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このテキスト群は、与党の過半数割れによる政権の変化を受けて、野党と協力して政治を進める必要性や、社会保障や税制、経済政策などに関する懸念や提案が多く含まれています。

与党と野党の協力や議論を重視する声や、国民の生活向上や過去の政治や官僚のあり方に対する批判、透明性や効果的な政策の必要性についての意見が見られます。

 

 

様々な視点からのコメントがあり、政治のあり方や政策についての深い議論や改革への期待が表れています。

また、与党や野党、個々の政治家に対する期待や批判、選挙結果に対する指摘や意見も多くあります。

 

 

(まとめ)

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与党の過半数割れにより、政権は野党と協力しなければ運営が困難な状況となった。2012年の衆院選以来、与党は数の力により、議論を回避することが可能であったが、今回はそうはいかない。与野党の熟議が深まることにより、本来の議会にあるべき討論が活発に行われる様になるだろう。このチャンスを活かし、立憲・国民両野党の頑張りに期待したい。 

 

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庶民の生活の確保をしてください。あなた方は金銭的にお困りでないかも知れないが 経済的弱者や 困ってる庶民をサポートしてください。闇バイトに手を染める人達が出ないようにしてください。党派の政策の違いを超えて 国民が普通に生きていける世の中にしていく最大限の努力をしっかりしてください 

 

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自民党が一党独裁じゃなくなったことで、これからは与野党で対話をしながら政治を進めていけるといいね。お互いの意見を取り入れることで、もっと多くの国民が納得できる政策が生まれると思うし、結果的に私たちの生活も良くなっていくんじゃないかな。これを機に、透明性のある政治が進むことを期待したいよね。 

 

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お互い「先生」とか「君」とか呼び合うのは止めにしないか。 

「先生と呼ばれるほどのバカでなし」に自ら望んで成っちゃった皆さん。 

一兵卒、一年生など、選挙の時の大法螺(国を変える・国民を守る・所得を増やす等々)は自分の力じゃ何もできないんだって。 

勉強を一生懸命して、党内での力を蓄えて、2期目3期目に行けるよう頑張って欲しい。 

 

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国民玉木氏のスキャンダルがもっと早く出ていれば、早く代表を差し替えて党として対応できた可能性が無くもないけれど。 

 

このタイミングでやられたら完敗。 

もっと前から分かっていたことだろうし。 

メディアと一体となった、財務省を起点の大きな権力利権構造に完敗しましたね。 

 

国民民主が党の判断でこの人を切り離すしか、選択肢は無いでしょう。 

政策で大きな支持を得ていても、今は赦す時代ではないので赦されず引き下がるしかないでしょう。本当に残念。 

 

本人が悪いのだけれど。 

このタイミングで出してくるメディアがいかに堂々と権力側にいるのかよく分かりました。 

 

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トランプ氏が大統領に決まり、世界は大きく動きつつある状態にも関わらず、日本は未だに与党、野党との駆け引きだの時代錯誤の事を一生懸命やっていたり、これが本当に先進国何ですかね? 

何か本当に民間企業はすごいけど、政治関連は三流国家だなと感じてなりません。 

 

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与党の過半数割れは、国民に取って良い方向に動く分かりやすい例かもと思いました。 

もちろん、過半数割れによって、国会で通過しない法案が出る等課題はありますが、今まで自民党が利権を当たり前に享受して進めていた政治から、多数の政党の参加によって少しでも国民に近い政策を考えてもらえるように期待するばかりです。 

 

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石破首相は国民民主の玉木代表と立民の野田代表と党首会談を行い今後の国会運営への協力を求めた。玉木代表が唱える所得税「103万円の壁」を破り労働者の手取りを増やそうとすると次の壁で社会保険料や扶養手当等で支出が増え手取りは上がらない。財務・厚労官僚は減税して減収になると危機感をあおり大反対する。この物価高では手取り所得の可処分所得が増えないと追いつかない。持続可能なら消費税を下げたり、ガソリン税の二重課税をやめたり、特に食料品や生活必需品などの税率を下げるとか分かりやすい政策をとって欲しい。石破首相には国民から「増税」ではなく財源の無駄な支出を抑え国民寄りの政策を取って欲しい。 

 

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与党の過半数割れにより、政権は野党と協力しなければ運営が困難な状況となった。 

とのコメントが良くありますがそもそも話し合いをほとんどせずに力押して法案が可決されて来た今迄の政治がおかしい訳でやっと良い状態になって来たのではないでしょうか? 

年収の壁(103万円問題)ガソリン税の減税など目に見えて分かる項目は国民にとって良い事だと思います。財源が無いとの声がありますがそれを考えるのが政治家(官僚)の仕事でしょう! 

