( 234658 ) 2024/12/17 17:21:09 2 00 夢を追った代償か…入社5年目、手取り19万円・20代映像制作会社勤務「月1万5,000円が苦しい」東京から故郷へ届かぬ悲鳴THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 12/17(火) 10:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4cdd5711bbe1573b2e6d351e9e34e2df480fc3e9 |
( 234661 ) 2024/12/17 17:21:09 0 00 夢を追った代償か…入社5年目、手取り19万円・20代映像制作会社勤務「月1万5,000円が苦しい」東京から故郷へ届かぬ悲鳴
日本経済新聞が全国536校の大学を対象に実施したアンケート調査によれば、2025年度以降の授業料引き上げについてすでに実施済み、もしくは検討中という大学が全体の4割に上ることが明らかになった。学費の上昇により家計への負担が増加し、奨学金の拡充が検討されている。しかし、返済に苦しむ若者の実態は依然として十分に認識されていない。本記事では、Aさんの事例とともに、奨学金返済問題の現状とその解決策についてアクティブアンドカンパニー代表の大野順也が解説する。
東北地方に住む高校生のAさんは、進路選択の際に「地元に残ってほしい」という親の意向と、東京に拠点を持つ大手の映像制作会社で働くという自分の夢を叶えるために進学したいという希望の狭間で葛藤していた。最終的に、仕送りをもらわずに約300万円の奨学金を借りることを選択し、東京の大学に進学した。
上京したAさんは、授業料や教材費、生活費を賄うため、希望する業界でのインターンを含む3つのアルバイトを掛け持ちしながら4年間を過ごしたという。こうした多忙な生活を送るなかでも学業を疎かにせず、高い競争率を勝ち抜いて、希望する業界への就職を実現した。
就職後、Aさんは「早く認められて活躍したい」という思いから、夜遅くまで残業し、先輩による厳しい指導にも耐えながら働いていた。しかし、入社から5年が経過しても給与が思うように上がらず、手取りにすると19万円。身体的な疲労が蓄積する上に、毎月1万5,000円という奨学金の返済が生活を圧迫し続けていた。
Aさんが就職した業界では、若手のうちは低賃金で働くことが一般的であり、Aさん自身も入社前からその点は理解していた。「学生のころから夢だった仕事なので、やってみたいという気持ちだけでここまできた。実際、やりがいはとても感じている。ただ、将来を考えると、貯金がまったくできず、生活費が毎月ギリギリなこの状況や、ただ目の前の仕事に必死で、今後のキャリアについても考えられない毎日にとても焦りを感じている。当然、いまさら親にも頼れない」と考えるようになった。
Aさんのような事例は、経済的な負担が若者のキャリア形成や生活基盤の安定に大きな影響を与えることを示している。「毎日を生きるのに精一杯」と感じる状況に陥ることで、自己成長の機会を犠牲にせざるを得ないケースも少なくない。現在Aさんは「もっと稼げて、将来的なキャリアが描ける会社に転職したほうがいいのではないか」と、転職活動をしている。
奨学金制度は大学進学を希望する多くの人々にとって重要な支えである一方で、経済的・精神的負担が若者のキャリア形成を妨げている現状がある。この背景には、いくつかの社会的構造のねじれが存在している。
大学進学者数の増加
進学が一般化した結果、少子化が進むなかでも大学進学者数は減少していない。特に、Aさんのような地方の学生は地元には希望する学部や職場がなく、都市部の大学に進学する傾向が強い。
学費の上昇と所得の停滞
過去30年間で大学の学費は上昇を続ける一方、家計を支える平均年収はほぼ横ばいである。このギャップを埋めるため、多くの学生が奨学金に頼らざるを得ない状況が生まれている。
学歴への社会的期待と負担
現代の社会では、大卒であることが基本的な採用要件と見なされることが多い。このため、学歴が将来の選択肢に影響をおよぼすというプレッシャーから、無理をしてでも大学に進学する流れが生まれている。
奨学金返済がもたらす負担
奨学金の返済期間は平均15年におよび、その間の経済的ストレスは深刻である。生活費と返済額を捻出するだけで精一杯な状況が続き、貯蓄や将来への投資が困難になるケースが多い。高等教育の平等な機会を提供することは、日本経済の発展において重要である。しかし、進学のための費用とその後得られる収入のバランスが崩壊している現状では、奨学金返済問題を社会全体で捉えるべきではないだろうか。
奨学金返済の負担によって疲弊する若者を支えるには、返済期間中での支援が不可欠である。貸与した奨学金を返済できるような環境をつくり、それを次世代の学生の高等教育費に充てるというエコシステムを正常に循環させることが重要だ。
民間企業が従業員の奨学金を代理返済する制度を導入することも選択肢の1つである。こうした取り組みは、若者が経済的負担を軽減しながらキャリア形成に集中できる環境を作るだけでなく、企業自身にも若手優秀人材の確保というメリットをもたらす。奨学金制度を持続可能な形にするには、個々の努力に留まらず、社会全体で協力して取り組むことが欠かせない。奨学金を軸にした教育支援の新たな仕組みを創り上げることで、日本全体の競争力強化にもつながるだろう。
大野 順也
アクティブアンドカンパニー 代表取締役社長
奨学金バンク創設者
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( 234662 ) 2024/12/17 17:21:09 0 00 =+=+=+=+=
夢があって奨学金借りてでも就職したいというのまではわかりますが、そもそも給与が低水準なのはわかってるでしょうし、それと奨学金の返済含めた生活費が平滑していく上でやっていけるのかどうかを考えて道を決めないからそうなるんだと思います。 これはとりあえず大卒みたいな世の中にも問題がありますが、本人ももう少し自分の人生設計して進路決めないと後悔する可能性が高くなると思いますので、学校や親も卒業後こうなるけど大丈夫か?というようなシミュレーション含めた人生設計の教育も必要なのかもしれません。
