( 233223 ) 2024/11/13 17:07:12 2 00 船井電機「破産開始」への対抗、天文学的な成功率東京商工リサーチ 11/13(水) 11:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a867e2d3872932b0a7d97d8265fb4ad0077e3c13 |
( 233226 ) 2024/11/13 17:07:12 0 00 船井電機の東京本社
船井電機(株)(TSR企業コード:697425274)の破産手続きが混沌としている。 10月24日に東京地裁へ準自己破産を申請し同日、開始決定を受けた船井電機の破産手続きに対抗する動きが明らかになった。東京商工リサーチ(TSR)の取材に対し、複数の関係者は「民事再生に向けた具体的なプランがある」と打ち明ける。 だが、開始決定を受けた破産手続きに対抗するのは容易でない。 TSRの調査によると、2019年1月~2024年10月までに破産開始決定が取り消されたケース(株式・有限・合同の会社形態)は5件しかない。この間の破産件数は3万2998件で、「破産取消率」は0.015%と天文学的な低さだ。
また、法的手続きを競合させることで、破産開始決定に対抗することは可能だ。会社更生と民事再生、破産のそれぞれの手続きは、要件を満たしている場合、前者から順に優先される。 TSRのデータベースによると、暗号資産取引の(株)MTGOX(TSR企業コード:298819350)や紙製品製造の(株)近澤製紙所(TSR企業コード:830027858)が破産開始決定後、民事再生に移行している。 MTGOXは不正アクセスでビットコインが流出し、約65億円の負債を抱えて2014年2月に東京地裁へ民事再生法の適用を申請したが棄却され、4月に破産開始決定を受けた。だが、その後の暗号資産の急激な値上がりで換価の前提となる資産価値が破産開始時と大きく乖離し、2017年11月に一部債権者が東京地裁へ民事再生法の適用を申請。2018年6月に民事再生開始決定を受けた。このケースでのポイントの1つは、破産開始時は「債務超過」だったものの、その後「資産超過」にバランスシートの実態が変移したことだ。 また、近澤製紙所は同業他社との競合や大口顧客との取引解消、コロナ禍の影響などで約27億円の負債を抱えて2023年9月、高知地裁から破産開始決定を受けた。しかし、その後の財産処分の過程で、資産の個別売却を上回る金額で事業一体を他社に承継する目途がついたため、2024年4月8日に高知地裁に民事再生法の適用が申請され、同月26日に開始決定を受けた。このケースでは、蓋然性の高いスポンサーの存在と一般債権者への配当原資の増額が民事再生手続きの中で強調された。
船井電機の場合、破産開始時点から保有資産の著しい値上がりは期待薄で、清算価値を上回る弁済計画を立案できるかも不透明だ。固定資産の一部には所有権移転請求権仮登記や根抵当権の設定があり、固定資産の換価に重きを置いた弁済計画では、弁済率の向上に限界がある。このため、将来キャッシュフローにも着目した弁済原資の確保が必要になるが、すでに従業員は解雇され、レピュテーションにより事業価値の毀損が進んでいる恐れもある。
こうした状況下で裁判所と債権者に訴求できる対抗案を導き出せるのか。道は限りなく険しい。
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( 233227 ) 2024/11/13 17:07:12 0 00 =+=+=+=+= この件、あまりにも不自然だから、 事件性がある様に感じるんだよね。詐欺的な事件性。
事件性がある場合であれば、そもそもの破産手続きを 取り消すこともできるのではないか?などと思ってしまう。 秀和システムによる問題なのか、 それとも、この種の企業に取り込んで旨味だけを吸い取って 最後はペッと吐き捨てるようなことを専門にやっている詐欺なのか、 その辺は分からないが、300億円の流出には詐欺性を感じざるを得ない。 しかも本業ではなくエステに流れるとか、 何をやってるんだ?って思う。
今後、警察による捜査を希望する。 このまま破産させてはいけないように思う。
