( 232437 )  2024/11/11 15:25:22  
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TVのコメンテーターは自分が有権者の代表みたいなコメントはやめた方がいい。世の中にはいろんな考えの人がいて、その集約の結果が衆院選で現れた訳だから、自分達の主張を通す為の妥協は必要だと思うが、例え死に票になっても少数政党は自分達の主張を貫いて欲しい。 

 

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SNSの普及などもあって、こうした番組への指摘なども増え簡単に制作側の偏りや誘導が思惑通りにならなくなってきているとは思う。 

ただこうして単に反与党の論客で固めているのは正直偶然とは思えないし、番組側の偏向はまだ続いてるように思う。 

メディアの報じ方もあってか、多かれ少なかれ与党の問題が盾になって隠れている問題も少なくはないし、公正公平な立場であるべきメディアにはしっかり与野党関係なく均等に報じて貰いたいところだ。 

 

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畠山氏の発言、正直行き過ぎだと思う。玉木代表が「どちらにも賛同できない」として自分の名前を書くのは、政治家としての姿勢を示す一つの方法じゃないかな?国民民主に投票した人に対しても、むしろ誠実な行動だと思うんだよね。私も昔、どうしても納得できない選択肢しかない選挙で白票にするか悩んだ経験があるけど、結局、自分が支持できる人の名前を書いて、少しでも自分の意志を残そうと思った。玉木代表の行動も、どちらかに妥協するより、あえて独自の立場を示す選択をしたんじゃないかな。 

 

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国民民主党の支持層は、自民党の政治にNOを突きつけたのであり、立憲民主党を支持しているわけではない。 

 

国民民主党の支持層は、安全保障政策やエネルギー政策などについて、どちらかといえば消極的には自民党寄りであり、立憲民主党政権など全く望んでいない。 

 

特に左派層は、立憲民主党と国民民主党が再び一つになって欲しい「願望」が強すぎる。 

せっかく国民民主党は中道路線ではっきりしたのに。 

 

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この人はたぶん、国民民主党が首班指名選挙で「野田佳彦」と書かないことが悔しいのだろう。決選投票で野党の無効票が続出すれば、自民・公明の相対多数で石破氏の選出が決まる。要は立民に協力すべきだと言っているわけだ(似たようなことは同党の小川幹事長も言っている)。しかし国民民主党と立民との政策距離は、特に憲法や外交安保をめぐって大きく隔たっているわけで、政策ごとの個別協議はありえても、首班指名選挙で立民に協力するほどの義理はない。 

 

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白票を減らすべきというのは、少し違う気がする。今回の衆院選も、カネに汚い自民に対して、現実的な政権運営力がない立憲とその他少数議席の野党とでは、どこにも入れたいと思う政党がないという人も一定数いるはずで、あえての白票というのはある種のメッセージになる可能性もある。 

玉木さんも政策ありきで判断するとの考えから、下手にどこかに絞って迎合したくないという前提のことであり、この意図は国民民主の衆院選をとおした主義主張を見れば、一貫性を感じる。 

 

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番組を偶然見ていました。畠山澄子さんの意見に驚きました。首相指名は、自分の党に投票するの 

が常識でしょう。大体、第一党である自民党と立民党とでは数に相当差がある。立民の野田さんを総理指名したら、行政府はめちゃくちゃになる。 

しかし、 TBSのこの番組もよくも、次から次に反体制派のコメンテーターを引っ張り出してて、 

偏った評論を展開しますね。感心します。 

 

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決選投票になることが確実でそれは「石破」か「野田」の選択になることはほぼ確実。その中で国民民主は党議拘束をかけてまで無効票になる「玉木」と書くと公言している。自民と立憲民主のどちらにも与したくないというのは分からないではないが、無効票にするということは「自分には選べません他の人の判断に従います」ってことで選択の放棄である。ただの批判するだけの野党ならそれでも良いかもしれないが、責任ある政党だというのならば責任を持って選択すべきだろう。別に「野田」とかけとは言わない、「石破」でも自分たちの判断を示すべきであろう。 

今後も難しい問題でどっちを選べば良いのか分からないような時に選択の放棄を続けるつもりなのだろうか。 

 

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なぜ左寄りのメディアや評論家は一様に自公が過半数を取れなかったことは国民の総意だから、野党第一党の党首に投票すべき、さもないと首班指名票が死に票になり、国民民主に投票した方に無責任と言うのかな?私は国民民主に投票したけど、立民に投票したわけではなく、立民が政権を取るくらいなら自公少数政権で国民と政策ごとに合意させて政治を前に進めてくれた方がよほど良いけどな 

 

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自民か立憲が選択の全てではない玉木雄一郎という票を無駄になっても決戦投票で入れると言うのは第三の道を示すという意味では有効であると思います。それが有権者の民意であり国民が望んでいることです。立憲政権を目指したいのならなぜ今回の選挙で立憲が単独過半数を取れなかったのかを考えるべき。 

 

 

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辻元清美、吉岡達也が設立した非常に偏った団体、ピースボート代表がテレビに出て逆の立場の人が出ないなんてあるまじき事態 

サンデーモーニングっていう名前で反政府のステマする方があるまじき 

別に出てもいいけど、ちゃんと両方の意見を言える民主的な番組を作ってほしい 

 

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首相指名選挙をめぐり、現状の背景にある要因の一つとして、野田さん・立民首脳部が野党をまとめられなかったこともあると思います。 

野田さんは、党首に指名された当初から野党共闘をスローガンに挙げながら、自民党批判に終始していた。自民党を糾弾さえしていれば他の野党もついてくるとでも思いあがってるのかと感じるところが言葉の端々にあった。 

自民批判は良いが、併せて野党の要となり得る玉木さんやひねくれ者の馬場さんらに歩み寄り、しっかりネゴシエーションするべきだったと思います。 

一方、玉木さんが自民との連立に参画するのメリットはせいぜい大臣ポストを得るくらいしかなく、政策政党のポジションも微妙になるので、参画しないという判断は適切だったかと思う。 

