( 233170 )  2024/11/13 15:58:55  
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(まとめ) 

様々な意見が寄せられましたが、取り調べや検察機関に対する懸念や批判が多く見られます。

特に自白を重視しすぎる日本の司法制度や、取り調べの可視化や録音録画の必要性についての意見が目立ちました。

また、冤罪や袴田事件のような誤った判断がないよう、取り調べや起訴において公正さや透明性が求められていることがうかがえます。

各人の権利や人権を尊重しながら、社会全体がより公正な司法制度を構築していく必要があるでしょう。

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刑法の構成要件を見直した方が良いのではないでしょうか。 

特に、詐欺罪や贈収賄罪は内心が特に問題になる分、取り調べで自白を取ろうとする意識が働きやすいのでは? 

自白がなければ有罪にならない・なりにくいような構成要件は法改正改めて、さらに、別の捜査手法、権限の拡大を検討するべきだと思います。 

 

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取り調べは公開の場で行うものでは無いので侮辱罪にするにはハードルは物凄く高いと思います。 

罪の無い者は黙秘はしなそうな気がします。 

優しい尋問して欲しいってのもどうかな?と思います。 

要は程度問題で、本人がきついからアウトでは駄目です。 

政治家も絡む事件だった気がします。 

注目を集めるのは得策と言えないと思いますが、そこまでは気が回らなかったのでしょう。成り行きを見守りましょう 

 

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詐欺罪の立件が難しいのも問題なのでは? 

 

こんな↓感じに法改正して、親族以外の個人からお金を借りる、集めることに重い責任が伴うようにするのはどうでしょう。 

返す当てがあったのに返せなくなったとかいう言い逃れで、詐欺罪から免れることを防ぐべき。そもそも、個人から借りること自体に問題ありかと。 

 

・10万円以上のお金を貸し借りする際の借用書作成を義務化、罰則あり 

・返済は金融機関を通したものしか返金と認めない 

・借りたお金、投資で集めたお金を返済期限までに6割以上を返せない場合は詐欺罪となり、懲役10年〜15年と定める 

・貸し主が了承した場合のみ数ヶ月〜1年の猶予を与える 

・非親告罪にして、貸主側の負担を無くし通報と借用書、返済状況が分かる明細のみで裁ける 

・逮捕後、即日全額を返金した場合は厳重注意のみとする 

・学資、住宅ローン等は除外、これまで通り差押え等で対応 

 

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”取り調べの可視化”を一部の罪状への義務化ではなく、全ての刑事事件の取り調べにおいて義務化すれば良いんじゃないですかね。 

自分としては、取り調べを受ける者には、証拠を前にしても往生際悪く嘘を吐く者も居るので、問いただす意味合いがあって強い口調で詰問する必要性も無きにしもあらずなので、全てにおいて決して取り調べは拷問とは思いませんが、 

”拷問ではなかった”と証明するためにも取り調べの可視化、及び無編集の撮影記録のみ証拠に出来るようにするなどの新しい仕組みはあっても良いんじゃないかと思ってます。 

 

少なくとも、こういう訴えは確実に減らせると思う次第です。 

 

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袴田さんの無罪判決に対する検事総長と次席検事のコメントからも、検察の高慢な体質が目立つ。警察の不祥事続きと言い、刑事事件裁判での推定無罪の原則を無視した裁判官による誤審の多さと言い、日本の司法制度は抜本的に見直す事が必要だ。先の最高裁判事の国民審査での非承認率の高さにも、司法への不信感が表れているのではなかろうか。 

 

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取調べを受けたことのない私は「黙秘権」ってのは、違法行為をしている、していないに関わらず「俺を有罪にしたいのなら証拠を持って来い」って対応だと思っている。 

怒鳴ったり、侮辱したりするのは、捕まえている相手に証拠を掴めていない焦りを見せているようなモノだ。詐欺師相手に証拠を見つけるのは難しいとは思うが、全ての事件に対して(捏造をしないで)証拠を集める能力の向上に期待したい。 

 

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警察や検察で昔から行われていた行為なのでしょうが、インターネットなどが普及して情報がもみ消されることが減り、問題提起されるようになった結果、よりクローズアップされるようになったのでしょう。 

信頼されて然るべき組織で、(事実だとして)こういったことが行われ、信頼されなくなり正当な行いが疑われるようになり(国民の協力など受けられなくなり)活動が制限などされたら問題でしょう。 

本来、自発的に見直されるのが理想ですが、体育会系組織ではなかなか難しいでしょうから、こういった問題が表立ったタイミングで良くなることを期待します。 

 

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まあ犯罪者相手の仕事ですので丁寧な言葉で気を使いながら配慮を前提に取り調べていては話になら無い場合もあるとは思う。しかも短絡的な犯罪ではなく狡猾な詐欺等の事件では容疑者も頭の回転が良い可能性もある。難しい問題だとは思う。記録をとり第三者の検証が可能な状態にするのは必須だと思うし、最低限のラインはあるのだろうが自白を引き出すテクニックも必要であるのも事実。なだめ透かし時には脅し泣き落しやら様々なテクニックで自白を求めるのは正義を貫くには必要ですし。難しい問題ではありますね。 

 

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かつて拷問を受けて自白強要されて死刑囚にし立てられて後に無罪になった人たちもいますから、この人の犯した罪がどうかということは別に知識や資金力がある人達が徹底的にやりあえばいいと思います。 

一般人は泣き寝入りするしかない人が多いのだから、現場を変えるためには誰かが声をあげないと。 

 

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違法な取り調べは撲滅するべきだと思いますが、取り調べの違法性の証明が、悪人が罪を逃れる手段として使われるのは問題です。 

