( 233935 )  2024/12/16 14:40:27  
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この記事では外国人観光客とのコミュニケーションやサービス提供に関する問題が取り上げられています。

一部のコメントでは外国人観光客に基本的な日本語やマナーを求める意見が多く見られます。

また、店側が日本語以外の言語に対応できない場合、入店を断ることも合理的な選択であるとの意見もあります。

一方で、店側の言語による客の選別について差別的な行為ではないかという意見も一部に見られます。

外国人観光客の増加に伴うオーバーツーリズムへの対応についても懸念が示されています。

 

 

また、日本の伝統や文化を尊重すべきという声や、外国語によるサービス提供を求める声、さらには外国人観光客に金銭的負担を課すべきという異論もあります。

翻訳アプリやWEBページを活用する提案や、現地文化やルールを尊重する姿勢の重要性についてのコメントも見られます。

 

 

総じて、外国人観光客との相互理解や適切なコミュニケーションについて、様々な意見が寄せられています。

 

 

(まとめ)

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「実感した」 

 

ニュースで見ていたオーバーツーリズム。 

先日京都に行った際に実感した。 

実感した内容としては「知った気でいただけ」ということ。 

 

そもそもが広い街ではないことに加えて道が狭いカ所も多いので、一度SNSなどで拡散されてしまうと満員電車並みのギュウギュウさ。。。 

 

こんなことになるなら来なきゃよかった、とさえ感じる場所も多かった。 

これじゃ張り紙を応援したくなるよね。 

 

▲8415 ▼155 

 

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飲食店の方を応援したい一方で、残念ながら京都駅周辺は好んで選ぶ観光地では無くなったイメージはある。 

 

昨年秋の行楽シーズンに嵐山に行ったら、ベルトコンベアのように歩かされ、店も混雑、風景を見ようにも立ち止まれない状態になった。 

京都駅付近は電車もバスも満員で、せっかく待ってもバスに乗り切れないことも続出した。 

 

対して宇治市や滋賀県はゆっくり回れて、ちょうど良かった。 

 

京都もこの飲食店のように外国の方を敬遠するか、ニセコやインバウン丼のように、高価にして外国人をターゲットにするかの選択に迫られるのかも知れない。 

 

▲186 ▼5 

 

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駅員です。最近かなり外国人旅客が増えてきているのを実感しています。日本が好きで楽しみで訪れてきてくれているのでしょうから大変嬉しいのですが、記事にもある通り、「なぜ我々の言語が通じないんだ!」と言わんばかりに一方的に捲し立てられることが多々あります。 

英語が得意ではないので頑張ってリスニングし、翻訳アプリ等を使って意思疎通を図ろうとしても、何故か翻訳アプリを使ってくれず...。 

「駅員ならば国際的言語たる英語くらい話せて当然!」と思っているのでしょうか。 

 

▲6118 ▼54 

 

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店側が全ての言語に対応できるならいいけど、外国語でコミュニケーションが取れないなら断るのは合理的です。日本語を理解できない客にとってもその方がいい場合は多いと思います。全く言葉が通じなくても、現地人との交流を楽しみたいという人にとっては残念かもしれませんが、そういう楽しみ方は受け入れてくれるところだけでやってもらえればありがたいですね。 

 

▲143 ▼2 

 

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飲食業の場合はアレルギーや宗教上の問題など、確認しなければいけない事項がおおく、命に関わる問題もあるだけに「言葉が通じる」ということは重要な要素だと思う。 

説明が通じないからお断りするというのは、お客様の命を守るうえでも大事なこととして「差別」とは別に考えるべき。 

 

▲5026 ▼72 

 

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飲食店側として言語に不安があって海外の方を受け入れるのがしんどいなら、完全予約制も視野に入れたほうが良いかも。 

あと、メニュー見て帰られてしまうのは何を提供できるのか分からなかったから取り敢えずお店へ…といったところだと思うので、その対策なら店舗の外にメニューの看板出す事で対応は出来るかな。 

 

▲27 ▼58 

 

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日本は至れり尽くせりしすぎなんだよ。 

日本の伝統的な思いやりにつけ込んで海外の人は自分の言語を押し通そうとする。少しは日本語を学ぶ姿勢も持ってもらわないと。 

公共の乗物の掲示板や街の至る所も日本語と英語表記だけでいいのに、中国語、ハングルまでご丁寧に限られたスペースに詰め込む。 

肝心の日本語が小さくなって、高齢化社会だっていうのに文字が小さくて見づらい。流れる伝言掲示板も酷いものは日本語→英語→中国語→ハングルで流すから日本語が回ってくるまで待たなければいけない。 

日本人を蔑ろにする国内のこういった過剰サービスはどうかと思う。 

 

▲4030 ▼53 

 

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なんでもかんでも差別にくくるのはいかがなものかと思う。飲食に関してはアレルギーがあったりしたら命に関わる。だから意思疎通ができるできないは大きい。昨今ルール守れない外国人も増えてるし。問題無いと思います。差別言う人が実際現場で接客してみたらいい。どれだけ大変か体で体験してから発信してください。 

 

▲2914 ▼46 

 

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ドレスコードなんかでの足切りと大して変わらないでしょ 

それなりの準備をしてこいという話 

客を受け入れる側としても一定のボーダーを設けて、他の客との平仄を合わせてリスク回避したいと言うのは経営としては妥当 

 

▲2591 ▼25 

 

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先日烏丸で外国人に乗換案内をされている場面に遭遇しました。英語で対応されていたようですが、ある地名が聴き取りにくかったのか何回か同じワードを発しておられたけど、なかなか通じずスマホで何やら入力しながらだったけど大変そうでした。 

ああいうのが飲食店で日常的に起こっていたらランチタイム等のピーク時になんかそりゃきちんと対応できないでしょうね…チャージ料の説明はやはり大切ですし、これを納得できない(日本語が理解できない)のならお店側が入店拒否でも良いと思います。海外で同じ事をしたらもっと酷い目に遭いますよ…何でもかんでも“差別“だと言うのは違うし、お店のルールなのだから。 

 

▲1615 ▼14 

 

 

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人種や言語による客の選別は、全く正しい判断です。 

 

