( 232933 ) 2024/11/12 17:30:54 2 00 小学生の空手大会で危険行為 反則選手の所属会が謝罪 セコンドの処分を発表「無期限の謹慎」治療費も対応スポニチアネックス 11/12(火) 9:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7d7f1806abb11e51cb7379ca26c671cce37743db |
( 232936 ) 2024/11/12 17:30:54 0 00 勇征会公式サイト(https://yuuseikai.com/)から
子供の空手大会での“危険行為”の動画がSNS上で拡散され、物議をかもしている件について、反則を行ったとする選手が所属する勇征会は11日に声明を発表。反則の指示を出したセコンドに「無期限の謹慎及び対外試合への引率、セコンド活動一切禁止」とする処分を下したと報告した。
問題の動画では、審判の「待て」の合図があったものの、背を向けた選手に対して走り込んだ選手が後頭部へ蹴りを入れた。負傷した選手はうずくまって動けない様子だった。また、セコンドらしき人物が「いけ!」と指示していたことや、被害者が試合中に相手に対し背を向けたこと、子供のコンタクトの大会実施など、さまざまな角度で波紋を呼んでいる。
空手指導を行う勇征会は11日、公式サイトを更新。「第6回全九州フルコンタクト空手道選手権大会における弊会所属選手の試合中の反則行為に関するお詫び」を発表した。
同会は「令和6年11月3日に宮崎県宮崎市で開催されました第6回全九州フルコンタクト空手道選手権大会において、弊会所属選手の試合中の反則行為により、相手選手が怪我をすることとなりました。相手選手及び相手選手保護者様、相手選手団体様に深くお詫び申し上げます」と謝罪。「相手選手におかれましては、1日も早いご回復を心よりお祈り申し上げます」と記した。
また「なお、本件において発生した相手選手への治療費等の支払いについて、弊会で対応させていただく所存でございます」と発表。「また、本件により多くの皆さまにご迷惑及びご心配をおかけし、大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。
続けて「今回、セコンド対応を行った弊会支部長におきましては、本人の強い意向により、無期限の謹慎及び対外試合への引率、セコンド活動の一切を禁止といたしました」とセコンドの処分を発表。「弊会では、本件について重く受け止めており、再発防止に向け、誠心誠意努力をしてまいります。本件において、大変なご迷惑とご心配をお掛けしたことを重ねてお詫び申し上げます」とお詫びの言葉で締めくくった。
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( 232937 ) 2024/11/12 17:30:54 0 00 =+=+=+=+= セコンドを無期限の謹慎と曖昧にせずに永久追放と日本全国の空手協会や連盟に破門状か絶縁状をまわすくらいはすべきだと思いますね。
行った子供も追放処分でかつ殺人未遂で訴訟してその親や所属道場にも民事で訴えて慰謝料を支払ってもらうくらいはすべきだと思いますね。
自分らが行った愚行の重さをしらしめるべきだと思います。
=+=+=+=+= この話を聞いてミリオンダラーズベイビーという映画のラストを思い出してしまった。 主人公の女性ボクサーがゴングが鳴ってコーナーに戻る際、後ろから殴りかかられてダウンした際に頚椎骨折…痛ましいラストを迎えます。 今回の件、決してあってはならない事で被害者が無事回復される事をお祈りいたします。 また唆した大人には厳しく処分し、加害者となった子供にはこれはいけない事だと正しいあり方をきちんとフォローして欲しいものです。
=+=+=+=+= 宮崎の空手協会が被害者側を3年間の出場停止処分としようとしたが、それを聞いたIBKAの会長は凄く怒り、被害者側を処分しようとした宮崎の空手協会を処分したとの事でした。
ここまで報道して欲しいものですね。
=+=+=+=+= 今は加害者が小学生だからほぼお咎めなしの状態だけど、10〜15年後、成人した時に両者の真相とか明かす機会ないかな。セコンドの処分はいいとして大会運営や所属会その他の処分、対応が妥当なのか否か問うてもらいたい。ヤフコメ見てみればわかる通り、これだけ不正や反則に厳しく、少年法など未成年への処分の妥当性も疑問視される時代です。時代に合わせて変化すべく是非。
=+=+=+=+= 「勝ちたい」と思う気持ちはわかる。背を向けた、今だ!と思ってしまったのかな…。 相手を怪我させる可能性(場合によっては命に関わることもあるだろう)があるものなので武道の精神というか、人間性の育成もちゃんとしないとならず者を作り上げることになるって指導する側はもっと緊張感持たないといけないと思う。それは「勝ちたい」と思う気持ちよりもっと大事。
=+=+=+=+= うちの子もフルコンタクト空手をやっていて、大会にも出場します。 武道ですから礼儀が第一で、対戦相手に不躾な態度を取ったりしたらとんでもなく怒られてます。 まして、無防備な状態で後頭部に蹴りを入れるなんて、その選手も指導者も親もどうかしてます。 小4の女子ですが、親の私でもミットごとふっ飛ばされるパワーがあるんです。
小学生であっても、「急所を狙う競技であり、一般人とケンカをすれば相手に重症を負わせたり、下手すれば殺人になったりすることを忘れるな」と常に言われています。 なんというか…試合に行くと「やっちまえー!」みたいなこと平気で叫ぶ親もいるので、親の育て方もあると思いますが、道場で厳しく指導していれば絶対やらない行為だと感じます。 全国大会になれば地方の選手とも対戦するので、この道場の名前は絶対忘れないようにしておこうと思います。ありえない。
=+=+=+=+= 動画を見たけどひどかったです。背を向けている人に防具を付けていない後頭部に飛び蹴りです。その後うずくまり審判3人は話あいに夢中で目もくれず、ようやく周りの人が気がつき駆け寄ります。それでも3人の審判は横目で見るだけ。セコンド、対戦相手、3人の審判。反省してほしいです。
