( 232938 ) 2024/11/12 17:36:59 2 00 佐々木朗希の拭えない“ゴネ得”感に、NPB球団が直面する「ロッテは移籍を認めたのに」の悪しき前例週刊女性PRIME 11/12(火) 6:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7378d01cbcf1fcce2f1059d12d54aaf1bd78fe0a |
( 232941 ) 2024/11/12 17:36:59 0 00 千葉ロッテマリーンズ・佐々木朗希投手
【入団してからこれまで継続的に将来的なMLB挑戦について耳を傾けていただき、今回こうして正式にポスティングを許可していただいた球団には感謝しかありません。マイナー契約から這い上がって世界一の選手になれるよう頑張ります】
【写真】佐々木朗希に急接近、ユニフォーム持参でツーショットねだった人妻女優
ポスティングシステムによるメジャーリーグ移籍を容認する発表を受け、所属する千葉ロッテマリーンズを通じて感謝の意を述べた佐々木朗希投手(23、以下敬称略)。
自身も口にしたように、23歳の佐々木にはMLBが定めた「25歳ルール」に則ったマイナー契約のみが締結される。見込まれる契約金は最大755万5500ドル(約11億5400万円)で、ロッテに支払われる譲渡金も187万5000ドル(約2億9000万円)ほどとされる。
2023年末に「25歳」でロサンゼルス・ドジャースに移籍した山本由伸(26)の場合、オリックス・バファローズが手にしたとされる譲渡金は5062万5000ドル(約72億円)。
佐々木も2年後ならばオリックスと同等、それ以上の譲渡金が入ったかと思えば、ロッテが数十億円の「損失を出した」と見られるのも当然のこと。しかも、2020年の入団から“過保護”にも思えるほどに大切に育成してきたのだから尚更だ。
「本人もあと2年待てば、山本が手にした破格の契約(12年総額約465億円)を勝ち取れた可能性があるにもかかわらず、金銭よりも早くメジャーの舞台に立ちたい“夢”を追った結果でしょう。
プロ野球OBからも“チームに恩返しをしてから”“プレー面でも時期尚早”との声も上がり、球団も辛抱強く話し合いを進めてきたようですが、結局は折れてしまった形。これでは“ゴネ得”と見られても仕方がない」
スポーツ紙・野球担当記者が移籍容認を“ゴネ得”と称したように、国内でも議論されてきた佐々木騒動。さらにロッテを悩ませたのが、アメリカメディアの論調だとか。
「現地世論は“若き才能”のメジャー挑戦に対してウェルカムで、ロッテの拒否する姿勢が伝えられると“失望した”“立ちはだかっている”などと、さも球団が佐々木の邪魔をしているかのように掻き立てるメディアも。
海外にも市場を持つロッテ企業としてはネガティブイメージは避けたいわけで、“若者の夢を応援する企業”を示さなけれなならない状況下にもあったと考えられます」(前出・野球記者、以下同)
いずれにせよマイナー契約とはいえ、2025年シーズンから大谷翔平(30)らが待つメジャーリーグの舞台に立つ権利を得た佐々木。しかし、一連の騒動は日本プロ野球の各球団を悩ませることにもーー。
《高卒選手特に目玉投手なんか今後一切ドラフト指名しないでいいだろもう 今回認めちゃったからメジャーとか言い出した時認めないと佐々木の時ロッテは認めたのに酷い球団だとか言われる》
《ロッテ球団は佐々木投手と同等のプロ年数、成績を残した選手がポスティング申請してきたら断れない前例を作ってしまった》
ネット上でも指摘されるのは今後、25歳未満の有望選手が「メジャー希望」を口にした際、所属球団が拒否した暁には「ロッテは認めたのに」と国内、海外か批判に晒される恐れがある。その“前例”を作ってしまったということ。
「もちろんポスティングに応じるか否かを決めるのは球団側であり、“25歳ルール”がある以上は利益を追求するのも企業として当たり前。ですが、選手側の声が届きやすい時代だけに、頭ごなしに“NO”とは言えない現状もあります。
すでにメジャーリーグの“草刈り場”になりつつある今、またメジャーを希望する選手の“踏み台”にされないためにも、プロ野球はポスティング制度を見直す時期に来ているのかもしれません」
“世界一の投手”を目指して球団を退団する佐々木だが、“世界一のファン”とも称されるロッテファンは複雑な心境だろう。
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( 232942 ) 2024/11/12 17:36:59 0 00 =+=+=+=+= よく大谷選手と比較されますが、大谷選手は最初からメジャー志望だったのを、ドラフトで日ハムが敢えて強行指名して入団しました。 最初からメジャー移籍を承知して育てメジャーに送り出しました。 ですから栗山監督とも円満な関係を築けています。 佐々木朗希選手は、入団して大事に育ててもらったのにWBCで大谷選手が外国人相手に活躍するのを見て、自分も・・・とおもってしまいメジャーに行きたいと言うようになりました。 ロッテは佐々木選手を獲得してから優勝できていませんし、成績も悪く監督の交代劇も起きています。 佐々木選手をメジャーに送り出しても多分、佐々木選手とロッテの関係は良くないと思います。 金額の問題でも、佐々木選手はマイナー契約でも挑戦するとか言っていますが、少し待てば莫大な金額を得られます。 大谷選手は金額は全く気にしないで自分のスケジュール通りに進んでいるだけです。 大谷選手と比べたら失礼です。
=+=+=+=+= これからの選手が将来メジャーを挑戦を考えるのは時代の流れだから、仕方ない面もあると思います。 ただ、NPBがメジャーの下請けになっては、困るから、やっぱりルール改正は必要に思います。 それと佐々木朗希投手のポスティングはこれからの高校戦野球選手に悪い影響を与える可能性があるから、心配です。 佐々木朗希投手の育成にはロッテ球団がかなり気を使った面をファンは知っている。だから、批判されるだけど、これからの高校生野球選手に何故、批判されているかその事を伝える必要もあると思う。 僕は例え、下請けになっても、NPBの経験が将来のメジャーの活躍には必要だと思うし、それには 所属したチームへの感謝を感じさせる選手の方が好感が持てます。
=+=+=+=+= 膨大な金かけて育てて、未だ実績不足と言われる程度の貢献度でチーム出られたら堪らない。また、この人の場合明らかに特別なローテーションで他の投手に迷惑かけ続けてきたのは事実だし、それならせめて金銭面でチームに貢献して欲しいというのがチームの経営や他選手の本音だと思います。野球はチームプレイ。