日本だからこそ、このような事が記事になりますが、海外では外国人などの現地語が分からない客を選別することは一般的です。 

 

店は単位時間当たりの来客数と購入金額を上げることで利益を得ています。利益に貢献しない、もしくは非常に手間のかかる客は拒絶する権利を店は有しています。 

 

法的に問題があるなら訴えれば良いのですが、そのようなことをする外国人は皆無です。店側は堂々と人種と言語による客の選別を行ってください。 

 

▲2464 ▼70 

 

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その国の公用語以外の言語に対応することを強要することは、主権の侵害にあたります。ですから、この場合、日本語を理解しない客を断ることは、主権の行使にあたります。日本はとても外圧に屈しやすく、グローバリズムの毒を受けやすいですが、こういう主権に関わることはしっかり主張する必要があります。健全なナショナリズムを守ることは、とても大切なことです。 

 

▲1432 ▼34 

 

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お客様は神様じゃないからね。お店もお客さんもお互い気持ちよく過ごすために一定の区別は必要だと感じます。 

ただそれでも理不尽な客は一定の割合で来てしまうので、お店にとって不幸な事故を防ぐために入店前にわかりやすい説明や絵を使ってどういうお店か周知することは大切なのだと思いました。 

 

▲1411 ▼14 

 

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「使用可能な言語で客を選別」する行為は、人種差別にあたらないのだろうか。 

 

この文章がまずおかしい。そもそも「使用可能な言語」は「人種」ではないのでは。この文章は、あえて人種差別と同類にしようとしている。おそらく、この種の発想の根底には、日本語がマイノリティであるという前提がある。日本語は基本、日本で暮らした人しか使えないという概念で、それ故、差別という連想に繋がっている。外国人であっても日本語が分かれば、対応可能なわけで全く問題はないと思う。 

 

▲1553 ▼37 

 

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客がお店を選べると同じでお店が客を選んでも良いと思います。 

お客様は神様ですの時代では有りません。 

食事や商品を提供して頂く事に感謝しましょうよ。 

マナーの悪い人が1人いるだけで周りも嫌な気分になったり迷惑します。 

私も海外に行っていた時には、その国の挨拶やルールを勉強してから行っていました。 

それが最低限のマナーだと思っています。 

 

▲1376 ▼13 

 

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もう外国人観光客の受け入れ制限するか、入国制限しないのであれば入国税として1人10000円の徴収、そして飲食店や宿泊施設は日本人の倍の料金設定をする、そして最後に出国税として1人20000円を徴収すること、そうすれば消費税が幾らか下げられる。取り敢えず外国人観光客から金を搾り取る事でオーバーツーリズム対策になる 

 

▲1260 ▼26 

 

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例えば、個人店等で、店側に日本語での対応能力がない場合に 

対応できないお客を入店させても、お互いに不幸な結果しかないですよね。 

 

そういうケースもありうる以上、使用可能な言語により入店の受け入れの可否を判定することを非合理とは言えない部分はあると思います。 

 

▲916 ▼11 

 

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海外に行って現地の言葉がわからなければ相手にしてもらえません。それでもなんとか伝えて食事をしたり買い物したりをマナー良く出来ればこんな張り紙されないんじゃないでしょうか?こうなるまでには色々経緯があったんだと思いますよ。 

 

▲796 ▼5 

 

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どうもこの手の話しは違和感を感じる場合が多いです。日本の法律は日本人の生活と安全を守るためにあるのであって不都合なら外人の入国すら拒否することもありうるでしょう。人権を守るのも基本日本人の人権が優先のはずです。日本人の人権が侵されてまで外人の人権を尊重する必要はないはずです。とするなら店主が外人とは接触したくないというならその気持ちを尊重するのは正しいように思いますが。 

 

▲621 ▼18 

 

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翻訳ソフト 

 

昨今携帯のカメラで写せばその場で翻訳できるソフトは沢山ありますよね。その手も物を駆使して外国語に対応している人は沢山いると思います。日本から出ていく人も、日本に来る人も、どちらも基本的にその教養を身に着けていたいものです。 

 

マルコポーロの時代、東方見聞録のように、日本を物珍しさで来る方は、少しその辺りの事前準備が足りない気がします。やはり、自国とは違う文化圏、語学圏を訪れるなれば、相応の準備は必要だろうと思っています。 

 

▲282 ▼19 

 

 

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たまたま京都が観光地なだけで、飲食業という括りにすればどんな田舎の個人経営店でも同じことを対応しなければいけなくなるのか、という話になる。 

国際社会の一員として胸を張るのなら外国に観光に来た以上は言葉の壁があるのはむしろ当然と誰もが思っていることでしょう、と取り合わない勇気も必要かと思います。 

別に外国の方の為に開業したオーナーさん達ではないでしょう。 

まずは国民の主権を守ってその上で海外からの観光客、当然の順序と思います。 

 

▲359 ▼4 

 

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個人商店では外国人客の対応はほぼ不可能でしょ。 

政府、自治体が通訳等の補助でもしないかぎり、老夫婦二入りで営業しているお店は対応なんて絶対できない。 

しかも人材不足で人件費が高騰している中、新しい人を雇用することもできないので、お断りは仕方ないものと考えます。 

そもそもオーバーツーリズムについて、自治体や政府は中小の店舗まで考えた政策を取るべきと思う。 

 

▲393 ▼5 

 

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京都在住です…。お店の方々はホントご苦労なさっていると思います。どこをみてもほぼ外国人観光客でいっぱい。なんならスーパーの惣菜コーナーも外国人観光客がいっぱい。 

差別する気は無いのですし悪い人ばかりではないとも思っていますけど、やっぱり目に余る場面は多々あります。根本的に育った文化が違うので仕方ない面もある。でも「もうちょっと日本の文化やマナーを勉強してきてくれんかな」と思ってしまう。(勿論マナーの悪い日本人もいるのであまり偉そうなことは言えませんが)わかる方はわかると思うのですが、京都市内ってそんなに広くないんです。建物や通路にしたってわりとコンパクト。真ん中で普通に集団でたむろしたりさ…英語話せない奴が悪いみたいな態度とかさ…豪に入れば郷に従えってあるやろがって思うのよ。 

