( 234948 )  2024/12/18 02:18:25  
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伊藤詩織さん側が反論コメント 監督映画への指摘「不正確」と

共同通信 12/17(火) 15:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f185257ba71f2acadc32521daa7c10bd6130dfa

 

( 234949 )  2024/12/18 02:18:25  
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ジャーナリストの伊藤詩織さんが性暴力被害を公表したドキュメンタリー映画で、映像の無断使用疑惑が持ち上がった。

伊藤さんの元代理人が、ホテルの防犯カメラ映像を提供を受けた際に誓約書を出して裁判以外に使用しないようにしたにも関わらず、無断で使用が行われたと主張した。

一方、現在の代理人は、映像提供時にホテルが「ぼかし」を加え、映画では更にプライバシー保護のためにCG加工をしたと説明している。

(要約)

( 234951 )  2024/12/18 02:18:25  
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伊藤詩織さん 

 

 性暴力被害を公表したジャーナリスト伊藤詩織さん(35)のドキュメンタリー映画に映像の無断使用があるとの指摘について、伊藤さん側は17日、コメントを発表し「不正確で名誉毀損の恐れがある」と反論した。 

 

 伊藤さんの元代理人の西広陽子弁護士は10月に開いた記者会見で、被害の現場となったホテルの防犯カメラ映像を「裁判以外に使用しない」との誓約書を出して提供を受けたのに、無断で使用するなど複数の問題があると主張した。 

 

 現在の代理人の師岡康子、神原元両弁護士はコメントで、映像はホテルが提供時に「ぼかし」を入れ、映画ではさらにプライバシーに配慮してCG加工したと説明した。 

 

 

( 234950 )  2024/12/18 02:18:25  
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このコメント欄では、伊藤詩織さんのドキュメンタリー映画に関する論争や裁判の結果に対する意見が交錯しています。

一部のコメントでは、伊藤さんが「裁判以外に使用しない」と誓約した映像を使ったことに対して批判の声が多く見られます。

一方で、裁判の結果や法的な側面を重視するコメントも存在し、賛否両論があることがわかります。

 

 

特に、伊藤さんの行動や裁判での立場、法的な側面などに関して論じる声が多く、一部のコメントではジャーナリストや弁護士の倫理観についての指摘も見られます。

また、一部のコメントでは政治的な視点や国家権力に対する批判的な意見も表明されています。

 

 

全体として、伊藤詩織さんをめぐる論争や裁判の結果に対する意見が様々であり、個々のコメントからは様々な考え方や立場が浮かび上がっています。

 

 

(まとめ)

( 234952 )  2024/12/18 02:18:25  
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=+=+=+=+= 

 

うん?・つまり、ホテル側の言い分「裁判以外に使用しない」は守っていないと言っているように聞こえるのですが・・・CGやボカシを入れても元の画像データを使っデジタル加工している段階でアウトでしょ。 

再現動画をゼロから作れば良かったのに。 

優先的使用権はホテル側にあるのだから裁判以外での使用は論外です。 

 

▲1867 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

証拠不十分で不起訴だったことはショックだろうが・・・ 

検察審査会で2度も不起訴が相当、と判断が出たのだからしょうがない 

現在の不同意~~ならば起訴できたと思うが、当時の法律はもっと要件が厳しかったですね 

 

さぁ、もうそろそろ前に進んだらどうですか 

もしもジャーナリストを名乗りたいのなら、これ以外にたくさん取材することはあるよ 

 

▲793 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

仮令オフレコに合意があったとしても、国民の知る権利に間違いなく資すると決断した場合、公開するのはジャーナリズムの本質であり、ジャーナリストの良心です。 

 

これが分からないとしたら勉強不足なので、様々な歴史を学ばないと話にならない。 

 

▲6 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

「裁判以外に使用しない」との誓約書 

 

【加工】したら良いのかどうか。 

ではなく、【使用しない】の約束になっているはず。 

 

もしも、もしも【加工】をするにあたって、裁判には関わりのない画像加工技術者に提供されているのであれば、すでに画像は【使用】されており、さらに第三者にプライバシーが晒されてしまっており、寧ろ大問題なのでは? 

