( 234208 ) 2024/12/16 20:02:32 2 00 「もう10万kmも走ったからそろそろ」なんでまだまだ新車だろ! 「タクシー50万km」「バス100万km」なんて当たり前な旅客運送車両の世界WEB CARTOP 12/16(月) 6:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b2a0951e2886698508bd2a273d6ce8acd13da0a0 |
( 234209 ) 2024/12/16 20:02:32 1 00 自動車に関する記事では、乗用車の平均走行距離が年々変化していることや、タクシーやバスの場合はより長い距離を走ることが一般的であることが述べられている。 | ( 234211 ) 2024/12/16 20:02:32 0 00 乗用車の世界では、10万キロが乗り換える目安とも言われている。しかし、アメリカではまだまだ低走行距離という扱いになるし、タクシーでは50万キロや70万キロ、バスでは200万キロなんて車体もあるほど。
昭和や平成前期のころにおけるマイカーの年間平均走行距離(通勤・通学には使わない)はおおむね1万km程度とされていた。しかしその後、さまざまな社会環境の変化もあり(環境意識の高まりなどでマイカー利用を控えるようになるなど)、いまではおおむね7000km前後が年間平均走行距離とされている。通勤や通学に使うとしても、年間平均走行距離は1万kmぐらいではないかとされている。もちろん、個々のカーライフで走行距離は大きく変わってくる。
一般論として、長距離移動での利用がほとんどなく、通院や買い物程度の利用がメインとなるお年寄り(とくにお爺さん)が使っていたクルマは、走行距離が少なめというだけではなく、手入れも行き届いていて中古車では人気が高いともいわれている。
通勤や通学だけならまだしも、仕事でもマイカーを使うとなると、走行距離もグングン伸びてしまい、見た目もかなりくたびれた雰囲気に溢れてしまう。
アメリカでもとくにクルマ社会とされる南カリフォルニア地域の年間平均走行距離は、過去には4万km前後とされていた。「3年落ちぐらいで10万kmいっていなければ、低走行距離車として注目されていた」とは事情通。その南カリフォルニアでも、いまではそれを下まわる年間平均走行距離になっているとのこと。
その昔、デトロイトショーの取材に出かけたときに、宿泊したホテルでフロント仕事のバイトをしていた地元の男性と仲よくなり、会場までの往来を彼のクルマでお願いすることにした(もちろんそれなりのお金は払った)。彼のクルマは10年落ちぐらいの日本メーカー車であった。サスペンションも抜けているのか、ややローダウン気味になっており、助手席のドアは外側からしか開閉することができなかった。
あるとき、ふと助手席から計器盤のオドメーターをみると、20万マイル(約36万km)となっていて驚いた。前述したとおり、見た目はかなりヤバイ感じだったのだが、エンジンやトランスミッションは目立って不具合があるということは感じなかった。頻繁にエンジンなどに手を入れていれば、走るぶんにはそれほど問題なく長もちするものだと感心したことがある。
自家用車の世界では走行距離が10万kmを超えると「結構走ったな」となるが、これがバスやタクシー、トラックとなるとまさに桁違いな話となってくる。ここでは旅客運送車両(バス・タクシー)に絞って話を進めたい。
タクシーの年間平均走行距離は、東京特別区(23区)及び武蔵野・三鷹市地域(東京23区武三地区)でだいたい13万kmあたりが目安になるとのこと。1出番あたり(隔日勤務/朝車庫を出て翌日未明車庫に帰るといった乗務形態)350kmが上限走行距離とされている。1台のタクシーに2名の担当運転士がついて毎日350km走行すると、年間で約13万kmとなる。そうはいっても、休車(稼働しない日)もあるので、おおむね13万kmをやや下まわる距離が目安とされている。
東京23区武三地区はほかの営業地域より走行距離が伸びやすいこともあるので、4年ほど使っておもに新車に入れ替えることになる。そうすると50万km弱ほどで車両が入れ換えられることになる。
地方のタクシー会社は新車への入れ替えは懐具合もあり、なかなか難しいので、東京23区などの都市部で使われたタクシーを購入し、それまで使っていたタクシーは中古車として地方のタクシー事業者などへ再販されることになる。
「タクシー車両の設計では過去には生涯走行距離50万kmで設計されていたと聞きます(50万kmまでは大がかりな補修を必要とせず走ることができる)。昔はタクシーの運転士さんで現役を引退したタクシー車両を自家用車として乗る人が多かったのですが、『40万kmぐらいで引退した車両が一番調子よく残り10万kmほどを快調に走ってくれるんだ』と運転士さんから聞いたことがあります」(事情通)。
過去には、トヨタ・クラウンのロイヤルサルーンなどが個人タクシー車両としてよく使われていた。「個人タクシーの運転士さんからは、『メーカーも私たちがタクシーとして使うのをわかっているので、30万kmあたりまでは平気で走るように設計している』と聞いたことがあります」(事情通)。
タクシーの世界では新品部品で補修することはほとんどない。たとえば、ドアを凹ましたとしてドアパネル交換となったら、中古のリビルトパーツを探すことになる。そうなると、タクシーとしてよく使われるクラウンは、リビルトパーツも豊富にあるとのことで、その意味でも個人タクシー車両としてよく使われていたとも聞いたことがある。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大が起こると、定期的なタクシー車両の買い替え需要に狂いが生じた。コロナ禍でほとんど稼働しない日々が続き、車両自体の走行距離が伸びないなか、タクシー会社の経営が圧迫されるようになり、さらにそれを見た金融機関からは車両入れ替えのために必要な融資が受けられにくくなったり、リース審査が通りにくくなったりもしたこともあり、車両使用期間が延長されるようになった。
