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「氷砂糖か覚醒剤か」紀州のドン・ファン事件は売人2人の証言で無罪に…検察が図る「逆転の一手」

FRIDAY 12/17(火) 11:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/14a3732d8b6812d7798cdd1ebd48f3c5e11f3289

 

( 234599 )  2024/12/17 16:12:54  
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和歌山地裁は、覚醒剤の摂取による野崎幸助氏の死亡事件で、妻の須藤早貴被告について殺人罪と覚醒剤取締法違反の罪で無罪判決を言い渡した。

証言の食い違いや視認状況から、覚醒剤の入手に関する疑義が解消されず、直接的な証拠が乏しいため無罪の判断が下された。

検察は控訴する可能性が高いとされている。

(要約)

( 234601 )  2024/12/17 16:12:54  
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“紀州のドン・ファン”こと野崎幸助氏を殺害した疑いで逮捕されたものの、和歌山地裁で無罪判決になった須藤早貴氏 

 

「紀州のドン・ファン」こと野崎幸助氏が’18年に自宅で死亡していた事件で、12月12日に和歌山地裁は殺人罪で起訴された妻の須藤早貴被告に無罪判決を言い渡した。また覚醒剤取締法違反の罪で起訴されていた件も無罪となった。 

 

野崎さんが大量の覚醒剤を摂取して死亡したことは事実だ。しかしこの覚醒剤を誰がどうやって飲ませたのか、もしくは野崎さんが量を誤って致死量を摂取したのか、これらの真相は分からぬままだ。疑わしきは罰せずの原則で“無罪”となったのだ。 

 

◆自分が用意した氷砂糖を砕いたもの 

 

須藤被告が覚醒剤を購入しようとして売人と接触し購入したことは分かっている。しかし検察側が証人として呼んだ売人Aと売人Bの2人の証言が食い違ったのだ。 

 

須藤被告に覚醒剤を渡したのは売人Aだ。Aは 

 

「本物の覚醒剤を渡した」 

 

と証言している。しかしAが渡した覚醒剤を用意したのが売人B。インターネット掲示板に“覚醒剤を売る”という内容を隠語で投稿したのも売人Bだ。この2人は“売人仲間”といえる。 

 

しかしBが 

 

「自分には覚醒剤の入手ルートはなくAと一緒に覚醒剤として売っていたのはすべて自分が用意した氷砂糖を砕いたものだ」 

 

と証言したのだ。Aは 

 

「覚醒剤と氷砂糖は、結晶の状態であれば割れ方の特徴から容易に識別できる」 

 

と話しているが、実際に須藤被告に手渡すとき、“車から降りて暗い路上で携帯電話の明かりで照らして見た”と述べており、その視認状況から“確実に覚醒剤と識別できたか疑問が残る”と裁判所は判断した。 

 

すなわち須藤被告が“本物の覚醒剤を入手したとまでは認められない”とした。 

 

「野崎さんが亡くなった原因は覚醒剤。検視結果からこの事実は揺るがない。しかし須藤被告が覚醒剤を入手したと言えないという大前提が覆される結果となり“凶器”ともいえるものが宙に浮いた。すなわち須藤被告は“覚醒剤で無罪”=“殺人罪も無罪”となったのです。 

 

そもそも直接的な証拠はなく、“完全犯罪”などの検索履歴や事件当日だけ不自然に2階に上がる回数が多かったことがヘルスケアアプリの記録に残っていた点など状況証拠しかなかった。法廷内で無罪判決が出た瞬間、報道陣だけでなく検察側も唖然とし、絶句していました」(テレビ局関係者) 

 

野崎さんは須藤被告と結婚して以降もC子という女性と性的関係を持っていた。 

 

◆検察はおそらく控訴する 

 

C子は野崎さんから電話があり 

 

「覚醒剤やってるで、へへへ」 

 

と言われ 

 

「頭おかしいんじゃないの」 

 

と返したことがあるという。 

 

野崎さんが亡くなったのは’18年5月24日だが、C子がこの電話を受けたのが4月末だったという。この発言もあることから一概に冗談だと決めつけることはできないと判断された。 

 

今後の展開はどうなるのだろうか……。刑事事件に詳しい『森實法律事務所』森實健太弁護士によれば、 

 

「統計等をみると、昨年の地裁での無罪の割合は0.2%なので珍しい部類に入る。検察はおそらく控訴する可能性が高いです。控訴審は第一審とは異なり裁判員裁判ではないですし、現に控訴審で判断が異なる結論を出した事件もあります。 

 

しかし控訴審までに被告人が被害者を殺害したことを直接裏付ける証拠を準備するということは難しいでしょう。そのため、検察側としても新しい証拠の提出をして責めるというよりは、第一審の判断がいかに誤っているかということを主とした主張をして責めると思われます」 

 

と分析する。 

 

須藤被告が逮捕されて3年。検察はどんな手を打つのだろうか――。 

 

FRIDAYデジタル 

 

 

( 234600 )  2024/12/17 16:12:54  
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このテキストには、検察の動向や証言の信憑性、覚醒剤と氷砂糖の混同など、事件にまつわるさまざまな観点や憶測、疑問が含まれています。

一部には裁判員制度の問題や裁判所の判断への疑問も見られます。

また、事件の謎や背後に何が隠れているのかについての仮説も提起されています。

 

 

(まとめ)

