( 232642 ) 2024/11/12 00:38:18 0 00 =+=+=+=+= 全く書かれていないけど、何を根拠に不搬送にしたのかが非常に気になります。 うちでは明らかな死亡に関する不搬送プロトコールの1つに心電図は必須条件ですが、それが当たり前だと思ってました。 心電図波形とらなくても不搬送にできる所もあるんですね。 言い方は悪いかもしれませんが、もしプロトコール的に心電図が不要でも身の保身のために心電図は絶対使います。
=+=+=+=+= 素人判断だけど、救急隊が発見した時、(死亡しているように見えて、)事件性がありそうであったり、警察に動かさないで欲しかったといわれる状態であったり、判断がすごく難しいと思う。 一方で、指先動くとか、末端がピクピク動くなどは死後のショック症状である可能性もあります。 現場検証にも耐えうる高精度カメラを使って、「動かさないで欲しい」を「カメラで撮影しているからOK」に切り替えてほしい。 そのうえで、心電図などの機材を使って、的確に判断できるように環境を整えてほしい。
=+=+=+=+= 今のルールでは心肺停止で明らかな死亡の判断に心電図の測定が必須でない地域もおおくあります。そのため救命士の観察に頼り判断するためこのようなミスが起きる可能性があります。過去にも類似した事案が複数あるため、それぞれの地域でルール(プロトコル)の見直しが必要と考えます。
=+=+=+=+= 友人に消防隊員の過失とミスで大怪我を負い、さらに適切な病院に搬送せず、再搬送になり治療が遅れ、何度も手術をし、結局障害が残った人がいる。ミスした本人は謝罪にも来なかったらしい。 しかも、普通に職務に戻っているらしく、信じられないと思った。
事故や病気はどこでなるかわからないので回避するのは難しいけど、警察と消防の質が悪いエリアに暮らすと、本当に命に関わる事態にもなりかねないから、もっとそういう情報は共有できるような仕組みにしてほしいと思う。
=+=+=+=+= 多死社会は進行中。これに関わる救急、警察、医療、法医から斎場に至るまで負担は増大する一方だが、未だにきちんとしたシステムになっていない。従事者は負担に喘ぎ、報われていない。 救急隊員はこのような扱いが毎回、相当数ある。数の中、馴れというのもあったのか。残念ながらこの不搬送判断は大きなミス。 これから寒くなり、ますます扱いが増える時期になる。頑張って頂きたい。
=+=+=+=+= 救急隊が駆けつけた時に既に死亡してると搬送してくれないとは聞いていたが 我が家の時は救急隊が駆けつけてくれた時には瞳孔開いた状態で脈も無くAEDも反応しない状態だったが必死に救急病院を探して搬送してくれたぞ その間もずっと心臓マッサージと酸素マスクをしてくれていた。家族である我々の方がもう悟っていたが必死に救命活動をして搬送してくれた救急隊員たちに放心状態の私はとても心強く有り難かった
=+=+=+=+= 救急隊は明らかなに死亡している場合は搬送対象外として搬送しません。 ただし、その根拠として、体表面に電極が貼れるのであれば心電図は必ず測定しなければなりません。それは死斑があってもです。 ですので、これは明らかな誤判断であります。
=+=+=+=+= 救急隊員って、とても過酷な職業だと思います。 以前、ビルからの投身自殺者が頭部は陥没して、手足が数か所折れて胸部も潰れて、誰の目にも死亡していると容易に分かる状態なのに、丁寧にタンカに乗せて、必死に人工呼吸を施している救急隊員の姿を見た事がありました。 後に、その救急隊員に、どうして人工呼吸を施したのかを聞くと、 「腐敗しておらず、頭部が胴体と離れていない限り、死亡と判定出来る資格があるのは、医師だけだから!、でも辛い事が多い!」 との言葉が返ってきました! 今回の誤判断!こんな過酷な仕事をしている方たちなのだから、必要以上に処分せず、又、マスコミも煽り立てないで下さい。
=+=+=+=+= これは完全に消防側のミスだな。 明らかに死亡と客観的に判断するためにも 心停止の確認、呼吸無しの確認、体温感ぜず、 瞳孔散大、硬直の有無、死斑の有無 等全て確認しなければならないのに 重要な心電図すら測ってないのは 論外と言わざるを得ない。 遺族側からすれば家族を勝手に死亡扱い されたらどうだろうか? 人の命がかかっているだけに さすがに懲戒処分レベルだと思う。
=+=+=+=+= 救急隊の判断で、不搬送とするプロトコールがあります。 「明らかに死亡している」状態が不搬送になりますが、二つのケースがあります。 一つは、首や体が切断されている場合、もしくは腐敗している場合 もう一つは、「意識レベル」「呼吸レベル」「脈拍」「瞳孔」「体温」「硬直の有無」を確認して、6つが基準をすべて満たす場合です。
後者については、「呼吸レベル」は聴診器、「脈拍」は心電図(ECGモニター)を使用して、確認する事が必要になります。「体温」も体温計を使用する事が推奨されています。
今回は、機器を適切に使用せずに、判断してしまった事例でしょう。
=+=+=+=+= 蛆が湧いてるような状態でも生きてることがあるからね 元々が劣悪な生活状況で、更に病気や怪我で動けなくなってるような部屋に行くと、 とんでもない状況の部屋で横たわっていて、しかも蛆が湧いてたりしたら、機器を使用せずに死亡明確と判断してしまうこともある においや状態で触れるのもためらわれるような状況だったのかもしれないが、こういう時は確実に判断しておかないと後で大問題に発展する
