( 234278 ) 2024/12/17 00:05:43 2 00 斎藤知事らへの刑事告発、地検と県警が受理 金銭授受の経緯を捜査へ朝日新聞デジタル 12/16(月) 18:05 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2c88e07832298a8d33e6f7e54b5f762f0d98beef |
( 234281 ) 2024/12/17 00:05:43 0 00 代表質問に答える斎藤元彦・兵庫県知事=神戸市中央区
兵庫県の斎藤元彦知事が再選した知事選を巡り、神戸地検と県警は16日、斎藤知事側がPR会社に選挙運動の報酬として約70万円を支払った疑いがあるとする、公職選挙法違反(買収)容疑の告発状を受理した。捜査関係者への取材でわかった。
斎藤知事はこれまで、金銭の支払いを認めているが選挙運動への対価ではないと主張している。地検と県警が今後、支払いの経緯などについて捜査し、違法性がなかったかなどについて慎重に判断する。
告発受理を受けて斎藤知事は16日、「公職選挙法違反はないという認識に変わりはない。捜査には全面的に協力します」とのコメントを代理人弁護士を通じて出した。
この問題は、知事選後の11月20日、PR会社の社長が投稿サイト「note」に、斎藤陣営の「広報全般」を担っていたと投稿したことがきっかけ。
公選法は、候補者が当選を得るなどの目的で選挙運動者に金銭を渡したり、受け取ったりする行為を原則禁じており、違法性を指摘する声が上がった。投稿はすでに、一部が削除されたり、書き換えられたりしている。
告発状を送付した元東京地検検事の郷原信郎弁護士と神戸学院大の上脇博之教授は、最初の投稿内容などをもとに、斎藤知事側が11月にPR会社へ支払った71万5千円は、知事選で社長に委託した「戦略的広報業務」の選挙運動に対する報酬だった疑いがあると主張している。
また社長側についても、選挙運動の報酬として金銭を受け取った疑いがあるとして、同法違反(被買収)の疑いがあると告発状で指摘した。
一方、斎藤知事はこれまでの会見などで、71万5千円は公選法で支出が認められたポスター制作など5項目への対価だったとし、選挙運動への対価ではないと主張している。
SNSの運用や演説の撮影などに社長が関わった点は認めているが、「(社長が)ボランティアで参加した」としている。
また斎藤知事の代理人弁護士は社長の投稿について、11月27日の会見で「事実である部分と事実でない部分がある。盛っている部分もある」としていた。
社長側はこれまで取材に応じていない。(原晟也、小田健司)
朝日新聞社
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( 234282 ) 2024/12/17 00:05:43 0 00 =+=+=+=+=
予想通りどちらも受理したしたね、受理が基本ですからこれだけ話が大きくなると不受理の説明が難しいだろうな。
警察と検察は別組織だから別々に捜査して警察は捜査して速やかに検察に捜査内容を送って検察は警察の捜査と独自の捜査で起訴するかどうかを判断して起訴なら裁判、不起訴ならば検察審査会で選ばれた国民が判断する。
これでこの件を裁判するかしないかを国民の判断に委ねられましたね。
裁判まで行かないと全て闇のままだしな、判決は別として内容は知りたいし、裁判までは行って欲しいな。
▲9843 ▼1833
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選挙は、同じルールに基づき戦って、当選を争うことだと思います。 ルール違反をして当選した場合は、当選を無効とすべきだと思います。 今回の選挙で問題なのは、SNSによって印象が操作され、投票に影響していたのではないかとう疑念があります。 当選者と次点との得票差は、十数万票ですが、当選者から次点者に数万票が動いていたら、当選者が変わる訳ですから、公職選挙法で問題が無かったのかは、捜査で明確にすべきだと思います。
▲106 ▼22
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受理されたからには携帯の通話やメールなどの記録も調べられます。それで白ならこの件は終わりになるが、状況的に不利を見たらPR会社の社長が色々と話をしだす可能性も出てくる。PR会社の社長を切った斎藤知事だが今度は切られる可能性も出てくるかも知れない。
▲6235 ▼943
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とりあえず何があったのかの解明の一歩になりましたね。 立花さんと斎藤さんを結ぶデジボラにPR会社のチームが絡んでいたとしたら、恐ろしいことです。 大量のアカウントで書き込みや印象操作をしようとしていたようですし、裏でどれくらい関与していたのか、会社ぐるみではなかったのかを解明してほしいですね。 実際に違法行為が認められたら、歴史的にもとんでもないことだとつくづく思います。
▲262 ▼39
=+=+=+=+=
公選法違反容疑、それも現職が対象だから司法当局は受理することさえかなり慎重になる。正直、五分五分と思っていた。受理したということは捜査すべき事案と判断したことに間違いない。 公選法違反の捜査は甘くない。やるからには徹底的にやるはず。選挙関係のデータが入ったPC、スマホなどは全て押収され、お金の流れと何の対価だったのかを照合する。告発は70万円の報酬を買収容疑としているが、それ以外の動きが確認されれば即アウトとなる。 折田氏がどこまで関与していたかは、幸いSNSの普及で様々な形で証拠となり得るデータが大量に残っている。神戸地検との合同捜査となるのなら起訴を目指して徹底的にやるべき。
▲6230 ▼1041
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韓国尹大統領の非常戒厳騒動の裏に、極右系YouTuberの存在があったことが分かってきた。日本のみならず、ファクトチェックが十分でないSNS情報が、政治を動かす事態が相次いでいる。石丸氏の都知事選、斎藤氏の再選、総選挙での国民民主の躍進…SNSの波及力の大きさを思い知ると同時に、得体の知れない力に翻弄される怖さを感じた。斎藤氏本人の公選法違反が立件されるかどうか分からないが、彼自身も今となっては、SNSムーブメントの恩恵を受けたというより、自分の手では操れないその力に翻弄されたと感じているのでは?
