( 234578 ) 2024/12/17 15:49:42 2 00 「キャンセルが出たから打つかい?」26歳息子は“想定外の接種”で死んだ〈コロナワクチン後遺症 被害者の父が告発〉文春オンライン 12/17(火) 6:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d73f65a0d8092350984bcd94e703f851bdef2846 |
( 234579 ) 2024/12/17 15:49:42 1 00 コロナワクチンの2回目の接種後、26歳の息子が急性心不全で死亡した。 | ( 234581 ) 2024/12/17 15:49:42 0 00 コロナワクチンの2回目を接種した3日後、息子は突然「急性心不全」でこの世を去ったーー。ベストセラー『私たちは売りたくない!』の起点ともなった26歳の長男・晃大さんの死を、父・影山均氏が告白した。(取材・構成 秋山千佳・ジャーナリスト)
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亡くなった影山晃大さん(影山均さん提供)
晃大は亡くなるその瞬間まで病気らしい病気をしたことがない、健康そのものの青年だったのです。
2021年9月は、菅義偉首相(当時)が「10月から11月のできるだけ早い時期に、希望するすべての国民が2回目を終えるよう接種を進めます」と会見で発言していた時期です。
「国民の命を守るため」と推奨された2回の接種は当然だと私は思い込んでいましたし、生前の晃大ともそういう前提で話をしていました。ですが、晃大は接種3日後に急死した。国の言うままに従うのが本当に正しかったのかなと疑問を抱きました。
無知ではいけない。新型コロナワクチンについての情報を鵜呑みにせず、自分自身で調べて判断しなければならないという当たり前のことにようやく思い至ったのです。
今日までの3年間、新型コロナワクチンに関する本を読んだり、医師などの講演会や勉強会へ足を運んだりして、私なりに学んできました。
その過程で、晃大や私たち家族のように、新型コロナワクチン接種で人生が変わってしまった人がたくさんいることを知りました。
国の予防接種健康被害救済制度による新型コロナワクチンの被害認定者数は、2021年8月から24年11月18日までに、8432件。そのうち晃大のような死亡認定は、903件です。
被害者や家族が自ら必要書類を集めて申請しなければならないといったハードルがあるので、実際の被害からすると氷山の一角とも言われています。
それでも、新型コロナワクチンの被害規模の大きさは明らかです。
現行の救済制度が開始された1977年2月から2021年12月までに、新型コロナワクチンを除く全ワクチンの被害認定者数は、3522件(死亡認定151件)。新型コロナワクチンだけで、過去45年間の国内すべてのワクチン被害認定者数を大きく超えているのです。
私が新型コロナワクチンについて勉強していくうちに、共通の知人を通じてMeiji Seika ファルマの現役社員の方と出会いました。詳しく情報を収集している人で、当然、晃大に起きたことも知っていました。「同じ会社で働く社員が亡くなってとても心を痛めています。社内でmRNAワクチンの安全性に疑問を感じている人間は自分だけではありません」と話してくださいました。
そこから交流が始まり、「彼が生きていた証を残したい」とまで言ってくれ、やがて「チームK」による本が作られることになるのです。
実は晃大にとって、2回目のワクチン接種は予定外のものでした。
彼が担当していたクリニックの院長さんから「キャンセルが出たから打つかい?」と言われて、「お願いします」ということで急遽、1週間の仕事が終わる金曜夕方に接種することになったそうです。
もともと1回目を接種していますし、体調やスケジュールを見ながらいずれ2回目を打つつもりではあったろうと思います。
とはいえ、お世話になっている院長さんから優遇とも言えるようなお誘いを受け、もし嫌だったとしても断れなかっただろうとも思います。
私もチームKによって知ったのですが、晃大のような製薬会社の営業マンであるMRは、担当する医師からワクチン接種を勧められて打つことになったケースが珍しくなかったようです。
コロナ禍による受診率低下で、多くのクリニックの経営が厳しくなっていた時期でもあります。ワクチン接種の推進は医療機関にとって特需だったとも聞きます。
因果関係は不明ながら、新型コロナワクチンの同一ロット(製造時の最小のまとまり)で複数の健康被害が出ているものもあります。「キャンセルが出ていなければ」「そのロットを打っていなければ」、晃大は生きていたかもしれないと、つい考えてしまいます。
他にも、後から知ってショックだったことがあります。
mRNAワクチンは、10~20代の若年男性の心筋炎や心膜炎といった心疾患の発症リスクがあるのではないか、という情報は、接種が先行していた米欧から日本に早い段階で入っており、一部の医師などは警鐘を鳴らしていたそうです。
しかし、厚労省がワクチン添付文書の「重大な副反応」項目に心筋炎・心膜炎を明記させ、注意を呼びかけることを決めたのは、晃大が亡くなった後の2021年12月のことでした。
◆本記事の全文は「文藝春秋 電子版」に掲載されています(「 最愛の息子はワクチンで死んだ 」)。
全文においては、『私たちは売りたくない!』が生まれた詳細な経緯、晃大さんの幼少期と社会人としての軌跡、晃大さんの死の瞬間、厚労省が公表したデータの問題点、新しく開発された「レプリコンワクチン」の効果などについて語られています。
影山 均/文藝春秋 2025年1月号
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( 234582 ) 2024/12/17 15:49:43 0 00 =+=+=+=+=
当時は打たない人は悪みたいな風潮でメディアもメリットしか報道してない状況だと大多数の人は接種する流れになっていたと思う。中には打ちたくなくても職場や周囲の人たちの圧力で打たざる負えない人もいたはず。国は目を背けずにコロナワクチンによる死亡率や副作用についてきちんと調査して欲しい。
▲4280 ▼421
=+=+=+=+=
私は職場や身内からの圧力があり半ば強制的に打ちました。打ちたくなかったのですが仕方なくという感じです。 子どもにも圧力はありましたがそれだけは絶対に阻止しなければといろいろな理由をつけ打たずに済みました。 自分自身の接種した後悔より子どもが未接種という事実が何よりの救いです。 未来ある子どものためにもこのワクチンに関してはもっと慎重になるべきだと思います。
▲729 ▼131
=+=+=+=+=
打って20分の待機中に亡くなった知人がいます。 病気もなかったのですが、ワクチンによるものと認められませんでした。 打ったから亡くなったという関連性がないから認められなかったらしいですが、打ってから5分から10分してその場で倒れたそうです。関連性がないからというのは簡単ですが、打ってなかったら生きてた可能性をきちんと出して欲しい。
▲2984 ▼239
=+=+=+=+=
接種で亡くなられた方にお悔やみの言葉しかかけれないのは悲しい事だと思います。
パンデミックという状況の中で、ワクチンなしで感染した方が良かったのか、ワクチンでどこまで被害を防げたのか?の部分で、接種した方が総合的な被害は防げるとして、全体では推奨されたものと理解してはいるけれども、その中で、因果は明らかで無い部分があるかも知れないけれども、完全には否定できない方向けの救済措置がなされている事で、その悲しみが少しでも癒えるように、経済的な苦境が少しでも軽減できるように願っています。
実態として、特定ロットの被害などがあるならば、そういうのもはっきりしてくると、今後のパンデミックで集団接種時に被害が出にくいようにするやり方とかができるように接種の一時停止などのやり方と安全の確保の仕方とかができるかも知れません。
実態から目を逸らさずに、知見を活かしていければと感じます。
▲711 ▼157
=+=+=+=+=
