( 234378 )  2024/12/17 02:06:54  
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『テレビに騙された』兵庫県知事選挙が突きつけた刃 私たちは変われるのか?

MBSニュース 12/16(月) 14:38 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f67088c45bfc2f8b57aefdf49cf289d48beb7b08

 

( 234379 )  2024/12/17 02:06:54  
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11月17日、MBSは斎藤元彦知事の当選速報を伝え、選挙の大逆転劇が起きた。

選挙期間中の様子からその兆候は感じられていた。

選挙報道には厳しい視線が向けられ、メディアの役割や信頼性について問われた。

報道の質や量に関する課題が指摘され、報道のプロセスやSNS、ネットとの対話が求められた。

テレビメディアは選挙情報の提供方法を見直す必要があり、選挙期間中にも対話を続ける姿勢が求められるとの意見が述べられた。

報道における正確性と分析力を重視し、老舗メディアとして変化を取り入れながら、将来に向けて改善を図るべきだとの考えが示された。

(要約)

( 234381 )  2024/12/17 02:06:54  
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MBSニュース 

 

 11月17日、午後8時。MBSでは開票速報特番(配信)ですぐに斎藤元彦知事の当選確実の速報を打った。想定をはるかに超える大逆転劇だったのだが、兆しは選挙期間中の街頭取材で感じていた。 

 

 当初は「たった一人で始めた」という斎藤知事の選挙戦だったが、演説会場の人垣と熱気は他の候補とは一線を画すものがあった。人の輪は日を追うごとに大きくなり、やがてうねりとなっていった。 

 

 一方でメディアに向けられた視線は非常に厳しいものがあった。斎藤知事を支持する方々に話しを聞いたが、「テレビに騙された」「あなたたちは嘘を伝えていた」と叱責を受けた。「これが民意だから」「(選挙で)あなたたちと私たちのどちらが正義かわかるはず」と厳しく指摘された。 

 

 斎藤氏に敗れた稲村和美候補が「何を信じるかの戦いになっていた」と漏らすように、事実とは何かを超え、何が正義かをめぐる異様なムードに包まれていた。 

 

 今回の兵庫県知事選挙が持つ意味は単なる一地方の首長選挙にとどまらない。私たちテレビメディアに対して強烈な問いかけがなされた選挙だと思う。果たしてこのままの選挙報道で良いのか?と。 

 

 街頭やネットでの盛り上がりに比して、今回の兵庫県知事選挙でテレビは十分な報道ができていただろうか。MBSでは選挙が告示されて以降、関連の短いニュースに加え各候補者の主張を同じ秒数に揃えた、いわゆる選挙企画VTRを放送した。 

 

 一方で、斎藤知事の当選を目指すためにと立候補した立花孝志候補が発信した元県民局長の私的な情報や死因の根拠については扱わず、選挙戦終盤に22人の地元首長が稲村氏を支持すると表明した記者会見を取材はしたが報道はしなかった。 

 

 現実に起きている選挙戦のモメンタムを捉えてニュースにするという点で十分であったかは改めて問わなければならない。公職選挙法の公平性、放送法上の中立性を担保する必要は当然ある。ただその法の遵守をある種の建前にしているが、政党や視聴者からのクレームを避けたいという本音、潜在意識が働いてなかったか。 

 

 結果、テレビでは選挙に入ると報道する機会や分量が減ってしまう面がある。これがテレビでは有権者が投票する際に必要かつ有益な情報が、欲しいタイミングで十分に提供されないということにつながっている。選挙報道に携わった者であれば少なからず抱いてきた葛藤であり甘えであり、長年の課題ではないだろうか。 

 

 

 一方で課題は選挙期間中の報道にだけあるのではない。兵庫県知事選挙においてテレビのあり方が批判や議論の対象となった主な要因は、告示前の斎藤知事や告発文書問題の報道の伝え方と伝わり方にあったと考えている。 

 

 MBSの夕方の報道情報番組においても今年の春ごろから文書問題を取り上げ、特に告発した元県民局長が亡くなって以降、頻度はかなり上がっていった。毎回番組の編集長やスタッフ、出演者でかなりの議論をしてのぞみ、その中で、告発が公益通報にあたるかどうかや、知事の下した懲戒処分のタイミングは適切だったのかといった問題の本質にしっかりと焦点を当てようとシフトして伝えてきたつもりだ。 

 

 ただ一方で伝わり方としてはパワハラ疑惑やおねだり行為のほうが相対的により多く伝わったのではないか。これは弊社の番組に限らず情報番組の1つの特性なのだが、生で記者会見や百条委員会の様子を時間的にも長く取り放送、それぞれの事例を細かに紹介することで視聴者にとって「問題行為を重ねる知事が県政を混乱させている」という印象が色濃く残る結果を招いた可能性が高い。 

 

 また視聴率の観点からも「パワハラ」「おねだり」というワードに引きずられてしまう面はなかったか。多くの報道番組が情報番組化し、「わかりやすさ」「キャッチー」さを追求するなかで、その弊害が前に出てしまうケースがある。つまり、この選挙戦前と選挙戦中の報道の伝える量と伝わり方の質の差が、「テレビの伝えていることは間違いでネットに真実がある」と多くの人が感じる原因となったと推察している。 

 

 今回の兵庫県知事選挙で起きたことには頭を思いっきり殴られた思いだ。だからこそテレビに向けられた厳しい声に真摯に向き合わねばならない。ではどうするのか。2つのアプローチがあると考える。 

 

 1つは結果重視からプロセス重視へ。選挙は言わずもがな結果が重要だ。それゆえ情勢取材も放送も選挙結果を伝えることに重きを置いてやってきた。国政選挙ともなれば人員と予算を開票特番へ集中投下する。一夜の花火大会のごとくドーンと打ち上げるのだが、実はその花火大会を誰と一緒に、どんな浴衣を着て、どこから見るのかというプロセスも同じくらい大切なのではないか。有権者は選挙戦での情勢や各候補の人となり、資質、掲げた政策などを知り、評価して判断を下し、投票に及んでいる。その有権者の思考の過程に私たちは的確にコミットできているのだろうか。プロセス報道へ比重を移し政策課題など有効な判断材料を提示し、投票行動へとつなげることこそメディアの役割である。 

 

 その上で、もう1つのアプローチはSNSやネットとの対話だろう。先に述べたように選挙期間となれば報道の量がぐっと減ってしまうという長年の課題がある。しかし、街頭で起きていること、ネットやSNS上での話題や言説に敏感になり、我々メディアが取り上げ、分析し、時に情報の正誤も含めて伝えることはできるのではないか。そんなことをしたら論争を呼び、面倒が増えるだけだと感じるかもしれないが、ネットやSNSと対話の無い状態が「テレビは無視した」と言われてしまう結果を生んでいる。選挙はSNSとテレビの勝ち負けではない。普段の番組でやっているようにネットやSNSをうまく取り入れ選挙期間中も対話を続けることが必要だ。 

 

 SNS、ネット、テレビなどさまざまな媒体から情報を取り入れて投票を冷静に判断した人も多いはず。もちろん我々テレビの側も放送時間に縛られず選挙関連の配信番組をすでに多数放送している。今後、地上波とWEBを併用した選挙情報の発信はさらに増えるし有効活用していきたい。 

 

 時間に制限が無く、情報量、ユーザー主導という点でネットは優れている。一方で我々テレビメディアは正確性、分析力に強みとこだわりを持っている。「テレビに騙された」「あなたたちは嘘を伝えていた」という叱責は、逆説的だがまだなんとかテレビを見てくれている、信頼を寄せてくれていたという証左だと信じたい。オールドメディアという呼ばれ方に抵抗はあるのだが、なんとか愛される老舗にはなれないか。もちろん厳しいのはわかっている。長く生き残る老舗は伝統を守りつつも日々変化を繰り返している。今回の兵庫県知事選挙での経験を変わるチャンスにしなければならない。 

 

 

MBS東京報道部長兼解説委員 大八木友之 

 

 

( 234380 )  2024/12/17 02:06:54  
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この記事からは、オールドメディアに対する批判や不信感が強く反映されています。

