( 234068 )  2024/12/16 17:14:47  
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三菱UFJ銀行 スペアキー使い貸金庫から窃盗か

テレビ朝日系(ANN) 12/16(月) 5:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d49872f0e6a877d639488507546b8bcc972d991c

 

( 234069 )  2024/12/16 17:14:47  
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三菱UFJ銀行の行員がスペアキーを使って貸金庫から十数億円相当を盗んで懲戒解雇された問題で、女性管理職が自身の管理職権限を悪用してスペアキーの封印を破り貸金庫を開けていたことが分かった。

女性行員は動機を私的な資金流用とし、共犯者はおらず1人で行ったと説明している。

三菱UFJは再発防止のため、本部で一括してスペアキーを管理する方針であり、被害が確定した利用者には既に補償を始めている。

(要約)

( 234071 )  2024/12/16 17:14:47  
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All Nippon NewsNetwork(ANN) 

 

三菱UFJ銀行の行員が貸金庫から十数億円相当を盗んだとして懲戒解雇された問題で、この行員がスペアキーを使って貸金庫を開けていたことが分かりました。 

 

 関係者によりますと、三菱UFJ銀行は16日午後にも問題発覚以降、初めて会見を開き、半沢淳一頭取が謝罪して問題の経緯などを説明する方針です。 

 

 三菱UFJでは利用者の印鑑で割印を押して封印し、スペアキーを厳重に保管しています。 

 

 関係者によりますと、懲戒解雇された行員は貸金庫の鍵を管理する立場の40代の女性管理職で、管理職の権限を利用してスペアキーの封印を破り貸金庫を開けていたことが分かりました。 

 

 女性行員は動機について私的な資金に流用するためだったとしていて、共犯はおらず1人でやったと説明しているということです。 

 

 三菱UFJは再発防止のため、今後は店舗ごとではなく本部で一括してスペアキーを管理する方針です。 

 

 被害が確定した貸金庫の利用者に対しては、すでに補償を始めているということです。 

 

テレビ朝日 

 

 

( 234070 )  2024/12/16 17:14:47  
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このテキストは、三菱UFJ銀行の貸金庫から大額の現金が盗まれた事件についてのコメントや感想が含まれています。

複数のコメントでは、管理体制の甘さや利用者への対応の不備、犯人の特定や処罰を求める声が多く見られます。

また、銀行の信頼性やセキュリティに対する疑念や改善策に関する意見もあります。

貸金庫の管理やセキュリティ体制の再考が求められる声が多く挙がっています。

(まとめ)

( 234072 )  2024/12/16 17:14:47  
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=+=+=+=+= 

 

スペアキーの封印を簡単に破れることに驚いた。利用者は何のために封印していたのかということになる。そもそもこのデジタル時代に、日本を代表する財閥銀行が紙と印鑑の封印だけでスペアキーを保管することが間違っている。これを機会に、もっと堅牢な管理方法に切り替えてほしい。 

この女性行員は必ず逮捕し、実名を公表してほしい。盗り得は許さない。今までも他の行員もやっていたんだろうが、客を異常者扱いして内密に処理してきたんだろう。見せしめのためにも厳しくすべきだ。 

 

▲4706 ▼249 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行の貸金庫の中にも防犯カメラは付いているはずだから、10億円になる前に未然に防げたのではないですか?どうしてそこまで利用者が訴えるまで放置していたのでしょうか、大企業としてありえない対応ですよ、しかも盗んだ犯人の名前をを公表しないとは、企業ぐるみのの犯罪と思われても仕方ありませんよ! 

犯人は誰かも公表しないのに、女性支店長とかどうして出てくるのでしょうか?? 

正確な情報を半沢頭取は、マスコミの前で説明するべきです! 

 

▲3237 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行の貸金庫は信用出来ない事が分かりましたね… 

私も以前銀行の貸金庫を借りていましたが 

今は民間貸金庫、トレジャーセーフティーの貸金庫を借りています! 

トレジャーセーフティーは合鍵もお客様に渡してくれるし防犯カメラも8台付いてるし 

24時間営業の年中無休だからいつでも出し入れが出来るので便利だと思う! 

 

▲23 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく、テレ朝が頭取を直撃したのは記者会見を行う趣旨の連絡が来たので、他のメディアに先んじてコメントを取りたく直撃したのではないでしょうかね。 

それにしても、これだけ事件が大きくなってて、やっと今頃にやって頭取が取材に応じていると言うのはおかしいのではないでしょうか? 

取材どころか、事件が発覚したら、速やかに会見を開いておくべきだったと思いますね。 

 

▲668 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

関係者によりますと、三菱UFJ銀行は16日午後にも問題発覚以降、初めて会見を開き、半沢淳一頭取が謝罪して問題の経緯などを説明する方針です。→頭取辞任事案だと思う。銀行として決してあってはならない事案であり、銀行への信頼を根底から覆す致命的な事案で、頭取辞任が必須だ。こんな銀行に誰も自分たちの資産を任せられないと思う。 

 

▲1794 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

これが本当だとすると、この銀行は監査が全く機能していなかったという事だ。 どこの銀行でも監査部の支店監査で重要鍵のチェックはすべからく行われているはずだ。 穴だらけの監査体制と言わざるおえない。 また、管理職だからと言って一人で勝手にお客様のスペアキーを使用できることはないはず。 貸金庫のスペアキーを使用するためにはまずは鍵管理機に保管されている「スペアキーを保管している金庫」のカギを取るために二人以上の行員で行員コード入力、暗証番号入力して初めて鍵を取り出すことができる。 また、その鍵管理機は誰がどの鍵を何時何分に取り出し、入庫したかのジャーナルが毎日出てきて役席者がチェックすることになっているのが普通であるが、そのチェックも、二名での鍵出庫も全く行われていなかった、形骸化していた可能性がある。 顧客の資産を守るという点では恐ろしい管理体制のずさんさであり金融庁の出番ではなかろうか。 

 

▲61 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行員は新卒で入行すると、まず「店舗内にある金を金と思ってはいけない」と教わります。店舗の中ではあれはただの塊です。そしてそれがお金に見え始めた時からどうしたら自分のモノになるのかの葛藤が始まるといいます。出納担当だけでなく貸金庫も当然同様です。人のものは人のものなのですが、それが分からなくなるともう頭は盗む事で一杯になってしまうそうです。 

 

▲895 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

補償するって言ってもどうやって盗まれた金額を証明するのでしょうか? 