▲314 ▼226
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斎藤知事が再び疑惑の渦中の人になっており、 もし、今後、斎藤知事が書類送検されて起訴されて有罪になって、 再び、知事職を失職すれば、 何も考えずにネットだけの投稿を信じて、斎藤知事を選挙で選んだ有権者は、無駄に選挙費用を税金から使わせただけで、民意を選挙の結果に反映させていないことから、責任の重さを感じるべきだと思います!
▲209 ▼77
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面白いのは、ポスターは別途違う出版社とのものを政治団体が公費補助対象の経費として、契約書、領収書もしっかり添付して支出している点。 そして話題のPR会社への経費は、契約書もなければ、公費補助への対象ともしていない点。 解明を望みます。
▲2943 ▼171
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まずは、刑事告発が受理されて何よりです。折田氏が当初書かれた内容が、事実なのか否か、またその内容は識者の方が仰るように公選法に違反しているのか否か、多くの方が疑問に思っていますから、しっかり捜査によって明らかにして頂きたいです。
▲3115 ▼438
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阪神淡路大震災追悼式典が来年早々開催される。兵庫県政が地震で被災し命を落とされた県民は多いはず。亡くなられた人々に疑わしいことがないことを示すためにも、胸襟を開き、刑事告発された事例に誠実に対応して欲しいですね。
▲1782 ▼265
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元検事の弁護士が告発したんだから、警察、検察も受理しないわけにはいかないだろう。 もっとも、弁護士は調査はできても、捜査はできないだろうから、誰でも取得できる状況証拠を分析した結果、告発に値すると判断されたということでしょう。 今後は捜査権のある警察、検察がしっかり捜査していってほしい。 しかしながら、刑事事件でもそうですが、警察は送検、検察は起訴しなかった場合は、その判断に至った経緯は公表しないから、この事件に関心のある人にとってはモヤモヤ感が残る事になると思います。 ということは、起訴された場合にのみ全容が明らかにされることになるのかなと思います。
▲876 ▼185
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70万余りというのはこの種の「活動」に対する委託費用としては低すぎるしポスターその他の実費も賄えるかどうかというレベルなのでその金額が真実であれば報酬とは言えない ボランティアだからといって顧客?のポスターまで持ち出しで作らなければいけないわけではない なので原告被告どちらにとっても金銭のやり取りとその金額を証明することが大事だろう
▲595 ▼130
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何かしら出てくると思います。 本来であれば地検も県警も不受理する事が多いと思います。結構、早く受理した点からも何かしらの根拠や狙い、世間などの注目などから調査せざるを得ない状況でも大抵は調査している時間や手間で諦めると思いますが、個人的に注目点は公職選挙法に素人であるPR会社の社長の存在だと思います。 あれだけ素人丸出しのやらかしに暴露している以上何も知らないと思います。暴露以外にも何かしら残している感もあり、公職選挙法以外にも社長の存在は政治資金規正法違反の疑いなど他にも出てきそうであり、また、斎藤知事側も専門家がいないため全ての公職選挙法を把握していないと思います。専門家などいればPR会社に相談などしない上に、真っ先に関係を断ち、当選後も関係を持たないと思います。 今の状況でボランティアだとは思えません。また、ボランティアでも問題があり、どう転んでも疑われる状況です。
▲878 ▼220
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知事選を通じて、亡くなった県民局長の残したプライベートなデータがどうとか、公益通報の問題の本質と無関係なことに意識を向ける人が多かった(あるいは意図的に誤った方向に意識を向けさせた人がいた )わけだが、今回はそれを含めて選挙のあり方が正しかったのかが問われることになる。
▲380 ▼46
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現在SNSで飛び交っている情報は、虚偽なのか真実なのか判断できない程カオスな状態になっています。
この状況を是正し、何が真実なのか明らかにすることはとても重要です。
神戸地検と兵庫県警が告発を受理したことは一歩前進です。今後の捜査を客観的かつ冷静に注視します。
もし起訴となれば、神戸地検と兵庫県警は裁判で勝てると判断したことになります。
また、虚偽情報を故意に拡散したSNS投稿者も、公職選挙法違反容疑でSNS運営会社に命じて身元の公開・特定を行い罰則を科す可能性があります。
公職選挙法違反は民主主義の根幹を揺るがすものなので、神戸地検と兵庫県警は徹底的に捜査するでしょう。過去には1万円レベルの金銭授受で逮捕されています。
▲274 ▼26
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現状報道は斎藤陣営からの一方通行の発言が中心でしたが、この先捜査の対象は、PR会社の折田社長の事情聴取が主になるかと思います。無償のボランティア活動が選挙違反になるかならないか折田社長の聞き取り調査で明らかに なると思います。偽証は出来ないから正直にありのままに話すべきです。お互い違反と認識していなくても内容次第では有罪になる可能性も有ります。
▲211 ▼6
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今後はSNS利用の選挙戦も活発になってくるだろうから公選法の見直しも必要になってくるね。 ただ今回はまだ認められていない以上、もし対価と認められれば違法であるとしか言えん。 また対価と認められたとしても選挙結果が有効か無効かの判断もまた別になるだろうし。
▲848 ▼183
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受理された以上は たとえ不起訴になっても、持って行きようがある。これだけ大事になっているならなおさら。みんなが納得出来る多くの証拠を掴んで、起訴に至れば一番良いかと、私は思う。立花さんも警察に呼び出されたと言ってるし、全て同時に解決して欲しい。
▲451 ▼90
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これだけ話題になっていたのだから、告発された部分だけでなく全般にわたって既に捜査に着手していたのではなかろうか。 正直、起訴されるかどうかは分からない。 公選法のゴールポストが動くことは珍しくなく、司法が「見せしめ」等の意義を本件に見出しているなら起訴にまでいくことも大いにあり得る。
どちらにせよ「違反かどうか判然としない」公選法の改正は喫緊の課題であり、現在の情報流通の仕組みに即したものにアップデートする必要がある。 司法の恣意的運用に委ねる形は端的に不健全である。
▲21 ▼5
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受理されたということ以外ほとんど既報ばかりをここまで行数使って記事にしているところがオールドメディアならではですね。 ともあれ公選法の改正はしてほしい。合法的な選挙費用を支払った業者にはボランティアで活動させること自体を禁止しないと、どこまでが報酬の見返りでどこまでがボランティアなのか分からなくなってしまいます、今回は当事者のまさかの出しゃばりで事が大きくなりましたが、氷山の一角だと思います。
▲3 ▼9
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仮にも元知事の職についていた人が、 契約書を交わさないと言うのが理解出来ない。 選挙関連で仕事を依頼する場合、自分でも公職選挙法はどうかな。。。 抵触しないかな。。。 やっぱり、今後疑われない様にシッカリと契約書を交わした方がいいかな。。。 って思うだろう。。。 それに、会社側としても自分達を守る為に契約書を交わすのでは? もし、契約書があってSNSでの戦略も報酬ありの依頼だったら、公職選挙法に違反はしてるけど、逃げる事は無かったのでは? 斎藤や代理人がデカい顔をする事は無かった。 契約書を交わさなかったのは、何かしら後ろめたい事があったのだろう。。。?
