( 232825 ) 2024/11/12 15:30:30 1 00 この文章群からは、トランスジェンダーを含むLGBTQ+コミュニティに対する理解や受け入れに関する葛藤や懸念が反映されています。
また、マイノリティの権利を尊重しつつ、多数派の安全や心理的な安心も考慮すべきであるとする声や、トイレ設備の改善や新しい選択肢の必要性についての提案もあります。
全体として、トランスジェンダーやLGBTQ+コミュニティに対する受け入れや共存に関して、社会が取り組むべき課題や複雑な問題が浮き彫りになっていることが伺えます。
(まとめ) |
( 232827 ) 2024/11/12 15:30:30 0 00 =+=+=+=+= これだけ有名になったのだし、省内の女性であれば多分みんなこの人の顔も知っているのだろうから、この人だけであれば問題ないのかもしれない。この人だけでとどまるのであれば。 今日も女装してトイレに入ってきた男に写真撮られたとかって記事があったし、こちらからしたら誰が当事者で、変質者なのか区別がつかない。女性用トイレで襲われたり、生理用品漁られたとかってニュースもあった。 もしかしたら男性が入ってきているかもしれない、と思うと私だって怖いし、娘たちを安心してトイレに行かせられない。ちゃんとトイレやお風呂は体で区別して欲しい。
=+=+=+=+= 非常に繊細で複雑な問題について言及されていますね。このような問題では、当事者たちが納得することが最も重要であり、相互の理解と信頼を築くことが求められます。しかし、新しいメンバーが入ってくる場合、アンケートを取ったり、事前に意見を聞いて確認することは適切かもしれません。反対意見があった場合、それをどう解決するかを話し合い、全員が快適で納得できる環境を作ることが大切です。
また、女性ホルモンや医療的な側面に関しては、確かに個人の健康状態に依存する部分が大きいので、定期的な確認や適切な対応が求められます。個別のケースに合わせて、柔軟な対応をすることが望ましいと言えるでしょう。重要なのは、全員が安心して過ごせる環境を作ることだと思います。
=+=+=+=+= 個別には認められることがある(必ず認めるかは別として)のは妥当ですが、じゃあ全部が全部認めるべきかというと違うでしょうね。
トランス女性が男性トイレ利用を強いられたり制限による不利益を被ることが是正されるべきなのと同様に、女性すべてが安心してトイレを使えることもまた保証されるべき。
海外の事例を見てみると、企業内など決まった人と顧客だけが利用するトイレでの制限撤廃から進めるのが妥当でないかと思います。公共のトイレは個室化による共用化と併せて進めるべきでしょう。
=+=+=+=+= え、それでは「肉体が女性である人しか入ってこないトイレ」が経産省には無くなってしまったということ? ごく一部の声高に自身の権利を主張する人の希望が優先され、「肉体が男性である人が入ってくるかもしれないトイレを使うことは恐怖である」という、肉体も精神も女性である多数の人の精神的苦痛は無視。本当にそれでいいのだろうか。
=+=+=+=+= 私は、この職場の状況を知らない周りの人があれこれ言うべきではないと思います。
私は知らないので何とも言えませんが、もしかしたら、この人は立派な人格者で、職場の周りの人からも一目置かれる存在であったり、信頼や尊敬されていたり、あるいは周りを明るくさせる人気者かもしれないではないですか。 そうしたら周りの人からも「この人なら別に気にしません」とかなるじゃないですか。
多様性も少数派も否定しない世の中。しかし少数だからこそケースバイケースではないでしょうか。 一律のガイドラインは必要ではありますが、経産省の、この職場の、この人に限っての処置であるという事は認められると思います。 あくまでも、この職場の皆々が「別に構いません」というのであればですよ!
=+=+=+=+= 経産省の女性職員は毎日嫌な思いをしながら用を足さないといけなくなるのか。 これから入ってくる何も知らない新入女性職員は怖い思いをしないだろうか。 職場のトイレを使うのをためらって用を足すのを我慢したら健康にも悪影響が出るしとても心配です。 こういうことがあるとトランスジェンダーの方全般に対して風当たりが強くなると思いますよ。
=+=+=+=+= 行き過ぎた多様性の横行で発生した悲劇です。マイノリティーとマジョリティーのバランスが壊され、社会が滅茶苦茶になりつつあります。本当に多様性を社会の中心に据える事が正しいですか?米国社会がトランプ大統領を再選させたのはこの多様性に対する反感が大きいと思います。日本も再考が必要です!