それに貸金庫に現金入れるのは禁止だろうし!それでも入れるってなると脱税のお金とかなのだと思います。 

自分も貸金庫は利用してますが、時計や金などで現金は入れていないが、非常に心配になってしまいました。犯罪なのだから名前を公表して、2度とおきないようにしてもらいたい。 

 

▲54 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行員がこのような犯罪を犯すなんて、全く信じられない。 

 

貸金庫がどういうものなのかは今回の事件で大体わかったが、借りている本人にしか中身がわからないし、後で証明のしようがないという仕組みを最大限に利用した、かなり悪質な犯行であると思う。 

 

銀行が管理しているスペアキーは、これからは3重くらいのチェックを経なければ使用できないくらいに、厳重に仕組みを変えるべき。 

 

▲552 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫へは二人一組で入る、スペアキーの定期的な棚卸と封印確認、記録される開錠データとの突合など当たり前のチェックが機能していなかったという怠慢ですよね。厳格なルールがあるはずなのにきちんと運用できていないのでしょう。 

貸金庫なんて人の出入りは少ないから防犯カメラにAI機能を付加すれば相当効果があると思う。 

 

▲65 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件は、財産を守るという銀行の絶対に揺るがせにできぬ一線を破った極めて深刻で、総会屋事件や不正融資などとは比較にならぬほど重大な事件だ。預金や預かり証券の窃取は、事後補填が可能だが、貸金庫は入っているものが特定できず、処分されたら二度と復元できぬものもある。貸金庫を持つ全金融機関は、自行で同様の事件がないか精査すると共に、副鍵管理を本部のデジタル金庫に集中する作業を直ちに行うべきだ。 

 

▲399 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫もメガバンクほど人の手が入りやすい構造になっている印象。 

地銀でも古いところはこの形式で、小さな箱でも銀行員と一緒に入室し、立会いのもと箱を取り出す形式もある。 

近年は地銀の方がかなり縮小化が進み、個室に入って暗証番号とカード、そして鍵で取り出せるものが多くなった。暗証番号はその場で変更も可能。 

まあどちらも人の管理しているものだから、このように悪用している輩がいるとどうしようもないのだろうけれども。 

 

▲589 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫へは二人一組で入る、スペアキーの定期的な棚卸と封印確認、記録される開錠データとの突合など当たり前のチェックが機能していなかったという怠慢ですよね。厳格なルールがあるはずなのにきちんと運用できていないのでしょう。 

貸金庫なんて人の出入りは少ないから防犯カメラにAI機能を付加すれば相当効果があると思う。 

 

▲65 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

金融機関への信頼を揺るがす重大な事件ですね。個人の犯罪とはいえ、銀行側の管理体制の甘さが問われるのは当然でしょう。貸金庫は利用者にとって最も安全な場所であるべきなのに、それを裏切る行為が内部から行われたことに強い憤りを感じます。本部一括管理という再発防止策は一歩前進ですが、本質的な安全対策を進めてほしいです。被害者の心情を思うと胸が痛みます。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者もいるわけで、かなり悪質で重大な事件ですし、逮捕されてないから実名公表もできない面もあるのも分かるが、とにかくこの行員へのしっかりとした究明と処罰がなされることが必要だと思う。 

それと同時に、銀行自体の基盤、ガバナンスそのものを根こそぎ見直して、セキュリティや管理体制も根本的に議論して変えていかなければならない重大な事案だと思う。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前提として社員を疑う会社や上司が居る会社には勤めたくない。けど、今回のような事件が起きたからには今後は常に身内にも疑いをかけ、払拭出来るような対策は必要であろう。 

いずれにせよ、三菱銀行のブランド名に傷をつけ、10億超えする賠償額を肩代わりさせたこの女性行員は、一生をかけて償ってほしい。どうせ返済出来ないのであろうが、この女性行員が起こした事件の被害者は貸金庫利用者だけでなく、他行含めた銀行をはじめ、その全社員であり、罪は非常に重い。必ず名前は公開すべき。 

 

▲182 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行だけではなく行政の出納課や会社の経理部門とか、いつの時代も「横領」は起きる。盗る側に罪の意識はあったとしても、心のブレーキを掛けられない時点で性善説的な管理は意味を持たなくなる。 

社内・部署内でのメンタルヘルスであったり教育指導であったり定期的な管理者変更であったり、再発防止の措置が急務ではないだろうか。 

起きてからではなく起きる前の予防策として、行政や会社の経理関係部門の安全強化は必須の課題でしょう。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私も三菱UFJ銀行の貸金庫を借りていた事はありますが、スペアキーの存在は契約時に説明されたため、大事な物は入れないようにしていました。 

 

貸金庫に大事な物を入れない、というのも変な話かもしれませんが、再発行不可能なものやジュエリー・現金類は入れなかったという意味です。 

 

通帳などであれば、再発行可能ですし、万が一勝手に行員が通帳残高を引き落としていれば調査可能なので、通帳類などを入れていました。 

 

通帳残高は数十万円程度とあまり多くはなかったのですが、海外に住んでいた時に日本の住居を引き払って、家具類はトランクルーム、通帳類は銀行の貸金庫に入れていました。 

 