▲334 ▼81
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5年働いても手取り19万は、厳しいと思います。 都内なら家賃と光熱費だけで半分消えると思います。生きていくだけで精一杯なお給料ですね。
そろそろアラサーかと思いますし、こういった、ギリギリ生きられるだけの給料しか貰えないお仕事は、見切りを付けた方が良いと思います。
薄給でも嬉々として働く層が存在する限り、このようなお仕事は世の中から無くなりません。
世の中を良くしたいなら、できるだけ薄給の仕事には手を出さない勇気も必要です。
▲59 ▼4
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代償ですね。 映像制作会社でも、収益を上げている会社であれば給与も高く、労働条件も良いはずです。業界でも収益率の高い職業とそうでない職業が存在します。給与条件や会社の収益性、将来性を無視して自分の夢を追えば、結果として厳しい状況に陥ることもあるでしょう。職業とは本来、生計を立てるために従事する仕事のことです。その目的を無視して夢を追い続けるならば、当然そうした代償を払うこともあります。日本にもまだまだ収益率が高く給与も労働条件も良い企業はたくさんあります。
▲180 ▼44
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時代が変わってきましたね。 同じ様な事を50代、40代の人達はやって来ました。それ以上の年齢層も。 丁稚奉公とまでは言わないですが、駆け出しは安い給料。 それでもなんとか踏ん張って、生きて来た。
今は助けの叫びが誰かに伝わり、なんとかしようという動きに変わる。 羨ましいと少し思います。
我慢も必要な時もあります。 耐えられなければ逃避する事もできます。 なんとか踏ん張って欲しい。
▲209 ▼59
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映像制作会社やアパレル企業は若い労働力がどんどん集まってくるから全部ではないけど労働条件が劣悪なところが多いんだろうな。 僅かな可能性に賭けて映像制作会社での仕事を続けるか、映像制作の仕事を捨てて定期昇給と長期間の雇用が見込まれる会社に転職するか、大卒入社5年目なら今が決断するのに最適な時期だろう。
▲120 ▼1
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そんなにやりたいことがあるならば、まず高卒でちゃんと仕事について、金をひたすら貯めてから行く。または、働きながら夜間の大学や通信大学に行けばいい。いまの人たちは苦労せずに大学、院卒が当たり前の時代。昔はCMでもあったように24時間働けますか?なんてCMがあったように本当に馬車馬のように働いて、自分の夢にチャレンジした。それから比べたらかなりいい時代だと思いますよ。
▲43 ▼18
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元々その業界の平均ぐらい今の世の中調べれば分かると思うので、成人ならやりたいことをやるのか収入をとるか自己責任で判断するべきです。
また、奨学金の使い道が最低限の生活をするためのみなら良いですが、そもそも趣味や交際費に使っていたなら話は変わってきます。 この方の給与も他の新卒に比べて努力が足りないから少ないのかもしれません。 事例としてあげるには情報不足ですし、その中で苦労人みたいな書き方されて対策が必要と言われても必要だとは思えません。
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これは奨学金返済が手取りが19万だから大変になったという事を言いたいのだろうか。 毎月15,000円の奨学金返済がきついのであれば、そこは親に相談して一時的に借りるとか。 届かぬ悲鳴とあるけど、まだ一度も相談してないんですよね? 夜遅くまで残業して体力もきついし、手取り19万もきついのならば転職すればと思うだけ。 好きな仕事を出来るのは羨ましいと思うけど、まだ20代だし生活のために切り替えるのも良いと思いますよ。
▲1 ▼0
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まぁ奨学金は借金だし借りたら返すのが当たり前だからね その昔返さなくて逃げ切ってた老いぼれ世代がいてそいつらのせいで今その制度が厳しくなってるのは事実だけどさ…
あとは都内だと家賃が異常に高いのも要因だよ 収入の半分くらい普通にするやん で貯金もできないからコロナとかで職無くすと一気に崩壊する生活 若い人こそ家賃の安い公団とかに入居させてあげればいいと思う。 あとはやっぱり奨学金多額借りたなら地方に住むのも考えるべきだよ、ちょっとした地方、例えばさいたまや千葉、西多摩地方なら家賃半額にできて奨学金返す余裕も出るんじゃないかね
自分も奨学金600万借りたけど余裕で返還できたし
▲98 ▼31
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奨学金制度は高校でしっかりと仕組み(借金だと言う事を)と返済プランを教えるべきですね。 それと奨学金制度ももう見直すべきではないでしょうか? 日本の社会もチグハグだらけで大学出てるから有利ってのも少なくなってきてるし、自分の将来は自分でしっかりと見極められるように家庭や学校など教えてあげるべきですね。
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月1万5千円なら良いんじゃない? その分期間は長くなるけど。
そもそも儲かる業種かと言えば微妙かな。 大卒じゃなくても良い場合もある。 出たのはどれくらいの大学なのだろう。
夢を追うって言っても、医者や弁護士を目指すのとは違うし、会計士や宅建みたいに資格制度もないので絶対って訳でもない。
医者や弁護士だって皆儲かるって訳でもない。 開業まで長い期間かかったりもする。
大学行きたいってのを止める気はないけど、お金借りて行くべきかどうかってアドバイスしても、本人は行きたい一心だから聞く耳持たないのかな?
