( 232633 ) 2024/11/12 00:32:58 2 00 首相指名選挙 無効84票にネット驚き、怒り…「石破氏選出より衝撃」「総選挙で示された民意に背くもの」スポニチアネックス 11/11(月) 16:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/287787e2df02f9e8f4520175c34e26207f05c319 |
( 232636 ) 2024/11/12 00:32:58 0 00 石破茂首相
衆院選を受けた第215特別国会が11日、召集され、衆参両院の本会議で首相指名選挙が行われ、自民党総裁の石破茂首相が第103代首相に選出された。
【写真あり】居眠り?体調を心配する声も…首相指名選挙の1回目の投票時に自席で目をつぶる石破茂首相
自公与党が過半数割れしたため、衆院本会議での首相指名選挙は、過半数を取る候補がおらず、石破氏と立憲民主党の野田佳彦代表による決選投票となった。
決選投票では、石破氏が221票、野田氏が160票。無効票は84票に上り、石破氏は決選投票でも過半数を取れなかった。自公が過半数を占める参院本会議では、石破氏が142票で過半数(125)を獲得しており、同氏が首相に指名された。
開票作業を待つ石破氏は、体を揺すったり、机を平手でたたくなど、落ち着かない様子。選出が決まると、拍手の中で立ち上がり、表情を崩さないまま3方面へ頭を下げた。敗れた野田氏も表情を変えず、ゆっくりと拍手した。
1回目の投票では石破氏が221票、野田氏が151票。ほか日本維新の会の馬場伸幸代表が38票、国民民主党の玉木雄一郎代表が28票、れいわ新選組の山本太郎代表が9票、共産党の田村智子委員長が8票、有志の会の吉良州司代表が4票、参政党の神谷宗幣代表、日本保守党の河村たかし代表がともに3票だった。
一方、ネットで脚光を浴びたのは、無効票の84票だった。投票結果発表に先立ち、衆院議長の額賀福志郎氏は「投票中、決選投票を行うべき2人以外の氏名を記載した者が84票あります」と説明。議場内がざわついた。
かねて国民の玉木代表は、自分が1回目の投票で落選した場合も、党所属議員28人全員が決選投票でも玉木氏の名前を記述すると公言していた。また維新の馬場代表も、自公政権への協力を拒否する構えを見せていた。本会議内で84票の無効票の内訳は発表されなかった。
こうした結果を受け、SNSにはさまざまな反応が上がった。「無効84?どないなってんねんw」「無効84ってのはなかなかやな」「思ったより多いねw」「石破氏選出より『無効84』のほうが衝撃だわ」「無効84だと。もやもやする」と純粋に驚く声や、「投票で選ばれた国会議員が、無効票を投じるって一体何なの?」「無効の人はマジで何やってるん?」「無効を投じたものは総選挙で示された民意に背くもの」といった憤りも。また「無効84か。国民と維新と保守もか。あとどこだろ」と無効票の内訳を分析したり、「まぁ2択は無理な議員たくさんいるんだね」と理解を示すユーザーも現れた。
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( 232637 ) 2024/11/12 00:32:58 0 00 =+=+=+=+= 政権交代のチャンスだったとは思うけど、立憲の野田さんが首相になってた方がよかったかって言われたら、それもまた違うと思うんですよね。今回は過半数割れしたあたりで良しってことで、各政党がより活発に政策議論をしてほしいところです。また財務省は政策に一切口出さずに、金庫番だけしといてほしい。彼らがいる限り経済は活性化しないし、国民は貧しくなると思います。
=+=+=+=+= 立憲には政権を渡したくないけど 自民党も過半数は押さえて欲しくないって 今の感じは私は緊張感あっていいと思います。自民党に勝手にさせない為には 過半数割れを望んでました。国民民主や維新の協力が無いと 法案も通せない 自民が勝手に出来ない 法案の協議もしっかりされるでしょう。自民にはお灸を据えたいけど 立憲に政権は取れるのは嫌だって人が多いんじゃないですか? 役立たずの公明党よりは お目付け役になると思いますよ。
=+=+=+=+= 国民民主や維新の議席は「この党に政治を任せたい!」っていう民意で入れられたもの その党が急に「じゃあ総理大臣野田さんで」って言うのはそれこそ国民民主や維新に入れた人たちの民意を無視してる 別に民意が野田石破で2分されているわけじゃない もちろん国会議員の大きな仕事なのに無効票はおかしいと言う人もいるだろう それは次の総選挙にしっかり行ってその旨を1票に託すべき これからの少数与党で国民のための政策がしっかり議論されてほしい
=+=+=+=+= 民意に背いているとは言えない。 予想通りの結果です。 また左翼が騒いでいるだけのような気もするが… 野田さんも野党連合は無理と判断して、建前だけの要請だった。それで纏まるはずはない。情勢は変化するので先のことは分からないが、通常時から野党は共闘出来るように基本政策の擦り合わせ、候補者の1本化など密に話し合って準備しておくべきであろう。
=+=+=+=+= 個人的には無記載でもいいから投票に行って、政治参加すべきって考えだから、選ぶ人がいないならというのも分かる。 ただ、国会議員は自分の意見も大事だが、その後ろには何万、何十万という当選させてくれた有権者もいるというのも考えてほしい。 選ばなかったのなら、その理由はしっかりと公表すべきだと思う。
=+=+=+=+= 無効84票は、真っ当な行動だと思う。野田に入れたのでは、日本の安全保障体制が、根本から崩れる。更には増税にもなる。かと言って、石破に入れたのでは、自公政権に驕りが生じて、政治運営に緊張感何無くなってしまう。ただ結果として、自公政権延命になったとしても、日本の国体を脅かす立憲共産党政権を誕生させるよりはまし、との事だろう。総選挙で、立民は大幅に議席数を増やしたが、得票数の伸びは大した事はない。決して、民意が大きく立民指示に傾いた訳では無い。この記事の見出しは、マスゴミの願望を現す印象操作記事でしか無いと思う。