与党が自滅により過半数割れした結果によって、無理に連立に参画しなくてもも党の政策を実現しようとする果敢な姿勢も感じれます。 

 

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私は国民民主に投票しましたが、玉木代表の考え方を支持します。支持した有権者に対する行動としては間違っていないように感じます。 

疑問なのはこのコメンテーターや横田記者のように政権交代のために立民に投票せよ!と言わんばかりの発言の方がよっぽど間違っていると思います。立民支持者として発言するのであれば個人のYouTubeなどで勝手にやってください。公共電波はあくまで中立の立場で客観的な意見のみ聞きたいです。 

 

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決選投票で玉木と書くことか民主主義ではないかと思いますが。 

与党自民党はいやだが、立憲も違うって思っている人の声が国民民主にいった。 

立憲の野田氏が自分に入れて貰いたければ、政策協議で一定の合意をするとか、野党連携が出来るよう努力しなければいけない。 

何の合意もなく、決選投票でのだと書くなどあるはずとない。 

それをすれば、ただの野合。 

政権を奪取すれば、何とかなるなど甘過ぎ。 

国民の心は、離れていく。 

民主主義は時間が掛かるが、丁寧なプロセスの積上げが必要。 

結果、自民党が利することになってもしょうがない。 

 

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これまでは自民でしたが、初めて国民に入れた者です。 

自民には入れたくない、立憲は論外ということで、対決より解決を目指す玉木さんに託すことにしました。私のような方は多かったのではないかと思います。 

今回、国民民主が首相指名選挙で、自民や立憲に投票したりでもしたら、裏切られた思いをするところでした。 

与党と距離を置きつつ、是々非々で、国民に有益な政策を提案、実現してほしいです。 

 

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ピースボートは辻元清美さんが若い時にやっていた活動です。当時、辻元さんを見た旧社会党の土井たか子さんの目に留まって政治活動に参加し、自衛隊反対の活動もしていました。 

しかし、ピースボートの船が中東アデン湾を通過する時に、自衛隊の保護を要請し、ダブルスタンダードとの批判を浴びました。 

 

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個人的な意見としては全く問題ないと思います。 

 

但し「私達有権者は」と有権者代表のように語られると一気に違和感が出てきます。 

私も有権者の一人ですが玉木さんの投票行動は是だと思っています。 

 

個々の考え方の違いは認めないといけないと思います。 

 

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畠山澄子氏の発言に対する反論として、まず国民民主党の玉木雄一郎代表が「玉木と書きます」と述べたことは、彼の政治的立場を明確に示すものであり、党首としての責任を果たしていると言えます。彼が自民党や立憲民主党に投票しない姿勢を貫くことは、党の独立性を保ち、支持者の期待に応えるための重要な行動です。 

 

また、民主主義のプロセスにおいて、各政党が自らの立場を明確にし、有権者に対して透明性を持つことは非常に重要です。玉木代表が自らの名前を書くことは、無効票ではなく、彼の支持者に対する誠実な対応であり、政治的なパフォーマンスではありません。 

 

さらに、畠山氏の発言が自民党に利する行動と批判することは、玉木代表の政治的信念を軽視するものであり、民主主義の多様性を尊重する姿勢に欠けています。各政党が独自の立場を持ち、それを貫くことが健全な民主主義の基盤を支えるのです。この番組は毎週毎週偏見報道が過ぎる 

 

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自由民主党も立憲民主党もどちらも選べないから、唯一国民民主党の玉木雄一郎を選ぶものと思われます。公党の意思表示です。今回の総選挙の小選挙区において、投票所に出向いた多くの人は、自由民主党を選べないから立憲民主党を選んだ場合が多かったものと推察します。もし、国民民主党にもっと多くの候補者を立てられるだけの資金力と人材があれば、選挙結果は自由民主党、立憲民主党にとって、とても恐ろしいものになっていたはずです。今回は立憲民主党は漁夫の利を得ただけですから、今後は気をつけた方が良いと、お教えしてあげてください。 

 

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どうしても立憲政権作りたいんだな。 

 

基本政策の大きな所が異なる政党の連立、あるいは首相指名してほしいんなら、それなりの大義名分を示さないと。 

 

1993年の細川内閣誕生の際には、思想的に自民or非自民の枠組みではなくて、『思想信条の違う政党の連立政権は臨時・緊急の事態にしか通用しない、経済対策など懸案事項を遅らせている政治改革を早期に処理する「特命政権」として、院内会派「さきがけ日本新党」が「政治改革政権の提唱」』という第3の道を掲げて、この一点があったからこそ、理論的には烏合の衆ではなくなった。 

 

30年前にできたことが、今できてないな。 

 

 

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サンデーモーニングがこうした批判をするということは、むしろ国民民主党が国民の利益を考えて行動している証拠なのかもしれませんね。ピースボートの共同代表の意見に対しては、「玉木代表の立場や信念をもっと理解してから発言すべきでは?」と感じます。民主主義のプロセスを重視することは大事ですが、最終的には有権者の意志が尊重されるべきです。偏った番組で取り上げられることで、かえっていろいろなことが見えてきますね。 

 

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逆だろう、連立も選挙協力もしていない政党の代表を首班指名する方がおかしい。そうするのであれば、選挙前にその政治的枠組み又は当選後の協力先を明示して選挙戦を戦うべき。 

”国民民主は対決より解決”をスローガンとして戦ってきたのだから首班指名で2度目も玉木で良い。少数政党でも国民の為に実りある政策提言を行い実現する。この姿勢に有権者の多くが共鳴したことを忘れてはならない。 

特に立憲民主党はただ政治改革と選択的夫婦別姓を唱えるばかりで、経済面では表立った主張をしないが、増税論者が多い中、党内が一致しているとは思えず共に政治を行うのは無理だろう。 

 

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国民民主と立憲民主が実質的に同じといえるほど目指す公約が同じではないのでから、議席を減らして過半数を割ったとはいえ最大勢力である自民党が政権を取るのが民主主義では? 