 

▲253 ▼3 

 

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例えば「英語は世界共通だから」を理由に許容したとする。すると必ず起こるのが「じゃあドイツ語も」「いや中国語も」といったエスカレート。そうやって多様化を押し付けられた結果、疲弊するのは間違いなく店の方だ。だったらいっその事原点に帰って「日本語のみ」とする方が、シンプルだし説得力もある。最近はスマホを翳すだけで任意の言語に翻訳してくれるアプリもあるようだし、どうしても日本語が苦手ならそういうのに頼るのも一つの手だと思う。まあ、それ以前に過剰なオーバーツーリズムを解消する方が先なんだけどね。 

 

▲159 ▼6 

 

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こうして差別と受け取る側ばかりを報じるのではなく、実際になぜこうした張り紙に至ったのかお店側の見解も尊重すべきだろう。 

実際にお店においてもルールの伝達、トラブルなどの不測な事態の際の対応による言葉の壁は深刻だろうし、こうした予防的な措置を起こすことは何ら不思議ではないと思う。 

こうして一方的な報道ばかりでなく、しっかりとお店側の決断の要因など、メディアもしっかりと当事者の双方を取り上げるようにしてほしい。 

 

▲37 ▼0 

 

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京都は日本人に対しても敷居の高いところ。外国の人に対して、より厳しくするのに何か問題があるのだろうか。お店が客を選ぶのは、世界中どこでもあること。ミラノの有名ブランドショップを訪れた時、客によって鍵を開けずに追い払っていた事があった。コミュニケーションが取れない客は、サービスを提供できないので、受け入れない権利がお店にあると思います。オーバーツーリズムは、日本だけでなく世界の至る所で問題となっています。 

訪日外国人を増やす政策は、デフレで国内の消費需要不足の日本にとって効果的なものでした。しかし、そろそろ一度立ち止まって、訪日外国人の数だけを追うようなやり方を見直してもいいのではないでしょうか。 

 

▲182 ▼2 

 

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横浜中華街近辺に住んでいて日々旅行者をお見かけしますが、日本に来てるのだから少しは言葉の努力しろよと、思う場面が多々あります。対応されている方も翻訳アプリなどで努力されてる旅行者にはそんな最初から厳しい対応はしないかと。 

そんなことも思いつつも、日本の教育のあり方にも疑問で仕方がない。今は地域によれば教えてたりするのか、英語くらいはしっかり教えてあげてほしい。せめてヒヤリングが出来ればなんとかなると思う。 

 

▲46 ▼17 

 

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私はよく海外に行きますし、日本に来てくれる外国の方も好きです。 

ただ、日本に来るなら日本のルールに従って欲しい。それは度々感じます。 

私たちはこの日本という場所で日本語を使って生きています。生活をしています。観光客に対しておもてなしの気持ちもわかりますが、全てのお店がそうならなくても良いのではないかと思います。店主が日本語しか話せないから日本語できない人はすみませんご遠慮くださいでも全然良いと思います。それでも行きたいなら日本語学ぶか日本語話せる人と一緒に行けば良いのです。お店にもお店のルールや方針があるので、それに沿わない客を入れる必要はないと思います。トラブルを避けるためにも必要な選択だと思います。 

 

▲41 ▼0 

 

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気さくな店主が作る創作料理とお酒を楽しめる良いお店です。市内中心部にあります。カウンター数席とテーブル3席、店主1名と時折アルバイトが入る個人店です。常連客が中心です。メニュー等は全て日本語表記です。外国語対応は全く出来ません。翻訳アプリや常連客に通訳を頼む方法もありますが、他の客への対応に手が回りません。本意ではないとしても、日本語以外は対応できない趣旨だと理解しています。非合理な差別では無く、合理的な区別です。 

 

▲73 ▼0 

 

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日本に来るのなら日本語を理解する努力は必要でしょう。 

現地語が話せないから海外旅行には行かないという日本人も多いはず、でも行きたいとなると通訳を用意するか何かしらの方法を見つけて出向くのが日本人だと思う。 

 

日本へ旅行に来る外国人は日本語が話せないなら自らアプリ等を使って日本人に寄ろうと努力ぐらいはしてほしい。 

 

以前にタクシードライバーしていた時に外国人観光客を案内したことあるけど自ら翻訳アプリを使う人もいれば、全く使わない人もいる。 

タクシーなら行き先を伝えるだけなので話せなくても観光マップを開いて指で知らせてくれるので案内しやすいし料金もメーターを見せるだけ。 

 

飲食店はそうもいかない。 

簡単なラーメンならまだしも複数の料理を提供するとこは説明もあるだろうし大変だと思う。 

 

日本語の話せない外国人にはサービス料金を増額でもいいと思う。 

 

▲88 ▼2 

 

 

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アレルギーや宗教上の禁忌の有無を確認するのが大変だから、という意見もあり、もちろんそこには賛成です。 

しかし、それ以前に、店には客を選ぶ権利があると思います。 

店によっては、ドレスコードを設けているところだってある。 

日本語が通じない外国人をお断りすることで批判されたり、売り上げが減ったりするリスクを、その店だって重々承知の上でしょう。 

医者には患者を選ぶ権利が認められていない、しかし、飲食店が客を選ぶのは認められてよい。 

 

▲19 ▼0 

 

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何年前に沖縄で知り合いが飲食店をやる前に周りの飲食店に忠告されてたのは、英語メニューを置かない方が良いとの事。 

理由は英語メニューだと米軍基地の軍人さんが利用して、酔って仲間内や別の基地同士でケンカして店の中がひっちゃかめっちゃかになるそう。 

売上より損害が大きくなるみたいです。 

知り合いは日本語メニューしか置かなかったところ、家族で利用するお客さん(奥さんが日本人とか)が多く特に大きなトラブルは無いそうです。 

入店拒否はしてないので、賢いやり方だなと思いました。 

 

▲15 ▼0 

 

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日本人が外国人に合わせすぎていると思う。 

海外旅行した時に日本語で話しても外国では相手にされないこともある。 

日本に旅行しに来るなら少しくらい、日本語と日本の文化を勉強してから来た方が、旅行者も店も幸せだと思う。 

 