( 234602 )  2024/12/17 16:12:54  
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=+=+=+=+= 

 

控訴期間は今月26日まで。検察はどう動くなのかとても興味深いですよ。 

もししなければ無罪確定で勾留期間の保障と刑事補償で莫大な金額が被告人に入り、被害者の総資産も勝ち取る事になります。 

このまま状況的証拠で裁判を続けるのか 

また密売人が主張してる氷砂糖の成分に覚せい剤反応があるのかとても気になります。 

 

▲210 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの意見があるが、結局、高裁で有罪になると予想してます。 

立証しようとすればさまざまなな手段があり、検察側からその様な考えや案が出ないとは考えられない。 

また、今回の一審無罪は裁判員裁判でもちょっとマッチポンプに近いものを感じます。 

流石にこれで無罪は検察側があまりにも無能と思われても仕方がない結果になると思いますので、検察側は何かしら新たな証拠を揃えてくると思います。 

 

▲149 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

いつの間にか、ドンファンが覚醒剤を常用していたことになっているけど、 

 

司法解剖までしたなら過去に使用していたかどうかわかる気がする。 

髪の毛からだけでも、いつ頃使用していたのかバレるので、 

丸坊主にしたブリトニーが話題になったこともあった。 

 

そういえば、真意は不明だけど、鬼束ちひろも丸坊主にしていた。 

 

いずれにしても、ドンファンが使用していたと判断するなら、 

奥さんなんかに頼まず、自分で確実なルートから仕入れると思うんだが? 

 

▲143 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

野崎さんが多量の覚醒剤入りの飲み物を飲んだかについては、若者がやるように、案外、じゃんけんで負けた方が一気のみとかやったんじゃないか。目の前でワインとかに栄養ドリンクを混ぜて、他に別のものを入れて見せて、苦いぞーとか言って負けた野崎さんは一気のみしてしまった。その後に覚醒剤関係の袋、ビン類は捨てた。これを知るのは2人だけ。案外、単純な方法で飲ませたのかもしれないね。覚醒剤を飲んだのは間違いないし、入手したのも間違いない。本人がしゃべらいとわからない事件じゃないか。証拠を知っているのは奥さんだけ。知らないと言い続けるんだろうな。もう少しだから。もう3年近く刑務所にいるからなぁ。出てきたら金があるから、どこででも暮らせるな。働かなくてもいいし。刑務所出て宝くじが当たったようなもんだね。いい人生。 

 

▲16 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

控訴したとしてハードルは2つある。 

1、覚せい剤の入手ルート。 

仮に証人の売人の証言が覆ったとしても 

2、どのように覚せい剤を摂取させたかが不明。 

最近、過去の犯罪が冤罪として覆る例が増えており、裁判官側も慎重になると推測する。 

恐らく、この2点が明らかにならない限り、高裁にいっても有罪判決はでないのではないかと思う。 

 

▲67 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの証言や証拠が採用されるなら肝心の覚醒剤は元々ドン・ファンが前に買って持っていた物ってのが有力でしょう。ただ誰が飲ませたのか自分で飲んだのかが判らない。 

結局2重の疑問があって検察といえども、そこは証明は無理筋。別の方法とかルートで探さないと控訴審も無罪になるよ。 

それに裁判員裁判を重要視しないなら、また別の問題も発生するし。覆す証拠用意するのはムチャクチャ難しいと思う。 

 

▲32 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

検察は控訴するかかなり迷っていると思います。 

今回の判決はほぼ検察の主張は認められていない。 

 

新証言・新証拠を出せなければ完全敗訴となるでしょう。 

控訴すれば次は必ず弁護側は検索履歴の全開示を求めるでしょう。 

須藤被告の証言が正しかった事を証明する可能性がある検索履歴は今のところ検察によって一部しか開示されていません。 

全開示となって須藤被告の証言通り数百件の未解決事件の検索ワードがあり、その中から今回の事件と関連性のあるワードだけを検察は抜き出していたとなれば、『検索履歴』という証拠はほぼ使えなくなるどころか、弁護側が有利になります。 

厳しいでしょうね。 

 

▲73 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

新たな証拠は出ないだろうし、裁判員裁判の判決を上で変えたら、裁判員裁判の意味が無くなる。 

 

重要なポイントは、弁護側でなく検察が連れて来た証人のBが氷砂糖と話している点と、別の証人の女性Cが 覚醒剤について故人が使っている と話していた と証言している点だよね。検察側がこの証人の意見を認めろと法廷で言っているんだから、そうなる。 

 

また、故人から被告人は覚醒剤の購入を頼まれて 受け取った20万円を一度 ATMに入金して、現地で降ろして、代金を払っている点で、 

20万円を入金した日時を検察側がわざわざ調べたのだから、 

故人が自ら使用した可能性を検察側が強くしている。 

 

数学の証明や、販売のプレゼンと同じで、 

有罪無罪の前に、真実に近付いていない。 

これじゃ、やったのか、やっていないのか、想像や推測でしかない。 

和歌山県警や検察が、異常なほど下手だよ 

分からない状態で終わりになってしまっている 

 

▲149 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

密売人の証言は信ぴょう性ありと裁判員もそう判断したね。また容疑者の態度も誠実で、信用ができそうという印象なら、さすが無罪と判断するのよね。難しい案件だが、検察側がもう一度やるだろう。結果はどうなるかだれも分からない。但し、野崎の元妻はほかの詐欺案件との関わりがあり、判決が出ているので、野崎殺害の事件とは全く無関係とは到底考えにくい。 

 

▲94 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも売人の証言に信憑性はあるのでしょうか 

 

氷砂糖ということにしておけば刑が軽くなりそうだから氷砂糖ということにしてる可能性もあると思います 

 

この判決は、事件のあらゆる状況(限りなく黒に近いグレーな状況)に対して無理やりにでもシロである可能性を主張して無罪にもっていこうとする強い意志を感じました。 

 

裁判員というのは自分達が冤罪を作り出すのを恐れて、決定的な証拠がないなら無罪でいいという風にしがちな心理的傾向もあるのでしょうか? 

