( 234188 ) 2024/12/16 19:39:39 2 00 深刻すぎる「若手不足」…日本の製造業は「高齢者と外国人が主戦力」になっているという現実現代ビジネス 12/16(月) 7:34 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d6007377c0b4e2daa0b63b6df83b459572c5c5d0 |
( 234191 ) 2024/12/16 19:39:39 0 00 〔PHOTO〕iStock
この国の人口はどこまで減っていくのだろうか。今年1年間の出生数が70万人割れになるかもしれず、大きな話題となっている。
そんな衝撃的な現実を前にしてもなお、多くの人が「人口減少日本で何が起こるのか」を本当の意味では理解していない。
ベストセラー『未来の年表 業界大変化』は、製造・金融・自動車・物流・医療などの各業界で起きることを可視化し、人口減少を克服するための方策を明確に示した1冊だ。
※本記事は河合雅司『未来の年表 業界大変化』から抜粋・編集したものです。
「2022年版ものづくり白書」によれば、製造業における新規学卒者は2013年の13万人から増加傾向にあり2020年は16万5600人となっている。全新規学卒者における製造業への入職割合もこの数年は12%前後を維持している。
新規学卒者の就業が増えているにもかかわらず、34歳以下の就業者の割合が減っているのはこの年代で退職する人が多く、新規学卒者の就業が多少増えたぐらいでは穴埋めできていないということだ。増えているといっても底を打っただけで、多くの若者が製造業に押しかけていた時代のような勢いに戻ったわけではない。
34歳以下の離職者が多いことを窺わせるデータもある。独立行政法人労働政策研究・研修機構の「ものづくり産業におけるDXに対応した人材の確保・育成や働き方に関する調査結果」(調査時期は2020年12月)によれば、中途採用がメインとなっている。2017~2019年度に中途採用を「募集しなかった」企業は13.4%にとどまっているのだ。「中途採用が中心」という方針の企業は52.6%と半数を超えており、「新卒採用が中心」(21.4%)を大きく上回っている。
これは同時に、新規学卒者の採用が若干増えようが、中途採用を積極的に展開しようが、定年退職や離職者の穴を埋めるだけの人数を確保し切れていない実態を示すものである。米国と中国の対立激化などによって海外に製造拠点を移転させた企業が国内回帰を求められているが、もしそうした動きが大きくなれば人材確保はさらに厳しさを増すことになるだろう。
若い就業者が計画通り採用できず、定着もしないとなると、必然的にベテラン勢に頼ることとなる。老後の生活費不足を働くことで補いたいと考える人が増えていることも手伝って、製造業の65歳以上の就業は2012年頃から2017年まで上昇カーブを描いた。
「2022年版ものづくり白書」によれば、2002年は58万人だったが2021年は91万人にまで増えた。これは製造業全体の就業者の8.7%にあたる。日本の製造現場の1割近くは高齢社員によって支えられているのである。高齢者の就業が進んだことで、34歳以下の割合がより下がって見えている面もある。
とはいえ、高齢者の場合、健康面での個人差が大きくなり誰でも良いわけではない。加齢に伴う体調面での不調も増える。若い頃のように働けるわけではない。
そこで大きくなるのが、外国人労働者への依存度だ。厚労省の「『外国人雇用状況』の届出状況まとめ」(2021年10月末現在)によれば、外国人を雇用している製造業の事業所は2017年の4万3293ヵ所から年々増え2021年は5万2363ヵ所になっている。
外国人労働者数は新型コロナウイルス感染症に伴う入国制限で2020年以降は微減となっているが、コロナ禍前は急増していた。2017年(38万5997人)と2019年(48万3278人)を比較しても9万7000人以上増えている。いまや日本の製造業は高齢者や外国人が主戦力なのである。
だからといって、外国人依存で乗り切ろうという発想は危うい。外国人労働者の雇用状況は水ものだからだ。先述したように他国との争奪戦が激しい時代になってきており、安定的に採用できるとは限らない。
製造の現場における若い就業者の減少は、技術の承継を困難にする。小規模や零細企業ではベテラン社員の熟練の技に頼っているところが少なくない。それは、知識というよりも経験と勘が重要であることが多く、一朝一夕に身につくものではない。就業者の世代交代がうまく機能しなければ、熟練の技が消えることはもとより、その企業の「強み」が消え、経営が行き詰まることでもある。
