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この文章群は、不倫問題を巡る議論や倫理観、法的視点など様々な観点からの意見が表現されています。

玉木氏に対する批判や懸念、女性不倫相手に対する同情、そして政治家や観光大使といった立場の違いによる処遇の違いなどが取りざたされています。

また、倫理や法律の問題に関する考察や、男女平等など社会的な視点も含まれています。

 

 

様々な声がありながらも、不倫行為に対する厳しい姿勢や玉木氏に対する責任追及の声が多くみられます。

また、女性不倫相手に対する保護や配慮を求める意見もあります。

さらに、党代表や観光大使といった立場の責任や扱いの違いについての疑問や懸念も表現されています。

 

 

(まとめ)

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これは難しい問題。 

観光地の大使というのは、見た目とイメージが売りなので 

そのイメージが失墜してしまったら流石に厳しいと思う。 

彼女を任命した観光地に、そこまで彼女を庇ってやる義理があるだろうか。 

その観光地に暮らす人々は、どう思うだろうか。 

 

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政治家にはバリバリと改革を推し進めるリーダーシップは期待するものの清廉潔白、品行方正を期待してない。そもそも、変わり者しか政治家になろうとしないとも思っている。観光大使は言わばイメージキャラクターなので高松市が清廉潔白、品行方正を期待するのは仕方ないことだとは思う。どんな仕事にも求められる能力はそれぞれ違うと思う。 

 

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不倫は犯罪ではないが倫理的な観点で考えればまして有権者から選ばれた政治家としてやってはいけない行為である。昨日の有楽町でのお詫び行脚で玉木代表が謝罪するは当然ではあるが榛葉幹事長が謝罪している姿が何とも言えない思いが湧いてきた。玉木代表による不倫が党所属議員や党員サポーターらにどれ程の迷惑を掛けたのか考えたことがあるのだろうか。また奥様やご子息の信頼をも裏切った行為は一生残り続けることだろう。不倫相手の高松市大使解任の件については高松市民や観光協会の御意向を鑑みた上で高松市長が判断すべきでしょう。 

 

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全力で守るって、全てが明るみに出てしまって引き続き観光大使が務まると思いますか? 玉木氏に引き続き代表が務まるものかどうかは実は有権者の判断次第だろうと思いますが、党は玉木氏に代表が務まると楽観している。玉木氏と不倫相手の扱いが違っている最大の理由は需要があるかどうかです。 

 

そもそも玉木氏と不倫相手の間の平等だけを問題にするのは考察の範囲が狭すぎると思います。もっと清廉な観光大使を望んでいるはずの高松市がなぜ玉木氏と不倫相手の不法行為の尻拭いに協力しなければならないのですか? 高松市と市民にとっての公正はどこへ行ってしまうのでしょう。 

 

全力で出来ることがあるとしたら補償や再就職の口利きですよ。それも玉木氏個人の責任においてのね。不倫の結末は不倫相手も自業自得なんだけれども、そこは「玉木家」と不倫相手の間の問題でしょう。 

 

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とは言え、観光大使と党代表を単に比較するのは困難かと思います。 

玉木雄一郎代表も脇が甘かった。 

党の躍進は真摯に政策を訴えた結果であり、民意の期待の表れであることには間違いないと思います。 

そういう意味でも、今回の件を猛省していただき、あくまでも政策実行を最優先事項としていただきたいと心から思います。 

 

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不倫という印象最悪な事をしておいて大使継続はあり得ないので、 

代表継続だから大使も継続させたれやというのは無理でしょう。 

なので、大使解任なら代表解任で良いと思う。 

規模が違うとしても、不倫は不倫。片方ではできない事。 

両方が責任を負うべきだと思います。 

両者代わりが務まる人は大勢いるのに、あえて不倫している人を起用する必要はないと思う。 

不倫は人を裏切る行為。人を裏切る人に国の上に立つ資格はないと思います。 

 

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観光大使はその地方を宣伝するCMタレントみたいなものだからなぁ。 

求められるものがその地方のアピールに加えて好感度という存在そのものが評価対象だから、不倫という行為は好感度を大きく失うものだから、それこそ今迄の活動がそこを上回っているものか次第という事になると思います。 

 

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「これはアカン」は少々短絡的ではなかろうか。 

本人が自主的に退任するならいざ知らず、解任する主体は同じではない。 

二人が選出主体から求められるものもまた違う。 

共同正犯ではないのだから判断は個々の選出主体に委ねるのが妥当だと思う。 

橋下氏や泉氏はよくこう言った場面で言い切ることが多いが、深慮に欠けているように思うときが多い気がする。 

 

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これは、処分を決める主体(相手)が異なるわけだから、同一基準での対応は困難だと思う。ただ、玉木氏が何のお咎めもなく現地位を継続するとすれば、それはそれなりに大きな代償を払わなければならないかもしれない。その代償は単に玉木氏個人のみに収まらず党自身にも影響がないとは言えないのではないか。玉木氏は国民によって選ばれた公人であることの重みに対する自覚がなく、街頭に出て謝罪することで、逆に正直に事実であることを認めることによって同情を求め(事実、「ガンバレー」という声も聞こえた)、国民の批判を少しでも軽くしようとしているようにも見受けられる。 

 

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議員の推薦で観光大使になった可能性もある。 

玉木さんも会うため議員だから無料(JR無料パス_)で使えるものを使っているでしょう。 

その他にも不倫のために議員特権をいろいろ利用していると思う。2022年ころから不倫しているとすればこの期間の歳費は全額返納。今後も歳費は貰わずにがんばるしかない。 

 

 

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同じ国民に奉仕することによって税金から給料を得ている職業の人と比較すると参考になるかもしれない。 

 

国民と身近なところで奮闘をしている警察官を例にとってみる。 

 

警察庁が定める懲戒処分の指針には「公務の信用を失墜するような不相応な借財、不適切な異性交際等の不健全な生活態度をとること」は懲戒処分の対象になると規定されている。 

 

この指針から判断すると「不倫」は「不適切な異性交際等の不健全な生活態度」に該当すると解釈できるので、該当する警察官は懲戒処分は免れない。 

 