介護職だったので断りづらい状況で2回接種しましたが、副反応の高熱で1週間休んでしまいました。3回目以降は断りました。自分の子どもたちも乳幼児からたくさんのコロナ以外のワクチンを打ってきました。その度に問診票には必ずデメリットも記載されています。毎回悩みながら接種しています。接種するしないは、自身の判断に委ねられています。コロナワクチンは自身の体験と色々な情報を調べた結果、子どもたちには打たせませんでした。後悔はありません。結果的に子どもたちは1回、私は2回感染しコロナ後遺症に2年苦しみましたがコロナワクチンの副反応に比べたら楽でした。自分で可能な限り調べ、選択することが大事だと思います。
▲11 ▼7
=+=+=+=+=
私は以前市民病院で治験委員をしていました。 その時は、感冒でも骨折でも転倒でも指を切ったでも これ絶対に無関係だよなということですら 治験の有害事象の審査対象になって審議をしていました。 それぐらい厳密にされていた治験が この度のワクチンに対してはされていないどころか 打って数分後に体調を崩して1ヶ月以上入院したにもかかわらず 因果関係が認められずに主治医から副作用報告を出してもらえないという方をX上でたくさん拝見しました。 また、打った人は旅行代が割引とか普通に考えても普通じゃないことがたくさん起こりました。 異様な状況だったと思いますし 未だにその異様な状況は続いていると思います。
▲1332 ▼92
=+=+=+=+=
わたしは、塩野義のコロナワクチンの治験に参加し、不活化ワクチンの接種を行いました。治験なのでわたしのいたグループのどちらが塩野義のワクチンかは不明でしたが、どちらかがSARSウイルスを使用したコロナの不活化ワクチンだと聞いていました。まぁ結局コロナには3回ぐらい感染したのでいいかなと思い、RNAワクチンは打っていません。
▲4 ▼8
=+=+=+=+=
お悔やみを申し上げます。 任意の接種がいつの間にか強制の接種になっていったと私は感じます。 私の場合はBARで勤めていて、コロナ禍でお店は閉店していました。 お店が開店する時に、ワクチン接種をしていなければ、シフトを減らさなくてはならなくなると言われ、開店するまでに2回、開店後に1回の合計3回接種をしました。 もしこの言葉がなければ、自分で考えて打つか打たないかを決められたはずです。 少なくても私は打つ選択肢をしていなかったと思います。 私自身はワクチン接種前も接種後もコロナにかかることもなく、体調を崩すことも無かったのですが、 任意がいつの間にか強制に人々の心が変わってしまった責任は、国だけでなく一人一人の責任でもあると考えます。 YESとNOをちゃんと言える自分にならないといけないと思うし、周りの人も強制か任意かをちゃんと考えて個人の意志を尊重しなければならないのではないかと思います。
▲1242 ▼198
=+=+=+=+=
コロナワクチンの勉強をしなければいけなかった、というのはそうかもしれません。 でも、それ以前に、今の政治のあり方、税金や社会保険料のとられ方を勉強していただきたい。 日本ばかり負担なしで複数回接種推進されたのは明らかに誰かが金儲けするためです。 会社では間接部門は削減スリム化されているのに、日本政府と公務員は言わば間接部門にすぎないのに肥大化し続けるのはおかしい。ここを是正しなければ、コロナワクチンと同様のことは何度でも起こります。
▲633 ▼79
=+=+=+=+=
お亡くなりになられた被害者に同情します。私も接種券が郵送されてきたので接種しました。2回目接種以降、全身の筋肉/関節痛に悩まされ、血液検査では血小板が正常値以下になってしまいました。その問題は3年経過した今でも続いています。医者に相談してもワクチンとの因果関係が分からないので...、ということで痛みの対処と経過観察を続けております。
▲718 ▼59
=+=+=+=+=
福祉の仕事をしているので、半ば強制的に3回目の予防接種を打ちました。 打つたびに胸痛があった事、副反応で発熱があって2、3日寝込む事、コロナに感染した事を受け以降は接種を辞めました。 ワクチンや予防接種を非難する事は難しいと思いますが、このような記事を見ると思う所はあります。 ワクチンの後遺症のリスクを考慮して、自身の判断で行動する意義を今一度再確認しました。
▲681 ▼60
=+=+=+=+=
医療従事者の自分と初期からコロナ対応に当たっていた公務員の配偶者は職場の見えない圧力もあり3回接種しました。ただ、子どもたちに接種させる気にはなれなかった。 でも、基礎疾患があるから…と小学生の子供に接種させた友もいました。どちらも正解不正解ではないと思います。大きな圧力がありながらも拒否した同僚もいたので、やはり接種は自己責任だとおもいます。
▲282 ▼45
=+=+=+=+=
自分は、身内の中で1人だけワクチンを打ちませんでした。自分は極度の注射嫌いだった事と、仕事をしていなかったことがワクチンを打たずに済んだ理由です。
仕事を持っていると、訪問先にワクチン証明をわざわざ提示して訪問させてもらったりする事もあったそうです。東京から地方に営業に行こうとすると、コロナが感染るから東京からは来ないで下さいと差別があったりしたそうです。
ワクチンを打ってないと仕事もさせてもらえないし、会社の中でワクチンを打っていない事で差別される恐れもあった事でしょう。当時は、仕事を持っている人にとってはワクチンを打たざる負えない状況だったと思います。
その一方で、自分は歯医者に通っていたのですが、ワクチン証明の提示は必須では無く、一般的にはそのような対応が為されていたことは事実です。仕事上では、ヒステリックにコロナハラスメントまがいの事が行われていた事は事実のようです。
▲367 ▼52
=+=+=+=+=
接種しないが悪みたいな感じになってましたもんね。勧められたらやる判断になるのは仕方がなかった。家族も2回でやめたけれど、息子の中学の友達や周りの方は副反応が辛くても時期がくれば予約入れてました。2回目の後にコロナに感染して39度の熱、倦怠感、熱が引いた後に全身の蕁麻疹で2週間は体調が戻らなかった。ワクチンをしていたからこれで済んだのか、ワクチンはそれほど効かなかったのかはわからないけれど、個人的には打っても打たなくても良かったような気もする。確率的には少なくても、いざ自分の子がその確率に当てはまり亡くなったら後悔しかない。
▲107 ▼3
=+=+=+=+=
自分も結局は1度も射たずに、そして幸いな事に1度もコロナにも罹っていません(無症状感染の可能性はあり) 効果のほどは判りませんが、とにかくマスクと手指の消毒だけは毎日続けてました。 当時はネットで情報は入れつつも何か本能的にワクチンの危険性を感じ、副反応うんぬんより単純に【コロナで死ぬ】より【ワクチンで死ぬ】方への恐怖が先行して接種をしなかった記憶があります。 (コロナやワクチンで亡くなられた方には本当にお悔やみ申し上げます) 身近な家族達にも射たせませんでした。 特にコロナやワクチンの事に無知である息子達には守るべき将来もあるし、周りの友達が射っていようともほぼ半ば強制的に射たせませんでした。 ま、息子や嫁達は各々2度ほど罹りましたが、副反応もほぼなく今現在コロナによる後遺症などは見受けられません。 これから何十年先とかにワクチンを射った今の子供達の体に異変とかが出ないことを祈ってます。
▲372 ▼85
=+=+=+=+=
私は一回目のワクチン接種の副反応が強くて、お医者さんから二回目以降の接種は見送るべきだと言われました。診断書を出して貰えたので職場でも不利益な扱いは受けずに済みましたけど、ヤフコメで書いたらメチャクチャ叩かれました(副反応ぐらい皆出ているだの反ワク黙れだの、、)。 今だったら考えて一回目の接種すら打たなかったかもしれませんが、あの時期は未知のウイルスに混乱状態で、落ち着いて考える間もなく物事が進んでいって、周囲の感覚でも報道の主旨でも「ワクチン打つべし」の同調圧力が異常に強かったと思います。本来は混乱期こそ情報収集が欠かせないのでしょうが。 今こそあの混乱期のワクチンの害についてきちんと総括して貰いたいです。
▲174 ▼5
