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「パワハラ、おねだりは捏造」説が後押しする斎藤元彦前知事の復活劇

デイリー新潮 11/13(水) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e711bd83ac281c9297d15a475a12d240cb23cbd4

 

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元兵庫県知事の斎藤元彦氏が、11月1日に姫路駅前で支持者に訴えをし、再出馬の可能性が浮上している。

斎藤氏は以前パワハラやおねだりの疑惑をかけられて失職したが、最近はその疑惑を捏造だった可能性が浮上しており、地方議員らも斎藤氏支援に回る動きがある。

現在、新潮社が11月14日号で斎藤氏の秘密主義や問題点を報じ、選挙での動向が注目されている。

(要約)

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斎藤元彦前知事 

 

 11月1日夕刻。雨が降る中だというのに、JR姫路駅前のアーケードには数百人の人垣ができていた。その中心にいるのは、マイクを握って笑う斎藤元彦前兵庫県知事(46)。 

 

【写真をみる】“お土産”を「俺がもらっていく」と堂々お持ち帰り 高級ガニを手に満面の笑みを見せる斎藤前知事 

 

「旧態依然の県政に戻すわけにはいかないんです」 

「僕の写真を撮ってSNSでみんなに伝えて下さい」 

 

 斎藤氏の訴えに聴衆はやじを飛ばすでもなく、静かに聞き入り、求めに応じてスマホを掲げている。 

 

 しかし、斎藤氏といえば、パワハラ、おねだり疑惑で世間から集中砲火を浴び、県議会の全会一致で不信任決議案が可決されて、9月30日、失職した身である。仮に再出馬しても、味方する者などいないだろう、とみられていた。 

 

 それが、10月31日に知事選が告示されると、現実は違ったのだ。ある中年女性は演説を聞きながら、こんなことを言っていた。 

 

「斎藤さんはええなぁ~」。 

 

 いったいこの1カ月の間に何があったというのか。在阪記者が解説する。 

 

「斎藤氏の復活にはいくつもの理由が挙げられますが、いちばんは疑惑に対する“疑惑”です。斎藤氏のパワハラ、おねだりが実は捏造だったのではないかという話を、県内の市会議員あたりが流しているようで、それが出所不明のままSNS上で広まっているんです。斎藤氏の改革路線をつぶすための守旧派の策略だったのではないか、と」 

 

 昨今の選挙におけるネットの影響力は計り知れず、さらにややこしいことに今回の選挙にはNHK党の立花孝志氏(57)も出馬したうえで、こうした言説の拡散に貢献している。 

 

 こうなると斎藤氏の復権が起こり得るのか?  

 

「現状、前尼崎市長の稲村和美氏(52)のリードは変わらないと思う。自民も立憲民主も彼女の支援に回っている。ただ、自由投票ゆえに水面下で斎藤支援に回る地方議員も出始めているようで、予断を許さない」(前出の記者) 

 

 アメリカ大統領選において、多くのメディアが「大接戦」を予想して、大きく外したのは記憶に新しいところ。選挙で番狂わせは珍しくない。斎藤氏は、11月17日の投開票日に、果たしてどのような顔を見せるのだろうか。 

 

いわゆる「疑惑」の他に、問題視された斎藤知事の不思議な秘密主義については、【関連記事】(斎藤知事の退職金は「1500万円以上」 運転手にも「自宅を教えない」特異な性格で「災害対策本部名簿も空白に」)に詳しい。 

 

撮影・吉川 譲 

 

「週刊新潮」2024年11月14日号 掲載 

 

新潮社 

 

 

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兵庫県知事選挙において、斎藤前知事とその周辺についての様々な内情や論争が表面化していることが窺えます。

一方で、斎藤前知事への支持についての声も多数あります。

県政の混乱や情報操作の中で、真実を明らかにすることや公正な選挙を求める声も強いようです。

また、マスメディアや既得権益による圧力や偏向報道に疑問を投げかける声もあります。

選挙に対する県民の関心や意識、民主主義に対する期待など、様々な視点が示されています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

これが本当ならこれはこれで大問題だろう。真実はどうなのか。職員が二人も自死して県政は大混乱、副知事が辞職、斎藤前知事は罷免されてる等世間をこれだけ騒がせたんだから、警察も含めて真相解明を図るべきではないか。つい最近までは斉藤知事と取り巻きの人間たちを毎日のように徹底的に糾弾していたユーチューブ動画も全く見られなくなったしマスコミは完全に沈黙。逆に斉藤知事ははめられたとか自死した局長たちのクーデターだったとかそんなユーチューブ動画が大量に拡散してるよなあ。これって本当に異常じゃないか。このままだと何が本当かもわからず選挙が行われる事になるが、このような状況では公正な選挙にならないのではないか。正に兵庫県民の民度が問われることになるだろう。誰が当選するか分からないが徹底的に真相を明らかにするべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

今、兵庫県では激しい知事選が繰り広げられている。 

神戸・三宮では暴力の応酬、ネットでは真偽不明の情報合戦、他陣営への誹謗中傷、家族友人の間でも対立…。 

かつてないほどの激しい選挙戦により、兵庫では分断と対立が起きている。こんな経験は初めてだ。選挙がこんなに命懸けだと知らなかった。このことを多くの人に知ってほしい。 

 

「分断と対立」を我々は乗り越えられると確信している。日本全国にとどまらず、世界に我々の自由と民主主義を示すのです。 

 

=+=+=+=+= 

「しばき隊」と呼ばれる人々が斎藤陣営に接触し揉めた動画が拡散され、状況はさらに混乱しています。 

 

彼らが誰を支持しているかは分かりませんが、自分の応援する陣営に行けば揉め事は避けられるのではないでしょうか。 

 

元県民局長の不倫疑惑や録音データに関する報道が不足する中、問題の背景や事実確認を求める声が高まっています。 

 

情報不足のまま民主主義を問う選挙が行われることは避けるべきであり、公平な報道を強く望みます。 

 

=+=+=+=+= 

まあ、結局、結論としては、元県民局長の公用パソコンの中身を洗いざらい示せば、はっきりすることだよ。元県民局長の言う事と、前知事の言ってること、とっちが真実だと思いますか?という選挙のはずなんだが、そうできない百条委員会、つまり、既得権益側の県議会議員側に何か問題あるんじゃないの?という方が自然な解釈だろう。今週末が楽しみだ。 

 

=+=+=+=+= 

私は鹿児島県民ですが 

最近鹿児島も警察での内部告発の問題が非常に大きく取り上げられました 

内部告発の人に正義があるなら最後まで自分の意見を貫く覚悟があると思っています 

今の御時世、自身の死をもって抗議する意味があるのかなと勝手に思ってました 

最近流行りの録音データを聞いてかなり危険なものを感じました 

クーデター、複数人との不倫、百条委員会の委員長が意見を遮ってまで議会を止めたこと 

パソコンの中はさることながら、複数人の不倫相手の素性、他国のスパイなどがいなかったか、告発された方は洗脳されていなかったか、など詳しく調べる必要性があると思います 

クーデター計画と言う事をパソコンに残している以上徹底的に調べ上げる必要性が大きいと思います 

実際日本の県が一つ転覆させられているわけですから 

そして尊い一人の日本人がお亡くなりなられた真実をしっかりと受け取めないといけないと思います 

 