=+=+=+=+= 救急隊員が倒れていた70代の男性を「死亡」と判断して搬送しなかったったというのは衝撃だ。結局、後で警察官が生きていることに気がついて病院に搬送されたものの、その日の夕方には亡くなってしまったという記事です。 あってはならないミスだけど、心電図や血圧計などの資機材を使っていればあるいは助かった命かもしれない。 先入観で判断することの怖さだと思う。そういう先入観が判断に影響を及ぼして、結果的に救命措置が遅れてしまうのは残念なことだと思う。消防は今回の件を教訓にして、再発防止策をきちんと実施して、同じようなミスが起きないようにしてほしいです。
=+=+=+=+= 20年以上救急で働いています。ドクターカーで外の現場へ急行することもあります。 経験豊富で雑音の少ない病室でさえ、心停止なのか徐脈/血圧低下等の循環不全で脈拍が触れないのか、呼吸が極端に浅いのか呼吸停止しているのかは視診や触診で瞬時に判断するのは難しいです。 それを、病室のように静かでもない自宅で心電図等のモニターもあるにもかかわらず、使用せずに死亡と判断するのは怠慢と言われても仕方がないと思います。
=+=+=+=+= 心電図が必須じゃないんでしょうね。かなり前に大阪で死亡判断したが、生存してた事例から全国的に必須になっているものだと思っていました。私の勤めている市町村は、明らかにしていると判断できる、体幹轢断、ミイラ化等以外心電図必須になっています。報告書に心電図が添付されていないと決裁が通りません。先日は一部ミイラ化していましたが、決裁通らなかった場合事務が滞るので、心電図を装着しました。全国的にプロトコルに入れないと再発しそうですね。
=+=+=+=+= 最後まで救命措置を取ってもらって亡くなったなら諦めもつくけど、動かない身体で「死亡ですね。」なんて耳元で聞かされたらどれだけ苦しく悔しかったろう。 その時に搬送されていれば助かったかもしれない。少なくともご本人や家族に悔いは生じない。 今後の対策はもちろん必須だが、まずこの男性がどのような気持ちで亡くなっていかれたのか、その気持ちに寄り添う事を出発点にして欲しい。
=+=+=+=+= 救急隊の仕事は尊いもので、一般人の自分からしたら想像もつかない緊張感の中で頑張ってくれていると思うからあまり批判はしたくない。
だけど今回たまたま身体の一部がピクリと動いてそれに警察が気付いたから死亡でなかったと判明して大騒ぎになっているが、毎日全国で何百件と出動していれば、死亡していなかったのに死亡と誤認されそのまま本当に死亡してしまったケースは結構隠れているのでは。
法律上の「明らかな死亡」の判断基準が属人的なのが原因なので、見た目に加えて例え形式的であっても機器の測定結果を必ず根拠にするとか、客観的な判断基準をマニュアル化した方が良いと思う。
=+=+=+=+= 大学2年の息子は救急隊員になるため勉強しています。 親としては本人の希望通り無事に救急隊員になって世の中の為に頑張って欲しいですが、この記事にあるように他人の生命を預かると言う膨大な責任を背負う事にもなるので、本当に心配です。 本人にその自覚が無ければ、到底勤まらない仕事なのだと改めて思いました。 どんな仕事にも一定の責任は生まれますが、人様の生命がかかるとなると、並大抵の覚悟では長くは続きません。 息子にも当然その覚悟があると信じてますが、この記事を伝えて、生命を預かるという難しさを今一度考える機会になって欲しいと思いました。 亡くなられた方の御冥福を御祈りすると共に、今回のこの事案が今後の医療現場で活かされて行く事を切に願います。
=+=+=+=+= 識者の方がおっしゃるように死亡と判断できるのは医師や歯科医師に限られると言う事を重要視すべきです。また、心電図などの資機材を使うと言う事も重要でしょう。そうした事も踏まえて、五感はあくまでも参考程度に留めて確定判断はせずに、救急病院に搬送する事を原則にした方が望ましいかと思います。
=+=+=+=+= まず、今回の事案は地域のルールに未整備もしくは不備があったのか、それとも隊員の資質や判断が問題だったのかを、医療、行政、消防で早急に検証すべき。だがそもそもの問題は、かなり前から度々議論となるが、救急隊員が明らかに死亡として不搬送する判断基準は、地域や消防本部のルールに委ねる部分が大きく、地域や消防本部でかなり差がある点。救急隊の行う活動は、同じ日本でありながら格差や差異がある事は一般の人には意外に知られていないが、今回のような死亡判断基準については特に地域や消防本部単位のルールではなく全国ルールとして厚生労働省と総務省が示すべきではないか。死亡判断に際して地域特性が影響するのは、気温くらいだから基本は全国統一ルールをベースで問題はないはず。
=+=+=+=+= 何が原因でこのように間違った死亡判断になったのかはわかりませんし、あってはならないけれど人間ですからミスはある。しかし救急隊員は一人ではないと思われます。 ただ人間は意識が無いように見えても、最期まで耳は聞こえると言います。誤判断された方がまだ生きているのに、死んでるからと言われて最期に聞いた言葉がそれなら残念です。ご冥福をお祈りします。
=+=+=+=+= 救急隊員が、救急救命士の資格を持っていても、死亡の判断は、医師と歯科医師しか出来ないので、AEDや救命救急措置して、受け入れ先病院の手配、医師の診断、判断を仰ぐしかないと思います。 救急隊員が、引き揚げた為、警察官が来て状況確認して、微かな手の動きを認めて、救急車手配したが、病院搬送後に死亡確認されたので、少しでも早く救急搬送していれば、救急措置出来た可能性がありそうで、悔やまれます。