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コロナワクチン反対の人からその有害性や外国では禁止されているなどの情報を得たのですが、ネットで調べてみるとほかのワクチンに比べて有害であるとか危険性の事に関して客観的事実が記されている検索結果が全く出ません。 これは意図的に隠蔽されているのですか? そういった記載を見る事が出来るサイトがあったら是非教えてほしいです。
▲32 ▼2
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私もコロナワクチンの後遺症に悩まされた一人です。 とは言え、何とか日常生活が送れる程度の比較的軽い後遺症でした。 医師からは次は危ないから打たないようにと言われ、1回だけの接種となりました。 接種して3年以上経過していますが、接種した側の脇の下胸の横辺りに違和感がありますし、体調も本調子とは程遠いです。 ただ、年齢的なものもあり、どこまでが後遺症なのかもわからないため、後遺症の申請もできない…
私の周りでは、ワクチン接種後の後遺症を訴えているのは私だけなんですよね。 なので、偶々体質が合わなかったか、運が悪かったと思うしかないです。
▲1 ▼0
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初期のコロナウィルスは両肺の肺炎でECMAを使用しても亡くなる方がおり、医療機関のパニックも凄まじいものでした。 その中でのワクチンは拒否しがたい対策の一つだったと思います。ただ、緊急時ゆえにあまり治験をせずに国民に推奨したとも思います。 その後、コロナは弱毒化していき、両肺どころか肺炎すらもなることが減りました。 今ワクチンを打つことに関しては、そのメリットデメリットをよく天秤にかけて判断するべきだと思います。高価でも抗コロナウィルス薬ができています。 一過性の血栓性の副作用、血小板減少など、添付文書ではごく少数のようにかかれていますが、報告されていないケースは多々あると考えます。一般の方はワクチン接種後すぐに血液検査をすることは少ないですから。 ワクチン接種後、異常な血小板減少を数例見ました。代謝の落ちた高齢者はなかなか回復しません。 今、必要かどうかはよく考えて判断したいものです。
▲19 ▼3
=+=+=+=+=
ワクチンを打たなかったら亡くならなかったと思うのは家族なら当然だけど、あの当時は病院にはコロナの予防接種を打ちたい人が殺到しました。 予防接種の予約で電話が鳴り止まず、電話が繋がらないと文句を言われたり怒鳴られたりとすごかったです。 キャンセル待ちを入れた人には、順番にキャンセルがでたら連絡をしましたが、キャンセル待ちも断る状況で、かかりつけ医としても、キャンセル待ちをしてない人に電話する状況はなかったので、息子さんもご自身の判断でキャンセル待ちをしていたのだと思います。ちなみに、自分の勤める病院で亡くなった人はいません。 ただ、発熱などの後日の体調不良はいて、自分の家族も39度の発熱があり、気持ち悪いのでそれ以降の接種はしなかったし、医師からそれでも打った方がいいとも言われず、あまりに高熱や具合が悪くなったことがあればしない方がいいかもと言われました。最終は自己判断になってしまいます
▲44 ▼2
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娘が子宮頚がんワクチン接種が原因と思われる体調不良になり、日常生活もままならない状態になりました。その時も、どこの病院に行っても原因不明でたらい回し。挙げ句の果てに気のせいだと言う医者までいました。全身あちこち痛くて、歩けない。体温調節が上手くできない。様々な症状が出ました。コロナワクチン後遺症の症状と似ていると感じます。 新しいワクチン接種の恐ろしさを知った我が家は、コロナワクチンも接種しませんでした。周りからは、変わり者や白い目で見られて、辛かった。あの状況は、よほど強い信念がないと周りに流されて接種してしまう世の中だったと思います。
▲12 ▼1
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ワクチン接種の副反応はありとあらゆる症状が出るのはmRNAワクチンに限った事ではありません。各々のワクチンの添付文書を見ればわかります。そして、これは各種感染症の後遺症でも同じ事が起こって来ました。 それが今回のmRNAワクチンは異常に頻度が高いのです。これで仮説を立てるべきなのに政治家が阻止している構図であったのですが米国ではケネディ氏がそれを覆してくれるかもしれません。 単純に細胞性免疫の暴走で自分の大切な細胞を破壊したという仮説を立て、獲得免疫が誘導されるのは生死をかけた戦いが始まったという基本に戻るべきだと思います。 不活化ワクチンは細胞性免疫を誘導しませんが誘導してしまう人がわずかにいます。 生ワクチンは細胞性免疫を誘導しますが感染細胞を攻撃するのでまだマシです。 mRNAワクチンは細胞性免疫を誘導するのに感染細胞がないのでどの細胞を攻撃するかが読めません。
▲33 ▼6
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コロナワクチン接種後に発生した死亡・後遺症との因果関係の検証を、未だに政府も医師会もメディアも積極的に行いません。 片やメディアの情報をそのまま信用しきって1回でも接種した方が9割近いのが事実です。 この先、色んな事が起こり得ると考えます。 国民一人一人が第一情報(まず大手メディアからの発信でしょう)から直ぐに反応しないで、一旦色んな面で様子見する心構えが必要だと思いますね。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
御冥福をお祈りします。
2回目接種後に倦怠感が半年続き、3回目の接種を見合わせていたら、ご近所さんから接種しない人がいるから、感染者が増えると言われた。あの時期は同調圧力が強い時期だったので仕方ないのですが、それぞれの体調もあるのに、批判みたいに感じました、 今でも心のどこかにしこりとして残っています。
▲56 ▼1
=+=+=+=+=
薬品の効果と危険さは一般の方より理解していても、当時医療機関に出入りするMR職であったら、ワクチン打たないで出入りはできなかったかもしれないし、逆に自身の感染予防のためもあったかもしれない、接種を進めてくれた先生もこの方を信頼してたから良かれと思って優先的に勧めてくれたのだとは思う。 自己判断すべきという意見もあろうかと思うが、状況的に打たないとは言えなかっただろうし、持病もなく若い男性でまさかこんなことになるなんて想像は難しいですよね。 情報が一番入りやすいMRでも当時は危機を判断できるだけの情報はなかった。 本当にご家族のお気持ちを考えるとやるせないです。あの混乱は何だったんだろう。 私も一度もインフルエンザワクチンも打ったことないし、娘に子宮頸がんワクチンも怖くて打たせなかった。なのにコロナはきっちり5回打ってしまった…たまたま何もなかったけど、大事な用事がある時にコロナに罹った…
▲211 ▼75
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自分はアレルギーのコントロールが上手くいかなくなって大変だった時だったから接種は保留した。 知人、友人は接種したんだが、風邪引いて熱出して寝込むことなんか無かった人達が全員、たかが風邪で何日も寝込むようになった。2回接種でそれ。しかも、未だにそんな状態が続いてる。本人達も何でだろう?と不思議に思ってる様子だよ。
ワクチン接種後から体調不良が続いてる話はよく耳にするし、ガチでコロナワクチンの調査をした方がよくね?と思う。
▲188 ▼17
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慎重に考えて判断することさえ許されない空気でしたね。
まだワクチンの1回目の接種を迷っていた時に、上司から「キャンセルが出たから今日接種してきなさい」と連絡がきました。「もう少し接種後のデータが出揃うまで様子をみたい。まだ接種はしたくない」と伝えたら、神経質だと鼻で笑われ、「貴重なワクチンを無駄にするつもりか」となじられました。
