( 233773 ) 2024/12/16 03:26:15 2 00 「“納期を守れ”発言を忘れていないからな」サントリーHDが新浪氏から創業家・鳥井氏に社長交代 「同族経営回帰」が称賛され、新浪氏には批判殺到のワケ東洋経済オンライン 12/15(日) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/47a45a7730f0520025e7e221702049358f8fa574 |
( 233776 ) 2024/12/16 03:26:15 0 00 サントリーの新浪剛史社長(写真左)と創業家出身の鳥井信宏副社長(撮影:梅谷秀司)
サントリーホールディングス(HD)は12月12日、新浪剛史社長が退任して代表権のある会長に就任、創業家出身の鳥井信宏副社長が社長へ昇格する人事を発表した。
同族経営は、経営の硬直化、公私混同を招きやすい等の理由から批判されることも多いのだが、SNSでは創業者一族の社長就任を称賛する声が非常に目立っている。
一方で、創業家以外で初めて同社のトップとなった現社長の新浪氏には、批判的なコメントが多くある。同氏は社長から会長に就任するが、「サントリーにとどまるなら不買運動を続ける」といったネガティブなコメントが相次いだ(不買運動を唱える人がいる理由は後述)。
どうしてこのような評価がされるのだろうか?
■経営者交代が賞賛される「3つの理由」
今回の社長人事を「大政奉還」と報じているメディアもあるが、もともと、サントリーHDは同族経営の非上場企業で、2014年に新浪現社長が就任したのは、創業家出身の経営者を育成する間の暫定的なものとされていたし、新浪氏自身もそのように明言していた。
その意味では、今回の社長人事は完全に既定路線と言ってよく、なんら驚くようなことはないと言える。それにもかかわらず、同社の社長人事が大きな話題になり、SNSで賞賛された理由としては、
1:新浪社長に対するマイナスイメージ 2:「プロ経営者」に対する抵抗感 3:同族経営への評価 の3点があると考えられる。
まず、新浪現社長については、その言動がよく批判される人物でもある。
たとえば、2021年に新浪氏は「45歳定年制にして個人が会社に頼らない仕組みが必要」と発言し、「中高年の切り捨てだ」として批判をされた。
2023年には、児童手当の所得制限撤廃に反対を唱え、「子育て世代の負担を理解していない」と叩かれた。同年、マイナンバーカードの一本化に際する廃止時期の適用について、「納期を守るのは日本の大変重要な文化」と発言。財界が政府に要求するような物言いが批判を集めた。
ジャニーズ問題に関しては、「チャイルド・アビューズ(子ども虐待)は絶対にあってはいけない」という前提のもと、「ジャニーズ事務所を使うことは虐待を認めるということ」といった強硬な発言を行い、一部のジャニーズファンから批判を浴びた。この件はX上で「
」が多数ポストされる結果となっている。
新浪氏は2023年4月に経済同友会代表幹事にも就任しており、一企業の経営者を超える存在として、言動は注目を集め、場合によっては物議も醸してきた。
発言の内容自体は、必ずしも極論とは言えず、それなりに根拠に基づいたものだと思うのだが、誤解を招きやすい表現をしていたのも、また事実であっただろう。
真偽のほどは不明だが、新浪氏がローソンの社長時代にパワハラを行っていたと2023年に『週刊新潮』が報じたことも、新浪氏の「高圧的」というイメージを世間に与えたように思える。
■「プロ経営者」は日本では嫌われがちだが…
新浪氏に対する風当たりの強さは、同氏が「プロ経営者」であることも影響しているだろう。プロ経営者は、一時ほどではないが、日本においては「金銭目的で企業を渡り歩く」「企業の伝統や文化を破壊する」といった悪いイメージを抱く人も少なくない。
新浪氏は、新卒で三菱商事に入社し、社内ベンチャーを立ち上げている。2002年に株式会社ローソン代表取締役社長兼CEOに就任。2014年には、サントリーHDの代表取締役社長に就任している。
多くの企業を渡り歩いているわけではないが、プロ経営者の代表的な人物の1人とみなされている。
他の「プロ経営者」といえば、2024年7月には魚谷雅彦氏が資生堂取締役代表執行役会長CEOを退任することが発表された。
新浪氏がサントリーHDの代表取締役に就任したのと同じ2014年、魚谷氏は資生堂の代表取締役に就任しているが、140年を超える歴史を誇る同社で、役員経験のない人物が初めて抜擢されたと注目を浴びていた。
魚谷氏の就任後、低迷していた同社の業績は大きく回復した。しかしながら、魚谷氏が退任を発表した2024年は赤字に転落しており、経営者としての能力の限界も指摘されていた。
また、プロ経営者というと元日産CEOのカルロス・ゴーン氏を思い浮かべる人も多いかもしれない同氏は、2018年に金融商品取引法違反、特別背任で起訴され、2019年には密出国し、海外逃亡している。
アップルコンピュータ日本法人、日本マクドナルドホールディングス、ベネッセホールディングス、ゴンチャジャパンの社長を歴任した原田泳幸氏もプロ経営者として有名だが、原田氏は、ベネッセ―ホールディングの業績不振を脱せないまま代表取締役を退任。その後の2021年、ゴンチャジャパンのCEO時代に、妻への暴行容疑で逮捕され、同年CEOを辞任している。
プロ経営者といえども万能ではないし、業績が低迷したとしても、すべて経営者の責任であるとも限らない。しかしながら、プロ経営者は「成功するのは当然」とみなされがちである。
