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「ワタミのサブウェイ」成功率は”かぎりなく低い”と言える残念な理由…美味しいのに「日本人にさっぱり流行らない」のはなぜなのか

現代ビジネス 11/12(火) 7:34 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b378f46cccbaaba6f64df215c7d1dfbfd3becd5

 

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世界一店舗数が多いファーストフードチェーンはマクドナルドではなく、実はサブウェイである。

サブウェイはアメリカに本社を置き、世界100以上の国と地域で約3.7万店舗を展開している。

日本では一時期480店舗を展開していたが、閉店が相次ぎ現在は約180店舗となっている。

しかし、外食産業の「ワタミ」がサブウェイとのマスターフランチャイズ契約を締結し、サブウェイを日本で独占的に展開することを発表。

ワタミはサブウェイの展開を支援し、3000店舗の目標を掲げているが、市場関係者の中には冷ややかな意見もある。

日本市場でのサブウェイの苦戦は、日本人の好みとシステムの違いによるものと解説されており、成功するにはワタミの強みやDX化などが必要と指摘されている。

(要約)

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Photo by GettyImages 

 

世界一店舗数が多いファーストフードチェーンといえば? この質問には、おそらく誰もが口を揃えて「マクドナルド」と答えるだろう。では世界で約3.9万店舗を誇るマクドナルドに次ぐ2位のチェーンとは――スターバックス? ケンタッキー? 実はどちらでもない。答えは「サブウェイ」だ。 

 

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アメリカに本社を置くサブウェイは、世界100以上の国と地域で約3.7万店舗を展開する超巨大飲食店チェーン。その看板商品といえば、天命の由来にもなっている長楕円形の「サブマリン(潜水艦型)サンドイッチ」。手軽にたっぷりの野菜が食べられるとあって、創業から約60年にわたって永く愛されている。 

 

一時はマクドナルドを凌ぐ店舗数を誇っていたサブウェイ。そんなチェーン界の《巨艦》が唯一、苦戦を強いられている国がある。そう、日本だ。 

 

最盛期となった2014年には国内で約480店舗を展開していたが、その後、閉店が相次ぎ、現在ではピークの3分の1、約180店舗までその規模を減らしている。その数はマクドナルドやケンタッキーはおろか、ロッテリアやバーガーキングを下回っており、世界規模のチェーンとしてはあまりにも寂しい状況にある。 

 

だが、ここへきて突然、サブウェイに「救世主」が現れた。10月25日、外食産業の雄「ワタミ」がサブウェイとの間でマスターフランチャイズ契約を締結し、日本サブウェイを完全子会社化すると発表したのだ。 

 

渡邉美樹会長/Photo by Gettyimages 

 

マスターフランチャイズ契約によって、ワタミは日本においてサブウェイを独占的に展開する権利を得た。また、現状ある約180店舗の運営権もワタミに移る形だ。 

 

「居酒屋というイメージから、『サブウェイのワタミ』という代名詞に変え、若年層からの支持を得たい。サブウェイには大きな可能性を感じており、ワタミらしさを発揮しながらサブウェイの挑戦を支えていく」 

 

25日の記者会見で、ワタミの渡邉美樹会長兼社長はこのように述べ、自信をのぞかせていた。また2025年の2~3月には都内に新たなフラッグシップ店を出店、さらに長期的には3000店舗の展開を目指すなど、壮大な計画を立ち上げている。 

 

だが、この会見を見た業界関係者たちの目は、実に冷ややかなものだった。 

 

「正直、渡邉会長がまた《新しいオモチャ》を手に入れて、はしゃいでいるだけにしか見えませんでした。というのも、同じようなケースが数年前にもあったんです。 

 

2016年、ワタミは韓国のジェネシスBBQ社が運営する韓国風フライドチキンチェーン「bb.qオリーブチキンカフェ」の国内FC展開の権利を得ました。その時も、同チェーンが当時世界25ヵ国・約2500店舗を誇っていたこともあってか、自信満々に『うまくやれば1000店舗は展開できる』と周囲に豪語していました。 

 

ですが、蓋を開けてみれば、国内の出店数はわずか16店舗に留まっています。コロナ禍の影響があるとはいえ、あまりに悲惨な状況です。渡邉会長も飽きたのか、ここへきてサブウェイの知名度に惹かれ、飛びついたのでしょう」(業界紙記者) 

 

 

サブウェイの共同創業者、ピーター・バック氏/Photo by GettyImages 

 

そもそも、サブウェイはなぜ日本市場での復活をワタミに委ねる形となったのか。 

 

元々、日本サブウェイは1991年、サントリーホールディングスが子会社として設立したことから始まった。直営店とFC加盟店の両輪で国内展開を進め、前述の通り、2014年には一時的にピークを迎えている。 

 

ただ、その後《あること》を境にサブウェイは閉店ラッシュに追い込まれることとなる。フードビジネスコンサルタントの永田雅乙氏が解説する。 

 

「サブウェイにとってターニングポイントとなったのは2016年頃のことです。創業者が『海外展開により力を入れたい』として、本社がサントリーから株を買い戻し、マスターフランチャイズ契約の解消へと舵を切ったのです。 

 

これを機にサントリーは日本サブウェイの経営から完全に撤退。そうして本社が直々に日本で展開を進めたのですが、予想以上に上手くいかず赤字まみれになってしまい、あえなく店舗数が激減してしまったわけです」 

 

「今振り返れば、サントリーは我慢強くやっていたほうだ」と指摘する永田氏。そう考えると、再びマスターフランチャイズ契約を交わすパートナーとしては、旧友であるサントリーが相応しいようにも思えるが、その可能性はゼロだったという。 

 

「佐治(敬三)さんがいた頃と違い、今の新浪(剛史)さん体制のサントリーは、外食事業としてプロントやまい泉があるぐらいで、あまり飲食に重きを置いていない印象です。『サブウェイはもうやりたくない』というのが本音でしょう」(永田氏) 

 

また、サブウェイ側にもある思惑があった。 

 

サブウェイという巨大な帝国を築き上げた2人の共同創業者、フレッド・デルーカ氏が2015年に亡くなり、もう一人のピーター・バック氏も2021年に亡くなっている。この創業者の死去が、ワタミへの売却の追い風になったという。永田氏が続ける。 

 

「創業者の遺族はサブウェイの経営に関心が無く、海外店舗の権利をできるだけ早くどこかに売りたがっていた。売却の焦点は『いかに高く売るか』。そんな時、サントリーと違ってゼロベースでロイヤリティの交渉ができ、しかも喉から手が出るほどファーストフード業態を欲しがっているワタミに白羽の矢が立ったのでしょう」 

 

 

Photo by GettyImages 

 

かくしてサブウェイを手に入れたワタミ。はたして《勝機》はあるのだろうか。 

 

現状、サブウェイが扱う「サンドイッチ」そのものには追い風が吹いている。市場規模(2023年)こそ123億円と、ハンバーガー(9811億円)やチキン(1776億円)には劣るが、それでも健康志向を背景に、2028年には155億円まで拡大する見込みとなっている。 

 

だがそれでも「ワタミのサブウェイ」が成功する確率はきわめて低いと、永田氏は指摘する。原因はサントリー時代から変わらない、「日本人にさっぱり流行らない」サブウェイのシステムそのものだ。 

 

「メニューから好きなサンドイッチを決め、パンを選び、トッピングを追加し、さらに好みの野菜、ドレッシング・ソースをチョイスする。この一連のオーダーシステムが日本人に合わないことはもはや説明不要でしょう。 

 

日本の外食産業では、ある程度『メニューの大枠』が決まっていることが成功の要因の一つとされています。優柔不断で選ぶのが苦手な日本人にとって、メニューを絞ってあげるほうが性に合うのです。 

