( 234103 ) 2024/12/16 17:58:18 2 00 ひろゆき「Fランでも大学には絶対に行くべき」…就職・転職で有利になる"コスパ最強の資格"とはプレジデントオンライン 12/16(月) 7:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/882c7be114b65e344e1f55646bcf27a27ab89bc6 |
( 234106 ) 2024/12/16 17:58:18 0 00 写真=本人提供
人生で役に立つ資格はあるのか。2ちゃんねる創設者のひろゆきさんは「僕が若い人全般におすすめする資格・スキルは『大卒カード(大学卒業資格)』と『英語力』だ。専門学校に行くより、奨学金を借りてでもFラン大学に行くほうが役立つだろう」という――。
※本稿は、ひろゆき『僕が若い人たちに伝えたい 2035年最強の働き方』(Gakken)の一部を再編集したものです。
■「就職に役立つ資格・検定」トップ30
仕事の選択肢を広げたい。より高い給料の仕事がしたい。あるいは人生の一発逆転をしたい。
そんなときに多くの人が考えることは、資格を取ることかもしれません。
参考までに、「日本の資格・検定」というサイトで発表されていた「就職に役立つ資格・検定ランキングTOP30(2024年度版)」は図表1のようになっていました。
運転免許を除けば、いずれもひとつのことを長時間勉強して、何かしらの専門性を身につけたことの証明であることが伝わってきます。
これこそ、まさに資格の強み。
資格というものは基本的に、他人が見ても「その道のプロ」とわかるよう、専門性にお墨つきを与えるもの。たとえば、長年にわたってワードとエクセルを実務で使いこなしてきた人でも、転職時の面接で「パソコンは得意です」としか言えなければ、アピールに欠けてしまいます。
逆にあまり事務経験がなくても「MOSの資格持っています!」と言える人のほうが、客観性が担保され、高く評価されるのが資格の強みです。
■「この資格を取れば安泰」とは限らない
ただ、資格に関して僕がよく感じることは、「この資格を取れば将来安泰」という考え方自体が、もしかしたら時代遅れかも、ということです。
たとえばカラーコーディネーターの資格を取ったところで、そもそもカラーコーディネーターという仕事はありません。
配色に関するスキルはインテリアデザイナーやプロダクトデザイナー、CADオペレーター、ウェディングプランナー、フラワーアレンジといった、デザイン系の仕事に就く人が持っていたら有利な「知識」というだけで、資格を持っていなくても総合的なデザイン力で評価される世界ではマストな資格ではないかもしれません。
■国家資格必須の仕事でもAIに奪われていく
もちろん、就職で大きなアドバンテージになる資格はあります。医師や司法試験(弁護士、検事、裁判官)、公認会計士、司法書士、税理士、不動産鑑定士のような最難関の国家資格になれば、将来生活に困るようなことは考えにくいでしょう。
ただ、それでもAIの発達と普及によって仕事が減ったり、収益化が難しくなることは十分考えられることです。
たとえばDX先進国のエストニアでは税務処理の自動化がどんどん進んで、税理士の需要が激減しています。
訴訟社会のアメリカでは弁護士がたくさんいるわけですが、過去の判例に基づくアドバイスならAIのほうが圧倒的に早く手軽なので、アメリカ社会全体として賃金が上昇しているのに弁護士の収入は下落しているそうです。
免許取得のハードルが高い日本の薬剤師も、結局やっていることは薬に関する膨大な知識を暗記することと調剤なので、AIとロボットに置き換えたほうがはるかに正確で早く業務を回すことができます。
人間の薬剤師がいきなり「全部不要!」となることは考えられませんが、規制緩和に伴い、採用の門戸が狭まっていく可能性はかなり高いと考えられます。
■絶対に有利な「大卒カード」と「英語力」
大事なのは事前の見極め。「何十時間、何百時間もかけて資格を取ったところでそのコストに見合うリターンはあるのか?」という冷静な判断が必要になると思います。
これからの時代を「楽しく生きる」にせよ「しぶとく生きる」にせよ、僕が若い人全般におすすめする資格・スキルは2つあります。
それは「大卒カード(大学卒業資格)」と「英語力」です。この2つを持っていることは絶対に有利です。もちろんこれらがなくても人生で幸せをつかむ選択肢はいくらでもありますが、将来の不安を少しでも軽減したいなら、大学を卒業することと、英語を勉強しておくことをおすすめします。
この2つの強みを持っていることで、人生の選択肢にめちゃくちゃ大きな差が生まれると思っています。
英語については本書の第6章で単独で取り上げるので、ここでは大学について話をしておきますね。
■「大学不要論」を鵜呑みにしてはいけない
「日本の大学に行ったところでどうせ勉強しないんだから時間と金のムダ」 「大学に行かなくても社会的・経済的に成功する方法なんていくらでもある」 「社会人として成功するスキルは大学では教えてくれない」
最近、こういった意見を耳にします。これを真に受けると危険です。
こういう意見を声高に語る人に限って、めちゃくちゃ優秀で、道なき道をゴリゴリ切り開けるサバイバル能力マックスの人だったりします。つまり、「学歴」というものに一切頼らなくても、自分の能力やスキルでお金を稼げる人たちです。
でも、残念ながら世の中のほとんどの人は、僕を含めて凡人です。そんなすごい能力を持ち合わせていません。
そんな普通の若者が「大学なんてムダだ」という言葉を信じて大学にいかないとどうなるか? 就きたい職業が見つかって採用面接に行くと、「ああ、高卒ですか」と一蹴される可能性が高いわけです。
■学歴フィルターはいまだに残っている
かつてソニーは採用プロセスにエントリーシートを導入し、出身大学を一切不問としました。その取り組みを他社も積極的に真似するようになったことで、まるで日本では「学歴社会なんて過去のことでしょ」といった印象を受ける人もいるかもしれません。
学歴に頼らない生き方が選択肢として増えたのは事実です。でも、学歴社会自体がなくなったわけではありません。
そもそも公務員だってそうですよね。公務員のなかでもハイキャリアの国家公務員総合職を目指す場合、「大卒」以上の学歴が必要です。
大卒資格と高卒資格の待遇差(初任給の違いなど)も歴然としてありますし、社会全体もそれが悪だと思っていないので(社会人でも大学に行ける時代なので)、しばらくは是正される可能性は低いんじゃないでしょうか。
■海外は日本よりも「露骨な」学歴社会
海外はどうなのかというと、実は海外のほうがはるかに学歴社会だったりします。
海外で働きたいと思っても、そもそも大卒でないとビザが降りないなんてことはザラ。結局、どの国もできるだけ優秀な人材に自国で働いてもらって自国経済を強くしたいと思っているわけで、判断基準のひとつが「学士(=大卒資格)」なのです。
またアメリカでもフランスでも会社で管理職として出世したいなら、大学院を出ていることが大前提。
上司に忠誠を尽くし、上司を出世させれば自分も出世できる日本の会社とは大違いです。
欧米の会社では、高卒者がホワイトカラーになることはそもそも無理ゲーに近いですし、学士の資格者ですら、基本的に一般職に就くことしかできません。
日本のような「たたき上げ」の制度もないので、出世して高給取りになりたいなら一度会社を出て大学院に入るか、自分で会社を興(おこ)すしかありません。
■奨学金を借りてでもFラン大学に行くべき理由
日本では高校卒業後の進路として専門学校という選択肢もあります。「名前を書けば受かるFラン大学に行って遊びまくるより、専門学校で2年間、ひとつのことをみっちり学んだほうが将来の役立つのではないか」という考え方もあるでしょう。
でも僕に言わせれば、専門学校に行くのもいいですが、奨学金を借りてでもFラン大学に行くほうがもっと役立つと感じます。
理由は2つ。
ひとつは先ほど言ったように「大卒」資格のほうが就職の選択肢が広がるからです。
専門学校はたしかに高等教育機関のひとつではありますが、アメリカだと「Vocational School」。「職業訓練校」くらいの意味です。
