( 233407 )  2024/11/14 02:14:50  
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歩行者信号が青に変わって歩き始めたら、物凄いスピードで左折して来た車があった。音にビックリして思わず車の方を見て身構えた。車が急停車したので信号を確認して、運転手の顔を見たが運転手は悪びれた様子もなく逆に睨まれた。わざとスピード出して進入して、急ブレーキをしている。いつもやってるんだろうなと思う。40代前半位の男だった。こう言う人は誰彼構わずやるのだろうか?その時腰を捻って暫く痛みが引かなかった。お年寄りだったら転んで怪我することだってあり得る。いい年して恥ずかしい事をする人が本当に多いと思う。 

 

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ルールは免許持ってる人なら全員知ってます。だって、横断歩道を渡っている人がいるときに車を発進させたら、一発不合格になったはず。 

運転者からすると、横断するのかしないのか分からない人が多いことだと思う。法には記載されてないけど、記事にあるように手を挙げるなど、合図を出す暗黙のマナーがあれば、車は必ず停止すると思う。スマホ見ながら歩道を歩いてて、横断歩道の方に寄ってきて、停止するとそのまま歩道を直進されたこともあります。故意じゃなかったみたいでしたが…。 

運転者と歩行者の協力があって、安全が成り立つと思うので、横断者は渡る意思を示し、運転者は減速中にパッシングやハザードなどの合図で、停止する意思を示せばいいのではないか。 

 

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自分が歩行者になった時は住んでる所が田舎だから別に止まってくれなくてもいいと思ってる。 

全然止まらないなら、歩行者信号機があるところまで行って渡りますね遠回りでも。 

基本的に急いでないし、車の来ないときに安全に渡りたいし。 

けどドライバーは違反になるので止まってくれたらサッサと渡らせてもらいます。 

もちろんドライバー側になったら気づいたときは止まるように心がけてます。 

 

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急いでいる時は遠回りして信号まで行きますが、余裕のある時は諦めてひたすら待ちます。前に止まってくれた車がいて、行こうと思ったらその後ろの車が凄いスピードで追い抜いて轢かれそうになった事があり、前の車がクラクション鳴らして窓を開けて怒ってくれたので、ビックリして悲しかったですがその人の優しさに救われた気持ちになりました。 

 

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歩行者横断妨害や、信号無視、駐車禁止などの違反車両がいたら各自で証拠動画撮影して警察の専用アドレスに送ったら自動車保有してる人に罰金課される仕組みにならないかな。 

あるいは通報専用のアプリ開発して、そのアプリの中のカメラで動画撮影したら改竄不可能でアップロードされるとか。仕組み構築と維持にかかる費用は反則金で回収出来ると思う。 

 

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通勤時に信号のない横断歩道があって片側二車線で中央分離帯があって反対車線側から歩行者が渡っていたらほぼ気付かない。 

特に夜間、街灯が定間隔であるんだけどその横断歩道部分にはちょうど無くて歩行者が中央分離帯に差し掛かってやっと気づくレベル。 

しかもその中央分離帯にはのびっぱなしの雑草や植木があって反対車線が見えにくい。 

だから夜勤出勤時はそこは注意するようにしているけど知らない人からしたら前の車が急に停止したら急ブレーキかけないといけないし片側二車線だから片方の通行車両が歩行者に気付いて停止してももう片方は気付かずそのまま行っちゃうなんてこともザラにある。 

比較的大きめの警察署がすぐ近くにあってパトロールの警察車両がよく通るので事故は少ないのかもしれないけど正直危ないと思う。 

 

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窓から通りを見ていると、歩行者がずっと待っていても止まらない車がけっこう多い。片側車線の車が止まってももう片車線が気付いてなかったり。 

もちろんちゃんと止まる人もいるんだが、その後続車が止まった意図をわからずクラクション鳴らしまくって、歩行者が気まずそうにしてたりもする。 

自分も極力止まるよう心がけているが、横断歩道直前まで気付かず、結果止まらず行ってしまうこともちょいちょいある。 

気を付けようと思う。 

 

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車を運転している時は止まります 

その時はバックミラーを見て後方から絶対追突されそうな状況じゃなければ止まります 

しかし後方 車間距離あるなと思って車を止めても後ろの車からクラクションを鳴らされた事も数回あります 

それでも歩行者が道路を横断しようとしていたら止まります 交通ルールなので 

ただ、そうやって止まったら今度は歩行者が道路を渡らなかったり、先に行けと手で合図されたりします  

高齢者などは道路を渡るのに時間がかかることも多いと思うので気を使っての事かなと、高齢の親を持つ私は思います 

 

以前歩行者から先に行けと合図されて車を進めたら警察に捕まったという記事を見たことがあります 

 

子供の頃に横断歩道では手を上げましょうと習いました 

横断歩道でなくても道路を横断する時は手を上げて道路を渡る意思を伝えることがルールになったら双方良いのになといつも思います 

 

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以前、イタリアの都市部を旅行したことがあり、来る車すべてが必ず止まってくれて感動したことがあります。都市設計や文化的背景から、歩行者や自転車を優先する意識が強く、車が自然と遠慮する雰囲気があるように感じました。こうした環境では、ドライバーも無理にスピードを出さず、歩行者や自転車に配慮しながら運転することが当たり前になっており、その結果、交通全体が穏やかで安全に保たれているのだと思います。日本ではこうした意識や配慮がまだ十分に浸透していないようにも感じますが、これが広がっていけば、歩行者が安心して横断できる場所が増え、相互に気持ちよく移動できる街づくりに繋がるのではないでしょうか。 

 

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私は車の時に止まっています。 

でも、後続車からクラクション鳴らされたり、強引な追い越しされるとかありますよね。 

なんだかなー、と思います。 

 

完全自動運転が確立されたら、こういう行為とか、煽るとかもなくなってくるんだと思ってます。 

心を削らなくていいよう、早く完全自動運転の世の中になってほしいなと思います。 

 

 