多くのコメントでは、テレビメディアの報道姿勢に対する疑問や不満が示されており、特に選挙報道に関連して偏向報道や情報の歪曲が指摘されています。

また、視聴者や読者が自ら情報を選別し、真実を見極める必要性を強調する声も見られます。

 

 

一方で、新旧メディアの関係や役割についても議論が展開されており、ネット情報とテレビ・新聞などのメディアとの関係性や信頼性についても触れられています。

 

 

最後に、報道機関の公正性や信頼回復の必要性が訴えられており、メディアのあり方や責任に対する意見が多く寄せられています。

(まとめ)

( 234382 )  2024/12/17 02:06:54  
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=+=+=+=+= 

 

「我々テレビメディアは正確性、分析力に強みとこだわりを持っている」と主張するのであれば、それに見合った行動が伴っているということを考える必要がある。情報の偏りや不正確な報道、センセーショナルな取り上げ方で視聴者を煽るような姿勢が見られる限り、その主張には説得力がありません。信頼回復されるためには、事実確認を徹底し、間違いがあれば謝罪訂正する覚悟が必要です。今こそ自らの姿勢を謙虚に反省し、視聴者にとって有益なメディアであることを示すべきと思う。 

 

▲664 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

報道番組の情報番組化は問題と感じます。が、それ以上に個人的には、「報道」の体で恣意的と取られかねない意見を発信することが当たり前になっていて、それが問題視されないことかと思っています。 

 

辞書的な意味だと「報道」とは、出来事を広く知らせること、つまりその時点では、発信者の意見は介在しないのが本来の形かと思われます。 

放送局や出版社、発信者にもそれぞれの姿勢や思想があって当然でしょうが、それを発信する際は、報道の部分とは明確に分けて提示したほうが良いのではないでしょうか。それであれば、受け取り側も実際の出来事と各メディアの解釈を分けて見ることができ、知らないうちに特定の思想に誘導された、騙されたという感覚になりにくいのではと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんよりとした映像、どんよりとしたBGM、そして、どんよりとしたナレーション。 

これだけで視聴者の脳内に付け入り、自分たちの思想信条を印象付けます。 

私も少々のことでも批判される業界に身を置いていましたから、よくわかっています。 

もっと、もっと、彼らのやり口を見抜ける国民が増えることを願っています。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事をみても報道は自分たちの間違いに全く気づいていないかあるいは意図的に気付かないふりをしているのかのどちらかた。あまりにもひどい書きぶりにあきれる。まだ、既存メディアは、公平に報道しなければならないため、SNSと違って、不利な報道をせざるを得なかったなどと、嘘情報を繰り返したことの、反省のかけらもないことを書く。あまりにも公正さを書いた一方的な報道にみんなが怒っているのであって、既存メディアが偏りのない報道をしたから稲村氏が負けたなどと誰も思っていない。それにもかかわらず、こうしたことを堂々と書く感性は見事としかいいようがない。ここまで日本のメディアは落ちているのかと大きな落胆に拍車をかける。後半になっていくらかまともらしき論調に変えているが、そのごまかしはバレバレとなっている。今回の救いは、既存メディアのデマや嘘情報に県民、国民は騙されることなく賢く立ち向かったという事だろう。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

報道の現場の方々も、ニュース番組に専門性の無い一般的に認知度の高い人だけを利用するのには抵抗があると思います。 

数字を求めた結果が、自分の首を絞めたことに気づかないとまずいのでは? 

「リテラシーの高い人」「文化度の高い人」に、「テレビは見ない!」と言われつつ、数字を追いかけてしまい、そういった価値観の人の声が、どんどんと増えていることに気づかないから、「センスがない」と言われているのでは?もう少し誠実にならないと未来は無いように思います。 

 

▲502 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に勝つこと自体は正義でも悪でもないですよ? 

アメリカの選挙見てても思うが大人になっても幼稚な概念を持っていてはまともな判断できないでしょう。 

今度の選挙もテレビに騙されたとわかって次はもっとチープなものに騙されている人が多い気がします。 

とはいえ大声を出すのは一部で大多数は情報混乱を冷ややかな目で見る声の小さい普通の人でしょうね。 

 

▲9 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

論点が違うのでは? テレビに「騙された」と言ってるのだから、何も言わなかった選挙期間中の話じゃなくて、大いに何かを言ってた、辞職前の期間の報道に対して言ってるのではないのか? 自分達が「言った」事に対する批判に対して、正面から向き合わず、「中立でなくてはいけないし・・・」と言い訳の出来る議論にすり替えてるだけ。 報道してきたことは事実だ、というプライドや自負はないのか?選挙の結果と報道の信憑性は本来別のはず。 選挙結果がどうであれ、自分達の報道内容がどうだったか、という一点で振り返るべきなのに、それをしている報道機関は一つも見ない。 これでは、今後も信用出来なくなる。 

 

▲661 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙報道に問題があったのではない。今に及んでまだそのことを言い訳がましく書いているところがまだまだメディアは変わる気がない。 

問題だったのは選挙前に十分な裏取りもせず大々的にパワハラ、おねだり報道をしたこと。そして公益通報調査委員会や百条委員会についてもパワハラ、おねだりについて白という結果を出している。そのことについて大々的に報じるとともに謝罪が必要だと思う。 

 

▲767 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

MBSは大阪の準キー局ではあるが、平日は夕方しか自社でまとまった報道をしていない。その夕方の報道も吉本芸人や男性アイドルが登場して情報バラエティーになっていて、まともなニュース番組を作っていない。 

30分でもよいから、キャスターと局の責任を背負った解説員のみが登場する硬派な近畿の報道番組を作ってほしい。また、時間帯が仕事帰りの深夜とかに見れるようyoutubeの配信にも耐えられる報道番組を流してほしい。 

先日夕方のMBSのニュース番組を見る機会があったが、局アナと吉本芸人がはしゃいでいて、できの悪い情報バラエティーをやっていてすぐテレビを消した。正直MBSの作る夕方のニュースは見るに堪えない。 

 

▲208 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自分達の都合により番組として放送しているのではなく、外部圧力が絡む部分が強くありそうですよね。 

そうなると根幹が変わらなければ難しいのではないでしょうか。 

特に政治の問題などは他に目を向けさせて火消しをするような噂も聞きます。 

有名人のスキャンダルとかですね。 

その辺まで明らかにして全てと決別しなければ信用も信頼も回復しないと考えられます。 

 

▲336 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の兵庫県知事選挙に関する一連の報道で有権者がマスメディアに抱いた不信感は以下の3点かと思います。 

 

・印象操作をする 

・メディア側に不都合な情報は報道しない 

・間違った情報を報じても謝罪も訂正もしない 

 

いずれも一般社会で信用を失う行為です。 

俗に言う、そういうとこやぞ、ということばかりです。 

要するに、メディアの報道姿勢に社会的な常識が無いのです。 

 

長々と言い訳を含んだ今後の対策を論じてる場合じゃないと思いますよ。 

 

▲173 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろ御託を並べているが、本質はもっと簡単なところにある。 

それは報道に対して後戻りできなかったこと。 

当初オールドメディアは斎藤知事は悪と言う旗振り報道に徹し、その後立花氏による真相を突く発言に対し真偽の裏どり(取材)をしなかった。 

ひょっとすると取材はしたが真実にぶち当たり蓋をしたのかもしれない。 

今では公用パソコンの中身において、立花氏の発言は事実であったと周知されている。 

オールドメディアはこの、上げた拳を下せなくなった時点で報道内容の反省に立ち返り斎藤氏を批判する勢力を押し返す勇気や、報道機関としての公平性を忠誠すべきを放棄したのだ。 

しかも論外なのは、この拳の下げ所を目の下のたんこぶであるSNSへもっていく暴挙に出たのだ。 

こんなテレビをはじめとするオールドメディアのどこを信用しろと言うのか、 

関係者は猛省し自問自答してみてほしい。 

 