各党で議案を持ち寄り、より良い日本になる様に頑張って欲しいものです。 

 

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民主党政権時代の決められない政治があって、安倍総理の長期政権があった。 

でも、長期政権は、忖度など色々な弊害があった。 

今回の選挙で大きく形が変わリ、政治資金の透明化や国民の所得増加など国民の期待は大きいかもしれないが、それが終われば、時が経つにつれ決められない政治と批判される展開が目に見える。 

国民の所得を上げるには、経済の活性化が必要であり、そのためには安定した政権で資本主義や自由経済を重視する政党が多数を占めることが不可欠である 

次回の選挙ではこのようになることを期待したい 

 

 

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この様なバランスになった事は良い事だと思います。各党の考えも多く取り入れる形になった事で一党支配の下での力の政治から知恵の政治と変わる事が望ましいし。103万の壁を低くする事で低所得者決め打ちの生活向上につながる事だと思います。 

 

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どうすれば減税できるのか考えて欲しい、人口が減っているのだから衆議院 参議院 県会議員 市会議員の数を減らす事を考えるべぎ 秘書の数も減るので大きな減税 議員の世界一高い人件費も半分にすべきだと思う。生活補助も外国人に支給は大反対 まだまだ減税できるところは限りなくあると思う 

 

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まず自民に集まる職業政治家が自民では当選できないという危機感が感じられるくらいに国民民主党他の野党は頑張って欲しい。なので石破総理には申し訳ないが政権交代、下野をし本当に国民が幸せになり、且つ民間が活気付き頑張れる政策は何かを考える機会にして頂きたい。 

 

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海外の情勢や技術革新が目覚ましい中で、必要に応じた大幅な方針転換とスピード感が求められていると思います。 

話し合いで政策が良くなるなら歓迎ですが、結果的に何も決まらず、決まったとしても中途半端な妥協案になりそうで心配です。 

 

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今回の選挙はとにかく絶妙な結果だったなと感じた。 

 

自公で第一党は取ったが過半数に届かないので多数決で負ける可能性もある。そして立憲も政権を取れるまでに至らない議席数。そこに維新や国民の第3の勢力がどちらにも属さないスタンス。これは少しは議論の進展の余地はあるかな。 

 

自分は「国民の生活がより良くなる政策」を推し進めるならば自民党の過半数以上でも問題ないと思っています。けど、今回の選挙の前までは数の暴力で自分達、内部側の人間のみが得をする政策しかやってこなかった。これでは許すことは出来ないという国民が膨れ上がって今回の結果に繋がったと思う。 

 

少数与党には襟を正して頑張ってもらいたい。史上最悪の首相の後の尻拭いは大変だろうけど。 

 

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これで良い結果が出れば、やはり与党が弱い方が良いと国民が思うだろう 

与党も野党も建設的な議論で国会を運営してもらいたい 

そもそも、日本人は議論が嫌いで下手なのでこの辺りは、教育から見直してもらいたい 

議論は批判ではなく、相手も自分も含めて良いところ、不足しているところを確認する手続き 

だから、国会で相手の意見聞いて、「それはいいですね」とか「うちの案はここがダメでしたね」とかあっていい 

 

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夫々の党の思惑は有ると思いますが、国民の為には責任政党自民党が、比較第一党で過半数割れの今がベストの状態です。 

 過半数を獲得すると何でも自由に出来ると勘違いしやがて独裁が芽生え国民無視の党となって来るのは今回の裏金脱税に繋がります。 

 これからは国民有権者の期待する石破総理の腕の見せ所、期待しています。 

 

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そもそも、政治家たちが所得税を節約できるしくみに執着していることに問題を感じるね。政治家が本来議論して実現していかないといけないことは、国民がいっぱい稼いで、そこからたくさん所得税を納められる経済状態を作る事じゃないのかな。今の議論だとね、国民が所得税を節約できた分、税収が減るわけで、そうなるとどうせ、他の何かでその分国民から取ろうとするわけだ。 

なんか個人との税をめぐる話になってるけど、めちゃくちゃ稼いで内部留保をたっぷりと貯めながら課税が甘い大企業から、もっと税をたくさん払ってもらう仕組みを作るべきじゃないか。いつも個人とか、弱い者ばかりがターゲットになるからね。 

 

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自民も立憲も党として緊縮財政路線。経済政策の法案は簡単に通過するのに反して他の法案は全て混乱必死。経済政策以外の采配は国民民主が握ることになりそう。国民民主の公約は反緊縮財政路線。選挙直後から少数野党なのに風をあらゆる方向から受ける結果となっている。これは結果として国民の関心事を経済政策に向かわせる事になっていると思う。 