一方、新浪氏の場合、10年間にわたるサントリーHDの業績は好調に推移している。下記に過去10年のサントリーHDの業績をまとめているが、2023年には、初の営業収益(売上)3兆円を突破している。
新浪氏が社長に就任する直前、サントリーHDはアメリカの蒸留酒大手・ビームを買収している。ビームとの経営統合を成功させ、グローバル化の推進への足掛かりにすることが、新浪社長の大きなミッションだったとされる。
ビ―ムはビームサントリーと名称を変更していたが、今年5月に「サントリーグローバルスピリッツ」に変更され、企業名から「ビーム」が外れた。
このタイミングで今回の新浪氏の社長退任は、これを節目としたとも言われている。
業績が低迷していたわけでもなければ、経営責任をとっての退任でもなく、勇退であったと言えるだろう。新浪氏に関しては、経営手腕、経営の成果という点では、批判される点はほとんどないようにも見える。
■「よき同族経営」は続けられるのか
サントリーは、2014年の新浪氏の社長就任まで、1899年の創業以来、4代にわたって同族経営が続いてきた。
筆者は広告会社に勤務していた一時期、同社と付き合いがあったのだが、同族経営ならではの企業文化を維持しつつ、創業者・鳥井信治郎氏の「やってみなはれ」の精神を受け継いだ、進取の気性に富む企業だった。
同族経営については、経営学の1テーマとして研究されているものの、非同族経営と比べてもメリット、デメリットの両方があり、どちらが優れているという結論は得られていない。ただ、日本は諸外国と比べて同族企業が多いこと、同族企業は寿命が長いという事実は確認できている。
サントリーは、洋酒メーカーとして創業したが、「日本企業らしさ」を維持しながら成長を続けてきた企業でもある。SNSの声をみていても、サントリーが築いてきた飲酒文化や、文化事業を賞賛する声が見られた。
とはいえ、新浪氏が社長を務めてきた10年間も、サントリーの企業文化は維持され続けていたように思える。新浪氏は、同社4代目社長で現会長の佐治信忠氏とともに、会長として新社長を見守ることとなる。
経営手腕の実際の評価とは別に、財界人としての言動について叩かれることの多い新浪氏。会長となって新社長に舵取りを任せ、表に出てくる機会が減っていけば、今後はもう少し「プロ経営者」としての客観的な評価がされるようになるのではないだろうか。
西山 守 : マーケティングコンサルタント、桜美林大学ビジネスマネジメント学群准教授
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( 233777 ) 2024/12/16 03:26:15 0 00 =+=+=+=+=
新浪氏は、基本的にゴマスリヤローです。甘言を操り、人タラシで創業家に取り入ったのです。 社長になると財界受けする発信ばかりで本業では何の成果もありません。この記事では業績は悪くないと書いてますが、要するに何のイノベーションも無かったわけで、非上場だから責められずに済んだだけのことです。 この人がいなくなってローソンは良くなり、セブンをやっつける勢いです。サントリーもようやく夜が明けますね。おめでとうございます。
▲2576 ▼338
=+=+=+=+=
新浪氏のローソン時代の業績はマスコミや取り巻きの評論家達が美化し過ぎたからでは?
個人的には当時全く評価してなかったし、ほんとに才能が凄かったのなら数年間は良績を維持できていたはず。あとサントリーの好調さは移籍してくる以前から下地は充分ありましたからね。山﨑が蒸留されだした頃からサントリーには注目していてその頃のサントリーのイメージは決して良くなかったのにこれはくるぞ、と。
なのでかなり以前から新浪さんじゃなくてもいい結果がうまれる流れは備わっていたのだと思います。それよりも会長に居座り続ける事の悪い影響力、そちらのほうが心配ですね。
▲1149 ▼88
=+=+=+=+=
サントリーは「水と生きる」企業のイメージで,個人的には大きく評価しています。つまり,水への拘りを持つという企業の姿勢が素晴らしい。 ところが,新浪氏が国民向けに発信する様々な発言の内容が,むしろブランドイメージを悪化させており,ブロの経営者であるとは評価できません。 これは,経団連会長や連合会長なども同じような印象で,企業のブランドイメージを向上させようといった面が見られません。 国が行う政策は,国民が求めている事とは真逆の方向にあることは間違いがなく,一生懸命に働いても「増税」で負担増ばかりでは悲劇です。 この国民とは掛け離れた政策が,ブロの経営者にとって良いと考える方が不可解であり,政官財の関係が異様に偏っており,この犠牲者が労働者では国力は必ず落ちます。
▲641 ▼55
=+=+=+=+=
新浪氏の発言は本人は熟慮の上でのものかも知れないが、社会に対する見方の違いから思いつきの近視眼的発言ととらえる人が多いのではないかと感じる。その点では維新の吉村代表に似ている。もしかしたら誤解させる言葉づかいなだけかも知れないが、その場合でも普段から誤解を招きやすい言葉で指示を出しているなら企業トップとしては疑問が残る。
また、大きな企業には社会的責任があり、トップの発言にも一定の公益性が求められる。自社の利益を最大化することが一番大事なのは分かるが、社会全体への理解や配慮に欠ける発言があまりに多いと反発を招いてしまうのだと思う。
▲506 ▼54
=+=+=+=+=
