( 234783 ) 2024/12/17 19:23:53 2 00 水深1.2mの底に…5歳男の子がプールに沈んでいて死亡した事故 当時監視していたコーチ2人を書類送検富山テレビ 12/17(火) 11:43 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7025422c2c38da58cae2cb40cff79eca6f2d91b8 |
( 234786 ) 2024/12/17 19:23:53 0 00 富山テレビ放送
去年4月、高岡市のフィットネスクラブで、5歳の男の子がプールに沈んだ状態で発見され死亡した事故で、県警は当時プールで監視していた男性コーチ2人を業務上過失致死の疑いで書類送検しました。
この事故は去年4月、高岡市の「オーパスフィットネスクラブ高岡」で水泳教室に参加していた高岡市の笠谷拓杜くん(当時5歳)が水深1・2メートルのプールの底に沈んでいるのが発見されて死亡したもので、運営会社によりますと拓杜くんは自由時間に、プールに飛び込んだ際に浮き輪が外れて沈んだとされていました。
また、当時監視にあたっていたコーチはプール内にいて別の受講生の対応にあたっていて、警察はコーチが注意義務を怠っていたとして監視にあたっていたコーチ2人を業務上過失致死の疑いできょう書類送検しました。
富山テレビ放送
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( 234787 ) 2024/12/17 19:23:53 0 00 =+=+=+=+=
10年間、同様にフィットネスジムで子供のスイミング指導をしていた者です。 安全管理が第一、その上で泳力を上げることの難しさ、ずっとその葛藤の毎日でした。そして、子供たちには楽しんでもらうことも考えなければ、自ら進んでスイミングに通おうという姿勢はなかなか難しい年代だと思われます。ですが、遊んでばかりでは上達はせず、かつ保護者からの信頼も得られず、水泳指導をする者、企業にとっては一生の課題だと思います。 このような事故を聞くたびに、胸が痛くなり、辛くなりますが、まずは遺族の方への真摯な対応、徹底した再発防止、永続的な研修を行い、この悲惨な事故を風化させないことが重要です。 指導から退いた者として、遺族の方、フィットネスジム経営の会社、両方へ、心から応援いたします。
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足の届かないプールでは子供は溺れます。 泳げない子供にとって足の届かないプールは恐怖の場所です。そして子供は慌てると、足の届くプールでも溺れることがあります。
プールでは監視員が監視をしていたとしても、あくまで溺れている子供を見つけて助けているだけでしかなく、子供が溺れない訳ではありません。
初心者のスイミングの練習の前提は、足のとどくプールで練習することです。 個人的には習い事としてのスイミングは小学3年生からで良いと考えています。 スイミングスクールによりますが、プールの水深は100-120cm程です。小学3年生の平均身長が130cm程度と考えれば、小学生3年生位ならばギリギリ足の届く深さです。
赤いプールフロアがあっても、足を踏み外せば泳げない小さな子供は溺れます。 小さな子供がよくスイミングスクールに行っていますが、親は絶対安全はないと思って習わせるべきです。
▲233 ▼173
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昔だけど、某有名なスイミング教室。送迎はあるけれど、ほとんどが低学年なら親も付き添い2階の見学できるスペースで待つ。コーチが近くで見るからに溺れている子がいて、2階から親御さんたちが叫んだりガラスを叩いたりしたけれど中々気がつかなく、近くにいた子が2階のお母さんを見上げたら、みんなで慌てているで目線で気がつきコーチに知らせたらしい。コーチも気まずかったらしく苦笑いしていたらしいけど、子供がお母さん見てるかなって上を見なければ危うかったと思う。
▲11 ▼3
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学生時代に2年間、水泳指導のアルバイトをしており、現在は弁護士の者です。 学生の当時ですら、コーチ一人当たりに10人以上の生徒が割り当てられ、一人一人の泳ぎの確認と安全管理を同時にこなすことの困難さを感じていました。このような体制でスクールが運営されている以上は、事故の発生をゼロにすることはまず不可能だと考えます。 刑法的に考えると、コーチには各児童の安全な状態にあるかを確認する注意義務が存在しますが、常に全児童の安全を確認しながら業務を行うことは極めて困難であり、本件のコーチの方々がことさらに不注意な態度出会った場合等を除いて、注意義務違反を認めるのは困難なのではないでしょうか。
▲70 ▼12
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アルバイトで元インストラクターをしていました。 この年代の子供たちを見るときは、1クラスに2人のコーチ 指導中は必ず両者が対角線上に立って、常に目を配り指導にあたっていました。 別のメニューに代わるときには必ずプールから上がらせて人数確認。
特に他の子に比べ身体の小さい子は、赤いプールフロアの上だとしてもただゆっくり歩いているだけで溺れかけたりするので 色々な意味でリスクのありそうな子にはある程度目を付けていました。(ふざけ回る子なども危険) 命を預かっているという意識を持ち、安全面についてしっかりと見直してほしいと思います。
▲1226 ▼66
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私も小さい頃、スイミングスクールに通っていましたが、当時は10人以下の生徒を先生1人で見ていました。笛の合図で入る、出るを指示して、先生は常にプールの中にいました。クラスの子で授業が始まる前にふざけてプールサイドを走ったりしていたら、先生から今日は中に入らなくていいと怒られ、プールサイドに座らせていましたし、プールに入る際の入り方を守らない子にも同様な対応でした。 以前はどの分野でも、権限を持たせることを社会が容認していました。プールで言えば先生が一番の権限を持っていて、その人がダメだと言えば、ダメというものが暗黙の了解でした。 保護者もそれで文句を言う人はおらず、泣きながら戻ってきた子供を親はわかったかと、宥めていました。
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我が子もスイミングを習っていて、ヒヤッとしたことが何度かあります。 幼児7〜8人にコーチは1人、プールサイドに監視員が1人いましたが、コーチが他の子の対応をしている時に溺れかけました。幸いにも、すぐにコーチが気付いてくれましたが、それ以来、見学時は私も注意深く子供達をみるようになりました。 幼児は、じっと動かず待っていることはほぼ無理。コーチ、監視員の目だけでは確実に足りない。見学の親がいるならば、その人達で少しずつでも監視していれば、異変にも早く気付けるはず…という思いからです。 しかし、スマホばかりに集中していたり、ママ友同士の話に盛り上がり、子供を全くみていない方も多いと感じます。 親の少しずつの協力で、子供達が安全に楽しくスイミングをできたらなぁと思うばかりです。