「とくに地方のタクシー会社の車両入れ替えが進んでいないように見えますね。オドメーターを見るのが怖くなるような(かなり走行距離が伸びている)車両が現役で走っているようです」(事情通)。
もちろん個体差もあるので全部が50万kmを快調に走りきるというわけでもない。「私は以前日産セドリックのタクシーに乗っていましたが、トランスミッションやエンジンの換装というのもよくありました。経年劣化のわかりやすい特徴としては、まず空調操作部の照明がつかなくなります。あとは計器盤の半分の照明がつかなくなっていくことが多いです」とは過去にタクシー運転士の経験のあるKさん。シートのへたりも経年劣化でひどくなるので、それぞれ運転士が専用座布団などを持ち歩いて腰痛対策を施していた。
ところがバス業界関係者にいままでのタクシーの事情を話すと、『甘いな』となるとのこと。「バスでは100万kmがタクシーでの50万kmに相当するそうです」(事情通)。
バス専門の中古車販売業者の物件情報をみると、走行距離はバラバラではあるものの、60万km以上80万km近い中古車物件も珍しくない。中古車で購入したあとは再び営業運行されるので、100万kmぐらいが生涯走行距離ともされているが、さらに再販されるケースもそれほど珍しくないとのことで、120万km前後の走行距離のバスも、意外なほど街なかを走っているようである。
バスやタクシーは車検が1年ごとにあるし、日常点検もきめ細かく行われている。さらにもともと走行距離50万kmや100万kmに合わせて設計されているからこそ、当たり前のように50万kmや100万kmまで営業車両として使うことができるのである。
小林敦志
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( 234210 ) 2024/12/16 20:02:32 1 00 トヨタの車やタクシー、自家用車に関する意見や経験が多く寄せられています。
(まとめ) | ( 234212 ) 2024/12/16 20:02:32 0 00 =+=+=+=+=
トヨタのバンを2台乗り継ぎました、両方40万キロ近くまで走りました、でも売る時も良い値段で売れました、基本的な油脂類をマメに交換は必然、そして25万キロ超えるぐらいに消耗品を交換、それでも調子良く走ってくれました、良い値段で売れたって事は後もまだまだ走るんだろうな、凄い耐久性。
▲322 ▼22
=+=+=+=+=
昔、ブルーバードに10万キロ以上乗ったなあ。オイル交換はこまめにやったからアイドリングも安定してて、止まったことも無かった。 問題は小さなところに不具合が出てくること。フロントパネルのバックライトの球交換やオーディオ機器交換、サイドウィンドウが下りにくくなったり、いろいろ自分でメンテナンスしました。 自分で手を入れると愛着が湧くんですよね。乗り換える時は寂しかった。いい車だったなあ。
▲140 ▼12
=+=+=+=+=
タクシーに限らず運送業で使ってるハイエースやキャラバンで60万キロ程度走行してる車両は何度も見た事あります。タクシー専用車種の場合、ブレーキパッドやタイヤも効きやグリップより耐摩耗性を重視した専用品を使ってます。加減速の多い雑な運転でも長寿命です。以前都内で50台規模の中小タクシー会社で整備をしてた時期がありますが、オイル交換は2万キロ毎で、ショックアブソーバーは油漏れがない限り変えませんでした。年間10万キロ程度走り、6年で入替してましたが、その程度の距離を走ると結構ガタガタって感じでした。ただエンジンやミッションは載せ替える事は滅多にありませんでした。
▲54 ▼4
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25年落ちの車に乗っていますが、エンジンやフレーム自体はまだまだ元気そうです。 問題はゴム製のホース類やプラスチック部品が劣化してきたこと。 部品の在庫も殆どないですし、社外品や部品の流用などで維持していますが、手間も金もかかる。 もし新車を長く乗り続けたい人がいれば、部品が出回ってるうちにストックしておくといいと思います。
▲23 ▼1
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以前は車通勤だったので自分用の車を所有し35万キロ走りました。でも、自家用車が10万キロだの20万キロだのが限界というのは理解できます。
ひとつには、走行距離が短くても、車はどんどん古くなるということ。丁寧にメンテナンスしようにも、部品がないだの、技術者がいないだの、要は国やメーカーの言いなりに買い替えるより仕方ないようにもっていかされる。
大切に丁寧に、メンテナンスや修理を繰り返し、長く使うという美しい思いを、国家や企業が許さない。だから原材料はどんどんいるし環境にも悪いし、人手が必要で人手不足になり、技術者も育たない。
エコカー補助金など、車を買う金がある人にお金を配るという税金の無駄遣いも、要はメーカーへの配慮だ。
もうひとつは、技術革新。新しい車ほど燃費はいいし、環境にも良い。これについては、何万キロ走ったかではなく、製造から何年経ったかで判断するより仕方ない。
▲77 ▼12
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比較的直線が長く一定速度で距離だけを稼ぐカリフォルニアの10万キロと停止と発進と加減速をせわしく繰り返す日本の10万キロでは、車の負荷が全く違うのでそこは考慮しないといけない。タクシーが長距離使えるのはエンジンが止まっている時間が短かく短期間で距離を稼ぐから、一般に月1000㎞程度の使い方なら20年か20万㎞辺りが節目。
▲46 ▼8