 

また、サブウェイが欧米を中心に根強い人気を誇っている理由は、美味しさ以上に、オーダーシステムを通じて《店員とやり取りできる》ことに楽しさを感じているから。この楽しさは、知らない人との気軽な会話を避けがちな日本人には、やはり感じづらいのです」 

 

Photo by GettyImages 

 

サブウェイが美味しいのは分かっている。健康志向なのも魅力的。けれど、選ぶことに一度でも煩わしさを感じたが最後、足が遠のいてしまう。まして初めて行くなんて無理。そう感じてしまう日本人が多い以上、サブウェイの日本展開には限界があるのかもしれない。 

 

強いて勝機を挙げるとすれば――それはワタミの《強み》を生かすというやり方だけだ。 

 

「私個人としては、サブウェイにもまだ日本展開を拡大するポテンシャルは大いにあると考えています。そのカギを握るのは、やはり『DX化』ではないでしょうか。ワタミが実現できるかを別にすれば、タッチパネル式のセルフオーダーシステムやスマホのモバイルオーダーなど、これらを上手く活用すれば、道は拓けるかもしれません。 

 

それに加えて、サブウェイと意外にマッチすると思うのが、フードコートへの出店です。これまでの直営店は多くが路面店に偏っていました。ワタミにもノウハウがあるフードコート出店を積極的に行えば、より集客が望めると思います。 

 

ワタミが全国に自前の有機農業の拠点を持っているのも強みです。そこで採れたオーガニックの野菜をメニューとして採用することで、美味しさや健康へのアピールにつながるでしょう」(永田氏) 

 

今年、創業40周年を迎えたワタミ。そこで渡邉会長は「ワタミモデルを世界モデルに。2048年までに、1兆円企業。」とする構想を掲げている。果たしてサブウェイはワタミにとって成長を加速させるエンジンとなるのか。今後の動向を注視したい。 

 

【こちらも読む】『弁当の「上げ底」問題が物議…セブンの生みの親・鈴木敏文氏「僕はまったく関係ない」!商売の神様が「漏らした本音」』 

 

週刊現代(講談社・月曜・金曜発売) 

 

 

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サブウェイに関するコメントは、日本人向けのカスタマイズやオーダー方法、店舗展開、価格設定、サービス、経営者の変更などに関する様々な意見が寄せられています。

一部のコメントでは、オーダーシステムの複雑さや時間のかかり方、サブウェイが日本での浸透度や競合他社との差別化、モバイルオーダーの導入を提案する声も見受けられます。

 

 

日本の消費者は自分好みに選ぶことを楽しむ一方で、行列や待ち時間、価格の面でハードルを感じる傾向があるようです。

お店の雰囲気やサービス、メニュー内容、価格設定などが日本の市場に合わせて適切に調整されることが重要であるとの意見もあります。

 

 

最終的には日本でのサブウェイの成功には、日本市場への適応や顧客ニーズへの正確な対応、効率性の向上、ユニークなセールスポイントの設定などが不可欠であり、モバイルオーダーやオーダーシステムの見直し、価格設定の工夫、サービスの改善などが提案されています。

自分の好みに合わせやすくすることや店舗の運営方法の変更など、サブウェイに関する様々な提案が散見されます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

「メニューの大枠」は決まってるけどね。選ぶ必要があるのはパンとドレッシング・ソースくらい。 

 

とはいえ店員さんとのやりとりはハンバーガー等と比べると多くなる。さらに目の前で作るために行列ができる。ササッと食べたい人は行列を見て「他所行こう」となる人は多いと思う。おれはサブウェイは会社のビルにも入っていて好きだけど、行列が長いときはパスする。 

 

そのあたりが流行らない理由じゃないかな。 

個人的にはもっと広まって店舗数も増えてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカに住んでいた頃にサブウェイはよく行っていましたが、日本に帰国してサブウェイは近くにあったものの行かなくなりました。 

 

何が違うのだろうと考えていたのですが、日本人のやり方にあってないのかな?なんて思いました。目の前でささっと作ってくれるけど、ルールがアメリカ以上に多い(トッピングの組み合わせとか)、日本の接客ならではの丁寧感があり時間がかかり行列が出来やすい印象もあります。 

 

あと、アメリカで食べたようなボリューム感がなく、少し小ぶりな気がしました。ダイエットしてる人には良いかも知れません。アメリカではセット注文でポテトチップスとかドリトスの小袋がついてきましたが、今はどうなんでしょう。これは日本では今後もなさそうですね。 

 

個人的にはミートボールを定番化して欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

オーダーメイドならぬオーダーメイク、つまり各々の具材の注文だけして(カフェテリア式に既に器に用意してあるものをピックアップするとか)、パンに挟む 具材やドレッシングの盛り付け はお客さん自身にして貰う、お好み焼きやもんじゃ焼き方式にしたら、ワンチャン流行る可能性あるかもね。 

 

盛り付けに凝って「映え」を配信したい層にもウケるだろうし、ラーメン店みたいにテーブルに塩 胡椒、ちょっとした調味料あれば味変も楽しめる。もの足りない具材のみの追加オーダーもOKにするとか。 

注文の煩雑さ解消や時短のために、定食屋のランチみたいにセットメニューを複数設けても良いし。 

 

ある程度日本人に馴染みある様式を取り入れることで常連になる客が増えれば、従業員と常連客との気軽なやり取りが増え、お店の会話し易い雰囲気作りにも一役買うのではと思う。 

 

端からタイトルで成功率低いと決め付ける発想がそもそもアウトだと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

私はサブウェイのカスタマイズ出来る所は大好きですが、子連れだと来にくい部分はありますね。あと飲み物、サイズ小さいのが。 

しかしワタミがFCするとなると店員さんたちの扱いが気になります。 

店員にとっても接客難易度が高いお店、それなりの給与で雇わないと店員が居つかず、慣れない客慣れない店員の組み合わせになり、結局厳しい事になりそう。 

 

いっそ席でタブレットでカスタマイズを選び、カウンターに受け取りに行く。テイクアウトはスマホアプリから注文のが、日本人には合いそうだし、店員さんも楽そう。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカでサブウェイが人気な理由は「低カロリーな食事」も大きいですね。 

事実、アメリカのCMで「私はサブウェイを食べて痩せました」みたいなのをやっていた位です。 

ですが日本ではそもそも痩せたい人は外食を控えると言った考え方が多いので日本ではサブウェイを食べる人が少ないと思います。 

それよりアメリカのサンドイッチ店のQuiznos Subを日本に持ってきて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

サブウェイは宣伝が下手だと思う。 

あれだけパンやドレッシングが選べるのだから、SNSなどでそれがどう違うのか 

どういう組み合わせが面白いのか、どんな味になるのかをどんどん紹介してくれるといいのにと思う。 

スタバのカスタマイズはいろんな人が紹介している。あれよりはるかにバリエーションは増やせそうに思う。 

 

=+=+=+=+= 

90年代に初めてサブウェイに行った時、本当に注文が煩わしかった。一回で行くのをやめてしまった。その後、アメリカに住むようになり、サブウェイに行く回数が増えると、もう面倒くさくはなくなった。要するに慣れればどうってことないのだけど、日本では慣れるまでに行かなくなってしまうだろう。 

 

もう完全に、全てをお店側でセットして、番号だけで注文できるようにすべき。そして、知っている人は、自分でアレンジできるようにする方が絶対にいい。そうすれば、アレンジする人は、ちょっと自分の中で優越感に浸れるしね。 

 

=+=+=+=+= 

もう一つ大きな障壁が有りました。それは価格相場の上下に関わらず、生鮮食品を多種大量に仕入れなければならないこと。かつ、生鮮食品なのでアシが速くロスが出やすい。サンドイッチチェーンの難易度は非常に高いです。 