 

これまでの30年にわたる緊縮財政路線(経済左派)の影響は壊滅的。安部派衰退の自民党の路線変更は追い打ちをかけている。自民も立憲も党内では緊縮財政派と反緊縮財政派の対立を含みながらの党運営を進めている現状がある。 

 

中国・ロシア経済の失速、アメリカ経済の安定予測の流れのなかで日本経済の上昇の可能性はかつてなく高いと思うのだが、仮に国民が生活が少しでも豊かになったと実感したタイミングで、党内での対立を含まない反緊縮財政路線の政党の可能性に期待したい。 

 

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理想的な状況だと思います。 

また、自民党内で嫌われている石橋ゲル氏が首相というのも国民にとって理想的な状況だと思います。 

いっそのこと、公明党との連立解消をして、政策ベースで国家にとって最良の選択をしてほしいと思います。 

 

 

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自民党の常套手段だが議論を重ねて期限を設けない 

腹立たしさを打破する為には臨時国会までとか、 

本年予算末と区切りを切らなければ足踏みするのは 

過去から伺える。優先事項がある中、政争していて 

は図らずも本意ではないだろう。 

今は一方的に決定出来ないならやはり歩み寄りより 

良い方向へ導くチャンスと受け止めたい。 

 

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日本が先へと進めない主な要因は野党よりも公明との存在だ。これまで自民党は思い切った改革をできないも公明党の反対によるものだ。そもそも創価学会員に票を依存し、いろんな事業をしている公明党が正当に存在するのは良くない。 

 

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自公が昨年成立させた政治資金規正法は玉木さん曰く「ザルより酷い」。これの本当の改革は立民としても譲れないでしょう。旧文通費は撤廃或いは完全透明化、政策活動費は完全撤廃。これはマスト。そこへ国民民主が及び腰な企業団体献金の禁止。ここまで成立させられるように立民は頑張ってほしい。そもそも政党助成金と二重取りしてる時点でおかしな話しなんですよ。企業団体献金を禁止させられれば金の力で勝ってきた選挙でも野党と同等の力になり自民党の力は必然的に弱まる。 

 

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与党と野党の意見交換は良い傾向ですね。 

議員同士のあら探しや足の引っ張り合いは時間と税金の無駄使いです。 

国や国民の為に議員が居るなら本来の在るべき姿に近づいているのでは? 

税金の無駄使いも見直して欲しいですね。 

無駄使いする金があまっているなら、減税するなり国民から最初から徴収しないで貰いたい。 

 

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103万の壁って考え方自体がおかしい。扶養には子供、老齢者だけでいい。夫婦の収入を足して税金を考えればいい。少なくとも税金はその方が増える。健康保険料をどうするかを考えればいいだけのこと。中間裕福な家庭は、それぞれの税率より足した方が税率が上がるし、女性の社会進出も促されると思う。 

 

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党内野党と呼ばれていた石破さんが今回の選挙で野党にあえて議席を渡し、野党の意見を受け入れやすい(受け入れざるを得ない)環境を作ろうとしていたなら、ものすごい策士だと思う。そういうエピソードと今後の展開が欲しい!小泉さんではないが、野党とどんどん協議し、与野党を壁をぶっ壊して欲しい。 

 

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野党は誰の為に政治をしているのかわからないから一本化出来てない。 

 

決断理由は石破氏か野田氏のどちらが国民の為になる総理か?で選ぶべきでしよ。 

 

党の総意がとかイラン。 

どうして自民公明か過半数割れになったのか?自分達の党員が何故増加したのか今一度考えて欲しい。 

 

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当面の動きに要注目だが、もし何も改善が見られないのならば「政府(各省庁)は国民の上司だから仕方無い」と諦めるしかないね 

その各省庁も有能と思しき人材が辞め続けて人手不足らしいから、コスパタイパ残念な本音に鑑みて「もう日本には期待しません」で良いと思う 

 

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すでに石破自民は首相指名有りの前提で討論してますが、ウルトラCは野党が第一回投票で示し合わせて『玉木』に投票すれば決戦投票なしに政権交代がおこりますよね。玉木さんの『国民民主は全部玉木に投票する』という宣言が表向き言われている暗に自公に協力する、という意味ではなく、欺くための方便なら大したもの。立憲の野田氏に政治手腕があるのなら全ての野党に『玉木と書け、そうすれば野党連合の玉木政権が誕生する』と言う絵を描けると思うのだが。そこまで出来ないなら今後も政権奪取は無理だと思う。 