▲248 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

視聴者もオールデメディアで見たり聞いたりした情報を信じ込まずに、SNSなどで一次情報を漁り答え合わせをするような時代になった、色んな情報からオールドメディアは明らかな嘘はつかないけれど、番組の進行故か自分たちの考えているストーリーに沿った情報しか出さないし、コメンテーターにも番組の主旨や進行という同調圧力で、そのようなベクトルで発言をさせていたよねという事 

たくさん会議をして話し合ったらしいが、我々視聴者が感じている事と最後まで噛み合わなかったのはどうしてなのか、これはSNSのせいにせずに、自分たちの姿勢を省みた方が良いのじゃないかと思うな 

 

▲141 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のことには勉強させられた。いわゆる「情報番組」というのは単なるニュース番組ではなく、煽ることを意図していると知った。タレントや芸人が司会をして元政治家や法曹出身者、文化人と呼ばれるタレントを「コメンテーター」と称して出演させ、番組制作者の意図に沿ったことのみ言わせる。なるほど。今後は「またあんなこと言ってるよ、大丈夫かこいつら。」というスタンスで視聴することを心掛けます。 

 

▲129 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙期間中のメディアの自粛が問題視されているわけではありません。 

 

選挙前の憶測の上に憶測を重ねた人格否定を含む報道があったことが大きかったと思います。 

 

また、百条委員で「パワハラと認識されている方はいなかった。引き続き調査は行う」との趣旨の発言や、7/20に日経が報じた「パワハラと認定できるものはなかった」などを、各メディアが追随して報じなかったことも、報道しない自由などととらえられてしまったのだと思います。 

 

あとは、3/12にメディアや警察に出された文書と、4/4に公益通報窓口に出されて文書との違いを明確に報じてこなかったことも大きかったと感じました。 

 

外部への公益通報と、内部窓口への公益通報とでは異なる要件が必要になりますが、それを詳しく解説することも、なかったように思えます。 

 

それらが積み重なり、メディアに対する信頼を損ねた要因になったのだと思います。 

 

▲89 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

MBSに限らずではあるが、報道局を情報番組を担うセクションに混ぜてしまったことが問題であったと改めて思う。 

そのことを起因して発生した問題がCOVID-19が猛威を振るっていた時期のある単発の番組で長尾医師を出演させた時に「個人の見解です」という趣旨のプレートか何かを出した演出が問題になっていた。この時から反省していないと思う。 

情報番組としての出し方と、報道番組としての出し方を改めねばならないと思う。ごちゃ混ぜな状況になっていることがそもそも間違っている。まずは、情報番組と報道番組を明確に分離させることから始めなければならない。 

兵庫県知事選の結果を速報するネットでの配信の際にこれまでの取材内容を後出しで長い時間取り上げられていたが、最後にこの時のMCだった大吉が「こんなことをまたやりたい」とぼそっとコメントしていたが、ネット限定で展開して配信するなら放送法的には問題ないだろうか。 

 

▲53 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この様な建前的なコメントしかしないからオールドメディアと 

言われる事をまだ分かっていない様です。 

 

信用されるマスメディアとして再生したいなら 

 

百条委員会の直前に亡くなられた事をパワハラや公益通報違反で 

懲戒処分としたからだと何故誘導したのか。 

 

百条委員会で何も真実が明かされていない段階で 

県議会が全会一致で不信任決議したのをどう評価しているのか。 

 

まずはその事に付いて見解を出すべきです。 

 

▲105 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

普段からSNS動画で海外の事故や珍事件など報道しているのに、何故政治や選挙は分けているのか?今回は選挙前から明らかに偏向報道になっていたと思う。決めつけた番組作成の方向や意図が感じられた。現場で起こっている事を見ないで、番組を作っているように感じた。 

 

▲79 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

反省をしているならいいでしょう。私はSNS,Uチューブの情報の方がより正しいとは思っていません。切り取りが多いですし。彼等の本質は金さえ儲かればのはなしですから。責任もないし。私が一番この事案で感じたのは、記者の「決め付け」と「印象操作」です。記者さんたちとある事案でお付き合いしたことがありますが、非常に横柄で、自分勝手な人が多かったことです。こちらのプライバシーや生活など全く考えないで、取材してきます。例えば電話番号を要求し、夜中でも掛けてきました。苦情を言うと「どう書かれても知らないぞ!」と脅しのような言葉が出てきました。今回の斎藤事案でも記者会見で「いかにも斎藤氏が2人の職員を死に追いやったような言い方をしていましたね」お二人の自死は残念ですが、斎藤さんが自死に追いやった訳ではないのは明白です。斎藤さんがお二人にパワハラしたような事実ありますか? 

 

▲45 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミがオールドメデアと言われ誤報、色眼鏡と言われている原因は<ニュースは正確に主観を入れず報道せねばならない>原則を忘れ、いい加減な元アイドルや社会学者等のコメンテイターやアナウンサーが私見を述べていることに因する、ニュース番組にはコメンテイターは不要、アナウンサーが私見を述べるのもやめるべきである。ニュース番組をエンタメ化するな、真実のみを報道するべき。 

 

▲177 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事が失職した時は殆どの国民がパワハラ・おねだり・局長の死に関して斎藤知事に100%の責任がある!と思っていたのではないのだろうか!? 

それは大手メディアの偏った放送内容に影響されたものだろうし、その時点では他のメディアもインターネットやSNSを使い盛った報道をしていたはず。 

選挙が近づき放送されていない選挙情勢について、他の方法で国民が自ら情報収集に走った。『SNSには嘘もある』『SNSを上手く活用した』と言うコメンテータの発言もありますが、そんな事は百も承知で、そこまでの大手メディアの報道を検証し訂正することから避けて言い訳にすら聞こえる。 

東京都知事選挙の時は連日、小池都知事と蓮舫議員の情勢を伝えていたのに『選挙の公平性から放送は出来なかった』と言うMCもいました。 

『真実を知りたいのであればSNS等で調べて判断して下さい』と方向転換を差し向けたのは大手メディアに思える。 

 

▲95 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもマスコミは「都合の悪いことは報じない」という手を使うので、このやり方を変えない限りマスコミはSNSには絶対に勝てません 

彼らは社として報じたい内容をテレビや新聞を通じて”一方的に”流すだけのやりっぱなしなので、たとえその報道行為に視聴者や読者が 

疑問を感じたとしても明らかにおかしいと感じたとしても、その声を当該番組や当該紙面という”同じ土俵で”直接ぶつけることは不可能です 

彼らの発信する情報は一つ残らず彼らマスコミ自身の手によって取捨選択、もっと言えば検閲することが出来るわけです 

対するSNSは情報の信頼度や真偽そのものが問題視される側面はあるものの、そうした情報の統制はその仕組み上事実上不可能です 

統制するかしないかという話ではなく、もはやしたくても出来ない状況にある 

Xにいい加減なことを書けば瞬時に反論されるし、そこには賛成派反対派が入り乱れ各々が主張を展開することが出来ます 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、情報番組と報道番組を別々にしないと。 

MBSでは15:40〜19:00までの『情報番組』に報道を内包してる。コメンテーターやらタレントやらが入り混じってる中でニュースを放送しても『報道』とは感じられない。 

 

他局も同じ。『報道番組』の中に『情報番組』を入れてしもてるから報道の重みが感じられない。 

 

やはり、18:00(全国ネットの兼ね合いで17:47〜とかもあるけど)〜19:00に報道番組を独立して放送するべきではないだろうか。 

 

▲73 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

情報に振り回される視聴者に 

迎合する必要はありません。 

 

確かに編集や印刷で時間をロスする 

テレビや新聞に比べて 

決められた情報の発信速度や拡散は速い。 

 

SNSに優位性が有るのはそのくらいで 

誤った情報つまり誤報や 

故意に解釈を捻じ曲げたものは 

圧倒的にSNSに多く見受けられます。 

 

また非常識な暴言も 

受け手に許されるSNS には 

強いインパクトが有って 

強弁が正しいと思い込んだ 

人たちによる拡散が勢力を増す。 

 

今回の失敗は 

斎藤知事の失脚が早過ぎたこと。 

 