もうひとつは、日本の専門学校は即戦力育成を前提にしているので、学ぶことは基本的に実務に近いことです。だとすれば18歳から現場で見習いとして働けば、たとえ給与は安くても、勉強ができてお金ももらえて「一石二鳥」です。
仕事に余裕が出てきたら、通信制の大学などで学士を取る選択肢もありでしょう。
■成績がイマイチでも、就職への影響は小さい
しかも日本人にとっては幸いなことに、いまの日本の大学受験ではペーパーテスト不要のAO入試や一芸入試のような新しい選抜方法もあります。
そして一度入学してしまえば、たいして勉強しなくても卒業できるのが日本の大学の「よさ」でもあります。
日本の大学生の中退率は年間たったの2%くらいだそうです。しかもそのうち学力不振が原因で退学した人は7%ほど。ほかの大学に転籍するとか、やる気がなくなって欠席しまくり単位落としまくりとか、就職や起業をしたとか、経済的に厳しくなったといった理由がなければ、ほぼだれでも学士の資格はとれます。
さらに、日本企業は採用時に学生の人柄や適性を重視するため、成績を一切見ない会社がほとんど。最近は成績を見る会社も少しずつ増えているようですが、主流にはなっていません。
ちなみにアメリカの会社に若手が就職するときは、GPA(成績平均)は最優先項目ではないものの、足切りの材料などで使われます。
■「学士」はラクして取れるコスパ最強の資格
ちなみに、関係者から聞いた話ではありますが、日本の大学としては欧米の大学のようにやる気のない学生をどんどん振るい落としたいそうですが、それをすると文科省から「成績が悪いのはお前らの教育が悪いせいだろ!」と文句を言われるので、泣く泣く卒業させているということもあるようです。
「仕事の能力がないのは、お前らの会社の教育が悪いせいだろ!」と怒られる解雇規制とまったく同じ理屈です。
なので、日本の大学のゆるさは当面、変わりそうにありません。
そう考えると、日本の学士(大学卒業資格)は、いまの日本でもっともコスパのいい資格ですよね。
---------- ひろゆき(ひろゆき) 2ちゃんねる創設者 東京都北区赤羽出身。1999年、インターネットの匿名掲示板「2 ちゃんねる」を開設。2015年に英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人に。YouTubeチャンネルの登録者数は155万人。著書に『ひろゆき流 ずるい問題解決の技術』(プレジデント社)、『なまけもの時間術』(学研プラス)などがある。 ----------
2ちゃんねる創設者 ひろゆき
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( 234107 ) 2024/12/16 17:58:18 0 00 =+=+=+=+=
うちの子は義務教育期間で学校に行けた期間がたった3年程という、長期の不登校でした。今は復学し、いろいろなことを初々しくおもしろがり、勉強等がんばる姿が見られるようになりました。 皆が当たり前に過ごした学校生活の半分以上を失っている為、経験値が圧倒的に足りません。親としては社会の中で学生として過ごす時間を増やしたい気持ちが大きく、不思議と成績もついてきて、本人も大学進学を目指したいと思うようになりました。 どんな環境でも自分を見失わず、貪欲にまじめにがんばって、大学卒業資格をその後の人生の糧にしていけたらいいと思います。
▲585 ▼44
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今は少子化の恩恵で勉強しなくても大学に入れる時代ですが、緩い学生時代を過ごしたツケは一生続きます。 奨学金を満額借りて卒業しても3年以内の離職率が3割超え、結局は非正規雇用やブラック企業で働くようになります。 これでは奨学金返済どころか、生活するだけで精一杯になり、恋愛も結婚も厳しいでしょう。 やはり中高生から目標を決めて一生懸命に勉強し、就活に有利な大学を目指すべきだと思います。
▲211 ▼91
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うちのは、私と旦那とその親もみんな高卒で、中には中卒の人もいる。 そんな中、私の娘が大学行きたいと今頑張っています。 言われる事は、学歴があっても仕事が出来ないと意味ないと親戚には言われるけれど、学歴がない人ほどそういう事を言う。確かにそうなんだけど、学歴がある人が言ってこそだと思う。
▲738 ▼43
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Fランと言われている大学でも教えているのは一流の大学院で修士・博士を取得した研究者。学ぼうと思えばいくらでも応えてくれる。 学生のレベルが低い場合もあるだろうけどそれに染まるかどうかは自分次第。 低金利の奨学金もあることだしFランだとしても大学進学はするべき。 できれば在学中に将来のキャリアの端でも掴めれば尚良い。
▲846 ▼115
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私が思うのは、若い子たちが高校や大学、就職した後、あれっなんか思って他のと違う?これではこの先がイメージ出来ない!となった場合にやり直しがしにくい事が辛いのではないかと言う事です。人生に常に正解を出する人は中々居ないと思うので、そこをフォロー出来る仕組みがあればいいなと考えます。
▲27 ▼1
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家庭環境の問題もあり、高卒すら難しい家庭も多いが、社会で自分の取れる選択肢を増やすには、大卒である必要はひしひしと感じる。人の能力はすぐわからないが、英語は判断しやすい能力なので、英語ができるだけで、就職では非常に有利になることも確か。 英語だけはちゃんと喋れるまでがんばったほうがよい。
▲4 ▼4
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今時は転職は当たり前。だけど私の場合は。氷河期で仕方なく望まない会社に就職で、それからもとりあえず転職の繰り返し。今思えば大卒の肩書は役に立ったのだと。資格もいくつか取っていて、実務経験なくてもそれなりの評価はされたのかと。持っているからこそ言えるのかもしれませんが。雇われて稼ごうとするのであれば、稼いでいる会社、これから成長していく会社に就職することだと思います。そういう会社は学歴、資格ほとんど関係ありません。入社してからが勝負です。月並みですが、やる気、頑張り次第で、というやつです。それなりの収入、ポジションを得ることができるでしょう。
▲61 ▼11
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国家資格を取得しようとした時に、「学士」であるかどうかで、要件が変わってくる事がある そこには大学名や当人の基礎学力とか関係なく、高等教育機関における取得単位等の規定がある また、大学、短大、高専等では取得した単位は他大学でも読み替えされ、卒業に必要な単位として認められる規定はよくある
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スポーツなど得意な事がある方は推薦もあるので大学に行っておくと就職で困らないとお見受けします。部活顧問ができるので学士で教員試験受けるだけで現場の教頭や校長に引き上げられたり、大学卒業前から自治体のスポーツ部門で呼ばれていて大卒給与の公務員になったり、しがらみに強い特性を期待されて大手旅行会社に正職員で就職が決まったり、武闘を期待されて警視庁に就職したりと、知的ポジション以外でご活躍されている方々を目にします。
得意な事や能力がある方は、知的レベル以外のカードの希少価値があるので大卒にしておく方が良いと思います。
▲157 ▼34
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大学に行かれるようなら、払った学費以上に大学生活を満喫してもらえると、親としては嬉しく思います。
