( 233068 ) 2024/11/13 02:02:40 2 00 「草ぼうぼうの太陽光パネル」各地に出現の危うさ…太陽光発電設備の周辺の下草に引火した事例も東洋経済オンライン 11/12(火) 18:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/228b0d024115a0b3a2a543a08398d96365e6384e |
( 233071 ) 2024/11/13 02:02:40 0 00 草木が生い茂った山の斜面のメガソーラー、埼玉県内で10月25日に撮影(撮影:河野博子)
なぜか、「草ぼうぼうの太陽光発電設備」があちこちに出現している。長かった酷暑で草木が成長し、管理が追い付かないだけなのか。
【画像でわかる】草木に覆われていたメガソーラー
メガソーラーをめぐり発電事業者と地域住民の紛争が続く各地で人々が懸念しているのが、「固定価格買い取り制度の期間終了後、太陽光パネルが放置されてしまうのではないか」という問題だ。太陽光パネルのリサイクル義務化に向け、政府の検討が急ピッチで進む。地域住民の不安を払拭できるのか。
■管理不適切な太陽光発電設備
政府は太陽光発電設備の廃棄・リサイクル制度を新たに作るため、環境、経済産業両省が合同で設けた有識者会議(注)で検討を進めている。2012年にスタートした再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の買い取り期間終了に伴い、「不用となった太陽光パネルが大量に排出される」事態に備えるためだ。両省の推計では、排出量は2030年代半ばから増え、最大年50万トンにのぼる。
資源エネルギー庁は再生可能エネルギー事業の不適切案件通報窓口を設けている。2024年3月時点の同庁のまとめによると、窓口に寄せられた情報のうち、最も多かったのが、「柵塀が設けられていない」「標識が見当たらない」「維持管理がずさん」「パネルが一部破損したままになっている」などの「適正な事業実施」に関するものだった。
管理が不適切、不十分という問題がそのまま将来の放置、不法投棄につながるわけではない。しかし、その姿を目の当たりにした地域住民の間に、「20年の買い取り期間終了後に適切に廃棄・リサイクルされるのか」という懸念を生んでいる。
注:<中央環境審議会 循環型社会部会 太陽光発電設備リサイクル制度小委員会>と<産業構造審議会 イノベーション・環境分科会資源循環経済小委員会 太陽光発電設備リサイクルワーキンググループ>の合同会議
2024年9月、私はX(旧ツイッター)に投稿された写真を見て驚いた。草木に埋まった状態の太陽光パネルが写っていた。投稿主は首都圏の大学の農業関係の研究者。連絡をとったところ、通りがかりに気になり、道路から撮った写真だそうで、位置情報を教えてくれた。
グーグルマップを見ると、同じ場所を2022年に撮影した写真があった。この時には、草木に覆われていない。やっと秋になった10月下旬、その場所を訪れると、研究者が9月に送ってくれた写真同様、草木に覆われていた。道路に面した敷地には廃車、廃タイヤ、石、木材などが置かれていた。草木の間からかろうじて太陽光パネルが見えた。
近所の人の話と資源エネルギー庁が公開している再生可能エネルギー発電施設の情報、不動産登記情報をつきあわせると、土地の所有者は埼玉県内の隣の市に住む個人で、発電事業者はその家族とみられる個人。発電出力は22kW、2014年に認定を得て翌2015年に運転を開始している。
近くに住む70代の女性は、「太陽光発電設備の持ち主がわからないんですよ。発電事業者や保守点検責任者を示す標識もありませんし。(太陽光パネルが置かれてから)しばらくは、周りの草も刈られていたんです。それからだいぶ経って今は、あんな状態。町会の役員をしていたときに、『防災防犯上困る』と市役所に言いましたが、全く取り合ってもらえませんでした」と不安そうに訴えた。
■メガソーラー保守点検企業「2年前から草の伸びが激しく」
