( 233603 ) 2024/12/16 00:20:53 2 00 103万円見直し「おかしい」 小野寺自民政調会長が講演で時事通信 12/15(日) 17:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9ced677de21b53cbf393befd2f6d066225fd55da |
( 233606 ) 2024/12/16 00:20:53 0 00 記者団の質問に答える自民党の小野寺五典政調会長=11月7日、首相官邸
自民党の小野寺五典政調会長は15日、札幌市で開かれた党セミナーで講演し、アルバイトをしている大学生らを扶養する親の税負担に関する「年収103万円の壁」見直しに疑問を呈した。
小野寺氏は「野党各党は壁を取っ払えと話しているが、根本、おかしいと思う。なぜ学生が103万円まで働かなければいけないのか」と指摘した。
自民、公明、国民民主3党は、大学生らを扶養する親の税負担を軽減する「特定扶養控除」について、アルバイトなどをする子どもの年収上限を現行の103万円から引き上げる方向で調整している。
小野寺氏は「学生は将来のためにしっかり勉強してほしい。学業に専念できるような支援を国会で議論すべきだ」と訴えた。
|
( 233605 ) 2024/12/16 00:20:53 1 00 このコメント欄では、学生のバイトや奨学金、学費の問題について意見が対立しています。
また、学費や生活費の高騰や税制に関する意見もあり、現政権に対する厳しい批判も述べられています。
最後には、自民党に対する政権批判や将来の選挙に向けた期待、国民民主党に対する支持も表明されています。
(まとめ) | ( 233607 ) 2024/12/16 00:20:53 0 00 =+=+=+=+=
宮沢や小野寺の発言で国民民主との約束は完全に守るつもりが無いのが分かります。 学生が働くのは親の収入だけでは無くより高い教育を受けたいと言う側面も有ると思う。 そして103万円を超えると親の収入に影響を与えるので(おかしい)と言う発言は違うと考えますし地方に希望する大学が無ければ大都市での1人住まいを余儀なくされるので親の負担は増えるばかりだから学びたい学生達を少しでも支援する為に国はやれる事をしっかりとサポートするべきです。
▲2410 ▼106
=+=+=+=+=
言ってることはわかります。 確かに学生は勉強して、働く必要がないようにして行くべきだとは思います。 ただ、控除枠を引き上げることは、選択肢を増やすだけで、より学業に励む政策と相反するものではないと思います。 大学生になれば、学業としての勉強以外に、バイトで働くことで学べるものもありますし、その中で本当にやりたいことが見つかることもあります。 バイト先で知り合った先輩やお客様との繋がりが一生の出会いになることもあります。 バイトで、控除引き上げで今までよりも働きやすくなることは、選択肢を増やす上では非常に有効だと思います。
▲712 ▼55
=+=+=+=+=
大学の運営費交付金は、03年は1.45兆円、その後の毎年の減額。 25年度要求は、1.11兆円、03年より3400億円も少ない。 先ず運営費交付金は、03年度の予算に戻すべきだと思います。 人財への投資の減額を国が主導する構図です。 人財投資こそ日本の潜在成長率も自然利子率も上げることになる大切要素です。
30年近く実質賃金は殆ど増えてない。 奨学金を増額されても卒業後に多額の支払いで、結婚が出来ないという人が増えている。 貧困家庭から節約を続け、東大を卒業して日本の文化や技術発展に寄与した人は多いです。
使途不明もある防衛装備費を増やすなら、学生の学費に廻して欲しい。 日本が技術大国になったのは、研究開発投資や科学者を大切にしたからです。 学費値上げの先陣を切った東大総長こそ、先陣きって文科省に運営交付金の増額を迫るべきでしょ。 が、総長には将来を約束される旨い話があるのだろうか?
▲94 ▼7
=+=+=+=+=
正論なんだけど、その補助制度を一瞬で作れるないし、制度成立目前な状態なら賛同しますが・・・
現在、大学院生と大学生を合計3人抱えているけど、自宅から通えるところに行ってくれているからヒィヒィ言いながらも親の負担だけでやれてますが、そうでなければやはり幾らかはバイトなどで賄って貰わないと厳しかったと思います。
▲48 ▼6
=+=+=+=+=
今の状態にしたのは財務省と与党です。 勉強に集中させたいなら、無償奨学金を拡充すればよいだけです。また親が支援できるように手取りを増やせばいいだけです。 子どもを育てる世代からお金を取り上げて子供たちにお金を使わないからバイトしてる人がいるんです。 また、すべての学生がバイトで学費を払っているわけではありませんが、少なくともそういう学生にとっては働きやすくなります。 どちらもやらずに文句だけ言ってる小野寺政調会長、宮沢税制調査会長はまとめではありません。自民党には、次の参議院選挙で国民から厳しい審判が下るでしょう。
▲37 ▼5
=+=+=+=+=
学生と言えど働かなければ学費や生活費が足りないからです。お金に困ることなく生きてきた方にはその大変さが分からないと思いますが…。結局、庶民の辛さも気持ちも理解しようとせず、自分達の金儲けだけ考えているような人が政治家をやってるから、いつまで経っても国民の気持ちに寄り添った政治が行われないのだと思います。
▲1929 ▼41
=+=+=+=+=
おかしくない。103万円の根拠は、その当時において憲法に記されている生存権を維持できるであろう算出された最低年収だ。そこからは税金をとれない、だから所得税を免除している。 物価が高騰し、健康、文化的な最低限度の基準が変わった現在、見直しは当たり前だ。 物価という単純な基準ではないと思う。