自らに不利になることを素直に話すはずは無いので、証言を得るための方法を改める必要があるでしょう。 

 アメリカと同様に、刑期を加算性にして司法取引制度を設けて、素直に話した方が有利になるような仕組みを作るか、催眠療法の応用・副作用の少ない薬物の利用などにより、科学的に自白し易いような状況を作るような試みも必要かもしれません。 

 そもそもが、物証では無く、自白を、最も重要な証拠として採用し続けて日本の裁判制度そのものに問題があります。検事はその必要に応じて技術を発展させていっただけですので、行き過ぎた自白を強要するような体質になってしまった本当の責任は、裁判官にこそあります。まずは、自白を重要な証拠とする判例は、ことごとく破棄することから改革を始めるべきでしょう。 

 

 

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三権分立で最高裁を頂点に司法機関は独立性が高い。 

立法機関である国会も介入を制限されている。 

 

一方で、司法機関に対する国民によるチェック機能が弱すぎる。憲法を改正し、最高裁判事を候補者のなかから選挙で選ぶ仕組みに変えられればと思う。 

 

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違法な行為で逮捕された人間が、違法行為を指摘するのは滑稽な感じはしますが、「違法な取り調べ」は撲滅していく必要はあります。 

 

今回は取り調べの内容が録画、録音されているようなので、証拠は揃っているのでしょう。取り調べについては、原則、すべて録画、録音が必要です。自白の強要による冤罪の恐ろしさは多くの人が学んでいるはずです。 

 

取り調べをする検事の意識改革も必要だと思います。前時代的な感覚を持っている人もいるでしょうし、先輩の取り調べ方法を見て真似ている側面もあると思います。その方法は、現代では通用しない事を理解すべきです。 

 

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物証の積み上げで犯罪を立証することが理想であることは理解するし、自白だけで立件することは乱暴ではあろう。 

ただ、前科が多い職業犯罪者に対して同じ事をやって自供が得られるだろうか? 

疑わしきは罰せずは分かるが彼らは証拠を残さない知恵を持っており、自分たちが行った事を犯罪と分かりながら罪悪感が無い。 

警察の苦労と一般人の被害が偲ばれる。 

 

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冤罪がなくならないわけだ。 

袴田事件を見るまでもなく菅谷さんとか過去にも警察・検察のストーリーで起訴された被疑者はたくさんいる。 

やはり取り調べにはビデオ録画が必要だし、執拗な取り調べには弁護士が立ち会う事もあっていい。 

勿論自発的な自白や証拠か明白な事件は被疑者が刑に服すことは当然だが。 

事件はドラマじゃないんだから疑わしきは罰せずで冤罪をなくして欲しい。 

 

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これは難しい… 

暴力は論外としても取り調べ自体はストレスを掛けるものだと思うので。罪を犯していたら相手は犯罪者多少なりとも遵法意識は普通の人より低いはず。その人を相手に優しく問いかけるだけでは解決しないものも多くあるのも実態なんだとは思うが… 

もちろん冤罪を生むような事は極力排除しなければならないが… 

取り調べを緩くするのであれば証拠を上げやすいように、おとり捜査を認めるとかもっと広範囲に司法取引を導入するとか捜査権限も強化しないと、市民としては起訴できない事件が増えて治安が悪化するのも困るんだよなぁ。 

 

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江戸時代でもあるまし、物理的拷問(石抱きや算盤責めなど)が、言葉に代わっただけで、まったく取り調べ手法が時代錯誤。 

弁護側に手柄を取られたくないから、何としても有罪に持っていきたいんだろうけど「自白か死か」のように容疑者に迫る。 

これは明らかに「法と証拠に基づいて」犯罪を立証していく行為に反しているだろう。 

おそらくこういう流れが「冤罪」を生む温床になっているのは確か。 

警察、検察も含めて、犯罪者を取り締まるより、犯罪者を作り上げるような体制は改革されねばならない。。。 

 

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悪いことした犯罪者の取調べでも人権を守る事は当然だと感じます。ただ単に取調べでは優しく日常会話をする様なトーンでは犯罪者も自白をすると言うところまで持って行けない事も事実だと思います。警察や検察側の捜査や取調べがどんどんやりにくい状況であるのは現状でこの様な条件下では逆に冤罪も生まれやすいと思います。逮捕率を上げる、証拠を固められる事を考えても日本にもおとり捜査をそろそろ導入するべきだと思います。オトリ捜査が可能となれば今流行り闇バイトやオレオレ詐欺なども犯罪検挙もスムーズに進める事が可能です。 

 

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もとより、検察や警察が白い存在だとは思っていない。袴田さん事件だってもしかしたら、命を失ってたかも。そう考えると世間に被害を受けた、何をされたか、本当のこと訴えとしてと公表して警察や検察が裏で踏みつぶさないようにして思いっきりやればいいと思う。取り調べ映像も不服があるなら、世間に公表する制度ができればいいと思う。自白を得るための拷問なんて、まさにやってるととしか思えない被害者の訴え。被害者の方、頑張れ、! 