そうした技術の消滅は大企業の生産や開発にも影響を及ぼす。日本の製造業は、幾層もの下請け企業によって成り立っている。製品を作るのに不可欠な部品や素材を作っている下請け企業の熟練の技を失ってしまった場合、代わりは即座には見つからない。
消費者の生活を一変させるような画期的な製品はほとんど誕生しなくなり、日本の製造業は、全体としては往年の勢いがなくなった。中国や韓国、新興国の企業の台頭を許している分野が目立つことも覆い難い事実だ。
だが一方で、製造プロセスが複雑で模倣困難なファインセラミックス部材など優れた技術はいくつも存在する。「世界ナンバーワン」を誇る隠れた日本の中小、零細企業は少なくない。それは日本の経済成長にとってなくてはならない存在となっている。確かな技術に裏打ちされた熟練の技こそが、「世界ナンバーワン」に押し上げている力となっているのだ。
少子高齢化や人口減少がもたらす製造の現場の若手不足は、日本の「ものづくり」のみならず日本経済にとってのウイークポイントである。
製造の現場と並び、製品企画開発部門も人口減少の影響を大きく受ける。
製造業の製品企画開発に携わる専門家や技術開発者の中高年齢化は、新しいアイデアを着想する力や社会の新しいニーズを取り込む力を弱め、新技術や新商品を開発する力の衰退を招く方向へと作用しやすくなる。
資源小国の日本は今後も知恵と技術によって国を興すしかなく、人口が減少するほど技術立国であることの意味は大きくなる。製造業における技術力や開発力の劣化は、当該企業のみならず、日本という国にとっての死活問題だ。
そうでなくとも、先述したように製造業はカーボンニュートラルやDXといった事業環境の大きな転換期を迎え、製品企画や技術開発部門はその対応に追われている。高品質のものを安価で提供すれば売れた時代が終わり、各国ごとのニーズに対応したカスタマイズ製品の開発も求められている。
開発の最前線が中高年社員中心でマンネリズムの支配を許す組織文化では、若い開発者が躍動する外国企業に太刀打ちできない。
まさに各企業が総合力で勝負しなければならなくなってきており、求められるのは若者の突破力だ。そんなときに、社会や人々のニーズの変化に敏感な若い研究者や技術開発者を十分確保できないようでは勝負にならない。1990年代半ば以降の日本のものづくりの衰退の要因はここに根差していると言ってよい。このままでは、ますます革新的なヒット商品が日本から誕生しづらくなる。
つづく「日本人はこのまま絶滅するのか…2030年に地方から百貨店や銀行が消える「衝撃の未来」」では、「ポツンと5軒家はやめるべき」「ショッピングモールの閉店ラッシュ」などこれから日本を襲う大変化を掘り下げて解説する。
河合 雅司(作家・ジャーナリスト)
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( 234190 ) 2024/12/16 19:39:39 1 00 このコメントたちは日本の労働市場や社会問題についてさまざまな視点から議論しています。
これらのコメントからは、日本の労働市場における課題や現状に対する不満や懸念がうかがえます。
(まとめ) | ( 234192 ) 2024/12/16 19:39:39 0 00 =+=+=+=+=
高齢者は、パソコンが使えないとか能力がないとか決め付けて、採用前に制限し、最低賃金で安く使われています。定年制も、再雇用制度も同じです。高齢者が増えて年金問題や医療費問題が言われていますが、年齢で決めつけるのではなく意欲があり、実力がある高齢者が社会に貢献出来るようにして欲しいと思います。
▲188 ▼14
=+=+=+=+=
日本と諸外国の違いとして、『相対的に日本ではブルーカラーの給与が安すぎる』ことだと思う。
特に現場作業系は給与は大卒ホワイトカラーと比較しても倍以上差があるように思う。 また、ホワイトカラーが乱立したおかげで過当な競争を起こして、商社間で利益だけを削る値引きを起こしている。
つまり、無駄が多すぎということ。ブルーカラーを待遇改善するだけでかなり変わると思う
▲248 ▼20
=+=+=+=+=
待遇次第だと思いますよ。土木作業員の若い連中なんか、賃金の良い方良い方にどんどん鞍替えしてるし、事実待遇の良い会社には若手が結構いたりしますね。最近じゃ人手不足も相まって、中年の土木作業員にもその傾向が見られるようになって来ています。まぁ、人手不足のこれからの時代、社員もそうですが、作業員の待遇も改善出来ない会社はどんどん淘汰されて行くでしょうし、その方が健全化して良いと思います。経営者が金を持つ事は当たり前だとは思いますが、それが過ぎて従業員が確保出来ないようでは本末転倒ですよね。これは少子化や増税路線の国政から、若手不足で高齢化の上に上納金の多いヤクザの世界まで、今の日本の全てに言える状態だと思います。