だいたいの日本人は海外旅行するときにに最低限の現地の文化(チップやジェスチャー)や言葉を勉強してから行っていると思う。 

 

▲78 ▼0 

 

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差別でも区別でもいい。客は店を好きに選ぶが、同様に店も客を選ぶ権利がある。ドレスコードがあるようにマナーコードだってあるということを、人様の敷地で傍若無人に振舞う前によく考えるべきだ。客ならもてなされて当然、大切に扱われて当然と勘違いしている人ほど、金銭をバロメーターにした差別意識が強いものだ。 

 

▲150 ▼4 

 

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まともな店だと思うよ。一昔前ならこんな事ないし、それだけ困ってるという事。ライドシェアしようが注意書きしようが、オーバーツーリズムは解決しない。日本全国分散させる事だね。YouTubeで海外の方が、地方とかも紹介してるよ。それ見て来る人も増えた。日本側から混雑してる所と空いてる所を発信してもいいと思う。 

 

▲6 ▼2 

 

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「郷に入っては郷に従え」コレが旅の醍醐味だと思うよ。 

今どきスマホさえあれば言語なんてどうとでもなるのだから旅行者側に何とかしてほしいものですね。 

ソレとは別に英語と中国語が話せれば世界は広いだろうね。 

せめてどちらかだけでも身につけるべきですし、近頃の若者は英語がかなり喋れるので頼もしいです。 

私も何とかしようと思っています。 

 

▲109 ▼19 

 

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今の京都ではこの対応も理解出来る。 

清水寺や祇園界隈では日本人を見掛ける事の方が少ない。 

元々京都には、一見さんお断り、の文化が根付いている。 

外国人には理解しにくい文化かも知れないが。 

それによってお店の品格や客質のレベルが守られて来たとも言える。 

言葉が通じないと色んな誤解やスレ違いが生じてトラブルになる。 

沢山のお客さんが押し寄せて捌ききれない。 

外国語を話せるスタッフを常時スタンバイさせる事も難しい。 

今は京都だけかも知れないけど全国に広まるのも時間の問題だと思う。 

受け入れ態勢が整っていないのだから。 

 

▲9 ▼0 

 

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先日某ホテルを利用した時に、上の階にあるレストランの閉店後を利用して、景色を楽しむために開放しているホテルがありました。せっかくだからちょっと見てみようと思い、行ってみると、外国の方(アジア系)がテーブルで6人くらいで酒盛りしてました。どっかで買ってきたワイン、焼酎、乾き物などを並べて楽しそうに喋ってました。レストランの入り口には飲食持ち込みはご遠慮くださいと書かれてました(たぶん、日本語以外も書かれてた)。旅行で楽しみたいのはわかりますが、郷に入っては郷に従え、ルールは守ってもらいたいものです。前ホテルマンをしてた時は、多分同じ国の人はロビーの待合室で酒盛りしてましたね。流石に注意しましたけど。 

 

▲27 ▼0 

 

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先日、厳島神社のある宮島に初めて行ったけど外国人だらけだった。 

日本って「おもてなし」の精神なのか、外国人観光客に対して 

英語や相手の母国語で話そうとしますけど、以前から違和感を持ってました。 

「日本に来たなら日本語を話せ、もしくは話そうとしろ」って思います。 

「世界一難しい言語」だから、そう簡単に話せないかもしれないけど、話そうとする努力は見ていれば分かるんだけどね。 

 

▲144 ▼4 

 

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お客様ファーストも大概にして欲しい。 

お客様が定価で物を買ってるのであれば お互いにありがとう。 

お客様が定価より安く買うなら、お客様がありがとう 

お客様が定価より高く買ったのであれば店がありがとう。 つまり、そもそもはどちらが偉いわけではなくてその為に人生の時間を削っているので定価は対等なのだと、理解するべきだと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

 

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>たとえば、私はパリの街で話しかけるとき、第一声はフランス語にした上で、相手の許可を得てから英語を交えて話すようにしているんです。 

 

フランス人は英語が出来てもフランス語で話すとか聞いたこともあるし、日本でも同じように何語で話しかけられても日本語で返しときゃ良いんじゃないかな。 

それで商機を逃すこともあるだろうけど、日本で日本語が話せる客相手に商売やってて成立してるならそれも選択肢の一つ。 

 

▲22 ▼1 

 

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まぁ、Googleの翻訳アプリを使えば、殆どの問題はクリアは出来ると思う。ただしかし、英会話の出来ないお店の経営者がお客に"必要な、かつ充分な商品提供やサービスが出来ないのは自らの本意ではない"と考えて、日本語による意思疎通が出来ないお客の入店を断る事は差別行為とは言えず、単に経営上の効率や充実度に関する行為とされるのじゃなかろうか?ただサービス業だからあらゆる客層に対応出来るのが理想だから、そのための努力は必要とも思う。長期間にわたって、この様なお店が増え続けたら日本のインバウンド人気も低迷を始めるし、やがて国際社会の中で日本は埋没する可能性もある。偏狭で学びたがらない、めんどくさい奴と思われないだろうか?それは国益を損ねると思う。 

 

▲1 ▼18 

 

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何でもかんでも、すぐに「差別」という言葉を使い人がいるが、果たして本当にそうなのかどうかはよく考えて使ってほしい。 

 

京都の店の中には、風情や情緒を大事にしているお店は多い。 

「ほっこり」や「はんなり」を求めてきた従来のお店に、中国人観光客のギャンギャンしたしゃべり方の家族連れが来店したら店内の雰囲気は壊れてしまう。 

 

店のコンセプトや他の客に迷惑をかけてしまいそうな人の来店を断るのは当然だと思う。それは相手が日本人でも同じこと。京都はオーバーツーリズムでその対象が外国人になることが多いだけ。 

 

▲118 ▼3 

 

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メニューを外に置いておくのも事前に相互理解を得る一つの方法だが、写真や値段を見て帰ってしまう人も相当数出てしまうので飲食店としてはデメリットにもなる。 