=+=+=+=+= 救急隊が心電図などの資機材は使用しなかったので、ここが確認できていれば、もしかしたら息を吹き替えした可能性もあったのかなと思います。 浴室に倒れていたということなので、おそらく動かしたと思います。 24時間、原則火葬が出来ない理由です。 死亡確認を息をしていない、脈が触れないだけで判断したのはミスですね。 生死に関しては救急隊により違うではダメです。 しっかり確認した物を取らないと。
=+=+=+=+= 死亡確認はむつかしいと思います。。高齢者施設の死亡確認は殆ど心電図は使わないです。法律上は心電図確認が必要だけれど、色々な状況下では対光反射、脈拍動確認しかできないこともあります。死という現象は時間的な一点ではなくある程度の時間の幅のある事象です。心電図確認死はあくまで法律上の死と考えるのが妥当かと思います。
=+=+=+=+= 毎年必ずこの問題が起きますね。
必ず総務省から不搬送判断6項目を確認するよう通知がくる。
人間だからミスはあるが、ミスを防ぐ方法は多数ある。
ECGモニターや除細動器の心電図は必須ではないが判断材料や証拠となる。
私は警察官と家族立ち会いの下、判断した6項目を再確認します。警察官が確認を拒むこともありますが「消防業務に協力をお願いします。」と家族の目の前でやり取りすれば、消防と警察の対応を家族がみているので協力してくれるようになります。
もちろん、悲惨な場合は家族に見せませんが、消防、警察、家族が確認すれば間違いは少なくなるし、隊員もしっかりやらねばと慎重に判断するようになります。
慎重且つ丁寧に、間違いのないよう判断する。それが、救命·搬送できなかった救急隊ができる傷病者への最大の敬意であり、残されたご家族への礼儀だと思います。
=+=+=+=+= ずっとずっと考えると感謝しかありません🥲 コロナの時もそれから熱中症の時もどれくらい救急車で運ばれました 病院の人達ともにずっと身体を休めていなかった。コロナの渦、病院も大変だったと思う。命を預けら仕事で、手を抜いてはならない。未だに救急車の音が減らない。 電話かけっぱなし、走り続けている中 での出来事、だからといって手を抜いてはならない。どれくらい大変か、人の命を預けら仕事です 忘れたとも言えない状況です。いつもありがとうは思います。でもこの状況の事は、とても悲しいのです。命って本当に病院も救急車も大切なのです。いなくってはならない存在です。
=+=+=+=+= 厳しく対応を。 国も再三にわたり明らかな死亡の判断基準の通知を出しています。 また、判断項目にはありませんが、心電図モニターで波形を確認すれば一目瞭然です。 死との因果関係は解明できなくとも、少なからず故人は予後に関わらず搬送と医療を受ける権利を逸したので、民事裁判においては国家賠償請求が認められた判例がありましたので、遺族次第では裁判と成り得ます。
なぜ簡単な確認をしないのか。
簡単なこと、当たり前の事ができない人がごく僅かにいるだけで、未だに救急隊ができる処置は限られたままです。 家族でもできるエピペン、血糖測定は救命士にしかできず、一般の救急隊員に認められていません。 喘息の吸入器は救命士もできません。
こういう簡単な確認作業を怠り、重大な事故を起こすから、医師会も厚労省も簡単に救急隊の処置拡大を認めてくれません。 業界の足を引っ張っている自覚を持って猛省してください。
=+=+=+=+= 責任逃れじゃないけど、死亡と思える対象者でも病院に搬送しちゃえば良いんだよ。
心肺停止でも蘇生する可能性はある。 心肺蘇生後に植物状態になるかもしれないけど、病院に搬送して引き継いでしまえば責任はなくなる。
まっ、何でもそうだけど、勝手な自己判断は危険であり責任を問われることになる。 自分を守る為にも誰か(上司等)に相談連絡をして指示を仰ぐ事ですね。
=+=+=+=+= 私の母は入浴中に心不全で亡くなりましたが、救急車を呼んだけど既に死亡と判断され、病院に搬送されませんでした。その際心電図とかはなかったように思います。その後警察が来て、夜になったので翌朝警察の指定した検死する医者に来ていただいて死亡の確認をしてもらいました。救急隊員の死亡確認ってそういうものだと思っていました。
=+=+=+=+= 人には早かれ遅かれ寿命があります。例え救急搬送されていたとしても亡くなられていたかもしれません。せめてもの救いは孤独死で発見されなかった事だと思います。救急隊員や警察官も駆け付けてくださり亡くなられた御本人も成仏なされていると思います。ご冥福を申し上げます。
=+=+=+=+= 救急隊員による誤判断が時々、ニュースになってるが、今回も死亡の判断は、本来、医師でなければできないことのようで、心電図不使用ということもあり。助かる命が助からなかった可能性がある。 救急隊員は余計な判断をせずに、適切に職務を遂行してほしい。
=+=+=+=+= ちゃんとした死亡確認は搬送前なのか後なのか、 搬送後生存確認が出来たけど処置が遅れて死亡したのか タイミングがまばらで確認があやふやなら、必ずAEDを取り付けるような、 機械でも判断するようにマニュアル化するしかないのでは 一度心臓止まったのに、動き出したというケースもあるけど、そういうのはどうしようもないけどさ
=+=+=+=+= 朦朧としていた中でももしかしたら救急隊の入ってきた音や声は耳に入っていたかもしれない、 来てくれた…と思ったら死亡していると傍で言われて放置されたら、来る前に力尽きてしまうよりさらに絶望感が大きい。亡くなられてしまったけどせめて警察官が気付いて搬送されたことに安堵されてだったと思いたい。 男性のご冥福をお祈り致します。
=+=+=+=+= 医療従事者はヒトの「生き死に」に直面し,できるだけ状態が良い方向になるような措置や配慮などが期待される。いっぽう,長い闘病生活という視点からはどうだろう。