 

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取り調べという名のもとに誹謗中傷を毎日のように聞かされ精神を病む人や、認めてしまえばその苦しさから解放されると心折れてしまう人もいるだろう。人の心はそんなに強くない。そういうものを証拠として取り上げる事自体に問題があるのではないか?やはり物的・状況的証拠を積み上げてから判断してほしい。 

 

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可視化されてるなかで 

精神的苦痛を与えるような取り調べが 

どこまでが許容範囲なのか 

の指標になるかもしれない 

 

精神的苦痛に耐えかねて 

やってもないことを自白させられて 

冤罪で服役するようなことは 

あってはならないし 

凶悪犯の逃げ得も許してはいけない 

 

難しい対応であることは間違いない 

 

 

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犯罪者は、黙秘する、あるいは、つもりはなかった、こう言い張れば、犯罪が成立しないなどと考えます。 

あまつさえ強い口調の取調べかあれば、そこをとらえ、取調べそのものの無効化を図ろうとする昨今の犯罪者の手法には、追及の考え方そのものの転換が必要だと思います。 

 

公判廷になれば、裁判官は、犯人はその者しかいないという合理的な状況を認めれば、推認により有罪にすることもできます。 

本事案のように、近年の風潮では、犯人の自白など個別の弁解は、真摯に語るものは除いて、もはや信用に足らない資料でしかなく、それはあくまで心証形成程度の資料にとどめ、映像など明らかな資料があるとか参考人がいるとか、全体の流れからの判断で手続きを進めることが可能であるという考え方に改めてもよいと思います。 

 

ゴネ得という風潮は、小賢しいワルが逃げおおせ、初犯者等正直者な者がバカを見る社会を招来します。 

 

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従来は検察の取り調べ手法の問題が公になることは殆ど無かったが、録音が義務付けられたのは良い事。 

でも、そもそもどのような取り調べが違法なのか、具体的な判例はこれから作られなければならない。 

 

例えば記事中の黙秘をする被疑者に、あの手この手で取り調べに応じるよう仕向ける中で侮辱的な発言が一部有ったりしたことが、さて違法であると言えるかどうか。 

 

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民間企業では、パワーハラスメントをしないと業務管理・指導が出来ない管理職を「マネジメントスキル欠落者」として低評価を与える機運が高まって来た。 

スポーツの世界でも昭和的シゴキ以外に何も出来ないコーチが淘汰されて来ている。 

検察や警察においても、自白強要に頼るこは「捜査能力の欠落」として厳しく取り締まる必要があろう。 

 

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検察官が公訴権を国民から委託されている現在の刑事訴訟。 秋霜烈日の信念が強いあまり独善的になり焦りが出て冤罪の端緒となることを強く懸念する。 本件は、人権侵害とまでは言えないと感じる。 

しかしながら、無実の者を起訴し実刑有罪に陥れ人生を棄損した担当検事の処分〘少なくとも昇進は不可〙も聖域に踏み込んで法制化すべきである。科学捜査が進んだ昨今は検討する時期になっていると考える。 

 

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明らかに黒と思われる人の取り調べに対して、記事に書いているほど強く取り調べる必要があるのか? 

 

録画されてるなら結果はすぐに出る。 

録画されてる証拠がある上で戦う意思を表明しているということは、記事に書いているほど一方的な取り調べではなかったのではないか。 

 

職務を全うしたであろう検事のためにも是非、映像公開してほしいですね。 

 

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「検察の独自捜査事件と裁判員裁判の対象事件は逮捕・勾留された容疑者の取り調べの全過程で録音・録画が義務付けられ、生田被告に対する検事の言動も録音・録画で記録されている。」 

 

とあるので、録音、録画を見て、裁判官が判断したらよいのではないか。 

弁護士は被告の利益を守ることが目的かもしれないが、事実関係を入念に調べ、被告額がウソ偽りを述べていないかどうか見極めたり、また、被害者や家族の命、気持ちも考えた弁護をしてほしいものだといつも思う。 

 

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他国では、違法捜査で、冤罪になると検事や警察官個人にも個人賠償責任を問われる、という。 日本もそうすべきです。 日本の司法は、裁判官も含めて遅れてます。 

その代わり、真犯人が嘘をつくと、1日ごとに罪が重くなる、と告げるなど、刑罰の見直しもすべきです。 

 

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密室で人権を蹂躙するような行為をしてもいくらでも当局側は隠せます。 

ビデオ録画しなかったり、しても都合の悪い場所を隠すことは簡単です。 

 

私はいったことないですが、親しい人が飲酒運転で取り調べを受け、まったく関係のない窃盗事件の犯人にさせられかたことがあります。 

眠ることもできず、まったく関係のない窃盗をしたと認めろと延々と攻め続けられ友人は最後には「ふざけるな」と机を蹴って暴れたそうです。 

 

私はその窃盗事件の被害者の一人ですが、警察は本当に犯人を挙げて被害者に弁済し罰を与えてることでなく、単に検挙率を上げることしか頭にないです。 

この事件では他の人が犯人として解決したことになっていますが、我々には何の通知もなく弁済もされていません。 

その犯人も顔は知ってる程度の知り合いですが、たぶんでっち上げされたのだろうとおもいます。 

 

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「子供でもしないこと」「やくざの組長しかしないこと」「検察を敵視する行為」が罪状にないならば、黙秘ではなくて否認したのか?しないならば身の潔白を証明するためにも反証しないのも大きな一因になる。 

 

人をだますことを日常とし人間性のかけらもない犯人にしゃべらせる仕事を続けると警察も感覚がマヒしてくることもあるだろう非が捏造や脅迫は許されない。だまそうとする人間にしゃべらせる方法など今も昔も精神的圧力を与える以外有効な方法が無いだけに、科学的に記憶を探る方法でも見つからない限り常に問題になることだと思う。 

 

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もちろん、罪は罪として裁かれるべきだと思いますが 

まだまだこの国には、悪いことをした人(容疑の段階でも)に対して 

「問答無用」という風潮が厳然としてあるのだと思います 

そういう意味では、この方の容疑は 別にして このような声が 

あがるのは、良いことだと思います 

そもそも、この国の刑事裁判の有罪率 99.9%は 絶対におかしいですよ 

適正な捜査や調査が行われているとは とても思えません 

 

 

