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「約3年でたったこれだけ!?」ロシア製旅客機“ぜんぜん製造できていない”状況あきらかに 経済制裁の影響 “純ロシア産”で再起できるのか?

乗りものニュース 12/15(日) 8:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c206bdf4e0d2517090fa014983780eb5bb028d97

 

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ロシアのUACは2022年2月以降、わずか7機しか旅客機を製造していないことがBBCによって報じられた。

制裁の影響で、旅客機に使われる外国製部品を国産化する方針を明らかにしていたが、実際には在庫部品からの製造に留まっている。

さらに、SSJ100のエンジンや電子機器を制裁により国産化し直す作業が進められている。

また、開発中のMS-21も同様に制裁の影響を受け、エンジンや電子機器を純ロシア製にする方針となっている。

新旅客機の部品の国産化と同時に、旧式航空機の生産も再開されており、一部の部品や資源が軍用機の製造や修理に使用されているとの指摘もある。

(要約)

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「SSJ(スホーイ・スーパージェット)100」(画像:UAC)。 

 

 ロシアのユナイテッド・エアクラフト・コーポレーション(UAC)が2022年2月以降わずか7機の旅客機しか製造していないことを2024年12月12日、海外メディアのBBC報じました。 

 

 報道によれば当初UACは2022年に108機の旅客機を製造する計画を立てていました。しかし、同年2月にロシアはウクライナ侵攻を開始。アメリカや西欧などのいわゆる西側諸国の経済制裁が発動され、旅客機で使われる外国製部品を国産のものに転換する方針を明らかにしていました。 

 

 ところが、実際に製造されたのは、ウクライナ侵攻前の在庫部品から作られた「SSJ(スホーイ・スーパージェット)100」7機のみであったようです。 

 

 SSJ100に関しては既存機に関しても、フランスのスネクマと共同開発した「SaM146」ターボファンエンジンの維持が制裁により難しくなったため、新型の国産エンジンであるPD-8を搭載した機体がテスト中になっています。 

 

 また、UACが開発中である双発中短距離ジェット旅客機であるイルクート MS-21(ロシアでの型番はMC-21)も、2022年の制裁の影響で、搭載するエンジンや電子機器を純ロシア製にして、作りなおす方針となっています。本格的な制裁開始以前から同機の開発は遅れており、当初2020年納入予定だったものが、現状では2026年になると見込まれています。ただ、これも伸びる可能性があります。 

 

 ウクライナの公式サイト「ユナイテッド24」によると、ロシアは現在、新旅客機の部品を国産製に置き換えると同時に、Il-96-300やTu-214などの旧式航空機の生産を再開しようとしているとのことです。また、本来民間機に使われるはずだった部品や資源が軍用機の製造と修理に回されている点も指摘されています。 

 

乗りものニュース編集部 

 

 

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今回のコメントでは、ロシア製旅客機の製造能力や影響についてさまざまな意見が述べられています。

 

 

まとめると、ロシアの製造業や航空産業は現在戦争や経済制裁の影響を受けており、旅客機の生産においても困難が伴っているとの指摘がされています。

何度かウクライナへの侵攻に言及されたり、ロシアの戦争への資源の流用について懸念が示されているコメントもあります。

一方で、他国に依存している部品調達の難しさや、日本の国産旅客機開発の例も挙げられています。

 

 

最終的には、戦争や製造技術の限界によって、ロシア製旅客機の製造や市場展開には難しさが残るという見解から、楽観的な見方や批判的な意見まで幅広い考え方が示されていました。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

旅客機等に使用される高出力の圧縮噴流式タービンジェットエンジンには、耐高熱で低損耗性を要求される特殊合金製で、非常に加工が難しい複雑な中空形状の消耗品である「ファンブレード」をはじめ、急速に広域で上下する温度変化にも金属疲労劣化しないノズル用部材等の高コスト部品が必要不可欠なので、その製造用加工機械と技術レベルを備えた工場も限定され、量産数=国の工業力と言えますから、工業生産力を軍用機に極振りしている現状では、旅客機の生産数が落ち込むのは当たり前の事でしょう。 