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足回りは10万キロを超えたら走行時の安定性に影響するから交換した方がいいね。 エンジンだと最近はタイミングチェーンが多いから交換は不要だけど点検は必要かな。 ウォーターポンプとオルタネーター、ミッションオイルは要交換、一緒にプラグも新品にしておけばまだまだ余裕で走れる。
▲0 ▼0
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10万キロ限界とか、5年が丁度良いとか、人によっては最初の車検で買い替える、そんな日本独特のローテーションが結局は日本の自動車メーカーを支えたのだと思います。 メーカーも販売店も潤い、一方で消費者は高い知識持たない人でも安心な店舗で安心して国際的に高品質な車を買い続けられる。 車天国だと思います。 私は若い頃少ない収入でどう家庭を子育てを維持するか知恵をぶん回した方なので、車購入費は大きな削減対象、新車はもちろん総額でも100万円以上の車を買ったことがなく、そういうマイノリティ(実際その人口は少なくないのですがマイノリティ扱いです)を体感した方なので海外の「当たり前」に天国を感じますけどね。 今の車は新車登録から20年ですが、先日はガソリンタンクへの給油パイプのクラックを潜り込んで身の回りのもので応急処置しました。それを天国と思うならマイノリティに沈むのは同然かとは思ってますが。
▲68 ▼15
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10万キロで買い替えでも良いしオーナー次第かな?しっかりメンテナンスに金掛ければ長く乗れるハズ。1回にアレもコレもと部品交換すると金額がスゴイ事になるが優先順位を考えて安全に運転出来る整備をして乗って欲しいです。今はネットで故障箇所やその整備情報がすぐ解る時代だし、自分でメンテナンスしてる人も沢山います、昔みたく部品が入手しずらい時代ではないので、要は気持ち次第ですよ。
▲23 ▼4
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それは仕事道具として毎日点検整備を前提としているから出来る話で自家用車はそうはいかない 一般人ほぼ車の整備知識が無いし必要な時に使うと言う使用形態なので事前点検もほぼしない。車検の時にディーラーなり整備工場に見てもらうのが精々 自分は車いじりが好きでしょっちゅう整備をしていたが、伝手が無いと交換した部品・オイル・フルードの処理に困り果てた 勿論、その分長く元気に走ってくれたが、最近買い替えたら先進安全装備を始め運転の快適度が段違い。10年もしたら買い替えたほうが良いですね
▲15 ▼19
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5年10万キロ保証。そのためにメーカーは20万キロ相当の耐久試験をクリアさせます。それも市場で使われるより厳しい条件でやりますから、普通の走行なら50万キロ程度は何の問題なく走ることになります。ただ近年の車は10年前の車ほどは持たないかもしれません。制御が高度化され、電動化も進んでます。電動化は安全などの制御には有利でもモーターの性能、効率は使う毎におちていきますから。走る曲がる止まるだけで、低コストで長く乗るなら、10年くらい前の車が一番ではないかと思います。 しかし、燃費は悪いし、ナビなどは陳腐化しますし、自動運転などの装備は無いので、ある意味覚悟はいりますね。 やはりトータルで見ると新しい車の方がいいか。(笑)
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軽自動車で、 平成8年サンバーと平成14年のエブリイ 平成5年アクティを 乗ってましたが、共に20万キロまで 乗ってました。 車検等の費用が、当時車両代並にいったので 20万キロくらいで買い替えてましたが、 大きなトラブルは無く エンジン、ミッションは問題無く 修理屋さんも、エンジンミッションは まだ大丈夫。と言われました。 ただ消耗品等変えるべき部品 はちゃんと変えてました。
▲3 ▼2
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タクシー車両が長持ちする理由がガス車だからです。実際ガソリン車は1000キロも走ればエンジンオイルは黒くなるがガス車は5000キロでもアメ色のままやからね。ガソリン車は霧状にシリンダー内に吹きつけても所詮は液体だから燃えカスが出てそれがオイルに取り込まれエンジン内を廻る(フィルターも通過する微細な固いカーボン)から各種メタル等々を削ってゆきオーバーホールが必要になる、早い話しが500キロ毎にオイル交換してるとガソリン車もバルブシートやパッキン除きオーバーホールのような重整備無しで7〜80万キロは軽く走る(ミッション関係除く)。ガス車の燃料は気体だから燃えカスが殆ど出ないから1万キロ交換で7、80万キロ重整備無しだしエンジンを掛けたら長時間かけっぱなしなのでドライスタート(軽微だが回数重ねるとチビチビ減る)になる回数も少なくエンジンに対する影響が良いからね。タクシー車両が長持ちする理由です。
▲13 ▼8
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基本的に10万キロまで乗って買い替えている。若い時は3~4年、最近は5年以上。インテグラ→レガシィ三代→オデッセイ→レヴォーグと乗り継いだ。 どれも主要部分がへたばったとかは感じなかった。ショックはへたったけどね。電装系にぽつりぽつりと故障が出てきて、そろそろ買い替えだなと思った。 エンジン周りは問題が生じた事は無い。日本車は優秀だよ。
▲16 ▼9
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走行距離も大事だけど常に点検をしていてエンジンオイル等の消耗品を変えられていれば多走行の車でも大丈夫です 最近はハイブリッド等の車はエンジンの負担も少ないから点検さえしていれば20万キロもいけますよ
