( 234812 )  2024/12/17 19:51:08  
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昭恵夫人と会った直後に石破さんとの会談に前向きな発言。 

昭恵さんのサポートがあった、少なくとも反対はしなかったと考えるのが無難なところ。 

安倍さんに対して散々後ろから鉄砲撃って、幹事長や大臣に任命されてもハスに構えて与党内外野の立場を取っていた石破さんが安倍さんと昭恵さんに助けられる今のこの状況をどう思うのだろう 

 

▲9860 ▼900 

 

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日本として、きちんと向き合い、お互いのシナジーを高める事が重要だと思う。 

 

就任前に中東を抑えつつある状況だし、朝鮮半島の状況も荒れ始めている。 

 

おそらく、朝鮮戦争は終結するのだろうが、その後の状況を見据えた環境づくりが重要になってくると思える。 

 

ガバメントクラウドやらでの効率化と省力化で競争力のある市場を作る事や、空洞化した産業の再構築と、その先にあるであろう新しいエネルギーの共創もね。 

 

▲121 ▼272 

 

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石破さんには出来れば西側先進国で一番最後にトランプに会ったと言う名誉を得て欲しい。彼のレベルは非常に明らかでビジネス先行で有る、そう言う意味では孫さんがお似合い。マスクと孫さんの相性が?で有るがARMも持っているしそこはビジネスマン同士で旨くやるでしょう。長期的に考えればトランプとは直接会う機会を遅くすればする程手持ちのカードが増えて有利。 

 

▲29 ▼107 

 

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昭恵さんに孫正義さん。民間外交に頼る様では日本政府も大したことがない。内弁慶の官僚たちはトランプ氏に信用されていないし、官僚に使われる政府はもっと信用ならない。首尾よく会談出来たとして、安倍さんの様な接し方は出来ないでしょう。石破さんにスマートな外交は期待していない。ただ、無骨者を通すなら日本人としての誇りは捨てずにやって欲しい。 

 

▲5172 ▼566 

 

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石破さんとの首脳会談では、対中、露、朝鮮半島への対応について日米の姿勢の擦り合わせが急務であるが、石破さんの認識の甘さというか無知が露呈することになると思う。 

日を置かず麻生さん、高市さん、小林さん、玉木さん、島田さんら超党派で訪米団を結成し、ポスト石破の日米関係、世界情勢について本格的で真剣な意見交換をする必要がある。 

外務省、ここが日本の行末を左右する正念場ですよ。 

 

▲216 ▼50 

 

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昭恵夫人は親書を預かったとの報道もあった。 

今回の面談を国益に反するので控えるべきと批判したやや左寄り系メディアにご出演のコメンテーター(玉川、トラウデン...)が複数いたが、たとえ思想信条が異なる者であっても、通話のチャンネルを確保しておくのが、真に国益を俯瞰した外交であろうことが、これほど分かりやすいと事例もなかろうかと思う。 

 

▲2788 ▼130 

 

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石破総理はトランプ氏と会う前に、お行儀よくおにぎりを食べられるようになってほしい。  

コンビニでおにぎり10個ぐらい買ってきて、練習すればよいだろう。 

おにぎりだけではない。親のしつけがしっかり行き届いているどこかの小学生にでも先生になってもらって、食事のマナーを教わってほしい。 

 

▲4280 ▼593 

 

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あまり体型のことは言いたくないけど、石破さんもう少し鍛えた方がいいと思うな。 

あのお腹は貫禄というよりだらしない印象を与えると思う。 

世界に出て行くなら人を惹きつける力も重要かと。 

 

▲2913 ▼190 

 

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『日本は重要』 

こうした発言の背景には、直近昭恵さんと面会した事が影響していると思う。効率性を重視するトランプは無駄な面会はしない。やはり故安倍元総理時代の関係値があってこそだろう。そして、その食事会では日本をこれからも頼むという話を昭恵さんならしたと思われる。 

日本はアメリカの対中戦略や太平洋地域の安全保障において極めて重要な拠点であり、アメリカ自身の安全保障に直結している。 

もし日本がアメリカの同盟圏から離れたり中国が影響力を強めるような事態になれば、中国の太平洋進出が容易になり、アメリカの西太平洋での抑止力は大きく損なわれる事は地政学者でも知っている。 

アメリカファーストを考えるなら尚更だよ 

アメリカにとって日本は単なる同盟国以上の戦略的価値を持つ存在であるのは変わりない。 

 

▲2123 ▼192 

 

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いきなり対面するほど信用できないが、無視も出来ない日本の現総理に、昭恵未亡人というカードをきってスマートにメッセージを送って来たトランプ氏。 

石破氏は、心技体全てに格の違いがあることをしっかりと認識した上で、本当に有能な人たちに教えを乞うて、総理としてのご自身が堅持しなければならない軸の練り上げと、相手の誘導に乗せられない話法を作って貰ってから、対談に望んで欲しいと祈ります。 

 

▲1801 ▼182 

 

 

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批判されようと、国益を考えて行動した安倍元首相。嫌いな人は多いかと思いますが、拉致問題にしても、一番積極的に動いていた人だと思いますし、マスコミが騒ぐ部分を加味しても、良い政治家だったと思います。アメリカ大統領に頼りにされるくらいの仕事をしていたから、このような発言もあるのでしょう。 

 

▲1267 ▼123 

 

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昭恵氏は以前から安倍さん対抗する左翼市民と一緒に食事をしたり、安倍さんとはまた違ったコミュ力の高さを感じていました。 

 

今となっては政治家夫人でもない、一般人ですが、もうすぐアメリカ大統領となるトランプ氏から石破氏との会談の発言を引き出すのは、もはや一回の政治家でも難しいことをやってのけています。 

 

自民は国会もねじれそうな難しい状況ですが、この状況でナイスアシストな貢献です。 

 

昭恵氏の外交力の高さもさることながら、改めて安倍さんの影響力を感じます。 

他の政治家夫人だとここまでのことは難しいでしょう。 

あまり聞いたことがありません。 

 

▲32 ▼2 

 