▲320 ▼47
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折田さんの会社との契約は書面でなされていたのを廃棄して、口頭契約と嘘を言っているはず。それか違反に問われるのを予想して、最初から口頭契約にしていたか。 支払いも後援会(斎藤さんの父が代表)経由でなされていて、本当に71万円が振り込まれているのか、それ以外の金が折田さんの会社に支払われていないか、を確認して欲しい。 また、会社の従業員や会社の備品を利用して選挙の運用をしており、明らかな買収または利益供与であるので、それも確認して欲しい。
地検と県警には自民西村さんや維新吉村さん、倫理法人会、統一教会等の圧力に負けず、正義を貫くことを期待します。
▲262 ▼45
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検察、警察が告発を受理したことで、知事を含めた当事者の事情聴取とか家宅捜索などが可能になるだろう。PR会社の女社長も、いつまでも隠れていられないだろう。証拠は既に隠滅されている可能性が高いと思われる。結局証拠不十分で不起訴となる可能性が高いと思われるが、何か新事実が出てくるかどうか、興味深い。
▲37 ▼9
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告発状の受理さえ難しいと言っていた人達もいたが流石にこの件を捜査しない訳にはいかない。
斎藤知事と顧問弁護士のそれぞれの会見で示された各々の説明で出た齟齬とメルチュ折田氏の投稿が盛っていたものだという根拠のない話だけでは誰も納得していない。
現在に至るまでもう一方の当事者であるメルチュ折田氏から一切の説明も釈明もないのはこの問題が発覚した投稿の内容を削除し取材拒否を徹底するように依頼したのは斎藤知事側の可能性は高い。
そうであれば地検と県警の任意の捜査に対しては証拠の提出拒否と黙秘権を行使することになるだろう。
問題はその先、強制捜査になった時にどれくらいの証拠を押さえられるかにかかっている。
▲236 ▼16
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冷静に考えれば、当然の対応でしょ。 疑惑がある。 告発者がいる。
知事に返り咲いたからと言って、 今、支持者や県民が「本当はこうだろう」と思っている「想像」が 正しいとは限らない。
法は(本来は)平等なもの。 そのルールに従って警察は動くし 検察は起訴事実をもとにした勝利を目指す。
捜査が行われたからと言って、起訴に持ち込めるかはまた別の話。
捜査開始で騒ぐような話ではない。 今回のこの騒動、やけに感情的になっている人が多いように思う。
冷静に捜査の行く末を待ちたい。
▲23 ▼3
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この件について、斎藤擁護派、反斎藤派などといったカテゴリーが発生したことがまずおかしい。
斎藤氏の数々の行いはどう見たって調査、捜査されるべきだし、彼の全く誠意のない対応を見てると怒りが沸いてくる。
捜査の結果シロなら仕方ないが、検察には徹底的に調査して真実を明らかにして欲しい。
▲245 ▼56
=+=+=+=+=
良かったんじゃないですかね? 今まではそれぞれの説明だけで、第三者が内容を精査して結果を出すってのがなかったですが、これで公的機関から判断してもらえるわけですし。 斉藤知事側も、これで不起訴になればこの問題に終止符を打てるので、解放されるためにも積極的に捜査に協力してもらいたいです。
▲20 ▼0
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公選法違反はちょっと気の毒な一面があるけど、 やっぱりきちんと説明しない斉藤さんにも問題はあるよねー。 それ以上に公益通報保護違反は、仮に局長の政権転覆が動機だとしても、言い方を替えれば、問題ある知事を替えたいと言う目的でもあり、県が内容に公益性があり真実相当性が認めた今、なかなか言い逃れが厳しいのでは無いかと思う。
▲281 ▼99
=+=+=+=+=
日本の民主主義のために、まずは受理されてよかったと思います。
個人的には70万の授受だけでは厳しいかなと思っています。 ポスター関連の話に疑問があろうと、その代金だと言われてしまえば、押し通せてしまう。 捜査を通じて新事実が出てくるか。 たとえば、PR会社が1か月全員でボランティアをしていたとかの実態である。
またキラキラ社長は、SNS戦略でも表の光パートを担当していたものと思う。 そうではなくて、立花氏も含めた裏の陰のSNS戦略の実態解明が重要である。 選対の資料は全部押収できると思うので、 ここを究明して欲しいと思う。
▲765 ▼254
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これだけ世間を騒がしているんだから、外野がいろいろ騒ぐより、まずは警察や検察などの機関が、何が正しくて何が間違っているかをしっかりと調査し、その結論を国民に公表する義務があると思います。 この問題では斎藤知事の選挙の中心的役割を果たしたと自身のnoteで暴露したPR会社社長の折田氏と、そうではなく自身が主体的に行ったとされる斎藤知事の主張が全く食い違っていることが我々国民に疑問を抱かせています。この部分についても双方に事情聴取しどちらが正しいかはっきりと結論付けて欲しいです。
▲15 ▼1
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受理すらされないと豪語していた方々は残念でした 少なくとも調べるべきだと判断された 不起訴でも検察審査会までは行くだろう ただ証拠はネットにゴロゴロあるので普通の違反事件よりはやりやすいかもしれない SNSで勝ったがSNSで足元をすくわれかねないとは皮肉な話だ 時間かかって任期いっぱいまでは判決が確定できないかもしれないが決着はつけてほしい 命を無駄にしないために。
▲168 ▼32
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告発は要件を充たしていれば受理するもの。これだけの騒ぎになっている以上、受理した上で不起訴処分になるか、起訴されて無罪判決が出るぐらいしないと世論が収まらないでしょうね。 事件性は未確認ですが、週末、PR会社社長と思しき方の葬儀が行われたとのこと。証拠が一つ減った中での捜査は大変かと思いますが、白なら白、黒なら黒で、何らかの結論を出す必要がある。 白黒はっきりしないままだと、今後の選挙のSNS戦略にはプロを雇えない。選挙活動、もとい、選挙期間前後の政治活動の自由やビジネスにとってもかなりのマイナス。知事の政治力にも陰りが出たまま、というのも、なかなか辛いんじゃないでしょうか?
