( 233128 ) 2024/11/13 15:13:27 2 00 玉川徹氏「木を見て森を見ず」国民民主案は「178万円の壁がまたできるだけ」年収の壁で提言日刊スポーツ 11/13(水) 13:55 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4a3858d6b05b8d6d8153a4af831fc1468c998b45 |
( 233131 ) 2024/11/13 15:13:27 0 00 玉川徹氏(2019年撮影)
元テレビ朝日社員の玉川徹氏が、13日放送の同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。衆院選で躍進した国民民主党(玉木雄一郎代表)が公約として議論が広がっている「年収103万円の壁」について持論を述べた。
【写真】還暦祝いに羽鳥慎一ら集結「玉川Tシャツ好評でした」
番組では、国民民主が178万円への引き上げを訴えている所得税発生のボーダー「103万円」のほか、厚生年金や健康保険の支払いが発生する「106万円」、国民年金などが変化する「130万円」など複数の「年収の壁」を紹介。玉川氏は「103万円の壁の議論、というのは、結局木を見て森を見ず、になっているなと思って見ているんですよ」と切り出すと「手取りを増やす、というのは、いっぱい働いて手取りを増やしましょう、という風なことが筋だと思うんですね」と語り始めた。
この議論の重要性について「もっと大きな文脈の中でこの話はしなきゃいけない、せっかくの機会だから」と強調しながら「何が大事かと言ったら、人口減少の問題だと僕は思っている。今後来たるべき確実な未来なんですよ、人口が減っていく。働く人が足りなくなる」とポイントを指摘。「今まで働いてなかった人も、なるべく働いてもらいましょう、という大きな文脈の中で、じゃあどうやったら働いてもらえるんですか、という話。壁のせいで働くのやめます、という壁があるんだったら、その壁は取っ払いましょう、というのが必要なんだと思う」と語った。
国民民主の提案した「178万円」引き上げ案については「例えば103万円の壁を、178万円まで上げたとしても、178万円の壁がまたできるだけ、なんですよ。だから、壁はある限りは、そこで止まっちゃう」と否定的にとらえ「(壁を)撤廃しなきゃいけないと僕は思っていて、じゃあどうやったら撤廃できるのか。働いたら、少なくとも負担しましょう、と。国民負担しましょう。で、少なく働いた人は少なく、いっぱい働いた人はいっぱい、という形の制度設計をする。壁じゃなくて、もっとなだらかな制度設計ができないのか」と提言した。
運用については「働かない場合はものすごい低い」と想定。現行の所得税の最低税率5%を例にあげ「もっと低くする。例えば1%とかにする。で、累進をもっと厳しくする。カーブにしてあげる。階段じゃなくてカーブにするような制度設計なんて、もうできるんじゃないか」とコメントした。「そうすると、なるべく多くの人がなるべく働いて、働いた分に見合って負担して、みんなでこれからちゃんと生きていきましょう、というそういう社会にするための制度設計。そこまで国会議員は考えないと」と結んだ。
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( 233130 ) 2024/11/13 15:13:27 1 00 - 現在の所得税制度や社会保険制度に対する批判や提案が多く見られます。 - 玉川氏を含め、一部の意見では「壁をなくし、なだらかな制度にすべきだ」という主張もありますが、一方で「壁を上げれば手取りが増える」という主張も見られます。 - 扶養控除の撤廃や累進課税の強化、生存権保障の観点からの税制改革など、具体的な提案も行われています。 - 複雑な税制や社会保険の問題に対して、単純な解決策が難しいという指摘や、現実的な提案に対する支持の声もある。 - さまざまな視点や考え方があり、公平性や効率性、将来性などを考慮した議論や改革が求められているという声が多く見られます。
(まとめ) | ( 233132 ) 2024/11/13 15:13:27 0 00 =+=+=+=+= 178万の壁が出来たらまた引き上げるだけだと思う。賃金上げるだけでは手取りが増えないと言う事を国政レベルで初めて議論された今回の選挙は本当に意味があったと思う。 ハッキリ言って裏金議員の審判に使われるのは税金の無駄だと思っていた。しかし、ここまでマスコミも大きく扱い、色んな壁(社会保険など)を国民が改めて声を上げても良いと感じたのは大きな意味があると思う。
=+=+=+=+= 色んなひとの色んな意見があって良いと思う わたしは所得税はもっと低くして消費税を上げる、生活必需品の消費税率は下げる 使ったら使っただけ払う消費税はかなり公平、とくな日本のような高齢化で所得はないけど資産はあるみたいな国にはぴったり でもこれすら一案 万能の解決策はない 大昔から世界中で税をめぐって庶民の反乱が起こってきた歴史みても税をどうするかは非常に重要な問題だし、解決策がないからこそ世界各国似たような感じだけど違うのはそういうこと
=+=+=+=+= 最低賃金の引き上げによって、103万というボーダーラインが凄く近くなってしまったのが問題なんだよね 今の最低賃金は全国平均で時給1055円、これでは月間80時間程度しか働けない 四半世紀ほど前、私が学生だった頃 その当時は最低賃金660円程(全国平均)で、月間130時間働ける計算 一人あたり月間50時間分の労働力が、働きたくても働けない問題に晒されているんですよ それを是正しなくていいだなんて、ちょっと世の中のことが見えてないのではないでしょうか?
