( 233883 ) 2024/12/16 05:27:34 2 00 『M-1』審査員決定 松本人志は2015年以来3度目の不在オリコン 12/15(日) 13:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/25558777f606173545ce7f9a07e47786be51508c |
( 233886 ) 2024/12/16 05:27:34 0 00 松本人志(C)ORICON NewS inc.
第20回目となる漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ・テレビ朝日系 22日 後6:30)の審査員の顔ぶれが、15日放送の事前番組「M-1グランプリ20回記念俺たちだって面白い!1万組のエントリー物語」内で発表された。若林正恭、礼二、山内健司、塙宣之、博多大吉、哲夫、柴田英嗣、海原ともこ、石田明という顔ぶれで9人体制に。松本人志は、2004年、15年以来の3度目の不在となる。
昨年の顔ぶれと比較すると、2001年のスタート時から基本的な形となっていた「7人審査員制」から、歴代王者が審査した2015年以来の「9人審査員制」を採用、松本、山田邦子、富澤たけし(サンドウィッチマン)が今年は担当しないという点などが挙げられる。人数の増加などに伴い、若林、山内、柴田の初審査員に加えて、石田、哲夫が2015年以来の参戦を果たす。
審査員の担当回数は、今年を含めると礼二が10回、塙が7回、大吉が5回、石田・ともこ・哲夫が2回、若林・山内・柴田が1回という、ここ数年のレギュラーメンバーからガラリと変わった、フレッシュなラインナップとなった。
史上初の連覇を目指す令和ロマン、昨年『M-1』準優勝のヤーレンズを筆頭に、多彩な顔ぶれに。真空ジェシカは4年連続、令和ロマンとトム・ブラウンとヤーレンズは2度目、初出場はエバース、ダイタク、ママタルト、バッテリィズ、ジョックロックの5組となる。
第20回目となる『M-1グランプリ2024』は、過去最多1万330組がエントリー。“日本一”の称号と賞金1000万円を手にするのは、どの漫才師となるか。決勝戦MCを、今年もお笑い芸人・今田耕司と俳優・上戸彩が務める。
■『M-1グランプリ』歴代審査員一覧(優勝コンビ) 2001年:島田紳助、松本人志、鴻上尚史、ラサール石井、春風亭小朝、青島幸男、西川きよし【中川家】 2002年:島田紳助、松本人志、大竹まこと、ラサール石井、島田洋七、中田カウス、立川談志【ますだおかだ】 2003年:島田紳助、松本人志、南原清隆、島田洋七、ラサール石井、大竹まこと、中田カウス【フットボールアワー】 2004年:西川きよし、南原清隆、大竹まこと、島田洋七、春風亭小朝、ラサール石井、中田カウス【アンタッチャブル】 2005年:島田紳助、松本人志、渡辺正行、大竹まこと、島田洋七、ラサール石井、中田カウス【ブラックマヨネーズ】 2006年:島田紳助、松本人志、南原清隆、渡辺正行、島田洋七、大竹まこと、中田カウス【チュートリアル】 2007年:島田紳助、松本人志、上沼恵美子、ラサール石井、オール巨人、大竹まこと、中田カウス【サンドウィッチマン】 2008年:島田紳助、松本人志、上沼恵美子、渡辺正行、オール巨人、大竹まこと、中田カウス【NON STYLE】 2009年:島田紳助、松本人志、上沼恵美子、東国原英夫、オール巨人、渡辺正行、中田カウス【パンクブーブー】 2010年:島田紳助、松本人志、南原清隆、大竹一樹、渡辺正行、宮迫博之、中田カウス【笑い飯】 2015年:中川家・礼二、増田英彦、岩尾望、吉田敬、徳井義実、富澤たけし、石田明、佐藤哲夫、笑い飯・哲夫【トレンディエンジェル】 2016年:オール巨人、松本人志、上沼恵美子、中川家・礼二、博多大吉【銀シャリ】 2017年:松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、博多大吉、春風亭小朝、渡辺正行【とろサーモン】 2018年:松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之(ナイツ)【霜降り明星】 2019年:松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之(ナイツ)【ミルクボーイ】 2020年:松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之(ナイツ)【マヂカルラブリー】 2021年:松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之(ナイツ)【錦鯉】 2022年:松本人志、博多大吉、山田邦子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之(ナイツ)【ウエストランド】 2023年:松本人志、博多大吉、山田邦子、中川家・礼二、富澤たけし、塙宣之(ナイツ)、海原ともこ【令和ロマン】
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( 233885 ) 2024/12/16 05:27:34 1 00 最近のM-1では審査員が比較的若手や中堅の漫才師が多く、大御所やレジェンド的存在が不在で寂しいという声や、審査員の構成に多様性が欠けているとの意見が挙がっています。
過去の審査員を振り返り、大御所や実力派が揃った時代に比べ、今回の審査員メンバーは若手実力派が中心であり、現在のお笑いのトレンドやスタイルに即した採点が期待されています。
審査員の緊張感や褒めそうになる審査コメント、点数の幅など、審査の透明性や公正性にも期待や懸念が寄せられています。
個々の審査員に対する期待や疑問、そしてM-1の将来に対する懸念や希望が寄せられており、今後のM-1の進化や展開に期待が寄せられている様子が見て取れます。
(まとめ) | ( 233887 ) 2024/12/16 05:27:34 0 00 =+=+=+=+=
最近のM-1はどの組も審査員の点数が90点台で辛口なコメントでピリッとする場面はなくなった。
今年の審査員もバラエティーでバリバリ活躍してる世代だし出場者と共演する機会も多いだろうからまた当たり障りのない審査に終始するのかなと思う。
やっぱり賛否はあっても物言える大御所の審査員が1人か2人は必要なんじゃないかな。
▲3039 ▼231
=+=+=+=+=
この中に絶対的決定権のあるような審査員はいないから 審査の方向性がどんな感じになるのかが気になるな 漫才自体の完成度を重視するのかあくまでも面白さと笑いを重視するのか 両方のバランスで点数をつけるのか。 比較的中堅若手はどうしても漫才の技術やネタのクオリティに 目が向きがちな人が多いので面白さを第一にした審査をして欲しい
▲299 ▼68
=+=+=+=+=
礼二さん・柴田さん・哲夫さん・石田さんと歴代のM-1王者が連なる中でサンド富澤さんが審査員を外れてしまったのは意外でした。富澤さんのネタに対しての賛否や的確なコメント、知名度や好感度なども含めて審査員として抜群の人選だっただけにとても残念です。
ただ新しく抜擢された若林さんと石田さんは審査員としての活躍がとても楽しみです。どちらにしても審査員全員が松本さん不在という良くも悪くも注目されてしまう大会で、どんな評価をくだし新たなM-1王者を誕生させるのか、M-1本番当日を楽しみにしています。 個人的にキャリアと実力、知名度等を踏まえて麒麟川島さんを審査員として予想していましたがハズレてしまったなぁ、いつか川島さんもM-1審査員に抜群されて欲しいです!