 

▲177 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的な分業体制だから、経済制裁で部品が入って来なければ当然、生産は止まる。 

更には、旧ソ連圏の重化学工業地帯の一つがウクライナだった。結構な種類の部品はウクライナの工場から購入していたはず。ウクライナの工場をあれまで破壊したら、経済制裁が終わっても入手困難。製造できなければ、生活のために製造会社から離職する。 

この戦争で、実質的な敗者はロシアだと思っている。停戦してもロシア経済は簡単には復活しない。ヒト・モノ・カネが決定的に不足するロシア経済は容易に想像できる。 

 

▲142 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

軍用の生産も逼迫しているようで、経済制裁で迂回路で入るものは軍用に回っていますから、民生用は製造が難しいですね。 

第二次世界大戦時のABCD包囲網で輸入でこなくなった日本と同じ品不足に。でも、ロシアは石油や天然ガス、鉱物資源などが豊富だから、日本よりはかなり恵まれていますね。 

 

▲207 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアには電子部品は無くても燃料は潤沢にあるから、IL96の様な燃費性能に劣る前世代的な4発機で問題になるのは運行コストだけ。 

 

作ろうと思えば作れるのだろうけど、どちらかと言えば、機体本体のみならず、素材や物流を含めた製造に携わる人員の不足の方が課題になるんじゃないかな? 

1~2年掛けて製造を再開した所で、戦争が終わってしまえば競争力のないただの負債となる。 

 

この戦争がどのくらい続くか、航空業界もメーカーも様子を見ているのが実情だろうね。 

 

▲42 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

たちまちには分かり得ませんが、貨客船や駅の改札口にも使われている、電子加熱方式(電熱線、放電システム)を採用すると、旅客機事業や鉄道旅客システム、あるいは高出力のジェットホイールコイル技術も、成長過程では自立までには至らないと考えても良いはずです。ただし、小型のジェット燃料機関システムの開発自体を躊躇するならば、今持ってもまだ成長途上として開発産業となるはずです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今や民間旅客機は世界に分散してパーツを作ることが一般的で、米国ですら自国内ですべてを賄うことは不可能だろう。同様に、搭載されるジェットエンジンも費用とリスクが膨大なため、国際共同開発が不可欠である。 

したがって、現在スホーイのスーパージェット100の生産が振るわないのは当然であり、おそらく生産途上のものから共食いで何とか細々と完成機を出荷している状態なのだろう。 

ちなみに文中に出ているフランスのジェットエンジンメーカであるスネクマは、現在サフランと社名を変更しているので、記事を修正すべきと思います。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

イリューシン、ツポレフ? 

昔ロシア旅行に行った際に利用したけど、自分が乗った機体が引き返しの便で雷に当たって落ちたニュースを見た時は恐ろしかった(国内線)。 

客室は所々ベニヤ板で外気が漏れてるのか?夏なのにめちゃくちゃ寒く、シートはビニールで列ごとの座席番号。CAはニコリともせず、救命胴衣の説明時はロボットのような動きで怖かった。 

でも機内食の軽食は美味しかったです。 

今となってはいい思い出。再び旅行ができる日は生きている間に来るのかな… 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

共同開発のリスクや懸念されるのはこうしたところかな。 

良好な関係が維持できればまだしも、関係が拗れた場合に部品を相手国から調達していた時に自国でも生産可能であればまだしも、技術的に困難となればスペックダウンしない限り修理や製造することが難しくなる。 

そのためにも国力を上げ国が主導して資金を出し研究開発を促進しなければならないが、そうした予算は縮小傾向にあり研究職にある人を給与や待遇面で蔑ろにするので、結果的に技術が海外へ流出しているのが日本の現状。 

 