=+=+=+=+= 

斉藤さんの演説で、兵庫県は5つも海外事務所があり。維持費だけで年間数億。駐在員が数年単位で楽しく駐在している。大阪府でも1つ。それも要らないと言われている。だから3つに減らした。そこで、パリの兵庫の事務所を調べたら、パリのど真ん中、センチュリーどころの贅沢ではない。世界的な一等地に高級感のあるセレブな建物に唖然とした。兵庫県の美術品や書道のワークアウトを時々開いているだけ。日当7万くらいある天下りは月額制。月額制は和歌山と兵庫県だけだ。それも80から65歳に変えた。ワースト1の財政難を震災のためと言い続けるには無理がある。湾岸利権から数十億、県にお金を戻したり。3年で急ぎすぎたと言われるが、こんな有能な人は聞いた事ない。夫は昔は斉藤が嫌いだった。理由はつまらない。笑わない、公用車偏向が生意気で鼻についたからだ。今は違う。この半年人の悪口を言わず真面目に向き合う姿は並外れたものではないからだ 

 

=+=+=+=+= 

最初は知事について報道されるようなことがあったのだと思っていたが、その後報道がほぼ皆無になったのがおかしいと思った。裁判でもそうだが、人を裁く場合、まず真実を明らかにしてからその人の行為の是非について判断を下すものだが、百条委員会の調査の途中で選挙をするのは滅茶苦茶(百条委員会に不満がある人もいるようだが、ここでは事実を調べることが大事なのであって、それが百条委員会でもそれ以外でも良い)。何が真実かもろくに分からずに選挙をしても、意味のある選挙にならない。最近ネットに斎藤擁護の動画が溢れているがそういうのも信憑性が不明。一部の番組では職員の自殺の道義的責任を知事に問うていたらしいが自殺の原因も特定せずに道義的責任を問えるわけがないことも分からないのかと思った。信用できる判断材料がないのが困る。 

 

=+=+=+=+= 

今の斎藤氏を他の候補が覆すためには正々堂々今まで行ってきた県政に何らかのそれ以上に県民に有益な政策を掲げない限り もう無理でしょう。 

正論で勝負できなければ結局政治は腐敗しまた政治屋がはびこることになる。 

斎藤氏が当選した暁には、全員一致で不信任した議会に対し、それなりにけじめをつけさせる大鉈を振ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

期日前投票が、前回選挙の1.5倍に伸びているというニュースにびっくりした。要因は、今の斎藤氏推しムーブなのでは。街頭演説の人出のすごさ、熱気は、県知事選としては尋常ではない。今まで投票に行ったことがないような人たちが、アイドルの応援をするようなノリで斎藤氏に投票しているのではと思う。 

固定電話メーンの情勢調査で接戦という状況なので、斎藤氏逆転勝ちの可能性が高まっていると思います。 

 

=+=+=+=+= 

百条委員会の結論も出ていないのに知事を失職させ、再び知事選が行われている状況を見ると、既得権益側の焦りが露骨に感じられます。市民の中には斎藤氏の疑惑が捏造だとする声もあるようですが、それも裏で策略が働いている可能性を考えると、一方的な報道や風評に踊らされない冷静な判断が求められます。選挙後に本当の問題を洗い出す“大掃除”が行われることを期待します。 

 

 

=+=+=+=+= 

選挙に対する県民の温度差をいかに小さくするか 

投票の呼びかけがしつこすぎると煙たがられるし、どうせ自分にはあまり影響がないって人が大多数いる 

ただ新喜劇が好きな兵庫県民なら大どんでん返しが見たいと思うのでそこに期待したい 

ここを見ている人と違って、全く興味ない人が県民の半分近くいる 

油断してるとマジで負けます! 

頑張れ兵庫県民! 

 

=+=+=+=+= 

斉藤さんの対立候補は「県政混乱の収束」を大きく訴えているけど、収束して元の木阿弥に戻すこと、みんなで仲良くやりましょうで政治をやられたら困るんですよ。外からわかりやすいところを突いてる分、論点がズレてる。そこじゃなくて、本心からの大人の議論を真正面からできるかどうかなんです。特に百条委員会を見ていると県議側にその力があるのかどうか疑わざるをえない。ここにきて不信任が全会一致だったのもなんだったんだろうと思います。混乱の収束というなら、86人の県議会も浄化させないといけないんじゃないですかね。知事だけ入れ替えようなんて、ずいぶん簡単な話に収めようとしていますよね。 

私は期日前投票で斎藤さんに1票いれてきました。今まで地元の政治に無関心すぎたことを反省して、その後もしっかり見守りたいと思います。始めN党立花さんは何しにきたんや︎と思いましたけど、話は至極真っ当で考えるきっかけになりました。 

 

=+=+=+=+= 

私もテレビしか見てなかったから、はやく知事辞めろや、往生際が悪いなとか思ってた。 

最近色んな情報にふれるようになって、そもそも辞める必要がなかったんだ、私が間違ってると思うようになった。 

それと同時にテレビの影響力ってすごく恐ろしいと感じた。 

こうやって民意がコントロールされることがこれ以外にもあるんだろう。 

 

この兵庫県知事選挙で民主主義を勝ち取りたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

これだけ周囲からいじめられ、袋叩きに遭いながら弁解をしたり他の人の悪口を言うでもなく、自分のやってきたことやこれからやりたいことだけを真摯に語る人を私は知りません。あなたの誠実な態度や信念は必ず実を結ぶ。そうでなかったら世の中おかしいです。県民の皆さん、17日は必ず投票に行き、今のお気持ちや思いを示しましょう。 

 

=+=+=+=+= 

支持の広がりは、悪口を言わない、学生時代の仲間がボランティア応援してくれている、そんな人柄がネットを通して県民に伝わっているからだと思う。 

 

演説を聞いていても、いかに彼が県民のことを考えた施策を行っていたのかがよく分かる。 

特に、未来をつくる子供たちやその親世代への施策を中長期視点で考えておられる。 

 

確かに議会や職員とのコミュニケーション方法に多少問題があったかもしれないが、ご本人も改めるとおっしゃっている。だから、もう一度チャンスを与えてあげてほしいなと思う。 

 

これ程の人材なら引く手あまただろう。 

兵庫県民は彼を失ってはいけないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

他にも、県民局長の死は百条委員会の強行が要因という説も非常に大きいと思われます。 

そもそも個人名や取引先名も記載された中傷のビラを撒いた犯人探しも当たり前の判断で、県民の立場からするとありがたいことです。 

選挙を行うこと自体をやめるのが筋です。 

 

=+=+=+=+= 

せめて、疑惑に対する疑惑が何故県民から支持されているか書いて欲しい。 

3/12に配られた告発文に書かれていた事は、百条委員会でもほぼ認められていない事。パワハラについてもパワハラと認められなかった事。 

選挙中に候補者の有利になる報道が出来ないから、メディアは理由についてダンマリなんだろうけど、むしろ選挙前の情報は間違っていたんだから、名誉回復した上で選挙を実施しないと不公平であるし、選挙後にそれらを知る事になる県民はメディアや県議、県庁に対してどう思うだろうか。この記事についても今だに疑惑は晴れていない風な書き方ではないか。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも地元、いや 