=+=+=+=+= 1,子供に指示をして戦意の無い相手を背面から攻撃させたこと 2,子供が指導者指示とはいえ無防備な相手に躊躇無く攻撃したこと 3,被害者子供は手足の痺れ等を訴えてる情報(本当であれば捻挫レベルじゃ無い可能性) 4,大会進行、審判が機能していないこと 5,一時とは言え被害者側を試合出場停止処分したこと 6,加害者側が被害者側が悪いと除名嘆願したこと
等々 問題に対してのフォローや処分の軽いこと軽いこと。
本来であれば加害者側子供にもフォローが必要なレベルで根深い問題が多いと思うんだけどね。
=+=+=+=+= このセコンドが特定され画像がネット上に晒されていますが、刺青が凄いですね。こういう人が支部長をやっている空手道場って大丈夫なのかなと思います。私もフルコンタクト空手をやっていますが、強くなる事だけを目標にしていません。道場訓にもあるように「心身を錬磨し、確固不抜の心技を極める事」を目標にしています。特に少年部に対しては武器としての空手を教えると危険なので、人を敬う心、親や友達を大切にする心、礼節を重んじる事も指導しています。なので、後ろを向いて歩いている相手の後頭部に蹴りを入れるなんて論外だし、そのような指示を出すセコンドや道場生は空手を学ぶ仲間とは思えないですね。過去には、頭に蹴りを入れられた事で死亡事故が起きています。フルコンタクト空手は危険だからこそ、ルールの順守が絶対に必要です。
=+=+=+=+= これって動画が拡散され事態が大きくなり収拾がつかなくなったからこんな遅い謝罪発表になったのでしょう。これ最初は加害者ではなく被害者側に大会出場停止の処罰がくだったそうですよ。理由は被害者が蹴られたときに側で見ていた保護者がその加害者に暴言をはいたからとかで。これ大会運営組織も空手組織に関わる大人はおかしい人たちだらけ。武道ならではの人としての礼儀もなにもあったもんじゃない。
=+=+=+=+= 脊椎や後頭部への打撃って、防御できないから重度の障害が残る可能性がある。 少年少女の心身を鍛えるには格闘技は本当に良い手段だけど だからこそ安全面には細心の注意を払って欲しい。
=+=+=+=+= ネット上に出回っている写真では、加害側道場の代表は上半身にかなりの入れ墨。 道場の集合写真も、かなりの比率で道着下にインナー着用。 それらで考察すると、やはり進む道が違う道場だと思われます。
=+=+=+=+= 刺青入れた支部長…誰が習いたいんだよ。 児童への暴力行為も多数あったという話もあるけど、そんな人物を指導者、それも支部長にしているのは、その団体自体のあり方自体に疑問がある。
私が習ってきた武道は「武道とは礼節を重んじ弱者の味方であることを常とする」ように教わった。 心技体の「心」に重点を置き指導すべきなのが武道だと今でも思ってる。
=+=+=+=+= この一件の問題は反則行為より、当初被害者側が3年間出場停止処分を受けようとしていた事。そしてそれを公にしたら今後大会には出場できなくなるよって脅しをかけていた事。 自分達の言い分を通す為に大嘘を押し通そうとしていたこと。 そしてこの一件をSNSで問題提起していた人に炎上商法などと批判までしていた事。
など、所属会側の人間性にあると思います。
=+=+=+=+= 今回のこの一件、まともな団体とそうでない団体、人がはっきりと分かれた印象です。
この記事にもあるように、反則選手の所属会は関係者への処分や治療費を負担するなど、まともな対応でしたね。 普通に考えたら当たり前なことだと思うのですが。
まともじゃないのは、宮崎県の空手協会。被害を受けた選手の方を3年間の出場停止処分にするなんて信じられないです。 その上位団体のIBKAはまともだったため、被害者に対する処分は取り消され、宮崎県の空手協会に対する処分が下されました。
そして宮崎県の空手協会と同じようにまともじゃないのが周りの大人たち。 「行け!」と指示したセコンドもそうだし、何より倒れている選手に誰も駆け寄らないのが理解できなかった。
おかしな大人たちが多すぎて、当然の対応をしている反則選手の所属会やIBKAが素晴らしい団体のように思える始末です。
=+=+=+=+= 動画が拡散されてましたけど、かなりショッキングな映像でした。 でも、無期限謹慎を申し出たのは当該コーチからですよね。 つまり自主的であって懲罰ではないです。無期限ということは期限を決めているわけでは無いとういうことで、当事者が「謹慎解除します」としたら いつでも復帰できる状態なんじゃないかな? いろんな意味で子どものやるスポーツですから考え込んでしまいます。
=+=+=+=+= セコンドの発言、審判の技量、会の子供達(選手)の育成。 どれを取っても問題しか無い。 今回は不幸中の幸いで被害者の子の状態が最悪に達しなかっただけで、状態がより悪ければこの程度じゃ済まなかった。 その可能性も踏まえての対処じゃなければ、今回の単発の事故程度にしかならない。 ちゃんと処分の前例を作って、格闘技(特に子供は)の危険性を考えた上でルールを無視した時の対処をして欲しいです。
=+=+=+=+= 治療費といっても保険対応でしょう。そして結局は組織内処分で終わり。 皆、そこじゃないと思っているだと思います。 私も動画を見ましたが、そもそも体勢のとれていない相手に対して蹴りを躊躇なく入れていることについて、「反則行為」で済ませていいのか?ということです。 寧ろ、頭部保護具を着用しないと保険が支払われないとかしないといけないと思います。
=+=+=+=+= 画像を見ると入墨びっしり️ 現役の暴力団なのか、隠しているのかは分かりませんが指導者としてどうなのでしょうか。 武道を通して礼節、道徳なども自然と身につく物だとの認識でしたがこの道場の生徒さん達は何を身につけさせられているのか心配です。
=+=+=+=+= 動画を見ました。相手は完全な無防備、しかも、かなり間が空いていました。明らかに反則であり、暴力行為です。
