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立民・杉尾氏 玉木氏の発言に猛反発し不快感あらわ「自分から与党にすり寄っておいて」

デイリースポーツ 11/12(火) 14:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/41c82a21e1fd0e21f7858784c169b67d58b43811

 

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立憲民主党の参院議員である杉尾秀哉氏が、国会の首相指名選挙で無効票が出たことに対し、国民民主党の玉木雄一郎代表が野党の責任を問う発言に反発し、不快感を示した。

杉尾氏は、玉木氏に対して厳しく批判し、野党第一党である立憲民主党に対する批判は適切でないと述べた。

(要約)

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 杉尾秀哉氏 

 

 立憲民主党の杉尾秀哉参院議員が11日、自身のX(旧ツイッター)を更新。同日行われた国会の首班指名選挙において、衆議院の決選投票で84票の無効票が出たことに、国民民主党の玉木雄一郎代表が野党第一党の責任を問うたことに猛反発し、不快感をあらわにした。 

 

【写真】玉木氏の不倫相手とされる元グラドル 和服姿が美しすぎる 

 

 杉尾氏はXで、玉木氏が「84票、無効票が出たことは、野党第一党が野党をまとめきれなかったことの証左」と発言し、野党第一党である立憲民主党の責任を問うた発言に反発する投稿を引用。「自分から与党にすり寄っておいて、その言い草はないでしょう。玉木さん」と厳しく批判し、不快感を示した。 

 

 11日の首班指名選挙では、衆院での1回目の投票で石破氏が221票、野田氏が151票。決選投票では石破氏が221票と変わらず、野田氏が160票で、無効票は84票。野田氏の“上積み”は9票にとどまった。玉木氏はかねて、決選投票に進んだ場合でも野田氏には投票せず、玉木氏に投票するという党の方針を明言していた。また玉木氏は11日、元グラドルで香川・高松市観光大使の小泉みゆきとの不倫が発覚し、謝罪していた。 

 

 

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この投稿集では、立憲民主党に対する批判や不満が多く見られます。

立憲民主党が野党第一党としての責務やリーダーシップを果たせない、他の野党との連携を築けないとの意見が多くみられます。

特に、玉木氏の発言や立憲民主党の対応に対する批判が目立っており、政策実現や国民の利益を重視すべきだとの声が多いです。

 

 

政治においては結果が重要とされており、選挙結果や議席数が示すものは重要視されています。

また、野党第一党としての責務や行動が求められる中、立憲民主党の姿勢や行動に対する批判が根強いようです。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

国民民主党だけでなく、右派の維新や、左派のれいわも無効票を投じています。 

野党第二党以下は、政権についてのおおむねの合意がないまま、野党第一党に投じなければならないいわれはありません。 

 

野党第一党だから、他の野党が協力すべきだとの尊大な態度では、だれもついてきません。 

 

=+=+=+=+= 

批判合戦はたくさんです。他党の批判をして、国民生活が良くなるならやってください。そんなことよりも、国民は日々の生活に四苦八苦してます。外交もトランプさん復帰でこの先、地位協定で、どんな影響が出てくるか。経済も円高になるのか円安になるのか、関税引き上げの話もある。課題山積。それを解決していくための政策論争をとにかくして、国の政治を動かしてほしい。 

今回の選挙で、どこかの党が単独で何かを決めることができなくなりました。どこの党も自分の言い分を通すためには、他党と連携協力する必要があります。ある意味、議会として望ましい形ではないかと思います。その連携協力の要は、国民のために国民の代表として国民生活を改善するということだと思います。 

報道も批判合戦は、議員に喝を入れて、お前ら、批判でなく国のために政策を示せという立場で報道してほしい。私は政治のニュースは批判合戦でなく、政策の報道がみたいです。 

 

=+=+=+=+= 

昔の野党は何でも反対と言っていればそれでよかった。今は違う。それぞれ政策を掲げて、その実現のためにどう動くか。そこをみんなみている。そのためにはリスクを冒して与党に近づくことが時にあってもいい。何でも反対といって、一定の距離を置くだけでは、反対という名のもとに、何の変化も受け入れない、ある意味保守的な様相を帯びてしまう。今の立憲にはそんな色合いも感じる。リベラルというのは、それと本来違うのではないか。杉尾さんにはぜひご一考を。よろしくお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

政治や選挙は結果がすべて。 

杉尾さんがそう言いたいのは判るが、立憲が自民党の比例区比得票数を上回り比較第一党であったなら、国民民主、維新、れいわ、維新ですら首班指名で野田さんに票を入れたかもね。 

 

そういう状況を作り出せなかったのはすべて選挙前に協力態勢を構築できなかった立憲の力不足だと謙虚に反省すべき。 

 

自公が少数与党になったのは良いことだが、今の立憲の経済政策では魅力不足、政権を任せようとは思ってもらえない。 

 

せめて、消費税減税、積極財政に舵を切って、3000万円以上特に1億円以上の所得には累進率を高め、金融所得と法人税には税率を上げることで得られる税収増で格差の是正、富の分配を行うことで経済成長と国民の生活が向上すると期待されてはじめて、来夏の参院選(ひょっとして衆参ダブル選挙?)では立憲単独過半数も夢ではないかも。 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙によって自公政権は過半数を取れなかったので数字の上では野党が纏まれば政権交代は可能であった。だが各政党それぞれに主張が違うので政権交代しても直ぐに空中分解してしまう事は誰の目にも明らかです。玉木氏も杉尾氏それはよく判っているのだからお互いに余計なことは言わない方が良いです。 

 

=+=+=+=+= 

玉木さんはこのタイミングでこのようなスキャンダルを挙げられるあたり、脇が甘くトップには向かないな、と思います。 

それはそれとして、何のビジョンも示せないまま、自民憎しの方針だけで野党を纏められると勘違いした立民は、政党として野党根性が根付いてんなとも思いました。 

杉尾さんとかいう人は、他所にもの言う前に我が身を顧みた方が良いかと。 

 

=+=+=+=+= 

まとめきれなかったのは事実であり結果である。 

各党政策に違いがあれどどう主導していくかが野党第一党の手腕であるはずなのに、何も示せなかったのはある意味で失策ではないか。 

まぁ、いち国民ですらそうなるだろうと思っているのだからこの結果はなるべくしてなったものなのだろう。 

 

そんなことよりも早くマイナンバーカードを廃止にしてくれ。紐付けを無くすか偽造しやすい4桁暗証番号のプラカードとか正気の沙汰じゃない。 

 

=+=+=+=+= 

1回目の投票で野田さんはあと何票足りないか把握できていたはず。本気で首相を目指すなら例えば「この政策に全面協力するから決選投票では野田と記名してくれ」と念書でも書いて回ればいい。でも現実は野党なら野党に投票すべき、結束すべし、みたいなことしか言わず野田さんに投票するメリットが全く示されなかった。 

 

簡単になびくと思われると今後舐められるのでどちらにも投票せず、各党の意思表示の場にされるのは自明の理。野党ならメリットが無かろうが野田さんに投票すべき、なんて思っているのは立憲の議員だけなんです。 

理念が違う各党がメリットもなくまとまるなんて無理なのよ。 

 

=+=+=+=+= 

杉尾氏の持論は確かですが、いつまでも野党で批判ばかりするだけの党の在り方もどうなのか?何にも変わらないし、進展すらない。 

今、自公で過半数割れしているときこそ対話し、政策を決めていくのではないか? 