「人は誰でもいつか死ぬもの」という逃れられない真実とかかわる。
的確な措置のおかげで命を取り留めたのも束の間,彼方此方に障害が残ったとか、後にがんなどの深刻で辛い闘病生活をおくることになったなど…生き長らえたがために…かえって苦しくて辛い未来が訪れた…ということも…
だから…そこで助かるかどうかは「ひとつの運だと割り切る」そういう片づけ方をする考え方も…亡くなった後…わかってくる場合が少なくない。特に長い闘病生活で本人や家族が苦しくて辛い生活が続いた場合ではそのように片づけてもいいと思えることがある。
誠実に向き合っていただけたか、そうではなく不誠実さが過ぎていたか…ただ,そのことだけに尽きる。「白い巨塔」の主題ですよ。
=+=+=+=+= 自分は救急車を利用した事があります。 その時の救急隊員の迅速且つ適切な処置に助けられました。 非常に頼りになる存在だと思いました。
今回の件は難しい判断だったと思います。 誤判断は真摯に反省してもらって再発防止策を。 そして胸を張って日々の仕事に励んで頂きたい。
=+=+=+=+= 高齢である事を踏まえたら、脈が触れないくらい微弱になっていて持病もあるだろうって考えたら、どちらにせよ助からなかったように思う
結果論なら後からいくらでも言える、でもそろそろ対象(患者)が高齢だった場合はやたら頭を下げる必要無いのでは?
心臓マッサージして強引に生きながらえさせても、肋骨バキバキ折れてとか結局寝たきり生活になって治る見込みが無くてとかそんなのばっかりじゃん
完治する訳でも回復するわけでもない高齢者ばかり助けて、病床がひっ迫して救命士や看護師や医師が疲弊して…っていうの何年続けるの?
=+=+=+=+= 規定通りに検診していれば、助かったかも知れない。人の命を預かる側には先入観は禁物で、必ずチェックする事は必須です。二度とこの様な事が起きない様に徹底した再発防止策に取り組んで頂きたい。
=+=+=+=+= 心肺停止になって医師が死亡と判断しても、一時的に回復する場合もあるので、搬送したら助かったのかどうかは微妙です。遺族側は不搬送が死亡につながったと主張すると思いますし、救急側は不搬送を認めながらも搬送時の生存確率を考慮し何らかの提示になるかと思います。
=+=+=+=+= 亡くなる直前まで聴力は残ると言いますよね。この方は、「亡くなっている」と判断されたことをどんな気持ちで聞いたのかなと思ってしまいます。どうか安らかに。 誰にでも間違いはあるが、間違いが起こらないように自分に奢ってはいけない。どの職業,どんな状況でもいえることで、自分も気をつけていかなければと思いました。
=+=+=+=+= 1歳児の子がピーナッツで結果的にアナフィラキシーで唇が腫れ上がり呼吸が出来ず危なかったので救急車を呼びました。到着にも時間がかかり、そこで30分ほどの処置があり、救急隊曰くピーナッツが詰まっているという話になり20分ほどの距離にある総合病院に搬送されましたが、なぜか30分以上病院までかかり、処置後の医師曰く、危なかったと言われました。素人には何もわからないですが大切な我が子が危なかったと聞き、救急隊にも何も言えませんでしたが、地域ではこの地域の救急隊は信じるべきではないという噂がすごいとのことで尚更怖かったです。親として確認不足だった事が一番の責任ですが。
=+=+=+=+= 明らかにすべきことを怠ってのことなら隊員は処分されるべき。 しかし、再発防止策の検討と徹底の観点からは、当事者の処分は多くはマイナスに作用する。何故そのようなミスが起こったか隠そうとするからだ。 航空機の分野では、ミスした当事者を決して処分しない。再発防止にフィードバックして空の安全の確保を優先するから。 医療の分野では、世の東西を問わず、隠す方に働きがち。だから同じ失敗が繰り返される。
=+=+=+=+= 私も、家で、急に力が抜けて倒れ、救急車に運ばれましたが、言葉のろれつが回らなくなり、周囲が見えなくなり、聞こえ無くなる直前に「病院まで、持たないか」との言葉だけ、覚えています。 感覚もなく、無音の中で「ああ、死ぬのかな」と思っただけです。あとは、集中治療室で、目が覚めました。 いろんな、夢を見ていました。最後に、高校の時の亡くなった、爺ちゃんが、仁王立ちして、にらみつけられて、何で?と思ったら、目が覚めました。 時を経て、また、同様になりましたが、今度は、目も身体もないのに、シルバーの霧みたいな中で、何だ?と思いつつ、明るい方向に移動できたので、進んだ所で、目が覚めました。感覚は無いのですが、すごく良い感じだった事は、覚えています。 ただ、わかった事は、自決すると、こうはいかない事です。 これは、その最中に、感じました。 同じ行為を、同じ場所で、繰り返す、と感じました。教わったかのかな。
=+=+=+=+= 救急隊が死亡と判断して救急搬送を拒めるのは、「社会死」といって、誰が見ても明らかに死んでいる状態の時だけです。これは例えば、死後硬直が始まっている、焼死体で真っ黒焦げである、首がとれている、とかいうレベルのことであり、今回の記事を見る限り、救急隊が死亡判断をするというあり得ない事態について、記事から伝わる危機感があまりにも無さすぎて、一医師として愕然としています。
=+=+=+=+= ニュースでよく「搬送先の病院で死亡が確認されました」というのがある。それを見て人間の死亡判断は厳密なんだなあ、と思ってた。この事例はあってはならないことの代表格。搬送しなかったことが死因だと言われても返す言葉はないだろうね。
ご冥福をお祈りいたします。
=+=+=+=+= 救急科の医師がエキスパートとしてコメントされていますが 一部不十分ではないでしょうか?