=+=+=+=+= 最高裁判決で女子トイレの使用許可を勝ち取った人は「女性職員」ではなかったけれどね。 未手術だったから当時は戸籍は男性のままだった。 なんで男子トイレの個室じゃダメなのかね。
未手術でもホルモン剤治療のみで性別変更が可能という謎の判決も別件で出ているから、合わせると「未手術のトランス女性」が女子トイレの使用ができるようになってしまうから、もうめちゃめちゃだと思う。
=+=+=+=+= これは、トイレ使用制限を撤廃ではなく『女性用トイレ撤廃』です。 この記事とは関係ないのですが、最近、商業施設の女性用トイレで男性に遭遇することが増えました。危険な状況もありました。子供を1人でトイレに行かせるのは絶対にやめたほうがいいと思います。
=+=+=+=+= 先の国民審査で、この判決を出した判事に600万人の有権者ががNOを突きつけた事実を、司法関係者と政治家とマスコミと企業と自治体は重く受け止めるべきだ
セミナーで虹色洗脳された司法関係者が、ここのところ常識と科学を無視した判決を出す異常事態に国民の多くが憤っている 次の国民審査では、罷免するまで徹底的にやらなければいけないということか
=+=+=+=+= マイノリティの方を差別せず配慮するのはわかるけど、多数派の人が不愉快になる不安になる社会はそれでいいのか? 余計に差別や排他的な行動に映らないか心配。 まずは最大多数の最大幸福からでは無いでしょうか。まず現状の困ってない人達を困らせて配慮するというのが間違ってる。 女性用トイレ、男性用トイレを減らしてジェンダーレスのトイレを設置するとかも間違ってる。 問題に取り組むのはいいけど、問題を新しく作ったら意味が無い。 女性トイレに男性がいるかもしれないという恐怖は普通に怖いよ。逆でも多分怖いし嫌だろう。
=+=+=+=+= 人間はマイノリティな一面もあればマジョリティな一面もありますよね。そして、世の中はあらゆるマイノリティが少し我慢をしたり、なにかを諦めることによって安心、安全に回るようになっている。 性別だけ取り沙汰されているけれど、色覚障害(色覚多様性)を持つ人は職業の制限があるし、車イスの人は映画館で観れる場所が決まってる。でもそれは差別じゃないよね。色覚多様性において、信号の見間違えによる事故を防ぐため、パイロットや列車の運転手にはなれない。映画館で列の左右に車イスの人がいたら緊急時に中の人は避難が遅れるし、車イス自身の人も出口に近いほうがいい。 これを不当だと言うことは簡単ですが、許可された先にあるのはその人の一時の幸福なだけであって、事故が起きたら風当たりが強くなり、また制限がかかる。 もって生まれたもので諦めないといけないことなど、みんな少なからずある。私も諦めてる。だからあなたもと言いたい。
=+=+=+=+= トイレが複数ある女性用にはいるのではなく個室の兼用1個作ってもらいたいです トイレが複数ある女性用に一緒に入れちゃう発想になるから無理があるんです 個室1個作るのが難しいなら女性のトイレを一緒に使う方がもっと難しいです 小さい女の子も入るんですよ 簡単に考えないで欲しいです スーパーで男性の姿のまま女性トイレの鏡の前でただ立っている人がいました 鏡で後ろにトイレが並んでいるのが見えます 私も声掛けず入って出ました まだいました
=+=+=+=+= 差別するつもりはないけど物理的に配慮にも限界はあると思います。 誰でもトイレを作れば解消できるのかも知れないけど、トランスジェンダーに限らず、 世の中そんなに自分の思う通りになる訳ではない。 役所だから対応をせざるを得ないのかも知れませんが、 こだわるのなら対応されている職場を選べばいいのでは。
=+=+=+=+= 閉鎖された空間での使用だから当事者たちが納得すればいいが、新人が入ってきた時のアンケート取るのか?反対が有ればどうするのか?元々関係性や信頼が変化するから適宜アンケートとって可能かどうかチェックすべきって判決では?
まあ女性で嫌ならば、別の階のトイレを使用という手段もあるけどね。
女性ホルモンなんてうつのやめれば男性機能戻ったりするわけだし、定期的に打ってるか確認が必要じゃないの?
一律じゃなくてケースバイケースであることを祈るよ。
=+=+=+=+= 心も体も女性の正常な人が大半の中で、一人の異常な人にすべてを合わせるのは無理があると思います。 その人を差別するのではなく、お互いに気持ちよく生きていくために、 色々な対策も必要になってくるのでしょう。 今回の場合は、一か所一つだけ、そういう人向けのトイレにすれば良いとおもいました。 当事者も、自分一人のことですからそのくらいは譲る心がないといけないのかと思います。 心も女性だというのなら、女性がトイレで恐怖にさらされる気持ちをお分かりかと思いますが。 それがわからないのなら、心は女性ではありませんよね。
=+=+=+=+= ジェンダー問題はそれを悪用して犯罪を犯す人がいるから問題になる。しかし、女装なのか本当にジェンダーなのか区別が付かないわけで女性側としては大変恐怖を感じるのは否めない。 ならば第三者の性としてトイレや浴場などを用意して欲しい。ジェンダーの人には気の毒かもしれないが第三の性は必要だと思う。
=+=+=+=+= 最大多数の最大幸福はどこに行ったんだろうな?安全性とか安心感持って女性がトイレ使いにくくなると思うのだが
=+=+=+=+= この職員であれば信用できる大丈夫だと周りが納得しているのならばいいと思う。 この職員以外でそれをいいことに女装して入ってきてカメラ設置盗撮などの被害出ないことを望む。 最近、アパレルショップの店員が試着室盗撮や銭湯に石に見立ててカメラを巧妙に隠して盗撮など、 盗撮してくる人があとを絶たない。 女性を守る権利は優先に考えてもらいたい。
=+=+=+=+= その人が女性の心をもっていると言うのなら真の女性側の気持ちも理解できないのかな? 便乗して性犯罪の温床になり得るという事の不安はどうしてくれるのだろう。