=+=+=+=+= 天文学的な成功率にツッコミが集中していて面白い。 まあ、成功率じゃなくて、再生の材料、原資があるかないか、どのくらい現実的か、だよね。会社のバックグラウンドによって成功するかどうかの事情が違うのに、ガチャや宝くじなんかと同様に『全破産企業の再生成功率は等しい』と仮定して算出しているのがナンセンスだと思う。
=+=+=+=+= 船井電機(株)という会社の存続は無理だが、事業については、他の企業(通常は同業者)が破産管財人から買い取り、船井電機の製品の製造を続けることが可能だ。破産手続では、事業承継者は債務を承継せず、特許、商標権、ノウハウ、顧客情報、工場、在庫商品などを含めた事業のプラスの資産価値を買い取る。 船井電機の負債は配当の対象になり、通常、一部しか弁済されない。 船井電機の事業を買い取れば、以後、船井電機の製品の製造、販売、メンテナンスなどのサービスが可能になる。 船井電機の事業承継者は、船井電機の元従業員の一部を再雇用することも可能だ。
=+=+=+=+= これは保有現金が200億くらいあったのを目当てに株式取得されて、現金のみが抜き取られた金融事件案件的なものだとの解説がどこかでありました。 全ての資産を食い潰されないように善良な役員が再生ではなく、破産にしたと理解しました。 根保証とか色々複雑に入り組んでいるので、それをきちんと把握して、外していかないいけないということで破産管財人が強い権限で対応が必要となったようです。 そもそも電気業界と関係のない出版会社が株所得して、韓国系の銀行とか、地方自治体対応団体とか、どう見ても買収効果が見込めないとか、おかしな組み合わせになっているので、このまま破産にしないと更に食い潰される結果になるのかと思いました。
=+=+=+=+= 物価高や売り上げ不振が原因ならとかコロナの返済は巣篭もり需要や地デジ移行期のテレビの買い替えなどと言った需要もだがテレビ離れという別要因が阻んだと思う。 ビックモーターの件はわざとというケースだが経営の混乱だろうと思う。創業者が次世代の経営者育成を怠った点だったり秀和より船井家の問題がだが秀和系元経営陣を提訴してもいいと思う。
=+=+=+=+= 制度上の問題もあるかも知れないが、違法ではなくとも不適切な買収や計画的倒産・破産への対抗措置さえも半ば門前払いのような「完了済み」の天文学的成功率と流すべきでは無いかと… 真相は現時点では不確かだが、船井電機の破産問題も買収した出版関連会社関係者の意図的行為との見方も多々出ているし!
=+=+=+=+= 逆に、成功した場合の共通項は何だろうと考えるべきでは?非常に少ないが「破産の取り消しが認められるのはXXのケース」のXXが知りたいわけで。取り消しが認められたケースの理由が分かればそこを攻めて行けばよい。
あと、ミュゼの22億円?の広告費の未払いを払わされたようだが、よくわからないが広告費なんてぜいたく品をそもそも22億円も滞納できるものなのか?1億円でも請求を滞納すれば普通は以降の広告露出は差し止めになるんじゃないのか?何が言いたいのかと言うと、こういう借金には特定の人間へのキックバックが含まれていて、22億円と言われてる広告費も実は露出している分の広告費は2億円で残りの20億円は特定の組織や個人へのキックバックではないのか?ということ。そうやって船井の現金をみんなで分け合ったというのが実態ではないのか?
=+=+=+=+= 民事再生手続きが開始されたとしても、弁済計画の具体性が求められるため、債権者や裁判所を納得させる案を打ち出せるかどうかが鍵でしょうね。 結果として、船井電機が破産手続きに対抗して民事再生に移行する道は、天文学的な確率で、奇跡でも起きて支援者の出現や資産の再評価といった要素があれば、不可能ではないかもしれなくもないかもしれないのではないかと・・・・・従業員の解雇などで事業価値はないからなぁ
=+=+=+=+= 計算間違ってますよ。 0.0015%ではなく、0.00015%が正です。
それに何が伝えたいんですか? 破産件数に対する取消件数を出して何の意味があるんですか? 破産が決定された後に取消するのは難しいということを伝えたいんじゃないんですか?
本来出すべきは破産取消申請件数に対して取消に成功した件数では?