▲95 ▼1
=+=+=+=+=
製造ラインのエンジニア不足はかなり深刻です。地方工場は人手不足がひどい。大企業でも工場にエンジニアがいないため、装置にトラブルがあると装置メーカーに有償でサポートを依頼します。そのため、装置メーカーのエンジニアが非常に忙しく激務になり、退職するエンジニアが増えています。給料はいいのですが若手のほとんどはすぐ辞めてしまい、仕事が増えた中高年が体力的に無理になって退職し人手不足が加速する悪循環です。日本の製造業は終わっています。
▲63 ▼0
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賃金バランスも含めて、管理が失敗しているということではないのでしょうか?不足というけど、過剰も困るでやってきたことでしょう。 派遣などもやりやすくして、嫌なら他に変わりがいるの状態も続いて、ようやくまともにバランスをとらないといけない、という状況になったのでは。 それも、少子化と見過ごせない数の中高年の引きこもりなどで起きた、一種の革命現象だとも思います。
▲73 ▼2
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10数年前、半導体製造装置大手の製造現場で働いていました。 そこは、8割が派遣で、若い人が派遣法により入れ代わり立ち代わり入ったり辞めたりを繰り返していました。 やっと製造装置を組み立てられるほど成熟したころに派遣の満期で辞めてしまう悲しい現場。 (組み立てと言っても、恐ろしく精密で、年に何回かは組み立てる装置が変わるし、ネジ一つ装置にぶつけただけでも装置ごと交換のような緊張感のある仕事で誰にでも出来るものではなかったです。) そして新しい人が入ってきても同じことの繰り返しで、全く技術が継承されないままでした。 小泉政権時代に、派遣法改悪ではなく、アメリカの圧力に屈せず真逆の働く人を守る政策をしていたなら、今の少子化も長らく続いている経済低迷も少しは改善できたかもしれないかと思うと、残念です。
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
バブルの時に浮かれていずれそうなることは分っているのに先送りして来たことが悪い、今の地方の衰退、地方にいるが中高年ばかりだが東京みたいに人手不足で高齢者にも仕事あるのと違い地方では人手不足でも中高年は相変わらず仕事は少しはあるが相変わらず厳しい。中高年高齢者は働きたいが地方は景気が悪く再就職、仕事に就くのは厳しい。
▲83 ▼3
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少子化で、若い人が不足しついるのは、当たり前なのですが、高齢者と外国人に頼っている企業は、賃金が低い(最低賃金)のところが多いです。 「人手不足」と言いながら、賃金は上げません。 若者からすれば、デスクワークしかもリモートが可能か、就業スタイルの多様性とタイパを重要視するので、賃金の安い処には、集まりません。 そして、求人をかけると、高齢者か外国人しか応募に来ないのでしょう。 「少子化がー」「人口減少がー」という前に、自分がどんな処だったら、働きたいか?という視点で、考えれば、簡単なことです。
▲79 ▼5
=+=+=+=+=
「高齢者と外国人が主戦力」になっているというけど、この高齢者と外国人がいるから新しい人たちが去っていくのもあると思うけど。
例えば賃金の安い彼らを積極的に採用する企業もあると思う。
あと高齢者や外国人が人に仕事を教えるのは難しい。外国人は言葉だったり、高齢者は昭和気質で当たりが強く、若い人らが嫌気をさす。で、その中間の氷河期の中年も、ろくな人がいない。人が定着する環境がない製造業は多い。
結局経営者が自社の現状を把握せず、人が定着するにはどうしたらいいか考えない。とにかく人を入れることしか考えない。入ったらなんとかなるだろしかない。そうではなくて、入った人が定着するにはどうしたらいいか?の両方だと思う。
自分は仕事でいろんな製造業の会社まわるけど、挨拶しても返さないのは、大体高齢社員か、中年社員。小さいことだけど、そんな社員ばかり。そんな挨拶もできない会社に人が定着するだろうか?