=+=+=+=+= 今野球をやっている小中学生は地上波中継が減少したNPBよりも、侍ジャパンや大谷やダルのおかげもあってMLBを見る機会が以前より圧倒的に増えたのが現実。
なので、昔ならプロ野球選手になりたいって言っていた子供たちが今は普通にメジャーリーガーが目標という時代になってしまった。
なのでNPBがMLBの4A化への流れは残念ながら止まらないと思うのでそれを承知でNPBが成長する仕組みを考える時代になったんだと思う。
=+=+=+=+= ロッテ球団はなぜ数十億の利益を諦めて佐々木の意向を汲んだのか、資金は補強につながるわけだから、ファンに対して納得できる説明をするべきかと思います。 ポスティングには25歳というボーダーラインが明記されていて、NPBのFA権は国内8年海外9年となってる。それ以外での個人の希望を通すのなら、個別で契約を結ぶべきであろう。そしてそれはファンにも伝える必要がある場合があると思う。
=+=+=+=+= 佐々木は、選手会脱退とか、今回の事とか、自分を守りながら大切に育ててくれた人、組織の事を考える事もせず、身勝手な行動ばかりしている。 メジャーに行くと、益々周囲の多くの人に支えて貰う事になるのに、それらの人と上手くやれるとは思えないので、過酷なメジャーでは大成しないと思う、 少なくとも、周りから尊敬される人格者 でなければ、スーパースターにはなれない事が、解っていないのは、残念…周りの大人にも恵まれ無かったのだろうが… デビュー当時は、震災の悲劇から立ち上がった若者として応援してたが、今は、ただ、鼻にツクだけのオコチャマって解ったから、興味は薄れた、 もう応援しない
=+=+=+=+= ロッテはかなり大変な決断をしたんだな…とは思っています。 怪我すれば叩かれ、甘やかせばお調子にのり… 厳しくすれば怪我に繋がり。 一企業ならば、そりゃ1日でも早く出したい選手だと思います。 ただ思うのは…個人的に佐々木選手にプロ意識があまりないのかな?とは思いました。 プロって上手さも基準になりますが、やっぱりこれからの選手達に魅力を見せてあげるのもプロだと思います。 もちろん個々の人生って言えばそれまでではありますが…プロである以上、やっぱりやるべき事はしっかり見せてから行って欲しかったですよね。
=+=+=+=+= MLBは海外の若い選手の乱獲を防ぐための協定として25歳ルールを示したならば、一切の契約を許さないぐらいにしてもらいたい。 年俸の高騰は防げて、有力選手が獲得できるのならばMLBにしか利益はない。
=+=+=+=+= これからはドラフト入団時にMLBに行きたい意志を確認するルールを取り入れるべきですね。行きたいと表明した場合は5年後に渡米する選択権を与えるかわりに契約金は10分の1にする。選手側にもリスクを考えさせて、球団と選手双方が納得できるルールを作るべきです。
=+=+=+=+= 高校時代、佐々木は地区大会の決勝で投げなかった。投げていれば甲子園に行ける確率は高かった。当時の監督や佐々木にとって、佐々木のためのチームであってチームのための佐々木ではなかった。甲子園を目指していた同じチームの選手の気持ちなど考えないんだろう。 結局プロになってもその考えは変わらないので今回のようなことになっているんだろうと思う。投手としての育成には成功したのかもしれないが人としての育成はどうだったんだろうか。そこが大谷と大きく違うところだと思う。
=+=+=+=+= NPBにドラフトでのブロ申請をするなら25歳まではNPBに残るルールにすれば良いと思う。 その意思がない選手は高校卒業後に単身即アメリカに渡米すれば良い。 そうでなければNPBをMLBへのただの踏み台、プロのトレーニングを受ける為の腰掛けみたいに考える選手が増える。 特例は各球団が入団時契約にこれだけの成績を出せた時のみとか設定しとけば良い。
=+=+=+=+= 本人的には地元の楽天を熱望、そして日ハムなら、という感じだった。まず母子家庭だったので実家の近くがいいという事と、この2球団はポスティング容認だったため。
逆にポスティングを認めない巨人とSBは指名前挨拶の時点で徹底拒否だったため、巨人とSBはあっさり撤退している。
ロッテに関して、佐々木自身があまり良い印象じゃなかったため、井口監督が挨拶に向かったのは異例の指名から12日後。
通常なら指名翌日などすぐに向かうが、これだけ時間がかかったのはこの12日の間に水面下で下交渉が行われており、入団の場合、早くポスティング容認するなどの密約が確約される事でやっと挨拶できた。
即ち、密約はあったとMLBスカウトは断言している。
=+=+=+=+= 結局、休み休みじゃないとローテも回せないし、すぐにあちこちが痛いとファームに行く。
オフには毎年佐々木のポスティングゴネが話題になり、佐々木だけじゃなくロッテグループの企業イメージも毀損する。特にアメリカメディアや佐々木シンパからは、移籍金目当てとかでロッテ球団に対する批判もあるからね。
ロッテ的には、もうこれ以上佐々木に付き合ってられない、移籍金に目を瞑っても佐々木を出して、ロッテグループのイメージとチームのモチベーション低下を防いだ方がいいという判断なんだろう。
=+=+=+=+= 単にロッテ球団だけで無く、NPBや、選手会にも後ろ足で泥をかけた感は拭えない。これから入団してくる選手が佐々木のゴネ得を真似して、多額の契約金を貰いながら、肩が痛い、やれあそこが痛いと言って、セーブしながらMLBのオファーを待ち、選手会が勝ちとったポスティングを選手会を脱退して平気で恩恵を受ける自己中選手を生むと思う。プロ野球界全体を考えるとロッテももう少し毅然と対応して欲しかった。NPBもこれを教訓に、第二の佐々木を産まない仕組みを考えるべきだ。ロッテ球団に何の恩恵をもたらす事無くNPBを踏み台にして行くメンタルは理解しがたい。
=+=+=+=+= メジャーは160㌔を超える投球が普通、高校時代ですでに160㌔を投げていたことが武器になるのかねぇ?当面、大谷翔平と比較されると思うが、芽が出る前に重圧に潰される可能性もある。いままでのように周りが大事にしてくれるわけでもないでしょう。日本で優勝とか最多勝をとるとかの夢を持って欲しかった。
=+=+=+=+= 母親がマネジメント会社まで立ち上げて出しゃばってるんだからお金の部分が大きいと思う。 日本球界と比べてメジャーでは契約金も副収入も桁が2つも3つも余裕で違う。 本人は夢が一番の理由かもしれないけど、親としてはやはり金だろう。息子がビックになるのも嬉しいだろうけど。 とにかく早く良い状態で出してより多く稼がせるのが一番の目的だろう。 そうでないと自らマネジメント会社を経営しないって。普通はプロに任せるもの。