▲19 ▼13
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斎藤さんは常に何かから逃げているような印象を抱きます。 実際、公の場で質問を受けた際には、話を逸らしたり、具体的な回答を避けることが多いです。 このような態度は説明責任を果たしているとは言えません。 特に重要な問題に関しては、きちんとした説明と誠実な対応が求められるべきだと思います。
▲1438 ▼600
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折田さんが警察に駆け込み身柄を保護願いしたのは危険を感じたからと思う。黙って居たら静かにけされる事件等有ったし。折田さんが選挙制度違反して罪になるとしても警察と司法取引制度を使いつみの内容を話すなら減刑も有りうる訳で国民のために折田さんの為に全てを話したらと思う。
▲28 ▼2
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正義が勝つというような捜査をして欲しい。斉藤知事には人として淺ましいような振る舞いを感じる。ご自分を正当化するには長けている様に振る舞うが、やはり清貧の情を持って県職員と一緒に仕事をするべきである。まずは疑惑の中で再当選したが一度全ての疑惑を白黒しっかりつけて出直すべきと思う。全ての混乱はご自分の言動に有ることへの責任をまずは取るべきと思う。
▲50 ▼12
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検察は「額だけでなく、動機や他の犯罪事実の有無、供述の内容など、諸々の事情を総合的に考慮」して、立件するかどうか決めるとのことです。
したがって、たったの70万円ということで立件されないわけではなく、斎藤知事や折田氏の裏に巨悪が存在するのであれば、立件される可能性はあります。
▲389 ▼106
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告発が無事に受理されてホッとしています。 これからは、選対の内部資料や通信履歴など、告発を行った郷原弁護士らには手を出す権限が無い部分について徹底的に調べ上げて頂きたいと思います。 斎藤知事らの無実を信じている人たちも、これは無実を証明する最大のチャンスなのですから、賛成に決まってますよね。
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告発から受理するまで時間がかかった。この時間が受理するか否かを情報収集に時間をかけてということだろう。すなわち受理して起訴できるだけの情報がある可能性が出たので受理したのだろう。 ただ、受理したが起訴し勝てる見込みがのければ不起訴となる。まだまだ、先は不透明。 日本の起訴しての有罪率は99.9%だから起訴されれば有罪確定だろう。
▲71 ▼11
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最近は、受理したと言うと世間が犯罪者扱いで報道するので受理してもすぐには、発表しないらしいですね。逆に、受理したらある程度の確証を得ているようですね。検察、警察には、何が真実かを事実を集めて証明して欲しいですね。これは、証明問題です。
▲58 ▼12
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報酬が発生しているなら公職選挙法違反 ボランティアなら同じく公選法内に入る買収で どのみち公職選挙法違反です。 どちらにせよPR会社の社長がどう証言するのかでしょう。 この社長がネットで承認欲求を主張した事が全てです。 これが無ければそのまま斎藤知事のリベンジ成功で パワハラや県民局長の件もうやむやになっていた。 私は疑惑が絶えない時点で知事に選んだ県民が ネットに左右された事を少しでも学んでほしいと思う。
▲34 ▼9
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前なら有罪になるような事件が最近は無罪とかなっている。これも不起訴になる可能性が高いんじゃないのか?薄いグレーを何枚も重ねてもグレーだということもあった。決定的証拠が無い限り冤罪になるからさらにハードルが高くなった。現役知事ということもあるし。まあ、不起訴だと個人的には思う。
▲16 ▼38
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斉藤さんが落選していれば間違いなく公益通報者保護法違反と公選法違反の罪で警察や検察はたとえ誰かの刑事告発がなくとも捜査を始める「事件」になっていたでしょう。 議会が全員で斉藤さんに不信任を突きつけた訳ですし、折田氏はnoteに同じ様に斉藤さんが負けた場合でも「善戦できたのはこんなに私がSNS全般を任せられて頑張ったから。。。」と誇らしげに書いたでしょう、充分な「傍証証拠」に事欠かかないですよね。 斉藤さんが当選してしまったので警察・検察は躊躇や遠慮があったのでしょうが、今や郷原さんの刑事告発を受理せざるを得なくなり、今や関係者の事情聴取は既に始まっていると推察されます。 別件ながら名誉毀損の疑いで告訴された立花氏がまもなく事情聴取されるとか、並行して公選法違反での捜査が行われると思います。
▲10 ▼3
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受理されてしまいましたねえ。 斎藤氏は知事部局の財務部を使ってせっかくパワハラなんて根拠がありませんよ、見たいな情報発信をして煙幕を張っていたが効果なしでした。 誰しも折田氏を信用しますよ。一生懸命斎藤氏のために頑張ったのにそれはボランティアと一言で片付けられた。検察による捜査でも折田氏側からいろいろ公選法違反の事実が出てくるのを期待しています。