 

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総裁選の度に石破氏は国民的人気と言われてたけど、これを望む反主流派が多かったってことだろう。 

 

安倍元総理の後継者の影響が残る自民党では、憲法改正など国家強靭化に向けた保守的な動きが根強く残り、反主流派の肩身は狭かった。 

また、政権交代が現実的では無い以上、高市氏ら保守派ではなく、石破が自民党を左傾化させることを期待していた野党支持者もいたのでは。 

 

結局こうして衆院選惨敗、予算委員長ポストの譲渡、そして野党との協力路線と、盤石だった自民党の基礎を破壊し、保守派の自民党離れや憲法改正議論の先送りなどに成功している。 

 

しかし、石破でここまで自民党が迷走するとは。 

 

 

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自民一強から話し合いによる政治へと変わることを期待します。そのためには野党も、自民の揚げ足取りやスキャンダルなどの批判ではなく、国民の生活を向上させる政策についての論議をしてほしいです。 

 

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日本国民の生活の質が一向に向上しないのは、石破の責任というよりも、むしろ財務省の増税路線と財務省内部に潜むスパイの存在にある。国民はそろそろ政治家を裏で操る財務省に目を向け、批判を強めるべきだ。G7の中で唯一、日本は国民への税還元率が最低であり、財務省内には日本の発展を意図的に妨害しようとするスパイが複数潜入し、国を内側から蝕んでいる。この現実を見て見ぬふりをしている政府は、もはや国民の利益を守っていないといっても過言ではない。 

 

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立憲民主は自民に協力できないのでは? 石破首相は政治資金監視の委員会を設立すると言いますが、つまりは、(訟務局や行政不服審査会と同様に)官僚派の裁判官や弁護士を委員に任命してしまえば、隠蔽が容易(国賠訴訟も勝訴できる)という制度です。そういう法曹人事工作が普通になっているから、官僚が不起訴・無罪になっています 

 

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実質的に与野党が入れ替わっている状態の中で、自公の意見は民国の承認無しでは何一つ通らない。裏を返せば政府権力は双方対等な立場であり、お互いの意見が完全に一致しなければならない。十分議論した上で国民にとって最善の政治が何があるか考えて頂きたい。 

 

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今回注目されているのは「103万円の壁」「ガソリン税のトリガー条項」などだが、これに難色を示してなんとか軟着陸を目指している気配。 

7兆6000億円の減収とかネガティブキャンペーンで諦めさせようとする自民の声。 

 

しかしだ。 

なぜ103万円の壁に対してこんなに難色を示すのに「106万円の壁」はあっという間に最終調整とか言えちゃうんだ? 

これだって厚労省の独断なわけないし、政府はどうやっても搾取することには積極的。 

ここらへんもしっかり国民が納得いく形で説明願いたい。 

 

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石破総理、野党の“ご意見を謙虚に承りながら”と仰せですが、意見は聞くだけ聞いて“国民に見える形で”スルーする手腕はさすが。玉木代表の“103万円の壁”見直しや野田代表の政治資金規正法改正の訴えも、透明性の名のもとにどこまで薄まるか。野党も“見える協力”で、国会はまるで“見せる政治”の劇場化。国民が望むのは、見えるだけじゃなく、効き目のある“行動”なんですがね。 

 

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立憲と連立されると地獄の増税増税になります、国民民主と言うキチンと減税をうたう政党があるので大連立に出来ないよう、立憲民主は次の選挙で惨敗させないとダメですね 

若い人たちの投票が大事ですね 

玉木さん不倫報道に真摯に誤って減税を進めてまた応援を勝ち取って下さい 

 

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103万円の壁か。俺103万円の壁の何が問題なのが分からないんだけど。詳しい人教えてください。 

 厚生労働省の資料「年収の壁について知ろう」によると、まず100万円から住民税が発生して103万円から所得税が発生するけど、配偶者がいてその配偶者が配偶者特別控除が適用できる条件にあうと、控除が適用される。 

 配偶者特別控除というのは国税庁のホームページによると 

  配偶者に48万円(令和元年分以前は38万円)を超える所得があるため配偶者控除の適用が受けられないときでも、配偶者の所得金額に応じて、一定の金額の所得控除が受けられる場合があります。これを配偶者特別控除といいます。 

 条件があるのが前述の通り。 

 資料には主にパート労働者を対象としている。資料にはまた社会保険に加入した方がいいというメッセージもある。また国民年金・国民健康保険に加入すると手取りが減っているというのも述べている。 

 