だから立憲も政権を任されないと言う意見も絶えないのだ。 

玉木氏の不倫騒動で信頼を失った部分もあるが、杉尾氏本人が一歩踏み出して変化をしようとは考えていないでしょう。いつまでも自民党の揚げ足を取るばかりではなく、立憲ももっと力をつけるべきでは? 

 

=+=+=+=+= 

立民は今回の選挙で議席数そのものは増えていますが、得票については、前回選挙より僅か0.6%増えただけというデータがあります。 

つまり今回の選挙は、自公にこれまで投票していた有権者が、国民に投票したか、投票そのものに行かなかった結果なんですがね。それは投票率が戦後3番目に低かった事がその結果に繋がっています。 

決して、立民が勝った訳では無く、与党のオウンゴールのおかげで議席を増やさせてもらったって理解しておいた方がいいんじゃないですか。 

 

 

=+=+=+=+= 

野田氏がいちばんわかっていると思う。政権交代と選挙で言ってきたのだから可能性があるならとやっているを見せるのが精一杯だったと思う。立憲の総会に会派がどうのはあるだろうが、社民党のオバサマがいたり、協力するのが共産であったり、野田氏のめざす党とはかけ離れている状況でそれを良しとする所属議員もいるのも確かだ。政権を取るなら、基本的な国家観がほぼ一致していないと連立など組めない。国民の外交・安全保障・原発政策、ほぼ自民に近いものだ。個々の政策が実現するのと同時に国家で必要なところは協力できるを考えればわかりきった判断になるだろう。玉木氏の言っているのは、国家としての基本的な考えを後回しにして数集めだけでいいのか?ということだと思う。杉尾は何で与党との協議を選んだのかを考えるべきだ。立憲のなかでの一致というのもはたしてできているのかも考えるべきだ。それからの批判でしょ。 

 

=+=+=+=+= 

政策実現のためには与党のとの協議は不可欠で、自公が少数与党に陥った今は尚更、意見が通りやすい状況なんだから努力するのは当たり前。それを「与党にすり寄る」などと批判していては、政策審議が一向に前にすすまない。 

 

立憲がすべきことは「批判ばかり」ではないことを、行動で有権者に理解してもらうことのはず。マスコミが報道しないのが悪いとか、HPまで政策を見に来いとか、実は沢山法案に賛成しているのだからもっと勉強しろとかいった言いぐさは、おおよそ政治というゲームのルールというものを理解していないと思う。有権者の側から努力して情報を取りにいかないと届かず、理解されないような主張は、最初から存在しないに等しい。玉木氏のように会見という会見で口をひらけば「103万円の壁」と言い続ければ、マスコミはイヤでも報道するだろう。せっかくの機会を与党の批判で終わるかどうかは本人の心がけ次第のはず。 

 

=+=+=+=+= 

杉尾氏の反発はおかしいと思います。 

以前から、玉木氏は党の方針として、 

外交安全保障 

原発を始めとするエネルギー政策 

この点での合意形成がなされなければ、連立として政権を担うのは難しい(首班指名出来ない)という風に説明していたと思います。 

衆院選が終わり、国民民主の党勢の拡大が政局に及ぼす影響を大きくなったからといって、急にくっつく方がおかしくないですか? 

政権交代の機運が高まったのに…というのを国民民主に責任転嫁するくらいなら、しっかりと合意形成すれば良いのではないでしょうか… 

 

=+=+=+=+= 

立憲執行部も党内左派グループを押さえつけるだけで精一杯で他の野党との政策協議2まで手が回らないのが現状だろうし、 

それは党内の左派が主導権を握り執行部を形成しても似たような感じになるのだろうな。 

 

政権交代が第一目標のというか第一目標にならざるを得ないせざるを得ない寄り合い政党と政策目標志向の政党との違いかな。 

因みに自公は政権維持が大目的だけれどその為には党内の妥協がそれなりに成立するし。 

 

自公と立憲が大連立を組むかもという話もあるが、過去の体験をどの程度活かせるかな? 

 

=+=+=+=+= 

政治家は国民が暮らしやすくするために汗をかいて日夜働いてくれています。 

杉尾さん、TBS時代夕方のニュース番組良く見てました。とても好感がありました。 

今はどうでしょう?批判ばかり。予算委員会の質疑時間がもったいない。今回の件もそうですが、記者にコメントしてる時間があるのなら、今年の補正予算や来年度予算に反映出来ることをひとつでも多く挙げてほしい。 

 

対案を出して結果に結びつけてほしい。 

山本太郎さんの方がまだ利にかなった質問をしている。 

 

=+=+=+=+= 

結果的に、首班指名選挙において立憲民主党を応援したのは日本共産党だけ。野田代表は名実ともに日本共産党に信認されたということになる。逆に、野田代表も日本共産党を容認・信認したことになる。 

野田代表が日本共産党に首班指名を呼びかけ、日本共産党はそれに応じるということは、両党が連立に近い連携状態に入ったということである。 

 

野田代表は、来たる参議院選挙において野党間連携を呼びかけ、一人区において候補者調整を図ることにより与党対野党の構図を作ろうとしているが、各野党の国家観や具体的政策における考え方が全く異なることは、今回の選挙においても明らかになったのであるから、野田代表のやろうとする行為は無謀極まりないことと言える。 

衆議院選挙において立憲民主党に相手にされなかった日本共産党の異常なまでの立憲民主党への擦り寄りは、日本共産党が自身の更なる地盤沈下を避けたいことから行われているものか? 