かつて、マクドナルドが英国のサンドイッチチェーン、プレタマンジェを誘致しましたがうまく行きませんでした。居酒屋で生鮮食品を多く扱うワタミならスケールメリットを活かすことが出来るかも知れません。注目しています。 

 

=+=+=+=+= 

土曜日に学生街で久々にサブウェイを見つけて入ってみたのですが、 

店が間口狭く奥に長い作りだったので、一旦一番奥に入って、 

メニュー、パン、野菜、ドレッシング、トッピングなどを 

順番に頼みながら、最後に入口近くでサイドメニューを頼んで会計。 

 

間口が広い(賃貸料が高め)場所でないと厳しいと思うし、 

絶えず店員さんと会話をしつつサンドを作っていくので、 

お店の回転的には厳しいだろうなとは思います。 

 

=+=+=+=+= 

メニューの大枠は決まっているでしょう。 

ただ、それをどうカスタマイズするのかしないのか、いちいち説明しないといけないのが大変と感じている人が多いのが、日本だと思います。 

ハンバーガーチェーンとかでも、少なからずカスタマイズはできますが、カスタマイズが必要な人だけ、それを言えば良い。 

やりようはあるような気はしますが、アメリカのシステムを持ってきて、そのまま当てはめるで、全て受け入れられるとは限らないですよね。 

 

 

=+=+=+=+= 

パンもソースも野菜も、カスタマイズ出来るだけで一応決まってるんだよね。本当にカスタマイズ性が流行らない理由なら、「変更ありますか」みたいな聞き方にすればよいだけだし、サブウェイのマーケティング担当もそれくらいは分かってるでしょ。 

個人的には出てくるまでの時間が読みづらいのがネック。何人も並行してサンドイッチを作ってくれるような大型店はそこまで問題にならないけど、通常の2人程度で作る店舗では、不慣れな客がいるとオーダーに時間がかかって、ドンキやスーパーのハズれのレジに並んだときみたいな気分になる。ファーストフードなのに急いでいる時にこそ入りづらいというのがね。 

 

=+=+=+=+= 

やっぱりオーダーに時間がかかるのが一番の問題だと思うよ。松屋の券売機と同じで後ろに並ばれると落ち着いて注文できない。 

松屋の場合は最悪目の前のものにタッチすれば適当に注文できるが、サブウェイは最後まで自力で完結しないといけない。 

逆もまた真なりで、行列が出来ているとわざわざ並ばない。並んでいる人を焦らせると気の毒だからね。 

そうやっているうちに足が向かなくなってしまう。 

 

それでも頑張って通えば自分なりのオーダーが固まってくるんだけども、やっとオーダーを覚えた頃には店が無くなってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

日本の場合、昼休みにササッと食べたいという需要が大きい。にも関わらずあれこれ選ばせられるのは面倒っていうこと。時間をかけるなら、サブウェイじゃなくて、それなりの店行くわってことになるんじゃないか。 

しかも日本人は後ろに並んでいる人にプレッシャーを感じがちだから、選択できると言いながら、気が焦って自分の満足いくように選ぶのが難しい。不満足な選択なら無いほうがマシだし、快適性がない。 

 

それと日本の場合、スーパーやコンビニのサンドイッチにもそれなりのクオリティがあるのも理由だと思う。気軽に食べるのなら十分選択肢に入るわけで。 

 

今のところ、余り店舗数がないから「おしゃれ感」があるけど、マックと同じくらい出店すれば当然おしゃれ感はなくなる。その時はやっすいサンドイッチ屋になるわけだが、それで対コンビニの競争力があるかは疑問だな。 

 

=+=+=+=+= 

この記事を見て、世界一の店舗数を誇るファストフードのチェーン店がマクドナルドになっているのを知りました。 

 

記事にはトップのマクドナルドが3.9万店となっているから、サブウェイの店舗数がここ5年間ほどで日本以外でも大きく減少したようです。 

2020年になるまではサブウェイが4.4万店で1番店舗数が多かったから、デリバリーをしないサブウェイはコロナの影響で店舗数が減ったのも影響したのかなと想像します。 

 

ワタミでもサントリーでもいいので、日本にサブウェイの店が増えることを期待します。 

 

=+=+=+=+= 

マクドナルド式のモバイルオーダーの仕組みを導入して来店前にオーダー可能とできるかが鍵でしょうね。とにかく店で口頭で注文するのが面倒くさい上に客が多いと待たされる。アプリ内で好みのトッピングを簡単にチョイスできるようにした上でマイメニューとして保存呼び出しできるようにすれば毎回の手間も省ける。 

 

=+=+=+=+= 

サンドイッチ店で仕事をしていたことがあります 

この経営の難しさは、価格変動の激しい野菜を扱っていることです 

多くの店では、野菜の調達は、その土地の卸売り市場で契約し、独自ルートで仕入れてるんじゃないかと思います、野菜の仕入れは全店舗、同じものを配送するのは輸送の都合上厳しいことだと思います、しかし今回は、ワタミが全国にある、自前の有機農業の拠点を生かし、強い仕入れルートがあるようなので、そこで安定した仕入れで新鮮な野菜を取り入れれば、良いのかもしれません 

 

=+=+=+=+= 

手軽に食べられて美味しかったので、昔はよく食べてました。いつの間にかあまり食べなくなり、久しぶりに食べてみようとお店に行ったら値段とボリュームのバランスがかなり悪くなってて驚きました。 

物価が上がっているので値付は仕方ないとしても、その価格に見合う商品を提供できるか。ぜひ頑張って欲しいと願っています。 

 

=+=+=+=+= 

なるほど、確かに、スマホ注文などを導入すれば注文しやすいかもしれない。 

というのも、サブウェイは、一人ひとりのカスタマイズに時間をかけすぎていた。 

昼休みのオフィス街では、それだけで20分も経過してしまい、昼休みの多くが無駄になってしまうからだ。 

それゆえ、全て事前オーダーにして、しかもオーダーの「お気に入り」機能までつければ、いいかもしれない。 

暖かい商品は多くないので、事前オーダーで作ってしまえば、少しの間であれば置いておくことも出来る。 

中にはわざわざローストするような商品もあったが、あれは回転率を極度に下げるので廃止してもいい気がする。 

 

まぁ、もしそのようなシステムにしたら、12時に一斉に飛び出すオーダーシートに絶望する店員さんの顔が目に浮かぶが 笑 

 

=+=+=+=+= 

サブウェイは美味しいし、大抵は迷ったらオススメをお願いしたら間違いない。 

たまに気分を変えたいときに食べ慣れたメニューのドレッシングやパンを買えてみたり焼いてもらったりすれば良いだけで、自分好みにカスタマイズ出来るっていうのは楽しいんだけどなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

私はサブウェイ、ハンバーガーショップの中では野菜が多くてリーズナブルで好きだけどね。 

野菜多めとかにもして貰えるし。 

しかし、選ぶ楽しさみたいなのは、あんまり感じた事はない。 

そういえば、アメリカではランチはハンバーガーとかサンドイッチが主流だから少しでも具材やソースの味を選べるサブウェイは他店と一風変わって人気になるんだろうと思うけど、日本は和洋中、多種多様のお店が軒を連ねてるし、日本食の場合は食材のバラエティも多いから飽きるって事はほぼないからなのかも。 

日本の場合、都会は時間に追い立てられてる人が多いから、ランチタイムだけでも優柔不断な人や時短を第一に考えてる人用に決まったメニューを作り、レジも別にするといいかもしれない。が、人件費との兼ね合いもあるだろうし、難しいかな。 

 

 

=+=+=+=+= 

気軽にたくさんの野菜を食べられるので、20年くらい前の学生時代から通っていました。海外旅行先でも見つけるとうれしい。安定の美味しさを楽しんでいます。 

 

記事にあるように一時期周辺の店舗がなくなり、最近近くのモールにオープンしたので行きましたが、そちらは機械でオーダーし、作っている人とは会話なしです。 

他の店舗はわかりませんが、そうするとオーダーミスが続き、がっかりすることがあったので足が遠のいています。 

対面しながら作ると効率的ではないのかもしれませんが、サブウェイのよさが薄れると思います。今後形態が変わるのか気になります。 

 

=+=+=+=+= 

コロナまでサブウェイのオーナーをしていてピーク時は4店舗を展開していましたが全て譲渡若しくは閉店しました! 