個人所有の小規模な太陽光発電設備と同様、1000kW以上のメガソーラーでも草木に覆われているケースがある。
埼玉県内の里山に設けられたメガソーラーは、山の正面から見ても、脇から見ても、草木に覆われていた。私自身、2021年4月と2023年6月にそれぞれ、このメガソーラーを撮影している。その時には、太陽光パネルの周りに草木は茂っていなかった。
このメガソーラーは、株式会社1社、合同会社2社の計3社の太陽光発電設備(出力はそれぞれ1980kW)が連なっており、2021 年3~4月に運転を開始した。保守点検、管理を行っているのは、1つの会社だ。
保守点検を行っている会社の雑草管理担当者は「2年くらい前から草木の発育がすごく激しくなっているんです。それまでは、草がひざ丈くらいまで伸びてきた段階で草刈りを手配すると、腰までの高さにいかないうちにきれいに刈り込みができたのですが……」と困惑した様子で話した。
この担当者によると、雑草管理には、①草刈りの業者が手配してから実際に来てくれるまで時間がかかる、②発電事業者の許可を得る必要がある――という2点の難しさがある。ここのメガソーラーの場合、発電事業者との契約で年1回は定期的に草刈りをし、あとは状況を見ながらオプションで追加という形で管理会社が発電事業者に提案し、草刈りを行ってきた。2024年は「6月に草刈りを行い、8月にまた草が伸びてきたのでやりましょうという話にはなっていた。発電事業者には要請済みです」という。
■草ぼうぼうは発電事業者にとってデメリット
太陽光発電設備による悪影響に詳しい「比企の太陽光発電を考える会」の小山正人代表は「年に1回とか多くても3回くらいの草刈りでは雑草を抑えられません。太陽光発電施設の転売に伴う説明会などに行き、それを指摘すると、事業者は必ず、『雑草が伸びて太陽光パネルが日陰になり、発電効率が落ちると自分たちがソンをする。だからちゃんとやりますよ』と言うんです」と話し、基本的に手をかけたくない、という事業者側の姿勢に問題があると強調する。
実際、雑草の繁茂は、発電事業者にとってデメリットでしかない。話を聞いたメガソーラーの雑草管理担当者も「太陽光発電のパネルって、一部に草木の影ができるだけでも発電効率がどんどん落ちていきます。それに、最近頻発している銅線ケーブルの盗難も、草ぼうぼうの状態だと被害にあう可能性が高い。警察にも注意されました」と明かした。
このメガソーラーの近隣地域の有力者によると、発電事業者、保守点検責任者がとりわけずさんである、ということではなさそうだ。「年1回専門業者を入れて草刈りはずっと続けてきていると思う。プラスアルファで、地元の人が協力して、地域の人を雇って雑草を刈っているとも聞きました。ただ気候が違ってきているようで、これまで通りの頻度の草刈りでは間に合わないんじゃないですかね」と言うのだ。
この有力者は、こうも語った。「われわれの茶飲み話で、『どんどん草木が伸びてあんな太陽光パネルを覆っちゃってくれた方がいいよな』みたいな声が出ます。このメガソーラーが計画された当時、地域からは『田んぼに変な水が入ってこないようにしてくれ』という注文を付けましたが、景観や管理の問題を含め、悪影響についてはわからなかったのです」。
■草ぼうぼうの太陽光設備がなぜ問題なのか
2024年9月、経済産業省の審議会「産業構造審議会電力安全小委員会」が開かれ、事務局の経産省電力安全課がメガソーラー火災について説明した。
その中で取り上げたのが、2024年4月15日、仙台市の「西仙台ゴルフ場メガソーラー発電所」で発生し、草地約4万㎡を焼いて約22時間後に鎮火した火災。発電所敷地外への被害はなく、けが人はいなかった。電力安全課が設置者などの説明をもとに明らかにした延焼メカニズムは以下の通りだ。
1. 太陽光パネルにより発電した電気を直流から交流に変換する「パワーコンディショナー(パワコン)」の内部の部品が故障(原因は不明)。