おそらく全国で斎藤知事のことがこれだけ話題になっているのに大手メディアは一切取り扱わない 

あれだけ疑惑を連日報道していたにも関わらずです。 

もうテレビのニュースなんてほぼスポーツ関連以外見なくなりました。 

ネットの配信ばかり見ています。 

AIが斎藤さんの演説やそれに関連する動画ばかり出てくるのでこれはこれでどうなのか?と思いますが高橋洋一さんや須田慎一郎さんのニュースの動画は信用出来ます。 

あと立花さん好きではないけど立花さんと兵庫県議員の長瀬さんの対談は衝撃的でした。 

本当に偏向報道も甚だしいと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

有権者の皆さん、組織に属しているからといって組織が推す候補に投票する必要は一切ありません。自分で考えて良いと思う候補に投票しましょう。 

 

選挙は無記名投票なのであなたが誰に投票したかなど誰にもわからないしそれを探る方法もありません。 

上司から確認されたら「組織が推す○○候補に入れました!」と言っておけば問題ありません。 

 

もう一度、自分で考えて良いと思う候補に投票しましょう。 

 

=+=+=+=+= 

混乱に拍車をかけたのは反斎藤で固めた百条委員会 

本来なら第三者や百条委員会の結論を持って不信任案を提出するべきを 

世論を利用して不信任案を可決した事で県民に百条委員会に対して不信感が生まれた 

SNSを中心にオールドメディアに対しておかしいよねと感じる人が増えた 

 

県民の世論が斎藤さんは間違って無かったが広まると 

一部の県議が「あの時、不信任案はおかしいと思ったけど、よう言わんかった」と言い出すし 

今は県議会や百条委員会に説明を求める声の方が大きい 

 

 

=+=+=+=+= 

ここ数日で急に斎藤氏への悪質な選挙妨害が増えてきたことが、稲村陣営の焦りを表しています。明らかに動員された者による妨害です。 

斎藤氏を陥れるために設置した百条委員会が、逆に西播磨県民局長を自死に追い込み、委員会そのものが既得権益による茶番だったとバラしてしまったのです。マスコミによる酷すぎる偏向報道の中、斎藤氏はたった一人で立ちました。対立候補は斎藤氏の人格攻撃ばかりで、具体的政策は訴えるものが皆無です。 

県民がどちらを支持するかは明らかです。 

日本の民主主義が問われています。 

私は既に斎藤氏への投票を済ませました。 

 

=+=+=+=+= 

私は兵庫県民ではない。改革反対派の手口は「あること一部、捏造や罪の針小棒大表現によりマスコミや世論を巻き込む」である。私のある時期の経験に感じた事実である。今回の内部告発と同時に第3者委員会の設置を怠ったのは副知事の進言(明らかに内部告発者は反乱を意図しているという内容)を信じたからだと私は見ている。今回の知事選挙の結果が楽しみでもある。 

 

=+=+=+=+= 

兵庫県民です 私の兄は県職員をしていますが 兄からの話しだとパワハラやおねだりやキックバックなどと言う事は感じられないと言っていますよ。 

斎藤さんは見ての通りで 話し方も丁寧で真面目な方だと言っています。やはり県議会が斎藤さんを陥れてて県民局の人が自死したことを発端に更に加速していっているとしか見えないと言っていました。 斎藤さんは何もしていないのに気の毒だと思います。 

今回の出直し選挙も兵庫県の税金が使われています このお金こそもったいないとも思います。 

 

=+=+=+=+= 

身内が斎藤さんの演説を見かけたらしい。 

凄い人だかりで皆、熱心に聞き入っていたそうだ。 

捏造疑惑があるおねだりパワハラ報道があまりにも凄くて悪い知事だと思い込んでいたけど...。 

 

税金の無駄遣い(1000億の県庁を建てる計画)をすすめる旧勢力とそれを阻み、、 

学費、給食費、対策をやった斎藤さん。どちらが県民の指示を得るか。元兵庫県民として興味深く見ています。 

 

=+=+=+=+= 

これまでの報道と真逆の内容の報道が溢れ出しているが、これまでの報道は一体何だったのか。もしマスコミが印象操作のために誤解を招くような報道をしていたのであれば、きちんと検証し、訂正と謝罪をすべきではないか。 

 

=+=+=+=+= 

まず、真実がはっきりさせてから選挙すべきでしょうね。そうできないルールにも問題がある。 

真実であれ疑惑、捏造であれ、県政を混乱させたことは間違いないし、問題がなければやらなくてよい選挙に多額の費用を使ったことは事実。その責任は誰にあるのか、ということをふまえる必要がある。知事や県の職員が、真に兵庫県のための県政を一丸となって取り組める仕組みや風土つくりをできるのは、誰なのかを見極める選挙である。 

 

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斎藤さんのパワハラは、机を一度叩いた程度。「おねだり」は給与カット3割なので、基本、ありえません。60歳の京大法学部出の県民局長・渡瀬康秀さんの自殺の理由は、自分の複数の不倫の事実が、公用パソコンに明確に残されていて、それが犯罪の可能性があるので、公になることが我慢できなかったからだと思います。もちろん斎藤知事は、県民のためを思って行動している立派な知事です。拍手を送り、強く応援したいです。 

 

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斎藤前知事が再選されれば、全会一致で斎藤知事の不信任を可決した県議会議員は次の我が身の県議会選挙でどう戦うのか楽しみです。記事では自民・立憲公認の稲村氏が優勢となっていますが地方の県民は稲村氏もほとんど知らないしましてや今回出馬して初めて聞いた人もいる。やはり斎藤前知事の知名度は地方では大きい。衆議院選挙では党の政策や立候補者は気にするが地方ではどの党が公認しているかはさほど問題ではないです。私は斎藤前知事の前の県政には戻って欲しくないです。 

 

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公用パソコンの中身を明らかにすれば良い。職務に関係ないプライベートなデータを職場のパソコンに隠すというのは不自然だ。職務に関係があるから公用パソコンに保存されているとみるのが自然である。怪文書の作成、デマを流す計画が記録されており、女性職員の個人情報も入っているとされる。一体何を勤務時間中にしていたのかを調査して公開することはむしろ有権者が知らなければならない情報だ。 

 

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県民の期待を背負い改革を進める知事を、既得権益を貪る県議組織が失脚を 

図ろうした。そこで既得権益にドップリ浸かった県職員を手先として知事を批判するデマを流させた。知事がその真意を確かめている最中に、手先には余罪があることが判明した。普通なら懲戒解雇も仕方ないところ、知事は温情をもって、余罪がについては目を瞑り、停職処分にし、余罪の公表を禁じた。 

 

県議たちはこの知事の優しさの隙を突くことを思い立った。 

百条委員会で知事を追求しようしたのだ。県職員はクーデターの真相を公表すれば、百条委員会において余罪をばらされるかも知れない。そこで自ら死を選んだ。 

しかし腹黒い県議は、悪人でも死ねば罪が帳消しになると主張する左翼を 

抱き込み、優しい心を持った知事の隙をつき、あくまでクーデターを完遂しようと、マスコミまで抱え込んで、国民を騙して知事失脚に成功した。 

 