▲3273 ▼609
=+=+=+=+=
カウス師匠やオール巨人師匠、えみちゃんのイメージで、バックに浅草キッド流れてるような大御所漫才師がやってるイメージでしたが、宮迫さんやチュートの徳井さん、フットの岩尾さんとかもやってたんですね、チュートやフットは今でも面白いですが。 それを思えば、現役で人気実力も評価されてる漫才師ばかりなので、意外と順当なのかもしれません。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
久しぶりに初代から5年間くらいM-1見てみたけど、今のお笑いのスタイルと全然違った あの頃爆笑してたものがあんまり笑えなくなってたり、ちょっと自分でもびっくりした位 やはり大御所の意見も大切だけど、物事は移り変わるのが当たり前で、正直ついていけないと言うのはあると思う ここで思い切って世代交代したのはとても良い事だと感じる
▲1756 ▼312
=+=+=+=+=
大幅に入れ替わりましたね。 残念なのはサンド富澤さんが抜けたことでしょうか。 柴田さんは大阪の賞レースの審査員もやってたので安心して見れますね。 大きな審査員の世代交代、どんな大会になるか楽しみです。
▲750 ▼54
=+=+=+=+=
生放送で発表を観ていましたが、残念に感じました。仮にすべってもどの審査員も傷つけないように褒めそうだし、大会の価値が下がるような気がしました。しかし、始まってみないとわからないですし、これはこれで良いのかもしれないので、期待して観ようと思います。かつては審査員にもすごい緊張感があり、怖いというイメージもありましたが、時代が変わってきたのだなと思います。
▲79 ▼34
=+=+=+=+=
松本さんくらいの世代の人、上沼さんとか邦子さん、志らくさんみたいな漫才から離れてたり、他ジャンルの人も入れて欲しかったなあ。キングオブコントとかTHE Wみたいに現役世代の審査員だけになると単純なウケよりもネタの構成や技術の勝負になりそう。
▲1150 ▼228
=+=+=+=+=
中川家の礼二さんや海原ともこさんも、年齢や芸歴を考えると、旧M-1時代ならもう重鎮審査員と見なされる世代に差し掛かっているように思います。M-1開始当時と比べて現在は芸人の数が圧倒的に増え、「絶対的な大御所」が生まれにくい時代になっているとも思います。
松本さんに審査されたいと願う芸人がまだまだ多いのはもちろんあるかと思いますが、一方で今後も世代交代が進んでいくのは避けられません。M-1優勝者や好成績を収めた芸人が審査員を引き継いでいくのは、次の世代にとって良い機会になるんじゃないでしょうか。
▲299 ▼61
=+=+=+=+=
毎年有給とって見るくらいM-1好きです。 松本さんの代わりになるような人は難しいだろうし、どうしても比べられてしまうだろうと考えたら、審査員を増やしたのはいいんじゃないかなと思います。 いるだけでビビるような重鎮がいてもいいと思うけど、いまいち適役が思いつかない。 太田さんは若手大好きで色んな視点でネタを見れると思うけど、審査員はやらないって言ってますしね。 若林さんはよく引き受けましたよね。 準決勝みんな面白かったし、とにかく楽しい大会になればいいな。
▲79 ▼18
=+=+=+=+=
かつては漫才なら中田カウスオール巨人上沼恵美子といった大御所勢、異ジャンルなら落語の立川志らくやタレントの山田邦子という方々が1人以上加わり、審査が均質化しないような工夫がされてたのに、9人体制の全員が40代中盤から50代前半なのが残念ですね。あと、初期の採点なら70点とか50点とかあったのに、最近は85点くらいが基準点みたいになっていて、もっとエッジの効いた採点をしてほしいですね。
▲52 ▼17
=+=+=+=+=
審査員は全員漫才に関わりのある方々ですね。 志らく師匠と邦ちゃんが抜けお笑い関連の他ジャンルの方が居なくなってしまったのは残念です。 プロの方が審査するのだからという安心感だけでなく他ジャンルの方がどういう見方をするのかも興味がある。 志らく師匠も邦ちゃんも違った角度からのご意見で賛否あったかと思いますが楽しませていただきました。
▲116 ▼16
=+=+=+=+=
うまく審査員を刷新しているのだなと思う。 いつまでも同じ審査員じゃいけないし、女性も1人は入れなきゃいけないしとか、色々思惑もあったのだろう。 とてもいいラインナップだと思う、富澤氏が抜けたのだけは残念だけど。
願わくば、何でも90点以上をつけるのをデフォルトにせず、出来が悪い場合は75点とか86点とか付けることを恐れないで採点して欲しい。 近年、1点差とかで細かく刻んで点数を付けていて、何だか審査員も周囲を見て点数を付けている気がする。 「こんなに低い点数はつけられないよな、つけたいけど」とかね。 もちろん、全員の実力がすごくて、高得点しかつけようがない、という状況なら仕方ないし、それが一番いいわけですけど。
▲239 ▼34
=+=+=+=+=
審査員全員が漫才師 っていう回が意外と少ないから、凄く良いと思います。 着眼点や評価ポイントなどもそれぞれ違うでしょうから、もしかしたら勝ちやすいネタの概念がガラッと変わってしまうかもしれない。 そう考えると毎年同じ顔ぶれじゃない方が純粋に面白さで競えるのかもしれないなぁと思いました。
▲148 ▼27
=+=+=+=+=
松本さん不在によって、師匠やベテラン枠が誰も捕まらなかった結果ですかね。1人入れるなら人数増やして負担を減らそうという運営の判断が伺えます。 オール巨人師匠や上沼さんの復活や、賛否あれど爆笑問題の太田さんやくりぃむ有田さんなどいれば変わった気もしますが、残念です。 とはいえ、M-1が楽しみなのは変わりません!!誰が優勝するかワクワクして観ます!