=+=+=+=+= 民意に背くと言うのであれば最初から立憲に投票すれば良いだけの話。 過半数割れとは言え自民党が第一党、第二党とは言え立憲の力では到底過半数に届かない状況が民意でしょう。 自民党にNoを突きつけたとして、即ち立憲がYesになるわけではないと言うこと。 無効票を投じた結果、自公を増長させる結果になるならともかく、立憲以上に与党(+立憲)に対する牽制になると考えるべきかと。
=+=+=+=+= 決選投票といえども石破も野田も入れたくないということですね。 自由民主党にも立憲民主党にも投票しなかった国民の民意が現れたものでしょう。 1メディアが勝手なものの見方で「民意」をかたるのはいかがなものかな。 選挙の投票が民意なのだから、どのような投票結果でもそれが民意である。
=+=+=+=+= 野党連合も少数与党も考えようかと思います。今回は野党がまとまれず、自公の少数与党政権となりましたが、以前の民主党政権のように不慣れを露呈する政府ができあがるリスクはなくなりました。一方で、なんとなく自民党内で決まっていくこれまでの政策にもストレスを感じていた身としては、野党との政策協議をせざるを得ない自民党政権をしばらく静観してみたい気もしています。石破新首相がしたたかであれば野党との協議の結果というスタンスで党内の反対派を押さえることもできるかもしれません。他党と真剣に対話しなければならない今の現状に、これまでの自民党が変わるチャンスが潜んでいる気がします。もっとも、足の引っ張り合いでガタガタになる可能性もありますが。
=+=+=+=+= むしろ今回も立憲に入れたであろう共産・社民といった既存野党以外の新興野党支持者は「自公は嫌いだけど立憲も嫌い」層中心なので、そらこうなるわなと言った感じです。
そうでないならそもそもそこへ投票してないので、野田氏に投票すると「立憲は嫌だからここを支持したのに結局同じか」となって却って人気を支持を落とすと思います。どこも独自に投票したのは仕方ないですね
=+=+=+=+= 国民の1/3しか支持していない党と人が 国を悪い方へ導いても これが 死に票の多い小選挙区制での「民意」 中選挙区制なら 違う結果、違う民意になるのでは?
政権交代が起こりやすくなるように 導入した小選挙区制なのに 野党が「群雄割拠」なら 与党の思うツボ
アメリカのような二大政党なら 小選挙区制でいいけど 日本は 比例よりも中選挙区制のほうが 民意が反映される気がする
=+=+=+=+= 野党連合が国民民主や維新を含めた統一的政策をつくらなかったのが原因。怒りを感じているのは、国民の生活向上より政権交代が第一目的な人。こんな人たちに民意と言って欲しくない。政治を左右できる第3の勢力が生まれ、既存の与野党に全面的に賛成できない、政権を委ねること、特に野党勢力には出来ないという判断。両党とも支持はしていないが、ベストの対応だと思う。
=+=+=+=+= そりゃ有権者は自党に投じた党首が総理になって欲しいと思うし、維新や国民は石破茂、野田佳彦どちらにも与しないという意思表示の現れ。 民意に背くとかは意味不明。選挙時に決戦投票になったら、石破に入れるとか野田佳彦に入れるとかは誰も言えないし言ってない。 そこは選ばれた議員が個々の判断でするべきところ。
=+=+=+=+= 野党が一致団結できる環境にない以上、第一党の自民党のトップが選ばれるのも、また民意だな。民意と言うのはひとつではないし、今回のように、無効が多くなっても、自分達に投票してくれた人たちの民意を表現すること自体、おかしくはない。勝手に立憲民主党の党首に迎合することを民意と言うべきではない。だったら、立憲が第一党になればいい。
=+=+=+=+= これこそが今回の選挙結果を反映しています。だからこそ政権交代にはならなかったのです。逆を言えば石破さんと野田さんに入れないと言ったどの党も決選投票で自分たちの意思を貫いた証なので、そこは素直に評価して良いと思います。
=+=+=+=+= 与党も野党も過半数を取れない現状が浮き彫りにされた。 今後はどちらも政策提言を活発に行い、自公・立憲以外の議員は是々非々で政策に参加する形になる。 結果、各党の目指すものが何であるのかはっきり分かるだろう。 我々国民は各党の動きをしっかりと見て次回の選挙に備えたい。
=+=+=+=+= 死票の多い小選挙区制は、党が乱立する日本の選挙では民意が反映されているとは言えないと思う。それが投票率の低さにも繋がっている。自分が投票しても死票になってしまうのではと思うと投票所に行く意欲がわかない。それが有利になると考えている政党もあるのだろう。比例などやめて中選挙区制に戻すべきだ。有権者の半分。さらにその半分以下で当選して議員になるなんておかしな話だ。どこに民意が反映されていると言えるのか。
=+=+=+=+= 今回の選挙での民意は自民でも立憲でもない、各政党が切磋琢磨して国民にとって良い政策を実現せよ。なのではないかと思います。 今までの官僚主義の主張や野合するだけの政治理論は見透かされているのでは? 次の参議院選挙までの各政党の取り組みが大事だと思います。 その期待に見合わなければどんな政党も無くなるだけでしょう。
=+=+=+=+= 政権交代を望む声が多いのも分かるけど、野田さんと立憲に政権を任せるのも違うよね。 今求められてるのは保守的な政治だから、左派で増税派の人が多い立憲が政権を取るのは気が進まない。 今の状態なら、意味のある不信任案も出せるし与党が好き勝手できる状態じゃないから、今までより圧倒的に良いのは間違いない。 ただ石破総理の態度を各国に見せるのが苦しいし、各省庁特に財務省があの手この手で国にとって不利益なことをしてくるから、そこが懸念点ではある。 国民民主をはじめとする野党は政府に負けずに、減税等いい政策を何としても認めさせてほしい。