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運転者や歩行者といった小さな枠ではなく、道路を利用する全ての人がルールを分かっていないのが原因でしょう。免許証を持っていれば教習で教わっているはずですが、時と共に忘れてしまうのでしょう。私も仕事の帰りバスに乗るために横断歩道を渡ります。今の職場は10年ほどになりますが、以前よりともってくれる車は増えました。以前一回通常走行中のパトカーが止まってくれないことがありましたね。悲しかった。現状を変えるには免許を持たない者への教育と免許を持つものに対する更新時の実地講習です。これを行えばかなりルールの理解は進むと思います。 

 

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止まらない率が高い県ですが、横断歩道の手前で立ち止まって待っていても7~8割は、そのまま通過されます。それが常態になっているので、諦めていますが、信号のある交差点の横断歩道で右折車や左折車が突っ込んでくることがたまにあるので、信号があっても右後方とか左広報まで注意して渡らないといけないのは、少し辛いですね。 

 

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私はクルマの運転者にも歩行者にもなりますが(たいていの方はそう)、歩行者の所作も免許証所持者と非保持者に違いがあると思っている。紛らわしい行動を交差点の近辺ではしない方がいいと思います、横断歩道の所で2~3人で立ち話したり、うつむいてスマホを見ていたりなど、運転者の立場に立てとは言いませんがチョット注意して頂けたら、それがご自身の安全にも繋がる事だと思います。 

 

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横断歩道で譲らない車も多いですが、一時期より譲る車が増えたことで、歩行者が横断歩道以外でも、飛び出してくるケースが増えています。どちらもルールを守らないで事故にあえば、保証とかの前に、当事者がつらい思いをするわけです。私の場合は、車が当然止まるはずという事で、確認もしないで飛び出してくる歩行者が増えてきているのが怖いですね。ルールも大事ですが、自分の身は、自分で守る気持ちが大事と思っています。 

 

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横断歩道に歩行者がいたら一旦停止して譲るのが当たり前。道路にひし形マークを2つ見たら、その先に横断歩道があるから減速しましょう。 

 

日暮れが早くなる今の時期は交差点での巻き込み事故も要注意。右折、左折の時は急な飛び出しがないか注意しましょう。 

 

歩行者、自転車なんかぶつかったら終わりだよ。安全第一。 

 

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信号機のある横断歩道ならもちろんそれなりに皆んな止まると思うんですが、信号なくて2車線の所は私が止まってももう1車線の方から何も考えない人が突っ込んでくることがあるのでドキドキしながら渡るのを待たなければなりません。私が死角になって逆に歩行者が見えてないかな、とか余計な事まで考えてしまいます。窓から手を出してみたり、それくらいしかできないんで2車線の無信号横断歩道は怖いです。 

これから雪が降るとなおさら止まらなくなると思うので歩行者の方も車を疑って気をつけて渡るようにしてください。 

 

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横断歩道を渡りたいのか渡らないのかの意思表示をしてもらえると、ドライバー側にも伝わる筈です。特に渡る意思があるのなら尚更です。ハッキリしないのが一番困ります。これは信号の無い横断歩道の場合で、渡る意思表示を目線なり手を挙げる事で示せます。その時点で左右の確認も出来る。それすらしないのなら、歩行者自ら危険に晒すことになります。信号機のある横断歩道で押しボタン式の場合、押さずに渡ろうとするのはどうかと思う。それは考えて欲しい… 

 

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この問題本当に危険ですよね。 

車が止まっても後ろや反対側から車や自転車が結構な横断歩道を横切るため歩行者が危険位晒されて渡れず、止まってる車もいつまでも進めないなんてのを少なからず見かけます。 

正しいことをしてる人が報われず、危険な目に遭う本当に理不尽な世の中です。そろそろ監視カメラでも取り締まりができる制度を作ってほしいです。 

 

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本来は歩行者が優先ですがもし止まってもらえなくても気持ちを落ち着けて我慢してくださいね。車に叫んでみてもほとんど無視されるかトラブルになるだけです。酷い場合は警察に通報しましょう。 

 

スマホ見てるふりして無理に渡るというのがありましたが、危険ですからやめましょう。渡り始めは大丈夫でも対向車線側からは貴方が見えていない可能性もあります。命を大切にすべきです。 

 

横断歩道脇で立ち止まってスマホ見てる方もいますよね。横断者かと思って車とめても渡らないって車側からしたら迷惑ですからこれもやめてほしいです。 

 

昔はシートベルトしない人が多かったですが取り締まり強化で今ではほとんどの方がシートベルト着用していますよね。 

一定期間「横断歩行者妨害」の違反も取り締まりをやった方がいいのかもしれませんね。 

 

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うちの近所に狭いが車通りの多い道の横断歩道では、警察がよく張っています。歩行者が待っていても止まらない車が多い多い。なので張っていた白バイにガンガンキップ切られてます。 

しょっちゅう警察が張っているのが知れ渡ると、警察がいなくてもみんな止まるようになります。 

 

 

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私もウォーキングはするし、横断歩道での止まる止まらないは経験ありますが、止まらない運転者にも途中で気づいてゴメンみたいな表情で通過する人もいるから、積極的に腹を立てるより(変な言い方)、止まってくれた場合にありがとうと思うようにしています(道交法で当然ということは理解してます)。気付いているはずなのに減速すらしないのは、さすがにちょっとね。 

ただ、これに対してムキにならない方がいいと思います。瞬間的につい声が出てしまうくらいならともかく、攻撃的な言動を繰り返すとエスカレートして「ヒョッコリ君」でしたか?自分自身がトラブルメーカーになっていくリスクもあるんじゃないでしょうか。 

 

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止まる(きちんとルールを守る)人と止まらない(ルールを守らない)人では、人間性に問題がある人の割合は後者で有意に高いと思う。 

妙なトラブルに巻き込まれる危険もあるし、叫ぶのは自衛という意味からやめた方がいい。 

最近よく思うが、歩行者もドライブレコーダー(ウォーキングレコーダー?)が必要な時代になったのかもしれない。こういう「危険運転」に巻き込まれた時にそれを立証するための証拠を確保しておきたい。 

 