国民民主が玉木に投票すると公言しているのだから、立憲民主が玉木と書けば政権交代は実現できる。 

第一党でない立憲が政権を取ることを正当化するなら、立憲より議席の少ない国民が政権を取ってもいいはず。 

 

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サンモニも偏ってますから、番組識者が「あるまじき発言」と言ってバッサリ切られてもしょうがないですよね。。 

 

さらに、このような偏った内容はリトマス試験紙のように番組の立ち位置を露骨に示しており、その中で玉木さんを支持する人もいれば、サンモニ自体を肯定する人もいるでしょう。今回、私は玉木さんの意見を支持しているので、サンモニの有識者が中立性を欠いていると感じました。加えてサンモニの「有識者」と称される人々は番組出演者なので、出演を依頼する人に気に入られないと番組に出れないのは事実なので、実際には特定の利害関係者のために発言していると私は感じました。 

 

視聴した方も、その偏向性を理解した上で、どちらの意見に賛同するかを判断するしかありませんよね。 

 

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この件に関しては、国民民主に投票した人の中でも賛否が分かれ、どちらかと言えば今の姿勢を貫いている姿を評価している人の方が多いのではと感じます。 

このコメンテーターの方は有権者の代弁をしているようで、その実そうではない。 

一方で、自民と立憲の政策に大差がないことも影響しています。野党第一党として対立軸を明確化し、国民や維新と政策一致が出来ない以上、野田さんを指名するなどあり得ないというのは普通ではないでしょうか。 

 

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この前の選挙を受けての新しい顔ぶれでの首班指名で一応名目上は連立も無い状態になっている。国民民主は選挙から自民や立憲を中心とした連立政権に言及しておらず、政権交代をとは訴えていなかった。自公は政権維持を訴えており齟齬はないが、問題は立憲で彼らの主張は政権交代こそが政治改革としており、自党で過半数が取れない事が明白であったことから連立にならざるを得ない状態にあったわけなのだが選挙ではどこが中心になってとは言っておらず野党陣営内でも敵対して攻撃していることが多かった。いの一番に玉木が両方とも国民民主を書くと言ったわけで、どこが中心と言ってなかった立憲が国民民主で固まろうと一歩引いて野党に頭を下げれば政権交代は可能だった。政策ではないものを目的化した立憲がお粗末だっただけの話かと思う。 

 

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同じ結果が出せるのなら付随的効果も考えて無効票を投じる意味はあると思います。無効票は石破さんに投票するのと同じ結果を導くと思います。加えて石破さんはベターではあるがベストではないとの意思表示も出来ると思います。 

 

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さらに「私たち有権者は、民主主義のプロセスとして必要だから、これにコミットしましょうと。その中で、1票の格差の話とか、白票をなるべく減らしていこうとか、投票を増やして投票率上げていこうというのをやっていた中で、そのプロセスの最後の最後で、そこを無駄にするような、事実上無効票になると分かっている票を投じたり、結果としては自民党に利するような行動をするというのは、私は最終的にはそれってパフォーマンスじゃないかなって思っていますし、受け入れたくないなと思っています」と続けた。 

何を言うかと思えば、選挙の在り方なんか数の取り合いでしかないのだから、無効票や少数派の意見を取り入れない事が間違い。 

無効になる事=無駄ではなく有権者との約束を果たす事がパフォーマンスと言うなら、あなたの意見は、パフォーマンスにすら、なり得ないではないか! 

 

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有権者の選挙権の行使の仕方として、白票というのは選択肢の一つである。白票は、棄権ではない。 

 貴方の気にいらないかもしれないが、白票を投じることは意思表示の一つである。 

 また、議員が首班指名において、白票を投じることも同様である。 

 例えば、その行動が、石破支持と同様の結果となるなら、そういう意思表示だと理解すればよい。比較第1党の党首なのだから、不自然ではない。ただ、積極的支持ではないことを表明することもありだろう。 

 野田氏には絶対に入れたくないけど、自公政権を支えるというスタンスではない これも、意思表示。 

 

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もし仮に、決戦投票で過半数を取らない限り誰も首班指名を受けられずに国会が空転し続けるというルールならば、消去法でよりマシな方に投票するのが責任ある態度であるかもしれないけど、多数決で決まるのあれば、無効票を投じることも態度表明としてはアリだと思う。国民民主のとった行動の評価は有権者の仕事であり、TVのコメンテーターにいちいち講釈されなくても、次の選挙でその判断は下されるであろう。 

 

玉木氏も言っていたけど、立憲民主は首班指名で協力をしてほしいなら、これまで時間はいくらでもあったのだから、選挙のずっと前からせめて国政運営にかかわる基本政策については、国民民主とすり合わせを行うべきだったんじゃないのか。 

 

 

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国民民主支持者ではないけど有りだと思うけどな。石破でも野田でも増税路線は変わらないから国民の為に一ミリもならない。最初から玉木と書くって表明してれば野党はまとまらなくても自民公明は水面下で玉木担ぐかって話になる可能性は0ではない。与党は石破では戦えない自覚はあると思うしでは代わりに私が総理にってなりたがる人も今は居ないと思うから可能性はある。 

 

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自民党が嫌で他ならどこでも良いのならば立憲は200議席近く獲得出来たと思います。 

自民党は嫌です。立憲民主党も嫌ですという民意が国民民主党の躍進を支えたと分析しています。 

もちろん国民民主党以外にも議席を増やした政党もある中で比例票が伸びなかった自民党と立憲民主党は支持をされていないと受け取ります。 

そのどちらかの党首に首班指名決選投票でどちらにも入れませんという選択肢を取ることは民意だと思います。 

マスコミは旧態依然とした形を求めていて新しい形を作る発想力が無いから批判に走るしか方法がないのだと私は思います。 

 

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実態は拮抗とまではいかないけど、簡略化すると自民が5、立憲民主が4票持ってるところに、国民民主の1票をどうするかで事態が変わる可能性があるというキャスティングボートを、少数政党として握った状態。そこで自分の1票を最初はともかく2択となる決選投票でも自分に入れたら結果は自明 