▲1175 ▼76
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うち小1のときに通っていた水泳教室が危険だったので辞めました。1人の先生に対して6人の生徒。これは悪くないと思うのですが、水の中で一列に並んで順番待ちをしているときに、やんちゃな男の子が足を引っ掛けてきたり、技をかけてくるんです。並んでいる子まで目が届かないため、非常に危険でした。プールはガラス張りになっていますが、母親たちは喋っていたりスマホ見ているので、誰も見ていない状況が多いです。危険な状況だったので教室側に言いましたが、すぐにスタッフを増員することは難しいということでしたので、辞めました。辞めて良かったです。
▲1238 ▼149
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少し目を離した瞬間の出来事だったと思うんだよね。こういった事故は過去にもあったから、どのスクール側もより注意して体制厚くしていたはず。うちの3歳の息子が通うスクールもプールサイドから監視する人を増やしてた。 仕方なかったでは済まされないけど、完全に防ぐ手立てがあるとすればマンツーマンくらいでしか防げない事故だと思う。。
▲436 ▼47
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子供達の通ってるスイミングスクール、同じように1.2メートル位の深さのプールだけど泳げない子や幼児クラスのコースは足台が沈めてあるし、自由遊びの時間がそもそも無い。
小さい子達に自由に動き回られたらそれこそ目が届かないだろうし、自由時間無いのは正解だと思う。 飛び込みなんかしたら怒られてる。
泳ぐのは楽しいけど、水は怖い。それは覚えておかないといけないと思う
▲343 ▼10
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スイミングに通う小3と5歳児がいます。 小3の長子は3年ほど別のスクールに通っていました。普段は無料スクールバスで子供だけで行かせていましたが、数ヵ月前に所用のため送迎したついでに保護者席で見学したところ、コーチ陣の指導態度も、監視係の様子も、入校前の体験時とは全く異なっており「これは大丈夫なの?」の連続でした。不安がつのり、今年次子もスイミングを始めることになったのを機に別のスクールに変え、以来必ず見学席で我が子たちの無事を見張っています。やりすぎかな、過保護かな、と思う時もありますが、やはりこのような事故の話を聞くにつけ、泳ぎが相当に上達するまで、また子どもの自制心が完全に育つまでは、しばらく見学を続けようと思います、
▲144 ▼7
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某スイミングスクールで指導をしていますが、指導するにあたっての資格などは特になく年一回救命救急の講習を受講しますが、強制ではありません。 水泳を経験しているコーチ、監視するスタッフ共にどこも足りていないのが現状です。 事故が起こる度に会社で気をつけましょうと言われますが、現場は少ない陣営で手一杯です。 会社の上層部が本気で再発防止に努めて無理な人数の指導はさせない、安全台の数を増やすなどの対策をしてほしいのが現場の本音です。
▲152 ▼15
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当然コーチ2人も起こしたくて起きた事故ではない。しかしあり得てはいけない事故。コーチ2人だけではなく、運営会社も当然責任がある。仮に指導するコーチと安全管理だけをする役割の人間を配置していたら防げたかもしれない。民間のプールとかでも目が行き届いていないところは沢山ある。プールは命の危険のある場所なので、人員確保や安全確保を徹底してほしい。
▲157 ▼26
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絶対あってはならないことだけど、絶対にないとは言えない。どんなにしっかり安全管理していても人の目が行き届く範囲は決まってるし、予測不可能な子供の動きを毎回必ず追うにも子供は何人もいるわけだからコーチが目を離す瞬間もある。 我が子が通うスイミングでは見学席が2階で上から見下ろせるので、コーチではなく受付(事務)の方が必ず1人は見学席の端の方で見ています。 何が正解なのか分からないけど… 通わせる前に体験授業でスクールの安全管理やスタッフの安全意識を確認するのは大事だなと思います。
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うちの子が通うスイミングスクールは、指導コーチの他に上から全体を見る監視員が1名、プールサイドから見る監視員が2名程度いる。 定期的に監視員が笛を吹き、そのタイミングでコーチが指導を中断して生徒の人数を数え、念の為にプール内やプール底もチェックする。 親同伴のベビークラス以外は自由時間もなし。 安全管理がすごく徹底していると思った。 別のスイミング教室にも通ったことがあるし、見学にも行ったけど、ここまで徹底している教室はなかった。1番月謝は高かったけど、命を守るための人件費かなと納得。
▲172 ▼3
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スイミングに園児を2人行かせてる。水に慣れた子供って潜ったり顔を水につけたりが楽しくて仕方ないので、遠くから見てて自分の子を見つけるのが一苦労。モグラ叩きみたいに顔を出した時しかわからん。 うちのところは無いけど、自由時間ともなればそれこそカオスなんやろう。 見学してる間は溺れてる子がいないか注視してるつもりです。
▲274 ▼9
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5歳児とは…一番色んなことが起こる年代ですし、 そのような子供を見るには少しコーチが少なすぎるのでは…と思います。
まして、そのような小さい子はまだ泳ぎなれていないことも多いので、安全面には細心の注意が払われないといけないと思います。 私の通っていたスイミングスクールでは、高さを調整するブロックをコースいっぱいに敷き詰めて、 1mほどの水深の所には行かないような配慮がなされていたと思います。 それが正しいのかはわかりませんが、今後再発防止に向け、何らかのアクションを起こしてほしいです。
様々なことを調べ尽くした上での今回の判断ということで、このコーチの責任もあるのでしょうが、 施設や水泳業界においても、この問題について今後より一層考えていく必要があると思います。
▲83 ▼18
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我が子が通っていたスイミングスクールは親の見学室に何か緊急な事があれば押してくださいという非常ボタンがありました。 あのボタン押す事あるんだろうかと最初は思いましたが、何年も見学してるとボタン設置の意味がわかった気がします。 コーチの方々はとても細かく子供達を見てくださっていましたが一対一では無い限り目が離れる瞬間はあるんだと思いました。 スイミング見学されてるお母さん達お子さんから目を離さずしっかり見てあげてください。
▲4 ▼0