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自分は絶対に停止しているか?と言えば、正直見過ごす場合もあります。最近は横断歩道付近で全く道路側を見ずスマホを凝視しているだけでそもそも渡る意思があるのかさっぱりわからないケースも多い。 

地元では横断歩道停止違反の取締が特に強化されているので停車率は非常に高いですが、事故になりかけるケースも増えてます。自身も前述のように人がいたので止まったところ横断歩道の前でスマホを眺めてただけでした。そして、横断歩道を認識していない後続車に衝突されそうになりました。こんなケース、きっと他でもありそうです。 

ルールを知らなくて、というよりそれが違反で罰金まであるということを知らない人も多いようだし、手でも上げていれば確実に渡る意思が伝わるけどスマホ眺めてたら判りません。それでも止まるようにしてるんですが、自身はそうであっても歩行者を見落としている後続車がいたら怖いです。追い抜かれた事もありましたしね。 

 

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場所にもよると思うし、歩行者側も渡りたいのかが分からない場合も有る。 

片側2車線の様な場所だと信号が無い場所は少ないと思うが、周囲の状況や後続車との関係で止まるのが難しい場合も有る。 

片側1車線の場所なら手を上げるなど明確に意思表示すれば止まると思うが…。 

とは言え、車も止まらないが、自転車や歩行者も信号無視や横断歩道外を横切るなど普通に有って、結局は本人が交通ルールを守る気しだいだと思う。 

記事にも有るが先ずは警察に相談が良いのかもね。 

 

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信号の無い横断歩道がすぐ近くにある歩道を、多くの歩行者が歩いていて、その中の一人が前触れなく(当たり前か)横を向いて横断歩道の方向を向いて停止。 

その瞬間、私の前を走っていた車は停止線の手前約5メートル。ブレーキは踏んだが止まれなくてスルー。 

 

すぐ先で警察のお世話になってましたね。 

歩行者が歩道を歩いている場所に横断歩道があったら、ただ歩いているだけで渡りそうな素振りは無くても徐行(いつでも止まれる速度:おおよそ10km/h以下)するしかないです。 

 

あのタイミングで歩行者のあの動作でも止まらないとならないなら、歩行者が渡るかどうか(渡ろうとしているかどうか)は関係なく、横断歩道付近に人が居たらいつでも止まれる速度じゃないと対応できない。 

 

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昔から比べれば、横断歩道で止まる車は増えたと思います。 

言い訳にならないかもだけど、横断歩道で横断しようとしている歩行者がいある場合、停止しないと違反になるって思ってないドライバーもいるのかもね。 

自分は、横断しようとしている歩行者がいる場合、必ず停止してますが、たまに気づかないときもあります。 

 

車が横断歩道で止まる車が増えれば、そういう違反車も減ってくると思いますな。 

 

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横断意思の不明確な行動等、横断側にも問題は在るかと 

明らかに横断意思がある場合は大概の方は止まると想います 

横断歩道の無い場所、横断歩道から離れて居る等停車する必要が無い場所まで我儘言われても運転側も困ります 

確かに止まらない車も存在しますが歩行者側も問題が在ると想います 

毎回停車しないのであれば、横断側の横断しますアピールが判り難いのでは? 

横断側も運転手に横断したいです!アピールを判る様にするべきだと考えます 

 

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横断歩道で歩行者に譲る事をしないこと結構有ります。 

明らかに渡るために待っている人がいる場合は止まりますが、判断が付かない場合があります。急に横断歩道が見えて急停車すると後続車にぶつかりそうなときはそのときの判断しだいです。急に車が止まったと思ったら歩行者だったりと車間距離を取らない車が兎に角多いし、急に止まられると車間距離取っていてもちょっと怖い。安全運転できていないと言われたらそうかも知れません。 

歩行者がいて止まらないのは論外だと思います。 

 

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やはり手っ取り早いのは警察に取り締まり強化をお願いする事かと思います 

 

そこだけ良くなっても…という意見も出そうですが、止まる習慣になりますから。決して「そこだけ」にならないと思います 

 

私の住む地域は駅前は時間に関係なく横断歩道の取り締まりしています。その認識もあって警察が見てなくても歩行者が居れば止まっている車が大半です。 

やってないのは他県ナンバーの車。捕まらないと分からないから。取り締まり大事です 

 

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これに限らず運転の基本ルールを知らないドライバーが多すぎると感じます。 

一番は方向指示器の使い方、赤信号で停止中に右折左折する気だったら方向指示器は30m手前からすでに点滅していないといけないんじゃないでしょうか。多くのドライバーが青信号で発車する時にに点けるドライバー増えてるように思います。 

右折専用車線に居る時なんかは右折するんだからいいと思ってるのか点けない。もう違反でしょ。ひどいのはこっちが右折しようとして(もちろん右折の合図はしてます)対向車が来るから交差点中央で待ってると、対向車は交差点直前で右折の合図をしてくる。まあ、安全のため待っててもいいけどもっと早く右折出来たのにとちょっと腹だだしいです。皆さんはどうですか。 

 

 

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信号のない横断歩道を歩行者として横断する際は昼夜問わず車の速度に関係なく一切気にせず歩きます。 

車両の運転の際に横断歩道で歩行者を見かけて一時停止と会釈をして下さるの方がいます。ですが法律上横断歩行者等妨害等違反にならない為に一時停止しているのであり、歩行者に優しさ等で譲っているわけではないので会釈等の必要はありません。 

嫌な言い方になりますが、歩行者の会釈等によって一時停止を義務ではなく止まってあげたと勘違いしている方もいます。 

免許更新の際の講習会の時間を現行より長くし道路交通法をしっかりと意識させる必要があると思います。 数年に一度の講習会に数時間も掛けられない方は自分達がどれほど危険な物を運転しているのか再認識してください。 

 

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これ、なかなか難しい問題なんですよね。 

ある程度の量の車が連続して流れている道路でこの問題は起こるわけですが、 

「流れている」ということは、運転者からみるとたいてい自車の前にも後ろにも車がいるわけです。 

 

