( 232323 ) 2024/11/11 01:14:32 2 00 なぜ「ハイブリッド車」はガソリン車よりもちょっと高額? 何年乗ったら“モト取れる”? メリットばかりでないHVの注意点とはくるまのニュース 11/10(日) 20:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d3f66f5c3ba0d9a1f747931f220e1892cd34654b |
( 232326 ) 2024/11/11 01:14:32 0 00 国内の新車市場ではBEV(バッテリーEV)が徐々に普及していますが、現在の主役は、やはりハイブリッド車でしょう。
ただし、エンジンとモーターを組み合わせる精密な「ハイブリッドシステム」を搭載するのですから、純ガソリン車とは違う取り扱いの難しさがあるようです。
一体どのようなことに注意すべきなのでしょうか。
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ハイブリッド車のエンジンルーム
ハイブリッド車のメリットとして思いつくのは、「低燃費」や「燃料代が安く済む」「(車検や自動車税で)税金の優遇措置が受けられる」といった経済性の良さでしょう。
また、「EVモード走行の静粛性」もメリットのひとつとなっており、深夜の住宅街などでは騒音被害を軽減し神経を使わずに済みます。
複雑な機構を搭載することから、ハイブリッド車は新車時も純ガソリン車より価格が高いのですが、下取り価格も同車種のエンジン車と比べると高めに査定してもらえます。値落ちがしにくいのも、乗り換えを考慮すればメリットのひとつといえます。
その反面、ハイブリッドならではの注意点もあります。中古車販売店のスタッフD氏に聞いてみました。
「長く保有することを前提としてハイブリッド車に乗るのは良い選択だと思います。ただし5年以内にクルマを乗り換えるという人には、実はハイブリッド車はお勧めできません。
というのも、ハイブリッド車のウリである経済性を5年程度では回収できないからです」
5年以内の所有では、ハイブリッド車の最大のメリットであるはずの経済性が得られないとはどういうことでしょうか。
「まずは、購入するときの価格差です。たいていのハイブリッド車は同車種のエンジンモデルより価格が50万円前後高い傾向にあります。
年間の税金や日々の燃料費などでこの差額を埋めるには、相当走り込んでも追いつけません。
もちろん下取りも少しは上乗せされますが、中古車の場合は程度や走行距離も査定額に加味されます。
ハイブリッド車だからと過走行になってしまえばマイナス査定になってしまいますし、ちょっとした修復や故障の修理費などでは、むしろハイブリッド車のほうが部品代も工賃も高くつくことがあります」(中古車販売店 スタッフD氏)
最近のクルマはさまざまな運転支援システムや安全装備が搭載され、純正バンパーなどの交換部品価格が高騰している事情もあり、ちょっとした修理でも高額な支払いになってしまったら、燃料費の差額などあっという間に帳消しされます。
「また、ハイブリッド車には2種類のバッテリーが搭載されています。1つは駆動用のメインバッテリー、もう1つは電装部品やシステム自体を起動させるのに使用する補機(補器類)用バッテリーです。
よくハイブリッド車の回生システムなどで減速エネルギーを充電にと聞きますが、あくまでもメインバッテリーの話で、補機用バッテリーは通常のオルタネーターで発電し蓄電されます。
しかしハイブリッド車は電力を多く消費するシステムを多く搭載しているため、エンジン車よりもバッテリーの消耗が激しく、ガソリン車よりも早めに補機用バッテリーを交換する必要があります」(中古車販売店 スタッフD氏)
また、中古のハイブリッド車はさらに慎重に選ぶ必要があるといいます。
「駆動用のメインバッテリーの寿命は約10年といわれますが、初期のモデルはさらに耐用年数が短いでしょう。
購入してすぐにメインバッテリー交換で数十万円が必要になったら、せっかく中古で安く手に入れても意味がなくなってしまいます」(中古車販売店 スタッフD氏)