▲310 ▼73
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これほど多くの状況証拠が挙がっていて、これほと世間の注目を集める選挙違反案件というのは、恐らく過去に例が無いであろう。
立花孝志が兵庫県警から任意で事情聴取を受けたことも併せて考えると、兵庫県知事選で斎藤元彦サイドに関わった人物が “一網打尽” になる可能性は十二分にある。
▲16 ▼3
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こういった事案に司法取引が使えるのかどうか教えてほしいんだが、 もし司法取引が可能なら、PR会社社長側が応じる可能性もあるな。
罪を取るか、事実解明を取るか。 個人的には後者のほうが進歩感はある。
▲104 ▼13
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寒くて持病悪化するし、某ドラマが終わってしまってロスだし、ロス過ぎて感想コメントする気力もないしでどうしようかと思っていたけれど、現実の世界もなかなかに面白いですね。兵庫県の皆さんにはごめんなさいだし、不謹慎ですが。 揉み消されて、なかったことになるんじゃないかとうっすら思っていたけど、頑張って告発してくれた人とこれから頑張って捜査してくれる人がいる。 折田さんの希望通り(詳細まで希望通りにとはいかないでしょうが)、いつか映画化してほしいなぁ。 多くの兵庫県民の皆さん、国民が納得できる結果が出ることが前提ですが。 地検と県警の人、がんばって~。
▲21 ▼7
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改変前のHP、楓氏のアイフォンの通信記録、選対メンバー、一人でSNS運用を任されていたという実態が状況証拠として揃ってるので、まあ受理しますよね。 斎藤君はあんな感じだし、百条もあるから、公選法違反の方は折田氏周辺から攻めていく感じになるのかな。兵庫県以外の仕事でも十分やっていけるのだから、折田氏は会社と自分自身を守るべきかな。捜査に協力的なら、郷原氏の言うように起訴猶予になるかもよ。
▲42 ▼9
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なんせPR会社側の動きが怪し過ぎるもんなあ。 都合の悪い文面を削除して雲隠れとか、普通に考えて怪しいと考えてしまうわな。
まあこれでよかったと思うよ。 仮に公選法の疑惑が晴れれば斉藤氏にとっても、兵庫県民にとっても本来の県政に戻れる一歩となるし、 逆に公選法となったら兵庫県民はもちろんのこと、日本全体の有権者にとって勉強になる出来事となると思う。 こうすると公選法違反になるという事を学んだことにより、次の選挙に向けて候補者も有権者もしっかり準備できるでしょう。
▲114 ▼10
=+=+=+=+=
ここから報道しても良いと思う。 今まではまだ報道するべきではなかった。 しかし社長の方はどっちに転んでも良くない方向に動く。 ここまでくると社長が追い込まれておかしな事にならないようにしっかり周りは支えて欲しい。 ここまでは社長もされたくなかったのではないだろうかと思う。 客観的に見るとこの金額でここまで追い込むと他の議員達はどうなのだろうか? そこを見て見るとほとんどの人がアウトなんだと思う。
▲14 ▼15
=+=+=+=+=
今後、どう取り扱うか、または送検されるかも含めて、変な疑いを持たれないよう透明性をもって捜査してほしいです。あわせて、仮に送検された後も、検察が不起訴とした場合にほ理由が明示されませんが、この件に関しては同様に疑いを持たれないよう理由も明示してほしいと思います、 どちらに転ぶにしても、この後、ワイドショー、SNSや立花氏のような有象無象の憶測、中傷には早く終止符を打って欲しいです。
▲53 ▼7
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この件については、誰かが真っ白で誰かが真っ黒っていうわけじゃなくて、参加者全員グレーって感じだから、徹底的に調べて裁判をして、どの部分は誰がどれくらい黒か、キチンと判定を付ける必要があると思う.でないと話が全然前に進まないし、進められない.県政の混乱が続くばかり.
▲41 ▼5
=+=+=+=+=
そもそも問題発端文章を見てない、一番情報が集まるから代理人として記事会見した弁護士が何故否定できるのか。
さらにこんな杜撰な代理人に説明にもならない説明させて終わりなんて思っていたら、知事は有権者を完全に収穫対象としてしか見ていないという事。
そうでなければ知事の信用を著しく毀損した弁護士を解任し、あらためて記者会見しなければいけない。
▲107 ▼9
=+=+=+=+=
受理はある程度予想通り、これで捜査ができるので、斎藤知事側とPR会社の社長のnoteとの整合性がどうなるのかも見えてくるでしょう。
斎藤知事としてもやましい事がないのであればハッキリさせてもらった方が良いでしょう。
そもそもPR会社の社長が会見するなり話してくれればこんな事しなくても済んだかもしれませんが、ダンマリ決め込まれたらこうせざるを得ないわ。
▲36 ▼0
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斎藤知事の件については現行法に則って裁かれるべきだが、公選法が時代の流れに対応していないと感じます。 ウグイス嬢が車から爆音で名前を連呼するだけの選挙活動とかうるさいだけ。