その数日後、「未接種者はゆくゆく解雇対象になる」という主旨の社内通達まで出されました。
国の意向を確認したくて厚生労働省のサイトを見たら、接種は強制ではなく任意だと明記してあり、万一集団訴訟になっても国は責任を取るつもりがないと解釈し、製薬会社も免責だとニュースで見ていたので、先々副反応で裁判になるとしたら、強制したところが責任を取ることになるはずだと思い、上記の通達を証拠として保管しています。
結局、一度も接種も感染も解雇されることもなく今に至りますが。
▲92 ▼3
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私の会社の同僚も2回目を接種して3日後に自宅でテレワーク中に亡くなりました。運悪く、一人だったため家人が帰宅時に亡くなっている状態で発見されました。既往症もなく元気だったので正直、ワクチンしか考えられず怖くて3回目以降は接種をやめました。当時は司法解剖もせずに因果関係も疑うことなく荼毘にふされました。残念です。
▲35 ▼5
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当初から「100%どの人がワクチン接種を受けても絶対に大丈夫です」とは言ってなかったし、不安がある人は事前に相談してと言われていた。
私は自分なりに調べた上で接種することを選んだけれど、接種しないことを選んだ人の事はなんとも思わない。その人の選択に私が介入することはできないから。
私の姉はネットで流れてきた情報を見たのか、反ワクチンの立場だ。接客業をしているので絶対にうたなければいけない時だけはうっていたが、そうでなくなった時からは一切うっていない。
どちらの意見や考えも尊重すべきだし、リスクに関しては自分でよく調べる必要があるとあらためて思った。
▲42 ▼15
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私は自分の意思でコロナワクチンを2回打ちましたが、3回目からは打ちませんでした。
まず最初の2回打った理由は、新型コロナが流行り始めた頃、芸能人やスポーツ選手などの著名人も含め多くの方が亡くなったことを見て、ワクチンを打つリスクよりも新型コロナに感染するリスクのほうが高いと、自分なりに判断したからです。
その後しばらくして新しい治療薬の出現などで初期の頃にはできなかった治療ができるようになり始めました。また、ワクチンの副作用についても報じられるようになってきており、3回目以降については新型コロナに感染するリスクよりもワクチン接種によるリスクのほうが高いのではないかと自分なりに判断して接種しませんでした。
予防接種も含め、全ての医療行為にリスクはつきもの。メリットとデメリットを天秤にかけて、メリットが上回ると思われる場合にのみ自分の意思で医療行為を受けるようにするしかないでしょう。
▲4 ▼1
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そもそも新型コロナは、リスクのある感染症であるとはいえ、ほとんどの人にとってはかかったら即死を覚悟しないといけない程のウイルスではないですし、頻繁に変異するのだからワクチンを打ったところでいたちごっこになるのは明らかでしたよね。 そんな中で、新機序のワクチンを見切り発車的に全国民に対して投入しようとするリスク感覚が意味不明です。医療は「何よりもまず害をなすなかれ」が大原則でしょう。
▲74 ▼3
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結局、自分の身を守るのは自分自身。私は最初からうさん臭いのでワクチンは一度も接種しませんでした。はじめの頃から反対派がいて、ユーチューブなどでも意見や批判理由を大きく取り上げていたはずです。メディア、世の中の流れに騙されず自分で確認と意思決定するしかないと思います。亡くなられた方は残念ですが、MRということもあり避けられない事はあったのだと思う一方、選択はもう少し慎重にすべきでした。わからないことが多いものならなおさらです。インフルエンザワクチンでさえも、身体には良くないという情報だってありますから。
▲31 ▼1
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私は医療従事者ですが打ちませんでした。院長に「医療従事者としてワクチン打たないのはどうかと思う」と言われましたが断固拒否しました。息子は職場で集団接種があったようですが息子には絶対に打たないように言いました。「理由を聞かれたら?」と息子に聞かれ「理由を言う必要はなし。しつこく聞かれたら打ちたくないからでいいよ」と言いました。息子以外は全員接種したようです。父母も止めましたが打った後でした。何も疑問に思ってなかったようです。自分の身はじぶんで守るしかありません。もちろん打った人を責めるつもりはありません。けど打たなくて本当に良かったと思いました。
▲38 ▼7
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様々な医師や専門家がSNS等でコロナワクチンの危険性をずっと訴えている。特に現在のコロナワクチンは世界でどの国も承認していない。それを平気で推進する意味が分からない。それをデマというからまたすごい。職場の数名は、健康体であったのにコロナワクチン接種後数ヶ月で、血小板の数値が異常になったり、血圧が170を超え出したりするなど、不調が相次ぎ、今も苦しんでいます。 我が家は、初期のコロナワクチンから妻、娘2人を含め誰も接種していません。ここ数年で家族全員風邪は何度かひきましたが、それも食べて市販の薬飲んで寝れば数日で回復しました。本当に接種させなくて良かったです。
▲128 ▼13
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本当に打たない人は悪みたいだったな。自分は直接は嫌味は言われなかったけどプレッシャーは軽くかけられてた。 タフさがウリの友達は2回目のワクチン直後に心筋炎になって1ヶ月位動けなかったし。 妻も自分も1回も打たずにきたけど、感染は1回ずつで自分はインフルエンザよりきつい位で俺に移した妻は軽くて済んだ。 結局、コロナのワクチンの効果ってどうだったんだろう。打ってない人で感染か発症しない人もいたし、逆に打ってても入院する人もいたし。 知り合いの看護師やらその病院の医師も、わけのわらないワクチンは嫌だと言って打ってなかったり。 年寄は感染すると厳しいだろうし、ワクチンにすがるしかなかったとは思うけど、若い人には国の指示で慎重になるべきだったとは思う。
▲53 ▼3
=+=+=+=+=
お辛いですね、身内で2カ月ごとの、インフルエンザ、帯状疱疹、コロナ、打つと連絡があった時何故か、大丈夫?と言えない雰囲気がありました、春会いに行ってすっかり変わっていました調子が悪いと言ってましたが、外見もそうですが、私より2歳上だけなんですが、ビックリしました、何度かコメントしていますが、、4回コロナは打ちましたが、家の家族は倦怠感だけでしたが、亡くなられた方や、後遺症、検証はされないですよね、
▲133 ▼67
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非常にお気の毒なことだとは思いますが。コロナ禍のあの感染状況では仕方ないのでは・・・と考えます。 私は、ワクチンを打たなければもしかすると感染して死んでいたかもしれません。私は、ワクチンを打つときには危険もあることも承知の上でワクチンを接種しました。 どんな注射や薬でも100%安全とはあり得ないです。 公共の利益のためには仕方ないと考えます。
▲1 ▼1