 

日本人は論理的な思考が苦手だといわれています 

日本文化があまり論理的なものを重視しないからです 

理詰めで正しい内容を話す人より、優しく明るい雰囲気で話す人のほうがウケがいいですね。 

論理的な思考をするように訓練されていない一般人の裁判員が、証人や被告人の印象や雰囲気に流されてしまった可能性はないでしょうか? 

 

▲60 ▼39 

 

 

=+=+=+=+= 

 

冤罪とか、無罪とか、大々的なな報道があり、警察や検察が消極的になったり、直接的な証拠がないからと起訴をあきらめるようなことがあってはならないと思います。 

もちろん黒に近づける努力と、白としての捜査は重要です。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

常識的に考えれば、覚せい剤の売人の証言は信用できません。よくわかりませんが、検察側の証人だったのでしょうか、弁護側の証人だったのでしょうか。当該売人は、検察に一杯食わせてやろうと思って、いい加減な証言をしたのではと憶測します。 

仮に氷砂糖だとした際、販売した相手が反社の場合、高い金を受け取りながら偽物をつかませたということで、相当痛い目に合うのではと思います。売人を商売としているなら、常識的にはそんなリスクを冒さないと思うのです。 

控訴審では、この証言の信ぴょう性も審議されるのではないかと憶測します。 

 

▲29 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

「売人の証言を信用してる」と思ってる人は間違ってますよ。 

 

入手元のA は覚せい剤だと言ってる。 

売人のBは 氷砂糖だと言ってる。 

被告は 本物かどうか知るすべを持たない。 

 

みんなが食い違ってるこの状態では「あれは覚せい剤だった」と断言できる確証がないだけです。 

この程度の情報で「覚せい剤である」と断言できてしまうなら、売人を所持の現行犯以外でも、誰かの話だけでいつでも簡単に捕まえて有罪にできるという法律になってしまいます。 

 

警察・検察が確実な決めてもなく状況証拠的な判断だけで、詰めれば自白するだろうと思って逮捕に踏み切ったがそうはならず、甘すぎた故に裁判で負けたという形かと。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

検察側の証人は被害者が被告を信頼していないと証言した。覚醒剤をカプセルに充填したとしても、被告が提供する薬物を被害者が服用はしないとの裏付けになる。また、肝心の覚醒剤やカプセルの残物、容器や器具が家宅捜索では発見されていない(被告が購入した覚醒剤は偽物)。被告が証拠品の持ち出しや痕跡を消去したのであれば、被害者の会社の従業員や家政婦などの周辺にいた人物が目撃したはずである。検察側は被害者が自殺をしないとの前提で枯死と断定しているが、被害者が誤飲した事態を想定していない。最初から起訴に値する事案ではなかったと思える。 

 

▲38 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の裁判員はあまりにも売人Bの証言を信用しすぎたのでは。客観的証拠を積み重ねて全体を見て合理的に考えるということがどうも裁判員裁判には不向きなのだろう。過剰に冤罪を生むリスクを心配するあまり、確定的な証拠が見つからなければごくわずかでも被告にとって有利な可能性があればそれに流されてしまう。1件1件その可能性を見つけていくことは可能かもしれないが、すべてその可能性にはまることは考えにくい。ドンファンの近くに長年いた人間の証言、スマホの検索履歴、当日の行動を軽く見すぎなのではないのだろうか。 

 

▲100 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

証拠関係証言自白時系列状態背後関係で明らかでないなら無罪、 

死因が覚醒剤なら売人徹底捜査オトリ司法取引も、県警検察の初動捜査ミスと本部警視庁の科学捜査連携が無かった(組織的な)ま、自白と状況で有罪だの甘いレベル。 

妻が頑な否認は背後に第3者の犯行逃亡(犯罪組織薬物の)可能性も、 

何れにしても、証拠証言の徹底解析で出ないは無罪 

多額金銭が絡む、この手の組織的犯罪が増えそうですね。 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

死因が覚醒剤で売人Aが覚醒剤を売ったと証言している。売買した者しか知り得ない場所を売人Aは取引場所として証言しており、その付近のATMで現金を引き出す被告の姿が防犯カメラに記録されている等などの証拠を考えると有罪でも何ら不思議ではない。 

控訴審で正当な判決が下されることだろう。 

 

▲39 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

売人の一人が、「氷砂糖」だったと証言したようだが、覚せい剤の結晶はまさに氷砂糖のようであり、それを売ったということではないのか? 