閉店理由はコロナではありません! 

オーダーから商品引き渡しまでに最低でも3分以上を要し、行列ができてもそれは流行っているのではなく単に時間がかかりすぎているだけなので収益性が低すぎるからです! 

客単価、回転率、商品構成等課題が多すぎます! 

又、都心とローカルではサブウェイ需要が全く違うので地域性を活かした展開が重要です! 

ワタミがどこまで対応できるか楽しみです! 

 

=+=+=+=+= 

前の職場のすぐ近くに店舗があり、気にはしつつも利用しないまま終わってしまった。 

一度だけ上司が差し入れで持ってきてくれた。美味しかった…でも足がなかなか向かない。その理由は記事にあるとおり「めんどくさい」から。 

好みの具材で持っていくのは楽しいけれど、盛れば盛るほど食べにくくなるし、細かい具材やソースは包み紙の中に残ってしまってもったいなさで心が痛む。 

そして、迷うのもまた楽しさなのかもしれないけど、後ろに並んでいる人がいると思うと、悠長にしていられないから落ち着かない。 

そんな感じでサブウェイは利用しなかったな。 

美味しいのは異論ないけど、いろいろ日本人の感性には合わない部分があるように思う。 

 

=+=+=+=+= 

いつも食べたいメニューを選んでから、パンは胡麻付き、野菜大盛り、アクセント野菜大盛り、パンは焼かない、ソースはお任せ(またはマヨネーズ) 

追加でスライスチーズ 

 

これで注文してます。 

 

無性に野菜サラダ食べたい時は少し遠いけどサブウェイに行きますが、罪悪感も無いし、胸焼けもしないから、マクドナルド行くよりこっちが多いかも。 

コンビニのサンドイッチ2個買うんだったら、こっちが安くて美味い。 

 

=+=+=+=+= 

サブウェイは好きなので、一人でお昼を食べる際に行きます。 

最近は4歳児を連れて出かけていることが多く、 

サブウェイって子供メニューがないんですよね。 

他のファストフードのハンバーグのほうが食べやすいし 

おもちゃもついたキッズメニューもあるから幼児連れだとそっち。 

あと、現場系の主人にはサンドイッチとポテトだけだと物足りない。 

中高生の息子2人も一緒でファストフードはおやつ。 

ということで、顧客が限られているいるのか 

低価格で食事を済ませることができる日本では難しそうかなー。 

 

=+=+=+=+= 

いいか悪いかはさておいて、日本で端末を使って注文する店が多くなったのは店員の負担を減らすのもさることながら会話で注文が煩わしいって人が多くなった、あるいは今の日本人の潜在的なところでそういう思いがあったが故なんだと思う。 

サブウェイも端末でカスタマイズし注文書を作成して渡せばいいみたいなのが必要なのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

自分で選ぶことが出来る人、店員とのコミュニケーションを楽しめる人。 

確かにそういう人が集まるエリア、例えば都市部のエグゼブティブが集まるエリアでサブウェイが繁盛しているように見えます。 

野菜が多く健康志向の人が集まるエリアも同じ。 

むやみに店舗を拡大するのはなく、ターゲットを絞って着実にビジネス展開するほうが良いと思います。 

マクドナルドはおススメやセットがあって選ばなくても良い、モバイルオーダーがあって店員とのコミュニケーションは不要、野菜よりハイカロリー志向、ハッピーセットなどファミリー層や若年層、と、住みわけが出来ていると思います。 

 

=+=+=+=+= 

確かに美味しいし、健康的にもハンバーガーやフライドチキンに比べると良いように思うが、とにかく注文を始めてから渡されるまでの時間が長い。手作り感が欲しければ、時間がかかるのはしょうがないと言い聞かせて待つことになる。 

間口が広くて複数の窓口がなければ、すぐに行列が出来て後ろが気になるし、店員さんと会話を楽しむ気持ちには慣れない。 

やはり狭い日本には馴染みにくいのではないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

今現在も具材によって 

お勧めのドレッシングや野菜の組み合わせが有るけどね 

 

慣れないと手順をなぞるのに 

頭がいっぱいいっぱい になっちゃう 

 

おにぎりの様に具材を選べば 

良いだけとして 

野菜の量やドレッシング変更も可能ですけど方式 

が良いのかね 

 

ダブレット注文 が増えてきたので 

そこに期待ですね 

 

=+=+=+=+= 

サブウェイの注文方法は確かに日本人には 

合わないかもしれませんね。 

マンツーマンで出来上がりまで見届けるスタイル 

実は丸亀製麺と似てますが、決定的に違うのは 

速さ、と 自分で選ぶ ここです。 

 

実は対面で話すのが苦手な日本人には 

サブウェイの最後までやり取りする作り方が 

苦手だと思う。娘がそうでした。 

 

それと時間。丸亀製麺はうどんをささっと 

出して貰ったら、あとは好きなサイドメニューを 

自分で取りますよね?だから流れは速い。 

 

オーダーに手間取るのが1番厳しいかと。 

それに牛丼チェーン店の「並、玉子、味噌汁」で 

簡潔に頼む文化が浸透してますからね。 

 

せっかくですから、着座してもらって 

タッチパネル注文のスタイルにしてはいかがでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

食べ物としてのサブウェイのサンドウィッチは魅力的だと言えますが、値段が高いです。 

日本の一般大衆を相手に商売をやっていくつもりならばもう少し値段を下げないと。 

あと記事中にもあるようにオーダーシステムが面倒臭いですかね。 

ある程度メニューの大枠を決めてもらった方が時間の短縮にもなりますし良いかも。 

 

=+=+=+=+= 

サブウェイは県内に店舗があった頃はマックなどに比べても良く利用していた方。 

ただ記事中で言われる日本でのサブウェイ復活が極めて難しい点として「日本人に馴染みがないオーダーシステム」が挙げられてますが、それ以上に「ワタミに経営権が移った」ことのほうが足枷になるんじゃない?って思ってる。 

 

渡邊氏が政界にいた期間、ブラック企業最大手として有名だったワタミは企業方針をホワイトへ切り替えるべく舵を取り実際に離職率などで大きな成果を挙げていたのに、2019年に渡邉氏が議員を続けられず会社に戻ってきてからまたすぐ時間外給与の未払いなどが発生してる。 

 

そういうの知ってる人で「ワタミだから」と行かなくなる人は一定数居るんじゃないかと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

近所のサブウェイがタッチパネル式になった。 

なので店員さんとやり取りせずに購入できるようになったし、 

そもそも店員さんは外国の方で、あまり日本語は得意では無さそう。 

そういうスタッフも雇えるようになったのはDX化の良い点かと思った。 

 

しかし、なんというか、便利になった一方、 

「あ、オリーブ抜いて」とか「ホットペッパーたくさんで!」とか、 

その場の思いつきややり取りの中で「サンドイッチを作ってもらう」感が薄れてしまって、 

他のファストフード店と変わらなくなってしまった。 

サブウェイには体験としての面白さもあるんだよなぁ。 

これって、スーパーより個人経営の八百屋や魚屋で買い物するあの感じに近いかも。 

まぁそうした個人経営店が淘汰されて商店街が無くなり、 

すべてイオンになっていくこの国では仕方ないのかもしれん。 

 