▲822 ▼22
=+=+=+=+=
物価も最低賃金も上がってるしこれからも上がる。 今は時給1300円だから週に15時間で103万に達するんだよ? 全然働き過ぎじゃないと思うし、学生時代に自分の稼いだお金でやりたい事をするのも貴重な人生経験。
▲1592 ▼69
=+=+=+=+=
どうやら、自民党は来年の参議院選挙も惨敗したいようです。衆参同時になる可能性もあるのに.. 国民の希望が103万円の壁を引き上げる減税政策で、少数与党になった前回の選挙結果を受け入れることができずに、減税に、抵抗すれぼするだけ、来年の選挙で票を減らす事が分かりきってるのに、どこまでも抵抗し続ける自民党。 我々国民の手で選挙で自民党を下野させられる事を望んでいるようです 来年の選挙にみんな行きましょう
▲1450 ▼34
=+=+=+=+=
小野寺さんは基本真っ当な政治家の印象ですが、経済政策はとんだオンチですね。学生は学業に専念しろと綺麗事を言ってますが、ではその原資となる所得を30年以上増やさず、経済成長させていないのはどの政党とどの省のせいですか?自民党と財務省じゃないですか。元々自民党を支持してましたが、国民民主が議席を増やした意味を、もっとよく深く考えた方がいいです。
▲1130 ▼40
=+=+=+=+=
103万の壁はバイトとかパートにはほとんど関係ありません。それは社保や扶養の壁のほうが大きいからです。
103万は基礎控除と給与所得控除で、基礎控除はほぼ全ての国民にかかるものです。 これを合計178万まで引き上げることで、「フルタイムで働くほとんど全ての労働者」が自動的に減税となります。 これは単なる「減税策」であって、労働者の働き方を変えるものではありません。
そもそも基礎控除は「最低限度の生活費には課税しない」という根拠のものであって、それがたった年48万というのがおかしいのです。 月4万で最低限の生活なんかできるわけがありません。
基礎控除は95年までは数年ごとに引き上げられてきましたが、この30年全く変えられていない「ステルス増税」が行なわれていたということです。
▲914 ▼28
=+=+=+=+=
学生さんが働かなくていいようにするには、親世代が学費も仕送り費も貯蓄できるようにしないとですね。だから、手取りを増やす減税が理にかなった政策だということですね! 親世代が貯金できるくらいに税額控除を103万円から178万円に増やそうということですよね? 自民党はなぜ123万なんてケチくさい上げ方しかしないんでしょうか? 学生が働かなくて生活できるには学費以外に地方でも月10万は必要です。物価が上がっていくとそれでも足りないと思います。都会じゃ家賃すら払えるかどうか…(田舎住みなので相場が分かりませんが) 年20万増なんかじゃ全然足りませんよ?
▲567 ▼12
=+=+=+=+=
学生は働きたいからバイトしているわけではない。物価高騰はじめ、親の手取りが増えないから、子どもに学費や生活費などを十分に仕送りできないからである。 国民の苦しみがわからない自民党国会議員。なんか悲しいね。普通の国民の生活をもっと知ろうとしてほしい。
▲522 ▼15
=+=+=+=+=
明らかに現場が分かっていない発言だな、と感じました。
もちろん、学業が学生の本分ではありますが、 今日本は貧しい国になっているんです。 大学全入時代なんて言われてますが、その中で研究者になりたいと思っている学生はどれだけいるんですか?社会経験を積み、働くことの意味を知る、それで給料を得ると同時に、学業も同時に行う。これからの社会人は働きながら、勉強もしてキャリアを築いていくことが求められます。
研究者になりたい人は学業に専念すればよい、そうでない人は自分で生きていく為の準備をするために今回の制度を活用すれば良いと考えます。
▲265 ▼26
=+=+=+=+=
自民党の幹事長が基礎控除を178万円に引き上げることに合意した後、政調会長が「基礎控除引き上げよりも学業に専念すべきだ」と発言した。
しかし、IT業界ではインターンやアルバイト経験で身につけたスキルを重視して採用する傾向がある。したがって、収入を得る仕事も立派な学びの一環といえる。実際、研究一筋でやってきた人は博士課程修了者でない限り採用が難しいという現実がある。
政治家が現状認識を欠いているのは非常に問題だし、自民党の本音は基礎控除引き上げする気ない事がはっきりしたと思う。
▲199 ▼8
=+=+=+=+=
長い間保育士志望で短大を狙っていた娘が、自分の能力に挑戦するために自ら音大に進みました。 自分の意思で行くからと、短大分の学費以上は奨学金とバイトで全て賄い、更に在学中にもらえる特待生も取れる寸前まで来ています。そのための日々の努力はとんでもないものです。
正直年103万円では到底足りません。時給も上がっていくので、バイトに入る時間は年々減っています。
今の子供たちは30年前の半分の労働時間で103万円に到達します。
小野寺氏は30年前から理解が進んでいないのではないですか。
▲205 ▼12
=+=+=+=+=
小野寺さんは、大学生は勉強すべきで、アルバイトでお金稼ぐのは本分ではないということだけをいいたいだけ。それは正論だけど、極端に言えば、家庭によっては、バイトしないと生活できない大学生もいれば、十分な仕送りもらっておきながら、遊ぶための金稼ぎのための大学生もいるってこと。ただ、個人的意見としては、バイト経験は、大事だと思う。
▲30 ▼8
=+=+=+=+=
子供の親の収入上げれば、子供はバイト不要ではないでしょうか?