数グラムであれば、結晶ではなく、氷砂糖だったという言い訳などできないと思われ、結晶一塊以上を売ったということのように思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

須藤被告が野崎氏から覚醒剤入手の依頼を受けた際に「勃たないから」と供述しているけども、被告が野崎氏宅に居ない時は、このC子さんと性的関係を持っていたという事と矛盾している様に思う。また、本当に覚醒剤をやってるなら、本当の事は冗談でも言わないと思うのが普通だし、逆にやっていないからこそ、ネタとして冗談で言ったと考えるのが自然だと思うのだが、冗談と決めつける事は出来きないとする理由が分からない。判決内容も、誤って致死量の覚醒剤を誤飲した可能性は否めないとしているが、使用経験が仮にあるなら、量のさじ加減ぐらいは知ってるはずで、まず考えづらいし、初めてと仮定しても自死の可能性を否定してるにも関わらず、自死目的以外、何も調べずいきなり致死量の覚醒剤を経口摂取するとは、素人でも考えづらく、今回の判決にはかなり偏った強引さを感じてならなない。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に犯罪ではその行為で1番得をしてる人が犯人だと思ってます。 

私もこの被告人が犯人だと思ってるけど、記事にもあるように決定的な裏付け証拠は無い。 

だから無罪でも仕方ないと思います。検察側が控訴して、もしも1審の判決が覆されれば、裁判員制度がおかしいという事になりますよね。 

被告の弁護士さんが言っていた「灰色は何度塗っても灰色だ」で終わりでしょう。 

 

▲34 ▼59 

 

 

=+=+=+=+= 

 

売人に証言してもらおうというのは誰が呼んだのでしょうか? 

何を言うのかは事前に聞いてないのでしょうか? 

法定で証言を変えたのでしょうか? 

 

売ったのに売ってないという目的は何でしょうか? 

無罪になって遺産をもらうのでしょうか? 

 

本当に売ってないのなら誰から手に入れたのでしょうか 

 

控訴はするのでしょうが、 

入手ルートを調べるのはビール瓶を調べるより、 

難航する気がします 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

判決が気に入らないから控訴すると言う意味の記事内容ですか?基本的に無罪判決は新たな判決を覆すような証拠か弁護側、または裁判内容に違憲を疑う事項が無いと認めて貰えませんよ。でなければ地方裁判の存在意義が無くなります。同じ証拠のままで特別な理由無く判決が不服だから全てが控訴出来るわけではありません。 

 

▲28 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

個に事件は、野崎本人が飲んだ覚せい剤が原因で死んだ、それを殺人に県に切り替えた観察側、飲んでのは本人であるし物的消化がない、まさに冤罪を作りかねない、飲んだのは本人、嫌なものは飲まないはず、どこから手に入れたかは不明、立証は難しいと言えますね、映画になるかもよ、ミステリー。 

 

▲5 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

検察が控訴をした場合、高裁に勾留請求をするのかどうか。また高裁がそれを認めるかどうかに興味がつきないね。 

ほぼ認めらることはないが、仮に認められた場合、一転、有罪判決が出される可能性が大きくなるだろうな。 

勾留するというのは、その必要性があると判断するわけだから。 

状況的に見て限りなく黒だけに、警察も検察も地団駄を踏んでいるんだろうな。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

覚醒剤だと認識して売ったAと確信犯的に氷砂糖を覚せい剤として売買に関わったBについて、法律的にはどちらが有罪もしくは罪が重いのだろうか? 

Bがもしウソをついているのだとしたら、そのメリットはあるのだろうか? 

被告に金目当てでそれを持ちかけたとしても、遺産相続できるかわからないその段階でその対価を本当に貰えるかどうかはわからない、手持ちの現金があったとしてもその流れは簡単にバレてしまうはず。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

売人Aは覚醒剤として氷砂糖を売り捌いていたんだよね。 

だったら売人Aを詐欺容疑で立件して、そいつの顧客全てが氷砂糖を売りつけられていたのか確認すればいい。 

それにしても遺産目当てを公言した結婚で、しかも覚醒剤として買いに行ってるのだからと思うと、法治国家を気取る前に大事なことを見失っているのではないかと考えてしまう。 

 

▲56 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

見方を変えてみて、ドン・ファンが覚せい剤を過去にも使ったことがあるというなら、どこで手に入れることができたのだろう?日常的に使っていたとしたならば家政婦はそのことを本当に知らないのか?ドンから覚せい剤を使ってるデイと聞いたC子が嘘をつくとするならば、何のために嘘の証言したのか?と考えると、不思議でしかたない。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

長い期間にわたり裁判をして判決を出した一般人の裁判員の判決を間違っているとひっくり返すことは、なかなか難しいのではないでしょうか、、裁判員制度の意味がなくなってしまうのでないでしょうかね 

 

▲24 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

密売人Aの証言では、Bとコンビで覚せい剤(アンフェタミン)を販売。Aが注文を受ければ、現地まで2人で行ってBが配達。Bが注文を受ければAが配達。今回はこのケース。ちなみに売った先で暴力的なことに対抗するため、バットなどを持参していたとか。 

アンフェタミンは錠剤もしくはカプセル剤としての経口摂取、吸入もしくは喫煙による経鼻摂取、または注射によって摂取するが、野崎さん宅には錠剤やカプセルでのアンフェタミンは無く、喫煙道具や注射器も見つからなかった。 

だけど、野崎さんの遺体からはアンフェタミンを経口摂取した痕跡があった。 

アンフェタミンが何処から来たのかは明白で、何らかの理由で密売人Bが偽証したと思われるが、どんな理由でリスクを負ってまで偽証したのか、検察の手腕が問われますね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

覚醒剤が凶器となるんだろうか? 