▲527 ▼152
=+=+=+=+=
元々M-1が漫才の価値を向上する目的でつくられた大会で、M-1前はテレビのバラエティーに出るようになると漫才師は漫才をやめてしまい、テレビにでれなかった芸人が劇場で漫才を続けるものだったから、M-1前の世代で漫才のレジェンドを出すというのは難しい。 松本人志がいなくなったことで、M-1の歴代参加者が審査員になるというのは、テレビで人気になっても漫才を続けているからで、M-1が成功した証ともいえる。
▲201 ▼78
=+=+=+=+=
自分は漫才師以外もいた方が評価視点が変わって面白いと思っていたのでちょっと残念。 漫才師以外を入れる変化球が特別感があって「さすがM-1」と感じていた。 誰が嫌とかではなく山田さん志らくさんのような別方向のプロがいてほしかったかな。 全員が現役漫才師なのも気になる。 勿論皆さん評価基準は違うと思うけどね。 全員大御所だった頃よりはいいと思うけど、誰か1人でも緊張感が出て、締まる人はいた方がよかった。
▲86 ▼27
=+=+=+=+=
2018年から4年続いた
松本人志、オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之
この布陣が個人的には好きだったなあ。審査員の属性がバラけていて、各々結構違う評価の仕方にも関わらず均せば納得感があって奇跡的なバランスな気がしていた。その中でも松ちゃんの点数がど真ん中で凄みみたいなものも感じられた。
今年はだいぶフレッシュになりますね。重鎮の方々がいなくなって正直寂しいけど世代交代も必要だし、どんな審査になるか期待してます。
▲18 ▼4
=+=+=+=+=
なんでも世代交代の時には変わりたくない派から批判が出るものですね。 でも、若手を育てる場でもあるならやはり若い人好みの漫才がわかって共感できるような審査員じゃないと、古くなっていってしまうと思う。 お笑い好きだけど全くど素人な私ですが、ぺこぱが出てきた時衝撃で。ボケをけなさないって新しいなと。 もう時代は変わったんだなと思いました。 オードリーの若林のツッコミも、けなさないとまでは言わないけど、やんわりつっこむって感じで好きだな。 お笑いに限らず、Z世代やアルファ世代の方々は、他人を蹴落としてでも自分が上に立ちたいと考える人が減っています。それを大人に批判されがちですが、蹴落とさずに本当にみんなが尊重されることがあるならそれってすごいですよ。本当の意味で平和。 だから、漫才も辛辣にこきおろすようなツッコミはもう求められてないと思う。 それこそ、多様性ですね。この言葉が嫌いな大人多いけど笑。
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
M-1の良いところの一つが大御所から中堅トップ層のバランスの良い審査員でもあった 特に島田紳助氏・松本人志氏・上沼恵美子氏・オール巨人氏など核となる審査員がいてこそこの大会の意義があると感じる
過去に2015年大会で2010年までのチャンピオンによる審査員制度を設けたが、正直華がなかったし、視聴者側も「この人が言うなら」という感じでもなかった。寧ろ審査員が目立とうとする風潮も強かった。 今回の選出を全否定するわけではないが、次大会からは大御所枠を1〜2程度設置してほしい
▲495 ▼188
=+=+=+=+=
出場する芸人さんのM-1にかける思いは凄いと思う。 現に優勝するかしないかでその翌日からの人生が変わるのを目の当たりにしている。 でもいつも思うのは、違う審査員だったら優勝する人は変わってたのかな、とか。 それも運と言えばそれまでだけど、あまりに不可解な採点は可哀想に思える。 今回のメンバーはなんとなく期待できる気がするので、変に気負わず素直に採点してもらいたい。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
会社もそうですが、創業者が引退した後が大事ですよね。M-1は島田紳助さんが創業者と言われていますが、実質的には島田紳助さんと松本人志さんの2人がいて初めて成り立った番組、つまり2人が創業者だったと思っています。その2人がいなくなった後どうするかですね。個人的には初代王者の礼二さん辺りが審査委員長になり継いでいくのが妥当だと思っています。審査委員も9人の中で唯一二桁10回目ですし。20回記念大会でもありますし、楽しみですね。
▲55 ▼10
=+=+=+=+=
選ばれた審査員は妥当だと思うし何も異論は無いが、もう少し上の年代の方が1人くらい欲しい気もする。しかし、漫才と言うくくりで審美眼を持つのは、巨人師匠やたけしさんくらいしか思い浮かばないから、現状はこれがベストなのかも知れない。今年は誰が優勝するのか今から楽しみだ。
▲35 ▼8
=+=+=+=+=
審査員の中に視聴者の得点が一切加味されていないのが残念な点である。ここで優勝した人が今後も芸能界で活躍していくかどうかは番組を観ている多くの視聴者の判断で決まっていくはずである。であれば優勝者は審査員と視聴者の合算した得点で決まれば一番納得いくものになると思う。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
苦肉の策という印象。 巨人師匠が再登板してくれれば格が確保できたが、さすがに若い笑いについていくのは大変だし、様々な理由で無理だったのだろう。オファーは当然あったと思うが。 山内さんや若林さんは売れっ子だが、まだM-1審査員としての立ち位置じゃないと思う。まあ、塙さんや富澤さんも若いんだけど、上の世代を一人入れたかったな。ただ、居なくなってしまったものは、今いる人材でなんとかするしか無い。 審査員がみんな今田さんより下に見えてしまう構成も緊張感を薄める。大御所審査員たちにビビりながら進行する今田さんが面白くて美味しい感じだったのにな。 松本さん不在の影響で、今年がM-1の分岐点になりそうだ。いろいろ思うけど、楽しみなことに違いはない。
▲54 ▼26
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自分を見出してくれたM-1だから、審査員のオファーが来たらそりゃ断れないだろうなと思う こんな事態の中審査員をすることで、世間からの風当たりもあるだろうに 本当にどの立場からの発言か言っている自分でも分からないけれど、とても応援している
▲108 ▼17
=+=+=+=+=
審査員の年代が40~50代という特定の世代に偏りすぎな感はある。 審査員の笑いの好みや感性が似通ってしまう。 もう少し多様性というか、30代以下の若い世代から1人、60代以上のベテランから2人くらいいてもいい。 漫才スタイルが変遷してきた歴史の生き証人でありつつ、現代のスタイルにもついて行けるような、感性のアップデートができているベテラン審査員が欲しい。
▲23 ▼22
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十分実績のある方達ですが、例年に比べるとずいぶん こじんまりとした印象を受けてしまいます。 やはり松本さん、その前の巨人さん上沼さんなどの印象が強いんですかね。
いずれにせよ主役は漫才師の方々。今年も盛り上がることを期待しています。
▲237 ▼46
=+=+=+=+=
そもそも採点を何で図るかが曖昧なままで賞金とその後の人生をも変える賞レースを開いたことに疑問はあるが、年の風物詩として楽しみにしている視聴者も多いことから大方針なるものを出しても良い頃なのではと思うが…。私は覆面審査委員(または基準採点者)として各テレビ局、ラジオ局、雑誌エンタメ担当などのお笑いを使う側利用する側の採点(平均値)を基準としてその点数に現在の審査員が捕捉する形で良いのではと思うんだけどね。だって決勝前までの採点者は概ねそんなもんじゃないの?どうも審査する側とされる側が近過ぎて何か違うような気がするんだけどねぇ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
邦子さんが降りたのですね。。残念。
審査員はやはり大御所にもやってほしい、という気持ちがあります。 世代を超えた人に通用するかどうか、で本当の芸が生まれると思います。
とはいえ、今回のメンバーに不満があるわけでは決してないのですが。 どの方も理論的に分析できるうなずけるメンバーだとも思います!