▲117 ▼20
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都内タクドラだけど、50万キロはまだまだ現役です。 60万キロを超えると色んなとこがやれてるのを感じる。 そしてクラウンで80〜100万キロが寿命て感じ。 ジャパンタクシーはコロナの影響もあり、そんなに距離を走った個体に乗った事ありませんが、それくらいを基準にして設計していると思います。
▲5 ▼0
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会社で乗ってた10系アルファードの2.4Lガソリン4WDも消耗品の交換こそあれ17年で25万キロ普通に走ってたからさすが世界のトヨタさんだねって思ったよ。 結局最後はどこからかわからない雨漏りしちゃって廃車にしちゃったけど。名残惜しかったね。
▲85 ▼18
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開発者や製造者、整備してくれる人に販売してくれた人などたくさんの人がクルマに関わってくれているわけですから、そうした人達への感謝の気持ちを忘れずに買ったクルマは最後まで大事に乗り続けたいですね。
▲31 ▼5
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問題はキロ数より年数。 ゴムだけでなく、プラスチックも年を重ねると劣化する。 ゴムは交換が効くのが多い一方、プラスチック部品はそうもいかない。 例えばヒューズボックスが加水分解して割れると、走行中に電源が落ちることも起こる。昔は「キーを回してエンジンON」で何とか復旧できたが、今のボタン式だと致命的だろうね。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
今のクルマは国内専用車でも海外の走行を考慮して設計されているので、エンジンのような基幹パーツは40万kmや50万kmは使える設計になっていると思う。中国に行けば日本車のタクシーが40万km以上で普通に走っているのに乗ったことは何回かあるし、東南アジアでも同じような感じだった。
▲1 ▼0
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日本とアメリカじゃ走る距離が違うからなぁ、、 でもどちらにも言える事はオイル交換等のメンテナンスをやっているかだと思う。
30年前のアメ車のバンずっと乗ってるけどもうすぐ42万km、 エンジンもトランスミッションもオリジナルのまま、 まだまだ頑張ってもらいますv
▲7 ▼0
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タクシー、バス、トラックなど旅客輸送や貨物輸送を生業とする事業者の車輌が50万㌔100万㌔を走破出来るのは常日頃のメンテナンスの賜物である事を忘れてはならない。 自家用車でもそれなりの距離をトラブル無く走破しているオーナーは、やはり常日頃からのメンテナンスやトラブル発生前の事前整備や予防整備が出来ているオーナー。 日本車だから壊れないし大丈夫でしょ?と、 定期点検はしない、車検整備でも少しでも安く安く!と言うオーナーの車輌はやはり本来走破できるであろう寿命よりは短命かと。 金と愛情と時間をかけて整備してこその長寿な車輌である事を忘れてはダメですね。
▲1 ▼1
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以前は10万キロ走行時にはタイミングベルト交換と言うお金が掛かるイベントが有ったので乗り換える為の理由だったんですが今はタイミングベルトの交換が必要無い車がほとんどなので長く乗る人が増えました。
▲96 ▼8
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長距離トラックなんかも100万㎞なんて聞いたことがあるな。1回に走る距離が距離だもんね。10万㎞なんてやっと慣らしが終わるって感じなのかな。
我々自家用車では10万㎞走るのに10年以上かかることも良くある話で、比較すると驚いちゃうけど、職業車は走るのが仕事だから距離行くよね、そりゃ。
某軽トラ運送業の軽トラ(専用の赤いヘッドカバーが特徴的)は、20万㎞でOH、40万㎞で乗り換えって言ってたな。今は他社製軽トラ(OEM)になってどうなんだろう?今のところ良い評判は聞いてないけど。
▲15 ▼2
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バスも長距離高速バスの台頭や車両価格の高騰もあって走行距離は大幅にのびており200〜250キロもざらで引退後は解体されずに海外へ渡り更に長期間走り続ける車両も多いです
▲5 ▼1
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友人から買った20万キロのノートを甥に薦めたら、多走行やけど大丈夫?って言われた。 友人は3000キロ毎にオイル交換したり、定期的な点検もしていました。 日本人は、とかく走行距離や年数、食べ物は賞味期限等を気にしますけど、大事なのはコンディションです。 使用状態や保管状態の良し悪しで車の寿命は何倍も変わります。
▲3 ▼0
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電化製品なんかにしても、その気になれば何十年と使用できる製品を造ることは不可能ではないんでしょうね。現に、半世紀以上走り続けている鉄道車両なんかががあったりもしますし。ある程度のスパンで買い替えてもらわないと、メーカー側の商売が成り立たないんでしょう。
▲13 ▼2