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トランプ次期大統領は、安倍昭恵さんに一番に会い、そこを経由して、現首相に伝えることで、安倍晋三元首相の功績を大事にしなければいけないと暗に示していることがわかった。 

今後も安倍時代の日米関係を大事にしつつ、新たな関係を構築していくことが重要。 

 

▲379 ▼28 

 

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日本人が思っている以上にアメリカ人はユーモアを重要視する。人を褒める時も男女ともに、賢くて、ユーモアがあって、がまず最初にくる。それぐらい、ユーモアがある(ウイットに飛んでいる)=賢い、とされているので、ビジネスでもプライベートでも、どんな場でもユーモアがない人は置いていかれる。ボケツッコミみたいな笑いではなくユーモア。ハリスはユーモアゼロだった。というかそれ以前だったけど。トランプはいろいろあるけどやはり面白い。賢い。ああいうタイプはそもそも日本人にはほとんどいない。そういう意味で、安倍さんは多少ユーモアがあったんじゃないかな。それで気に入られた。日本人は真面目で優しいけど、クソつまらない、これが海外からのイメージ。石破さんじゃあそのままのイメージなんだよね 

海外とやり取りのある企業、人たちは、本当にそこ、軽く見ない方がいい。どれだけ英語が喋れても、ユーモアないだけでかなり下に見られる 

 

▲167 ▼8 

 

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トランプさんにとっては石破さんは「何処の馬の骨」くらいにしか思っていなかったでしょうから今回の会食で気の知れた昭恵夫人からヒアリングをしたかったのだと思う。 

「党内野党」の石破さんは安倍さんとは両極でしたが自民党内の「ガス抜き」の役割もあったと思うし、昭恵さんも「家庭内野党」でしたので石破さんの立ち位置を理解されていると思いますので良い方向に進むことを期待したいと思います。 

 

▲54 ▼27 

 

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向こうが急ぐことがあるとすればUSスチール買収の件だろう。 

手を引いてくれと言ってくるのは明らかだ。 

石破首相は日本の国益になると考えているのであれば日鉄のトップとトヨタの会長も引き連れてアメリカの利益になることを分かりやすく説くくらいしないと今後の交渉事すべてに悪影響を来たす。 

今からプレゼント用に日鉄の金属使った世界に二つとないゴルフクラブでも用意しておきましょう。 

 

▲13 ▼6 

 

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直接会談しても形式に終わって、将来に向かって良い関係構築は不可能だろうと容易に予測出来る。トランプは個人的な繋がりやアメリカ経済を重視しているので、手間はかかるが、そっちの面から良好な関係構築を進めていくしかない。だけど日本の政治家と官僚にそのような広い見地で外交を進めることは出来ない。なので、今こそ日本企業がアメリカでの経済活動を活発化させて、トランプをトップとしたアメリカにこっちを向かせたい。政治や外交は今や政治家や官僚に任せるよりも民間の力ある人間達が率先してやるべきだし効果的。 

 

▲176 ▼38 

 

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石破さんは結局、あれだけ批判してきた安倍総理に間接的に面倒を見てもらうことになった。 

安倍氏はあの世で案外喜んでいるのではないか。 

自分の後は毛色の違う岸田氏が総理の座に就くことを望んでいたと聞いた。 

自分は毒気の強い政策が多かったので、国民の疲れをいやすためには、それがベストと考えていたとのこと。 

世論の流れ見極める眼は卓越していたというべきだし、その立場からすると政敵だった石破氏への援護射撃になったとしても、国益至上主義という大局観からして肯定的に受け取るかもしれない。 

 

▲236 ▼84 

 

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これはどう捉えたらいいんでしょうね。 

就任前に各国首脳との正式な会談は行わない方針が伝えられて一度は見送られた会談だったが、ぜひ会いたいに変わり、しかも就任前に会うことも可能になった。 

トランプと石破さんの相性が合うとはとても思えないが、トランプはあくまでもビジネスマンですしね。 

今までの政権同様に、日本が尻尾を振って大金を渡してくれるのかどうか見定めたいというところだろうか。 

 

▲405 ▼72 

 

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石破さんとの会談が前向きになったのは安倍昭恵さんと孫さんのおかげだと思います。石破さんは理屈を捏ねて直ぐに行動出来ないのでしょう。それと岸田さんにも石破さんにも心からの笑顔の表情があまり無い。安倍さんには時々素敵な笑顔があった。それも何を考えているか分からない一因だと思います。 

 

▲159 ▼15 

 

 

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このタイミングなので、昭恵さんとの会談の中で彼女から助言があったのだろう。 

 

普通は夫の政敵だったのにありえないと思うが、昭恵さんは私たちが考える以上に心が広く視点が高いので、日本のためならと思い、石破氏とも仲良くしてくださいと頼んだ可能性はある。 

 

▲180 ▼13 

 

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トランプ大統領はご自分も暗殺されそうになっていますし、仲の良い関係だった安倍首相の暗殺には憤りを感じていらっしゃる事でしょう。 

 

日本の現状を知る上でも、盟友の妻の昭恵さんとのコンタクトは日本の現政権の様子を知る上でも重要だったでしょう。 

トランプ大統領は上辺だけでは無い視点を持っていらっしゃるし、常日頃から悪事を働く「狡賢い者」を非常に嫌っていらっしゃるから。 

 

これから正しい日米関係の構築にどの様なアクションを起こされるのか非常に楽しみになって来ました。 

 

▲42 ▼5 

 

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昭恵さんのおかげですね。日本政府及び石破さんが交渉しても難しい所昭恵さんと会食して色々話しして上手くもっていかれたんだと思います。もしトランプさんとの会談が実現したら昭恵さんの顔を潰さないようにして下さい。しかしトランプさんは安倍さんの事を大事に思っておられたんですよね。だから安倍さんが亡くなられても奥様をプライベートの食事に誘われたんでしょう。安倍さんの功績は大きいですよ。 

 

▲44 ▼3 

 