新浪氏退任祝いでこれまで不買だったサントリー製品を購入した。同族経営も確かに問題はあるが、新浪氏のような人物をみていると会社を渡り歩くプロ経営者はあまり信用できない。その評価は会社の業績も重要だが、そこで働く従業員や顧客がどう思うかも重要だ。
▲404 ▼38
=+=+=+=+=
僕はモルツのファンだった。素晴らしいバランスのビールだった。 サントリーがビールのメインブランドであったモルツを切り捨てて、次から次へとブランドを切り替え続けて迷走しているのが全くもって許せないし、二度と買わないと決めている。
いまはサッポロです。 黒ラベルとホワイトベルグさえあればそれでいい。
▲511 ▼50
=+=+=+=+=
プロ経営者って数字しか見ない。だって現場のことについてはど素人なんだから。この退陣する社長にしてもウイスキーの作り方をどこまで知っているか。 数字しか見ない経営者はそのうちAIにとって代わられる。AIにはできない、現場の苦労を知っている人こそこれからの時代の経営者にふさわしい。
▲452 ▼26
=+=+=+=+=
非上場とはいえイチ民間企業の社長が政治的発言をするのであれば、それは缶ビール1本買ってくれる消費者の為の発言でなくてはならないのに、この人の度々の言動は顧客目線ではなかったよ。酒税を軽くしてもう一本缶ビールを多く買って貰おうなんてこれっぽっちも思ってないと思うし、並んでいる他社製品よりうちを選んで欲しかったらこんな発言はしちゃダメ。早く辞めて、人目をはばからずサントリー以外の酒を飲める様になった方が気持ちが楽になると思うよ。
▲147 ▼6
=+=+=+=+=
選択的夫婦別姓を強く推進するなど、日本の文化、風習などを破壊するイメージの発言が多かった。中国市場での優位性を求めるがあまり中国共産党に配慮しての発言ではないかと邪推してしまうような発言は、日本を代表する企業のリーダーとしてふさわしいと思えなかった。ますは、日本人、日本の文化風習を大切にするリーダーが求められている時代だと思う。
▲212 ▼31
=+=+=+=+=
中高年切り捨てだっていうけれど、仕事できる中高年は45才定年後も必要とされて活躍できるわけだから、基本何も問題ない。 ただ家族とかローンとか色々と背負っているものが多い時期だから、そこで次の仕事探すとかそういうストレスかかるのは避けたいよね。 元々新浪さんのような人達は企業を渡り歩くことを「普通」と考えるから、ここは一般人とあわないところなんだろうな。 昔と比べると転職しやすい世の中になったとは思うけれど、それはもう少し若い世代でのことだからね。
▲474 ▼148
=+=+=+=+=
経営者としてどうかは論評する立場にないが、財界を代表した政治的発言としては庶民感覚と大きくズレている。それが新浪氏。だからこそ嫌われているのでは?
財界の人間は、基本的に法人税の増税を強く警戒して忌避する傾向にある。 だから増税が必要な状況になると、広く負担を求めるなど尤もらしいことを述べて消費税に負担を回そうとする。 法人税が減税を繰り返されており、代わりに消費税の増税を繰り返してきたのは多くの人の周知するところとなっている。 消費税導入前は個人の所得税と法人税は半々近い割合だったのに、今や個人の所得税+消費税が約45兆円、法人税が僅か15兆円と個人負担ばかりが多くなっている。 そもそも租税は負担能力主義が原則と言われてきた。担税力のあるのはもはや法人税しかないのだが、これを否定しまくる財界人の多いこと、多いこと。
だから財界人、財界のトップなどは庶民に嫌われるのである。
▲109 ▼4
=+=+=+=+=
企業風土に適した経営スタイルが出来るか否か? 企業風土を変革して活性化に向けられる経営者か? そこが重要であるが故にどの企業でも業績を高めれる人は?考え難い。経営方針の浸透が大事だと思う。
▲46 ▼8
=+=+=+=+=
今後、プロ経営者は増えていくと思う。そもそもプロ経営者の反対は同族経営ではなくて、いわゆる日本特有のサラリーマン経営者なんだよね。つまり、新卒で入社して内部昇進で経営者に上り詰めたというパターン。これが成立する大前提として、株式持ち合いと終身雇用というのがあるわけだが、それが両方とも崩れつつある。ジョブ型にすると、プロ経営者が増えるんだよ。
▲14 ▼28
=+=+=+=+=
プロ経営者ってとりあえずコストカットを断行して下請けを詰めに詰めて、人件費切り詰めて、短期的な収益増で手腕があるかのように見せてる側面が強いように感じる。 これまでの貯金を切り崩しての結果なので、3年くらいしたら伸びが鈍感して、5年経ったら厳しくなるイメージ。 その頃には次の会社に移って厳しくなった責任は次の社長に、ってうまく責任逃れしてきたけど、5年以上やってるとだいたいバツがついてる印象。
▲65 ▼5
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新浪氏は2021年に「45歳定年制にしろ」と発言し、「中高年の切り捨てだ」と批判されたが、人様に言う前に自分が45歳定年で辞職するべきだ。2023年には児童手当の所得制限撤廃に反対を唱え「子育の負担を理解していない」と叩かれたが、人様に言う前に自分の児童手当所得制限を実行するべきだ。成田氏は「高齢者は集団でせっぷくしろ」と喚いたが、人様に言う前に自分でそうすることが先決だ。彼等に共通な特徴は自惚れや我欲の追求が優先し、逆に民への思い遣りがなく貶めることだ。国民が物価暴騰で苦しんでいる時に減税や免税をしない政治家は、単なる我欲主義者だ。大鷦鷯天皇は民の釜戸から炊煙が上がらないのを見て3年間免税し、衣服はボロボロ、皇居は雨漏りがしてもじっと我慢された。だから今でも民は仁徳天皇と呼んで尊敬する。