借りる前に踏みとどまって考え直させる運動でもする? ローン会社ATM前の「借りすぎ注意」みたいに。
結局行けなかったら何かのせいにするのだろうけど、行ったからって思うような仕事や将来が用意されて待っているとも限らないと理解出来ているのかな。 その時も自分が悪いとは思わないか。
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映像制作などはメチャクチャなスケジュールで長時間労働して部屋に寝に帰ることもままならないなんて昔、よく聞いた。 今は当時ほどじゃないはずだが、安いのは確かだろう。 本来、好きなことをやるなら払う側に回るのが筋だから、好きなことをして19万の給与が出るなら御の字である。 ただ現状、耐えられない、カネが足りないというなら異業種にでも転職して収入を増やすべきである。拘束時間の短い会社に移ってアルバイトなりダブルワークするとか。 どうしても今の職場で続けたいなら奨学金返済を引いた収入の範囲内で暮らす工夫をすべきだろう。
ところで一般的に給与が上がったら家賃や物価も上がると思うが?
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今も昔も地方民は進学や就職では不利です。 奨学金問題で、「子の学費を貯めてない」と親が叩かれたりしますが、学費は出せるけど生活費の仕送りが苦しいというのは都市部の人にはピンとこない。 元々地方は都市部より賃金低いのに、都市部での子供の生活費まで準備したり捻出するのは大変ですよ。 そこを無理やりやりくりして進学、就職するから一度の失敗も許されなくなる。 それが夢を追った代償みたいになるのかなぁ。
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携帯が普及するまでは映像関係業界は良かった。 だが、テレビ業界の衰退と配信映像の普及と共に技術革新とも相まってなかなか厳しい状況ではある。 この先、何の業界が安泰かなどは言えない昨今の世相だ。 スピードが速すぎて生きづらい世の中になったと感じる。 政府は国を挙げての基礎研究に予算を注ぎ込み、国力を強化して欲しい。
▲10 ▼0
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「夢を追うこと」と「奨学金」は関係ないです。
タバコを吸う人は止めなさい。 お酒を飲む人も止めなさい。
まずできることからやって それでもダメならまた考えなさい。
そもそも奨学金を借りなければ 夢の入口にも立てなかったかもしれない。
苦しいのは奨学金のせいではありません。
ただ生活が苦しい若手の労働者向けの 支援制度はあっても良いと思います。
▲1 ▼0
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借りたものを返す。無理して大学なんて行かなくていい。これは同意ですが、 若者に限らず、お給料が安いことが一番の問題です。 家賃や物価高、大学学費を考えても、少すぎます。 貧乏言ってもスマホ持ってるじゃんとか最低限の生活が何かは難しい問題ですが、最低限の生活を少し余裕持ってできるくらいのお給料が必要で、それは少子化対策にもなるのに。 格差があるのは当たり前でも、フルタイムで働く人のお給料の最低限の金額を上げてほしい。
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入社5年目、遅くまで残業して東京で手取り19万はきついですね。東北地方で手取り19万だと普通(高いと感じる人も多い)だから「地元フィルター」が掛かってなんとかモチベーションンを保てているというのもあるかもしれません。
ウチの会社には夢を追って入社し、現在東北地方にある製造拠点で技術を学んでいる首都圏出身大卒社員が数名います。地方で残業ほぼ無し(1か月5時間程度)で手取り20万前後です。
彼らは数年後、東京の本社へ戻ることになりますが・・・田舎の生活に馴染んで通勤ラッシュにも追われず、夕方18時には帰宅してのんびり夜を過ごし、休日は田舎道をドライブしながら道の駅巡りして日帰り温泉に浸かってリフレッシュするという究極の地方生活を満喫中なので、東京勤務が逆に耐えられるか心配です。
▲78 ▼7
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奨学金の問題というよりかは映像業界の給料の安さ、これが問題でしょう。 いまだに下積みの人間が金銭的に苦労しているのに奨学金で生活が苦しく喘いでいる。 そう簡単にお金が増えない業界なのだから当然です。 奨学金は苦学してそれでもなお大学に入りやりたいことを実現する人の為にあります。 奨学金を理由に、しかも親の引き留めを蹴って辞めるという選択もせず苦しいというのならば甘いとしか言いようがありません。 映像業界の下働きの人が給与をきちんと得られるようにする、こういう結論の持っていき方をするなら分かりますが奨学金で苦しんでいる理由が親の期待を蹴ってまで追う自分の夢ならば結論は違うんじゃないんですかね。
▲19 ▼2
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まだ判断するには早い。いつかプラスになる時は必ずくる。300万とかは職種によっては大卒じゃない求人でも返しようはある。業種が特殊だから給料が安すぎるだけで、ハローワーク求人でも派遣でも大丈夫。苦労して踏ん張った雰囲気とかメンタルは間違いなく役に立つ。その時自分が間違っていなかった事に気づく。時代も進んで今しかできなかった事をして得た経験が支えになるんですよ。10年後20年後。
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そうです。現在は昭和時代のように頑張れば報われる時代では無く、頑張ってもダメな者はダメが確定する格差社会になりつつあります とどのつまり自己責任の社会なんですね 関東の大学に行ったのも自分、奨学金を使ったのも自分、給料少ない会社に入ったのも自分の責任なのです
ダメにならない様に頑張りましょう、としか言えない自分も哀しいですが、一部では一般人では真似のできない生活をしている人達もいます そういった勝ち組になれる様に頑張りましょうや!