=+=+=+=+= マイノリティの意見をくみ取って、差別のない社会をつくる事は素晴らしい取り組みだし、必要な事だと思います。
しかし、世の中には色々な傷を負ってそのマイノリティの方をどうしても受け入れられないというさらにマイノリティの方がいるかもしれない。 なので、差別ではなく、区別の観点は必要な措置だと思います。
今の状況だと、どこのトイレをその当該女性が使うか分からないので、区別したトイレの設定も必要かと思います。
=+=+=+=+= それは経済産業省内での話ですからね、だからと言って公共トイレも‥って事では無いと思いますから、これだけ報道されれば産業省内でも誰と解るだろうし、ただ公共トイレの場合は見た目が完全な女性で男性トイレに入られれば逆に違和感が生じる場合も有るだろうし、ジェンダレストイレ以外に入るトイレが無い場合は女子トイレを利用は良いのでは‥女性トイレは個室なので‥ただ見る限り外見に違和感の無い女性にしか見えない方です、矢張り見た目からして、どう見ても男性なら男性トイレに入る事をお勧めします。男性トイレにも個室は有りますからね
=+=+=+=+= どうして、トランスジェンダーの人の権利「も」尊重じゃなくて、トランスジェンダーの人の権利「を」尊重にしたがるんだろうね。 トランスジェンダーの権利「も」、女性の権利「も」尊重した結果が、今の制限付き使用なんじゃないのかね。 多様性だからこそ、みんな丸ごとは貰えず、相手の事も思いつつお互いに「ここはこちらが我慢するか」って少しずつ分け合えばいいのに。 本当に申し訳ないけどいくら女性になったとしても、元男性と知ってしまえば「女性」としてでなく「トランスジェンダーの女性」としか受け入れられない人もたくさんいるんだし。
=+=+=+=+= 勤務先のフロアから2階以上離れた女性トイレを使わせていた制限
法律上の問題と現場の問題ですね。 勤務先の同フロアの他の職員の心情、混乱を考えると、ベストではないにしてもきわめて妥当な制限だったと思うけどね。
ただ、勤務先のフロアだけじゃなく、全館のトイレが使用可能と解釈できるのでそのビルで勤務する人全員の問題になりましたね。 まあ、「定年退職するまで仕方がないなあ。」でしょうね。
=+=+=+=+= アメリカの民主党からの流れだと思うんだけど、共和党になったら一部の人への行き過ぎた配慮が是正されるといいな
=+=+=+=+= 女性の意見も尊重されるべきです。トランスジェンダーの問題は非常にデリケートで、全ての人が安心して利用できる環境を整えることが重要です。女性が不安を感じることも理解できますし、その不安を解消するための対策も必要です。 例えば、ジェンダーニュートラルなトイレの設置や、トイレ利用に関する教育や啓発活動を通じて、理解を深めることが求められます。お互いの立場を尊重し、共に安心して生活できる社会を築くために、対話と協力が不可欠です。 男子トイレ、女子トイレにもう一つトイレを設ける必要があるね。肉体は男、精神は女(逆も然り)身障者トイレがあるように。
=+=+=+=+= これをやりたいなら、最低限、医者が女性か男性か判断して証明書を発行させるべきかと で、その者が性犯罪等を犯した場合、証明書を出した医師の医師免許をはく奪、もしくは一時停止する等の措置を取る これならやすやすとは出さないだろうし一定程度のブレーキにはなるかと 自称かどうかを証明できない以上、免許制度のようなものが必要になる もちろん、トランスジェンダーさんへの一部差別かとは思うけど、これくらいは仕方ないと受け入れてもらうしかない
=+=+=+=+= 私は女ですが正直嫌ですね。 体は男な人が女性トイレに入ってくる…恐怖です。 全て認めていたら今まで当たり前に使っていた人達が使えなくなるし、みんながそのトランスジェンダーの人を白い目でみるようになる。 私がトランスジェンダーの立場なら、会社に言われたとおりに遠くのトイレに行きます。 心が女性で体が男性なら、トイレに男性が入ってきた時の女性の恐怖はわかるはずだから。
=+=+=+=+= 残念ですね。 経産省内部では理解した上での事である程度特定された人だから分からないでも無いですが今回の判決や過去の判例で公共施設のトイレや公園のトイレには大人が同伴しなければ危険で子供を行かせる事が出来ませんね。 最近特にトイレでの犯罪なども増えているので少子化対策も重要ですが先ずは今生きている子供達を守る為の社会であって欲しいし司法であり法律であって欲しいと願うばかりです。
=+=+=+=+= こうやってマイノリティの意見を尊重し、改善していく事自体は良い事だと思います。 少数派が追いやられがちっていうのは間違いないのだろうし。 ただ、多数派の意見や考え方を1人1人きいた上で、少数派の1人の意見を取り入れるなら問題ないだろうけど、そこらへんのバランスが難しいですよね。多数派と行っても、結局は個人であり1人のマイノリティかもしれないんですから。 てか、マイノリティの尊重をするのであれば、それ以外の法的な解釈でよく言われる、「一般的」とか「合理的」とかって意味合いもどうなっていくんでしょうね。
=+=+=+=+= 冷静に身体的特徴で区別すべきですね。区別と差別は違います。経産省がすべきは女性の身体の女性用トイレと誰でも使えるジェンダーフリートイレを作ることです。男性器がある人は女性トイレは不可だけでは差別になってしまうので、受け入れ先として男性トイレを撤廃してフリートイレにすれば全てのトイレ問題は解決します。大抵の場所は男女トイレがすでにそれぞれありますので、男性トイレの看板をフリーに変えるだけで解決するので、早急にして欲しい。銭湯などの浴場も男性浴場を廃止してフリー浴場に変えましょう。男性は、入ってくるのが女性の身体の男性でも、男性の身体の女性でも、どちらでもない人でも気にしません。しかし、女性は大いに気にしますし、男性器がある限り恐怖と脅威はなくすことはできません。トランスジェンダーを尊重して女性を最優先で保護するためには男性側(♂)をフリー(F)にするだけで解決するのでこんなに揉める必要ない。
