( 232357 ) 2024/11/11 01:46:33 0 00 =+=+=+=+= 販売側の都合は分かるけど、消費者側の都合はどうなってるんだろうね。経済合理性のない乗り物は補助金や政策でブーストしても行き詰まりが来るよ。
高い金払ってるのは、それが高性能だからではなく、リセールバリューが高いから、買い替え時に負担する費用が少ないから。一部のお金持ちを除けば、庶民は車の性能が良いからと2倍3倍の金は出せない。自動車はあくまでも人やモノを運ぶ道具であり、ぜいたく品ではない。
金持ちの道楽で選ばれる車はどうかしらないが、庶民が利用する車はまだまだガソリン車が望まれるだろう。
=+=+=+=+= 東南アジアの都市部は、都市化での大気汚染問題や一部の国は原油の輸入問題があり、BEVは一つの解決策。中国や東南アジアには、BEV用の希少元素があり、再エネ産業にも使われる電池産業も育成したい。まあ、どの国も、日本の昭和の経済成長のようなことをしたいわけで、ガソリン車よりBEVには波及効果が期待できる。
=+=+=+=+= タイは商用車と乗用車の販売台数を区分してなくて販売トップはトヨタのハイラックス。FORDや三菱のピックアップトラックも上位に食い込む感じ。他もタクシーやレンタカーで使われる車が販売上位。EV販売は個人が買う人気の乗用車がそれを押しのけられる位に国民所得が上がるかが鍵。BYDはトラックも売る言ってるけど他社は無理だしBYDも200万ちょっとで出せるかどうか。ローン審査の都合でその位の価格に抑えないと審査が通らない。
=+=+=+=+= タイやマレーシア、インドネシアはBRICS加盟申請していますし、中国とASEANの間にはACFTAも締結されていますから、中国市場に加えて東南アジア市場でもトヨタ以外の日本勢は中国勢にやられそうな気がします。中国勢の台頭によりトヨタは安泰でしょうがトヨタ以外はもしかしたら日本以外では売る場所がない事態になる可能性もあるのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 中国が内燃機関車では競争出来ないがBEVでは可能大は正しい。 内燃機関車は排ガスや燃費などで多くの規制を受けており、欧州を先頭にますます規制は厳しくなってる。技術的には日本メーカーは強いしこれこそがマーケットの参入障壁であるがBEVはゼロエミなので参入障壁は低い。 日本のメーカーがBEV普及に後向きな理由に言い方を悪くいえばこの既得権を維持したいこともあろう。 だがBEVが安価になれば、電気代はガソリンよりも安く一旦インフラが整えばユーザーのメリットも多く普及しやすい。 またタイ政府はバンコックなど都市部の酷い大気汚染解消には日本と違いBEVに前向きに成らざるを得ない理由がある。
=+=+=+=+= 昭和55年に免許取って6年落ち中古の4枚ドアケンメリGTXをオヤジに買ってもらいました。それからバネ抜いたらキャブ変えたりを繰り返しながら数台のガソリン車に乗り時代の変化でターボ車とか乗ってガソリン撒き散らして来ました。この調子だと免許返納までEVなんて乗らずガソリン車で逃げ切れそうです。
=+=+=+=+= トヨタは10〜15年後、今のような世界の自動車メーカーの中で抜きん出た存在ではなく、数ある中堅自動車メーカーの中の一つに落ちぶれる。
今のトヨタはハイブリッド技術で何とか食いつないでいるが、それも時間が経てば不可能になる。なぜなら将来的に、トヨタが得意とするHEVからテスラや中国の自動車メーカーが得意とするBEVへ、人間が運転する自動車からAIが運転する自動車へのパラダイムシフトが起こるからだ。
そして、BEV用のバッテリーの開発・量産技術や、自動運転技術といった分野の技術に特に秀でていないトヨタが落ちぶれるのは当然だ。
15〜20年後には、トヨタが中国の自動車メーカーに買収されているかもしれない。トヨタをはじめ日本の自動車メーカーはあまりにも保守的すぎだ。
家電もスマホもコンピューターもドローンもAIも造船も原子力も航空宇宙産業も、日本は中国に敗れた。次に敗れるのは自動車産業だ。
=+=+=+=+= そもそも中国でEVが一気に伸びたのは、都市内でのPM2.5対策の一つ。郊外に粉塵対策を施した新型の発電所を作り、市内では排ガスをばら撒く車を締め出す。他の対策と合わせて、今では都市の空気はかなりマシになった。 今後は、同様のことを東南アジアの大都市でも行うことになる。さらにその発電所には中国資本が入ってきている。日本企業は警戒が必要。
=+=+=+=+= 現在のタイの首相であるペートンタン氏は、あの親中のタクシンの次女です。 タイ貢献党は中国共産党と深い繋がりがあり、現地生産やインフラ整備に中国企業の進出が活発になっています。 タイは自動車関税がとても高いので、基本的に現地生産です。売りっぱなしの中国EVに対して、リサイクル含めどこまでタイが対応出来るかはちょっと疑問です。
=+=+=+=+= EVはタイからの輸出用。 ASEAN各国の本命は軽量屋根付きEVです。 どちらにも欠かせないのがリチウム。 リチウムが大量に眠っている可能性があるのがプーケットの北のパンガー県。 でもタイ政府は観光優先で大量のリチウムを使うEVに提供するのは消極的に様に見えますがさてどうでしょうか?