須藤さんが色んな犯罪を検索しているのなら、確実に殺せる毒物を入手するのが普通だと思うけどね。 

睡眠薬でも風邪薬でも飲みすぎたら、亡くなるケースもあるんだしね 

ドンファンが欲の為に、使用量もわからず飲んだと考えられてもおかしくない。 

あれほど堂々としてた彼女が最後にみせた涙は緊張の糸が切れて、ほっとしたんじゃないかな 

毎月手当がもらえていれば、殺害する必要はないしね 

 

▲13 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

殺人罪では一審では無罪になったが、控訴審等の動向から目がはなせないが、夫人の今後の行動が、果たして裁判官等の判断が正しかったのか否かを証明してくれるのでないか。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に常用していたのなら、ひとりで今までのルートを使えば良いし、誤飲することは無いと思う。 

奥さんも頼まれたからと言って素人が覚せい剤すぐ買えるのか? 

角砂糖と言っているが、何時も飲んでいたならすぐ分かるだろう。 

売った側も顧客になるか知れないのに偽物渡すかな? 

露店販売では無いんだぞ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

被告が入手した覚せい剤について、被告は、ネットに示された、氷砂糖0.3,0.5.1グラムの価格を見て1グラム2万8千円の氷砂糖を注文した。当日和歌山県田辺市までに運んでくれと頼んだら、10万円になったという。売人は4人で田辺まで運び被告に渡した。この小売り砂糖が覚せい剤か氷砂糖かは微妙だ。当時の廓清のネット相場は7万円/グラムと言われている。被告が購入したものは相場と比べて安すぎる。野崎氏に偽物つかまされたと言ってもうお前には頼まんと言われたのもかなり確実性が高い。検察側は、当時の覚せい剤のネット価格については一切発言していない。調べてないのか黙っているのか、明確にしたほうが良い。もし相場価格が7万円なら、野崎氏の死亡原因になった覚せい剤は別のルートから入ったことになると思う。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

覚醒剤の入手が認められても、それがこの人が殺人を犯した事にはならないところに、かなりのハードルがある 

実際には、購入したけど頼まれただけで、夫が量を間違ったと言うか、ラリって訳分からんようになったと言うのが真相とちゃうのかなぁ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

検察側証人のAさん・Bさんの証言の食い違い 

特にBさんの氷砂糖との証言何で検察はこんな証言をする人物を裁判に証人として呼んだのか理解できない 

そしてCさんというドンファンの愛人「覚せい剤やってるで」と電話が有った 

との証言 

この二つの証言で検察の負けは致命的この証言を今更無かった事にはできない早貴容疑者を有罪にひっくり返すのは難しい 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この女の無罪判決なので「?」になるが、我ら法治国家の先進国に生活する者として、「疑わしきは被告人の利益に」を崩してしまったら、「明日は我が身」になる。 

また、裁判において「無実」と「無罪」は違う。 

裁判は明確な戦いだ。スポーツの様に「時間切れ引分け」なんて、生優しい結果は皆無だ。民事訴訟において、裁判官による「和解勧告」というモノがあるが、それに至るまでは、ドロドロの証拠に基づいた「暴露合戦」の末にだ。 

 

山健組組長という暴力団でさえ、証拠足らずで「無罪」になっているのだから、パパ活感覚で、うさん臭い金持ちをたぶらかす女が無罪になるのは、仕方ないと落とし込むしかない。 

検察の先走りが、この結果を招いた裁判だ。 

当時流行だった「ドバイ逃亡」をこの女が、模索していたのに焦ったのが全てだ。 

 

▲18 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

疑わしきは罰さない。 

ならば、 

 

和歌山のカレー事件も決定的な証拠がないのに罰せられていますよ。 

 

今までの冤罪もどうするんですか? 

冤罪は殆ど決定的な証拠がないなか疑わしいだけで罰せられているのだけれど。 

 

難しいのだろうけれど何だかな。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判所も氷砂糖を信用ですか? 

そりゃB売人も買い人も、捕まりたくないですからね。 

私は毎回、嘘をついて氷砂糖を売ってますと言うわな。 

通常考えたら、この女性だけに売ってるわけではないので、普段から氷砂糖なんか売ってたら、それこそ命も狙われるでしょ? 

なんで、こういう大切な裁判を裁判員制度でやるのかな? 