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地元でふんばってる立場としては、それ見たことかとも思うし、がんばってほしいとも思うし、戻ってきて力になってほしいとも思う。 一度きりの人生、何が正解とは言えない。 ただたまにニュースやテレビやyoutubeでこういう人を見て、そんな身を切ってまで都会にいたいのかと感じることはある。
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夢を追いかけて楽しく過ごしておいて、同時期に頑張った人と同じ結果を望むのは違うと思う。 自分の幸せはそこにあったんだから、一般的な幸せとは違うと思わないと。 それに夢を追いかけられるって、かなりの貴重な時間であって、人生の賭けにもなることだから、一生懸命やって結果出すつもりでやらないとだよね。。。 本当に一生懸命やったなら、後悔はないはずだけどね。
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この例はエンタメやメディア業界では普通によくあることと思います。大卒で40年間やりたくない仕事に追われることを避けられたのだから背負って当然のリスクだし、ここからドロップアウトするか、踏ん張って、同業でより待遇の良い会社に移れるかは本人の努力次第。楽しい仕事して、楽に給料上げて、奨学金も返済、てそれはちょっと甘すぎるのでは。
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月収が少なくて生活が苦しいなら今の職より 収入アップする方向へ転職も考えるのが普通です 夢を追う事で生活が苦しいとか愚痴っても何も解決しないのでは?愚痴る時点で仕事に身が入らないよりやる気のでる転職すれば良いのでは。
▲10 ▼1
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少し長い記事でしたね
記事は奨学金制度についての論点から意見を綴っていますがタイトルがちょっと誤解をまねく様な表現となっている様に感じます。
返信コメントが「自業自得だ!」的でモデルとなった方が可哀想に感じます。
若い人は経験もなく失敗もたくさんする中で夢を追いかけて人生設計が上手くいかなかった。 ただ20代ということで十分やり直しが効きます。
奨学金については苦しいですが都心でも地元でも真面目に働けば返せると思いますので頑張って欲しいです。 制度が良くないというよりモデルの方が周りに相談出来る人がおらず孤立してしまっている感じに危機感を覚えます。
「苦しいな」と思ったということで一度自分を見つめ直す良い機会ではないでしょうか?