再選挙になったおかげで 

牛たん倶楽部の怪しげな行動や 

亡くなられた県民局長さんに 

何が起こっていたのかを追及中の 

百条委員会の議会活動の報告が 

 

公開できなかったことが原因です。 

 

今になって 

10月24日に行われた百条委員会の録画が 

Youtubeで公開されています。 

 

県民の知りたい事実が明らかになれば 

不満も解消されます。 

 

▲18 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

放送時間に限りのあるテレビと違いネットには無限と言って良いほどの情報空間が広がっている。そして今、40歳くらいまでの人のうち何%がYouTubeなどの動画よりもテレビを長時間見ているだろうか? もうテレビは過去の遺物になろうとしている。 

 

しかし、オールドメディアにもまだ存在価値があるのは、曲がりなりにも今もまだ全国のニュースをくまなく拾い上げる体制があることだろう。ネットメディア、あるいはネットメディアの集合体に全国のニュースをくまなく拾い上げる体制ができた時、オールドメディアの本当の終焉が訪れるだろう。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今の私の関心は、マスコミの偏向報道よりも、元局長の行動事態の信憑性です。 

これが、ただ既得権益を削いでいく方針の知事を排除する為の行動で、百条委員会を含め、政治的な意図を持って、最終的に知事を辞任に追い込んだのであれば、こんな事が許されてはならない訳で、誰かが兵庫県政を思い通りにする為に、知事を辞任に追い込む事に成功した、という事です。 

最後に誰がどう責任を問われるのか? 

最後まで見届けたい。 

 

▲39 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビの司会者やコメンテーターはテレビ局のいいなりで進行し、個人的にSNSで調べて真実を確かめる事はしていないとおもう。おそらく忙しさでそんな暇もないはず。一番の問題はTV局その他マスコミの旧メディア本体です。常に視聴率だけを考えた印象操作の見出しや、コメント。視聴者目線ではなく、視聴率目線で、受けだけを狙った話題作り。こんものを主体で考えていたら、真実を追求するなんて夢のまた夢です。今回の件で報道番組は完全一般市民からそっぽをむかれたとおもう。一度失った信用を取り戻す事は至難の業です。 

今回の件からメグミさんのヒルナンデス・宮根さんの全番組はみておりません。→時間も無駄です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公平性を保つという理由で公示後は極端に選挙報道が減る事によって有権者は情報のは入手先としてsnsに向かざるを得ない。そこでTV報道とは言ってる事が違うのでは、自ら調べる事で意識の中に一方向の考えが根強く定着する。TV局は自分で自分の首を絞める報道姿勢だったのでは。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「テレビに騙された」「あなたたちは嘘を伝えていた」との声には共感します。今回だけでなくこれまでテレビ局の報道はずっとそうだった気がします。 

ワイドショーや報道番組では何人ものコメンテーターが話をしている間、その背景では関係の映像を繰り返し繰り返し何度も何度も流し続けています。 

これは視聴者への同調圧力になり、結果として刷り込みの手法になっていると思います。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろ言ってはいるが、要するに言い訳をしているに過ぎない。何も知事選に関して言っている訳ではなく、全ての事について視聴率が全ての間違ったメデイア観から報道機関が本来果たすべき役割を果たしていない所からきていると思われる。 

視聴者はNHKを含めた報道機関に対して、真実の報道を望んでいるのであり、押しつけがましい局の意見など聞いてはいない。それを芸能界の人までが偉そうな講釈をしていて聞き苦しい。 

変わることを希望しているのであれば、真実の報道に徹してくれと言うだけである。自社の不祥事についてでもだ。 

 

▲23 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか世の中の判断基準がどんどん狭量し、非客観的で拙速化してるような・・・ 

各個人の判断基準が 

・その人の思いつく一点だけ 

・自己の事情による非客観的判断 

これだけで拙速に全体を判断委する 

(自己が所得税への増税感が強い 

→全部の税金に対して否定する 

→国会議員は~、富裕層は~ 

などの本質とは離れたひとつの事象を持ち出しての反論 など) 

そんな傾向が強まってるような気がしますが。 

 

更に大きな問題は、その判断基準が極々単純化してるような。 

・ステレオタイプに稚拙な判断 

・白⇔黒のような2択の判断 

 

だからマスコミ・SNS・一つの事象 などで大きく世論が動く、 

騙されてしまう? or 騙されたと判断する? 

こんな傾向になってるような気がするのは私だけでしょうかね? 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビとネットがいがみ合うよりも、 

補完し合う関係になればいいね。 

 

ほぼフィルタ無しのネットに対して、 

テレビはフィルタがかかっている分、 

信用できると思っている。 

でもそのフィルタは恣意的なものだと言い張り、 

信用できないと主張するヒトが現れた。 

 

BPOとか視聴者からのクレームとかいろいろあるだろうけど、 

逆に怯まないことが大事なんじゃないかなあ。 

 

例えば兵庫県知事選の公示後なら、 

サイトさんが好きなヒトと、 

サイトさんを嫌いなヒトのプレゼン合戦とか、 

テレビの主張というわけじゃなくて、 

ああ、いろんな考えのヒトがいてるなあ、 

と思えるくらいの感じ。 

 

でもまあ、候補者が多いと、 

そう簡単な話じゃないか? 

ああ、そこで怯んではいけない。 

今回なら、勇気を出して、 

サイトさんとイナムラさんに絞るのもありやったかもね。 

高市さんが何と言おうが公示後でもバンバン報道すればええ。 

 

▲5 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙中というより、選挙に至る過程の報道に問題があったのではないか。百条委員会の某委員長のあの口のきき方、あの態度。そして、なぜか委員会を途中で打ち切り県議会全員一致での知事不信任案の可決。普通の県民もしくは国民は、このあたりから様子が変だと気づいていたに違いない。これは、何か真実が明らかになる前に知事を辞めさせてしまえ、といった雰囲気が県議会やマスコミに流れていたのではないか? 

オールドメディアも引き返すタイミングはいくらでもあったにもかかわらず、選挙が始まると沈黙してしまった。公職選挙法を盾に報道しない自由を選択したのかもしれないが、それならそれで、大八木記者でも誰でもSNSで真実を発信すればよかったのだ。 

それをしないで、SNS対オールドメディアの構図を自ら作り、勝った負けたと言い続けている連中には辟易とする。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>果たしてこのままの選挙報道で良いのか? 

 

選挙報道に歪曲しないで欲しい。 

兵庫知事選の場合、知事失職の原因を作ったのはオールドメディアの煽りで、決して公平でないと視聴者が感じたのだ。 

選挙戦以前の、言い換えると常日頃の報道姿勢に偏向を感じる視聴者・読者が多いのをオールドメディアは自覚しているのだろうか? 

だから、県民はネットに情報を求めざるを得なかった。そして(恐らく)正しい判断を下したのだ。 

ネット情報に踊らされているというような意見もあるが、その後の泉大津市長選での立花氏の得票を見れば、市民の大多数は「自分の頭で判断した」のは明らかだ。決して踊らされてなど居ない。 

メディアが操縦・誘導できるような(情弱な)国民は昔の話だ、と悟って欲しい。 

そこから再出発できるだろう。 

 

▲140 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアという言葉がここまで広がることでオールドメディア内部の人間の見解が出てくるようにもなってきたが、 

それらの言葉の中には「偏向報道」や「報道しない自由の濫用」といったあたりには基本的に触れないものばかりだ 

東アジアの特定の国家の代弁者みたいなコメンテーターや学者、弁護士、活動家しかスタジオにいなかったりするのをどう思ってんだろうか 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアと呼ばれる物に問題があるのは重々承知であるが、一方でネットに問題がないかと言えば同じように問題大アリでしかない。 

 

昔から政治を見ている人はメディアの嘘や誤魔化しも経験値から折り込み済みで見ているフシがあるが、どうもネットの同じ問題はスルーされがちに見える。 

 

ネットは大勢の意見の集合体、いくらでも匿名で言いたい放題の実態が存在しない一方、オールドメディアと呼ばれるものは新聞やTV局など批判の的がハッキリしている。 

 