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うちの子もプール教室に通ってますが、ママさんがずーっとドラマ見てたり、親同士ずっと喋ってるのをよく見かけます。
安心してるのか気にもならないのかはわかりませんが、我が子に1番関心を持ってるのは親だと思うので、先生達をあてにしないわけではないですが、こういう事もあると思ってよりしっかり見てあげようと思いました。
▲197 ▼24
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溺れる可能性を予見できたにも関わらず監視が行き届いていなかったことや男児は泳ぐことができず、受講中はコーチによって腰に浮具を付けられていましたが自由遊泳の時間に浮具がはずれ、プールの底に沈んでしまったことが原因でしたね。 受講生の年齢の幅もあったとのことで、幼い年齢の子も一緒に自由遊泳させるにはリスクが大きいようにも思いました。
とても痛ましい事故で、亡くなったお子様やご両親にとっての悲しみは計り知れません。 指導されるコーチにとっても悔やみきれないでしょう…。
水中では様々な危険が孕んでいるので安全管理の体制や人員配置をしっかり見直していくことが大切だと思います。
▲6 ▼0
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このコーチ二人が実際にどの程度注意を怠っていたかはわからないけど、やはりマンパワーには限界があるというのも事実だよね。お金やプライバシーの問題が大きいだろうけど、AIや動画解析の技術がこれだけ進んでいるのだから、上にでもカメラを取り付けて、AIにプール内の安全監視の一端を担ってもらうとかできないのかな?急に動かなくなった人を検知して監視員に知らせる様なシステムとか。
▲34 ▼6
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自分は3歳から12歳(小学校6年生)のころまでスイミングスクールに通っていました。 昔のスイミングスクールなので泳ぐことを習うためのスクールでした。 そのため、幼児期も含め自由時間の様なプールで自由に遊ぶ様な時間は全くありませんでした。 泳ぐのも25m泳げるまでは10m位の範囲で1人ずつ泳いでいたので何かあっても対応できる様な体制でした。 プールは1.5mくらいの深さで、泳ぎ始めと泳ぎ終わりの所には台を置いて深さを浅くしている状態だったので先生も気を使っていたのだと今では思います。 小学校前の子達だと、自由に遊べる時間がないと楽しく通えないのかもしれませんが、スイミングスクールに自由に遊べる時間を設けることが間違いの様に思います。
▲30 ▼3
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私も大学時代コーチと監視員のバイトをしたことがあります。
特にまだ泳ぎが達者ではない小さな子供を担当する時は、とにかく安全無事に終わるよう子供にはニコニコ笑顔で、でも内心は全ての子供に異状、異変がないか常に気にしながら接していました。
お子様を預かる以上、もし私が担当する時間に今回のような事態が起きたら、言い訳はできないなと思いました。
人数の割り振りや管理業務は私の範疇外なので、私が現場にいたコーチや監視員だったら、親御さんにひたすら謝り続け、自分を責め続けると思います。
▲19 ▼1
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自分の子供が体験で行った先でコーチが目を離した隙に赤板から落ちて溺れた ガラスを叩こうとおもった瞬間に気づかれて助かったが、特に戻されたときも何のコメントもなかった なのでそのクラブはご遠慮させていただきました その後自分は別のスイミングクラブに事務員として勤務しているがコーチの高齢化、人手不足は拍車が掛かる一方だとも知った どちらの立場も分かるのでせつないが、まずは亡くなったお子さんのご冥福を改めてお祈りするとともに、再発防止案や点検啓発活動を怠らないなど、続くことのないように願っています
▲3 ▼0
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多分ちょっと離れた高いところで俯瞰して全体を見てる(保護者や児童の対応はしない)監視員がいないとちょっと対応が難しいんじゃないかな。 プールサイドでは全体に目がいかないだろうし、他の児童の指導中だったりするとさすがに気づくのも遅れるだろうし。 コーチの責任を追及するんじゃなくてどうしたら防げてたのかの議論を掘り下げて進めてほしい。
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5歳をスイミングに通わせていますが、観覧席で見るようにはしています。潜るのが楽しくて、順番待ちの間もその場で潜っているし、溺れているのか自分で潜っているのかよく見てないと分かりにくい。 コーチは指導している子を主に見ています。プールサイドに監視の人はいますが、全体を見ているので幼児がちょっと溺れてるくらいじゃすぐに見つけてもらえない可能性も高そうです。
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学生の頃、水泳部に属していたこともあり水泳コーチのバイトをしてました。 レッスン後に自由時間があったのですが、その時に板状の浮き遊具の下に入り込んだ生徒が、僕の目の前で溺れました。
プールサイドにいた僕は、咄嗟に飛び込んでその生徒をすぐに水から上げました。 そのレッスン終了後に、先輩から「急にあんな行動したら保護者を不安にさせるだろ」と言われました。
今考えるととんでもない先輩ですが、どんな状況でも人命が超第一優先です。 陸上と違い、水の事故は一瞬です。
プール関連などに従事されてる方は、たとえその行動が大げさになってしまったとしても、絶対に人命を最優先にしてほしいと思います。
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今回の様に監視員がプールサイドで注意しているにもかかわらず幼児が溺れ死ぬといった痛ましい事故がまたおこってしまったこと残念でならない。海水浴場では真上から水面を見下ろす監視映像カメラが設置できないが、屋内、屋外プールだとかは、天上から真下の水面を監視する映像カメラの設置が可能で沈んでいる幼児の発見もできたのではないかと思います、、設置お願いします。
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私の息子もスイミングスクールで4歳頃溺れたことがある。 10人くらいを1人の先生が見ていて、1列になってプールの壁伝いに歩くというのをやっていた。先生は前の方の子たちを見ていて後ろの方で溺れた息子に気が付かなかった。上の見学席で見学していて異変に気が付いて、緊急ボタンを押そうと思った時に先生も気が付いて、慌てて助けてくれた。先生が気が付かなかったら死んでいたかもしれないと思うとゾッとする。
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この手の事故も突き詰めていけば人手不が原因の1つにもなってくるのでしょうね。 2人の監視体制だったとしても、一気に子供達、数人を見る訳でしょう。 中には突拍子もない事をやらかす子供だっているでしょうから、2人体制で全てを監視するのは厳しいものがあると思いますよ。 それこそ、マンツーマン指導じゃないと、この手の事故ってなくならないと思います。