 

=+=+=+=+= 

立憲は野党共闘と言いながら、立憲の議席数を増やすことしか考えていない。 

別に野党から首相を出したいなら、野田さんじゃなくても、玉木さんや馬場さんでもいいはず。 

実際前回政権交代した時は、実現は出来なかったが、高速道路の無料化など国民が目に見えて得をするような政策があったが、今回は裏金問題しか言っていなかったように見えた。 

今回50議席増えたが、それも小選挙区でいつもは自民に投票していた人達が、投票に行かなかったり、今回は自民に投票するのをやめた人達が、立憲しか選択肢がなかったから、立憲に入れた人が議席数に増加に繋がっただけで、次の選挙でまた立憲に投票しようとする人達ばかりではないと思う 

 

=+=+=+=+= 

立憲民の勘違は見苦しいの一言でしかない。 

確かに与党は過半数を割ってはいるが「過半数を割ったのだから国民は立憲民を中心に政権を」と言っているわけではない。 

これまでとは違い他党の意見もよく聞いて日本を動かすようにとのことではないのだろうか。 

第三党以下の個々の党にも有権者は多くを託している。 

個々の党が票を託してくれた国民の意見を汲んだ結果が無効票となったにすぎない。 

立憲民が中心となって本気で政権を取りにいくのであればそれなりの行動が必要であった。 

また、選挙前から与党の過半数割れの可能性は有ったにも関わらず立憲民はそのことを計算に入れた選挙戦略を立てることができなかった。 

「証左」とはまさにそれを指している。 

立憲民中心に政権を任せても良いと思っている国民は30%台であるとの結果がニュースに流れている。 

コノ数字は概ね立憲民に投票をした有権者の数に近いのがなにもかもを物語っている。 

 

=+=+=+=+= 

猛反発する意味がわからない。かねてより玉木代表は立憲民主党に対し、基本政策を一致させる為の協議の場を求め続けていたにも関わらず、それに応じようとしなかったのは立憲民主党だろう。更には選挙区調整に関しても元々国民民主党が候補を立てていた所に後から割り込むように候補者を送り込んだのは何処の誰でしょう。今回の首班指名選挙で無効票が大量に出たのは玉木代表の言うとおり野党第一党である立憲民主党が党利党略を優先したからではないか?本気で政権交代を目指していたのなら、譲るべきは譲り、基本政策の一致に最大限の努力をすべきだったな。 

 

=+=+=+=+= 

野田さんも本気では無かったと思う。参議院が与党多数のため、総理になっても参議院で法案が通らず、政権が短命に終わることが明確だから。 

 したがって、関ヶ原の戦いは来年の参議員選。そこで、与党を過半数割れに追い込むことが絶対条件で、そのため時間もあるから、国会運営で各党との関係を強化した上で、1人区の候補者調整をしっかりやることが大切。 

 参議院で与党を過半数割れに追い込めれば、政権交代の道が開ける。 

 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党は、議席数は伸ばしたが、自民党に次ぐ第2党である。自民党は、過半数は割れたが、圧倒的な第1党であることは、変わりない。国会内での合従連衡による政権奪取ではなく、堂々と自民党を上回る議席数を取って政権交代してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

玉木さんはずっと「政策ごとに協力する。どこかの党と連立することはない」って言っているのになんで立憲の人たちはその言葉を受け入れずに、自分の味方をしてくれないことに上から目線で文句を言っているのでしょうね。もはやそういう次元の話では無いのに一向にそれを理解しようせず呆れてしまいます。これでよくも議席が躍進したものだ。 

こんなのであどんどん有権者の気持ちは離れていくから、次の衆議院では立憲も議席を落として国民民主が一気に伸びることになると思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

世論調査において自民党を中心とした連立政権が一番 望ましいという 結果が出ている。 

これを踏まえて考えると 現在の野党第二党以下が取っている戦略は間違いではない。むしろ、なぜ民主党政権 たくさんの 議席を取りながら3年で退陣したか よく考えてみなさい。民主党 ではあったが中身はがたくさんの 野党のよせ集め だったわけです。 

現在 いろいろな党に分かれていて、それぞれ やりたいことがある。そしてそれを実現させるのが一番いいポジションに 今回、国民民主党がいるということです。 

このポジションに来ることが 野党の独自の制作を推進させるために一番の良い方法だと気がついたから、 

今回のこのような総理大臣 指名 選挙になったわけですね。 

自民を中心とした政権で自民党に 自党の政策を実現させる。 

立憲民主党の中心の政権では立憲の言うことしか実現できない 政権になるだけです。 

 

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立憲民主党に投票したのではなく、国民民主党に投票している。その国民の意思を勘違いしてはならない。 

野党第一党への首班指名だの、選挙協力での野党候補統一など数合わせばかりしていては、いつまでたっても政権は担えない。 

経済安全保障やエネルギー政策、物価高騰への家計支援、被災地支援など山ほどやることがあるのに、選択的夫婦別姓が最優先政策とは、あきれる。 

 

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玉木氏は、立民を批判したようですが、現在は野党第1党が野党をまとめる、そういった状況ではないと思います。2大政党の戦いという形ですが、今の日本では受け入れられないし、不可能と思えます。国民の多くも望んではいないでしょう。 望ましいのは、今回の選挙結果に示されたのではないですか。政策によって協議や論戦、すり合わせ、そうした国会が日本の停滞を打開する、そんな可能性を考えます。 玉木氏は立民を批難しましたが、彼のスタンスは少なくとも『立民に野党をまとめてほしい』ではないはずです。それなのに今回の発言は、批判のための発言とも思えます。もう、玉木氏は、立民批判など止めて、第1党や第2党などとの政策論戦、協議、それに軸足をしっかり移し活動してほしいです。日本の政治を新しいものへ移す魁になってほしいです。 

 

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杉尾氏は元TBSのキャスター。立民では左派。個人的見解を押しつける姿勢が強く、同時に自らの発言が「目立つこと」への執着心を感じる。玉木氏の発言には言葉遣いにも配慮があり、一線を越えていない。それを論って猛反発するという姿勢こそが、立民の危うさを感じさせる要因だ。率直に言って、この人が目立っている限り立民政権は遠いと思う。 

 

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国民は自民でも立憲でもない政党にそれなりの投票をしたんだから、総選挙で示された民意のためどちらも選ばないのも正しい行動だと思うよ。むしろ政権を取りたいがために小沢一郎から共産党まで入った泥船内閣が出来なくてよかったと思います。泥船内閣で台湾有事などには絶対対応できないでしょうから。 

 

=+=+=+=+= 

コレについては、立憲と国民民主とが無条件に一緒になって連立を組むことはないという意思表示。 

 

これだけで、次の選挙ではどれ程の人数の有権者が安心して国民民主へ投票でくることか!w 

 

自民党議員を当選させたくないためだけに、今回立憲に投票した人は、次回は自信を持って国民民主へ投票できる。非常にシンプルにな構図になった。 

 

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立民は野田氏を先頭に「自民政治を終わらせる」で一貫してきた。 