そういう部分にかかる費用が、参加の活動にかかる資金を底上げし、結果として有能な若手立候補者が対等に戦えない環境にあると思う。 政見放送、選挙公報、討論会、ネットでの公約説明などで十分だと思います。
▲46 ▼18
=+=+=+=+=
受理はされても、この後の捜査次第ですが、果たして検察が起訴するか⁇裁判で勝てないとなれば、嫌疑不十分とかで起訴もしないでしょう。ただ、そうなると告発した側とかが検察審査会に異議申し立てするでしょうし、そこで起訴相当と出れば、また検察側が起訴するかに。で…また起訴しないと、再度検察審査会に再異議申し立てがなされて、それで起訴相当となれば、弁護士が検察側となり、裁判が始まるわけだが、そこまでとなると1年以上かかりそう。
▲8 ▼16
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まあ受理はするでしょう。そんなことより、立花氏の郷原氏らに対する『虚偽告訴罪で告発する予定』とか奥谷県議に対する『来週中には提訴する』とかどうなったのか。 告訴、告発。これは事実。受理。これも事実。当然起訴されるかどうか、有罪となるかどうかは全くわからない。ただ事実は事実であり、それは公にされて然るべき。問題は『来週提訴する』とか『告発する予定』とか。単なる意気込みにすぎない。来週提訴してから、提訴したという事実を公表すべきなのに、何故だか意気込みを公表したがる。そして来週になっても、その後の経緯の公表がない。もはや印象操作を目的とした確信犯的なゴミ情報のばら撒きにしか見えない。 たまたま立花氏について書いたが、本当にこういう手合いが多すぎる。松本人志氏の、ミヤネ屋に対する『BPOへの申し立てを検討致します』とかもそう。何なの検討って?あれから数ヶ月。その後音沙汰なし。
▲30 ▼5
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斎藤元彦とメルチュの関係もそうですが、実は立花孝志と斎藤陣営が繋がってて選挙の公平性を無視した2馬力選挙が行われていたんじゃいか、とか、そもそも立花氏の「元県民局長はレイプもしていた」という発言は名誉毀損罪にあたるのではないか、等、この際徹底的に調べていただきたいです。
▲165 ▼27
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前に起訴され裁判が始まり おそらく どちらかが控訴して 最高裁迄行き判決が出るまでに 4年かかると話してたが その場合 知事の椅子に4年間しがみつくのか それとも来春 議会が再び 不信任案を出して可決させるのか
来夏には参議院選挙もあるし 都議会選挙もある 兵庫県知事選まで となると 政治決戦の年になる
▲6 ▼3
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誰が主導して描いてるか知らんが、斎藤側の描いてる絵が悪いよな。
折田氏の外勤日数だけ明らかにして(応援は最終日1日、その他聴衆として2日参加。のちに応援は2日に訂正)、まるで折田氏が選挙に積極的にタッチしてないように見せかける。
しかし、そもそも折田氏の勤務実態を述べるにあたって 内勤+外勤を足して初めて意味のある数字になる。
内勤の勤務実態を隠して、外勤の数字だけを一人歩きさせるやり方は 県民局長のパソコン内を明示しないで、斎藤知事のパワハラ疑惑だけを一人歩きさせるやり方と一緒だ!
また折田氏は10月1日から活動してると述べてるのに、森けんと氏は10月中旬から合流と、ここでも齟齬が出ている。
”折田氏が盛ってる”ことを証明したいがために少なく見積もってるのかもしれんが、これもけんと氏側が間違ってるとすると
そもそもの”折田氏noteは盛っている”と言う主張が通らなくなるぞw
▲11 ▼1
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公選法は金額の多寡を特に定めていない。一方でSNSやユーチューブの類を金に換算するのは難しい。 さてこの後、地検、県警はどのように処理するのだろう? だけどこの案件は地方レベルでは済まない。前例として全国の選挙活動に影響する。
▲5 ▼0
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やっとここまで来た、といったところか。立花氏も兵庫県警に呼び出された事だし(先ずは名誉毀損に関して12/22に出頭予定)、ここを皮切りに、既に捜査が進行中の偽計業務妨害罪及び脅迫罪に関しても、今後司法のメスが深く入って行くだろう。真実が全て詳らかになる事を強く望む。
▲43 ▼11
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受理に関しては一応ある程度可能性のある線だったと思います。 問題は不起訴や起訴後に無罪となった場合、大騒ぎして疑惑を過剰に報じた当事者達がどう責任を取るかでしょう。 現状出ている情報では立件が非常に難しいのは郷原氏も認めているところです。 先ずは数ヶ月かかるであろう捜査の状況を見守るのみですね。 今後は当局の捜査に任せて静観するのが良いと思います。 また、百条委員会委員でもある丸尾兵庫県議会議員にも公職選挙法違反の疑いが出ていますので、マスコミにはそちらの方を大いに取り上げていただきたいと思います。 こちらは現状出ている情報ではほぼ完全にクロです。 まぁ時効もありますけどね。
▲109 ▼147
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立花氏への任意の事情聴取、刑事告発の受理と、斎藤氏への包囲網はどんどん狭まっている。 方や県議会や百条委、奥谷氏や元県民局長への根拠のない疑惑を元に騒いでいた人達はどこへ行ったのかな?郷原氏を虚偽告訴で告発した人は?