このような暴力行為があった以上、大会は中止にすべきですし、今後、この大会を継続してはならないと思います。継続するにしても、ルール改定は必須かと思われます。
加害者側から反論があったようですが、動画を見る限り、言い逃れ、言い訳にしか思えません。刑事事件として、少年の逮捕取調べ(その後、児童相談所でしょうか…)、しっかり行う必要があると思います。保護者についても同様です。
=+=+=+=+= うちの子達も数年空手を習っていたけど、最初に館長が「どの指導者につくかが大切なんだ」と説明してくれたのが印象に残っています。 曰く、道場を破門になったり途中でやめた人が勝手に道場を新しく作っている場合、本来の空手の正しい礼節などは受け継がれず、喧嘩に勝つための格闘技を教わることになる、そういうことを知らずに習いに行ってしまうと門下生も気の毒だと。
「いけ」の指示があって躊躇なく蹴りに行ってることから、普段からそういう教え方をしていた道場なんでしょうね。 セコンドの人物だけの処分ではなく、この道場自体を閉鎖する必要があるのではないかと思います。
=+=+=+=+= 子どもと言えど、格闘技や武道は特にルールを守らなければ命に関わります。 勝つことも大切ですが、それよりもルールを守ること、相手や審判をリスペクトすることの大切さを学ばせる必要があります。 昔のことですが、柔道で棟田選手が世界一美しい礼をすることで有名になりました。その精神を全ての競技で大事にしてほしいと思います。
=+=+=+=+= そもそもだが、勇征会って名前がなんだか右翼かなんかみたい。 まあ右翼とかはどうでもいいんだけど、会の名前からして強さだけを追い求めていそうな印象。 フルコンタクトだからこそルール遵守や相手に敬意を持てる精神の育成により注力してほしい。
=+=+=+=+= アンダー世代については何とか統一されたコミッションを作ることは出来ないのでしょうか? ボクシングだってプロボクシングはそらもう統括団体まみれですがアンダーはきっちり整備されましたよ そしてその結果レベルが跳ね上がり井上尚弥選手のような怪物を生んだ 総合と立ち技はあまりにも色々ありすぎて難しいのは重々承知ですが、子供にさせるなら垣根を超えて欲しい 後頭部打撃は簡単に最悪の結果に繋がる それが起きてしまったのは緊急事態です
=+=+=+=+= 僕も某フルコンタクト空手をやっていた者として、この動画を見た時に感じた事は、審判が待ての合図を出した後行けと声を出したのが支部長と聞いて、こな団体は普段からこの様な指導をしているんだと感じました。 つまり武道としての空手ではなく、ケンカに勝つための空手と言う事だと思います。 この様な人物が子供に指導してはいけないと思います。
=+=+=+=+= 武道の志に反する指導しかされてなかったと言う事が一番なんじゃないかと思います。
もちろん背を向けたのは良くはない。 しかし背後から思い切り蹴ると言う事が1番良くないと思います。
そう言う事が無い様な、またそう言った場面で武道を志す者として正しい振る舞いができる様になって行って貰いたいと思います。
=+=+=+=+= 何だか日本の武道精神まで無くなってしまったようで。だったらただの野蛮な殴り合いじゃん。しかも不意討ちOK(言い訳すれば)で相手に注意した被害者陣営も悪いとされ処分するならやったもん勝ち。あと映像拝見したらぐったり倒れ込んだ側の子に審判などが誰も寄り添いに行かないシーンにかなり深い闇を感じたんだけど。一部真面目にやってる武道の団体が気の毒。今後自分が習う。子供に習わせるなら団体は選んだほうが良さそうですね。
=+=+=+=+= 私の子供は高校二年生でバスケットボール部に所属していたが他校との練習試合中に偶然のプレー中にではなく故意に相手の選手に殴られたことがあった。子供が自分の顧問にそのことを話したが取り合ってくれないので私が現場にいき子供と相手と顧問と話しをしたが相手は認めなかったのでこちらにはビデオカメラの証拠があるので警察を呼ぶと言ったら自分のしたことを認めて謝罪した。その間、顧問と相手チームの顧問も私と生徒のやり取りを黙って見ていただけだった。私と子供は顧問達の行動に疑問をもちすぐに退部した。今だ多少の暴力は認める体育部のあり方に危惧を覚えた。重大な事故が起きたら取り返しがつかないことになることを現場の責任者は認識して欲しい。
=+=+=+=+= 行け!と言われてそのままやっちゃう子供もどうかしてる。 闇バイトと同じで指示された物事の善悪を自分で判断出来ないのかな。逆の立場で考えたり、行動した結果どうなるのか想像力不足が著しいね。
「言われたからやりました」こういう指示待ち人間、組織の部品が量産されてるのが現代だと思った。
=+=+=+=+= 本人の強い意向により、無期限の謹慎及び対外試合への引率、セコンド活動の一切を禁止といたしました
本人の強い意向で無期限の謹慎なの?本人の意向なんて関係なく、会として厳しく処分しないといけない。 無期限ってことはほとぼりが冷めたら解くことも有り得る。一生出禁なんてしたら反省することなく開き直ることも考えられるので難しいかもしれないが。
=+=+=+=+= 審判の制止するような声が響いてるし、制止の動きが見られているにも関わらず、その後も当たりどこ次第では致命傷にすらなりうる部分への行為が見られたのは心配になる。 最初は被害者側への処分すら行われそうだったが、ここで空手協会の会長が激怒されて、その被害者側への処分を決定した側への処分を決めたというのもあった。これは大会運営、所属会運営、すべてが全体的に武道の精神や大会の運営を改めて考え直す機会にすべきだと思う。
=+=+=+=+= 極真会館(松井派)でフルコンタクトをやっています。 危険なスポーツで、大人が殴り合うと結構な威力、迫力ですが松井派では死亡事故などはいままで起きていません。 それは純粋に高い審判技術とルールを守る精神があるからに思います。 動画を見ていると、蹴られた選手に対して、人が駆け寄るのに時間がかかっていますし、審判はのんびりしていますし、これでは起きるべくして起きた事故に見えます。子供のスポーツは親の意向でやっている子もいるで、より安全対策をたて、全国同じ基準でしっかり行うべきです。