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私は持病があった為に、自己判断で一回も打っていません。 当時は打ってない事を大っぴらに言えなかった。 聞かれてもごまかしたりしていて罪悪感があった。 ワクチンを何回か打った人は旅行代がめちゃくちゃ安くなると言う旅行も、職場で行くってなったけど予定があると理由を付けて私だけ行かなかった。 ワクチンどれ打った?って挨拶みたいに聞かれるの本当に嫌だった。
その後、主人からコロナが移りましたが、何回もワクチン受けた主人より私の方が症状が軽かったので本当に人によりますよね。
▲47 ▼5
=+=+=+=+=
自分は判断が難しいことは常識を活用している。 このワクチンは多くの人に軽微でない、高熱などの重大な副作用があり、ただの副作用を副反応と誤魔化していたり、副作用が強く出るのはワクチンが効いている証拠など誤魔化しも多かったので、普通に平たく考えて明らかに信用出来ないと判断して打たなかった。 それと幸い打った同僚にも、打ってから何か調子が変だとずーっと言い続けている人がいて、半年後遂に突然入院した。それまで健康で会社を休んだことも無かった同僚が。皮肉なことにその人はワクチン推進派でビビって打たない人たちをバカにしてた人だったが、1ヶ月入院して復帰してからはワクチンを勧めるこことは一切なくなっていた。
▲43 ▼5
=+=+=+=+=
打たないといけない。くらいあの頃はテレビに煽られてました。私は打って2日後高熱。あまり高熱が出ない私なのでインフルエンザのような症状に怒りと怖さがあり、座薬を入れて無理やり熱を下げました。 ヘルニアの座薬がなかっらと思うと怖いです。打つときも不安で、打ったあとのデメリットをなんとか調べようとしてもテレビでは、いいことばかり。接種して熱が出る人が大半にいるのにデメリットを何も言わないテレビ。ネットでは反対派がおかしいというなかれもあり、あのときは世間がテレビに誘導されおかしかった。普通ならメリット、デメリットを教えるべきで、明らかにおかしいと思いながらも、結局打ってないのにかかると家族に迷惑かけると打ってしまった。息子は接種せずに1番今は健康だ。
親はスマホを持たないから未だに6回目?接種しにいこうとしているが、全力で止めてる
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
当時のワクチン接種に対する同調圧力は凄かったものね、政府は未知のウイルスだと不安を煽り、国民の8割が接種すれば集団免疫が獲得され収束するのだと国民を接種に誘導した。が、結局、収束することはなく感染はまだ続いている。
コロナ対策に150兆円使ったが、ワクチン接種だけでも相当な額だろう、その味を占めた製薬会社やら、関係企業並びに医師会がワクチンビジネスを続けようと躍起になっているのは明らかだ。
コロナは風邪と変わらない感染症と化しているし、ワクチンはもう必要ない。そもそもワクチンには殆ど効果はないしね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
私は一応、コロナ予防接種打った派。 できれば感染したくはないし、もし感染したとしても、感染した時の体調が緩和されるならという思いで。 マスク、伊達メガネ(眼球からの感染防止)、トイレ時や帰宅時など手洗いは必ずせっけんを使う………とか、今でも自分で考えてできる衛生管理をしている。 ワクチン接種しなくなって随分と経つけど、ありがたい事に今だにかかった事がない。 今だにコロナ予防接種の後遺症で苦しむ方々も居てるし、関連した死亡事故も含めて、政府は被害に遭われた全ての方々の補償はしっかりして頂きたい。
▲14 ▼7
=+=+=+=+=
当時、日本は最善を尽くしてたと思うけどね。
ワクチンを多くの人が打って、大多数の人は今の所、生活出来ています。
亡くなってしまったことは残念だけど、コロナには勝てなかった。そう思うしかないと思います。 今となっては、コントのような、あり得ない状況でしたけど、未曾有の脅威に対しては、皆無力と言う事を改めて痛感した出来事でした。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
ワクチンが良かったのこ悪かったのか その成否はこれから検証しなければなりませんが どうも日本人ってのは100%安全を求めすぎるよね どんな有用な薬でも副作用はある これは理解してても万が一自分がそのレアケースにあたることは不可避 ワクチンも打った人全員が副反応でるわけではないし この副反応とか万が一◯ぬかもしれないという メリットとデメリットをきちんと考えて打つべきですね
▲62 ▼40
=+=+=+=+=
最近コロナワクチンの話題が消えかけているので忘れないように発信してほしいですよね。反ワクチンとか差別されたりワクチンに対する風潮がコロナの頃からおかしいなぁと感じてしまいます。私の近くでもワクチンで亡くなった方がおり、家族のため休職された方がいます。最近の世の中が平和になるといいなぁと改めて思います…
▲64 ▼17
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わたしは、誰からの助言があったわけでも、ネットの情報を参考にしたわけでもなく、ワクチン打つ選択をしなかった人間です。 国でも誤った判断をすることがよくあるし、最近の国や政府は余計に信用できないと思っていましたし、ましてや一時的に体調不良となるワクチンは、絶対に様子を見たほうがよいだろう、と思ってました。
状況的に「打たない」とは言えないような記載がありますが、それも含めて「選択」なんだと思います。少なくとも、私にはそれはないかな。打ちたくないなら、打ちたくない、と言うし、言いたいね。
だからかも知れませんが、わたしはコロナに罹患しました。 それで死んでいたら、選択ミスだったと思います。
結局、リスクかどうか判断するのは自分だし、強制されないのであれば、結果として亡くなってしまったことはとても残念だけど、自分の選択だと思う。
▲16 ▼2
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医学とは数多の犠牲の上で成り立つ学問だからな 過去にはインフルエンザワクチンで亡くなる人もいたわけなので 今回のコロナでいうと100万人死んでしまうなら100人死ぬ方がマシな選択肢をとったという話で冷酷だけど仕方ない 自分がそうならないよう願うだけだ この場合、後にもっと安全な方法が出るかもしれない でもその時はそれまでにコロナで亡くなった人がこの人の代わりに「国は何故ワクチンを許可しなかったのか」という悲劇体験の本を出すことになっただろう
▲3 ▼21
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ワクチン1回目、2回目の頃は、まだコロナウイルス蔓延の全盛期で、自分の判断で接種しないと決めるのは、それだけで感染を広める非国民扱いされ、学校や職場でもイジメに遭うなど、相当メンタル強くないと自分の意思を押し通すことは難しかったです。それはそれで公衆衛生上の政策判断としては正しかったと思いますが、一定の確率で副作用、副反応が出て、後遺症が長引いたり、場合によっては死亡することもあったわけで、そこで運悪く亡くなった方は、社会の安全のために犠牲になられ、そういう尊い犠牲の上に現在の5類移行が実現しているわけですから、国の責任でなくても、或いは因果関係が明確でなくても、持病なし、高齢でもない健康体だったのに接種から例えば3日以内に体調悪化して急死された方には、他の生き残った国民が納めた税金から保険金支払い的な意味で十分な金額の見舞金、補償金を出すべきだと思います。
▲48 ▼52
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こういう方達がいたから自分は死ななかった(後遺症に苦しまなくて済んだ)のかもしれない。自分はワクチン後遺症のニュースを何度も目にしてコロナワクチンを打つ事を拒否した。もちろんコロナワクチンを打った事で生き延びた人もいたとは思うけど…… ワクチンの開発なんて素人感覚でも何十年と掛かるもんだと勝手に思ってたから数年で出て来たファイザー、モデルナのワクチンが正直信用出来なかったのもある。その後、コロナに罹って今生きてるのは結果論だがワクチンを打たなくて本当に良かったと思ってる。 ワクチンを打って健康を害するぐらいならコロナ自身に罹って健康を害する方がまだ納得出来る。