=+=+=+=+= これこそ、民主主義政治の姿ですね。 主義主張が違う者に対しての明確な意思表示。 政権交代と言っても、右に進みたい政党と左に進みたい政党が一緒になれるはずがない。 このように意思表示をする事で、自らの政策を守る事になる。 与党が過半数割れをしているからこそ、野党としての行動が後の政策実現への道筋となるようにして欲しい。 価値を生み出せない政党に未来はない。
=+=+=+=+= 総選挙で示されたのは比較第一党が自民党。 その他躍進した野党が居るというだけのはなし。首班指名をどうするかは個人の判断であって、立憲民主党にとって都合の悪い結果と言うだけの事を民意に背く等と言うのは大間違い。 口を開けば政権交代だの二大政党制だのを叫ぶ立憲支持者達は、あくまでも立憲民主党は野党の一政党であって盟主でも何でもない事を理解すべき。
=+=+=+=+= 総選挙で示された民意というのは多義的な意味を含みますよね。
まず、議会内第一党は自民党ですから、この意味で言えば民意はまだ石破氏を首相にせよということだと思います。
一方左派、というか自公政権を嫌う人々、とはっきり言いますが、そういう人にとっては自民党公明党で過半数を割ったことを、『与党が不信任された』と見做して立憲民主党の党首の名をすべての野党が、例えイデオロギー的に大きな乖離があったとしても、書くことこそが民意だというつもりなのでしょう。
色々な考え方がありますよね。ただ、私は世論調査で国民民主党の支持率が次第に高まっているのを見ていると、このふたつ目の考え方を持たれている方々は民意を騙って単に自分の主張を言いたいだけとしか思えませんが。
=+=+=+=+= 立憲による政権交代が民意だとしたら、立憲が単独で過半数の議席を得ていたはず。 議席数では自民以下の立憲に、政権を託すのが多くの国民の民意とは思えない。 むしろ少数与党の状況で、どれだけ野党に政策立案能力があるかを国民が見ていると言えるのではないか。 各党も国会での論議を通じて、選挙に参加しなかった無党派層からの支持を得ることで、本当の政権交代が実現すると考えたほうがいい。 立憲も政権を担当する自信がないから、各党へ真剣に根回しをしていなかったのではないか。
=+=+=+=+= 野田さんは以前も消費税増税を強固に推し進めた当事者でしょ。 国民民主党の玉木さんは、勤労者の手取りを増やすのを第一の政策に掲げている。 それでは野田さんとは合意不可能でしょう。 野田さんが、もし国民民主党やらの票を受けて首班指名を受けた場合、103万の壁を打破する事は今までの経緯を見るに絶対やらないから。 そうすると、国民民主党の政策に賛同して投票した有権者を裏切る事になる。 少なくとも、総選挙前に立憲民主党と国民民主党での政策の合意が無ければ無理な話になる。 でも、其処は共産党との兼ね合いも有って不可能だったでしょう。 そのくらいのストーリーも見えなかった方が分析力が足りないと思うが。
=+=+=+=+= 石破に入れても野田に入れても、政治姿勢は中道リベラルで官僚寄りとほぼほぼ同じだからな。 アメリカ大統領にトランプ氏が就任するのだし、正直両名ともパートナーシップを築けるとも思えないしね。 無効票を出すなと言うことに無理がある。 国民民主の玉木氏が率先して「決選投票も玉木と書かせる」と言う論を取り入れた党や議員が56名分いたとも考えられる。 むしろ「石破・野田両名とも首相として不適格」と言う民意を突きつけられたに等しい指名選挙になったと考える方が自然だろう。
=+=+=+=+= 無効票がこれほど注目を浴びたことは殆どなかった。今回の首相指名選挙はもとより一般の選挙においても意中の候補がいない場合投票に必ず行って白票を投じる。当選票より無効票が多い(今までは無かったが)と言うことで民意が表現できる様に思われる。ちなみに自身はすべての選挙に投票して何回か白票を投じてきた。投票は義務。絶対投票には行くべき!
=+=+=+=+= 例えば「候補2名のどちらかの名前を記入しなければならない」と規定されているのであれば、白票や無効票を投じる事は違反であり義務の不履行として咎められるべきだと思う。でもそれが規定されていないのなら、白票や無効票もルールの範囲内であり。実際に「両者とも総理大臣に値しない」という第三の意思を示すものであるから、咎められる必要はないと思う。
=+=+=+=+= こういう無効票が国会でなされるわけだから、国政選挙での無効票にも文句は言えませんね。しかし少数政党が乱立していることにも原因があるわけで、米英のような二大政党制がやっぱり望まれます。また将来的には国政選挙で首相を選べるようになればかなり投票率も上がると思います。
=+=+=+=+= 数日前、維新の馬場さんが「(決選投票で)石破と書いたら、その後、内閣不信任案を出すときに矛盾が生じる」って言ってた。この部分はすっごく理解できる。今回、維新や国民民主が無効票を書くのは理に適っていると思う。
=+=+=+=+= 過半数を取る政党がない以上、首相が過半数取れなくとも何も不思議はない。自公にも立憲にも積極的に協力する意思がなければそれもいい。 立憲関係者や支持者が野田氏に投票しないと公言した国民民主に見当違いのヒステリーを起こしているが、国民民主に投票した有権者のほとんどは立憲中心の内閣など望んでいないのだからそれも当たり前。
=+=+=+=+= 決戦投票では1回目の投票から野田さんは僅かではあるけど得票数を増やしているけど石破さんは1回目とまったく同じ221票。その内訳もはっきりしている。すなわち、自民党191+公明党24+元自民党で自民党と同じ会派に加わることを許された6人。決戦投票になっても他から石破さんに加勢した勢力は0。この事実を政権与党は重く受け止めるべきだと思う。
そうは言っても、過半数233に近い221だからね。野党側は無効票なんか出してないでもっと一致結束して野田さんに投票しないと与党の牙城を崩すのは難しかったのに。 内閣不信任案が提出された暁にはぜひ野党側は今回のリベンジとばかりに一致団結して賛成多数で可決して貰いたい!