▲17 ▼6
=+=+=+=+=
企業によっては若手よりも中高年を採用した方が得策かもな 若手は選択肢の幅が広いから少しでも不満があれば、すぐ転職するから 中高年は特殊なスキルでもない限りは行き場がないので、少しは長くいるだろうし、 転職と言っても給料安いところを転々とするだけになるし
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
芸は身を助ける、昔の人が良くゆうていた。 其のとうりで技術習得に12年かかる、これを活用するには各種国家試験が必要4種類の免許と車両免許が有ればどの県でも平均より上の給料が貰える。 才能が有れば直受けして技能労働者を雇用出来経営者に成れる。この世界では 学歴は問わ無いですが、国試免許取得は技能と知恵知識が無いと無許可労働者で免許持ちの下働きで終わる。私は高校進学校を受験通りましたが3か月 で自主退学7年後技能職に就いた、多くの技能者を育て自立結婚4人は 子供を育てよう出、ほゞ其のとうりに成り10人の技能者で45人の子供がおる。この10人のグループの親方なので毎月2万円頂いて生活している 此の技能者の駆け出し時は大学卒だが平均より3割低かった。現在の技能者 の下に養成者がついている。社会は回る経済も回る良いと思う。
▲5 ▼39
=+=+=+=+=
農業も工業も手を汚さずに、金だけ儲けようとする。日本の産業が根底から崩れていく。
うちの会社は製造から販売まですべて国内で行っていると言う会社があったら、大きく宣伝すべきだと思う、 そういう会社にこそ、日本の技術が集まってほしいと思う。
▲64 ▼14
=+=+=+=+=
近年、闇バイトの増加が社会問題化。背景に若年層と外国人労働者の競合がある。2023年末、外国人労働者数は約205万人で都市部の非熟練労働市場を占拠。一方、2023年の東京圏への転入超過数は12万6515人、特に20~24歳で過去最高を記録し、若者の都心流入が加速。
企業の52.6%が正社員不足を感じる一方、非熟練労働分野では20-30%の供給過剰が推定。若者が従来のアルバイト市場から排除され、高収入を求め闇バイトに流れるケースが増加。SNSで闇バイト情報へのアクセスが容易になり、高額報酬が若者を引き寄せる。
高校生の34.5%がSNSで見つけたバイト経験あり。リスク認識不足や経済的困窮が応募を後押し。2024年の闇バイト関連検挙数は前年比8.7%増の7,219件に達し、若者の犯罪巻き込まれが懸念される。
▲20 ▼12
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結局は欧州が通った道を我々も歩き始めている。欧州は移民で揉めているが、日本は自動化と移民のバランスで乗り切るしかないだろう。移民絶対反対という幕末の開国か攘夷みたいな中で攘夷にあったようなイデオロギーで思考停止するのは害だと思う。明治政府に入った幕末の攘夷派の多くが現実路線に舵を切ったように、我々も現実と理想の間に答えを見つけないといけないと思う。江戸時代やそれ以前が永遠の理想郷だったという空想なしには攘夷は現実的ではなかったから。当然、開国と西洋化の弊害もあったわけだけど、我々はその中で進んできたのだから、今後もそれが必要と思う。
▲11 ▼16
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製造業というと3Kの職場のイメージがある。 そうでないところもあるけども、工場というと若い人は嫌がる。 賃金面でも改善する必要があるんじゃないかな。 残業があるからある程度貰えるけどもなければ少ない。
▲22 ▼0
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オーストラリアあたりにワーホリで出稼ぎに行くといったことが昨今ニュースでありましたが、単純に給料上げれば人が集まるということでは?コストコでも時給最低1500円で求人だしたら殺到するわけですし。 それではやっていけないというところが多いかもしれませんが、残念ながらそういう会社は淘汰されるべきだと思います。
▲53 ▼3
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若手不足。当然でしょう? ここ数十年、少子化が続いて人口が減っているのだから若手が不足するのも当然。 その原因は、子供を育てる経済的な根幹が揺らいでいること。要は、財務省・税調とその配下になっている自公が増税を乱発し、将来経済不安で子供を持ちにくくなってしった事。 子育て支援とかに変な予算を付けるより一般国民の手取り収入を増やせば、自然と人口も回復しますが??