「また中古車は、乗り出す前にしっかりとメンテナンスすることを前提に購入してください。
法定的にはどの店舗でも納車前点検などは実施しますが、油脂類はもちろん、消耗品を新品に交換する、弱点となりそうなところは事前にメンテナンスしてもらうことで、より安心してお乗りいただけると思います」(中古車販売店 スタッフD氏)
※ ※ ※
ハイブリッドのウリであるはずの“半EV的”な部分が、実は一番の弱点となってしまうようです。
トラブルの発生を下げるために、特に中古ハイブリッドは少なくとも補機用バッテリーを新品に交換してから乗るのが良いでしょう。
くるまのニュースライター 金田ケイスケ
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( 232327 ) 2024/11/11 01:14:32 0 00 =+=+=+=+= ハイブリッド車はやはり車の使用環境に寄りけりだと思いますね、燃費が良いとは言ってもごく短距離しか走行しない日常使いの車では燃費は下手をすればガソリン車よりも悪くなる。毎日一定の走行距離がある使い方であれば燃費も良く経済的なメリットも感じるかもしれませんが。まぁちょい乗りしかしないのであれば完全なEV車の方が選択としては良いかもしれませんね。ハイブリッド車はどうしても車としてのエンジンとモーターが共存するシステムなのでガソリン車よりも部品点数が多くなり価格が高くなる、燃費程度ではそれを補うほどのメリットを得るには相当な走行が求められる。 私はMT車しか選択する気は無いのでハイブリッドなど考える事無いのですが。
=+=+=+=+= 現在販売してる車ではほぼトヨタ車のみですが、AC100V・1500Wのコンセントがあるのがハイブリッド車の強み。 1500W電源は家電のほぼ全てに給電できるので、災害時の停電対策に重宝します。 ウチはそれが一番の理由でハイブリッド車のシエンタを買いました。 前はホンダのハイブリッド車もコンセントがあったのに、最近の車からはオプションでも付けられなくなった。 フリードにもコンセントがあればシエンタでなくフリードを買ってました。
=+=+=+=+= AQUAに乗っていますが、ハイブリッドは元を取る仕組みのシステムじゃ有りません。11万キロで駆動用バッテリーを交換したが20万円。補機バッテリーも高いし燃費節約分が消えた思い。ただモーターアシストはEV並に滑らか。上り坂で超低速を維持するのも簡単です。時速100km超えるとアシストは弱く加速も緩慢ですが、それ以下ならアクセルもガソリン車より軽く踏むだけで済むので疲れません。そこを評価出来ない人は買わない方が良いでしょう。
=+=+=+=+= コストとかで考えると大差ないのでしょうが、過去にガス欠と長期間停電を経験した自分としては、少ないガソリンタンクでもガソリン車並の距離を走れるようになった事は革命的だと思います。車内にポタ電機能が備わったと考えれば、ガソリン発電機としても使えると言うことでライフラインにも使える訳です。そういった方向での開発におおいに期待しています。
=+=+=+=+= コストはそこまで気にしてないのですが 自分は単純なものでメーターにリッター30kmとか表示されるとやはり気分が良いものです その分故障箇所が増えるだとかメインバッテリーが高額だとかそういう事はともかく、日々のガソリン代が減るとやっぱり気持ちが良いです
=+=+=+=+= 車にもよるでしょうが、私の50エスティマは13年20万キロになったときにガソリン添加剤を1000キロ位入れ続けてエンジンマウントを交換したらめちゃくちゃ調子よくなりましたよ。
ちなみにエンジンマウント交換は30000円。 足回り部品も少しずつ交換してますが、トータルでもおそらく10万円もいってないと思います(オイル交換などは除く)。
私自身がドライブ好きなので同じ走行距離で考えるとハイブリッドにしたら確かにガソリン代は変わるかもしれませんが、それだけもっとたくさん走ってしまったら意味ないので私はガソリンエンジンの方が性に合ってるのかも。
=+=+=+=+= HV大盛況ですが、ライフスタイル次第では?