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子供の頃に見た、テレビのアニメやヒーローもの、時代劇が遠因なんじゃないかと、最近思う。 

そこには、分かりやすい善と悪が存在し、決めつけられ、善が悪を情け容赦なく痛めつけ殺す。それがカッコよく描かれ賛美される。 

子供はそれを信じ、憧れ、成長する。もちろん、どこかでフィクションだと学ぶが、子供の頃に刷り込まれた価値観は、大人になっても影響が残る。 

勝手に自分を正義の味方の側に置き、悪人と定義した人間に拷問を加える。幼稚ではあるが、自分も含めて陥りそうな気がする。 

 

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検事がどういった対応をしていたのかは知らない上で。刑務所の人権問題然り、犯罪を犯した人間に甘すぎやしないだろうか。 

、 

日本も悪い意味で変わりつつあって、安易に犯罪に手を出す人間も増えていくと思う。加害者を守るのではなく被害が出ない施策に力を入れて欲しい。 

 

犯人が捕まっても、被害者の傷は残ります。 

 

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米国みたいにある程度可視化される必要があるな。警察は昔から捜査方法や尋問に問題があることが言われていて、無理やり自白を迫るケースがあることも分かってきている。異議申し立てに監視カメラで検証出来るシステムは最低限導入すべき 

 

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「見立て」(犯罪の構成の予想)を立てて、それに整合する供述を取ってくるのが取調べ検事の仕事らしいですね。なだめ、すかし、おどし、けなしが、そのまま評価につながるということなんでしょうね。 

でも、それだけ供述に頼り切っていると、正直にしゃべる人だけ処罰され、なめ切ってる人、だんまりの人、言葉が通じない人は全部不起訴。 

検察に対する信頼が落ちている。 

見直す時期に来ているだろう。 

 

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司法試験制度が変更されて久しい。合格者を増やし、増えた訴訟に対応させるためだった。しかしその反動なのか弁護士や検察官のレベルが大きく下がっていると言われる。その証左のひとつがこれなのだろうかと思う。 

 

または、合わせて「取り調べの可視化によるところ」が断然多いのだろうと思うが、司法に関わる人たちの能力の低下を心配する。 

 

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逆に執拗で厳しい取り調べによって、やっと自白させられたという事案の方がずっと多いと思う。そういう事例は報道されないので一方的に検察が悪いと思い込んでしまいがちだ。冤罪につながらない範囲で、取り調べの自由は保証された方が良い。善良な人々が安心に暮らすためにも。 

 

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安倍政権以降の検察側の「忖度」の異常さは,既に多くの方々が理解していると思います。つまり「不起訴処分」の連発です。 

起訴する権限を独占している検察官だから,困るのです。 

検察審査会もありますが,これは単なる「聞く耳」があるだけで,検察官の方が遥かに強い権限を持っています。 

私も個人的に刑事告発した経験がありますが,被害者よりも加害者側に異様に配慮する姿勢には今でも理解できない状況が続いています。 

しかも,証拠に基づいた捜査もしませんでした。 

これを最高検や法務省に苦情として申し入れても「完全無視」の姿勢なので,このあたりの組織の傲慢さもよく理解できます。 

日本の検察の在り方は,抜本的に見直す時期にあると思います。 

 

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警察だから何しても許されると思い上がってる警察官が組織に一定数いるのではないか?と言わざるを得ない事が多い。証拠の隠ぺいや捏造ばかりか拳銃による過剰な鎮圧、パトカーや白バイの異常な速度での違法な取り締まり、令状もない威圧的な所持品検査、運転免許不携帯で逮捕などなど、あげればきりがない。本来なら検察が機能すべきだが、こんな検察官ばかりだから、しょうがないか。会計検査院のように警察検察をチェックする独立した機関が必要。 

 

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アメリカでは、合衆国憲法で「供述の自由」が保障されており、捜査実務でもミランダ判決で求められる条件は当然のこととして実践されている。日本でも日弁連はじめ運動論として「供述の自由」を口にすることは多くなってきたが、実務では絵空事であり、現場の検事は、「黙秘権」法的にそのような権利が被疑者被告人に保障されているという考えは全くない。ゼネコン汚職ころまで身体的強制は当たり前に行われていたし、現在でも取調官自身が取調時に精神的拷問を行うことは日常茶飯事のはずであるし、捜査情報のリークによる世論形成によって身柄拘束下の被疑者にじわじわと自白を迫るという、マスコミも利用した組織的な自白獲得策も相変わらず行われている。明治以降西洋化した日本ては、検察、裁判所、弁護士、法実務全体が、オリジナルを理解できてない似非なのに、それに気づけてないから、いつまでも正されることはない。 

 

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検察組織そのものが大きな時代錯誤を起こしている事を認識すべきであり組織的に冤罪を誘発していることの恐ろしさをメディアも大きく報道すべきでしょう。民主国家として検察・司法改革は急務でありこれが出来ない限り先進国との犯罪引き渡しや治外法権まがいを認めた日米安全保障条約の改定も進まないでしょう。 

 

 

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黙秘権はあるのでそこを落とせなかったから焦りもあったかもしれない。録画されてるなら内容が侮辱にあたるかは判断する人にもよるでしょうが、ある程度明確になるでしょう。だからと言って明らかに容疑者が黒なら、それとこれはしっかり区別して判決出して下さい。 

 