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そもそもの話タクシーやバスて、普通自動車と違いガソリンじゃないて言うのも大きいと思いますね、 タクシーは燃料が基本LPガスですから、エンジンへの負担が違いますからね、 乗客が満員時は坂道べた踏みで時速30~40Kmしか出なかったりします、 普通自動車も軽自動車のような走りをすれば寿命伸びるかも、 逆にプリウスのタクシーは車体より先にバッテリーの寿命が来るらしいて聞く。
▲7 ▼10
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日本では純正部品な無いという理由で廃車になる車が沢山ある。 故障していなくても修理代が高くなるから10万キロで廃車をすすめられる。
しかしアメリカでは部品が無くても無理やり直してしまうし、そもそも日本みたいに車検が厳しくないから多少壊れていても走れてしまう。
▲9 ▼0
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トヨタクラウンは元々のつくりが頑丈なので、他の車とは一線を画すします タクシーのコンフォートは元々はクラウンなので、長く乗れます (自動車登録台数はコンフォートはクラウンの台数として計上しています) 自家用車は10万kmを境に「過走行車」と、いつの間にか言われるようになったのは、ディーラーの営業戦略です 「お客様10万キロなったんで、そろそろ乗り換えませんか~?!」 と、走行距離目安にすると非常に仕事がやりやすいんですよ 10年・10万キロが査定にも影響が大きいのは、業界全体の策略ですよね~(笑)
▲50 ▼9
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先日買い取りしたフィールダーハイブリッドは40万キロでしたけどね。
ワンオーナー、個人所有。 興味あったから、どうしてこんなに?って聞いたら趣味で写真を撮るのに全国行くとか、日の出や深夜の写真だと車の方が都合が良いそう。 すげぇな……この後、物凄く語られた。
▲46 ▼8
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そもそも部品単体から耐久性あるもが使われてるし、メンテナンスも定期的にやってるしね。 一般の乗用車でもちゃんとメンテナンスやれば長く乗れるけど、費用との兼ね合いもあるし、一番問題なのは部品が出なくなってくること。
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他の国では市販車をタクシーに使うのが当たり前なのに、そんなスペック要求した挙げ句安くさせようとするから、どこもタクシー専用車から手を引くのさ トヨタがタクシー業界団体に頼まれて厭々、それもわざわざPLGなんかで作ってやったのに、ろくに買わなかったジャパンタクシーが最後だろう メーカーにとっても乗客にとっても、更新期間が長いのなんてなんらメリットじゃない
▲4 ▼1
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むしろマイカーとして普通に使用していたら走行距離が50万キロになるのに10年以上かかりますから、プラスチックやゴムパーツの耐候性と経年劣化の問題が深刻なんです。特に輸入車はプラスチックパーツがベトベトになります。 それとABSやナビやアラウンドビューモニター、前走車追従オートクルーズと言った電子機器の陳腐化やバージョンアップのサポートの問題もあります。 今のクルマはむしろこちらの問題がシビア。
▲26 ▼2
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現在タクシー車両を生産しているのはTOYOTAのみで、ホント良く走ると思う!定期整備しての走行距離だけどエンジンも又よく壊れないものですね。クルマは凄い存在感かと思う。今はJapanタクシーが多いけど此れもTOYOTAのみでTOYOTAのタクシー事業部は赤字決算との事。お陰様です!
▲3 ▼0
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アフリカを旅行した時、その500000キロを超えた日本車が現役で普通に走ってましたよ。タクシーやバスじゃないのに、です。 手入れして使い続けてるのだなと思った。
日本の十万キロなんて、おそらく甘チャン 扱いでしょうね。海外の人気が高いのも 当たり前だなと当地で実感しました。
▲16 ▼1
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ワイ 所用で 地元のタクシーに 乗ったら 運転手が知り合いで 車の話になって 前はコンフォートだったが 経年入れ替えになって 今プリウス(3代目) プリウスは 足回りへたるのが早い なんて事言ってたな 20万キロも走れば ガタガタになるって コンフォートは 30万キロでもまだいけるとか
今や タクシー専用は クルーが消え セドリックもなくなり コンフォートがなくなり ジャパタクだけ
シエンタとか セレナとか 普通の乗用車で 個人じゃないタクシーも あるから
足回りは どうなんだろうな
▲20 ▼9
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メンテ状態や保管状態でも大きく変わってくると思う。 しっかりした車庫保管で10年乗るのと、雨風日光晒しで10年乗るのでは、パーツの劣化具合に大きな差が出る。 また定期的にプロに預けて診て貰えば、それなりに持つはず。
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その10万キロを基準にするの考え直さないと!技術は進歩し国産では故障も少ない!そこをひと節とされるから、とたんに売却価格も下がる。いゃ~頑固な日本人の考え方だよねぇ。世の中見てみりゃ中古は溢れ、新車を定期的に発売!確かに3R実施しているけど 、本当に地球温暖化を食い止めるられるのかねぇ?この先が環境が厳しくなっていく事が目に見えているので、改訂や改善の考え方をして行きましょうよ♪