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昭恵夫人からの何らかの発言が後押ししたのだろうと推測されます。日本にとって、会談に前向きなトランプ氏からのメッセージは非常に大きな一歩となるが、懸念されるのは石破総理の立ち振る舞いです。トランプ氏は、日本国の首相として、様々な場面で安倍元総理と比較をすることは安易に予測されます。これまでの石破総理の外交をみてみても、安倍元総理のような関係構築力を活かしての外交は叶いません。また、APEC首脳会議のように座ったままの握手など予期せぬ行動など、国民をヒヤリとさせることが目立ちます。一国民として、期待したいのは、トランプ氏が安倍総理とファーストネームで呼び合う仲であったように、これからの日米関係をより良いものとし、安倍総理の付託にも応えるような外交を立派に成し遂げてもらいたい。 

 

▲31 ▼2 

 

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石破と喜んで会う理由がないので、裏がありそう。グラスや昭恵さんのことを持ち出したことからも、対中政策でアメリカに歩調を合わせる様迫る狙いか。新中派の石破には辛い決断となるかもだが、裏切りがお家芸なので、すんなり合意できる可能性も。何れにせよ、外圧が有効な政権であることは間違いない。 

 

▲3 ▼0 

 

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交渉やコミュニケーションなどは関係ある力を使うことが有効。昭恵さん、孫さんは政府の意向が働いたのかどうかは不明であるが日本として考えたときに今回の流れは、まず首脳同士がテーブルにつけるいい流れだと思います。 

 

▲14 ▼1 

 

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前向きに一歩踏み出すトランプ氏と日本の関係の大切さに、日米安全保障条約と日本の経済に安定した社会づくりに願いと祈るばかりです。戦争が起きている国もありテレビなど見ていますと本当に辛い気持ちになります。 

トランプご夫妻が安倍元総理の妻昭恵さんを思う気持ちは本当に素晴らしいですし、安倍元総理大臣の亡くなった時を思い出し泣いてしまいました…昭恵さんもご主人と一緒にトランプご夫妻とお会いしたかったでしょうねー素晴らしいトランプご夫妻と昭恵さんに 

日本の思いに感謝致します。 

 

▲49 ▼2 

 

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日米安保上は会談するだろうが実際には沖縄在日米軍がグアムなどに今後19000人も再編成されて日本の防衛力は間違い無く低下する。左派政権の誕生する気配がある韓国からも在韓米軍が撤収するだろう。台湾有事が起こればアメリカは手助けはしない。日韓協力なども論外。会談でトランプは日本単独の防衛力の強化を訴えて軍備を買わせるだろう。 

それは日本に危機があっても米軍は戦わないよって 

公式発表に近いが、敢えて買いましょう。直接敵地攻撃型ミサイル兵器や潜水艦搭載型核ミサイルや戦闘機も。防空システムなども有りったけ買いましょう。国産の無人型ドローン工場や兵器製造工業にも税金を注入しましょう。国防の手本はウクライナが見せてくれました。それだけやれば日米安保は破棄できます。初期投資を怠るとかえってユスられます。 

 

▲13 ▼7 

 

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トランプ氏が、コネクションや交友関係を最大限に重んじるのは、いかにも、やり手ビジネスマンらしいアプローチだと思います。そして、年齢は下だけど、政治家として先輩だった安倍晋三氏が、国際会議での振舞い方など、細かくトランプ氏をサポートしたことに未だに「友情」を感じているのが義理堅くて良いですよね。森永製菓創業家の令嬢である昭恵さんは、トランプ氏と同じく、大企業のお金持ちファミリーとして、何かと話も合うのだと思います。 

 

▲21 ▼2 

 

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そりゃ「日本はさほど重要視していない」とか言うわけがない。トランプはとりあえずその場は体裁の良いことを言っておいて放置することだって十分あるわけで、この言葉を聞いて安心したとか思ったらおめでた過ぎる。 

ただ、昭恵さんに書簡を渡したと言うのは気になるね。昭恵さんが取り持ってくれると言うのなら国益を考えた場合そこを頼りにするのは悪い方ではない。過去の因縁もあるだろうけど大局的な判断をして欲しいです 

 

▲16 ▼1 

 

 

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あくまで昭恵夫人はお友達のひとり。ただ、よほどウマが合うのでしょうね。安倍さんの事件の後も気にかけていたようですし。外交とは別のルートを持ってる程度で良いかと。石破首相との面会は前回は人事決めのタイミングでしたし、日本国を特別に敵視しているわけではないので、遅かれ早かれ面談は開かれるでしょう。問題は早さではなく内容と関係構築が重要です。 

 

▲85 ▼27 

 

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ほら意味はあった。 

どこぞのテレ朝のコメンテーターが行くべきでないとか行ってたけど、行った結果として方針が転換したならば、その効果はあったということだ。 

でも、石破さんの運のなさ、話し方、政治姿勢がトランプさんから見て好きじゃないのは変わらないだろうから、きちんと整えてから行くか、総理交代。必要だと思う。 

 

▲199 ▼27 

 

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書籍を送った辺り、時間をかけて相互理解を進めようというメッセージが見て取れますね。冬休み前に宿題を渡したようなもの。 

贈った書籍が自伝なのか、彼の政策を記した書籍なのか?それによって石破総理としても取るべき対策が変わってくるのかもしれない。昭恵夫人が帰ってきたら勉強開始。 

あちらここちらも一から個人的関係作るようなもの。大変だが着実にやっていくよりない。 

その昔、田中角栄は話しにくい苦手感のある相手との会談を設定した際「あんたとの話は長くなる。だから最後にした」といった。会談の順番を決める側に優先権があること前提に関係を深めながらも自分がリードするための第一声。 

トランプが田中節を使うかどうかは謎だが、こういう駆引きにはたけた人物。石破総理相手にこうした初手でリードするぐらい考えつくだろう。 

理路整然といつまでも話す石破総理が凸凹感をどう調整しながら関係を構築していくか、今後が気になる。 

 

▲28 ▼8 

 

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日本は、米国にとって重要な国であるから日本の首相との会談に前向きなのは当然のこと。石破氏との会談に前向きなのではない。あくまで、日本の首相との会談に前向きなだけ。 

石破政権が短命に終わることは、米国政府も読んでいるでしょう。 

次の首相は米国にとって相当な曲者が就任するだろうから、石破氏をうまく利用して今のうちに将来への足固めをしようと考えているかもしれません。 

 

▲6 ▼5 

 

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日米関係が重要なことに変わりはありません。 

一度は素っ気ない態度を示して牽制するのは取引における手段の一つですね。 

そして「首相が望むなら会談したい」と、あくまで自発的でも積極的な理由でも無い姿勢は崩していません。 

これは石破茂氏の過去の日米関係に関する強気の発言と、強い親中の姿勢がトランプにそうさせていることは明白です。 

そして国民の多くも石破茂の親中の度合いには大きな不安を持っています。中国に利する懸念事項を自民党は、この点に於いては野党と共用してことごとく先延ばしにしています。 

 

▲292 ▼44 

 

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トランプの意見表明は韓国の政情不安も関係しているのでは? 