だから「自分は選択せず、ほかの人たちの選択に任せる」の白票よりも、「自民優位なまま、を選択する」白票に近い 

 

選挙結果を、「自公が過半数割れして「非自民、特に立憲民主が数を増やした」その結果を尊重したらどうか」と見るなら、自公政権の維持に動く国民民主には批判がいく 

「別に政権交代まで望んじゃいないし、立憲民主が比較第1党にまで勝ったわけじゃないし「率では国民民主が伸ばした」」と見るなら、自公政権でいいし国民民主の好きにすればいいとなる 

上記2つはやや「現野党」側の見方なわけだけど、自公政権支持者なら 

国民民主ありがとう 

 

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これについては榛葉氏も会見で言っていたが、もし野田氏を首相にしても、現在の参院は自民が過半数獲得してるんだから、すべての法案を参院で反対して一本も通させずに、結果として立民の政権担当能力が無いとして自民の安定政権にもっていかれてしまうよ。国民民主に投票したのは政権交代を期待したのではなく、手取り増の政策を期待したのであって、どの党と組もうが公約を実現してくれればよい。 

 

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左派の方々は自分達は善であり絶対である、反対者は悪であり許さないという認識が往々にしてあります。 

古くは日本赤軍や連合赤軍の事件など。 

でも世の中は複雑で立ち位置によって変わるということをわかっていないんです。 

今回国民民主に投票したのは中道右派から中道の方でしょう。これらの方々は中道左派〜左派の立憲民主党には与みしません。もし国民民主が立憲民主に協力すれば国民民主が支持を失うのは明白です。もちろん、自民に与すも同じです。 

それが国民民主執行部はわかっているから第3の道を取らざるを得ない。 

それに対して自民は自社さを受け入れたことがあるくらいですから、なりふり構わずすり寄って飲み込もうとするでしょうね。 

左派はそれを非難するだけで自民党の清濁合わせ飲む的な芸当はできないので、またも置いてけぼりとなるわけです。 

 

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私は国民民主に2票(選挙区と比例)入れましたがこの対応が正解だと思っていますし、今のところ国民民主に入れて良かったと思っています。 

玉木代表や馬場代表に入れることを批判している人って立憲共産支持者だけでしょう。自民にも立民にも入れたくない人が維新や国民民主にいれているのだから支持者の意見を反映するならこの対応が当然。 

 

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マスメディアには重要な社会的責任があるのに、ピースボート代表の無責任な発言をそのまま放送する「サンモニ」の姿勢には疑問を感じます。民主主義の根幹である首相指名選挙について、もっと慎重な議論が必要です。視聴者の方々に誤った印象を与えかねない番組作りは改善すべきだと思います。 

 

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本来なら無効票になる投票は好ましくないのは確かだと思う 

でも今回の選挙に関しては、立憲が議席増やしたとはいえ比例票はほとんど増えていないって事は民意として立憲の支持が増えたわけじゃない 

 

多くの選挙区で自民と立憲の一騎打ちだったせいで選挙区は立憲比例は国民って人が多かった結果だと思う 

もしかしたら選挙区は白票で比例は国民や、維新、参政党って人も居たかもしれない 

それなら石破さんや野田さんに投票するのは民意にそぐわない事になる 

 

もし仮に全ての選挙区で国民民主が候補を立てていたらもう少し議席を増やしたかもしれないし、立憲と票が割れた結果、自公の候補の当選が増えたかも? 

 

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最近はテレビのコメントを盲信する層が減ってきたような気がする。 

そろそろプロパガンダの装置としてテレビは機能しなくなってきているのだと思います。 

 

インターネットの普及により、情報の民主化が進むと言われて久しいですが、ようやく実効性が伴ってきたと思います。 

 

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立民の人は恥ずかしくないのかなと思う。自分たちが政権をとりたいので票を入れない人を悪者扱いするとは、なんとレベルの低い。それでも国会議員なのかと思う。 

 

別に立民にいれなければ、自分の党に入れれば法律違反でもあるまいし。人を恫喝するつもりだろうか。脅して非難して自分のところに票を入れろなんて、到底民主主義ではない。 

 

自民が多数派を占める事になれば、それは立民にNoと言われていることでしょう。 

今回野党が得票をのばしたのは、立民に政権をとって欲しいからではないとおもう。 

 

立民の議員は全くとんでもない。こういう事を言ったりしたりしているから、国民から立民が不人気なことをなぜわからない。 

 

政権取ること自分たちに利益になる事を優先するその姿勢、露骨すぎて、全く立民には嫌気がする。 

 

 

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立民支持者がこんな発言するんだと思ってます。 

 

いっそ、野田総理を担ぎ上げて、国政停滞させた上で参院選になれば自公の議席伸ばせると思ってます。 

 

国民民主に投票した人は、自民ノーよりも、立民ノーの有権者の投票行動の結果だと理解してほしいけど、立民支持者的には都合が悪いからわかってくれないのだと思ってます。 

 

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首相は、間接代表民主制度のもとで選出される。 

有権者から選挙により信託を受けた議員が、その責任と見識により選出する。 

自民の候補、立民の候補、自党の候補を選出する自由と義務が課されている。 

このような現行憲法の政治的自由を脅かす言説がまかり通る事実が、 

この国のジャーナリズムの知的水準の低さと、 

いまだに健全な議会制民主主義が確立されてない原因を、 

浮き彫りにしている。 

 

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もし日本が大統領制で直接選挙で選ばれるとして、投票総数の過半数でなければ決選投票が行われる場合を考えると、なんとなく理解出来なくはないね。たとえどちらの勢力にも賛同できなくても究極の選択をするべきってのもわかるね。だって総理大臣を選ばなきゃならないんだもんね。 

 

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私は畠山氏の意見に同感です。国民民主の政策は与党よりのものが多い。でも自民の裏金に関する問題等で与党を批判し、選挙では躍進した。今自民党にすり寄れば国民が離れていくからおおっぴらにしないだけで、自民に与している。玉木氏はとてもずるくて目立ちたがりの人に見える。「103万円の壁」にだけ国民の意識を集中させるやり方は小泉劇場のよう。パフォーマンス色が強いと思う。 

畠山氏はお若いのにメディアで自分の意見をはっきりと言えてとてもしっかりされていて好感が持てます。 

批判を気にせずこれからも頑張って!!! 