私は毎日乗りますが、1回の乗車は5キロ・10分程度。走行距離が短すぎるシビアコンデションになります。これだけ短いとフルでエンジンを使っても距離が短すぎるのに、HVになんてしたらエンジンは殆ど作動しない事になってしまいます。
短距離・短時間走行が多い人はHVにしない方が良いと思います。
=+=+=+=+= ちなみに年数じゃなくて走行距離ですよ。 11年乗ったステップワゴンは深夜の国道だと13km/L走ってくれました。 その後HVノアに変えて7年目ですが22km/Lなのでガソリン価格高騰の昨今はとてもお財布にやさしいと思います。ワンタンク950kmの走行可能距離は遠出の際は心強い。
=+=+=+=+= HVに乗っているが、個人的には、静粛性のポイントが高い。
ただ、あまり長距離を乗らないためか、点検の際に「バッテリーの充電が低いです。バッテリーが劣化してしまうので、頑張ってもっと長距離を乗ってください。」と言われる。
ほぼ毎日乗っているが、それではダメみたいで、「長距離乗れ」と言われる。 だからといって、無意味に長距離を乗るほど暇ではないし、地球環境にだってよくないだろう。
「長距離乗る人向き」なら、売るときに言ってくれたり、パンフレットに書いてくれたらいいのに。
=+=+=+=+= 「中古車販売店 スタッフD氏」の解説をそのまま記事にしたようだが、 >補機用バッテリーは通常のオルタネーターで発電し蓄電 トヨタ日産ホンダのシステムは少なくとも違う。HVシステムのリチウムイオンやニッケル水素バッテリーで回生したりエンジンで発電した電力は蓄電し、そこからDC-DCコンバーターで補機用バッテリーに充電される。
>エンジン車よりもバッテリーの消耗が激しく、 >ガソリン車よりも早めに補機用バッテリーを交換する必要があります アイストの度にセル回す内燃車に比べると補機バッテリーの負荷は大幅に小さく、交換費用も国産車なら2万円以下、交換目安も3年から5年で同じ。
取材した内容についてはちゃんと裏をとって頂きたい。
=+=+=+=+= 30プリウスに乗ってた時に一時的に片道3キロの会社へ通勤に使ってましたが、夏場だったので朝からエアコンを使いながらだと半端なく燃費が悪くなった。 短距離、信号待ちもあり昼休みは車内でエアコンつけっぱなしで40分と一番悪条件だったのが燃費の悪化になったようです。 補機とハイブリッドバッテリーの両方に負担かける使い方をやっていたワケです。 燃費、リッター9と最低な結果。 通勤距離が伸びた今は夏場で同条件で使用してもリッター18。 チョイ乗りには不向きなハイブリッドと感じました。
=+=+=+=+= 補機バッテリーは60プリウスやアクアで新車購入で半年以内でバッテリー上がりが問題になってる。 燃費を重視しすぎてエンジンを止めすぎるので補機バッテリーに蓄電できないソフトになっているのが問題。 長時間乗る人は問題ないけどチョイ乗りの多い人や長期間乗らない人はハイブリッドは向かない。 営業車や長時間乗る方はハイブリッド一択。
=+=+=+=+= ガソリン代で元とる発想は古いです 静粛性やストレスのない乗り心地、買取価格の高さとか、そんなところですよ アイドリングストップが、ないのも大きい とはいうものの、最近のトヨタ車はアイドリングストップやめてきてますね ややうるさい3気筒のヤリスクロスとか、ハイブリッドの恩恵が大きいです
=+=+=+=+= 新車の価格差を含め、手放すまでのトータルコストを計算するとガソリン車の方に軍配が上がる。 ガソリン車との価格差を燃費の差だけで埋めるためには10年程度では追いつかない。 目先の燃費だけを気にするタイプにはお得な感じがあるのかもしれないが、長く乗るタイプの人にはガソリン車の方が断然安い。
=+=+=+=+= 燃費で元を取るのに価格差がどうとか今時考えないでしょう。ハイブリッドに変えてから毎月の燃料代が半分近くになりましたね。あとはリセールも良いし、いつ起こるか分からない災害時の電源車としても考えて購入しました。静かなんでアイドリングも気にならない。あえてデメリット言うなら暖房がなかなか効かない所かな。ガソリン車と違ってエンジンが常に回ってないから水温が上がらないから。でもシートヒーターとかハンドルヒーターもありますし、気にはならないレベル