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法曹三者の中で社会からの信頼が一番低く社会的地位も低いと、どうしても帰属する組織の中で評価されるしか生き甲斐がなくなるのだろうか。よく検察の常識は世間の非常識と評されるけど、最近それを裏付ける事実が次々と露見している。組織の中での出世のためにはおよそ罪に問われる可能性に疑義がある者を被疑者として取調べ公判維持の妥当性に疑義があっても有罪を取ってしまえば報酬も地位も上がることが検察官のサラリーマンとしてのインセンティブになっているとしたら、証拠を捏造してまで善良な国民を罪に陥れることにより検察官個人の利益、検察組織の利益を目指すことが検察組織の本質となっていると評価せざるを得ない。 

このままでは検察はその組織としての社会的評価の凋落に当分の間歯止めがかからないだろう。検察の組織としての「破滅への道」を、その主体的認識を欠いたまま着実に歩んでいることの自覚がないのだろう。憐れむべし。 

 

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無関係の事件で任意の事情聴取を受けたが、やさしい口調で話しているようで矢継ぎ早に質問を繰り返したり逮捕された場合にどうなるかと不安を与えたりで、とにかく思考がはたらきにくくなり精神的に苦痛だった。あれが続くなら冤罪でも自分がやったと言う人もいるかもね。 

あれは任意の事情聴取ではなく被疑者への取り調べだった。 

 

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取り調べや事情聴取は全て録画するべきで有ると思います。 

あくまでも起訴される迄は、被疑者(疑わしき一市民)である、あくまでも一般市民なのだから、敬語を使い優しいく取り調べするのがスジで有ると思います。 

 

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組織内で有能:普通:ダメの比率が2:6:2と言われる。この検事はダメの部類に該当する。今後「ヤメ検」で弁護士人なっても大きい仕事はもらえないだろう。 

普通送検され検察庁が容疑者を取り調べする訳だけど、起訴されるのはそのうち約3分の1なんだとか。この検事は送検理由が「融資金詐欺」で、この手の「事業」ってグレーゾーン(反社と)の繋がりが意外に多く、先入観と社長の態度を見て一気に自白に追い込もうとしたが、今は取り調べを動画で残すから何故その方法を取ったのかと感じる。 

 

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自分は平気で人を傷つけるのに、やられたら大騒ぎするタイプなんですね。 

こういう人はメンタル強いし、必要以上に自己愛も強いんですよ。 

この人は明らかにクロなのだから自白無しでも有罪にすればいいんです。 

そうすれば、この検事は訴えられずに済んだのに。 

法改正して、自白無しでも有罪に持ち込めるようにするとか、もっと重い刑期を与えて欲しい。 

 

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警察や検察が国家権力をかさに着て横暴でどうしょうもないのは間違いない事実なのだが 

そもそも犯罪者だって法律を犯してどうしょうもない奴らなのだ 

犯罪者ではない一般人が犯罪に巻き込まれるのと冤罪被害に苦しむのは、建前上は後者があってはならないとなっているが、実際は程度の問題だろう 

警察検察の「暴力装置」の側面が弱くなれば間違いなく犯罪の被害は大きくなるだろう 

 

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司法に関するあらゆる立場の人間が、自分たちの目的は真実を追求することだという大原則を、いかに見失わないか。それが評価されるような仕組み作りは難しいとは思うけど、それが実現したら、相手を脅して嘘でも良いから自白させようとはしなくなると思うけどな。 

 

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「太陽光発電事業などへの融資名目で、複数の金融機関に虚偽の見積書を提出するなどし、20億円超を詐取」 

 

となると、逆切れな気がする。 

 

複数の金融機関に虚偽の見積書を提出したのは現物があるのだろう・・・ 

そういう人間はそう簡単に自白はしないと思うと、検察も強く出てしまったことは容易に想像できるが、やり方を考えないと揚げ足を取られる場合がある。 

 

とは言え、袴田事件のようなことは二度とないようにしてもらいたい。 

 

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難しい問題。前科あって取り調べ受けたことあるけど、はっきり言って迫力のない刑事なら真剣に受け答えしないし計画性のある犯罪なら、証拠を重ねられたとこで言い訳は最初から考えてる。冤罪はあってはならないことだけど。 

 

 

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おとり捜査をはじめとして、もう少し証拠集めに有効な捜査を合法としないと、犯罪の立件なんて出来なくなるよ。 

それで困るのは一般人なんやけどな。 

 

こんな詐欺犯の屁理屈主張の方が通ってしまうと、一層、経済犯罪はやり放題やろ。 

 

殺人すら証拠集めは大変やろ。 

死体を解体して海にでも捨てれば、潮の流れで回収不能になったり、物証の凶器ですら、例えば包丁だって溶かしてしまえばなくなるわけで。 

行方不明の件数からすると、中には殺人被害者だって多数居るんじゃないですかね? 

事件が発覚しなけりゃ、事件ではないからね。 

 

ただでさえ犯罪者に甘い法体系なのに、侮辱されたとか、お前が回収した詐欺被害者に取り調べてもらえやと言いたい。もっとキツい言葉が飛んでくるはずで、最悪刺されるやろ。 

 

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被告から金をだまし取られた人は拷問みたいな人生を送っているのだよ。 

金が戻らない限り癒える事はない。経済的損失と人に裏切られた人間不信のダブルで苦しんでいる。被告はその人権侵害を平然と行っているので、少しでも救済するために活動している検察に言える立場ではない。 

他人を平然と危害を加え自分はいい思いをしようとする。そんな人の人権尊重はなくて当たり前。 

 

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私はもし自分が容疑者になった場合にも、酷い言葉で追及されて結構。やっていないと嘘をついて罪から逃れる者を出さないためにも、トラウマになるほどの暴言で追及してもらいたいよ。暴力はだめだけどね。おれはどれだけ暴言を吐かれたとしても、やってないものを「やった」とは言わんよ。 