178万に基礎控除を増やした上で、年少の子供の扶養控除も復活させ78万に増やすべきでしょう。
学生を支援するには何よりも減税が重要だと思います。
▲158 ▼9
=+=+=+=+=
確かに学生の本分は勉強であり、働く事ではない。しかし、大学の学費が高騰しているのに教育予算を拡充しなかったのはどこの政党か。親の所得が増えない現状を作り出したのはどこの政党か。 学生が社会経験程度の働き方で済まない社会を作っておいて今更何を言っているのか。 与党は話し合いに入らない方が国民にとって有益な話し合いになるのではないかと思います。
▲11 ▼4
=+=+=+=+=
小野寺さんと言うか議員さんには庶民の生活は分からない。学生がバイトして学費や生活費を稼がないと生活が成り立たない現実がある。特に地方から東京都の大学に通っているなら尚更です。皆が小野寺さんほど裕福ではなく、しかし勉学への志しだけは高い事は理解して下さいね。
▲324 ▼15
=+=+=+=+=
みなさんで小野寺政調会長の学生が働く必要がない社会の実現に向けて、教育の無償化、学生の間の住環境の国の保障と言う議論を本格化してもらいましょう。 そうまでしないと子供が働かずに大学などで学べませんからね。当然政治家であれば、学生が働く必要がないということを仰るのなら教育の無償化は頭に入っている筈でしょう。無償化が実現すれば貧困世帯の子供が進学を諦めるという必要がなくなります。そして、大学などは当然、実家の近くにあるとは限りませんから住環境なども国が保証する必要が出てきます。さてどれだけの予算をつける必要があるのかと、心配になりますが自民党の政調会長が旗を振る政策となるでしょうから、早期実現のために頑張ってほしい。
現実を見れば壁の撤廃に主張が切り替わるのは目に見えてますけどね。 本当、子供がお金の心配をせず、希望する教育を受けられる社会、教育の無償化が実現すれば本当に素晴らしい話です
▲87 ▼2
=+=+=+=+=
103万円の壁の見直しは、学生だけが対象では無いんですけど、小野寺サン。 広く勤労者に負担重となっている事を見直して国民の取り分を増やすのが目的です。見直さないから、賃金が上がるに連れて、毎年、税収が上がり続けてます。国は豊かになるが、国民は恩恵は限られている。 小野寺サン、学生への支援は別に方策を提案して下さい。
▲13 ▼3
=+=+=+=+=
日本の大学生の本分は学業ではありませんし、企業も勉強しているような人材を求めていません 仮に学業が大学生の本分というのならば、学業の体をなしていない偏差値50以下の大学を全て無くせば今ドブに捨てているお金が浮きますので、 偏差値50以下の大学への補助金をカットして浮いた財源の分、減税幅を増やせば良いかと
▲207 ▼50
=+=+=+=+=
企業の採用が大卒偏重主義が猫も杓子も大学進学=>アルバイトに駆り立てている。採用基準を見直して多くの大卒者と高卒者の初任給を同じにすることが一つの策だと思います。専門学校卒業生や職業高校卒業者をむしろ厚遇してあげた方がいい。本当に大学で高等教育を学び、さらにその上の院に行けるような学力があるような人には初任給を一段階上に設定してあげればいい。実際に新卒者の初任給に差をつける企業が現れてきている。決しておかしなことではないと思います。 高卒で一度働いて、更に学びたい人には特にIT系や社会科学系なら通信教育の大学も存在しているし。理系の研究をしたい人は貯蓄をもとにして受験して入学したり。あるいは今はやりの推薦入学などの仕組みを社会人向けに大学が用意してあげればいい。
▲27 ▼14
=+=+=+=+=
ここ最近、数カ月に一度ぐらいの頻度で見かけるツッコミ待ちとしか思えない政治関連の発言が来ましたね。 そんな支援のあり方を自民党が考えて実行すると的外れになってお金のムダになってしまうようなことが多いから、こうした見直しの議論とかが活発になっているのでは? 実際に団塊ジュニアや氷河期には無策、少子高齢化対策なんかは的外れだったわけですし。 長年結果を出せていないって自覚を少しは持っていただきたいですね。それがないからこうしたことを堂々と言えるのでしょうか。 おかしいというなら、そこかな?
▲108 ▼4
=+=+=+=+=
それだけ物価高騰、増税しすぎて親は手取りが少ないし当てにならないから、学生から稼がないとやっていけない証拠。増税しすぎてあっちこっちで倒産地獄を作った自民党は国民の給付金の前に大金なるボーナスを受け取って裕福になるが今の大臣ってボーナス貰える何かしました?やってないのに大金なるボーナスそれも国民の税金です。今の学生は将来の為の車の免許、車を買うお金を少しでも貯めないと買えない増税しすぎが今の国民民主党の減税を押し通す善なる政策です。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
確かに学歴だけほしい大学生もいるからもっと勉強せよとは一理あるが、親の経済力から言うとアルバイトもしなけりゃ学業どころか生活が成り立たない者も多いのが現実なんだよな。 もう一つのものの考え方がある。 小野寺氏は違うかもしれないが派閥パーティーや議員個人のパーティーで得た収入からいくらかを裏金にして納税さえしていなかった政党の議員の話としては全く正当性はないだろう。 多少なりとも裏金議員に理解を示すとするならば政治活動をする、その政治活動が高級料亭での会食費であったりと想定できるのだが歳費だけではやっていけないこともあるのだろう。 だとするなら現実の大学生に対する親の仕送り金額や学生の生活費をつぶさに調べてから103万円が妥当かどうか言うべきだろう。 もっともつぶさに調べなくたって感覚で分からなきゃ国会議員をおやめになったほうが良いのではないかな。
▲51 ▼6
=+=+=+=+=
学生でそんなに働く時間があるってことは、学校に居るよりバイト先に居る時間の方が長いのでは。学校にほとんど行かない、授業を受けない割に学費が高すぎる。
子どもの年収上限を現行の103万円から150万円に引き上げる方向。大体時給1200円✕5時間✕週5日働けることになる。毎日5時間も働いて、学校に行く時間はあるのか?この程度の授業を受けるために高額な授業料を払い一人暮らしの生活費もかかり…大学の存在意義を考え直す必要がある。
▲7 ▼12
=+=+=+=+=
私立大学の学費は年100万以上、下宿なら月15万以上の生活費。年間250万以上のお金がかかります。子供が2人なら500万以上です。 東京ならもっと必要でしょう。 これを親が負担すると一般家庭では親が生活できません。奨学金やアルバイトで子供に負担しもらう必要がありますが1 人103万円で足りるでしょうか?