=+=+=+=+= >>ハイブリッド車だからと過走行になってしまえばマイナス査定になってしまいます
ユーザーによって走行距離に違いはありますけど、同じユーザーなら同一の走行距離で比較しなければ記事になりません。
また単純な内燃機関でも年間2.5万kmから最高は4.4万km走る私の場合は、確かに3年も乗れば下取りに期待できなくなりますけど、ハイブリッドなら必ず元を取れます。その間の加速力の良さや満タンから空になるまでの総走行距離は、車を防災用品として見た場合に何にも変えられません。5年14万km走った今でも駆動用バッテリーの劣化は僅かだと思います。と言うか2トン超えていながら今でもゆっくり地方を走れば25km/lは走ります。
前車は15万キロ程度で追突され廃車になりましたけど、やっぱりバッテリーの劣化は気付かない程度でした。
走行距離が少なくても防災用品にはなります。
=+=+=+=+= ガソリンの低燃費車が1番いいよお 軽とか1500あたりのターボの方が。
燃費うまく走れば14kmから21km走るし、 我が家の軽と1500ccのダウンサイジングターボは15年200000キロヘッチャラです
エアコンとホイールベアリングと消耗品修理くらいですかね 知人がフィットハイブリッド3代目?乗ってましたが、バッテリーはダメになるし駆動系はおかしくなるしでひどかったらしいですよ
プリウスも初代と2代目はゴミです 3代目もクタクタでしょうから、 やはり車は年数ですよ 部品もなくなるしね。
私はメカいじり好きなので、ハイブリッドの電気いじるのは怖いが、バイクや車は分解して直せるから普通のガソリンがいいかな
最近は2030年までにガソリン廃止が怪しくなってきましたね
=+=+=+=+= 私は3代目のプリウス未だに乗っているけど、15年24万キロですが今のところメインバッテリーもインバータも問題なしです。でも、ディーラーの整備士の方からは、メインバッテリー10万キロで交換した例とかも伺ったことがあります。いつ壊れるかはわからないとのことでした。
=+=+=+=+= トヨタのハイブリッドは回生ブレーキのお陰でブレーキパッドもローターもほぼ減りません 補器類もベルトやセル、スターターといった定番の定期交換品が一切無し ある程度乗ったら普通に元が取れます とくに後者のパーツは距離乗らなくても経年でダメになってくるものなので、そういう人にもクリティカルです
=+=+=+=+= 小型の車であれば、軽とか1.2Lであれば普通のガソリンで十分では。ハイブリッドやEVはともかく必ず車重が重いその分燃費はわるいし、タイヤは確実に2倍はやくすり減るでしょう。車検代やタイヤの交換頻度を考えるとしいてハイブリッドというだけで高値つかみをすることはない。ただし、自動車会社の意見が効いたのか、ハイブリッドは重量税がタダという裏ドラがある。政府のやることは理解できない。ハイブリッドでない方が車重が軽く道路を傷めないのに重いハイブリッドの方が重量税タダとは。こんな本来税ができあがった当時の趣旨を捻じ曲げているのが自民税調です。
=+=+=+=+= 何年でモト取れるか。タイトルだけ見てだが。 HVなら燃費向上によるガソリン代削減で、PHEVならメリットはガソリン代と電気代の差額で決まる。メンテナンス費用に凄く大きな違いは無い。 ので、何年と言うより何キロ走ったか。 家のPHEVだと、キロ当たりのガソリン代と電気代の比は家の深夜充電なら3:1ってとこだろう。電気比率が上がればよりメリットは出やすい。差額30万円なら7~10万kmが損益分岐かと。HVは燃費が倍になって差額10万円位とすりゃ5万km位か。 月数十、数百km位の日常使いでは手放すまでにモトは取れんだろう。
=+=+=+=+= ハイブリッド、燃費だけでは無いと思います。 モーターアシストの加速力は坂道とか高速の合流とかでとっても助かってる。 もたもたすることが無いです。 街中の渋滞時もモーターのみの走行で車内が静かなのも良いです。 買い替え時の売却価格(下取りでは無い)もガソリン車との差額は車種によるけどかなり違う。 日々の燃料費の負担少ないのは財布だけでなく精神的にも優しいです。 そんなこんなで私はハイブリッド一択ですね。