恐らく斎藤氏は25日の百条委に出ても公選法違反の件については完全に黙秘を貫くだろう。そもそも百条委は公選法違反について追求しないかも知れない。 しかし身内である財務部からの公益通報についての回答や、片山氏も出席することから情報漏洩について強く突っ込まれることは覚悟しておいたほうが良い。また醜態を晒して世論が斎藤氏の知事としての資質を疑い始めたら、警察や検察を勢いづけることになるだろう。
▲13 ▼1
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高橋洋一曰く71万円では逮捕・起訴はないが、在宅起訴は十分あり得ると言っていたので、自然な対応である。しかし、告発に共産党と気脈を通じている上脇教授も付いているので、新自由主義に反対する利権を維持したい無責任野党もバックについている事は確かである。弁護士だけならば正義感でやっている事は理解できるのだが。しかし、在宅起訴されて、最高裁判所で有罪が確定すると知事選挙をやり直しが必要不可欠であり、税金の無駄遣いとなる。裁判の結果はまだ分からないが、今年の東京都知事選挙の無関係のポスターが張られていた事、春の翼党の選挙違反、今回のSNSといい、問題が多いから公職選挙法を時代に合った法律に改正するのが米英法を使う民主主義国家というものであろう。
▲0 ▼28
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そもそも微妙なラインの法律を変えることをメインに話し合って欲しかった。 知事が黒か白かはもはやどうでもよくて、世論の納得のための受理なのかなとおもう。金額が少なすぎるから。 そんなことより今後の選挙のために早急に法改定を望みます。
SNSを理解している比較的若めの政治家さんに作って欲しいですね。 これが理解出来ないのであれば今後政治家は引退された方がいいですよ。という指標になるような法律にしていただきたい。
▲15 ▼51
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たった今見ていたNHKのクローズアップ現代で、ようやく兵庫県民がSNSをきっかけになぜ斎藤氏に投票するようになったかの報道を見た。結局今回の選挙はオールドメディア、おもにテレビの敗北だったのではないだろうか。 この記事のようにまだ自己正当化に邁進しているメディアもあるが、今日はNHKを見直した感がある。NHKの敵・立花氏の行動さえもどちらかというと肯定的に報道されていた。
▲23 ▼64
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これだけ疑惑がくすぶって、なにが真実か分からなくなっている訳ですから 公権力による捜査と司法判断に委ねるのは もはや正解かと思います。 それでなにもないならそれでよろしいし、何かあるなら相応の結果を受けるべきでしょうし。
とにかく疑惑が多すぎてホントなにが事実なのかわからない。
▲17 ▼2
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落選した人はアルバイトに金銭に支払いを約束しただけで即逮捕されるけど現職知事にはそうななかなかいかないようだね。ただ、斎藤氏は自分で全く説明しないし、すべて折田社長に責任を押し付けようとしているのが許せないですね。徹底的に調べて公職選挙法違反であることを突き付けてください。検察、警察の方々よろしくお願いします。
▲288 ▼48
=+=+=+=+=
よく分からんが、何も悪いことしてないなら、このPR会社の社長は正々堂々と出てきて説明すれば済むのでは? 真実にボランティアで活動したのなら胸を張って斎藤知事の疑惑を晴らすために真っ向から説明すべき。 ボランティアまでして応援し、そのボランティア活動の成果で当選した知事が、今現在迷惑被っているのだから、正々堂々その全てを明らかにし、説明すれば良い。
▲19 ▼0
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何人も有罪判決を受けるまでは無罪と推定されなければいけない。
斎藤知事も同様である。
ただし、彼は選挙によって公職に就いている人間である以上、政治家としての説明責任がある。刑事責任とは全く別のものだ。
この件に関しては政治家としての本人が説明すべきであって、代理人弁護士に説明を任せるのは誤りである。
「刑事責任を負う可能性がある個人」として代理人弁護士に話をさせるのは妥当だが、「選挙で選ばれた知事」としての説明は本人以外やれるものではない。
彼は、政治家としての説明責任を果たしていない。その点において有権者を軽視している。
▲50 ▼6
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公職選挙法という極めて曖昧な取り決めをベースに大袈裟な報道されている時点で既存メディアと既得権益へしがみつく人々の闇が露呈されている。 ちょっと調べればわかることなのに。これまでの選挙を全部精査したらもっとどす黒い選挙法違反は山ほどあるだろうし、今回の対立候補者の稲村さんの看板は明らかな違反にも拘わらず告発されないし報道もされない。 自発的にインターネットからの情報を得ている知識層はこの手の偏向報道にだまされないで欲しいものです。
▲4 ▼18
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起訴出来るだけの客観的証拠が集まるかどうか。。 多分、不起訴処分となりその後、検察審査会送りとなり、証拠不十分で不起訴確定でしょう。
紀州のドンファン死亡事件同様、疑わしきは罰せずという事が大前提ですから、有罪に足る証拠が 出揃わないと難しいですね。
▲14 ▼38
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斎藤知事は代理人に任せてあると逃げ、代理人は初期のpr会社社長の発信内容を見ていないなどと惚けている。 斎藤知事が告発されてから多くの時間が費やされマスコミ等々が見解を述べてきた。 なかには地検も県警も告発を受理しない可能性にも触れていた。 ここにきて受理の報は、「白黒付ける必要が・・・。というよりは立件出来るとの確証を検察・警察が判断したからではないのだろうか? pr会社々長は明らかにボランティアなどではなく斉藤氏の知事再選の為の作戦参謀だったことは発信内容からも明らかと思われる。 いつまで雲隠れしているつもりなのかは知らないが真実を語ろうが語るまいが広島を始めとし多くのクライアントを失うことは規定路線のような気もする。 棄てる神在れば拾う神ありではないが勇気を持って真実を語ればおのずと道は開けるような気もする。 これからの選挙のあり方のコメンテーターとしての活躍の場さえも。
▲45 ▼4
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告発状の受理義務は存在するが、中には受理されないケースもある。証拠不足だったり、告発状の内容が犯罪に当たらない...などあるそうです。要は受理拒否に当たらない内容であったから受理したということ。これは現状でのファクトです。 今後の展開はお調べ次第。
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どんな処置や判定がされても斎藤は「自らは悪いことをした認識はない」と言い続けます。今までの振る舞いを見てきましたが、一切自分に責任は無い、責任は取らない、しか言わないので私は斎藤が信用出来ないです。今後、政策が公約通りに出来なくても間違いなく自らの非は認めないです。着手率だか何だかを必ず言い出します。
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正直なところ、限りなく黒に近いグレーだが、有罪にもっていくのは難しいのでは。 小沢一郎の陸山会事件では、賄賂を渡したほうが、4億円渡しました、と自供して証拠まで提供したにもかかわらず無罪。 この人、グレーゾーンの天才だから、将来は小沢一郎のような政治家になれるかもね。