すでに平成30年6月4日付けで消防庁救急企画室長名で過去に発生した同一事例に対する対処として通達が出されています。 つまり、救急隊は通達に基づいた活動をする必要があったわけです。 ここにある 呼吸なしと死後硬直の部分に関して、今回はみられなかったわけですから 観察不足にあたるとおもわれます。
=+=+=+=+= 医師だが、彼らは常に夜間絶え間なく稼働している。そしてその要請の殆どは受け入れてるこちらから見ても、可哀想な位のくだらない理由だったりする。 最近、大学から民間病院に移り、経営のための美化された断らない救急を実践してよく分かった。 システム等、改善すべきはあるが、救急車に一回10万、ただしCPAと緊急手術になった症例は覗く、ぐらいの料金かけて良いと思う。とある地域の田舎の基幹病院は救急に一万円上乗せするだけで80%要請が減った。それだけでも仕事は丁寧にでき、この様なミスは減ると思う。 いい加減日本人は医療と水はタダでは無いことを知るべきと思う。 少なくとも皆さんが良く参考にしろという、ERとかのアメリカの医療は、はっきりと命に値段ついてますよ。
=+=+=+=+= 死の判定が法律によって定められてないのは何故なのかと感じます。 地域によって心電図測定が必須でない所もある様子。 これだと誤診断が起きる可能性が有るのでそのプロセスについて見直が必要だと思います。
=+=+=+=+= 誰がどう見ても明らかに死亡と分かるような身体的損傷等でいわゆる社会死と言われる状態でない場合は死亡と判断しうるのは医師免許持ってる場合だけのはずだけど。
『死亡』と判断した救急隊員は普通に考えて医師免許持ってないよね?
救急車に積んでるだろうAEDとかも使わなかったのだったら職務怠慢且つ越権行為だろう。
=+=+=+=+= 心臓とかは動いていたと言う事ですね。 4日分の新聞では判断は出来ません。 何も現場でしなかったのでしょうか。 見ただけ? 普通に医師が現場にいたとしても、確認します。 救急隊員は、医師と比べれば素人のようなものですから、しっかりと確認するべきです。 救急搬送していたら助かったかどうかなどは、今さら、わかるはずもありません。 助かったかも知れませんね。
=+=+=+=+= 現場での判断基準が全国共通じゃなかった事に驚いています…。
時々、葬式中に息を吹き返すなんてニュースがありますが、救急隊員が確認した時は仮死状態だった、みたいなことなのでしょうかね…。
あってはならないことではあるけど、決められた手順を守って判断していたなら、あまり責められないかな…。 この機に隊員のためにも、全国共通の判断基準を決めた方が良いとは思います。
でも死亡の確認は医師にしか出来ないと思ってた。 (なので一般人は明らかに死んでると思っても警察じゃなく救急に電話しろって聞いたことある) その辺は今回のケースではどういう解釈だったのだろう。 救急隊員も状況によっては死亡と判断する権限?があるって事なのかな?