=+=+=+=+= 一気に全部取っ払うのは現実的じゃない高いハードルだから 今できそうな、できるだけ高い目標を一つづつ片付けていこうって時に こうやって「いや全部取っ払わないとダメだ意味がない!」って人が居ると 全部ダメになるってのはよくある事だろ 何で毎度腐して、協力して一つづつやれる事を推し進めて行こうってならないんだろうな? よし!一気にやろう!で片付けられる事とそうじゃない事に区別つけろよ どう考えたって全部取っ払うのは官僚や省庁の抵抗も大きく、労力もかかり、対応にも無理が出てやれるわけ無いだろ! とりあえず103万の壁に困ってる人を救う、次にこれ、次にこれ、で目の前にある事を打破してやってけばいいのに 現実的に動いてる人たちが居るのを、外からこうやって場をかき乱して やろうとしてる人たちの協力を求める声や意志を挫くようなのは最悪の行動だと思うわ そういう邪魔で実らなかったらどうすんだこの人
=+=+=+=+= 「103万の壁」というけれど、基礎控除を引き上げることはそのボーダーにいる人だけに恩恵があるわけではありません。 すでにフルタイムで働いている人や社会保険を払っている人、独身・単身世帯恩恵のある政策です。 扶養に入っている配偶者や大学生などに焦点を当てて「社会保険の壁が」という意見が目立つけれど、それ以前に多くの働く世代に恩恵があるようにという政策のはず。
もちろんその先には社会保険の問題もしっかり議論していただきたいし、社会保険の年収要項を廃止するという話も慎重に議論してほしいが、まずは基礎控除を引き上げて実績を作ってほしい。 そして若者世代に選挙で民意が政治に届く可能性を示してほしいと思います。
=+=+=+=+= 扶養者を労働力として投入しているからで、 昭和みたいに どちらかが稼いで暮らせれば 子育て【教育】に専念出来ます
共働き基準になったのは 国民負担率が上がった為等ですが 親との交流も減った為 コミュニケーション不足になって 意図せず、闇バイトやSNS等のトラブルに巻き込まれる方々が多くなった事実もあります
子供が 知識をつけるまで時間がかかりますから、義務教育辺りまで 片親の収入で生活出来る手取りを基準に逆算しても良いとも思います 財政が厳しくなるので、現状は出来ないですが、何か1つを変えたら連鎖して歪が生まれます
数字に出にくい 子供の教育【心の育ち時間】も考慮しなければならない時代が来るかと考えます
土台が傾いたビル【子供・道徳等】が 親になれば、多数土台が傾いたビルになり、やがて倒れる方々が多くなる事に繋がります 全て因果で繋がっており、バランスです
個人的な見解です
=+=+=+=+= これまでより少し高い壁ができることは事実だが、控除額が増えれば実質減税になる。消費税を引き下げるよりは減税感がある。 178万円の壁ができたら、また別途考えていけばよいのでは? 玉川さんのような高額所得者には分からない。 まずは長年見直していない控除額を増やしましょう。
=+=+=+=+= 例えば電波オークション、他の先進国並みに日本でも行えばテレビ局分で1000億〜2000億程度にはなるので、少ないですがこのような身を切る改革が必要ですよね。 あたりを玉川氏が言い出せば見直すのですが。
単に否定だけして足の引っ張り合いを行うゴシップ系のエンタメ番組はいらないのではないでしょうかね。
=+=+=+=+= 玉川さんの言うように変えるのは理想で良いと思うが、現状のシステムでは即178万に上げるのが正論です。 あれもこれもと言う間に何も変わりませんでした っていう展開を何度も見させられてきてるので本当に変わるという突破口として日本国民は期待している。 玉川さんのは実現するのに長期的意見ですよね。 103万の意味を理解しているだろう玉川さんには所得控除の意味から正論をお願いします。
=+=+=+=+= テレビのコメンテーターは、言いたい放題言うけど、そう思うなら政治家になって政策作ればいいと思う。 テレビを見てても否定的な意見ばかりで、建設的な話は何もない。 「どうしたら財源を調達できるのか」とか国民のためになる、番組内容にしてほしい
=+=+=+=+= そもそも壁ができてしまう制度自体がおかしい 昔の紙に書いて税金を計算していた時代は複雑な計算式を嫌って簡単な壁のある計算式で済ませていたかもしれないけど、今は数字を入力すれば税額にしろ保険料にしろ自動計算するのが当たり前になっているのだから壁のない緩やかに負担が増えていく制度を作ればいい話で
大昔のシステムにできるだけ手を加えないように変更をしていくからおかしくなるし、今回の物価高に対する低所得者支援をする際にも線を引いて配布とかしているから面倒なことになるのであって、もっと均等に支援できるシステム自体を今なら構築できる
=+=+=+=+= 178万は最低賃金の伸び率だそうです。でも最低賃金って都道府県で違うのにで「控除も都道府県で変える?」とはなっていない。 社会保険料の方は「扶養」、言い換えれば負担なしで給付を受けられる所得をどのレベルにするかということでもある。 財務省や厚労省などは減税分に対応するよう予算の効率化にも「昇格・成果・評価」となるように変えていかないと。
=+=+=+=+= 働き控えの壁になっていると同時に、世帯の所得収入の壁にもなってるし、労働力供給の壁にもなっているわけで、大きく捉えると日本の成長を頭打ちする一因でもある。 これは、103万円の所得税の壁が要因であるというより、社会保険・健康保険の壁のほうが原因になっていることをおさえておかないと。
=+=+=+=+= 103万円の壁の引き上げは賛成だが、確かに労働時間を増やすことで生活苦を解決するという考え方に疑問を持つ。 一日8時間労働、完全週休2日で当たり前の生活ができ、少し贅沢がしたいなと思ったらその分労働時間を増やすという柔軟な働き方ができるのが理想。
若い頃に毎日4時間残業を好んでしていたが、住民税で一日12時間労働(8時〜21時)1週間分の給料がちゃらになった時、労働意欲を削がれたのを思い出す。 収入が多くなるほど税金が上がるのはしょうがないと思うのだが、安い時給の長時間労働で稼いでいる立場の人は辛い。
=+=+=+=+= 壁は上がり続けるんですよ。インフレと同じです。