職場の先輩や友人等、若い人が相談しやすい例を周知するなど孤立化を防ぐ活動が良いと感じます。
▲13 ▼6
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市場は有限で仕事も決まった数しかないから、大卒が増えたからといって相応な仕事も増える訳じゃない。学歴に見合わない仕事してる人たくさんいますわ。 記事の仕事は学歴関係なく、将来成功して名を馳せれば若い頃の苦労も報われるだろうが、寿司職人の話と同じように(修行して暖簾分けより今はスクールで覚えて独立)下積み時代をどう考えるかだね。
▲4 ▼0
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本人の見通しが甘かったってだけで奨学金は関係ないだろう。低金利で返済額も最初から分かってるコトだし。 大卒でもサービス、小売業だけの平均年収なら大卒平均よりずっと低いし、高卒平均より低いかも。クリエイティブ系とかも同じ、低収入なの分かってるし、それで東京に住んでるんだし、それでもトップになればかなり稼げるのだろう。プロスポーツの選手と同じようなモノ。夢を追ってたのだから仕方ないね。
>Aさんが就職した業界では、若手のうちは低賃金で働くことが一般的であり、Aさん自身も入社前からその点は理解していた。
▲20 ▼4
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これからはフリーランスでも稼げる時代になるから一定数は学業に頼らない暮らしはできるだろうけどね。奨学金だって貸与型じゃないものはある。狭き門だといえそれだけ「金を得る」というのが難しいということの現れ。
奨学金といえども借金であるからなあ。
▲17 ▼5
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夢を追える環境の方と 追えない環境の方がいるのは 自然の摂理と変わりません。 容姿や生まれ親の教育や学校の教育、 どんなに平等を訴えても平等には なりません。 厳しいことを言うようですが 夢は夢と割り切るのも 夢を追うのと同じくらい 大切な事です。 同じ業界にいましたが 私の場合は難病を発症して 夢を諦めざる負えませんでした。 決して無理はなさらず 自身の今後を今1度考え直して 見てください。
▲20 ▼1
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結果的に失敗だったかもしれないけど、自分の就きたい仕事を選んだんだから後悔することはないと思う。
この経験を違う仕事で活かしてもいいし、今の業界に骨を埋めるつもりで頑張ってもいい。金の問題は、稼げばいいというだけなら、その手段はたくさんあるし、人生の中においてお金がないというのは、解決可能な部類の問題。
▲9 ▼1
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「映像クリエイター」ですか。この業界って大手から零細まで様々な規模の事業者が乱立している。企業として事業基盤が既に確立しているところなら、待遇も決して悪くないが下請け、孫請けクラスになるとかなり劣悪な労働環境じゃないかな。知り合いにも零細規模の経営者がいるが、本当に厳しいみたい。
▲20 ▼1
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社会に出れば夢を追うのも良いが現実を見る事はもっと大事です。 この方のように奨学金返済があるようなら、私のようにつまらない人生かもしれないが堅実な仕事に就く事が良いと私は考えます。その上で自分の置かれた範囲内で好きな事をやればと。 この考え方を完全否定する方も多いと思いますが!
▲21 ▼1
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その土地に生活基盤がある(地縁がある)というのは表だっては見えないけど非常に強力な既得権益を持っているということ。親や祖父世代が東京に基盤がある人はそれをそのまま相続できる。そのような人と地方出身者が同じ職場で同じような仕事して、同じレベルの人間だと思ったら大間違い。 若くて頼れるところがあるうちに軌道修正することだね。
▲3 ▼1
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奨学金は自己責任 奨学金の返済に苦しみ若者が取り上げられてないとか書いてたけど、9割以上が問題なく返済できているという統計データもあるし、減免制度も充実している。 夢を追う前に現実を直視しないから返済で苦しむことになるのでは?
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全部分かっていたこと。ただ、20台半ばになって「仕事だけじゃない」ライフプランが見えてきて「迷い」「後悔」が生まれてくるのは分からなくはない。 ここから先も本人の選択。結婚や子供といったライフイベントを取らずに、「夢」に生きるもよし。そういったライフイベントを人並みにこなしたいとして、転職するもよし。 今の状況も、今後のことも、基本的には全て自分の選択の結果。 これからも自分の人生は自分で責任追いましょう。
▲8 ▼2
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どの業界でも仕事が発生する上流側の会社でないと給料は上がらないのが現実。入社5年目で手取り20万を切るなら更に5年間を頑張って良い評価を貰っても2~3万増えれば良い方かと
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奨学金を借りて大学に行く意味をなかなか18歳とかでは考えられないよね。 専門職に就くとか大企業へ就職するとか、確か、公務員になれば返済しなくていいんだっけ?公務員になれる保証ないし。 とりあえず、大学って奨学金借りて行くのは今は危険かも。
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夢を持つのはいいし、映像制作の仕事も素晴らしい。ただ奨学金返済と話は別で、辛いからなしになるわけではないのでコツコツ返してけばいい。
それを借りといて奨学金がどうとかいうその視点はおかしい。若者が夢を持たない社会とか暗いだけだし、夢持てばいいと思う。ただ借りたものは返すのは当然、何年かかってもいいから返せばいい。
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夢を追う代償っていかにもインパクト大な表現してますが、色々な問題が積み重なっていますよね? 業界の給与体系の問題や、若者の手取り減少、奨学金問題まで、色々な要因が積み重なっているように感じます。それを一括りにして夢を追ったせいと記載するのは如何なものかと思います。