それに、フィトネスクラブのインストラクターって研修期間が数日ぐらいしか受けさせてないのにインストラクターとして仕事させてると聞いた事があります。 記事のフィトネスクラブもそうなのかは解りませんけどね。
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水泳を教えている立場から、保護者の方にできたらお願いしたいことがある。
自身の子のクラスに発達障害かな?とかグレーかな?と少しでも思う子がいたら、そのクラスはやめたほうがいい。 どれだけコーチが意識をしても、細心の注意を払っても、健常児に対する注意は減る。 そこに反して、発達障害の子は結構プールが大好きなので水泳教室にはいる。
それができないなら、ご自身が最初から最後まで見学して欲しい。 責任逃れがしたい訳ではなく、一緒に子どもの命を守って欲しい。
また、コーチの中には未だに体罰をしてる人とか、暴言吐く人とか、子どもをプールに沈めて泣かしてる奴とか、世間一般では信じられないことがある。 プールの中で保護者に見えないように水中で足を踏んだりなんてことも。
だから、子どもを守るために見学はきちんとして欲しい。
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スイミングスクールって、未だ上達していない子供の親御さんは我が子を別の場所から見守っているものだと思ってました。 どの位経過して気付かれたのか分からないが、こうした事故で亡くなってしまうのは辛いです。
ウチの子供達は習い事より、私自身で教える程度でいいかと思い毎年夏に2、3回位家族でプールに行き先ずは浮く事を教えてる。 泳ぎは、浮く事が出来てからで充分遅くないとの考え方。 体力作りという考えよりも、万が一の事故防止の意味合いが強いが…
習い事も何の為かいま一度、親子で考える機会に成ればこうした事故も減っていく事を願います。
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アップルウォッチとかスマートウォッチとか、脈を測れたりできますよね。 AIの機能を駆使して、溺れたり呼吸ができなかったりした時に、防犯ベルみたいなサイレンなるような腕時計機能️作って、プール入れませんかね。 もちろん、腕時計の故障や電池切れなどもあるので、AI機能だけに頼るのでなく、AI+監視で、安全面を高めてほしい。
▲2 ▼0
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息子の水泳教室も年々生徒数が物凄い増えていて、元々コーチ1人に対して6〜8人程度だったのに、今は毎回10人以上いる。また生徒がいっぱいで振替レッスンの空き枠がないから殆ど取れなかったけど、それに対するクレームが多かったようで、昨年から一気に枠が増えて、また人数が増えた。。コーチ1人がかかえられない位の生徒数なのに、運営が安全よりも売上やクレーム対応を優先してると思う。引っ越し前のスイミングスクールでは人数を超えると入会制限で何年も入会待ちで、それはそれで近隣の人には不満だったみたいだけど、そういうところの方がちゃんとした運営してるんだなと思った。
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私も学生時代スイミングコーチしていました。色々な性格のお子さんがいて大変だった、大人しい子は楽だったけど、言うことを聞かない子は大変だった記憶がありますでも楽しかった。なぜこの様な事故が人材不足なのかな?私の時代は体育系の学生が中心だった、最近のスポーツクラブの求人で学歴資格も関係なし未経験歓迎の求人があった、さすがにスポーツ未経験でコーチ?業務に対する意識はどうなのかと思った。
▲8 ▼3
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20年ほど前に子供のプールを見学をしていた際、沈んだ子供を2度ほど見たことがある。見学中の保護者同士で、フロントに知らせに走る人、窓を叩いてコーチに伝えようとする人、プールまで走る人、見学席の幼児(ほぼ皆幼児連れ)の世話をする人に分かれた。 泳ぐ水飛沫と他の子供達の声で、すぐそばで溺れてもコーチは気が付かず…救助まで数分も経っていなかったけど怖かった。助けられた子供たちは無事。「時々浮き輪の紐が解けてトプンと沈むことがあるから、見学をしている」とお子さんが多いお母さんが話してたのを覚えている。
今は改築されてプールと見学席の間にインターホンがあり、中と連絡できるようになっていた。見学は面倒だったけど、外部から見ていることにも意義はあるのだと思った。
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「コーチ」という役職が、生徒に泳ぎ方を教える人という位置づけになっていなかったか、懸念しています。コーチ2人はプールの中にいたと書いてあります。溺れる子供をプールの中から瞬時に発見することは不可能と思います。もしかしてこのコーチ2人は、「教えながら全員を監視するなんて無理」と感じつつ罰せられてしまうのではないか。もちろん責任は大いにある。が、スクールが安全確保のために専任を置いていなかったことも問題だと感じた。海外の動画で子供が溺れるシーンを見たことがあるが、すぐ横で我が子を泳がせている大人がまったく気付かない静かさで沈んでしまう。決して水をバシャバシャして「助けてー」などというものではない。泳ぎを教える以前の義務として心得て頂きたい。
▲2 ▼0
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自分の子供をガラス越しに見ることができるスクールなら、親御さん達もしっかり我が子の様子を見ておいたほうがいいです コーチ陣の見落としもありますので 事故を防ぐためにもしっかり我が子を監視してください 親御さん達、おしゃべりに夢中になって気づかず、隙間に足が挟まって溺れかけていたお子さんがいたことがあります 他の親御さんだ気づいて無事でしたが
▲7 ▼4
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子どもを市のスイミング教室に通わせています。 教室はコーチ一人に子どもが10人程度付きますので、万一のことがないように私も監視員のつもりで子どもの動きを見守っているのですが、保護者が観覧するためのガラス張りのスペースで、前の方に陣取っている方に限ってスマホしか見ていなかったり、ママ友同士でおしゃべりしています。 非常に邪魔ですので、お子さんを見るのでなければどいてほしいと思っています。
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プール監視のバイトしてました 2年間夏だけやったんですが、5人くらい命を救いました。全てのケースが幼児の浮き輪がひっくり帰った時に親がいない、別の子と遊んでるケースです。 5歳児が大量にきたことがないのでなんとも言えないですが、浮き輪の幼児には細心の注意を払ってました。 特に足を突っ込むタイプ浮き輪がひっくり返るのはしょっちゅうだったので、あれは販売停止にすべきじゃないかって思ってました。
▲47 ▼1