米国にとっての西部(極東)の防波堤対策は、根本的にいがみ合う日本と韓国の親米競争をさせていればよかったけれど、どうもその一翼の韓国で親中親北親露政権が息を吹き返しそうな状況で、日本政府まで粗略に扱う事で両方とも米国から距離を置くことだけは回避すべきとという判断が働いたのかも。 

 

▲67 ▼13 

 

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昭恵さんから会いたいと言ったのなら、誰かの意向が働いたのかもしれない、昭恵さんならトランプは会うかもしれないと。書籍を渡したのは表向きで、昭恵さんはメッセージを預かってきたのだろう。孫さんといい、こういう民間人がいることはいいことだ。友情とか信頼とかの関係は必要。外務省を批判するのは違う。公式の関係も必要。 

 

▲25 ▼4 

 

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トランプ氏が前向きなってくれたことは嬉しい限りだが、 

APECでの石破氏の行動を考えると 

実際やらない方がベターな気がします。 

 

ただでさえ好き嫌いがはっきりしているトランプ氏。 

今は過去の経歴で避けられただけでしょうが、余りのマナーの悪さに 

トランプ氏に嫌悪でもされたらそれこそ取り返しのつかない 

壁を作りかねないと思う。 

 

対談がトランプ氏の本拠地アメリカではなく、 

日本国内に招いて実現する方が良いと思う。 

石破氏以外とも謁見等する機会が生まれ、 

石破氏は嫌われても日本迄嫌わないようになりやすいと思う。 

 

それに実利的な会談にはならないし求められてないでしょうから、 

第3国で何かの会議で鉢合わせた時に程度でも十分な気がします。 

 

▲3 ▼1 

 

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そりゃ仲良くしたほうが得はあるでしょうが、どのような付き合いを求められているかによると思います。 

 

アメリカ外交に注目されがちですが、国内での税金収支の健全化、他国による闘争なき静かなる侵略について、今すぐにやらなければならないことは多々あると思う。 

 

▲4 ▼0 

 

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安倍さん在任中は森友学園問題でしっかり名前が出たり、酒屋経営したりと総理夫人でありながらと言われる事も少なからずあったけど、ここに来て日本国のためにと言えるエピソードが出来てよかったよね。 

 

今後もオールジャパン、オール自民の一員としていい意味での存在になってほしいものです。 

 

▲4 ▼5 

 

 

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昭恵さんがトランプ氏と石破氏の仲を取り持ったとも見えるし、 

トランプ氏が簡単に石破氏に会う訳にはいかないのでまず昭恵さんと会う事で流れを作ったとも見える。 

もっとうがった見方をすれば、トランプ氏にとっては昭恵さんと会う事で損得よりも友情と信頼をまず第一とするという対外的なアピールにもなる。 

いずれにしてもこの展開で昭恵さんを非難するのはおかしいと思う。 

 

▲47 ▼3 

 

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タバコも酒もやらない方、というのは尊敬できます。 カフェインやスイーツがおいしくなりますよね。 日本でもガースーや河野トリみたいに、受け付けられない体質が財産に変わる。 

ゲルたんが、外交の場でスマホイジるのは理解できなくはないですね。 本数を大幅に減らすには、スウェーデンタバコの様な無煙でブレーキ効果があるものか、スマホやガム、のど飴の様に紛れるものを使わないとならない。 

 

▲12 ▼34 

 

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せっかくトランプ次期大統領に会わせてもらうのだから、食事のマナーや服装の身なり・立ち振舞いなどを、然るべき人に見てもらって、改善すべきところは直した方が良い。 

おにぎりの映像などは、まだアメリカ国内には出回ってはいないでしょう。 

そして会談当日には、有能な通訳が必ず必要。 

決して媚びへつらう必要などはない。 

日本とアメリカの間は、軍事的には「核の傘」に入っていて依存してはいるが、政治・経済・社会・文化・スポーツなどの面で対等・友好国であり、確固たる同盟国なのです。 

石破さんの方から、トランプさんにアドバイスするくらいになってほしいものです。 

そうでないと、本当に「短命政権」になってしまう。 

 

▲3 ▼2 

 

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トランプ氏に会えず帰国した際、政府高官は「アメリカの制度では大統領就任まえに外国要人との面会は禁止されている」と日本国民にウソの言い訳をして来た事になるのでは? 

就任前に度々外国要人と対話していることについては石破政権はどのような屁理屈つけて釈明するのかな、、、 

昭恵夫人に先を越された感じの石破政権はこの先トランプ次期大統領に合えたとしても、トランプ氏に思うがままに操られそうな気配が想像される 

超高額の軍需品の売込み、米軍基地経費の大幅増額、関税の大幅引上げ等々 

その事により日本国内の大幅防衛増税は確実に実施されるだろう 

 

年金生活者にとってはトランプ大統領、石破政権の到来により益々苦しみが 

増し厳しい日々が続きそうだ 

 

▲10 ▼1 

 

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トランプ氏は超一流の実業家 

少々妄想癖はあるものの一を聴いて百を知るタイプだからこその思い込みもあるのだろう。 

ただの狂人ではない。 

だからこそしっかりした戦略を持って相手を上回る手段で自分の目指す落とし所まで持っていく強かさが必要だろう。 

金正恩は彼の浅い経験値で相手を舐めてトランプと会談したものの、端から小僧扱いで引き摺り回されてしまった。 

彼のプライドはズタズタにされてしまったのだろう。 

石破氏は自分の考えだけでなく、戦略指導(話術、スタイルなど総合的な)協力者を要するべきだろう。 

 