しかし今の国民民主、維新などは、従来の姿勢と変わっていることに杉尾氏は気付くべき。 

今回の与党過半数割れは、15年前のような自民に一時的にお灸というような発想にとどまらない。 

仮に自民が下野して、立憲中心の政権ができても、それだけで日本がよくなると国民は思ってない、という変化を国民民主も維新にしても認識したからである。 

現実に即した新しい政治勢力が望まれている。 

杉尾氏の「与党にすり寄ったくせに」の言い方は、もはや時世にマッチしていない。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主は政策の実現を優先していると公言しているので、与党に近寄るのは当たり前かと。 

立憲が野党をまとめて野田さんを総理大臣に出来れば立憲に近寄ったでしょう。正直言って野田さんは全然政権を取ろうという感じでは無かった。 

 

もし本気で政権を取って総理大臣やりたいなら各野党を奔走していたはずだ。それがあんなに余裕そうにしているのは形だけであって、立憲自体は今回の衆院選満足してると思う。ただ国民民主が勢力を拡大させたのは盲点で悔しいんでしょうね。 

 

 

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政党支持票である比例票が7万票しか増えてないと云う事は有権者は立憲民主党は自民党の受け皿にはなれないと判断したと云う事だ。今回は『追い風参考記録』であることを自覚して、今までのやり方を反省して責任ある野党を目指して精進してもらいたい。 

 

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立憲民主党は、民主主義をなんだと思っているのでしょうか? 

杉尾氏はテレビでコメントをしていた時は今よりも公平で誠実に見えていたのに、この言い方は残念です。 

今回の選挙で連立与党に厳しい結果になったのは確かだし、自民が議席を減らして立憲民主党が議席を増やしたのも事実です。 

しかし、個々の政党を見たらなお立憲民主党は自由民主党に後塵を拝しています。 

百歩譲って立憲が単独過半数ではなくても比較第一党になっているなら、この理屈もあり得るかもしれませんが、この状況で、政策のすり合わせもしないで非自民はすべて立憲に結集するべきというのは少数意見の否定であり、民主主義とはかけ離れたものだと思います。 

 

それでも石破氏と書かなかったのだから、立憲民主党は自省こそすれ非難するのは筋違いに見えます。ここで、自省して感謝ができれば、今後の協力もスムーズにいくかもしれませんが…。 

 

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選挙の時から野党統一候補すら立てられなかったのだから、首班指名で野党がまとまることなど想定できないはず。無効票の数は一回目の自民・公明・立民以外の票数とほぼ一致する。決戦投票で野党第一党以外の野党は、もれなく第一党に入れなけばならないこともない。野党第一党の掌握力不足のせいにする国民民主もだが、他の野党が協力すべきだという杉尾氏も違う。それもふくめて「万年野党」と呼ばれる。本気で「政権交代」を目指していたのかも疑われると言われてもしかたがない。 

 

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立民の議員、特に野田代表、自民の議席の減少は予想できたであろうが、これほどまでの結果は考えていなかったはずだ。来年の参議院選挙次第では本格的に野党で政権取る準備が必要だ。それには今から各党に準備工作を始め着実に行動をする必要がある。もし、政権を取っても景気の腰を折る消費税増税はやめてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

玉木さんの「立憲の調整不足」発言を見た時、杉尾さんと同じ感想を持ったな。 

 

両党は党首会談の場まで設けて、政策の擦り合せは互いに試みた。しかし、現時点では互いに譲れないところがあり、首班指名選挙では合意に至らなかった。 

ここまでは別に仕方の無い話。 

 

にも関わらず野党第一党としてまとめられなかったことを批判するのは、「こちらは折れる気は無いが、立憲は国民民主の政策に黙って従え」と言っているに等しい。 

これは今後も政策の調整が続くことを考えると、余計な禍根や対立を生む発言だと思う。 

 

これを言えば、親国民・反自公立憲の層が喜んで立憲を叩いてくれるので、自分に向けられた不倫騒動の批判を逸らすことができると考えたのかもしれないが、こういう姑息な言動は、見てる人はちゃんと見てるよ。 

 

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立憲民主党は「野党第一党」の立場に驕りが見え隠れする。「共闘しよう」と呼びかけたとしても,その実は「俺達の意向を丸呑みしろ」でしかなく,妥協点を探ろうという努力が全く見られない。杉尾氏の言動も尊大な感じしか受けない。口だけでも「野党を結束させられなかったのは私達の責任だ。」くらい言えれば,少しは支持者も増えようものを。 

 

=+=+=+=+= 

今の立憲民主党に求心力がないことは明らかです。選挙で少し議席が増えただけで有頂天になっているようでは無理もありません。 

この党の特徴は他は責めても自らを反省することが無いことだと思います。 

こんな無責任な政党に投票する無責任な有権者が多いのには驚きます。 

 

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野党間をまとめる人物がいなかったってことにつきますよ。細川連立政権の時は小沢一郎氏が野党をまとめ上げたけど、一番意見が遠かった社会党を取り込むのに最大の支持母体の連合の山岸会長に下座に回り土下座したと山岸会長生前に回顧していましたし、創価学会に対しても礼を尽くしていたと聞きます。 

その小沢一郎氏は立憲にいますが80を超えていますし動いたという報道もなく小沢一郎氏の嗅覚が今ではないと嗅ぎ取ったのではないかと推察します。杉尾氏にその役目を担えるはずもなく政局は今回がホップ、都議選がステップ、来夏参院選がジャンプ、ここで自公が過半数割れすれば一気に政局は動くと思うが、どれだけ割れるか………… 自民党の政権維持にかける執念は半端ではないから立憲と大連立を組むなどの禁じ手を使うかもと思います。 

 

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玉木氏はここで立憲を非難しても世論は自分についてくるという計算ずくでやってると思いますよ。立憲は玉木氏に負けない、具体的かつ有効な経済対策をアピールする必要があるでしょう。今のままなら言われたい放題のうえ世論があちらに取られる一方です。 

あと、玉木氏は自身の不倫報道をかき消すために敢えて立憲批判を行って世論の矛先を野田氏に向けようという魂胆があったかもしれません。そういう計算はすごくできる人だと思う。 

 

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少なくとも国民民主は政策実現のために動いているように見える。立憲は政権交代ばかり言ってきたが、選挙後に何をしようとしているのか聞こえない。せっかく議席も増えたのだから何をするか?をきちんと訴えては?内容により他の野党も聞く耳を持つのでは?国民からすれば立憲が増税派なのが心配なのだが。 

 

 

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「野党第一党である立憲民主党の責任を問うた発言に反発する投稿を引用。「自分から与党にすり寄っておいて、その言い草はないでしょう。玉木さん」と厳しく批判し、不快感を示した。」→立憲民主党が議席を伸ばしたのは、決して国民が立民を積極的に支持したわけではなく、反自民の仕方なしの選択であったことを理解し、謙虚でなければ、参議院選挙では半減するだろう。 