学生が働かなくても良い政治もできてないので、どっちかやってから言ってもらえてますでしょうか。
▲68 ▼5
=+=+=+=+=
学生のバイトに話が刷り変わってしまった。 扶養範囲で働く理由は、手取りを増やしたいからで、12月は学生や扶養範囲内で働く人が、軒並み調整をしている。 フルタイムで働くほど時間を使えない人が、手取を少しでも多くしたいから壁になってるのであって、学生が勉強しないで働くのが悪いという流れにしたいようだ。 自分で生活費や学費を稼いでいる学生だっているし、バイトしないで遊べる学生はそんなに多くない。 少し現実を知ってほしいと思う。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
学生が働く必要がなくなるには親元からの仕送りが必要なんですが、その親含めた国民からお金取りすぎてるんですよね。お金を取っている、そしてその仕組みを作ってきた人たちが学生の本分について語ってほしくはないですね
そして178万だって上限を引き上げるだけできっちり178万円分働けって意味ではない。問題は上限が30年間も更新されないままいたせいでつっかえてくるようになってしまったということ。 法律だって、こういった基準だって本来ならもっとこまめに見直していかなければならなかったはず。税率だって本来なら引き上げる一辺倒でなく景気に応じて上げ下げするのが望ましかったはず。その辺りの役割を放棄してきたのはどこの誰なんでしょうね
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
学生は将来のためにしっかり勉強してほしい。学業に専念できるような支援を国会で議論すべきだ
そう言うならそういう観点で対案を示して頂ければ良いと思います。どうやって学生が働かなくても良い社会にするか、ちゃんと対案を示せれば評価されると思いますよ。ただいうだけなら誰でも出来る。
財源財源とうるさいのに結局これも財源財源となるのではないですか? 対案を示せないのなら結局基礎控除上げたくないから言っているだけでしょう。
▲67 ▼2
=+=+=+=+=
学生の本業は、勉学に励む事なのは、当たり前だが、今の経済状況で進学するのに費用はかなり掛かる。それに国立大学も学費の値上げで経済的に厳しい学生はバイトで学費を稼ぐ人もいるしそういう所は、一切無視で自分たちの都合で言っているとしか思えない。それに今の大学なんか3年になって学業よりも就職セミナー優先になっているのにそういう所は、なぜ改善しようとしないのか?
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
その「学業に専念できる国の支援」とやらが間に合わずに苦しみながら卒業していく学生ばかりだから、国民民主党の案を支持する国民が若者中心に増えたのでは?別に、経済が安定して時給が上がれば働く時間は増えなくても103万円を超える人は増えるんでしょう? それに、そんな「おかしい」提案の方が支持されるのは、それ以上に「おかしい」「苦しい」今の日本を、自民党政権が作ってきたからではないですか?自民党を長く支持していた人間として、自戒を込めてそう思います。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
長い間の甘々与党生活が、体の芯までどっぷりで、現在の置かれてる立場を全く認識されてない発言ですし、『所々の壁』の原因も何で在るかを全然理解してない様子ですね。 来年の参議院選挙は、衆議院併せた衆参選挙の可能性があり、このままいけば、多くの国民が望む結果になると思われます。 国民の皆様、あと少しの辛抱と考えて、踏ん張りましょう。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
言いたいことはわからんでもない(学生が限度一杯まで働くんじゃなくてその時間で学問に打ち込んで欲しい)けど、現実問題奨学金借りながら働いて大学通ってる学生がたくさんいるわけで、それは自民党が今まで給付型奨学金や教育無償化を進めてこなかったからでしょ?
そのひずみがここまで明らかになってから野党に突っ込まれて根本おかしいと言っても言い訳にしか聞こえない。 いや自民党も進めてこなかったってのは言い過ぎかもしれないけど、少なくとも国民に響いてはこなかったから今回の衆院選で国民民主が躍進したわけで。
そこは素直に反省すべきだと思うけどなぁ。
▲171 ▼7
=+=+=+=+=
そうですね、学生には勉強に専念してほしいです。 そのため親の収入を増やす事は重要でしょう。
主婦層がパートタイムではなくフルタイムで働ける環境を整えてくれるのなら壁の移動はしなくてもいいかもしれないですね。(夜間保育や学童、介護等多岐に渡って難しいとおもいますが……)
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
学生と言うのは一つの例えであって、物事の本質がわかってなさ過ぎだろ。要は働けるのに年収の壁のせいで働き控えがおき、それによるデメリットが大きい上に、時代錯誤だからそれを是正するべきだよね?という話。 国民民主との約束を果たさずに裏切る分には勝手にすれば良いけど、次の国政選挙で無惨な結果を迎えるのは確実。自公は国民民主だけと対峙してるつもりだろうけど、実はその後ろには多くの国民がいる事を理解すべき。再び、ネット界隈で自公にとって不都合な事実が白日の元に晒される日々が続くだろうな。
▲37 ▼2
=+=+=+=+=
配偶者特別控除を満額取れるのが150万円だからそれを参考にしたんだろう。103万円稼ぐなら毎月85000円の収入があることになる。そんなにバイトして卒業研究できるの?と思うよね。それと、国民民主党が言っている給与所得178万円まで非課税にしたいというのも疑問だ。178万円収入があっても税金払わないで公共サービスを受けられるってのも無責任な気もするし。新たな壁を作るだけだし。それに、給与所得控除を拡大するのはよいけど個人事業主との不公平は生まれないのかね。私は壁など作らずに、少しでも収入があればほんの僅かでも税と社会保険料を負担するという、なだらかな負担にするのが良いと思います。まー、国民民主党はポピュリズムに訴えたいだけだから日本の未来は任せられないよ。自民党は国民民主党以外と連立するべきでしょう。
▲0 ▼4
=+=+=+=+=
小野寺さんの疑問は分かるんだけど、答えの方向性がおかしいと思うよ。学生が親や国に依存せずに学校に通うことは成人した人間として立派な事だと思うし、その場合にも政府として出来るだけ子が親の扶養控除から外れる影響を抑えてあげることがそんなにおかしなことだろうか。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
この30年間で賃金はほとんど上がらず、デフレだったにもかかわらず、大学の学費は2倍近くになっています。
その理由は、少子化が進んでいるのに、政治家と役人が利権と天下り先の確保のために、規制緩和で大学数が増えた事が理由だと思う。