私の近場にはまだタッチパネル式でない店舗があるのでそっちに行こうと思う。 

 

=+=+=+=+= 

みんな、モバイルオーダーって言ってるけど、マクドナルドとかだと、店員にオーダーしてる人は少なくても、ディスプレイにウーバーの宅配や、モバイルオーダーで購入した人のリストが表示されてて、いつできるかわかならないし、サブウェイだと、昼時とかに。並んでオーダーしてる人とモバイルオーダーで注文してる人をどのようにさばく(優先)するつもりだろう。簡単にモバイルオーダーっていうけど、そのあたりのフローをちゃんとしないと、時間かかったり、もめたりしそう。 

 

=+=+=+=+= 

たまに一人の時にランチで入ります。でもやっぱりカスタマイズに悩んで結局同じ物にします。そしてサイドやドリンクを頼むとそこそこの値段になるなーと思いつつ席に着き、ボロボロこぼれる野菜やソースに恥ずかしくなって早食いしてしまいます。美味しいんだけどね。 

 

=+=+=+=+= 

個人的にはビールやワインを提供してくれたら頻繁に通うかもしれません。ワタミの特色はそこでは。店舗を限る必要があるかもしれませんが、昼から飲めるバーガー居酒屋に期待します。マクドナルドとの差別化も出来るし良いと思うんですけどね。 

 

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朝食用などでサントリー時代には毎日の様に行っていました。週に何回か特定の種類の値段が安くなる日があったり、利用者目線のサービスがとても良かった。しかしサントリーが手を引いてから、お得な日がなくなり、セットにトランス脂肪酸たっぷりのポテトを付けて価格を高くしたり、利用する店舗だけかも知れませんが、やたら店員同士の私語が多いインド系?のアルバイトだけになったりと、経営者目線が目立って来たので行かなくなりました 

 

和民は冷凍宅配サービスも利用したことありますが、味のクオリティーが低いのでヨシケイなどの他社に切り替えました。 

サブウェイは野菜量マックスに出来たり、外してもらったり、ソースを何種類かあいがけ出来たり、パンの種類も自分好みに出来る事が個性重視の今の時代には合ってると思います(この記事を書いてる人は昭和感覚の年配の人では?) 

 

サントリー時代の利用者目線に出来るかが分かれ道だと思います 

 

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世界一の外食産業である日本の市場では、海外のファストフードなど安くしないと他に美味しいものが沢山あるので売れない 

海外ではファストフードの方が現地のお店と比べて美味しかったりする 

ちなみにアメリカの教科書に日本食をスーパーフードとして紹介している。そのぐらい日本の食文化は群を抜いている 

 

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メニューの内容を大別してヘルシー、軽く、満足、大ボリューム、4分けしてから野菜とベース更に飲み物も多岐に渡る種類も簡単に選べる様にサイドを選べる様に、途中で何でも選べる様にして好きなように選べる仕組みと併せた、好みから選べて時間が節約など、自分の好みに併せる事のできるサブウエイのメニューを店頭よりも入口等で事前で選ぶかスマホで事前に選んで注文をの2つの大別できる仕組みと、最新の一番売れる商品を最初の画面に登録と飲み物を 

 

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パンの形が口に合わないからでは。大口開けて、かぶり付かないと食べられないからね。 

 

ドトールのミラノサンドも似た様な物だけどね。細長(縦長)は、薄切りでないと、食べ難いよね。 

 

オーダーの手間は、最近のタブレットやモバイルで、何とか誘導できるしね。 

 

 

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サブウェイは日本に上陸した時から足繁く通って居ますが、和民サブウェイはイメージ的に不安。 

和民系列店だと野菜沢山でヘルシーなメニューってちょっと想像出来ない。あくまでイメージですが。安価な揚げ物メニューを増やさないでね、と切に願っています。 

 

あと、日本人の気質にサブウェイのオーダー形式が合わないと言う人がチラホラ居ますが、迷ったら注文時に「全ておまかせで」と言えば無難で素敵な組合せのサンドウィッチが食べられます。 

自分も新商品の組合せで迷ったときは「おまかせ」で楽しんでいますよ。 

 

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ランチにでも使えるものなら使いたいが 

残念ながらいつも行列にしか出くわさない。 

行列といってもたかだか10名弱だが、あのオーダーシステムもあり、捌けるスピードが遅く、時間がない中で待ってられない。 

 

今どきファーストフードは大概並ぶが 

昔のマックのドライブスルー並みの即提供ほどを望めば品質も落ちるのでしょう。 

 

でも少しは手早く提供してもらえれば嬉しい。 

あの行列と捌ける遅さが足を遠のかせる。 

 

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なんの予備知識なしにサブウェイに行って、注文の仕方が複雑で????だった。 

なんとか買えたけど、どっと疲れた。サブウェイやスタバとか海外からのお店にいくときは、注文の仕方をあらかじめ予習していかないとよくわからない。 

サブウェイは野菜が沢山でファーストフードらしからぬところが好きです。 

注文の面倒さが日本人向けじゃないのはほんとそう。ぱっと店に寄って簡単にオーダーできるシステムならもっと流行ると思う。 

 

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サブウェイは行ったことが無いのですが 

大きさや食材特に味がわからないので躊躇してしまってます 

 

定員とのやり取りはスタバックス等そんなに難しく感じないのですが… 

タッチパネルは確かに注文だけなら簡単で事前にアプリ等で予約し受け取るだけなら待ち時間の短縮で良いように思えます 

 

バゲットはバンズのバーガーより日本人にウケるし何故なんですかね 

一人で一品と飲み物でお腹が膨れてしまう気がして色んな種類楽しめない気がするから… 

 

何にしても一度経験してみたいショップです 

 

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一時近所にあったので何度か食べた 

やはり美味しいけどめんどくさいのはあった 

その後クア・アイナにハマり 

あそこもパンとかチーズとか肉の量とか選ぶのが最初は面倒だったけど 

慣れたらスムーズにオーダーできるようになってきた 

いかに慣れさせるかなのかな 

 

コンビニのサンドイッチなんて2つでラーメン食べられるくらい割高なのにいつもよく売れてるから 

市場はあるんだろう 

 

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私のまちのサブウェーはショッピングモールの中にありましたが、撤退してしまいました。モール内でも苦戦していたようです 

私は1回しか行きませんでしたが、日本のサブウェーの問題はパンのような気がします 海外のはパンがしっかりしていますが 日本のは食パンのような気が抜けたパンです 

その他で問題点を探せば 日本の外食サービスの「マニュアル化」ではないでしょうか? 売り手と客とのコミュニケーションが大切であるのなら 社員にもっと裁量を与えるべきかと 

 

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サブウェイはまだまだポテンシャルがあると思いますけどね。 

 

わたしは好きだが、行く機会は少ない。 

理由は近所に無いから。 

ただそれだけです。 

 

私にとっては出かけた時ではなく、生活圏でこそ食べたいものなのです。 

野菜を食べたい人は増えていますし。 

 

完全にやり方次第だと思いますけどね。 

 

でもターキーブレストがメニューから無くなっていたのはショックでしたね。 

昔から行ったら必ず頼む定番メニューでしたから。 

 

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野菜も豊富で手頃な価格、ヘルシー志向の人にもぴったりで僕もどちらかといえば好きな方です。 

 但し、自分的な問題としてオーダーの複雑さも有りますが、自分の生活圏にショップが見つからない事と、家族皆で食べようにもパンがデカすぎ、硬すぎて高齢者には向かない事です。せめて食パン使ったサンドも用意してくれたらなあといつも思います。都心、高齢者も住む街でそういった人達が利用しやすい出店、メニューを提供して頂ければ嬉しいですね。 