▲28 ▼3
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ワクチンすべてを否定しませんが 治験段階で中長期でどうなるかわからない コロナワクチンに関しては否定的でした。 ましてやコロナ禍2年3年目となれば そこまでの致死率が無い事も分かってきてます。 テレビをはじめ、あの頃の世間の風潮は異常でした。 戦争はこうやって流されていくんだなぁと 怖くなりました。
▲166 ▼19
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もうね、あの頃はみんな正常な判断が出来なかったからね…。接種会場でも強制的に2回目予約させられたでしょう?私は色々調べて多くの人が3回目とか言ってる頃にようやく国産の不活化のワクチンを2回だけ打ってますが、それでも1回目から体調悪すぎて…。こんなの絶対に子供には打たせたくなかったので、子供には打っていません。クリップをタップすると、コロナもインフルエンザも罹らずここまで来ています。 10年後ぐらいにやっとこデータが取れて、医療訴訟とか沢山起きるのかも知れませんね…。
▲61 ▼10
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私も打ちたくなかったけど致し方なく… 二回目接種の当日夜から激しく体調不良になり、倦怠感と痛みが四日続きました。 その後接種した左腕が五十肩となり、耳より上に上げると激痛。 完治まで半年かかりました。 この先忘れたころにまた体調に変化があったらと思うとぞっとします。 もう二度と打たない。
▲9 ▼0
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食品企業に勤務しています、コロナ渦の時に、大手総合病院を担当していました、アルコールや殺菌用薬剤等が当時急激に不足していましたので対応していました。 医療従事者の方と一緒にワクチン接種を2020年にしました。 医師の方は京大出身者が多く、免疫学の専門医の方がいましたのでワクチン接種のリスクについて当時お伺いしました。 詳細は省かせて頂きますが、「接種するリスク」と「接種しないリスク」を比較した時に「接種しないリスク」の方が高く、感染した場合の後遺症などが、まだ不明なケースが多く存在していました。 当然、多くの医師の方も接種されていました、過去に経験した事のない感染症は、大変な恐怖だったと思います。 私もコロナ患者を受け入れしていた総合病院にいましたので、ありもしない風評被害を受けました。 息子さんが接種しなければ助かったかもしれません、当時の判断に正しい答えは無かったと思います。
▲3 ▼5
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コロナワクチンはmRNA初のワクチンということで、安全性を私は疑っていたので打ちたくないと、妻に言ったところ「陰謀論だ」とかそんな扱いで罵倒してきたので、仕方なく打ちましたが翌朝心臓が痛くなり心筋炎の症状がでて 妻が打たないと離婚みたいなことまで言い出しそうな感じだったので、仕方なく2回目も打ちました。その後は、やめました。
妻は言っても聞かないタイプなので、5回目まで打っています、 1歳の子どもにも打たせようとしていたので、それは阻止しましたが 価値観の違いが生まれてしまいました。 打たないと非国民扱いみたいな風潮は今考えても異常でした。
テレビは、ファ〇ザーやモデ〇ナの広告主で今のメディアは公平さは失っています。
▲21 ▼2
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誰かが何かを勧めてくるのには理由がある。 友人や家族ならそこに悪意はないかもしれんが、国や大企業などの、自分達の利益を得ることが人の命より大事な連中なんて5万といる。 そういう奴らは体の良いことしか言わないし、デメリットなんて言うわけ無い。 まずは自分で調べ、自分の意思で決定すること。 そうじゃないと一生後悔する。
▲15 ▼2
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接種しないといけない感じでしたが、持病をしていない方が接種後に亡くなると聞いて『なんのための接種?接種をしないと重症化をしたら大変だけど、持病を持っていないのに接種後に亡くなる事もまれにあるならどうしたら良いのか』と思いましたね。 接種=安心でしたが、接種後に持病がないのに亡くなったと聞いたら『安心のための接種じゃないの?』と思いましたね。 受けなきゃいけないが『受けるべき?受けないべき?どっちが安心?』になりました。 あたしの家族はかかっていないし、母のお姉さんはかかりましたが重症化せず。 今年11月の終わりから母の会社で従業員や家族がコロナに何人もかかりましたが、母はかからず安心。 安心のためのコロナワクチン接種じゃないのが辛いですね。
▲29 ▼7
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難しい問題です。
コロナワクチンを2度以上打った人数は、厚労省発表で104,753,261人とされています。ざっと1億人となりますので、仮に0.1%の人に重大な副反応が出るとしたら、10万人の人に重大な副反応が出ることになり、0.01%だったら1万人です。副反応例になってしまった方は非常に気の毒ですが、避けることのできない事故です。
ちなみに発現率0.01%の副作用・副反応が1000人の治験で見つかる確率は10%程度です。500人だったら5%未満です。
薬(クスリ)はリスクと言われます。副作用・副反応は切り離すことが出来ないことを理解して使ってください。
▲191 ▼127
=+=+=+=+=
インフルエンザワクチンでも コロナワクチンでも ○○ワクチンというものは、少なからず身体に合わず副作用が強くでる方、とても残念なことですが、場合により亡くなる方は昔からいるわけです。 コロナワクチンだからと限ったことではないです。 どんなワクチンだろうと結局自己責任で判断するしかない。 強制されることではないので、どういう結果でも自己責任だと思います。
▲2 ▼3
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結局私みたいに5回打っても熱が1度上がって多少だるくなる程度の後遺症の人もいれば、体質に合わなくて酷い後遺症で1年以上も日常生活を送れなくなったり命が失われたりする人もいるという薬なんですよね。 初めからこういう人はワクチン接種に向いてないあるいは危険という明確な指示が厚生省から出ていればよかったのかも知れません。 私的にはあのコロナ禍で人混みの仲や近い距離の同僚がコロナで倒れても1度も罹患せずピンピン働けたのはやはりワクチン接種したおかげだと思いますし後遺症のない体に生んでくれた親のおかげだと思いました。 ただ、事前に海外製のワクチンの副作用をキチンと調べて欲しかったと思います。 あの混乱の中なかなか難し事だとは思いますが、人の命が掛かっている重要案件なんですから接種接種と叫ぶ前に血中に入ったワクチンがサイトカイン(炎症)を起こして臓器に負担をかける症例もあると言って欲しかったですね。
▲19 ▼38
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コロナワクチンは 当時は打たない選択肢は無かった。私は2回目のあと血圧200が続き、降圧剤飲んでいるのに下がらなくて不安になり 3回目は見送りました。夫は律儀に5回目まで打ち それまで健康だったのに突然寝たきりのようになり、あげくにリウマチと言われて現在も治療中です。それなのに ワクチンには全く疑問も持たずお国の言うなり。自分の体は自分で守らなければ、国は責任とってはくれません!