批判の的として分かりやすさもオールドメディアとしての叩きやすさがあるように思える。 

 

▲9 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアは、信用しないほうが利口だ。ネットもさまざまな情報が流れているので取捨選択が必要だ。余計な情報がたくさん流れているので、重要な判断をしなくてはならない時は慎重にすべきだ。また、多数派の意見に見えるものも、衆愚政治の元になるかもしれない。 

 

とにかく難しい世の中になったものだ。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

既存マスコミの報道は、選挙中のことだけでなく、選挙前から告発文(怪文書?)の内容が事実かどうか明確になっていないのに「パワハラ」「おねだり」を視聴率ほしさからなのか衝撃的に取り上げ、専門家によって意見が異なる内部告発以前のマスコミ等にばらまかれた告発文(怪文書?)をあたかも公益通報にあたり、その処分を公益通報者保護法に違反しているのが決定しているかのように放送していました。また、自死された職員さんの処分理由は、公用パソコンを公務中に私的に利用し、内部の個人情報(写真など)を私的に利用していたこと等なのに、そのPCの内容を把握しながら、そのことには触れず文書がばらまかれたから処分したかのように放送されてなかったでしょうか?  多分、県民のみなさんは、ものごとの不自然さを感じ、SNSから情報を取得し、自分なりに冷静に、合理的に判断し投票されたのではないでしょうか? 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いまさら何を言ってるんだ?と 

思う。 

現在進行形の一連の問題もきちんも報道されていないではないか。 

テレビ新聞は嘘だらけ。 

SNSが正しい訳ではない。 

SNSは両方ある。 

正しい情報は自分で見極める必要がある。 

今までテレビは正しいと刷り込まれていたが、実は違うと気付かされたのだ。 

自分達報道機関のあり方を改めて問うのであれば真実を伝える必要がある。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の財産である電波を使っているテレビ局にはこのような法律があります。 

 

放送法 第4条  

 

一 公安及び善良な風俗を害しないこと。 

二 政治的に公平であること。 

三 報道は事実をまげないですること。 

四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。 

 

しかし、実際は 

 

政治的に一方を応援し、一方が敵(二) 

憶測を事実であるかのように伝える(三) 

意見の対立については伝えない(四) 

 

この事実が、インターネットの普及、さらにはスマホの普及で知れ渡ったというだけです。 

 

▲13 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事選においては、百条委員会が死んだ局長の公用パソコンの中身の公表をなぜしないのか、マスコミは疑問に思わなかったのか? 経済学者の高橋洋一氏は局長が告発状で知事のパワハラを指摘している以上、当然調べるはずで、報告がないのはおかしいと思ったと。 

 

そうしているうちに百条委員会の秘密会での会話が漏れて、奥谷委員長が秘密会なのにパソコンの内容を報告する副知事の発言を押しとどめてよけい疑惑が深まる。このあたりでマスコミと百条委員会はグルなのでは?と疑いをもたれる。なぜならマスコミはこの秘密会の会話内容を知っているはずだから。 

 

もうそうなると、今までの知事の「おねだり」「パワハラ」報道も本当なのかとマスコミを信用しなくなった。県民の多くが「TVにだまされた」と思うのは当然でしょう。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

正直に放送すれば良い。 

報道とはいえエンタメの一種であり、視聴率が取れないと業績が悪くなるから偏向報道でも切り取りでも何でもやるんです。スポンサーもそれを承知で視聴率上げろと言ってます。 

とかさ。企業のポリシーをちゃんと見せればそれで良いと思うよ。 

 

▲90 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

椿事件しかりマスコミは『世論など自分たちの報道ひとつでもどうにでも作り出せる』という驕りがあると思います。 

先日のTBSの報道特集も偏向というよりもはや捏造に近いぐらい酷い内容でした。 

SNSが全て正しい訳ではありませんが、いわゆるオールドメディアが自分たちに都合の悪い事には報道しない自由を発動させ、自分たちに好都合な内容だけ恣意的に報道するならますます一般国民は離れていくでしょう。 

そのような報道のあり方はもう通用しない事に気づくべきです。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会他、斎藤知事追い落としの壮大な茶番劇だったと思っている。メディアはこの茶番に1枚も2枚もかんでいたのではないか? もはや一心同体。裏の権力と相互に癒着しているのだろうから自浄作用など期待するだけ無駄。 

 

ネットを介して報道内容を得て取捨選択すれば良い。そういう時代だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

有名なインフルエンサーと距離をおかず、積極的に出したらどうでしょう。立花さんを呼ぶしかないと思います。テレビは洗脳の道具とかいうかもしれませんが、今やそのような言説は当たり前であって、テレビをディスることにもならない。プラットフォームとして再出発するか、立憲民主党・左派寄りのメディアとして割り切って運営するか、ですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大八木さんとは、斎藤知事の囲み取材で 

真後ろに立ち、強い顔で斎藤さんに録音機器を 

突き出していた人ですよね。 

 

あの怖い表情は、ユーチューブで 

かなり叩かれていましたね。 

 

この文章を読んた感想は 

やっと少しずつ、大衆の高さまで 

テレビが下がってきたのかな?と思いましたね。 

記事にも書かれていましたが 

報道しないこと、無視をすること 

それを間違った情報を流していないと 

勝手に知る権利を阻害してきたことを 

やっと公にも認めたのかな。。。と 

そこは、評価できる一面だと思いました。 

 

立花さんもよく言われていましたが 

テレビは、都合の悪いことは放送しないと 

だから、情報が偏ってしまうと。 

まさに、今回の選挙はこれで 

未だに、公用パソコンの中身については 

全く触れようともしていない。 

大衆はそこを知りたいのに報道しないから 

ネットに流れて、自分で調べる。 

なので、テレビは見ない。 

根は深いですね。 

 

▲47 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この報道部長にも、期待外れです。自分たちを正当化しつつ…偏向報道と言われても仕方のない番組の偏重を認めながら、その解決策?もなんか他人事の尻すぼみ。 

メディアは選挙において、自分たちで自制し情報を過不足なくコントールする自信がなければ…今後一切、選挙候補者への報道は政見報道のみに留めるとの自主ルールを定めれば良い。 

 

▲68 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや選挙期間中についてはお説の通りだろう しかし 県議会が全会一致で不信任案を決議するに至った過程に報道が ほとんど無かったのは何故? 斎藤知事が 旧弊を排して県政の改革を行うことに対する根強い反発が 100条委員会の設置を行い 委員会の結論が出ていないにもかかわらず 議会の本会議が先走って全会一致で知事に不信任決議をやってしまった 多くの何故に向き合わなかった報道の姿勢が問われるんじゃあないの? 旧弊に報道自身がなれ合いになっていたと勘繰られても 仕方のない経過だ  

報道は変わらんくても良い 国民が見放すようになるだけだ 報道機関の存続への警鐘でしょうね 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ分かってないなあ 

人もいて組織力もあって金もあるなら、SNS情報であってもきちんと真偽を確かめてバイアスかけずに報道すればいいだけの話 

ところが公平性だの選挙妨害だのクレームになることを恐れて、あえてその話題に触れないよな? 