Aは覚醒剤を売ったと言ってるんでしよ?お金を下ろす姿も映ってるみたいだし。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

カプセルに入れて飲ませたことは警察も考えたが、量として30錠程だとか書いていたのをみた。これが本当なら、カプセル30錠を一気に飲ませる事は出来ない。(複数人で羽交い締めしてとか以外は) 

 

氷砂糖等と間違えて覚せい剤の塊を口に入れたとしても、苦くてすぐ吐き出すだろう。 

 

ならば、自殺か? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

検察の怠惰的な驕りが招いた敗訴。 

決定的証拠が無いのに勝ち誇ってたので、負けた瞬間絶句した。そして未だに控訴出来ずにいる。自ら招いた証人ですら検察の思惑通りの供述をせず、これもまた検察の準備不足を裏付ける羽目となっている。起訴したら有罪率が99%らしいが、少なくともそれは他人が積み重ねた功績であり、自分の功績ではない。まして状況証拠のみ、検察が仕事を舐めているとしか思えない。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

事件とは関係ないが裁判員の選定にあたって、年齢、性別の振り分けはどうなっているのだろう。イメージだが男性は理論重視、女性は直感重視な気がする。高齢者は有罪偏重寄り、若者なら無罪偏重寄りな気もする。判決に影響しないのかね? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

売人が須藤氏に覚醒剤を手渡したとされる現場のコンビニからは、須藤氏の後からお手伝いさんも出てきたとされています。 

コンビニ付近に監視カメラがあれば写っているかも知れません。不幸にしてお手伝いさんは体調不良で証言は得られないようです。 

また、須藤氏は、野崎氏から三千万円をお手伝いさんに渡すようにも言われていたと言います。色々な想像ができますが、須藤氏への疑惑は深まるばかりです。 

判決内容である、誤って過剰摂取したことは、須藤氏も主張されていないと想像します。裁判所が「誤って過剰摂取」を創作されて無罪を判示されることも俄かには信じられないのが正直なところです。 

検察側は控訴を表明していませんが、無罪判決が意表をつく想定外だけに控訴に後ろ向きかと案じます。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者が覚せい剤による死亡が起き、被告が覚せい剤を入手し被害者に渡したとする行動を取った事が事実であるのに、覚醒剤を売った者がそれが氷砂糖と言ったからと言って前2者の事実が変わらない。この事実があるのに売人の言を基に無罪とは?では被害者は何処から覚醒剤を入手したのか?被告は被害者に氷砂糖を覚醒剤と言って渡して、被害者は被告が渡した氷砂糖を飲まず、別途覚醒剤を入手したと言うのか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ytv(読売テレビ)は以下の通り報じていた。 

数日後に偽物の覚醒剤を売っていた事実は大きい。 

検察官は、「覚醒剤に置き換えて話を聞いてほしい」と言うだけでなく、売人(用意した者)がその前や直後に「本物の覚醒剤」を売ったことを主張立証する必要があっただろう。 

 

《須藤被告とネット上でやり取りをし覚醒剤を用意したという2人目の男は、「覚醒剤ではなく氷砂糖を売った」と証言した。ここでいう氷砂糖は覚醒剤の隠語ではなく、正真正銘の氷砂糖だと説明する。検察は、覚醒剤に置き換えて話を聞いてほしいというが、「駆け出しで、入手できる人脈がなかった」「ヌンチャクを使い彼女に氷砂糖を砕かせた」などと証言。 

 

また、須藤被告に売ったとされる数日後に大阪府内のコンビニで、偽物の覚醒剤を売ったとして客とトラブルになり、警察沙汰となった事実も明らかにされた。》 

 

▲8 ▼1 

 

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なんじゃそりゃ 

「逆転の一手!」は一審の裁判所の判断の誤りを突く? 

 

確かに二審に行けば、裁判員裁判でないので 

従来からある決して良いとは言えない検察と裁判所の関係がある。 

そして一般人であれば、殺人だ!の証拠もない事件で有罪 

とするのは難しい。 

もあるが袴田さんの冤罪の後だから余計に嫌だと思う。 

その縛りない二審。 

 

勝手な推察として検察が殺人事件との確証を出せる?でしょう。 

それには覚醒剤を妻が入手した!と裁判官に認めさせる所から? 

証言者へ司法取引を提示して証言を変えさせる。もあるのか? 

それって氷砂糖でなく本物だった!って場合でしょうけど。 

 

死因は覚醒剤の接種なので、それ誰が何処から入手が不明 

ドンファンの身辺を徹底的に洗い。ドンファンルートなしの証明 

も有効になるかも。 

 

▲2 ▼3 

 

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氷砂糖はさすがに苦しいな。 

客がもしかしたら注射器を使うかも知れなく、砂糖なんか入れたら死んじまうし、死んだら売人から何から徹底的に調べる。炙りで使うなら、すぐに焦げるので似せ物だと分かれば客が匿名で警察に密告する。 

覚醒剤なんてプロは安く入手できるんだからそんなことしないよ売人は。 

 

▲19 ▼6 

 

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女は野崎さんに覚醒剤と思われる物を渡したが 

後に「これはあかん偽物や」と野崎さんに言われたと証言していましたが、これが氷砂糖を砕いた物なら「これはあかん砂糖や」となるのではないでしょうか、誰でも砂糖の甘味ならそうなると思いますが。 

 

▲2 ▼0 

 

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本人が覚せい剤を飲んてたのなら氷砂糖に変わった瞬間に飲んだらわかるだろ、それに密売者が嘘をついてる可能性もあるどっちにしろ決定的な証拠がない以上なかなか有罪にはできない 

 

▲6 ▼4 

 

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これだけ大きな案件になったのでAもBも数年後には行方不明になるでしょう 

Bの履歴全て調べてマトリさんに協力してもらうしかありませんね 

がんばれよ 

 

▲1 ▼0 

 

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無罪になったとしてもこの人本人が真実を知っているわけだし、たとえそれで社会に出られたとしても、一生背負って生きていくわけだから。 

罪が消えるわけが無い。 

 

こんな人格形成になった謎を紐解いて欲しい。 

北海道出身の女性、この手の犯罪多くない?何故? 