=+=+=+=+= これで批判的なコメントしている方を見るとちょっと違うのでは?と訝しみます。現場で一刻を争う状況で臨場し瞬時に判断下し100%正しい判断を求める方が不可能と思います。また病院で心臓も呼吸も止まり宣告を受けた後、葬儀の際に息を吹き返すという事例も事実としてあります。そのような稀有な場面含めて全て救急隊員が悪いと決めつけるこの考えこそネットが見直さないといけない事だと思います。この件は白か黒かだけで決めつけては絶対にダメです。その上で、万万が一を考慮してし装置で生命反応を探る手順を加えるという今回の判断が本件を踏まえた改善策として評価しないと、救急隊員に誰も成りたがらないですよ。彼らは常に真剣に救急と向き合っています。批判している人が代わりに成れるのですか?成れないでしょ。何でもかんでも闇雲に批評批判すべきではないと思います。
=+=+=+=+= 医者と勘違いしてる救急隊って結構いるんじゃないかな?そうでなければ社会死の判断ってかなり慎重にすると思う。そもそも救急隊の社会死の判断って死後硬直とか死斑とか、生存の可能性のない明らかな外傷以外は認められてるのかな?疑問です。
=+=+=+=+= かつて、大阪市内の私立病院に急搬された男性が医師の誤診で死亡宣告を受けた後、警察の検死中に心臓が動き出したという事件があった。 結果的に、自発呼吸不可となり、4日後に死亡。 生死の判断は勿論、医師と歯科医師のみ可能。救急隊員はその先走りをしてはならない。 瞳孔チェック、心臓マッサージなど更に慎重に行ってほしい。もしかしたら助かる命を無駄にしたのはあってはならないこと。
=+=+=+=+= 4日分くらいの新聞が新聞受けにたまってたなら、亡くなった方は4日間もお風呂につかったまま動けない状態だったのかな。 それでもさすがに、救急隊員はお風呂から出して脈をはかったりとかするもんじゃないの?AEDとか使ったりしないのかな? 周りの状況見て先入観を持ってしまって亡くなっていると決めつけて、しっかり見なかったのかな。 警察官の方が冷静に見てたのか。
=+=+=+=+= 医療に携わる人達のミスが命に関わる事の大きさが辛い。 命の為に働いているけど、ミスが命の存続につながる。 とてもタフな判断がいる。
医療の人達を守る為にも 何か対策を練って欲しい。コメントにもありますが、心電図が動かなければそういう事だと、後でちゃんと自身を守れる様にマニュアル可するなど。
助ける為に働いて、ミスで殺人扱いなんて、辛すぎる。 もちろんいい加減な処置、判断をしてるのは論外ですが。
=+=+=+=+= これはひどい。誰にでもミスはあるからでは済まされない。 救急隊は医師ではないので、社会死状態でもない限り、確実に医師に引き継ぐべき。 慣れや慢心が招いてしまったのかな。 誠心誠意遺族への対応をお願いします。
=+=+=+=+= 目視だけではなく、まずは即急に医療機関への搬送が第一として行動してもらえることを望みたいですね。事故や犯罪に巻き込まれた方が心肺停止でも、病院に搬送されている訳ですからね。
=+=+=+=+= そもそも救急隊員は死亡判断なんてしない。時間経過あるかないか。記事にするならそのへんの言葉の使い方しっかりしてほしいですね。 この救急隊がしっかり6項目観察したのかはわからないけど、硬直または死斑がでてたとしても心電図はしっかり貼るべきですね。
=+=+=+=+= 医師しか死亡判断出来ないはずでは? 救急隊員は、絶対に一人で来ないから複数で来てるはずなのにどうして判断したんでしょうか? 高齢者施設で勤務してますが、呼吸も脈も止まってて明らかに亡くなってる状態の方でしたが、亡くなっるの分かってても何もしない訳にいかないので、 救急要請をして、救急隊員が来るまでの間にAEDを使用して心臓マッサージをしてました。 当然、病院で死亡判断がされました。 救急隊員が死亡と判断して搬送しないとかありえません
=+=+=+=+= 死亡の因果関係については「判断できない」 とかうそぶいてるようないい加減な対応は絶対訴えた方がいいです 因果関係が有る可能性のほうがはるかに大きいだろう 刑事民事ともに勝てる可能性は十分に有ると思います
=+=+=+=+= 確かに総務省からの通達で救急隊が死亡と判断できる6項目(もちろんその6項目に当てはまっていても搬送する場合もある)の中に心電図は入っていません。 しかし頭部離断や腐乱などを除けば、搬送を念頭に活動すべきでしょうね。
=+=+=+=+= この救急隊員も当然救急救命士の資格はあったと思うのですが、それでも死亡を確認するのに客観的な証明無しで死亡と決めつけることはルール違反と言えます。さらに消防本部が今回の件について、死亡と救命措置の遅れの因果関係はわからないとしていますが、その解明も消防側ができるものではありません。
=+=+=+=+= 救急隊員の責任のみに帰してはならない。 こうした通常あり得ない誤判断を強いられるほど、あまりに多忙な現場の実態がある。 日本の救急制度の質の高さは、救急隊員の高い倫理観と現場技術力に下支えされ、それに敬意を表する国民との強い信頼関係が成し得てきた仕組みであった。 モンスター国民が増加し、日本社会への理解に乏しい外国人が増えた現在では、救急隊員の職業倫理観の高さのみに甘えるのはあまりに酷で、無謀なことだ。他の先進国同様、救急車を一度呼んだら、10万円支払いが発生するなど、制度そのものを見直すべき局面に入っている。本件は厳しい事例であるが、真因を追求し、制度のあり方を見直して、根本的な課題解決にメスを入れるべきである。 救急制度の維持を考えれば、むしろ救急隊員の処遇を改善すべき、とすら考える。
=+=+=+=+= 救命措置の遅れと死亡の因果関係については「判断できない」とするならば、今後救助活動はしなくてもいいことになる。救命処置がいくら遅れても死亡しないかもしれなかったと言い訳するわけでしょ?どう考えたって救命処置が遅れなかったら助かった可能性が高まっていたでしょう