=+=+=+=+= 地元球団なので、正直あと2年、ロッテで頑張ってからメジャーに挑戦してほしかったという思いはある。特に、マリン球場の移転やその費用の問題もあり、ロッテとしても、2年我慢して資金調達に道筋を立てたかっただろう。 ただ、選手としての潜在能力は高いのだろうけど、コロナもあり、大きく活躍したという記憶も無い。 マイナースタートだし、これで本当に良かったのかな?とは感じる。
=+=+=+=+= ポスティングシステムのルールも問題でしょうが、もともとMLBを希望していたのも事実なので、そういう選手をドラフトで獲得した際になにも制約していないのも問題だと思います。 大谷、山本ともNPBで大いに活躍し、ポスティングでMLBに行き、MLBでも結果を残してますが、NPBでそもそも実績が少ない佐々木に山本選手並の契約を期待する方がおかしいと思います。 才能はあると思いますが、実績がない選手にあそこまでの契約はないと思います。 あと、2年NPBで頑張っても3桁億行くか行かないかぐらいだと思います。 それだったら、ロッテは企業イメージも考えて認めた方が良いと考えたと思います。 WBCの時もそうでしたが、速いだけの球は簡単に打たれますので、佐々木選手が大谷選手のように渡米してからも、進化し続けないと活躍は期待出来ないと思います。
=+=+=+=+= サッカーじゃないけど、メジャーに移籍したら、獲得した球団が所属した球団に育成費じゃないが、年俸とか何らかの成功報酬の基準額を定めて払えば良いのでは?ポスティングなら払うけど、前ならって前例を作るとメジャーは頻繁にやりそうだから、何かのルール作りはした方が良いと思う。
=+=+=+=+= 大事に育ててもらった日本人的感情論もあるし、成功するかどうなるかはわからないが、悪例を残したことには間違いがない。 NPB的には残念だが、これからも同様にゴネて行く選手は増えるだろう。問題なのは大切に育てても本人が行きたいとなると止められなくなる。 大谷が移籍する前に、MLBが25歳以下のルールを作ったように、NPB側も早急にFAとポスティングを含めた移籍に対する制度改定を行わないと、歯止めが利かなくなり、それを止める球団が非難される危険性がある。 こういうときこそコミッショナーを中心に機構側が決めるべきだが、日本は風通しが悪い村社会だからなぁ。
=+=+=+=+= 球団の権利であるポスティング制度自体は最終的に選手を受け入れるMLBの存在がある限り、ますます形骸化していくと思います。そもそもメジャー志向の強い選手は最初からドラフトで指名しない球団もありますし、一方では短期間で手放すとしてもとりあえず入団してほしいと考える球団もあると思うので国内球団で思惑が異なる時点で日本球界だけで議論してもベストな解決策はないでしょう。今回、佐々木投手は5年目でのメジャー移籍でしたが、今後ドラフト入団後2~3年目で移籍を希望する選手が出てきても不思議はないと思いますよ。
=+=+=+=+= 実力ある若者が、行きたい舞台に挑戦するのは自由だと思います。ロッテが認めたのにと、批判されても引き留めるかどうかや、そうなる可能性のある選手を取るかどうかも経営判断です。佐々木個人にとっても大きな決断だったわけで、応援されるかどうかも個人の判断の結果。頑張って活躍して欲しいと思います。
=+=+=+=+= 野球ファンとしては、日本の才能が世界で活躍する姿を見たい。 ただ、プロ野球はビジネスなので利益が出ないと成立しない。球団の利益がなければ他の選手の年俸や野球を盛り上げるための様々な投資に影響し、長い目で見れば佐々木投手に次ぐ才能を積む結果になってしまう。 佐々木投手は、4年で29勝。 才能はあっても、成績で言えばまだまだ駆け出しの選手。 ロッテを離れても、これからロッテ球団や日本球界に貢献する道を考えてほしい。
=+=+=+=+= 大谷選手は直接メジャー志望だったのを、日ハムが強行指名して入団直後からメジャー行きを承知の上、二刀流も認めました。また入団時に示された栗山監督と描いたスケジュールは有名ですし、二刀流に応じてくれたエンジェルスも環境重視で選び、その先のFAを見通して金銭度外視で移籍しました。 一方、佐々木選手は、ロッテに過保護といわれるほど大事に育ててもらったのに、25歳ルールを承知の上で申し入れしたイメージです。ロッテにどれだけ貢献したのかという点でもオリ山本選手とは違います。金額面でもマイナー契約でも挑戦すると言っていますが、そもそも代理人(店)との契約金やスポンサー契約等は、チーム契約とは別なので、実際本人は多くの金額が得られます。もちろんポスティング自体は球団の権利ですが、後2年、故障しないように気を使いながら、モチベーションの低い腰掛状態でいられるよりは、としたのでしょう。
=+=+=+=+= ロッテは移籍を認めたのにっていうのは ロッテはロッテ、ウチはウチ それは球団それぞれの判断があっていい あとは今後、メジャー移籍される事も想定して 契約金を抑えたり、FA権取得するまでは 年俸の上昇を抑えたりするように なっていったりもするかもしれない
=+=+=+=+= 佐々木選手や引き合いに出される大谷選手はドラ1でしたけれど、高校時代には有名ではなく下位指名した選手が入団後にメキメキと力をつけて佐々木選手と同じくらい(完全試合は無いとしても)の成績のこして23歳でポスティング認めてとなった時が心配ですね。
球団からすれば入団時に例えば140キロ出すのが精いっぱいだった選手を5年かけて160キロまで伸ばしてプロで二桁勝てる選手になった時に「育ててくれてありがとうございました。アメリカに行きたいです認めてください」と言われて認めなかったら「選手の夢を摘む悪の球団」とか言われたら。 やってられないのでは、とは思ってしまいます。
=+=+=+=+= 全ては高3の決勝で投げれなかったのが原因だと自分は思ってる。佐々木は地元の仲間と甲子園に行きたい為に地元の無名校に入りついに最後の大会で決勝まで来た。絶対投げたかっただろうに半ば強制的に監督に止められ終わってしまった。この頃から野球に対して上や大人の意見は聞かないチームより全て自分優先の自分勝手なワガママになったのかなぁと私は思う。あの決勝でたとえ負けたとしても自分が投げて負けたのなら仲間と一緒に本気で泣けてプロになっても周りやチームを大事にするような選手になったと思う。
=+=+=+=+= 日ハムはダルビッシュの前例を示しつつ大谷がいる間は栗山さんががずっと監督をやってたのも大きいと思います。 ロッテも野手とはいえメジャー経験のある井口監督がいたんだから佐々木が25歳で渡米する計画で渡米するまできっちり管理しておけばよかったのにね。 過保護なくらい大事に使ってあげてたのにこうやってゴネ得成功されちゃうくらいならガンガン投げさせて優勝狙えばよかったですね。