 

▲7 ▼4 

 

 

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「覚醒剤と氷砂糖は、結晶の状態であれば割れ方の特徴から容易に識別できる」.....これは本当。しかし、受け取りの現場からは双方とも一刻も早く立ち去りたいだろうし、その場でワザワザ「ガンツブ」を割って確かめる奴などいない。なので何の意味もない証言です。 

 

▲0 ▼0 

 

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Bがそんな事本当にしてたらそれこそ命が危ない行為なんじゃなかろうか? 

覚醒剤売る行為は勿論最低の犯罪だが、それだけリスクも大きい行為だからこそ信頼失うと思うので偽証だと思うんだけどね。 

それを信頼した裁判もどうなんだかね。 

 

▲2 ▼2 

 

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PC上の検索履歴などからこの女が犯人だと推察するが、いかんせん決定的証拠がない。事件発生の前後を目撃したのはこの女以外にいないからだ。が、無罪判決を覆す決め手はあるはず。そのひとつが氷砂糖を売ったとする売人の証言だ。その証言が真実という保証はない。自分も罪になりたくないからね。愛犬のお別れ会を計画していた野崎さんが致死量の覚醒剤を服用するとは脈略的に考えられず、だとすれば消去法でこの女以外に犯人はいないと推断できる。裁判員が物証に拘り過ぎた結果のこれは判決だ。本事案が無罪なら、林マスミも無罪になる。 

 

▲1 ▼0 

 

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マジで意味がわからないオールドメディアの記事。 

散々、報道しといて無罪で悔しいのか? 

 

砂糖の件は、検察の証人で氷砂糖をいきなり裁判で証言したと?ww 

そんなもん検察もわかってたよね。そもそも、何を言うかコントロール出来なければ、証人で呼ばねーよ。 

それも以前に買った覚醒剤の話だろ? 

 

それと覚醒剤やってるで!も検察側の証人だと思うけど、、 

 

検察、弁護側、どちらが呼んだ証人かが大事なのになぜ伏せるかわからんけど、、 

 

わかってないのかな? 

 

▲0 ▼0 

 

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間違いなく検察は控訴する。須藤元被告人は無罪判決で釈放されたものの控訴審、上告審の判断は分からない。無罪が確定しない限り財産分与は受けられない。金目当ての結婚が上手く行くとは限らない典型例。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

状況証拠の積み上げだけでは 

無理って事なんだろうか? 

和歌山カレー事件も 

確実な証拠がないまま有罪だったような気がするが 

有罪無罪の線引きがわかりにくい 

 

▲5 ▼3 

 

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毒カレー事件の時のように和歌山県警科捜研がまた証拠捏造したらいいじゃん。 

今まで何十件と証拠捏造して担当研究者が書類送検されて執行猶予付きの有罪判決でて辞めたじゃん。その捏造ばかりしてた研究者が出した証拠のヒ素で死刑まで持っていったんだから。 

さすがに冤罪で何十年も死刑執行できるわけもなく。今回もまた証拠捏造するだろ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1.怪しすぎる犯罪者である売人の証言を当てにしている時点で検察は苦しい。 

  

2.ネットの検索履歴だけでは直接証拠にはならない。 

 

3.無罪判決を無期懲役に持ち込むだけの新しい証拠は 

これだけ時間を掛けて裁判に持ち込んでこれまでに使わないとは思えない。 

 

雰囲気が怪しいだけで無期懲役じゃお隣の国の裁判と同じ。 

 

しかしもし犯行をしていた場合無罪にしてしまうのは 

令和最大の検察の恥になる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、どうやって苦い覚せい剤を飲ませたかって、その方法も 

分かってないのでしょ? 

検察、無理がありすぎます。 

冤罪が多く発生している昨今、高裁もちゃんとした判断をくだしてほしい 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

要約すると渡した氷砂糖と言う物質の成分は何か。 

現場にいた人は限られていたのか、どの様に覚醒剤を本人が接種したかが、証明されていない。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあまあー 野崎氏が被告人に依頼したのが氷砂糖としたら 

野崎氏が独自に覚醒剤を入手したことになるが 

いくらなんでも 

覚醒剤を口から服用はせんだろ 

そのくらいの知識はあったはず 

風邪薬や胃薬とはちやうんから 

 

判決文にも矛盾が多々あり高裁では逆転有罪かな 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「自分には覚醒剤の入手ルートはなくAと一緒に覚醒剤として売っていたのはすべて自分が用意した氷砂糖を砕いたものだ」 

 

と証言したのだ。Aは 

 

「覚醒剤と氷砂糖は、結晶の状態であれば割れ方の特徴から容易に識別できる」 

← 

砂糖を覚醒剤として売る男だった 

覚醒剤の入手方法も消えた 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女には犯行を疑われる様な行動&動機が十分にある! 