で、似たような話ばかり毎日繰り返す 

そうしている間にSNSの情報(真偽を他わず)はあっというまに駆け巡り、選挙結果に大きな影響を与える事になる 

 

それと、おそらくテレビマンもSNSの情報は掴んでいたと思うけど「そんな情報取り上げるに値せず」とか、ちょっと傲慢な考えもあったんじゃないかな? 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ選挙報道が云々と言い続けるのでしょうか。 

半年以上にわたって、パワハラだおねだりだとワイドショーで連日のように斎藤知事を叩き続け、それが絶妙のタイミングで真っ赤な嘘だと分かってしまったことが奇跡の大逆転勝利につながった。 

それが真実だと認めることができずに、負け惜しみの言い訳を続けている。 

もうオールドメディアは本当に終わる時が来たと思います。 

 

▲23 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

真面目な話で『投票率を上げる、選挙に関心を持ってもらう』ということなら、かなり効果あり。 

メディアは偏向報道して情報操作して人心誘導することが良くわかった。だっていまだに自民党の裏金は報道するが、立憲民主党のある企業への9000万もの送金は全く報道されない。 

まあ、そんなことよりも 

立花氏が逮捕されようがどうでもいい、 

でも、 

県民局長のパソコンの中身が気になる!奥谷氏との繋がりも気になるし、辞職した議員が逮捕されそうなのか気になる!早く報道してほしい。 

 

▲89 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

いつもこの件の話しのたびに思うが、マスコミは「選挙中の報道規制」の話しに焦点をシフトしようとするが、その件とマスコミ不信は無関係。 

 

反省すべき点は、選挙前の一方的な斎藤氏のパワハラへの決めつけ報道なのに、選挙中にsnsで斎藤氏を擁護する発言が広まり、自分たちは(自主)規制で反論できなかったのがよほど悔しいのか、「選挙中の報道規制」ばかりを言う。もうこの時点でマスコミの自浄作用に期待ができない。 

 

自社のパワハラ報道について色々言い訳を述べているが、「パワハラがあったかどうかの真実を客観的に追求する気があったのか」そこが大事なのにこの方は全然わかっていらっしゃらないようだ。 

 

▲59 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事に対して批判的に論じると。 

メティアの立場として正義を追求するというのは当然だとして、この問題については知事はトップで権力者で批判や検証の対象という構図で走りすぎた決め打ちし過ぎたという点は否めない。 

 

何故が既存メディアは選挙報道という限定的な問題として扱いたいみたいだが。 

 

既存メディアのこれらの対応としてPDCAサイクルが思い浮かんだが、それを確認していくうちにOODAサイクルという概念の存在を知り、まだそれに対する、理解は不十分だか、その概念を当てはめて考えると、既存メディアの失敗(一部では敗北と言いのけているが)の要因が分かってくる気がする。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビやラジオ、既存メディアは、確実な事実しか、報道していなかったと思います。  

知事として、兵庫県幹部職員として、職員の内部告発通報を当事者なのに、自分たちの職権濫用で握りつぶそうとしたのは事実であり、不適切でした。 

当事者は判断しちゃダメなんです。 

これが、この騒動を歪めた根本です。 

しかも、その後の対処は、この間違いを上塗りして誤魔化すことばかりの応酬で、当事者は開き直る増長を重ねましたよね? 

誰かの陰謀? 

誰かって誰でしょうね? 

SNSやユーチューブに溢れかえった、確証があやふやな情報が、今の混乱持続源。 

既存メディアは、事実報道しかしていなかったと思います。 

現職の批判なんか、したメディアは無いと思います。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

法的根拠や制度を調べることなく、安易に識者にコメントさせて印象操作をしていたのではないか。 

例えば、マスコミ報道のせいでパワハラの概念が広がりすぎているけど、厚生労働省の指針でパワハラの定義が簡単に検索できる。これが裁判規範になっている。裁判例で言うと、特定の人物に対して、直接、繰り返し複数回、長時間にわたって限度を超えて精神的苦痛を与えるのがパワハラ。 

これまでの報道にパワハラに該当する行為は無い。 

また、当初の怪文書は外部通報で、警察は公益通報と認めなかった。これに対する懲戒処分の手続き中に元県民局長は兵庫県に対して正式に公益通報した。懲戒処分を免れようとする職員のやること。 

停職3カ月の懲戒処分に対して、人事委員会に不服申し立てや裁判に訴えることもできるのにしていないから、公益通報保護法違反の認識を元県民局長は持っていなかった。 

後付けでマスコミが騒ぎ出したということ。 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

初めてテレビメディアから客観的な発言に少し安心しました。罷免されるまで狂ったかのように叩き、出直し選で民意で再選したのにそれを否定するかのように粗探しして叩く自分が正義だと言わんばかりの局だらけで正直テレビを捨てようかと思うほどでした。少し業界の自浄を待ってみようかと思わせる、真摯に現状を捉えている記事だと自分は思いました。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

報道する側は、自分らは正しいという前提で報じる事が間違いだと思うけどね。 

利益追求する民間企業だから、偏向報道も許されると思っているのなら、免許返納して会社を畳んだほうがいいよ。 

日本もアメリカのように、報道機関の信頼度3割になる日もそう遠くなさそうだね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どこまでをマスメディアと言っているのかわからないが、TVの駄目なところというか辟易とするのが、日中ほとんどのTV局が、とても勉強しているとも思えない所謂タレントやMCが自分の浅い偏った私見を毎日毎日放映する。誰もこの人達の言うことを聞きたくもないのに延々と同じことを放映する。こんな番組は不要。ドキュメント、ドラマ、映画、ニュースと報道特番程度で良い。SNSだって本質は一緒だと思う。自分の思い込みや勝手な意見を個人的に書き込み、それに同調するもので盛り上がる。SNSだって運営会社はあり、勝手に個人に意見を出させているだけ。場を提供するだけで利益を得ており、無責任といえば無責任。どちらも大差ないと思う。何が真実かわからない中で何を信じるかだけで、結局は個々人の判断力を高めるしかないと思う。ますメディアが駄目でSNSは正しいとは決して思わない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にもありますがメディアが選挙結果を重要視しすぎて公示から投票までの候補者の人となりや公約・政策を広く伝えることをしてこなかったと思います。 

当時に関西で言えば「日本維新の会」がとても素晴らしい政党であるかのような報道が長年続いて維新の会の不適切な行動や不祥事に対してメディアが批判をしてこなかった罪は重いのではないでしょうか? 

 

SNSによる発信はいわば「デジタル怪文書」にもなりかねません。 

配布されるチラシや選挙カーに一定数の制限があるのだからSNS!による発信にも何らかの規制はかけられる流れになることを期待します。その規制は「表現の自由」とは異なる別次元の問題なのではないかと感じます 

 

▲23 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

「一方で我々テレビメディアは正確性、分析力に強みとこだわりを持っている」 

→ 

こんなことを、まだまだ本気で思っているからオールドメディアはダメだと言われるんだよ。 

今の世の中でテレビメディアが「正確性&分析力に強みがある と思っている一般人は少ないと思う。 

こんな自己分析をしているうちは、テレビメディアは絶対に変われないと断言出来る。 

 

▲52 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

要は信念を持って伝えられる司会者やコメンテーターが 

居なくなったということ 

先日亡くなられた小倉氏がいい見本ですね 

自分の感性と知識で判断して伝えるということを 

しなくなった メディアでは無いですね 

放送法を考慮して横並びの報道姿勢 

何の魅力も感じませんね 

斎藤知事の会見での質問もそうリーマン記者が 

ぬるい質問を繰り返すだけ 

朝日新聞くらいか、まともな質問をしたのは 

後はネット系やフリーの記者が鋭く切り込んでいた印象 

答えが予想できる質問はホント無意味 

出来ないのならフリーの記者に時間を廻して欲しい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも大手メディアとSNSとでは土俵が違う。大手メディア側が勝手に反省するのは良いが。 

視聴率欲しさや世の中から嫌われることへの怖さからSNSへ擦り寄るようなみっともない真似はしてほしくない。 

大手メディアとて昔はもっと解り易い傾向や主張があった。同業他社との違いこそ個性として相争ってきたではないか。 

何も中立を保つ必要はない。読む側、聞く側、見る側が、キチンと理性と知性を持って取捨選択すれば良いし、かつてはそうしてきたはず。 

それができなくなったのは、あまりにも過敏に反応する世論にメディアが怯え、メディア自体も過剰に反応し過ぎた結果だろ。 

まして、SNSなんぞに転がってる与太記事など根拠は希薄にして、記事をを書いている人間の主観が入りまくっているような物と本来較べぶべきもないはず。 

大手メディアには社会の公器たる矜持を取り戻してほしいものだ。 

 

▲138 ▼165 

 

=+=+=+=+= 

 

例え何をしようがこれからはネットの時代に取って代わるだろう。何を信じるか、信じたいかは個人の自由であってそこに正義も何も無い。 

 

既存のメディアは何かと競争したり張り合うように情報を伝えようとした結果が今に至っている。視聴率を取らなきゃならない以上、中立なんて無理な話なのだ。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビはどうしても、尺を考えて報道しないといけないから、切り抜きになってしまい、情報がちゃんと伝わらないという欠点があるよね 

あとは、他局を出し抜くくらいの裏付けの取材で情報を取りに行かないと 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏は公用PCから【告発者の情報源は不倫相手】としているが、【情報は自身の送別会で聞いた】と告発者が百条委員会で証言予定だった陳述書にはある。 

 

つまり告発内容の情報源について、立花氏と陳述書で異なる。 

 

この陳述書はQ&A形式で百条委員会の県議が作成に加わっていたと見られる。 

 

仮に情報源は不倫相手だったのに、百条委員会で陳述書どおり情報源は送別会と証言すれば偽証罪になり、陳述書の作成に関わり証言を促した県議は偽証教唆になる。 

 

一方、情報源は不倫相手と証言すれば相手に迷惑がかかる。 

 

告発者は、偽証を避ける一方で、不倫相手を守るために百条委員会の出席を拒否していた。 

 

しかし、百条委員会の県議に出席を強く説得され、これに苦しみ告発者は自らあのような道を選んだのではないか? 