銀行の貸金庫はサイズにもよりますが、年間利用料が1万4千円くらいの利用料だったと思います。契約前に審査はありますが、10万円程度の預金残高があれば無事審査にパスできました。 

 

貸金庫は行員であっても入れないように機械化して欲しいです。 

 

▲266 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫から紛失しているという顧客からの届出は相当前からあったみたいだが、そんなことは無いと相手にせず、迅速に対応しなかったのが被害拡大に至った原因みたいですね 

それに加えてセキュリティが甘すぎる 

多分表沙汰にならないだけで過去に同様の事例は多発していて内々処理しており、今回たまたま発覚したと疑われても仕方がない事案です 

貸金庫のセキュリティを抜本的に変えなければ同様の事例は再び起こり得ます 

銀行の信頼を失墜させたのだから頭取だけではなく役員全員入れ替え事案ですね 

 

▲165 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これは本当にとんでもない犯罪である。 

どうやら過去に顧客から貸金庫の中身が無くなってると言う申し出が有っても、そんなはずは無い、そもそも何が入っていて何が無くなったかを証明しないとダメ、みたいな対応をしてきたらいしい。 

多くの利用者は本人以外中身を知らず、本人が亡くなってから初めて中身を知る遺族と言うパターンだとすると盗まれた事すらわからない。 

長年に渡ってここ以外でもかなりやられていたのでは無いか? 

銀行などと言う一民間企業を信じる事の恐ろしさを感じる。 

 

▲98 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

クレジットカードを利用すると確認メールが届く様に、貸金庫を開いたタイミングで本人宛にメール等の連絡が届くようにすれば良いのではないか。 

今後は窃盗団が社員を買収するかもしれないし、どんな担当部署だろうが、役職だろうが魔が刺してしまう可能性もある。 

1人の人を信用して仕事を任せるやり方は時代にそぐわない気がする。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

皆気になっているのは、建前上禁止にはなっているが、ほぼ脱税目当ての人が貸金庫に入れている現金について、UFJ側がどんな見解を示すかでしょう。 

これだけリーク情報が出ているのに、ルール違反で入れていた現金の保証の法的扱いが事前の記事に出ないという事は、会見でもこれから法務や弁護士が個別に判断するとか言って、会見では見解を示さないのかもしれませんね。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

根本問題はそこではありません。 

総額被害がいくらになるのか明確に把握できる術そのものがないのではないか? 

実は銀行全体で、過去に、現在に何度も同じような犯罪があったのではないか? 

少なくとも顧客から訴えられている事例、金額はいくらあるのか?などです。 

「貸金庫」そのものの闇のかけらも解明されていません。目先ごまかすべきではないと思います。 

 

▲68 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

金額や報道を見るに壁に鍵がかけてあって誰でも使えてしまいそうな気すらしてしまいます。開けて取り出しても誰も気に留めないからスルーされてこのような被害規模になってしまったのでしょうし。契約者抜きに開けようとした時点で罰則があるような徹底した管理を心がけてほしいものです。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の書き方ではよくわからないけど、たった一人の管理職の権限でスペアキーの封を破れるって管理体制は甘すぎだと思います。 

これでは、スペアキーの権限を持つ管理職に悪意のある人間がつけばこのような事案は当然発生する。 

 

最低でも2人以上の認証が無ければ、銀行側ではスペアキーの封を破れないってくらいにしないとまた同じような事案が発生しそうですね。 

 

▲81 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行員も人の子、何かの問題を抱えているならばこのような行為に走る事もあるかもしれません。 

しかし、銀行は時代の技術の変遷と共に、その様な不祥事対策をしなければならないのではと思います。良くテレビは見るのは鍵を入手して第三者が開封を行うというものですが、素人の私でも考えるのは個々の貸金庫にも生体確認しかないのではないか思います。 

またまた映画の話しですが、ジェイソン・ボーンが第一作で体に埋め込まれた暗証番号と生体確認で金庫室への入室をしていましたが、その後は何も無いというのも不思議です。インサイド・マンでは金庫室に入庫した後は破壊で開封していました。 

やはり一つ々の貸金庫に従業員すら触れない開けられない対策が、貸金庫に必要だと思いますが。 

 

▲142 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

普通で考えても、一人で貸金庫の出入りができるようにすることなんかあり得ないでしょう。ミサイルの発射ボタンと同じように3人ぐらいが別々のキーをもって、三人がそろって開錠するという運用が常識。それと定期的にお客様に金庫の中身を確認していただくことを義務付けする必要があります。1カ月に一回とか3カ月に1回。もし、今回のような事件を起こす行員がいても、被害の発覚は早く、損害も大幅い減ります。また、同じ行員を貸金庫の担当につけたままにするというのも問題。3カ月に1回とか当番制で行うべきです。また、開錠記録は自動記録されるようにすべきです。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

元銀行員です。 

確かに副鍵は契約時に割印を押して上席1名と支店長しか管理できないようになってました。大抵の支店長は管理者とは名ばかりで貸金庫の操作方法を知らないパターンが多かったです。(本部や営業職から支店長になるパターンが多く事務的なことは現場にお任せ) 

UFJとは別の銀行ですが、ここの支店も同じだったのではと推察します。 

また副鍵は貸金庫の解約時にお客様の目の前で封が解かれていないか確認してもらってましたが、長年契約し続けていたら劣化したので袋が破れてしまったなど何とでも言い訳できてしまうなと改めて管理の甘さを感じました。みなさん仰られるように貸金庫の中身については管理できないため今後新たな対策が色んな銀行で必要となりそうですね。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