私は検察と同様…彼女がクロだと思っています。 

とにかく検察側には確実な証拠を掴み、逆転無期懲役を勝ち取ってほしいです!! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

覚醒剤が氷砂糖とかそんなふざけた裏取引あるんか?裏社会でそんなアホな取引してたら命いくつあっても足りひんと思うけど。 

 

それに携帯の検索履歴も「覚醒剤 老人 死亡 完全犯罪」とかあったんやろ?偶然にしてはできすぎやろ。 

 

黒よりのグレーやけど100人いたら100人が黒って言える状況じゃないから無罪になったんやろな 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今後、覚せい剤の利益譲渡でパクられた売人は 

現物が出てこなければ 

あれは氷砂糖でした。 

相手はポン中なので他で買ったものを使用して逮捕され 

尿検査で出たと思います。 

 

で?無罪になるってことにならないか? 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いずれにしても”本人が誤って致死量の覚せい剤を接種した可能性”を言われてるんだから覚せい剤の真偽だけが覆っても不足。 

被告が殺した以外に考えられないとなる証拠が必要。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「逆転の一手」というタイトルなので何か手があるのかと思ったら、新しい証拠はなく、第一審の判断がいかに誤っているかという主張をするだけなんですよね。だったらそういうタイトルはやめてください。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

故人の親族でも知り合いでもないのに、有罪を願う人が多いようだ。 

これは故人への同情からではなく、無罪あれば被告が大金を相続できることに対する妬みからだろう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

氷砂糖って 売人の証言でそのまま判決が出るなんて・・・ 

日本の司法も時代と共に変えていく必要があります。と言っても裁判官の方達には、理解出来ないと思いますけどね 

 

▲31 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

え?過去記事で警察が毛髪検査をし、常用ではないと判断した投函あるにも拘らず常習者のような扱いになっているのはなぜ? 

検察は正念場だよ、頑張らないと。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回売人Bの氷砂糖証言によって、無罪判決に繋がった部分があると思います。 

これは一つの推測ですが、それを恩に着せて後でゆすろうとしてるという可能性はないでしょうか? 考え過ぎですかね? 

 

▲19 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

砂糖と覚醒剤の区別なんて須藤氏が分かる筈もないじゃない 

そこを論点になんかしてないって 

全てが信用に値しないし摂取方法も解明されて無いから無罪になったんだよね 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確か最高裁で、 

裁判員裁判の結果は、 

できる限り尊重しなければって出てたよね。 

 

残念だけど、 

覆される可能性は極めて低いのかなと。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

売人が角砂糖を売った。というならこの売人を調べて見たらいいんじゃないの? 

全ての今まで売ってきたものが全て角砂糖なら証言の信頼度も上がるだろう 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一審の裁判員たちが なぜ氷砂糖説を取ったのか 不可解 

なぜ 覚せい剤を売ったという証言を無視したのか 不可解 

どっちかわからないから とりあえず無罪 

高裁(プロ)に任せようってことかな? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

詳しい人教えてください。法廷中に裁判官から検察や弁護側に質問はできないの? 

もしできるなら微妙な裁判官だよ。 

売人2人の証言が異なる場合、その内容は保留にできないの? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

司法関係者は聞いてくれ! 

 

検察は 

あつもの(袴田事件)に懲りて 

なます(ドンファン事件)を 

吹かないでほしい。 

裁判所も然り。 

 

推定無罪とはいうものの、 

言葉あそびよりも、 

司法の目的は正義だぞー 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでずっと氷砂糖で売人やってたなんて有り得ないだろうし、もう一人の覚せい剤を売ったと認めてる奴とは初めてなのか?砂糖を売りつけられた奴を懸賞つけて見つけたら? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

売人A・Bの覚せい剤関係を調べれば本物か偽物かはっきりするのに、何故捜査は難航しているのか不可思議のところもある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判員制度で決まった判決を変えれるような証拠があるなら最初から出していると思います 

このタイミングで新証拠は疑問に思います 

あなた方は文春かとツッコミたくなりますね 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

売人は遺産分配の利益関係にありますので平気で嘘をつかれます。 

C子すら買収されたのかもしれません。 

ドンファンは覚醒剤で死んだ愛犬の葬儀が控えていたのに自死するような事はあり得ません。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

味の素か覚醒剤かだったら分かるけど氷砂糖はすぐ見分けられるのではないでしょうか。おかしなはなしです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

氷砂糖で事実認定して覚せい剤入手経路不明との判断なら、高等裁判所でひっくり返る可能性高いな 

これが無罪ならカレー事件も無罪にしろよ 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえ最高裁まで争って無罪になったとしても、莫大な遺産を相続したとしても、ドンファン元妻が社会的に抹殺されることに変わりはないと思われます… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

売人も自分の逮捕が関係してくるからね 

今回は上手い事売人も須藤もやったもんだ 

袴田事件もあったしでやる方もビビってるからね 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

和歌山地検では能力的に無理なのでは? 

手に余している様に感じます。 

検察庁が積極的に食い込むべきだと思いますよ。 

世間的に注目された事件で負けたら劣化した検察がバレますぞ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それが覚せい剤だったとしても彼女が殺した証明にはまったくならない。検察は自らの能力の低さを認めて控訴断念すべき。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野崎さんが自分で飲んだなら、入手ルートは?野崎さんの手に覚せい剤は付着してなかったのか?元妻は、何故何回も2階へ行ったのか? 

疑問だらけ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が裁判員だったら有罪にするけどね。 

売人の証言の氷砂糖なんて信じられないし。 

少なくとも世に出して良い人間ではない。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも売人なんて反社の情報を全面的に取り入れることに疑問を持つ。 

覚せい剤を打ったなんて易々というの? 司法取引してる訳でもあるまいし。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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