お金という観点だけで言えば、他の待遇のいい業界に身を置いた方がよかったのは間違いないでしょうけど。
▲0 ▼0
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甥はマスメディア関連の仕事にあこがれ都会の専門学校へ進学したけれども希望の職種に就けずアルバイト先の居酒屋チェーンに入社。コロナ渦でリストラされ、今は地元に戻り自動車会社の期間工として働き正社員登用を目指しています。これが良かったのか年を経ないとわかりませんね。
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そもそも論として、雇用する立場としては大卒って括りだけだけでは魅力的では無いよな、理系ならまだしも。 ぶっちゃけ高専とかの方の方が良い気がしてしまう。 モラトリアム的な大学生活送った方々も多いだけに、文系大学生を評価するポイントがどんどん見いだせなくなってる。大企業ならまた別だとは思うけど(しかも勤勉系で机に向かう人は学歴高め大学には多そう)。 かと言って、高卒や中卒は学歴がダメなんではなくて今のぬるい日本では幼児性言うか、社会性が低過ぎる子が多い。言っちゃダメだけど凄い苦学生な若い子とかは欲しいけど。
▲3 ▼4
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平成頃からかなあ、大学は現役でいくものという流れが主流になってきてから、なんか違和感がある。昭和のベビーブームすぎの世代から、大学受験は行きたいところを目指す、ひとつでもランク上げていきたいとなっていて1浪2浪はあたりまえで、 目標大学に進んだもの。 希望の職に就いたものだが、 今、管理職世代になり元の会社にいた学生のほうが少数派。 人生、どうなるかわからんねえ。 学歴より人のつながりじゃないかと たまに思う。
▲2 ▼0
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こんなの入る前からわかっていたことやん…。 資本主義なんだから、需要と供給があるのは当たり前。
いわゆるディズニーキャスト、保育士とかもそうだけど、なりたい人がいくらでもいる業界、かつ正直学的なんて関係ないような業種(つまり、スキルが全くいらなくて敷居が低すぎる業種)なんて、最低賃金でひたすら使われるのが当然。 辞めてもらってもいくらでも若い人が入ってくる訳で。
こういうの、小学生とかで教えないとダメだと思う。 好きなこと追うのも大事だけどお金は需要と共有だよ、あとはもう自己責任だよ、と。
▲80 ▼24
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最近は奨学金の「せい」で生活が出来ないって良く聞くけど何をどう言った所で自分が必要だから借りたお金に違いはない。 奨学金って聞くと「偉いね、頑張ってるね」って聞こえるかもしれないけど 自分の「大学出たい」って欲の為に借金してるだけやから他の借金となんらかわりはない。
300万で月1.5万なんてどうにでもなるよ コンビニ辞めて毎日39円のモヤシやうどん食べる タバコや酒やってるならどちらも辞める。今の時代便利なもんで隙間バイトもある
えー!そんなんめちゃしんどいやん!酷いわ!って言うやろうけどそれが金を借りるってことでしょ? なんのリスクも辛さも無く借りれるとでも?
借りたものは返さなアカンよ 必要な時だけ頭下げて借りた後でグダグダ文句言うのは筋違いでしょ。
やりたい事の為に金借りれるだけありがたいでしょ?それでも尚制度を見直せと? 人や制度のせいにし過ぎ、甘え過ぎ。
▲31 ▼7
=+=+=+=+=
先ず、大手も含む多くの企業が大卒を優遇し過ぎ。大概の仕事は大卒してなきゃできない仕事ではない。むしろ高卒程度の能力でも充分理解が可能だし、できる内容だ。 大卒より、早く社会に出た方が稼げるシステムに多くの会社が切り替えれば良いのに、いつまでも昭和感覚で切り替えず、学歴社会を企業側が重視しているから、日本の経済が上向かないんだよ。 これからの企業は高卒をドンドン採用して、そっちの方が大卒より稼げる様にすれば良い。下手に大学行って、スレてる新卒取るより、素直で純粋な高卒を優遇して採用した方がいいと思うよ。劇的に会社の若返りもできるし、育て易い。社会全体がそうすれば、結婚率も出生率も増えるし、経済も回ってくる。
▲42 ▼15
=+=+=+=+=
>社会的構造のねじれが生む奨学金への依存
それなりの大学を出て普通の会社に勤めて、それでも奨学金の返済がきつい・帰ろうにも仕事が地元にないならまだ理解できる。
しかし、この人の場合、
自分の夢を追いかけて給料が安いと分かっていて就職して、それで奨学金返済がきつい?今さら何を。
給料が思ったほど上がらない?会社に言え。
今さら親に頼れない?よその家庭の事情など知るか。
奨学金制度やら学歴社会に対する改善提言のつもりなんでしょうが、この登場人物はあまりにも勝手・ワガママ。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
高卒で就職して月給18万円。大卒で就職して月給22万円。その差は4万円。高卒18万円でアパート借りて自活している人がいるのに、4万円高い大卒が1.5万円払うのが苦しいとはどういう事だ?もっと削れるとこあるんじゃないか?
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
知り合いは芝居をやる間の生活を安定するため、前もって三味線を習得し、今は、授業時間を自由に調整して三味線を教えながら 下北沢の劇場に出ている。
目標にがむしゃらに突っ込むのは、一見カッコ良いですが、実は単なる世間知らずで無謀なだけです。
その結果ですから仕方ないです。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
何より労働に対する対価が低過ぎるのが問題。 日本の当たり前は、世界では上位のサービスにあたる。 それをこんな安月給で搾取されてる。 ましてや若者は減って価値は上がってるはずなのに大手以外の給料はほぼ上がらない。
そんな状態で全部本人のせいってあまりにも酷すぎる。 産まれた場所が悪かったら、夢を追うことも許されないのか。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
サービス残業があるとかで無ければ、入社5年で手取り19は悪く無いのでは? 15000円の返済も割合的には然程多くも無いかと… 我慢は少なからず必要だし、生活見直して見たらと言ってあげたい
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
18歳で将来を見据えろってのは酷な話かもしれないけど、夢をあきらめるってのも重要な選択だと思うけどね。
生活ができない夢になんの価値があるの?