2. パワコン内部の温度が上がり、圧力が高まってパワコンの前面カバーが落下。 3. 燃えた部品が飛散し、周囲の下草などに引火。 4. 当日は最大瞬間風速10.1メートル/秒の風が吹いており、数日間の晴天続きで下草が乾燥していたことから、発電所内に延焼した。 火災事故の詳細がわかったことを踏まえ、電力安全課は設備周辺の下草についてより具体的に対策を示す必要があると説明した。現行の電気事業法の技術基準では、「人体に危害を及ぼし、物件に損傷を与える恐れのある施設等の防止」がうたわれているものの、直接的で有効な措置が示されているわけではないからという。
一方、一般社団法人太陽光発電協会(会員は太陽光パネルのメーカー、発電事業者を含め太陽光発電に関する幅広い分野の155社・団体)は「太陽光発電システム保守点検ガイドライン」を作成。西仙台ゴルフ場メガソーラー発電所火災の直後には、保守点検の実施、草刈りなどの対策を促す注意喚起を出した。その中で、「最近、地上設置の太陽電池発電設備では、草刈りが必要十分に行われていない例も見受けられる」と警告している。
草木に覆われたまま放置されている個人所有の太陽光発電設備の問題について、太陽光発電協会の亀田正明技術部長は「空き家問題と一緒です」と述べ、続けた。「現在は、放置された太陽光発電所はそんなにはないと思いますけど、放置状態、手入れしていないものはあるかもしれませんね。われわれはホームページで手入れに必要なチェックリストを示して、ちゃんと手入れしましょう、こういうのは問題ありますよ、と紹介しています」。
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( 233070 ) 2024/11/13 02:02:40 1 00 このテキストの傾向としては、太陽光パネルの設置や管理に関する懸念や問題点が多く含まれていることが挙げられます。
- パネルの放置や管理不備による問題:パネルの管理やメンテナンスが不十分であること、放置されているパネルによるリスクや環境への影響が指摘されている。
- リサイクルや廃棄の問題:パネルのリサイクルや廃棄にかかるコストや環境負荷が指摘されており、十分な対策や処理方法が必要とされている。
- 利権や不適切な業者の存在:利権や不適切な業者による施設の設置や管理に関する批判や問題提起が含まれている。
- 再生可能エネルギー政策の疑問:再生可能エネルギー政策に対する疑問や批判が見られ、政府や業界、国民の責任や対応について議論がなされている。
それぞれのコメントからは、太陽光パネルの設置や運用にまつわる様々な問題や課題が浮き彫りにされており、今後の施策や対応の重要性が示唆されています。
(まとめ) | ( 233072 ) 2024/11/13 02:02:40 0 00 =+=+=+=+= 太陽光パネルの点検の仕事をしたことがあります。サームグラフィーでパネル温度をから不具合を見つけるのですが、不具合箇所や雑草で日陰になっている箇所は部分的に温度が高くなっています。真夏で通常箇所が30〜50℃くらいとすると、不具合箇所は70℃を超え120℃ぐらいになっているところも。完全に焦げてしまっている箇所もあり、日頃の点検とメンテナンスの重要性を知りました。よく整備点検されている発電所もあれば、放置状態のところもあり、こんなのが家の近くにあったら堪らんなぁと思ったものです。
=+=+=+=+= 祖父たちが耕していた田んぼも今ではほとんど日が当たらないくらいの森と化しました。 本当に田んぼがあったのかと疑うほどの様子です。 いくら人間が開拓開墾しても、自然に戻るエネルギーってすごいと感じています。
宮崎駿氏のナウシカでも動植物が元に戻そうとする姿に子どもながら感動した。
ただ心配なのは、自然に還れない素材や有害となる化学物質ね。 教科書でしか知り得ていないけれど水俣病みたいに、太陽光パネルが腐食した後に流れてくる汚水はどんな影響があるのだろうと懸念はある。
今後、より強い台風やハリケーンが発生することも考えると飛ばされたりというのも心配。
まぁどんなことでも心配や不安は尽きないけど、自然は強くて人間は脆いことはよくわかる。