▲87 ▼18
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プロ経営者で本当の意味で業績改善できた人はほとんどいない。逆に取引先などに理解されない独自の押し付けが嫌われる問題児も多い(新浪もその1人だろう)。ローソン時代がひどかった。サントリーには過去に「クマソ発言」をした同族経営者もいたが、やはりサントリーやトヨタなどの企業では同族の求心力は小さくないし、基礎教育されているから新浪のような不安は少ない。
▲192 ▼23
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新浪サントリー時代は「日本企業らしさ」なんてなかった。 三方良しではなく、会社(社員)全体が目先のメリットばかりの企業に成り下がってた。 一時期、「それ、ウチのメリットはなんですか?」が口癖だったUSジェーみたいだった。 なので鳥井さんには期待してる。 酒の旨さは企業文化にも左右される。 もういちど美味い酒飲ませて。
▲32 ▼0
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新浪さんに批判が来がちなのは、政治家と企業経営者は違うということがご理解できていないからです。仮に在任中の業績が良くても。 政治家なら地元に熱心なファン(=支持者)がいれば、多少舌禍をやろうが、不適切な行動をとろうが問題なく、あるいは「仕事をしてくれれば多少悪玉でもOK」という論も根強いです。 しかし企業、特にBtoCの会社はそうはいかない。何せ不特定多数のお客が居るわけで、一部の熱心なファンだけを相手にしていればそれで良い訳ではないのです。そういう意味では、新浪さんは政治家向けの人材とも言えます。お金に困らない辺りも麻生さんっぽいですしね。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
悪いが飲料業界はトラッカーとしては運賃が安いし配車もキツいことが多いが高速代も出さないし経営者が代わろうがなんだろうが何も期待出来ない。 まあ庸車だから仕方ないのだろうが傘下の運送会社のトラックは基本高速使うので労働時間が随分違う。 そして庸車よりも年収は多い。 この差別的な扱いが2024年問題の根本にある
▲47 ▼3
=+=+=+=+=
新浪氏の言動に非難・批判が多かったのは「ダブルスタンダード」が目につくからだったと思います。確かに新しい仕事を覚えられず昭和や平成のやり方しかできない中高年社員はいますし、ジャニー喜多川氏の性加害問題は不問にはできないと思います。しかしそう言っている新浪氏自身パワハラ疑惑があって中高年社員を批判する資格がないのでは? とか性加害は大々的に取り上げ所属タレントを使わないのに、中国のウイグル・チベット等でのジェノサイド的な行為に目を瞑り中国内での事業拡大を目指すのは何故? と思ってしまいます。
▲104 ▼7
=+=+=+=+=
新浪剛史は日本人には少ないモンスターですよ。成果のためならなんでもやる。汚いこと悪いこと何でもやる。それでも評価されるのは、先見の明があって現状維持だと沈没する企業を存続を存続させ続けてきたから。ローソンの高級おにぎり(最近劣化気味ですが)、あれは新浪がローソン浮上の基礎として進めた肝入りです。 一方で、新社長の鳥居氏も同族コネ入社ではありますが、ヒット商品もあり、プレモルにも関わってた実績があります。同族なのによくこんな人材が育ったものか、と高く評価されており、本当に良い禅譲になりそうですね。
▲71 ▼36
=+=+=+=+=
発言は正論でまともだし、業績も素晴らしい
プロ経営者は金銭で渡り歩く?? そんな風に思っている人いるか?
プロアスリートと同じで、結果を出せると期待されているから呼ばれるわけだし、結果を出すから多額の報酬を出す
長年創業家で受け継がれてきて、組織文化も取引先も以前からのやり方に染まっているところにやってきて、創業家、社員、取引先の気持ちを汲み取りつつも次世代の姿をはっきりと見せ、そこへの変革を粘り強く説き、買収したアメリカをはじめとする各国の会社の従業員達にもコミュニケーションを取り、難しい決定を下し、日々のオペレーションの質を上げながら、財務結果を叩き出していく
こんな難しい仕事、彼を叩いているヤフコメ民の何人が出来るというのか?
妬みとやっかみ根性に溢れた人が多過ぎる
▲6 ▼43
=+=+=+=+=
本当のプロ経営者ではないと思う。 三菱で立ち上げたベンチャーはどうしたのか? ローソン→サントリーという流れだが、 そこまでの立て直しという企業でもないようには思う。 アメリカナイズした経営者ぶって、時代の先端経営者ですって顔してメディアにも出ているのが気に食わな人望の無さを醸し出すのだろう。
実績は? 特に思いつかない。
▲51 ▼5
=+=+=+=+=
昔サントリーの工場があり馴染みがある。 新波さんが社長になってから馴染みがあったがサントリーを選ばなくなった。 余談ですが、昔はサントリーの工事見学で部活中の中学生にビールを振舞っていた。 怖い先輩達がグビグビ飲んでいた。 今ならアウトだが本当の話。 当然部活は休部になりました。
▲26 ▼6
=+=+=+=+=
創業家ができない暗部を担ったのでは?