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幼稚園の頃、プールの授業で溺れてしまい、トラウマになり、2度とプールの授業を受けれなくなりました。その時の男性教官(委託先)がなんでこんなことも出来ないとかと怒られてた記憶が拍車を掛けました。小学生の時に楽しんで練習した結果、泳げる様になりました。教える方次第で変わるんだなと思っています。
▲4 ▼0
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子供は静かに溺れるといいますがいまいち理解できていませんでした。 ある日お風呂で子供がスーッと水に沈んでゆくのを見てこの事かと、以後ますます目が離せなくなったのと、自身でもちゃんと身を守る事ぐらいできる様にと水泳教室へ入れました。しかし、その教室でも事故とは、、確かにみんながバシャバシャしているところへあんな風にスーッと静か沈んでいったら気づきにくいかも知れませんね。怖いですね。
▲23 ▼0
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学校でもあったよね
プールに入っていると、水の中が見えないんだよね 透明でもさ
高いところ、つまりプールサイドに上がって上から監視しないと駄目なのよ
自分の知ってるフィットネスクラブは、絶えずプールサイドに人が立って監視している で、定期的にぐるりと一周して沈んでる人がいないかもチェックしている
プールで遊ばせる時は、必ず上から監視する人をつけるべきだし、定期的に人数を数えるべき
学校の事故の時もそう思ったけど、繰り返されたか…
▲27 ▼0
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スポーツクラブの運営会社に勤めていました。 子供のスイミングスクールを実施している時は、スクールのコーチとは別に監視員を立たせなければいけません。 しかし実態は、人手不足もあって、“コーチが監視員を兼ねている” という詭弁で、実質は監視員不在ということもあるようです。 しかも幼児コースの場合、トイレに行きたいという子供がいると、誰かが付き添ってトイレに連れて行かねばならず、コーチ、監視員にとって更に厳しい状況になります。
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うちも通わせてましたが、明らかに人手が足りてないなって思う事が本当に多かった 特に小さい子はヤンチャな子とかいるし、先生の注意が常に全体に向いてるかというとそうはいかない 単純に人員不足の面もあるだろうし難しいよね
亡くなられたお子さん、残されたご家族、お気持ち考えるだけで胸が締め付けられます
▲31 ▼3
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うちの子もスイミングに通ってるけど4泳法できる今でも観覧席からみるようにしてる。 でも大半の保護者はプールの間に買い物に行ったりして居ないんだよね。 特に背が低いうちや初心者の頃なんかは心配じゃないのかなと思う。 初級コースなんて新しい子が入る度に泣いて入水拒否する子に監視員役のコーチが付きっきりになったりして手薄になるので親の目も必要だと思うんだけど。
▲7 ▼4
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うちの息子も小一の時経験0で初スクール体験時に溺れかけました。監視員無し、13人くらいを2人のコーチで指導、他のコースにも指導員が数名いましたが誰も見ておらず、私が必死でガラスを叩き伝えたがコーチ皆キョトン顔。その間に息子が冷静に鼻を摘み水中を歩きプールサイドへ移動し自力で這い上がりました。ぜいぜいと床に這いつくばり、死ぬ!と思い必死だったそう。そこのスクールはやめ他を探したら泳ぎ経験0の子は両腕に浮き具をつけるのが基本と言う事を知りました。その後も毎日見学は欠かさずしました。危機管理が適当なスクールはやめた方がいいです。
▲6 ▼2
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これって小さな視点で見ても解決しないと思う。 経営責任というが、人件費を上げて監視員としてちゃんと経験がある人をしかも人数を増やして雇えば月謝は高くなる。そうすると子供は来ない。この経営者が過度に懐に入れて左うちわな生活をしてるのなら悪いのは間違いないが、私が子供を通わせた中で見ればむしろ経営的には厳しい所が多くそんなものは机上の空論だろう。 また親はどこまで把握していたのかと言ってもアラフォーの私が子供の頃のスイミングスクールを見ても親は見てなかったし、この年齢ならこの深さのプールなんて把握も自由時間の有無なんてものを把握もしていなかったろう。共働き全盛の今それをするのは時間的に難しいと思う。 根本にあるのは少子化による労働者不足。増える税金や保険料。それに伴う支出の削減。プールに限らず低価格に流れる風潮。それらの犠牲となったのが今回の関係者と私は思う。
▲4 ▼1
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うちの子供もスイミングを習っていますが、最後の自由時間のときに、下の方の級だと潜っておもちゃを取るなどしていました。 子供が以前、その自由時間に潜っておもちゃを取り顔を出そうとしたら、真上で浮いている他の子がいたらしく、すぐに顔が出せずあやうく溺れそうになったことがあると言っていました。
下の級の子達は、通常のレッスンではなく、そういう自由時間のわちゃわちゃしたときが危険だなと思ったばかりです。
▲1 ▼1
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1.2メートルは五歳の子は溺れるよ。120センチってことでしょ?小学生の低学年のこの身長がそのくらい。中学年でも下手したら120センチ前後の子いくらでもいる。お風呂の水深でさえ事故が絶えないのに。泳げるようになるのはいいけど、まずが肘がついても顔が出る深さからでいいんじゃないかな?泳げないことないしな。何人いても完璧に見るなんて難しい。プールより背が高くて、落ち着いて対応できる年齢まではプールの水深制限設けたほうがいいと思う。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
人間だからミスはある。運が悪かったとしか言いようがない。 うちの子も4歳の時にスイミングスクールで溺れかけた。ほんの数秒だけど、見ていたわたしにはかなり長く感じて本当に怖かった。 他の子でもコーチがなかなか気がつかずガラス張りの観覧席から親がガラスをバンバン叩いてやっと救助したのも目の当たりにした。その子は怖いもの知らずでコーチの指示にも従わない要注意の子だったにも関わらずやはり目を離してしまってた。どうしても事故は起きる。小さいうちは親が見とくしかないかも。
▲2 ▼4
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うちの息子も幼稚園の頃スイミングスクールで溺れている所をガラス越しに見ていてガラスを思い切り叩いてコーチに気付かせたことがありました
本当に未だにあの目の前で息子が溺れている姿の恐ろしい映像が目に焼き付いてます
ご冥福をお祈りします。
▲7 ▼0