蹴られた選手を3年間出場停止にしようとしたという報道もありましたが、そういう恣意的なことが起こらない組織運営も求められます。
=+=+=+=+= まず、「待て」が掛かっていたのであれば、攻撃を仕掛けた選手の反則負けにすれば良かった。そして審判はすぐに救護を呼ぶべき。また、攻撃を指示した指導者は、すぐに退場。そして指導者ライセンスがあるのであれば、武道の精神に反するような指導者はライセンスの剥奪をするべき。こんなことやってるから勝利至上主義とか言われる。やったのは子どもだけど子どもには罪はないと思う。幼い心では判断できないと思うし、日頃から恐怖で縛るような指導をされているのだろうから指導者に言われればそのような行動にでてしまうと思う。
=+=+=+=+= 治療費の対応は、当然です。車椅子生活や入院、死亡も考えられます。それを考えると、甘い処分。きちんと名前なども明記して、処分を発表しなくちゃ。まだまだ、逃げている関係者。セコンド、対戦相手、3人の審判。明らかな危険行為。審判もセカンドも選手も永久追放が、本筋です。特に後頭部への攻撃は、問答無用の危険行為。試合の流れの中で、たまに後頭部に当たることはあると思いますが、今回は狙ったとしか言いようがないですね。審判は、選手が試合場所にいる限りは、きちんと見ていなければなりません。途中で責任を放棄したのですね。セカンドは、けしかけたなら、全ての責任を取らなければなりません。 野球の試合での、頭を狙う投手。足を目掛けて滑る選手。プロ野球でもコリジョンルールがあります。小学生の空手大会の安全に対するルールの徹底が、遅れてますね。それが大人の責務。自覚が足りませんね️
=+=+=+=+= 反則選手はまだこれからきちんとした指導者の元で学べば、空手の心得を習得出来る可能性もあるだろうから良き指導者に恵まれてほしいけど。 あの状況で「いけ」と言った指導者はどう考えてもおかしい。 選手は言われたら体が動いてしまったかもしれないし、言われたからには動かないと、という今後を考えたのかもしれない。 周りの審判たちも被害児童へ駆け寄るのも遅く、それも不安。起こしたりなどは危険かもしれないが、あんな倒れ込んだ状態なのだから様子を見に駆け寄り救護の必要性を考えるべきでは。 最初は被害児童の親が怒鳴ったから被害児童が3年出場停止という話も流れてきて、意味がわからなかった。あんなの怒鳴るくらいしてしまうよ。 被害者の子の体調、痺れがあるなどの話も流れてきますが、どうか無事に何事もなく回復しますように。
=+=+=+=+= 今回の件では危険行為に及んだ選手には厳しい処罰が必要だと思います。しかしながらこの処分では被害に遭った方や親御さんも納得行かないものでしょう。如何に所属会がこの危険行為の件を曖昧に終わらせたいのかが感じられるものでした。もはや所属会の組織の体はなされていないでしょう。再び同様の行為があっても今の所属会のガバナンス構造では然るべき処罰は出来無いでしょう。
=+=+=+=+= 動画見たけど、あれは無いわ。 絶対にやってはいけない危険な行為。 大人の大会でも、あんなの見たことがない。 セコンドは謹慎ではなくクビにしないといけない。 加害者の少年も仕方なく指示に従ったのかも知れないけど、あれは、やってはいけないことだと自分で判断できる行為。被害者の少年に後遺症が残った場合、関係者全員はテレビの前で謝罪をするべき。 加害者の少年の親御さんも、日頃から、やってはいけないこととか教えておくべきだった。
=+=+=+=+= この団体、最初は待ての合図がなかったとか、自分達は悪くないスタンスでしたよね。被害者選手を3年間の出場停止にもしてましたし!
その後動画が出て、待ての合図が出てる事や、セカンドから行けって声が出てる事が明らかになって、自分達の立場がマズくなってから、この声明を出しても、世間は許さないと思いますが。
この団体の今後は厳しいでしょうね。
=+=+=+=+= 柔道、空手、ボクシングの経験者です。 今は柔道の指導者の端くれです。
この件は先ず審判は集まるよりも先に倒れた子供のところに行かねばならない。 そこで救護班を呼ぶなり救急車を手配するなりしないとダメです。 危険を伴う競技ですから最優先は子供の安全です。
道場にも学校にも「勝ちさえすれば良い」と云う指導者は結構います。 そして父兄にも。 強豪なところほど多い。 「バレない反則は高等技術」とばかりに子供達に教える指導者までいるんですよ。
私のお世話になっている道場では先ずは礼儀礼節。 勝ち負けは結果に過ぎないと教えています。 小中学生は勝負に拘るのではなく努力することを覚えれば良いんですよ。 指導者として勝たせたい気持ちは解ります。 「勝つ方法」を教えたい気持ちにもなります。 しかし少なくとも武道教育とはそういうものでは有りません。
=+=+=+=+= 告発者が謝罪を求めたら、謝罪はするが被害者へ出場停止の処分を行うって脅しがあって実際に協会は処分の申請を本部に行っているんだよね。
あと道場の処分はあくまでセコンドによる自己申告によるもので、無期限は明日解除でも良いのです。本部は県協会だけではなく最低でもセコンドの除名あわせて道場にも出場停止などの処分が必要だと感じます。
=+=+=+=+= 昔から柔道や相撲の組技系の格闘技に比べてボクシングや空手の打撃系の人達は喧嘩っ早いイメージが有ります。 また同じ空手でもフルコンタクト系と型を中心の空手でも違いますね。 個人的意見ですが子供の時には空手でも柔道でも型を徹底的に覚えて、組手や乱取りは筋肉が付いてきてからの方が良いと思いますけどね。 で無いと身体の大きな子供が有利で小さい子はその競技が嫌になるし、逆に大きな子は力任せになり、結局は大成しないような気がします。