▲106 ▼13
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国が言ってる通りにしたから確実に安心だ、ワクチンを打っていることを誇らしげに語って、未接種者を迫害する方々がいます。手術も入院の条件がワクチン接種済だと病院から言われ、半強制的に泣く泣く接種させられた方々がいます。十数年後に賠償訴訟が起こりそうですが、国は世界的な緊急事態だったという理由で却下するでしょうね。無責任が人間が増えた結果です。
▲390 ▼89
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私は複数の薬に対してアレルギーがあり、インフルワクチンでも具合悪くなるので打ちませんでした。 しかし、当時勤めていた会社はワクチン打ての圧力が凄くて、ワクチン接種してない社員は長期自宅待機させられ、出社するようになったら毎週の検査。。。 本当に辛くて毎日いたたまれない気持ちで仕事してました。 ワクチンで圧力かけてきた政府や会社の人間は反省して今後同じことがないようにしてほしい。 高齢者も8回打ってたりするが。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
コロナワクチン…私は一回も打っていません…先ずはワクチンが 物凄く早く出来上がりに不安があったから何が入っているのかわからない?から打つのを辞めました…自己防衛はしっかりやりました…勿論コロナにもかかった事も有りません…無料だから打つなんて辞めましょうよ️自身の免疫力を上げたりして予防しましょう…
▲194 ▼27
=+=+=+=+=
日本だけでも何千万という人が接種しているのだから、数万人レベルの軽度の有害事象に、数百人程度の重度の有害事象が起こることは当たり前
だからといって全部だめと言うことこそ暴論 データとして重症化を避けることができた人が多数いることも事実
問題は低リスクの健常者までワクチンが必要だったのかと言うこと
▲0 ▼0
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私は1度目の摂取で、後日異物混入のロットナンバーを打っていたことが分かり何か異常が起こるんじゃないかと1ヶ月ほど不安で怖かった事を思い出しました。 あの時はコロナに罹患したくない一心でワクチンを摂取しました。周りの雰囲気も打って当然の様な感じでした。予約もいっぱいで中々取れなかったです。
▲18 ▼2
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コロナワクチンの死者と、過去の他ワクチン死者の数を比べるのは科学的ではありません。対照群が違うので何の意味もありません。情報弱者はこういうデータに騙されてしまいます。 コロナウイルスに感受性の高い方は、ワクチンを打っても、感染しても高熱など反応は強く出ます。若くして残念ながらワクチンを打って亡くなる方が稀にいる一方、若くして感染して亡くなる方も稀ですが一定数いらっしゃいます。 コロナは弱毒化したとはいえ、今でもインフルエンザの15倍死者が出ています。 感染症による後遺症で苦しんでいる方はもっといます。 それを報じずにワクチン被害だけを論じるのは誤った判断に繋がります。 ワクチンを接種せず、毎年数万人亡くなっている感染症を甘くみてはなりません。
と書くと、皆んな「うーん」のボタンを押すんでしょうね。
▲7 ▼32
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今、この本を読んでます。まだ途中ですがこれが本当ならやっぱりそうだろうなぁと思います。そもそもワクチンでコロナ、風邪が予防出来るとは思えない。日々変異してるのに。それなのに政府、医師会、メディアがこぞって有効性ばかり毎日毎日煽り報道すれば国民は信じ何も疑わなく打ちます。何回打っても大丈夫な人もいれば1回でもダメな人は必ずいると思います。なので強制ではなく任意だったら良かったのに半ば強制はやはりおかしい。自分はコロナの10年以上前から体調崩し薬害で酷い目にあったので薬さえほとんど拒否をしワクチンも拒否しました。1度は打とうと思いましたが副作用が怖くて出来ませんでした。ワクチンの量も適正だと思えない。人それぞれ体格、体質、性差があるのに大人なら一律に同じワクチン量ってありえませんよね。ワクチン打ってたら今、どうしてただろうと思います。打ってなくても相変わらず体調は良くなってませんが。
▲155 ▼40
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どんなワクチンにも副作用はあるから仕方ないけど。 当時、ワクチンを接種しなければ非国民扱いだったからな。 この国はこうやって戦争に突き進んだのだろうと思う。 周りに流されず、自分で判断することが大事。 そうすれば、どんな結果になっても納得できる。
▲91 ▼3
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私のよく知る範囲でも、たしか1度目の接種後だったと思いますが、 ワクチン接種後に一家離散となる悲劇が起きてました。 東南アジアの国から来日して結婚した奥さんと保育園に通う子供さんと 旦那さんの一家でしたが、旦那さんがワクチン接種後に急死。 どんなに割り引いてみてもワクチンが原因としか思えませんでした。 その後、大黒柱を失った奥さんは言葉の壁もある中、 旦那の両親とも巧く意思の疎通も取れないまま変調をきたし、 育児放棄気味に陥ったまま他県へと移住。 そこで育児放棄と認定され子供さんは施設へ。 その後、奥さんは行方知れずとなっています。 こんな状況ですから、ワクチン禍による認定もされずに この案件は風化していくだけなんです。 告発できるくらいならいいですが、 誰も幸せにならないまま終わるんです。
▲16 ▼3
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当時小売店で働いており、他店で従業員にコロナ陽性者が出たら店舗丸ごと閉店消毒をしていると聞き、自店に迷惑をかけられないな、と接種しました。激しい副反応が続き、結局脳に血管炎が出来て現在身体障害者です。 一生寝返りにも苦労するのか、高齢な親が死んだら私は施設で死ぬのかと思うと消えてなくなりたくなります。
▲19 ▼2
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当時、地上波では連日コメンテーターや医者がワクチンの安全性を全面的に押し出し、SNSでの副反応報告や死亡報告をすべてデマとはっきり言っていました。あの時、もっと注意深く報道していたら救われた命や後遺症に苦しむ人の現状は変わっていたでしょう。 デマデマ言っていたメディアが最も罪深いデマを流していたという現実が本当にあります。いまだにその謝罪はありません。地上波は常に正しい情報を流しているという思い込みは本当に怖ろしいです。 難解で複雑なワクチン被害申請で脱落した人や、コロナそのものや循環器系が原因と思い込まされている人々の数などを鑑みると、実際の被害規模数は異常で怖ろしい数になることが容易に想定されます。
▲19 ▼1
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打つのも自由だが、打たないのも自由だった。 ただ、この自由権を侵害したのは、紛れもなく同調圧力や日本人特有の周りに合わせることへの強制であった。緊急事態宣言という名の協力、お願い!飲食店が悪いわけでもなかったし。マスク着用の科学的根拠の証明の浅薄さ。 間違いなく、「薬害」だと思うし、自由権の侵害という観点では「違憲」だろう。
▲199 ▼22
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コロナのワクチン接種が始まった頃に、1人で何回(通常は1回目は1回で十分なのだけど)も接種した人のニュースもありましたけどね。それはそれとして、キャンセルに飛びついたと言うことは、本人は接種を強く希望していたんじゃないですかね? 結果は残念ですが、ある意味、希望がかなって、一時は満足だったのではないでしょうかね。
▲1 ▼2
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私は30代ですが、2回まで半強制的に打ちました。2回目で高熱、体調不良が続いたためそれ以降は打ちませんでしたが、職場から3回目を強要され上記の理由で打たないと言うと、別の部屋に隔離させられ、残業禁止、仕事もやりにくくさせられたので15年勤務しましたが退職しました。家を買った矢先でしたが我慢できませんでした。
▲15 ▼2
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職場にインフルエンザワクチンは毎年言われるがままに打っていたのにコロナワクチンは1回目からガンとして摂取しなかった人が居た。 結局はどちらも打ったって感染する人は沢山いるのに。 疑問を持つ人は次に何か病気が流行りワクチン接種が始まった時には、よくか調べて考えて嫌なら同調圧力に屈する事なく拒否すれば良い。 昔から当たり前のように打っているインフルエンザワクチンだって微妙なものだよ。
▲7 ▼1