=+=+=+=+= 経産省くらいの組織(建物)であれば、職員の方々だけではなく、業者さんや用事のある一般人も出入りするわけでしょう。
仮に逃げ場のない密室空間の女性用トイレで男性と接近遭遇したら、その男性の心が女性だったとしても、衝撃と恐怖で確実にトラウマになると思います。
大多数の一般の女性の心や心理というものを、どうして考えることができないのでしょうか。 少数のトランスジェンダーの方々の権利を尊重するために、大多数が危険と隣合わせな状況を我慢しなければならない社会なのでしょうか。
=+=+=+=+= トランスジェンダーの方の主張や権利は分かりますが、そうでない方の主張や権利も大事だと思います。 なのでやはり公共施設は多数派に合わせることが妥協点ではないでしょうか。 なぜなら外見男性で女性には見えない方が女性トイレを使用するのは怖い、と思われる方も実際おられるわけで、そうした方の権利は無視すると言うのもおかしいからです。 多数派に合わせることが差別ではなく一番の落としどころなのかなと思います。 最近トランスジェンダーの理解は深まってきていますがまだまだ時間をかけて対応していくことが大切だと思いました。
=+=+=+=+= トイレがフロアから2階以上離れているのはさすがにどうかと思うけど、区別は必要だったと思う。
女性の身で女性を好きになる人も居たり、男だろうが盗撮する人も居たりする中で、区別したら絶対安全とは言い切れないけど、余計な不安要素を間引く意味でも必要。 相手が本当はどんな考えか、状態かなんて誰も分からない。 そこまでして他人に認められる必要があるかとも思う。
経産省も流行りに乗った適当な対応でしかないような気がする。
=+=+=+=+= 現在、男女のトイレしか無い今の施設内でなんとかしなければならないので、トイレの場所の制約は納得してもらうしかないが、トランスジェンダー(男・女)用を二つもしくはトランスジェンダー用多目的トイレを用意して納得してもらうしか無い。古い建物の場合は特約付き的な法改正をして欲しかった。全館に設置が必要と要望されると就職の時にそういった方なのか問われるし、不利になる可能性があるのではないかと思います。
=+=+=+=+= 職場にトランジェンダーまでいかないのかもしれませんが、綺麗な女性かと思っていたら声が男性︎ってことがありました。 そのお方は、一度も女性用トイレを使いませんでした。 男性用を使っていたみたいです。 使ってよいトイレが遠くても建物内にあるのであれば良い方なのではないかと思いました。 省内といえども外部の人も入る可能性があるのなら 男性がお化粧直ししていたり洗面を使っていてもビックリしちゃうし、知らない人はここは女性用ですよと声をかけちゃうかもしれないので、 うちの母みたいな年代はわりとデリケートな問題もサラッと言っちゃうし、ここ女性用よね?って 私、ボケちゃったかしらとかにもなりますし しょうがないのではと思ってしまいました。 よくお腹をこわす私からすると専用のトイレ的に使っていいトイレがあるのならありがたいですけれどね。 それか普通に男性用に入るかですかね。
=+=+=+=+= これだけいろんな種類のマイノリティの人口が増えたんだから、多目的トイレの個数を増やしてしまってもいいかもしれないですね。 土地柄難しい所もあるとは思いますが。 車椅子の方や、歩行に不安のある方が1人で外出してる場面もたくさん見かけますし、トランス以外の人も利用頻度高いと思います。 トランスの人に『健常者は多目的使うな』と言ったり、『男女入れ替えて使うな』と言ったり、それでは外出先ではトイレ使うなということになってしまうので、『堂々と多目的使いなさい』になるのが1番平和だと思うのですが。
=+=+=+=+= 裁判や法律は専門性が高く、判決の本質と、一般人がその判決から受ける印象が異なるのは仕方がないことでありどちらも尊重すべきであると考えます。 制度や概念は、そもそもの根幹を見直すことがなかったり自浄作用がなかったりすることで形骸化、陳腐化し、悪用するものが出てくることが歴史の常ですので、その制度や概念が何故生まれたのか、理由や歴史を踏まえながら、常に現代に沿うようにアップデートすることが重要であると考えます。
=+=+=+=+= こういう問題でいつも思うのですが、身体は男性心は女性(あるいはその逆)っていうのは、本人も周りもなんで身体の方が間違っているって思うんだろう。 心の方が間違っているってことはないのかな? 例えば「私は人間に見えるけど実は宇宙人だ」とか本気で思い込んで日常生活に支障が出てたら、とりあえず周りの人は病院で治療を受けることを勧めると思います。 しかし性別に関しては身体と心が違っていたら、なぜか手術で身体を心に合わせるのが主流で、投薬やカウンセリングで心を身体に合わせる治療はあまりされていないような気がする。心を身体に合わせる研究がもっと進んでもいいと思う。
=+=+=+=+= 大変な時代になったものだ。身体は男が、女子トイレに入ってくる恐怖や嫌悪感は、女なら誰しも感じるのに。 個室のドアの後ろから、押し込まれたら逃げることはできない。 なんと物騒なことだろう。 トイレなのだから、緊急を要する場合もある。急いでいたら、他の階を使えない場合もある。そこに男がいたり、男が入ってきたりしたら。 個室のドアの前に立っていられたら、ドア開けた途端押しいってくる事も考えられる。 女が感じる恐怖を殆どの男は想像することもできないだろう。 身体が男は、心が女性でも男子トイレを使うべき。 男子トイレの個室を使うべき。
=+=+=+=+= 女性用トイレはすべて個室内に便器がありますが、男性用トイレにも個室があるのですから、生物学的性別や性自認が何であれ、「女性」が男性用トイレを使うことに何ら支障があるとは思えません。また、生物学的性別と性自認と性的指向は一致するとは限らないので、性自認が女性でも性的指向が女性という可能性もあります。