 

あのような道を選ぶ前にも県議から電話があったという。 

 

つまり原因は斎藤知事ではなく、百条委員会県議だった。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビも新聞もネットも正しい情報もあれば、嘘や間違いもある。 

ただ、ネットがどこにも忖度しないで言いたいことを言えるのに対してテレビや新聞はスポンサーや総務省を怒らせることはやれないだろうという印象。 

どちらにしても、情報の発信者の身元が分かるようにしておいて何かあれば責任を追求できる体制にしておくことが大事だと思う。 

後は見る人が説得力のある情報を信じればいい。 

それでも陰謀論のようなものが広がるならそれは教育の問題かもしれない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろと言い訳めいたこと書いてるが、営業(スポンサー取り)と視聴率を重視しなくては成り立たないオールドメディアに公平性や真実性は実現不可能であることが浮き彫りになっただけ。 

 

今回の三菱UFJ銀行の件だって銀行が記者会見を行うと発表したら報道が始まった。 

それまでは確かな情報を入手してても報道しない。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>告発が公益通報にあたるかどうかや、知事の下した懲戒処分のタイミングは>適切だったのかといった問題の本質にしっかりと焦点を当てようとシフトし>て伝えてきたつもりだ。 

 

報道部長はそう言っていますが、ワイドショーは報道の管理範囲だったのですか? 範囲内でなければ、こんなこと言ってもテレビ局全体の意見にはならないし、範囲内なら、つもりなだけで全然伝わっていません。全体が知事側が黒という前提で、番組は進められていました。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の最後は、また「今回の兵庫県知事選挙での経験を変わるチャンスにしなければならない」 

 

テレビでも新聞でも、マスコミが不利な状況になったとき、たいてい「しなければならない」で話を〆るんだけど、何かをやった試しもないんだよね。 

 

報道の難しさを伝えて同情を買おうとしているのかもしれないけど、そもそもマスコミの信頼性がなくなってきているのは、なにも選挙報道に限らないんだよ。 

 

「世論誘導しようとする報道姿勢」「報道しない自由」、ベタに言えば流行ってもいないのに流行っているというウソ報道。それらが積もり積もったのが、今の状況。SNSは、メディアの敗北が明確になったただのきっかけ。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ワイドショー(や軽薄な情報番組)が政治を扱うべきではない。 

 

豊洲移転問題では地下水が汚染されていても何の問題もないのに、ワイドショーはどうでもいいことで大騒ぎして視聴率を稼いだ。小池応援団の機能を果たした。統一教会問題ではテレビに出てくるのは三流識者だけ。彼らはフランスの反カルト法を支持していたが、これは信教の自由に有害ということで欧米でかなり批判されいるし、日本の憲法学者らも反カルト法には懐疑的だったし、フランスでも最近はその適用に消極的。日本の立法でも基本的に採用されなかった。ワイドショーでしか情報収集しない視聴者(ここの住人の多くがそう)にとって「紀藤弁護士」が最高の権威だった。ワイドショーは話を面白くすることが大事。話を単純化しがち。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアの報道はまったく変わっていない。 

現に川口のクルド人問題に関しては、保釈中のクルド人の性暴力などクルド人の暴力やマナーについては完全にスルーしている。 

ただ、兵庫県知事選についてSNSが正義で正確かについては甚だ疑問。 

メディアだけでなくSNSも検証するべきだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

MBSに限らず、在阪各局は本当に斎藤知事を叩く偏向報道が酷かった。パワハラやおねだりをさも事実かの如く連日連日報道しまくる始末。そしていざ斎藤知事が再選されると今度はSNSやYouTubeを標的にしてあり方あり方のオンパレード。まずはテレビメディアとして報道のあり方、偏向に世論誘導について視聴者に謝罪をすべきだろう。「テレビに騙された」はまさに的を得ていると思う。MBSはそう思うのなら、よんちゃんTVで百条委員会のあり方について、改めて検証をして報道すべきだろう。言いっぱなし、やりっ放し。テレビメディアの一番姑息で悪いところではないかと思う。 

 

▲112 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい問題を内包しているが、両論併記が原則だろう 難しいと思われる点は2つ 

 

現場の記者は、一方の(のみ?)情報提供が双方の利益となる点(事件の情報の警察からのリークや、今回で言えば一部県職員の情報提供) 

 

もう一つは、コメンテーターが両論併記のコメントを配慮出来るか否か 

コメンテーターの質も問われるから、コメンテーターの絶対数が限られるだろう 

 

AIを上手く使うぐらいしか思いつかんな 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>斎藤知事の当選を目指すためにと立候補した立花孝志候補が発信した元県民局長の私的な情報や死因の根拠については扱わず.... 

 

結局元県民局長のPCの中に全ての真実が収められていたわけです、もしSNSがなかったら齋藤知事は落選し言われのない罪を背負って消えて行ったでしょう、そう考えると恐ろしくなる、ジャニーズの問題そして今回の兵庫県知事選挙ともうオールドメディアだけを信じていると大変なことになりそうだ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアの報道に視聴者が変な方向に引きずられてしまった?誤解のある印象を抱いてしまった???メディアが失職前の斎藤知事に対して連日のネガティブ報道を繰り返していたのが実態では。私達は変われるか(オールドメディア)と言ってるけど、変われないよね。今回の兵庫の知事選で最初に問題視したのが選挙期間中のメディアが選挙の公平性のために報道を控えてしまったと言う下り。では選挙期間中もメディアが選挙前と同じに斎藤さんへのネガティブ報道を繰り返していたら結果は違ったと言いたいのか。今回の知事選、その原因を作ったのはオールドメディアによるネガティブな過熱報道のためと言う事をまるで分かっていない。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

未だメディアは選挙報道にこだわっている。 

ならばリハックのように公正・公平に討論会をすべきだったろう。 

片方に肩入れしていたのは明らかだ。 

そして選挙報道以前の報道姿勢が問題だったのだ。 

まさに公平・公正さに欠けていて権力の監視のはずが権力の座から 

引き下ろす大きな原動力になっていた。 

徹底的に取材をし、議論を尽くしていたならばそう言った結果には 

ならなかっただろう。 

議論をしたというが何を議論したのか? 

賛成意見も反対意見も公平に扱ったか? 

先入観なしに取材を深堀りしたか? 

おねだりが有ったと聞いたら何の裏もとらないでそのまま報道しなかったか? 