▲52 ▼14
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エンジンは出来るだけ冷やさない 一回止めたら 寿命が減って行く 毎日必ず乗って動かして 各部位稼働させる 油が切れないようにする 冬 一週間放置すれば エンジン内部に結露した水が溜まり 潤滑オイルも切れ ドライスタート=傷だらけ オイルも水が混じり白濁する タクシーは24時間エンジンは温まって(トラックも同様)健全な状態 機械は使わなければ錆びるし 固着して動かなくなる
▲48 ▼17
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要はどれだけ真面目に点検や消耗品を交換して来たかが重要って事だと思う。知り合いは点検簿が有る過走行車を探すと言っていた。 最悪なのは走行が少ないけどメンテナンスを全くしてこなかった綺麗な個体らしい…
▲63 ▼3
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国産で正規ディーラーの整備記録付きで10万kmだとほぼ不具合は出ない。高年式過走行だと相場よりそれなりに安く買うことも出来る。壊れる壊れないは確率の問題のでどうしても壊れやすい箇所を持つ車が無い訳では無いようですが。
▲1 ▼1
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うちの親父は10キロ近いとクルマの状態に関係無しに、車検の前に買い替える おれから弟の学費を借りるくらいの一般の稼ぎ
9万キロのアイシス、1度も不具合が無くエンジンパワーも燃費も落ちてないのに 走行距離だけの固定観念だけで買い替える話になった時は呆れた
おれもよく乗ってたから少しでも高値で売ろうと頑張ったけど、日本ではファミリーカーに9万キロ車の需要は無く 色んな店で、エンジンはバリものでまだまだ乗れるんだけど このタイプのクルマは9万キロだと需要がないって どこの店も同じ回答
最終的に、バラしてエンジンだけ使ってくれると言う業者に五万で売却
車種にもよるけど日本では10キロで売るのは 1番損してる。 愛車を廃車にされるなら乗り潰した方が良いし
新車のイニシャルコストに比べたら 車検代なんで草、 タイヤ、タイベルウォーターポンププラグ類がダメになった時に考えようぜ
▲0 ▼0
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北国はその前に凍結防止剤による腐食でボディごダメになるんよなー こまめな洗浄ったって常に氷点下の気温じゃ限界があるし 当然、新車時や車検時に防錆塗装してもらうけどそれでもやられる。 メーカーはこの辺をもっと考慮してくれないかな~?
▲5 ▼1
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EVのバッテリー保証は16万キロでバッテリー容量70%以上 タクシーやバスの50万キロや100万キロが当たり前の世界に耐えられそうも無い アメリカのカーレンタル業界は早々にEVを売却したが、EV導入のタクシー業界やバス業界はそのことにいつ頃気付くだろうか
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12年のヴォクシー11万キロ 不具合はないけど、道の振動が結構ガタンガタンくる タイヤを変えても空気を入れても同じ 足回りの問題だよね… サス総替えしたらいいよと言われるけど、替えてから他のエンジンやらなんやらお金のかかるとこ悪くなったらやだなぁと思って踏み切れない
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JPN担当して今25万キロの車両に乗ってます。 ウチにあるJPNの多くが、20万キロ前後でハイブリッド異常警告が点灯し、CPUの交換になってます。 普通のエンジンならなかったメンテナンスです。
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バス運転士です。 高速バスはふつうに200万キロ・・・最高250万キロ走ったバスもありましたね。 エンジンは調子いいんですけど、最近の車両は何もかも電子制御なのでセンサー類が頻繁に壊れます。
▲38 ▼0
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買う時は耐久性の高い車を新車で買って壊れるまで乗るほうが安く済むと思います。10万キロで買い替えとか贅沢だと思う。そんなにちょくちょく変えて車屋と銀行のいいお客様になりたいのかな。
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タクシーで50万キロなんて序の口です。 地方都市だと下手こいたら100万キロ超えなんてフツーですからねぇ。知ってる中だとフレーム腐食で廃車になるまで推定120万キロ?(日産車はよくオドが死ぬのでもしかしたらもっとかも)までこき使われたセドリックがいました。 「コンフォート(クラコン・クラウンセダンも含む)は99万9999キロでオドメーターがカンストする」とタクシー会社の整備士さんから聞いたこともあります。それでもメンテさえすれば使えちゃうんですから恐ろしいもんです。さすがにそうなるとメーター交換するそうですけどね。
▲38 ▼1
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走行に比例して劣化する部分は当然メンテが必要だけど基本的には機械は安定状態で連続使用したほうが長持ちすると思う。だから走行距離ではなく、起動、停止の回数が多いほうがクルマにとってはシビアな条件になるのでは?