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「103万円の壁をなくす財源がない、トリガーをなくすと地方の財源がなくなる。」省庁に言わされてるのか、故郷への利益誘導に支障があるのか知らないが、その財源で補助金や経済対策がうまくいかなかった失われた20年。 

うまくいかない実績しかない補助金や関係機関を断捨離し、お金をあるべき場所に戻すだけの話だ。それが出来なければ、ありとあらゆる法案に賛同しなければよいだけの話。 

 

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何事も簡単には決まらなくなった。 

 

参議院での少数なら衆議院の優位性で何とかなったけど、衆議院での少数与党では何とか出来ないからね。 

 

で、野党各党は「反対」ばかりを叫んでもダメ。 

 

政府案に反対するなら当然「対案」が必要不可欠なので。 

 

で、政府案と野党案の折衷案が議会を通る様にして少しでも「行政」に関わって下さいね。 

 

 

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与党過半数越えで社会保険料が徐々に増額され、ガソリン減税のトリガー条項も発動されず、外国人には数年に渡る素晴らしい政策だが、日本人は一発のバラマキで黙らせて置いたら良いっていう舐めプ。国民の多くが苦しむが一部の法人や大企業が得をする政策が反対の声を無視されて通されてきた。どんなに与党の支持率が落ちて行っても解散されず、「支持率が回復するまで解散先送り」という独裁政権。スムーズな国会運営なんて害悪。 

与野党が協議して物凄く良い内容の濃い政策が一個通る事が大事。 

与党だけでなく野党も何も考えずに反対と言わず与党提案政策に真剣に何が悪いのか考えないといけない。国会全体が真剣に日本を考えているとアピールしないと次の選挙での票が左右する弱肉強食時代。私はこれが国会だと思います。 

 

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103万の壁なくなっても106万の壁なくし 

年金払うなんて、老後のお金より今の収入増やしたいパート主婦の気持ちわからないのかな? たった100万ほど働いたお金さえ、削ることするんですか?  

物価高や教育費にまわしたいんですよ。 

 

よほど国民が豊かになるのが嫌らしい 

国民が豊かに過ごせるような政策出してください 

 

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103万の壁ばかり取り沙汰されていますが、それだけではないということをしっかりと見ておかないといけません。 

立民の内容がおかしな方向の事が多い上に、石破政権がぜんせいけんの政策を引きずったまま今後に挑みそうなので、口では国民生活云々と言ってますが、そうはならないんではないのかと危惧します。 

 

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立憲ならある程度ポストを渡し意見を聞けば懐柔できるんでしょうねぇ。 

ただ国民民主はそうもいかないでしょう。 

少なくとも多少なりとも財務省とドンパチするリスクを背負うでしょうからねぇ。 

石破氏としては立憲とだけ手を組みたいでしょうが民意が其れを許さないでしょうねぇ。 

それほど国民は財務省と岸田政権に怒りを覚え国民生活を少しでも楽にしてくれそうな国民民主を先の選挙での国民民主の獲得比例票数が示してしまってますからねぇ。無視は出来ないでしょうね。 

 

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石破、負けるな! 

今回は、記載漏れの件で印象が悪くなって負けてしまったが、それが無ければ「やっぱり自民党」と云う事で勝っていたのだ。 

つまり、立憲や国民などが勝ち誇ったような顔をしていられるのも今だけだ。次の選挙では、巻き返せるから。 

来年にでも潮の流れは変わるだろうから、見計らって解散してやればいいことだ。 今は、辛抱のしどころだ。 頑張れ! そうすれば、他の自民党員も見直すだろう。 

 

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石破茂氏は潔く無いですね! 

 

自分が自民党総裁、総理に立って選挙で大敗したのですから、潔く辞任するべきだと思いますね!自民党と言う党自体も同じで、石破茂氏を立てて、その後の選挙で負けたわけですから、何らかのアクションを起こさなければ責任の無い政党だと思われて終います! 

 

石破さんに投票なさった全ての人も同じだと思います!人から言われる前に清く辞職して身を引く事が責任の取り方だと思います!今の時代、何も切腹しろとは言われないからまあ良い時代だと思いますね!昔の人は凄かったですね! 

 

結局、地位や権力にしがみついて、自己保身をする政党だ、責任も何も無いと国民から思われて支持率もだだ下がりに成ると思います! 