=+=+=+=+= 1シーズンでも良いからシーズン通してチームの勝利の為に貢献していれば人としての評価もここまで言われる事も無かったと思うけどね。 外から見ている分には佐々木は自分の事しか考えずチームが勝とうが負けようが知った事ではない様に見えてしまう。今のやり方でシーズン通して中4日で活躍してやり遂げられれば大したものだと思う。今までは持って生まれた身体能力のみで周りをねじ伏せてきて、腫れ物を扱う様に大事にして貰えたらだろうけど、僕の予想では疲れが出てくる夏頃には落ちる可能性のではないかと心配してます。 筋トレなどして筋量増やして体重を増やす事ももあまりやってなさそうだしボールも滑りやすい物に変わるので故障もありそうですね。 大谷もマスコミ対応はそんなにサービス精神あるとは思わないけど、マスコミに不満を言わせない文句のつけようがない成績で黙らせた。 そこが基準になるから佐々木のやり方を見てみよう。
=+=+=+=+= メジャー契約金もさることながら故障や成績によってのリスクも大きく佐々木に限定するとロッテでの2023年2024年の出場数と投球回数と投球数を見るにメジャーでは我儘は一切通用せず数字でマイナーやトレードや解雇がシーズン中でも行われ厳しく制限されます日本球界とは違いシビアな制約が多く並べられて居るのが現状ですメジャーフル出場し投げ結果を出して初めて評価され大谷翔平は練習と試合での結果を出す事は仕事と捉えられる人間は日本人プロ野球選手としてはまれだと思います佐々木氏も過信せず野球は己に与えられた天命と信じメジャーで頑張って貰いたいと思いますね。
=+=+=+=+= 野球はチームワークが大切。ピッチャーは孤独な存在でもあるけど、他の選手や球団の支えあっての存在でもある。自分の夢を実現させるのも大切だけど、周りに感謝することも大切。愛される選手でいること。大切ですね。
=+=+=+=+= 佐々木選手はまだまだ伸びしろがあります。 大谷さんや山本さんとの比較しても意味がないです。 球団が了承したのに周りがとやかく言うことはどうかと思います。 佐々木選手の人生であり他の周りがとやかく言うことではないです。 佐々木選手はここまでの記録だって素晴らしいですよ ノーヒントノーランやり、13連続三振も達成 やり。 素晴らしいことですよ。 1番素晴らしいのは球団が承知したことですけど。 とにかく佐々木選手に頑張ってもらいたい。 できれば大谷ドジャースで。 楽しみが増えますからね。
=+=+=+=+= 無理に引っ張って成績が下がってから行くより、メジャーからの注目度が高いうちのほうが契約金も高くなり、当然球団に入る金も高くなる。 来年再来年と日本で成績が急上昇するという保証は無い。 打者と投手の違いあり比較になるかわからないが割と最近の例で言えば、オリックスの吉田正尚選手の時は球団に約21億円入ってきている。 モチベーション高い選手を獲得するに充分な金額と思う。
=+=+=+=+= MLBとNPBが協働してルール作りをすれば良い。
単純な譲渡金ではなく、例えば今回だと佐々木朗希が得る10年間の報酬の10%を、ロッテに還元される、など。
そもそも25歳ルールを設定しておきながら、NPBを草刈り場にする方がおかしいわけで。
MLBに移籍しづらくなるだろうけど、それが嫌なら最初からMLBを目指せば良いわけで。
=+=+=+=+= せめてロッテ球団に資金的にでも貢献できるようなシステムを日本球界で構築すべきだと思う。年齢制限でマイナー契約移籍されたなら日本球団は何のメリットもない。今回は佐々木選手が1年でも早くメジャーで野球がしたいというワガママなわけだから、それに応じた要求を佐々木選手に求めるべきだろう。例えば、引退するまでメジャー契約、契約更新の度に、その3分の1をロッテに渡さなければならないようにすればいい。佐々木選手側だって1年でも早くメジャーに行きたいわけだし、さらに年俸も数倍~十数倍になるわけだから喜んで支払うだろう。アメリカのメジャーだって自分たちのルールを勝手に押しつけているわけだから、日本だって自由にルールを構築したらよい。
=+=+=+=+= FAにしろポスティングにしろ制度の見直しが必要ですね。 入団時からメジャー志望であれば、何年目以降のポスティング許可など契約書に入れるのも含めて考える時が来たんじゃないでしょうか。 そうすれば、ロッテ側も佐々木投手川も色々な憶測で批判されないで済むでしょうし。 どちらにしろポスティングきまったからには佐々木投手には頑張って貰いたいです。
=+=+=+=+= 大谷だってサイズの割に線細かったのに今ではもう別人みたいにビルドアップされてる。速球を武器にする投手なら筋量アップや下半身強化は当然だと思いますが佐々木はプロ入りからその努力をしていたのか?ぱっと見そういう変化が見えないから故障を恐れた手抜きに感じる。手抜いても勝てる実力はあるんでしょう。逸材なのもそうだと思います。だけど人間性も伴ってなければ一流選手にはなれません。ダルビッシュを見習って成長してほしいですね
=+=+=+=+= 入団時にポスティングによるメジャー移籍を約束していたという話だったので、ロッテ側としてもポスティングを認めざるを得なかったのでしょう。
ソフトバンクや巨人のようにポスティングは一切認めないか、日ハムのように割と緩く認めるなど、球団としての考えを入団時から公言しておかないことがこういうトラブルの原因です。
ロッテとしてはドラフト指名時にこのような約束をしておかないと入団拒否される可能性が高かったので、現実的には約束せざるを得なかったのだと思います。
=+=+=+=+= NPBは発想を変えてみたら良い気がします。 現在の選手や未来の選手がMLBに行けるなら行きたいと考えるのは自然と考えた上で、現行のシステムを変える方向性でいけば良いのではないでしょうか? 選手がどの年齢でMLBに行っても球団に損のないシステムをMLBと作れば良いと思う。 有望選手が軒並みMLBに行くとNPBの人気が・・・ 其れは大丈夫と思う。出なければ、日ハムは大谷選手が抜けた事で閑古鳥?でも実際は違う事を考えれば大丈夫と考えられるし、選手と良好な関係と契約結びMLB移籍後もフォローする体制取れば可能と思う。
もし問題があるとすれば、MLBへの移籍はOKなのに、国内の他球団への移籍は昔のままで自由が無く不公平。 移籍に関してNPBは発想を変えて行動したほうが良いのではないか? 後はファンは誰が移籍しても、不用意に動揺しないでチームを支持する事かなと感じます。
=+=+=+=+= 職業選択の自由だし、昔の野茂選手みたいに任意引退扱いで渡米されるよりはいいんじゃないだろうか。野茂選手の時も裏切者扱いされて後ろ指さされながらの挑戦だったが、その後の活躍でレジェンドになった。 MLBのレベルが高いということに日本人も気付きだした中で、更に高みを目指したい、挑戦したいという若者を止めることは無理だろう。少年野球、高校野球から始まり、NPBが到着点であった過去から、それが今はMLBやWSの制覇に到着点が変わったという時代の流れを認めて、どうすればNPBの魅力を高めることができるか考える方が良いと思う。