 

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自民、立憲と今後政策本位で協力すると発言している中でどちらかに投票するのは結果、政局本位になる矛盾が生まれるから避けたい部分もあるでしょうし。政策本位で今後話し合う上で投票されなかった党に対して禍根を残してしまうのも避けたかったと思う。 

 

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>結果としては自民党に利するような行動をするというのは、私は最終的にはそれってパフォーマンスじゃないかなって思っています 

ってどういう事? 

別に今回の選挙は自民にも立憲にも入れて無いけどこの人は立憲に有利になるならイイと言う事? 

そして、決選投票になるのは仕方ないだけどそこで二人から選びなさいという制約はないハズです。 

さらに選挙で白票を無くす努力は政治家そして政策を作る政党としては当然かもしれないけど国民にも白票を入れる権利(何処の政党や候補にも賛同出来ない)という意思を示す権利があると私は思います。 

こんな、自分の考えを常識の如く伝える様な人が報道系の番組の有識者として出演しているのか解りません。 

個人の考えですがこの人は降板して頂いた方が良いと思います。 

 

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本来ならその通りだと思う 

 

だけど、今、喫緊に必要な政策を進めるためには、ここで国民民主がどちらかに舵を切るのはいかがなものかと…… 

 

と言うのも、旧民主党時代も自公政権も、選挙時の公約と実際に行われた政治はかけ離れたモノだったから 

つまり、権力があっても政策が実行されないか、骨抜きの政策になってしまうのが常だった 

 

……で、足りないのは何かと言ったら、議論でしょ 

議論…… 

つまり、政策の理を突き詰める作業が圧倒的に少ないからこうなってる 

 

国民民主が一時自民党に利する形になっても、議論を日本の政治に取り戻せたらそれはそれで大きな意味があると思う 

だから、首班指名選挙の決戦投票で無効票を出しても良いと思う 

今の日本に必要なのは形よりも質だから 

 

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今の法律の中では、国民民主の投票行動は理解出来る。ただ、首班指名において、決選投票になった場合は、必ずどちらかに投票しなくてはならないという法整備は、今後必要だと感じる。 

 

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所属党主に首相指名投票は当然、とは驚くべき考え方でビックリです。 

今衆議院選挙での争議点は多々あるでしょうが、最大の主旨は自民党独裁政権下での、裏金を含めた闇のお金の問題を質すため、自民党政権に聞く耳を持たせるための選挙だったと思います。 

 

その野党としての主旨・名分を反故にして、首相指名で自党の党首に投票するのは、自民党の党首に投票するのと同じだということも理解されないのでしょうか、だって誰も過半数を得られなければ、最終的には多数派党首が首相になるのですから。 

 

野党がいつまでも、我が我がと烏合の衆である限り、自民党腐敗政権は安泰です。 

 

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維新も同じように党代表を指名すると報道あったけど 

維新にも同じようにバッサリ!!やってくださいね 

 

それと同時に他党に頼む立民の姿勢をどう捉えてるのでしょうか? 

 

維新も国民民主も立民の選挙姿勢など厳しく批判してますが。 

公共の電波なのですから、偏らない思いで報道してくださいね。 

 

来週が楽しみです 

 

 

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規程に従って上位二人に絞って再投票という手続きを尊重すべきだ。 

もちろん棄権する選択肢は残るし、許される。 

しかし、上位二人以外の名前を書かせるというのは如何なものか。 

上位二人のうちのベターな方を書くべきだ。 

どちらがベターなのかわからないのなら棄権すべきだ。 

 

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「浮かれた部分があったと思う。反省をしないといけないし、自分を戒めていきたい。冷静さを失った行動だったと思う」 

浮かれて冷静さを失っている方がこれまでのように改革を進められるのだろうか勢いを失うことは間違いないだろう 

家族を裏切り女性を軽視し有権者の期待に影を落とした 

進退は政党に委ねるのではなく潔く代表を退く方が良いように思います 

 

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政権交代を望む人って国民民主も必ず立憲だの共産との野党連合に加わる前提で物事を考えてるよね 

なんでこんなにも自分に都合の良い感が方しかできないのか不思議で仕方ないのだが 

将棋で相手が思う通りに駒を動かさなったら将棋盤をひっくり返しそうだ 

 

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最初の投票で自党の党首名を書くのは当然だろうけれど、決選投票となれば、どちらかに投票しなければ、棄権するのと同じであると思います。是々非々と言いながら、自民党も立憲民主党も敵に回したくないとも取れるグレーな選択は日和見的であり、日本国の代表を決める選挙でのこの態度は、やはり公党としておかしいと思います。 

 

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有識者またはコメンテーターは自分が重要視している意見を述べるときは、あくまで個人の意見として発言すべきです。自分の価値観をあたかも国民の声のように、または客観的な意見として述べることは公正な報道とは言えません。テレビ局は人選に注意すべきです。TBSは偏向報道だという批判が多すぎます。 

 

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自分達の思い通りにならない展開になったり、なりそうになったりすると相手の意志を無視して断罪するような発言をする。しかも、その発言は常に上から目線で世論を間違っているかのように誘導する。 

そもそも共産党や社民党が推す立憲民主党に与したら国民民主党としての理念が崩れる上に彼らに投票した有権者を裏切ることになるのがわからないのかね。 

 

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国民の意思が反映される国政選挙と政治の流れを決める首相指名選挙とでは話が違うということを玉木氏は理解していない。 

決定票をもつ政党が国民の望んでいない現実離れした愚策を主張し過ぎて、結果として何も変えられないただの少数野党に成り下がっているのであれば、決定票も何ら価値のないただの感情票に成り下がってしまうのだと思います。 

 

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投票したい立候補者や政党が無い人が多かったと思う 

それを反映されるのが白票であり無効投票だ 

これをさせないようにする事が本当にやるべき事なのか? 