 

自民党政権の落日!(/。\) 

 

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自民党離れが凄い 

元はといえばアベノミクスで 

大企業を優遇して(内部留保など) 

労働者に賃金を還元させない施策で 

何十年も苦しまされた結果でしょう 

今回裏金議員をかなり落選させた事は 

大きな成果である 

これからも有権者は政治に興味を持ち選挙に行って政治に参加して欲しい 

 

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過半数なくて、党内立場も弱い石破さんとしては、立憲でも国民でも、維新でも協力を要請するだろうが。。。。 

これって、国民を隠れ蓑に、立憲との連立考えてのことかもと思ってしまう。 

 

いっそのこと自民と立憲で連立組んでもらった方が決められない政治よりいいかも。そして、維新と国民と自民を割って出る右派とかが組んだ野党、という二大政党を目指してもらうとか。 

 

とりあえず、連合が割れてほしいが、どうなんだろう。 

 

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石破くんは、まだ任期のある衆議院の解散総選挙を行う前に、このようなズタボロになっていることを想定していたんだろうか。もっと言えば、総裁選挙で石破くんに投票した自民党国会議員の先生方は、与党過半数割れの状態になることを想定していたんだろうか。石破自民党の戦略で過半数を維持できるとお思っていたんだろうか。 

 

「次の次」が読めない石破くん、自民党は、下手な将棋指しと同じ。情けない限り。 

 

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与党野党喧嘩して揚げ足取りで毛嫌いしている時代は終わった。 

お互いに協力して明るい国にしてほしいです。失われた30年とか言われて今が日本はどん底の経済情勢。 

小難しいこと言う私利私欲の政治家は一掃できて反って良かったかも。 

野田さんもみんな良い案出し合って助け合って下さい。 

 

 

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石破総理は、暫く総理として政務をこなして行かれるでしょう。野党が掲げる政策も随所にとり入れながらお互い住み心地の良い距離感で大連立政権的スタンスで進められて行くのでしよう。 

 

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石破さんならこうしてくれるんじゃないと思ってました。三人寄れば文殊の知恵とは言うけど、三党が知恵を出し合い良い取組になることを願います。 

 

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早々に社会保険106万円の壁を撤廃してきたんだから、103万の壁も絶対に譲らないで欲しい。政府は金をむしり取ることしか考えていない。 

これなら旧文通費や献金を制限する代わりにできた政党助成金も早々に無くして欲しい。 

 

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野党の変革が最重要だ。 

政権に携わっているという認識を持って臨むこと。国会での議論を、週刊誌のような揚げ足とりの場にせず、国を国民を豊かにするという信念の元で取り組んでもらいたい。 

 

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この形が、国民が望んだ形なんだと思う。 

自公の独裁は許せないけど、立憲に政権運営を任せたいとは思わない。 

二大政党制がかなわない以上、自公を軸に、政策毎に中身のある、少数政党の協力を得る為、議論を重ねて決定して行く。これが、今はベターかな。 

 

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労働時間、収入に関わらず、社会保険料を控除すべき。一部の国民のみに、公平でない利益供与をすることは、法律違反である。現在の法律で決定されている103万円の壁についても、本来は違法である。よって、国民民主党の要求は違法である。 

 

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国民民主の玉木さんはひどい勘違いをしている。得票が増えたのは支持者が増えたのではなくて、自民党に票をどうしても入れたくないから仕方なくてと言うのが本音だと思う。本当に支持者を増やすかは古巣の財務省を解体できるか?特殊法人を解放できるか?特別会計を透明化出来るかだ。 

 

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今回の衆議院選挙で 

与党過半数割れになる事を望んでいました 

いままでは、国会で議論せず 

閣議決定で全て決めて居た 

岸田前総理が苦々しく思って居ました 

で、これだけ政治と金の問題で 

与党が過半数割れしているのに 

広島で政治資金パーティーをやっている 

岸田前総理のなんなんだろうと 

思っております 

 

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野田氏と書けないよなー増税派だもん。自民と何ら変わらない野田氏になっても国民生活はまともにならないし。野田氏が言う自民党からの脱却なら別に立憲でなくてもいいじゃない。それこそ国民民主でも。「玉木雄一郎」の名のもとに野党が一本化すれば政権交代できるよなー可能性として・・・。 

 

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玉木氏は国民の手取りをもっと増やす条件を出して欲しい、今回自公が過半数割れてたから良かったけど与党が過半数入ってたらと思うと玉木氏の話は出なかったつまり今まで通りの政権で国民から税金を取ることしか考えない政権の誕生、とりあえず財務省は解体して欲しい、1番偉いのが国家公務員の財務省に感じる 

 

 

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アンタすぐに裏切るし簡単に方針転換するから信用されてないんだよ。 

そっちから保証を出さない限り、ウチ等動きませんからねと言われて困り果ててるのね。 

そりゃ身から出た錆というものだよ。 

 

それにね、アンタがやると保証したとしても、アンタの政権はすぐ崩壊するの知ってるからね。 

崩壊後もちゃんとやらせるよう保証しろよと言われてるんだろうな。 

 

こういう風に言ってるということは、やるという保証は出せないんだろうな。 

だから国家運営の話を出して、向こうから歩み寄らせようとしてるんだろうな。 

 

それはムシの良すぎる話しじゃないかい? 