=+=+=+=+= 一旦、破産管財人が破産手続きを開始してしまうと、破産の取り消しが認められる破産取消率がいかに少ないかをおっしゃりたいんだと思います。 3万いくらかの破産件数のうちで、破産の取消しを申請した取消申請件数を基にして百分率の割り算をする必要があります。 余計ですが、おっしゃる「破産取消率」に基づいて演算しますと、破産取消率(%)={(取消許可件数/取消申請件数)}×100となります。
=+=+=+=+= 破産までの過程は報道の通りドス黒い闇を感じるが、破産そのものは取締役の一人だった創業家の一族が意向した結果だという。 社員を路頭に迷わせる結果で倒産させたのは罪深いが、昔に親族が経営していて今は疎遠になった会社の負債が、自分達に被害が及ぶとなったら誰だって嫌だとは思うのは理解できるね。
=+=+=+=+= 闇の部分にメスを入れないと、また別の企業で形を変えて同じような不幸なことが起こるのではないだろうか。 闇の部分にメスを入れるのは、国民が付託している国家権力しかないと思う。どうでいいことに割いている権力のパワーを日本社会の闇をなくす方向に使ってほしい。
=+=+=+=+= 「破産」に至る経緯が明るみに出るのを避けたい勢力がいるんだろう。民事再生では臭い物に蓋ができるが、破産ではまぁ、いろいろな話や人物名が出てきてしまう。それを隠したいということか。いずれにしろ大した技術力もないし、資産ももう残っていないのに無理な話。時間稼ぎが目的、逃げるか隠すかするのに必要な時間が欲しいんだろうな。
=+=+=+=+= フェニックスのように火から蘇る、なんという美談になるでしょう。これをきっかけに日本の産業界も元気付けになればいいし、製造業界の従事者達のモチベーションもあがるでしょう、なんか応援したくなりました。
=+=+=+=+= 破産開始はなされている、従業員の方々はそれぞれ再就職先を探しているから1~2ヶ月もすればもし会長の言う破産が取下げされ事業再生の道が開けたとしてもほとんどの社員は戻って来ないでしょう。 さて、船井電機の業務に慣れていて取引先とも顔が知れていて勝手のわかる社員が一人も居なくなったとしても事業再生できるとこの代表取締役会長だった原田義昭元環境相(80)は思っているのだろうか? そう思っているなら会社経営の素人だと私は思う。少なくとも現状維持するには70%以上の社員が戻って来てくれないと無理だろうと思うし、もし70%が新入・新任社員と入れ替わった会社だと知って再建できると信用する取引先があるとも思えない。 原田義昭元環境相は何をしたいのかさっぱりわからない、ご自分の経歴に傷がつく事や個人的なプライドだけの話ならやめた方が良いと感じる。
=+=+=+=+= 船井電機破産の闇経緯を記事で読みました。最初から船井電機の総資産目当てでコンサルと某海外系ファンドと練って上場廃止にして、事業内部を外部から遮断してからいろいろと複雑に船井電機転がして外部に金が流れ骨抜きにして給料日前日に破産にするという人間として一番汚いやり方をされた。何とか解決してほしい。
=+=+=+=+= TSRの調査によると、2019年1月~2024年10月までに破産開始決定が取り消されたケース(株式・有限・合同の会社形態)は5件しかない。この間の破産件数は3万2998件で、「破産取消率」は0.015%と天文学的な低さだ。 ---- 3万2998件の内、何件くらいが取り消しの申請をしたのだろうか。 破産件数と取り消された件数を除しても取消率とはならないのではないだろうか。
=+=+=+=+= 令和のイトマン事件だと思うし、資金の流れを追及すべき。
政府も注意喚起をしているが、最近M&Aを悪用した詐欺事件が横行している。
後継に困った優良企業に近づき株式を取得し、意図的に上場廃止。その後、株主の意見が通らない様にした上で、資産を自身の息のかかった会社に委譲。
そして、経営的に損害を与えた上で、社長は退任し、再生不可能となった企業を残し廃業に追い込む手口。
今回の事件も関与しているのは元々悪名高い輩のため、背任容疑で是非とも捜査をして欲しいが、関わっている人物に政府関係の方もいるため、イトマン事件と同様真相は闇に葬られそうだ。
=+=+=+=+= 破産取消で騒がれていますが、船井電機破産でようやく注目を集め始めたこの件は乗っ取りの可能性が高いと思っています。 4月に船井からKOCという会社に売却されたミュゼがその後1カ月足らずでさらにTNCという別の会社に売却されていますが、その際の登記変更のTNC側の職務執行者には船井の元役員の名前があったり、5月には素性のよくわからない人物がいきなり船井の役員になったり。 KOC はミュゼの広告費22億円が未払いで、さらに雇用調整助成金を不正に受給したとして社名を公表されています。 TNC は過去に逮捕者がでている金融会社のようです。