=+=+=+=+= 中国の場合、電力の自給率ってほぼ100%に近かったはず。
更にエンジン車から有害物質を除去する触媒を換金してしまったりするから、都市部のエンジン車からの大気汚染が深刻になっていた。
それがEVの起用により改善されたから中国はEVに力を入れてる。
=+=+=+=+= >販売したEVの台数分だけ2024年中にEVをタイ国内で生産しなければならない 恐らくこれが出来ないEVメーカーが出てくるでしょうね。 NETAとかタイ工場を建設もタイ国内の生産台数が上がって無いし、中国本土での給与未払いが起きてる… タイではEVの値引き競争状況ですから数年と言わず来年辺りはEVの優劣が決まるのでは体力のあるBYD位しか生き残らないでしょ。 タイ製造できない課徴金はどうなるか…
=+=+=+=+= 中国EV車化の発端は*PM2.5が中国かう飛来してくる言うて、日本筆頭東アジアで中国を非難して騒いだからやんけ! 中国はその非難に応えるためにEV車化進めて北京に青空を取り戻させた。 近頃は日本国内でうんともすんともPM2.5の話が出んがな。 ほんま、ようやってくれたわ。おかげで日系の車会社が傾きかけとるがな、ホンマにいらんこと言うてえらい目に遭っとるやんけ。
*微小粒子状物質(PM2.5)とは、大気中に浮遊する小さな粒子のうち、粒子の大きさが 2.5µm(1µm=1mm の千分の 1)以下の非常に小さな粒子のことです。 その成分には、 炭素成分、硝酸塩、硫酸塩、アンモニウム塩のほか、ケイ素、ナトリウム、アルミニウ ムなどの無機元素などが含まれます。
=+=+=+=+= 取り敢えずハッキリと言えるのは、中国から途上国に流して欧米に輸出しようとしたり、欧米に現地工場作ってもどのみち規制入るよ 日本くらいだよ、中国や途上国とまともに価格競争してきたのはね 他国はこの流れを拒否すると思う 中国が自立して地産地消すればするほど欧米は益々敬遠する ドイツやフランス辺りが目茶苦茶拒絶するだろうにw 途上国から途上国に流すにせよ、途上国で現地生産するにせよ、どのみち先進国も現地生産を多角化する 民主党時代に家電メーカーは素直に現地生産多角化すればよかったのにな まぁ自業自得だよ 中国に固執したり非正規搾取に明け暮れてルーチンワークしか出来ない正社員を量産してたんだからね 若者のスキル形成を軽視し使い潰した報いだね で、現地生産の多角化の先には純粋な技術競争が待ってる その頃当然、日本の製造業の工員は大変な思いをしてるだろうけど、自動車に偏重してきたツケだなw
=+=+=+=+= タイでも一般市民にとって自動車は決して安くない買い物。 一方、中国のEVメーカーは正に”雨後の筍”の如くニョキニョキ現れた。 今後BEVにとって苦難な時期もあるだろうが、その時中国のEVメーカーは”蜘蛛の子を散らす”様に我先に撤退しないで欲しい。 そうなるとメンテナンスもアフターも断たれる1番の被害者は中国EVのタイ人ユーザー。 ぜひ、”ユーザーファースト”の態度で臨んで欲しいもの。
=+=+=+=+= EVで1番高額なのは電池。量産化しないと安くならないから政策で大量生産してる中国には勝てません。ただ品質はカメラの電池代替品にしても直ぐに劣化して膨らんだりするありさま。まだまだ品質は、「やっぱりチャイナ」レベルです。車に使うのは怖いな。
=+=+=+=+= タイは今はChina寄りだからね日本からの技術提携もChinaには勝てません流れは高性能では無く安物にとなってるし円も弱くなったからね、性格悪い態度も悪いが安いは生活に貢献してるしね。 散々今の年寄り達がやりきって来た経緯もあり取って変わるのは仕方がないかもよ、嘆く事でも無いが後から後悔する事になってる支援国の仲間入りをしたければどうぞご自由に、親日国が聞いて呆れるよね。
=+=+=+=+= 日本メーカーは技術力が無くEV開発競争に完全に負け、もはやまともなEVを生産する事ができません。HV車の竹ヤリで応戦し、後はただ指をくわえて見てるだけしかありません。
=+=+=+=+= EVに乗ると家充電でガソリン代の5分の1。初期投資の問題さえクリアされれば長期的にはEVの方が遥かにお得だからね〜^_^
=+=+=+=+= ev車なんて90年代に技術的な問題があるからとやめて、その問題も克服できていないのに、中国企業が「新しい」と銘打って作るんだから、なんとも言えない。
=+=+=+=+= タイは大丈夫なのか。中国と共にBEVを進めているけど、世界的にはすでに失速している。 タイは中国と心中するつもりなのか
=+=+=+=+= 内燃機関では日本ドイツに勝てない だから 国家戦略でEV開発 安全保障にも資するからね 日本の国家戦略はナニ?
=+=+=+=+= メイドインチャイナもまだまだチャイナタイマーが起動して燃え上がれ燃え上がれになるからあんなの乗りたいとも思わない。
=+=+=+=+= 数年後に先進国入りするかもしれないアジア諸国だから。活況なんですね。
=+=+=+=+= EVとか内燃機関とか関係なしに命が乗っているので中国製は買いません。
=+=+=+=+= 耐久性、安全性は大丈夫なのかな? 私は只でもいらない。
=+=+=+=+= こんな状況でアジア版NATOなんて不可能ですよね!
=+=+=+=+= 二週間前 退去に10日間滞在 電気自動車なんか殆ど走ってなかったぞ。 (笑)
=+=+=+=+= 中国のEV、だからなに?
=+=+=+=+= ガソリン車=ガラケー
=+=+=+=+= チャイナEVの爆発炎上が東南アジアでも頻発することが予想されますが、東南アジアの人達も大損害を受けなければ本土チャイニーズと関わってはいけないことに気付けないであろうことは残念です。
=+=+=+=+= 中韓のメーカーは日系企業の進出した地域ばかりを狙って 市場を盗ろうしてるよ
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