(兵庫事変の前編あらまし) 

 

 

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今回の選挙に幾らかかるのか明確にすべきだ。既得権益の為に凄い税金が使われる。亡くなった方の身内にゼグシーグループの偉いさんがいて、TBSの報道は特にニュース23などの報道は見るに耐えられないものであったように私は思いました。株主なども絡んでくるんだろうが、稲村さんと付き合いのある方が斉藤さんのパワハラみたいな事を述べていた。もし稲村さんが当選したら結構問題になるかもしれない。 

立花さん最初はなんか胡散臭いと思っていたが、1番コモンセンスのある方だと本当に思いました。 

 

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選挙の公平公正やバランスを保てないから、選挙期間中は各立候補者の主張を放送せず、選挙後しか各立候補者の意見を放送しないと諦めるテレビ局がいるのなら、放送免許を返納してほしいと私は思う。 

どうしても偏りが生じるのはわかるし民法の限界もあるだろうが、普段からできる限り国や政府や自治体の活動や主張を取り上げようとしてほしい、選挙期間中に立候補者の主張を取り上げようと努力してほしい。批判は、ニュース扱いでワイドショーでもできるし偉そうに出来るし、我々の党も平等に批判してくれという党がいるわけないから、批判の方がやりやすいのだろう。間違っているかもだが。そんなテレビ局の思惑で、我々によく知らされず選ばれた政治家に、過度な期待はできる分けない 

努力すらできないなら、我々の国民の財産である電波を返納してほしい。まあ私みたいな者が何を言っても、いつもの「自由だから自由にする」で、何も変わらないだろうが。 

 

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稲村さんと斎藤知事の大違いは、稲村さんの演説は、斎藤さん批判する人を呼んできて斎藤さん批判を繰り広げている。斎藤さんは、他の候補の事は、一言も言わずに改革をこのようにしてきてそれを続けたいと言っている。斎藤さんが尊敬されている祖父の大沢さんは、Wikipediaにも載っている方で海軍の指揮官だったことで勲章も授与されている方です。偉大な祖父さんもきっと斎藤さんを天国から応援されているから「大丈夫です」。 

 

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斎藤前知事、確かにこれまではストイック過ぎて人間味が薄味な印象だった。 

しかし今回の件で一回りスケールが大きくなったように感じられる。 

奈落の底から始めるひとりぼっちの旅立ち。 

でも今では県民をはじめたくさんの仲間が支えてくれる。 

結果がどうあれ、応援を続けたい。 

 

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デイリー新潮もまだこの程度の記事の書き出しですね、SNS上では県民局長の自死問題や信金によるキックバック問題は百条委員会の奥谷委員長始め一部の県職員や県議員が作り上げていったクーデターだったと知れ渡ってしまっていますよ、それら真実を知り始めた兵庫県民が斎藤氏の応援にまわっているというごく自然な姿だと思います。守旧派議員は稲村氏を必死で後押しして再投資の再選を阻止しようとしています。兵庫県の有権者がどちらを選択しるかは自由ですが古い体質のままがいい人たちは稲村氏を応援すればいい、兵庫県のより住みやすい街を望むなら斎藤氏の再選に一票を投じればいい。兵庫県の有権者さんたちの清き一票を期待します。 

 

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違法でない限り自由に選挙活動をやってもらって、兵庫県民に自由に投票してもらえば良い.その結果がとんでもないことになるのであれば、改めて法律の方を何とかするしかないだろうな.日本の法律は性善性を前提にしている傾向が強いから、それをそろそろ見直す時期(時代)に来ているのかもしれないと感じることが最近は本当に多い. 

 

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斎藤さんは確かに不器用で真面目でそれ故に色々誤解もあったり、おねだりしたところもあったと思う。 

 

ただフラットに見てこの選挙での知事になったら何をするのか、どうしたいかを聞いても、斎藤さんが一番まともな気がする。 

他の候補者は目的が良く分からない。 

色々見て判断しようと思います。 

 

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5期20年の井戸県政を選んだのも民意、県政を過去に例がないほど混乱させた前知事の斎藤氏を選んだのも民意、そして全会一致で不信任決議案を可決した県議を選んだのも民意、如何なる理由があろうと全て兵庫県民の民意です。 

杉村太蔵が「あなたの一票で日本は変わらない」と無責任な発言をしたが、この大荒れな県政の混乱を収拾できる人、新しい風と共に兵庫県を刷新してくれる資質をもち、県民はもとより県職員からも信頼されるような人に投票することにより、兵庫県民が「あなたの一票で兵庫県は変わる」を証明して見せましょう。 

あなたの一票で変わらないようでは、兵庫県の明るい未来は何も見えてきません。 

それもこれも全て民意なのですから! 

 

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ただ1通の内部告発文書から兵庫県は知事の失職、最高幹部の自主退職、告発職員の自死など混乱を極めている。このような事例は聞いたことが無い。もし斎藤前知事が初動段階で冷静で賢明な対応をしていたなら、ここまでの混乱はなかったであろう。知事には混乱が生じないよう先見性のある判断が求められるが、斎藤氏はその能力を欠いているように思う。また組織の民主的で健全な内部統制の面でも問題がある。今回の選挙の重要な意義は、なぜ県民に経済的負担をかけてまで選挙実施しなければならなくなったのか、その原因を一掃し今後の懸念を払拭することにある。再びの混乱を決して起こさないために、不倫疑惑を煽り立てるような見にくい論調や外見の雰囲気に惑わされない判断が県民に求められている。 

 

=+=+=+=+= 

我が国は民主主義の国である。 

ところが国民各々が自分たちの民意が反映されてる実感を持てていただろうか? 

 

民主主義国家であるが故に多様な考えがあって、誰かの希望が叶えば逆に叶わない人も存在するだろう。 

そうだとしても例えば税制であったり、外国人問題であったり、国民の民意はどうなってるのだろうと疑問に思う機会が個人的には増えてきた。 

「投票したところでどうせ自分たちの民意は反映されない」と言う諦めムードが投票行動を妨げ、投票率が低下する負のスパイラルに陥っているのではないか。 

 

今回の兵庫県知事選はある調査では投票に行くと言う人が95%という回答が得られたらしく、これまでにない投票率が期待できそうだ。 

これは投票によって民意を取り戻す千載一遇のチャンスであり、その投票率は日本中から注目されている。 

 

 

=+=+=+=+= 

大きな組織においてワンチームで仕事をする以上、同じ方向をむいていないひとには個別で注意、教育したり、場合によっては職務から外したりすることもあるでしょう。それは組織において必要な行為であり、パワハラでもモラハラでもありません。そうしないと大きな目標を達成できませんから。 

 

=+=+=+=+= 

すでに斎藤氏の圧勝は確定でしょう。 

 

法的根拠の薄い、誹謗中傷だったパワハラ、オネダリ、金銭問題が証拠動画と共に拡散され、兵庫県民の怒りは頂点になろうとしています。 

 