待っていても得られるもの、こと、は限られるので、種々の経験を能動的に獲得してください。教員から学業含めて色々な情報を得たり、部活動、サークル、ボランティア他の課外活動、記事にあるように英語を含めた語学能力の向上などなど、 公務員他の就職対策の講座や、各種資格も取れますね。
施設も使い倒すといいかもしれません。図書館は空調も効いているし、運動施設はジムもあれば、シャワーも使えます。
もし就職活動をするなら、継続的で具体的な取り組みや経験は役に立つとおもいますよ。
自己や自我をしっかり把握、認識、確率できれば鬼に金棒ですね。
▲194 ▼18
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私は親に成績は下でもいいからとにかく卒業すればなんとかなると叱咤されて大学を卒業できました。母自身も勉強ができたわけじゃないけど卒業して国家資格をとり、就職したそうです。
大学の講義で学んだ耳学が理解できるようになったのは、社会で働くようになってからでした。同じ職業についていても、大学で学んだ者と、実務経験だけで理解したと思っている者では基礎学力に差があると思うこともあります。
Fランでも大学には行くべき。 行くならしがみついてでも卒業しよう。
▲204 ▼34
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うちは自分の両親も妻の両親も、ともに「中卒」という家だが、自分は院卒で、妻も専門卒から自力で大卒資格を取り、ついには大学院まで行った。妻には歳の離れた妹がいて今まさに受験本番直前の受験生だが、両親(私にとっての義両親)は大学へ行かせる意欲が薄く、行っても行かなくても良い、行っても学費のサポートはできない、仕送りも送らない、となっている。 自分としては妻の妹には大学に行って欲しいと思っているし、可能な限り金銭面でもサポートはしたい。ただ、大学どころか高校さえも行かずとも、どうにか生活してきたという自負を持っている義両親に対して、どうメリットを説けば良いのか正直わからない。
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資格の中に大学卒業というものもあります。やはりストレートで卒業が暫定だと思います。卒業しなくては何事も始まりませんが。
今は企業でも外国の大学院でている方多い所もあると思います。それほどニーズがあるのでしょう。 英語+アルファだと思います。
専門学校でも統計学とAIソフト使えるといろいろな所で活躍の場があるのでは?英語は必需になると思いますが。
ちなみにAIが発達しても最終的には人のチェックが入ると思います。AIも間違えやバグってないのかな。
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私の先輩は、地方の農家の長男に生まれ、農家継ぐヤツに学歴はいらんと父に言われ、成績優秀な先輩でしたが中卒になるところでした。 しかし、本人が進学したいのに高校に行かせないのは可哀想と周りの後押しがあり、なんとか定時制の高校を働きながら卒業しました。
その後、地元企業に勤めながら兼業農家をし、結婚して子供も生まれましたが、大卒の同級生が夢を叶えたり出世したりしてるのを見て、自分も本来このように生きたかったと一念発起し、30代で働きながら夜間大学に通い、転職されました。
現在は定年退職されましたが、国を股にかける国際的な仕事に就き、フランス語もペラペラになり、東大や京大やその他有名大卒のエリートと肩を並べて仕事をしました。
転職に当たり、面接で職歴や経験をアピールしても高卒は採れないと言われ、大卒になってからまた採用試験に臨み、やっと採用されたとのこと。 たかが学歴、されど学歴。
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専門学校、工業専門課程で医療系資格を取りました。自分が卒業して数年後には医療専門課程の大学になりました。更に10年後に新卒でその大学を出た子が入職したのですが、同じ職種と資格持っていても、大卒扱いなので給料は大卒ベース、大卒なので初っ端から2等級昇進でした。これが大卒なのだな〜としみじみ思いました。
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確かに、凡人なら大学に行かなければ色々と不利になるというのは分かります。 しかし、就職氷河期のように大学卒業だけでは厳しい時代もあるので、国家資格のほうが有効ではないかと思います。
私は理系の大学院卒でしたが、就職活動が難航し、法律に興味があったので司法書士の資格を取り就職しました。 司法書士の資格は、学歴不問で専門科目だけなので、同期の合格者の中には、中卒の方もいました。
同じ国家資格でも、難易度によらず向き不向きがあるので、色々試して自分にマッチしたものを選ぶと良いと思います。 私は司法書士試験は専門科目だけだったので短期間で合格できましたが、労働基準監督官と弁護士は一般教養があったので無理でした。
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ひろゆきの言う通り大学卒業していれば就職以外にも選択肢は広がることは確かにそう思う ただほとんどの人が大学の学部と畑違いの会社に就職する現実を考えると大学って何なのかなと思う事がある もちろん大学では勉学だでけなく人脈作りや会社に出る前の準備期間、自己研鑽の場などとしてもすごく重要だけどね でもやはり学部に関連する専門の道に進む(進める)人は少ないのが現実 と言う事で、Fラン大学に入学するにしても、何か一つ目的を持ってしっかりと卒業することが大切です 結果保証はないけどね。。 まあ人生に正解は無いし、自分の人生自分で背負っていくしかないからね
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就職氷河期世代、高卒の自分は転職・非正規雇用などを繰り返しましたが、やはり応募の段階で大卒との大きな壁は感じています。 下に弟妹がいたので親の負担も考えて高卒で就職しましたが、自分の子供には どんなんでもいいから大学は出た方が良いと思うと伝えてます。 もちろん大卒の人が集まった中でFランは弱いのかもしれませんが、終身雇用が幻となり転職活動が普通のことになった現在、間口の広さは絶対違うと思うので。
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Fラン大学でも行くべきという意見には賛同する しかし問題は奨学金のほうで、安易に500万円もの借金を背負うことは大卒で得られるメリットをも帳消しにしかねない どうせ大卒という肩書だけが必要なのだから極力ミニマムな選択をするべき 可能な限り学費の安い実家から通える範囲で選び、アルバイト前提で借りる金額を極力抑えること また、卒業後はしばらく実家においてもらって早めに奨学金を全額返済すること そうした前提であれば行くべきだろう
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日本も1種採用公務員が管理職に上がる為に大学院資格を公費で取ったり県庁辺りより上の官公庁だとありますしね。薬剤師は欧米の一部国と同じように処方薬と第一類OTCの間的な薬剤を薬剤師処方が出来るようにする方向性で6年制になったのに、調剤薬局改革が遅れに遅れあまり進んでいない。電子化お薬手帳でついに進むかどうか。
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社会人になってから大学、大学院を終えた者として: 日本の求人市場では学歴が重要視され、職種によっては「大卒以上」と条件が記載されることがあります。Fラン大学であっても卒業することでエントリー資格が得られ、職業選択の幅が広がり、大卒資格があれば、応募可能な企業が増え、非正規雇用を回避しやすくなります。また、公務員や特定の資格職では大卒が条件になるため、将来的な選択肢も広がります。日本特有の学歴社会では学歴が基礎能力の証明とされる一方、海外では大学名よりも、学位やGPAが重視されることが多いものの、日本では学歴が一種のブランドや信頼性として機能する場合が少なくありません。しかし、学歴だけに頼るのはリスクがあり、専門スキルや資格、実務経験、対人スキルを磨くことが重要です。大学卒業はキャリアのスタートラインであり、その後の努力次第で安定した職業人生を築くことが可能です。