制度というのは道路と同じで一回作って終わりではなく、メンテナンスしないと劣化して使えなくなるんです。なので、定期的に補修工事が必要なんですよね。
今回の改正案は昔、時給が600円くらいの頃の法律を最賃時給1000円になった今でも使い続けると色々不具合が出て、働き控えが起きるからメンテするだけです。恒久法と言うなら最賃と連動して自然にスライドする方式を作ればいいんじゃないですかね。
壁自体は子育て支援の意味もあるので結婚するとメリットあるよって意味で少子化対策兼ねてるので、無くすことはないと思いますね。
=+=+=+=+= この際、最低賃金に応じて自動的に壁が上がるようにしたらいい。 それに伴う法改正が必要なら早急にやるべきだろう。 数年後また自民党が単独過半数を取れば財務省と結託して絶対に壁を上げないのは火を見るより明らかです。 後戻りできないようにすることが必要であり時の政権や財務省の都合だけで政治がねじ曲げられることがないようにしなければならない。
=+=+=+=+= まぁ今度は週20時間の壁になって、19時間で切り上げる人が増えるんで余計働く時間が減る可能性もあるからな。保険料の対象になって手取りが今より減るからそうなるが、一つ視点として、実際フルタイム働けたとして、壁の対象で一番多い主婦層が家事や育児もあってフルタイム働けるのかどうか、今の労働時間で、受験やイベントも多い年末の忙しい時期に、壁を大義名分に休めて、フルタイム並みに社会保障は受けられる今の体制が都合がいい人達もいて、大義名分も無くなってシフトを休めなくなるのを望んでいるかどうかもあるだろう
=+=+=+=+= まあ確かに配偶者だの扶養だの学生だの関係無しに「控除(壁)」が無ければ「働かなきゃ稼げない」「働いたら金になる」ってのは考え方。 現在の控除分を更にして所得税率をグンと下げたところから緩やかな累進税率を作れば(100万円毎に1%、7000万円以上は一律70%とか?)それぞれの「壁」は大して高くはないから越えやすい。 その場合でも、やはり1番「働き控え」を引き起こすのは「社保の扶養条件の壁」だろうな。例えば150万円までは「扶養のままか、加入するか」を選択出来るようにし、配偶者・扶養者が居ない加入者の保険料は下げるとかすれば良いと思う。 あとは財源だろうけど、これだけ緩和して手取り増えれば、必然的に消費が拡大するから税収も上がるだろう。 やらずに「無理」では無く、まず「やってみる」のも政治。利権のためにやらんでいいことばっかやってみないで、たまには民のための「やってみる」を選んで欲しい。
=+=+=+=+= なるべく多くの人がなるべく働いて、働いた分に見合って負担して、みんなでこれからちゃんと生きていきましょう、というそういう社会にするための制度設計 のためには生活保護の切り下げにも踏み込まないといかんでしょうな。どうしても。 逆転現象が起きてしまうのはよろしくないと思いますよ。なるべく多くの人がなるべく働かないとね。
=+=+=+=+= 壁を上げれば高齢者世帯を中心に住民税非課税世帯が増えます。 毎年10万円支給や健康保険の減額、医療費補助など様々な特典が増えます。 税収が所得税や住民税が減るだけの話が上がってますが、社会保障費がかなり増えることに言及してるのは聞いたことがありません。
まともに働いてる貧困層は微々たる減税だけで、恩恵の多くはあまり働かない世帯に行きます。
この話と減税を混ぜて話をする人が多いですが、いちばんの問題は働いた分だけ収入が増えるという当たり前が、現行の税法では多く働けば実質収入が減るという理不尽な穴があることです。
玉川氏のいうように壁ではなく坂にするべきです。坂にすれば、壁で働き控えをした人たちが気にせず働いて収入も増え、企業活動も活発になり、税収も増えwin-winです。 その上で増えた税収を使って、別の方法で減税を実施するべきだと思います。
=+=+=+=+= 玉川氏の言うとおりです。その方向の提言が報道から出てこないのが不思議でした。
103万円を引き上げてもそれが「段差」「壁」として残るから、いずれまた焦点になってしまいます。 178は大き過ぎ160はどうだ150まで下がらんか、じゃ足して二で割って140でいくか、と与党と国民民主の協議で「数字遊び」になってしまいがちな未来も予測できる。
基礎控除と給与所得控除を廃止して、完全な累進課税に移行すれば良いのに。 103万円未満所得者の納税率が著しく低いことが、税負担の公平性のバランスがとれている税制なのか、をしっかり議論すべき。
=+=+=+=+= なるほど。 税や保険料の負担に関して「103万円の壁」「106万円の壁」「130万円の壁」で複雑になっている。 ゼロクリアで検討したらどうか。 日本の社会構造、家族形態が大きく変化しているのに、税制が変わっていない。 所得税は基礎控除と給与所得控除、扶養者(子ども)控除だけにして大幅に上げたらどうか。 知っているだろうか。日本は各種の税控除があるとはいえ、ヨーロッパ諸国に比べて基礎控除額が低い。たとえば、イギリスでは基礎控除額は1万2570ポンド(約240万円くらい)だが、日本では勤労者ならば103万円だ。
=+=+=+=+= 扶養という事と、社会保険という事を考える必要があると思います。
扶養はなぜあるのか、それはその人が一人でその収入では生活できないという事から扶養という概念があるのです。
それなら、本来年収200万でも都内だと生活できないですよね。 子供も育てられません。 だから、ざっくり言って200万でもいいのですよ。
社会保険というのは、将来自分の収入で生活できなくなった時の補填のためにあるのであって、それなら、一括して106万が厚生年金加入ですよ、というのは全く理にかなっていないのであって、ABCのプランの中からお選びくださいというのが、理にかなっていると思います。 Aが106万から加入してもらっていいですよ。 Bが200万から加入してもらっていいですよ。 Cが300万から加入してもらっていいですよ、という感じでいいと思います。選べる権利にするべきです。