▲17 ▼1 

 

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トランプさんとの首脳会談は大統領就任後の政策運営を見定めてから行った方が良い。日米間にはしがらみが数多くある。何をどのような順番で解決知るかは、米国の出方を見たうえで決めた方が良いからだ。一気に片を付けようとしても、そうは問屋がおろさない。日米軍事同盟の中での地位協定の見直しは、日本の主権を守るためにもしっかり議論して欲しい。米軍と日本の外交関係者が取り交わした秘密協定は破棄すべきだ。日本が米国の属国のように取り扱われている現状では将来も不安でしょうがない。ロシアの不法占拠されている北方領土さえも返却されない。インテリジェンス活動にしても米国のフィルターをとうして得られる情報だけでは国を滅ぼすことにもなる。武器ばかりでなく情報も自国で集めることが重要だ。 

 

▲12 ▼4 

 

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トランプ氏が親交深く本当の信頼関係があった安倍首相の政敵と米国政府に認識されているので、極めて扱いが悪いのは事実。それを見て見ぬふりのオールドメデァイにこそ失笑。すでに主要各国どころかそれ以外の首脳とも会談済み。安倍元首相に選挙結果が悪いから退陣しろと面と向かっていった口で今は退陣しないと言い張る人間に信頼も何もないのは当然のこと。 

 

▲141 ▼18 

 

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反対に、下手に会わないほうが良い時期ではないだろうか 

孫さんの投資額や安部さんの会食以上の何かを要求される 

今の日本にそんなゆとりはないだろう 

トランプさんがロシアウクライナの戦争を無理矢理終わらせるとしたら、保証国の日本に丸投げする 

その損失とともにアメリカへの献上品などありえない 

友好国というのなら、沖縄米軍の減数とか購入した武器の納品とか、もっと前に話すことがあると思う 

時期は慎重に見極めたほうが良い 

トランプさんにとって非常に重要なのは、日本と言う国がアメリカにどれだけの金を出すのか以外にない 

 

▲10 ▼23 

 

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石破さん、安倍あきよさんや、孫さんに助けられてますな〜 

人脈をなめちゃいけないですね。人付き合いはやはり大切! 

真面目だけじゃ政治は出来ないことが分かりましたね。 

気の利いたユーモアも大切です 

 

▲85 ▼26 

 

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TVでコメンテーターが「昭恵さんは会うべきではない」とか言ってたのに、会って即この話が出るってのは、どう見ても昭恵さんと会ったからですよ。こういうふうに話を持っていくってのがトランプ氏の巧妙さです。 

昭恵さんひいては故安倍晋三氏の存在感を際立たせ、旧安倍派を冷遇する石破体制を牽制しています。これは効きますよ。かなり強めの要求が突きつけられそうです。8でいいのに12の要求をして、旧安倍派や麻生氏を使って9認めさせる、とかできそうです。 

 

▲57 ▼2 

 

 

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完全に術中にハマっている。一度は断り優位性を高める事で、再度チャンスを与えて相手の心理をゆさぶる。そうする事により相手は強く出られなくなる。上手いと言えば上手いけどトランプ大統領の方が1枚上手だと言う事だろう。日本の外交も少しは見習うべきです。 

 

▲7 ▼0 

 

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石破氏だから会うという事ではなく、孫さんの次にいくらお金を出させるかが重要なんだろう。 

まさにトップセールス、している事は決して間違っちゃいない。 

日々、何をしてるか分からない日本の政治家も見習うべき点だと思います。 

 

▲15 ▼1 

 

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安部さんはゴルフでトランプさんとの仲を親密にしました。 

石破さんはゴルフをしないとのことなので何かトランプさんが心を許すようなことをしなければ親密にはなれないでしょう。 

くだらないと言われるかもしれませんが他の国のトップがしないようなこと、例えばお気に入りの漫画とコスプレ衣装一式をプレゼントするとか石破さんの得意分野で攻めてみるのはいかがでしょうか? 

 

▲25 ▼58 

 

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石破首相に書籍を贈ったことも明らかにした 

とありますが、権力者はよくこういうことをするのを、石破氏は意味や意義を理解しているのだろうか。 

多分会話の引き合いに出されるだろうけど、頭掻きながら「すいません、忙しくて読んでません」やら、内容の未理解やうろ覚えが分かると、二度と口をきいてもらえなくなると思いますよ。今回の前向き会談は明恵夫人の功績だろうから、いつものように甘く見て、チャンスをつぶさないように。 

 

▲27 ▼3 

 

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昭恵未亡人との今回会食や故安倍元首相への好意記憶が、こう言わせてる面も有ろう。米大統領や各所要人と直接会談できて関係が今後4年間継続する日本人の数は、多いほど良い。政権に関係無くこういう数が増えてこその同盟関係。 

 

国の代表でない人はーなんて公に批判する人は、先進国や外交全般をよく分かってない。先進国ほどそんなにかしこまっておらず、人が入り乱れる。民主主義や資本主義ってそういう雑多なもの。あとは、パブリックフォーラムや権限に任せる。 

 

故安倍氏の素晴らしかった点は、欧州首脳がこぞって同氏を認めてたこと。欧州の色々な各国関係もある中での、皆の両手を挙げての日欧友好。これを見たら、不動産屋トランプ新任大統領が日本の安倍氏を嫌う筈無かった。就任後、米欧関係はギクシャクのままだったが。 

 

現首相は公式プロセスで現実の選択肢の中で一番マシと認定されたので、自分の考えで日米、日欧、日中などやれば良い。 

 

▲8 ▼0 

 

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食事のマナーもだけど、仏頂面する癖を直した方がいい。何か気に入らないのかと思われてしまうからだ。それから、呪いを吐くような喋り方も直す必要あがるだろう、何々せねばならぬは禁句だ。短時間で修正する箇所が沢山あるが、不快感を与えないためには必要だと思う。鏡を見て話す訓練をすればいいだろうな。 