きな臭い以外の何物でもないですね。
=+=+=+=+= 事件のウワサが絶えない倒産劇です。そりゃ上場企業が取引先や従業員放ったらかしてトンズラ、残った現金約700万ってあり得ますか?発行総額時価約300億の株式会社がですよ。監査役や役員議事録がまともだったのかだけを見ても調査要ですよね 最も深刻な被害者は代金不払いの零細企業や即日解雇の憂き目に遭った従業員ですから早急に経営陣の責任の所在を明らかにするべきです。この無責任経営陣で民事再生なんて出来る訳が無いし残された従業員だって生活があるから手弁当で再建計画に没頭出来る訳がない、また同業他社だって訳のわからん経営陣に関われないから救いの手さえ出しようがない。故にハイエナに食われた骸の如く消滅するしか無いのでは?と言うのが世間の見方の様な気がします。もし再生の道があるとすれば逆に大きな事件となり経営陣が完全に離れて従業員救済の為に力を貸す同業他社が出現すれば可能かも知れませんね。
=+=+=+=+= 最初から疑問だったのが船井電機のような製造系大企業が数百億程度の負債で破綻するのかということ。担保にできる工場や設備や在庫、マーケティング網やアフターフォローも含め販売提携しているヤマダ電機の販路規模も考えると簡単に完全破産する会社ではないと思う
=+=+=+=+= 「成功率」って言うからには、破産取り消しの申立件数を分母にしなきゃおかしいでしょ。それを、全破産件数を分母にしたんじゃほぼ無意味ですって。普通、破産開始決定が出りゃ、それでおしまいだもの。それを天文学的確率っておかしいって。 そういえば、たしか村西監督も成功したんじゃなかった?本人、「返せる男だと認めていただきました」って胸張ってたよね。
=+=+=+=+= 経緯を聞く限りだと買収したミュゼプラチナムという会社の隠し負債で経営不振に止めを刺されたって事らしいけど、 東芝のウェスチングハウス買収みたいな致命的な経営判断ミスだったのか、それとも船井電機を秀和システムズが買収した所から色々と仕組まれていたのか いずれにしても今更破産手続き差し止めしても手遅れとしか思えないが。。。
=+=+=+=+= 船井電機の場合、そこそこ現預金を持っていたのが前社長一派の筋者に流出し会社組織として機能停止状態。前社長一派が神輿に招いた会長が唯一の代取として多少本気出したところで、状況は改善されていないのだから資産保全のために何が必要かの観点から対応を考えざるを得ない。 破産から民事再生に移行できた記事の2例は、①暗号資産取引所という特殊な業態におけるBSの改善(MTGOX)、または、②堅いスポンサーの出現(近澤製作所)により、資産切売の場合より一体として運営した場合の事業価値が高いと判断された事案。船井電機は社員解雇、会社組織としての実態じたい機能停止したところから筋者と対決できるレベルまで再建できるか? 残念だが、裁判所管理下で精算前提の資産保全を確実に狙ったほうがましかもしれない。破産状態でも知的財産権含めた事業を負債と切離して別事業者が買取し、一部社員を再雇用するシナリオは不可能ではない。
=+=+=+=+= 再生の可能性も探らず債権者や従業員を切り捨てる廃業を簡単に認める地裁にも問題がある。しかも取締役会の議決を経ることもなく。確率云々ではなく、存続の可能性があるのなら処分は取り消されて然るべきだ。
=+=+=+=+= とくに船井の商品だと思って買ったものは無いが、以前は色々なところで宣伝も見たし「頑張ってる会社だなー」と思ってた。もう一度頑張ってほしい感。復活したら応援する!
=+=+=+=+= 破産手続きにでは「否認権」を使って不当に流出した資産を取り戻すことができる。 詐欺師が最も恐れるのは否認権と、その調査で詐欺が発覚し豚箱に入ること。 破産取消は純粋に資産と負債だけで判断されるので、取り消されたところで、詐欺師に利するだけですよ。
=+=+=+=+= 天下の船井がとは思うけどこの節珍しくもないか。天下の三洋が、天下のシャープが天下の東芝が・・。次はどこかな。 それにしても皆さん仰っているように天文学的と言うのは数字が大きい場合に使う単語だよね。
=+=+=+=+= >TSRの調査によると、2019年1月~2024年10月までに破産開始決定が取り消されたケース(株式・有限・合同の会社形態)は5件しかない。この間の破産件数は3万2998件で、「破産取消率」は0.015%と天文学的な低さだ。
天文学的な低さとは大げさな。限りなくゼロに近いのが天文学的なんで、これぐらいの桁だと年末ジャンボで4等賞ぐらいの率(1/10000)では?