=+=+=+=+= EVの記事になるとHVが最適解という意見が集まりがちですが、HVはよく言えば良いとこ取り、悪く言えば双方のデメリットを引き継いでいますからね。 ほとんどの乗り方でガソリン車に対してガソリン代で元は取れないはずです。 自分はEVの充電インフラや充電時間の課題が解決したら純ガソリン車から一気にEVに乗り換えるだろうなと思っています。
=+=+=+=+= もうかれこれ、10年くらいPHEV乗り継いでいるけど、元を取ろうなんて考えた事ない。 それより、ここ最近代車などでガソリン車に乗って思うのは、排ガス規制をクリアする為、1800ccクラスでも軽自動車みたいな制御になって、アクセル踏んでもスロットル制御が入り全く加速しない。 加速させようと、キックダウンしようとアクセル踏み込むと、多分踏み間違いと認識されてるのか、シフトダウンどころか、燃料がカットされ全く加速しなくなる。 今後は、排ガス規制に有利なHV、それもシリーズ式のように、エンジンは発電用でモーターで走行するような車じゃないと、走りは楽しめなくなるのかもしれない。 ある整備士系の、ユーチューバーの方が言っていたのですが、最近はMT車でもスロットル制御が入りすごく乗りにくい車になってると。
=+=+=+=+= HEVとエンジン車をコスパで選ぶ際は「12Vバッテリーの交換」を加味しないとダメ。 ディーラーの人に「リセールバリューで回収可能」と言われたけど嘘でした。 親父は年間5000kmしか乗らないのに出力でハリアーHEV選んだら2年でバッテリー交換になりました。 結局コロナでローンが払えなくなってすぐ手放したけど。
バッテリー寿命の原因はクーラー。 ガソリン車だったらエンジンの動力で直接ファンやコンプレッサーを回すけどHEVはエンジン停止中にも冷房掛ける為にその動力はバッテリーから供給してるからヘタリ易いと思ってた。 アイスト付きガソリン車だったらアイストをキャンセルして12Vバッテリー寿命を延ばしたり汎用品の流用ができるけどHEVはキャンセルしようがない。
電動車もメリットがないわけではないけど金が無ければ無難にガソリンエンジン車を選ぶべき。
=+=+=+=+= 50プリウスのハイブリッドバッテリーは20万km超過車両でも故障事例ほぼ無しってディーラーもプリウス専門店も言ってるしそれなりに信用できると思うよ。52型プリウスPHVは北米でのプリウスの平均走行距離を踏まえて30万km無故障を目標に開発されてるそうで、60型は普通のHVがそのレベルでの設計とか。
=+=+=+=+= 記事としては、軽い気もします?HEVの長所は、今みたいなGS150円より高い時代と、回生ブレーキに依るブレーキパッド減らない、エンジンオイルは汚れにくい等々、維持費はトータルで安くなるから、タクシーでもHEVを採用しています。HEVバッテリーは10年ではなく20万〜28万kmが寿命、、単純にサンデードライバー、月500km以下ならガソリン車一択、月800km以上なら減税も考えたら3年で元取れると思います。
=+=+=+=+= 経済性のみを追求するなら、年1万キロ程度で5年落ち位の車両価格が下がったハイブリッドに乗るのが一番。 よく「中古のハイブリッドは壊れる」なんて言う輩居るけど、そんなに簡単に壊れるなら売れないやろ? ホントに壊れてしまった方が言われるのは仕方ないが、壊れる時点での走行距離考えれば十分に役目を果たす。 もう8年乗ってるけど、税金も保険もガス代も安いし、軽より快適に乗れるし悪いとこは何一つ無いよ。
=+=+=+=+= 今乗ってる車試乗車で実燃費計算して ハイブリッドモデルと実燃費5リッターくらいしか変わらないから年間1万キロしか走らないから 10年乗っても40万ペイ出来ないからガソリンでいいやってなったな
=+=+=+=+= ハイブリッド分の上乗せされた金額は50〜100万円でガソリン車もリッター15〜18キロは走るので差額で計算すると元は取れないです。 さらにバッテリーを定期的に交換したり重量が増すのでタイヤの減りも早い まだハイブリッドの良さがわからないです