犯罪者が心に傷を負うことなく自白するなんて、そんなもんはほぼ無理。社会は、冤罪のリスクを取るか犯罪者を世に放すリスクか、どっちを取るかだよ。こんなもんは人権問題じゃない。 

 

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殴られたら嫌になって嘘の証言をするのはわかるが、「検察庁を敵視するってことは反社(反社会的勢力)や」、「子供でもそんなことせんぞ」「たちの悪いヤクザの組長ぐらいやで」こんなこと言われても笑っちゃうし、むしろなにを焦ってるのと煽っちゃいそうだ。 

 

ここでの問題は41日連続で取り調べだろう。このような長時間にわたる拘束や取締に合理的な理由はなく、あるとしたら自白を強要するための拷問だろう。こっちこそ問題視されるべきだろう。 

 

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自白の強要って言葉のニュアンスとしてはイメージ悪いけど、やってもいない事をやりましたと言わせるのは論外だが、真実を引き出して事件を解明するって意味では不可避なもんだしね 

 

人権だけを強調して取り調べでも、 

「正直に話してよ」 

「やってません」 

「そっか、やってないんだね、了解ー」 

で終わるようなら、もう対面での取り調べなんか要らなくなるでしょ 

なんなら記入するアンケート形式で済むだろうし 

 

それで社会が良くなるんならそれでもいいけど 

 

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取り調べ中の暴言とか誘導尋問とかは確かに糾弾されるべきでしょう。ただ、詐欺が事実との前提に立てば、そやつらは犯行の過程でどんな言葉を発していたのか、取り調べで受けた言葉と五十歩百歩だったのではという気持ちもややあります。 

 

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融資された金を一時的にでもギャンブルの返済に充てれば詐欺は充分成立しますね。 

この裁判を終わらせる事だろうけどそわな上手くはいかないと思う。 

 

東電などの電力会社以外が大掛かりな太陽光発電に手を出すとみんな検挙されちゃいますね。 

中々根深い問題ですね。 

日本の電力会社は… 

 

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自白を取らないで権限などを与え、それを証拠として裁くのは危険です。 

自白はあくまで犯人しか知り得ない情報を元に現状の操作内容と照らし合わせることによって犯人と断定できる証拠となるのですが 

自白を取らないで進めてしまうと後々犯人側が違う証言を始めたときにそれを立証するのに時間がかかったり裁判官からの心象が悪くなる可能性があるからです。 

また、今は無いと思いますが自白を取らないで進めてしまうと証拠の捏造が容易になってしまうということです。 

検察はストーリーを作ってそれに照らし合わせて証拠を捏造してきた過去があるのでそれを防止し冤罪を出さない為にも自白の重要性があるのだと思われます。 

 

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これは皆さんの認識が間違っています。警察や検察は犯人を捕まえる組織ではなく、捕まえた人間を犯人にする組織です。こいつを犯人にしろ、という捜査方針が示されたら、拷問による自白強要や証拠捏造など何でもやります。 

法執行機関でありながら現場の人間は法律に疎く、警察組織や利権、上部組織を守る為なら平気で法を無視します。これが出来ない人間は警察学校でふるい落とされるか、出世できず交番勤務等の末端で一生を終えます。 

 

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一理ある。告訴された検事を取り調べるのは誰なんでしょうか?被告検事は、ご自分が無罪を主張されるのであれば、ご自分が言ったのと同じ口調、文脈で取り調べられても文句は言えないですよね。自分が投げた言葉は、自分に戻ってくるものです。告発された方に罪があるのかは別にしても、この告発は応援したい! 

 

 

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取り調べを密室の行為にしないためにも、全ての取り調べで録画、録音を義務化すべきだね。 

検事は容疑者を人と思わない状況になりやすいんじゃないの? 

「起訴する」ことを前提に、仕事を効率化するために、乱暴な取り調べでさっさと自白を得てしまおうとしているようにしか思えない 

容疑者の人権を軽視するのは日本の特徴、弁護士の出番を増やして、密室化しないようにするべき 

有罪率も大事かもしれないけど、冤罪や度を越した取り調べは絶対にダメ 

 

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証拠等の捜査能力が乏しくなってる? 

犯罪者に優しくする必要なんてないが、推定無罪の段階であんまやりすぎるとね。 

とは思いつつも、厳しい取り調べも必要かなとは思います。テクニックの一つとしてはね。 

でもやはり証拠固めが最優先。 

厳しくてもいいが、その分、自白強要や証拠捏造があった場合は警察も刑事責任負わせるべき。 

 

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検察や警察は昔から高圧的な取り調べをすることが有名かと思う。 

もちろん詐欺などの事件を起こすことは決して許されないが被告の必要な人権も守らなければならない。 

やはり取り調べの様子を可視化すべきである。 

 

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取り調べの可視化と言うのは必要だろう 

取り調べにおいては、容疑者1人に対して、集団で日々尋問を行うのを考えれば人によっては、手柄欲しさに行き過ぎた言動や行為をおこなってもおかしくない上に蜜室であるのを良い事に証拠も少なく非常に容疑者側は不利なのが現状である 

 

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拷問のような取り調べはもちろん問題だと思うが 

「人権保護」の程度が過ぎると、 

「犯罪保護」になりかねない。 

 

日本人は、その辺りの線引きが非常に下手だ。 

 

「自分がやった犯罪を棚に上げる犯罪者」を応援するような制度を作らせようと、ネットには「犯罪者(犯罪者予備軍)本人による過剰な意見」が溢れるようになり、それがあたかも「普通の、大多数の意見」に見えるように操作される。 

 

結果、治安が悪くなったり、犯罪が増えたりするような制度が出来上がったりするのは、絶対にやめていただきたい。 

 