=+=+=+=+= 年収の壁というよりも日本で最低限生活するための金額という基礎控除等が30年間変わっていないことがおかしいということなのでは。その間最低賃金が上がり、物価も上がっているが控除だけ上がらないのは実質増税だと思う。なんだかんだケチつけて増税を支援しているようにしか見えません。
=+=+=+=+= 今でも壁を超えて課税される所得税なんて緩やかだと思うけどね。どちらかというと特定扶養控除のために控えてる学生と社会保険扶養範囲内で控えてる主婦が大半なんだから、所得税減税するなら特定扶養控除を無くして、3号廃止しつつ年少扶養控除を復活増額すればいい。
=+=+=+=+= 全ての壁をなくし、公平に納税する仕組みにしてほしいです。 子どもが小さい等の理由で働かない方がいても、同じ条件で働く方もいる。 働かないのは家庭の考えであり、配偶者さんに納税してもらえば良くないですか? 3号さんだけが優遇され、皆んなで負担する制度はなくし、働き損なんて言葉をなくして欲しいです。
=+=+=+=+= 壁というのは税金や社会保険料を負担せずにうまいことやろうとしている人たちが考えたものです、税金や社会保険料を負担してもいいからしっかり稼ごうとしている人は壁なんかありませんよ、扶養家族から外れるという人がいますがそれ以上に働いて稼げば良いだけです、大学生もしっかり働いて親の扶養から外れその分仕送りを減らせば良いだけです。
=+=+=+=+= いや、178万の壁って結構高いんですよ。 主婦のパートや学生のアルバイトを普通の空き時間にやり続けると、103万だとどうしても年末に近づくにつれて、働く時間の制限が必要になります。 だからといって178万を超えるか?というと、かなり頑張らなければ超えません。
103万の壁と178万の壁は同列には語れないですよ。
=+=+=+=+= そういう考え方も一つの意見としてありだとは思いますが自分は反対です
現状の制度から壁取っ払って働いたら即税徴収ってするのは国民の反発がでかいと思いますし それに生活保護は働いてないのに収入があって税金もない 低収入の人は働いて収入少ないのにさらに税金取られるってなったらますます働いたら負けの考えで生活保護増えると思います
=+=+=+=+= 学生や家族の介護、自身の病気や障害で働けない人のみ除外して、配偶者の扶養控除は撤廃して、年収に応じて100円単位とか1000円単位で社会保険や年金徴収すればいいと思う。 国民年金や国民健康保険も含め、保険料を一律にしないで年収の◯%課税方式にすれば壁を作る必要ないし、国民年金や国民健康保険を滞納する人も減るはず。
職場の同僚は知的障害のお子さんがいたので扶養範囲内で働いていたけど、お子さんが成人したのを機に使える福祉制度を調べ上げ、社会保険を払ってもプラスになるよう年収200万円超えで働く覚悟を決めました。 実際に扶養を抜けて年収400万円に近づいた時、今度は仮面夫婦をやってることに疑問を感じて、障害のあるお子さんを夫に託して50代で熟年離婚。 今は駅チカの中古団地を一括払いで購入するため、物件を見て回ってます。
思い切って年収の壁を超えてしまうことで、新しく見えてくる世界もある。
=+=+=+=+= 学生や家族の介護、自身の病気や障害で働けない人のみ除外して、配偶者の扶養控除は撤廃して、年収に応じて100円単位とか1000円単位で社会保険や年金徴収すればいいと思う。 国民年金や国民健康保険も含め、保険料を一律にしないで年収の◯%課税方式にすれば壁を作る必要ないし、国民年金や国民健康保険を滞納する人も減るはず。
職場の同僚は知的障害のお子さんがいたので扶養範囲内で働いていたけど、お子さんが成人したのを機に使える福祉制度を調べ上げ、社会保険を払ってもプラスになるよう年収200万円超えで働く覚悟を決めました。 実際に扶養を抜けて年収400万円に近づいた時、今度は仮面夫婦をやってることに疑問を感じて、障害のあるお子さんを夫に託して50代で熟年離婚。 今は駅チカの中古団地を一括払いで購入するため、物件を見て回ってます。
思い切って年収の壁を超えてしまうことで、新しく見えてくる世界もある。
=+=+=+=+= 「現行の所得税の最低税率5%を例にあげ「もっと低くする。例えば1%とかにする。で、累進をもっと厳しくする。カーブにしてあげる。階段じゃなくてカーブにするような制度設計なんて、もうできるんじゃないか」とコメントした」
103万の壁だけを見ている国民民主案は不十分なのは事実だけど、こういう主張はダメ。103万の壁だけでは不十分なのは社保の壁があるから。 所得税自体は、階段がある、だからそこにそれぞれ壁ができる、というのはただの誤解。103万の壁の本質も理解してない。 103万を超えたらいきなり5%だから壁に感じるということを言いたいのだろうが、例えば105万なら2万に対して5%、つまり1000円。105万に対しては0.1%程度の税率ということ。税率が上がる際もその上回った部分だけの税率が上がるのだから、限りなくカーブに近い設計。単純に誤解により壁があると感じているだけ。
=+=+=+=+= 珍しく玉川氏と意見が一致した。
・所得減税とセットの消費税増税 ・扶養控除の廃止 ・累進課税の傾斜強化 ・不労所得課税の強化 によって、中流層の収支をキープしたまま、低所得者の可処分所得を増やし、高所得者の課税を強化する。 そして共稼ぎでも片方が専業主婦/主夫でも同等の恩恵がある社会にしてほしい。なぜなら高所得が理由でない専業主婦/主夫は立派な職業なのだから。
=+=+=+=+= インフレに合わせた控除額の変更。ステルス増税の緩和が望んでいるものです。壁があることが問題ではなくて、物価が上がっているのに控除額が変わらずに低所得者に負担を大きくしていることが問題。玉川氏は本質を理解していないと思います。
=+=+=+=+= 国民民主が主張した憲法による生存権の保障として最低限生きていけるだけの収入には税をかけないというのは説得力があるけどな。 江戸時代で言えば種もみには課税しないというのと同じだろ。 逆に玉川さんの言うようにその生存権の考え方を一度なくして収入があれば1%でも課税するという考え方に移行すると最初は1%でもそのうち財務省が屁理屈を付けてどんどん税率を上げていきそうでリスクが高い気がする。 年収の壁ではなく生存権保障の壁と考えた方がいいのではないか?