そういえば、昭和のテレビ番組「お笑いスター誕生」では、 芸人以外の審査員もちらほらいましたよね。 漫画家さん、声優さん、音楽家さん。 そういう制度もあってもよいのではないか、とも思います。
▲62 ▼24
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個人的にはNONSTYLEの石田さんの審査が楽しみ。講師もしているし、漫才を理論的に分析して点数をつけるのではないかと期待しています。やはり説得力のあるコメントが出来ないと審査員としてはダメだと思うし、M1という大会の箔にも関わるから大変なプレッシャーだと思いますが頑張ってほしい。
▲10 ▼9
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お笑い番組を録画すると、冒頭の紹介シーンや審査員のコメントの時間など飛ばし見することありますけど、これは審査員のコメントも全部飛ばさないで見ちゃうでしょうね!
審査員の方々も、講評プラス笑いも要求されそうで、簡単ではない仕事をよくぞ引き受けてくれました。 楽しみです!
▲11 ▼2
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M-1王者でない、しかも重鎮クラスでもない審査員が目立つのが気がかりです。山田邦子さん級の納得感を与える審査コメントが無かったら、今回は前回以上に審査の権威も、ネットのみならずプロの評論家(?)たちも加わっての喧々囂々の議論を巻き起こすかもしれませんね。 審査員の中にはテレビ局への恩返しの意味で、火中の栗を拾うかの如くオフォーに応じた人もいると思いますが、審査コメント次第では逆風にさらされる可能性もあり、ハッピーエンドを迎えられない可能性もあると思います。
▲37 ▼37
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若林さんは人生初審査員? ケイダッシュは小規模事務所だけど決勝に2組も残ってるし、看板のオードリーも今年東京ドームライブを成功させるなど、今のお笑い界では見過ごせない勢力になっています。若林さんは同期の塙さんと並ぶウォッチャーであり論客だと思うし、納得の人選です。 単純に松本さんと交代ではなく枠を増やし複数人入れ替えたのも上手いですね。プレッシャーや批判を分散できるし、若林さん以外の4人は他の賞レースでの審査員経験者ばかりなので不安も少ないでしょう。 松本さんの穴は現役バリバリ芸人が複数人いないと埋まらないということも浮き彫りになりましたね。
▲67 ▼21
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審査員9人️面白そうやなぁ〜どんな評価をするのか、審査員の持ち点数はどうなるとか… 出場芸人にとって漫才師とって、来年からの最も大事な評価に繋がる大会だからこそ、審査員の質も問われるし、世間は松本人志って声があるけどそこはやっぱり絶対必要ではない。 この人にウケたいとかハマりたいって芸人に見てる側は見えてしまう、視聴者が本当に楽しめるコンテンツとして存在して欲しいからこそ、フラットなそれと共感が持てる審査が見たい。 過去大会で優勝してないけどあの松本人志から票がもらえたってだけで納得する雰囲気っていうか、そんなのが見えてたから面白みが半減する感じ。 今年は色んな観点から心から楽しめると思います。
▲14 ▼28
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贅沢を言えば、両サイドに権威付けとなる大御所を配置してほしいですね。 一筋縄ではいかない芸能界を渡り歩いてきた上の世代をも笑わせられるところも見ている側からすれば醍醐味だったりしました。
年輩の人はどうしても、見ている人と点数が合わないだけで感覚が古いとこき下ろされやすく、SNSが盛んな時代には誹謗中傷のような書き込みがプレッシャーにもなりやすいので、次々と降板していったんでしょうが、40~50代に集中してしまうと審査基準も似通ってしまう懸念も。
▲62 ▼6
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大御所が必要かどうかはよくわからないが、漫才も時代によって変わっていくものでもあるので、今活躍している方々が審査員でも良いとは思う。活躍といっても漫才を見せるテレビ番組がほぼないけど。 それぞれの審査員が思う漫才のポイントも違って良いと思う。ただそれをちゃんと視聴者や参加者に伝えるべきだし、そのコメントに沿った点数をつけて欲しい。同じ点数を何組かに受けたりせず、点数にはきっちりと差をつけて欲しいと思う。やりづらいのはわかるけど審査員ってそんな役割では?