=+=+=+=+= 背中への攻撃の禁止はフルコンタクト空手が競技を行うようになってから厳しく注意されていた項目 行為がどうのこうの言う前に支部長がこのような危険な行為、また団体もこの程度の知識しかないのは本当に空手団体を名乗ることも指導する資格もない 蹴られた選手は頸椎はまず痛めているでしょう。治療費を支払うだけでは済まない問題です 頸椎を一度傷めると一生後遺症がつきまといます。手足の痺れや手足が動かない、また首から下がいう事を聞かないという症状に一生悩まされます 下手したら死んでいたかもしれません。 攻撃の技術は教えても、最近はどこも応急処置等は知らない指導者ばかりで、やたら大会だけやりたがる。大会で優勝すれば団体の宣伝になりますからね この指導は本当なら破門でしょう。本当なら一生償わないといけない。それぐらい危険な行為です。団体も解散すべきでしょう。 何のために空手の稽古を行うのか真剣に考えていただきたい
=+=+=+=+= 今の時代、みんな高画質での動画を記録している時代。 全部、記録されてしまうので、変な事をする道場指導者も、後でニュースにされてしまいますね。
本当は、主催道場も、もっといろんな状況を想定して、反則行為に対しては強く対応していってもらいたい。主審、副審にも、ちゃんと危険な反則に対しては、厳しく反応してやってもらいたい。
なぜなら、、これは小学生に空手という武道を通じて健全な育成を目的として運営されているからでしょう。
子供が安心して大会に出場できるような、アンチ反則をスローガンにして やってくれる大会に、親は安心して子供を出せるというものです。
何においても、主審と副審に、選手や親が従わないといけないのなら、主審と副審こそ、もっとも信頼がおけるほどに公平で公正で、小学生の笑顔が守られるようなまっとうな存在でいないといけない。それが、できてないんですよね。
=+=+=+=+= 今回の動画は本当にびっくりした。 そもそも待ったがかかったのも反則の顔面への攻撃だったし、 どう考えても普段からその傾向があったとしか考えられない。 試合で子供さんが倒れてからの対応やケガした方の出場停止処分も摩訶不思議。 何処が全国で一番中心になっている組織がわかりませんが、 全国の空手の活動を一度確認・指導すべきかと思います。 命に係わる案件です。
=+=+=+=+= 空手に限らず子供のサッカーの試合でも同様のことはよくあります。 明らかに相手を削りに行く行為が。 擦り傷程度で済めばいいですが、うちの子は小学生の時に2回骨折しています。 ファウル取られておしまいで、相手側の親はこういうものに対して謝罪なんてあるわけないです。 それに対してこちらは怪我の内容によっては体育等の授業もまともに受けられず、親も送迎で仕事を休まざるをえなかったりと代償が大きすぎます。
こういう件についてもガイドラインを設けて欲しいです。 でないと、そのうちSNSにさらされる人(子供)が出てきますよ。
=+=+=+=+= 背後からの後頭部への蹴りばかりが重要視されていますが、動画をよく見ると禁止されている顔面への突きかパンチのような攻撃がされ、その為に被害者側の選手が顔を押さえながら後ろを向いている。 例え偶然に当たったにしても、待てがかかるのは当然。 今回の加害者側の選手へのルールの徹底の指導不足、あるいは勝てば強引にでも勝てば良いとの指導であったように見える。 どちらであっても指導者の重大な責任問題であることにかわりない。
=+=+=+=+= 動画には「待て」の声が入ってるのに、加害者(となってしまった)選手側と所属団体は「待てはかかってなかった」と言ってたはず。 動画が拡散した後でなお、その主張をするからには、確固たる根拠があったんじゃないのか。 その声明を出した以上、今回の謝罪文においてもそこをきちんと説明しないと。
というように、この団体の発言や行動には、説明しなければならないことがものすごく多くある。 治療費云々、謝罪したからよし、ではないほどに…つまり、人として、子どもを指導する大人として、子どもの行動の責任を負う大人として、やってはいけないこと、間違った姿勢だらけなんだ。 子供にその姿を見せて平気、子供がその姿を見てどう思うか、子供が同じような大人になったらと考えないのか。 保護者も含め、考える必要があることを、この団体に関わる大人は思慮した方がいい。
=+=+=+=+= とある柔道のコーチから教えられたこと。「武道でなぜ、礼を大事にするかわかりますか?礼をし終わった瞬間から命のやりとりを始めるのです。武道はもともとそういう危険なもの。だから、礼もルールも絶対に守らなくてはいけないのです。」指導者たる者、スキルだけでなくスピリットも伝えるべきだと思います。
=+=+=+=+= 危険行為を促した大人には本人の強い意向に関わらず処分されるべきだし、目の前で行われた危険行為で倒れた子どもをしばらく放置してた審判を始め周りの多くの大人にも道義的責任があるよ。よく平然と放置したな。人としてどうよ。何が武道だ。 明らかな「危険」行為による反則と即時に判断出来るものを、その結果のダメージと知りながらしばらく放置した大人達の責任は極めて大きいのでそこは問題視されるべき。何のために「危険」行為とみなす基準があるのか全く分かっていない大人に憤りを覚える。 まかりまちがってこういうことが起きたら人命第一で速攻救助に走れよ。 クリントイーストウッド監督の「ミリオンダラーベイビー」という映画を100回見ろとの怒りのコメントがあったが、ホント考えたほうがいい。 こんな運営だったらやめてしまえ。
=+=+=+=+= 危険行為は問題外ですが、そもそも小学生にフルコンタクトはどうなんでしょう。 打ち所が悪ければ取り返しのつかない事態にもなりかねません。 大学時代、日本傳拳法道の試合(防具あり)で後輩が眉間に正拳突きがまともに入り、白目をむいて泡を吹きながら倒れたことがあります。 防具を付けていても起こりえること、子供には危険です。
=+=+=+=+= この程度の当たり前の対応に至るまで、極めて遅きに失した。
また、直後の対応・言動の酷さは、粗暴かつ反社会的なものを感じた。 みなさんもはやご存知だろうが、刺青を入れた加害当事者の面々、NPOを隠れ蓑にした反社の存在なども判明した。この組織を「スポーツ組織」として認めること、容認することが適切なのだろうか?暴排法とかそういうものにも触れてくるような問題なんじゃないか?