=+=+=+=+= 立憲は初めから政権交代など考えてなかった。衆議院選挙でまったく野党共闘の努力をしなかったのがその証拠。共闘するには政策合意が必要でそれができない。憲法9条を死守したい人と改正したい人が選挙対策で同居している。消費税を廃止したい人と20%にあげたい人が同居している。早く2つか3つに分裂すべき。じゃないとだまされてしまいかねない。
=+=+=+=+= 「裏金問題」に怒った国民が「自公政権」にキツイお灸をすえた結果、与党が過半数割れをしました。かと言って立憲などの野党を全面的に信頼している訳ではありません。野党全ての議員数が自公よりも多数になりました。野党からが提出される「内閣不信任決議案」は情勢次第では可決されます。そうなれば、また衆議院は解散されます。ますます政局が混乱します。早ければ、来年の参院選と同時選挙が実施される可能性があります。
=+=+=+=+= 普通に考えると自民党は金持ちの味方、立憲民主党は一応庶民の味方、その他の野党はどうなのだろう。金持ちの味方ではないが、左翼はもっと嫌だという層が支持しているように感じられる。本来左翼は貧乏人の味方であるという認識であった。最近はかなり変わってきたらしい。確かに周辺の独裁国家の影響もあるし、国民もある程度豊かになって、左翼に頼らなくても生きて行けるようになったということなのかもしれない。労働者は団結せよなどと言う考えは遠い昔の考えのようだ。しかし、今こそ、その必要性が高い時代のようにも思うのだが。
=+=+=+=+= 民意にそむくって言う意見の意味がわからん。衆院選で小選挙区なり比例代表なりで選んだ結果はもう既に出ており与党なり野党なり当選された議員が民意のはず。 決戦投票に野田さんに入れたら過半数超えるのにって言う意味で民意がーって言ってるなら、それなら最初から立民に投票してる。 民意は自公連立に過半数を与えたく無いが立民に政権を任せたくないっていうそのものだと思う。
=+=+=+=+= 自民党、立憲民主党以外の党に投票した人の多くは自民党、立憲民主党には入れたくない第三極を推す人達(私も含めて)。 その人達の民意を示すには決選投票でも2党以外に入れると言うのは至極当然な選択。 ここでどちらかの党に入れる事は、それこそ有権者を裏切る事。 それでは次回の選挙でまた票を失う事になりかねない。 今回政権交代が出来なくても、筋を通した事は次回に繋がるし、与党からも無視出来ない議席を持っている訳だから、政策を通す事も可能。 無効票になろうが良い判断だと思う。
=+=+=+=+= 民意に背くものとは思いません。通常の選挙と同様に、自民党でも立民でもない勢力が、どちらにも組しないというのはあって然るべきではないでしょうか? いずれにせよ今後少数与党の状況での政策がどうなっていくのかを注視すべきだと思います。
=+=+=+=+= 民意が政権交代とは限らないのだがね。政権交代こそが全てなら、立民が比例票をたった8万しか増やさなかった理由がわからないし、世論調査でも概ね5〜6割が石破続投と述べている
立民や共産シンパからすれば、「政権交代に賛成しない=民意に対する裏切り者」なんだろうけど、維新、国民民主がパーシャル連合で国民が望む政策を実現するが民意かもしれないよね
「民意」、「国民」というデカい主語で語るからいつまで経っても大した支持が得られないし、「自分たちの思想こそが絶対」という思想があるから、自分らの信奉する「民意」に反すると怒るんだろう それを認識、反省することがスタートラインだと思う
=+=+=+=+= 消費税を無断で突然上げた野田氏になられてもね。国民からすると総理の時になんの実績あるのと不信感。石破総理でも誰も2000万円の責任を取らずになあなあ選出。仕方ないから選ばれたという事を肝に銘じて欲しい。総選挙の民意にとか言ってるけど、国民の半分は無投票。つまり今の政治家たちの中の誰にも期待を感じていないという事。なのでそもそも今回無効票があるから国民の意見を無視とはならないのでは。自分たちの私腹だけを肥やす政治家たちになんの希望も感じていない、だから政治家に希望を見出さない、それが全てだと思う。
=+=+=+=+= 決選投票は、2名のうちどちらかの名前を書かねばならないと思う。 首班指名選挙なのだから、1回目はわかる。 だが、決戦はどちらかに投票義務があるとしなければ、制度がおかしい。 その罰則規定を作った方がいいんじゃないの? 違反者は議員資格剥奪でいいでしょ。 でなけりゃ、決選投票という制度そのものを見直すべき。
=+=+=+=+= 2択を拒否して何が悪いんだろう。選択は自由のはずで、どうしても短期間に首相を指名しなければならないから決選投票の仕組みが考えられたわけで、これが選択の自由を奪うものではないでしょう。国民は自民でも立憲でもない政党にそれなりの投票をしたんだから、総選挙で示された民意のためどちらも選ばないのも正しい行動だと思うよ。むしろ政権を取りたいがために小沢一郎から共産党まで入った泥船内閣が出来なくてよかったと思います。泥船内閣で台湾有事などには絶対対応できないでしょうから。
=+=+=+=+= ここまで自民が落ちても立憲民主党で政権が取れなかったのだから、もう立憲民主党を中心とした政権交代は無理だろう。自民党の左寄りを割って立憲民主党の右寄りも割ってくっつけてリベラル新党を作り、保守系自民党と2大政党にするほうが望みがあるのではなかろうか。その方が、財政規律vs減税、夫婦別姓、天皇制などで中身のある議論ができるだろう。