▲129 ▼71
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やはり松ちゃんあってのM-1。 それが難しいならM-1の格は落ちる。 昔の巨人、ザ・ぼんち、上沼恵美子、紳助、松ちゃんいた頃はすごい緊張感あって、すごく見てて緊張と緩和で番組自体がすごく面白いパッケージだった。
今の審査員もいいけど、お笑いの流行り?自体、大きい声で変な角度のツッコミするのが痛々しくて笑えない事がほとんどになってしまった…しゃべくり漫才で審査員の緊張感の復活を切実に臨
▲11 ▼10
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M-1に出場する世代の若手芸人が実際にネタをやってるところをリアルタイムで見たことないような司会進行しかやっていない大御所芸人よりも、今もネタをやっている漫才師やテレビのど真ん中にいる芸人に審査員をやってもらったほうがいいと思う。 そういう意味でも今回の審査員はかなりいい人選だと思う。
▲76 ▼59
=+=+=+=+=
9人は多い気もするが、現状仕方ないかな。 人数が少ないと大吉先生のように無難な点数の付け方が横行する。 これで大吉先生も伸び伸びと採点できることを願っている。
主催者にお願いしたいのは、過去の決勝でいいから一度各々に採点させて点数のすり合わせをして欲しい。あくまですり合わせするのは点数の幅ね。みんなが10点幅でつけてる中、一人だけ20点幅で点を付ければその人の影響力が大きくなる。そういうのは避けて欲しい。
もちろん点数付けは生ものだから絶対ではないし実際うまくいくわけではないだろうが、ある程度のガイドライン的なものはあった方が終わった後変な論争を招かないで済むと思うんだ。
▲26 ▼33
=+=+=+=+=
好みとか、先進性とか、専門的な笑いの技術とかで評価されても素人の笑いと掛け離れていると疑問に思う。素人が求める笑いは、思わず笑ってしまう事、漫才に引き込まれ集中させられる笑い。食べてる物を思わず吹き出す様な爆笑を届けて欲しいですね。
▲20 ▼14
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今の世代を代表する審査員メンバーでそれはそれでいいんだけど、M1は他の賞レースと違うと言うか… なんだろ、緊張感が無くなるというか何と言うか… 何人かは核となるベテラン、島田紳助にしても松ちゃんにしても、巨人師匠や上沼恵美子、山田邦子といった大御所を入れて欲しかったかなという印象。 9名、しかも世代感が一気に若返ってしまったので、なんか緊張感が無くなりワチャワチャした感じになってしまいそうだなぁ。
▲69 ▼8
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御意見番的ポジションの審査員が一人もいない分「軽い」メンバーだなというのが第一印象。 が、松本さんがもう戻らないという前提でリアルな中堅芸人で審査する方向に舵を切ったなら、それはそれでありだと思う。 まぁ、今回の評判次第でこの路線を継続するかはまた変わってくるでしょうけどね。
▲64 ▼9
=+=+=+=+=
実績として松本さんの位置には礼二さんでしょうか。 女性枠はやすよさんで順当と思います。特にノンスタ石田さんはとにかく「漫才オタク」として有名なのでどうしう審査をするのか楽しみ。 若林さんはちょっと意外な感じでした。それでもみな厳しい賞レースを潜り抜けてきた人たちばかりなので新しいMー1になる気がします。
▲53 ▼14
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所謂レジェンドと呼ばれるような人が審査員にいないのは残念ですね THE MANZAIとかで同じ演者として並ぶ芸人も多いでしょうし、 個人的にはM-1独特のピリッとした感じは無くなってしまいそうです
実際過去の松本さんがいない回はどこか和気藹々としてるというか、観てる側にも緊張感が伝わってくる感じはありませんでした
自分が仕事をしている業界にもレジェンドと呼ばれる方がいますが、 その方に認められるのと活躍している先輩に認められるのとでは全く感覚が違います
芸人の世界が同じとは限りませんが、M-1の格が下がってしまわないよう願っています
▲12 ▼3
=+=+=+=+=
KOCの時も思いますたが、みんな違ってみんなそれぞれが面白くて一番でいいじゃないか、って競技漫才発表会に段々となっていくのでしょう。 テレビにでて売れっ子になるチャンスをつかむんだって時代でもなくなってきたので、数あるバラエティ番組のひとつになっていくんでしょうね。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
中田あっちゃんのあの提言が、これから起きようとしているのかな。 今回は不祥事が発端とはいえ、大御所が居座る席がこれからどんどん減らされていくことは、とてもいいことだと思います。 まっちゃんはいたらいたで大量の笑いを作れるけど、若手が作る新しい笑いがまっちゃんのより大きくなるといいね。
▲3 ▼10
=+=+=+=+=
今回の不在決定も事が事だけに視聴者は納得でしょうし賢明な判断にむしろ称賛の拍手が送られるでしょうね。発表された審査員は個々にベテランであったり実力の持ち主が揃っているので、審査に当たって十分にその眼力で芸を見極めてくれるでしょう。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
初期のM-1が大きな話題になったのは、審査員が大物だらけだったのも大きかった。2002年の審査員は島田紳助、松本人志、大竹まこと、ラサール石井、島田洋七、中田カウス、立川談志。 この審査員達に最も評価された漫才師、というのが物凄く説得力があったように思います。 良い悪いではなく、M-1覇者という価値は大きく変わったように思います。
▲35 ▼3
=+=+=+=+=
グランプリ終了後、審査員まで審査される大会だからね。 冨澤が外れた事に色々言われているけれど、相方の伊達がこの日が近付くとしんどそうで可哀想と慮っていたくらい。 本人が辞退したんじゃないかな。
それと山田邦子も外れたね。 初めて審査員として登場した時はその選択に賛否があったが、終了後に彼女の得点分析がされると、とても的確だった事が分かり、天下を取った人はやはり違うと称賛の声が上がった。 ただ彼女も大会後はご飯が美味しくなくなると話していたくらいの心労を抱えるくらいなので、こちらも辞退したのかも知れない。 審査する側も戦っているのだという事を、毎回何かしら文句だけ垂れ流している連中は知るべきだと思う。
▲27 ▼3
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このメンツはある意味納得。
ただ、今後審査員が変わっていく時に、原則チャンピオン経験者でなければ説得力がない、となってしまわない様にして欲しいです。
和牛の川西さんの漫才愛とか、テンダラーの浜本さんの経験とかを審査の中で見てみたいです。
▲28 ▼26
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審査員の選定基準を明確化しないのは、いいのか、わるいのか
まぁお笑い番組の1つだから、そこまで厳格にやらんでもいいのかもね 審査される側は、あらかじめ知っておきたいと思うけれど そういう曖昧さ含めて、チャンピオンなのかもしれない
自分の中で、年末の風物詩の位置を占めて久しい どうかその年の嫌な出来事をいっとき忘れられるような そんな番組でありつづけてもらいたい
今年はでてこないですが、ヨネダ2000を応援しています。
▲2 ▼0
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いい人選だと思う。 いわゆる大御所と言われる方々より、現役バリバリの漫才師のほうが、今の時代にはあっているような。漫才も新しくなっていて、毎年のように、これは漫才か??みたいな論争もある中で、現役世代の審査員のほうが点数をつけやすいように思う。
▲11 ▼29