百年二百年続けて行くには新しい血も必要だったと言うことだと思う。たまたま定年前に働いてたその世代はとばっちりだったかもしれないけど、そういう甘い仕事内容でこれからも大勢の人を育てて養うっていうのも難しいんだよ。
▲0 ▼7
=+=+=+=+=
新波社長の財界での人たらしいは有名 特に年寄りに ローソンに飽きた頃 経歴の似たKO先輩の佐治さんに取り入り、 まんまとサントリーへ 世間的には 妬まれるでしょう・泣 サントリーのマーケティングは 昔から盤石だから、最近の好調は 経営手腕かと言われると、確かに ??では有る 彼がプロ経営者かも? 新波さんだって、解っているが 財界を代表して汚れ役を敢えて 引き受けて居るか、 思わず言ってしまうタイプ
気の毒だけど、キャラクターが 濃すぎるから印象で損している まぁ、実際にパワハラ気質が 風貌に出ているのかも それでも、こういう方は プロ経営者という箔を益々かさ増しして 今後も財界を調子良く歩んで行くと思う
▲12 ▼7
=+=+=+=+=
サントリーが上場会社なら、株主総会にて新浪さんは間違いなく集中砲火を浴びただろう。 ただ、幸か不幸かサントリーは公開はしておらず(今後も上場構想はないらしい)、モノを言う株主と対決する事なく退任となった。 私はサントリーのビールが昔から好きで、松田聖子さんが歌うペンギンのCMのあたりから飲んでいるので、もしサントリーが上場していたならば、他の優良株にも目もくれずに真っ先にサントリー株を買って、株主総会で新浪さんに反旗をひるがえす質問をしたかったのだが。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
創業家が社長をやっていてもダメな場合もあるが良い場合もある。サントリーはちゃんと企業として業績あげて存続しているのなら良い企業では?
別業界ではあるけれど自動車企業のトヨタと日産。 20年前なら「クルマ好きはトヨタを選ばない、ただ自動車が欲しいならトヨタ」みたいに言われていてニッサン好きは自動車マニアなら当然と言う風潮だったのに、今や日産は買いたくなる自動車が無い、内紛で再びガタガタ、役員は無能だらけと絶好調トヨタとは雲泥の差。 この快進撃も創業家から社長をやっていた豊田章男氏から。
▲10 ▼15
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経営者革命以後、創業家一族は数多の出資者の一つに過ぎないと看做す意見が主流。
それはそれで正論だが、同族経営を脱しつつある大企業(例えばパナソニックやトヨタ)でも一朝一夕にそれは進捗せず、創業家と雇われ経営者との対立や確執は経済誌を今なお賑わす。
▲1 ▼0
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個人的な意見としては 経営者としてトップに立つ人は 情に流されず 容赦なく人をクビにできる 非道な人間がふさわしいと思います。
そして その部下には 情にもろい温厚なタイプの人間が それなりの権限を持って トップにキチンと意見ができて 支えている事。
または その逆でも良いと思います。
会社は 社員を甘やかして放任すれば仕事の質は下がり業績は下がります。 でも厳しくすればやる気が下り 仕事の質は下がります。
人は怒られて 反骨心で成長する人と 褒められて 才能を伸ばす人もいます。
そして 怒られて萎縮してしまう人も 褒められて 慢心して堕落する人もいます。
どちらか一方のタイプが 上層部全員なら 会社は間違いなく 傾きます。 厳しくても甘くてもダメです。
トップがワンマンでも その下で働いている キチンと意見が言える部下の能力次第で 業績は変わると 個人的には思っています。
▲12 ▼39
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新浪氏がなぜ社長業を継続出来ているかと言えば、英語が堪能だからでしょう。今や日本企業は海外グローバルな展開が必須で社長ともなれば相手との交渉もトップ判断が不可欠ですが、明らかに新浪氏は各会社におけるブランドや商品開発の基礎知識は足りてなかったところだと感じてます。ですから彼が渡り歩いた企業では、彼が去ってから業績ぐ回復したケースも数多くあって、言わば漫然と代々社長がやっていたところ、外部から人を入れてみたが、コレじゃいかん!はやり創業家や叩き上げの社員から社長を出さないと、悲惨な目にあうと気付かされたいい経験になったことであり、ビジネスモデルとしての外部社長の良し悪しが各企業で修得出来たことが最も良かった理由ではないですかね。
▲0 ▼1
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新浪氏がローソンの社長だった時代、株価は高値で安定していましたし配当も良かったので、悪い印象はあまりないのですが、外野の評判は悪いんですね。。。 サントリーも、新浪氏の就任期間中はその前より良さそうですね。
▲24 ▼61
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新浪氏のようなプロ経営者?この人は三菱商事に居られなくて出て行った人です。優秀なら三菱商事に在籍してます。子会社のローソンに行っても 何も出来ず、結果 優秀な人を辞めさせただけです。ローソンの業績は 決して新浪が社長で出来た事ではありません。この人の年々か前に 起算して居た事が芽を出しただけです。 この人は発言が軽すぎる。 人としては三菱商事の人が一番解ってます。 三菱に帰れなかった事がこの人の評価です。
▲29 ▼2
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売上高に関しては巣篭もり需要と円安の恩恵をかなり受けて20年以降伸びてるが、逆に言えばそれまではは横ばい。営業利益率の改善がかなり進んだけど、この人が就任する前から急速に改善しててどれほど貢献してたか評価が難しい。 つなぎの経営者としては上手くやったと思うけど、政治的発言でのマイナス印象が大きくトータルで見るとプラマイ0くらいになりそう。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
強硬に推進した経営戦略で洋酒会社を買収して売上が増えただけなので新浪個人の手腕があるわけではない。新浪の様に大企業しか知らない人間は中小企業が潰れればいいと言った発言を平然としたが、おかしな考えに偏った人間の製品は買わない人が多いだろう。サントリーのビールは飲んでも新浪の顔が浮かぶと気分が悪くなるので買わないし、飲食店でも飲まない。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
45歳定年制にして個人が会社に頼らない仕組みが必要」と発言し、「中高年の切り捨てだ」として批判をされた‥ ワシもそのあたりの年齢だが、会社に縋りたくない。世の中から必要とされるスキルを身につけない自分の問題だしいつでも辞められるスキルを持つ方が精神的に楽になる。まぁそういう人はその会社が離したくないだろうが。 ワシはまだそのスキルがないけどそう思う。
▲46 ▼12
=+=+=+=+=
新浪氏は評判が芳しく無いですね。
渡り鳥社長で有名ですが、意外にも経営者としての実績にあまり大きなものはありません。
同友会代表としての主張が『世間知らず・現場知らず』と度々炎上していますが、処世術を駆使しながら幹部として世渡りしてきた経歴からもそれは致し方無いのでしょう。
サントリー社長として保養所名目で私物化していた別荘はちゃんと元通りにして返してくださいね。
飛ぶ鳥跡を濁さずですからお願いいたします。
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
今問題の企業献金と同じだからじゃない?