=+=+=+=+= トランスジェンダーは難しい問題です。ショッピングモールで爽やかな20代の男性が女性トイレに並んでいたのですが…初めは間違えてしまったのかな?っと思っていましたがどうどうと並んでいました。トランスジェンダーに慣れていないので戸惑いました。周りの人も不思議そうにしていましたが声をかける事も無くそのままでしたが…これが小さなお子さんが一人でトイレを使用して人が居なかったらやはり親は心配になると思います、おばさんの私でも男性がトイレに入ってきたらお金を奪われるのでは無いかと色々と恐怖を感じてしまいます。トイレに盗撮なども出来てしまいますし…多様性を認めたい反面、不安も感じる人の気持ちも理解して欲しいです。
=+=+=+=+= 温泉施設や公共トイレの入り口などにおいて、携帯電話などで性別のパスを表示認識して自動ドアが開くセキュリティをつけたら良い。もちろんマイナンバーなどの公的証明書で登録して、事実関係を担保しないといけないけれど。新しい性別を法的に認めて、社会で受け入れるのだから、相応のシステムを作る必要があると思う。今までと同じではいけない。
=+=+=+=+= 左利きの皆様、声を上げる日が来たようです。
改札、自販機、その他多くの右利き仕様に左利き仕様も導入すべき時が来ました。 もう我慢することはありませんよ。
だって性の壁が取り払われるなら、もっとユーザーの多い聞き手対応しない方がおかしいもの。ごく少数の、中でも我慢ならない極めて稀な方のための配慮でこれだもの。左利きはもっと声を上げて良い。
と、右利きの私は思う。
=+=+=+=+= トイレや入浴施設の利用する法律で、見た目が完全に同じであれば可能と言うような記載があるそうです。ただ、認めるかはトラブルを防ぐ為にも、施設の判断で任せるような実状で、この方の以前の姿を知っている職員も多くいると思うし、それだけこの問題は難しいのだと思う。
=+=+=+=+= 世界の後進国の中には安心で安全で衛生的なトイレを日常的に使うことができないという国々がまだ存在している。 トイレは危険な場所であり、女性は友人や家族に付き添ってもらい安全を確保しながら用を足すしかない。 かつては日本のトイレすごーいと言われたものだけれど、もはや日本のトイレ事情は後進国と同じレベルなのだと受け入れなくてはいけない。
=+=+=+=+= 少し違和感がある。 それなら、男女共有のトイレを設置すべきではないか。最も、それでは本人には苦痛かもしれないが、男性が使わないように指導すればいいだろう 肉体的に男性である人が、女性トイレに入るのは、肉体的に女性である人が苦痛を感じるのではないだろうか 差別してはいけないが、すべての人たちに受け入れられる環境を構築していく必要がある。 国の公務機関なら、最優先に考えるべきだろう
=+=+=+=+= この手の問題で重要なのは『共同体の容認』だと言える。ある環境(職場や学校)においてLGBTQの人達が自らの性自認と同じ扱いを『共同体の大多数が容認している状況』であれば外部が何か意見する必要はないと言える。一方、共同体が容認しているかどうかは『絶対に匿名で調査されなければならず』、例えばLGBTQを受け入れられない人を名指しで批難したり、受け入れない事を悪と断じてもいけない。 大切なのは『その環境にいる他者が認められるかどうか』であり、構造的にLGBTQを排する事は問題であるように、構造的にLGBTQ受け入れを強制する事も問題。
=+=+=+=+= その女性の詳細が分からないから、全て容認とはいかないかな。トランスジェンダーっていうのは内面的な事?ルックスも女性、手術も終わっている…とかならいいような気はするけど、いつもみんなが使うプライベートな空間なので現場の意見も重要なのでは。
=+=+=+=+= トランスジェンダーの女性スペース使用でふと思い出した以前Xで見かけた印象深い光景 女性から男性になったFTMトランスジェンダーの人が自認する性別のほうのトイレを使っていいじゃないかとか主張してたら、「◯◯さんの性自認を尊重した上で言わせてもらいます。◯◯さんは男の心を持っているから、女性の繊細な気持ちが理解できないんでしょう」と60歳くらいのおじさんから言われてました
=+=+=+=+= おそらく世の中にはトランスジェンダーじゃない人が多数だと思うので、既存の男女別トイレの他に多目的トイレを2個とか3個とかにして対応しちゃダメなのかな?(設置可能な限り) 「私は心は女なのに女子トイレに入れないってなんでなの!?」って感じなのかな。 やだなと思いながら男子トイレに入る、周りの目を気にしながら女子トイレに入るより、多目的トイレの方が気軽なんじゃないかと思うんですが。職場だと難しい所もあるか。
=+=+=+=+= これまでもトイレに行った女の子が 行方不明になったり トイレ内で性的被害に遭った という事件があつた。 それは現実に起こった事だ。 事件は起きないという前提で物事を決定するのは間違っていると思う。
なんらかの対策が必要。
=+=+=+=+= トランスジェンダー問題はやっぱり難しいですよ。 証明できるものが何もないので、結局いったもん勝ちみたいなところがある。 本当のトランスジェンダーの方たちは、それこそ真剣に悩んで色々この世の中が変わってくれればと切実に願っているのだろうけど、そこに付け込んで悪いことをしようとする輩もいますから。。。 あとは色々なタイプのトランスジェンダーがありますから、それぞれ専用の施設を作っていたらきりが無いので 私はやはり、肉体にあわせて運用するのがいいと思いますけどね。。。
=+=+=+=+= 普通が普通じゃなくなるって物凄く困るよね。だけどその普通と思っていたのがそうではない可能性もあり何が正解か解らないけど、生物としての肉体の構造ははっきり分かれているのだからそれに従うのが筋なのではと思うのだけど、その考えも普通ではないのかもね。