国民からの信頼が必要な点では国会議員も同様に考えられる。一般の警察官よりも公党の党首として国民に良く知られていて、その言動が若者を含めて国民に一定の影響を与えるという点では政治家としての玉木氏の責任はより重いと言わざるを得ない。 

 

不倫自体が法律違反ではないが、相手の女性と自分の妻の心を傷つけたという点では人としての責任は重い。 

 

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玉木さん、街頭演説で「恥を忍んで」と言ってましたが、恥とは泉さんに失礼ではありませんかね。口では謝罪してますが、そもそも彼女の気持ちを察して距離を取れば彼女は失恋だけで職を失ったりアカウントを全て削除しなくて済んだんですよ。彼女に対しても妻とは別に謝罪するのが道理な気がしますがね。 

 

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議員の進退は自分で決める事ができるけど代表は所属している党が決めてるので、その進退は党に委ねた方が良い。その結果現時点では続投なのだろう。大使はその市町村が任命するのだから不適当であれば本人の意思とは関係なく解任されるのだろうね。 

代表続投なのに相手側が解任で納得出来ないという論理は正しくない。 

党が大使を守らなければならないと橋下さんは言うけど、それしちゃうと自治体への圧力になってしまうので批判されてしまうんじゃないの?また議員である玉木さんが個人的に守るってなっても一緒だよね。 

玉木さんが責任とって、相手の生活を面倒見ればイイんじゃない?党の事務職で雇うとか秘書で雇うとか。まぁそれはそれで公私混同と言われるけどね。 

 

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ニッポンには山パンがある。雇用を守ってくれる山パンがある限り雇用自体は心配ない。山パンの工場バイトを紹介してあげたらいい。フルタイムで働けば総支給額は20万を越えるでしょう。今後は山パン女子とか言って工場と家を往復するだけのキラキラ?な生活をSNSで発信すればいいよ。 

 

玉木さんは政治を頑張って労働者の為に税金や社会保険料を引き下げてやって、月の給与の総支給額20万に対して手取りが今より何万円も多く残るようにしてあげればよい。今の給料からの天引き具合じゃ労働者はかわいそうなワーカーさん状態だからね。絶対変えないとダメだよ。 

 

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地元の有力議員の相手が観光大使になっていた。口利きとか圧力を疑われても仕方ないと思います。これはサイズは小さいかもしれませんが利権誘導とか癒着のたぐいと構図はほぼ一緒です。 

相手は解任または辞職、議員は謝罪、反省のみの構図も秘書に責任を押し付ける構図と一緒です。もっと大きな権力を持ったら同じことをするでしょう。 

 

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筋が通ってないですよね。って話しと日本はずっと男女平等参画を提唱しているのに一向に末端は変わってないって現実を物語る。 

結局男が無事で女だけ処罰されるってこと。 

橋下さんはそーゆー面も含めて相手方を助けないのはおかしいと言っているのではないかと思います。 

どっちが誘ったとかあるんでしょうが不倫は基本的に男女両方悪い。 

相手方が大使を辞めさせられるのであれば玉木さんもとりあえず謹慎処分とかしばらくの給料カットすれば良いんじゃないかな。 

奥さんにキツく叱責されました。それだけではダメ。相手はもっと処分されてる。 

 

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国民から選ばれた玉木氏の進退については一番が国民、次に党の判断です。 

国民民主党を支持しない、不倫は絶対駄目という人や政治と個人の不倫は別問題で政策、国民の幸福を支持している人は容認するでしょう。 

どちらが多いかの話しです。 

しかし不倫相手は国民から選ばれた人ではありません。 

高松市が選んだ人であることから高松市に続投、解任する権限があります。 

しかし税金で運営されている高松市には市民に対する責任があることから不倫相手が観光に相応しいか判断する義務があります。 

 

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確かに橋下さんの見解には納得できる。 

国会議員は何も処罰なく、ただ謝罪して終わり。 

方や不倫相手は大使を解任させられる。 

当然、同義的責任もあるが、なぜ国会議員はお咎めなしで一般人は解任になるのか? 

少し話しがズレるかも知れないが、自民党の裏金もそうだが、一般人は1円たりとも間違いなく確定申告して税金を払う。 

国会議員は裏金しても雑所得として確定申告もせずに脱税。 

更には裏金を今度は税金使って国庫へ返納って? 

裏金した議員全員から全額を返納するべきでは? 

本当に自民党は反省していないね。 

これじゃ来年の参院選もぼろぼろだろうな。 

 

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玉木氏が国民民主党を設立するに当たり、自らがその借金を背負い、悲壮な覚悟で党政拡大に努めてきたのは理解できる。しかし、女性が「体を使って」グラビアアイドルから、観光大使に至るまでの苦節を比べて決して大小つけられるものではなく、世間からの好奇の目線は玉木氏よりも女性に対して厳しものが向けられることになる。謝罪会見においても、自分の妻や家族に対しての謝意ばかりで、女性に対する配慮が全くなかったというのも、玉木氏の「体を使って」懸命に生きる女性に対する女性観を如実に表している。もちろん、それが玉木氏のすべての人格というわではなく、概してナイスガイの政治家であるからこそ、今回の国民民主党の躍進に繋がっている。だからこそ、ここは潔く「議員辞職」を決断すべきである。宮沢議員や宮崎議員よりも、その立場や状況において圧倒的に罪は重い。マスコミメディアや世論が騒ぎ出す前に、「正義」を発動することに期待したい 

 

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高松市民の立場からですが、まず面接、そして彼女が観光大使であることが、高松市に対し不利益をもたらしていることを理解されているなら、自主的な退任を薦めて下さい。理解されていないのなら残念ですが解任でお願いします。男女不平等だとか関係ありません。ただこの案件は速やかに行う必要があると思います。 

 

 

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不倫の際に女性側が一方的に不利益を受けることに対する問題提起であることは理解しつつも、どんな仕事をしているかによるのでは。例えば一般会社員がそれで解雇されるのはあまりに不当だと思うが、観光大使はイメージそのものの仕事なので流石にそのままというわけにはいかないと思う。お互いの意志で不倫をしたわけだから、その結末はそれぞれに負うべき。それに対して玉木氏が申し訳ないと思うのなら、玉木氏が私財でなんらかのケジメの補償をすべきだと思う。 