=+=+=+=+= 買収額より船井電機の現預金の方が多くて会社買うだけで黒字になるって事だったから、 悪意ある人が買って、現金移して、会社潰したら大儲け。 という事案だったろうになんで会社売ったの? 会長も売ったあとはのんびり余生を過ごしたかったんだろうと思うけど
=+=+=+=+= 秀和の買収自体もおかしいんだよ。船井HDの資金を担保にりそな銀行が秀和の社長に融資を行い、その融資された資金で船井電機を買収している。そして、買収後のりそなへの返済は船井電機が行っている 船井HDがミュゼを買収した際は、逆に船井電機の資産が船井HDに貸し付けられる形で、その借り入れた資金を原資にミュゼを買収 つまり、船井電機自身の買収に船井電機が金を使い続けている異常な状態で、最終的にはミュゼに資金が流れた
最初から船井電機の資産が目当てにまずは船井電機を買収 その後、自身と深いつながりのあるミュゼを利用し、買収する形でミュゼに資金を移す その後、船井もミュゼも破綻させてしまえば、誰も流出資金の先を追えない という筋書きがあったとしたらどうでしょ?
=+=+=+=+= >TSRの調査によると、2019年1月~2024年10月までに破産開始決定が取り消されたケース(株式・有限・合同の会社形態)は5件しかない。この間の破産件数は3万2998件で、「破産取消率」は0.015%と天文学的な低さだ。
3万2998件のうち、何件が対抗措置を講じたのでしょうか? 仮に5件なら100%だし、百件であれば5%です。
分母が、破産件数の総数での破産取消率に何の意味がありますか?
=+=+=+=+= >2019年1月~2024年10月までに破産開始決定が取り消されたケース >(株式・有限・合同の会社形態)は5件しかない。 >この間の破産件数は3万2998件で、「破産取消率」は0.015%と天文学 >的な低さだ。 0.015%っては母数を3万2998件にしてただ割ってるのよ。 そもそも破産開始決定を覆すような事態がおきているものを母数にしないとあかんのとちゃうの
破産開始決定の前提はほとんどは何しても無駄、第三者から申し立てられた結果、裁判所が判断をくだしたりしているケースで、覆すような争いがでていないケースなのよねん
今回の様に、代表取締役でもないただの取締役からの申し立てであること、代表取締役から「債務超過ではないんだ」みたいなことを言ってくる様な特異なケースじゃないのよねん。 繰り返すが普通のものを母集団にして計算し、破産開始決定への対抗の成功率を示す数値としするのはあかんやろ
=+=+=+=+= ヤマダ電機はなにしてるのかな? 今、きっと後悔している中国製のテレビの購入者。当方はTCL。最初から動きが遅いと言うか重いと言うか、見ているときに勝手に再起動するし、留守録もエラーが多いし、最後はディスプレーの交換で、保証期間が過ぎていたので実費7万くらい。買った時より高くて捨てた。延長保証に入っていたので、 国産ドウシシャORION製を買った。4Kチューナーなかったけど1年以上トラブルなし。 ああ言い忘れたけど、TCLのテレビ処分費用結構掛かった。そのほかに機能など考えたら、国産が良いよ。 FUNAIも考えたんだけど、安さに負けてTCL、後悔しキリですわ。
TCLは売上世界第2位。やっぱり2位じゃダメなんです。
がんばれ船井電気。ヤマダ電機助けてやって。
=+=+=+=+= 真偽は知らないけど、計画倒産の話があるだけに他のことも裏があると考えてしまう。 今後、船井電機に刑事事件の疑いがかかっても、法人の消滅を理由に確実に不起訴になる。これは被疑者死亡と同じで、存在しない相手を訴えることは出来ない。 何れにしても一番の被害者は、いきなり解雇された大勢の従業員である
=+=+=+=+= 破産回避とかそういう話以前だよなー。
これ、自由同和会にいた金貸しが役員に就いてたとか、出版社が親会社になったら300億がどっか行ったとか、朝鮮系の横浜幸銀から不動産を担保に金借りてたりと、企業ゴロによる乗っ取りって話があるからなぁ。 その秀和グループもウエノグループとかって投資会社に買収されていて、存続会社は秀和の方にして、隠れ蓑にしてるっぽいんだよな。 後は後継者がいなくて廃業したラブドールのオリエント工業にも買収持ちかけてたみたいだけど、怪しい風体だったので断ったそうな。
破産回避すると管財人とかによる調査もされなくなるから、そのため動きって見る人もいるね。
=+=+=+=+= 5年で取り消し件数5件、確率として0.015%? そもそも分母が破産件数であっているのか? 破産取り消し申請数を分母とするべきでないか?