もちろん怒りの矛先は県議会議員とその報道協定で斎藤氏を貶めようと画策した旧メディアです。騙された事に気付いた県民や国民は、必ず選挙に投票に行きます。 

 

有権者の声は、「斎藤さん、ごめんなさい」「立花さん、ありがとう」ここに集約されています。 

 

選挙の度に街頭演説を観ているが、知事選で街頭演説に数百人〜千人規模の聴衆が集まる現場など見たことがないし、聞いたこともない。斎藤氏再選のゼロ確が出ても不思議はない。 

 

斎藤氏を批判している7項目の怪文書も真実性もその相当性もないため、公益には当たらず、そのため保護の対象にはならず、懲戒を受けた公務員への処分も正当なのは明らか。 

 

今後は県議への解職請求が出される事になるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

兵庫県民です、まず、百条委員会が胡散臭い。 

当初はLIVE配信、そしてそのまま録画として残されていた。それがここに来て一転、非公開。その非公開の理由については正式にコメントしていない、他方、斎藤氏をむしろ、守るためだ、とか選挙が終わってからだ、という意見が出ているが、この状況で選挙後に公開します、というのは意味不明でしかない。県民に全て公開し、県民に判断を委ねることこそが民主主義だ。 

 

=+=+=+=+= 

20年に及ぶ旧県政時代、やりたい放題だった県幹部、莫大な恩恵を受けていた一部の団体や組織からマスコミを使った斎藤潰しですね 

もし稲村氏が当選したら井戸県政時代に戻るだけです 

本気で改革を進めて来た斎藤氏に引続き県民のためになる県政を託したい 

 

私は斎藤氏に投票してきました 

自身の意思表示である投票には必ず行きましょう 

 

=+=+=+=+= 

この選挙は 

県民対、県職員、県議会及びそれを取り巻く人達の対決だろう。 

もし再選されれば再び混乱が続くが県民は正しい選択をすべきだろう。 

残されたわずかな時間だが、今後の日本の為にも兵庫県民は頑張ってもらいたい。 

 

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兵庫から遠くそこにはいけませんが、youtubeで、毎日兵庫県各地での斎藤氏の演説会場の様子見ています。真っ直ぐ立ち、腰が低く、こんなに実直がスーツ着てしゃべっているような人は見たことはありません。恐ろしいものです。つい先日まで、こんな人をメディアに騙され令和の極悪人だと思っていたのですから。何度見ても感動します。加えて、熱い聴衆の皆さんです。立派です。これぞ国民主権です。どうかこれほどの熱気を一切報じないメディアの嘘に騙されないでください。これは、一人の前代未聞のスキャンダルを隠蔽する為に仕組まれた一大プロジェクトです。県民を愚弄するものです。下劣な圧力などに負けないで下さい。真実を基に、正義を貫いて下さい。最後まで見守ります 

 

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兵庫県百条委員会奥谷委員長は報告書を10月30日までに公開すれば景色も変わったかもしれません。斉藤元彦候補が万が一負けても報告書は何れ公開しなければならない。内容によっては矛先は県会議員に向かう、次回の議員選挙に大きな影響を与えるでしょう。ここまで斉藤元彦候補が県民の支持を受けるとは予想外だったのかな?もっとも県会議員/マスコミが魂を放棄して迄支援する対立候補は何処まで票が伸びるかな? 

 

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この記事には最も大事な部分が欠落している。捏造されたパワハラ疑惑をマスコミが意図的に報道し続けたという点だ。そして私自身も含めて多くの人が騙されたということ。一部の県議会議員の言いなりになって嘘情報を世の中に垂れ流したオールドメディアは斎藤さんに謝罪して検証報道をすべき。 

 

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あれだけたくさんの人が集まってる街頭演説をテレビで一切報道しないのはなぜか。 

兵庫県知事の番組に、 

立花氏や斉藤氏が呼ばれなかったのはなぜか。 

アメリカ大統領選挙の報道を見ても、この国のメディアが公平性、公正性を失ってることは明白。 

大手の新聞、テレビ報道だけでなく、自分で事実を探してほしい。 

 

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「僕の写真を撮ってSNSで伝えてください」なんか言うてるかな、、? 

 

稲村氏の街頭演説を初めて見た。 

何だあれ。 

冒頭、誰か知らんが、口の悪い男がひたすら斎藤氏や立花氏の悪口、悪態、誹謗中傷をしている横でずっと、台に乗った稲村氏が無言のまま満面の笑顔で、目の前にチョロっとしかいない民衆に手を高々とあげてひたすら振り続けている。 怖すぎる。見るに耐えない。  

他者を一切責めない、悪口を一切言わない、ただただ兵庫県政について熱く語る斎藤氏の演説しか聞いていなかったもので。 あまりの格の違いに驚いた。 

あんなことやってんの、稲村さんって。 

もう少しまともかと思っていた。 

 

 

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「元局長は斎藤氏のパワハラで死んだ」 

「道義的責任を感じないのか?」 

SNSではこのような文章をよく見かけます。で、返信で尋ねてみます、パワハラとは何をされたと?道義的責任とは何をさすのか?と。 

返事が返ってきたためしがありません。自分の頭で考えていないからでしょう。 

 

一方、斎藤氏を応援する人たちには、根拠があるのです。 

たとえば、百条委にて斎藤氏を糾弾することに意欲的だった元局長は、その絶好の機会を目前に自死したのだから、死の理由は斎藤氏以外にあるはずだ、とか。 

たとえば、元局長は弁護士を雇ってまでPCを公表しないでくれと百条委に懇願していたのに、県議達は全て公開する、と。元局長の死は、斎藤氏ではなく、県議達への抗議だったのでは、とか。 

 

私も最初から斎藤氏を応援していたわけではありませんが、情報を元に冷静に考えると、自然な流れとして「斎藤氏には全く非がないな」という結論になりました。 

 

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兵庫県民ですが、今回の知事選は選択が難しいです。斎藤前知事がヒーローなのか、暴君なのか、を判断することになるからです。ただ人はわりと平気で口ではウソをつきますが、行動はウソをつけないと思います。実際に自身の給与はカットしつつ、利権と戦ってきたことは紛れもない事実なので、今回は斎藤前知事を信じてみようと考えてます。 

 

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イジメの構図と全く同じだ。首謀者がいたとすれば、その彼らがメディアを煽って前知事の都合の悪そうな情報だけをリークする。記者はその情報に飛びついて、スクープとばかりにあらんかぎりの状況証拠ばかりを並び立てる。読者はそれに踊らされて感情を交えて投稿し納得する。そうして世論は形成され、議会は党議拘束を掛けて全会一致で不信任を可決する。どういう陰謀だったのかわからないが、かなりむごいと思うのだが。 

公益通報かどうかの判別は、真実相当性の有無が鍵になるが、その信憑性が問題だ。正確には裁判に委ねるべきだろうが、今となっては、それがかなり怪しいというのが、一般的共通理解になって来たように思える。県政転覆を企図していたという方が自然な理解に見える。付箋を投げたとかおねだりしたという程度で知事を解任するというのはいくら何でも無謀だろう。 

 