=+=+=+=+= 税制は複雑だから、そんなに単純じゃない。単に壁をとつぱらったら、全体的に増税になる。じゃあ、それに合わせて負担額の割合をなだらかにしたら、計算が難しくなるかなと。それに、低率低所得者から徴収する額は、徴収にかかる税金などを考えるとマイナスになるのでは?
=+=+=+=+= 103万も178万にするのもは先ずは現状に則した額に変更するのであって178万を最低賃金の上昇と共にスライドさせたり、178万にすることにより税収が増えれば他の政策を提案するということが抜けている。 玉川さんの再度178万が壁になるという前提ならば、この国は永久に成長しない、国民は益々経済的に困窮しても仕方が無いと言っているのと同じだ。 財務省を味方につけ安全な高所から揚げ足とりの発言だけでは国民に響かない。玉川さん程度の発言、発想なら誰でも出来るし多くの国民を間違いなく敵に回す。
=+=+=+=+= 玉木党首は所得税の一律減税を言っています。178 万に控除額を上げれば、サラリーマンの手取りが増えるのでそれだけ消費に回るということです。玉川さんが人事や経理の仕事に疎く理解できていないだけだと思います。壁が上がるというのは事実ですが現行の103万円はあまりにも安すぎて、会社も人材確保ができません。
=+=+=+=+= 個人的には、所得税には「壁」があっても良いと思う。なぜなら所得税は、働かない人は払わなくて良いから。
逆に言えば、働いていない人も国のサービスを受ける以上は全員が何らかの対価を払うべきで、それは消費税の役割なんだと思う。子育て控除は考えないとダメだけれど。
=+=+=+=+= 103万円とか106万円とか、年収と年金の壁があるということが言われていますが、年金に関しては生きていなければもらえないので、やはり今生きていけるだけのお金をもらえる方が大事だと思います。
=+=+=+=+= メリデメを定量的に話してほしいですね。先行研究とか参考にしながらの試算だけれども、200万人の労働供給量が8%くらい増える一方、178万の壁で100万人くらいの労働抑制が9%くらい起きます。トータルGDPは5000億くらいは押し上げられる且つ低所得者への再配分にはなります。森を見たらやるべきかと。
=+=+=+=+= 年収の壁を気にするのであれば控除の額よりも、扶養を外れて勤労する人すべてに5万円とか戻し税(キャッシュバック)すれば解決します。そして、お金をもらうためにはマイナカードに銀行口座登録が必須、とすればマイナカードは喜んで受け入れますよ。
=+=+=+=+= 私も、いわゆる「103万円の壁」の引き上げには賛成だが、ヤフコメの批判はちょっと短絡的なコメントが多いように感じる。 そもそも、103万円から壁が上がらなかったのは、壁の廃止ではなく、いずれ103万円では意味が無い状況になることになることを(財務省などが)選択していたからだと思う。 壁は上げるべきものというスタンスだと、いずれは廃止されてしまう。
=+=+=+=+= 178万が壁になるくらい賃金と物価が上がったら、また引き上げればいいだけ 所得税控除は憲法に保障されている生存権から来ているので、これをなくせっていうなら、生活保護とかも全部なくせっていいたい そもそもなぜ働かない人を手厚くサポートするために、働く人からとことん絞る論理がまかり通っているんですかね? 減税する時は「財源ガ」って騒ぐのに、増税する時は現役世代の担税能力について一切言及しない、政府が出せる金に限りがあるけど、国民の財布は絞ればいくらでもとても思ってそう
=+=+=+=+= 理想を語りすぎて実現できないよりも 現実的に今より向上を繰り返すほうがいい。 だいたいパートさんは、ワークライフバランスで、ライフに重きを 置きたいんですよ。 バリバリ働きたいわけじゃないが、時給があがり103万円では 働く時間を抑えることが、雇用主にも働く側にも負担になった。 時給が上がった分、見直すだけというまっとうな政策。
=+=+=+=+= 昔はコンピューターが普及していなかったら階段式の計算式になっていたんだろ。今はコンピューターで計算するのが基本だから、玉川さんが言っているように1円毎に計算する方法にした方がいいと思う。
=+=+=+=+= ”基準が上がればこれも上げなければならない”というのが肝なんだから、そら壁の上限が上がるだけというのは当たり前なんですがね…
>壁じゃなくて、もっとなだらかな制度設計ができないのか ならそれこそなだらかに課税されるよう、非常に細かい精度での所得申告が必要ですね。 税務(国)側もそれを理由にマイナンバーによる細かい所得補足を強化するでしょうが、この方、絶対にそういうのは嫌って批判するタイプですよね? 民間企業のアカウントすら情報流出が怖いとか言って持たないとか公言してた方ですし
=+=+=+=+= デフレでこれまであまり上がってなかった物価と最低賃金がここ最近上がってきたのでデフレ前は普通にやっていた壁の調整をまたやりましょうって言う至極当然なことを言っているだけなのに経済音痴は本当に何言ってるかわからない 年金支給額は経済状況により増えたり減ったりします。 公務員の給料も経済状況により増えたり減ったりします。 じゃあなぜこれだけはやらないのか?ってだけです。
=+=+=+=+= 103万の壁の話だけではなく、現在所得税を納めている現役世代にとっては基礎控除引き上げがセットになっているので、これを理解できていない人が多い印象。確実に減税になる政策に対して与党のみならず、野党やメディアでも批判があがってるのが信じられない
=+=+=+=+= あらゆる壁は不要です。 私の考える非課税は1日2時間の仕事。 学校が終わり夕食までや子供が学校に行って家事の合間の2時間。 学業や子育てに支障の無い範囲での仕事に関しては非課税で良いと考えます。 週5日、月に22日で時給1500円として66000円は非課税で良いと思います。 それ以上は1%でも税を取るべき。 年金や保険料などは今の制度は破綻しています。 あらゆる収入層、年齢層に対応する凡ゆる徴収金【税】を超過累進課税一本化し、1%から99%まできめ細やかに調整すべき。 不満が出ない超過にすべきだと思います。