日本人なら店内に案内してお冷をだしたら帰る人はほぼゼロだろうが、外国人なら達筆縦書きメニューが読めない、料理がイメージできない、ヴィーガンが無い、席が気に入らないなどの理由で退店してしまう事もあるから。 

お品書きページのQRコードを入り口に用意して、「詳しくはweb方式」をするしか無いだろう。WEBページならそれぞれの言語に一瞬でスマホが翻訳対応してくれる。 

 

▲0 ▼0 

 

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「来店したお客さんは誰であれ絶対に受け入れなければならない」という考え方を絶対視するのはやめたほうがいいと思う。そういうポリシーを持っているお店がは立派だな、というだけで。迷惑を掛けられたとかその対応は難しいとか、店側の都合があって一部の客をお断りするのは「不当でいわれなき差別」ではないと思うけど。それに人種によるお断りや明らかに冷淡な対応、接客内容の差別なんかは外国でもよくあることだよ。それが良いこととは言わないけど店側の事情や過去のことを考慮せずに責めるのは良くない。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言語的な理由で全ての人に同じサービスを提供できない、ということを「差別」というのは、無理がある。 

忙しい店の方に外国語での対応を求めるのは酷。 

 

たまたまそういう場面に出会した。 

書かれているものはスマホでどうとでもなるが、口頭で説明が必要なものとなると、手間がかかる。 

店が人を選んでも良いだろうと思う。 

「商機を逃す」というならそれはそうだろうが、だからと言って、全ての店が、全ての人を相手にする必要はないと思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の公用語は日本語だから、先ずは日本語が最優先。次に必要と感じたり、余力が有れば他言語に対応する事になる。 

これはどんな国であっても同じだろう。 

 

自国の公用語が通じない相手に対して、こちらが相当骨を折ってまで不足無く公平に対応する事を求められていたら、こちら側の生活の権利が脅かされてしまう。 

 

母国語が通じなくて苛立つ輩は少数だろうけれど、その様な態度を露わにして来る外国人がいたら、キッパリと対応を拒む意思を伝えるべきだ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヘイトや差別とか、如何にも声高に叫べば何か自分が正義をしているような、思い上がった人間社会になってしまいました。客側の使用の自由もあれば、店側にも生活の権利があります。店側の余程の事情があることさえ汲んでやるのも、客の使用の権利や自由の中に含まれるはず。それを一々「差別語」として取り上げる人間力のなさだけが浮かびあげる世の中は、生きづらくなりますね。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ん-、日本以外の国でその国の母国語以外で案内書いてあるケースの方が少ないと思うんだけどなぁ 

 

中国いって、駅に韓国語と英語と日本語で案内板とかでてるんだろうか? 

 

それに昔のパリとか普通にアジア人は入店拒否や端っこの店外から見えない場所に案内されたとかいう話もあるし、そういった批判はしないんだよなぁ 

 

その国に行くなら、その国を受け入れるのも文化の尊重な気はしますね 

 

▲166 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に来てるのだから、日本語使う努力しろと思いますよね。 

英語圏でも無いのに、全ての場所で英語を使えると思ってるのもどうかと思いますよね。 

お店のルールに従えないなら、入店は出来ないと思いますよね。 

 

▲483 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

露骨過ぎて日本人にとっても感じは悪いように思う(だからこそ話題にもなるわけで)。 

観光地にあるお好み焼き屋さんは流行るまでは地元の人も気軽に行けるお店だったけど,今は外国の人で長蛇の列。もう何年も行っていない。 

痛し痒しだけど,別の場所にもう一つ店を作るしかないかも。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が海外旅行に行って日本語が通じない前提で、何とか話そうと、その国の言葉を使おうとしますが、日本に来てる外国人はどうでしょうか?日本人は優しいから逆に英語で対応してあげようとしてます。する必要ありますか?日本を楽しみに来ているなら、最低限の日本語話そうと努力位すればいいのに。私は絶対に話しかけられても日本語で説明するし、分からなければわからないと日本語で答えます。私たちの日常生活に入り込んでお邪魔している人が合わせるべきです。店側も外国人対応出来ない場合仕方ないと思います。日本安いと言いながら、私たちがランチなどに利用する定食屋さんなどに来られたってそりゃ当たり前でしょ?安い安いと言うなら、高級な店で食べて、お金使って欲しいですね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

差別ではなく、区別ではないだろうか 

外国語対応ができないのなら、後のトラブルを回避するためにも区別は必要だと思います 

 

なんでも、外国人が入れない=差別に結びつけるのは良くないと思います 

受け入れた結果、意思疎通ができずトラブルを招くのはどちらにとってもデメリットになるだけだと思います 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

郷に入れば郷に従えは当たり前のことですが、世界で一番の共通言語となるとどうしても英語があるので、英語圏の人からしたら英語で話して何が悪いの?というスタンスになるのも致し方ないでしょう。とは言え、例えば日本人が海外に出かけて現地の外国人に向かっていきなり「こんにちは」と日本語で挨拶しますかね?しませんよね。 

お店としては英語がわからないのに無理して招き入れてもトラブルになるだけだし、そもそもここは日本なのだからある程度日本語が理解出来た上で、と考えるのが至極自然な話。言語による選別というよりも、そうしないと商売にならないわけなので、これを差別と捉えるのはどうかしてるし、何ら解決策など持たない人の言い分かと。 

海外でも外国人による揉め事をたまに目にします。チップや席料については各国で認識や文化の違いもあり、自分が遭遇したのはチップが最初から請求書に含まれてたことに対してのトラブルのようでした。 

 

▲23 ▼3 

 

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今年の10月に京都に行きました。インバウンドの凄さを体感しました。勿論、日本文化をリスペクトし、日本らしさを味わいに来たと思われる外国の方も結構いました。そういう人たちは、大体挨拶は日本語で、日本人観光客の動作を観察しながら、日本風の?振る舞いをしようという様子がうかがえました。しかし、やはり多いのが、ヤンチャな中学生男子レベルのマナーの外国人観光客…。撮影禁止なのに写真撮ってたので、英語で注意したらにらまれました。そういう人たちには、日本語で全対応しても、いっそ良いのでは?と思ってしまいます。いけないとは思いますが…。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人差別でもなんでもないと思ってしまう。 