=+=+=+=+= 自由民主党も立憲民主党も国民民主党と日本維新の会に対して多数派工作をしなかった、或いは出来なかったからね。どっちの党も未だに内部を収め切れていないから。立憲民主党に至っては内部の議員が「野田佳彦」と書かないのは与党を利する行為、と罵倒する者まで出る始末。そういう連中を黙らせる程度の求心力を持たないと多数派工作は出来ないよね。
=+=+=+=+= 決選投票とは、どちらの候補も支持したくないとしても、どちらかに投票するのが常識だと思っていた。だって、どう転んでもそのどちらかになるのだから、嫌でもどちらかに投票するべきだと思っていた。本当に今回は驚いた。
=+=+=+=+= 国民の国政選挙における無効票と首相指名選挙の無効票は全くの別物だと理解すべき。 首相指名選挙については無効票を投じる議員の意思内容が最初から明示されているわけで。信任する相手を選ぶものか、当事者として選ぶものかという観点からも大きく異なる。 この二点は国民の投じる無効票とは完全に異なるところ。
そして政党とはその集団をもって政治を遂行していくためのもの。主張が異なりまた支持するだけのメリットが無いのなら、己のボスが一番首相にふさわしいと意思表明することに何の問題も無い。 迎合できない距離感であれば無理に別集合体のボスを選ばない方が民意に沿う。民意が国民のためになる政策ではなく、政争としての権力の綱引きを欲しているのなら別だけど。
=+=+=+=+= 決選投票に無効票を入れるということは、議員投票権を拒否した事で結果的に石破内閣を容認支持した事と同じです。今後、野党が内閣不信任案を提出しようとなって無効票を投じた政党が賛成した場合は整合性がとれない。誰が首相になろうとも、重要な首相指名選挙を茶化すような政党の支持は出来ない。
=+=+=+=+= 191の最大議席を取った党首が総理に。しかし無効票と野田氏支持票を合わせると法案棄却はおろか内閣不信任案すら可決できる野党の議席数。政権は立民や維新には任せられないが、自民独走は許さない…と言う極めて日本人的民意が如実に表れたと理解しています。 二大政党制で白黒ハッキリさせるのに知らず知らずのうちにストレスを感じる国民性もあるのかもしれないけど… また、小選挙区制で本当に今回の選挙結果が民意とマッチしているかも微妙。小選挙区制は二大政党制ならある程度民意と言えるが野党乱立だと今回ようにモヤモヤしますな。
=+=+=+=+= >「無効を投じたものは総選挙で示された民意に背くもの」 立民の小西議員などがSNSで発信していますが、総選挙で示された民意は191議席を獲得した自民党であることは明らかです。 そのことから目を背けて総選挙前の議席の増減だけで民意民意と騒いでいる左派勢力には基本原則を今一度学び直してもらいたい。 また無効票についても棄権や白票と同じく認められた投票行動なので何の問題もないかと思います。立民の議員諸氏は50議席増で大躍進との高揚感からこういう考えになるのでしょうが、現実問題として98議席の野党第1党の時と比べ国民民主と維新がキャスティングボートを握った今となっては150議席の野党第1党の存在感はむしろ低下してしまっていることをよく自覚して謙虚な姿勢で国会審議に臨んでもらいたいと思います。
=+=+=+=+= 政権交代ができるよう2大政党制を目指した小選挙区比例代表並立制だが野党が政策が違うから一緒になれないというのならこの選挙制度はすでに破綻している。政治改革というのなら今一度選挙制度の見直しも必要なのでは?
=+=+=+=+= 一回目投票の内訳を計算してみると判ると思うけど、日本維新の会の馬場伸幸代表が38票、国民民主党の玉木雄一郎代表が28票、共産党の田村智子委員長が8票、有志の会の吉良州司代表が4票、参政党の神谷宗幣代表、日本保守党の河村たかし代表がともに3票、これを合計すればちょうど84票です。 れいわの9票が立民にいったみたいだけど、共産党も、有志の会(無所属野党)も立民野田代表に投票していないってのも興味ありますね。
=+=+=+=+= いや、これこそ民意でしょう。自民党の政策に我慢が出来ないが、立憲民主党に任すには心もとない。この状況でも自民党に200もの議席を与えるのも民意。現在の2大政党は自身への信頼が危機的状況なのを自覚しないといけない。もう利権漁りを許しておけるほど国力に余裕がなくなっていることをもっと考えないといけないですよ。
=+=+=+=+= 議員全員が国民の事を真摯に受け止め、真っ当な政治活動を為し正当な報酬を受けているのなら例えどの党が、誰がトップの座に付こうが政策毎の採決で正しい答えが導けるでしょうが、我が国は政党政治である以上多数決が基本です今回の選挙、国民は金塗れの自民党に嫌気が刺さしてせめて一矢報いて欲しいとの思いを込めて野党勢力に期待したのではないでしょうか?国民は躍進し維新派若干減らしましたが連合すれば政権も手に入れられた筈です。それを見事に維新と国民は裏切ってくれました。それも小学生以下の知恵しか持たない様な無効票を投じるとは、あきれてものも言えません。先の話をしては鬼が何とかではありませんが、次の選挙が楽しみです。国民は恐らく政治団体が良い所政党は名乗れないでしょうし。維新も更なる低迷に陥るでしょうね。望まない自民党政権が復活、益々国民不在の金満政治が当分続くでしょうね。国民、維新酷い党ですよ!