しかし、自車の前の車は横断歩道を通り過ぎて行った、自車の後ろには車がいる。こういう場合、後ろの車が追突してくる可能性があるので、横断歩道で止まる、という選択をすることは現実には非常に難しいです。 

 

というわけで、横断したい歩行者に気がついても、流れに乗って走っている場合、申し訳ないですが、私は横断歩道で停止しない場合がかなりあります。 

 

しかし歩行者の立場では、こういう状況こそ「車が全然止まってくれない!」という気持ちが強くなりますよね。でも連続して流れているからこそむしろ車は止まれない、ということも知って欲しい気がします。 

 

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出来る限りは停まるようにはしているが、車から見て渡る素振りが見えなかったり、物陰から急に横断歩道の手前に来られた場合は、停まる方が危険なのでそのまま行っています。 

この方は手を上げられるそうなので、これを停まらないのは考えられないかな。 

手を上げるのは今さら恥ずかしい方も多いと思うけど、横断したい方と横断しない方の立ち位置を色分けしてくれたら、一時停止も増えるのでは無いでしょうか? 

 

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「手を挙げて、横断歩道を渡りましょう」 

 

と、子供の頃は教えられたものです。 

横断歩道に立っているだけで渡らない人、車に先に行って欲しい人が自分も含め案外多いこと、などなど、渡る側が意思表示を明確にする必要はあると常日頃から思っています。 

 

横断歩道前で車が止まるって、色んな側面から見て、双方にリスクのあることだと感じてます。 

 

急停止を余儀なくされることのないよう、歩行者、ドライバー双方の譲り合いマナーに期待したいところです。 

 

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何年か前に、九州で高架道路から降りる側道で交差する道路を 

右折するのに停止線で待っていたら、信号のない交差点なので 

全然途切れずかなり待ちました。横断歩道もあり、歩行者も 

途切れるのをずっと待ってましたが一向に誰も止まりません。 

私の隣の左折車線ではパトカーが同じように待っていましたが、 

歩行者がいるのに一向に誰も止まらないので、思いっきりマイクで 

止まらんか!!って交差点に向けて怒鳴ってました。それでやっと 

途切れましたが、今でもこちらが止まっても対向車が止まらない 

ケースがよくあります。 

ちなみに、横断禁止でない限り横断歩道がないところで歩行者が 

待っていても停止しないといけません。これこそ知らない人が 

殆どだと思います。 

 

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私の住む町では、駅近くの道路で約10m間隔で信号あり横断歩道が二つ、信号無しが三つあります。昼休みとか朝夕の通勤帰宅時には、横断歩道を渡る人が多く、車の往来がしづらく、プチ渋滞になります。自分が運転する時は、その道は混む時間帯は避けて通るようにしてますが、歩行者として通る時は、バスとか止まってくれますが、自家用車とか?明らかにこの街の人じゃない人の車は、止まらずに危なっかしい感じです。 

確か私が免許を取った時は、明らかに歩行者がいないと言う横断歩道以外はすぐ止まれる徐行運転で歩行者優先と習ったと記憶しているので、やむ無くその道を通る時は、気長に歩行者優先で通ってます。 

近くに交番もあり、偶に違反チェックしているようですが、 

そもそも、これだけ人が多いのに信号無し横断歩道歩道が多すぎとも思ってます。市に改善依頼しようかな? 

 

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こういう話題になると大概が車の方が悪く言われる場合が多いけど、 

横断歩道を渡るのか渡らないのかわからない歩行者の行動も多いという事にも目を向けないと(最近は少しは言われる様になってきた)、事故を無くすことは困難だと思う。 

どれだけ事故防止に意識の高い運転者でも車は急に止まれないし、死角を完全に無くすことは困難。 

つまり、歩行者と運転者双方が細心の注意をはらわないと事故は無くせないということ。 

 

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普段、車の運転もしますし、歩行者として横断歩道を渡る事もあります。 

運転者側の立場で申せば、幹線道路を時速40~50キロとかで走行中の場合に後続車がいる場合は、停車して歩行者には譲りません。後続車に追突される可能性もありますので。それ以外は譲るように努めています。 

歩行者の立場で申せば「止まれ」と叫びたい気持ちは理解できますが、前項の様な状況もあり、いかなる場合も歩行者が待っている場合は譲るのが当たり前だと思われるのは困りますね。 

 

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最近思うのが、信号機のない横断歩道の前で渡る気もないのに待ち合わせなのかずっと立っていたり、御近所さんらしき人達が話し込んでいるのが本当に迷惑。 

こちらは車だから止まるが、まったく渡る気配もなければ止まっている事にすら気がついていない人もいる。 

一度通勤路でパトカーが止まっている事に気がつかず注意をされていた事があったが、その人達は今も相変わらず信号機のない横断歩道の前で話し込んでいる。 

渡る意志がないのに信号機のない横断歩道の前にいて、故意に車を止めた人にも何かしらの罰則が必要なんじゃないかと思う。 

 

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分かりみがすごい。 

毎日通勤で信号機の無い横断歩道を渡ります。 

◇減速マークや停止線がしっかりあるのに見えてないのか、止まらないどころかスピードを上げて通り過ぎようとする車結構います。 

スクールゾーンの緑の道を結構なスピードで走る車もいます。 

ルールを忘れたのか、知らないのか、外国人なのか。 

 

信号機のある横断歩道でさえ人通りが少ないと早く通り過ぎたいのかじりじり進んでくる車もいる。 

 

免許更新の際に基本的ルールのペーパーテストでもして、間違ったところを再教育して欲しいですね。 

 

 

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横断歩道一時不停止の問題は近年急に注目されるようになった印象を受けます。今まではあまり問題視しない風潮が長く続いてきたと思うので、ドライバーさん側はピンとこないのでは… 

地道に啓発活動と取り締まりを続けてもらうしかないでしょう。 

話は変わりますが人が乗ったままの自転車は法律上の「歩行者」にあたらないので一時停止の義務はありません。義務はなくても自分は止りますけど。 

 