 

=+=+=+=+= 

維新や国民民主、れいわの行動は理にかなっていると思う。 

立民は安保とかエネ政策、憲法改正へのスタンスで党内のベクトル合わせをキッチリ示さないと。結局は立憲共産ですか?と思ってしまう。 

立民は、何故 他の野党と協力関係を作れなかったのかを反省して、戦略を練り直さないといけない立場なのに、その相手に反発したところで距離は詰まらないだろに。競合相手の自民の方には、まがりなりにも政策実現性のアドバンテージがある訳だし。コレはフツーの人間関係でも同じ基本的な行動原理なんだけどね。 

この立民の方は、自らを顧みずに、何故に相手に高飛車に出られるのか、不思議でならない。職場や関係先との人間関係だと、もう修復する気は一切ございませんの宣言だよね。 

 

=+=+=+=+= 

本当に批判しかしない政党ですね。また杉尾議員、長野県民として恥ずかしい。 

今まで野党第一党として野党をまとめる努力をしたのでしょうか。国民民主党等他の党が、野田氏に投票しなかったからといって批判ばかりする、相手の立場は全く考えず自己中心の事ばかり言っている政党には、他の野党はついてくるハズがありません。 

批判ばかりして良い国が出来るのでしょうか。国民目線の政策が実現出来るように努力しているのでしょうか。 

 

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立憲は比例では0.6%増しかなく国民民主は138%増 何故これだけの差になったかもわからないのだろう 

野党で野田氏に入れたのは結局の所は共産党と無所属が一人だけという有り様 

有権者は生活が良くなる政策を提案し続ける国民民主に共感し期待している 

与党の政策に何でも反対しろなんて一部の左派以外は全く思わない 今回の選挙でも自民にお灸を据えたいだけで立憲支持では無いのが比例票で良くわかる 

自民党を批判し維新と対立し国民民主を批判する もうこれからは立憲民主党と共産党は連立を組んだ方がいいかもしれない共産党票も入るしわかりやすくなる 

国民からしたら政局なんか関係ない 国民の為に政策実現してくれる政党や政治家を応援する,他党の批判しか出来ないようでは更に支持率は落ちそうだ。 

 

=+=+=+=+= 

杉尾君も立憲スタイルでやたら偉そうだね 

「野党第一党が野党をまとめきれなかったことの証左」は甘んじて受けるしかないでしょ。 

 

立憲が「それぞれ党の考え方に細かな違いはあるけど、それでも大きな動きにしていきましょう」と言えない、或いは言ってもまとまらなかったのはゆるぎなき事実なわけで。 

 

与党にすりよったとあるけど別に連立組んだわけでもないし。政策実現ということであるなら与党と話した方がマシと思われたなら、それを相手の責任とするのではなく自身の責任としないと。自分はすべて正しいという立憲的態度はまあ何も生まないし、お気楽すぎ。これから有権者含めどうしても信用されなくなるところなんよ。 

 

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杉尾の偉そうな発言はいかがなものか、玉木さんは自民党に対して自分達の公約実現のために交渉するために無効票にしたのでしょう、今の段階では自民党に協力した方が実現性が高い、立憲と交渉しても実現性は低い、103万円の壁も立憲は反対する人もいるでしょう、消費税10%したのは野田さん、自民党と公明党が賛成してもらえば早道、ただ玉木さんの政策は自分の出身官庁の財務省を敵に回す政策、野田さんは財務省のポチ、石破さんも増税派、手を結ぶのは高市さんになってしまう。それでもいいのかな。 

 

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国民民主党は立憲民主党に随分前から野党が連携するためには重要政策等の考え方擦り合わせが必要と言い続けてきたはず。 

こういうことを行わずに首班指名で野田と書けは馬鹿げた話。 

玉木代表は対決でなく解決、政策実現と選挙にあたっても訴え続けた。 

政策実現のために与党と対話していくのは当たり前のこと。 

 

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今回の選挙で国民民主党が躍進した理由とすればいわゆる103万円の壁を引き上げて国民の手取りを増やすという公約であろう。 

この公約を現実化する手っ取り早い手段とすれば自公と手を組み連立入りしたほうが可能性はあるがこれまでのところそれは否定しているし自民党も落ち込む税収のことを考え消極的だ。 

そしてここに来て玉木代表の女性スキャンダル。 

かつて躍進したみんなの党は渡辺代表の巨額な借り入れが発覚して弱体化した。 

かなりハードルが高い政策と自身の不祥事。 

さてどう乗り切るかと有権者の信頼はいかに? 

 

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野党第一党の責任を問うとは、政策協議の不在を指しているのでしょう。政策協調出来なかったら野党糾合など出来るはずありませんし、すべきでもありません。国民民主党が与党にすり寄ったのは見切りを付けられたのでしょう。立憲民主党に政策協調実現の意志と用意はあったのですか。 

 

国民民主以外のほとんどの野党も立憲に同調しなかった現実をどう捉えているのですか。面白くないという感情を吐露して済ませている場合ではないと思うのですが。 

 

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では玉木氏が立憲にすり寄ればいいのでだろうか? 

そのためには各党の「基本政策や行動方針」が明確になり、相違点があればそれを是正し修正することが先ではないかな。野党第一党だからと、野党間でも考え方や信条はまるで違う党を、反自民で一緒にやろうと言ってもついてくることはまずない。どうも立憲は今回の「議席増でおごり」があるが、比例選の得票数は殆ど伸びていない。これは国民は立憲の政権交代など望んでいないということ。 

自民か立憲のどちらかという小選挙区で、今回は立憲に入れたのだろう。 

そう、立憲政党が良いのではなく、不記載怠慢(岸田⇒石破)自民にお灸をすえた結果であると思う。勘違いしないでもらいたい。 

この「立憲の驕り」では来年の参議院選挙はまた違う結果になりそうである。 

 

 

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立憲民主党への国民の投票審判がすべてを表している。国民の声をしっかり聞かずに「政権交代」「裏金議員」「泥棒呼ばわり」を叫んでばかりで、立憲民主党は何を希望しているのか国民に何をしてやろうとしているのか政策白紙のような選挙活動は全く響かなかったようだ。つまり政策を何も考えていなかった様にさえ思える。数字結果が教えてくれている。それより国民民主党の選挙活動が的を得ていたようだ。4倍も伸びた結果がそうだ。立憲民主党は与党になるにはまだまだ時期尚早というか党として熟していないようだ。国民の心が分かっていないのだ。党内部の面々の思いは不明だがそれぞれが違う方向を見ていたのかも知れないとも思える。自民党内部の面々の思いも不明だが石破氏を捨ててまで立憲民主党には政権を渡したくなかったのだ。決戦投票結果が答えだ。石破政権には日本丸を沈没させないように期待するばかりだ。沈没より浮上離陸を願う。 

 

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事の是非はともかく、「野田」と書かなかった党は、野党として立憲よりも自公政権を選択したという結果は事実。 

 

消極的であろうと何であろうと、自公政権を選択したという事。 

 

当然まとめきれなかった立憲にも責任があるし、そもそも立憲が政権に相応しいか否かも別問題としてある。 

 

ただ、自公を政権から降ろして与野党のパワーバランスを是正する千載一遇の機会だった事も事実。 

 

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野党が連携するという発想自体、政治のありかたに疑問を持ちます。 

人気投票ではないのですから、連携して票を稼いでもその後の運営が上手くいきません。 

仮に連携したとして、立憲と維新とで足並みがそろうのでしょうか。 

思想が異なるのですよね? 