=+=+=+=+= 国民民主党のみ批判されまくっていたけど、ふたを開けてみたら過去立憲に選挙で協力していた共産党すら野田さんに投票していないのは笑うところでしょうか。 1回目の投票で野田さんはあと何票足りないか把握できていたはず。本気で首相を目指すなら例えば「この政策に全面協力するから決選投票では野田と記名してくれ」と念書でも書いて回ればいい。でも現実は野党なら野党に投票すべき、結束すべし、みたいなことしか言わず野田さんに投票するメリットが全く示されなかった。 両党からアクションが無いならどちらかに投票するとしがらみが残るし、簡単になびくと思われると今後舐められるのでどちらにも投票せず、各党の意思表示の場にされるのは自明の理。理念が違う各党がメリットもなくまとまるなんて無理なのよ。
結局は立憲も含めてただの意思表示の場だったというだけ。
=+=+=+=+= 選挙で無効票を投じるという行為を普通に、ごくごく素直に否定できないほど、国民の心はひねくれてしまったのね。 頭をひねり、責任をもってどちらかを選ぶべきだと思うがね。 どっちを選んでも、その後是々非々で対応すればいいだけ。
=+=+=+=+= 「決選投票では、石破氏が221票、野田氏が160票。無効票は84票に上り、石破氏は決選投票でも過半数を取れなかった。」→波乱の政治の始まりだな。自公は、石破氏が決選投票でも過半数を取れず、野田票と無効票を合わせれば負けていたことを非常にお重く受け止め、野党は、非自公を求めきれず政権交代をできなかったことを重く受け止めるべき。これが今の民意。これからの各政党の対応を見極めて、参議院選挙に臨むぞ。
=+=+=+=+= 民主主義ってのは「民意の反映と統合」という矛盾するふたつの要望を上手にすり合わせることでしか実現できません。
無効ってのは民意の反映です。維新を信頼して投票したのに自民や共産を推されても困るわけで。無効になることが民意の反映です。
多方、そのままだと決着つかないので国政が進みません。無効は無効として無視して進めるしかありません。
残る要望の「民意の統合」は国会・委員会での論戦の場で実現することになります。
与党が衆院で過半数取れてない現状では、激しい論戦の末に民意の統合が実現しやすいので、ここに期待しましょう。
=+=+=+=+= 『首相指名選挙 無効84票にネット驚き、怒り…「石破氏選出より衝撃」「総選挙で示された民意に背くもの」』
これは自民も立民も同じ穴のムジナで、どちらに投票しても国民の為にならないと石破・野田の名前を書けなかったので無効84票になった。
今まで国民が、小選挙区制で誰も投票する人がいないので白票や棄権をする無党派層と似ているかもしれない。
金権利権の自民党ならば仕方ない。しかし、政権の外にいる野党は自民と違う国民を救う視点の政策を持って欲しい。野党は財務省・経団連利権に与することなく、消費減税で国民全体を豊かにさせて欲しい。
公約を破り消費増税を行った野田氏が立民の代表だが、それに反対する国会議員は多数いる。立憲民主党の原口一博氏は消費税減税などを掲げ憂国の運動を行っている。早くその運動を表にして国民民主・れいわ新選組などと一緒に政党を立ち上げて欲しい。
=+=+=+=+= 今回新たに国民民主や維新に投票した人の多くは自民も立憲も嫌だからという人が多いと思う。 ということは玉木氏の言う「決戦で野田氏へ投票しない」はまさに投票してくれた民意に合致していると思う。 与党が過半数割れしたからと言って、前言を翻し早々に共産党と協力をする野田氏を支持することに正当性があるとは思えない。 まして与党過半数割れと言っても自民党が第一党であることには変わりない。 「総選挙の民意」は自民党が第一党。 第一党が総理を出すのが「憲政の常道」ではないのだろうか? 少なくとも価値観の違う党の野合よりは正当性がある。 決して自民党を支持するわけではないかが。
=+=+=+=+= 結局立憲は決戦投票では、多分共産党の8票以外は他党(無所属議員を含む)から1票しか上積みがなかったみたい。 立憲は多分反省はしないと思うけど、立憲を中心とした政権交代をしたいなら、与党批判より、どうしたら他野党と協調できるかを考えて行かないと、いつまでもこのままの状態になると思う
=+=+=+=+= 無効票と野田票を足せば、簡単に内閣不信任案が可決される状況。 分かってはいたが、かなり神経質な国会運営を自民党は強いられる。 予算案や法案の審議がどのように変わっていくのかは楽しみではある。
=+=+=+=+= 石破さんも野田さんも増税オンパレード政策を容認する方ですから、国民は政治に匙投げていますよね。 消費税廃止か縮減論を展開して、マスコミは悪税の消費税の仕組みを徹底して報じるべきですよ。 1月24日からは関税増税を仕掛けられますから、物価高は益々進みますよ。 来年も消費税で国民を苦しめ続けるのですかね? 結局は、自民党政権の愚策と増税オンパレード政策が国民を苦しめ続けるのですよね。
=+=+=+=+= 与党に迎合したくないけど立憲にも合わせたくない。そんなところで無効票を投じた野党議員たちだろうが、それは問題からの逃避でしかない。そもそもそんなやり方許されるならば決選投票の意味がない。 選挙で選出された国会議員なのだから、言わば究極の選択の状態に陥る前に、票を武器に与野党と交渉して解を出す事が必要だろう。それができなかったということは、調整能力がなかっただけで、国会議員としての職務を全うしていない、能力がないと判断されても仕方がないだろう。
=+=+=+=+= 野党で連立協議をして選挙に臨み、与党が過半数を割ったのであれば、無効票は民意に反するが、選挙で何も示さず、選挙後も政策合意もないのであれば、むしろ民意に沿った行動であり、自公憎しで野田さんに投票がまとまることの方が民意に反していると思う。
=+=+=+=+= 国会というものが、今や投票率低下や無効票数を見ても、まさに形骸化しテレビやスマホを見ると同じ、指先の遊び道具化現象に陥ってしまったようです。一国の首相選挙で無効84票は象徴でしょう。大体公党である令和新選組の代表なんか、国家ビジョンさえ無く、言葉遊びで政権批判する遊戯的扱い。日本の政治も政治家も地に落ちてしまい、政治ジャーナリストやコメンテーター、メディアのただの生活の糧になってしまったようですね。