貧乏人も裕福層も一律3割とれや! と言う方もいるでしょう。 赤ちゃんからも人頭税取れやと言う方もいるでしょう。 多様な考えは理解しますが日本が世界に誇れる社会にする為には経済がまわり多くの国民が不満が出難い超過累進課税一本化が良いと考えます。
=+=+=+=+= 103万の壁の話だけではなく、現在所得税を納めている現役世代にとっては基礎控除引き上げがセットになっているので、これを理解できていない人が多い印象。確実に減税になる政策に対して与党のみならず、野党やメディアでも批判があがってるのが信じられない
=+=+=+=+= あらゆる壁は不要です。 私の考える非課税は1日2時間の仕事。 学校が終わり夕食までや子供が学校に行って家事の合間の2時間。 学業や子育てに支障の無い範囲での仕事に関しては非課税で良いと考えます。 週5日、月に22日で時給1500円として66000円は非課税で良いと思います。 それ以上は1%でも税を取るべき。 年金や保険料などは今の制度は破綻しています。 あらゆる収入層、年齢層に対応する凡ゆる徴収金【税】を超過累進課税一本化し、1%から99%まできめ細やかに調整すべき。 不満が出ない超過にすべきだと思います。
貧乏人も裕福層も一律3割とれや! と言う方もいるでしょう。 赤ちゃんからも人頭税取れやと言う方もいるでしょう。 多様な考えは理解しますが日本が世界に誇れる社会にする為には経済がまわり多くの国民が不満が出難い超過累進課税一本化が良いと考えます。
=+=+=+=+= 178万にしても社保と合わせた制度検討をしないと効果や意味は薄いと言われています。 間違いなく訪れる人口減少社会も見据えた「もっとなだらかな制度設計」は、傾聴に値する意見、考え方と思います。 我が無き後に洪水は来たれ的な発想は「若者を潰すな」にも反し将来世代につけを残すことになってしまうと思います。
=+=+=+=+= 例えば週30時間って時間の壁にすればいいんじゃないかな? それにその年の最低賃金の全国平均をかければ。 例えば今年なら 30時間×52週=1560時間 最低賃金の平均値を1050円とすると 1560×1050=163万8000円 が基礎控除等になる。 国民民主党の178万円よりは若干少ないが、 来年以降最低賃金が上昇すれば、毎年壁は自動的に上がっていく。 そういうシステムのほうが、絶対良いよ。 財務省の役人なんか、今回みたいに声を上げなけりゃ何もしないから、 178万にしたら、何年か十何年後にはまた壁が壁が言い出すのは玉川氏の言う通り。
=+=+=+=+= 国民民主は壁をなくしたいんじゃなくて、昔まで物価上昇に伴い上げていた基礎控除を引き上げようとしてるだけ。103の壁が178の壁に変わるだけってのは、それを意識して働く人にとっては当たり前の話。
例え話だから真面目に考えるのもあれだけど、玉川案だと、所得税や住民税について一人当たりどれだけ事務費がかかっているのか知らないけど、年収100万だと1%なら一万、手間も増えるしかえって国に入る額が減ることにならない?
=+=+=+=+= どちらにせよ我々大衆は本能的に手取りを増やす為、今よりは仕事を頑張るんだから。実質減税と人手不足の解消に貢献するなら財務省は抵抗するな。結果的に消費が増えて経済成長とそれに伴う税の増収にしてやるから。アメリカでは経済対策にちゃんと減税するぞ?それで結果的に経済成長してきただろ。財務省の官僚を採用する際は、法学部ではなく経済学部を卒業した者を中心に採用した方がいい。
=+=+=+=+= 労働をして収入を得たら納税する これは憲法に規定されている納税の義務なんだから当たり前の話です ただ、少ない給与で税金が発生すると、同じく憲法に規定する生存権を犯すことになる そのために一定額以下は課税しない それが基礎控除です 以前は、給与収入103万円で生存権が担保されていた しかし、経済が成長し物価が上がれば103万円では生存権が担保できやくなった だから、その壁を上げましょう、生存権のレベルを現状に合わせましょうという話です 玉川さんは憲法の基本的に人権、生存権を無視しましょうという話で、話の根本が分かってない 木を見て、木の皮しか見てない人は黙っていて欲しい
=+=+=+=+= 最低限生活に必要なお金からは税金をとらないようにしようという理屈で生まれたのがこれなので、この玉川さんの発言は最低限必要なお金からも税金を取ると取られかねないですね 言いたいことは分かるんですけど、自分の案を正当化する為に逆の案を下げる必要はなかったというか叩かれる原因をセットで用意する必要は無いと思いますよ
=+=+=+=+= なるほど、メディアもジャーナリストもコメンテーターも、反対意見ばかりですね。 それにしては、厚生労働省の社会保障の壁撤廃に付いては、まったくメディアで議論すらされない。 それは、国民含めてメディアも賛成なんでしょうね。 このままだと、自公と立憲民主党の賛成多数で可決されるでしょうね。 立憲民主党は、減税には反対増税賛成ですからね。 どちらの党も、給付金で誤魔化そうとして居るが、給付金は一時的なモノですぐに無くなる。 でも、社会保障料は一生続くし値上げもある。 将来の年金が増える?その頃は、年金受給年齢はきっと80歳になってると思いますよ。
=+=+=+=+= おっしゃる意味はよく分かります。 あるところを超えたら急にじゃなくて、二次曲線的にってことですよね。 現場の計算が大変とかいう人もでるでしょうけど、そういう形でやるべきだとは思います。