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同じくらいの子をスイミングに通わせてるので胸が痛みます。 うちで通わせてるスクールは親が上階から見学できるようになっているので見守る目が多いのですがここは違うのでしょうか?ならば尚更自由時間のリスクが高いのだから厳重な監視が求められるのでそこを怠った責任は重いと思います。
▲0 ▼1
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娘の小学校はスイミングスクールで年に5回プールの授業をして貰ってます。 娘曰くコーチも沢山居て何かあればすっ飛んで来てくれるし学校の先生も何人か着いてくれます。 でも、1年生の時溺れた話をかなり経ってから聞いて、それからプールの日は不安です。 娘はコロナ以降調子が悪くて支援級預かりとなっていますが(来年正式に入れる予定)情緒のクラスなので見た感じ普通のだし、知的のクラスは違うかもですが、支援級の先生はプールへの付き添いは無し。 1年生の時、体の大きい子が大きな動きをして娘にぶつかり、細身の娘はぶっ飛んで水に落ちてその時走馬灯を見たと。 一瞬でコーチが飛んで来て即助けられたそうですが、そこから親の私が何かしらプールに入らなくて良い理由を見付けるようになりました。 プールの授業も大事だし普通級で活動することも大事だけど命あってこそ。 何より走馬灯を見る程溺れたのを1~2年知らなかったのが恐い。
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同年代の子を持つ親としてとても悲しいです。 子供にはまだスイミングスクールに通わせていませんが、 このような記事を見かけるたびに及び腰になっています。
私が幼少の頃(3~40年ほど前)通っていたスイミングスクールは父母席がプールから10m近く高い場所にあり、プールを囲うように席があり全体が見渡せる作りでした。 大会等もあり近隣のプールにお邪魔すると同じように見渡せる施設が多かった記憶があります。 近年のスイミングスクールというと商業施設の中にあったり、マンションと一体になっていたりと当時の様なスイミングスクール単体の建物が少なくなっているので、親が監視するというのはとても困難な環境かと思います。 プールサイドレベルからの目視だと波と照明等の関係もあり、水上は見えても水中はほぼ見えません。 業界だけ、運営会社だけで取り組んでも事業存続すら危うい様な気もします。
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5歳児に水深1.2m・・・水深台(プールデッキ)のエリア外に出たなら目立って分かるものですが。どんな状況だったのでしょうね。 私がスイミングスクールで学生アルバイトをしていたときと比べて,明らかに監視員の人員が少ない傾向はあります。 子供なんて予想不能な動きをするのが普通なので,相当目を凝らして,時折人数を数えたり,複数人でエリアを受け持って監視するなどは必須です。 監視員が交代するとき,プールを見ていない時間帯が生じることも,意識したいところです。 また,5歳児だったら親がギャラリー席に来ているはずなので,自分の子が見えなくなったらすぐフロントに連絡取って対応してもらうことです。
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元インストラクターです。 足が届かない小さな子どもさんはやはり下に台があるところでないと心配です。指導中は目が行き届いても最後遊びの時間はゴチャゴチャになって目が行き届がない場合があります。 こんな事故がないようにしっかり多数の目で監視するシステムを考えて欲しいです
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うちも4歳からスイミング通ってます。 もう5年。 これまで一度も危険な目に遭わずに通学できて、幸運なことなんだなとあらためて思いました。 ありがとうございます。
亡くなられたお子さんのご両親、やるせないだろうな…お辛いだろうな… コーチだって教室側だって、辛い気持ちなんだろうな…
二度と同じような事故で小さい命が亡くなるようなことが起きませんように…
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以前、ジムのプールで子供が溺れ沈んでいた所を助けた経験がある。 スタッフからは飛び込んだ事を注意され、女の子の体を触った事も注意された。 母親からは泣きながら感謝の言葉を貰った。 スタッフと周囲では温度差がある。
何事にも事故はつきものですが、プールはスタッフ、保護者の監視の目と同じプールで泳ぐ会員の目で防ぐ事は可能です。 スポーツジムはスキルを持ったスタッフは意外と少ない。素人が多い。
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室内プールに通っていましたがそこは上から保護者達が様子を見れる様にガラス張りになっていましたね。 俯瞰して保護者が見守れる良い施設だったと思います。 子供の頃には気が付きませんでしたが、あれが施設としての配慮だったのでしょう。
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溺れてるかどうかって我が子が目の前で溺れてても、わからなかった時があった。立湯で横が寝湯だったから、けむりで同じ深さにみえ、目の前にいた子どもが急に消えた。何ふざけてるのかと思って引き上げたら溺れていたのでびっくりした。親もプロもすぐにはわからないと思う。監視AIで溺れてるのを発見しやすくするくらいしか思いつかない
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子どもが小学校の時に市民プールでスイミングサークルに入っていました。市民プールからは、インストラクターに対し何名までと厳しく規則がありましたが、こういう危険を予め予見してくれていたのかと、改めて感謝です。
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水泳コーチ経験者として言うと、泳げることより命が大事、これがこのスイミングには上から下まで欠けていた。ということで全く残念だ。親御さんが泣いている。 どの程度の生徒数かは分からないが、2人では危険だ、プールサイドの上から監視している人も必要だろう。 子供はすぐ溺れる。プール下に設置のスノコから出たら直ぐ10~15cmは落ちる。だから泳いだ子は水から上げる必要がある。水に勝手に入らないでと言っても入る子はいる。なので、指導している以外のコーチが必要なのだ。 小学生は10人は見れるが、幼児は5~6人まで。それ以上だと注意がいかない、危機管理の問題だ。
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そもそも水泳教室に通わせること自体理解できません。 子育て世代への給付や援助の必要性が声高に叫ばれています。しかし、今の若い親世代にはもっと塾や習い事を減らし自分たちの身の丈に合った生活をする必要を感じます。普通に公立学校に通わせ無駄をなくせば大部分の子育て世代は生活が成り立つと考えます。 はっきり言えば贅沢です。 ようするに、子育てにはそれなりに辛抱が欠かせないのです。