特に立憲は党内でも一枚岩でない状態が20年以上続いています。 

 

こんな形で政権奪取されても国民は迷惑するだけです。 

内閣が正常に運営できないことは前回の民主政権で実証済みです。 

 

政権を獲るのはゴールではなくスタート地点です。 

野田さんは党内をまだまとめられていませんよね。 

4年間で最初にやるのはそこからではないですかね。 

 

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野党第一党として、政権を狙えるような公約を掲げ、党が一致団結していれば支持も増えたでしょう 

今の立憲は、左向いているのか右向いているのか、党内の議論も纏まらず、反自民だけ一致している状態 

これでは他の野党も協力しようとは思わないのは当然です 

 

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立憲民主党も維新もマニュフェストは自民党と大して変わらないので この言い方はおかしい。そもそも立憲民主党はことごとく国民民主党を嫌っていたはずでは?文句は単独過半数取れてから言って!立憲民主党の前身て東日本大震災の時の大失敗政権だしその時の無策大臣がほとんど残った政党ですよね。あの時の大失敗が有るから議席の過半数取れないのも有ると思います。国民は見てるし 覚えてますよ! 

 

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頼りない党だと指摘されて逆ギレか?本当なのでしょうがない。 

信頼感ゼロの立憲民主。批判はするが説明責任は果たさない。これでは支持率も上がらない。杉尾氏の国会質問などは頓珍漢で見苦しいし本当に国民の為の追求なのか首を傾げる事が多い。存在証明をしているだけ。批判の前に自分の主義主張を明らかにしたらどうか。 

先の総選挙でも立憲は自民の受け皿にはなれなかった。自民支持層の票は国民民主に流れた。少なくとも立憲の政策ではなく国民民主の政策に有権者が魅力を感じたのは事実だ。 

 

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杉尾氏の自分から擦り寄ったとは如何なものか。国民民主党が再三立民党に党の基本方針の見直しと、考え方の在り方について意見を求めているのに、何も改善や、党の政策が絶対としての論陣を張ったこともなく、そのまま置き去りにしたことが野田氏への投票に繋がらなかっただけ。野田氏が賛成票の多数を得られなかったのは身から出た錆、立民党に責任がある。それを他党の責任にするとは、相変わらず責任の所在を自らにあると反省するのではなく、他党、他人に擦り付ける、その体質は全く変わっていないよ・・。立憲民主党さん。 

 

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玉木さんってずっとそうだよね。 

玉木さん自身がこれまでの民主党から因縁的に個人感情として立憲を嫌いで、政治的客観視できてない。 

そもそも立憲側はずっと擦り寄ってくるだけど、選挙の段階でも最初から立憲と話し合いをする気も無いし、選挙後もそうなんだけど、マスコミ説明は立憲のせいにしてくるという。 

 

立憲の方とすれば「なんだと~?」ってなると思うけど、政治だから理屈の通じない相手をどうにかするのに、やんわりじゃない猛反発批判だと、角は収まらないと思う。 

多分、近くにいた時からの人間関係的な軋轢なのでしょう。 

 

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自分から見たら「どっちもどっち」ですね。 

せっかくのチャンスなのに野党をまとめられない立民も立民、でも第2次石破内閣の発足を承知の行動を取る他野党も他野党。増税好きの野田総理の誕生も両手離しで歓迎でもないですが、そこをコントロールしてこその「複数党政権」じゃないんですかねえ。党政策が違う分、逆に野田増税総理のコントロールも出来るんじゃないですか?党が違うんだから政策の100%一致なんてある訳ない。でも、それだからこそ自民のような100%自論政治にならないんじゃないですかねえ? 

"(過半数割れで)自分らの好きなように出来なくなった" "野党の意見も聞かなきゃならないのは大変なんだよ" みたいな発言を公然とする自民政権なんかよりよほどいいんだけどなあ、野党相互牽制連立政権。 

 

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自民党を支持することは支持者を裏切る事になるので石破とは書けないが、野田と書くことが国民の為にはならない、という至ってシンプルな行動だった。 

 

杉尾氏の「自分から与党にすり寄っておいて」は、国民民主党に対して余計な一言でしかない。おそらく玉木代表と榛葉幹事長は相手にする気もないだろうが、立憲に譲歩する必要がない理由口実にはする可能性はある。 

 

どのみち、自民党が真っ当なカタチになり、積極財政と強固な安全保障を提示して、国民民主・維新・参政・保守と歩調が合えば、立憲民主党は議員数を減らす。 

 

 

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今回の衆議院選挙で自公政権に国民はNOを下したのですから、小異を捨て大同に立って、野党共闘が出来なかったのが残念でした。国民民主党、維新の会は自民党の保身勢力でいずれ政権与党のなることでしょう。杉尾氏のおしゃる通りと思います。立憲民主党は、他党頼らず独自で過半数取れる様頑張って下さい。 

 

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結局共産党しか支持しなかった現実を立憲は、受けとめるべき。 

これまでの立憲の姿勢が物語っている。 

憲法改正は、別として憲法審査会を人質にしたりしないで紳士に議論したり共産党の関係をハッキリしたり党内の意見をしっかりまとめれたらある程度野党は、まとまるのにね。 

その辺は、民主党政権と何ら立憲は、変わっていない。 

野田さんに投票しても結局野党は、バラバラで立憲がまとめる力がないと国民にとって最悪の政権になる。 

しても野田さんに投票しても連立じゃなかったらどうやって政権運営をするのか? 

自公より更に少ない140議席そこそこで。 

連立なんてあり得ないしすぐ離脱する事になるだろう。民主党政権の時の社民党の様に。 

そこは、自民党と公明党を見習っても良いのでは? 