=+=+=+=+= マイノリティーへの過剰な保護が逆差別になる例があまりにも多いと思います。以前無人駅で降りることにこだわった身障者の女性が隣の駅から駅員4人を呼びつけて乗降を手伝わせた記事を見ましたが、そこには権利の主張だけで感謝の気持ちが全く感じられませんでした。マイノリティーの権利擁護は必要ですが無理難題まで認める必要はないと思います。
=+=+=+=+= 男女どちらのトイレにも個室があるのだから、個室を使ってもらえればと思います。成人もですが、未成年が女性用トイレで犯罪に巻き込まれたらの方が重要です。守るべきものがあるのだから、トランスジェンダーの方にも少し我慢して欲しい
=+=+=+=+= 本気で認める気があるのなら、今までのトイレの他にトランスジェンダーの方用のトイレを新たに作ればいいだけなのに、なんで今までの枠内で処理しようとするのかがよくわかりません。
中途半端に認めようとするから、一方を建てると他方が建たずになるのです。 認める決定をしたのなら、巨費を投じてでも全員が納得する環境を整備する。それが決定者及び雇用者の義務です。
=+=+=+=+= 確かにトイレは密室なので今の時代はトランスジェンダーの方も入りやすい配慮は必要だと思いますが一般人も使うトイレには事件事故等の危険もある時代です!密室で子供だけでトイレに行かせるのは危険です!私は絶対に子供から目を離さないようにしています!私自身も普通に外出先でトイレを使う際は上や周りを見る癖がついてしまいました以前…手を洗う際に指輪を外して気づかすトイレを出て数分でしたが戻ってきた時に指輪は無くなっていて事務所に話しましたら女性トイレには防犯カメラはつけられない!のでと説明され!自分の不注意だと泣く泣く諦めました 店舗ではお掃除の人に聞いて見ますと言われましたが!届いていないと説明されました!!女性トイレに防犯カメラは確かに難しいと思いますが!!犯罪をしようと女装して女性トイレに侵入してくる人を見分けはつきません!安心して!女性や子供が使えるように緊急課題だと思いました
=+=+=+=+= このニュースをテレビで見たときに、それって、多くの女性に我慢しろ?ってことなのかなって直感で思った自分に、ちょっと反省したんだけど、同意見の人が多くて少し安心しました。
少数派の人の意見を大切にすることは大事だと思いますが、きちんと同意形成をしてほしいかと思います。 裁判に訴えて、強引にこじ開けるという方法は、無理やりと何も変わらないと思います。
=+=+=+=+= 女性トイレに男性が居ることの恐怖は男性にはわからない人も多いと思う。 男性トイレに女性が入ってきても命とか身体の危機まで感じる男性は少ないだろうから。 同じようにトランス女性もそれがわからないのではないかな。 今後事件が増えればトランスジェンダーへの風当たりも強くなってしまうと思います。
=+=+=+=+= 以前の職場にトランスジェンダーの方がいらっしゃり、会社の御手洗はあまり使われていないトイレを使っていました。外出先でどうしているのかは聞いた事ないですが、飲み会の時は自分の体にあったトイレに入っていたと思います。その時はLGBTを公表しただけで、外見は性別のままでした。今はホルモン治療を受けて外見もだいぶ変わったと聞きます。本当に真面目ないい方でしたが、御手洗問題は別な気がします。お互いに気を使ってしまいそう。私はその方が大好きだし、同じトイレでも気にしないけど、他の方はきっと違いますよね。それでLGBTの人が傷付くのも嫌です。トランスジェンダー用の御手洗コーナーを設けた方がいいのではと思います。差別ではなく、お互いの為です。
=+=+=+=+= 専門医師が出生時の性別が異なる性同一性障害と診断、しかし、経産省は不当に一女性従業員として平等に扱わず、本人のみ2階以上離れた女子トイレを使用するように差別していた。 最高裁の判決も違法と経産省が知りながらも差別した事実は否定できない。 問題は経産省が専門医師や最高裁判決を故意に無視したことだろう。 もし女性本人が不当に差別を受けたことでの精神疾患発症なら警察へ被害届けを出してよい。 単なる性自認で行っている人と状態が違うので、トイレ利用制限を再確認したのでしょう。
=+=+=+=+= この問題は非常に対応が難しいと思います。なぜなら、LGBTQの方を適切に対応した場合、その周りの方のプライバシーを保つことが難しくなるからだ。 トイレは個室があるのでまだよいが、今後全ての分野で対応がすすんでいくとして、銭湯等裸を見ることができる場はどうするのか。例えば、女性風呂に生物学的に男性である方が来た場合、その方がLGBTQに該当する方である保証はなく、果して周りの方のプライバシーを完全に保つことが可能なのか。 LGBTQの方々には最大限尊重は必要なものの、申し訳ないが、私は生物学的な性別での線引は必要だと思います。
=+=+=+=+= 性別で分けられたトイレの使用は 女性や男性に与えられた身分による権利ではなく、危険回避を目的にしたものだから 児童を含む女性が暴力に遭った時に妊娠する危険性があるかどうかで判断すべきだと思う。
=+=+=+=+= 還暦過ぎてヒザがかなり痛いんだよ。 だけど通勤途上の乗換駅にはエレベーターが端っこにあるだけ。 やむなく50段以上の階段を行き帰り、一気に上がり下がり。 あろうことか見た目がかなり若くて、40代に見られることもあるので、わざわざ大きく遠回りしてエレベーターを待つのがなんか恥ずかしいんだ。 ヒザが痛い人、腰が痛い人、いっぱいいると思うけどみんな堪えてるんだよね。
=+=+=+=+= トランスの方の権利が認められるのは良いのだけど、その為にトランスではない人達にしわ寄せが行くような決定はやめて欲しい。 多目的トイレを設置して、それを使って貰えば良いと思う。 女性の身としては未手術のトランスの方は多目的トイレ、体と戸籍を変更した人は女性トイレを使って貰っても良いと思う。
=+=+=+=+= この人が使用できるトイレをそのフロアに作るではだめなのでしょうか。 第三の性として区別する必要があると個人的には考えてます。 オリンピックでも問題ありましたが肉体を変えずに心の性だけで同性とされる側の気持ちを考えてないと思います。