 

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オーダーの仕方とそれによって値段が幾らになるのかがサッパリ分からない。 

理解しようと努力する気も無いってのが本音です。 

そんな手間を掛けるぐらいなら近くにあるファストフードに行きます。 

とりあえず完成品を注文するだけでOKでそこからちょっと変更出来る程度にして欲しい。 

パンの種類、ソース、野菜をどうとか面倒過ぎる。 

第一近隣の店舗が軒並み潰れてしまって食べようと思ったら約60キロ先に1時間以上掛けて行くハメになる。そこまでして食べようと思わない。 

 

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海外に住んでた時、生野菜摂取で美味しくてよく食べてました。今でも海外では食べます。 

日本のは何店舗か行きましたが野菜マシマシお願いしても全然詰めてくれなくて。ボリュームが全然違いお腹いっぱいにならない。海外でも1000円しない価格だったし、割引セールやクーポンもよくあって結構安い日もありお世話になってました。 

アメリカもオーストラリアでは野菜もっと詰めるかい?もっといれるかい?みたいにはち切れそうな限界詰めしてくれる店員さん多かった。 

 

今日本で時間に追われた生活してるのではほんの数人並びでも、1人で数本頼んでる人もいるのでどのくらいの時間がかかるかわからないのもネック。 

仕事の昼休憩では3〜4分並んでての列の進みが遅いと諦めてコンビニに駆け込んでしまう。 

時間の読める利便性か、待っても食べたいボリュームかどちらか日本でも実現してほしいな。 

 

 

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まったくもってその通り。 

メニューの商品をある程度作り置きして、ショーケースに陳列して売ってほしい。それなら面倒で手間なオーダーの難易度も下がるし、オーダーいらずの出来合いメニューさえも待たされるという事も無くなるし、クイック購入したい客にとってはそのほうが都合がよい。 

街の個人店やデパ地下のサンドイッチ店ってショーケースに並んでいて見栄えも良いし、なによりも「何が売っているのか」を一目で分かるという当たり前のことが可能だもんな。サブウェイは商品が分かりづらく何を選ぶか迷うのが難点。この点ではコンビニにも劣る。対面でのオーダーメード主体なサブウェイはそこが鬱陶しい。だったらよそに行けよという声もあるだろうけど、だから店舗数が半減しちゃったわけだし。 

 

以前にこれを書き込んだら非難だらけ。マニアとかファンなのだろうね。こんな原理主義者向けに商売しているんだもん、一般ウケしないわそりゃ。 

 

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おもしろい記事でした。私もサブウェイは、現行システムでは日本では難しいと思います。記事中、(諸外国では)「《店員とやり取りできる》ことに楽しさを感じているから」とありますが、「楽しさ」というよりも、「苦にしない」の方がより現実に即しているような気がしました。私は海外出張が多く、北中南米中心に、ヨーロッパ、アジアにもよく行きます。出張先では、「好き」と「安い」が理由で、サブウェイをよく利用します。そこで、大体どこの国でも、「みんなイライラしないんだ」と感じます。組み合わせに迷うとき、日本では後列のひとや店員さんの「イライラ」を気にしてアセりますが、外国では、店員さんも選ぶ人も後列に並ぶ人も皆、のんびりしています。店員さんとのやりとりも多く、楽しんでいる、という感じは特に受けませんが、「早く!」は誰からも全く感じません。これ、ワタミどうこうではなく、日本では難しいような気がします。私見ですが。 

 

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アメリカでは健康志向を推し出してるのでサブウェイは人気があります。 

またパン食文化なのでどの種類のパンがどのような特徴なのかわかるので、パンや内容物を選ぶ楽しさがあります。 

 

その反面、日本はもともとアメリカとは比べ物にならないほど普段の食事が健康的なのでサブウェイでサンドイッチを食べる行為=健康と言うイメージがわかないし、パンの種類や特徴を知る人は少ないのでいちいちトッピングを選ぶ作業が面倒に感じてしまうのが実情。 

 

サンドイッチ文化の乏しい日本ではサブウェイは根付くことは無いでしょう。 

 

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美味しくて好きだったけど、地元の店は大分前になくなってしまった。オーダーもカスタマイズしなければパンを焼くかどうかくらいだったと思うのだが、タッチパネルやスマホで注文できたら安心していろいろ試せて良いかも。ぜひ復活してほしい。 

 

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食べたいものが明確に決まってる場合にはサブウェイのようにゼロから好きなサンドイッチをオーダーできるのはとてもうれしいけれども、急いでいるときに取り敢えず何か手頃に、という場合にはサブウェイのシステムだと本当に困る。 

 

値段も安いわけではないし、作るのに手間がかかるからお昼休みなどだと回転が悪くてサラリーマンなどからは敬遠されてしまうでしょうね。 

 

個人的にはとてもおいしいから好きなんだけど、どんどんお店が無くなっていって今では食べられません。 

 

=+=+=+=+= 

不味いわけじゃないし、野菜が好きだからたくさん挟んで食べられるのはいい。新しいのも少しだけどあるから気分で変えるのはうれしいし、定番のは安心する。たしかに行列も出来てるし、待ってる時間もかかるけれど、それがサブウェイだと思ってるから気にならないかな。 

30年ほど前東京で初めて食べた時から、店舗を見つければ食べてる。地元のイオンに入ってからは映画を見る前に食べてるよ。 

 

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サブウェイのやつはカスタマイズではなくてビルドでしょ。あれは店先でやるもんじゃないと思う。前裁き端末かスマホで入力して一気にオーダーさせないといかんと思う。 

それはそうと、またぞろ一気に増やして一気にすぼむ例のパターンを見せられるんですかね。ある意味の期待感。 

 

=+=+=+=+= 

ワタミは過去にも介護事業なので食の楽しみを高齢者にもう一度というコンセプトで頑張っておられた。ソフト食は実際、業界に与えた影響は大きいと思います。宅食も頑張っておられる。自社農場のトマトジュースもおいしかった。会社の運営に色々問題が有った事を生かして頑張って下さい。オリーブチキンや唐揚げの天才ももう少し定着しないのは味は悪くないのに残念です。 

 

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以前はサブウェイは好きでしたけど行動範囲内の店舗はどしどし閉店してしまったし、商品の性質上、タッチパネル式の注文はあまりそぐわないようにも感じる。 

以前のように臨機応変に多め少なめトッピング追加を気軽に言えるのならまた行ってみたいです。 

ワタミの企業イメージ云々というのはあるけど、それ言い出したらマクドナルドは?そして最近経営母体変えたケンタッキーはどうなの?長崎ちゃんぽんも鉄鍋使わなくなってレトルトになったよねって話になります。 

まずはいくらか期待してみよう、それで美味しければ行く、美味しくなかったら行かない、それだけだと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

ターキーブレストが大好きだったので、ターキーが無くなってから行かなくなった。お店も減ったし、行きにくくなった。勝手なイメージで申し訳ないけれど、ワタミ傘下だと、質が落ちそう…。それにしても昔はよく食べたな。オリーブとかピクルスを増量して。 

オーダーの度にパンを変えてみたり、ドレッシングを変えてみたりするの自体は楽しいんだけどな…。 

 

 

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サブウェイは、選択制にすればいい。 

細かく選びたい人は、そのままでいいし、 

選ぶのが面倒な人は、 

サブウェイ側が作ったベストチョイスの 

中から選ぶ。と言う様に。 

それは全店統一でもいいが、 

その店の店員が選んだ内容とかだと、 

センスも問われてなお良い。 

 

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サブウェイ好きだけど、小さな店舗で混み合っていると、大声を張り上げてオーダーをし続けるのがしんどい 

海外では店員さんとコミュニケーションがとれるから人気のように記事には書いてあるけど、近隣店舗はとてもではないけど「やっほー、調子はどう?今日は寒いね」みたいなのどかな感じではないからなぁ 

たしかにモバイルオーダーやタッチパネル式になるとスムーズかも? 