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テレビや新聞が異常なほどに推奨していたので、逆に怪しいと思って様子見していたところ、様々な副作用が出ることがわかり結局一度も接種せずにいます。 身体を守るために打った注射で命を落とす人が多くいて、何のための注射だったのかわからなくなりますね。 後遺症がひどい方もたくさんいらっしゃいますし、推奨した国はこの責任をどう取るつもりなのでしょうか。
▲12 ▼2
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接種が当然と思い込んでいる時点で間違っています。この毒物に関する説明書を読んでみましたか。あくまで、接種は任意と書かれています。簡単に撃たない選択はできるんです。結局は自己責任、しかも、命にかかわるかなり高度な。世の風潮に流されてはいけない類いのね。亡くなられたのは、選択ミスと不運が重なっただけ。
▲156 ▼58
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叔母が朝倒れてて 搬送された病院で亡くなって 心筋梗塞って言われたけど 医者も警察も「ワクチン」という言葉は 出さなかった わたしは、聞きたかったけど、まわりに親族もいたし 触れてはいけないムードだったから聞けなかった。 なんかワクチンってワードがタブーになってるのは 良くないと思う。 こうしてYahooニュースさんが取り上げてくれるのは とてもいいことだと思う。
▲45 ▼7
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当時中学生だった息子たちには打ちませんでした。部活の同じチームだった子の親からは ワクチン打たないの?って嫌味を言われたりしました。ちなみに私はワクチンで心筋炎になり不整脈で苦しんでいます。中学生ですら圧力をかけられていた世相でしたので、声をかけられてうたないことは当時は難しかったと思います。
▲24 ▼3
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これ3日後に死ぬか1ヶ月後か3年後かで、3日後やったらワクチンの影響が疑われるけど、時間差あったらわからんよね。 私はコロナに感染して丁度3ヶ月後に心筋梗塞になったから、ワクチンだけじゃなく、感染でも血栓のできる確率は同じなきがする
▲15 ▼6
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細かい事言うと、デルタの時とオミクロンの時を同列に語るのは難しい。デルタの時は確かにワクチンが多少なりとも効果があったのかもしれない。だけど、オミクロンになってから明らかに感染者数のフェーズが変わり、症状もほとんどの人にとっては普通の風邪になり、デルタ用のワクチンだったにも関わらず、コロナ煽りを続けワクチンだけは打て打てとやたら勧めるのにかなり不信感を抱いた。 自分は3回目で終わりにしたけど、今回のコロナワクチン騒動で厚生省やエセ専門家や医療人の信頼は地に落ちたと思ってる。
▲26 ▼6
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私も上司の圧がすごくて接種しました。 2回目のワクチンを打った2週間後にコロナに感染。 ワクチンを打った2~3週間が最も抗体ができると言われていたような気がするのですが・・・ 40度近い熱と喉の激しい痛みに苦しみました。 病院で2週間前に2回目のワクチンを打った事を伝えたところ、ワクチンを打っていたから、この程度で済んだんだと言われました。 自己呼吸できているから軽傷だと言われました。 ワクチンを打っていなかったら、呼吸器レベルだったと思うと・・・ 今なら、ホンマかいなと思いますが、結局、3回目まで打ってやめました。 ワクチン打ってない人が数人社内にいましたが、めっちゃ差別的な目で見られていました。 しかしながら、打ってない人が掛かっていないという不思議な現象に驚いています。 私も打たなかったら、掛からなかった?? 結局、私は、3回コロナに掛かったよ(笑)
▲49 ▼7
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コロナワクチン5回接種済み者です。 今年初めに重度の僧帽弁閉鎖不全と診断され2月に人工心肺を使っての弁形成術を受けました。9年前に乳癌になり術前検査で心臓に問題はありませんでした。その時の抗がん剤のせい?加齢(現57歳)のせい?それともワクチンのせい?結局原因は分かりませんが、、。因みに弁膜症は一度だけ10秒程の軽い心臓辺りの圧痛?みたいな事があり、念の為の検査で分かりました。心電図は全く正常で心エコーで見つかりました。息切れとかも全く無く乳癌罹患者ではありましたが、全く元気で、調べて『まさか!!』でした。私は何が原因かは分からずじまいですが、念の為、コロナ罹患経験やワクチン接種済みの方々は、心エコー検査をオススメします。
▲177 ▼140
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当時内科専門の教授がmRNAワクチンは絶対うってはいけないと周りの人を必死に止めていた。流石に何十年も研究しているプロがそこまで熱心に止めるのだから何か根拠があるのだろうと思っていたのだが…
▲177 ▼22
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そうそう。おかしかったよあの時。 金属片が入ってたロットもあったのに皆さん沢がないで普通に打ってた もう怖かった
食品でも何か入ってたら大騒ぎでその会社潰れる事もあったのに、身体に直接入れる薬は???と 私は異様な流れにおののいていました
様子見てから決めようとしてたので冷静に見てて、良かったと思う
▲14 ▼1
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うちもこの当時、よく夫婦喧嘩に発展してた。ワクチン推奨の旦那と、ワクチン慎重派の私でいつもぶつかってた。 当時、中学生だった娘へのワクチンの意見も真っ向からぶつかり・・・感染の恐怖や思うような生活ができないジレンマも含めて本当に言い合いばっかだった。 私はワクチン否定派ではないけど、ワクチンの危険性などを含めて慎重になるべきだと未だに思ってる。 当時コロナに打ち勝とうと受けた人たちがこんなにも後遺症に苦しみ、人生を終えてしまった人もいるのは当事者や遺族にとっては悔やんでも悔やみきれないはず。 未だにワクチン接種後の後遺症や死亡の話を聞くと胸が押しつぶされそうになります。
▲5 ▼0
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うちの息子2人も、若い男性の心筋炎の副反応を恐れ、一度も打たせませんでした。 野球部で寮生活をしていたので、打たないことが悪のような雰囲気があり、結果部内で打っていない人は1人か2人程度でした。 今となっては、あの時の考えは間違っていなかったと思っています。
▲44 ▼4
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コロナワクチンが開始されてから時間が経つにつれて、メディアに肩入れしたワクチン接種推奨派の医師達や専門家達や医師会、分科会、デメリットは言わずメリットだけを言い続けてる一方で、ワクチン接種慎重派の専門家達や医師達にはメディアは全くと言っていい程コメントする機会を与えなかった。 遺族が声を上げても取り上げるのは、TBS系列の愛知CBCとサンテレビぐらいで、遺族の声を2億回接種しても亡くなられた方ゼロ発言の政治家やメディア関係者、ワクチン接種推奨派のメディアに肩入れした医師達や専門家達はどの様に感じてるかね。
▲11 ▼0
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コロナワクチンは3回打った。批判されたくなかったし、自分から誰かにうつすのを避けたかった。今は後悔しているが、仕方ない。今後は打つ気はない。 当時の情報操作は凄かった。TVでは専門家が効果ばかり話し、リスクの話はあったどうか。ただ、最初におかしいと感じたのは、ヤフーニュースだ。韓国で20歳の軍人が亡くなったニュースは衝撃だった。頑強な肉体で、若い男性が亡くなる異常さ。ところが、TV、新聞では全く報道されない。そこにも怪しさを感じ始めた。韓国ではその後も若い接種者の悲報を伝えた。なんか変。でも3回は打った。社会生活のためだ。だがその後、たまたまユーチューブで分子生物学の学者の対談を見て、いかに危険なものかを知った。mRNAが遺伝子に直接影響を与えることもそのとき知った。この危険性を知らずにいた自分を責めた。だからもう打たない。ワクチンを妄信している人もいる。それはそれでいいのだ。個人の自由。
▲4 ▼0
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当時は何らかの特典やら何やらで接種推奨を推し進めた時期でマイナポイントやら割引券やら凄かった。母、兄共にワクチン接種してどちらも異常なかったが自身はワクチン接種の副作用で発熱して感染した後に体内のあらゆる免疫、体力が衰えて欠勤も目立つようになった。ちなみに母、兄はファイザー製で自身はモデルナでした。
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