清らかな社会維持のためにも反社には厳正に対処してほしい。
=+=+=+=+= 審判が試合を止めている間は時計もとまるので、試合時間ではありません。よって単なる犯罪指示です。命令に逆らえない子どもを使用していますから、指示者が直接手を下したのと同じと判断されます。傷害罪で逮捕し取り調べる必要があります。地検と警察は速やかに動く必要があります。
=+=+=+=+= 子供とは言え蹴った本人の今後について報道されていないが選手としての活動は禁止でいいのでは?親がコメントしていない所を見ると、うちの子は悪気が無かったとでも言いたいのであろうと推測。子供であれば何をしても許される訳ではない、と言う前例を作るべき。ルールを守れなかった側は全面的に今後の行動を自粛すべきではないか。
=+=+=+=+= 相手の後頭部を攻撃してはいけないという指導を普段からしていんだろうな。ちゃんと指導されていれば例え攻撃の指示がでようがやる前に躊躇するって。私事で競技は違うけど、昔柔道を教わった時にはまず受け身をやったし、技の練習より先に危険な行為=やってはいけない事を厳しく指導された。勝ち負けよりもまず安全、武道・格闘技をやるなら当たり前の事だと思うんだけどね。
=+=+=+=+= 動画見ました。恐ろしい動画です。 このような危険な行為をするようにしつけられた子供は、先ず最低限のスポーツのルールを守れるように指導し、ルールを守れるようになってから試合に参加させなければならないでしょう。
ルールを守っていても怪我の危険のあるコンタクトスポーツで、この蛮行を許す指導者や保護者は、監護資格さえないのではないか。
しかるべき施設でまともな教育を与えられることを祈ります。
=+=+=+=+= 問題の本質を理解しての対応なのだろうか? 甚だ疑問だ。 臭いものには蓋をしきれんかったから、トカゲの尻尾切りに走り、上辺を取り繕ってみせたとしか見えん。 フルコンタクトである以上、それに参加する選手自身も周囲の大人も危険性を理解しルールを守るという意識を強く持たなければならん筈だ。それ以前に相手を尊重して技前を競い合う道として空手道の求めるべき姿でもある。 試合の中で興奮して理性を失う事はままある。あるが、それを律するのが「武道」であり、制御するのが「スポーツ」なのではないか? そのどちらをも理解していなければ今後も同様事案は発生する。
=+=+=+=+= 動画見ましたが、蹴られて倒れた選手への手当てもせず、淡々と運営を続けていました。セコンド云々だけでなく、このような人道的配慮も出来ない低レベルな団体に、今後の運営を継続する資格があるのでしょうか? 技術しか教えない団体は、粗暴な人間を作り出す事に繋がります。技術と教え双方の教育をしてもらいたいです。
=+=+=+=+= この件が公になる迄、あまり報道がされていなかったよね。この団体がNPOの団体だと言う話もあるけれど空手道場にしては特異な感じがする。 流派は様々なんだろうけれど、積極的な報道もなく謝罪と治療費負担ではやく決着をしたくなるのには何かそれ以外の背景があるんじゃないのかな。
=+=+=+=+= 選手は興奮していて試合中に止まれないことはあるかもしれないがセコンドが指示している今回のケースは言語道断だと思う。
あと、小学生の試合の場合はたいていヘッドガードをつけることが多いのだが、この大会は無しでもかまわない大会のように見受けられる。
やはり子どもの試合では頭を守るためにもヘッドガードは必要だと思うのでそのへんのルール改定もしたほうがよいように思う。
=+=+=+=+= セコンドに関しては二度とスポーツに関わって欲しくないです。こういう間違った指導を子どもたちにしてしまうとその子の一生も変わってしまう。空手が好きで入門したのに好きなことが出来なくなる苦しみは想像以上です。反省して心を入れ替えてまた正しいルールで競技して欲しいです。
=+=+=+=+= 先日は柔道の問題があり今度は空手ですか。 体幹を鍛えたり精神を強くしたりと良いことばかりのはずがなんてことでしょうね。空手をやっていた孫が止めた時、せっかく始めたのにとがっかりした覚えがあります。挨拶重視で暴漢に襲われた時の受け身技とか、良い事尽くめのはずが何故このような事件に発展するのかわかりません。強い子を育てるとかじゃないみたいですね。私の理想と道場の目標はかけ離れている様子。月謝も安くはないんでしょうに親御さんもどんなにショックだったかお気の毒です。
=+=+=+=+= 蹴られた選手に駆け寄りもしなかった担当審判も当然何かしらの処分があるんだよね? あと蹴った子は、確かに「行け」と言われたから蹴ったんだろうけど、後頭部を蹴るという最低な行為を迷わずするくらいの子だから、その子にも処分はあるんだよね?
そういう点も含めて発表し直すべきかと思う。
=+=+=+=+= 大人側の処分の方向性は妥当ですね、軽い重いについては 私は専門ではないので控えますが。
もう一つ気になるのは、加害側の子供選手当人について、です。 もちろん子供ですから全責任を負うことはないとは思いますが、 今回の件の、何がいけなかったのか、自分はどういうことをしたのか、 今後はどうしていかなければいけない(相手選手当人への謝罪含め)のか、 を、伏せて曖昧にせずに事実を伝えて理解してもらうことが大事です。
それはやっているのかなーーって点が気になりますね。
=+=+=+=+= プロ野球、高校野球、高校サッカー、大学アメフトなどなど、問題が生じた時に「無期限」の処分を下すが、熱りが冷めるや否やしれっと処分が解かれ、試合に出場している事がよく見られます。 今回もまた「無期限」。明らかに加害団体を忖度した処分であろうと思います。 勝利に拘る事は間違いではないと思いますが、相手やチームメイト、周囲の方々へのリスペクトや礼儀、正しい精神の教育があっての上での話と思います。 指導者にその心が備わっていなければ、無期限ではなく永久にその競技に関わらないで欲しいと願います。
=+=+=+=+= 武道の精神を教えるべき人物が背を向けている相手に対して行け!と言う指示を出した事と、その言葉に反応してケリを入れた選手を見る限り、普段の指導方法や戦い方が想像出来ます。 怪我をした選手に後遺症が残らず日常生活に支障が出ない事を願います。
=+=+=+=+= この動画見ましたけど、各セコンド、審判と、誰も蹴られた子のケアをすぐ行わなかった。後頭部蹴られてるのに、近寄りさえしていない。
動画が話題になって慌てて釈明してるけど、しっかり調査して、根本から改善しないと、親御さんは安心して習わせられないんじゃないですか?