 

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自公が立憲と協力しそうです。 

国民民主は蚊帳の外? 

石破首相は前評判ほど増税緊縮バラマキ路線じゃないと思っていたが、なりふり構わない財務省を見てると、立憲と共に増税緊縮バラマキ路線に向かいそう。 

有権者はこういう流れを望んでなかったのだが。 

自公も立憲も次の参院選では惨敗必至。 

衆院選での有権者の判断はまだまだ手緩かつたようだ。 

 

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与党過半数割に自民党内では批判があるだろうが、国民からしたら決定までの過程を知ることができて、政治に関心がもてる。 

数の力から、政治家の力がためされる。 

これからが楽しみです。 

 

反対するだけの政党なのかどうかもみもの 

 

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自民党批判ばかりにうつつを抜かす事が出来なくなった立民も少しは考えるようになるでしょうし良い型だと。政権ばかりに目が行って国民置き去りの状態からの脱却に期待したい! 

 

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野党にも協力を要請 すごい良いことじゃん。政治のあるべき姿。 野党を敵とし与党の独断を押し通すのではなく、協力してやりましょうよって。やっぱ石破さんは日本の未来を良い方に変えるわ。 

 

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ここまで、計算づくなのかこの過半数割れが思いもよらね結果をもたらそうとしている。 

 

この国会で、森山氏、石破氏は、立憲に主要な委員長のポストを明け渡し、ステレス連立を既に整えている。 

 

このことが意味することは、これからリベラルな法案が意図も簡単に通ってしまう最悪な事態を招いてしまった。 

 

我々は、自民党にお灸を据えたと思っていたが、結果的に国民が一番に割を喰うという状況をお膳立てしまったということになります。 

 

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まだまだ増税するぜ 

そのために、まずはリップサービスで野党を取り込むぜ 

ってのが本音 

国民の事なんて、全く考えてないよ 

本当に国民の事を思ってるなら、まずは減税するはずなのに、106万の壁を撤廃して増税に突き進んでるしね 

自民に投票した人は、どう責任を取るんだろ? 

増税分は自民に投票した人に払って欲しい 

 

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人のスキャンダルをニヤニヤして話してきそう。 

玉木さんは、家庭の問題と政治の問題は別なので、自分の主張を決してまげることなく、正々堂々と行動してもらいたい。逆に支持増えるチャンス。 

 

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石破首相は、安倍→菅→岸田と段階的に自民党が信頼を失ってきた結果のしりぬぐいをさせられているだけに過ぎない。 

現状、それでも政権与党、立憲、国民などの野党と上手く付き合い、立ち振る舞い、頑張っていただきたい。 

立て直しが出来たら、立派だけど、4年間ずるずるでしょうが…。 

 

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聞こえはいいけど、野党の政策を受け入れていくことは自党の政策とは離れていくことだろう。 

野党の政策を受け入れても自党の支持者が離れていかないのか注目される。 

 

 

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石破は、常に「○○は大事だ」とか「○○の必要性がある」とか「○○すべきだ」と言うだけで具体的な政策を打ち出さない。石破が総理の椅子にしがみ付いているだけで国益を損なう。早く辞任して貰いたい。石破には、アメリカのトランプの相手は絶対に出来ない。そもそも、過半数割れの責任を取らない総理などいないし、自民党内で責任追及の大声が上がらないこと自体自民党は終わっている。 

 

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これまでの他の議員さんらの身の処し方をみても、国民の党首は議員辞職でしょ? 

代表を続けるのかな。 

公明党でさえも代表を辞任したんだから往生際をきれいにして船山さんにでも席を譲ればいいと思うが。 

 

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与野党が協力して国民の暮らしが豊かになり犯罪の少ない日本になって欲しい。 

国会議員には当たり前の事だけど、国民に寄り添った政治をしてくれる様に願います。 

 

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今話題は103万ですが、悪ノリして106万の壁撤廃とか言い始めた某省の横暴はもっとピックアップされるべきだと思います。 

手取り増える前にまた取られます。 

 

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国交相があまり支持のない公明の指定席になってる事が連立になった自民が本当に日本の事考えてるのか?…と疑問に思う。ましてや日本の領海を警備する海保を管轄している重要なポストなのにさ…。 