日本語ができる人も当然いるでしょうし 

 

折角来てくださったのだから満足のいくサービスを提供したい。 

いいサービスをしてもらえれば満足して帰える。 

それがお互いにとってWIN-WINじゃないですかね 

その為には言葉も当然大事だと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ふと思った。 

いろんな自由を「差別」とか言われたくない言葉をつけて押し付けてくるが、 

『外国語がわからない』などで外国人を受け入れたくないという自由もあって良いと思う。 

相手も自分に都合よくする為に色々言ってくる。 

こちらも自分が心地よく生きていく為に喧嘩せずそれらを避ける手段をとって良いと思う。 

 

▲16 ▼0 

 

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お店が外国人客に対応できていないのなら、日本語の話せないお客様お断りは仕方ないと思います。 

ただ、ちょっと捻った掲示を不愉快に感じる方がいるかも知れないので、素直に当店は外国語の対応は出来ませんと表記した方が良かったかも。 

外国人の落としてくれるお金をあてにするのが日本政府の国策なので、その余波を受けるのもある意味しょうがないでしょうね。 

 

▲5 ▼1 

 

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差別と区別は、全く別の話だ。 

今回の対応は、微妙ではあるが区別だろう。 

店舗側からすると、ただでさえ人不足のところで、ハラールなど宗教的、又は、アレルギーなど対応等で、店舗側に負荷が掛かるなど対応理由はあり得るだろう。 

こういったことで、排他的と受け取られない様、未来に向けたサポートを国も自治体至急するべき。 

 

▲2 ▼0 

 

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パリのマクドナルドで、英語で嫌がられたことがありますが、パリには二度と行かない。と思いました。 

あのときは、女性店員さんが黒人の方でしたが、黒人さんは差別の上に生きてきた人種でしょうに、露骨なフランス語圏以外の差別に驚きました。 

 

客を選ぶことが許される店と許されない店があっていいと思いますが、マクドナルドは許されない店に分類されると思う。 

 

▲5 ▼8 

 

 

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何でもかんでも差別差別言えばいいと思ったら大間違い。 

店主だってできるだけ客は入れたいけど言葉の壁でコミュニケーション取れない場合はやむなくお断りするしかない。 

会計時にゴネられるとその対処のためにリソースを割かなくてはならないし、下手すりゃ店側が根負けしてその分の売り上げが貰えないことだってある。 

そこしか店がないわけじゃないから他行ってもらうって選択肢もあって然るべき。 

 

▲13 ▼0 

 

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両親の住んでるところが京都のしかも観光地ど真ん中で一応年末年始には子供の顔見せ帰省はするが、あまりの観光客多さにどこに行っても楽しめず疲れるだけ。なのでここ何年かは1月2日には帰ることにしている。 

将来的には住みたいとも思わないくらい京都は別の町になってしまったと感じる。 

 

▲57 ▼0 

 

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最近どこへ行っても外国語で溢れていますね。そして分かっていて当たり前でしょって感じで早口でベラベラ。お店の方が困っている場面をよく目にします。日本人の私が普通に日本語で注文したり会計しただけで凄く安堵した顔をされる方もいるのでとても大変なのでしょう。 

ほんの少しの単語だけでも良いから日本語を混ぜて話してくれたら助かりますね。 

 

▲5 ▼0 

 

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そもそも外国人観光客は、自国の言葉で当たり前にいく道や店の事を聞いてくる。 

日本に来るのに日本語を勉強もせず来るのが横柄。私ならフランス行くのにフランス語を何も知らずに行かないよ。 

店がバタバタしてる時に、日本語話せない外国人が来たら、そりゃ来ないでくれと成るよ。沢山の仕事をしなければならない店員の気持になるべきだよ。 

 

▲14 ▼1 

 

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書き方は若干「いけず」な気がするけど、それでいいんじゃない?お店としてのサービスレベルが保証できないんでしょう。 

訪日外国人に迎合しなくていいお店であれば、郷に入れば郷に従えで、日本人に提供するサービスをそのまま出せばいいし、その方がリアルな体験をしてもらえる。そうやって客層をコントロールするのも重要です。 

 

▲3 ▼1 

 

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この京都の店舗に英語で対応すべき、という話ではないけど、母国語+英語は今や国際標準ではあると思う。中東の人や欧州の人に英語で話しかけられることはあるけど、いきなりアラビア語やフランス語で話しかけれることはない。 

中国や韓国、タイあたりでもマックやスタバにいる20歳くらいの年齢の店員でも英語は通じる。日本は大学まで出た人でも英語がほとんど話せないし、そこは国の教育の問題でもある。 

 

▲3 ▼11 

 

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京都の学校に通ってたので状況が想像できますが、あるあるですね。小さい個人店が多いから、日本語話せない人が来ると対応は難しい。 

三条四条や京都駅前あたりのタブレット注文できるチェーン店に入るか、ローカル体験をしたかったらお座敷遊びツアーなどをやってる会社を通したほうがトラブルにはなりにくいです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

郷に入っては郷に従え、であってこれで良いと思う。 

日本人が諸外国に行く場合も同じで、ハワイなどよほどの日本文化が馴染んでいる場所以外では、やってはダメな事、独自のマナー、最低限の言語などは学んで行くのが普通。 

わざわざ日本を選んで観光で来てくださっていようとも、それは同じ。 

必要以上にこちらが合わせる必要などないし、それが当たり前と思われるのもお互いの今後に良くない。 

 

▲11 ▼0 

 

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私の住んでいるところも観光地ですが最近はマナーやルールを守らない外国人が本当に増えてきました。 

最近も道路の真ん中でキョロキョロして通行を妨げているアジア人と見られる人、信号も守らず横断歩道ではない場所を渡る人、食べ物屋さんでゴミを床にわざと捨てる人、本当にたくさん見ました。 

このお店の方が張り紙する気持ちも分かります。優しい店主さんだからこそ精神的に削られて疲弊したんだろうなぁ… 

 

▲47 ▼0 

 

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オーバーツーリズムに対して国がきちんと向き合おうとしてない。地方自治体レベルで頑張っても限界がある。国は受け入れるだけ受け入れて、あとは地域にお任せというスタンス。正直、何がおもてなしだ!言ったやつ(滝川クリステルさんという意味ではないですよ)責任取れ!と思います。物分かりのいい記事を書く方がいますが、観光地はそんな悠長なこと言えないくらい大変! 