 

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不倫したタレントが観光大使を解職されるのは当然だろう。イメージあっての商売なのだから。問題なのは相手の職を守らなければという考えと、自分は謝罪を続けるので代表に留まるという考えなのではと思う。相手にだけ制裁が下った形になるのはあまりに理不尽。それこそ男女平等にも反するのではないか。もちろん、相手が一般人であればここまでは言わないが。 

不倫行為は自分だけでなく、相手も破滅させてしまうということに思い至らずに行動してしまった結果。きちんと責任を取ってから再起して欲しい。玉木さんへの信頼は失墜したが、国民民主の政策には期待している。 

 

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私も同じ意見です。地位や名誉があるから罰則なく変えが効くところは切るなんてこんな不公平なことはダメでしょ。恋だかパパ活じゃないからとかではなく、単にグラドルに目がいって奥さん裏切ってる行為は同じでしょ。次はその相手を裏切る形になっているわけなので、そんな方が政策だなんだ言っても説得力はないと思います。 

 

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これで女性が大使を解任されたら『女性だけが社会的・道義的責任を取る(取らされる)』のに『男性側の国会議員(それもキャスティングボード握る規模の政党の党首)はそれらの責任を問われないのか』ってなるからねぇ・・・ 

『役割が違う』と言われればそうなんだけど『片方だけ社会的に処罰』だと賛否は出るだろうね。 

 

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解任するかどうかは高松市(市なのか観光協会なのか知らんけど)側の判断でしょうね。 

男性側が社会的に重要な地位にいたとして、代わるものがないので続投するのも理解はできる。 

しかし女性側は芸能の仕事を主としていたので、辞めてしまえば何も後ろ盾がない。 

 

同じ不倫をしたのに、双方で全く違う扱いと慣れば、これはたしかに不均衡、不平等。 

 

もしかすると物好きな芸能関係者が助け舟を出すかも知れないが、おそらくは一時的なゴシップ的な話題作りでしかないだろう。本格的な芸能活動に移れるとは思えない。 

 

では、どうすべきか。 

 

玉木党首の党首としての歳費をすべて返還するのか。 

それとて女性側の救済にはなんら関わりない。 

となると党首続投は無理筋なんだよなぁ。。。 

 

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橋本氏の意見に賛成します。 

玉木氏の最初の会見から違和感を感じています。奥様に、そして家族に対しても謝罪するのは当たり前ですが、お相手の方に対しての発言をテレビやネットではお聞きしていません。 

お相手の方はグラビアアイドル?というご職業で観光大使の活動もされているとお聞きしました。 

玉木氏は国会議員という仕事を、そしてお相手の女性はグラビアアイドルというお仕事を一生懸命にされていたと思います。それぞれの仕事には社会的地位、評価、などがありますが、女性は懸命に生きてきたと思います。 

玉木氏とお相手の女性がホテル等でお会いして過ごした時間、玉木氏はお相手に対して「素敵だよ、かわいいね、愛しているよ」などを言わなかったのでしょうか。お相手の女性も純粋に好意を抱いていたのではないでそうか? 

どうか玉木氏はお相手の女性も大切にしていただけないでしょうか。 

 

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どういう経緯でお二人が交際するようになったかはわからないけど、お互い55と39…。わからないかなぁ。でもそれをこえちゃう衝動もあるんでしょうね。玉木さん責められて当然で、もっと責めちゃってもいいと思いますが、お相手の彼女ももうアラフォーです。相手には奥さんやお子さんいるのわかってて越えてしまったわけでバレちゃった時の覚悟してなきゃいけません。最悪お金のお付き合いならまだいいけれど、そうじゃなかった時、奥さんの悲しみは計り知れません。 

 

毎朝テレビでこの件について、コメンテーターとかがとやかくいう必要まったくありません。 

奥さんやご家族のためにもそっとして置いてあげて欲しいです。 

 

政策に関しては、榛葉幹事長はじめ国民民主党の方たちに責任もって遂行していただきましょう! 

 

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どう考えても謝罪だけで済ますなど理解出来ませんね。過去には議員辞職した人もいましたが、法には触れなくとも、ルールや倫理観が問われている今の時代、国の政策を左右する立場となった政党の党首が、小芝居の様な謝罪だけでは到底納得出来ない国民は多いと思いますね。ケジメはケジメ。判斷の遅れは政治生命にも関わること。ここはスパッと一旦は代表から身を引くべきだと思いますがね。 

 

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イメージが悪いという意味では両方にお咎めがあるべきだが、判断する側と求められる立場によっても判断は変わってくる。 

あとは党が判断する事なので。しかしながら、今の風が吹いてる感じは国民からすると残念です。誰かの陰謀を疑わざるを得ないし、報道や週刊誌の意義を改めて考えさせられる。 

今ここでちゃちゃを入れることが本当に国民のためになるのだろうか。これが特定の政治家や官僚組織に加担するような仕事をするのであれば非難されるべきはそちらだと思います。 

 

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自分が気になるのは社会倫理に反する行動そのものもだけど、妻子に頭を下げるのは当然として、謝れば倫理破綻がゼロになるというのではないのと、そんな風にバレて簡単に女性を捨てるなら、そもそも「女遊び」としてその女性との交際があったのか? 

本気の恋愛ならまだあってはならない中にそういう事もあるかも知れないけど、「女遊び」であれば、それは国連からしたら女性を自分の指向のために消費する人権的重大問題なので。 

どういうつもりだったのかは、単純に奥さん子供に謝りますっていう一方だけで言い訳にしてはいけない部分では。 

女遊びだったの?恋愛だったけど捨てたの? 

お互いに趣味の手切れいい付き合いだけだったならそこまでだけど。 

 

 

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不倫は倫理の問題との意見がありますが、民法で規定されている不貞行為ですよね。倫理の問題ではなく法律違反の不法行為です。ただ、刑法ではなく民法の問題ですが、玉木氏も過去の不倫議員に辞職を求めていたこともあり自らどう判断されるのでしょうか? 