▲135 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

経済制裁の影響で民間機の需要は国内線が多く作る必要性が無い。 

国外へ行く航空機は既に需要は足りているからですね。経済制裁の効果も 

有るのでしょうが、むしろ国外で入国できる国が少なくなったためですね。 

経済には優先順位が有り戦時中はそちらに予算が回るだけ軍事予算と 

兵器の製造は伸びていると思いますよ。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

些か安全性に問題はありますが、旅客機の製造レベルを70年前に戻せば良いだけだと思います。 

逆にリース機を強制的に接収して使っている以上、共喰い整備にも限界があるでしょう。 

いつ整備不良で墜落するか分からない旅客機を飛ばしているより、70年前の技術で製造した旅客機の方が結果的に事故は減るかもしれませんね。 

当然、有視界飛行になるので天候不順による欠航は増えるでしょうし、最新のジェット旅客機に慣れたパイロットからすれば最初は操縦にも戸惑うと思いますが、経済制裁を受けている以上、仕方のない事だと割り切って欲しいと思います。 

 

▲43 ▼58 

 

 

=+=+=+=+= 

 

軍用に転嫁されたと考えるのが普通だが、技術的に難しいのもあるのだろう。 

今はグローバル化で不得意分野からは手を引いて、海外製品に便りぱなしの現状だがいざとなれば必要な場合でも出てくるかもしれない。 

さしずめ日本は食糧自給率は最低70%近くにはするべきだと思う。 

 

▲85 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ侵攻の直後くらいに楽器で使う真空管を買ったらロシア製だった。その世界では定評のあるメーカーらしいんだけど、今どき趣味で真空管を使うことはあってもそれ以外に需要がないからねぇ…。ロシア製がなくなって困る世界もあるにはあるんだけど、逆にロシア製と中国製しか使えないとなると、なかなか立ち行かないでしょうね。 

 

▲77 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争を始めたからロシアに海外製、特にアメリカ産の飛行機部品が入らなくなった。 

旅客機などはアメリカ産が世界的に多い、日本からの部品も当然手に入らない。 

だからロシアは今壊れた部品を他の【使える】同型機をわざわざバラして部品取りして普段【使う】機体の修理部品にしている。 

そうなると部品取りされる機体は1機2機程度じゃ済まなくなる。 

部品には消耗品は必ずあるから変えないといけない、例えば車のタイヤを変えるのと同じように部品にも変えないといけないのは出てくる。 

だから外国産の飛行機は消耗品を交換しないと飛べなくなる。 

純国産を作るのは結構難しいと思うよ。 

コンピューターなど国産でできるか? 

部品も。 

もしかしたら仲がいい中国経由とか北朝鮮経由とかあるかもしれないが。 

 

▲57 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

米国との対立がこれから何十年も続くのであれば、ロシアも国産旅客機計画を進めるだろうけど。 

もうこの戦争先が見えてる。 

 

バイデン政権が対ロシア政策の失敗で始まったこの戦争。 

バイデンがトランプに敗れたことによって 

終わりを迎えつつある。 

 

その時に本格的にロシア国産旅客機を開発してたら全く無駄になってしまう。 

どうせ米国や欧州は西側の旅客機を売りに来るのだから。 

性能でかなわないのはロシアも重々承知してる。 

 

それも見越しての開発遅延だと思うけどね。 

 

これから米ロの戦後の雪解けに 

プーチンは欧米民間旅客機の輸入を外交カードとして使うのだろう。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

リースで借り受けていた機体を返還せず、接収しているので今後は機体を二個一、三個一で整備を続ければ当分の期間時間稼ぎは出来るはず。 

その期間を有効に活用して国産化を図るのではないかな。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

冷戦時代のソ連製の兵器は特に電子機器の点で西側諸国に大きく遅れを取っていた。違法コピー品や独自にicチップやLSIを生産するも、品質は元より回路の集積化の差は歴然とし、当然航空機に積める電子機器も小型化が出来ず重量の関係から性能面を妥協せざるを得なかった。これは他の分野でも同様で、開発競争で新製品が次々生み出される資本主義の国々の連合に対して、共産主義であるが故の弱みだった。冷戦終結後、資本主義国からの製品や技術流入のより、かつてのソ連時代の公営企業は没落解体の道を歩んで行った。ロシアに取って失われたこの数十年間の開発テクノロジーは大きな痛手のはず。もはやソ連時代の様な独自開発独自生産など夢物語でしかない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