 

▲5 ▼1 

 

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″昭恵夫人との会食に、政府は関与していない″の意味は判りませんが、昭恵さんからメラニア夫人に連絡が有ったと有りますよね。このフロリダでの会食時、恐らく外務省の方が通訳で同席されていたのではないかと勘繰ってしまいますが、これまでのメディア報道は正しい趣旨が伝えられていなかったとの印象です。 

拉致被害者関連のパイプを模索した際は、外務省はインドネシア経由で金一族と繋がりがあるデビ夫人起用にも動いた過去が有る様でもあり、今回も国の為に相応の動きをしている機関との印象です。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

とってつけたような感じだな。日本は重要かもしれないけど、石破首相はどうでもいいような扱いかな~ 

石破さん いい機会だから頑張ってほしい。外務省は石破さんだけに頼らないで、外交・交渉等のプロをつけるべき。民間投与も全然あり。そういうところにお金つかおうよ。 

あと・・いいづらいけど石破さんには食事のマナーを勉強してもらいたい。恥ずかしいし・それも外交のひとつです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昭恵さんから電話でメラニアさんに「おめでとう」の会食の申し出をし、トランプさんは同席しただけのようです。会談などというものではないでしょう。昔話をするほどそんな暇でもないし実益もない。 石破さんに「首相として会談したいならそちらから来い」という伝言と本を託した。 

 

本当に会談記者会見したのは投資の話を持ちかけた孫さんで、こちらはトランプさんにとって1期目の時と同様相当に喜ばしいからです。当時安倍首相をさしおいて、トランプさんは招待者の中で真っ先にマサヨシを見つけ抱きついていたのを覚えている。  

 

外国の首相との会談を比較するなら、何の権限もない昭恵さんではなく、カナダの首相と比較するのが普通でしょう。その結果は関税をめぐって副首相が抗議の辞任、、 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、石破氏が安倍昭恵氏にトランプ次期大統領との仲介を依頼したとすれば、石破氏は目的のためには安倍昭恵氏に頭を下げるリアリストだということであり、また安倍昭恵氏も、それを承諾するだけの度量、自民党内閣を支えるという意志があるということだ。 

 

率直に言って、石破氏についても、安倍昭恵氏についても、見直したといってよい。久々に、自民党の底力というものを感じさせた。かつては対立した両勢力を代表する二人だが、目下の自民党にとっての危機、米国大統領交代という節目に当たっての対処、こういうことについては一致して事にあたるという姿だ。 

 

褒めすぎかもしれないが、こういう現実主義的な部分で自民党はこれまで執権してきたのだろう。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生さん辺りが画策したのではないだろうか。 

当事劣勢と言われていた選挙中も会いに行ったのは麻生さんだしね。 

 

安倍元総理と麻生さんは盟友ともいう仲であったし、トランプ大統領とは銃撃されたという共通点もある。 

その妻が会食を望むならトランプ大統領は会うだろう。 

嫌みな言い方になるが、安倍元総理は亡くなったが自分は銃撃されても勝ち残ったとのアピールにもなる。 

 

いろいろと国内ではやらかしていると思うが、麻生さんや安倍元総理の愛国心だけは本物だろう。 

日本の総理が誰であろうと、米国との関係性維持は日本にとって重要性が高いたゆえのアシストなんだと思う。 

 

石破内閣はこれは感謝しないといけないと思うな。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ次期大統領は、就任前に石破茂首相と会談することに前向きな姿勢を示した。過去にトランプ氏が最初の大統領として世界デビューの時、G7等でも安部元首相が長期政権首脳だったので、安部元首相へのリスペクトもあり根回ししてゴルフ外交など程よい関係が維持できていた。石破首相と中国と関係が深いと言われる岩屋外相で米国と上手く外交交渉が出来るか不安である。 

 

▲104 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

昭恵さんと会った途端に変わりましたね。 

昭恵さん通じての石破さんへの贈り物もあるとか。 

昭恵さまさまですね。あんな形で安倍さんがなくなってからずっと昭恵さんのことを気にかけてくれていたトランプさん。今回会ったことに、慰める以外の他意はないとおもうけど結果的に友人の奥様に花をもたせることになるというか。 

あとは会談が決まったら石破さんの力でシャキッとキリッと頑張るしかないね。持ち前の人の良さはトランプと共通してるんだから。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏の主張はユニークだが、大嘘もあるように見える。 

 

第一に、石破に会うとは言っていない。あくまでも日本の首相に会うのだ。昭恵さんと先に会ったのは、日本の首相の首を変えてくれという趣旨なのだろう。 

第二は、石破に本を贈ったところで、石破は英語の本を読みこなす能力がない。贈った本は読んだか?と尋ねられるから、石破とは合わない理由になる。 

第三に、昭恵さんは英語が出来ないから、自分の方から面談を申し入れることはないし、メラニア夫人と親しいなんてあり得ない。昭恵さんが阿部元首相と一緒にトランプ夫妻と食事をした時、昭恵さんが一言もしゃべらないのでトランプ夫婦は困っていた。 

 

トランプ氏は、かなり変わっているが自己中心的な合理主義者で、自分にとって無駄なことはしないと思う。トランプ氏は昭恵さん招待を日本対策の一環に組み入れたということだろう。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これはソフトバンクの孫正義が15兆円の米国への投資を話し合った後のトランプ大統領の言葉だからね。孫正義は石破政権に頼まれて日本政府の使者の役割も果たしたんじゃないのかね? 