 

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手取りを増やすのもそうだが、国民が税金・保険料を取られない政策も頼む。 

106万の壁は200万の壁くらいにしてほしい。 

逆に4000万の屋根は急勾配にして、金持ちから税金を取って。 

 

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> 石破総理は「国が平和で、国民生活が良くなっていくかが大事だ」と話し 

 

「国が平和で」あるためには防衛費を上げる。だから増税が必要なんだと言うこと。 

「国民生活が良くなっていく」とは減税ではなく、企業の陳上げを期待してるって言う他力本願。 

 

言葉の端々に本音が見える。 

 

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個人的に女性なら田中眞紀子さんに総理大臣なってもらいたいな。女性の気持ちも分かるだろうし、はっきり言ってくれそうだし、男と女の首相1人ずつでもいいのかな!?って思うなんだかんだ1人じゃなきゃいけなわけではないよね? 

 

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物は言いようで、例えば、金持ちに有利な法案を前は簡単に通せたけど、それが通用しなくなって、貧しい人にも有利な法案を考えないと行けなくなったなど、運営が困難になった方が好ましい場合もある。 

 

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石破さんが話している、国民を豊かにする政策の実現に全国家議員全て協力してほしい。 

政治は国民を豊かにすることが仕事だ! 

官僚は政策を実現するために頭を使って欲しい。 

 

 

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自民党の独裁政治ではなく、政策ごとに野党と協議していく方向なら面白いと思います。 

 

自民党独裁ではなく、 

野党も何でも反対ではなく、 

国民に有益な政治を目指すなら賛成です 

 

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財務省傀儡の自民党はいらない。最低限積極財政・減税の旧安倍派中心で自民党を運営して頂きたいもの。森友問題、玉木氏の不倫問題といい財務省の嫌がらせは毎度の事ではあるが分断工作に怯むことなく大多数の国民・有権者の求める大義実現に向け頑張って頂きたい。財務省の解体なくして日本国民の幸福は有り得ない。 

 

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立憲も反対反対ばかりじゃなく、もっと国民のために仕事をしてほしい。 

自民党も自己都合で勝手なことばかりやってないで、多少真面目に国民生活について考えるようになるだろう。 

 

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こんな有事がすぐそこまでさし迫っている中で103万円の話とかしてる場合ではないですよ‥ 

早く高市さんにバトンタッチして 

日本の財産と国民の命を守る準備をしてください。 

 

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認識の歪みが激しいですね。小泉政権下では確かに一時的に緊縮路線でしたが、その前後は基本的に積極財政です。積み上がった国債がその証拠です。 

 

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石破総理、いろいろ言われるけど、本当に国民のための政治、がようやく動き出したようでちょっと楽しみ。頑張って欲しいです。 

 

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石破に自民党の大幅な改善を期待する 

これまで政権を牛耳ってきた麻生安倍系列議員や壺議員や裏金議員を徹底的に取り除く必要性がある 

既得権益にまみれ裏金献金賄賂し放題、経団連や日本医師会や統一教会等特定の自民党支持母体を忖度した政策を終わらせる 

麻生安倍系列議員は、こいつらの言い分ばかり受け入れてズブズブに癒着し、一般国民の声は無視されてきた 

このような腐敗した政治から変わるべきだ 

 

その為に野党の意見もちゃんと受け入れ協力し、最終的に国にとって一般庶民が幸福になれるような政治を期待したい 

野党は政権取ることばかりに拘るのではない 

政治家は国のため国民のために働く要人だ 

政治家の意義を見つめ直すべきだ 

 

あくまでも自民党惨敗の原因は石破ではない 

麻生安倍系列政権、壺議員及び裏金議員だ 

 

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野党という政治家の意見には耳を傾けるんだろうけど、国民の声には耳を傾けないんだろうね。 

 

そうやってバランスとっていくしかないんでしょうけど、メディアに出ていた頃の石破さんとは大違いでとても残念です。 

 

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まあ約束を簡単に反古にする自民党がやれ真摯にだとか誠意とか言っても自民党お得意の「それは表向きでそれをやることはありません」の自民党方程式言葉だから面と向かって「じゃぁ一緒にやりましょう」なんて言う訳が無い。 

自民党がまずやる事は今まで数の理論で嘘をついてきた事の「清算」からだね。 

やらないだろうが・・・ 

 

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過半数割れしたことで民意無視の強行採決ができなくなったのはいいことだし、批判するしか脳のない野党も建設的な対案を考える責任が生まれた。 

まあ現実には批判合戦で何一つ決められないんだろうな。 

 

 

 
 

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