▲47 ▼8
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闇バイトに手を出してしまう若い人達にはまじめにコツコツ稼ぐ教育が必要だと思う YouTuberやらインフルエンサーとかで稼げるのはごく僅かなんだから若いうちからそんなのに憧れるだけじゃなく、3K仕事と呼ばれるブルーカラーの仕事ももっと興味湧くような教育をして欲しい
▲5 ▼5
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メディアは総力をあげて、「日本は人口減少で衰退する」を大合唱している。しかし確実にわかっているのは、近い将来、AIやロボット化がどんどん進展して人がいらなくなっていくということ。その動きはすでにスタートしている。
「日本は人が多すぎる」を合言葉に、戦前は満州移民、戦後はブラジル移民を政府主導で推し進めたことをすっかり忘れている。日本の国土の7割は山で、シンガポールのような都市国家を除くと、日本は先進国中、人口密度がいちばん高い。外国人観光客が「日本は人が多くて驚いた」と言うのはそのせいだ。
無理して外国人を入れると英国のようになってしまう。英国の地方都市に行くと外国人だらけで、文化まで変質してそれを嫌う白人は逃げ出している。なぜ自分の地元なのに出ていかなければならないのか?明治時代の数千万人規模まで緩やかに人口減少しながら生きるのが、日本人の生き方だと思う。
▲45 ▼10
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日本の高齢者はもうすぐ消える。その時に、製造業、建設業、農業、畜産業、漁業がどうするか。むやみに外国人を入れたら、将来は外国人の力が強くなり、日本人が外国人に支配される時代がくる。日本の中小企業は中国人がどんどん買収していて、中国人の経営者や上司のために働いている日本人が増えている。 ヨーロッパの国々は人口1000万人~5000万人ぐらいで成り立っているのだから、人口規模に合わせた国を作ればいいだけ。今の日本は無駄が多い
▲45 ▼1
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散々、製造業で働いてきましたが氷河期の自分は派遣しかありませんでした。30代に結婚しようと思ったが経済力がありませんでした。今は別の業界に就いてますが将来生活保護は確実です。長年企業と国の方針が悪すぎた結果だと思います。子ども欲しかったです
▲1 ▼0
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私が少し前に感じた事は、まるで貴族ぶった人々が多数いた事です。それが誰とは言いませんが、足元見えなかった日本の行末を決めなくてはならないモノ達が、またまた、日本が侵略される事に手を貸してしまったな、と、思っています。誰が全体を見て、方向転換したでしょうか。最早、遅いのです。マスコミや芸能人やスポーツ選手などなどを使って、若者への洗脳強化が凄かった。自分が日本人だと思う人が、それぞれ、自分の生き方で生きて行くしか無いと思います。そして、私は、体力は無くなりましたが、今の若者より、信念とやる気は強いと思います。が、今の日本に協力できるか?と言ったら、それは、疑問です。
▲2 ▼2
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別に昔のヒット商品が全て若者が創出したわけではない。原因は今の人事評価制度と開発プロセスでしかない。人事評価は今出来ることしか目標としない。チャレンジなんて失敗したら評価0かマイナス。過程も評価なし。開発プロセスは売上が最優先事項。売上が分かる開発しかしない。ただそれだけ。
▲45 ▼0
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工場って諸々の条件からだいたい田舎にあるのだけど現代の人はとにかく都会主義が強いから条件とか云々以前に人が来ないんだよ。 製造で400万ぐらい出すところはざらにあるけどそれより年収300万のオフィスワークに行ってしまう。特に最近は製造系の条件は上昇気味。 それでもブルーカラー差別みたいなのもあって人は来ない。
▲21 ▼1
=+=+=+=+=
高齢者が悪いイメージをつけるのはよくない。今の高齢者は、元気です。さすがに若者よりは体力やパソコン能力はないが、社会経験があります。 高齢者採用を普通の一般と同じようにしなければならないと思います。
▲29 ▼7
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もう現実に外国人に日本は助けられて貰っているかな。 都内、都内近郊の電車に乗ると外国人の方々が多いです。 観光客ではありません。 年々増えている感じがしますね。 既に日本人は高齢者がとても多いですね。若者は非常に少ないです。 逆にベトナムやフィリピンに行くと若者が圧倒的に多いですね。 日本人の国力は無くなりつつありますね。
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
氷河期世代を雇っていたらこんなことにならなかった。 当時勤めてた10人ぐらいの5ミみたいな零細企業に 慶応卒が履歴書持ってくるぐらいの時代だった。 そんで、会社は『大卒に見合う給料は出せないし、仕事も無い』って言ってお断りしてたわ。
昔の超買い手市場が忘れられなく当時の感覚のまま採用活動を行って 人手不足状態になってる。自業自得。 そういう人手不足という会社ほど、 人が湯水のように湧いてくると考えている 。
人をを搾取して成長していたシステムほど、需要と供給の強弱が入れ替わった結果、踏み台にされて悔しがってるだけのように見える。
年代的に超氷河期の買い手市場で買い叩かれた同世代の人たちが採用担当かその上司あたりになってるくらいかな?
団塊世代が引退し、数年以内にバブル世代も引退が見えている。 誰もこない会社は自然になくなればそれでいいと思う。
▲25 ▼1
=+=+=+=+=
氷河期を門前払いした老人たちに人がいないと言われましても。あの時雇っとけば今のようにはならなかったよね。氷河期世代は金が無いから、覚えば悪いし使える期間は短いかもしれないが、彼らを積極的に雇うしかないのでは?