=+=+=+=+= この記事で指摘していることは、よく承知していたので、ガソリンとハイブリッドを経済的に比べたら総合的にはガソリンの方が経済的です。 ここのコメの人は、「コンコルドの誤謬」に囚われているようで、静粛性だの経済的メリット以外の部分で優れているなどと自分の間違った選択をしたことを認められないようですね。
=+=+=+=+= ハイブリッド乗ってますが、13年超でも超過課税がありません。ただ、メインバッテリーを交換するにあたりディーラーが在庫を探し回ってくれたけど交換費用が約15 万円+工賃。 頻繁に距離を乗る人にはオススメですね。
=+=+=+=+= 今のトヨタでATなら絶対にハイブリッド一択だと思う 航続距離が長いのと、下取りが高いので元が取れる 加速もガソリンのモデルよりは良いし、欠点らしい欠点は無い
=+=+=+=+= めちゃくちゃな記事だな これで稼ごうと思ってるところが不況を感じさせる なりふり構わずってところか、、、
ハイブリッドの過走行はそもそも元取れてるし、売るときの査定は比較にもならない モーターを使う分耐久性は伸びるよね うちのプリウスを見ると60%以上モーター走行してると表示されてる 丁度リッター30㌔の燃費 どう考えても特しかない これで売るとき高いとか、、、、
走る楽しみを犠牲にしてないのに維持費でも軽自動車より安いからね
=+=+=+=+= 12万kmざっと10年で元が取れると計算しHVを買いました。ガソリン節減は予定通りです。現在11年経過で13万km弱ですが、燃費性能は全く低下していません。どこまで持つか分からないものの、電池が効かなくなったら普通のガソリン車になるだけのことです。
=+=+=+=+= 損得勘定でしかかんがえてない人はガソリンで十分ですのでそちらをお買い求め下さいませ それと中古の安いガソリン車を買う時にはあと数年で自動車税は上がりますので分かった上で買いましょう ハイブリッドなら税金は上りません それなのに乗り潰すのがエコだと騒ぐのは買えないからでしょうかね 買いたいけど奥さんが怖いとか ネットの中で騒ぐしかないのはかわいそうだな
=+=+=+=+= 30プリウス本日手放しました。 13年、30万キロ、オイル交換のみのメンテで不具合0でした!トヨタハイブリッド素晴らしいです! 今日からまた、新しいトヨタハイブリッドです。
=+=+=+=+= 一般には、10年以内に15万~20万kmは走らないと差額は回収出来ないと言われてますよね。 これはガソリンの時価と乗り方次第で距離が変わりますからね。
=+=+=+=+= >補機用バッテリーは通常のオルタネーターで発電し蓄電されます。
自動車評論家を名乗るなら、少しは自分で学べよ! 補機バッテリーはメインバッテリーから充電するのであって、補機用オルタネーターなど無い。 セルモーターも無く、数十Aも流すエンジン始動が必要ないから、補機バッテリーの負担は少なく、普通に乗っていればガソリン車より持ちは良いよ。
=+=+=+=+= プリウスは20万〜30万キロでバッテリー新品交換となりますがその費用は15万円前後と意外と安価です。
テスラのバッテリー交換は200万円位するらしいですね。
=+=+=+=+= 高価でも普段の燃料費とか使い勝手、中古市場価格考えりゃガソリン車との価格比較だけで論ずるのもナンセンスかな。 ディーゼルとガソリンの比較の方が面白い。
=+=+=+=+= 「何km走れば元が取れる」とか「何年乗れば元が取れる」と言う記事がジャーナリストは好きだが、そもそも論で一般的な乗り換えスパンで売ればハイブリッドの方が買い取り価格が高いので無意味な話になる。 実燃費の違いも大きいし、買い取り値も違うんだから比較記事は机上の空論でしか無い。
=+=+=+=+= ちょっと考えれば元が取れるわけないのに、 コスト意識のない人が世の中に大勢いる証拠だな。 それなら純ガス車のすっきりとした乗り味を楽しんだ方がいいのに。 別に速いでもなくただただ「ガソリン代ケチれます」って、 傍から見ても、車も乗ってる人も全然うらやましくない。
=+=+=+=+= で、何年乗ったら元が取れるんです??