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温泉施設の夜間警備に勤めています。22時から翌日6時半までの8時間半。宿泊客約200人の安全をたった2人で警備しています。時給1,050円です。それで何か事が起きたら蜥蜴の尻尾として責任を取らされクビを切られるので、責任感も何もありません。ある程度のトラブルは毎日起きますし我慢はします。ただし自分の命にまで係わる事なら迷うことなく逃げますね。それを批難するなら対価はちゃんと払ってください。
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5歳ですか……うちの近くのスイミングクラブは幼稚園児までは親子スイミングで 基本、親が子供を見ることになっています。 中々難しいのかもしれませんが 幼児クラスくらいまではせめて親御さんがプールサイドくらいまでには来て 見張っていた方がいいのではないかと思ったりします。
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こんな事普通にあり得る スイミングに小さい子が通ってたら 足はつかない まだ泳げない こんな事故あると思う 通ってたスイミングも 自由時間あったけど コーチは全体見ることなく 子どもと遊んでて 溺れたらどうするつもりなんだかと思いながら見てたけど やっぱり親が スイミングしてる間もガラス越しにずっと見てた方がいいと思う
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残念なことですが、少し疑問があります。 親御さんは見てなかったのかなと思います。 水泳コーチで全部は目が届かないです。 うちは小1から柔道場に言ってましたが3年生までは親がつくのが決まりです。 それは道場の先生の決めたルールです。 水泳はちょっとしたことで命にかかわります。 未然に防ぐよう最大限の注意を子供も親もコーチも払わなければならない。
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泳げない人が足の届かないプールに浮き輪のみを頼りに遊ぶ事ほど怖い事は無い。せめて浮き輪無しで水中ジャンプで息継ぎ出来る程度の水慣れがないと本当に危険だと思う。若しくは顔が完全に出る台の敷かれたエリアで遊ぶかの何方かではないだろうか。
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そういう意味では昔の厳しい世の中の時の方が良かったかもな~ 先生は学校でも塾でも怖い存在、指示通りにしなければ叱られる、それが当たり前の時代は怒られたくないから従ったものです! 今は家庭でも叱る事が少なくなり、学校で先生が怒る事も出来ない、まして塾の先生なら尚更でしょうね~ それでは自由時間に幼児がルールを守っておとなしく遊ぶ事もないだろうな... そんな子供が多い現代で、預かる現場は疲弊する、マンツーマンでも厳しいのでは?
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こういうことが起きるから絶対習わせたくない。学校で溺れて放置されたことがあるため子供はプールが苦手でしたが、やっとトラウマから解放され友達とプールに行けるようになりました。幼少期は必ず親も一緒に見てあげないと先生2人で複数人は無理がある。丸投げは良くないですね。
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インストラクターのアルバイトを4年ほどしていました。10年以上前です。 当時は室内プールに監視員1人、5歳くらいの年齢だとコーチ1人で8人程の担当でした。 その時も思ったていましたが、やはり人手が足りずとも最低でも1クラスに2名のコーチは必要だと感じます。 死角を完全に無くしての指導は、1人では中々難しいです…。
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まずは ご冥福を お祈りいたします。 非常に残念な ことです。 私も 日本スポーツ協会の資格を持ち 水泳指導に携わっていますが 泳げない子供、またプールの水位に身長が足りない子供に対して 教える場合は、5人程度までが限度としています。 さらに 指示がない状態で絶対に潜ってはいけないなどの 約束をして 指導にあたっています。 今回の指導者の吊し上げになるかもしれませんが今回の事故の原因を 徹底的に調べて、すべての水泳指導者へ共有事項としていただきたいです。
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かなり大手の、オリンピック選手を多数輩出しているスイミングスクールの体験レッスンにわが子(当時3歳)を連れて行ったとき、ガラス張りの目の前でフラフラと我が子が1人でプールに向かっていくのに、インストラクターは談笑していて気づかなかった。 周りの親たちと一緒に叫んだけど声が届かなくて、最後は大人たちでガラスをバンバン叩いてようやく気づいた感じだった。 大手と思って信頼してたが、命の危険もある環境で子供たちを預かっているという緊張感に欠けていて信じられず、夫婦共に問答無用で入会を見送ったのを覚えている。 体験後、「入会手続きされる方はこちらです」みたいな事を言っていたのを尻目にそそくさと帰宅したが、結構な大人たちが並んでいた。あのような光景を見せられて入会できるのが不思議でならなかった。
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おっさんです。 仕事帰りにスポーツクラブのプールに通っていました。 早い時間だと、まだ子供のスイミングやってたんですが、コーチの他に、補助として3~4人のアルバイトの方がプールサイドで見張りしてましたし、浅くなるように台状のものを沈めていました。 場所によって安全管理は様々なんですかね。
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かつてイントラだった。幼児と小学低学年クラスだったが、当時は1人で8人見ていた。8人が話を聞き、自分の番以外ちゃんと待てる子達でなければ、1人では絶対無理。自主的に来てる子達以外は、なんで来なきゃいけないんだって子も多く、レッスン前からギャン泣きでプールサイドにも来ないとか、入水しても泣いてて何もできないとかある。保護者がかぶりつきで見ているから、やりたくない子達にも声がけして一応やらないとならない。逆に早く泳ぎたくて自分の番まで待てない子達が、勝手に入水したり、水が好きだからいらん事たくさんやるから、マンツーマンで教えていく時は、どうしても待たせているプールサイドに背を向けるから、本当気が気じゃなかった。今は幼稚園も小1も副担が必ず付いている。スイミングも複数で見ないと危険すぎる。全国的に指導者数が少ないのかも知れないが、まだ1人で見させられるなら怖くて絶対復帰できない。
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30年前も、子どもをスイミングスクールに預けているときは、必ず親が見ていてくださいというのが基本だった。コーチに頼るのは正直難しい。コーチも気をつけてくれているし、子どもをちゃんと見ていますが、それでも事故は起きてしまう。一番言いたいことは、水着の青をやめません?沈んでも気づきません。もっと目立つ色にするべきですし、みんな同じ水着もやめよう。誰が誰だかわからない。