その結果、私立大学の4割が定員割れとなり、補助金で支えたり、外国人留学生に支援金や生活費を出してまで入学させたりする事で無駄な税金が使われ 、日本人の大学生はアルバイトで学費や生活費を稼がざるを得ないんですよ。
これは全て政治の責任であり、所得控除と大学生の扶養控除の年収を、178万円に引き上げるべきです。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
何故学生が103万まで働かなければならないのか、の答えの一つは自民党政治下で賃金が上がらす家庭から学費を捻出しづらかったため。 学業に専念してほしいなら、学校や学生が安心して学業に専念できる政策支援を実施し、学生が仕事をするにしても社会勉強や小遣い稼ぎのレベルで収まる様にすれば良かっただけの話。 自分達がやってきた事も振り返らず何言ってるんだろうか。
▲27 ▼2
=+=+=+=+=
小野寺氏は今の大学生の実態が全くわかっていません。なぜ大学生がアルバイトをするのかそれは生活費を稼ぐためです。奨学金をいただいても借金です。大学卒業してから支払うのでは大変で返済に20年かけることもザラです。小野寺氏は借金はしたことがないでしょう。親の脛を齧り今でも国民の血税を湯水のように使える立場ですから。そんな国会議員が国民の上に立ち国民を上から見て学生は勉学に専念せよって何様でしょうか。今のままでは子供を扶養から外すしかない状況です。となれば子供は自分の稼ぎで生きていくしかなく、益々勉学に励むことができなくなるのです。国民への不理解は大いに疑問ですしそんな人がよくもものが言えるものだと強く抗議します。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
なぜ議論の論拠を学生だけにしているのか。 103万円の壁は学生に限らずパートで働いている層にも大きな影響があるように思う。
また学生に絞ってみても、近年の最低賃金の上昇によって目一杯働かずとも103万に達してしまう。 103万を超えるから働かないというのは収入がなくなる学生にとっても、雇用をしている店や会社にとってもダメージなのではないか?
働いている学生が必ずしもお金がないから必死に働いている層だけなんだと思っていただきたくない。学費を両親などに払ってもらったとしても、自分が自由に使うお金を稼ぎたい、そんなことを思う学生がいることがなぜわかってもらえないのか疑問に思う。
▲31 ▼3
=+=+=+=+=
働く学生が増えるのは、授業料の高さと支援の少なさが原因のひとつではないだろうか。 奨学金という名の借金、無償化といっても、全額負担なしではなく、負担は多くのしかかる。 政治がやるべきは、学びたい学生の支援ではないだろうか。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
これだけ不況な状況だから、親の仕送りがない子供が沢山いる。不況だから子供も働かないといけない。確かに景気が良ければ親が子供の面倒をみれる比率が上がるが、そうならないのは自民が可処分所得を減らして国内の需要を減らして、不況を継続してるからだ。 問題を起こして解決もしてないのに、派生する問題について、何でこんな馬鹿な話をしてるのか。 だったらさっさと消費税を撤廃して、ガソリン関連税も綺麗にして、景気を回復させなさい。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
お金がある人の言い分ですね。 学生時代、親からの仕送り無しで、 奨学金を月10万借りて授業料と家賃にあて、 生活費や学校でかかる費用を全てバイト代で賄っていました。 時給750円で。 働かないと学校に行けない人もいるんです。 制度がどうのではなく、事実を見て欲しい
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
小野寺さんは、議論に後から乗っかって本質から離れた枝葉に噛み付くと言う恥ずかしさ。 そもそも、扶養から外れる線引きは、物価に伴って都度修正が必要である。かつ、過去に修正をし続けていた所から、制度を変更し、据え置きにした為に現状過剰な税を取っている状態にある。それを正常に戻すと言う話し。
学生に限った話しでは無いし、また、その学生にしても、物価が上がって、最低賃金が例えば今政治家たちが言っている1,500に上がれば、バイト学生の収入はあっという間に103万に到達してしまい、マトモに働けなくなる…。 更に学生に限らず人手不足の世の中において、働きたい意欲のある人をその壁によって遮ってしまう。 日本を強くし、活力のある豊かな生活をできる国にしていく事が重要。
小野寺さんは全く全体像が見えていないし、生活者が見えていない。自分の身の回りの利益ばかり見ていたらそーなるよな。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
遊ぶためにバイトしてる学生ばかりじゃないですよ? 学費、一人暮らしにかかる費用、をバイトで捻出する子もいます。 その子達は、少しでも親を楽させたい。と言う思いやりゆえもあります。 実際息子も大学生の頃、学費、交通費、部活などの足しにとバイトしながら家にいれてくれてました。4年生の時うっかり超えたらしく、税金来ましたねー。 時給が上がって嬉しい反面、働けなくなるんですよね。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
確かに学生は勉強する為に学校に行ってます。そんな事はみんなわかってます。現実に奨学金をもらっている学生達は卒業後も返済が続きます。子供が大学進学の頃高校の先生が親にまず初めに親にお金を貯めて下さいと言ってました。それだけ親にも子供にも負担がかかるのです。親がずっと上がらない給料から子供の学費と生活費を捻出するのがどれほど大変か。足りない分を学生自らバイトして補わなければならない日本の現状を作って来た日本の政治家の発言とは思えない。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
学生の本分が学業なのは、誰しもが認識している。学ぶことにカネが掛かることも、小野寺五典は理解しているようだ。なら、それ以外はどう? 親元を離れて学ぶ学生には、衣食住全てを必要とするんだが、どこまで国で負担するべきだと考えてるんだ? その原資は教育国債か? 海外の学生向けの国費留学の制度を全額日本人学生に振り向けたら、少しくらい実現できるかもしれんぞ。血税を流し込んで他国の学生に教育を施すなんて、そもそも納税者は望んでない。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
学生が働くことなく学業に専念できる策を提案してから批判を述べて欲しい。現行の奨学金制度で卒業後の返済で結婚や子供など家庭を作ることなど多くをを諦めるケースがあることをこの人は知らないのか?自活して後の不安を少しでも減らす機会を潰し真面目な学生のモチベーションと国力を削ぐような考えだ。入学後一切授業に出ず不法就労で稼ぐ不良留学生と混同しているのでは?