▲24 ▼4
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2000年ごろ採用絞りすぎたんでしょうね 当時はしがないアルバイト工員だったが 当時から同じ二十代の社員の人らも 異動や退職もちらつかせ パワハラでかなり締め上げられてましたよ アルバイトにも優しくなかったが あれじゃ社員で続かない人も沢山出る 近い将来どうしよう若者いない てのは日本中ですが いま高齢社員と外人さんばかりの会社は 過去に従業員イジメすぎでしょ? マトモな組織なら 経験ある中高年はいますから
▲7 ▼0
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長年の近視眼と狭量が招いた結果だ、目先の不景気で採りうるを採らずせっかく採っても些細な理由で排除してきたからだ。自業自得、他責の余地なし。間違っても政府に泣きついて我々が納めた税金を使って支援してもらおうなどと甘えた考えだけは起こさないことだ。
▲12 ▼3
=+=+=+=+=
これが日本のダメなところ
人手不足ならデジタル化、機械化すれば良いだけの話です
人がいないのに何故、人を求めようとするのか意味が分からない
製造業、職人系の仕事はもうデジタル、AIで可能です
そういう職業は今までは熟練した先輩にめちゃくちゃ厳しく指導されて一人前になるまでに何年とか十数年かかった
ましてや熟練の感とか言うエビデンスも不明確な事をやっていた
だが、もうそんな非効率で生産性の低いやり方はもう終わった
何故ならデジタルやAIなど新しいテクノロジーの登場によってデータ、エビデンスに基づいてコンピューターに入力すれば職人が作れるレベルと同じものを作れるようになったからだ
だから、いちいち製造に人を雇って無駄なコストを使う必要は無くなったし、製造は機械に任せる事でその製造に就いていた職人、従業員は新しい商品の開発に力を注げば良い
無駄な事はもうやめよう
▲6 ▼40
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労働者は労働のたいかとして賃金を得るトヨタの製造ラインで本工はボーナス賃金も上がるのに派遣社員はボーナス無し賃金も上がらないそれも同じ作業をしながら派遣社員はバカバカしくて製造業で働くか?早く派遣法を廃止して労働のたいかを同じにする事派遣社員と非正規社員とは全然別物ああ滅びゆく日本の製造業
▲1 ▼0
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いろいろ意見があるよね〜 特にネットの先鋭的な人たち
製造業 特に中小 農林水産業 ありとあらゆるところに 日本の衰退の現実が顕在化
これで 中国とかロシアとかに敵わないよねー お金がなければなにもできない世の中が目の前です 海外からみたら日本は難民とか冷たい国ってなっている現実 エネルギー政策も原子力回帰に向かおうとしている もう明らかに再生エネルギーの方が安くなるのに、ね
真逆の政策 真逆の意見の多さ これじゃ〜皆 悪くなる方へと進んでいるのだから悪くなるのは当たり前 どんどん加速度的に悪くなるだろうね〜
その一旦の事例だよね〜
▲3 ▼5
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派遣法の改悪とそれに乗った企業の人事が全ての元凶だと思いますね。 はっきり言って人事がまともに仕事をやらずに、派遣会社に人材確保と人事管理を丸投げした事が事の始まりだったと思いますね。
▲7 ▼2
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人手不足なので、余計に働く側が働く場を選べるようになってしまいましたから、よほど待遇が良くないと人が集まらない。悪循環ですね。 これから本当に深刻になると予想出来ます。
▲2 ▼0
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こうなったのは、自民党政権の責任だ。 もちろん野党議員にも責任がある。 派遣法を改悪して以来給料さがり、結婚できず。格差が広がり、こんな世の中にした歴代総理大臣には多大なる責任がある。 小泉時代、郵政民営化してから日本はダメになっている。
▲18 ▼2
=+=+=+=+=
その若者も未来のない日本から逃げ出す人は増えてますね 老人の世話のために金も労力も奪われる国に未練なんてないそうです 若い人が少ないし助けてもらわないと生活を維持出来ないのに大切にしないのは不思議です
▲13 ▼3
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記事の中に『「世界ナンバーワン」を誇る隠れた日本の中小、零細企業は少なくない』っていつもの日本を支えているのは中小企業っていうパターンがでてくるんだけども、その世界ナンバーワンの企業の給与や待遇が世界ナンバーワンにふさわしいかっていうとそうではないところに問題があんだよ、そういう企業が同世代の倍くらいの待遇ならそれなりに人集まるって。 製造業は安い給料で現場仕事させた結果が今なんだよ、外国人を使うのも主な理由は給料でしょ、そこが改善できないんだから無理よ
▲10 ▼1
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日本が安過ぎ(途上国以下)なのはむしろホワイトカラーなのにこのような認識なのに驚く。具体的に言うと開発やプロセスエンジニアがオペレーターやワーカーと同じ給与体系で働いているのは日本独自である。はっきり言うと、日本のブルーカラーは途上国の2倍から10倍の給料を貰っているのに被害妄想である。
▲2 ▼6
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確かに年取った人が多いパソコンなんて勉強すれば好きな人は好きな人はいくらでも覚える日本は人間の能力を決めつけすぎている ほんとうに人材が欲しいならできる奴だけを集めるのではなく教育しないと
▲8 ▼0
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この国:日本は再起不能だと思います。これで後5~10年経ってみたらもっと顕著になるでしょう。しかもこんな社会主義顔負けの税制で働く人は少なくなりますよ。今の非正規雇用の主役は50~60代になりつつあります。 外国に資産を置いておいて日本では住民税非課税世帯になっている方が一番いいですよ。
▲3 ▼1
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ゲーム三昧で人も世の中も変わっちゃった SNSの普及が追い打ちかけた 個の尊重が自分さえ良ければ良いという我関せずという気持ちも大きく育ててしまった
便利、楽しいのツケ
▲39 ▼8
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最近の若い方は、と決めつけたくないのですが、現場作業を嫌う方が多い傾向なのでは?若い時分は現場で汗をかいて油まみれになる位が将来役に立つ事が多いと思いますが。今はそういう時代ではないんですかねえ?