車も旧規格の車を国産新車として製造している様だし、最新の電子機器や国際規格に準拠する必要がないのなら古い規格の航空機を新造すれば飛ぶだけなら飛べる。管制機器と連動できるだけの仕組みさえ有れば、国内線なら問題ないよな。資源と燃料を自給できるのは、なんだかんだ言って強い 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

単純な話 

最近の工業製品は 

高性能化と低価格となり 

競争化が激化して 

一社独占どころか 

一カ国だけでの製造が不可能になった。 

 

なので 

飛行機だけでなくクルマの部品すら 

海外などから 

高性能な部品を調達して低価格で調達し 

製造メーカーは 

低コストと効率を図ってきた。 

 

日本でも 

台湾からの半導体や中国からの部品の供給が止まれば 

クルマの生産は出来ない。 

 

そして 

工業製品は一度やめてしまえば 

元の製品を作るレベルに戻るのは難しい。 

機械を導入しても 

ノウハウが無く 

人を育てなければならないから。 

 

そして 

復活させたとしても製品の性能は悪く 

価格に競争力がないので 

国際社会では生き残れない。 

 

今の日本の円安で 

本来なら 

日本の製品を売り放題で稼ぎ放題なのに 

既に日本に生産工場がなくなり 

売る製品がなくなっている。 

 

そして再び作る事も難しい。 

 

今の世界は 

共存しないとダメなんですよ。 

 

▲32 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

そのスホーイスーパージェットも、先日トルコでのエンジン火災で長期離脱になりましたな 

エアバスとボーイングの借りパク機体は共食い整備で着実に稼働数が減ってるし増える見込みもなし 

B777みたいな、ちゃんとしたメンテが必要な老齢機もまだ飛んでるしなぁ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一つ歯車が壊れてくると全ての歯車に影響しだすな 

空輸が出来なくなると運送なども遅くなったり回らなくなり物流ににも影響が出だすよ 

血液の循環が悪くなるようなものだ。 

恐らく製造されてるより使えなくなった機体の方が多いだろうし 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

航空機の重要部品をいきなり国産化するのは一般に簡単なことではない。 

 

少し前まで日本の夢のように語られていた日本国産の旅客機 

MRJも多くの重要部分を海外から輸入することになっていた。 

 

ロシアの量産がすすまないのは、誰にでも分かること。 

 

今後のシナリオとして注目されるのは、 

BRICSなどをはじめとした非欧米の枠組みで、 

航空部品の製造と共有が進むのではないかということ。 

 

金融などもそうだが、 

欧米気分一つで制限を加えられる状況をいつまでも看過するほど 

彼らは愚かでも弱くもない。 

 

▲5 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

来年2025年は、ロシアを中心に世界が大きく揺れる年になる様な気がする。ロシアも例外なく長期戦争の負担は、想像以上に重く、今年までは軍事需要などで良く見えているが、来年辺りは限界を越える。イスラエル、シリアなどの中東問題、そして隣国中国の未曾有の不景気、日本のバブル崩壊の比ではない荒廃ぶり。こりゃ2025は何かあるよ、覚悟した方がいい! 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自画自賛かね。 

ロシア制裁で日本も返り血を浴びている、今の物価高はロシア制裁と無関係で起きている訳では無い。 

インド、中国が激安のロシア産原油を爆買いして国益を確保しているのに日本は欧米に気を遣い買っていない。 

そしてロシアへの様々な輸出も止まっている。 

 

アジアでロシア制裁に参加しているのは韓国、台湾、シンガポール、日本ぐらいだろう。 

 

ヨーロッパでは物価高に国民が反発して政権が変わって右翼政党が勢力を付けている。 

 

もう互いに我慢比べだがプーチンは終身大統領だが西側の指導者たちは次の選挙で野党に転落しそうな集まりになってきたね。 

 

▲6 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

形式認証を下ろす国は限られてるしロシア国内でしか離発着出来ない代物では、ドンドン作った所で仕方ないような? 