正直夢なんて親が裕福とか生活の基盤が整ってる人が追い求めるか、全てを捧げられる人が追うものだと思ってる。
特に夢もなく無難にサラリーマンやってるけど、生活に困らないし、誰かに迷惑もかけてない真っ当な人生だと思うけどね。
流されて生きてるけど夢って見なきゃいけないの?
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
底辺でも5年もあれば300万くらいいけると思うけどなぁ 定額だから逆に長引いてしまうのでは 最初の数年は極限生活で一気に返すほうが切り替えられると思う
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
夢を追うならお金が足りないなら副職で深夜も働けばいい お金を稼ぐ方法はいくらでもありますので 必死に探すことが重要です
でなければ自分の甘さを認めて早く転職した方がいいです 転職の決断ができずにズルズルいくのが一番ダメです 決断するしないで10年後全然違います
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
奨学金もらってまで行くような大学じゃなかったということでは?この人は業界に憧れがあったようなので特殊だけど、東京で言ったらMARCH、最低でもニッコマくらい以上じゃないと奨学金もらってまで行く価値ないと思う。
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氷河期オジサンだけど自分が前にいた零細建設業は手取り19万となると部長クラスでも貰えず役員でやっと届くかなと言う金額だった。 なので気に病む事は無い。世の中にはアラフォーなのにこの記事の若手より少ない人もいるにはいる。
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なんか奨学金返済が「悪の根源」のように見えるのは気のせいか? 奨学金を受けたおかげで卒業出来て就職も出来たのでは? 残り17万5000円で、 家賃・食費・光熱費・通信費ってそんな難しいか? その金額より低くても生活している人はたくさんいてると思うが。
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親が奨学金てモンをキチンと理解して「どデカい借金」て事を教えなきゃ!将来の結婚に影響する返済に余裕が無いであろう2流3流の大学なら諦めさせる事が大事、それでも子供の希望を尊重したいなら 親が自分の人生を賭けてでもその奨学金と言う名の借金を背負うべき
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まずは名前から変えたらどうかな? 奨学金というと、返済しなくてもいいと捉えられてしまう。 教育ローンと呼べば、借りるのをやめようというひとが一定数出ると思う。
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手取り19万円 < 生活保護費 支給13万円
手取り19万でも家賃で5万、住民税月1万程度は後日払い。 医療費も3割負担で約5千円かかるとしたら 生活保護のほうが余裕のある生活ができる。
さらに生活保護は働いていないので、24時間365日を自由に使えるので 考え事やアイデア練ったり、いろんなことにチャレンジできる。 そう考えると働いてる人のほうが損。
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映像制作会社は建築と同じ環境なので衰退して終わると思います。 本当に建築の末路と同じ道辿るかと。 夢を追いかけた代償とか言うけど必要な仕事ですからね。自己責任論ほんとうに好きだね。
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一部の中国人留学生だが、授業料免除や月々の給付をしている。沖縄科学技術大学も留学生への授業料免除と月々の給付。留学生が大学卒業後、日本の起業へ就職し大学での知識を持ち活躍するならまだしも、だいたいの留学生は帰国するはず。留学生に手厚くしている場合じゃないと思う。自国の若者に手をさしのべるべき。
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給与収入や生活費・奨学金の返済なんか分かっていたと思うが、解っていなかったら完全に生活破綻者、同情や支援の必要なし。 奨学金は借金でしょう、借りたもには返すこれ世の中の常識、まあ頑張ってね。
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夢を追ったのだからそんなものでしょう 私は夢を追いませんでした、大学選びから食いっぱぐれないよう選び就職もやりたくもない安定高所得選び、嫌なことがあっても会社にしがみついた おかげで生活は安定してるし余裕もあるけど自分は空虚ね、後悔はしてないけど
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この人は何の職になりたいという目標も無く進学した訳ではなく、映像制作会社への就職が目的で進学したから悪くは無いと思います。このような人は報われるべきなのだが。
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>民間企業が従業員の奨学金を代理返済する制度を導入することも選択肢の1つである。
そんなことが可能なのは主に大企業になると思いますが、逆にそういう企業ならそれなりの給料がもらえるでしょうから必要ないかも知れませんね
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借りたお金は返すのが当然としても、 ヤフコメ民は、自己責任論が大好きなんですね。
地方では難しい部分もあるでしょうが、 20代のうちは、実家住まいがいいのかもしれない。 ただし、あまり長く実家に居すぎると、 親の介護等の問題が出てきて、出られなくなってしまう場合もありますが。
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35年前は日本は輝かしく 期待できる国でしたが 現時点 2024年以降は今後の見通しして若い方が期待できる国ではないと思います 。また税金がかなり高いです。 税金というのはよく取っても 総収入の20%は限界だと思います。 それ以上取るなら その国は共産主義の国です。 この国は若い方が住む国ではもうないです。
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住宅ローン減税みたいに、奨学金ローン減税もやったらいいと思う。給料増えないなら、手取り増やしてやるしかないだろ。奨学金なんて名前も廃止した方がいい。まあまあの金利の長期ローンだよね。借り入れ時に金利分引かれるし、早期返済しても金利が戻ってこない。こんな儲けかたってある?