知り合いの飲食店は連絡なしのドタキャンはしょっちゅう(カードで先に決済するようにしたら落ち着いたけど)、和食の店なのに来店してから鰹出汁、卵はNGと無理難題をいう人、お金がないけど食べたいから数百円分だけ出してという人、そんなびっくりな方がいるみたいです。 

観光地に住んでる人間としては『ゴミのポイ捨てしないで!』『ルールを守って!』『ここはあなたの国ではないの!』と声を大にして言いたいです。 

 

▲38 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔と違って、日本文化を学んでいらっしゃる外国人が増えて来ているとはいえ、この円安情勢が続いているため、全く日本文化も学ばずに来る自国優先主義の外国人が多過ぎる。だからいつまでたっても改善されないから、お店側がお客様を選ぶようになる。 

差別でも何でもない事。当たり前の事でしょうよ。 

そもそも一見さんお断り文化がなぜ存在するのかを考えて欲しい。理由を知ったら、日本人だろうと外国人だろうと納得しますよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、 

この店の店員は日本語しか話せません 

ビーガン食は提供していません 

豚肉を使っていない料理はありません 

っていう内容を英語で書いて張り紙をしている店舗が在ったよね 

こういった対応でいいんじゃないかな? 

看板屋さんや広告代理店は、外国人対応可能店舗と不可能店舗をわかり易く掲示する看板や広告を心掛けて欲しいと思います。 

 

▲127 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

対応する言語で区別する事は別に悪い事では無いと思う 

店員(店側)が対応出来ない言語のみの客の場合には商品やサービスが正常に提供出来ない可能性がある。 

又は、誤解を招く事もあるだろう。 

そんなの店側も客も幸せになれないから、コミュニケーションが取れる人のみ入店すれば良いと思う。 

翻訳ソフト使うのも有りだと思うが使おうと思いつく人はコミュニケーションがとりやすいと思う。 

日本に来て日本語以外の言語で強制的に商品やサービスの提供を受けようと思う行動は評価されないどころか、迷惑行為になりかねない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

文句のある奴はアメリカやヨーロッパ、中国の店にでも行ってみてほしい。席が空いてるにも関わらず「アジア人(日本人)」というだけの理由で断ったりわざと外の席、出入り口席、トイレの前に通したりと明らかに人種によって分けるようなレストランは世界各国残念ながら未だに存在する。結局自国民以外で「差別」ではなく「区別」するためにはその国の文化を理解していない明らかなモラルハラスメント(モラルハザード)から店を守るためには致し方がないのではないだろうか。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公共施設では問題になると思いますが、 

個人経営の店舗なら、 

日本語以外の対応ができるスタッフがいないと理由での、日本語が理解できる客以外は、 

お断りとしても問題ないと思います。 

携帯による通訳アプリもあるけれど、 

それにも限界はあります。 

ていねいに、 

携帯による通訳アプリも不可と注釈すると良いかもしれません。 

追伸 

無責任にオーバーツーリズム客を送り込む、悪質旅行業者は反発するかもしれないが。 

日本も、諸外国のオーバーツーリズム対策を研究して、入国税や宿泊税の外国人割り増しなどを取り入れても良いと思います。 

追伸 

ウラ金まみれの自民党の大ボスは、 

オーバーツーリズムでボロ儲けしている業界団体のボスでしたね… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

観光客のほとんどがお金に余裕があるから、日本に来ているという前提のお話です。 

私はタクシー運転手ですが、余裕のある中でもタクシーに乗る余裕があるお客様については別なんですかね?私は困った観光客に遭遇したことがほとんどありません。むしろ日本人より楽な印象があります。 

言葉が通じないのがわかっている方は、事前にスマホに行き先を提示してくれていたり、住所の書いてある紙を持っていたりします。たまにホテル名だけ言うお客様はいますが、それは検索すればすぐ出てくるので困りません。 

たまに運転中にお話かけられて、こちらもスマホの翻訳を使えず、言葉が分からないことを示すと、観光客のお客様自ら翻訳機を使って、日本語で流してくれます。なので良い方が多い印象です。 

やはり場所やシチュエーションによって、観光客の質は違うのかもしれませんね。 

 

▲21 ▼2 

 

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京都だけでなく日本全国で起きている事だろう 

観光だからといっても、簡単な会話ぐらいは出来るか、日本語の出来る人を同伴するか、しないと自分も困る 

外国語に対応出来る店ばかりではない事は知っておいて欲しい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

店側が客を選ぶ権利はないのでしょうか? 

一部の非常識で正論が通じない外人の対応に時間を取られる位なら、お断りするのも有りだと思うけど。 

 

早く2020年頃の為替に戻らないかな。観光客は減るだろうけど、横柄で悪質な観光客は減るんじゃない?1人当たりの消費金額も上がるかもしれないし。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国に旅行に行くときは、 

現地の言語でのあいさつと「ありがとう」「ごめんなさい」 

それと「Excuse me」にあたる言葉くらいは言えるようにしてから 

出かけるようにしています。 

 

特に英語圏出身者は、 

どこでも英語が通じるだろうとタカをくくっている人が多いけれど、 

ある程度は訪問先のことをリサーチしてから行くのが、 

快適に過ごし、無用なトラブルに巻き込まれない秘訣だと思います。 

 

これは日本人にも言えること。 

 

▲3 ▼2 

 

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なんか高齢者が1人でやってる小さな店がインスタかなんかでバズり、外人さんが押し寄せたけど対応できなくて困った、みたいな話を見た事あります。 

 

この京都のは言い回しがちょっと皮肉めいて見えますけど、現実的に「マンパワーが足りないからお断り」は差別ではないのでは? 