=+=+=+=+= まず、「支部長」が「反則行為を指示した」ことに驚くとともに、「謹慎とセコンド・退会引率をしない」程度の処分というのにも驚いた 「支部長を解任」するくらいは必要
あと相手選手と保護者と相手団体に詫びてはいるが、肝心の「大会運営」と「審判団」への謝罪が抜けている
また、「再発防止」とは書かれているが、少年空手のフルコンタクトの危険性に対して「意識が低すぎる」と感じる 試合中に反則を促す声かけをしたということは、普段の練習や精神も「その程度であろう」と思わせる
SNS拡散されなければ、このお詫び文はなかったのではないか? とさえ疑ってしまう
少年空手は選手の将来がかかっている コーチングも、指導も、セコンドも、真剣に取り組んでもらいたい
=+=+=+=+= 問題に問題を重ねていく悪い例の大人 こんな当たり前の処分を早急に判断せずに、グダグダを言い訳や反論を並べ、世論の声が上がって初めて気付く。 子供が大怪我をしている。この結果を1番に考えないといけない。グダグダ遠回りする意図がわからない。 早急に謝罪し、指導者、審判、大会運営は同じ事が起きないようにする。そこに時間を割かなければいけないと思う。 これだけ指導者達が謝らないなら指導されてる子供達も従ってしまう、どの箇所が1番改めないといけないかは一目瞭然。今後、防げる怪我や事故は子供達に起こらないように大人が徹底してほしい。 悪い事を悪い事で終わらせるのは1番悪い事 起きた後の対処が1番大事です。
=+=+=+=+= 要は処分なし。ですね。 しかも「本人の強い意向で」って、まるで反省して自ら処分を望んだようなつもりで書いたのかも知れませんが、実際はこのセコンド=支部長の権限が今も非常に強いことが現れている文章だと思います。 本人の意向なんて書く場ではない。 どの処分が下ったのか、事実だけを書くべき場面でこれは、相当に知識に乏しく、非常識な組織だと読み取ることが出来ます。。
=+=+=+=+= 娘二人がノンコンの空手をやっており、道場の先輩からこの動画のことを聞いたみたいで、昨日観ていた。二人ともしばし絶句、その後はものすごく怒っていた。妹の方は涙ぐんでいた。娘が通っている道場は礼節を重んじているので、これはやはり信じられない行為らしい。待てがかかってなくても、この上段蹴りはしないわと言っていた。
ノンコン空手の組手でも、意図せず中段蹴りが鳩尾に強く入ったり、上段突きが首に入ってしまうことがあるが、故意に危険な行為は厳に慎むべき。
親が逆ギレは真偽不明な情報なので、削除して投稿し直しました。
=+=+=+=+= いやいや、初動で被害者側を処分しようとした事もしっかりと説明する責任があるでしょうが。
主催団体側は完全な二次加害者であるにも関わらず、処分する側のように振る舞うのは断じて許せない。
日本中の空手道場のイメージを悪くした事も含めて、試合の開催権没収も含めた重い処分が必要。 場合によっては刑事罰を受けるべきだし、治療費以外にも慰謝料を支払うのは当然だろう。
=+=+=+=+= 武道技術が凶器になり得ることを、実践している人も見ている人も、認識してないのでしょう。格闘技=スポーツ=ルールがあり安全だと勘違いしているのではないでしょうか。一歩間違えば、死に繋がる行為、だからこそ、心技体の成長を1つとして身につけるのです。指導者、指導を受ける者、見守る者が忘れては成らないことなのです。
=+=+=+=+= 何がフルコンタクトだ。
近所の公園でも「空手習ってる。」とかいう小学生が友達を殴っているのを見たことがある。
いずれも結果として『空手』という名を借りて暴力行為をしたい人のいい口実になっているだけ。
心技体揃っての空手な訳で、未熟者が対人相手の試合なんてするべきじゃない。
協会も暴力に対する罰則は厳しく設けるべき。
=+=+=+=+= ようやく動いたね。なぜもっと早くこの対応ができなかったのか
SNSに動画を上げた方はファインプレーだね。ここまでの騒ぎにならなければ何の処分もされず、闇に葬られていたところだった
そして引っ掛かるのがコーチ本人が謹慎を申し出たという点。何故協会側が処分を下していないのか?
本人から言い出した、という形にした方が反省している印象を与えられるという思惑があるのではないか?
そして自主的に謹慎しているということは何の強制力もないという事だ
というかそもそもこれは暴行事件だ。協会が処分、とかではなくて刑事事件として扱うべきでは?
=+=+=+=+= コーチの指示、加害者は小学生とはいえ、さすがに待ての最中に防具を着けていない後頭部を飛び蹴りするのが危険なことくらいわかる。 本当に分からなかったとしたら、そんな子に格闘技をさせてはいけない。 コーチは永久追放すべきだし、子供も試合出場停止、親も治療費と慰謝料をしっかり払うべき。
=+=+=+=+= 動画を見ましたが、思わず あぁっ! と声が出たほど衝撃の映像でした 完全に背を向け無防備な相手の後頭部に蹴りを入れる…最悪の事態になっていてもおかしくない許せない行為です 小学生とのことですが、低学年ではないように見えました セコンドの指示自体あり得ないことですが、やった子も それは出来ない、してはいけない という自分の意思はなかったのでしょうか? 普段から逆らえないような指導をされていたのでしょうか 指示したセコンドは指導者以前に人として普通ではないと思います 本人の意向による無期限停止ではなく、空手およびすべての武道から永久に追放すべきだと思います
=+=+=+=+= こういうニュースを見るたび、スポーツをししながらにして性根が歪んでいると言うのは本当に最悪な取り合わせだと思います。 身体を鍛えて力を持ったら、多くの人は人は調子に乗ります。これは避けられないので、一緒に心を鍛えるのだと思っています。
蹴ってしまった小学生についてあえて言及すると、その子も指導方法の被害者でしょうが、普段の打ち合い稽古などから、自然とある程度は人のどこをどのように攻撃したら危険かということについては分かってきているものと思います。 それでいて「行け」と大人に背中を押されるかたちで蹴ってしまうというのは、それが日常化していて、大変危険な状態だと思います。 親を含めた周囲の環境がどうなっているのか分かりませんが、これ以上歪まずに育てるといいのですが。
=+=+=+=+= 審判もセコンドも子供の大会くらいの認識と技量・経験値しか持っていない 人材だったのでしょうね。著名な格闘家が意見をアップしたことで拡散して広まったのが事実で、団体は全く気にもしていなかったはずです。 当日の様子を撮影していたことも奇跡、アップしてくれた方への被害が無いことを願います。 日本の文武で「道」と称することの重さを大切にして欲しいです。 派閥や分裂を繰り返すうちに極める道を忘れてしまったのでしょうか。