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実際、今朝見に行ってきた。 

大半はメディアに毎日毎日報道され、流されている。 

気付いた老若男女が沢山集まっている。応援したいから。利権やほんの一部の金持ちが動かす時代は、終わったと思う。兵庫では。 

悲惨な事になってほしくないなら、きちんと自分で見て、その上で間違ってないかを判断すべき。兵庫で政治に関心もつひとが増えたのはよかった。 

 

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多くの皆さんが誤解してるのが、公益者保護法、自殺した元局長は、3月12日に斎藤知事の誹謗中傷ビラを各方面にばら撒きました。これは当然罰せられる案件です。その後4月に公益者保護法に則り書面で提出しました。この書面は当然保護されており問題有りません。皆さんが誤解してるのは3月12日にばら撒いた誹謗中傷ビラです。これは処分されて当たり前です。公益者保護法の対象外です。また、自殺した元局長は公用パソコンを私的利用して、10人もの職員との浮気(職権乱用の疑いあり)しており、わいせつ動画も残されてます。斎藤知事が正しいのか、元局長が嘘を言ってるのか、このパソコンの中身を公開すべきです。百条委員会も疑惑だらけです。 

 

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稲村さんは、行政改革を求める納税者である兵庫県民よりも、行政改革に反対する県職員や労働組合(民間企業では当たり前の業務効率化に反対し、退職後の天下り先も確保したい集団)や、奥谷先生をはじめとする守旧派で反斎藤の県議会議員の先生の立場を守り、その人たちの利益を県民の利益より優先する方のように見えてしまいます。 

 

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私は元々、立花さんのことは嫌いで、っていうか怖い人と今でも思ってて、立花さんの言ってることを最初から鵜呑みにし信じた訳ではなく、ただ選挙荒らしに兵庫に来たって思っていました。が、その暴露内容を聞くと、全て腑に落ち、辻褄が合うんですね。おそらく県民の皆さんも同様で、当初は知事は極悪人イメージだったけど、でもなんか違和感があり、立花さんの話で色んなモヤモヤが取れたんですよね。結果、斎藤さんが口下手で不器用で真面目過ぎで男気のい人って気付いて、「斎藤さんごめ~ん!」って懺悔の念も込めて応援してるんですよね。街頭演説の人の凄さは地方選挙で見たことありません。感動します。県民の皆さんに敬意を評します。革命でも起きたのか?いや、これは革命ですよね。。さぁ選挙に行きましょう。 

 

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パワハラなんて証拠がないから事実ではないという人がいるが解りやすく代表的な斎藤元市長の言葉「お前はエレベーターのボタンも押せないのか」 

言われた職員はそんな状態で録音出来る訳がない。ほんの一例だがこれがすべてで日常的に行われ職員の間では瞬間湯沸かし器と言われ相当ストレスがたまり本来の仕事に影響があったと伺える。 

 

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友人との間で今回の支持者に対しての異論で嫌な思いをしました。 

ついつい、斎藤さんを応援してしまったので、失敗したなと・・・ 

政治の話っていうか、個々での主観や報道での捉え方も違う訳でして 

絶対にこういう話を素人が熱を上げてはいけないなと思いました。 

それだけ、兵庫県内は大変な事になっていると言うことです。 

正義はどこにあるんでしょうね、 

ほんと、難しいなと今回の知事選は思います。 

 

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今回の件で、公益通報者保護法で保護されるべき法益があったかどうか、私も結論は出ていません。兵庫県としても公式には同じで、斎藤氏の最側近とされる前総務部長の井ノ本知明氏が「調査結果を待ってから処分した方がよい」と斎藤氏に進言していますから、前兵庫県知事も結論が出ていないグレーの状況を認識していたはずです。(前知事が、心情として公益通報ではないと思っていたとしても、兵庫県の公益通報委員会の審査は完了しておらず、第三者に説明できる状況は整っていません。) 

 

その中で、通報者の探索を行い、処分までした事実は反省するべきことです。仮に、これを認めれば公益通報者保護法が機能しなくなります。 

前知事が、これを反省した上で出直したいというなら、後は兵庫県民で決めていただければ良いと思いますが、グレーな状況で通報者の探索を行い、さらには処分までしたという事実は誤りだったという1点だけは、絶対に譲れません。 

 

 

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兵庫県民です。いやー、盛り上がっていますよ!特に斎藤さんの街宣活動。まるでアイドルのサイン会や握手会のようです。(マスコミは報じませんが) 

たった一人から始まった今回の選挙活動。今は既存マスコミの呪縛から解かれた人たちを中心に、斎藤さんの再選、いや、圧勝での再選を願って盛り上がっています。 

斎藤さんが再選さたら、今までよってたかって斎藤さんをいじめていた既存メディア、それに事実を調べもせずに斎藤批判をあれだけ声高に叫んでいた三流コメンテーターがどんな報道や謝罪をするか楽しみです。「兵庫県民の民度は低いなぁー」「兵庫県民あほやなぁー」とでも言われんですかねえー? 

斎藤さんを応援するみなさん、そしてまだ誰に投票するか決めかねているみなさん、17日は親戚縁者ご家族誘いあってぜひ投票に行きましょう。そして「さいとう元彦」と書きましょう! 

 

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テレビ新聞は辞めさせるところまで過熱し、失職したら満足したのか、報道はパッタリ止まった。 

公益通報保護法違反や補助金の不正があるのなら、斎藤氏は辞めてからも責任の有無等々で調べられるべきなのに。 

その点からも手段は問わず辞めさせることがゴールだという考えは確実だと思う。 

ここへ来て他陣営や県議会に異常なまでの焦り(例えば丸尾議員のSNSなど)が出て来ているのもその証拠かな? 

 

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斎藤前知事が当選する可能性があるね。そうなったら、どんな展開になるのか。議会で不信任可決で、今度は知事が議会解散とするのか。県政の停滞が続かないか。 

遡ると斎藤氏を辞職・辞任に追い込む方法が稚拙だったのではないか。週刊誌的な「おねだり」スキャンダルなんかでなく、法的責任で追い詰めたら違っていた。 

 

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自殺した元職員の「抗議のための自殺」っていうのも嘘、捏造と見られてますね。 自殺の原因は元職員のプライベート上の不適切な行動説が有力です。 

それなのに当初は齋藤前知事が原因で、人を殺したみたいな誹謗中傷をされていました。酷い話です。齋藤さんがんばれ! 