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夢を追った代償。その通りですよ。
低賃金な業界であることは分かった上で奨学金を借りて進学するということは、投資対象として不適格であるということを分かった上で借金をして投資するのと同じことですから。
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借金だからね。 厳しいこと言えば、その業界は収入的にそんなもんなのは分かっていたでしょ。 300万も借金して実現すべき夢だったのか、本人しかその価値は分からない。
悪いのは奨学金を貸した業者なのか。違うだろ。 分かり易い言葉有るじゃん。コスパ。
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あまりに甘えてて話しにならない。 自分もだが、30〜40歳台でも手取り20万未満家族4人、小さな子供2人抱えて子供が小さいからパートもほとんど行けずに必死に生きてる人達が数十万人はいるだろう。19万円ももらえて、わずか1.5万円の返済なら夢のような生活ができる。世の中、社会をバカにし過ぎじゃないか?
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いかにも大変そうに書かれた記事だが この程度の事は皆んな当たり前にやってる事 奨学金ではなくても家庭に入れる毎月の生活費で借金抱えてる奴なんかゴマンといますよ! 皆んなそうやって死ぬまで働いていきてるんだから! 自分だけ養えばいいだけなんだから何とかなるだろ!
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奨学金は前倒しして、30代前半に返済しました。 しかし、表を照らし合わせてみると、高卒平均の給与・年収を下回っているので、社会での頑張りが足りないと痛感しました。
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金を借りといて、今さら棒引きしてほしいみたいな感じは駄目。金を借りたら返さなくてはいけない、小学生でも理解出来る社会の仕組みだと思います。
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昨今は手取り額と総支給額の違いを知らな過ぎる。 もっとそう言うところにも目を向けないと。
求人票に30万円って書いてあると、まるまるその金額を貰えると思ってるからな。
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映像会社に行きたい&奨学金が必要なのになぜ専門学校ではなく普通の四年大学を選んだのか。その時点で将来設計を考えてなくて呆れる。
好きで選んだ仕事なんだから、給与に文句言わず借金は返してください。
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夢を叶えたが収入が低い、だから借りた奨学金を返すのが大変? 業界のことを調べないでいたわけではないでしょう。入社5年目なら、手取り19万なら普通ではないかな。
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という事は企業が負担すれば有能な若手が 入ってきてくれるという事だな。
この業界に限らず、人手は実際には不足してる。 1.5万円程度なら安いもんだ。
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そういう人こそ、自分を理解して助けてくれる恋人と番えよと思うんだけども。 1人の力でなんでもかんでもできないよ。 実家に頼れない給料安いで東京住まい…奨学金がなくてもきついってバカでもわかりそうなものだけど。
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奨学金が『借金』である以上、借りる時から返済計画をきちんと立てないと記事のようになってしまいます。
返済が苦しいならどうしてそんな額を借りたのでしょうか?
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借りてるの分かってるんだろ。 給料が少ないのも分かってるんだろ。 はっきり言って自業自得だよ。 俺はキツかったけど、13年かけて返した。
就職し直すか、そこで踏ん張って返せ。 誰かに頼るなよ。
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学業的・知識的・専門性を向上させるための大学ではなく、 金儲けしか考えず、大学卒という“名前だけ”を与える、意味の無い大学が 増え、卒業してもなんの意味の無いFランク大学が、この構造を生み出している 勉学の向上・知識の向上がしっかりできる大学卒なら、奨学金を返済できる 給料を得ることは簡単だ。奨学金が悪ではない。奨学金だけを吸い取り 無知で無学な人間を大量に借金漬けにして社会に放り出す大学が悪い。
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予定どうりの安月給でした。 電通が儲かるための養分でした。 そら、そうなるよね。 都内で生きるには家賃をいかに抑えるか? 重要になります。同棲なり、寮なり。 まあ、地方に帰る当てがあるだけいいほう。
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お金を貯めてから入学、卒業しても会社員になれる社会が必要 未経験者は新卒一括採用しかない、硬直した採用市場が課題である
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手取り19なら額面24前後と思えばそんな安くはない気がするけどね…ただかなりの長時間残業なのに残業代があってそれなら確かに相当安いけど
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吾輩は昨今のインフレの前まで、家賃6万払って年間の支出は150万以下だったので手取り19万円で月1万5000円の返済が苦しいということは無いと思うよ 自分が借金返済よりも欲望のままお金を使いたいだけでしょ
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奨学金の返済きついんだよなあ。 今働いてるとこ大卒とか要らないから、高卒で働いてたら手取り+1.5万だぜ。 家賃的にもけっこう職場の近くに引っ越せるわ。
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東大行くならまだしも、就職がしたいがために東京行かなくても、実力があれば地方の学校からでも就職できるんじゃない?
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高卒ですが手取り26万はもらってたかな、いろいろ苦労はしたが風呂は3つトイレは6つの小さな家をキャッシュで買いました
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借りたもんは利子つけて返すんですよ。嫌なら借りなければいいんです。無担保で300万も貸してくれたんだから感謝しないとダメだよね
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