=+=+=+=+= この内容は、トランスジェンダー云々の問題のみに留まらないんだよね。
トランスジェンダーの方々の様な方がいるという認識は現状において認知されているし、それに対する理解も個人的にはある程度はある。
だが、女性トイレという場において、女装した姿がトランスジェンダーの方のみだとは言いきれないし、女性からすればそれを見た目のみでは判断出来ない。
女装した姿が女性に見えるトランスジェンダーの方もいれば、女装した男性に見えるトランスジェンダーの方も存在する以上、その怖さは女性からしたら無いとは言えないですよね。
企業であれば事前に許可を取り、他従業員の理解というか認知を自然に高める方式にする又は費用は掛かるが、共用トイレを作成する等しか、とどのつまり問題は解消され難いって思えるかな。
=+=+=+=+= 経産省って、男女のトイレだけではなくバリアフリートイレが数フロアに1つあります。どうしてそれを利用するのではダメなのでしょうか? たった1人(もしくは数人)のマイノリティの人のために、何百人もいる多数の女性が安全性を疑いながら毎日利用しなければいけないのでしょうか。
=+=+=+=+= 女性だけが入室できる前提で作られたトイレを、身体の性が男性という人が使っても、プライバシーに配慮できるように改修していたのかな。 もちろん、一般的ではなく個別具体的に許可を受けた人だけが使えるべきだとは思うし、最高裁で主張が認められた以上、周囲も正しい事として受け入れる努力も必要ですよね。
=+=+=+=+= 男性は男性、女性は女性 薬を投与して手術しても、元男性であって、女性ではない。女性の心理がわかるなら、元男性がいたら嫌だという事くらいわからないのかな。 多目的トイレ使えばいいし、公共浴場は行かなければいい 温泉に入りたいなら、貸切を利用するなりいくらでも方法があるではないか 不便を強いられるかもしれないけど、性別の病気なのだから同じように全部は望んではいけないのでは? 女性には生理やら出産やら、元男性には絶対に理解出来ないことがあるのを忘れてほしくない
=+=+=+=+= 理不尽かもしれないが、もし職場にトランスジェンダーの女性がいて、女子トイレを使うとなったらどう思うか、と考えたとき「人による」としか言えないなと思った。見た目女性で、接する時も女性として普段から接してる人なら多分問題ない。でもそうでなかったらやっぱりちょっと怖い。 職場ならセキュリティのあるところはトイレにもセキュリティゲートつけるくらいしてたら抑止力にはなるかもしれないけど、現実的じゃないし、何より皆嫌がるだろう。 やっぱりトイレを別に作るしかないのかな。
=+=+=+=+= トランストイレを作って下さい。
1人しか使えない男女兼用の多目的トイレは存在します。 このトイレは性別も障害者の壁は存在しません。 現状で考えるのも大切ですが 新しく創造する事も大切です。
=+=+=+=+= これって、体は女性で、男子トイレ使用したいという意見もあるのでしょうか? こう言う問題っていつも体が男性で心が女性という方で議論になっているような…。 心は〇〇とか言われたって、女性、男性とか性だけに限らず、犯罪が絡みそうな事は特に、本人確認てする訳で、それが性別の“男性” “女性”であると確認されるなら、そうそう本人の自己申告で通してしまうなんて、危険極まりないと思わないのですかね? 特に、このトイレや、お風呂問題は、男性がそれを勝手に判断するのは、やめてもらいたいです。
多様性、多様性と言われる時代ですが、何か他人と違っている人ばかりの声が大きく、聞き入れろってなって、それに相反する意見は、言い難くなってません?このトイレの件は、時代に合わせるとかの問題ではなく、いつも性犯罪に怯えている女性の気持ちを “心は女性”と言っている人には、わかってないのでは?と思ってしまう。
=+=+=+=+= 怖くて男女共用トイレすら使用したくないのに、いつの時代でも、女や子供が犯罪に怯えながら生きていかなくてはいけないのかな。 ジェンダーレスも理解はするよ。 でも、男装した女と、女装した男が犯罪を犯した場合、被害の差を本気で考えて欲しい。
=+=+=+=+= トイレと風呂の違いは、トイレは完全個室でしか衣服を脱がないということ。洗面所は共通だが、裸を見られることはない。 風呂は脱衣所も浴室も裸で共用するから全く違う。 今回のケースであれば、トランスジェンダーで装い女性であれば女性トイレを使うのに問題ないし、逆に男性トイレを使うのは禁止で良い。
=+=+=+=+= 一人優先よりも大勢の同性の意見を優先すべきと思うので本処置には賛同か否かの判断し難いが私的にはその方が使用時は避けると思います。 リハビリ―学校の受験希望者の対応体験ですが、 男性戸籍で術前の方が女性として受験相談された時の対応において、理学療法士国家試験受験必要な実習体験先が女性として受け入れ先を当たりましたがありませんでしたので戸籍通りの男性での受験と就学を説明しました。 医療系に携わっても現場では難しい問題となります。
=+=+=+=+= 一般企業だとか社内でそういったルール改正するのは良いと思います。 社内であれば見知った顔なので、カミングアウトしている方には理解が進みそうな気がします。 しかしどこの誰が利用するかわからない公共の施設のトイレだとか、どこもかしこも誰にでも開放してしまうのは絶対にダメだと思います。 性犯罪が多発する未来しか見えない。
=+=+=+=+= トイレは排泄ための設備ですから 心の性別ではなく、身体の性別で決めればいいと思います。
前方に排尿しやすい身体の構造であれば男子トイレを そうでないなら女子トイレを使うのがいいのではないでしょうか。
=+=+=+=+= ショッピングセンター等の公の場のトイレだと非常に不安になります。絶対に犯罪目的の偽証トランスジェンダーが現れると思うし、オリンピックでも明らかに身体は男性だったボクサーの問題もあった。私的には職場規模で認知してトイレ共有を認める位の範囲の法律にして欲しい。