 

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この記事では斎藤さんに対する疑惑が疑惑であるが、一部の市会議員やSNSが流しているのでそれも疑惑というような解釈に受け止められますが、投稿された記者の方はどう考えておられるのでしょうか?疑惑がどうであれ自分たちは間違っていないという無責任な保身が見えます。本来は報道関係の皆様がきちんと情報を発信していれば、疑惑の状態で不信任とか辞職とか起きなかったはずです。そのあたりの責任も明確にしていただかないと、県民の報道メディアへの不信は収まりません。つまり疑惑が曖昧なまま混乱を生み出した議会が一番問題であり、議会が推薦する候補は信用できません。なので、斎藤さんに改めて頑張っていただきたいと思います。 

 

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“パワハラ、おねだり”は、守旧派県会議員、県職員、癒着企業などによる改革派斎藤前知事を退任させる為に仕組んだ『捏造』であることが明らかになった。その捏造に乗っかって斎藤氏を責め続けた旧態依然のメディア報道。 

SNSを通じた真実の情報発信と拡散により今になってようやく、この実態が明らかになって来た。多くの兵庫県民が真実にたどり着いたのだ。 

真実を知れば知るほど、良識を持って改革を進めていた斎藤前知事の再選は兵庫県に取って大切な事だと思う。兵庫県民の良識が問われる選挙だ。 

斎藤氏の大逆転勝ちを信じている。 

 

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知事選でこれだけ話題になることはない。 

それだけでも斎藤元知事は大貢献でしょう。 

何が本当か嘘かはわからない。 

既得権益を守ろうとする連中がリークしまくって陥れたという話もあるので斎藤再登板も県民にとっては良い事かも 

 

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もともとパワハラやおねだりなんてどうでもよかった。 

そんなものこれまでも日本中で行われてるしこれからも行われるだろう。 

じゃあなぜここまで話が大きくなったのか? 

最初は斎藤さんが必要以上に謝らなかったからだろう。 

このところの社会の風潮だとちょっとマスコミやネットで突かれるとしれっと謝罪して幕引きを図る。 

マスコミもネットも次の叩ける相手探しに行ってこのことは忘れてしまう。 

 

でも斎藤さんは謝らなかった。 

信念があるのだろう。 

 

それをマスコミは叩いた。これでもかと叩いた。どの番組もどの専門家もどのコメンテーターもひな壇の芸人までもみんな同じ感想意見を並べまくった。 

日本中が知事辞めろの大合唱になった。 

異常な光景だった。 

 

自らの信念を貫いてマスコミにも県議会にも屈しない。決して誰も非難をしない。 

一人きりで戦おうとしている。 

 

我々兵庫県民はその人を応援したいだけです。 

 

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二人の職員の死の原因が知事にあったなどということは、 

誰も認定していない。 

しかし、マスコミのほとんどは「知事のせい」とレッテル張り。 

県議会議員の一部も同じ。 

 

指摘されている程度のパワハラで 

通常、人が亡くなることはなく、 

何かおかしいと思った人は多いだろう。 

そして公用パソコンの話が流れ、 

「点と点がつながり線となった」 

 

斎藤知事は、職員のプライバシーを暴露して 

自分を弁護することは潔しとしなかったのだろう。 

立派な見識と言える。 

 

県議会議員の一部は、マスコミの圧力で 

不信任決議したという。 

信じられないほどひどい話である。 

典型的な「冤罪」の構造ではないか。 

まったくもって呆れ果てた。 

 

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斎藤氏に関する色々な情報が出てきていますね。 

気になるのは、斎藤氏のマスコミに対する受け答えがあまり長としては相応しくない様に感じました。 

元副知事の辞職や百条委員会への働きかけ等も動きとしては良くなかった。 

仕事は出来る方かもしれませんが、長としてはまだまだ経験不足を感じます。 

他の候補者の方々は、私は情報全く有りません。 

故に斎藤氏の再選するかのみ非常に関心が有ります。 

 

これだけ叩かれて出馬…。 

凄いメンタルなのか、空気が読めない方なのか…。 

斎藤氏の県政は非常に良く思うのですが、自分が有権者だとしたら斎藤氏に票をいれるか非常に迷いますね。 

 

 

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政権転覆を企てたであろう県議4人の実名まで出てしまった今となっては、彼らに反論する余地があるのかに、関心が移っていくのでは。場合によっては逮捕者まで。 

 

そもそも真相を隠した状況で不信任決議を採択した県議会の進め方に胡散臭さがあった。それには、裏があるのは兵庫県民は多かれ少なかれ誰もが抱いていたであろうし、その裏がたまたまこの選挙期間中にリークされ、「やっぱりね」となっているに過ぎない。 

 

決定的証拠が出た今となっては、投票に何も迷うことはない、というのが兵庫県の実態。 

心ある県議の一部は斎藤「新」知事の応援までしている。 

 

特に東京を始めとした域外からは、こうした急転直下の事態が、実感として分からないだろうが。この記事もピントがボケボケ。 

 

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兵庫県の既得権益というのは、各市町村レベルの自治体に属する団体だけでなく市町村民一人一人自身も該当するから。ここをきちんと捜査して摘発逮捕取り調べしたあと起訴して司法により断罪されるべきです。 

 

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選挙一週間前であるのに、メディアの報道が少なすぎる事に違和感を覚えます。普通なら選挙を公平にするために、実情を流してもいいと思いますが、全くなされないのは何故でしょう。Yahooニュース等でも上がってくる数が少なく、それだけメディアに規制がかかっているということでしょうか。立花氏に暴露された内容を知らない人は高齢者を中心に沢山います。もっと拡散すべき。 

 

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今日12時から、須田慎一郎氏が三ノ宮駅前にて、今回の件で散々マスコミの圧力で斉藤さんの批判をしてしまったが、真相に辿り着き、斉藤さんへの「謝罪演説」をしに来られます。 

 

今、街頭演説は行かなくても、ボランティアの人達によりYouTubeでのライブ配信もしてくださっています。 

 

もうパワハラやおねだりに時間を割いている時期ではなく、とにかくあと5日間で斉藤さんへ投票してくださる有権者を広めることが大事かと。 

 

稲村陣営の後ろにいる方々と斉藤陣営のボランティアや有志の市議会議員の方々の平均年齢、斉藤さん陣営の方が20〜30歳ぐらい若い感じがします。 

 

そろそろ新しい未来への政治、マスコミは風見鶏のような報道から、SNSやyoutubeで少し調べればボロが出る時代に変わっていることを理解して、信念ある真っ当な情報の伝え方に変わる時だと、この選挙がその証明になればと思います。 

 

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週刊新潮の記事は、まともに取材せず、 

選挙立候補者の負の印象を 

与えようとしているものかとおもいます。 

こういう記事があると、 

週刊新潮全般が信じられなくなるかと。 

問題とされたパワハラ・おねだりは 

当事者不明および 

当事者が否定されています。よって、 

出所不明の噂のようなものではない。 

また、自宅を教えないー 

それを異常とするの異常かと。 

また、自死の責任は斉藤知事にではなく、 

兵庫県議会議員にあるのは明らか。また、 

それには物的証拠もあります。 

週刊新潮がまともであれば、 

そのへんのことはわかってるはず。 

それなのにそれを明記せず、 

斉藤氏への支持が不自然のような 

記事を書くのは読者への背任行為。 

そもそも、斉藤知事への不信任案が 

不当なもの。調査中にもかかわらず 

確証ないまま不信任。それを、 

週刊新潮はみてみぬふり。今回の記事は、 

新潮社の資質そのものが 

疑わしいとおもわせるもの。 

 

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昨今の選挙におけるネットの影響力は計り知れず、さらにややこしいことに今回の選挙にはNHK党の立花孝志氏(57)も出馬したうえで、こうした言説の拡散に貢献している。 

 

ネットの影響力もあるだろうが、斎藤元彦氏の街頭演説に多くの聴衆が集まるのは、マスメディアと兵庫県議会議員が斎藤県政の転覆を図るため、渡瀬元県民局長を正義の内部告発者に祭り上げ、一方的な報道をしたことに対し、おかしいと思う方が増えたからではないのですか。私もその一人ですから。 