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横断歩道を渡ろうとしているとき、今来ている車が走り去った後に後続車がいないのであれば、そのまま行ってもらって、その後ゆっくりと渡りたいとよく思います。歩行者側も渡りたいということであれば手を挙げるというような意思表示が必要と思います。左折の車がはるか先で待たれていると気を遣って早く渡らないといけないとせかされているようで疲れます。まれに強者歩行者はお構いなしに牛歩で待たせている方もいますが、どうも性格的にその様なことは出来ません。歩行者側もそれなりに意思表示が必要でその様なルールを作って欲しいと思います。 

 

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横断歩道でも渡りたいのか渡りたくないのかよく分からない人もいるので難しいんですよね。 

 

もちろんその場合でも止まって確認するのが正しいんだと思いますけど、やっぱり心情的には「後ろのドライバーにクラクション鳴らされるかも・・・」って躊躇する気持ちも出てきてしまうし。 

 

なので横断歩道を渡りたい人はこの方みたいに必ず手を上げて合図するとかにしてくれると助かる。それを無視したら検挙の対象とか歩行者側にも渡る意思を明確にするルールにしていただきたいなぁ。 

 

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横断歩道を渡ろうとしているのに通過してしまうドライバーは「見ていない」とも云えるので右左折時に歩行者をはねてしまう事故を起こす確率が高いと思います。 

結構多い事故ですからね。 

 

少し別の話になりますが、横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいて停止した車に対して、その歩行者が「行って」と手で合図。 

そこで車を通過させたところ警察に検挙されたと云う事例が有ります。 

果たしてどちらが正しいのか。 

渡る意思が無いと明らかな人は歩行者では無いと思うのですけどね。 

 

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この問題は私見ですが問題があると思います。それは横断歩道を渡る歩行者を車は停止して横断を譲るのが義務です。しかしメディア等で過度に報道し一部の歩行者は車が来るタイミングがギリギリでも恰かも自分は歩行者だ!的に無理なタイミングで渡って来る人もいます。その為車側が急ブレーキを踏み後続車と追突事故をおこす...そんな事例も多くなっています。なので歩行者側も常識のある行動が必要かと。。。 

後、自転車は軽車両ですのでまたがった状態では車側は譲る義務な無く勘違いでの事故があるので注意が必要です。自転車を降りた状態で横断歩道を待つ場合は歩行者とみなされるので車側は譲る義務が発生します。複雑ですね。 

 

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運転している側から見ると、歩行者からも「渡りたい!」という意思表示をはっきり示して欲しいと思います。具体的には手を挙げて、車のドライバーをしっかり見て訴えるような態度を示してくれれば必ず止まります。 

ただ横断歩道のそばに立っているだけのような、渡るそぶりも示さず、スマホを見ながら立っているだけとか、横断歩道に正対せずに立っているような渡りたいのかどうかわからなく見える人に、止まってくれなかった、みたいな事を言われてもちょっとなぁと思います。 

 

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今は法に従い、でよいと思います。 

 

しかしながら、停止線前に止まっても車に行けと合図したり、左右確認もせずにいきなり渡ってしまうのもどうかと。 

 

個人的には左右確認は歩行者の義務と位置づけ、ドラレコ等で安全確認を怠ったことを証明できる場合は未就学児を除き5割程度の過失割合を認めるべきと思います。 

 

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歩行者も横断歩道の手前で一時停止して欲しい。 

車が停まるのが当然だろで横断歩道を渡りだしても車側からしたら渡ろうとしているか判断出来ないこともあります。車と歩行者もお互いが確認して安全に心掛けたいです。まぁ自転車は車輌扱いだから横断歩道を渡る時は降りて渡って貰いたいですね 

 

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違反だし止まったべきだと思う。という反面、歩行者もだらだらスマホ観ながら渡ったり、点滅してるのに無理に横断歩道の真ん中ぐらいまで走ってその先だらだら歩くのとかは止めた方が良いと思う。 

車からすれば待つのは当たり前だが、心情的はいい加減にしてくれよと思う時もある。結局はお互いの思いやりが大事だと思う。 

 

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車は横断歩道を通過する際、歩行者がいる場合一旦停止しなければならないのは大前提だけど 

前回の免許更新の時に映像で歩行者が歩きながらノンストップ&ノールックで90度直角に曲がり横断歩道を渡ろうとしてあわや事故というシーンで某デーモン閣下が「あぶない」とか言っていたけど道交法上は確かに車のほうが悪いけどこれは違くね?というのを思い出したので、歩行者も横断歩道を渡るときには手を挙げろとまでは言わないが一旦停止、左右確認ぐらいはしてほしい。 

一ドライバーからのお願いです 

 

 

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ルールが曖昧なのがだめだと思う。歩行者に譲ってもらって通行しても捕まる。歩行者がスマホみてて渡るかどうかわからないから先に通行しても捕まる。押しボタン信号にするか、いっそうのこと一旦停止にすればいい。それと歩行者が横断の時に手を上げてもらう。 

 

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小学生が横断歩道で止まらない車の調査をしていましたね。 

もちろん地域差もあるとは思うけど個人的な感覚で、ミニバンの女性や男女問わず軽の一時停止率がとくに低い。それに朝の通勤通学時間はほぼ止まらないし、むしろ加速していくのもいました。一番ひどいのは、横断歩道前で一時停止した車を追い抜く軽もいました。 

渡る意思をはっきり伝えたとしても、視野の狭いドライバーは全く気づいていないのさえいる。そもそもそんなのが運転をしている自体、運転免許の無意味さを感じてしまいます。 

 

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歩行者として横断歩道で待っていて停まってくれた車には軽く会釈するようにしている。 

もちろん停まるのがルールだけど自分が運転手として横断歩道で停まって歩行者から同じように会釈などの感謝をされれば嬉しいだけに、人から感謝されるということが増えれば横断歩道で停まるという運転手が多くなっていくような気がするけどね。 

 

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昨日は横断歩道の左側にあるアパートの陰から自転車がいきなり出て来て自転車に乗ったままでしたし、園バスで距離的に止まれない位置まで来ていた為、自転車も乗車して軽車両状態でもあり無理な減速停止をせずに通過する判断をしました。今日の運転の振り返りをしていると、たまにこういうもやっとする件も少しはあります。 