=+=+=+=+= 宝塚の山手の住宅地の道一つ隔てた山の斜面に太陽光発電パネルが沢山設置されていて、武庫川沿いの県道からも、宝塚の町なかからもよく見えます。 住宅地の道路脇には ”メガソーラー絶対反対” の巨大な立て看板が無数に立てられています。 何故この様な場所に太陽光発電パネルが立てられたのか首を捻るばかりです。 再生可能エネルギーに転換のかけ声の元、何の制限、取り締まりも無く、儲かれば良いとの考えの業者が作ったのでしょう。 他にも休耕田や宅地開発された家の建てられていない宅地、山の斜面などでも見られます。 太陽光発電パネルの設置場所は国がルールを作り、キチンと取り締まる必要性を感じます。
=+=+=+=+= 太陽光パネルの設置時に防草シートで周囲を覆っている施設もありますが、あれだって半永久的に保つものじゃない。 シートの継ぎ目や打ち込んだ固定ピンの穴からどんどん草が生い茂り、特に蔓系の草などが逆に防草シートを覆い尽くしているところも多くある。
何で適切に管理しないのかと言っても、太陽光発電に関わるブローカーや設置業者なんて、作ってしまえば後の事など知った事ではないんでしょう。怪しい人間たちのやりたい放題が目に余る。
=+=+=+=+= 日本で稼働してる太陽光パネルのリサイクル設備では、リサイクルした太陽光パネルは、不純物を含んだガラスにしか再生できないため、アスファルトの部材にしか使えない安物のガラスになるそうです。 そのためパネル1枚当たり3000円の処理費用を貰っているとの事。アメリカでも太陽光パネルのリサイクルは日本と同じ状況のようで、このような形での不法投棄が進んでいきそうだな。
=+=+=+=+= お日様の力を使えるのは、太陽光パネルだけではないという事ですねえ。 太陽光パネル自体の寿命は非常に長いので、草ぼうぼうでも資産だと言い張られたらなかなか否定し辛いでしょう。
怠惰な事業者の振りまく悪いイメージは、回りまわって太陽光事業全体の足を引っ張るので、きちんとした対策が必要かと思います。
=+=+=+=+= 完全に個人の予想だが、十数年もしくは二十数年後には発電しなくなってただのゴミになり設置した事業者もうやむやになり結局自治体で税金使って撤去するか放置され毒を撒き散らすかだと思う。こんな物が再エネ賦課金取られ温暖化対策という大義名分の元、一部業者や投資家を潤わせているわけだ。
=+=+=+=+= 弦が機器に忍び込んで絶縁破壊が起こされるのが心配ですね。コンセントの端子にゴミが入って燃えるのと同じことが起こる可能性があります。これを検出するのは結構大変だと思われるので草刈りが必要だと思われます。
=+=+=+=+= そもそも、草木がパネル覆うと言う事は、火災の危険はもちろん、もともと発電効率の良くないパネルの発電量が減ると言う事。 真面目に電気を供給しようと思ってれば、草木に少しでも覆われれば、その分発電量が減る訳なので自ずと管理は欠かさずしてるはず。 こういう太陽光発電会社は補助金等目当てなんだろうな。
=+=+=+=+= 昔、太陽光発電関連の部署で仕事をしていました。
東北の震災で原子力発電が全停止となり、 『再生可能エネルギー』だの『Co2排出ゼロ』だの追い風のなかで、発電した電気を高額な金額で電力会社が買取る(全量買取)制度が始まりましたが、 参入して来たのは、ほとんどが『投資目的の半ばブローカー』のような会社でした。
認可が通るとその権利を売り買いしてお金が動き 儲け代が無くなると造成中にとんずらなんて事も、ざらでした。
本気でゼロカーボンを目指すなら、そう言う悪戯な業者が参入出来ない制度を固めてから進め無いと無理と思います。
=+=+=+=+= 普通はその発電施設を持つ業者が解体処分費用を全部負担するものだが、稚拙な買い取り制度に賦活金で金儲けするために群がった詐欺集団だらけで、作りっぱなしで逃げるのは目に見えてる。
土砂災害や山火事を起こして、最後は有害物質だらけのパネルが環境を破壊して、後始末は税金。
何でこんな事業が税金の無駄だと糾弾されないのか不思議でしょうがない。
環境と謳えば何でも許されるのか?