 

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武田邦彦氏がYouTubeで配信。「日本の存続に関わる超重大事件80年の人生で最も衝撃ニュース」で武田先生は、テレビや新聞メディアに翻弄されてはいけないと。事実を知る事が大事。パワハラの証拠が出てこない。よってパワハラは、なかった。斉藤元知事のマトモな行政によって利権を得られなくなった勢力が陥れたワナがあった。そして11月9日配信「虎ノ門ニュース」の須田慎一郎先生と高橋洋一先生の懇談を視聴すればわかると配信した。誠に恐ろしい事態で酷い話だ。 新聞、テレビが発信しない事をYouTubeで視聴もいいと思う。 尚、須田慎一郎先生が13日正午に神戸市中央区三宮町阪急電車三宮駅前で街頭演説で「虎ノ門ニュース」の配信行い、誤った情報発信を有権者さんに伝えた事は、申し訳有りませんと。謝罪を行いました。 

 

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なんかどっちが正しくてどっちが悪いの白黒でしか考えない人が多い気がする。 

どっちもどっちって可能性はある。 

たとえば斉藤氏が良い改革と同時にパワハラもやってて、既得権益者やパワハラ被害者が手を組んで転覆をはかった、なんてことも考えられる。 

少なくとも自殺者がいるわけで、知事選の結果がどうあれうやむやで終わらせてはいけない。 

 

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パワハラ、おねだりが捏造という問題よりも、もっと深刻な奥谷氏主導による斎藤氏陥れ工作の方がよほど問題。 

マスメディアはそのことをなぜか報じない。 

自死された方の名誉を慮っての申し合わせがあるのか、それとも圧力をかけているのか。 

新聞やテレビの報道しか知らない県民に、正しい情報を知らしめて投票の判断の材料にしてもらうべきだと思う。 

 

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前回の都知事選のように、目立つパフォーマンスをする候補に、一定の支持が集まるのは有り得ることだろう。ただ、もし斎藤県政が続いたとして、兵庫県行政にどういうことが起こり得るのか、どれだけ考えて支持しているのかは疑問だ。 

斎藤氏はことさら実績を強調してもいたが、よいことであれば次期トップや優秀な幹部が引き継げばよいことで、何も斎藤氏である必要はないだろう。 

 

 

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YouTubeで斎藤氏の演説動画を見たけど会場はたくさんの人が集まり凄い熱気だった。確かにあの場に立ち会うと地元の県議や市議などが一転して指示するのも理解できる。 

NHK党の立花さんがパワハラ疑惑が斎藤知事の改革路線をよく思わない守旧派の捏造であることを証拠をもとに訴えていることも後押ししていると思う。 

斎藤知事がストップした県庁舎建て替え1000億円計画も復活しているようだし地方政治の闇は深く「公金チューチュー」体質は何も変わっていないことが分かる。 

 

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元兵庫県知事の斎藤元彦さんは、誰が悪いとも言わずに失職し、一人で須磨駅で街頭活動から始めていました。 

当時は、誰も街頭活動に目もくれずに歩き去る景色が、今ではあれだけの支持者で溢れかえる事態になっています。 

これ、誰にでもできることではないですよ。 

斎藤元彦さんだから、全ての疑惑を翻すことができたのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

今回の一連の文書問題については、当初から違和感を感じていましたが、このところ明らかになる情報で確信に変わりました。 

一部の県議、職員OBなど、既得権者の暴挙を阻止しなければ、民主主義は崩壊します。 

稲村さんは、知ってるのか、知らないのか、知ってて担がれているなら恐怖でしかありません。 

 

=+=+=+=+= 

影の大きな力が働いて、斎藤知事を陥れ、不信任案の可決までもっていったのだろう。そこで終わるはずだった。そこで番狂わせは、斎藤知事の信念で世論に負けず、再び知事に立候補して自分の信念を貫いたことだろう。ここで学んだことは、誰が何とゆおうが、自分が正しいと思うことはあきらめないことだ。 

 

=+=+=+=+= 

局長がばらまいた怪文書を裏付ける決定的な証拠が何一つなく、局長自身も7月の百条委員会直前の陳述書には出自不明の伝聞だと記載している。 

当初は旧知事派(自民立民他)がマスコミを丸め込んで圧倒していたが、あちこちから出てくるネット民の疑問、反証に逆襲されてきた。 

マスコミは絶対謝罪しないので無視、「捏造説」なる言い回しで反斎藤を貫いている。 

今回はオールドメディア、利権屋を駆逐できるか否かの重要な選挙になる。 

 

=+=+=+=+= 

この記事を書いている記者は飽くまで齋藤前知事に非があったと主張したいようですが、興味深い話の一つとして齋藤さんが失職したのを機に県庁舎立て替えが当初の原案に沿って持ち上がっているということがあります。 

齋藤前知事はそれを子供たちの教育予算確保のために削ったわけですが、それを面白く思わない人たちが県庁にいるということです。 

それが誰なのかは明白であり、井戸元知事派に属する県庁幹部たちは県の改革より自分たちの保身と居心地のいい建物を望んでいるのだと考えています。 

そうした根強い抵抗勢力に対してはやはり、しがらみを持たない齋藤さんの方が兵庫県知事には相応しいと思いますが、決めるのは兵庫県の有権者たちです。 

どんな投票結果になるのかを興味津々見守っていきたいと思っています。 

 

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市議周辺が流したとする現地記者取材のみで新潮は講談社の週刊現代のスクープ及びその記事の無料開放については完全無視したこの記事内容には驚く。 ネットの盛り上がりを陰謀論化することは情弱高齢者へは一定の効果があるだろうが、そんな主張にもファクトチェックが必要なのではないのか。ファクトチェックのプロであったかつての週刊新潮もタレントのゴシップで部数を稼がざる終えない経営事情に負けた上に、更にオワコン仲間のTVも新聞も誰も取り上げない中、ライバル週刊現代にも完敗です。文春も然り。とうとう週刊誌もか。残念。 

 

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真偽はさておき、あの答弁を見る限りではトップにおくべきではない人材だと思いました。 

長々話す割には全く質問に答えていないし、自分の正義を貫き通すといえば聞こえはいいけど結局この方は反対意見には耳を貸さない人。 

だからトップにおくと暴走しても誰も止められない。法律より何より自分の意思を尊重する人だから。 

 

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斎藤前知事を既得権益側の県議会議員側がはめたという意見が増えてきてる。百条委員会は証拠の提示どころか質疑応答を遮る始末。米大統領選挙の報道内容もそうだったがメディアは真実よりも視聴率、テレビ局の思想へ誘導する事が優先なのだろうか。真実が知りたい。 

 

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そもそもがパワハラも疑惑の段階でしかないのに、メディアの偏向報道が酷すぎた。 

改革否定派と「人が死んでんねんで」を根拠もなく連呼する正義マンに陥れられそうになったが、ここにきて県民が真実に気づき、風向きが変わってきた。 

 

今週末の11/17の投開票日は、斎藤知事の歴史的な勝利の日となる。 

 

 

 
 

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