 

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車を停車させる一番いい方法。 

 

横断歩道を渡るとき、接近する車の方を見ず、まっすぐ前を見るかスマホでもいじりながら渡ること(もちろん横目で車を確認して、最悪こちらが止まれるようにしておく)。こうすると多くの車が停車する。逆にこちらが車の方に顔を向けていると停車しない。つまり多くのドライバーは、歩行者が車に気付けば横断歩道を渡らないと判断し、自分は止まらない。一方歩行者が気付いていない場合は轢いてしまう恐れがあるので、自分が止まる。 

 

日本人は自分の命はことさら大事にするけど、他人の命はまったく気にしない。狭い道路で歩行者の横をスピード出して走っていくやつが多いのもその表れだね。 

 

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車が歩行者に対して横断歩道前で止まるのは法令上当たり前です 

しかし、自転車が横断歩道で停止している際に 

車の方は歩行者と同様に停止する意味がわかりません 

自転車は法令上軽自動車扱いの為、乗っている場合は止まる必要がありません 

それでも止まるから、自転車の方が偉いと思って無茶な運転をするのでは? 

 

私が自転車にのって、十字路で車と同様に止まって頭譲って下さる場合があります 

私は優先しなくてもいいのに、、、戸惑いながら 

相手の善意に感謝し、思いっきり頭を下げて 

速やかに十字路を通過します 

逆の立場では絶対に譲りません 

 

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雨の日とか夜間とか、電柱の陰にいたりとか、車から気づきにくい場合もある事は理解してほしい。 

怒鳴る前に手を挙げるなりして存在をアピールするのも必要かと。 

止まって当たり前、俺が優先みたいな考え方ではなく互いに思いやりながら譲り合えるようになったらいいと思います。 

 

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最近は止まる車も増えましたね  

コツは相手の目を見ること 止まらない車は必ず目を反らして来ます。 

手をあげても止まらないとのこと、 

スマホで動画を撮影しながらそのカメラを高くあげて一石二鳥が効果あります 

しかし色々居ますんで、撮られようが手を上げようが1秒を惜しみ、すぐ先の信号で詰まるという情けない人もいっぱいいます。急いだ分、稼げてないよ…残念よのう。。 

あと、一番効き目があったのは笛です。音楽ガンガンでも笛のピリピリピリは聞こえるみたいですね 

 

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信号機のない横断歩道、 

そこに急に設置された訳ではなく、以前からあるもの。 

そこを通るドライバーも、初めてそこを通る人は少なくて、ほとんどがいつも通ってる道。 

 

普段から周囲に気を配って運転してる人は、そこに差し掛かるときにも横断者がいないか気を配っているから横断者に気づくし止まれる。 

 

一方、普段から何も考えずに、ただ運転してるだけの人も多い。 

そんな人は横断歩道で止まらないのはもちろん、信号の変わり目で対向で右折待ちがいても平気でアクセルを踏み込む。 

 

コンビニで平気で車イスマークに止める人の多くは、気にしないタイプの人。 

エンジンかけっぱなし、 

夜はライトつけっぱなし。 

誰も座ってないのにシートベルトしてある。 

 

「運転すると人が変わる」 

違います。 

その人の本性、その人の本来の性格や性質といったものが表に現れるだけです。 

 

本当にアタマがいい人は、まずリスクを考え運転します。 

 

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自転車も止まりませんね。 

自転車のルール違反も多いですし、車もウインカー出すのが遅かったり、赤信号に変わっても交差点に突っ込む車が多いです。 

一度、期間を告知せず全国一斉に、しかも大規模で長期的な交通取り締まりを行って欲しいです。 

 

 

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道路行政の貧困さが原因ではないでしょうか。青信号で左折しようとしても歩行者がいなくなるまで待たなければなりません。歩行者の多い交差点では車は数台しか曲がれず、長い渋滞ができます。その結果少しでも歩行者が途切れたすきに少々強引でも通ってしまおうなります。車と歩行者の対立はこうして作られます。全ての交差点が歩車分離の信号ならこうはなりません。だいたい車と人が同じ道路を使うことに無理があります。 

 

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自分のことで言えば横断歩道は止まるようにしている。でも、自分が歩行者になったときは車を止めるのが悪い気がして、道路の隅の方で気づかれないように待機している。それでも止まってくれる車があって、お辞儀してから急いで小走りに渡る。 

 

地方都市なので少し待てば渡れるし、わざわざ車に停まって欲しいとは思わない。譲り合いの精神でもそんなに問題を感じない。歩行者側の気持ちは、住んでいる地域の交通量によるのかな? 

 

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走る運転席から、横断待ちがよく見えるように、道路整備も大切! 

歩道を広くし、照明を明るくし、道路曲線を改良しなければ、対向車線や前を走る車体に隠れてしまって見えない。 

それが無理なら、横断歩道通過には徐行を義務化するしか思いつかない。 

 

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横断歩道の前では少し減速、歩行者を発見したら止まるようにしてます。 

歩行者がいるのに止まらないのは、ただ気づいてないだけです、すいません… 

 

当方バイク乗り、歩行者を発見し横断歩道の前で止まりますが、バイクは舐められるのか、停車後強引に追い越しされることが多々あります、やめていただきたい。 

 

歩行者のルールもですけど、バスが発車しようとしてるのに譲らない車もかなり多いですよね。 

先日、バスが発車しようとしてるのにパトカーが普通にバスの横をスルーして走って行ったのを見てしまいました 

 

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横断歩道は歩行者最優先でしょうが、自転車は押して渡らなければいけない事も守られていないし、信号機なない横断歩道等は手をしっかり挙げて、横断する意思表示を示す位の事も必要でしょうし、お互いの譲り合いの精神が必要でしょう。 

過去の経験で、信号のない横断歩道で、少し止まって待っていてもスマホをいじりながらなかなか渡らないので、スタートしたところ、陰に隠れていた警官に検挙され、罰金を拒否した為、裁判所に呼び出され、その警官を相手に裁判をしたことがあります。 