税金を使わないためには再生可能エネルギーを売りにする電力小売り業者全体で、賦活金みたいに後始末の費用を回収するしかないかもね。
=+=+=+=+= 発電事業に参加したもののリース代が嵩み倒産するケースが少なくないのです。 倒産した事業主はパネル等を撤去せず、多くは放置されているのです。
配線の劣化で火災を引き起こす危険があるのです。 行政が、事業体に対する指導責任を回避しているのです。
土地所有者は賃貸契約をしただけであり、借り主の不始末に対して責任を求めるのはスジ違いです。
=+=+=+=+= そもそも山を切り開いてパネルを設置ということ自体、自然エネルギーを作るはずが自然破壊しているという矛盾。こういうものは例えば駅のホーム上屋などに設置して、鉄道事業者はホーム屋根の貸し賃を取り、電気事業者は電気を売って儲けるみたいなビジネスモデルでないと、成立しないものではないだろうか。
=+=+=+=+= ケイ砂(石英)をかき集める。電気炉で溶かしながら、酸素とケイ素にわける。ケイ素(シリコン)の純度を上げて行く。 日本では電気代が高いのでシリコンは作られてません。 パネルの製造、そして廃棄。
お日様の光はタダ、風もタダ。なのに再エネ賦課金をなぜ、取られるのか? 突き詰めると、化石燃料を投入し作るから、ですね。 100万円投資してそれ以上に増やすのが株です。 80万円なら赤字。 補助金で損失分を賄うようなものです。
=+=+=+=+= 草木の力は本当に凄い。一年に一回の草刈では、雑草ジャングルになるに決まってる。 田舎の田んぼや畑の畦があんなに綺麗なのは、こまめに雑草刈りをしているから、、、 ちょっとでもサボれば蔦やなんだかわからない雑草が絡みあい手遅れに、、、
=+=+=+=+= 設備保守(草刈り)に金掛けたら売電の儲けが飛ぶからじゃないですかね? 設置時の業者から転売されてる場合もあるでしょう(昔勤めてた不動産屋は儲けが落ちる前に売ってた)。 廃棄にも金が掛かるし、最終的に放置される場所も多いんじゃないかなと思う。
=+=+=+=+= ソーラーパネルの清掃を請け負ったことがあります。 売電価格に見合わない金額は払いません。 これだけを見ると商売としては当たり前の話なんですが、インフラを担う発電事業者としては極めて無責任です。
ちなみにそういう業者はだいたい外国人。 悪名高い中国人はもちろん、中東系の成金も多いです。
日本人が持つ「責任」というものが彼らにはないんです。 日本と日本人から富や利益を貪り荒らしたあとに、現金を持って国に帰ることも折り込み済みなんです。
国が丸ごと使い捨て。 それが今の日本です。
=+=+=+=+= こうなることは初めからわかっていたはず。 それに目をつぶって、一部の人間だけが儲かる仕組みを作って私腹を肥やしただけ。 山の木でさえ金にならないから放置するのに、金にならない太陽光施設がちゃんとするはずがない。 こういうのが、浅はかな政策なのでしょうかね。
=+=+=+=+= 日本の自然って本当に豊かで逞しいんですよ。 海外のニュースなんか見ると景観が砂っぽかったり、まばらな下草だけだったりする国も多く、そもそもの土地が持つ力の差を感じる事がある。 日本は放っておけば草ぼうぼう。草刈り問題が出る程で、手入れしなければすぐに低木中木のブッシュが出来てしまう。
日本の土壌を無視して上モノだけ持ってきたって、そりゃ無理よ。 日本は世界有数の森林国。 アマゾン擁するブラジルより森林率が高い。 日本の自然の強さに対する自覚がない開発業者は目に余る。
=+=+=+=+= 山の斜面に設置されている場合、除草作業は困難ですね。 加えて、電源ケーブルが配線されているから、草刈機でケーブルを断線、感電する恐れもあります。