=+=+=+=+= 民主主義国家で民意を集約していくためには、決選投票でどちらかに投票することが必要だ。自分にとってベストの選択ではないとしても、ベターな選択をしなければならない。維新の会や国民民主党が、立憲民主党と組むより自公と組んだほうが自党の政策を実現できると思ったら、正々堂々と石破茂と書けばいいのだ。しかし、今後立憲民主党有利に政局が展開していくこともありうるので、そちらにも片足かけておきたいというわけ。要するに日和見なのよ。とりわけ維新の会は、退任予定の馬場氏の名前を書くとか、有権者を馬鹿にするにもほどがある。
=+=+=+=+= 決選投票は二者一択とルールがあるにも関わらず、第三者に1票を投じた議員に対し、厳罰があって然るべきと思います。何故なら、この行為はルール違反であり、ダイの大人それも国会議員がすべき行為ではないからです。もっと言うなら、先の選挙で非自民に投じた結果による自民党政権の過半数割れと言う民意への背任行為.裏切り行為だからです。 いい大人が、何をしてんだか… 今の日本には、民主主義により政治を執り行う者はいない。民意は裏切られたのです。
=+=+=+=+= 首相にしたくない人の名前を書くこと自体が民意に反する。
それよりも、衆院選挙の投票率の低さを危惧する方が大切ではないのでし
ょうか。
オーストラリアのように選挙の義務化を推進して欲しい。
=+=+=+=+= 国民は政権交代を望んだ其れでも維新と国民は大した話し合いもせず初めから突っぱねてる、何故国民は政権交代にあたって維新と国民に多く投票したのか、立憲と話し合い立憲の足りない分は維新と国民の政党に野党と組み意見を交わし組閣を作るに至って双方から大臣を選び運営する事を望んだはず、それは立憲に足りない思想を維新と国民政党で作る事を望んだはずと思う其れが結果無投票とは国民を愚弄しているのか何故もっと大まかに擦り寄って政権を組んで駄目なところは駄目と意見しより良い政策はできなかったのか次回参議院選挙国民は考えなければならんな、情けないとしか言えない。
=+=+=+=+= 無効票が多ければ、石破氏が再選出されることは確実であった。つまり無効票は消極的な石破票と言えなくもない。自公、立憲以外の各党において、石破・野田両氏とも最善の選択ではない事はわかるが、よりマシと思う方をそれぞれの意思で選んでもらいたかった。
=+=+=+=+= 無効票を巡っては様々な意見があるようだが 私は現代日本は二大政党制を志向していないことの証左だと思う つまり二大政党制を前提とした制度・手続き・たてつけとは、齟齬が出てくる場面も当然に発生する ⇒総選挙でも…自公(与党)と他党(野党)に二分して評価するので、政党により勝ち負け解釈評価も二分していた ⇒今回なら、無効票とは、政権へのアシスト/民意への背信/権利の棄損/民主主義の冒涜、こういう論に至るのはやむを得ない
日本はここから多党制に入った 政治に『誰が決めるか』よりも『何を決めるか』『どう決めるか』をこの無効票84票は志向している証左だ
=+=+=+=+= つまりどちらに味方するかは是々非々だぞというデモンストレーションとしても有効でした。
もう、与党が数で押し切れる時代は終わった。野党も反対ばかりしていたら、国がまわらない。議論をつくして緊張感をもった国会運営を期待したい
=+=+=+=+= 今の自民党を見てると必ず不祥事を起こす閣僚が出てきます。政権基盤の弱い石破くんは不祥事議員をかばうでしょう。そうなると政局になって、内閣不信任が提出され、少数与党の悲哀で無事可決。見事に総辞職となるでしょう。 その際、公明党との折り合いの悪い維新は不信任に賛成することは硬いですが、玉木がどうするか?彼を見てると肝心なところで日和るような気もします。
=+=+=+=+= こういうのを見ると、同じように、国政選挙の投票率が上がらないのも何か当然のことのように思えてくる。有権者は反自民党の考えを持ったとしても、じゃあだれに投票するべきかと考えると結局誰も思いつかないから投票しない、だから投票率も下がってしまう。結局日本は野党がだらしない国だということだよね。
=+=+=+=+= 別に怒ってはいないし、民意を反映させるも何も、野党側は調整が全然出来てなかった。そんなのが与党になっても、石破さんと変わらないし、政治と金の問題も解消しないでしょう。金集めするのも自分はご自由にって思ってるけど、ちゃんと領収書取って税は納めろよって思うだけだね。自民党議員がやった行為は、裏金とかではなく、ただの脱税行為。それはちゃんと支払ってもらわないと何一つ解決していない。支払った瞬間、脱税って認めた事になるから出来ないか。野田さんや野党側に民意が集まってるわけでもない。やるなら、野党側で連携を組める様に調整はしとかないと意味がない。バラバラの野党を与党にするとか、それこそ国益に反している。民意はそこにはない。
=+=+=+=+= 最初の投票で1位であっても過半数を超えないならば、1位と2位で決選投票っていう考え方が、もう古いんじゃないのかな。多様性があるからこそ、票が割れて1位でも過半数を超えなくなるわけで。 1位と2位で決選投票させたら、票を入れる先がないと考える人がいてもおかしくない。ただ、ルールで決選投票が規定されている現時点で、国会議員のくせに今回それを実行しないかった議員は問題あるとは思うけれども。 なので、これを機会に、過半数に達しなければ決選投票というルールの是非を議論してみたらどうだろうか。
=+=+=+=+= 日本の民主主義は何処へ 決戦投票の意味がわからない議員さんが84人か、残念。 選挙に行った人達に中には、もっと違う候補者がいればと思いながら、立候補した人のなから選んで投票している人もいると思います。 選挙で選ばれた議員さんは、2人の候補者に投票する義務があると思います。
=+=+=+=+= 首班指名で無効票が84票もあるとか実に呆れてしまうばかりである。 然るべき民意を受けて当選した国会議員の取る行動では決してない。 このような見識だから一向に政治改革が進まないことを強く自覚する必要がある。
=+=+=+=+= 自民や立憲に嫌悪感のある有権者や、国民民主や維新その他の野党を支持している有権者からしたら、石破氏か野田氏のどちらかに投票というのも違和感があるのではないかな。 逆に無効票が多いというのが今の民意を表している気がします。