=+=+=+=+= トランスジェンダーの人は、なるべく多目的トイレを利用した方が良さそう。批判されるよりかは良いかと。多目的トイレは、子供やオムツ変えや足の不自由な方、お年寄りなど優先にしてほしいですね。最近は海外の人が使った後に入ると、便座がベチョベチョ、床もビチョビチョで物凄くトイレが汚いんですよね。それも何とかして欲しい。男女だけのトイレはまだまだあると思いますが、多目的トイレが増えることを希望します。
=+=+=+=+= 本当にやめてほしい。 性自任が女性ってだけの男性が女性用トイレを利用するとなると、家族が女性用トイレを利用する際に毎回心配しなくてはなりません。 私は男ですので女性用トイレに入れませんし、こども一人で女性用トイレを利用させることについては現在でも抵抗がありますが、より躊躇しばければなりません。 この対応が基となり、全国各地、様々なトイレも同じような利用方法とならないことを祈ります。
=+=+=+=+= トランスジェンダー、LGBTの人って、日本では10人に1人の割合で存在する。存在する人たちの権利はもちろん認められないといけないけれど、LGBTではなく男子女子トイレで分かれていることに問題がない人が9割なら、1割の人たちのために9割が使いづらいトイレになるのも問題だと思う。女子トイレに男性が入ってきたらやはり怖い。 男子、女子トイレで分けて、当てはまらない人は多目的トイレを使う、ってことでいいんじゃないのかな。オストメイトや赤ちゃんのおむつ替え、体が不自由な人、と多目的トイレは需要も多くあるから、大勢が使うトイレなら2つ位あってもいいし。
=+=+=+=+= この方は職場では女子トイレの権利を得たけれど街中ではどうしているのかと思いました。デパートや駅の公衆トイレも女性用を使っているのだろうか。もし他の客に通報された場合どの様な処遇を受けるのだろうか。経産省の中に於ては全女性職員から女性と認められ今回の処遇を勝ち得たのだろうか。
=+=+=+=+= 少数の意見を大事にすること、取り入れることも大事だけれど、申し訳ないけど世の中って大勢のほうの意見を取り入れて成り立ってるでしょ。これをその都度少数のために変えていくというのは正直なところ無理があると思う。じゃあ、政治は少数の意見を取り入れるの?民主党の法案が通って、アメリカではハリス氏の勝ちになるの? 性的マイノリティ、障害者、理解してあげることはもちろん大事だけど、大勢の人の権利や思いまでも曲げてまで世の中を変えていくというのは不可能だよ。我慢というと語弊あるけど、ある程度は仕方ないと受け入れる必要もあるのでは?大在の人は言わないだけでそう思ってるひと多いと思う。
=+=+=+=+= 一部のトランスジェンダーの要望を聞いているが、もし心身とも女性の人が、恐怖を感じているなら本末転倒ですね。 ワコールでも、試着室を一部開放の話があったが、かなり女性からは批判があった。 少数意見も大事だが、もし多数の人が違和感を持ったり恐怖を感じるなら、民主主義国家としては、多数意見を尊重すべきですね。 声高に叫べば極一部の要望が通るのは、絶対におかしい。
=+=+=+=+= 最高裁の判断に倣いワコールで店舗販売員へ「性別にかかわらず利用できるフィッティングルームがある場合は、ご案内しましょう」と指導していたところ。顧客(女性)から下着のフィッティングルームにトランスジェンダーの男性も入るのかとの不安の声が起きた。これを受け、社長が基本的にフィッティングルームの利用は女性のみに限るとの異例の説明を行ったそうだ。 このようにリアルな現実社会において、いくばくかの混乱を招いている事実を最高裁(特に違法と判断した判事)はしっかり認識すべき。 いずれ最高裁の判断が妥当という時代が訪れるかもしれない(訪れないかもしれない)が、少なくとも今はまだ時期尚早だったと言える。女性とトランスジェンダーの間での分断が生じる恐れにも考慮すべきだった。 私は最高裁判事の国民審査で経産省の判決で違法とした判事には”×”を付けました。
=+=+=+=+= この手の問題は、そもそもの前提理解がみんな違うから噛み合わないよね。 それから裁判とはどういうものか、基本的に個別事案の判断であるということも理解されていない。 本件は、性同一性障害との診断を受けており、かつ女性ホルモンの投与を長年受け、10年ほど前から女性の身なりで勤務をしている人です。 この状態ってぱっとみ女性なはずなんです。戸籍が男であろうとも、ぱっとみ女性が男性用トイレに入るのは客観的に違和感があるはず、また当人も当然それに違和感を覚えるのも理解できる。 職場のトイレというある程度限定された世界で、同僚理解がある以上、外野が騒ぐことじゃない。 決して、公共空間の話ではないということです。
=+=+=+=+= 一人の例外を認めることで全体の秩序が損なわれるなら、認めるべきではありません 朝が調子が悪いからと特定の人物だけ遅刻が認められている訳じゃないです トイレに行くなと言っているのではなく、身体の特徴に合ったトイレを使ってくれという事がそんなに変なことなのでしょうか 或いは二階上を使え、ではなく、二階上のトイレをジェンダー用に変えれば良かっただけなのでは? トイレという無防備な空間に男性の肉体が自由に出入りできるなら、女性の精神的苦痛はどうなるんでしょうか? 責任を取りたくない、後任に先送りの「役人文化」の弊害ですね 今の日本をダメにしてる根源だと思います
=+=+=+=+= たとえ心が男性で身体が女性なら女性用トイレを普通に使っても問題ないのでは? その個人的価値観を他人にまで強要しないのであれば。 そういう公共の場を使用する為の指針として精神では無く身体を基準として考えるべきです。 どうしても嫌だというのであれば多目的トイレをお使い下さい。
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