=+=+=+=+= ドラフトのときロッテから指名を受けた時の佐々木選手の顔を見たら分かる。一番の貧乏くじ引いてしまった顔だったよ。行きたくもない所へドラフト制度のお陰で行く羽目になる。恐らく契約の際にロッテとの密約もあったと思う。その密約を表に出すわけにもいかずわがままと言われる筋合いも無い。短い競技人生、本当に行きたいところへいかせてあげるべき。その素質、実力も十分ある。
=+=+=+=+= ロッテだって彼がメジャーを目指しているのは分かっていたはず、活躍出来ていたかどうかはロッテサイドにも育成の方法が正解だったかは分からない。 大谷君と比べるには取り巻く環境の違いも多いな影響はあると思う。 彼が決断し、球団も許したのならば、他者が批判するのもおかしいのでは? 通用するかしないかはこれからの彼の努力やメジャー球団に託されるものでしょう。
=+=+=+=+= どんな人なのか実際に会ったことはないしわからない部分も多いけど、聞こえてくる話は他人よりも自分で自己愛が強いのかなと。選出会も一方的に以前から脱退しているし、今回の挑戦。現代っ子らしいなと思う。本人のためを思うなら決して悪いことではないんだろうけど、やり方はそれでいいのかなと。日本のしがらみの多い環境よりも寧ろ海外の方が彼みたいな世界を見ているタイプには良いのかもしれません。問題は良い選手を育てて簡単に安く手元からさられてしまう現場の環境かと。日本プロ野球全体で考えなければいけないのでは。日本には良い選手が多いからこそ、寧ろ世界を目指すなら日本に行きたいと思える環境を提供しなければいけないんだと思う。
=+=+=+=+= ま、メジャー昇格まではできたとして、大谷と同程度の勝ち星あげてもグッズ売上や球場の広告収入がどれだけ獲得できるか、さらに1年間ローテーションを守れる保証もない、マイナー契約からどう這い上がるか本人次第で球団にどれだけ利益を生み出せるかこれからが勝負。
=+=+=+=+= 普通に考えればドラフトからの入団時に5年後とかの段階で本人がMLBに行きたいと言った場合は、ロッテ球団は認めるとかの条件で契約しているのだと思います。金目当てというよりも少しでもレベルが高いところで本人が挑戦したいというのですから、快く送り出したロッテを褒めましょうよ。
=+=+=+=+= これが元阪神の井川慶のような結果に終われば、ファンともどもに悲しい結末になるね。フィジカル面や持久力、調整力について彼のことはあまり知らないですが、イチローさんや大谷翔平さんのようにストイックにベースボール中心に不要なものはオミットできる生活を送るのは常人には難しいことですよね。才能は満ち溢れているので頑張ってほしい。
=+=+=+=+= 佐々木のポスティングは、あまりにも無理矢理で特別扱いとしか見えないのは明らか。 今年のオフの契約時点でもゴタゴタして、シーズン中にも吉井監督以下、チームにも迷惑をかけていたのを見るとファンの心もいたむよ。 これから契約で、ロッテの他の選手は厳しい意見も耳にすると思うが、年に数回の投球で特別に厚遇される佐々木との扱いの違いは選手の不信感に繋がると思う。
=+=+=+=+= まあ中学高校時代から大事に扱われて来たからね。甲子園も狙えたのに未来を見据えて大事に大事にされたから…プロになっても自分は特別と思わせるほど大事に大事に扱われたもんね。大谷の様に二刀流は出来なくても2、3球なら160k出せるから鼻が伸びたかな?今まで関わってきた人達の思いを受けるならもう少し身体を作ってからでも遅くないと思います。
=+=+=+=+= 複数年契約を破棄して他所へ行くなら叩かれるべきだが。一年契約なのにFA権を取得しないと他チームに移籍出来ないとか選手にとって選択肢が無いのでは。制度で選手をNPBに留めるのではなく、メジャーに行きたい選手にはチャレンジさせて球団にも多額の移籍金が入るようにすれば良い。それで選手が活躍しなければメジャー志向も下がるし、日本人選手を欲しがるメジャー球団も少なくなる。 制度で拘束せず需要と供給のバランスを保つべき。
=+=+=+=+= 今回はあくまで特殊なケースだとは思うけどね。普通ならようやく10勝した程度の若手投手に買い手はつかないだろう。とはいえ球団も佐々木もイメージダウンを避けるために綺麗事言ってないでこれまでの経緯をちゃんと説明する必要がある。もし密約などルール違反をしている可能性があるならコミッショナーなり選手会なりが調査すべき。
=+=+=+=+= ポスティングを容認するかどうかは球団によって違うので今回の件が「ロッテは移籍を認めたのに」とはならないが、これからロッテに入団した選手が「佐々木朗希には認めたのに」となる可能性はある。つまり、ロッテに1位で入団すればそれほど実績を出さなくても高卒5年でMLBへ行けるという前例を作ってしまった。今後、1位入団の選手に早期ポスティングを要求されたらどう対応するのだろうか。佐々木との間に密約などはなく本人の意志を最大限尊重した、ということであればメジャー志向の選手にとってはこの上ないお人好し球団ということになるし、密約があったら大問題。ロッテは禍根を残したと思う。
=+=+=+=+= 大谷選手が活躍する前は、子供達の野球人口が減少していて、今も子供の野球人口全盛期には至っていないと思います。
メジャーに行って活躍する選手が増えれば、親の野球への関心が高まり、さらに野球人口は増えるでしょう。
今の日本のプロ野球は、ドラフト上位で入団しても数年で戦力外通告を受ける若い選手も多く、子供の親のイメージが悪くなっている事は確かです。
それに加えて、行きたい時期にメジャーに行けない体制というのも、今後野球を志望する子供達や親には、マイナスイメージを植え付けると考えます。
メジャーに行く選手が居るという事は、そのポジションが空いたという事で、他の選手がそのポジションに入るチャンスが増えるのです。
=+=+=+=+= 日本の労働環境にも通じるところがあると思いますね。 米国になぜ優秀な人材が集まるのか。優秀な人は自分のやりたいことが誰にも制限されない自由を切望して、さらにそれが評価されるから行きたがる。 野球界だけでなく他の業界でもそうですよね。学問の世界でも欧米の大学志向ですよ。 ルールや義理でがんじがらめにして、労働環境を自分たちで悪化させて、労働時間は週5日、1日8時間、育休を取るのも消極的になるような圧力など、それらは交渉によって、使用者との妥協点を見つける必要があり、交渉しなければ都合のいいように使われるだけ、労働環境が窮屈になって、外資の方が育休やなんやら取れていい、外資志向が強くなり空洞化することになる。 それらはルールで縛ってそれで安心する人たちにはいいかもしれないが、どうせ、こうやって誰かがゴネて得た権利を自分たちも主張しだすのです。