=+=+=+=+= 小規模水力発電が注目されてます 電力の地産地消です これからはペブロスカイト太陽電池をビルの壁面に設置とかするスタイルにすれば電気を運ぶ手間が省ける 貼ってるビルはあります カタカナ、合ってます? フジプレアムなんかが作ってるのです 在来タイプの廃棄物、シリコンの再生技術はドイツで出来てるはいるそうですけど
=+=+=+=+= ソーラー発電反対派です。 どこが自然に優しいのか理解出来ません。 植物を伐採し、山肌を削り環境破壊そのものです。 動物も食べる植物等が無くなり、農作物を荒らす事になる。 工作物を作れば必ず廃棄になるなんて子どもでも解る事を何故?って感じです。 もう既に遅しですよ。 放置されて最後はお金になる銅線とかだけ回収されてパネルは放置されますよ。
=+=+=+=+= リモコンの草刈りロボットが普及し始めている。 30度位の斜面なら対応する機種も多い。 そのうちルンバみたいに自動で草刈りするロボットが開発されるだろう。
=+=+=+=+= メガソーラー反対が正解なのだ。最近は、デメリットが知れ渡って反対運動が多発している。外資系ならかなりいい加減で、地域住民を激怒させているところが結構あるみたい。
=+=+=+=+= 結局は自分達はやらないから人手が集まらなきゃやれない、やらないと太陽発電低下して悪循環になるよ、立てれば儲かると勘違いしてるだろうから、平地ならまだしも急傾斜地だと何倍も大変だからやりたがらないだろうな、建設会社とかに依頼するんだろうが機械でやれないなら請け負わないだろう、皆んな高齢者だからな、
=+=+=+=+= この問題は今年のcopで絶対、提言した方が良い。さもないと、日本だけでなく世界中に太陽光パネルの廃棄物が溢れかえる事になる。こんなアホな事態になるくらいなら、石炭火力発電を続ける方が遥かにマシだね。
=+=+=+=+= 崩落や火災になれば恐らく業者は逃げ出す。 しばらく放置された後、(土地貸しの場合)土地の持ち主が被るか、自治体の予算を削って後処理でしょうね。
=+=+=+=+= パネルのリサイクルが進む気がしませんけどね。←太陽光設定業者が現場で言ってた生の声です理由は色々あるらしいけど斜面に設置したパネルを回収するコストとか考えたらとてもペイ出来ないみたい
=+=+=+=+= 元環境庁の、なんとか次郎さんと、パネルの会社名義になっている奥様、ご夫婦揃って得るもの得た後は、他人事で知らん顔。
日本全国の大自然に、黒々と夥しい数のお日様パネルを敷き詰め、大規模に自然破壊や生態系を狂わせている。
一体何をもって、旦那は環境庁で、奥様は動物愛護なのか…言動の不一致が目に余る。
パネルは、経年浅くして既に全国各地で不具合や悪影響が発生している模様。 日本にとっても、次世代にとっても、将来は負の遺産やトラブルの元にしかならなそう。
=+=+=+=+= 劣化したパネルの処理にかかるコストや環境負荷が全く考慮されていないという事実。メーカーには製造物回収責任を、設置業者には処分費用負担を課すべき。早く最終処分まで法制化しないと、ゴミの山になってSDGsどころではない。
=+=+=+=+= 太陽光発電パネルは稼働中・使用中の工場やビル、家屋の屋根や屋上以外設置禁止にせな。 自然を破壊してまで設置するのは本末転倒すぎるやろ。
=+=+=+=+= 立憲もFIT導入を推進したんだから、今こそ管理をちゃんとさせるような政策を立案して提出したらいいんだよ。 政府与党の文句ばっかり言ってるようにしか見えないから国民民主が目立って空気になってるんだよ。
=+=+=+=+= 雑草を甘く見すぎだよ。年一回の草刈り?月一回でも足りないよ。 そもそも設置基準が甘過ぎる。最低でも撤去費用相当額を供託させるなどの縛りは必要でしょ。じゃなきゃ鬼怒川温泉の廃墟みたいになるよ。