▲2 ▼13
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斎藤知事は時間の問題かと。どんなに言い訳しても矛盾が多く辻褄も合わない事が多すぎる。 きちんと説明出来ないから、何事にも対しても私はそのうような認識は持ってないと逃げるが 、ここでこの斎藤知事の認識がまかり通るなら、皆んな自分勝手な認識を通す事になる。よって、このような言い訳が先ず通らない。その上で様々な矛盾を理路整然と国民が納得できるような説明を警察、地検でもやって貰いたい。多分、無理でしょうけど。そうなると知事職は一瞬で消えてしまう。斎藤知事が再選を果たした事でなお一層面白く楽しみになってきた。
▲273 ▼106
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SNSの無い時代の法律なので専門家は皆んな問題無いと言っている。 PR会社のSNSが当選に影響したとは言えない内容であり実際に立花さんの訴えが大きな影響を及ぼしたと言える。 こんなくだらない事いつまでやるのか? パワハラもクレクレも無かったと結論されてそもそも斉藤さんが知事を辞める理由も無かったのだから選挙も無駄な税金を使ったとなる。 その責任は百条委員会で取れるのだろうか? このまま証拠も証言も無い状況で百条委員会の結論も待つ必要も無いだろう。 なぜ百条委員会の結果を待って有罪になってからクビにして再選挙と言う流れにならなかったのか? この方が問題だと思います。
▲6 ▼23
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ネットを選挙で利用することは公選法が認めており、業者を使って報酬を支払うことも認めている(禁止はされていない)。それなのに、報酬を支払ったら買収罪に該当し選挙違反になる可能性があるという、総務省の誤った解釈のみに基づいて刑事告発が行われたのが本件。 しかし、実際は、国政選挙でも地方選挙でもほとんど全ての有力議員は、ネットを活用し、業者に報酬を支払っているが公選法違反に問われた例は今まで存在しない。 そうであるにも関わらず、万が一にも、斎藤知事が公選法違反に問われる様なことがあったら、それは利権政治に切り込んだ事への報復であって、民主主義の否定に他ならない。その場合、斎藤知事は、最高裁まで徹底抗戦して、総務省、兵庫県議会など既得権に染まった守旧派と戦っていただきたい。これは、日本が民主主義を取り戻せるか否かの瀬戸際の問題であり、兵庫県だけの問題では無い。
▲28 ▼69
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前回の問題で辞めることになり、それでも選挙に出て当選までできるほどだったのに、どうしてこのような違法な手段を取ったのでしょうか。選挙で勝った直後の本人コメントに、SNSの力はすごいと思ったとありましたが、本当に地位だけが欲しい人なんだろうなあ、それに拘っているだけなんだろうなあと 思いました。県知事として、県民のために〇〇に励むとか、そう言ったコメントではなかったからです。学生時代の学力は高い人なのかも知れませんが、人間としていかがなものでしょうか。また、各地の選挙でも知名度や面白半分で人を選ぶ風潮を感じますが、せっかくの選挙権を私たちは与えられているので誠実に参加することが大事だと思います。
▲383 ▼227
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これだけ早く受理したということは、ある程度この状況を調べていたのだろう 物的証拠は山程あるので、起訴されるのは時間の問題だ
2馬力選挙なども含め、徹底的に調査してもらいたい
▲55 ▼7
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とにかく選挙の中でのこの手のことが大きな話題になったのは初めてだろう。 今後の選挙そのものに影響する事柄だけに、しっかり決着がつくようにしてもらいたい。
▲54 ▼3
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この受理は、既にかなりの捜査がPR会社社長に及んでいる結果だ。noteの投稿は修正したり削除したりしているが、あるInstagramの投稿だけは削除も修正もせずそのまま残されているようだ。警察関係者から削除してお縄になるか、このまま残しておいて在宅起訴とするか好きな方を選べみたいな司法取引が行われている可能性大だな。斎藤の県政もまもなく完全に終わるだろう。罰せられるべきものは必ず罰せられる。
▲27 ▼10
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受理は当然ですね。 告訴告発は受理義務がありますからね。 以前に捜査機関は法的にも受理義務があり、裁判例でも示されているとコメントしたところ 告訴告発もわからないのか云々とコメント返されましたが… 残念ながら世の中には一定数必ず存在しますよね そういう人… あと、ヤフコメではそういう人に遭遇する割合が高い
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まだ受理されただけではあるが、井戸前政権時代の県庁守旧派と警察・検察が連んだ動きか、そうでないかによって結果が左右されるということか。
どうしても既得権益を守ろうとする勢力の勝ちだとすると、兵庫県民の税金は、極一部の既得権益者の懐へ行く構図が変わらないということなのだろう。
京阪神の中で特に元気のない神戸。いつまでも変わらないということかどうか、この結果にかかっている気がする。
▲22 ▼43
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受理されただけで罪人扱いは良くないです。また、告発した弁護士と教授が告発状を出した際、会見をしているので、それだけで捜査妨害と証拠隠滅の可能性もあります。普通は報道もされず、秘密裏に捜査されるんですけどね。
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受理微妙な感じだったけど受理しましたね。 受理したと言うことは捜査する対象と判断したと言うこと。 地検と県警の捜査の仕方は違うがどちらにしても白黒はっきりする。 どんなにデーターを消去してたとしても全て晒されるからね。どうなるかな?
▲34 ▼2
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基本、受理はしなきゃいけないが、様々な理由で受理をしないことがある。 ただ、今回みたいに注目されている中で弁護士が規定の手順を守っている告訴告発は、受理しないわけにはいかないってところか。
普通に考えて、斎藤氏が「SNS戦略費用」なんて感じで請求していないだろうから、結局確証は得られず不起訴、不起訴理由は非公表となりそう。
斎藤氏も折田氏も現時点では有罪でもないから、あんまり犯人扱いして知事失職したあと開示請求されるんじゃないかと言うコメントも散見される。
これから先は然るべき捜査結果を待てば良いのだから、関係ないのに慌てて誹謗中傷などしてもリスクにしかならないと思うが。
▲44 ▼86
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口止めされている折田さんは、できれば色々話したいのでは。斎藤氏をサポートしていたと考えられる折田さんから真実が語られることでも、白黒が明確になっていくことを願います。
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折田さんがすべて嘘ですで決着するだろう。真実ですと頑張ったら公選法違反で県政を混乱させた悪質さから実刑もあり得る。塀の中は辛いし、前科持ちの家族も辛い思いをする。71万円だけならスピード違反でいうと5㎞オーバー程度可罰性はない。
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