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
もう少し、現実的なことを言ってほしい。 親の扶養下で何不自由なく学業に打ち込める家庭は、日本国内にどれほどあるのだろうか。 これまでの自民党政権の経済政策により、手取りはギリギリまで、税で召し上げられています。 小野寺さんの言う事を実現しようとすればこそ、学生がバイトいなくてもいいぐらい、国民の手取りを増やしていただきたい。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
講演内容にも一理あるんじゃないですか。まともに勉強する気もない者まで高校の授業料を無料化する必要はないと思います。勉強そっちのけで遊ぶ金欲しさにバイトする者まで優遇する必要もない。103万円に抑えられるくらいでないと勉強にも支障を来す。税金を使う以上本当に勉強する気のある者に絞るべきではないでしょうか。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
「親の脛をかじる」という言葉があるが、脛をかじらせたくてもかじらせられない親が多いことに目を向けたらどうか。 確かに学生が学業に専念できるよう国会で議論すべきだろうけど、それ以前長引く物価高騰で実質所得は減少してかじらせたくてもかじらせられない親の 現実にも政治家はもっと目を向けるべきではないか。
▲24 ▼2
=+=+=+=+=
ひるおびで同じ事を八代弁護士が言ってたけど。根本的に、自民党的、保守的な価値観だと思います。
それだけバイトしなくてはいけない学生。 子供が稼いだ分、親の税が増える事が苦しい家庭。その程度の家庭は大学に子供を行かせる層ではないという価値観。 昭和までの日本は実際そうだったし。今もそんな価値観はあると思います。
どうしても行きたいなら、社会人になり働いて自分の稼ぎで大学にでもいけばよい、と。
多くの人が大学に行きたいのは、それだけで生涯の収入が違うからだし。 決して食べていく為ではなく。 隣人に見劣りしない程度の豊かさを手に入れたいからだ。大学を出たところでいい職に就ける保障なぉ今の日本にはないけど。 小野寺氏は、103万稼がなくてはならない様な学生は、学生しなくてもいいと言っているんだよ。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
人材不足のため、学生の労働力に頼って来ている会社が沢山ある。少子化で人手不足のため賃上げして確保している。賃上げすると103万円の壁が迫って来ている。つまり学生は勉強すればいいのだがお金も欲しい。これからどうすると言う話は別として現状をどうするかですよ。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
そんな綺麗事を言われても。 政治家のお子さん達は、大学生になってもお小遣いをもらったり好きな洋服を買ってもらったり、どんな遠い大学に進学してもお金の心配なく通わせてもらえるんでしょうね。 そうさせてあげられないから、お小遣いは自分でアルバイトしてね、とか、親の負担を少なくするために学費や生活費を稼ぐ為にアルバイトしているんですよ。もちろん社会勉強もあると思うけど。 なぜそれがわからないのですか?政治家のお子さん達もアルバイトさせてみたら、庶民の感覚が多少なりともわかるんじゃないですかね。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
義務教育でもない大学生への支援を手厚くするのもおかしいと思うが、日本国民でも無い外国からの留学生を国の宝と言って、日本国民以上に手厚い支援をするのも考え物だと思う。過去最大の税収でも財源がない増税というなら外国や外国人へ使う金を国内や国民に使うべきではないのか。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
「なぜ学生が103万円まで働かなければいけないのか」 だったら103万円まで働かなくても困らない、学生が学業に専念できる社会にしてくれよ。そうするのにこの人はどんな提案を持っているのだろうか。案があるなら今すぐやってくれよ。 大体、学生が働かないといけないという話ではなく、基礎控除の話。 103万以上稼ぎたい人は稼げる、そうでなくても親は減税される。 政調会長ともあろうお方が、何のためにやるかも全く理解してないのだろうか。だったら政治家失格なのでもらった税金返済して辞めて頂きたい。
▲49 ▼1
=+=+=+=+=
「学生は将来のためにしっかり勉強してほしい。学業に専念できるような支援を国会で議論すべきだ」自民党が大企業ばかりを優遇して何もやって来なかったから学生が働かなきゃなくなった。子供がいるかどうか知らないが、小野寺家の資産や年収で物事を考えるからこんな発言が出る。議員の年収を少なくとも今の4分の1以下にしないと彼らは理解出来ないのだろう。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
学生は将来に向けてしっかり勉強していてくれてたら 今ごろ世の中に大学出てもこんなやつってのがこんなにいないと思うよ 行くべき人間と行かせても意味無い人間と分けてもいいと思う その上で社会に出て国益企業益に結果しだいで奨学金免除があるのが望ましい
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
国民の代表としては、実におかしな発言である。 長い間所得が増えることもなく、昨今急激に物価だけが上昇した結果であるにもかかわらず、そのことが理解できないとは、いかに世間ずれしているかがよくわかる。 誰ですか?当選させたのは 以前ある政治家が、文書通信費を子供の学費に当てている小話があったことを思いだしました。笑
▲383 ▼7
=+=+=+=+=
大学生は学業だけが全てではない。アルバイトで仕事や組織や人間関係の大変さを学ぶのも良い人生勉強。 それよりも大学生が学業に専念できない原因は、親の給料が上がらない日本にした自民党に政策の失敗があったんじゃないのか? その自民党の失敗を今回、国民民主党が少しでも緩和させようとしている訳だからな。 今まで何も出来てなかった自民党政調の責任者として反省すべき。
▲8 ▼4
=+=+=+=+=
春日野 穹(かすがの そら)
PCゲーム「ヨスガノソラ」に登場するヒロインの一人。
CV:PC版:白波遥/アニメ版:田口宏子 身長:152cm 血液型:O型 誕生日:2月5日