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我が家の6歳の長男(年長)は、4歳からスイミングクラブに通っていますが、未就学児はプールサイドでの親の見学が必須になっています。 もちろん、コーチ以外に何人もライフセーバーがプールサイドで監視していますが、やはり全員を毎秒見る事は不可能です。(人間、溺れる時は1秒で溺れます。) 就学児以上は親の見学は任意ですが、低学年くらいまでは毎回見学に行こうと決めています。誰の責任にしたところで、亡くなった子供は戻ってきませんから。
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コーチには小さいうちから習うことを推奨されましたが、そういうのが怖くて子供のスイミングは足が余裕でつくようになってからにしました。それまでは親が付きっきりで市民プールなどで自己練習。大きくなってから習ったので飲み込みも早いらしく、今では飛び級しながら楽しく通っています。浅くても足がついても溺れることはあるので、本当に水関係は不安です。
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5歳の子供がどうして1.2Mの水深のあるプールに?もっと浅い幼児用のプールはないのだろうか。自分が通っていたスイミングスクールはそういうプールが別にあった。だけど、ないなら余計に目を離せないよね。
そもそも幼児が自由時間だからといって飛び込んで遊ぶとか、いろんな意味で危険じゃないか。幼児だから周囲の事に気なんてまわらないし、自他ともにリスクしかない。
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どんなに気をつけていても数秒で溺れることもあるので限界があり、コーチだけでは事故を完全に無くすことは難しいでしょう。
講習中は必ず保護者が1名以上プールサイドに入り一緒に監視する契約にすべきだと思います。 親としても近くで見れた方が嬉しいですし、1時間程度の講習に付き合えないような親はいないと思いますので...
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自由時間を子どもが自由に利用するのは非常に危険ですね。 命を落とさない工夫がもっとあったはずです。 会社はリスク排除の研修などはやっていたんだろうか? そして研修で学んだことをしっかり実行していたんだろうか? あってはならない事故を起こした責任は償っても償いきれない。 命は戻すことができない。
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指導者側が徹底して安全に留意するのは当然だが、同時に確実に限界がある。
正直、ここまで子供の事故に対する責任が重くなった現代においては、一度子育てはすべて親に返すべきではないかなと思う。
無理でしょ。成立し得ない。親がベッタリでもその脆弱さから一定の割合で事故は起こる、それを学校やスポーツクラブが全部受けるのは本当に無理。
子供の事故の根絶は絶対に出来ないし、それが万一起きた時に責任を取れるのは親、せいぜいが祖父母ぐらいまでの範囲。昔は「預けた異常文句は言わない」ベースだったが、今は全部現場の人間の責任になるでしょ。ならば、子育ては子供に返すしかないんですよ。
大体こういう子供の面倒を見る現場ってクソ薄給ですし、おかしいよね。私なら月100万貰ってもやらない、絶対見合わない。
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水泳指導員は、指導が生業、プール監視業務は、あくまで人命、安全管理が生業。スイミングスクールの監視員は、あくまでコーチであり監視員の仕事経験者は、まずいない。監視業は、日赤系の資格、スイミングは、水連、水協の資格。水連、水協は、4年に一度更新(更新のための講習含む)、日赤は5年に一度取り直し。水泳指導者は、水の楽しさ、泳法、泳力をマニュアルベースで指導を行う、その際に安全管理、AEDなど習うが、5歳児になれば興味と出来る部分の一致が足りない時期、通常幼児コースと言われるコースト思うがこの様な指導の時は、子供と相対しても目線は、常に周りを見なければならない。指導者が子供に正対してスタートさせる事も駄目です。コースに対して斜に構え立ち位置も考え自分の左右、後方迄確認しながら指導します。やはり、指導員でも監視業務の指導をすべきでしょう。先ず音、声に対し敏感にならないと、プールの事故は無くならない
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どこのスイミング教室も、一度は親が危ない場面を見つけてるというのを聞いたことが有る。 私も見て先生に言ったことが有る。 幼児を一人当たり9人くらいで見ていて、全然まわりに気を配れていない。 ふざけて他の子の頭を抑え込んで浮かんでこれないようにしている危ない男の子がいたけど、見学している親が注意しなければ気づかない。
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家の娘も五歳の時スイミングスクールで溺れたことあります、親は二階の見学ブースで見なきゃいけなかったんだけども目の前で娘か溺れてるのに、コーチはまったく気づかす知らん顔、二階からガラスを他のお母さん方とバンバン叩いてやっと気づいてくれました、その時の気持ちは今でもわすれない、スクールのマニュアルがダメだと思っいます
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小学2年生くらいの時まだ小さくてプールの底上げの板から外れた所でちょっとだけ溺れかけた感じになったら大学生位の様な若い監視員のお兄さんが手を差し伸べてくれたのを覚えている。
プールに監視員は常に大事だね。 特に子供は身長が低くて溺れやすいからね
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内容が無いので「結果亡くなってしまったから書類送検」ってことかな? どこまでやるべきとの具体的な指針があっての対応であれば分かるが、無くてやってるならただの役所対応。 こういう批判を恐れての対応だけでは社会は息苦しくなる一方。日本的な良さかもしれないが、アメリカ的な責任分解点を明確にするのも必要な時期では。
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水の中は命に関わるという意識が、監視員も泳者も慣れてくると薄れがちになる。先の小学校の事故もそうだけれど、例え浮き輪を付けていたとしても、泳げない子を足の立たない場所に入れたらダメ。危機管理意識の問題だと思う。
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安全第一だと知った上で、スイミングインストラクターは低賃金なのに、過酷な労働と背負う責任の重大さも理解してあげて欲しい。 低会費なのに低収益だから、効率化のためにひとりで面倒見る人数の多いこと。プールの維持費もどれだけかかることか。 スイミング会費はもっと上げて、時給も最低賃金よりしっかり上げて、人気職と成りますように。
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