=+=+=+=+= 国民民主の考えは、最低限の事をやりましょうって事だよ。 物価が上がり、インフレが少しずつでも進んできた今、壁は103万で良いのですか?って事。本当に最低限の事だよ。それぐらいやって貰ってもいいのでは という考えです。玉川さんの言うことは、そりゃそうです。しかし壁を急に無くすというのは、その範囲で控除を受けて微妙なバランスで生活しているパートやアルバイトの主婦もいる。出来ることからやるという事が何故わからないかな?玉川さん、あんた立候補して財務省と戦いなよ! こうしたテレビのコメンテーターとかいう人はだいたい、できもしない無責任な理想郷の人が多すぎる。お花畑で花摘みしてるんじゃ無いんだよ。 こんな事言って、何千万も貰っているブルジョワには分からないんだろうなと思う。正しく、ハリスが負けた原因はあんたみたいな人が応援するからだと思うよ。
=+=+=+=+= 社会保険料という逃れられない税金がどんどん上がるので手取りが増えない。むしろ消費税を20%とかに上げて良いから社会保険料なしにしてもらいたあとすら思います 消費税は金持ちはたくさん買い物するから払うし。社会保険料を払ってない年金くらしの老人も払う。 社会保険料を無くすことで真面目に働いてる方の手取りが増える 浅はかな考えとはわかってますが今のままよりましかなーと。
=+=+=+=+= この人はなにを言ってるのか? 昔からいわゆる103万円の壁があり、昔よりなにもかも値上がりしているのに103万円の壁が変わらないから、とりあえず実際の可処分所得をふやしましょうってことやからそれはそれで良いやん 壁を取っ払うって配偶者控除や扶養控除を無くしましょうってこと? それじゃめっちゃ増税になるやん。 もし配偶者や扶養者の所得は関係なく控除はできるけど、配偶者や扶養者は税金を払いましょうって意味なら別に良いけど。 でもそれであれば極端な話奥さんが450万円の年収があっても配偶者控除を認めるってことになるよね?そんなのおかしいし認められるはずないし。
=+=+=+=+= この人庶民の味方のフリしてるけど、全然気持ちがわかってないね。178万円までいかないでも少しでも年収の壁が大きくなること我々は望んでるの。178万円まであがったら大きな1歩だし、一番人出不足の介護や飲食関連には本当に助かるんよ。
=+=+=+=+= んん?何で壁があるかといえば配偶者特別控除などで扶養されている3号被保険者が扶養から外れるラインを引いているからですよね つまり壁をなくす=配偶者特別控除の廃止になるわけで、そうすると最高で38万円分の控除がなくなります 年収400万円前後の人からするとおよそ年収の10%にあたる控除がなくなるのは大きいですよ
壁自体は必要 どこからを課税対象とするかだから
その線引きは日本人のライフスタイルに合わせて変化が必要なのに、それをしていないから変化させよう、それは元々のルールだからねってだけです 以前は毎年見直していたんですよ、それがデフレになって見送り見送りで28年間です
=+=+=+=+= いっぱい働いてむしり取られる額がどんどん増えていったことを玉川氏がどう思っているのか是非とも考えを聞かせてください。壁をなくして所得税や社会保険料の天引きを下げるというやり方もありっちゃありです。結果的に国民の手取りが増えてGDP増加に寄与すれば問題ありません。
=+=+=+=+= 普段の玉川さんの考え方とは相容れないところがありますが、この提案は大賛成ですね(^^) このやり方は問題の先送りに見えます。 やはり税は平等に取るべきだと思います。その上で全体的に所得税減税をし、さらに弱者には給付でいいと思います。
=+=+=+=+= そういうこと、凹んだところができないようにすればいいだけ、素人には、できるだけわかりにくくするための制度設計が施してありますから。しかも、学生さんは、そんなに働かなくても、学校に行けるようにしてあげるべきでしょう。遊ぶ金が必要なのは別ですけど。つまり、玉木案は、選挙で聞こえがいいようにするためのものですね。大事なところは、全て隠してあります。
=+=+=+=+= みんな沢山働こう。 そして税金も納めて、年金も満額貰いましょう。 万が一、配偶者に何かあってひとりで生きて行くことになり、遺族年金を貰うことになっても、自分の年金も減らされることなく、しっかり満額もらえる制度に戻しましょう。 遺族年金もらうと、自分の厚生年金部分と比較して多い方しかもらえない。 そんな制度にするから、女性は厚生年金支払うことは損だと感じる。 まだまだ考える余地ありですよ。 正直者が馬鹿をみる日本にはしてほしくない。
=+=+=+=+= 壁は絶対必要。 手取りが100万程度しかない人が、消費税も取られ、さらに所得税もたとえ数万であっても取られることに意味があるのか? 生活可能な最低所得を設定し、それ以下の人には課税しない制度はなくしてはならない。
=+=+=+=+= う〜ん…
言いたい事は解るんだけど それでも「ここから下の収入の人は除外」 ってラインはあった方が良いと思うのよね
壁を動かした場合 結果「税金」は減る可能性は高いですが 「税収」はどうなるのかしら?
日本人の気質として 「収入が少ないなら少ないなりに切り詰める」 ってのが有ると思うので 取られて無くなった分は使わないのよ
そしてソレは「必要な部分」にも及ぶし 「投資で増やそう」なんてしないのよね
将来的にどうするかは別ですが 「壁を動かそう」は間違ってないと思うし 「取っ払おう」も間違ってない
ならまず「動かそう」でも良いんじゃないかしら?
国内経済と言う 当面の明瞭な危機にとって 玉川さんの主張は言ってる事は間違って無いが 「見てるトコが違う」と思うの。
=+=+=+=+= はい?「178万円まで上げたとしても、178万円の壁がまたできるだけ」って、103万から178万まで稼ぎを増やすのにどんだけ時間増やさなければならないと思ってんの?
そりゃ、今の2倍、3倍働きたい人にとってはすぐ178万の壁が来るでしょうよ。 でも今の1.7倍も働けるようになるならそれで十分って層もたくさんいる。 100点満点ではないにせよ、178万まで壁がずれるなら十分合格点だよ。
それより、このタイミングで「106万の壁を強化」しようとする厚生労働省の妨害の方を強調した方がいいんじゃないの?