=+=+=+=+= 無効票を投じた政治家には辞職してほしいぐらいの気持ちです。 国民の代表として恥ずかしいというか無責任な行動だと思います。
自民にノーという結果が出た選挙、それなのに無効票という事は、石破さんが総理になる事を認めた形になります。 つまり、国民の意思を無視した事と同じです。
まずは、野田さんに総理になってもらい、自民を下す事が重要でした。 野田さんの後に玉木さんが総理という流れもありですしね。
こんなことをしているから、投票に行かなくなるんだと思います。 私も正直、今後はもう投票する気がなくなりましたね。
=+=+=+=+= 我々は選挙で、どなたかを選ばなければならないので、消去法ながらも政治家さん、もしくは党を選んで選挙しているのに、政治家の方はこうも堂々と無効票を投じることができるのが理解できません。 100%納得できない中から選ぶことも、時には強いられるものと思います。
この割合で国民が白票を投じたら選挙も民意も成り立たないと思いますが、なぜこんな重要な選挙で無効票が認められているのでしょうか。
=+=+=+=+= 民意に背くものでは無いとはっきりと言える。自民党も立憲民主党もNOという人もいる。衆院選で自民党下野を優先させるのであれば立憲民主党に票が集まったはずだ。しかし、衆院選で立憲民主党は全く増えていない。これは立憲民主党も期待できない若しくは政権を渡せないということの現れなんじゃないか?その上で野党の自民党を下野させるためだけのまとまりになんの価値もない。
=+=+=+=+= 無効票ってのはなぁ。国会議員がこんな事するから選挙行かないとか白紙で投票したり国民がするようになる。 有効に使えって思う。国民には投票する権利はなくその権利持っているわけなんだから。自民が過半数割れしたって事は自民にNOと意思表示したわけだから野党は野党で結束して首相指名して欲しかった。
=+=+=+=+= 数字を見る限り立民が伸びたのが僅か9議席ということは2回目は入れるといった共産の8議席以外の野党は2回目も自党の党首の名前を基本書いたということなんでしょう。 野党は国民や維新や保守や参政党だけでなく、比較的考えが近いれいわでさえ名前を入れてもらえてないのでしょう。 一部のジャーナリストのふりした活動家が国民民主に対して有権者の意思と違うとかいっていたがその発言を同じ考えの仲間のれいわの山本太郎さんにも言えるのだろうかって思う。 個人的には衆議院の選挙でどこの野党の政党も立民と一緒になって政権交代とはいってないから今回のことは仕方ないのではないかな。 これで与党は衆議院ではいつでも不信任が可決される状況であるのだから、今までの自公の一方的なやり方が通じなくなった。しっかりと野党とも協調して国会運営やっていってもらいたい。
=+=+=+=+= 民意?なにそれあるとすれば各々の党が勝ち取った各々の数だけそれぞれに存在してるでしょう。
立憲民主党、共産党、れいわ、社民と維新、国民が同じ民意だとは到底思わないけどな。少なくとも共産党と一緒になりたくないでしょう。それなら自民党に近いと言われたほうが維新や国民は思うでしょうね。
意味なく民意なんて使わないほうがいいよ。
使うなら一本化出来なかった立憲民主党の責任を責めるべきでは。
=+=+=+=+= 数字上では国民が判断して政権交代を行い国や政治の在り方を大きく変える数十年に1度のチャンスを野党は不意にしてしまった。これによりさらに混乱や混迷が大きく広がることになった。対立が生まれやすい構造になり最悪なのは今までと同じかさらに悪くなるなる恐れがある。与野党で政治改革や減税を全くやろうとしないことが判明してしまった。自公にしろ野田にしろ玉木にしろ後ろに財務省の影がチラチラしていること自体が今のこの国を象徴しているのでしょう。このような政治家たちが国会に蔓延っているようでは大幅な政治改革や減税など絶対に行われないでしょう。次の4年間も政治家によるスキャンダルや不正や事件や増税は絶えないと思われます。
=+=+=+=+= 私は国民民主党推しで石破も野田もNOです。(高市さんならokです) 国民民主党と維新推しの人はどちらもNOなのだと思うので無効票84票は民意が反映された結果だと思います。 そして譲らなかった84人も国民を裏切らなかった人たちだと思います。 今の状況はここ何十年間なかったので不安になるかもしれませんが、大きくなり過ぎた自公や財務省の力を削ぐチャンスです。
=+=+=+=+= 野党が結集しても、参議院で自公が多い訳で、ねじれ国会を生むだけだから、このままで良しとしよう。野党が参議院で勝てるかが、焦点になるだろう。 石破政権で、自公の膿を出し切れば、そして、経済が活発化して、パート勤めや子育て時代の人達が、暮らしやすい世の中になれば、そのままで良し。 結局は、国民はどちらでもいいのよ。楽しく暮らせれば。 立憲民主党は、党名が硬すぎて、社会党系すぎて、どうも好きになれない。もう少し改善の余地あるのでは?
=+=+=+=+= 今後、内閣不信任案が提出される事態になったとして、ゆや党により、不信任案が可決され、内閣総辞職した時、次の首班指名では、自党党首の名前書いて、結局、自民から総理大臣が出るのかな?政治が停滞するのは、国益に反するが、政党が自党の主張ばかりで、共闘しないのは、政治家の怠慢な気がする。
=+=+=+=+= 1回目に投票した人以外で決選投票で石破氏に入れた人は皆無で、野田氏に入れた人が9人ですね。単純計算だとれいわの9票が野田氏に入れ、残りが1回目通りに投票したならわかりやすい。が、そうではなく、共産党の8人と有志の会のうちの1名が野田氏に入れ、残りが1回目通りに入れた可能性もある。
=+=+=+=+= 本来少数与党は政治が不安定になるから良くはないんだけど、今の日本は自公のやりたい放題で安定してるのは到底言い難いからね。 とは言え立民に政権をとは全く思わないし、当面はこの形で良いんじゃないかと思う。 無効票は議論しても最適解は無いだろうからどうでもいいかな。
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