「取り調べは厳しく丁寧に。罰則はさらに厳罰化。」にしてもらって、犯罪がしにくい世の中にして欲しいものです。 

 

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自白の強要は良いと思うけどね。 

自分に不利な自白をすんなりとする奴なんていないし、悪徳な犯罪者ほど自白しないでしょ。犯した罪を悔い改めようという人は自白するけど。強要をせずに自白させるにはアメリカのように司法取引制度導入するしかないんじゃないか 

 

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「黙秘を人のせいにするな」とどなりつけたという。 

黙秘権は憲法や刑事訴訟法で認められている権利だ。 

被告人が黙秘や認めなくても物証等で立証するのが検事の職務だと思う。 

逆に検事に取り調べでの事件と関係ない酷い発言を「黙秘を人のせいにするな」と言いたい。 

黙秘権を尊重しない方が検事として適任か疑問だ。 

 

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プレサンスのような犯罪者を仕立て上げるような検察の失態が、詐欺事件の被告に検察が暴言を吐き、41日間の黙秘を続けてきた被告に精神的苦痛を与えたなどと国を相手取る訴訟を起こす事態を招いているのは検察の結果責任ではないだろうか。41日間の黙秘を通し続けることが出来た強い被告が精神的苦痛を与えられたとは到底考えられない、前例を悪用した弁護側の犯罪逃れの言い訳ではないだろうか。 

 

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特別公務員暴行陵虐は聞きなれない犯罪だが、警察官や検察官などによる職務上の不適切な行為を罰するものであり、「暴行陵虐」には、肉体的に痛めつける行為だけではなく、精神的に傷つける行為も含まれる。 

簡単に言えば、「自白させるための拷問は許さない」ということだ。 

(なお、逮捕などの際の必要最小限の実力行使は、正当なものとしてこの罪に当たらない。) 

 

地方検察庁の検察官の嫌疑なので、高等検察庁に告訴することにしたわけだが、はたして「身内の行為」を立件するかは、微妙なところだろう。 

 

なお、「身内をかばう可能性」があるため、不起訴になった場合に2つの刑事責任追及方法がある。 

 

1つ目は、検察審査会に申し立てる方法だ。もし起訴議決がされれば、当該検察官は起訴される。 

2つ目は、付審判請求だ。これは裁判所に起訴するよう求めるものであり、裁判所が認めれば、同じく起訴されることとなる。 

 

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犯罪者にもかかわらず、黙秘していて、取り調べを厳しくしないは通らないでしょ。暴力をふるったわけでもあるまいし。 

じゃ例えば、どこかに爆弾を仕掛けた犯人がいて、身柄を確保したが完全に黙秘していたとして、どの様な取り調べをするのでしょうか? 

今回の、「検察庁を敵視するってことは反社(反社会的勢力)や」と言ったほか、「子供でもそんなことせんぞ」「たちの悪いヤクザの組長ぐらいやで」 

は、犯罪を犯していた前提では、事実。 

 

 

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公務員でも、個人賠償責任を負わせるべき。公務員の身分にあぐらかいて、みずから犯罪犯してタダで済むと勘違いすんなよ。こないだの大阪地検検事正が女性部下に強制性交を繰り返していた犯罪もそう。刑事罰と民事上の個人賠償責任を明確に負わせるべき。 

 

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SBIのソーシャルレンディングの詐欺の奴か。私も騙されたがSBI本社が補填してくれた。利益は吹き飛んだが元金は返ってきた。 

投資なのに人の金だと思ってSBIも酷い運営で悪かったとはいえ親会社が補填するとは思わなかった。てっきり被害もないくせに我々も被害者だと言って投資家を切り捨てるのかと思った。 

 

盗人猛々しいとはよく言った物ですね。素直に認めて話していれば、そんな会話になる事は無かったはず。 

検事だって情報を引き出したいし仕事でやっているのだから聞き出す手段だって持っているはず。この期に及んでも言い訳や嘘ばかり話してから追及が激しくなったのだろう。 

 

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有名なパソコン遠隔操作事件では4人もの無実の人間が逮捕されやってもいない罪を何故か自白したからな 

つまりは自白させられたと言う事 

この事件の一番怖い所は袴田事件と違ってデジタル社会の現代で起きた事件でいつ自分の身に降りかかるか分からないって所 

捜査機関が頑なに防犯カメラでの記録を拒否する理由がここに全て詰まっている 

 

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これって、取り調べ自体が違法に認定されたら、こいつの罪もなくなるのかいな。。 

今後、米国並みに法廷コンサルみたいな弁護士が暗躍する時代になるのかもね。 

 

検察も先輩たちから受け継いできた伝統は捨てて、取り調べメソッドも進化させたら? 

「さあ、吐け!」って言って自供する人間はほとんどいないのだろうから、心理学などを取り入れて進化させるべきだね。 

 

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悪意があったかどうかで量刑が変わるので何度も同じような質問をし、答弁に不整合がないかを確認する事が常套手段となる。 

 

これに黙秘で対抗しているわけで、少なくとも被害者にお詫びする気持ちはなく、自己の保身のみが優先された結果なのだろう。 

 

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まあ被告の言い分は理解出来ました 

確かに黙秘は権利でしょうから行使に問題は無い 

一方疑惑の詐欺と特別背任はどうなんでしょうか 

抑も刑が確定しているわけではないので犯罪者と決めつけは出来ないが刑事告訴する暇があれば黙秘なんかせず堂々と身の潔白を訴えればよいだけの話 

若し詐欺と特別背任が事実だとしたら検察に余計な仕事を作った自身の犯罪を反省するべき 

 

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人権問題は難しいと思うが、日本は加害者の人権を尊重し過ぎだと思う。 

犯人の報道はボカシやモザイクで隠すのに被害者側は顔出し実名当たり前。 

本来逆なんじゃないかい? 