契約時にスペアキーの封印をしてもただの封筒ですから、勝手に銀行で開けられたら、防げません。 

別の支店や本部に保管していても、支店担当から、鍵の請求が有れば移送されるでしょうが、度重なる複数の請求はチェックされるでしょう。 

2人の行員で入るとしても、完璧ではないでしょうし、例外が出来そうです。 

問題は、現金の保管が出来ないのが銀行の貸金庫ですから、証券となるのでしょうが、ここの現金化でチェックするしかないでしょう。 

株券は、電子化移行済みで株券は廃止されてますので、数は多くないと思います。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の最後のほう「被害が確定した貸金庫の利用者に対しては、すでに補償を始めている」っていうことは、顧客は補償されるなら被害はないことになるから、民事的にはあとは銀行がその女性に損害賠償とか起こすかとうことなるのか、刑事的にはどうなるんだろ、窃盗なんだろうけど、銀行の協力なしで立件できるんだろうか 

 

▲232 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

> 三菱UFJでは利用者の印鑑で割印を押して封印し、スペアキーを厳重に保管しています。 

 

銀行側はそう思い込んでいたのかもしれないが、実際に担当管理職が貸金庫から十数億円相当を盗んでいる時点で厳重とは到底呼べないよね。 

本当に自白通り共犯がいないかは検証が必要だろうけど、特に信用第一の銀行ではあってはならないことだから、担当者や管理長が不正を行うかもしれないという前提にたった防止策が必要だろう。 

他行がどのような管理方法を取っているかも気になるね。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これって銀行というものの存続にも影響するエグい事件だと思うけど、オールドメディアはあまり報じてないですね。しかもUFJだけの問題じゃなく、銀行業そのものの大きな問題で、かつ他でも起きているだろうと予測可能な事案に加えて、盗まれた方も盗まれたと証明するのが難しい案件な訳です。今回の件も犯人の自白で被害を確定させるのでしょうが、貸金庫オーナーで盗難に全く気がついていない人も多いことは予想されます。そもそもの銀行との信頼関係が完全に失われた状況で、これから銀行はどうやって商売するのだろう? 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫は、以前一時的に借りたことがありますけど、そこは小さな部屋に貸出用の金庫があって、部屋に入るためのカード等自分の持っている鍵で開けるだけでした。開ける鍵は再発行するのに高いので無くさないでくださいとは言われましたけど、スペアキーを作ろうと思えば作れそうだし、思った程、セキュリティが高いとは感じませんでした。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは、すぐにばれてしまうような犯行手段だったんだなあ、と驚いた。 

そりゃ逮捕されるよね、という感じ。 

そういう意味では単独犯なのかもしれない。 

あとはセキュリティー対策だけど、何をどうやっても悪意があれば突破できてしまう仕組みにならざるを得ないでしょ。 

そうしないと実用性が無いセキュリティーになってしまうから。 

あってはならないことだけども、想定外の方法だったんじゃないのかね。 

過去にそういう事件がなかったかとからしても、そんなに甘いリスクの高い保管方法では無かったと思うよ 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今後はスペアキーを本部で一括管理するというコト 

 

にわかには信じられないけど、これまでは管理者一人の一存でスペアキーを使えたのか、、、 

 

それを本部で管理するというコトは少なくとも一人の判断だけでは使えないというコトになるのかなと 

支店から本部に依頼を出すなどして承認が降りるみたいな感じだと想定するとね 

 

怖いのは支店と本部で担当者同士が懇意になってグルになるコトくらいかな 

でもスペアキー使うなんてほとんど無いコトでしょうから、どういったヒトからどういった依頼があったかをある程度オープンにする体制としておけば大丈夫そうかな 

知らんけど 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界10大銀行の一角、 

日本のトップの銀行での不祥事。。 

どこの貸金庫でも起こり得るというということが露呈しましたね。。 

窃盗・災害被害に遭わないように貸金庫を使うのに。。 

根本のビジネスモデルに傷がついたってことは、 

かなり重大事案だと思う。 

 

▲45 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スペアキーを本店管理にするだけでなく、何かしらの2段階認証やAIカメラ搭載で事前の連絡や認証無しで本人以外には開けさせないなどもっと色々あるでしょ 

世の中全てをそうするには時間もお金もかかるが少なくともUFJは率先してそれらをやるべきだと思います。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

十数億円相当とは額が半端ではないですね、これだけの額だとそれ相当の期間で少額の窃盗を繰り返していたと考えるのが自然だと思われます。だとしたら銀行の管理体制も問われそうですね、それだけ長い期間に渡り特定の職員を同一部署に配置していた、配置し続けていた事にどのようなリスクがあるか、銀行なら知らないはずがないでしょうから。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

犯行を行った行員はお客用のスペアキー保管場所のカギを管理する立場にあったようですが、たぶんスペアキーは、貸金庫の中で一番使用されない、最下段の一番端あたりに鍵が入る程度の小さな封筒に入れて糊付け後に割り印をして、一括保管してあったのでしょう。 

そして、防犯カメラ等で現金を保管していそうな客に目星をつけておいて、封筒は割り印がしてあると言っても、紙製なので簡単に切り取って取り出し出来るので、犯行後にまた封筒に戻して上手く糊付けしたんだろう、、、 

被害を受けた方も銀行まで出向いていて、預金せず現金をわざわざ貸金庫に保管するのだから、あまり表に出したくないお金で、それ故発覚が遅れ被害が膨らんでしまったような気がします。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行に預けると残高が分かってしまう、家にタンス預金は世の中物騒だし危険、と思い貸金庫借りてる人って割りと多いのでは? 