起訴後の無実確率とまた違う話だと思うが?
ちゃんとした理由があるのであれば取り消されるだろうと思う。
=+=+=+=+= 倒産用の資金横取りされて 家族同様の従業員にも迷惑をかけて 80代の会長が老骨に鞭打って立ち上がり再建を目指すって構図だろ。 その前に フナイに公表して欲しいのは 誰の紹介でどういう企業に売ったんだ! と言う所は公開して欲しい。
=+=+=+=+= 破産管財人には大きな権限があるので、 何らかの不正を暴くために、今回の件は破産で良いと思います。破産管財もJALを担当した方、頑張って欲しいです。
=+=+=+=+= 資産のあるのに管理できないなら狙われるのは資本主義の道理。日本的な経営は法律的にも希薄になってきているから仕方ないね。 従業員が再就職できる事を望みます。
=+=+=+=+= 破産取消率ではなく、取り消し成功率の方を知りたいな。 何件取り消しに挑んで、5件取り消しだったのか。 ほとんどはダメな会社で取り消しなんか求めないだろうから、案外成功率は高いのでは?
=+=+=+=+= 社員の皆さんは会社のゴタゴタとは関係ないので、新たな道を早く歩むべきでしょう。昔と違って今は超人手不足。そこそこのスキルでも人が欲しい企業はたくさんある。こんないかにも怪しい状況からは早く脱した方がいい。
=+=+=+=+= この記事を書いた記者は、ものの見方が全く外れている。ビットコイン?こんな得体の知れない物と一緒にする事自体がナンセンスであり可笑しい。船井電機は、モノ作りの会社ですよ。工場があり、そこに人が毎日仕事をしていると言う現実が有ります。ビットコインと一緒に感がる方が可笑しい。
=+=+=+=+= フナイで思い出しました。 むかーし昔、9800円でフナイのビデオデッキ買いました。画質、音質、トラッキング、日本大手と比べるべくもなく、一年持たずに壊れました。家電はメーカー品以外買わないことを勉強させてもらいました。
=+=+=+=+= 船井電機の事業が継続することになって経営陣が一新されたと仮定すると、 困るのは旧経営陣ということになるな。 間違いなく訴訟を起こされることになるから。 破産させて綺麗さっぱり逃げ切れると思ってたんじゃないかな。
=+=+=+=+= 破産したうちの破産取り消しを求めて成功した確率を出さなければいけないところを、全破産件数と比較しているナンセンスな記事ですね。書いたライターは破産させたい側なんでしょうが、質の低さを露呈しています。
=+=+=+=+= 破産取消率の分母は、破産件数ではなく、破産取消し申請件数じゃないの? 確かに、取消しは難しいのかもしれないが、天文学的数字とか言って、記事を誇張したいがために、ワザと破産件数で計算してないか?