=+=+=+=+= イケと言ったであろう支部長の強い意向で云々。 強い意向で自らこれらの処分を言い出していなければ、もっと軽い処分だったって事なのか、もっと重い処分を検討していたけど、強く反省しているから情状酌量したって事なのか。 あと、蹴った当人の処分は?未成年だから刑事罰は無理かもしれないけれど、団体として、なんらかの処分は下す必要があるんじゃないのかな。 当面対外試合禁止とか、練習自体参加させないとか。 指導者の指示に従わないととんでもない体罰とか精神的な追い込みがくるような団体なら、蹴った側も被害者といえば被害者になるのだろうけれど。
=+=+=+=+= 格闘技の大会の場で、重大なルール違反で、 万が一の場合、蹴られた選手は身体に異常をきたしたり 最悪の場合、亡くなる可能性だってあった。 無期限謹慎ではなく除名、永久追放が妥当だと思う。
対戦相手も、自分はセコンドの言いなりになるだけで、 一人の人物を危険に陥れた これを一生忘れないで欲しいです。
=+=+=+=+= これ、セコンドもだけど、攻撃した子どもも、どうかと思うよ? 空手や剣道なんて、礼節も学ぶものじゃない? 背中向けた相手に走り攻撃するとか、有り得ない。 未就学児や低学年の子じゃなくて、中学年でしょ。その辺分かってくる年齢じゃない? もし分かってなくても、【今】理解させて罰と反省はさせないと、将来理解した時に本人困るよ。 セコンドの指示聞いただけ、と思うかとしれないけど、攻撃した子どもがいじめにあう可能性だってある。 本当に1番良くないのは、セコンドだけど、子どもにも相応に責任取らせないと。。
=+=+=+=+= 被害者の親が加害者側に怒鳴ったことで、被害者の子が三年間の出場停止処分になったことは謝罪しないわけ? どう考えても被害者じゃなく、加害者を出場停止処分にするべきなのに。 治療費とかセコンドの処分は大前提。 早く加害者側への処分を決めなよ。 似たような年齢の子を持つ親としてこんなの絶対許せない。
=+=+=+=+= まぁ、このまま放置していたら、フルコンタクト空手は非常に危険な格闘技のレッテルを貼られて、剥がす事もできなくなってしまいますからね。 普通におこなっていても危険が有るのが、格闘技です。 それを子供に行わすためには、主催者側、管理者側による十分な安全管理が必要となります。 それが、指導者であるコーチか師範と思しき人物の指示で「待て」が掛かった状態の選手の後背から防御も取れない状況で全力で後頭部に蹴りを入れる。 あらゆる意味で、この競技や団体が非常に危険で、この行為を必要であればやれる人間を作る思想があるのであれば、普通は誰も子供に習わそうとは思いません。 つまり、団体としてエントリーレベルの入門者を自ら絞り込む行為を公明正大に行った訳です。 放置すれば、団体自体は衰退するしかなく、団体の流派は汚い手段で無抵抗の者を蹴り飛ばす、唾棄すべき格闘技団体である事を認めてしまう事になります。
=+=+=+=+= SNSをはじめ方々から非難の声が上がったことで、かなり軌道修正してきたね。当初審判は止めていないとか、蹴りの体制に入ったところで被害の子供が後ろを向いたので、蹴りが入ってしまったとか苦しい言い訳をしていたけど、動画が出回り自分たちの言い分が無理筋ってことを理解したのかな? 治療費の負担なんて当たり前の話で、もし後遺症なんて残ろうものなら、損害賠償を請求すべきだし、加害道場の無期限対外試合からの追放と、主催した空手連盟?と蹲る子供を介抱しようともしない審判団への厳しい処分が必要だと思うけどね。ただし加害子供に関しては、セコンドが行けと言ったから無意識に動いてしまったんだろうし、多少の謹慎程度が妥当かと。全て周りの大人が悪い。
=+=+=+=+= 少し前の記事で、 主審などは、『止め』とは言っていませんでした。選手が上段回し蹴りのモーションに入ったところで、相手が突然後ろを向いたため、勢いで蹴ってしまいました。後ろを向いた相手を蹴ることは問題ですので、基本はしません。セコンドの先生は、主審らが試合を止めていないので、『行け~!』と指示しました。選手や先生に、悪気はまったくなかったと考えています。 とか言ってた人がいるけど、この人はどこの誰でどういう処分になったのでしょうか? 大嘘ついてたという事ですよね
=+=+=+=+= いつぞやの大学のアメフトの件を思い出しました。 勝つことがそんなに大事ですか? 今回は子供だし、尚更。人としてどうあるべきかも含めての空手の指導をしないといけないと思います。 反則させられ、相手に怪我をさせてしまったお子さんのケアもしてあげて欲しいです。
=+=+=+=+= 自分の子供も空手を習い有段者です。 審判の待ての後に背を向けた相手へ打撃を加えるなんてあってはならない行為。 後頭部への打撃は、重度の障害を負わせ最悪死亡する非常に危険な行為です。 幼い子供同士の試合で審判は何をしてたんでしょうか? 身体を張って制する必要があったのではないですか? 行け!なんて号令を掛けたセコンドは、永久追放にしないと周りが納得しないですよ。 加害者の子も空手には関わらない人生を歩んだ方が良い。事が大きくなり過ぎていて今後の人生に響きかねない。 しっかりと加害者少年の両親、セコンド、協会関係者、賠償を行ってください。
=+=+=+=+= SNSに拡散されたから仕方なくという所でしょうか。本当に申し訳ないと思っていたならもっと早い対応ができたはずです。 蹴られた子の怪我の程度はどんな状況なのでしょうか?相手を訴えても良いぐらいです。それぐらい今回の行為は下手したら死なせてしまったかも知らないぐらいの事だと言う事を分からせるべきです。子どものやった事だからと許されるべき事ではないです。
=+=+=+=+= こういう事件や事故って記憶に残るよね。 子育ては終わったけど、いつか孫ができて習い事を考え始めた頃に思い出して、格闘技はやめておけ、てウザがられてでも絶対口出ししようと思った。 命に関わるかもしれないことの被害者にも加害者にもなりえるなんて大事な家族に勧められない。 将来の競技人口を減らしたくなければ、安全や救護に対して徹底して対策を願いたい。
=+=+=+=+= 動画みたけどあれは酷すぎ。待てのあと一瞬止まったけど行け!って言われて迷いなく戦意喪失してる相手の首を蹴りに行ってる。殺すつもりなの?っていうくらい。しかも本人も両親もあの蹴りを相手の親から咎められて怒鳴られたからって理由で謝罪すら拒否したんでしょ?蹴りを入れた子供も含めて永久追放でいいと思うけどな。 頚椎捻挫で蹴られた側の子供は両手両足に痺れが出てて全治3ヶ月。後遺症も残るかもしれないって話まで見た。自分のエゴのために人殺しかねないなんてどんな流派だよ。ルールも守らない。謝りもしない上に怪我負わせるなんて傷害事件じゃん。
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