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これは本当にそう思う。大卒と高卒では将来の選択肢が全く違う。自分が受験生だった1990年代前半は受験戦争真っ只中で、多くの受験生は大学進学が叶わなかったが、浪人後に自分はなんとか三流私大文系に滑り込んだ。
社会人になって実力をつけ、転職を繰り返す事で、今は製造業のトップクラスの会社で(何故か理系の)エンジニアとして働いている。大学受験を諦めていたら高卒止まりで、今のような人生ではなかっただろう。
大卒であれば成功する事が保証される訳ではもちろんない。しかし将来の可能性を潰さないためにも、大卒の資格は是非取っておいた方が良い。自分の子供にもそう言い聞かせている。
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大卒資格には意味があるし、それは国立大学や超一流私大ならともかく、それ以下ならまぁどこでも変わらないと思っている。
なので何が重要かとなると、コスパかなと。 国公立や超一流私大に入るためなら、東京へ行って下宿代掛ける意味もある。 だけどそうじゃないなら、学費や寄付金が比較的安めで自宅から通える大学を選んで、きちんと4年で卒業できる成績キープは当然として、できればゼミの先生の覚えもめでたく就職の斡旋なんかも優先してもらえる位置をキープしながら、できるだけ奨学金借りる金額減らして借金を増やさないように過ごすことが大切かなと思います。
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私はひろゆきさん曰く「学歴に頼らない」タイプで現在会社経営してますが、ひろゆきさんが言ってることは「学歴が大事」ではないんじゃないかなと思います。最低限これがあれば有利になんとかなるということで、最大限に自分の能力を発揮するにはということで書かれたものではないように思います。 私も子供4人いますが、こういったことより小中高の学校教育に問題があります。 ここは私達が子供の頃の、昭和時代と変わってません。 多様性としても時代はかなり変わってきてるのに学校が変わりません。 結局は各々の家庭の考え方で子供の考え方も変わる感じがしますが、それもなければ英語はなぜ必要なのか?の理解すら追いつかない気がします。 今思えば大学出てたら自分の人生どうだったかなと思いますが、無駄に時間を使った記憶がないくらいやりたいことが溢れてたので大卒者にはわからないよさもあると思います。もう50歳になりましたが。
▲5 ▼2
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大学は「どこに行くか」を皆さん気にされますけど、私は「誰に会うか」だと思っています。 他の方もコメントされていますように「大学の教員は、若手であればあるほどPh.D(博士号)を取得している人が多い」です。そしてFラン大学であっても、就職するまでに査読付き論文を幾つも発表していて研究という分野でかなりの成果を上げている人が多い(そうじゃないと採用されない)です。
Fランでも、トップ大学でも、人と関わらず、単位を要領よく取得して卒業するだけだと得るものが少ない。自分の興味のある分野の教員を見つけて、その人に質問しまくったり(そのための準備として本を読んだり)すれば、自ずと力はつく。 もちろん、日本のJTCはどの大学を出たか(最近はどの高校、どんな入試方式なんていうこともあるらしい)を重視するかもしれないから、仕事を覚えられそうな会社(貴方の能力を消耗させるだけのブラックはダメ)に入ってみて。
▲7 ▼2
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日本において、一般的な大卒で証明できるのは、卒業時点の専門能力というより、 ・ 一定の時間・期間、勉学に専念できる = 仕事に集中できる ・ 仕事に必要な、読み書き計算ができる ・ 最低限の経済的余裕があって、教養や常識がある ことを証明することであって、企業にとっては、義務教育・高校教育の卒業証書では、これがよく分からないわけでしょうね。
特殊な技能では、専門学校・高専のほうが高度なこともあるわけで、給与・待遇のバランスは必要でしょうね。
▲104 ▼27
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大卒と高卒は生涯年収に差があるから大学くらいは出てなければと言われる。 大卒生涯年収は東大トップクラス層で6.1億円だそうだ。平均的な東大卒者で3.1億円。 大卒平均で2.5 億円。高卒2.09 億円。確かに大卒と高卒では差がある。 ただしいわゆるボーダーフリー大学卒の 生涯年収は1.84億円で高卒平均よりも低いという衝撃的なデータがある。
▲57 ▼3
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時代は変わり始めている。 サラリーマンになる事自体が損だと言っても過言ではないほど税金は重い。そしてこれは今後も酷くなっていくと思われる。 人に雇われる為に肩書きだけの大卒カードを得る事も、スキル習得する事も正解になるかどうか分からない。
大事なのは受験やスキル習得の為に努力した“過程”をいかに活かして自立するか。 「実践能力」が重要になる。 行動力だったり知識を知恵に変える発想力だったり、 ゼロから一を生み出す能力と言ってもいいかもしれない。
それに必要なのは、受け身ではなく自分から主体的に行動する事と、その行動に責任を取る事。 国や会社や親に依存せず経済的、精神的に自立してやるという意志が、これからの厳しい時代を生き抜く強さになるのではないかと思っている。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
小生は税理士であるがとある別士業の人が、とは言っても税理士が完全にAIに置き換わるとは考えにくいと言ってました。 その根拠が、ほとんどの会社にはたいてい顧問税理士がいますが、会社から顧問税理士がいなくなることが考えにくいと。
確かに、一つ職業紹介させてもらえば税理士って別に税金計算して、会計指導しているだけじゃないんです。経営者というのは孤独もなので、従業員に話せないような悩みとかもいっぱいあります。経営の愚痴はもとより、プライベートな愚痴も多数持っています。そういう愚痴を聞いてあげて、ほんのわずかに交通整理してあげるのも税理士の仕事なんですよね。プライベートな愚痴には、子供が今度高校行くのだけど、どんな高校に行かせたらいいだろうかなんていうのまであります。 愚痴を聞いて、ほんのわずかな交通整理をしてあげる(結論は必ず本人に出させる)というのがAIにできるとは思えないんですよね。
▲14 ▼5
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これはその通り。 大企業では社内で通用する大卒資格を社内で取得する制度があるところもあるけど、それ以外の大抵の企業は給与のペースも上がり方も違うから。 働きながら社内資格を取るのもそれなりに大変だし。 大学に進学する方がメリットが大きいし、一生を考えたらコスパもいい。
▲11 ▼3
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私自身がシングルマザーの大卒です。国家資格を2つ持ってます。正直学歴のことで困ったことがなかったため、いざ自分の子供がFランの大学に進学したいと言ってきたときには、大卒ではないことの苦労?がわからず、「高卒or専門学校でもいいのでは」と思う自分がいました。けれど周りから反対され、本人が行きたいと行っているのだから大学に行かせてあげろと言われ、・・・このような記事を読むと、無理をしてでも大学に行かせてあげたことはよかったのかなと思います。今、息子は大学1年生。私は仕送り含めて、経済的にきついですが、本人はバイトを頑張ってお金を貯めてライブに行ったり、大学の教授にランチで高層ホテルのコース料理をご馳走になったりと、大学生活と青春を謳歌しています。奨学金の返済は私も手伝おうと思っています。