 

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確かにどちらも続行か、辞するべきか、合わせないと不公平感がある。 

しかしながら、玉木氏の本業は政治家で党の代表である。今の彼が辞すると政治や国民に大きな影響が出る可能性がある。 

それに対し小泉さんは観光大使で本業ではない。クリーンなイメージがついて回る肩書きななので辞任はやむなしだと思う。本業である女優・タレント・リポーター業が続けられるならいいのではないかと思う。 

 

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観光地の大使はその土地のイメージアップを狙うとしたら解任止む無しでしょう。とは言え国政を担う政治家も自分だけ仕事がそのままできるでは少し違うと思う。清廉潔癖を望んではいないが本人イコール党のイメージダウンを避けるリスク対応ができないようでは大事な国政を任して良いのかと思ってしまう。 

 

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玉木さんが個人的に十分な話し合いなり、保障なりをする必要はあるだろうが、「党をあげて守る」意味はわからない。それは高松市に国政政党から圧力をかけろということか? それはそれで問題だろう。 

国民民主党が玉木さんを残置することを党内で決めたように、高松市での問題については高松市に自ら判断を下す裁量がある。 

 

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玉木氏は早い段階で会見を行っており、党からは訓告もしくは譴責相当の処分はあった上で両院議員総会で話し合いはされたと思われるし、家庭では家族への説明責任を行い、それに対し相応の処分をされたと思います。 

自分は見つけられませんでしたが、大使の方は会見とかコメント発信は行ったのでしょうか? 

もちろん、不倫は倫理的によろしくない事ではあるが、処分に大きく差が出るのは甚だ疑問ではあります。とは言え、早期に会見を行い、情報を開示して玉木氏に対し一方的に責めるのも違うのではないかと思います。 

 

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元グラドルさんも、玉木代表と同じように国民民主に助けてもらっては?というのは冗談ですが、玉木さんを国民民主が庇ってなんのペナルティも与えないから、不公平とかややこしい話になる。 

高松市は、それに関係なく、観光客誘致にふさわしい大使を選べば良いと思います。がんばれ高松市! 

 

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相手の女性の職を全力で守るのではく、玉木氏も男として、人として、政治家として、しっかりと身を処しなければならないのでは? 

県側はイメージがあるので女性の大使解任は致し方ありません。 

もし大使解任をするな!と県に圧力でも掛ければ大変な事になります。 

だとすれば、相手女性の方は職を失うのだから、玉木氏は男としてどうするの?と言う話。 

議員辞職とまでは言いませんが、代表辞任は当たり前では? 

でなければ今後、他党の不祥事の追及など到底できないでしょう。 

 

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プライベートなことなので二人で話し合ってほしい。不倫はよくないけど、どうでもいい。玉木は奥さんをはじめ家族に謝ってください。ただ、不倫に絡んだホテル代やそれに関係したカネがどういう流れかはしっかり精査する必要あるね。個人のきれいなカネなら厳重注意くらいかな。 

 

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玉木代表は、妻と党・同僚議員、投票してくれた有権者(国民)には謝罪した、不倫相手の女性には記者からの質問の際「お相手のあることなので。。」と触れただけで「迷惑をかけた」のひと言もない。 

これではいくら自業自得の面もあるとは言え使い捨てにされたようで女性が気の毒すぎる気がします。 

党代表と観光大使では重みが違うとも言うが、それはあくまでも役割に対してだけのことであり「人」としては同じなのだからバランスをとるべきだと思いますよ。 

 

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彼は国民民主党の代表だからね。 

自民党の宇野宗佑氏も女性問題で総理総裁の職を辞した。仲間が続けてくれと言われたってそれは世間では通らないでしょう。まあ、彼はモテルから向こうからよってきたのかもしれない将又彼が気が狂ってよって行ったのかもしれない、それはそれとして不倫をしたのだ。 

その行為は重いのだ。玉木さん国民民主党を選んでくれた国民の為に、そして国民民主党の再建の為に辞任しなさいそして議員辞職もした方が良いと思いますね。それが賢明だと思います。 

誰かさんみたいに玉木氏も不倫は「文化」なんて言わないだろうな。 

 

 

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好感度とかがそのまま直結する職業は仕方ないのでは。 

仕事というより、営業先の問題。 

職業と不祥事の内容によりますよね。 

タクシー運転手がプライベートでも飲酒運転したら解雇になる可能性は高いし、料理人(あくまでも例え)などの仕事だったらそうとられる可能性は低いかもしれない。 

 

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そもそも不倫問題は一方だけが謝罪してもう一方には何も言わせない、観光大使も辞任を迫ると言ういつまで経っても日本はジエンダーギャップから一歩も抜けきれない雰囲気はいかがなものか?国民民主党の主張している選挙公約が政権が過半数に満たないからだから成立するかもしれないと言うだけで年収が増えれば手取りが少なくなる場合は賛同しないと言う方もいるだろう。一長一短と言う中で、不倫問題を起こした場合は両成敗でなければ可笑しいでしょう。 

 

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橋下さんは男女平等を意識したのだろうがやっぱり浅い。 

確かに議員であれタレントであれ人として倫理的な面の問題は同じだろう。 

ただしそれぞれの職業に与える影響は違う。 

国会議員の仕事は政治活動でありイメージを売ってるわけではない。 

それに対し自治体の観光大使はその自治体の広報活動(PR)が仕事でありまさに売るものはイメージそのもの。 

残念ながら不倫の悪いイメージがついてしまったら男女関係なく少なくともほとぼりが冷めるまではイメージを売るPR(広報)の仕事はできないだろう。 

無理矢理政治の力で継続させても世間からクレームが来ることは必至。 

そのクレームはすべて高松市が受けることになるが橋下さんはそこまで考えてなさそうだ。 

そういえば自ら起こした訴訟を取り下げて炎上してる松本さんも大阪万博の公式アンバサダーだが、やはり広報(PR)の仕事だからそのうち問題視されるだろうなと。 

 

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国政は主に人の脳の機能で操る理詰めの作業、不倫は理詰めにはいかない心の中の感情の世界、すべての人はこの二つの世界を持ち、心の中の世界をさらけ出さないようにしている。玉木氏の一人の異性への感情が彼の国政に対する思考にいかなる影響を及ぼすものか国民も冷静になるべきと思う。 

 

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観光大使の解任は、イメージ的な問題もあるからやむを得ないと思います。 