ゴミのような報道が被害者側をどれだけ苦しめると考えないのか? 

罪は同様の刑罰をもって贖うべきだと思う。 

 

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「有罪」と決めつけてから尋問するのだから、無罪の人にとっては「拷問」以外の何物でもないと思う。 

現行犯とか、証拠が揃っているとか、少なくとも弁護士等の「第三者」が立ち会っていないところで尋問するのだから、普通に考えても言葉による「拷問」以外ではないと思う。 

海外は知らないが、日本は江戸時代と変わっていないのかな? 

 

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検事は身を守る為に可視化した方が良いんじゃないの? 

取り調べが厳しくなりすぎてると指摘された時には、第三者にチェックしてもらうとか 

 

身を守る為に記録を正確に残すのは必須かも 

看護記録はその為にもあるんだよな 

ドラレコもそうだし 

 

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ある程度威圧的に追い詰めないと吐かないのでは。 

優しく聞いてもつけあがるだけ。 

もちろんえん罪につながるような執拗さとか暴言には注意する必要はあるし、刑が確定しているわけでもない被疑者にどこまでやっていいのかという問題はあるが。 

刑務官の言葉の使い方の問題も取り沙汰されていたが、犯罪者にとっては都合がいいだろうな。 

 

 

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ただね、取り調べは、一筋縄ではいかない輩を相手に行うことが多くあるのも現実で、紳士的になんてのが使いものにならない面もあるでしょう。真実発見と人権保護のギリギリのせめぎ合いのラインで捜査は成り立っているのだと思います。 

 

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取調手続きを問題視するより、裁判で自白調書は原則として証拠採用しないという取扱にすればいい。そうすれば取調段階で自白させても意味がなくなるので、無理な取調もなくなっていくだろう。 

 

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検事は首相よりも権限が強く誰も対抗することできない。そんな検事は誰でも自由に逮捕できるし 自白するまで人質司法 拘束できる。取り調べも弁護士同伴は許可されない。まず無敵である。そんな野蛮な司法が日本では平気で行われてる。だから冤罪が多いが ほとんど真実でないことでも自白させられてると思う。海外では日本の人質司法は評判が悪く そのため日本に投資しようと思う人はいない。これを日本人もマスコミも放置してる。マスコミも広く大々的に報道しようものなら たぶん逮捕されると思う。日本が民主主義国家になるため 経済成長をするためにはこの検察と財務省の解体改革が必要だと思う。こんな司法がひどい国は先進国では日本だけだ。本当に恥ずかしい話だと思う。 

 

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被告側の『権利主張』がはなはだしいな。 

逮捕拘留された事実についてのクレームではない。 

取り調べに当たり有形的な暴力があったというのならともかく、人格否定的な発言で傷ついたとは笑わせる。 

なぜそこに座っているのかを最初に考えるべきだろう。 

この被告の言い分を認めると特殊詐欺、トクリュウ型強盗の犯人は任意自白以外は全員、公判停止、無罪放免になったしまう可能性が強い。 

犯罪被害者の無念は誰が代弁するんだ。 

 

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この様に人権を無視した取り犯人と決まった分けでもないのに自白を強制するのは刑事の無・能をさらしているようなものです。 

犯人でなかったら責任を取るべきでしょう。 

証拠がないのに班員と決めつけるのは冤罪に繋がります。 

グレーな案件は無罪とするのは仕方のないことです。 

 

何故日本では弁護士が同伴できないのは何か理由があるのですか? 

普通の人は刑法を知らない人が多いと思いますので弁護士を呼んで取り調べを受けられるようにした方がよいでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

検察官は自分が偉いと思っている。冤罪事件でも検察官の取り調べ態度について、指摘されているにも関わらず、改善する意思がない。 

公務員は何をやっても、何を言っても、責任追及されず国家賠償となるのが、原因となっている。 

個人責任を厳しく追及して、賠償も当人に負わせることが必要。 

袴田事件が例である。 

 

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検事総長、次長検事、検事長は内閣が任命権者ですから、国会議員の大物はほぼ起訴されません! 

たま〜に下っ端議員が起訴され一件落着となります。「広島での国会議員」 

袴田事件など冤罪が話題ですが、弱い者には強く権力者「議員」には甘〜い検察官 

救えようが有りません! 

警察も同様な組織と考えるのが妥当では? 

自白頼りの立件は危険が伴う! 

過去に何人も冤罪によって有罪が確定したと想像出来ますが組織が組織だけに闇の中! 

あーぁ神よ 弱者を救えたまえ・・・ 

 

=+=+=+=+= 

客観的事実と物的証拠以外あまり意味をなさないよ。自白など当てにしている様では証人や状況証拠と同じで弱い。 

そもそも物証なく逮捕などして無理矢理自白させようなどとしたら冤罪を生むよ。 

 

=+=+=+=+= 

被疑者には黙秘権があり、取り調べは何のためにあるのか?最初から公判廷で真実を明らかにするべきだ。その方が早いよ。警察官の仕事も軽減され治安も良くなる。証拠能力も公判の方が高いしね。国民はスピード審理を望んでるよ。 

 

=+=+=+=+= 

これは本当に難しい話だし、正直どちらが正しい正しくないはない気もする。 

 

ただ今回カジノで億単位で負けての送金な訳でしょ?返済の意思や見込みはあったと言われてもねぇ… 

 

痴漢の冤罪などは慎重に事を進めなければならないけど、こういう場合は検察側もある程度このような事をしないと犯人(だとしたら)の逃げ得になりかねないからなー。 

 

 

 
 

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