▲52 ▼8
=+=+=+=+=
通信制の大学でも大卒になるなら今からでも高卒の若者は通信で学んだ方がいいのかもしれない。 卒業するのは大変だと思うが一生懸命努力することは財産にもなる。働きながらできるわけがないと言うかもしれないが働きながら資格予備校に通う大人もたくさんいる。やれないことはないと思う。
▲29 ▼5
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大事なのは「選択肢が広がる」ことと「いい企業に入れる」ことはイコールではないということ。 受けられるブラック企業の数が増えても仕方がない。 だったら、選択肢が少なくても、地元のホワイトに高卒で入った方がいいよね。 下手に四大出てると、「大学出てるのになんでウチなんかに」「大卒の方はちょっと、、、」となりかねない。 Fランにしかいけないような人が、英語力と資格取れるくらい専門技能磨けるかというと、うーん。 Fランでも大卒資格活かして、いいところに潜り込めるような人は、高卒でもそれ出来ると思うんだけど。
▲13 ▼11
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最近、就職活動をしていない人の記事ですから、ズレが大きすぎますね。 エントリーシートの書き方とか、面接の指導も同じ。 「こうやれば女性からモテます」と同じです。 そんなものないんですよ。 コスパのいいものなんてない。 世界は、常に技術革新が続けられて、新しい仕事が創り出されて、不要になった仕事がなくなっていく。その影響を一番受けるのは、40歳を過ぎた以降の人たちです。それを無視して、子供たちに何をすればいいのか語るのは、無理でしょう。 それでも、不確かな未来に向かって歩き続けなければならないのですから、月並みですが、「環境に適応し続けるものだけが生き残れる」ということを、続けるだけかと思います。
▲11 ▼3
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就職有利などもあるけど、それよりもお金はないけど人生の中であれほど自由に行動できる期間はない。その経験はしておいた方が良いと思うから、子供には大学は行っておけと言っている。好きなことをいろいろやってみるという事は大事な事だと思う。社会人になったら忙しくて余裕なくなるしね。
▲14 ▼4
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働く上で学歴は関係ないとはいえ、採用条件に大卒とあるのだから、どんな大学だろうと卒業しておかないとスタートラインにも立てないわけで。みんなが高校に行くのもおそらくそういう理由だろう。中卒で雇ってくれるところはほとんどない。
▲214 ▼13
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私もこの点では同意するなぁ。
Fランというけど、大学で学ぶという事は意義がある。資格取得もそうだけど…。
違う考え方に会えるんだよ。
高卒の人は優秀な手足になりたがるし、なろうと努力する。 それに対し象牙の塔の住人って優秀な手足を使う術を研究する為に努力する。
こんな傾向があるんだよ。
収入は高卒の方が高いケースがあるかもしれないけど、違う考え方に出会うチャンスは大学に行く方があると思うんだよ。
ひろゆきさんは育った環境もあるし、両方を見ているからね…。それでの意見じゃないかなぁ。
▲3 ▼2
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専門学校に行くくらいなら18歳で弟子入りすれば一石二鳥と書いてますがそれは昭和の頃の社会、現実を知らないですね。今の社会、まともなところは誰もそんな高卒の馬の骨を採りません。しっかり下地が出来た子でないとすぐ離職するし信用できないからです。あと実質的に40歳定年の今日、もともと三流以下企業しか入れないFラン生は企業も自身も生存率が歳を重ねるごとに下がるし、転職の際は学校歴と職歴を見られるので有利な材料がない。中長期的に見ると専門卒で手に職を持っている方が転職の際にも育成する必要がない分、採用されやすい
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私は専門卒ですが、Fランでも大学に行けるなら行っておいた方がいいと思います。 卒業後就職は出来ましたが、転職時に「大卒以上」と言う求人が多く、実務経験があっても応募すらできないので苦労しました。 特にやりたいことがなくても、金銭的には行けそうなら行っておいた方がいいです。
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Fランクの大学でも教授陣が全てFランクとは限らない。もともと勉学に励もうとする学生が極端に少ないので、勉強に集中すれば教授陣を独り占めできる可能性が高い。大学運営サイドも上を目指そうとする数少ない学生は貴重なのでサポートも手厚い。頑張れば道は開ける。
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お金に余裕があり暇を持て余しているならば、Fランク大学でも行った方が良いかもしれません。しかしながら、卒業資格を得るのに必要な時間とお金に見合う利益を得られるかどうかは疑問です。 底辺高校を含めた高卒全体と比べれば、Fランク大学卒の方が上かもしれません。ただし、大学進学率50%くらいの高校で、Fランク大学へ進学した人と、高卒の人を比べた場合、Fランク大学への進学者が圧倒的に有利とは言えないでしょう。
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私は20年ほど前にFラン大を卒業しました。 クラスには国立やら有名校に進学している生徒がいる中、ほぼ勉強せずに3年間を過ごし大学も勉強することなく過ごし、そんな奴が就職活動で受かるわけもなく、アルバイト生活をしているときにバイト先の学生たちを見ているうちになんて無駄な時を過ごしてきたのだとものすごく後悔し、情けないことに海外に逃げました。 今では運よく20年前では想像もつかない会社で働けていますが、それも選考基準の最終学歴が大卒でFランとはいえ卒業していたから選考基準に引っ掛かり働けているので、親には感謝しております。 ただ、今でも勉強はしておくべきだったとは思います。
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これ、本当に実感としてあります 私の息子は陸上で 県大会で常に決勝に残る程度には実力がありましたが 全国レベルではありませんでした 勉強はごくごく普通でしたが 推薦でFランクの大学に行きました 大学時に大手家電量販店にバイトに行き 暇な時に倉庫を一人で整理整頓してたそうです その時の働き方が上の目に留まりそのまま就職 今現在10年目です もし推薦でFランクの大学に行かなかったら 高卒で就職していたでしょうし 一部上場企業に就職することはきっと無理 高卒で10年目なら年収300万には届かない 年収で単純に150万違ってます
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これはほぼホワイトカラー限定です。聞いたこともないような大学が雨後のタケノコのように新設され定員割れを留学生で補ったり入試で氏名を書いたら入学できるような大学は要りません。大学新卒者は決して鳶職人、型枠大工、バス運転手等は希望しません。親の老後資金形成を妨げミスマッチを助長、転職貧乏になり奨学金地獄に嵌るのがオチです。学歴要件の無く、実務経験を必要とする業務独占資格も多数あります。現場の人手不足は不要な大卒者の過剰生産が大きな原因だと考えています。