警官は最初言い訳のような証言をしておりましたが、当方のドライブレコーダーを明示した所、【歩行者の渡る意思が感じられない】という事で、無罪となったことがありました。 

管轄の署長は、おざなりの謝罪の言葉を言っておりましたが、担当の警官の言葉を要求しましたが、結局最後まで本人からの言葉も、当の歩行者からの謝罪の言葉も、もらえませんでした。 

 

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車運転してるときは止まるようにしていますが、たまに歩行者が電柱や看板の陰になっていて気付かず通過してしまう時があります。ヒヤリハットや事故を防ぐために、渡りたい時は手をあげるなどしてアピールしていただけると助かります。 

 

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リンクの順位は一時停止率なので、止まってくれない都道府県が下位に来ているということですよね。広島県18位、茨城県44位となってますが、私の住んでいる地域(茨城)ではほぼ止まってくれるのに対し、高校までを過ごした広島(広島市中心部)では90%以上停まってくれなかった記憶があります。自転車通学でしたが、細い路地から出てくる車は横断歩道があろうがなかろうが、一時停止線なんて端から無視でクロスする道路の歩道を超えて車道に鼻先を出すところまでほぼ注意せずに突っ込んでくる車が多く、年に一度は車にかすられてました。広島は時代の変化、茨城は地域によるってことでしょうかね。まあ、田舎に行くほど歩行者が少なくなるので車も歩行者の存在を考えずに運転しているケースは多いように思いますが。 

 

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信号のない横断歩道を毎日歩いて通勤しています。時間は朝の7時過ぎ。駅が近いと言う事でそこそこの交通量です。たいがいの車は歩行者を無視して走っていきます。自転車はほぼ全て無視して走り去ります。偶に止まってくれる車がありますので、その際に渡ります。自分も命が惜しいから横断歩道の前では必ず立ち止まって車の流れを見ています。 

 

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基本的には横断歩道で歩行者がいれば止まるようにしていますが、横断歩道以外では止まらない事の方が多いかもしれません。 

横断歩道があれば標識等で気付きますが、横断歩道以外だと目印になる物が無いので歩行者に気付くのが遅れて安全に停車できないケースが多いからですかね。 

 

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私も可能な限り止まれるよう努力はしているが、それでも環境的に止まれない場所もある 

確認する(目視する)箇所が多過ぎて、少し前にはいなかった歩行者が急に現れても、既にその時には間に合わなかったりする 

また付近が看板や自販機などでガチャガチャしてて、歩行者がマスキングされてあんまり見え難いところもある 

だから横断歩道の位置そのものや、信号のない横断歩道の近くにはガチャガチャさせない規制とか欲しい所もある 

 

徐行したらしたでその後後続車に煽られの原因になったり、アホバイクがすり抜けて行く場合もある 

ちょうど先日のはなしだが、私が止まったらアホバイクがすり抜けて行き、危うく歩行者を轢きそうになった事がある 

私が止まったおかげで歩行者を危険に晒してしまった 

 

もっと厳格なルール作りや罰則の厳罰化、横断歩道の位置そのものにもひと工夫して欲しいものだ 

派手な色付きにするとか、工夫して欲しい 

 

 

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歩行者も少し渡りかければいいんじゃないかなと思う 

動くものが目に入れば自然と停まらないとって意識が働くんじゃないかと 

こっちが停まっても反対車線の車が停まらないことは多々あるから停まってくれた車両の真ん中くらいまで歩いて来てくれたら人がいるってわからないかな? 

そうでもしないと停まらないと思う 

警察がいなければ特に無視する人はいるだろうし、動かなければ気づかない場合もあると思う 

 

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ここまでクルマ社会にしてしまった政府にも責任はあるだろうし、正直、この狭い島国でこれ以上のクルマの生産自体必要なのかがいささか疑問。 

歩行者優先なんて形骸化されているし、なんだかクルマの通行を阻むものなら、歩行者が罪悪感を感じる現代社会。 

なんであそこまで速度を出させる必要があるのだろうか? 

開発の段階で、国が時速制限を定めて、民間企業に厳守させることもできないのだろうか。 

エコカーもいいけど、安全性重視の開発に一刻も早く切り換えてほしい。 

あおり運転も少しは減るだろう。 

 

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本当に止まらない車多いですね。先日も片側1車線の道路で、横断歩道で立っている方がいたので、止まりました。対向車も止まり、その方が一歩あゆみだしたところ、私の後方にいた車が私を追い越して、歩行者をかすめるくらいの距離で抜いていきました。ほんと危なかったですね。最近よく見るのですが、ドライバーは若い女性でした。譲り合いの気持ちが持てないほど、急いでいたのか、もともとそんな気はない人なのか、いずれにしても残念です。 

 

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基本的に止まっています。 

立ち止まっている歩行者が、ものすごく見難い横断歩道もあるのです。 

大きな木があって、その脇に隠れているような。 

目立つところに立って、出来れば手を挙げて頂ければありがたいですね。 

 

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私も運転者です、過去に原付に乗っていた時にこれで捕まった事がありました。なので車に乗り始めてからは信号のない横断歩道は注意しているのですが本当に対向の車が止まらないことありますね、後ろからクラクションも経験あります。地域性なのかわからないですが下の娘の保育園の近くはかなりの確率で止まってくれます。 

 

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割と最近横断歩道で止まる車は50%強。調査を始めたころは20%程度で調査を行うことによりこの交通ルールの認知度が上がり、ようやく半分を超えた。という記事を見ました。 

しかし、実感としてはとても信じられない調査結果です。横断歩道で待っていれば1台通り過ぎれば止まってくれるはずですが、10台、20台と待たされることもザラです。それどころか歩行者信号が青になった瞬間に突っ込んでくる車や便乗して右折したい車が歩行者を差し置いて動き始めたり。 

命いくつあっても足りないなと思います。 

 