 

例えば日本人客なら1日5回転できるけど、外人さんが混じると3回転が限度、じゃ店としても経営的に困るでしょう。外国語喋れる人間を都合よく雇えて、しかもその人件費がペイできるかも店によるでしょうし。 

 

▲94 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

話題にすることでも議論する事でもない 

 

お店が決めればいいだけ 

 

別に日本人が海外に行っても、行った先の文化や常識や習慣やマナーに沿って行動をするわけで、それが出来ない、もしくは理解できない場所には立ち入らなければいいだけの事 

 

京都など、海外からの方をメインにやっているお店なども沢山あるので、別に困るわけではない 

 

ただ、いい悪いは別にして、「日本語を理解できる外国人はOK」とかせず、全拒否(日本人が同伴している場合はOK)とかでもいいと思う 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いいアイデアですね。お客がお店を選べるなら、お店がお客を選べていい。 

頑固主人が決めたルールに従わないと提供しない店があっていいし、日本人だけ外国人お断りがあってもいい。保健所の許可は要っても、国連条約を批准してるから外国人お断りはできないと国民に強いるのは行き過ぎだ。そんな店は外国人に嫌われる。日本人しか来ないお店があって全然いいと思う。 

言葉が通じない、店側が日本語対応しかできない、外国の方は文化が違うので過去の経験からトラブル率が高い、トラブル対応してると代金のみならず時間も損害となる等々、正当な理由があればいい。 

一部の国を指定しての入店拒否、これは外国人差別になる可能性があると思うが、今回は「満席です」と英語と中国語で示し、日本語が読めるかで空席を知らせたのであり、訪日外国人に理解させるのにこの2つの言語でほぼ足りると考えれば、これが一部の国の方への差別だとは言えないと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで店側が客を選べないの? 

店側が対応してなければ「非対応」で良いと思う。 

地元に根ざした店を目指していても、国のインバウンド政策に乗らなかったら外国人差別と言われる意味がわからない。対応する店は対応して売り上げを上げればいいし、そうでない店は「非対応」で良いとおもう。国なり自治体がインバウンド受け入れ可否を公開せずに店に押し付けて、インバウンド支援ばかりしてるのが問題。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店の根底にあるのは、外国人が、日本の飲食店のマナーを理解しようとせず、あちらのやり方をそのまま持ち込むことにある。 

日本人が外国で言葉がわからなくても、あちらのマナーでなるべく接しようとし、行儀良くしようとする。現に、外国のホテルでは、行儀がいいので一番の歓迎客は日本人だという記事を読んだこともある。 

よくいく寿司屋の大将は、日本人だろうが外国人だろうが、客が来て自分の出す料理を楽しんでくれるなら誰だろうと歓迎する、ただし、自分の店は日本の店で、日本のマナーが支配する場なので、外国人が作法を理解しようとせず自分達のやり方をそのまま持ち込み、彼らのマナーや行儀が悪くて常連さんが店を離れていくのが一番の迷惑と言っていた。 

ネタの英訳中国語訳韓国語訳スペイン語訳のカードを用意しているし、言葉が問題だとは思わない、とも言っていた。 

大将の言葉に尽きると思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外に行く欧州の人たちは英語や自国語が通じないかもしれないということを頭の片隅に置いている人が大半だが、2割くらいは英語や自国語が通じないのはけしからんという人もいる。 

英語対応の店に来て都合が悪くなると英語が話せず自国語しか話せないという演技をする人たちもいる。 

問題なのが自国では自国語と英語しか表記しないのが普通なのに海外の人の自国語は許さないと考える人が多いという事。これが差別だと思わないヨーロッパ圏の人達の根強い差別意識こそが問題。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔読んだ『こち亀』でも同じようなこと書いてあった。日本人が海外に旅行に行ったときは頑張って現地の言葉に合わせようとあたふたする(努力をする)。逆に日本で海外の人から声をかけられても頑張って理解しようとする。お人好しなのかもしれませんが、せっかくの外国旅行、『郷に入ったら郷に従え』のほうが楽しいと思うのですが、それこそが日本人独特の考え方なんでしょうね。米軍基地の周りは何処もアメリカの様はお店が出来るし、中国も何処でもチャイナタウンを作る。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これが公共性が高いものであれば問題だとおもうけど店になると差別とは言い切れないと思う 

そうすることによって店は利益を失うし、売買契約をするかしないかというのは店の自由なのだから、なんでもかんでも平等の名のもとに受け入れなさいというのは違うと思う 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オーバーツーリズムの問題は民間任せでは対応しきれないだろう。 

無闇に外国人を入国させて、地道な製造業などよりも観光業で金を稼ごうという安易な政策で一部の金儲け主義者を除いた当の日本人が犠牲になっている。 

円安が続けばさらに外国人が押し寄せ全国的にこういう問題は広がる。 

 

今や世界共通語のようになっている英語ではあるが、本来はその国を訪ね文化を知りたいと思うならその国の言語を最優先する考え方を持つべきなのだし、観光客に合わせて英語を使うのはあくまでもその国民の好意または商業的目的と考えるべきことだ。 

 

政府の先が読めない場当たり的政策で、何事も犠牲になるのは多くの国民である。 

事が起きてから、これは差別か?法的にはどうか?などと騒ぐ前に、国内外のことについて先がきちんと見通せるような政治を選択していかないと国は大変なことになる。 

 

この問題のみならず、今後様々なことにツケが回ってきそうだ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

店側が日本語のみの対応しかできないことを店頭で表示する方が親切だろう。 

外国人客側も言葉が通じない店ならば利用をしない選択もできる。 

差別どころか親切だし、お互いにイヤな思いをしなくて済む。 

それとは別の話だが京都の飲食店の高飛車な態度ってのは日本人からしても許せないものはあるけどね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも憲法における人権って、国民が国家(政府、自治体)から守られる権利では 

国民同士のいざこざ自体は憲法違反ではなく、それを政府や自治体が見過ごして国民が不利益を被る事が憲法違反では 

店が多言語対応が困難で外国人の入店をお断りせざるを得ない状況は、店と言うよりも、その状況に手も打たぬ政府、自治体が憲法違反 

なので、それらが主導でより容易に多言語対応出来る様にする必要が有るのでは 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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