トランプ大統領はディール(経済的な取引)をする。日本側が米国経済にプラスになるように金を出してくれるというのならそれに対する石破政権にプラスになるようなことをしてやるよ、ということなんじゃないかと思われる。 

これは孫正義のソフトバンクにも悪い話ではない。日本政府に恩を売っておいて様々な企業活動、税金などで優遇してもらえるだろうと見込めるからだ。つまり、これは間接的なソフトバンクから石破政権、自民党への超高額な巨額献金と実質的に同じということだ。孫正義はその超巨額献金に見合う見返りを日本政府がやってくれるものと知っている。そこら辺の取引は石破政権、自民党としているはずだ。 

政治と金の問題というのはこういうところにもある。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

昭恵さんの今回の事は色いろな事を言われる事等考えての事でしょう、その通りに、賛否ですね、でも、昭恵さんは、トランプさんがまだ、大統領になる前の事を、しっかり把握した、行動で、又日本の今後になる事だと思います、、安倍さんも、天国から、トランプ氏ご夫妻と、昭恵さんの今回には、サンキュって、又セッティングされたのかもね?今後見てましょうね、 

石破さんも、トランプさんと会えますね️今後は自身でしっかり話しをして、日本丸の舵取りにして下さい 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この状況を考えると 現在の石破政権内の方針は裏目にばかりなって居ると 

感じさせますので 早目に国民から支持の高い人選をして 政権基盤の強い 

政権にして置かないと 現状維持での政権運営は厳しいのではないかと思えます 

自民党の回り道遅延ご都合停滞政治は もはやこの時代では気後れするだけで 

良い政治にはならないと思いますので。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは大統領になるまでは民間人だったので、日米は政治ではなく民間が強いつながりを持つ方が良いのかなと思いました。 

 

政府はお金を儲ける機関ではないですし、日本が何とか防衛で自立すれば、この2カ国は国家としてお金のやり取りをする必要のない、非常に対等で協力出来しあえる国になると思います。 

 

▲218 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと前まで言ってたことと違うことを指示したり、その時の機嫌で客先や部下への反応が変わったりする人って仕事できないイメージ。前の職場にもそんな子供みたいな上司がいて非常に困ったことを思い出します。 

 

▲65 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

ビジネスマンだね、先ずは、安倍夫人にあって石破の人となりを感じ取り、その後に顔を立てて会談意志がある事をほのめかす。石破の取巻きと外務省は、安倍夫人に先を越されてメンツが無いところでちょっと人参を見せられてる。 

そして、会談実現にあらゆる手立てを尽くしトランプに有利な条件を約束させられる。 

あー日本の政治家じゃ出来ない芸当だな。 

世界的に政治家然とした人間が国政を運営すると今の政界情勢の様に不安定になると感じる。 

ドイツ、フランス、イギリス、イスラエル、ウクライナなどなど、政治的な論理や政治家の面子などで国政は混沌とし経済は疲弊へ向かい国民生活は不安定になっている、また、国家の独裁化も見られる。 

21世紀前半の政治はビジネスマンが担う方が平和的で生産性が高い様に感じる。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昭恵さんが仲介したから石破との会談が実現したかのような書き込みがあるが、政治は、特にトランプはそんな簡単じゃない。トランプにとって全てはディールなのだから。 

最初から簡単に石破と会ったのでは、言うことを聞かせにくい、そこでわざわざ紹介のような形をとり、もったい付けた方が石破としては、やっと会ってもらえる的な感謝と言うか、下手に出ざるを得ない雰囲気を作ることを考えたと思うのだが。 

まあ、会ったとしても安倍のような朝貢外交はできないから、基地負担金の増額など言われて決断できずに持ち帰る程度が関の山だろう。 

 

▲19 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

昭恵夫人がトランプ氏と会うことに元安倍派議員達は色々な思惑もあったかもしれないが昭恵夫人には裏はない。安倍総理時代に昭恵夫人はやらかした感あるが本人は特に何も考えていなかったのだろう。 

政策とかそういう難しい話しではなくトランプ氏もメラニア夫人も昭恵夫人と楽しく話す中で日本がよくなるようにとか重要な国との思いがあるのだろう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパ各国にはすでにトランプ訪問による外交。メローニさんとイーロン・マスクの親密ぶりも。流石親中政権である石破内閣。外相も米司法省から収賄疑いも指摘されており訪米出来ない状況。 

揚げ句の果て、昭恵夫人、孫氏の投資金額から漸く日本首相と面会してもとの回答。 

トランプ氏は政治屋でなく、オーナービジネスマン。こんな人物は下っ端(外務省)がいくら交渉しても意味がない。早く恥を忍んで、首相単独で訪米すべきである。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昭恵夫人がクリスチャンなのは有名、石破さんもクリスチャンでトランプさんは当然。亡き旦那さんの政敵だったとはいえ日本の首脳を立ててくれたであろう昭恵さんに感謝すべきだと思う。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

渡米に先立ち、石破さんは握力を鍛え、握手の練習しておいてください。 

決してトランプとの握手後に、掌をブラブラさせて、痛さを前面に出したりする様な珍奇な真似をしてはなりません。 

そうすると旧式の兵器を買わされる羽目になり、更に爆買いを迫られることになりますので。 

そしてアベノミクスで日本の国家は破綻の危機寸前にあり、多大な借金国家になったことを力説してください。 

 

決して金持ちぶらぬことが肝要だ思います。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これは明らかに昭恵さんのアドバイスによるもの。何という心の広さ。と言うより今の世界情勢に対する危機意識が強いということか。 

高市氏も石破政権を支えると言っている。 

このへんが自民党の強さ。立民には自民党は倒せない。 

維新も立民と共闘して衰退間違いなし。 

自民党を倒せるのは国民民主しかいないのかも。 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

保身のために安部派をドロップアウトさせた石破さん、あまり良いイメージないと思います。 

孫さんも新しい首相よろしくくらいはあったのではないでしょうか。 

この際、孫さんに次の首相やってもらいトランプと強い経済圏作ってもらうのはどうかと思うほど石破さんには期待出来ない。 

やっぱりトランプはやり手だが社交的でもある。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>昭恵さんとの面会については「妻のメラニアと非常に親しい。連絡をくれて、夕食をともにできるかと尋ねてきた」と説明 

 

結局昭恵さんからコンタクトを取ったって事? 

という事は石破さんでは相手にされないからトランプと仲の良かった安倍夫人を介してなんとかトランプに近づきたいという政府の意図がぼんやり見えてくるんだが。政府は否定してるけどなんだかんだ裏で動きがあったんじゃないの? 