創業家のため、株主のためも結構だけど、 社員や消費者をないがしろにして、企業の 社会的意義もなく金儲けは悪いか?では。
コンサルタント業が嫌われるのも似てる。
同族経営が良いかと言われれば一長一短。 企業ごとに違いもあるだろうし。
ただ、企業は株主のためにあるとか、 政治的スタンスを押し付け広めるのは、 アベノミクスの反省で衰退しつつあるね。
関東発の、政権寄り情報系TV番組が終了 ってのと似た流れ、軌道修正にも見える。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
新浪氏の発言はややもすれば高圧的ととらえられてしまいます。サントリー社長としては可もなく不可もなくだったように思えます。特段に業績を伸ばしたわけでもない。創業系への大政奉還というなら会長職も辞めるべき。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
新浪さんは新卒三菱商事で社長になる芽はないから三菱商事持ちの資本と人材を以てローソンを立ち上げたのは社内プロジェクトの一部に過ぎないのにセブンイレブンを立ち上げ米国本社まで買収した鈴木さんと同等の評価を受けたとこから本人が勘違いした。三菱商事もその勘違いを利用した。
▲192 ▼39
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45歳定年は、やってほしかったね。 自社で。 洋酒作りは経験を積んだ職人技ですよ。 それを45歳定年で放り出したらどうなるか自社で実証してほしかった。 人材育成もできず、経験を積んだ人は他社へ流出しただろうし、45歳でお役御免になるとわかっているところに人も集まらなかっただろうから。
▲102 ▼3
=+=+=+=+=
問題発言の多かった新浪氏を下ろすにしても同族経営じゃなくても良かった。 しかし何だかんだ言いつつ会長に新浪氏を据えていることから手腕は認めているみたいだが。
日本人は経営者問題になると私情か何か入るのか盲目になる人が多い。 ゴーンの時もリストラしただけとか言われていたけどリストラしただけじゃ、工場を閉鎖しただけじゃ経営は上向かない。
▲20 ▼55
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プロ経営者がイメージ悪いって言うけど、外から見ればただのリストラマシーンにしか見えない
見せかけは業績回復だが、人的資源が減った企業が後から苦労するって話しあるけど?
▲161 ▼14
=+=+=+=+=
当初は「よく新浪さんのような胡散臭い人をサントリーともあろう会社が社長にしたもんだ」と疑問に思っていました。
こういうプロ経営者っていったいどこでどうやって大手企業のトップと知り合って、いきなり経営者の地位に潜り込むのか謎で仕方ありません。
日本においてはまだまだペテン師か詐欺師のようなイメージがありますが、プロ経営者には人徳の持ち主と言うよりパワハラ問題が必ずつきまといますし、人相も良くない人ばかり。
積水をまんまと騙した地面師のように、プロ経営者とは大手企業から高額の報酬をせしめて逃げる怪しい人物、というイメージがどうしても消えません。
▲32 ▼5
=+=+=+=+=
どっちかといえば 好きではないが ジャニーズに関する発言は非常に高く評価できる。社会の方向性に影響を与えたし 海外に日本の良識を示せたと思う。
▲138 ▼84
=+=+=+=+=
日本ではプロの経営者が敬遠されるって、誰が言ってんだ?!