=+=+=+=+= 佐々木も野球ファンにどう思われているかある程度理解していると思う その上でマイナー契約から自分の力で勝ち上がっていくんだという気概という理屈は一定理解できる 実力と結果を見せればファンも理解してくれると感じていることだろう
ただ個人的にはいくら結果を残そうが佐々木を応援しようとは一切思わない 記事にあるようにこれではあまりにも球団がかわいそうだ ファンは球団より選手の肩を持ちがちだが、球団があって経営・管理があって初めて選手は選手として機能する これまで佐々木に対してかけてきた投資と見返りがあまりにもアンバランスだ そのアンバランスの理由こそ佐々木のゴネ それを感じる限り佐々木を応援することはない ロッテには同情の念しかわかない これで応援しないファンを非難する風潮、間違ってると思う
=+=+=+=+= メジャーは試合日程や移動距離を考えると日本のプロ野球の比ではなく、ひ弱な佐々木のペースに合わせてくれることは無いので、彼が考えている程甘くは無い。マイナー暮らしが長くなって失意でロッテに戻るのが必定と思われる。行ってみてメジャーリーグの厳しさを知ることになると思うのだが。
=+=+=+=+= 完全に悪しき前例になりますね。 これは我儘を言った佐々木より、認めた球団が完全に悪い。 球団は元々契約にはなかったと言っていたけど、認めるなら「最初から契約にありました」って言ったほうがよかった。 他球団はこれを認めないように、ポスティングは最低限の活躍と25歳になってからと契約時に追加した方が良い。
ロッテはこれがオーケーとの事なので、契約に無くてもロッテ所属のメジャー思考で才能ある若い選手はどんどん海外に挑戦するのがいいと思います。
=+=+=+=+= キチンと何年後にメジャーに挑戦したいと球団側と協議して毎年契約更新すればよいのでは? 更新金額が下がるか上がるかは、その時の協議しだいで良いと思うのだけれど、 選手はお金をもらいながら実践練習が出来て実績を作れるし、 球団はダメと判断したなら更新をしないかトレードなりメジャー挑戦をさせればいいのだから、成功するかは選手次第でしょ
=+=+=+=+= 年齢のことを考えれば、本人の気持ちがわからなくは、ない。 大谷選手と同等の活躍を日本でできたら、誰も文句いえなかったのにね。そこは残念だが、本人の人生なんだから、本人がしたいようにさせてあげればいいと思う。
その結果として、MLBの育成システムが本人に合って活躍できるのなら良い。 活躍できなかったとしても、それは本人の自己責任。 いずれにしてもNPBは自分たちで魅力あるコンテンツをつくるなり、育成システムを確立していかなければならない。
=+=+=+=+= ロッテは何故、初めからメジャーに出ていく事が分かっている 佐々木を入団させたのか? 大事に育てたところで試合に出てチームに貢献したと言えるほどの 成績も残していなく、ただメジャーに行かせる為だけに練習場を 与えていただけのようにしか見えない。 登板数も少ないから、入場者数の貢献度も低い。 25歳ルールに合わせて日本のルールも変えるべき。 25歳前にポスティングで出た選手は、 今後のメジャーでの年俸の2割を日本時代の所属球団に払うとか、 出してあげた球団にメリットがあるルールに変えたほうが良い。 でも、こう佐々木のロッテでの稼ぎを見ていると、 高校時代の決勝登板回避も監督の考えでは無く、 佐々木がチームの為、仲間の為って意識が無く、 自分の事だけ考えて登板回避をしたように思えるのは自分だけなのか?
=+=+=+=+= ロッテファンですが恐らくメジャー挑戦の為に故障にならない為に今季は160キロ以上の球速を出さないように出力を抑えたりしていたり、選手会を脱退したり、怪我やコンディション不足でローテを守ることなく平気でブルペンデーにしたり、ファンからしたら大谷や山本みたいに快く応援できなくなった人はかなり多いと思いますよ。
=+=+=+=+= もうこういう流れって加速はしても止める事は出来ないだろうね。 昔 国内企業の中に外資企業がどんどん入って来たみたいに。 NPBがMLBの2軍に成り果てて行くと嘆くより 日本の野球をどんどん国際的に認知させて 日本の野球は面白いと世界中から思って貰う方が大きな利益にも繋がり マーケットが広がる事によって 選手に払える年俸も上げられるから 選手の流出なんかにもいいんじゃないかなあ。 折角日本の野球は国別ではNo.1の力があるんだし。
=+=+=+=+= 逸れるけど、自身がゴネてメジャー行きたくなるくらいのお声が掛かる選手なんてそんなに頻繁に現れないかと思うし、本当に最初からメジャー志向なら最初からアメリカの高校とか大学へ行くようになるだろう。ただ、そんな選手が母国から応援してもらえるかは本当に活躍次第になるとおもう。
=+=+=+=+= ロッテは彼にとって心地よいぬるま湯で、ちょっと調子が悪ければすぐ休ませてくれて、ローテに入らなくても投げたい時に投げればいいと、全て受け入れて許してくれる仏の球団。 大切に保護されながら育てられてきたことに、今まで受けてきた数多のサポートの有難みに、彼はいつ気づくだろうか。 これからは、既にMLBで活躍している日本人の先輩達に散々甘えて頼るのだろう。精々頑張れ。
=+=+=+=+= 早く行ったからいいわけでない。日本野球の育成にもいいところはあるし、その恩恵を佐々木君も受けて来たはす。高卒で行っても今みたいな活躍は出来なかったと思うし、とっくに手術していたかも。 これから、メジャーを目指してNPBにと契約する選手には、きちん契約時から花決まりを守ってもらって、そうでなければ高卒すぐにアメリカに行けばいい。都合良くNPBを踏み台のように使わないでほしい。
=+=+=+=+= ロッテは5年間メジャーで野球をしたい人を無理させずに育てました。 得るお金は10億円に満たないがメジャーの発展には寄与することでしょう。 自分の応援するチームには大事なドラ1枠をようやくこれから恩返ししてくれるかという時期にメジャーに行きたいという選手はとってほしくはないですが ロッテ球団はそういう小さな視点では考えてないようですね。 一つ言えることはもう海外FA権という制度は国内FA権より取得するのに時間はかかるけど実際には早く移籍できることがまかり通っているという事実。 国内移籍はハードル 面で年数でも人的補償でも縛り続けられてるのに海外移籍は強く言ったもん勝ちに。 ポスティングにも対象チームから一定の選手を求められるようにできないものかな?