=+=+=+=+= 強力な除草剤も広大だとお金かかるから結局やってないのかな いつかの処理にしても業者がばっくれてていずれ多くの税金が使われたり放置か 負の財産だけが残り続けるよ
=+=+=+=+= 火災が起きても消火できない、処分もできない、たいした発電力もない、ここにもかしこにも設置しまくって風景の異物でしかない、そんな物の何が地球に優しくていい物と言えるのか。 ただの利権や金儲けでしかない。
=+=+=+=+= 「環境、経済産業両省が合同で設けた有識者会議(注)で検討を進めている。」
反対意見を述べる有識者が入ると問題や改善点が見つかるが、推進してきた人ばかりで会議を行うのなら改善なんて無理。無駄に金が使われるだけ。
=+=+=+=+= こうしたリスクまで考慮に入れて安易に手を出さなかった国内企業と売ったら売りっぱなしの国外企業。後者にばかり儲けさせるような政策を売ってたらいつまでもこの国は貧しいままですよ。
=+=+=+=+= もう少しすると、高価買取が終わる数年前のタイミングで潰す会社に権利を売って、廃棄費用は倒産したので出せませんってのが流行るんだろうなぁ。
=+=+=+=+= 国の制作によって推し進められた結果が これですよ。 いったい誰の為の再生可能エネルギーなのか? 一部の利権の為ではないの? 国土を破壊する行為です。 1日も早く見直しと規制をして下さい。
=+=+=+=+= この記事とは関係ないけど、ソーラーパネルが屋根と全面一体化になっている様に見えるお家。 端っこのパネル数枚剥離したのか割れたのか白濁してた。 直さないのか、直せないのか?
=+=+=+=+= こういう設備は、設置時に解体費用を公的機関に預けるような体制が必要ではないかと思う。
=+=+=+=+= 太陽光発電を促進した政府の責任です。キチンと法整備して保守管理の義務化、罰則の制定をお願いします。
=+=+=+=+= この太陽光パネルだってどこで作られてるんだか。ウイグル自治区の土地、人達に全く配慮なく作られてるという情報もありますよね。
=+=+=+=+= かといって、こんなに地震の多い国で、原発は事故が怖くてやめるしかないし。原発に投入してる資金の一部を再エネのメンテに使うのが筋なんでしょうかね。
=+=+=+=+= 国は敵切に管理させる法律とかやらないと、セコい太陽光業者だと、除草とかの費用もケチるだろうな〜。政府と関係省庁は無責任すぎる。
=+=+=+=+= 電気の買取り価格が良ければ問題解決。誰もそこをつつかないのか? 安くない原子炉動かしたいだけだよ。パネルが増えると困る連中ばかりだから。
=+=+=+=+= いろいろ言いたいことはあるが 言えることは利益第一主義ではなく、地域に根差した発電供給をしないかぎり、メンテ費用をケチりだし、放置することになる
=+=+=+=+= だいたい年間1~3回で依頼している事業者が多いと思いますが 全然足りません 最低でも月1回、年6回必要です
草刈りしますので 地元業者にお金を落としてください
=+=+=+=+= こんな杜撰な感じになる事なんて業界の人ならわかっていたはず。訳の分からない輩の人系会社や外資が参入した時点で終わった。一頃怪しい会社の求人募集がわんさかあったなー。
=+=+=+=+= 作ったなら監理しろよと、リサイクル間で含めて 海外資本だと無責任が横行する 目に余るなら法で規制しないと
=+=+=+=+= パネル設置に補助金(税金)を出して 撤去費用にも補助金(税金)を出して 本当は、太陽光発電って高額じゃぁないの? 設置メーカーは、ウハウハだなぁ。 再エネ賦課金なんて払いたくないよなぁ。
=+=+=+=+= 業者は間違いなく放置します。 もしくは、周りに藤の花などの弦系の植物を植えて、見えなくしてしまうでしょう?