ただ玉木さんがダンマリなのは、感情的には許されないでしょうね。 

何らかの補償だか仕事の斡旋とか、彼女のこれからの生活も面倒見てやるくらいの気概を見せないと。 

国会議員もイメージが大事な仕事ですから。 

気軽に不倫する人が、一般市民目線の生活を語れるのか?ということにもなりますし。 

 

今の奥様と離婚して、この不倫相手と再婚ってのでも良いでしょうけど、 

どっちにしたって奥様にとっては、二人とも自分を裏切った人ですから 

今後どのような話になるんだか… 

 

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イメージキャラクターの観光大使と政策実現の為に民意で選ばれた政治家を同列に見ちゃいけないでしょう。 

不倫は犯罪ではないから政治家の場合イメージの悪化はあっても本来の仕事をしっかりやればこれからも支持はされる。 

でも観光大使は世間からの良いイメージを買われて就任するもの。地域のイメージアップという本来の仕事にキャラクターが適さなくなったのなら解任するしかない。 

玉木さんが圧力かけて解任されずに済んでもイメージキャラクターとしての仕事をこなすことは困難と言わざるを得ない。 

 

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不倫は2人でするもの。 

小泉さんは奥様が同席している場に何度も姿を見せていたそうなので、奥様の存在は知らないはずがない。 

 

玉木さんが脅したりしていなければ、小泉さんも同罪になる。 

 

玉木さんは、会見をして、更に党に進退を諮って、その上で留任になっているので(この先有権者にも選挙で諮られるでしょうが)、小泉さんも、会見でもして、高松市に進退を諮ってもらったらいいのでは。 

 

玉木さんが守るべきは奥様とご家族であって、不倫相手ではないと思う。 

 

不倫とはそれだけの代償を払うもの。このようなことでビビるくらいなら、生半可に不倫なんかしちゃダメだよ。 

そもそも全てを失うものなんだよ。 

 

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実際、玉木氏の続投が支持されているのが自分はよく分からない。 

結局のところ、手取りを増やすという有権者の利益優先なのだろうけど、それは玉木氏個人の政策ではなくて国民民主党の政策なのだから、代表を変えてでも実行すればいいはず。 

現実的には玉木氏以外の代表では実現が難しいということなのかな。 

その一方で不倫相手の女性が玉木氏以上の制裁を受けるのは違和感。 

不倫は双方に責任があると思うし、権力のある人は守られ、権力のない人は守られないとなるとこれまでも秘書のせいにして逃げおおせた政治家を思い出させる。 

権力のない人を守れず自身の身だけを守った玉木氏という人を信じられるのか?とも思ってしまう。 

 

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タレントさんが「広告塔」になる契約には公序良俗に反する行為を行ったら契約を解除する旨の条項があるはず(違法行為の場合は無論だが) 

そしてその場合の損害賠償に関しても・・・ 

 

不倫は某野球選手や芸能人のように強姦で訴えられなければ民事上の問題だし当事者同士が納得していればそれでOKとも言えるしね 

観光大使は残念だけど無理でしょう 

そしてその損害賠償を玉木氏が全面的にバックアップしてそれで関係を終わらせるのが一番良い方法なんじゃないの? 

自分には他に解決方法が思いつかない 

 

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確かに不倫報道が会ったのにも関わらず玉木さんは国民民主党の党首を辞めることはありません。一方で女性が大使の任を解かれるのは、玉木さんの奥さんからしたら当然と思うかも知れませんので、公平さという意味では、後味が悪いですよね。 

 

ただ、CMに出演するタレントもイメージダウンの理由で契約を解除されることがありますから、そうした可能性について女性もある程度理解していなければならないと思います。そして真相はわかりませんが、誤解を招く報道が出た時点で、どのような影響があるかを考えなかったとしたら、それは少し軽率だったように思えます。そもそも離婚を前提としない不倫そのものが両者にとって軽率な行動ですけどね。両者とも大人であるなら、互いにそれぞれの責任の取り方があるように思います。 

 

とはいえ、何も事情を聞かずにいきなり大使を解任するのは不公平だと感じるのでしっかりと事実確認して欲しいですね。 

 

 

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不倫、不貞の問題よりも観光大使が特定の政党の党首とそのような関係にあったとの事であれば政治色がついてしまい観光大使という職種がら仕事をする事が難しいのではないか。 

 

なんでもかんでも辞めされる事には反対だなが観光大使は前記により難しいと思う。 

 

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年齢考えても、全国的に有名でもない人がルックスだけで観光大使続けるのは、どのみちそろそろ終わりなのでは? 

そんなのより、地元出身のタレントとか若いアイドルとか、そこそこ程度のルックスの地元有力者血縁とか使うのが当然だよね 

むしろ、今まで継続出来てたのは玉木への忖度の可能性高いんじゃないかと 

 

でも、ある意味これで有名になったから、もう数年継続させた方が自治体への注目度上がるんじゃないかな。本人は辛いだろうけど 

 

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野田元総理は、落選していた時代も含め、十数年の間、毎日地元の駅前で辻立ちしていたそうです。 

安倍総理追悼のスピーチも含め、人格の違いを見せつけられます。 

 

政治家は浮き沈みの激しい職業、厳しい時ほどその人の人間性が分かります。 

 

夜に、奥様ではない大好きな女性の胸やお尻に向かう時間があるのであれば、玉木さんには一兵卒として改めて国民の方をみて頂きたいです。 

 

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初動対応と背負うものの大きさの差では? 