新浪氏の何処が東洋経済オンラインの言う “ プロ ” の経営者なのか確り根拠示し説明願いたいものだ。
これ迄の経歴を並べたとて、それがプロの経営者と言うに適しているとは言えないだろ。
このコラムで一番抜けている事をハッキリ言おうではないか。
それは、新浪氏は経済同友会会長を兼任する中、自身の立場を利用し、欧米多くの企業や投資家が中国のリスク回避に動き出し、中国からの撤退をしてゆく中、今だ中国に固執し「中国への経済投資が重要で拡充せねば···」等と、共産主義国中国のリスクを全く理解せず宣う思考者であるのが、経営者として関西中小企業で成す財界会長として、多くの国民から信用失墜した原因であり、その問題点を真剣に受け止めず提灯記事で称賛して来たマスコミにも多くの国民が、疑義疑念抱いているのも新浪氏が批判される理由の一つでもあるのだ。
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新浪さん、魚谷さん、原田さんに会ったこともないので、失礼かも知れませんが、嫌いな人種です。企業を食いものにし、経済界へのしあがる傲慢な態度が嫌いです。日本企業のトップには愛社精神が絶対必要です。新浪さんが経済界で偉そうにする姿が目に浮かびます。
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やっと新浪氏が社長を辞めますね。新浪氏が社長になってからお茶などの安売りが酷くなりましたよ。 無理な安売りが得意な人だった、その為にサントリーのドリンク関係は安売りのイメージが定着しています、サントリーが目指すべきは安売りより商品のブランド化を図ることでは無かったかなと思います。
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プロ経営者というのはあっても良いと思うけど、その人が過ぎ去った後に何が残ったのかで評価すれば良いのでは無いかな。別にこの人ではないけどコストカットする時だけ元気な経営者なんていらないよね。
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何でこんな人を?と最初から思っていて、着任直後の発言に45歳定年をのたまっていましたが、どーなったの?この言葉。と言う方なんですね。ユニクロで大失敗したのを分かっていて、どうしてローソン・サントリー?と思っていました。これでアンケートにもサントリーが好き!と復活出来ます。
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新浪はゴーンと同じリストラ屋。経験値や知見が必要な業種で45才定年制をぶち上げたのには、ズッコケたな。自社の仕事や人、創り出すものに何一つ愛情も尊敬も感じなかった。同友会に入ったら、真逆の主張をしていてびっくり。超高齢社会の今、老いも若きも自らの長所で互いに補うのがあるべき社会の姿。能力や個性は個人の資質に帰するべきで老害などナンチャラ世代と対立を煽って誰が得するのかね。
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東芝、日産、シャープなどをみてると、サラリーマン社長ってだめかな? と思いますね 自分の権力保持のために労力を使っている
50年以上昔に、父親からトヨタは厳しく躾けられている と聞かされた
もちろん例外もいます。
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経営してるときはいろんな部門売っぱらったりリストラしたり、最悪粉飾っぽくして見栄え良く見せたりするんだよな。
だから、この手の経営者って辞めたあとがどーなるかってところ。
隠してたボロが出まくって低迷したら、そーいうことってなる。
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新浪さん、すでに45歳超えているので、早く自分から率先して定年退職しないのでしょうか? 政治に口出しするし、権限ある会長と言う事は、誰も何も言えない、言わせないという圧力、パワハラがあるのですよね?なぜそんなに偉そうなのかわからない。独裁会社ではないですか?
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手腕を見込まれて招聘されるプロ経営者なんだから、経営状態の改善は絶対条件でしょう。でなければ何で呼ぶの?って話になりますよ。プロ野球選手が移籍する際も移籍先では良い成績を残してチームに貢献することを期待され、ダメならクビになるでしょ。
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ローソン時代、そんなに業績伸ばしてましたっけ?
最近じゃないですか?盛り返してきたのは。 自分はローソンのカフェラテが凄い好きで良く利用してたけど以前は「セブン、ファミマに遅れをとってる」とか言われてたりして、「何でかな〜セブンよりローソンのが好きだけどな〜」とか思っていたのを覚えています
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新浪氏は2014年、社長就任、同社は2023年12月期の売上収益(酒税込み)は3兆2,851億円、前年同期比10.6%増で、売り上げ収益、営業利益ともに過去最高を記録。
結果を出してる。
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普通のサラリーマン社長だって大概だよ。 万博で関西経済連合会の会長として維新と共に引っ張ってきた松本住友電気工業会長も、万博パビリオン建築が間に合わないとなると「けしからん」などと建築業界に威圧的な態度とってたし。
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サントリーは、売っている主力製品が酒なんだから、
『45才過ぎたら、部下を飲み屋に連れて行ってあげて』 『45才過ぎたら、家でゆっくりウイスキーを飲んで』
このような発言をするのが当たり前なのに、
やろうとしたことは、 社員を切り捨て、人件費を削減、瞬間的に上がった利益で自分の報酬をアップ。
サントリーの良さは非上場企業だから株主の意見に左右されず長期的な視点で製品を作ることが出来るところ。
上場企業の物言う株主よりたちが悪い社長だった。
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新浪氏は三菱商事の頃からブルーカラーへの 当たりが強いと有名だったし、 生活産業ユニットでも評判は良くなかった。 ローソン社長時代に有名になったが、 なんでかは全く分からなかったし今でも分からない。
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プロ経営者なら、就任前に「任期◯年」と公言すべし、だよね。 それまでに結果を見せなきゃ手腕は測れない。 たとえは45年定年制にしても「まず隗より始めよ」でご自身が身を持って行動しないと、立場の強い者のワガママ発言にしか受け止めれないよ。
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サントリーウイスキーの高騰原因はこの人がつくたんじゃないのかな? 創業家社長に代わって前の値段で買えるようにしてほしいな
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プロ経営者といえども万能ではないし、業績が低迷したとしても、すべて経営者の責任であるとも限らない。しかしながら、プロ経営者は「成功するのは当然」とみなされがちである。
プロなんだから、経営責任に関して全責任を負うのは当たり前でしょ。 それをしなかったら、無意味な独裁。
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新浪さんは1企業の社長の枠を超えて発言するから苦手です。 ローソン時代もかなり疑惑の人ですし、会長職として留まるのは企業としてイメージが悪すぎます。 まずご自分が定年されたら良いのです。
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とりあえず、サントリーの工場見学や自販機、プロントやダイナックなどの外食グループ会社などのパート・アルバイトをすぐに時給1500円以上にしようか。 未だに時給1500円より下で募集しているようでは、新浪氏曰く経営失格なだけに。
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業績は過去の蓄積がたまたまウイスキーブームに上手く当たっただけだよ。この人が先を見越して蓄積をしていたわけでも、ウイスキーブームを生み出したわけでもない。 要は棚ぼた。
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旧ジャニーズに対しては正論だと思う。 経営者は創業家でない人がトップを長らく続けると傲慢になってくる、日本人は特にそうなる。 期待されて社長になったのだから、このタイミングで社長退くのは良いのでは。 ただ、会長で残るのは……
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新浪氏の「経済同友会の新浪剛史代表幹事は18日の会見で、持論である最低賃金1500円の早期実現に向けて「払えない経営者は失格なんです」などと強調」
この発言で、日本の中小企業を敵に回して、 総スカン食らったのと、
サントリーウイスキーの価格を1.5倍以上に値上げした
嫌われた理由
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この人が社長になってしばらくしたら サントリーのウィスキーは味が落ちたと思う 特に角瓶やオールドは落ちたと感じる 業績優先の影響じゃないかな
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SNSでの新浪批判の一部は、社内の派閥争いから来てるんだろうなと思うなあ。それだけ新社長に人望があるのか、はたまたゴマスリの取り巻きが分厚いのか。
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プロ経営者って聞えはいいけど要はリストラ断行者。実際にヒット商品を作って会社の業績を上げさせた人物は日本で聞いたことがない。人件費の削減と品質低下による原価低減なんて誰でも出来ることを偉そうに語るなっての!