杓子定規に決まりだからではなく見直しの時期なのかもしれない 

 

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いい加減、野党連携なんぞするから逆に国民の不信を煽っていると気づいたほうがいい。 

与党を蹴落とすことがゴールではなく、その政党がその後にどんな政治をするかが注目されている。「政策の壁を越えて」などと言っていてはその政党の政策を支持した有権者を裏切る行為であり、任せたくとも任せられなくなる。共産党まで含めた連携など怖くて仕方がなく、投票できるわけがない。 

自分たちの政策に責任を持ってほしい。 

 

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底が浅いな、比較第1党は自民党で第2党の立憲民主党とは大差ですよ。国民は自民党中心の政権維持に少なからず頼っています。国民の眼は政党それぞれの政策に対して敏感に反応し始めているとも言えるが欧州並みの連立政権に移行するにはまだまだ時間を掛けないと駄目でしょう。自民党が失点重ねたらこれからは政界再編含めて日本の政治が益々流動化するかもしれない。民意に寄り添いすぎて日本を危うい方向に引っ張られては政治家を選んだ意味が無いのです。グローバルな国際社会において外交・防衛・経済等が重要で都度都度に政治家は国益を最大限に考えての行動が求められるし、時には国民にとって非情な決断も下さなくてはならない。日本には天皇制があり、独特の歴史的国家観と価値観があると私は思っています、移民の多い欧州の政治体制とはそこが大きな違いなのです。短絡的な思考で政治の変革語るところ見るとそこの所の理解が足りないと感じます。 

 

 

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結局は自民党の補完勢力になりかねない国民民主党だが、少なくとも石破には入れないというのは、「自民ではなく国民に入れた有権者」に対する筋を通していると思う。 

国民民主の支持層が「自民寄り」も「立民寄り」も受け入れないのだとしたら「玉木」と投票するのは仕方ないだろう。ただ、結果として第二次石破政権の誕生に与する行動であるのもまた事実で、それはそれで支持者への裏切りともなりえると思う。 

 

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そもそも維新や国民民主は自民党に近い勢力。 

裏金問題が世間を騒がす前には自公政権の連立の一角に入りたくて仕方がない様子だったことは多くの国民が知っているはずだ。 

だからこそ、彼らは自民党の補完勢力だと一部からは見られてきた。 

今、国民民主が自民党を利する行動を取ったとしても、何も不思議はない。 

 

不思議に思うような国民がいるならば、それは選挙中の彼らの主張しか見てこなかった人たちだ。 

彼らの主張をずっと追いかけていれば、彼らがどのような主義主張、考え方なのか良く知っているはず。 

 

選挙中の主張にばかり注意して投票するのは大変危険だ。 

選挙となれば、国民受けしない政策は引っ込めて、国民受けする政策ばかりを全面に出してくる。だから国民は騙されたと感じる。 

国民民主で言えば、憲法改正(国民は血を流す覚悟を!)、原発新増設推進などなど。政党の主張は選挙前のものを特に入念に知る必要がある。 

 

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玉木と書いたら、すなわち無効票になると言っているのです。 

 

投票しないのと全く同じ。 

いくら御託を並べても、全く同じ。 

 

今の与党政権を何とかして欲しいと国民民主党に期待して投票した有権者を踏みにじる行為です。 

 

全ての党が国民民主党のように自党のことしか考えないのであれば、投票数が多い第1党の党首に自動的に決まるので、それでは投票自体が無意味となります。 

 

それでは民意と乖離するということです。 

 

せっかく与党を過半数割れに追い込んだのは、 

とにかく自民党に反省して欲しい(難しいかもしれない)、本当に変わって欲しい(無理でしょうけど)、何なら下野してもらってもいいくらいの思いがあっての投票行動であって、国民民主党を与党にしたいと思った訳ではないのです。 

 

躍進したから調子に乗りたくなるのもわかりますが、それでも裏切りと言っても差し支えないでしょう。 

 

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ゆ党という新しい立ち位置が明確になったのが今回の選挙だと思いますが、これを理解、許容出来る柔軟性が無い一部既存メディアはどうしても与党野党の枠組みにハメたがるし、かなりしつこい。 

 

非自民、非共産、非立民の受け皿が維新であり国民民主でしょう。 

 

与党と野党の間にたつのだから、外交安全保障やエネルギーで自民を補完し、福祉で立民と手を取り合い、経済で独自の主張をする。 

 

結構な事だと思います。 

 

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「TBSテレビ」のワイドショー番組「サンデーモーニング」に出演している「ピースボート代表」ってだけで「お察し」なんですが。 

極左の方からすると国民民主党の政策、思想信条は現在のリベラル左派政党である自民党より圧倒的に気に入らないでしょうね。 

ただ、メインの視聴者である高齢者層はピースボートの背景、自民党議員ひとりひとりの思想信条、国民民主党の政策など、ほとんどの方が何も知らずに「報道番組」を見ている気持ちになっていることでしょう。 

日本の行く末を考えると暗澹たる気持ちになります。 

 

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先の総選挙においても、ついうっかりや勘違い等々ではない、「敢えてわざと」無効票(白票を含む)を投じた方もいるだろう。 

無駄だとか、意味が無いと切り捨てる意見もあるだろうが、どっちも(どれも)いやだっていう意思表示は流されて変に妥協するよりは立派だと思うし、それもひとつの答えだと思う。 

自分の名前書くかは別にして、どっちも嫌だっていう意思表示することは自由権の範囲内では無いかと思う。 

それが民主主義でしょ。 

 

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有権者は石破に投票して欲しくて国民民主党に投票したわけじゃないでしょ。立憲と組んで野田を総理にすれば、共産党まで入って来て長期に政治が混乱するのは目に見えてる。 

そもそも自分の党首を総理することを目標にするのは政党政治の王道であって、なんら問題があるとは思えない。 

 

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バッサリ…と言ったってこの人誰だか知りませんが国民民主党に投票してませんよね?玉木代表がこれまでやってきた玉木チャンネル見てませんよね? 