=+=+=+=+= おかしなパネル設置しなくても、自然に返せばいいだけ。緑化した土地に補助金出そう。
=+=+=+=+= 儲かる事ばかり考えてその後の維持、管理出来ないような所有者は失格です。
維持、管理出来ないならもう撤去するべき
=+=+=+=+= 設置には補助金。 リサイクルには高額請求。 政府は目先の事しか考えてないし、政府に踊らされてる目先の事しか考えてない国民って事か?
=+=+=+=+= 発電施設のフェンス内でヤギを放し飼いしてる所があるけど草はまばらで綺麗なもんだったな
=+=+=+=+= 施設廃棄(施設放棄かも?)後はパネルは無理としても、銅線や骨材は某国の窃盗屋さんが処理してくれると思う。
=+=+=+=+= 再エネはミンスの負の遺産。 マスコミ主導で『一回やらせてみては?』に乗っかった我々国民が将来的に負の遺産を受け継ぐことになる。
=+=+=+=+= そもそも、森林伐採で、環境破壊。 CO2を吸収してくれる植物減らして、何が脱炭素なんだか分からん。
=+=+=+=+= 過熱した時に山林や農地を潰して建設したのは、 個人オーナーや「儲け」目当ての小規模事業者、中国人資本が多いから、もう手遅れ。
=+=+=+=+= メガソーラーの事業者は実態が掴めないような会社ばかり。 うまい汁を吸い終われば雲散霧消で、問題起きてもサヨウナラ。
=+=+=+=+= こうやって負の遺産が全国で増えていくんだろうな。 それでも他人の責任にするんだろうな。
=+=+=+=+= 中国の方がせっせとたてたのに。日本人はあとになってさわぐ。河野だけだよ。ものわかりいいのは。あっ息子だけかな。
=+=+=+=+= 日本の自然発電は水力に絞ったがええね 太陽光は砂漠の国の発電じゃ
=+=+=+=+= リサイクルにも膨大なエネルギーを必要とし大量の二酸化炭素が排出される。
=+=+=+=+= 各地で煙たがられてるけど、有効活用する良い方法がないのかなぁ
=+=+=+=+= 自然破壊、景観破壊だけで得するのは利を貪る連中だけですね
=+=+=+=+= 買取制度が終了すると必ずこうなる。 その時 国はどうするつもりなのか。
=+=+=+=+= 利権の為に適当に敷き詰めてあと放ったらかしとかやったら初めっからメガソーラーなんぞやめとけ
=+=+=+=+= 燃焼時有毒ガスが発生するようなことは無いの? 心配なこと多すぎ!
=+=+=+=+= そのうち山林にソーラーパネルの廃墟が溢れそう。
=+=+=+=+= 再生可能エネルギーの『不都合な真実』ですね。
=+=+=+=+= 収穫した雑草をバイオ燃料にしたら一石二鳥 まあ無理やけど
=+=+=+=+= 有毒物質も流れ出ていると思われる
=+=+=+=+= これらのために再エネ賦課金取られているんですよね
=+=+=+=+= 火事が出たら損害賠償するしかないね。
=+=+=+=+= これも利権絡みのなれの果てだろうね。
=+=+=+=+= 年一回でどうなるんか?
極端な話、3週間でほぼ元通りだが
=+=+=+=+= ビッグモーターの出番だ!!
=+=+=+=+= 国は何をしてる?
=+=+=+=+= 結局一部の天下りが利益を得ただけのような
=+=+=+=+= ラウンドアップ撒くしかない!
=+=+=+=+= 結局こうなる
=+=+=+=+= 野田さん、責任取ってくださいよ。
=+=+=+=+= こんなもん、国の政策でしょ、国がやるべき。
=+=+=+=+= ヤギや羊に草を食べてもらえばよい。泥棒除けにもなるかも。
=+=+=+=+= 作るなと言うと◯力団が脅しに来るし、エリートってのは猿そのものだねーw
=+=+=+=+= 利権ビジネスの成れの果て。あほくさ。
=+=+=+=+= 破損、液漏れ、土壌汚染、令和の水俣病!
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