いつも思うんだけど 警察官とか銀行員のお金トラブル、事件て本当に多いけど借金してないかとか普段は真面目に働いてるようでもストレス溜まるとギャンブルにのめり込むタイプとか 会社等は把握しておくべきだよね。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本部単位でスペアキーを管理しても、本部にいる鍵管理者が不正をしたら、同じことが起こる。そして、利用者の申告が無ければ分からないことに変わり無い。本部とは、例えば東京本部とかの、都道府県単位なのですか。 

 

もっと人が介在しない防止施策が必要だと思います。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

厳重に保管と言えば聞こえ良いけど、実態はしまいっぱなしでほぼノーチェックだったってことですよね。 

恐らく管理責任者も1名しかいないか複数いても相互チェック等が機能していないかったので責任者権限で好き放題だったんでしょう。 

封印破れば確実に痕跡は残るんですから定期的かつ適正に棚卸していればもっと早くに気付けた、あるいはそもそもこのような状況を招かなかったかと思います。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行はカメラがたくさんありますから、すぐにバレると思います。 

バレる事を承知でしたのでしょうか。 

スペアーキーも2重3重チェックする体制になっていれば、このような事は起こらなかったと思います。 

他の銀行も、この事件で慌てて見直すところもあると思いますが、甘いですね。 

外部、内部共に厳重な体制をつくってください。 

 

▲110 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

父が他界した後、父が借りていた貸金庫を解約する為に母が開けに行った。 

中にはどうでもいい書類しか入ってなかったらしい。「何で借りてたのかな」と不思議がっていた。 

このニュースを聞いた時、「!!」と反応してしまった。我が家の場合は多分何にも入っていなかったと思う。そう思いたい。 

でも、契約者が他界して有耶無耶になっていしまっている事例がある様に思えてならない。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「罪を憎んで人を憎まず」なんてのが昔あったが、これは「人」だね。銀行といえど、人を信用するのは難しい時代になってしまった。管理人の監視を増やしたところで、グループ犯行の疑いはゼロではないし、システム構築したって破る奴はいるものです。そういう信頼関係にヒビがはいった責任は非常に重いです。1回信頼を失うと元にはなかなか戻らないと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

凄まじい額の窃盗。行員のコンプライアンス遵守に半ば委ねた仕組みだろうが、管理体制の甘さが招いた事件でもある。お金と違って数字で管理できないものだし、基本はお客様管理じゃあ表沙汰になってないものもかなりありそう。なんせ追うにしても帳簿なんかはないわけだからどうしようもない。保証されるにしても盗られ損の客が複数いるんじゃないかな。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行の貸金庫は信用出来ない事が分かりましたね… 

私も以前銀行の貸金庫を借りていましたが 

今は民間貸金庫、トレジャーセーフティーの貸金庫を借りています! 

トレジャーセーフティーは合鍵もお客様に渡してくれるし防犯カメラも8台付いてるし 

24時間営業の年中無休だからいつでも出し入れが出来るので便利だと思う! 

 

▲23 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

カギの仕事を生業にしているものです。 

今回の問題は、犯罪を犯した本人が一番悪いのは勿論ですが、カギの管理にも問題があると思います。 

そして、銀行側は「預かったスペアキー」と言っていますが、これだけ多くの金庫だと、この銀行の支店単位とかの全ての貸金庫が開けられるマスターキーも存在しているのでは無いでしょうか? そして、そのキーが盗まれる、合鍵を作られる、特定の人が一人若しくは数人で自由に使える状況にあったのでは無いでしょうか? (銀行としては、個人の、この支店だけの問題にしがち) 

 貸金庫と言う正に個人の非常に機密性の高いモノが入っている金庫です。 

もしかすると、所有者は既に亡くなっている場合もあるかも知れません。 

警察による徹底的な原因究明と被害弁済、そして、第三者も認めるような再発防止措置をとって戴きたい。 

 何より、街の金貸し屋ではなく、日本を代表する銀行なのだから。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも大手・古株の銀行の貸金庫は利用料は安くとも絶対安全、を謳っていたはず。大口・安定顧客に対するサービス・信用の一環としてやってきたはずだ。スペアキーにしろ、利用者が鍵を紛失した際に、本人と担当者(恐らく複数)が立ち会って開封する、というような厳重な管理がされている、と伝えられていたはず。 

 それが1つではなく、多数の、それも複数の支店の貸金庫が勝手にスペアキーで開城されていたなどありえない事態だ。こうした緩い管理体制に気づいた行員が他にもやっているかもしれない。貸金庫の中身を定期的に確認していない顧客もおおいはず。何がどれだけ盗まれたか分からない中で、どうやって他にも起きていないと証明できるのか。UFJだけでなく他行にとっても大きな問題だ。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行員時代貸金庫に現金を預けている 

人がいるのは気づいていた。 

 

新券になると束で窓口で交換する人が 

稀に見かけるからだ。 

 

地銀なら少数だがメガなら多数いたのか? 

 

スペアキーなるのも小さな封筒に割印で 

封印しているのが大多数の銀行だろう。 

 

不思議なのは貸金庫内は銀行員は出入り 

出来るが現金を持ち出しのに気づかんと 

はね。 

 

当然防犯カメラも設置され銀行店舗で 

モニターで見ることも出来る。 

 

顧客が預けているのをチェックしていた 

のか?怖いね。結構時間かけての犯罪だ 

と思う。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件のときに以前ユーチューブでこの話を話題にしてた人は封をしたスペアキーは封が切られておらず 

マスターキーが別にあって貸金庫を行員に勝手に開けられてたとのこと 

ちなみにUFJではないとのことだから貸金庫利用してる人は定期的に見に行くことを推奨します。 

 

▲45 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫全般で、税制度に入れたくないもので 本人は痴ほうで記憶が無くなり 

遺族は見たことがないものを提示されて空っぽでもわからない。 

 

税制度の抜け道としての貸金庫と 表に出せないお金をとっても遺族も被害を出すと追徴金を払うことになったらいやなのでだまる。 

 双方の悪い意味での一致が、銀行員の窃盗を世間からくらます。 

 

こういう意味での銀行は無くなるか、淘汰されていくのではないかと思います。長い間やってきた窃盗を清算する時期に入ったということになります。 

ほとんどの銀行でおこなわれていた可能性があるのでいったん全国の貸金庫を調べる必要があります。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