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私の乗っている車は、間もなく20万キロに なります。 やはり、これだけ走るとあっちこっち故障が 出てきます。 余計な出費になりますが、まだ手放す気は しないで、これからも大事に乗ります。
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ガソリンとディーゼルを同じ土俵で比較してはダメですね。 尚、ガソリンエンジンでも手入れ次第で寿命は伸びますし、日本で10万km走行した乗用車が輸出され、現地で30万km、40万km走っていることはザラですし、仮にエンジンやトランスミッションが壊れても交換して乗り続けます。 正直、『10年、10万km』は新車に乗り替えて欲しいディーラー、そろそろ新車に乗り替えたいお父さんが奥様に買い替えを提案する際の『武器』でしかありません。 また、中古車の資産価値が低いのも問題です。 仮に10年、10万km走行した車の価値が10万円だった場合、修理に10万円以上掛かると言われれば、大半の方は乗り替えを検討すると思います。 要は贅沢な『使い捨て』を選んでいるに過ぎません。 日本では、まだ走れる車がスクラップになりますが、外国に輸出された中古車がスクラップになるのは文字通り『鉄クズ』になった時だけですね。
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先日、仕事で客先に行くのに道端でタクシーをひろったんですが、、、 ちょうど走ってきたのはなんとY31セドリック!しかもあずき色! 3人で行くとこだったので私が助手席に座ったんですが、チラ見したインパネのオドメーターは57万キロオーバーでしたw これからも末永く現役でがんばってほしいなと思いました^^
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30年前の車両(145,000Km)と、19年前の車両(54,000Km)を比べると、30年前の車両は、マイナートラブルさえないが、19年前の車両は、大きなトラブルが多い。(ベアエンジン載せ替え、デフ脱落、停車時に5速ギア鳴きのため、3回ミッション載せ替え) だから現在の車両は、コスト削減がもろにわかる。
▲6 ▼2
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私は妻との登山やロードバイク趣味があり、 登山口付近やロードバイク出発予定地点付近に車中泊する事が多く、 フレンディというオートフリートップを2台乗り継いでます。(ディーゼルターボ) 1台目は26年48万キロ乗りました。 2台目は2004年式の上物7万キロ中古を買って、現在トータル11万キロになったところ。コイツはあと10年以上、つまり70歳を超えて登山趣味を諦める頃まで乗りますよ。 買い換える予定なんてありません。 コイツの代わりになるクルマなんて有りませんから
▲15 ▼2
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エンジンは「そんなやらんでいいw」というぐらいの頻度でなくとも適切に点検やオイル交換で20万キロは大丈夫。軽自動車ですら。 エアコンやオルタ、当たり外れでCVT、この辺が先に壊れるのを気をつけて見ないといけない感がある。
▲11 ▼0
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自分のは今20万kmちょっと超えた位だけど、 例えば修理に10万円かかるとしても10万円で買える車と自車とどっちがいいかで判断してます。勿論修理が結論です。まぁ100万円かかるとかなら新車の軽に買い替えるかも知れませんが…。
▲5 ▼0
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そこそこ距離を走っていても、メンテナンスをしっかりやっていたら容易く壊れるとはまず無い。車好きは、愛車の不調すら見逃さない。新車でも旧車でも同様ですが、旧車ほどしっかりメンテナンスはしている。長く走らせたい筈ですからね。
▲2 ▼0
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タクシーもコンフォートは100万キロいきます。マメな定期点検整備あっての事ですが。 但しJPNタクシーになってベースがBプラットフォームとなり耐久性の評価はイマイチです
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父が某メーカーのディーラーで、タクシー会社の社長から「30万キロ超えのタクシーから買い換えたい」と話があったそうです。 しかし話を聞きにタクシー会社に行くと、「まだまだ乗れるから買い換えなくていい」と運転手側からの反対で白紙になったそうです。
▲2 ▼0
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外国に比べると日本人は車を大事にしている感じがあるし車検もある。洗車にしてもこんなにこまめに洗車しているのは日本人ぐらい。とはいえ車検があるのが車が長持ちしてる訳かな。
▲8 ▼1
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ブレーキパッド、ファンベルト、ウォーターポンプにあればタイミングベルト、その先でハブベアリングにショックアブソーバーと、10万キロを過ぎたあたりから高額の修理、メンテナンスが増えるからそれなら買い替えよってなるんだろうね。そして追い打ちをかけるのが13年超課税。全然SDGsじゃないぞ。
▲0 ▼1
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マツダアクセラ21万キロでもうすぐ13年の車検です。調子もよくまだ乗れそうですが正直飽きました。新しい車に乗りたいので15年の車検までには買い換えたい。
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以前は「4年ごとにフルモデルチェンジ」だったから、記事冒頭にある年平均1万キロ走行なら10万キロは10年なので、フルモデルチェンジ2回跨ぐと外観の古臭さから買い替えを促されていたような気が。
▲17 ▼2
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エコで税金盗るのなら10万キロ以下は高率 10万キロ超えたら減税が当たり前だと思うのだが日本はそうではない 古い物に高率税をかける愚かな税制はそろそろ見直すべき時に来ている と同時に自動車税やガソリン税を一般財源に組み入れるのは法律で禁止し特定財源として使わないのであれば廃止すべきだろう 国民からむしり取った血税が議員公務員のボーナスに転用されできる事は腹立たしい限りである!
▲1 ▼0
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シエンタはJPNタクシーの代用として使うことが多いですが、耐久性はJPNタクシーに劣ります。 JPNタクシーは2代目シエンタベースながら耐久性が強化されています。
▲16 ▼0
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トヨタ車は15万も走ったらオイル消費が激しくなる個体ばかりですよ。月一オイル補充が必要な車って価値ある?出先で壊れて面倒な経験をしないように、整備工場にクレームが入らないように買い換えを薦めるんですよ。 日本の場合、運転する人が機械に対して理解が無いから全て人のせいにしますよ。車検直後にバッテリーが上がって工場の点検不足だ、てね。面倒くさいったらありゃしない。
▲7 ▼12
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10万キロは何も大きなトラブルなく。それを過ぎるといろいろと部品交換となり、それが終わるとまた安定し、今21万キロ。まだ乗るつもりだが、ボディの方が心配の今日この頃。
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初代フィットハイブリッドを46万㎞(地球11週??)走ってます 個体差はあるとおもいますが こまめにオイル交換とか手入れをしていれば 10万㎞で壊れることはないとおもいますよ 国産車(maid in Japan)なんだから!