乗り方によって一概に言えないとは思いますが、記事にこの命題を付けるなら平均的な場合で良いので指針を出して欲しかったです。
=+=+=+=+= 燃料の元を取ると考えて車に乗る人はほとんどいないと思う。買うときには一度は考えるかもしれないが、数年乗ってたら買ってから何回給油したとか覚えていない。
=+=+=+=+= ウチは年間5000キロ走らないけどハイブリッドにしましたよ。 走らないから燃費なんてなんも気にしてませんが、静かだったりの面でハイブリッド。 100V使えるしね。
=+=+=+=+= HVは代車で30プリウス乗った程度ですが、、、 モーター走行の時は静かだけどエンジン始動してる時の絶妙に耳障りな音が気になりました。 これなら純ガソリンMTでぶん回して良い音聞いてる方が良い。 ※個人の感想です
=+=+=+=+= 10年くらい前にホンダのディーラーでフリードのハイブリッド車とガソリン車の価格差をガソリン代だけで元を取ろうとしたら12万キロを弾き出しましたよ。
=+=+=+=+= シエンタは重たいけどハイブリッドのおかげで走り出しはスムーズに走れる。 ハイブリッドに慣れるとガソリン車のスタートがもどかしく感じるよ。
=+=+=+=+= もう去年あたりからHEVが新車の半分超えてんだからHEVで良いんだよ 中古の需要もHEVのが大きく=値が良くなるということなんだから
=+=+=+=+= ハイブリッド車のメリットとして他には重いバッテリーを床下に収納しているおかげで重心が下にあるおかげでブレずに運転しやすい。
=+=+=+=+= ガソリン代の先払いなので10万キロ以上必要でしょう。中古のアクアがコスパ最強の理由。駆動用バッテリーは交換不要が大半。心配なし。
=+=+=+=+= >補機用バッテリーは通常のオルタネーターで発電し蓄電されます。 こんなコメントするような中古屋に聞いてる時点で記事の信頼性はゼロ。ハイブリッド車にオルタネータなど無い。高圧バッテリからDCDCコンバータで12Vを作っている。
=+=+=+=+= プリウスなら中古でも大丈夫でしょ。 10万キロまで、駆動用バッテリーは余裕でもつらしい。
もしバッテリー交換が必要になったら運が悪かったと諦めましょう
=+=+=+=+= 私は走行距離は少なく、HVの価格差など到底元は取れませんが環境問題から鑑みてガソリン車など論外です。 PHVにしたいくらいに思ってます。
=+=+=+=+= 毎日乗る人、年20000キロ以上乗る人ならハイブリッドが良い、と車関係の人が言ってました、たまにしか乗らないとバッテリーだめになるみたいです、私にはむいていないみたいでざんねん
=+=+=+=+= ハイブリッド車は13年ルールが無いのですよね。但し、バッテリーは高くつく、買い替えたい時期に売るのが一番ですね。
=+=+=+=+= 補機バッテリーに関して、日産じゃないか? トヨタの場合、補機バッテリーは、負荷が少なくシステムが起動できればOKで、寿命は倍ほどに長い。
=+=+=+=+= なぜガソリン代で元が取れる取れないの話をしてるのだろうか? 手放す時、HVとガソリン車とでは車両価格以上の差が今では出てるんだよ。
=+=+=+=+= 故障時やたかがバッテリーでの交換費用等… 複雑構造になればなるほど何年乗ったらなんて計算は馬鹿馬鹿しくなるよ。 修理に出したら目ん玉飛び出るくらいになる場合かなりあるし。
=+=+=+=+= ガソリン代で元は仕事で使用とか距離走らないと厳しい。だけどBOXタイプなら下取りが良いのでは無いでしょうか?