杜撰な管理に驚きました。自己点検等で担当者以外が封印等の破れ等を担当者以外数年以上確認していない、担当者のやりたい放題だったということですよね。地銀の方が内部監査等ルールを厳格に遵守しているイメージです。メガバンクは昼休みや予約制等顧客サービス等行員の福利厚生や組織効率性を重視して、内部チェック機能も一般企業よりも緩いのではと感じました。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

預かったカギにICタグのような人力では外せないタイプの物をくっつけて、貸金庫が開けば管理担当者に分かるようにするとか、顔認証にするとか、ITに詳しくない自分でも思いつく。 

属人の経理担当者が着服するとか、毎年のようにある。複数人で出来ないのなら、IT技術を駆使するしかないのでは? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

悪いことを考えても出来ないような仕組みになっていないことこそが問題なのであります。 

性善説で、行員はそんなことはしないと思い込むところが思考停止なんです。 

管理するには、スペアキーそのものが作れないようにするべきです。 

入室するには2人の静脈認証が必要にするとかそれくらい手間かけても良いのでは? 

それと、貸金庫室に高精度カメラを設置するべきですしかも複数。 

女性1人の犯行とは言え、銀行の管理のずさんさにあきれるばかりです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和40年代に滋賀銀行で女子行員が約9億円の横領事件があったけど今の価値に換算すると約30億円に相当するらしいね、現代社会の銀行って厳重に管理されてると思ってたけど昭和の時代から変わってないんやね、当時の滋賀銀行の幹部役員たちは厳しい処分があったらしいけど、三菱UFJも厳しい処分あるのかなぁ? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

属にいう日本のエリート集団の組織なんだから、なぜなぜ分析をすればわかるでしょう。すべての業務のプロセスを細分化し、作業者と管理者がそれぞれどのようにチェック、承認をしていたか、その結果のエビデンスをどう残していたのかを分析して改善するという事でしょうね。 

このレベルの事件、事故になってしまうと関係者は休み返上ですね。1年くらいはまったく休みなく、毎月300Hくらい残業してこの件の対処をするのではないでしょうか。とにかくちゃんとして下さい。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

定期的に監査かチェックしないとダメだよね。 

利害関係のない公的な監査とかないかな。 

 

あとはシステム変更かなあ。 

 

・開錠の履歴が過去全件分本人に表示できる 

・監視カメラ画像を過去分全て確認できる 

・本人以外で履歴確認できる人を指定できる 

・ 

 

あとは犯人といいますか、やった人の人物像や背景やどのタイミングでやったのか?(休日来た?)とか、使い道とか理由とかは知りたいです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元行員が4年半もの間、不正行為を継続できたという事実は、三菱UFJ銀行の内部監査やチェック機能に大きな問題があることを示唆してます。顧客保護と内部統制の重要性が再認識される契機として、抜本的な改革が必要です。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経験者ならわかると思うけど 

スペアキー方式は銀行信頼しないと契約しないから銀行の資格はない。 

カード式でも不特定多数の他客と何人も同じフロアの部屋に居る支店もある。 

効率的なカード式だが、個室個別な支店を選んでくださいね! 

スペアキーの封緘割印も偽造出来ます 

今の世の中 画像で複製できます 

 

銀行がスペア持ち出せるシステムを 

本店管理と併用すべきです 

支店長及び担当管理者が作成した電子的文書を更に別支店の支店長が承認している事を本店監査室が最終承認して初めてスペアを開封出来る金庫から持ち出せるシステム。 

勿論、預金者及び利用者への電話連絡も同時並行が前提です 

 

何も手立てを昭和時代からしなかった 

銀行協会の問題 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「スペアキーを封印して厳重に管理している」って、じゃあその封印が破られていないことを定期的にチェックしていたの?リスク管理の基本はその重要度に応じて二重三重のチェック体制を構築するのが基本。スペアキーを単独で取扱えないようにスペアキーの保管庫の鍵は鍵管理機で二人でないと取扱えないように権限設定するとともに鍵管理の取扱状況を毎日チェックすること、封印の状況を定期的に確認すること、重要エリアには必ず設置されている監視ビデオを定期的にチェックすること、そうした体制がきちんと確保されていることを内部監査で確認すること。少なくともこうした管理体制が必要であり何処の金融機関でも行っている基本中の基本。三菱UFJではこうした管理体制が構築されていなかったということだろう。最大の問題は内部監査の実効性が確保されていないこと。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

非常に責任の重い業務を、限られた人にやらせるっていうのが相当にマズイですよねぇ。 

担当の人が根っからの真面目な善人なら大丈夫なんでしょうけど、今回みたいに、少しでも魔が差すような人間には任せちゃいけないかと。 

そもそも、貸金庫管理とかいう責任重大な事は何人かで管理させるべきでしょうに。 

貸金庫を開けるときは、頭取の許可+管理者の持つ鍵+貸金庫に預けている人の許可‥‥みたいに、何重にもセキュリティを重ねるとか出来ないものでしょうかね? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スペアキーを厳重に管理してもドロボーができる。 

しかも,専用袋を破いても,誰も気付かない。 

三菱UFJ銀行の内部監査の方法は知りませんが,毎年必ずやっている筈であり,場合によっては支店内でも毎月検査ができる。 

スペアキーを本部保管に変更しても,緊急時の対応などが不透明であり,どう考えても打算的です。 

しかも,被害額が10数億円と言われており,行員が簡単にドロボーできるような銀行は信用できません。 

三菱UFJ銀行だから信用できるといったような根拠なき評価は勝手な判断であり,これは全ての銀行にも言えることです。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私的流用…何に使ったんだろう? 