=+=+=+=+= はなからメジャー志向が強かったのなら高校から直接メジャーに行けばいい。
佐々木麟太郎のようにアメリカの大学にでも通うなり、マイナーの1Aから這い上がって2A3Aからメジャーを目指したらよかった。
短期間の爆発力はあるが、継続的な活躍が果たして可能なのか?興味深い。
=+=+=+=+= 同じポスティングでマイナー契約した大谷との違いは、育ててもらった球団に恩返しして挑戦したか?どうか? 大谷は日ハム入団前からメジャー挑戦を公言し,それを分かった上での強行指名。 方や,ロッテに1位指名で国際大会を経験し,メジャーに憧れた選手。 大事に育てられ,1年間ローテーションを守ったことも無く、チームに恩返しもせず我を通す選手。 高感度の違いは当然です。 でも,“あの時,メジャーに行って良かった!“と納得させるには,これからの活躍次第。 中々,大谷レベルに達するのは難しいと思いますが、頑張って欲しい。
=+=+=+=+= 佐々木の場合も最初からいずれメジャーに行く事を明言してましたからね。 5年後のMLB移籍を裏で約束した上での契約だったのではと、今年ではなく5年前から噂されていました。 既に今年のドラフトでも高校生の1位候補がドラフトを拒否してアメリカに渡るケースがありましたし、今後も加速して行くでしょう。 日本は超円安で円の貨幣価値が暴落してる事もあり、引き留めるのは無理です。 メジャー志向の強い人は最初から諦めて、プロ野球で良いという人を獲って育てれば良いのではないでしょうか?
=+=+=+=+= もう佐々木朗希を特別扱いしたローテーションとか、選手会を脱会するとか、故障体質とか、いろいろなことを勘案すると早く放出した方がトラブルが少ないと判断したのだと思います。来年、故障したらポスティングも無理になるから売れる時に売ってしまうという考えだと思いますね。監督も気苦労が絶えないし、良く故障するから戦力としては計算できませんからね。
=+=+=+=+= これからはメジャー挑戦したい選手は獲らないような流れが出来るかもしれない。選手球団それぞれ嫌な思いしなくて済むようになるという意味で、こういう面倒なゴネる選手の事例が出来て良かったかも 球団を数年で自由に移籍出来るようなシステムのない日本において、さらに海外に行くのも制約があるのはいいことではない
=+=+=+=+= 佐々木投手に良い印象は無いけれど、投手としての才能がずば抜けているなら特別扱いをされても仕方ないとは思う。 例えばイチローがもっと早くメジャーに行っていればさらにすごい記録を打ち立てただろう。佐々木投手も早めに行くからにはメジャー200勝くらいの大記録を達成する投手になってほしい。
メジャー挑戦や特別扱いについてはドラフト契約時の条件になっているかもしれないのでゴネ得とは思わないけど、ロッテでの成績が全然物足りないのは確か。才能があっても藤浪コースかもな
=+=+=+=+= 職業選択の自由。サラリーマンは嫌なら直ぐに辞めて転職できる。 野球選手は個人事業主。なんでダメなのか? そもそものルールが間違ってると思う。 佐々木投手にとって、NPBが魅力ないそれだけだよね。メジャーに行って通用しなかったら、それは本人の自己責任、それで良いと思うね。 NPBはMLBの2軍みたいだけど、今のグローバルな時代にまして日本経済が萎んでいく中しょうがないと思うね。魅力あるNPBにするための工夫が自ら必要だと思う。
=+=+=+=+= 日本はアメリカを破ってWBCで優勝。 NPB一軍で活躍している選手がMLBメジャーへ移籍して即戦力は証明済み。
25才以下はマイナー契約の条項は、現実的な視点から見れば無理があるのは誰もが判る。 23才であろうと、佐々木朗希のNPBでの活躍を鑑みれば、マイナー契約というのは理不尽だ。
やはり両リーグ間での移籍契約に限っては新しい条項を設けるべきだろう。 要するに、 【25才以下であっても、NPBでの客観的数値(投手・野手別)を満たした者がMLBへ移籍する場合は、メジャー契約】 勿論、MLBでの新人扱いの賞の該当者にはならない事も含めて。 いい加減にNPB・MLBは協議すべきだろう。 一選手一プロアスリートは、今回のような契約という事務的な障害のために、その活躍の場やポテンシャルを奪われて良いはずがない。
ファン・視聴者・消費者…、あってこそのプロスポーツ。 その基準。
=+=+=+=+= 大谷選手と佐々木選手はともにメジャーの舞台を目指していたという点では同じ。 しかし、大谷選手はNPB時代に大好きな野球に全力で取り組んできた。 一方で佐々木選手はメジャーのために怪我をしないようにセーブしてきた。 多くの人がそう感じるから批判されているように感じる。 より高給が保証される所へ移籍するのはビジネスでは当たり前の事。 そう考えれば、佐々木選手のやり方は非難されるべきものではないけれど、普通の会社員と違い、プロスポーツはファンが居て成り立っている。そこが違うところ。 高卒で海を渡っていれば誰も文句は言わなかっただろうに。
=+=+=+=+= ここまで批判されるのは、去年辺りからの唐突な不穏な動きと、危機管理上と思うが佐々木本人の沈黙。多分、代理人や後見人の指示だろうが、現状はガラス越しのロボット。
ロッテの対応に疑問なのは、来年を優勝&常勝チーム元年に設定したにも関わらず、ポスティングを容認した事。こちらもかなり謎で、ドラフトで穴を数で埋める投手もさほど獲得していない。
非常にスッキリせず、終始自身の主張が言えないのか、佐々木を素直に応援する気が起きない。
=+=+=+=+= 長年のロッテファンだが、ロッテが認めたのは残念だ。球団経営的にも数年後であれば多額の資金が入り聖書を強化することもできる。それよりもうまくアメリカでできるかどうかという心配が大きい。アメリカの気候などに影響されないか?チームメイトのいじめなどはないか。大切に育ててもらったロッテなので立つ鳥跡は濁さずにして欲しかったなとは思う。
=+=+=+=+= 球団も若者の夢を応援とか綺麗事なんて言ってられないだろう。もう今後日本から海外へポスティングする際には最低でも25歳以上という年齢制限を設けるべきだろうな。見返りがないポスティングなんて球団もやってられんわ。それが嫌ならNPBを経由しないでもう直接向こうでマイナー契約を結ぶべきだと思う。
=+=+=+=+= サッカーも同じだけどこれだけグローバル化が進んだ世界じゃ仕方ない側面もあるよね。 選手がメジャーへ行く流れはもはや止められないからどうやって高額で売却するか、を考えたいんだけどサッカーと違い違約金方式じゃないからそれも難しい。NPBがMLBと制度改善を交渉していくしか無いだろうな。