=+=+=+=+= 上級国民ならこんな事にはなりませんでしたよね。ヒューマンエラーはどんな職業のどんな人にも起こる可能性はあります。あってはならない、なぜこのようなミスを、絶対に気付かないはずはない、、、色々な意見はあるかと思います。でも、一度本当に心停止して、なにかのキッカケに少し動いたとかだったら救急隊員の方も可哀想ですけどね。なにかを怠ったのならあれですけど。
=+=+=+=+= (業務上過失致死傷等) 刑法 第211条 1項 業務上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた者は、5年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金に処する。重大な過失により人を死傷させた者も、同様とする。
この事案 明らかに業務上過失致死罪の構成要件に該当する違法かつ有責な行為です。 逮捕できるかどうか、起訴して公判を維持するには行為と死亡との因果関係が立証できるかですね
=+=+=+=+= >>死亡の診断を下せるのは医師と歯科医師に限られます >>救急隊が呼ばれたならば、心停止状態と考えられる場合 >>でも、医師の診断が下りるまでは救命対象となります
某著名 都内Tホテル(千代田区)で防災センター 勤務経験ありです。
某Tホテルは年間100件以上の救急車要請があります。
救急隊の方が処置をしますが、彼らが死亡の判断を して搬送しないのは、ありえないです。
車内(救急車で)蘇生をし続ける。呼吸をして いなくても、とにかくAEDや人工呼吸をして 救急搬送をする、そして病院の医師に引き継ぐ。 それが救急隊の役目で、勝手に死亡を判断して 搬送しないのは論外だと思う。
何らかの、懲戒処分は必要だと思う。
=+=+=+=+= 搬送されていても厳しい状況だったのかなとは思う。でも助かった可能性をどうしても求めてしまう。遺族からすればなかなか納得しにくいとも思う。何故こんなことが起きたのか、検証と改善を願います。
=+=+=+=+= >男性宅の新聞受けに4日分ほどの新聞がたまっていたことなどから「先入観が生まれ、五感に頼ってしまったのではないか。判断には資機材を使うべきだった」と述べた。
先入観で放置されたのか。 資機材を使用せず、勝手な思い込みで。 誰でもいつ何が起こるか分からないから他人事じゃない。 今回の事をしっかり究明して欲しい。
=+=+=+=+= 残念ではありますが、70代の男性、日本人男性の平均寿命を考えると、 死亡との直接的な因果関係は何とも言い難く、 絶対に救えた命だ!救急隊員のせいだ!とは言えないと思います。
消防や救急隊員は、ひっきりなしにいつも出動、難しい現場で休む間もなく、救急活動や搬送を頑張ってくれています。
=+=+=+=+= 最近、救急隊員が何か根本的な事を勘違いしてること多い気がする。 救命士が認知され出して、できる医療行為が増えたからといって、アメリカのパラメディックにはほど遠い制度。 あくまでも、救急隊員は消防の所属。 日本の救急隊の成り立ちが、もともと火事場での負傷者の搬送。 消防ではついで。 その反動でなのかな… 自分の仕事をキチンと解釈できていない感じがする
=+=+=+=+= 人の生死を五感、つまり主観で判断したと言うこと?どれだけ経験があるのか知らんけど、驕りがあるとしか思えない。 頭部が粉砕している、脳が飛び出している、体幹が離断している、死斑が出ている、硬直が始まっているなど明らかに死亡していると判断できるなら資機材を使わずとも死亡と判断するのもわかるが。 消防では現場での死亡判断について一体どんなマニュアルを定めているのか疑問に思ってしまう
=+=+=+=+= 語弊を恐れずに言うと、なぜ死亡と判断したかったのかを突き詰めないと再発防止にならないと思う。もちろん私利私欲のためではないだろうが、無意識にせよ死亡と判断するメリットなり理由なりが無ければわざわざ死亡と判断しないと思うのだが。
=+=+=+=+= 死斑や硬直 瞳孔や角膜 もちろん脈呼吸の全てを確認したのだろうか モニター付きAEDの装着もしくは心電図の確認は義務ではないが持っているのに使わないのはなぜだろうか 心電図は置いといて 死の兆候を確認していないような気がする
=+=+=+=+= もし、早く次の現場へ行くように指示されてるなど、休みなく緊急事態が続くのが日常茶飯事だとしたら、簡単に「もっと確実に、慎重に」とか言えないんだろうな、と思う。 間違えちゃいけないのは事実としても、ちゃんとやれ!で済む話かどうかは、ここからは分からない。
=+=+=+=+= 救急隊員は医者じゃないから、現場で死亡の判断は出来ないと言うより、勝手にしちゃいけないんじゃないのかな? 誰が見ても明らかな場合を除いて。
助からないと思っても、取りあえず救命措置をしながら病院に運ぶものなんじゃないの? 実際は生きていたのに“明らかな死亡状態”って、何を根拠にそう判断したのかね。 明らかな手抜きじゃないの?
警察官が生存している事を確認後、病院に搬送されてから医師が死亡と判断したみたいだけど、救急隊員が到着してから、2時間も経過しては助かる命も救えないよね。 救急隊員が諦めずに救命措置をしていたら... と素人は思うよ。
救命措置の遅れと死亡の因果関係は不明になってるけど、原因が過失の可能性も有る訳だから、司法解剖は必要だよね。 遺族がいたら、原因を知りたいと思うだろうし、責任追及されるかもしれないね。
=+=+=+=+= この件に限らず、以前救急車が事故を起こして搬送が遅れた(?)だかの時もそうだった様に思うのですが、謝罪するに当たって「死亡との因果関係は判断出来ない」ではなんか小ズルい気がしてしまいます。それは医師でも裁判官でもないから判断は出来ないのでしょうが、少なくとも「否定出来ない」と言って謝罪すべきではないのでしょうか?
=+=+=+=+= 背景問題として、救急車をタクシー代わりに使うとか、救急搬送が必要でない軽傷、瑣末な案件での呼び出しが多すぎると思われます。
>やってらんない心理 があったのでは?