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他人の土俵で、 人のふんどし巻いて仕事する様な人達に、 本当の意味で有能で人徳のある人は居ない。
その手の専門家や仲介業もそうだが、 その構想や思想の始まりは卑しさしかない。 自慢できる仕事とは思えない。
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古くは東北地方に対する侮辱発言、桜を見る会、新浪の傲慢発言、政治への介入。 企業としてはもう枚挙にいとまのないマイナスイメージばかり。 いい商品を開発したり販売している現場の人がかわいそう。
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良く頑張った!45歳定年発言は酷いが良く考えたら、ある意味で腹たったことを吐きたかも知れない聖人君子になる必要がないので、素晴らしいです。
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数年前、テレビ東京のニュース番組にコメンテーターとして出演していました。
「それは、中国がアキナミを送っているということでしょう。」と発言され、「秋波」のことだと理解するのに、1.5秒ぐらいかかってしまいました。
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ジャニー喜多川の一件でのジャニーズタレント起用についての掌返し、どころか「自分一切知らない事でした」的な反省なき発言・対応をして以来、新浪氏のことは信用していない。
事情は全く知らない赤の他人の勝手な想像ですが、鳥井さん、面倒な人が居残って大変そう…。
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新浪がサントリーホールディングス社長になってから、サントリー商品は買い控えている。 新浪がいなくなったらまた買おうかと思う。
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「プロ経営者は成功するのが当然」と見なされがちである いや、成功するのが当然だろ 縁もゆかりもないのがいきなり経営者ヅラして入り込んできて高給取るんだから
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新浪氏が社長になったあたりから一部ウイスキーが遠いところに行ってしまったなぁと。海外で人気が出たのは嬉しくもありましたが。
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このひと、いい評判ひとつもないですよね。 言動もちょっとアレですし。 よくいる見せ方上手のサラリーマン部長って 感じかな。部下の成果を全部自分の手柄にしちゃうタイプの。
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ローソンの社長だったくせに、「時給1500円を払えない企業は生き残れない」発言はどうかと思う。ほとんどのコンビニは個人経営だから1500円払えずに潰れるだろうに…
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同族経営を繋げる為の中継ぎでプロ経営者なら 消費者から反感を持たれるような不用意で 余計な発言は控えるべきだったのでは?
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ソコソコの価格の酒が市場では倍以上の値段で売られていることにサントリーはどう思っているのだろう。 消費者、ウイスキー愛好家に申し訳ない!とか思っていないのかな? 古
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はぁ〜?新浪がプロ経営者?笑わすなや。 ただのサラリーマン社長やんけ! ローソンで社長まで登れたのは、只々時代が良く、周りにも恵まれただけじゃ! 日本に本物のプロ経営者は一人もおらん。
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プロ経営者も必要だし同族経営も必要。何故なら同族経営は意思決定が迅速。雇われマダムと違って責任も大きいから。
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「やってみなはれ」って言う言葉で社員を鼓舞する言葉が有名になって同社を拡大発展させたのは二代目の佐治敬三さんではなかったか。
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ローソンは単なる社内ベンチャー、三菱商事の潤沢な資金と人財を引き連れれば誰だって上手くいく。その評価を独り占めしたのが同氏。三菱商事出身者にありがちな傲慢さの典型。
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サントリーで45歳定年出来てないのに人の会社に意見できる立場では無いですよね。 そこに彼の限界をみました。サントリー10年の成功は認める。
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この人が社長になってから山崎の洋酒工場の見学が有料に成って仕舞った、工場見学に金を払うってのは此処ぐらい、有料にしなくても見学に行けばお土産をそこそこ買うので、其処迄しなくってもと思えた。けち臭い男だ。
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新浪さん ローソン時代にセブンをディスって、いざサントリーの社長になったときに どう扱いされたか知ってるから評価してる人なんていないでしょ 転職先はディスった相手が大お得意様っていうね・・・
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