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免許更新講習でも歩行者優先を念を押して説明されます。 

横断歩道ギリの所でスマホいじってて渡らない人や、待ち合わせ場所なのか、ちょこちょこ動くだけで渡らない学生。 

運転する立場としては、渡る渡らないの意思表示を明確にして欲しい。 

黄色い旗は通学路しかないし、大人も手を挙げるのはダメなんだろうか。 

 

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確かに歩行者の言い分分かりますが、歩きスマホや縦横無尽の自転車、電動キックボードなんか車両から見たら凶器以外の何者でも無い気がします。 

それと車両も交通の流れが有るのでタイミング悪いと止まれません。 

急ブレーキになれば後方車両に追突されるリスクもあります。 

ただ全般的に言えるのは歩行者も車両も徹底したルールだと思います。 

年寄りや女性なんか運転するのが目一杯なのも問題かな。 

小中学生なんかは手を上げるし、譲ればお辞儀してくれます。 

大人に多い優柔不断な動作。 

横断歩道は手を上げて渡りましょう。 

 

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みな流れに乗っている道路で1台だけお行儀よく急ブレーキしてくると 

後ろの2輪車は詰みます。自分だけ守れば!というのもどうかと。 

ルールを忘れないのもわかるが、うまい告知方法があると思うんですけどね。 

 

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自分は渡りたいときは必ず意思表示をします。 

手を挙げるなりすれば、大抵の車は気が付いてくれます。 

逆に夜間や夕方の逆光などで見えにくい時間帯の時は、 

途切れるのを待った方が安全だと判断し、待っています。お互いのちょっとした気遣いで何とでもなる話だと思います。 

 

 

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運転する立場だと止まらない場合①後ろに1台も追走している車が全くいない②すぐ後ろに追走している車がいて尚且つそれなりのスピード(直線時速40km)で走っている場合。③横断者がいるのに気が付くのが遅くなり急ブレーキが必要な場合 

の3つあり。②③は後続車に追突される可能性があるため。①は自分が歩行者なら「先に行って欲しい。お辞儀してわたるの面倒なので」と思うから。 

でしょうか?一応回りに気を使いながら運転しています。 

 

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>もし、急に故意に道路へ飛び出して事故を発生させれば、「交通の危険を生じさせ」る行為と認定される可能性があります。違反認定されれば「5万円以>の罰金」が科されます。 

 

これは、横断歩道の無い通常の道路を飛び出した場合であり、 

横断歩道上であれば、原則、歩行者が完全に守られます。 

現に渡っている場合のみならず、横断歩道近辺に歩行者がいる場合には 

当該歩行者が横断歩道を渡らないと言い切れない限り、 

(渡るか渡らないか分からない場合も含め)、 

車は一時停止をしなければならない、と道交法38条に記されているからです。 

 

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日本の道路は歩行者が常に最優先のルールになっていることは知っていますが、私は小心者なので自分の行動によって他者を待たせる、ということに耐えられません。横断歩道で自動車を止まらせないように遠くからタイミングをうかがうし、青信号で横断中も左折右折で待ってる車があったら小走りになってしまいます。 

 

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子供の通学路がそれです。学童に迎えに行った後、子供の事を横目で見ながら通りすぎる人の多いこと。 

朝と下校時間はボランティアの方が立って車を止めたりしてくれてますが、今後学童出た後、遊びに行くときが恐いな。と思います。 

「止まれよ!」って叫びたい気持ちも分かります。 

通学路だし、夕方は子供たちも校庭開放とかで行き来してるし、警察にお願いしたら白バイ止めてくれるでしょうか…。 

 

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法律通りに守りますけどドライバー目線から言えば歩行者も横断の意思表示をして欲しいと思ってしまいます。 

手を上げるでも良いし、ドライバーの方を見るでもいいし、何でもいい。 

渡るか渡らないか分からないのに横断歩道の傍に人がいただけで切符切られるのは納得がいかないなぁというのが本音。 

 

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ドライバー目線だと横断歩道の存在に気が付かない、もしくは渡ろうとする歩行者に気が付かないケースが多いんだよな。 

横断歩道付近の菱形マークをもっとわかりやすくしてもいいと思う。 

 

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車を運転している者として大変申し訳ないと思うのと、運転者から見て暗くなってから真っ黒な、もしくは暗い色の服を着て歩くのはやめて頂きたい。 

また、横断するのかしないのかはっきりせずに飛び出すのもやめてもらいたい。歩行者の権利もあるだろうが、どんなに注意していても判断できないことがある。ましてやスマホを見ながら左右の確認をせずに渡るのも。 

 

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「止まる率」の高い県住みです。周りに「横断歩道で止まらずに反則取られた」という方が複数おられます。そういうのを聞くと自分も運転してる時は気をつけなきゃとも思いますし、やがて止まることが習慣になります。 

私自身は「止まる率」低い県出身ですが、実家に帰ると確かに横断歩道で止まってないクルマが多いような気がします。 

要は県警が仕事してるかどうかということでしょうかね。 

 

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歩行者が横断歩道にいるのに止まらないクルマは道路交通法的にはアウトですが 

「止まれ」と叫ぶことに意味はないというか、逆に危険な行為だと思いますよ。 

 

何故なら、ドライバーによっては殴りかかってくるような人がいるからです。 

そもそも道交法を守る気のない輩なのですから押してしるべきです。 

 

正しさ(正義)を振りかざしても、あまりいいことはありません。 

ただし泣き寝入りをしろと言ってるわけではありません。警察に言って横断歩道わきで見回ってもらうとかのほうが建設的かと思います。 

 

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私は積極的に停まりたい派。 

車列が軒並み歩行者を無視して通り過ぎていても、何としても停まりたい。 

追突されても嫌なので手前からブレーキランプを光らせて減速し停止します。 

 

でも困るのがノールック・ノーアクションの歩行者。渡る素振りゼロでいきなりくる。 

別に横断歩道だとしてもそうじゃなくても停まるから、とりあえずアクションは欲しい。 

 

あと車が横断歩道で停まったら自転車も停まれ。横を擦り抜けて直進したら加害者になるよ。 

 

 

 
 

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