私は今の自民石破首相も立憲野田代表も考えが合わないので玉木代表の国民民主に入れました。それで石破さんだの野田さんだのに入れたら投票した人への裏切りですよ。少数野党としてもどこへも恩を売らずに中立でいる方が政策を通しやすく公約達成に近づく。戦略と戦術に長けているだけです。 

 

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あるまじき発言はこの左コメンテーターの発言だろう。テレビ局の意に沿う自称「有識者」を集めて、いまだ、全共闘世代の総批判体制を維持しているこの番組は早く廃止するのが日本のためだと思う。あえて炎上発言を是認して視聴率を取ろうとする戦略もどうかと思う。 

国民民主党は憲法9条改正論議賛成、日米安保基軸の考え方で中国ロシア寄りの政権思想を相持つ立憲民主党よりは自由民主党に近い。 

立憲民主党の野田代表でなく自由民主党の石破首相と書く場合はこのコメンテーターはなんと発言するのだろうね。 

 

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自分は国民民主党に一票を投じました。小選挙区は白票です。 

首相希望は石破さんでの野田さんでもありません。なので玉木さんの行動に賛成をせざるを得ません。もちろん良い事では無いと思いますが、選択肢がこれしかないので。 

 

 

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報道番組に出る人が全て『有識者』とは思わない。 

今、立憲民主党の野田氏が首相指名で1位になったとして、どのような内閣を創るのか全く分らない。第2自民党の維新の会が自民党側なつくとどうなるか? 

国民のためになるかは疑問。 

あえて、石破氏にすることで、様々な法案を精査し全会一致に近づける事が可能になるのではと考えるが。 

 

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実際、国民民主に立憲か自民のどちらかに入れなければならないとしたら自民に入れると思うし、投票した方々もそっちを指示すると思う。 

そもそもそこで立憲に入れろって言うなら最初から立憲に入れてるだろうし。 

政策は自民だけど不祥事続きで今回は入れたくない、でも立憲にはもっと入れたくないって人たちの受け皿でしょ。 

 

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〉結果としては自民党に利するような行動をするというのは、 

 

畠山氏のように衆院選のときにもこの様な発言をする人っていたのだけど、だからなんだ、と思う。 

「自民党に有利となる判断はダメだ」というのが共通前提だとでも思っているのだろうか。そんな訳はない。 

ありもしない自分の願望を前提として他者を批判するのは愚かしい。 

 

死票を減らそうというのはこの国の制度設計の話であって、その制度の上で各権利者がどの様に自己実現しようとするかは自由である。 

短期的に第三者を利することになったとしても曲げないという選択自体は認められて然るべきこと。利するのが与党でも野党でも、そこまで含めての行使なのだから非難すべき理由がない。 

 

政党の行為に問題があるのであれば、ルールに沿って判断し、その点だけを批判すれば良い。 

自分の都合に合わない部分を混ぜ込んでどうあるべきかを説くなど実に愚かしいことだと思う。 

 

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この方が、個人の意見としてかつ国民民主に投票したというのであれば、自分が期待していたものとは違うと憤るのは理解できるんだが、(ここからは推測)多分立憲民主党に投票してるんじゃないですかね。それなら過半数取れなかった立憲に「喝」なんでは? 

 

某横田記者みたく政権交代さえすればいいという単純な考えは改めた方がいいと思いますね。まずは委員長を経験した人間を増やしたりして議員としての底上げから考えないといけないし、そのチャンスができたわけだから有効に使いましょうという考え方がいいのでは?左かかった人は性急な結果を求めたがるのも昭和の時代から変わらんですね。 

 

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「私たち有権者」って主語を大きくして話さないで欲しい、私は有権者の1人ですがこの判断は支持しています。 

 

仮に畠山澄子さんが国民民主党に投票した支持者であれば彼らのこの行動に対して反対意見をいうのも理解できるが、仮に他党の支持者や小数与党を実現したい側であれば単に自分都合の願望を押し付けてるに過ぎないのではないか? 

 

ルール違反ではないですし、彼らの行動に対して多くの支持者がNOを示すのであれば結果は次の参議院選にでも反映されるだろうから別にいいじゃない。 

 

「政治家としてあるまじき発言」などとあたかも誰もが納得しないかのようなように言わずに 

 

「自分はこの政党を支持していて、こうなってほしかったが国民民主党が希望通りに動いてくれなく残念です」 

 

っと自分目線からのをコメントをして欲しい。 

 

何がなんでも政権交代したいのは国民民主党のスタンスではなく、他党のものなんだから。 

 

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国民民主にバッサリ言うなら、維新はどうなんだ?と。 

 

党首の交代が確定、かつ、馬場党首の再出馬もないと公言してるのに、首班投票で馬場氏にする方針。 

なんかおかしくないか? 

自身の党の人間を投票するなら、次の維新の党首にしたい人を指名するのでは? 