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応募「資格」を大卒にしている求人が多数あるので、確かに入りやすい大学でも卒業して学士をゲットするのはコスパのいい「資格」ゲットともいえるな。難関大学を目指すのは確かに骨が折れるので、「大学進学はやめておくわ」よりも入りやすくて興味のある大学学部を得意科目1つか2つで受けれる試験で受けて合格するのがある意味したたかかもしれない。
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本当なら大学は就職の為でも、資格や仕事のスキルをつける為に行く場所ではないのだが、現実には卒業時にはそれが結果だった人が大多数なのが実態だ。学問の研究成果を卒業時満足できる人は少ないだろう。それなら研究できる学校を選ばなければいけないとはならない。でも本当なら専門学校という存在があるのだから、大学と役割分担ができれば良いのだが、なかなかそうなりませんね。第二次世界大戦前なら、専門学校を目指す人も多かった。その専門学校は大学に変わってしまったが。
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完全に同意。
公務員になるとしても、最初の給料が違うから生涯では大卒の方が総受給額は多くなるし、再就職活動した事ある人はわかると思うけど、「高卒以上」と書いてある企業でも、応募者の中から選ばれるのは基本大卒。 選択肢が高卒に比べて多いのだから、どんな大学でも絶対に大学に行くべき。
高卒だと、「勉強などの努力ができない人」「家庭事情が悪い人」「サークル活動などやってないから、会社の中でやっていけるか?」などマイナスのイメージも持たれやすい。
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外資系なら博士号が有利。日本企業とは全く扱いが違う。 ただ、外資系でやっていけるならコスパは良いけど、日本企業だとコスパは最悪。 博士なんて何の意味もないと言い切る面接官、扱いづらいから要らないと言う人事。採用実績無しの会社だったからわからないだろうに。面接まで行ったのが不思議だったけど、こちらからお断り。要らないって言われたから最終的には落とされたのでしょうけど。
大学は出てないとみたいな風潮は良くないと思う。 大学4年間で先輩がいて対処法を学んだりバイト経験など勉強以外で企業側が受け入れやすい人材になるみたいだけど。
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高卒と大卒(学士)との差は、物事の仕組みをしっているかどうかにある。
高卒まででも、技術は学べる。 こういうときにこうすればよいということは学べる。 そこでは、なぜそのときにそうするべきなのかという理由と仕組みに関する理解はいらない。 しかし、だから、それとは別のときに、どうするべきなのかに対応することはかなわない。
大卒者は、仕組みを学ぶ。 仕組みには理由があることを学ぶ。 だから、教えられたのと別の事態になったときにも、理由と仕組みにさかのぼって考えられるようになる。 その必要があることを知っている。 これは、どこの大学でも同じだ。
この差は、いわば、マニュアルの通りに動けるというだけでなく、マニュアルにないことでも、マニュアルから推測して正解できるということだ。 この差は大きい。
だから、ひろゆきさんに賛成だ。 Fランでも大学には行くべきである。
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私はギリギリFランといえる大学に行ったけど、偶然、ゼミの教授が早稲田を定年で辞めた有名な生物学の教授で、出会えてめちゃくちゃ良かったです。友人も素直な子が多くて、行って良かったですよ。まぁその後は、全く関係ない事務の仕事につきましたが。高卒では雇ってもらえなかったはず。
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例えば、大卒から定年まで働くとしたら、38年+5年くらいになるので、人生の半分以上は、働く事になるでしょう。せっかく働くなら、自分が何をしたいか考えて欲しい。やりたい仕事を見つけて、資格を取ればいいと思う。仕事に、やりがいを感じないと続けるのは厳しいと思うよ。
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Fラン大学に行くかで悩んでいる方は絶対に行くべきでしょうね。 行っても仕方ないという声もありますが、それだけ学力の低い人が高卒で働くのはあまりに辛い。 取り柄がないからこそ、せめて大卒という武器が必要になるのです。
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高校入学の時点で、自分の学力より少し低い工業系の高校に行き、そこでトップクラスを狙えば、大手インフラ系の会社に推薦で入社できるかも。高卒枠だからそこまで上には上がらないかもだけど、Fランの大学に行き、いつ倒産するかわからない、給与も上がらないような会社に行くようなら、安定もしているし給与もよい。
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社会的需要は置いといて、現行システム上は大卒、語学はスタンダードになっちゃうと思う。行き過ぎた少子化だから移民流入も現実的で語学がないと難しくなる。反面、少子化ゆえに就職猶予たる大学生活には厳しい目が注がれるようになるし、課金全入だとレアリティが著しく下がるので”大卒”ってだけでは戦えなくもなる。
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一部の公務員を除けば、学歴って「下位互換」だから間口が広がるのは間違いない。
しかしこれは高卒者よりもチャンスや可能性が幾分増えるというだけの話しであって「まだ働きたくない」という感覚でFランに総額1000万円近く掛けて、得るものもなく漫然と4年間を過ごした人が、目の前のチャンスを活かせるか?と言えば、恐らく活かせないし気付きもしないだろう。
結局大学の4年間が活かせるかどうかは、その人が生まれ持った感受性や耐性による部分の方が大きい。
高校生の段階で、学びたい事がないなら無理に進学せずに働け!が俺の持論。
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高卒です、欲しい資格あった時に大学卒業が条件のもあったので卒業はした方がいいと思う、今は2人の子供の為に毎月学資保険してます、1人600万貯めて、私立だったら学費だけで消えます、県外の場合は奨学金借りないとダメやけど、少しでも卒業した後は苦労かけない様に貯めてます。
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Fランの存在やその扱いを見るにつけ、日本では大学教育の意味や意義が軽んじられているように思う。大学には大学で身に着けるべきことを学ぶために通うのが筋だと思うし、採用する側は何をどのように学んだかをしっかりと見極めるのが筋だと思う。
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ひろゆき氏はあまり好感がもてないが、この記事には大賛成。 特に、歳が増えるごとに感じることだ。自分も企業勤めを辞めて個人事業を始めるときに学士の資格を取って、精神的にも充実した生活を送っている。 グローバルの時代、確かに英語力も重要だ。 機会があったらチェレンジしてみたい。(単身海外移住が手っ取り早いかな)
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夫は大卒ではないのですが、パワハラが原因で転職する際に本当に大変でした。 行きたい企業は受ける資格すらなくスタートラインにも立てない。 技術はあるのに結局同業の違う会社に入り、給与も激減して大変。