主人公・春日野悠(かすがの はるか)の双子の妹。 病気がちで入退院を繰り返していたためか、発育の乏しい身体になった。 色白で細く、人形のような容姿をしている。メインの私服は白を基調としたもので超かわいい。 他にも白の上着に黒のスカート、黒の浴衣など、白と黒のシンプルな色合いがお好みの様子。 兄の悠と同様、透き通るような白い髪が特徴。 昔は悠と似ていたらしい。 黒いウサギのぬいぐるみがお気に入りで、良く持ち歩いている。 その扱いは媒体によってまちまちで、アニメでは母との思い出の品、漫画では悠からのプレゼントになっている。
▲4 ▼17
=+=+=+=+=
確かに学生は勉学に励むべし。働く主婦や高齢者の控除をインフレの世になかで上げないのはおかしい。政府が大規模緩和で引き起こした円安。これがインフレの原因。インフレなら控除もインフレ分増額するのが筋。税金だけ変わらなければ実質的にマイナスになる。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
学業に専念出来るような支援がなく必要な支援を国会で議論するといつになるか分からないうえ充分な支援を期待出来ないから103万円の壁の見直しが必要なのでは?プラスして学生の為だけの見直しではないと思います。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
103万円は無くして1万円でも100万円でも平等な納税制度にされたら如何ですか。 例えば1万円なら0.5%、10万円なら1%、100万円なら3%とか。数字には自信がありませんが、越えたらいけない壁を作るから、就業抑制をしようとします。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
如何なる主張かと思えば、「学生の本文は働く事ではなく勉学に励む事で、働かせようなどとはおかしい」ですか。 まぁその程度の、中身の殆んど無い主張では議論にもなりませんよ、小野寺君。
岸田君の下にいるのは、あなたの将来になりませんよ。自分で言ってる事に虚しさを感じるなら、決別をお薦めします。
▲49 ▼3
=+=+=+=+=
学生だろうが、配偶者だろうが本人が働きたいといったときに働くと無駄になるようなシステムはなるべく廃止にするか、ハードルを下げるべき。なんなら、国民投票できめたら。そうすれば、国民の意思ははっきり分かりますよ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
大学生も、学費は親から出してもらっているので、お小遣いは自分で稼ぐのもいいかもしれませんが、壁を引き上げることによって、働く時間を優先し、学業がおろそかになって、留年したら、親にとっても、本人にとっても本末転倒にならなきゃいいですけどね。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
大学無償化を進めて下さい。授業料が高すぎます。子供三人からなどと、言わず1人から所得制限無しで、お願いします。奨学金を少しでも早く返済したいから?生活費が困る為、バイト漬けになって、おっしゃる通りいいことはありません。今の学生に夢は持てないと思います。私学だと年間130万〜200万?高すぎて、払えないのは当たり前だと考えます。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
学生が103万も稼がないで、学業に専念できる社会が望ましいのは確か。 ただ、現実社会はそうなっていない。 自分は大学生時代自分で深夜のアルバイトして学資と実家の生活費の足しにしていたし、そういう苦学生は今も多いと思う。 学生もお金がいるんですよ。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
やはり国会議員と国民では金銭感覚がズレていて話にならないですね、学生は勉学に励めなんて大昔の話です、今の大学生活には学費、通学費又は下宿費、書籍や部活やサークル活動費に食費など多額のお金が掛かる親の支援だけでは学生生活が出来ない人は沢山います、バイトで103万円稼いでも足りないのが現実でありもっと国民の声を聞いて本質を見極めて発言して貰いたい。
▲37 ▼1
=+=+=+=+=
話のすり替えも甚だしい。 別に大学生に103万円以上稼げって言ってるわけではない。 本当に大学生がそんなに働くのが異常と思っているなら授業料無料化とかの施策を打てばいい。 これは大学生より遥かに人口が多い専業主婦の問題をどうするのかって事で議論されてた問題である。 本当は特定扶養控除を無くし基本みんな働かなければならない制度にした方が良い。 そもそも稼いだら損をするってマインドが日本社会を駄目にしている。 働いて税金納めるのは当然のこと。 ただ国民が文句言わないようにちゃんとした事に使って欲しいが。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
政治家の息子で何不自由なく生活してきた人にはわからないだろうね。また、子供もいろいろ遊びながら経験する。その金もいる。また、いずれ社会に出るわけだし、バイトから社会人としてお金を貰うことを理解することは教科書にぬいことだと思うけどね。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
この話の主軸はまず学生ではないこと。加えて支援支援と言ってるからいくら増税しても足りないこと。 そうではなく、学費がかかっても家庭で出せるように手取りを増やそうという話。なぜそこで国が支援するのか。 正直なところ、大学生全員が「学び」を求めてると思えない。必要な人だけ行けばいいし、無理してでも大卒にならなきゃ人生が絶望的みたいな国じゃなければもっと幸福度上がるだろうにね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
小野寺さんは知事側応援団か?物価が上昇すれば税収は増える。その間103万円で据え置きしたのは税の取り過ぎだ。それは市町村民税も同じ税の取り過ぎだ。税収不足等と言っても理由にならない。少なくとも123万円には今直ぐ引き上げる必要がある。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
全く同じ事を共産党が言っていました。一つ欠落しているのは議論の前面に出ている議員は恵まれた環境で進学した方々ばかり故に苦学生の存在を実感出来ないという事です。働く学生が皆、親に扶養されている訳ではありません。学費に加えて生活費も稼がなくてはならない境遇の学生が現代にも存在しているのを忘れずに議論してもらいたいですね。
▲156 ▼6
=+=+=+=+=
奨学金の方や在学中に資格をとりたい、生活費を自分で稼がないといけない余裕のない家庭の子供が、103万円では不足しているんだと思います
政府は、全員奨学金弁済なし(ただし一定の学力がある事が証明された人)とか、親の収入が低い大学生世帯に生活補助月5万とか きちんと確実に、目に見える成果の政策、お金の事で子供が苦労しない環境を与えてから「なんで学生が103万円まで働かないとけいないのか?」という疑問をもってほしい