=+=+=+=+= 金持ち連中が、仲間内で談合してるから高いだけ!住宅は、基準をあげて大工を締め出し、メーカーで! リフォーム業者を強盗事件で徹底的に悪いイメージを付けて締め出し、メーカーが、リフォーム総取りになる。金額は高くなるわね。早いうちに廃業してたから良かった。マスコミは上手い事何かを潰す時には、大騒ぎする。1流住宅メーカーは、棚からぼた餅だわね~
=+=+=+=+= >よくハイブリッド車の回生システムなどで減速エネルギーを充電にと聞きますが、あくまでもメインバッテリーの話で、補機用バッテリーは通常のオルタネーターで発電し蓄電されます。
いいえ、ハイブリッドにはオルタネーター自体存在しません。 駆動バッテリーから変換して補機用バッテリーを充電します。 よっくまあそんないい加減な事をぬけぬけと記事に書けるよね。恥を知りなさいよメディアとして
=+=+=+=+= ハイブリッド乗ったらガソリンはちょっと乗れないわ!燃料代はともかくとして、給油の回数が減って手間が減った!
=+=+=+=+= トヨタ認定中古車のハイブリットがコスパ最強だと思うが、いかがでしょうか?ハイブリット保証で安心ですよ。
=+=+=+=+= 単に給油回数を減らしたい 本当にいちいちガソリンスタンドに行くのが面倒なんですよ 給油回数が減るだけでも買う価値はあります、私にはね
=+=+=+=+= お金ではありません。 ガソリンを節約すること自体が、僅かであっても環境貢献への義務だと思っています。
=+=+=+=+= 元を取る為の車選びか。別に高給取りではないが未だにガソリン車一択です。好きな車に乗りましょう。
=+=+=+=+= 俺にとって、ハイブリッドは過給機だ。 年間18000キロ運転するが、もう、NAは乗れない。 次はターボ車で探すつもり。
=+=+=+=+= 乗り方にもよるが、ガソリンスタンドによる回数が減るのはメリットに感じる人もいると思う。
=+=+=+=+= >>>補機用バッテリーは通常のオルタネーターで発電し蓄電されます。
DC-DCコンバーターで駆動用のシステムから電圧を落として充電される
=+=+=+=+= ま~10万kくらい乗ってやっと経済的にはトントン。 都会に住んでいる人は、走行距離が短いから経済的にはデメリットしかない。
=+=+=+=+= ガソリン車よりも早めに補機用バッテリーを交換する必要があります ↓ 新車で買って9年目の車検で交換しました
=+=+=+=+= HV車乗る人はモト取れるとか考えないからモト取れるとか考えるような人は乗らない方が良い
=+=+=+=+= そんな事言ったら、電気自動車は何年で元取れるのでしょうか? 元を取ろうなんて、車生活が窮屈になる。
=+=+=+=+= 定期記事だね ハイブリッドシステムが故障しない前提だし まだまだガソリンエンジンが安心だよ
=+=+=+=+= ガソリン代で価格差の元を取るのは殆どのユーザーは無理だと思います。 結局メーカーが儲けるだけです!
=+=+=+=+= HVしか無い車も有るし、このメリット・デメリットをうまく取捨選択するのも難しい昨今
=+=+=+=+= もう、元を取る話しはええわ、、 ハイブリッドは静かやし、加速もよいし ええと思うで。
=+=+=+=+= そもそも元を取るためにハイブリッドを選んでいない。乗りたい車に乗ってるだけ。
=+=+=+=+= ハイブリッドで燃料費の元をとろうと思っている人ってそんなにいるのかなぁ?
=+=+=+=+= 環境に優しいガソリンエンジンの軽が一番いいな。
=+=+=+=+= 10万キロ以上のらないと、ハイブリッドはメリットありません。
=+=+=+=+= まだ元すら取れてない中古車の多さよ。 先のことはわからない。
=+=+=+=+= ハイブリッド車で元を取ろうなんて、 発想が20年ズレてて笑える。
=+=+=+=+= 新車の話かと思ったら最後は中古車の話になってた。なんか違う
=+=+=+=+= 私は250ccのバイクに乗ることにした。クソ燃費が良い。 通勤ならこれで十分。
=+=+=+=+= やっぱりガソリン車が一番安くできるな
=+=+=+=+= メリット、デメリット両方あるから 不毛な議論なんよな。
=+=+=+=+= ハイブリッド車は10年落ちを狙え
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