 

玉木雄一郎は報道が出た数時間後に会見・謝罪を行ったし、国民民主党として実現しなければならない政策を背負ってる余人をもって変えがたい貴重な人材。 

 

方や不倫相手の小泉みゆきは会見どころか謝罪文すら出していないし、ビジュアルのいいイメージガールなんていくらでも代わりはいる。 

 

第一、玉木雄一郎の責任ばかり問う声が上がっているが、小泉みゆき側も国政政党の党首と知って不倫をしてたわけだから責任がないわけじゃない。 

 

トータルで見ると大使解任は妥当だと思う。 

逆にそれ以外の責任の取り方があるのかと。 

 

玉木雄一郎の責任の取り方は意地でも国民民主党の公約を実現すること。 

 

双方、適切に責任を取っていただきたい。 

 

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観光大使の職を全力で守るんですか、それはおかしいでしょ。不倫は観光大使の職務に反する行為だと思います。普通に人を不快にさせる行為ですよね。プライベートなんて理由になりません。事前に分かっていれば任命しません事後だったらokとはなりません。当たり前じゃないですか。奥さんと別れて結婚すればどうですか。それともお金で済ませるんですか。手取りを増やすと言ってるんだから奮発すればいいでしょう。 

 

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これは橋下氏の指摘の通り、不平等だ。 

そもそも玉木の謝罪も、家族、党友と支援者に対してのみで、不倫相手に対しては一言もない。 

相手も同罪とはいえ、玉木には公に謝罪する機会があって、相手には弁明の機会すら与えられない。 

きっかけがどうだったかはわからないが、一般的には男の方から声をかけることが多いことを考えると、玉木の責任は重いと言わざるを得ない。 

少なくとも不貞行為は罪悪なのだから、たとえ支援者、党員、家族が許したとしても、双方その責任はとるのが人としての道だ。 

 

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当事者同士の示談云々とかの話は一旦置いといて 

一理あるようには思うが現実的には厳しいかな 

高松市のブランドイメージの低下は否めない上に国民民主党の裁量権の及ぶ範囲ではない 

この逆も同様に高松市側から玉木氏の出処進退について何らかの意見(例えば代表の辞任や議員辞職など)がなされても最終的には玉木氏や党の意向判断で決められる訳で 

大使を解任するか否かは高松市の裁量、玉木氏を代表から解任するか否かは国民民主党の裁量 

双方共に意見を出すことは出来ても意志決定に関与することは出来ない上に現実的に考えると双方共にこの部分に意見を出すことはないのではないかと思います 

 

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アカンけどさ、そもそも国会議員と観光大使では選任プロセスや選任主が違うのだからこれに関する両者の対比は全く意味がないと思います。尊重されるべきはそれぞれの判断なのでは。 

国民民主党は代表留任を決断したわけで、それはそれで良い。それも次回の選挙の判断材料にすれば良いだけだから。 

観光大使の処遇をどうするかは選任元である高松市であり、それは高松市の自由。そこに我々の価値観を押し付けても意味がないでしょう。 

 

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観光大使も公党の党首も、自営業みたいなもんだから、解除されればそれまでだし、理由も妥当。一般サラリーマンなら不当な解雇だろうけど、玉木代表が個人的に支援してあげるべきだね。 

 

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政治家がこういう状況になったなら、さっさと議員を辞めることが一番の贖罪だと思うし、有権者が一番納得すると自分は思うんだけどね。スキャンダルを起こしても議員という地位にしがみつく人間がほとんどだし、間違いを起こしたとはいえ潔いという印象は持ってもらえる。そうすれば次期選挙で当選することで、みそぎは終わるし。 

現在の政局のキーパーソンだからこそ、自らけじめを付けるのが一番だと思う。訴えてきた政策を本当に実現したいならね。 

 

 

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玉木雄一郎代表の不倫相手とされる女性が観光大使を解任されることは、個人の職業生活に大きな影響を与えるため、慎重に考えるべきです。個人のプライベートな問題が職業に影響を及ぼすべきではありません。高松市が事実確認を行っていることは理解できますが、解任という措置は過剰である可能性があります。 

 

玉木代表が不倫報道を認め謝罪したことは重要ですが、彼の相手女性の職を守ることも同様に重要です。彼女が観光大使としての役割を果たしている限り、その職を全力で守るべきです。個人のプライベートな問題が職業に影響を与えることなく、公正な判断が行われることを望みます。 

 

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玉木さんは、議員としての才能を発揮することで、国民から認められているけれど、相手女性は、ご本人のイメージやきれいな見た目で注目されるお仕事なので、やはりイメージダウンはストレートだ。玉木さんは仕事で、相手女性は本人自身で勝負なのだから、違いは仕方ないと思う。 

 

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昔は芸能界は甘いと言われていた時代があり普通の会社員だったらクビになる様な事件起こしても少しの謹慎期間で復帰出来ていた。今は芸能人でも不倫問題起こせば番組は降板させられ復帰には相当時間が掛かる。そう考えると1番甘い職業って政治家なのかな!責任も取らずに謝罪だけで続けられるのだから。 

 

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橋下さんのご意見、感情的には同感ですが、筋としては異議があります。 

 

政治家、国会議員が求められているのは倫理観よりも政策です。倫理観がないことや低いことで仕事の上で私利私欲に走るなどは論外ですが。 

「政治家には高い倫理観が求められると思いますが」と追及する記者の声が聞こえましたが、ここは政治家だけなく、マスコミ、官僚、あらゆる職業が当てはまります。現に、この件、例えば自社のキャスターにも同じことを言いましたか? 

 

一方、観光大使に求められているのは地元のイメージアップなので、イメージが悪くなるなら解任されるのもやむを得ないです。 

むしろ、議員や政党が地方自治体の観光大使の人事に介入することがあれば大問題です。 

 

不倫の男女では、一方が加害者、被害者ということはないので、それぞれが応分の処遇を受けて、それが公平にならないこともあると思います。 

 

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処分の公平性から考えれば、かたや党代表の継続(処分なし)、かたや観光大使解任… 

釣り合わない。 

釣り合わないが、実際のところ、観光大使が不倫してましたってのは様々な問題がありそうで、やむなしか。 

そうして改めて玉木代表続投が、果たして世間一般の理解が得られるか? 

個人的にはこうした不公平は、実際のところ、それぞれの男女の携わっている職業も、立場も違うわけだから、その点を考慮せず公平性を保とうとするには、限界があるように思う。 

 

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それとこれとは話が別なのでは? 

 

だし、政治家は自分が辞めなければ選挙で落選しない限り仕事を続けられるが、タレント仕事を与えるか否かを決めるのはあくまでクライアントであるオファー元だ 

 

そもそも不倫相手の職を守ることが本当に今玉木氏がやる事だろうか? 

 

今ケアすべきはご家族であって、玉木氏に妻子があると分かっていながら関係を持った不倫相手ではない。ましてやこれから政治のフィールドで多いに活躍してもらわなければならないのに、そんなことしている場合なのか? 