 

=+=+=+=+= 

日本のファストフード業界は国産や海外産含めてかなりひしめき合ってますからね、ラーメン、うどん、そば、回転寿司等、これらに対抗するにはサンドイッチ一本では日本の食環境下では厳しいかなと、ニューヨークのような大都会的なイメージですから、大都市圏以外ではなかなか流行らないでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

初めて入った時は色々聞かれて緊張したけど、一度経験するとなんてことない注文方法。 

最近ではメニューの通りの作り方でいいですか?と聞かれてそれで終わり。 

トッピングのみ何か言えば済む。 

もっと店舗が増えてほしいのもあるけど、モバイルオーダーとかで、取りに行けばできてる!くらいの手軽さがあればもっと良い。 

 

=+=+=+=+= 

サブウェイは大好きでした。 

映画館の向かいにあり、映画を見る前にサブウェイで食べてから見るのが楽しみの1つでした。 

そのサブウェイは潰れたのです。 

残念でなりません。 

選ぶシステムもそうかもしれませんが、日本人のお昼休憩は短いので、オーダーから出来上がりまで時間のかかるサブウェイは忙しいサラリーマンに受けなかったのですよね。 

それだったらパッと買えて腹持ちも良いおにぎりの方が人気があるようです。 

晩ごはんでサンドイッチも日本人はあまり食べないでしょうし。 

サブウェイで管理職をしていた後輩がいてたので、あの映画館前のサブウェイ復活させろやって言った事があるのですが、難しいと言われました。 

ほんとに美味しいのですけどね、サブウェイ。 

近くに店舗できないかな。 

 

=+=+=+=+= 

米国在住時や、学会等での米国滞在時には、ほぼ確実に最初に行くお店です。 

理由は、野菜が沢山取れるからです。そして、ターキブレストサンドを注文すると、厚みが5cm位の大量のターキーを詰め込んでくれるから低脂肪の肉類もたっぷり取れます。 

全粒粉のパン等色々と選べるのでSubWayはとてもお気に入りのお店です。 

 

基本はパン一本なので、私は、それをホテルで3食分位にして頂くことが多いです。ボリューム感もあり、野菜不足にならず、とても良いお店です。 

 

しかし、日本で営業しているサブウェイは、看板やお店の雰囲気は同じなのに、 

・ハーフサイズでかなりの価格設定 

・ミート類が、ペラペラの薄切りが数枚(米国の1/4位?) 

・野菜の詰め込み量が少ない 

など、残念な気持ちになることが多い。 

 

本家の米国サブウェのように、野菜も山盛り・肉がドッサリ 入っていればお客増えるし、子供も連れてゆきやすくなると思う。 

 

=+=+=+=+= 

ソースとパンの違いでせいぜい7種類、それに全部乗せ写真をモニターに写す。からの画面上何が乗ってるか一覧表示、それからいらないものをチェックするたびに金額が下がって行って最後に決定を押せばオーダー番号シートが出るようなものをいたるところに設置すればいい。面倒な人は全部乗せの高いものを頼むことになるし、安くしたい人はチェックを増やせばいい。モニターで自分の選択したものがどんな風なのか見た目もわかるし。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカの大学に通ってたときには校内にサブウェイがあり、よく利用した。オリーブ、ピクルスは無料なのでいつも多めにトッピングしてもらってましたね。ハンバーガーに比べてヘルシーだけど、腹持ちも良くて罪悪感が少ないのも利用の決め手になってました。値段はバーガーキングとかの方が安かったと記憶してますが… 

 

日本人は農耕民族なので野菜にお金をかけるのが勿体ない!ってのがいまだに根強いので流行らない原因かなぁと思います。 

 

=+=+=+=+= 

日本だと、野菜を取りたい、ヘルシーなものを、となった時に選択肢は多いですしね。和食に行けば良い。(塩分は多いですが) 

アメリカあたりだとほんとに他に選択肢が少ないから。 

あと、食べ慣れていないとおいしいと感じにくいとも思う。日本のパンはおいしすぎるのでわざわざサンドイッチにしなくても平気だし。 

でも、もうちょっと経営をうまくやることは不可能ではないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

まあ時間かかるよね 

忙しい時間帯は会計係一人と作る係二人でローテションしてたりするけど、客に一つ一つ確認しないといけないし、客側も悩んでたりするし、一人で複数個頼む場合はそれだけ余計に時間かかるし 

結果的に短い昼休憩の間に行列ができてると厳しい 

自分もなるべく空いてるときに利用してるし 

 

 

=+=+=+=+= 

地方、大都市以外に店舗が少ない、そのくせ観光地にあったりする。 

 

店舗が少ないからかオーダーシステムが浸透していない。 

ハンバーガーに比べ高いイメージ。 

何故だか店舗が狭い。 

 

日本では良くも悪くもハンバーガー店てかマックが浸透しているからね。 

そのくらいの利便性がないと厳しいかな? 

 

個人的には好きなので頑張ってもらいたいが。 

 

=+=+=+=+= 

昔は時々行ってたんだけど、最近久し振りに行ったらメニューが少なくなってしまっていて、目玉とも言えるターキーが姿を消していたので食べずに帰った。効率化したんだと思うけど、以前食べてたのがターキーとかミートボールだったので、それ以外だと一般受けかも知れないけどわざわざ行く価値ないかな。 

 

=+=+=+=+= 

サブウェイのサンドイッチはハード寄りのパンでお洒落で美味しい♡ 

オーナーによるのか、店舗によって感じ悪い接客の時があるのが少し残念。 

タッチパネルやスマホ注文で、 

カスタマイズも分かりやすくなるんじゃないかな 

いくつも同時に作ってる時は口頭だと間違えられたりするし( ˊᵕˋ ;) 

ボリュームの割にヘルシーで野菜もたっぷり 

コンセプトを変えてカフェブームに乗っかれば成功する気がする 

 

=+=+=+=+= 

タッチパネルで店頭でちょいちょいって選択してオーダーするみたいな形(マクドナルドでやってますよね?)なら、オーダーの際のしんどい思いはしなくて済むから、まあ解決するのかなと思います。 

 

もちろん、各自のモバイルを使うもよし。 

 

懸念点は、そもそもの、潜水艦型サンドイッチが受けるのかどうか。 

ここがダメだと前提が崩れちゃいますよね。 

 

=+=+=+=+= 

テリー伊藤さんとのラジオ番組で、渡邉さんがサブウェイ事業の成功構想を熱く語っていました。 

…でも、どうなんでしょう。 

私もサブウェイで食べてみたいと前々から思っていて、でも、注文の仕方がわからず、初めて利用したのは一昨年です。 

で、その後は利用していません。 

事前にネットでいろいろ調べて行ったのですが、調査が足りなかったようで、店員さんから矢継ぎ早に聞かれることの意味がわからず、さらにマスクでよく聞こえず、後ろに他のお客さんも並ぶので、もう適当に返事していたら、なんか…自分が思ったものと違う仕上がりになりました。 

美味しいとは感じましたが、カスタマイズに過度な緊張感が生まれるサブウェイは、自分には合っていないのかも。 

慣れたらどうってことないのでしょうが、そこに辿り着くまでの修行も、つらい。 

お店にもご迷惑でしょう。 

周りにサブウェイ達人でもいればよいのですが、それもなく、断念しています。 

 