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他事務所を含めてお笑い全体に詳しい人でないと無理だよね。そうでないと直感で面白い面白くないを判断しなくちゃならない。そんなこと簡単じゃないわな。そんなこと出来るのは上沼恵美子ぐらい。 かと言って知りすぎていると色眼鏡で見てしまって、今までの概念を覆すようないわば若かりしダウンタウンのようなコンビを落としてしまう可能性がある。そういったバランスを取れる責任と人格を兼ね備えた人が審査員にふさわしいのでは。 とにかく空気を読みすぎてどんぐりの背比べ状態の審査になると予想。そうなると無難なキャラの人しか残らないんだよね。
富澤と山田邦子はちゃんと自分の感性で判断してた立派な審査してたのに残念だな。
感性の古い礼二さんや大吉が審査をブレさせるに違いない。心配だな。
▲5 ▼1
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初期は審査員が、落語家兼文化人、作家、反社風芸人、反社風芸人、みたいな人選で、セットの暗さもあったけどまあ殺伐としてて審査員言いたい放題で(松ちゃんなんて60点台とかつけてた)異様なプレッシャーがあった。今は、その大会のトレンドを見つけてそれに合わせてバランスを取った審査が必要みたいな。スマホ時代とその前との違いが鮮明です。
▲6 ▼10
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オードリーの若林がM-1の審査員に選ばれたのは嬉しい。仮装大賞での審査員が高評価だし、ラジオのイベントで東京ドームを満員にしただけでなく、オードリーの漫才も面白いので、ダウンタウンの松本の枠に、もしかしたら…って事を考えてたので、良かった。意外に驚いたのが、かまいたちの山内が選ばれた事。KOCで審査員をやってるから、まさかと思った。ただ、個人的には、サンドウィッチマンの富澤が外れた事が にも驚いたし、松本不在の穴を埋めると思われた、ナインティナインの岡村が選ばれなかったのが残念だ。 あと、これだけ審査員が変わってるから、MCも別のタレントに交代すべきだが、今回も今田耕司と上戸彩… 今田はいいとして、上戸はどこかのゴリ押しの様が気がする。 この2人にするなら、サブMCに、テレ朝の弘中アナを入れて、ゴリゴリのゴリ押し感を出して欲しい。
▲21 ▼69
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サンドやオードリーなんかはM-1ドリームの象徴みたいなもんだし若林さんはいいと思う(だからこそ富澤さんいないのは残念)山内さんはKOCのときにコメントが冷静で良かったけれど、近いレンジの評価だったからちょっと不安。甲乙つけがたいのは決勝だから当たり前だけど、居てもいなくても変わらない評価はちょっと。自分の好みでいいんだから(元々審査は好み、客や視聴者に媚びるものでは無い)差が欲しい。
▲54 ▼5
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今年松本人志氏が抜けて審査員が誰になるのかが話題に成っていたが、以外と大きく入れ代わり此までと少し違った雰囲気に成ると思う。しかし、M1も2020年以降のチャンピオンは此までと違ってこれが漫才か?と思うような人がチャンピオンに成っている感じがする。そして、チャンピオンに成った人もその後少しはテレビで話題に成っているが直ぐに元通りテレビに余り出なく成って来ている感じがしているので以前の様な魅力も無くなって来ている感じがする。
▲5 ▼1
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必ずしも世間代表である必要ないと思う。 落語とか、しゃべくり漫才とか、喜劇とか、コントとか、パントマイムとか、ブラックユーモアとかいろんな角度から笑いを切っていたら審査として面白いと思う。
▲69 ▼27
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見ていないから分からないけど・・・ 人のジャッジだからね。人のつながりもあるし公平性が保たれるかは微妙な所。
トータルの得点で競うのではなく、スポーツ競技の様に採点項目をいくつか設けて、【最高/最低以外】のスコアの合計値(or 平均値)をしても良いんじゃないのかな? データの詳細はネットで公表するようにして。
そのデータを分析し採点に疑念を抱く審査員は、翌年は採用しないことも出来る。
同時にネットで審査員を募集して、集計してみても良いのでは? 集計結果はあくまで参考データとして。 プロの審査員と一般視聴者の評価にギャップがあるかどうかチェックするのも面白そう。
▲0 ▼6
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審査員を10人にして1人10点満点にすればすっきりする。今のように1人100点満点にしても結局90点台の中で上下をつけるようなことをすると、総合点の順位が恣意的なものになる。 審査員が自分の中の「最高」の漫才を10点として自分なりに絶対値をつければ、もっと点差が出て優劣がはっきり付くと思うのだが。
▲8 ▼0
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いい感じで審査員も若かくなって何か楽しいな 個人的には大吉さんの優しく凄く悩んで言葉選びながら傷つけないように審査してるのが凄く素敵だなぁと思ってみてる。 本当批判もあるし出てる芸人さんは人生かけて勝負しにきてるから大変だと思うけどあんまり気にせず皆頑張って欲しい。
▲544 ▼234
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年寄りの回顧主義と言われるでしょうが、審査員にはやはりご意見番が必要ではないかと思います。 昔のM-1は紳助さんや松本さんが審査席に座り、番組中一度もニコリともせず、他の審査員からも「本当に漫才で一番面白い奴を責任をもって選ぶんだ」という気迫が画面上からも感じられました。 私は紳竜もDTも漫才はあまり面白いと思いませんでしたが、他番組でのお二方のトーク力には感服していましたし、この二人に文句は言えないよねというカリスマ性も十二分に感じられました。 しかしながら、ここ最近のお笑い賞レースの審査員からは、あまりそういった物が感じられなくなったように思います。 なんと言いますか、若手中堅芸人達の仲良し演芸大会と言いますか、TV 放送するから規模が大きいけれど10万円賞レース程度の緊張感と言いますか。 まーこの期時勢、少し強く指摘すると「パワハラ」とか言われますので、仲良く審査が良いのでしょうね。
▲13 ▼5
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東京03の飯塚さんがキングオブコントで同じ事務所だから贔屓したと思われたくないから採点が厳しくなるみたいな事言ってましたが、そういうことはしないでもらいたいですね。
若林さんがそういうことしそうな感じがあるので、ケイダッシュから2組も決勝に行ってますからね。
▲23 ▼26
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第1回大会の松本人志氏が38歳、島田紳助氏が45歳でも大物感があったが、今年の審査員は同じぐらいか年上だけど大物感がない。 でも礼二さんと海原ともこさんと大吉さんとかは今の若手から見たら大先輩だから説得力はあるだろう。
▲59 ▼12
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個人的には、オードリーの若林さんが審査員となって、嬉しく思っています。 最近は、テレビでオードリーの漫才を見ることも少なくなりましたが、あのスタイルは独特で、存在感があります。 どんなコメント、評価をするのか、楽しみです。
▲17 ▼12
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それぞれ完全個室での採点ならブレずに行けそうだけど、どうしても他に流されるパターンが多い気がします。
言えば、話の寸法合わなくなるけど、玄人採点がどうとかより、どれだけお客さんを笑わせたか、が本来の笑いだと思うと、NHKスタイルは流石。
▲0 ▼2
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M1が他の賞レースとは別格の輝きを放ってるのは、出演者のレベルの高さと審査員の格だと思ってます。今回の審査員も悪くはないと思いますが、上沼さんや巨人師匠クラスの大御所が一人いると、審査員側もピリッとなって良いと思います。ちょっとなあなあにならないかな?