▲2 ▼6
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近い将来、師匠は外国人ってなるよね。 日本語が堪能なら個人経営の土建なら継がせてもらえるだろう。日本人より日本的考えの外国人は事実いるし。 まぁ、本当に日本人は今だけ金だけ自分だけ。それに男女平等精神が過剰にのしかかってる。
▲13 ▼5
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炎上にしろセクシーにしろ動画配信で月100万稼げるのなら、誰も働きません 企業が自社製品の在庫を抱えるのを避ける為に黙認している転売でも、相当額を稼げて就職する意味が無い
禁煙社会でストレスの発散もできず、子供の頃から禁煙法が産み出した煽り叩き社会で育ち、嫌煙者の喫煙者に対する非人道的な攻撃は、社会が恐ろしい所だという認識しか無い。
子供への過保護は子供に我慢という概念を奪い、すぐにキレて暴力を奮うか、内向的に溜め込んで自滅してしまう。
幼少期からスマホを持ち、ソーシャルゲームでギャンブルをして育ち、レア当選というエンドルフィンの過剰生産と渇望を植え付けられ、ギャンブル依存症として育ち、常に不安定な精神状態でイライラする。
女性に近づく為にはアイドル選挙やスパチャという投げ銭を行い、自分の人生を犠牲にして金をドブに捨て、何百万も借金を抱えて自己破産
日本には働く理由がありません
▲8 ▼2
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企業が人を選び過ぎているのです。人手不足って言いますけど、楽な職種へ偏っているだけでしょ?そりやそうですよね。今の若い人間がしんどい思いして働く理由がない。あんなに税金使って支援しても、まともな人間が育っていない。
▲3 ▼0
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なんでもかんでもアウトソーシングしたツケじゃないですかね。 下請けに対する管理作業ばかりを重視して自前で作ることを放棄していればそうなっても仕方ない。
▲53 ▼3
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安さこそ正義の時代が長く続きコスト削減のため、正社員の削減、外国人の採用、給与のカット、新規設備の見送りなど数十年続けた結果製造業は安いだけの若者からみて魅力の無い業種となってしまった。
▲3 ▼0
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若者の突破力って、なぜ高齢者側からの歩み寄りがなく若者の尽力一辺倒なのかと違和感 そもそも今の高齢者の問題先送りが現状なんじゃないの? それをそれとない雰囲気の言葉で、若者の力にばかり依存するっていまだに何やってんだと思う
▲9 ▼1
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製造業だけじゃなく、現場仕事がある業種は全部。 もう打つ手無しだから、諦めて縮小戦略を進めるべき。
▲39 ▼4
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疑問なんだけど、氷河期世代が仕事にありつけないのはなんでだろう。新卒至上主義で氷河期世代を入れないのはなぜ?若い人の方が使いやすいから?いうこと聞きやすいから?
▲28 ▼1
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製造業を外国人と高齢者では知識と技術の継承が無い 食品は言うに及ばず、家電製品、生活用品等も輸入に頼るのか? 更に世界における日本の価値は低くなるね 資源の少ない日本はジンバブエ一直線ですかねぇ
▲21 ▼0
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『若手不足、人手不足』は地方はデカいみたいだね。 四国にいるおじちゃんが黒人さんとかも現場で多くなったとか言ってたし。 でも聞くと日本は安くなったから集まらないとフィリピン人の若い子が言ってたけど、そのフィリピンの子は日本が好きだから来ているんだって。
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野球を筆頭にサッカー、バスケと低リーグが異常に増えすぎて若い働き手を奪いすぎ。 スポーツなんか縮小しないと。
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>深刻すぎる「若手不足」…
今の20歳の数は就職氷河期の6割 就職氷河期世代がきちんと就職できて、きちんとした賃金をもらって、子供を産み育てることができたなら今のような若者不足にはならなかった
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中年が人口的にめちゃくちゃいるやん。 就職氷河期世代を雇えば良いくない? 優秀で根性のある人たくさんいると思うけど。雇う側も選り好みしてたら人手不足になるよ?