=+=+=+=+= 

そんなに並んでいなくても前の人が注文に時間がかかると結構待つことになる、他のファーストフートに比べて思ったより高いためヘルシー志向の女性以外には意外とうけない、上記理由によりお店に閑古鳥が鳴いていることが多いため入る気が起きない、などの理由によりあんまり足が向きません。 

大学の中のお店や、意識高い系のお客さんが多い地域に絞って出店した方がいいのでは? 若者男子がファストフードに求めているのはジャンクとボリュームです。 

 

=+=+=+=+= 

野菜たっぷりで好きなお店です。 

確かに日本人はセットメニューが注文時に手頃感があり、サブウェイは流行らないかもしれません。私はパンの違いがよくわからないので、BLTならこのパンとか決まっていた方が選ぶ必要なく良いと思います。 

今後ですが、セルフサービスの店とかあったら面白いかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

サブウェイ、夏には向く。寒い季節には食べたくない。 

オーストラリアの観光都市のサブウェイ、夏、若者の行列だった。店員さんはうんざりしていて(かつ、日本人旅行者目の前にして)早く早くみたいなプレッシャー感じたから、こちらも注文焦り(パンなどのオプション)、面倒くさくなり、野菜全部入れ、普通量で注文した。 

アメリカなどは、外食ではもともと、多種類あるビールから銘柄選んだり、料理も苦手な物を抜いてもらったり、調味料指定、わりと可能だけど、日本の外食はお仕着せで出たものを食べるから、日本にあまり根付かなかったのかも。 

 

=+=+=+=+= 

勤務日の出勤前や昼休みなら、タイパ重視の傾向があり、並んでいる列の人数がサクサクと減っていかないのは敬遠する。 

 

一言で注文可能な定番メニューを、2〜3個用意してくれると解消できそう。 

 

ゆっくり食る時間のある休日は、わざわざファストフードを選ばない気がする。 

 

=+=+=+=+= 

好きだったんですが、最近余り行かなくなってしまいました 

なんでって、サブウェイにしか無いような具材が無くなってしまい、カスタムの範囲が凄く少なくなってしまったから 

サブウェイに行くお客の一部は、多分、好きなようにカスタムしたい私のようなお客でしょう 

サラダも山ほど入れたいのに、野菜の種類が減ってしまったし、たくさん入れてと頼んでも、増やせる量も減ったように思います 

これは私の個人的な好みですが、ニッポンでめったに見られない(って言いすぎ?)ターキー(七面鳥)のハムの気軽なメニューがあるのはサブウェイだけだったのに、七面鳥ハムは廃止になってしまった スイスチーズもかなり前になくなってしまった… 

 

と言うお客は少ないと思うので、それは廃れていくかもしれませんね 

アメリカで展開しているようなサブウェイが食べたいお客は少ないでしょうから 運営会社はどこでもいいですよ 

 

 

=+=+=+=+= 

昔はマックが安くて一択と言ってもいいくらいだったけど今はそうでも無くマックも高い。 

サブウェイ好きだけど近所のは閉店してしまったので出先で見かけるとつい入ってしまう。 

オーダーが面倒って意見もあるけど、じゃあスタバは?って思う。あれだって行列してるし、ただのオシャレ感に惹かれて買ってる人も多数だろう。 

サブウェイもオシャレに海外要素取り入れて少し宣伝方法変えたら爆発的に人気が出そうだけどなー。 

 

=+=+=+=+= 

随分と昔に何回か利用しただけなので記憶が曖昧だけど、堅いパンと野菜を食べた思い出しかない、美味しかった気がしないのだよね。 

いろいろ選んだ結果でも堅いパンと野菜の感想しかないのでヘルシーなのかもしれないがファストフードに求めるものじゃなかった。 

それにパンの種類とかチーズの種類とか味を知らんのよ、しかも大して味が変わるわけでなく野菜の味で全部一緒になるし。 

サブウェイを選んだのも空いてるから友人と長時間滞在できるのが理由だったしね。 

ファストフードにはジャンクな味を求めているので、ファストフード店から方向転換したほうがいいのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

サブウェイ、好きです。 

 

あればマクドナルドなどには行かず、 

サブウェイを選びます。 

 

でも近年、パンがスカスカな感じがしたり、 

野菜の盛りが少なくなっていたり、ターキーブレストが消えていたり、ポテトがびっくりするレベルで少量になっていたり。 

 

魅力薄な所を埋めて、 

ワタミさんには頑張って貰いたいです。 

 

=+=+=+=+= 

15年くらい前に東京へ出張した際に一度だけ入って苦戦した50代半ばです。 

頭真っ白になりあわあわして後ろに並んでる人が気になりもうダメです。 

記憶は定かではありませんが、一番シンプルなやつをカスタマイズせず食べたような。 

田舎のオサーンにはハードルが高いんです。 

バーガー系の方が簡単で気楽です。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも手軽なコンビニのサンドイッチが美味しいからというのもありそう。サラリーマンにはマッチしなさそう。 

店員とのやり取り面倒と感じるのは日本人はそうですね。 

健康嗜好だとモスは野菜が新鮮なイメージあるけど最近駄目なのはなぜなのだろうか? 

健康志向に振り切ってやれば、野菜が美味しいハンバーガーとか少ないからよいだろうに。 

あとは日本人ってあーいうオープンに置かれてる野菜とか新鮮に見えないのかも。なんかシワシワで乾いてるときあるし、健康志向とは逆にとらえられそう。 

女性や子連れターゲットにできれば勝ち目あり。でも子供は単純だからハッピーセット欲しいだけでマックなんですよね 

 

=+=+=+=+= 

「さっぱり流行らない」は言い過ぎかと思うが、「地味」ではある。 

勤務地によって並びにあったときは良く行っていた。週イチ。 

営業職だったからランチタイムの前の込む前に。 

自分は注文するメニューがいつも同じだったけど、 

何か要らないメニューもあったかな? 

ワタミさんがやるのはいいけれど、 

前のイメージが残っているから、 

ちゃんとやってくれるのだろうかとか?余計なことを思ってしまう。 

それと、店舗展開50-100-200とか 

直ぐに飛躍させようとするのは経営者だからわかるけど、 

このニュースで思ったことだけど、 

この代表と、何か昨日とかにぎやかにしている 

国民民主党の代表が被ってきた。 

何か調子だけはいいという感じが。 

 

=+=+=+=+= 

ローストビーフにアボカドプラスして、ソースをわさび醤油に変更するとめちゃくちゃ美味しいです。 

 

日本オリジナルが許されるなら、生クリーム+フルーツとかチョコバナナとかクレープみたいな展開してくれたら子供と一緒に行けそう。 

 

=+=+=+=+= 

コンビニでおにぎりやサンドイッチを買っている層を取り込むには歩留まり悪くても「作り置き」に舵を切らないと流行らないだろうね。 

カスタマイズしたい人も「モバイルオーダー」で店舗では受け取りだけとかにしないと客が捌けないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

サブウェイ、その名の通り地下鉄。田舎には無いので店舗も無い。ショッピングモールに入ってる地域もあるけど、殆どの人が、何ぞや?的ではないでしょうか?  

昼の短い時間で1列で並んで注文する煩わしさ、オマケに注文が決まらずオタオタするお客さん。やはり、日本人向きでは無いんですね。 

でも、美味しいくて、時々行きたくなる 

 

=+=+=+=+= 

選ぶのが苦手ではなくメンドクサイのだよ 

だから決まったメニューがあればそれでいい 

寿司屋みたいにネタ並んでいても 

イチイチ考えてそれをサンドイッチで食べたいとは思わない 

 

勝機があるのなら記事の通り 

ハンバーガーと同じで決まった定番メニューのラインナップの方が 

日本は売れると思う 

 

 

 
 

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