世界中のリース会社を泣かせて借りパクした旅客機も部品が入らなければ整備も出来ないし、タコ足整備かバルク品の部品でどこまで耐えるか知らんけど・・・イランか中国くらいは離発着させてくれるのかな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大量生産の工業製品は得意だけど精密機械を自前で作る技術は劣っているのでしょうね。 

原料だけ自前調達出来ても加工する技術が追い付いていなければ宝の持ち腐れという事でしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア経済はつんでるよ。今や何でも国産100%で作れる物なんて無いよ。特にロシアは半導体など 西側に頼っていた物も多い。 

欧米の旅客機だって 交換部品も手に入らず  

飛べない飛行機も増えている。ロケットは飛ばせるけど 車なんて西側から何十年も遅れている骨董品。資源があっても 技術が無ければ 資源なんてゴミ同然無意味ですよ。ロシア国民がプーチンを支持してるのは 自分達が戦場に行きたくないからでしょ。 

 

▲38 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

中国から石油を売った対価で譲ってもらえないのかな?でも、譲ってもらっても自国製の飛行機にマッチするかは別問題なので…。でも、あれほどの国土を持って資源が豊富で自国で旅客機を 

 

 

量産出来ないって、完全に終わってる。戦争にかかりきっているというベルではないと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、今時戦争しても穀潰しで 

 

自分たちが破壊し尽くした、荒れ果てた土地をちょっと手に入れても割が合わないと言うことだ。そのお金、自国の産業の発展に使った方が繁栄につながる。 

 

この飛行機の開発、生産の様に。 

 

▲51 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ資源全振りしなきゃ戦争なんかやってられんからね。一方的に消費して、しかも回収リサイクルできないんだから民生品に資源が回せなくなるのは当たり前。経済制裁云々以前の問題で、それで70年前に世界相手に喧嘩して大負けした国が目の前にあるじゃないかw 

 

大国だろうがなんだろうが、確か自給自足しながら戦争できる国って今は無かったんじゃないかな?アメリカですら今の兵器に使う資源に関しては輸入しないと備蓄している分でやらないといけなかったはず。 

※まぁ枯渇する前にボタンポチーで済ませる可能性も微レ存w 

 

兵器の性能が必然として上がり過ぎたために、それを構成する部品も高度化して他国に依存しないと成り立たなくなったから必死に外交でそれを担保しているのに、プーさんはやらかしちゃったからなぁw 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この7機も実際にはロシア侵攻開始し 

短期占領のはずだった「特別軍事作戦」が、終わりの見えない 

泥沼大失敗の「侵略戦争」に至るその過程で 

軍需産業への生産資源の一極集中を図る前に 

既に生産開始し資源確保していた部分でしょう。 

(その月の月産製造分) 

だから事実上、戦争開始後に生産を始め建造した機体は 

恐らくゼロだと思います。 

おまけにSSJ-100は今まで何度も死亡事故を起こしていて 

今年も7月にガスプロム所有機がテスト中墜落で3名全員死亡、 

先月も短距離国際線で運航中にエンジン火災を起こすなど、 

かなり欠陥も多い模様。 

多くの発注を受けていたが、ロシアの侵略戦争開始後 

この状態が続き海外からの発注はほぼ全部キャンセルでしょうし 

国内需要も壊滅に近いでしょう。 

ロシアの民間航空産業はもうほぼ死に体です。 

戦争が終わってすぐに回復する見込みもないですし、かなり長期の停滞になると思います。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは親露派に解説してもらおうよ。 

「資源国は無敵」なのであればこれはどうなんだろ。ロシアに敵対的なイギリス、スウェーデンの他、南下されると困る国にとっては安心できるニュースだ。 

 

▲75 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まあこれを見越して数百機も借りパクしたんでしょう。ロシアも先端技術は西側製品を使うようになって開発力や技術の一部が落ちているんでしょうね。 

そういう意味ではミグ25のようにチグハグな昔の生産機レベルになっているのかも。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