特に男性は、余程のことがない限り頑張って大学は卒業した方がいい。
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Fラン大の教授が早稲田と講義を掛け持ちしていることがあります。中国人留学生はそのあたりを徹底的に調べて留学しているので、Fラン大で早稲田の教授から学べるとなるとコスパが良く、皆そのために入りにくい早稲田よりも楽に入れるFラン大にしたと言っていました。ちなみに主席卒業は中国人留学生で、卒業後は地方の国立大学院へと進学していきました。日本人には思い付かない賢い学歴です。コスパの本質を日本人は知るべきです。
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Fランでも行けるなら行っておいた方がいいと私も思う。やはり大卒以上という採用条件は多いし、大学を出れば「大卒が当たり前」という環境にいられる。 Fランなんか〜と思うのは、国の補助金の対象にFランも入っている(全ての大学が対象)とき。そこは一定以上の成績を修め真面目に通う学生でないと困るでしょう。
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海外から日本の現状を見れば説得力がありますね~!学歴の価値を見つめ直し、支払った金額と比べるとどうしても無意味な時間の消費に感じる場合もありますが、人生で学歴がどこで役に立つか人それぞれですが、過去を探っていくとそれなりにあった事に気が付くかも知れません! 今では少子化で簡単に大学に行ける様で、このチャンスぐらいは拾っておいて損はないでしょう。60代の私から見ればFランすら存在せず、状況によってはFランでも高倍率になった時代もあります!大企業なら大卒ばかりでしょうが、中小企業に至ってはまだまだ高卒が圧倒的で、優秀な見られ方をされた者も多かったと感じます!氷河期の方も転職してなんとか希望に結び付いた人もいます。結局は本人のやる気次第であり、高い授業料を払い続けた反省の意味も込めて、何度も立ち上がれば光明が見えて来るのでは無いのでしょうか。 学歴はあくまでサポートの材料ぐらいのものでしょう~
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実質、学歴社会が続いているっていうのもそうなんだけども、それ以上に本人が自分の学歴に劣等感を抱えて、結果色々と歪ませてしまう事が多いらしい。 子の劣等感を取り除いてやる、それが親の愛情だったりするわけで、Fランであろうととりあえず大学だけは出ておけ、という親からの言葉は尊い愛情だったりする。
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奨学金借りてFラン文系だったら、公務員試験にでも合格しない限り詰むんじゃないかと思ってしまう。自分も受験勉強して大卒だったというのもあり、我が子には、努力してレベルの高い学校に進学してほしい。
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「Fラン」と揶揄されるような大学の多くが「Fラン」ではなかったりするし、「Fラン」という揶揄を好む人は高等教育を受けていなかったりする。 比較の問題。 本人のキャリアプラン次第だけれど、 「Fラン」と揶揄されるような大学と、そうではない大学の比較ならば、当然後者を選択するべきだけど、 「Fラン」と揶揄されるような大学と、就職等大学進学をしないことの比較であれば、当然前者を選択、となるのではないか?
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AIの普及に触れつつ、英語力を重視するのは矛盾してるきがする。 それこそ、翻訳機能で何とかなる時代。 もちろん、ないよりあったほうがいいけど。
そういう意味では、Fラン大学での学士号は、わはりないよりかはいいけど…というところでしょうか。
ま、お金があるならいいけど、借金までしていくべきかは疑問です。
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小企業で従業員全員高卒かつ中卒、経営者も学歴が低い場合、Fラン大卒でもエリート扱いするところは多いとは聞く。 そこに入れば、即幹部候補という待遇もあり得て確かに有利。 多少基本給は優遇されていたとしても、大学4年間の学費と学業レベルが割に合うかは微妙。
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地方では有名な大学でも、別の地域に行けばランクなんてわからない。反対にあまり優秀でない大学でも、他ではわからないので、どこの大学でもとりあえず卒業しておけば、大卒には変わりないので、大学には行っておくべきでしょうね。
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三流大学卒だと、それだけで目立って馬鹿にされます。三流大学に行かなければならない馬鹿なのであれば、経済的にも両親の学歴も厳しい家庭が多いことが統計的に予想されるので、それよりも、先に専門知識・資格を取得出来る簡易な専門学校等を選んで、そこから編入試験を受けるのも効率的かと思います。若しくは、専門学校に行く余裕が無ければ、働きながら独学で身につけるしか無い。
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私は専門学校卒業して公務員になりましたが、大学生が本当に羨ましかったです。 大卒カードもだけど、学生のうちにしか出来ないこともたくさんあるので子供には大学生活を謳歌してもらいたいです。
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これには同意します。 税理士資格取得でも大学卒だとそもそも受験が楽なシステム。有名大学でなくても「学士」であることに違いはありませんから。中退は最ももったいない選択かもしれないです。 英語についても「英語が話せる」と就職、転職で有利であることは間違いなさそう。日本語と英語ができる人間は少ないですからね。
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怠惰な学生時代を過ごし就活も碌にしなかったた私に、働き出してから再起の機会をくれたのは学士の肩書きだけです。 大学卒業はそれを活かす気になれば最強の資格と実感しています。
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私は高卒だが大学に入る事は意味がある 絶対的に就職に応募できる数が違ってくる 受かるかは本人次第だが 社労士の資格も短大以上とかなっている Fランクはどうか分からないが行ける者なら行った方が良い
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30年くらい前の時代ですが 大学なんて行っても意味がない! やりたい事に注力したいんだ! などと親や担任の説得を無視して専門学校に行きましたが その後、就きたい仕事があっても募集要項に 大卒以上と書かれていて土俵すら上がれない事が多々あり苦労しました。いまだに後悔しています。 子供には無理やりでも大学に行かせようと思っています。
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公務員など、古臭い組織ではまだまだ大卒と高卒では昇進のスピードが違うし、頭打ちもある。 後から通信などで124単位はめちゃくちゃ大変ですよ。全日制なら友達やサークル活動などもあるし、気がついたら卒業という感じですかね。
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これはひろゆき氏が言うことが真っ当なんだけど、いつからか「Fランなら働いたり、専門学校行くべき」という考え方が巷に溢れた(堀江貴文氏も確かそう言っていた一人)。それを鵜呑みにする人は、社会の荒波にもまれて、いかに大学を出るそのことが大切か気付かされたほうがいい。