 

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野党は政権交代まで望んでいなかったということでしょうね。日本国民の民意は自民党のカネと政治についての審判が自公過半数割れになったのだと思います。今の野党は勝手に暴走し、協力すべきところには無関心のようですね。政策実現は与党だよりにせずに野党自らの協力で国民の視線から考えてほしいものです。やりにくくなったかもしれないが政府は自公というものも、国民の民意に反しているのではないでしょうか。何の為の解散選挙か目的がはっきりしません。 

 

=+=+=+=+= 

何年も「政権交代のために野党をひとつに」と言い続けて実現できないのは、立憲民主党。 

 

政策がまったく一致してないのに「政権交代のために野党をひとつに」が実現できると思い込んでいるのは、立憲民主党。 

 

党内をまとめることができないのに野党連合をまとめることができると思い込んでいるのは、立憲民主党。 

 

日本共産党に協力を求めながら、政権交代した際には政権には入れないという理屈が通る、国民は納得していると思い込んでいるのは、立憲民主党。 

 

 

無理が通れば道理は引っ込むんだよ。 

立憲民主党としてまとまっている政策は、政権交代しかないじゃないか。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも野党間は与党内以上に政策の隔たりが大きいのだから、それを一つにまとめるなんてものがそもそと無理筋なんだと思う。 

野党の共通項なんて反自民以外にあるのか?? 

それよりは各野党が選挙で比較第一党を取れるように頑張ったほうがいい。 

 

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野党なのに自民党と似たり寄ったりで今の環境に満足してる立憲なので、自分達の票を奪われそうな新しい政党が出て来たら猛反発するでしょw 

 

社会党だか社民党だかみずほの党だかコロコロと党名を変えるので党名を忘れてしまいましたが、ここで若い芽を潰して置かないといつも通り、また党名を変えなきゃいけない流れになりますしね。 

 

 

ここが踏ん張り所なので最大野党である立憲民主党にはぜひ頑張って欲しいですねw 

 

=+=+=+=+= 

今回国民民主党や維新の会が野田さんと書く必要はなかったと思う。3党で足して過半数になるならよかったが。ほかの少数政党をまとめるのは、政治思想的にもありえない。だからこそ、それ自体に意味はない。 

一方で、玉木さんのこの発言自体はちょっとひどいなと思う。野田さん自身が色々動いていたのは間違いなく、拒否したのも玉木さん。 

あまりにも突き放した言い方。別のスキャンダルもそうだが、世の中的な期待に対してちょっと浮かれていたり驕った部分はあるんじゃないか。 

 

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>「自分から与党にすり寄っておいて、その言い草はないでしょう。玉木さん」 

 

選挙の結果が出たあとに自公が過半数に届かないから、野党で首班指名を一本化するのではなく、こういう事態も想定されるから、選挙のまえに基本政策の一致・擦り合わせをおこなうべきだと国民民主党から立憲民主党に持ちかけていたが、立憲側から後回しにされたと国民民主党の会見で語られていた。 

 

野党で政権を組もうにも、どのような枠組みになるのか、共産党やれいわ、日本保守党まで入るのか、その場合、自衛隊や憲法に対する考え方も異なり、国家運営に関する基本政策の一致もできないのに、非自民ということだけで政権など作れるのかと玉木代表は語っている。 

 

民主党政権を経験しているからこそ、こういった判断ができるのだろう。 

立憲民主党も民主党の系譜なのに、なぜ国民民主党のような視点が持てないのであろう。 

 

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擦り寄ってないですよ。 

立憲さんは、自民党ばかりみてて今までは良かったですが、もう国民の方を見ない政党は廃れていきます。いつまでも、野党第一党にいられると思わないで欲しい。思い上がりも甚だしですし、その考え方が自民党とどう違うのかもわかりません。国民は、とくに若い人は昔と違い、ネットで沢山の政党の方針をみられる時代なので、是非興味を持って投票して欲しい。昔は新聞テレビしかないから、そのテレビと新聞をおさえてしまった自民が強かっただけです。だから、頼む政治に興味をもってくれ!せっかく、時代が少しずつ動き出したから! 

 

=+=+=+=+= 

やたらと立憲民主党の議員やその支持者は野田さんに投票していない国民民主党を叩く声が聞こえるが、維新やレイワも入れてないのにレイワバッシングは少ないですね。なぜでしょう? 

国民や維新は外交防衛エネルギー政策等では自民党に近い。立憲よりはマシだという思いがある中で、解散前に不信任に賛成したのだからすぐには自民党とも書けないのでしょう。 

そもそも、信頼がない立憲自身のこれまでの行動を反省せず、他党を悪者にする姿が国民から支持されず、支持層が増えていないことを反省したほうが良い。せめて、立憲内部のエネルギーや外交政策のバラバラな意見を統一し、がんワクチンや福島風評加害議員、立憲内部の裏金議員、選挙違反議員を処分してから他党批判をしてほしいものです。 

 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党は基本政策(増税につながる防衛費増大、国際的に遅れているエネルギー政策の現状維持、企業団体献金の禁止など政治活動の透明化への後ろ向きな姿勢)で自民党と変わらず、野党のふりをしているだけ。そんな政党(ゆ党)に野党をまとめられないなどと批判するのはお門違いだという杉尾さんの批判は全くその通り。けれども世論をリードする姿勢がなく、積極的な提案をせず日和見的に「世論」に迎合している野田氏はもっと罪深い。 

 

=+=+=+=+= 

こんな態度だから誰も野田首班に動かなかったんだよ。 

立憲民主党の全国会議員が反省しないといけないことだ。 

 

それぞれ個々の政治姿勢はあっていいと思う。 

でも、政党に属している以上は一致団結して、今回の場合は主義主張を引っ込めてでも全議員が政権交代に対して謙虚に、真摯に動くべきだったのではないのかな? 

それとも、それさえ出来ない主義があったのかな? 

 

=+=+=+=+= 

立民内部は未だ左右の対立を繰り返し、原発、防衛など国の根源問題に統一見解を見出だせないまま、政治資金問題ばかり主張する。もちろん本問題は重要だが、経済、防衛はもっと喫緊の課題だ。こんな低級な言い合いをしているようだと、いつまでも政策能力がない印象ばかりが増幅する。他党のことを言う前に自らの襟を正すことが求められる。 

 

=+=+=+=+= 

与党にすり寄ってると感じたなら立憲が振り向いてもらえるような提案,協議姿勢をすればいいのに、snsでは米山,小西議員達が批判を展開し記事の杉尾氏も批判。 

正直玉木氏の言うとおり野党第一党が野党をまとめきれなかったことの証左であると思うし、立憲内でも意見をまとめることができてないからまとめる気がないとさえ感じる。 

 

=+=+=+=+= 

立民な政策ではなく、裏金一本で選挙した。国民は、経済を第一と考えていることは明らかだ。経済、国防、外交、少子化・・・などを擦り合わせて公約数をだしていない段階で一致した首班指名などできるはずもない。また、立民ははなから政権奪取などできるはずもないと考えて候補者を出しており、現段階で野党が政権を奪取できるはずはなく、国民もそこまでは期待していない。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主との関係については何とも言えないけど 

維新とのやりとりの方は明確に立憲民主が悪いのでは? 