侵攻していようがいまいが、ロシアの旅客機なんて元から燃費も悪いし搭乗人員も少なくて部品や修理などのアフターサービスも悪いから、どこの国の航空会社も相手にしていない 

 

旧共産圏の北朝鮮とか東欧のあたりしか買わないし、中国は今や自前で作ってるから買う理由が無い。ロシアのアエロフロートくらいでしょ 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがに今の状態では製造できないでしょう 

アメリカ製造の部品は無理でしょう 

中国製造は品質は別問題ですが 

ほぼそれしかない 

民間のものは全て軍事転用されるでしょ 

ロシア産は難しいと思います 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

墜落した旅客機のブラックボックスに機長が酒を飲んだり子供に操縦させたりした音声がある等ロシアの国内線は世界で最も危険と揶揄されるから飛べない方が有益かも? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ソビエト崩壊は計画経済の失敗によるものです。 

当時の資料はあまりありませんが末期の状況と似てきている。経済破綻がきっかけで戦争は終わりそう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国製とかは使用可能だろうから造れないこともないだろうけど、中露も一体ってわけでもないだろうしバランス的に難しいのかもね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国に追い抜かれた感じだ。70年代IL62やTU154の時代は707、727、DC8とあまり差がなかったように思えるが西側のサプライがなければ逆戻りするしかない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ日本の三菱だって販売先まで決まっていたのに結局は一度も市場投入されることなく開発を断念し撤退。 

 

ロシアの日本も旅客機開発に関しては似たようなものですよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「約3年でたったこれだけ!?」ロシア製旅客機“ぜんぜん製造できていない”状況あきらか 

 

びっくりする話ではない。 

ロシアは、ウクライナで資金も要員も出払っている。 

旅客機の製造より、こちらの方が国家の命運が懸かっているのが、何故判らない!? 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かロシアの空港に止まっていた海外の 

旅客機を返さないでそのままだったですよね 

それよりロシアの事を言う前に純日本産の 

旅客機って有りましたっけ?頑張らないと… 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

北朝鮮と手を結んだところで、未来が拓けるようには思えない。どん詰まりの外交で、あまり触りたくないと、大概の国家は思うのではないか。 

坂を転げ落ちる国家に、わざわざ手を差し伸べて、かつ悪名を馳せたいと考えるだろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや一国だけが気を吐いてもどうにもならない時代なのに何故他国へ侵攻したのか 

今からでも止めれば情勢は良くなるだろうに 

 

▲53 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは自国の航路だけ飛ばすから作れたのね。 

日本は多額の資金(税金)使って形にはなっても認可まで行かなかった。 

そして誰も責任取らないって何で? 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これってお披露目で崖に突っ込んでいった奴だよね。 

性能全般よさそうなのにもったいなかったね。 

 

あと、戦争の経済に与える影響の大きさ。 

ロシアですらこうなる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

機体は製造できてもアビオニクスとエンジンは無理だよな。 

 

ニッポンからベアリングが輸入できないとね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よく言うよ。 

日本なんてYS以降一機も製造していない。 

開発助成金800億円(推定)を貰ったあの会社も技術力無しで失敗。 

自民党政府は、お仲間企業一社に助成金を配る手法。 

これでは失敗する。 

資本主義社会は、競争と成果主義がなければ技術の進歩はない。 

要するにお仲間企業一社ではなく、門戸を広げ、競争させ、成果(優れた商品)に助成金を与える制度にすべき。 

利権ガチガチの自民党では所詮無理。 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自国では部品が調達できないんだろうな。全て自国と同盟国で賄うのは無理なんだ。そのうち航空機飛ばなくなりそうだね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当然のことと思います。 

戦時中なので、不足しているあらゆる兵器を製造することが最優先。 

旅客機などは後回し。 

当たり前のことと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの場合、西側しか製造できない高度半導体製造にあと100年かかるかな。まあ、それまで気長に待っていてください。 

 

▲21 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

7機だけって、日本に比べたら飛行機を作れるすごい技術があるってことだと思う。 

日本は、作れないんだよね。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ドストエフスキー、トルストイが生まれる国で何故プーチン如きが頂きに君臨するのか。 

ジャンルが違うと言えばそれ迄だけど。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もうちょっとで戦争もウクライナの全面敗北って形で終わりそうだし、言うてる間に製造出来るんじゃないですか。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

Il-96-300って、燃費が悪すぎてアエロフロートでさえ、あまり購入しなかったのでは? 