ホストもギャンブルもないとか聞いてる。貸金庫制度の信用揺るがす事件の割には情報が少ない。実名や顔写真はもちろんだが背景とか色々報道して欲しい。でないと、10万円の窃盗でも実名報道されるのと公平性ないから。 

有罪確定でなければ報道控えろとか言うヤツらいるが、とんでもない。だれが逮捕されてしまったか知らしめるのも権力への抑止には必要。 

 

▲34 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今の運用は信用の上に成り立っている。メガバンクたるものハザード分析の上、ソフト運用の盲点を自覚できなかったのか?昔からこうでした、今の時代終わってる。生体認証はいざという時に、不便だからもし可能ならDNA認証とかハード的に改善して欲しい。こう言う改善やサービスしたら他行から移るお客さんいると思う。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

UFJで貸金庫を借りていたことがあります。 

借りる時にスペアキーの封筒に割印やりました。私は会社で借りたので社印でしたが普通の認印なら簡単に偽造出来そうですよね。 

 

あと貸金庫のある部屋への入場履歴は分かるはずなので、借りてから何年も入れっぱなしの人は狙いやすかったのかなー。と推測します。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には銀行業務停止レベルのザルセキュリティなんだけども。 

 

まずスペアキーの存在で「え?」ってなる。 

そして1人の権限でスペアキーに触れることができるとかマジで意味不明 

 

責任者は最低限2人。 

2種類の鍵がないとスペアの保管庫が開けられないってやつね。 

もちろん、いつどのような目的で誰が使ったかの記録も必要だし、2人以外の立ち合いも必要。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱ではありませんが、貸金庫から窃盗され、やっとの思いで補償を受けた男性が数年前からYouTubeにその顛末をアップしていましたよね? 

と言う事は、今回の事件など氷山の一角であらゆる貸金庫で盗みが行われていたのでは?と思えてなりません。 

銀行の貸金庫に対する信頼が瓦解する様な事件のはずなのに、なぜ中々報道もされず、犯人の氏名も出ないのでしょうか? 

また、貸金庫にも全自動・半自動・有人等のタイプがあり、今回は有人タイプの貸金庫が狙われた訳ですが、全半自動タイプでは盗まれる隙は無いのでしょうか? 

自分も貸金庫ユーザーですので、非常に気になります。 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大昔は銀行員は興信所という組織で信用調査を行って採用したものだった。 

つまりその人物の家柄や資産状況を調べてて採用した。しかしながらそのような採用方法は違法であるという事で禁止された。現在では採用に当たっては本人のみ人物が考査対象である。だから選考考査では単純に学歴優秀者が採用されるが、その人物の生い立ちや生活環境は本人が自白しない限り解らない。 

したがって、盗みを働くような人物も採用してしまい、その人物が管理者となって悪行を働くのだろう。更に上層幹部となっても悪徳な思想がある限り銀行の不祥事は無くならない。むしろ増加するでしょう。 

大手銀行もこのような杜撰な管理体制なので、地方銀行や信用金庫も杜撰であると思う。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

たった1人の権限でスペアキーが使えてしまうとは、三菱UFJ銀行、なんて甘いセキュリティなんだろうか。 

 

本店だけで管理したとしても、この運用では 

似た事件の再発防止として弱すぎると思います。 

 

必ず2人以上の証人を経ないと使えないなど 

1人だけの判断では使えない運用を構築しないと、とても信用ならない。 

 

ここ、早急に対策しないと他の銀行に契約持っていかれますね。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「スペアキーを厳重に保管」って、封印付けても管理者1人が自由にできるなら意味無いじゃないか。 

部屋のスペアキーと訳が違うんだから、同じ建物内に保管することがどれだけリスクになるか判っていないでしょう。 

そこは銀行としての絶対の信用にかかわる部分なんだから、スペアキーは本店の金庫で管理するとかじゃないとこんな事は何度でも起こるでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

解雇だけでなく、刑事事件として訴えられたんでしょうか?10数億円のお金をどうやったら溶かせるんだろうか?私的に使ったって、億ションでも購入したのかな?懲戒解雇だけで済む問題ではない。 

 

横領した元女性行員は、人のお金とは言え、一度贅沢な暮らしをしたので、多分、マトモな生活に戻れないだろうし自己破産するだろう。履歴書に書かなくても黒歴史が残るので再就職も難しいし。コンビニエンスストアのレジ係なんて無理だし、あらゆる仕事のお金を扱う部署は任されないだろう。 

 

預金者のお金に手を出すからには、その前に出費があるはずで借金をして株式で穴を開けたか?身の丈に合わない貴金属に手を出したか?或いはホストに入れあげたか? 

 

続報では、被害者らしき人から問い合わせがあるらしく被害額は膨らむのでは?管理職とは言え、練馬支店と多摩支店の金庫扱えるって、銀行本体(取締役)のセキュリティが甘いのでは?と思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女性行員の実名公表はともかく、逮捕と取り調べは必要だと思う。 

あと過去にも同様な窃盗があったか、どの様に事後処理したかの公表は 

絶対に必要です。 

それができなければ銀行業務は辞めるべきです。 

「銀行」と言う信用でお金を集め、それを元手に商売してるのに自行に 

不都合というだけで隠し事はダメでしょう。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スペアーキーの管理方法も問題あるのでしょうが、定期的に行われる行内検査でも発見できなかったのでしょうか? 