=+=+=+=+= そもそも分母が間違ってると思います。 成功率を示すなら、破産件数ではなく、破産開始後に取り消しを請求した件数を分母にしないと正しくないですよね。
=+=+=+=+= なんか2015年にウエノグループが秀和を買収して、 その後に秀和がウエノグループを買収したみたいです。 だから秀和の名前ばかり出てくる 零細出版社とはいえパソコン関連で知られてはいるし 表紙としては都合がよかった。 そしていまだにウエノグループは謎。 検索するとコンクリの会社が出てくるが、 たぶんたまたま同名なだけ。
=+=+=+=+= 日本が世界に誇ったブランドが、毛抜き屋に潰される悪夢よ…。もう病院の医療脱毛にして、一般の脱毛会社は規制した方がいい。前金だけ貰いトンズラ倒産、皮膚トラブル、少額ポッキリに見せかけた高額プラン…しまいにゃ今回と、問題が多すぎる。
=+=+=+=+= 今の会長は時間稼ぎしてるに過ぎない。破産とか再生とかどうでもいいと思われ。そもそも破産間近に会長就任依頼とか元大臣までした国会議員が首を突っ込むものじゃない。
=+=+=+=+= アイワがおそらく直系ではないにせよ復活してると同様、フナイもいつか復活してくれればなぁ…と思いつつこの件を見ていますが…。 また技術者が外資に流出するのかなと思うと複雑な気持ちになります。
=+=+=+=+= 『VHS』と『MD』のデッキを生産すれば、収益回復するよ!笑
今や〝ニッチ〟な産業や商品が持て囃される時代・・・ VHSは勿論の事、MDだって一時期相当流行った… MDは、当時の〝著作権問題〟がネックで、利用がスポイルされ 止む無く衰退の一途っとなっただけで 別に、商品にネガがあって飽きられた訳では無い! 故に VHSもMDも、大量にストックしている嘗ての利用者は少ない無いはず! ってか そういう人達が断捨離する前に再販を告知すれば 今の時代、過去の映像や音楽の需要がピークの状況だけに 我先にと 昔のVHSの映像をネット上にアップしたり 録り溜めたMDの〝マイベスト〟を聴きたがるユーザーが 買い求める事、請け合い!笑
船井電機!これに社運を賭けろ!爆 …
=+=+=+=+= 創業者が跡取り作ってなかったこと、息子が医者でわけのわからない会社に株を売ったこと、なぜかエステ会社に金を突っ込まれたこと、役員が反社がらみなど、悲劇の連鎖でしたね。
=+=+=+=+= 仕組まれた感じです 詐欺にあったとしか言いようがないですね
海外企業を買収したら子会社の粉飾で 手放すとかよくありますよね
似たような事件です
=+=+=+=+= 他の方も書いてるけど、そもそも分母の設定が間違ってる。 算数以前の問題。 そういえば昔、宝くじは当たりか外れかの二分の一の確率だって言った同僚がいたな。
=+=+=+=+= 破産申請した会社全部が取消申請をしたんなら成功率はこの数字なんだろうけど、実際ほとんどのケースは取消申請なんてしないんだから「天文学的な成功率」ってのも眉唾なんじゃないの。
=+=+=+=+= FUNAIにはお世話になったな まだSONYのウォークマンのカセットプレーヤーが高価だった頃、近所のディスカウントストアでFUNAIやAKAGIのウォークマンもどきが1980円とかで売り出すと、中学生の自分は学校をサボって並んで買いに行ったもんだ
=+=+=+=+= 特に海外からの乗っ取りによる金銭等の搾取などは、きちんとした法で守る方が良いんじゃないだろうか でないと、これからも中国側から同じような手で日本の地力をつぶそうとやってくるぞ?
=+=+=+=+= これは完全に船井電機の資金を目当てに不正融資させて 会社を次々成立していく太陽光発電などである悪徳なパターンです 金融事件として捜査してほしいです
=+=+=+=+= 船井電機の破産については、なにかの報道で、随分複雑な闇があるようなことを紹介していましたね。 誰かが食い物にしたような言い方だったかな。随分ややこしい話だったと思いますが、よく覚えていません。
=+=+=+=+= ウーン完全に黒幕がいる案件だから さてさて完全に裏から裏に闇から闇に消えた金 一体全体何処にいったんですかね 其れが有ればこうなって無いんだが 巧妙と言えばだが上層部の何人かは完全に裏切ってる、裏で手を結んでる
=+=+=+=+= 0.015%は天文学的とは言えないと思う。 非常に低い確率とは思うけども、この程度の確率だとソシャゲのガチャでもたまに見ますね。天文学的とか言ってたら笑われると思う。
=+=+=+=+= 2019年1月~2024年10月までに破産開始決定が取り消されたケース(株式・有限・合同の会社形態)は5件しかない。この間の破産件数は3万2998件で、「破産取消率」は0.015%と天文学的な低さだ。
バカなのかこの記者は、この場合は分母は破産件数ではなく取り消しを画策した件数でないとおかしいやろ。