まあ、この際燃費なんて関係ないか。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

西側の部品無くして作れるわけがない、新型の弾道ミサイル「オレシュニク」も量産すると発表してたがムリですね 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他国の旅客機を返さないで、ロシアに留めているのだから、数は充分足りて居るのでは?丸儲け、丸儲け、頭が良いロシアは。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争終わらせたら、プーチンは逮捕されるから終わらせないよね 

それかとこかの国に逃げるか 

世界は悪が侵略してる 

プーチン、トランプ、アサド、 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

> MS-21(ロシアでの型番はMC-21) 

ラテンアルファベットのS=キリルアルファベットのС(エス)なだけで、型番が違うわけではないのでは? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

造らせるな! 

今は徹底的に経済制裁を続けて、自らの信用失墜の痛さを解らせるときだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国に対しても同様に規制を強化すれば、ロシアへ流れる製品がさらになくなり、一気に終わります。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

海外から奪取した大量の飛行機がありますから、安泰ですね。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアでも旅客機を作れるのに何故日本ではつくれないのか。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経済制裁も何にも無いのに一機も飛ばせなかったな、三菱。残念だ。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

良いぞ。ジワジワと制裁だね。でも安くて良い飛行機を作れそうだけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱のMRJよりはマシですね。一応、就航できたからね。 

 

▲4 ▼1 

 

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ウクライナがボロ負けしているから、今度はロシア製の旅客機にケチをつけ始めたか?乗り物ニュース。 

 

▲3 ▼6 

 

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飛んで生産してるだけ 

MRJよりもマシだと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

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ロシア単独では半導体は製造出来ない事実があります 

 

▲3 ▼0 

 

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トランジスタ一つ作れないような国だもん 

真空管で作るとなると、、不可能だよね 

 

▲1 ▼3 

 

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倉庫から引っ張り出すとか北鮮から融通してくれるやろ(°σω°) 

 

▲6 ▼1 

 

 

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MRJの例もあるから。日本もあまり偉そうに言えないな 

 

▲10 ▼1 

 

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無理やり作った7機とか怖くて乗れないんじゃない? 

 

▲3 ▼2 

 

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トランプが大統領になれば部品も手に入るようになるよ 

大丈夫大丈夫 

 

▲1 ▼0 

 

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ま、日本の国産旅客機も開発途中でやめたやん 

 

▲16 ▼1 

 

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飛行機無くなった方がいいでしょ 

戦争辞めたくなるかもね 

 

▲0 ▼0 

 

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製造できないと言うか、そもそも売れないのでは? 

 

▲2 ▼0 

 

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西側におんぶにだっこだったのか、すっかりバレてしまいましたね 

 

▲4 ▼1 

 

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あれだけの戦争を片手間でできる国なんてありませんよ。 

 

▲5 ▼2 

 

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徐々に中国製に置き換わるのでは? 

 

▲2 ▼0 

 

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この侵略戦争でロシアは何を得たのか? 

 

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造れる技術があるだけまし。 

 

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日本は自前の旅客機も作れないけどね。 

 

▲0 ▼1 

 

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作っても落ちるしな… 

 

▲4 ▼0 

 

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だから戦争なんかやってちゃダメなんだよ 

 

▲2 ▼0 

 

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中国製買わないの? 

 

▲1 ▼0 

 

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真空管使えば大丈夫w 

 

▲3 ▼1 

 

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できてんじゃん。 

 

▲0 ▼0 

 

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伸びる☓、延びる◯。 

 

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ロシアは7機日本は0 

 

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日本は1機も作れてない? 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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