▲4 ▼1
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私の車トヨタセラは、弟の形見です。34年落ちです。一昨日32万キロになりました!調子は良いですが、ここ5年で、2回エアコンが、壊れました。よく、年1万キロ走ると、か走行と言われますが、34年落ちで、32万キロですので、か走行ではないのかな?
▲4 ▼2
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私のバイト先の配達車は軽四ワンボックスですが40万キロを超えています。 比較的新しいなと思う車でも20万キロ超えです。営業車なので結構荒っぽいで運転年間走行距離は2〜3万キロですね。 メーカーはいろいろです。
▲2 ▼0
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1日平均350キロ走る人なんてほぼいない。それに週7で稼働させ続けることもほぼない。実際、年平均10万キロ走ってる車両はほとんど無く5年で40万キロくらいが平均だと思う。記事は大袈裟に書いてるのか、かなり適当な数字かと思われる。
▲15 ▼26
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通勤用の車がだいたい10年で30万km程度走るから、その頃の車検が買い替え時かな。 新しい車に買い替えたくもなるし、余りにも長いサイクルで買い替えると浦島太郎になりそう。
▲15 ▼7
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ウチの車は今14万キロで快調ですが、 問題は13年を超えるので重課税の対象です。 環境破壊物質を大量に垂れ流して作った新車に買い換えるより、このまま乗り続けるほうがECOだと思ってますので、、、
▲7 ▼1
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こないだプリウスのタクシーに乗ったら、オドメーターが55万キロ。 整備について色々と訊いたのだが、駆動用バッテリーは無交換で、ダメになる兆候も未だ無いそうだ。 世の中に出回ってる情報は嘘が多いなぁと思った。
▲22 ▼3
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乗り方の違いだよ 乗用車だと10万キロだと10年たってたりするから、年数による劣化が大きい 15万キロ乗っても1年なら経年劣化は無いからね
あとはチョイ乗りの繰り返しは傷むから、 10年1万キロの低走行車はボロい場合がある 低走行でも適切に乗られていれば極上車だけどね
古くて低走行でも極上車では無く、エンジンがボロの車を見てきたからね 15年2万キロで白煙モクモクの車とか
▲6 ▼0
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日本車の凄いところは、普通にメンテしてれば20年くらいじゃガタが来ない事。
何故か10年10万キロ過ぎると査定はガタ落ちするんだけどねw
メーカーはいったい、何考えて査定してんのか、考えないとね。
▲21 ▼11
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車自体は保っても、人間の方が保たない。10万キロを超えると過走行車と見なされ査定も下がるし、中古車市場で人気も下がる。3回目位の車検で買い替えないと自動車会社も困ってくるだろう。 更に日本では、新車ステータスみたいなのがあるから、古くてボロい中古車なんて乗ってたら、バカにされてしまうからか、街を走ってない。 古くてボロい車は米軍関係者とかは平気で乗っているのを見たりするが。
▲8 ▼24
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先月タクシー会社を定年退職をした友人が乗務していた車の走行距離が57万キロで、友人に月まで行って帰る途中だねと言った位に車って意外と丈夫なのですね。
▲7 ▼1
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10万なんて折り返しすら行ってない。そりゃー消耗品はガタは来るけどエコだのSDGsと騒ぐならば、そういうのちゃんと変えて大事に乗ることが本来の姿だけどな…
年数経つとよくわからん理屈で税が上がることで、買い替えを迫る選択肢がある日本は変な国。
▲65 ▼4
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10万キロ程度だったら海外に高く売れるよね。一部中古車屋はただ同然で仕入れて高く売り捌いている。
▲1 ▼0
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営業の話術に騙されない事です。 定期的にメンテナンスをすれば 10 年20万キロは何ともありません。 ショックはへたるけどねw 今はハイブリッドが多いから バッテリーの状態しだいですね。
▲3 ▼0
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エンジンオイル、エレメント、ミッションオイル、フルードなどなど、いっぱい交換して、頑張って金かけて維持しなきゃいけないガソリン車。エンジンオイルさえ新車から一度も交換しない人いる。エンジン内部は酷い事に。ブロー寸前の中古車がいっぱいあるのが闇。ガソリン価格も高騰。もうガソリン車はいらないな
▲3 ▼65
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ジムニーJB23W 中古車を27000キロで買って11万キロ走りました。2500キロ走ったらオイル交換 機関良好ですね~まだまだ乗りますよー(^o^)
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国土の広さがぜんぜん日本とは桁違いあたりまえでしょう、だから日本の中古車が走行距離が少ないから海外で人気な事も良くわかる
▲4 ▼0
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「まだ値段がつくうちに売却しよう」
「周りから型落ちと見られる」
「これから修理代が増えてくる」
大体こんなもんでしょう。
しかしこんなどん底景気の中、 街中見ても新車多いよなぁって思います…
▲30 ▼1
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貨物運送車両はもっとです 普通に中古車で50.60万㌔が売られています ほとんどが普段の手入れ次第です
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聞いた話だと、ボディさえ生きてればあとは金さえあればほぼ交換できるから、10万からが本番だと。なんならエンジンごと取り替えられる。ボディがまともならばって。
▲8 ▼0
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エンジンやミッションはもってもその他の機構がね。 ドアミラーあたりは割と壊れやすい。 修理に 4万なんて言われると、「じゃあ買いなおすわ」となりがち。
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