知事に聞いて、相手先の企業に取材をしてが基本だろう。 

それもしないのならば最早報道機関の資格は無い。 

そして誤報だと判ったら直ぐに謝る。当たり前ではないか。 

企業が問題を起こしたら声高に糾弾する癖に。 

こういう態度が問題なのだ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにテレビのパワハラ報道は、しつこくて目に余るところが多く、他の視点からの問題もあったはずなのにいつの間にか有耶無耶になった所があった。 

しかし、SNSからの発信も立花孝志氏の嘘八百を書いたポスターの中身を踏襲したような物もあり「私の発信が斎藤知事を再選させた」と彼が言う様な事が 

まかり通れば斎藤知事の正当性にも傷がつくだろう。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の報道で、オールドメディアは上から目線で我々が正しいことを言っていると言わんばかりに「角度をつける」という姿勢で報道を繰り返し、しかも報道の自由」と言ってる人らが「報道しない自由」を使い分け、その角度を際立る報道に執着し、それは今でも変わっていない。 

一方ネットメディアのReHacQは7候補全員を呼び討論会をさせたり、当選発表後の斎藤、稲村両候補にニュートラルな姿勢でインタビューしたりと、有権者から見れば、こちらこそ正しい報道姿勢と映ったのではないか。 

玉石混交と言われるが、他県に先駆けて兵庫県民がメディアリテラシーを身に着けたってことかもしれませんよ。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

情報に角度を付けて、視聴者を誘導しようとしてきた結果として、その情報の質は大幅に下がった。口コミもネットもテレビもどれもメディアの一つでしかなく元から対決などしていない。大衆のリテラシーにより価値の無いと判断された情報から切り捨てられただけだ。まず、自分達がメディアを牽引しているという慢心をいい加減捨てなければならないだろう。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「「パワハラ」「おねだり」というワードに引きずられてしまう面はなかったか。多くの報道番組が情報番組化し、「わかりやすさ」「キャッチー」さを追求するなかで、その弊害が前に出てしまうケースがある。」 

なんて言ってる時点でわかっていない。 

実際にあった事なのかを検証せずに一方の言い分で番組を作っているからこう言う事になる。 

報道であるなら事実を掴んで憶測を入れず事実を伝えれば良いだけ。 

スポンサーやら視聴率を気にしている時点で公平な報道なんて無理。 

 

▲2 ▼0 

 

 

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オールドメディアは、気付くのがあまりにも遅すぎたのでは? 

ちなみに、選挙報道だけではないですよ。この生きづらい日本を作った反省は無いみたいだね。 

かつて読売新聞は「格差は活力だ」「日本は悪平等な社会、運動会でお手々つないでみんな一緒にゴールインする教育が悪い」「日本社会は悪平等だ」とのキャンペーンを張り、結果こんな格差社会を作った。安倍さんたちと政治部関係者らが、会食を重ねていたことは?反省無しか。 産経記者らが政治関係者と支援学校を訪れ、真面目な教育を、過激な性教育だ!とのキャンペーンを張って見せしめにしたり、これは裁判になりましたよね。反省なしのオールドメディア。 

こんな社会を作ったオールドメディアの反省の弁を聞きたい。 

 

▲1 ▼1 

 

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騙されたといっているのは誰? 騙したのはそれを覆して、斎藤、善人説を流したほう。基本的にマスメディアは間違ってはいない。もう少し冷静に判断をしてください。最初に斎藤の悪行を羅列して告発した人は日ごろからの仕事上の情報交換相手からの情報をもとに具体的に告発。それに対して、キレてしまって、嘘八百といい、公開したのは斎藤自身。斎藤が言わなければ、誰も気にしないで済んだ話。しかも具体的な指摘に対して何の反論もできなかった。そして自分の権力を利用して、告発者を社会的に抹殺した。告発者が不倫をしたとかいうのは全くこの問題とは関係なし。その情報を立花に流したのは斎藤一派。それだけ見ても誰か悪いか一目瞭然。陰謀とかいう言葉で、冷静な判断ができなくなった人たちが巻き込まれた、兵庫県民にとっては、再び地獄に落とされるような出来事だった。この影響は覚悟しなければなりません。皆さんが選んでしまったのだから。 

 

▲1 ▼1 

 

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テレビに簡単に騙される人は立花にも簡単に騙されるってこと。 

特にパワハラは起きた事象が事実でも、それがパワハラにあたるかどうかは非常に難しい。指導とパワハラの境界線は様々な因子で動く。だから第三者委員会が必要とされる。 

 

▲3 ▼0 

 

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兵庫知事選に対するオールドメディアへの批判に対し、 

オールドメディアは必ず公職選挙法の公平性と放送法上の中立性を持ち出す。 

しかしそれは論点ずらしの言い逃れだ。 

何故なら、視聴者が「メディアに騙された」と言っているのは選挙放送のことではない。 

選挙に入る前の文書問題の偏向報道のことだからだ。 

視聴者はそんな詭弁に騙されるほどバカではないことを知るべきだ。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

平成以前迄、政界や国家を牛耳る役人と議員が描いた汚い青空をマスメディアを通して真実として報道した結果、国民全員をマインドコントロールし世界各国が真実の報道しているのにも関わらず。日本国民が知らない結果をうんでしまった。マスメディアが報道したものが間違っていたのなら速やかに訂正すれば終わる話しだが、訂正しない謝罪しないのは権力の威厳を保つ為なのだろうか? 

 

▲3 ▼2 

 

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「このままの選挙報道で良いのか?」 

→ 話を矮小化してはいけない。選挙に限らず、マスコミの報道姿勢そのものが問われている。 

 

自社のイデオロギーに合うか、合わないか。合う奴は応援するが、合わない奴は悪者でとことんこきおろす。切り貼り報道、レッテル貼り報道、最初に答ありき、脚本ありきの報道はジャーナリズムとは言えない。その根本から報道姿勢が問われている。 

この記事を読んで感じるのは、今も全然メディアが反省していなこと。反省しているのであれば、公用パソコンの中身を報道すれば。真実はそこにあるのに。ネットでは記者会見で元副知事がそれを話そうとしているのを大声でさえぎっている朝日やNHK記者の録音がユーチューブで公になっているよ。知らない人は騙せるけど、もう知っている人が多いので、そろそろ観念して公表すれば。 

 

▲54 ▼5 

 

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マスメディアの方々が今更何を話しても言い訳にしか聞こえない。少なからず忖度はあるのだし何が真実なのか見えてこない。それならばSNSなどで情報を入手し、自分と合う政党、自分の信じる人を応援したい。これが視聴者の生の声だと思います。 

 

▲13 ▼3 

 

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まずな、オールドメディアの報道は最初に結末ありきなんだよ。 

 

取材する前にタイトルが決まっていて、そのタイトルに沿った取材活動をする。都合の悪いことは聞かなかったことにするか、そもそも取材対象としない。そんな事をしていれば必ず矛盾が出てくるが、そうなっても切り取り、隠蔽、ねつ造、もう何でもあり。 

 

これが報道と言えるのか? 世論誘導を目的とした行為で極めて悪質。 

 

▲12 ▼4 

 

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ネットとテレビどっちもどっちだがテレビの方は改善の余地あると思う。 

テレビは誤った情報出した時、訂正なり謝罪はしているが、 

ただ確定でない罪などを、その分野じゃ素人で知識も薄いコメンテーターやアナウンサー出してるから、 

個人や会社の意見が目立っちゃう。 

 

専門家が状況と可能性だけ語ってりゃいいのに、 

それだと数字取れないからってキャラ立てて、 

たられば話してっから、あっち寄りだこっち寄りだと叩かれる。 

 

中立を保てないコメンテーターやアナウンサー出さなきゃ 

少しは改善出来ると思う。 

 

ネットはもっと質悪い。 

嘘、誤情報は数え切れんくらい溢れかえってる。 

ユーチューバーやインフルエンサーなんか 

教祖じみた奴いっぱい居るし、信者も大量に沸いてるから 

間違いを指摘しても聞き入れやしない人だらけだし、 

だいたい個人の意見って事で逃げるだけで、 

正当性もまともに示さない奴が大量におる。 

 

▲0 ▼0 

 

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全く本質ではない。この記事も含めて「メディアは選挙機関中制限がかかるから報道できないせい」って言うが、 

・おねだり冤罪などの訂正謝罪なし 

・立花候補を意図的に隠す等報道をしない自由の乱用 

・死亡理由が別にある可能性を話そうとすると遮れる等自身のストーリー以外を無視する公正さの無さ 

これら色々が重なった信用度0ですよ。 

 

▲6 ▼1 

 

 

 
 

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