身内の不祥事を防ぐために本部に監査部があり、定期的に臨店しているはずなのに見つけられなかった。 

監査臨店の方法も見直す必要がありそうですね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

割印による保管、そしてやろうと思えば一人でスペアキーを扱えるというのがそもそも問題。メガバンクレベルでその運用というのが率直に驚き。本部で管理するか支店で管理するかではなく、少なくとも複数人が関与しないと開けられない場所にスペアキーを保管、そこにカメラをつけるのは最低限必要。そうでないと銀行貸金庫の意味がない。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お金の流れや管理を任せてる人は複数人にして、監視させ合うとか、業務終わりとか月ごとの末日に担当者へ厳しいチェック入れていかないとね。 

お金に関して誰か一人にやらせてると、リスクが高まってくる。その人しか分かってなかったりすると、魔が差しやすい状況になって手を出すんだよね。 

それにしても保証はどっから出すのか。この人が全部持ってて返す意思があるなら損害も抑えられるだろうけど、普通は銀行の資本から割り当てて、女性に損害賠償請求する流れが一般的なんだろうね。 

そういう保険とかありそうだけど、社内の汚職横領にも効くのかは知らないが。 

それにしても杜撰な話だ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>懲戒解雇された行員は貸金庫の鍵を管理する立場の40代の女性管理職で、管理職の権限を利用してスペアキーの封印を破り貸金庫を開けていたことが分かりました。 

 

本店検査部の検査で封印は確認するはず理由がおかし 

 

い。1年に1回は本検査があり、最低3回はフリ―パス 

 

銀行ではあり得ない事。理由が怪しいです。 

 

 

>三菱UFJは再発防止のため、今後は店舗ごとではなく本部で一括してスペアキーを管理する方針です。 

 

査察や顧客がキ―を紛失した場合は地方店舗は1日以上 

 

掛かってしまう。 

 

不便です。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本部で一括管理は良いが、問題は何処まで行っても管理している人によるでしょう、最低でも例えば戦争映画の核ボタンみたいに2人で一つの金庫を施解錠するとかしないと本部だろうが支店だろうが一人が悪さすれば今回の犯罪が成り立ってしまう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本部の人がスペアキー使って同様のことができてしまうが。 

やりなおし! 

 

「現金は貸金庫では預かれない」ルールになっているが、お金が預けられていることは多い。銀行の清算等で貸金庫を開けてみたら現金が多く預けられていた、なんてというのが現状。それらが悪意あるお金とは限らないけど、その可能性は低くはない。やましい預けものにつけ込んだ犯罪ですよね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も貸金庫を借りた時にスペアを入れた封筒に封印を押したがその時は銀行が保管しておくものにここまでする必要あるのかと思ったがこういうアナログな部分もまだ必要なんだなと思った。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがに逮捕はされるでしょうけど、金は返せるのか銀行の負担になるのか。 

被害者にとっては自分の金が返ってきたら一応良いかもしれないけど、世間は本人に痛い目見てもらわないと納得できない気持ちにはなるよね。 

もちろん当事者じゃないから何の権利もないのは分かっていても。 

男の場合確実にギャンブルか夜のお店に消えてるだろうけど、女性ならホストに消えたかブランド物や宝石に変わってる可能性もあるけど、ワンチャン資産運用のプロで盗んだ額よりかなり増えてるとかもあり得るのかな。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「スペアキー使い」 

当然ですね。他に方法はないです。 

貸金庫の利用客は富裕層が多いだけに、富裕層の信頼を失ったダメージは小さくないでしょう。 

そしてこの事件、単独犯にしては金額が大きすぎるのと、犯行発覚まで時間がかかりすぎていませんでしょうか。 

もしかして複数犯、店舗ぐるみのおそれもあるとか? 

真相が今一つはっきりしません。 

銀行には、真相のいち早い解明と公表、再発防止策の迅速確実な履行を望みます。 

 

▲45 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

懲戒解雇で済む問題ではない。 

財産差し押さえ、執行猶予なしの懲役刑だ。 

銀行は二度と犯してはならない。核ミサイルのように、ダブルアクションにして最低二人、出来れば三人の解除がなければ開封出来ないようにしないと。 

金の管理を個人に権限持たせてならないってセオリーだよね。大手銀行が分からない訳がない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女性管理職が職権で犯行に及んだ。 

何にも言えないね。信用を売る企業としてこれは苦しい。 

企業としての再発防止は色々案があるだろうけど、管理職が内部犯行となると厳しいな。 

問題行動を取るの極は一部。本人をいかに厳しく罰するかで抑止に努める他はないのでは。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫の契約者が死亡した場合はどうなんだろう… 

相続人が貸金庫を開けて何も入っていなくても『何もなかったね』でおしまいになってそう。 

銀行側は契約者の死亡情報が入ったら相続割合が確定するまで貸金庫を凍結するだろうし、その間取り放題な状況になりますね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行員が悪いことしないなんてことあり得ないのだから、最悪の場合を想定してスペアキーは管理されるべきでしょ。 

今後、貸金庫を使用する人は中に入れるものにも個人で鍵を付ける方がいいかもね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他の銀行でも起きててもおかしくないと思う。 

貸金庫なんて何が入ってるか本人だけしか知らないし、借りてた本人が亡くなったりしてたら、次に開けた人は開けた時の中身だけが正しいと思っちゃうだろうし、よく考えたら悪用できる立場の人がいたら何が入っていたか証明できない分、完全犯罪の舞台設定を提供してるとも言えるかも、、宝石なんか、入れてたと思ったけど勘違いだったのかなって思いそうだし、、 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫のスペアを銀行が所有してる時点で信用ならない。3者印で封印した封筒に入れてたの?未だにそんな原始的なことをしてたことにビックリする。3者で封印してるってことは、開封時も3者の同意が必要なんだから、1人で開封できるものについては何の信用もない。3者の網膜とか指紋照合がないとスペアを取り出せないくらい厳重じゃないと信用できない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件、明らかに業務上横領罪で刑事事件だと思うのですが、何故未だに犯人の氏名が公表されないのでしょうか? 

生活苦でコンビニでおにぎりを万引きした人の氏名は即座に報道されてしまうのに、10億横領で犯人の氏名が全く報道されないことに猛烈な違和感を感じます。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

通常スペアキーは役務者2名立ち会いの元開封するので、管理者1名では開封できない規定のはず 

開封できる理由は厳格に規定されています  

しかもスペアキーは月に1度担当者以外の役務者が検査するはずなので本当に不思議な事件です 

管理体制がいい加減だったとしか判断できない 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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