 

野田氏は馬場氏と党首会談をして衆議院での首相投票の要請を行った。それに対して維新側から投票条件となる政策要望があった。 

それでそのあと特別国会開催前日まで無回答、立憲民主が維新の案を100%のむことは無理でもどの部分はのめるのか、どの部分は飲めないのかを返答したうえで協議を継続させなければ、維新側から見れば要請を取り消されたのも同然、これは明確に立憲民主の問題だと思うが? 

 

=+=+=+=+= 

立憲は反省がない。 

もし、立憲が政権政党になりたいと思うのであれば、平時から選挙の有無にかかわらず政策調整や候補者調整を働きかけていないといけない。 

政策が異なる政党間なんだから、選挙の予定が決まってからでは遅いに決まっている。候補者についても同じ。 

今回の選挙では、野党同士で候補の潰し合いをしていたのだから、首班指名で他の野党が立憲に入れる理由がない。 

これを反省しないのであれば、政権政党はポーズだけで万年野党でもいいということだろう。 

 

=+=+=+=+= 

それは野田氏に投票したところで何の旨味もないからなのでは? 

 

まあ公明党ではないが、少数政党が存在感を示すための戦略なんだろうね。 

 

野田氏に投票したら国民民主党に何かメリットがあれば、公言していた政策実現の方向性が見出せていれば協力しただろう。単純に自民党から政権を奪うだけが目的で、その先のビジョンや政策、人事等も全く見えてこなかったからね。 

 

昔の社会党の様に反対するだけではダメだ。 

 

=+=+=+=+= 

自分から与党にすり寄っといてというが、与党にすり寄らせた時点で野党第一党としてはダメなんですよ。 

政権奪取を本気で図るなら、そうなる前に譲歩の余地を示してこうっ法をしないといけないのに野党第一党に従うべし、協力すべきの一辺倒。 

各政党はそれぞれ政策が異なりそれを最大限実現できるように行動するわけで、そこをくみ取らないなら協力されないのは当たり前。 

 

=+=+=+=+= 

かつて民主党が与党だった時、国民新党と結構衝突していた。岡田克也氏が亀井静香氏に「数が少ないのだからあんまりこちらに楯突くな」という趣旨の発言をしたら「党対党で同格だ。気に入らないならいつでも連立離脱する」と言われて何も言えなかった。 

立憲が無理矢理政権交代しても、維新や国民以外にもぺこぺこする必要があるし、思ったより美味い汁を吸えないことを理解する必要がある。 

 

 

=+=+=+=+= 

立憲と国民民主が混ざり合う事はないし、野党第一党がこれでは…国民の生活の日本の政治も良くなりませんわ… 

立憲はこう言う議員が多いね。 

政権交代が政治改革と本気で考えるなら首班指名で玉木氏か馬場氏に入れれば良かったのでは? 

どちらも水と油の関係なのであり得ないでしょうけど。 

大義を掲げるなら自身の身を切る覚悟もないとね。 

立憲にはその覚悟が無かったと言う事でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

過半数割れとは言え、1番支持を得たのは自民党なんだから、ある程度は自民の意見を尊重しなければならない。次は立憲の支持だから尊重すべき。国民民主は今回議席を伸ばしたが、それでも支持者は公明と変わらない規模。如何にも自民や立憲の弱みにつけ込んでいるように見える。もっと有権者の声に耳を傾けて。 

 

=+=+=+=+= 

国民新党は与党側と思って、立憲は野党第一党としての役割を果たしていけばよいと思います。国民新党は与党側と色告げられてしまうと、参議院選挙は厳しいことになるのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

自分から与党にすり寄っておいて…って、その言い草もないのではないか。別に玉木氏は自民にすり寄ってはいないのでは?自党の政策を飲ませようとしているのであり、どこがすり寄っているのか?このようにSNSで根拠がうすい他党非難をすることが立憲の悪い所。野田氏が玉木氏と話をしての結果であり、それに外野から茶々を入れるようなことをしてるようでは国民の信頼を勝ち取れない。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党の責任だと思っています。 

いつまで万年野党のつもりでいるのか? 

野党第一党がもう少し現在的であれば政権交代も夢ではない。共産やれいわ等と同様に非現実的な政策ばかりでは国民はついていかない。早く自民党に代わって政権を担えるようになってもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

自分たちの政策実現が最優先である。わかる?最優先! それに向けたただの「手段」です。 

立憲さんの最優先事項は政権を取ることでしたよね!? そのために何か努力乃至画策しました? できなかったということは、結局立憲さんは政策実現能力がないということを証明してしまったということ。ただそういうことなんです。人を批判する前に足元を見つめなおすべきだと思います。べき論ではなく、本当に最優先事項を実現したいならば。 

 

=+=+=+=+= 

杉尾氏は政策という概念を持っておらず、ただただ与党との対決という考えのように思われる。「与党にすり寄っておいて」等の発言は国民民主の政策を理解していたら出てこない言葉だ。安倍元首相に対する立憲民主からの批判もこの種の物が多かったと記憶している。 

 

具体的な政策よりも反対の為の反対をやっているようでは、もし政権を取ったとしても日本が混乱し引いては国際的にも悪影響なだけだろう。 

この様な人物が発言力のある立憲民主という政党の内情が察せられる。松原仁氏の様な方が離党するのも頷ける。 

 

=+=+=+=+= 

全く政策が合わない政党の党首に何の交渉もなくただ野党第一党ってだけで投票しろはおかしいでしょう。紙の保険証と夫婦別姓が第一優先の党なんて組めるわけないじゃん。そんなの誰も望んでないよ。政策別で協力し合う仲でいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

民意は政権交代を望んでいないですよ。立憲民主党はそこを勘違いしては 

ダメだと思います。まだ、政党支持率でも自民党との差は結構ありますし。 

 

政権交代まで望んでいないが、自民党に好き勝手にされては困るというのが 

今の世論なのだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

今回に関して言えば選挙もその後も調整する時間が足りなかったから仕方がない面もあると思う。 

そもそもこのタイミングで解散していなかったら選挙自体ももう少し闘いようがあったと思うしね。 

立憲はちょっと上から目線で物を言いすぎる印象がある。確かに野党の中では一番議席が多いが過半数を取るには至っていないわけで協力をお願いする立場なのに所属議員が偉そうに言っていれば他党は協力する気が失せると思うよ。 

 

 

 
 

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