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この意見もバイアスです。 皆さんをバカにして見下して言っていることに注意しましょう。
大学に入ってしまえば勉強しなくても楽に卒業できるとか、 学校の成績が就職に影響しないとか、 どれだけ皆さんをバカにしているか。 人の悪意をきちんと読み取れる能力があるかどうかのテストにはちょうど良いと思います。
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私にとって、一番役に立ってる資格は教員免許。氷河期世代だから実務経験は無いけど、教職課程で学んだ指導論や児童心理学は、そのまま一般企業での人間関係に、フル稼働で応用してます。
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だろうな。 中退とか成功者の中でも一部含まれているが、大体、ちゃんと学位取っているので。正攻法を無視してそれで良いって言っている人は自分が楽をしたいだけだったりね。結局、学歴以上にキツイ経験をしているかどうかが学歴を持っていないといけない人か持っていなくても良い人かの違いだと思います。
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大学に行くかどうかは、家庭環境の影響が大きい。 子どもが判断するには高校時代。親がまともなら子供には大学は進めるように道を用意もするし、なぜ大卒が必要なのかを理解させてるだろう。 親が馬や鹿だと、子は苦労するよ。
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高卒であろうがどこの大学を卒業しようが自分のしたい仕事に就くことが大事だと思います。いい大学を卒業し、英語力があった方が当然、就職には有利ですね。
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勘違いしてはいけないのは「Fラン大卒カード」だけでは何の意味もないということ。 結局のところFランであってもAランであっても、極端に言えば同じ企業に入ってしまえばそこからは「よーいドン」の競争になる。 ただし、Aランでなければ入れない企業はたくさんあるので、同じ職場でFとAとが同時スタートになることはほぼないでしょう。 ひろゆき氏が言ってるのはFランであっても大卒は大卒なので、初任給であったり退職金は高卒とは異なる。取っておいて損はないだろうということ。 現実的に見れば、Fランで入れる企業というのは高卒も非常に多く、結局できる人なら高卒でも出世をし、Fランで仕事ができなければ一生平社員ということになる。 経験上、Fラン卒は高卒よりも仕事ができないことが多く、高卒よりも出世が遅れる人が大半です。
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まったくそのとおりなんだけど、ひとつ重要なのは大学に行くと圧倒的に有利かつ家が貧乏でも奨学金(借金)で大学に行けるってことを小学生の間に徹底的に伝えるべきなんだよね 俺の場合は家が貧乏なのは分かってたから中学生の時点で大学を諦め勉強しなくなっちゃったんだよね そのあと例えば高3くらいで奨学金があることを知っても時すでに遅しなんだよね これまでまったく勉強してこなかったんだから 中学でグレる奴は多いけどその前に家が貧しくてもなんとでもなることを出来るだけ伝えたほうがいい いまはYouTubeでそういった情報も入るかもだが、念のため小学校で周知を徹底したほうが救われる人が多くなると思う
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>公務員のなかでもハイキャリアの国家公務員総合職を目指す場合、「大卒」以上の学歴が必要です。
国家公務員総合職試験には院卒者試験と大卒程度試験がありますが、必ずしも「大卒」以上の学歴が必要なのではありません。
院卒者試験の法務区分:司法試験予備試験に合格して司法試験に合格すれば受験できます。 大卒程度試験:受験する年度末で22歳以上なら学歴関係なく受験できます。
かつての国家公務員Ⅰ種は『大卒または在学中なら大学3年以上』とかの縛りがありましたから、その時代からアップデートされていないのでは?
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この手の記事が出るといつも自分がコメに入れたりしている事。
・大卒は普通に勉強・努力をすれば取れる、 コスパ最強の資格。
・やる事がまだない人こそ、大学に行ってそれを探しても良い。
・よくわからない高卒高収入や大卒使えないなどの少数派やレアケースに惑わされるな。
・同じ人が、同じ能力で同じ努力(+少しのツキ)をすれば、 大学出ている方が少なくとも生涯賃金は高くなる。
・大卒資格は持っていても邪魔にならないどころか、高卒大卒の区分けがない求職でも場合によっては決め手になる
・大卒だからつけない職業や資格はほぼない。
もちろん高卒だろうが大卒だろうが、 「努力して能力を磨く」ことが前提なのは言うまでもないし、 大学進学率が高くなっているので、 今まで以上に厳しくなるのは確か。
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大学自体が人生の役に立つかどうかは置いといて、「大卒」というレッテルは実際、何かと役に立つとは思う。就職するときとか、会社の上の役職にあがるときとか、「大卒以上」とざっくり書かれている場合がある。「大卒」じゃなかった時点で、はじかれてしまうから、ひろゆきが言うようにFランでも大学卒業は意味があると思う。
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英語さえできれば、人生の選択肢が無限。中高生は5教科のテストばかりやっているが、1番の大事な教科は英語。どの教科よりも率先して、英語をやった方がいい。 1日に覚える単語の数を決めて、それと同時に英検の過去問を解きまくる。 英語漬けの毎日にして、とにかく覚えまくる。YouTubeを参考にして、わからないところを調べる。普段は日本語しか使ってないから、それくらいしないと、英語は絶対吸収できない。そこまでできて何とか、ついていけるかな‥?レベル。それでも会話レベルは身につかないから、あとは自分次第。
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間違ってはないかな。 残念ながら、大卒じゃないと就職試験を受けれない職種もありますからね。 あと、資格を取る時に学歴が必要な国試もありますよね。 社労士は、たしか専門・短大卒以上じゃないと受けれないし。 保育士とかも短大卒以上なら、実務経験なしでも実は受験資格あったりするし。まあ、給料は保育士は安いから微妙だけど。 しれっと、学歴で恩恵あるのは事実。
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確かに言っている事は正論だけど、だいたいみんな分かっている事なので、影響力のある人があまり強くそれを言わない方がいいと思うんですよね。 無理して奨学金を借りて苦しい社会人生活をする人が増えても結果的に良くないと思うのです。
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日本の学校教育では何年英語を勉強しても英語が出来るようにはならないのが時間の無駄。翻訳機/アプリで何とかなるものでも、AIで何とかなるものではなく、国内でも海外でも英語力は必須。でも英語は道具でしかなく、素手で戦うか、道具を持っているかに過ぎず、英語だけじゃなくその人の中身が重要。資格も道具でしかなく、思考力がない人には道具をうまく扱えない。素手じゃ話にならないけど、結局、自分の頭で考えて解を導ける人かどうかよ。
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