 

橋本氏の発言には疑問を感じざるを得ない 

 

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今回の件確かに玉木代表は代表続行。 

一方相手側は解任。 

立場は違えど玉木さんは党内の理解を得て続行との考えを示した。 

党内で倫理的な責任問題を誰も言わないことに国民民主党の中味が解ってしまった。 

玉木党などと言っているが他に誰も候補者はいないのか。 

4倍に膨れ上がった議員の中で誰も能力がある人がいないとは 

将来共にこの党は果たして存続するのか。 

一時的なブームに終わるのか。 

玉木代表の自覚を促したい。 

 

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不倫は良くない前提で…玉木さんは必死に火消しして家族からも許され、なんなら世間的にも仕事してくれたらいいよ。って空気が満載。 

不倫相手の女性は…元グラビアアイドル?なんかいたたまれない気がします。 

そりゃ、玉木さんが妻子ある身だと分かっていたとはいえ、公になった瞬間に涙目で「浮かれていた…」とか「家族には一生謝罪…」とか。 

これ、週刊誌に載らなければ続いていた案件ですよね。玉木さん、不倫相手の女性のことも少しは守る発言がほしいよ。 

 

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橋本さんは女性の観光大使の職を守れないなら玉木さんは最低代表は辞任すべきではないかと言っていると思う。週刊誌に掲載された朝早々に謝罪会見を開き夜には街頭で謝罪スピーチとパフォーマンスとしては大反省しているように見えるが結果として玉木さんは議員職も代表も家族も何も失っていない訳でこれで良いのかとの問いではないか。 

 

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玉木氏は謝罪のみで何のお咎めもなし。翻って相手の女性は観光大使解任ですか。恐らく、女性の側は今後の仕事量にも大きな影響は避けられないのではないでしょうか。身から出た錆とはいえ、何か釈然としません。事情は異なるかもしれませんが、赤ベンツ不倫の広瀬氏は議員辞職しましたよ。恐らく、これから第2弾、3弾と続報が出そうな気がします。玉木さん、何らかの処分を自らに課すべきだと思います。 

 

 

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処分をする場所が違うので関係ないと思うけど? 

大使解任は任命したところが解任したいと思えば仕方がない。 

玉木さんを代表解任できる立場の人がいるならば、その人がしっかり検討すればいい。 

 

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これは橋下氏の言うとおりで、なんとか不倫相手を守る必要はある。 

ただ、観光大使はイメージが大事なので、ここは難しいにしても、なんらかの仕事は用意してほしい。 

それが、できないなら、500万円ほど支度金を用意すべきでは? 

ただ、私が聞く限り、不倫をしといてとは言われるとは思うが、できた人とのこと。 

受け取らないかもしれない。 

 

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大西市長には解任はせず任期までは触れずにいてほしいです 

イベント等に出られても晒し者になる可能性があるので辞退みたいな形でしょうか 

上手くイジれる芸人さんとかがいればいいですが梶さんにはさすがに荷が重いかと 

ほとぼりが冷めれば小泉さんは玉木さんをネタにして後はご自身の腕次第 

それにしても選挙直前に地元、選挙3日後に東京でワインバーと玉木さんは相当ハマっていたのかと推測します、しっかりお金は渡してあげて下さい 

 

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謝って終わりにしているから、こうやっていつまでもつつかれる。与党からすればまさに願ったりの展開。不倫は個人の問題、政策実現にまい進しろという有権者もいれば、代表者がこんな人物なら投票しなかったという有権者もいる。議員辞職しろまでは言わないが、代表辞任などの一定のけじめは必要では?現状では肝心の政策実現にも支障が生じる。過去の予算案への対応や今回の件を見ると、政治家として「詰めが甘い、脇が甘い」感じがありありで、本当に与党に政策を飲ませる胆力があるのか疑問を感じる。 

 

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橋下さんのいう事は理解できるけど、これはこれで良いんだよ、何も問題ない。国民生活を良くしてくれるのなら多少の理不尽は許容するべきだ。そういう事に拘るのは日本の良い部分だとは思うけど、足を引っ張る要因でもある。何でもかんでも白黒ハッキリさせれば良いってもんじゃない。 

 

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全くその通りです。 

国会議員だからこそ、より高い倫理観が要求されると思います。 

国民民主の所属議員が全会一致で許すこと自体、倫理観の欠如だと思う。 

いくら良い政策を出しても、こんな事してたら信用されません。 

奥さんに謝り続けるのは当たり前の事で、ケジメはついてません。 

玉木党で他に人材がいないという事でもないでしょうから、他に引き継ぎ、 

最低でも党首は辞任すべきだと思うし、出直して欲しいものです。 

それが、国民の負託を受けた議員のあるべき姿ではないでしょうか。 

この様な不倫や不祥事で議員辞職した方も多くいます。 

 

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不倫がバレて観光大使をそのまま続けるってことは現実的には無理な話でしょう。玉木氏の擁護が少なくないが、批判する声も多い。 

玉木氏は他の人では代えられないと考えている人が多いようだが、観光大使はこの女性でなければいけないと考えている人はほとんどいないでしょう。 

観光大使を続けることは無理なことでも、相手の女性が今後やっていけるように玉木氏は気を配ってあげれば良いのに、とは思うがそれだけの余裕があるのか、それが世間一般から好意的に見られるかは怪しいところで、結局不倫がバレたら男性よりも女性の方が不利益を被ることになるのが現実なのだろう。 

 

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そもそも不倫をしたことの是非を判断する主体も、またそれぞれの立場も違うのだから、扱いを平等にすべきという議論がおかしい。個人的には(昭和男の感性からいうと)当事者である玉木が、大使を解任された後の女性の人生の補償をすべき、ってなるわけだけど、玉木の家族からすると彼女も不倫をした当事者なわけで非難される立場だろ、ってなるわな。ただまぁ旦那を許したんなら当然相手も許すべきだし、玉木の立ち位置(年齢、社会的地位)からしたら、玉木がより多くの責任を負うべきだとは思う。 

 