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逆に事務などのホワイトカラーは人手不足になってません。如何に世間がホワイト偏向で、ブルーカラーに関心ないかが分かりますね。
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パワハラ、セクハラ、有給は自由に使えない、残業多い、休み少ない 一つでも当てはまる会社は、若い子の多くはすぐ辞めると思います。
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はっきり言って教育が下手だから若者が 育っていない。育っていないから定年過 ぎても雇い続ける。上の人間は会社がな んとかなってるからと危機感がない。 いまだに見て覚えろの昭和世代。教育に 困ったら外部コンサル。社内の事なんか 知らないのに教育できるわけない。やっ てる事が滅茶苦茶。
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猫も杓子も大学に行く(行ける)からこんな事になるんですよ。 変な勘違いでプライドばかり高くなりブルーカラーワークをしたがらない。
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以前イッセー尾形の一人芝居で外国人労働者が日本は工場が機械だらけと言っていたが気がつくと自分が機械の一部になって働いているのは印象に残りました
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企業が利益追求に躍起になり技術継承を 捨てた結果が今あるだけなんで何も驚きはしません。
20代:未経験 歓迎 来てくれてありがとう 30・40代:経験者 歓迎 ようこそ 40代:未経験者 、、、え、あー、募集してませんね 人で不足の正体
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給与は安いやり方も教えてもらうのではなく見て盗めみたいな昔みたいなやり方をやっているからかね。
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政治家達は少子化対策待った無しなのに何も対策しない。経済の流れを効率にやるには減税を石破に訴えてるのに、減税はやる必要無し。岸田にしても日本人民族は変な総理大臣選ぶよな。
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別に日本だけの問題じゃないでしょ 製造業で高収入なんて先進国ではないと思いますよ
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「人手不足」よりも「若手不足」という表現が正しい。氷河期世代は今でも書類で落とされる。
▲38 ▼2
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生まれた子供が20歳になるまで全教育費を政府が出します、位の政策があれば全て解決だろう。
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労働者の立場が上がるのはいいこと。今までさんざん使い捨てにしてきて不足してきただけでしょう。
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技術ノウハウの継承は全て外国にそのうち流出すると言う訳か? すると日本には何も残らないね。
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偏差値50前後の子ですら無気力でボーダーフリーな大学にいくのにそれより下が多い工業高校でまともに勉強するわけがない
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少人数で甘やかされてわかった風に語ってるだけで手を汚そうとしなかったツケはどっちにしろブーメランとなって自分達に返ってくるだけ。
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若者が起業しても助けない。融資しない。投資しない。年寄りが理屈こねて邪魔する。どうやって突破するんだw若者に無理ゲーさせすぎだよ(*´Д`)
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コンビニの定員さんも外国人率すげー上がったよなあ。労働力不足は深刻。
▲6 ▼0
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必要とされる人材を育てず、役立たず、不要人材を多く育てているためである。。
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オートメーション化できないなら、廃業でよいと思います。
▲5 ▼0
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ネットでは円安で工場を戻せって言ってたが またここで思考が止まってたな 誰が働くかまては考えない これがネット
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若手が製造業に入ってくれるといいんだがな。そうすれば国が持つし。
▲0 ▼2
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俺等みたいなのから言わせると、その辺製造業はまだマシなんだよなぁ。
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氷河期世代の結婚が出来なかった影響でしょう。
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人手不足でも氷河期世代は雇わないんだよね
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交替勤務なんて金出さないともう人が集まらないよ
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60歳以降、大切にしない会社 給料下げる会社 未来なんかない
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早期退職が横行してるから人は余ってるはずだけどな
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都の職員が週休3日とか暇そうにしているから手伝ってもらえば・・・
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自民党&財務省のおかげです
ありがとう
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経営者は「他社との統合」を!。 市町村は「合併」を!。
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氷河期世代が割に合わない仕事をやらなくなった結果。
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製造業など非正規でも補える。建設業は絶望的・・
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安価な労働力で儲けたいだけですよ。
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経営陣に馬鹿みたいに金出さずに若手に出せば解決するで。
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