まぁいずれにしても昭恵さんが単独でトランプに会いに行こうと考える訳ないし、トランプからわざわざ招待したとも思えなかったが。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家と官僚。四十年前、三十代になった高校のクラス会で、大蔵官僚になっているクラスメートと大喧嘩した。私が、「世間では、政治家20年、官僚10年、時代遅れになっていると叫ばれているぞ」と言ったら、「自分は天下、国家を考えているんだ」と憤慨していた。今は、政治家30年、官僚20年、遅れているだろう。こう言う人達が、日本の舵取りをやっていると言うこと、政治家は最早、遺物、早く、実業界から首相を選べる仕組みを作らないと日本は取り残される一方、食っていけない国になってしまう。 

 

▲326 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんからしたら、前政権の岸田さんは民主党べったり。さらにその前の菅政権はトランプ敗北でさっさと離れたので(見てるこっちも安倍政権で官房長官だったのに冷たいなあと感じたくらい)石破さんは味方なのか敵なのかわからんから慎重に対応してたんでは。 

今回昭恵さんから説明うけて前向きになったみたいだね。 

 

あと、ソフトバンクの孫氏がトランプさんに会ってアメリカでの事業展開による四万人の雇用を約束したとかで、日本に対してうまくやれそうて考えたのかな。 

ついでに一万の雇用を守るUSスチールの買収も認めてほしいとこだけど。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日米首脳会談は、NHK記者の質問に応えてのものだが、外務省や官邸からのアプローチが、何も実を結んでいないのは嘆かわしい。 

G7各国は、日本を除きトップが直接面談している。親中国路線だけでは、米国を始め先進国から置いてかれ、外交・経済等はますます疲弊してしまう。 

言い訳は結構、首相や外相は奮起し、少しでも働いてください。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが最初に大統領になった時、安倍首相が積極的にアタックしたが、その時緊張した面持ちだったのは政治経験の長い安倍氏よりも政治経験のないトランプ氏だった。意外にシャイな人かもしれない。石破首相との会見が今まで進まなかったのは日本側が気にすることではないのかもしれない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「日本は非常に重要」 この言葉をどう捉えるか?  

対等な相手で真に重要と考えているなら、こちらからの会談申し入れには他国を優先しても答えたはず。 

トランプにとって「非常に重要」なのはアメリカのみ、ということも明らかだろう。 

現段階で会談を断られても成立しても、いちいち大騒ぎして一喜一憂しているようではこの男と対峙していくことは難しい。 

 

また、孫正義のソフトバンクの件はビジネスに敏感なトランプとしては多少関係したと考えられなくはないが、元首相夫人との私的な食事会を過度に評価するような報道や見方には多分に自民党内の勢力争いや政治的意図があることは見え見えである。 

 

アメリカの世界的影響力や国際社会での見方は以前とは変わって来ている。トランプも実は国内政治には苦労しそうだ。 

アメリカに導かれ追随していれば何とかなるような時代は既に終わっている事実は認識する必要があり常に冷静な戦略が必要である。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍昭恵さんと、孫社長に助けられた石破首相。党内野党で安部首相に斜めに接し、増税政策で民間を苦しめている方としてはなんとも皮肉。 

 

そんなことより、トランプ氏はやはりビジネスマンだなと感じる。利益になるかならないかで対応がコロっとかわる。役人や既得権益でぬるま湯につかってきた議員には太刀打ちできなさそう。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

言いなり首相だった石破も臨時国会では徐々に自分らしさを出してきている。彼独特の目つきや突然ニヤリとする不気味な表情はトランプも驚かれることだろう。老婆心ながら彼は食事マナー知らないから晩餐会は避けた方がいいと思う。 

 

▲46 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

米司法省の暴露により、日本の政治家はいとも簡単に金で買収される、信用出来ない、と言う認識を強く持たれたのでは無いかと思う。 

 

加えて、渦中の人物が年内に訪中などすれば、日本政府に対する信用は失墜すると思う。 

 

残念ながら、自己浄化能力ゼロの日本政府は情けないが外圧でも無ければ何も変わらない。 

 

トランプ氏より、この様な状況、少なくとも既に名前の上がっている政治家はクビにしろ、的な指示が出されたら日本の政治家も少しはマトモな考え方を持つのでは無いかと思う。 

 

日本国内での捜査、追及は非常に甘く、政治家には忖度したものでしか無い、と言う事も今回は露呈していると思う。 

 

情けないが、対中強行派で揃えた今回のトランプ陣営に、日本の政治家は戦々恐々してるのでは無いかと思う。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏から見ると 

石破氏は反米なので親米の安倍氏の妻の方が話しやすいのだろう。 

戦後の日本の首相は一貫してアメリカの言う事を聞かなければなかった。 

随一アメリカに逆らったのは田中首相であり彼はロッキード事件で失脚した。 

 

戦後80年経ってもアメリカは戦勝国であり、日本は敗戦国です。 

トランプ氏は日米安保条約についてかなりの日本負担の要求をしてくるだろうね。 

石破首相がトランプ氏と会談してもトランプ氏と対等に張り合う事は無理だと思うし嚙み合わない会談になると思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破が背中から撃つと言われるがダメなものはダメと言うだけで策を弄して引き摺り下ろそうとする類のものではない 

昭恵さんは先日有本香のYouTubeに出た際に石破を貶める発言に同意させようとする有本に 

「石破さんに決まった以上皆んなで石破さんを応援しないと」とピシャリと戒めたので今回トランプと会食した時も一部の安倍信者の思惑とは反対に石破の援護をしたと思われる 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昭恵さんの訪米に反対する人も多かったようですが、やってみないと見えてこないこともあって、石破さんと会いたいと前向きな姿勢も、その一つ。NHKの自然科学で、やってみないと分からない大科学実験というところで、これは人文科学にも言えることではないかと思いました。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

同盟国の首脳を差し置いて元首脳の妻と会うって、流石に日本を舐めすぎではないか。トランプ氏の人柄を踏まえればそういうこともあるかという感じもあるが、首脳に失礼な態度を取られたというのは一国民として憤りを覚える。昭恵氏との個人的親交が素晴らしいだのなんだのという話ではなく、同盟国首脳に恥をかかせる真似をされたように映る。 

 

▲1 ▼4 

 

 

 
 

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