抵抗はあるでしょうが、救急搬送の有料化の検討を始めるべきですよ。
=+=+=+=+= 救急隊員のミスと言うより規則の問題でしょう。 医師でも死亡確認は難しい訳で確認時脈や呼吸、意識を確認しても反応が無くても少し時間過ぎたら戻ったりする事は有る。 ドクターヘリや救急車は救命が目的で助かる見込みが無い死体は搬送する事は出来ない。 救急隊員の方々が悪い訳では無いと思います。
=+=+=+=+= なんか 救急隊が少し気の毒な感じはします
救急車の出動要請は多くて 受け入れ先が見つからない事も多々ある
受け入れ先を探している間にも ひっきりなしに出動要請があるし
心電図で確認が1番良いのでしょうね ただの電気刺激との判別が難しい感じですけど
=+=+=+=+= その救急隊員が搬送していれば確実に生きられたのか?と思います。 この書き方だと救急隊員の誤判断だから、生きられた人が亡くなったみたいだけど数時間変わるのか、もしくは何十年変わるのかって思うと意味合いは違ってきますよね
=+=+=+=+= たまにいますね。運が悪かったみたいな隊員にあたること。 うちは子供が42度が3日下がらずずっと熱せん妄でおかしく、インフルなのはわかってたけどその時コロナ禍でタクシーは熱あると断られて、うちは車がないしその日大雨降っててもうどうしていいかわからなくて申し訳ないと思いながらも救急車呼んだら来るなり、なんで呼んだの?と。うちタクシーじゃないんでね、自分で行ってくれる!?とおろされた。悔しくて泣いちゃって、帰り際に、え!?なんで泣いてるの!?って言われて。もうどうしようもないから夜になっちゃって、やっぱり様子おかしくていとこに相談したら連れてくよと夜間救急行ったら即入院だった。あれはほんとにトラウマ。
=+=+=+=+= 昔、完全に死亡が確認された場合は救急車では搬送できないと聞いたことがある。 今回のケースでは心肺停止は確認されているが、 本来「死亡の判断は医師しかできないため、救急隊が要請され現場に駆けつけることとなります。 よく事件の現場についての報道記事で「駆けつけた救急隊員が死亡を確認し…」 こんな表現が出てきますが、実はこれは正しい表現ではありません。 救急隊員が死亡確認を行うことはできません。」 したがって、救急隊員のみで死亡確認したことは間違っているのではないのか?
=+=+=+=+= 現場は大変だと前提 致しますが兄が体が動かなくなって来て頂いたのですが血圧が180脈は120で落ち着いているし意識があるからということで搬送してもらえませんでした。次の日 病院へ行ったら首の神経が圧迫されていたので予約を取って3ヶ月後手術をしました。兄の血糖値が600超えているときも血糖値を測る機械もなく搬送もしてくれず後日 入院 またまたなら仕方ありませんが ひんぱんにあるなら問題だと思います。
=+=+=+=+= ニュースなどである 「心肺停止の状態で発見され、搬送先の病院で死亡が確認されました」 つまり、医師の診断があるまでは、あくまでも心肺停止状態であり死亡ではないという認識なのだが違うのかな
最近亡くなった俳優の方だと、マスコミか誰かが撮った写真で (遺体が自宅から搬送される)といった事が書かれていたが このケースの場合は、おそらく主治医などを呼んで、その場で死亡診断をしてもらったのだと
「その場で死亡確認」というのは 本当に(原型をとどめていない)(損傷が極めて激しい)場合のみだと思ったのだが
ただ、搬送の遅れと死亡の因果関係まではわかりませんが
=+=+=+=+= 救急隊員は本当に大変でほとんどが一生懸命やっていると思いますが、中には明らかに面倒くさそうな態度の人もいます。 チームでやっている事なので隊員の指導も含めて連携してやって欲しい。
=+=+=+=+= 見直すところをしっかり見直して、繰り返さないようにして欲しい。 決して現場で必死に救護してくれる隊員の負担にならないようにより良いルールと環境作りをして欲しいです。
=+=+=+=+= 救急隊員の怠慢ですね。
結果として、この方がすぐに搬送されて亡くなったとしても、もしすぐに搬送されていたのなら生きていたかもしれないという感情が家族や、身内の方ならどうしても出てきてしまう。
訴訟か、負けを認めるというか過失を認めて損害賠償になってしまうのかなぁと思う。
=+=+=+=+= 呼吸と心拍停止してても、AEDは取り付けると思うがそれすらする必要がないと思うような客観的に死と結びつけるような状況だったのかな…こういう案件があると明らかな死亡した例も救急搬送されてくる率が高くなるので受け入れ側としては、年末にかけて疲弊しそうです…
=+=+=+=+= まずは、ご冥福をお祈りします。 越権行為やね。すぐに蘇生していたら、助かったり、延命した可能性があるだろう。医学的にどうなのかはわからないが、裁判で訴えられたら、その因果関係は、救命士側が立証せねばならないのではなかったか?かなり困難な立証案件なんだろうな。また、ご遺族の方に変な政治力等を行使しないよう求めたい。
=+=+=+=+= 無知で申し訳ないのですが… そもそも救急隊員の方が死亡の判断をしても良いものなんでしょうか? 医師免許を持っている方なら救急隊員に限らずできるとは思いますが… 災害現場等で多数の方を搬送しなきゃいけない場合は救急隊の方の判断が必要な場合もあると思いますが… ゴキブリが出たとか失恋したとかで救急車を呼び搬送してもらえる人がいる中、本当に命の危険がある方が助からないって…
|
![]() |