=+=+=+=+= 

結局は、少数野党というのは人材がいないということだと思う 

例えば、れいわ新撰組などは山本太郎氏が代表じゃないと支持は減少すると思うし、維新も現状では吉村知事以外では他に馬場さんに代わる人はいないと思う 

国民民主も玉木さん以外にも代表できる人がうじゃうじゃいるなら問題ないが玉木さんのリーダーシップや発信力で支持を集めている側面がある 

 

=+=+=+=+= 

不倫は駄目だとしても、全員を一緒に考える必要はない。 

観光大使は人柄を重視というか殆ど人柄だけで選んでいるだろうからな。政治家は基本的に人柄で選ばれている訳ではない。元アイドルだったり例外はあるけどね。 

玉木も守る必要はないけど、アホみたいな事して浮かれてないで、しっかりやれと厳しくするべきなだけ。 

もし、支持者と約束した事が結局出来なかったとなれば、不倫と絡めて叩かれる可能性などは出てくるかもしれないけどね。 

一般人の場合も不倫しても業務に影響が無ければ首になったりはしないしな。社内に噂が広まったら、本人が居づらくはなるかもしれないけど。 

 

 

=+=+=+=+= 

まあ、大使解任は玉木氏も党もどうすることもできんわな。 

できるとすれば、失職に対するお金の補填をしてあげるくらいだろう。玉木氏のポケットマネーから。しかし、それに対しては、家族がどう思うかだな。 

とはいえ、自身の過ちではあるが、不倫相手に対しても、ちゃんとした対応をしてあげてほしいですね。 

人間なので、気の迷いや欲望に負けることは、だれでもあるでしょうが、事後対応を真摯に男らしく、しっかりとしてほしいですね。 

 

=+=+=+=+= 

バランスがとれないとはいえ、管轄が異なるので、判断が割れること自体は仕方ないと思われる。観光大使はイメージアップのためなのだから、印象が悪くなるようなことをしていたとなれば解任もやむを得ないだろう。 

 

政党代表・国会議員については、別の判断基準である。ただ、不倫するような人が代表の政党ということで政策を進めにくくなるという判断はないのだろうか。あるいは、国民民主党には他の人材はいないのだろうか。 

 

小泉さんの職を必死で守ろうとするより、玉木さんの代表解任を求める方が筋が通っていると思う。 

 

=+=+=+=+= 

ちゃんと公の場で謝罪して、奥様にも面と向かって謝罪して不倫関係を断ち切った上で仕事を今まで以上に頑張ってもらうことで解任は止めた方がいいんじゃないかと思います。 

 

今や結婚率も子ども出生率もどんどん低くなってるし離婚もどんどん多くなてる時代、浮気に対する嫌悪感や捉え方も違うと思います。 

価値観が変われば対応も変わる、今回の件では女性だけがペナルティというのはむしろ男女差別に当たるのでは? 

 

=+=+=+=+= 

こう言った場合は女性の方がイメージダウンする場合が多い。 

観光大使としてはイメージ的に難しいとしても、玉木氏も堕他にいないので代表続けまーす!じゃなくて1年間代表の謹慎処分も自らに課すとかもうちょっと 

厳しい処分がないと、極めてアンフェアだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

日本国民は平等とはいえこの問題は同列に考えない方がいい。この女性が観光大使を解雇されても困る人はさほど多くない筈。一方玉木さんが代表を辞任したら、多くの国民が落胆困惑するだろう。これが現実!この女性はこれを教訓にして妻子ある有名人など相手にせず、身の丈に合った人生を送って貰いたい。 

 

=+=+=+=+= 

これはちょっと違うなと思う。不倫は双方の責任。 

玉木氏は夫人はもちろんの事有権者の判断にゆだねる事になろうし 女性は女性でやった事の責任はとらないといけない。女性が玉木氏を独身と思っていたわけはないし、何故玉木氏と国民民主党が全力で女性を守らねばならないのか 橋下氏の論理がわからない。 

ただ 昔知人が夫の不倫がばれて追及した際「今すぐに別れてくれ」と言ったら「(彼女が)かわいそうやないか。。」って返されて呆れたと言っていたのを思い出して橋下氏と共通するものを感じた。 

 

=+=+=+=+= 

高松市の大使解任検討は妥当なものだろう。観光大使職はイメージが色濃いから不倫のような不適切行為は大きなマイナスになる。 

玉木氏の代表を党が解任しないのは、「人格(特に下半身の人格)に問題はあるが、政治家としての腕は立つから」という理由なのかな。 

そのような理由であれば一定の理解は出来る。ただ今後、基準は統一すべきであろう。 

他党の議員の不倫はNG、自党の議員(代表)の不倫は不問(若しくは極めて軽微な処分)という二重基準をごり押しすれば信用を失うことは必定。 

 

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この理屈で考えるならばタレントの方も玉木氏の代表の職を守るための行動を取らなければならない。それがあって初めて成立すると思います。個人的には玉木代表が男として守るべきという意味に感じました。 

 

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「観光大使」になるにあたって、自治体とタレントは、何らかの契約を結んでいることでしょう。契約解除要件に抵触するようであれば、当事者の一方が契約解除を申し出るのは当然です。玉木氏は、この契約の当事者ではありませんので、何ら口出しできないはずで、むしろ介入すれば、国会議員としての職権濫用にもなりかねない。 

 

弁護士として、この程度の法的思考を有しているはずの持つ橋下氏が、玉木氏に「相手の女性を全力で守れ」と発言していること不自然さを感じる。 

 

このスキャンダルを収束させたくない勢力の思惑を感じるのは私だけ? 

 

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普通の会社勤めならそうなんだけど、観光大使ってイメージ自体を売りにしてるわけだから、解任は仕方ないと思う。無理やり関係を強要されたならともかく、継続的に長いこと愛人やってる40近い女性が、仕事への影響を考えられなかったはずはないと思うし。 

仮に奥さん公認の愛人だったとしても、それと観光大使を解任されることは別。高松市やそこに住まう方々の印象を背負っているわけだから、私生活はもっと厳しく律していなければならなかった。ご本人の仕事への取り組み方の問題。イメージアップをするのが仕事なのに、イメージダウンしかねないのだから、職務遂行はかなり厳しいんじゃないかな。国民民主が庇う庇わないではなく、ご本人が職務遂行が難しいのならば、それは解任されると思います。 

 

 

 
 

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