▲31 ▼7
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松本さんなど大御所と呼ばれる人達が居なくなったぶん、人数増やして1人のパワーを薄めるのはいい作戦だと思う。過去の最高得点とかは意味無くなっちゃうけど、それは絶対的なものじゃないからメディアしか使わないものだから要らないね。 大御所が居なくなった感はあるけど、礼二さんやともこさんはNGKでもトリ飾るし、もはや大御所。 逆に大御所の人たちは今の速い漫才はわかんないなど価値観があってない時もあったから、そういう意味でも石田さんや若林さんなど現在一線で活躍してる人達に評価されるのは芸人も嬉しいはず。審査員やりたくないと言っていた若林さんをどう口説き落としたのかは気になる。 そして、キングオブコントとM-1の掛け持ちとなった山内さん。漫才・コントどちらもトップレベルだから審査員になるのも頷ける。 出場者も期待できる組がいっぱいいるし今年も楽しみ。
▲10 ▼7
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みんな好きな芸人だけど、やっぱり松本さんがいてほしかったな。 出る芸人も、本当は松本さんに認められたい、という思いはあると思う。
それは、たけしさん、さんまさんに認められたい... というような感覚で、松本さんにも強さがあると思うから。
他の賞レースなら中堅の審査員でもいいんだけど、M-1は紳助さん、松本さんの印象があってこその、日本一のお笑い賞レースという感覚だった。
世代交代は必要だと思うけど、松本さんはそれを超えるくらいシャープであり、理解の幅も広かったと思う。ある種「一般大衆の笑いの感覚」を理解している、とも言えるのかも。最近の若手は「お笑い会やバラエティ番組」に特化しすぎている感覚で、芸人や自分達を見に来た人など、少し狭い範囲の人を笑わせている印象がある。
松本さんの行動を擁護するわけではないけれど、ただ昔のTVとか見るといつも的確で面白いんだよな...
▲120 ▼112
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全ての人が納得する審査などないのは当然のことだが、その中で、審査される側を納得させるのは、審査員の格だと思う。 尊敬に値するだけの実績を有いているのかどうか。 私は古い世代の人間だから、松本人志と言う人のカリスマの影響下にあった。 だから、彼がいないM-1には違和感が拭えない。(彼が審査していなかった時期もある。が、その時の面子を見れば、説得力に何らの不足もないことがわかるだろう)
そんな私でも、神通力が消えてしまったのか、と思いはする。年末、この時だけに出演し審査をして、それが有りか無しかで言えば無しだ。 それでも、どうにかこうにか箔付けしてでも、ドラマティックにしてでも、松本人志を引っ張り出さなければならなかった、と思うのだ。
若林が悪いわけではない。が、良くもない。これが当たり前になってしまうことに強い忌避反応がある。…M-1の主役は進出者。分かっている。黙れ。世代交代? はっ。
▲17 ▼32
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松ちゃんが居ないということで、今年は20回記念というお祭り的な位置付けにしたのかもね。来年はぜひ7人制に戻していただきたい。 理由はどうあれ、審査員に新しい風が入るのは良いこと。後は本番でビビらずに、はっきりと点差をつけてほしい。
▲3 ▼1
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決勝の場面で審査員がこれほど遅くに発表されることに、審査される方は大丈夫かと心配になる。 演者らが大きく漫才を変えるとは思わないが、反れでも審査員らの感性が分からない中でどれを最初で、決勝はどれをの策も有る筈。 ならば、主催者側はもっと気を使って早目の公表を心掛けるべきじゃないだろうか。 その上で、漫才は漫才師らだけのものじゃないと思う。 批判の声によくこの人達は「舞台に立ったことも無いくせに、批判するな」とか、「素人のが・・・」などと言い出すが、それは大きな間違い。 漫才は大衆演芸。 大衆、ファン在ってのもの。 審査の比率をもっと視聴者寄りにして、得票ごとに得点を挙げればより視聴者の意見が分かりやすいと思う。 審査員一人と、視聴者数万人が同じ一票と言うのが視聴者軽視だと自分は思う。
▲1 ▼0
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紳助さんいなくなり、上沼さん、巨人さんがいなくなり、松ちゃん富沢さんももいなくなるとM-1も最初のころの趣旨からだいぶかわってきますね。やっぱり審査員は本人たちの漫才がめちゃくちゃ面白い人にやってほしいな。そういう意味では柴田さんと若林さんはどうなんだろうと思う。2人は相方のキャラをうまく生かしてうけてるのであって、ネタの内容とか間の巧みさでうけてるのとはちょっと違う気がする。演者たちに励ましのコメントではなく、うけてる先輩芸人からの厳しいダメ出しをしてほしいですね。紳助さん、上沼さん、巨人さんのように。ただ、今はその厳しさに若手が耐えられないからそれも時代に合わないのかな。そうなると、そろそろ、M-1も必要ないのかも。審査員が、苦労している後輩たちに同情したりの感情が入ってるコメントが最近見られてそれは違うだろうと思うけど。そうなったらもう必要ないと思う。
▲8 ▼9
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_もう3分なら3分、5分なら5分と、刈り込まれてそこへ向けて台本を書き演じると言った「M-1」漫才自体に飽きがきている。できて当たり前やんという気がしている。 漫才ブームの時、トリでは客が疲弊していて、もうウケなかった時、やすきよは30分アドリブを入れて、延々とやり、最後にはダレた客を爆笑させて終わったと言うが、こういう力量こそ舞台慣れしたホンモノの芸人だろう。 TVサイズに刈り込まれた、人工的なスタイルの漫才だけ完成度が高くても、結局は冠を取った芸人の(大半が吉本)ギャラ上げに利用されるだけではないか。笑い飯の受賞は噴飯だった。松本不在は、止める潮時だと思う。
▲9 ▼6
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今年はこうなるよなって印象 散々松本の後釜松本助ける意味で引き受けるのでは?と言われてた松本人志と同格もしくは先輩にあたる人らに軒並み振られた
良い言い方は世代交代 悪い言い方するなら結局よしもとのお祭りだから松本人志が復帰しやすいメンツ 松本と同格の人らは来年松本復帰したら要りませんできないし、引き受ける側も松本追い出したとか言われたくもないだろうから仕方ないのかもしれない