=+=+=+=+= 壁が高いから低くしようという話。あと、今でさえ所得税率の低い人達は給付金だなんだと優遇されていると思う。それをさらに下げて累進カーブを急にすると?それこそ中高所得者いじめだろう。彼らが楽をして稼げる職に就き稼いでいるとでも?
=+=+=+=+= 103万円の壁も130万円の壁も両方大切。でも一度にはできない。与党でもない国民民主が両方やる必要はない。必要ならば玉川氏大好きな立憲が進めれば良い。良い政策なら国民民主も賛成するって言っていたし。っつうか、130万円の壁の法案を立憲出していたよね、給付で。なぜ、玉川氏はそっちは扱わない?
=+=+=+=+= 玉川も財務省には逆らえない様だ。壁が出来るだけと否定的発言は財務省の思惑通りの発言と考えられる。物価が上昇し時給も上がれば壁を潰して新しくすれば良いだけだ。変わらないからそのままでは国民は困窮するだけだ。政権批判は財務省の思惑を受けてしていると考えられる。
=+=+=+=+= 玉川氏は103万円と178万円を同額程度と考えてるんですかね?庶民にとっては基礎控除額が178万円に引き上げられた場合の影響は大きいですよ。 現状からそこまで壁を動かすことに意味があるんですけどね。新しいことに着手しようとする時に、出来ない理由を探す人っていますよね。
=+=+=+=+= それはそうなんですけど、いままで議論にすらならなかったのが周知されたことは大きいです。ほとんどのサラリーマンは天引きなんで税制とかわからないのです。非難ばかりの立憲なんちゃらはいても意味がないですが、国民民主の躍進は意味があったと思います。
=+=+=+=+= 玉川さんはこんなコメントする前に取材もしないで勝手に玉木さんの事を発言した事について謝罪したのか? 高所得者が多く負担はいいけど働けるのに働かない人に低所得だから給付金というのは今後は無しにしないと。 また、壁が出来るというけどまずは178万を実現してから次の段階でゼロとかを目標にすればいいだけ。理想論ではなくまずは実現ですよ。
=+=+=+=+= 年収の壁をなくしてなだらかなスロープ税率に賛成だ。さらに言うなら扶養家族というのも変で、所帯収入でスロープ税率を決めていくべきだろう。 マイナカードといい壁税率といい、本当に日本は制度設計が下手だな。縦割り行政の弊害だ。
=+=+=+=+= 森永卓朗さんが「あるプロデューサーが、本当のことを言う人はテレビに出さないと言っていた。これ以上言うと◯されるから言えないけど」YouTubeで言っていたけど。つまりこの人がテレビに出続けているというのは、プロバカンダに利用しやすいからと言える。
=+=+=+=+= 森永卓朗さんが「あるプロデューサーが、本当のことを言う人はテレビに出さないと言っていた。これ以上言うと◯されるから言えないけど」YouTubeで言っていたけど。つまりこの人がテレビに出続けているというのは、プロバカンダに利用しやすいからと言える。
=+=+=+=+= 平たく税徴収をすると言う意味で消費税がある。同じく所得に対しても平たく徴収をするには壁をなくし少ない所得からでも徴収すれば良い。又控除もなくせばシンプルで分かりやすくなる。
=+=+=+=+= 前へ進めようとしている事に、冷や水をかける発言ですね。まずは良い方向へ事を進めようとして実行しようとしているのですから、始める前から否定的な事を発言しないでほしい。始める前から絶対的におかしいことには否定してもよいと思う。
=+=+=+=+= 概ね賛成。今の制度が今の働き方に対して欠陥だらけ。壁はいらない。 但し、学生とか、子育て世帯に対しての何らかの対策はしないとね。 大人はみんなで税金も社会保険料も負担しましょう、ってほうが健全。
=+=+=+=+= 潜在GDPの定義を変更して統計ちょろまかして 需給ギャップがゼロ近傍で推移するように偽装して早十余年 本来すっぱ抜くべき政府のゴマカシをスルーし続け 明後日の方を向かって人様に「森を見ない」などと言う 仕事をしない貴方達マスコミには存在価値はありません 存在価値のない貴方達が、庶民より高収入で存在し続けられることの不思議を今一度鑑みて 寡占サプライの価格決定権に切り込み ”もっと働けた”ところで、他のご家庭の収入を奪い取るだけな 即座に食いつぶされる国内需要の貧弱さを憂いて初めて 「まぁ森は見えているのかなぁ」と言えましょう
=+=+=+=+= 言ってることは分からない訳ではないが、当面目先を考えても良いのではないかな?178万がきつくなったらまた上げればいいだけではないか。抜本的な改革はどこかの党が単独過半数を取ったら考えればいい。
=+=+=+=+= 最低限の生活を保証するためにあるんですよ。無くしたらだめでしょ。 178万円が適切じゃなくなったらまた変えればいいんだから。そもそも基礎控除とか給与所得控除なんてのは景気とか賃金に合わせて毎年変えるべきものなんだから。今まで変わってなくて「壁」なんて言われてたのがおかしいんだよ。
=+=+=+=+= 最低賃金が上がれば物価も上がる、カベを壊してもいずれはまたカベが出来る。いたちごっこだよね。単純に何が正解かは分からないが、言えるのは兎に角働いて働いて収入を得て社会保険料などの税金を上げられて率の悪い手取り収入を得るしか無いね。子供が減り高齢者が増えている現実。結局2024問題の労働時間も見直さないと働けないし。
=+=+=+=+= テレビ見てたけど、累進課税は階段ではない。基準額を超えた分の税率が上がるだけなので、階段みたいに垂直にあがるわけではない。ミスリードしてないかな。 178万円は壁ではなくて、控除額の話なので、179万円稼いでも手取りは178万円よりは増えるよ。
=+=+=+=+= 基礎控除額はインフレに合わせて変えていけばいいので、やるべきことをやるというだけの話。 しかし、玉川氏は基礎控除をなくして少しでも仕事をすれば税金を取られるようにしたほうがいいということか。低所得者に厳しい意見ですね。
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