維新に関してはほんとに意味がないことしようとしていると思う。 

 

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どちらかベターな方を首相指名したらいいんだけど、国民民主に投票した有権者にとっては、石破も野田も選ぶレベルに全く達していないと考えている人がほとんど。どちらも増税路線だし正にどっちもどっち。そういう意味で国民民主の議員全員は玉木雄一郎と書くことに対して全く違和感はない。たとえ誰かが利することになっても選ぶべきではない。 

 

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ひろゆき氏も提案していましたが、立憲が玉木議員を首相に選出すれば良いのだと思います。維新の馬場代表でもいいでしょう。 

 

政権交代が政治改革、というのが立憲の選挙スローガンでしたので、国民の票を無駄にしないために、ぜひ決断して欲しいです。 

 

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畠山さんは決戦投票は二人なんだからどちらか選べよって言いたいんだろう。さらに玉木さんに野党なんだから野党選べよって本心なんだろう。 

今回の選挙は自民党が自滅した。だから立憲民主党が支持された訳ではない。今回の選挙で自民も立憲もダメだから受け皿となって30議席近く獲得し、比例なんかお金が工面出来ないから場所や人数を考えて擁立したのにそれ以上に当選人数を確保してしまい、やむなくあふれた数を他の党にプレゼントしてしまった。貰った自民と立憲はラッキーって喜んでたからな。 

つまり国民民主党の政策が選ばれて議席増やした以上考えの違う党首を選べないよ。あと、野党共闘と言いながら国民民主党の選挙区に擁立した立憲。そこで議席獲得した国民の議員に立憲を支持しろなんて言えないわ。 

 

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決選投票での無効票は近い例で言うと民主党が下野し第二次安倍政権が決まった時や、民主党政権で野田佳彦氏が選出された時に参議院で発生していますが、その時この手の騒いでる人たちは何も言ってないんですよね。 

要するに都合が悪いから取ってつけた屁理屈で圧力をかけようとしている。 

そういう己の都合で発言がコロコロ変わる人に説得力はないです。 

 

 

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電波法を改正して厳格に適用した方がいい。 

番組ごとに特定の政党、思想を肯定するような 

番組を放送した場合は停波にすべきだろう。 

局全体になっている現状ではこの番組を規制できない。 

この番組は数十年、この手の放送をやっているが、 

どう見ても偏向の度が過ぎる。 

 

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この件に関しての玉木の最も正しかった選択は「党としてどこに投票するかを縛るつもりはない。各議員に個々人で判断してもらう」って言えば良かった。 

事実上の無効票入れます。って言うような奴が選挙を語るなってのは筋が通ってしまう。これが許されるなら「どこに入れても変わらないから選挙行きません」って言う人達を肯定することになる。 

 

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首班指名選挙で自党の代表に投票するのが基本だと感じる。 

番組を見ていたが、その時はこの方の仰っていた意味が全くわからなかった。あるまじき発言?玉木代表の発言は自分にとっては至極当然であり、「あるまじき」が理解できるまで時間がかかってしまった。左傾化を拗らすとココまで酷くなるのかを実感できて、この番組の存在意義が改めてよくわかった。TBSさんありがとう。 

 

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ヤフコメ欄は例によって国民民主党上げのコメントでいっぱいだけれど、第一回投票で自党党首の名前を書くのは当然としても、決選投票では2人の候補者のどちらかに投票するのが常道だと思う。そうでなければ、民主主義国家において民意の集約は図れない。国民民主党が立憲民主党と組むより自公と組んだほうが自党の政策を実現できると考えるなら、正々堂々と石破茂と書けばいいのだ。しかし、今後立憲民主党有利に政局が進む可能性も考えられるし、連合もそこまではなかなか認めないから、野党側にも片足かけておこうということなんだろう。簡単に言えば日和ってるのよ。 

 

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2回目の首相指名選挙は、1回目の上位2名の決選投票なわけでしょう?つまり、どちらかに入れるべき、ではないのかな。二人以外の名前を書くと言うことは、無効票とわかって投票することだろうから、なぜかすっきりしない。1回目なら自分の名前を書くのは分かるけど、どうなんだろう。 

 

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今テレビを見ていたら、この玉木氏が不倫していたことを認めたというニュースが速報で飛び込んできた。もう大笑いだ。政治家に倫理観は求められないということだろうが、日本国民ももう呆れるしかないのかね。結局、この男もカッコ付けの「口先だけ男」だったということ。議席が倍増して、イイキになった結果がこの体たらく。世の中の独身女性よ、口先だけでカッコイイことを言うとんでもない男を見極める術を、結婚前に養うべきですゾ。 

 

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必ずしも有効票を投じなきゃ行けないわけじゃない 

むしろ白票が有効票を上回ったら無効選挙としてやり直し選挙になる 

さらに投票率も上がる 

ただ税金をまた使わなきゃいけなくなる 

でも国民は怒っていて政治家はそんな国民に支持されてないというレッテルを貼られるわけ 

何が何でも有効票を入れる方がナンセンスだし選択を狭めて固定観念に縛られるだけ損とは思わんのか 

日本は一度白票やり直し選挙を経験した方がいいよ 

 

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言ってることは理解出来るし、上位2名の投票というのに別の名前を書くのは国民の模範となるべき国会議員が規定を平気で破るというのはどうかと思う。 

白票ならまだ理解出来る。 

 

しかし、 

結果としては自民党に利するような行動をする 

 

というのを見て結局は自民を貶めたいだけの薄い発言なんだということが透けて見えてしまう偏向報道ということがわかってしまった。 

 

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テレビ局は本来は両方の立場を平等に電波に乗せるべきものと思うけどな。 

このサンモニは極端に左寄りの意見しか出てこない。 

個人的には立民に利する行為は国民民主党には望まない。 

なぜなら立民は党内に左側の思想を持った人が多い。党の方針自体も共産党と選挙協力等を行おうとしており、衆院選で隠していた立憲共産党の顔が現れようとしている。 

それに野田さん。首班指名や参院選での選挙協力の話ばかり。国民の生活は全く無視。元々野田さんは増税論者。消費税を10%に上げることを主張したのは民主党時代の野田政権。 

立民は全く信じられないので国民民主党には野田佳彦を推して欲しくはない。 

 

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国民民主の支持者は今回の「玉木と書く」には割と支持してるんじゃないかと思う。 

サンモニ側としてはどうせ石破と書くとなったら批判できるし、野田と書くとなったら、思惑通りだしって思っていて、そのどちらでもなかったからのこの批判なんだろう。 

 

ってかこれに民主主義の何たら言うなら、国会の審議拒否だって同じように責められるべきなのに、野党側のそういった行動には何ら意見言わないですよね。 

 

 

 
 

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