現役でTV局とお付き合いあって断りにくい人に頼んだ印象 そして彼らも自身の好感度あるから厳しいコメントや点数は出ないだろう
まぁ上沼さんが良い例だけど毎年厳しい点数やコメント付けた年はSNSでフルボッコされてて大変だったと思うから引受手も難しいだろうね
▲5 ▼2
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いわゆる大御所がいなくなったのは面白いと思った。 しかし現役バリバリの人ばかりなので、厳しい評価ができるのか心配だ。 おもしろくなかったなら、面白くないと言える人でないとこういう審査は務まらない。 山田邦子さんが見せ算を面白くないと言い切ったのは、ある意味痛快なことだった。 現役バリバリの人気芸人たちは、若手にあんまり強く言うと反発を食らうのを恐れて言えないのではないか。 でもガラリと変わった審査員一回目なので興味は尽きない。
▲3 ▼2
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今年は漫才師ばかりの審査員なんですね。 個人的にはコント師や落語家など、漫才師以外の視点からの審査も見てみたかったと思いました。 とはいえ、審査員も重圧でしょうし年末年始の忙しいスケジュールを縫って引き受けてくれただけでもありがたいのかもしれない…。
▲3 ▼5
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M1は、しばらく休みにする方が良いと思う。 決勝までの審査についても、もはや、漫才ではなく、放送日の視聴率を考えた「敗者復活戦」をメインに選ばれた感がある。 決勝の審査員も、「この審査員に選ばれたチャンピオン?」と言われ続けることになるし、実力云々は置いておいても、その大会で優勝していない人をわざわざ審査員に選ぶ意味が分からない。結局、大会として、優勝よりも「テレビの売れっ子」を優先するのであれば、M1という大会を辞めても良いと思う。
▲7 ▼11
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さすがにいまさら50歳以上の年寄りを増やす様なマネはしなかったから、そこは良かったな。実際のところ今の二十代とかはダウンタウンの漫才なんて知らんだろう。 テレビ番組のMCしかしてない様な年寄りよりも、今でもちゃんとネタをやってる一流芸人の審査の方が圧倒的に納得は得られるだろうな。 その意味では若林正恭はかなり良い人選だけど良く引き受けさせたよなって思う。すごい交渉力ある人がいるんだな。
▲5 ▼1
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個人的にはいいんじゃないかなと思う。
今でも現役で漫才やコントをしてる人達だもん。
大御所が欲しいという声も上がっているけど、一線から引いて長く漫才やコントをしなくてMCの座に落ち着いてる人達よりはよっぽど現役でやってる人達が審査員の方がイイかなと思う。
▲13 ▼5
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あくまでM-1はSHOWレース。きっちり審査するなら点数は発表せず全員終了後に事前につけてた点数を入れ替える事もできるはず。それで優勝者を発表した方が正確です。 都度点数を発表するなら見る人によって変わる採点競技は上下カット方式が一番いいと思う。
▲15 ▼25
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山田邦子さんは上沼さんの代わりの女性審査員で起用されましたが、昨年海原ともこさんが入られてからは、女性はともこさんがいれば良いかと思うようになってしまいました。やはり漫才師の方にやってほしいです。
以前、どなたかのコメントで見ましたが、邦子さんはTHE・Wの審査員の方が向いているのではないでしょうか。女性ピン芸人として天下を取った方なので。
▲15 ▼2
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フレッシュな審査員で世代交代を感じる いままでは上方芸人のドンとかそんなのばかりで 上方有利、関東不利な印象だった より公正なジャッジを期待してますが、なによりも 決勝に残った人たちの型破りな笑い、を期待してます
▲4 ▼7
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世代交代は賛否あると思いますがすばらしい人選だと思います。名実ともに申し分ないです。 文句でなく欲を言えば、山内はどちらかというとコント、KOCの審査員もやっている、少し若い。のでもう少し年輩のM-1王者だとさらに良かったです
▲7 ▼6
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若林さんは、今年の元旦のあちこちオードリーで 「こんな相方とやる漫才は正統派とは言えないから、正統派漫才をやる人が俺に審査されるってどうなんだろう」 みたいな事をおっしゃっていましたが、若林さんに見てもらいたいと思う漫才師は、結構多いと思いました。
▲11 ▼8
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大御所も確かにいませんがお笑い第四世代、俗にいうボキャブラ世代に活躍した芸人がもう少しいても良いかなとは想いましたね。 2010年に審査した宮迫とか大竹あたりの世代ですね。 今までも大御所か第4世代以降と真ん中がスッポリ抜けてるんですよね。 そういう意味でも、くりぃむしちゅーのどちらかは見たかったですね。
▲3 ▼6
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ナイツのラジオで 西川のりおさんが 塙さんに現役の漫才師だし優勝もしてないし 審査員辞めろって話をしていました。 今回 似たような条件の若林さんが審査員に入りましたので どう反応するかちょっと気になります。
▲9 ▼5
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みんな現役でバリバリ漫才やってて芸歴も長い人たちだけど審査員です!って威厳みたいなの感じれるお笑い界の大御所もいてほしかったよね。 主役は出場者だけど審査員の質も大切だよ。
▲7 ▼1
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審査員が少し若返りしたことで、スタッフからの指示とかもしやすくなったろうし そろそろ点数をもう少し厳しめにつけてもらえるよう、各審査員に指示してほしい。
ここ数年はどんなネタにも審査員全員が88点以上とかつけてしまっていて 高得点のありがたみが全然感じられない。
▲9 ▼3
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