=+=+=+=+= 大谷はメジャー希望を知った上で栗山監督が説得をして入団させたがはじめから活躍し2億円プレーヤーまでになった。だから球団もファンも納得し応援する気持ちで送り出した。佐々木はその点日本人の感情からしてもアンチを増やしてしまった。しかも母親が息子依存の会社を立ち上げたために余計に反感を持たれてしまったな。大谷はふるさと岩手そして日本の誇ら存在になったが佐々木はそこまで行くのは難しいかもしれない。もしもこれで故障がちでメジャーからお払い箱になってしまったら立つ瀬もなくどういう顔で帰国するのか心配になる。せめてまあまあ頑張ったなというくらいの活躍を見せて欲しいものだ。
=+=+=+=+= 一年一年が全力勝負でいつ肩や体を壊すか分からないのだから、ある程度は本人の意向を汲んであげないとね。 もちろん、周囲のアドバイスを受け入れた大谷の大成功の例もあるわけで、ケースバイケースになりますね。
=+=+=+=+= あれだけの才能を球団への恩返しとか移籍金とか、そういう目線だけであと2年間日本にとどめ置くことが本当にベストだろうか。少なくともメジャーに順応する時間が2年遅くなるわけで。この投手をやはり一般論で語らない方がいいんじゃないかな。 松坂だってマー君だって今思えば20代前半でメジャーで戦うとこを見てみたかったよ。大谷だってもう30歳。ピークもあと3、4年でしょ。少しでも長く最高峰で戦う姿を見たいよ。
=+=+=+=+= 憶測にはなるが、本音としたらロッテだって出したくはなかっただろう ただ、佐々木を(無理矢理)あと2年残すという事は毎オフにこの手の問題にフロントが対象しなくちゃいけなくなる 佐々木とフロントの軋轢が大きくなって、ロッテ選手対フロントになったら目も当てられない そうなれば試合どうこう言ってられなくなる だったら、多少でも金銭貰って、佐々木を放出して選手たちに団結してもらう可能性に賭けるしか無かったのかなと思う
=+=+=+=+= 大谷さんが日ハムからMLB、佐々木麟太郎さんが米大学から、森井翔太朗さんのように高卒からマイナー契約でMLB、NPBからMLBそして戸郷さんのように戻って優勝、いろんな道筋があっていいと思うわ。
村社会的な考えはそろそろ時代に合わないし、すでに個の尊重と言われて育った子達には不快感と虐待感しか持たれないのでは。
NPBも時代に沿って変わる時ですね。 NPB野球が健全に、もっと発展するために。 陰湿なことは捨てて、逆に米育ちの子達がこぞってNPB入りを競うくらいになったほうが絶対に良いわね。 MLBの下部組織より日本できっちりプロになりたいと思わせられないんじゃ駄目でしょ。
=+=+=+=+= もともとポスティングなんていうのはオリックスが最初に認めてしまい悪く言えば選手を高値で売って儲けるファイナンス屋らしいね。でした。 野茂も行きたい行きたいでお金は関係ないマイナーでも良いで渡りました。 大谷を擁護する書き込みもありますが球団に尽くそうが結果を出そうがルール的には球団に大きな契約金が入る年齢まで待てなかった。 若い世代は義理やルールより自分の人生第一、そのために主張して自分の思うままに生きたいというそういう世代だからね。
=+=+=+=+= そんなに、メジャーメジャー言うなら、始めから日本のプロ野球に来なきゃいい。 自分で這い上がれば誰もが納得すると思う。
球団は大切に育ててきて、やはり25歳くらいで送りだす方向だったでしょう。 そうじゃないと、お金も入らないのに。
自分は日本のプロ野球が好きだから、こんな前例ばかり作られたらたまんない。 自分の推しが海に渡るのを早い段階から見なきゃいけないのも寂しい。
=+=+=+=+= 野球人にとってはメジャーは最高峰。成功すれば破格の年棒が待っているけど、あの試合数や移動の中で数字を残すのも大変だ。日本で1シーズン通して活躍出来ない、過保護な扱いを受けてきて大丈夫なのか?がある意味見どころ。ジャイアンツの菅野なんかは既に熟練で、結果も出してるから、また違った意味で応援はしたいけど、佐々木朗希くんはどうかな?
=+=+=+=+= 本人が納得出来るようにしたら良いのではないでしょうか?
ここに来るまで、家族や周りのサポートが必要だったことは確かです。 でも「育ててやったんだから恩返ししろ」は 違うと思います。 本人的にもリスクを踏まえた上での挑戦。 周りの声に惑わされず 自分で決めて欲しい。
=+=+=+=+= 単純にサッカーと同じにすれば良いのでは?サッカーは若い子ほど、移籍金が高く設定されている。移籍金はチームに入る。 まぁただ野球はユースとかないから、球団が育てたとは微妙に違うか。ドラフトもないし。それを考えると、ロッテが育てたと言うのも微妙に違う気がする。個人の資質、能力によるところが大きいか。ドラフトも結局はくじ引きの運ゲーだしね。そこまでロッテに肩入れすることもない気がする。
=+=+=+=+= 野球ど素人の私の目で見ても、 佐々木朗希のメジャー移籍には大きな不安が付きまといます。 高校野球で活躍して注目され、 『令和の怪物』として周りに必要以上に持ち上げられ、 プロ野球選手になったものの実力不足だったのかなと思うほど、 今までほとんど活躍していない現状をどう捉えればいいのか… 我慢して日本にいるから活躍できず、 念願の海外に行けば本来の実力を発揮して活躍できるのか。 そもそも、彼の実力やピークはすでに過ぎているのではないか。 等、色々な不安要素や疑問はありますが、 まだ20代前半という若さを考慮すれば、 彼次第でまだまだ伸びる要素は多いのかなと思います。 まずは、メジャーで試合をきちんとこなせる体力作りと身体作りをして、 体調不良や故障で長期間戦線離脱することのないよう、 万全の体制で望んで欲しいですね。 あとは、何を言われても動じない、 メンタル面のコントロールも大切なのかな…
=+=+=+=+= 佐々木はずっと大谷を見ているんだよ。もともと日ハムを希望していた。なぜなら、大谷が23歳でメジャーに行けたから。そしてその後の活躍をみて直接メジャーにいくより、日本である程度力をつけてから行ったほうがいいとも感じただろう。前例のある日ハムなら早期ポスティングも認めてもらえるし、メジャーで活躍できる選手を育てている実績もある。結局ロッテが指名してしまったので、最初はごねてたが、大谷を指導した吉井コーチが面倒を見てくれるということで、ロッテに入団。その際には水面下の話もあっただろう。日ハムの前例を見てくれと。で晴れて大谷と同じ5年が過ぎて、大谷のいるドジャーズに行きたいということでポスティング。佐々木にしてみれば、大谷が作った前例の後追いをしているだけなんだろう。ただ、大谷と違うのは日本での実績。予定では、去年も今年ももっと活躍しているはずだったが、ロッテもその辺は目論見が外れたというところ。
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