=+=+=+=+= せめてFUNAIの商標だけでも国内のまともな企業に買ってもらえないだろうかと思う。 このまま終わってしまうのはなんか寂しい
=+=+=+=+= ヤマト運輸にAmazonから人が入り込んで、生え抜きを会議から排除している記事を見たが、これと同じことにならない様に気をつけないと、時間指定なんて廃止されてしまいます。
=+=+=+=+= 国内、外資問わずスポンサーは現れるのかな? 報道だけの情報だと破産の前に再建のためのスポンサー、提携先を探した形跡がないんだけど。
=+=+=+=+= 乗っ取られたんでしょうね。それで、食い物にされてボロボロになった。
企業経営ってこういうことがあるから、気を付けないといけない。
=+=+=+=+= 破産取消よりも、消えた現預金について、詐欺、横領として、警察に捜査してもらうべきです。
=+=+=+=+= 国(産業革新機構)は何年も赤字垂れ流しのJDIは救済しても船井は一切助けないのか 競争が激しくなってシェアが低下しているとは言え北米で一定の知名度があるブランドをこう容易く消滅させるとか本当にダメな国だねえ
=+=+=+=+= 国(産業革新機構)は何年も赤字垂れ流しのJDIは救済しても船井は一切助けないのか 競争が激しくなってシェアが低下しているとは言え北米で一定の知名度があるブランドをこう容易く消滅させるとか本当にダメな国だねえ
=+=+=+=+= 船井電機の上田智一と、国民民主党の玉木代表は、 しっかり調べたほうがよさそう。 マルチなコメンテーターではなく、自分で調べることのできる真のジャーナリストで出番です。
=+=+=+=+= 破産取り消し率ってなんか意味あるの。そもそも取り消す事例が少ないのでは。出すなら破産取り消し率成功率。0.0025%は文脈からおかしいやろ。
=+=+=+=+= 破産手続きが一部の人で進められるのが問題だね。 闇がありそう。 儲けた人がいそう。 詐欺、横領も視野に捜査してほしいね。 地検特捜部さん、出番です。 目指せロッキード超え!
=+=+=+=+= でも従業員を全解雇してしまっていて、事業の継続は困難なのでは??どうなってるのか、不透明過ぎる。
=+=+=+=+= 破産の取り消しって出来るんだ・・・しかし、こうなると民事再生法を適用しても難しいかもしれませんね。
=+=+=+=+= 破産回避したとしてもリストラは不可避だろうし 経営継続してたとしてもこのまま赤字垂れ流すだけの会社になりそう。
=+=+=+=+= 出版会社も経営していくつもりで買収したわけではなく、資産狙いで買収したわけで、資産ハゲタカに食い尽くされているので、元々再生無理では
=+=+=+=+= ミュ〇の負債を船井の資産で清算するのに関与した自民党童話系役員(統一教会絡みの元環境相と元日本政策金融公庫幹部)を刑事告訴なり民事告訴すべきでは
=+=+=+=+= 破産になると会社の財産を動かせなくなる 会社の財産を私物化していた人には、破産は不味い
そんなところだろうかな
=+=+=+=+= 破産取消の申請件数のうち何件が認められたのかがわからないのに天文学的なんだねぇ。申請が5件で認められたのが5件なら100%になるんだが、この会社大丈夫?
=+=+=+=+= 労働者、技術者、研究者のハンティング合戦が始まるのかな。会社は死すとも労働者・技術者・研究者は日本の財産です。
=+=+=+=+= 《この間の破産件数は3万2998件で、「破産取消率」は0.015%と天文学的な低さだ。》
破産件数じゃなくて取り消し申請数で割るべきだと思うんだが…
=+=+=+=+= 天文学的って巨大数だから、今回みたいな微小単位に天文学的って不向きなような気がするが
=+=+=+=+= タダで仕入れた情報を高く売りつける東京商工リサーチの記事ね、言葉のチョイスに会社と社員の質がよくわかる。
=+=+=+=+= 一部の マニアックな昔ながらの商品で 勝負してもね ちょっと聞いた事があるっていう程度で 余り出回っていない 需要がなけりゃ しょうがないな・・・ 破産取り消しって 支払いの金 回ってんの? 金がありゃええけど ズブズブ底なし沼に入るだけ・・・
=+=+=+=+= 今話題の玉木さんの実弟が悪い意味で絡みがあるような記事を見ましたが…真相が気になりますね。
=+=+=+=+= 船井電機に関して深い闇があると聞いたがこれに関してはどこも報道しないのかな?やっぱりマスコミも取り上げにくいヤバい人達なのかな?
=+=+=+=+= これは社員や債務者に対してのパフォーマンスでしかないですね、自分だけ貯め込んでいるのですからね...
=+=+=+=+= 経営側で好きにすればよいが、社員への退職金ほかの支払いはきちんとしてくださいよ。
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