逆に、なんで、学生の現状を知らないの?といいたい
また、遊ぶ金、ブランド、つまり遊興費がほしくて103万じゃ といっている方々には、個人的には現行法でいいと思いますよ
きちんと与党、野党で話し合いをして、きちんとした制度と法整備 をしてもらいたいです。
奨学金制度作りました→学生借金背負って→社会人になって、生活が成り立ちませんでは、そもそも、制度設計がおかしいでしょ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
「学生は将来のためにしっかり勉強してほしい。学業に専念できるような支援を国会で議論すべきだ」 言っていることは理解できるけど、小野寺さん含め自民党は長らく学生が学業に専念しやすい環境を整備できる立場にあったのではないか。子どももアルバイトで家計を支えなければならない状況にしておきながら、子どもが稼げる幅を広げようとすると、学業に専念すべきという。あまりに無責任ではないか
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
小野寺さん、そうおっしゃるなら、日本の学生に中国人留学生にしていることの半分でもいいからやってみてくださいな。話はそれからです。103万円をやりたくない引き合いに、そんなこと言うのは止めたほうがいいですよ。自民党は来年度予算と国民民主党しか見ていないのでしょうが、主権者である日本国民は、自民党のやり方によって来年の参議院選挙、同時があるかもしれない衆議院議員選挙の投票行動を見ています。国民民主党との約束をはぐらかし、反故にするなら、選挙民はそのことをしっかりと見ています。昭和の政治はいいかげん終わりにしませんか?SNSの怖さをまったく理解していないようですね。まあ自民党のお爺さんたちには無理でしょうけど。選挙民の高齢者は、すでにSNSからの情報を見ていますよ。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
学生が学業に専念できないような国にしたのは、何処の誰だ?これまでの自民党の国会議員の政治家だろ!
なにを今になって、もっともらしい事を偉そうに言ってんだよ。大学生になる人のほとんどは、奨学金という名の借金をする。四年後卒業して働き出した瞬間から、返済が始まる。だから学生の頃からアルバイトをして、少しずつでも貯金をする。地方から出てきて、一人暮らしをすれば、更にお金が必要となり、裕福な家庭ならしなくても良いかもしれないが、アルバイトをして生活費を稼ぐ。
そうやって、みんな必死になって勉強して、アルバイトして、その中でちょっとできた余裕で遊んだり好きな事したりしてるわけ。
とにかく税収を下げたくないだけの、国民目線から全くかけ離れた、今の自民党政治家ではダメ!!
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
103 万は、財源や扶養枠云々の問題ではありません。
生活保護は180万/年 です
生存権の問題です。 まずは、全国民の最低限必要な収入に税金をかけない。 学生の支援は、その上に考えるべき
恣意的に論点をズラしています。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
全くそのとおり。
俺が学生の頃、アルバイトで月7~8万稼ぐ人、月10万以上稼ぐ人、 月5万円程度の人、ほとんどやらない人など、色々いたが、 社会勉強なので、アルバイトするなとは言わないが、学業と両立 するなら5万円程度に抑えるべきではないの?と思っていた。
(東大生の家庭教師とか、女学生の援助交際などの例外は除いて、普通の アルバイトな。)
まあ、個人差はあるにせよ、月10万も稼いでいたら、もはや本業(勉強)に支障がでることが多いと思います。
月5万なら、年間60万円ですが、その時から、時給もアップしているので、まあ、7割アップとしても、102万円だから、103万円で足りますよ?
逆に、学生が金に困って中退したりしないように、学費の免除、学生寮の整備、渡し切り奨学金の拡大などの政策に舵をきるべきでしょう。
まったくもって、完全に、その通りです。
▲3 ▼7
=+=+=+=+=
小野寺氏は「野党各党は壁を取っ払えと話しているが、根本、おかしいと思う。なぜ学生が103万円まで働かなければいけないのか」と指摘した。 自民、公明、国民民主3党は、大学生らを扶養する親の税負担を軽減する「特定扶養控除」について、アルバイトなどをする子どもの年収上限を現行の103万円から引き上げる方向で調整している。 小野寺氏は「学生は将来のためにしっかり勉強してほしい。学業に専念できるような支援を国会で議論すべきだ」と訴えた。 なら、小野寺が言う様に学生なら勉強を〜と言うが、政府は奨学金の事は知らないみたいだな。あれは返さなくて良いのかな? 返すためには働くしかないじゃないか。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
何を言っているんですか、学生云々は一例の話ですよ?そんなこと言ってるから国民の声を聞いていないとか言われるんです。控除増やせば中所得者も手取りが増える。最低賃金の上昇率に合わせるとともに、経済を回すための目的はハイブリッドな政策。そんな狭い視野で考えないでほしい。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
日本に借金返済から社会人生活を始める大卒の多さに驚く。少子化問題の一因 勤労学生を助ける施策でもあり、晩婚化を防ぐ施策でもある。国力に直結している側面もある。 この程度でざわつく日本が情け無い。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
私は大学出るまでに数百万円の奨学金を借りた訳ですが全て貸与です。これまで給付制の奨学金制度を作らずむしろ滞納すればブラックリストに載るようにして債権回収を強化したり、学生のために充分な支援をしてこなかった自民党が何を言うのかと、怒りしかない。 財務省もさることながら、日本医師会や経団連など自民党にとって都合の良いところに予算を多く付けてきたことが問題なのです。 国民目線の政治が出来ないなら、政治家を辞めていただきたい。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
現実を知らなすぎる。親が学費を払うから生活費はお願いね、って言われる学生が世の中どのくらいいるか知らないし、留学や旅行、自由に使えるお金がなく勉強だけやるなんて学生は世の中には少ない。むしろ大学4年間で自分の見地を広げるためにバイトするならそれは良い使い道では?
▲0 ▼1
|
![]() |