とも思ってしまう。 

 

▲1047 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

左翼は俺ルールなので何でもありです。 

何度も言いますが、左翼活動家が権力を持った世界は一部の権力者によってルールも制度も自分たちの良いように歪曲され、全てが支配されますので、彼らには絶対に権力を握らせてはいけません。 

今の日本は残念ながら岸田政権以降、左翼活動家に支配されつつある状況であり、さらに石破政権によってそれがより加速化されている状況なので、国民は危機感を持って投票行動をするべきです。 

 

▲1221 ▼191 

 

=+=+=+=+= 

 

プライバシーとかぼかしを入れたとか一切関係ないのよ。 

「裁判外で使用しない」条件なんだから何やってもダメ。これが守られないと今後裁判でこういった防犯カメラ映像が使用できなくなる。 

自分のことしか考えてないのはよくわかった 

 

▲1215 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

この伊藤なる女性ですがいつまでも拘泥すると人生を失うと思います。訴訟も終わったことだしこれを区切りに人生を取り戻してほしい。 

 

▲19 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこういったドキュメンタリー映画作る意義ってある? 

伊藤詩織さんがこの映画製作するに辺り簡単に承諾したとは思えない。そうじゃなかったら条件付ける事が考えられない。 

何かしら無理やり承諾させられた感がしてならないんだが。 

 

▲14 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

一度テレビで自由に発言させてあげたらどうでしょうか?沢山の人と話すことによって少しでも前に進む事が出来ればなーって無理か!まわりが嫌悪するほどの自尊心ってとても苦手です。 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

つまり「加工するために防犯カメラの映像を使用した」のは事実で「元動画をそのまま使用したわけではない」ということですよね。 

加工するためには元の動画が必要だと思うのですが。 

 

この方は性被害というかなり辛い経験をされたと思います。ですが、この方が平気で約束を破るようなことをすれば、今後は民事裁判等で弁護士がどれだけホテル等に協力を仰いでも貸してもらえなくなる可能性がある。 

 

事件捜査、真相解明以外に使用しないというルールを破ったのは自分の利益だけを追い求めてるように見えてしまう。 

 

▲143 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

監視カメラ映像については、ホテルと「裁判に限定するなら使っていもいい。ただし、プライバシーなどには配慮するためにモザイク加工などをするのが条件。その加工費用は使う人が払うこと」という取り決め(誓約書)があったようです。この加工費用に伊藤氏は約40万円を払ったらしいのですが、本人は「お金を払ったのだから、好きに使っていい」「お金を払って購入した」と認識しているようです。対して西廣弁護士は、ホテルとの取り決め通りの認識であり、先の会見では「映像はホテルのもの」であると明言されています。 

 

使用権限については誓約書という文書の形で残っているのですから、どう考えても伊藤氏には勝ち目がないように思いますが、ここまで裁判で負けたことがないため、今回も裁判に打って出れば勝てるという自信があるのでしょう。ことの成り行きを興味深く注視していきたいです。 

 

▲134 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士相手に恐れがあるという表現は命取りだね。趣旨がまるっきり違ってくる。 

裁判の非公開の場での利用で承諾したのに映画という公開の場で使われる。ホテル側のセキュリティや信用の問題にも関わると思います。 

一方的な権利を主張するのは如何かと思います。 

 

▲283 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

>伊藤さんの元代理人の西広陽子弁護士は10月に開いた記者会見で、被害の現場となったホテルの防犯カメラ映像を「裁判以外に使用しない」との誓約書を出して提供を受けたのに、無断で使用するなど複数の問題があると主張した。 

 

>現在の代理人の師岡康子、神原元両弁護士はコメントで、映像はホテルが提供時に「ぼかし」を入れ、映画ではさらにプライバシーに配慮してCG加工したと説明した。 

 

 

誓約書に反する?規定しない行動をするなら、再度誓約先と交渉して許可を得るのが当然なのでは??? 

そうでなければ、誓約書(や契約書などの)意味/意義が無くなる。 

ちゃんとCG加工でokとホテル側と交渉&許可を得て居ないなら、単なる勝手な言い分では? 

 

▲464 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

防犯カメラ動画は著作権の対象となる著作物ではありませんし、仮に譲って著作物であったとしても時事の事件の報道のための利用は著作権に制限がかかります(自由に使えます)。また、人物にボカシを入れているなら肖像権上も問題ないでしょう。 

早く日本でも公開して欲しいです。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

元の画像使ってる時点で契約違反でしょう。加工すれば問題ないと言う言い訳は通用しないと思います。話は変わるけど、自称ジャーナリストという人たちは、自分の都合で事実を捻じ曲げるのが得意なようで、白を黒くするのも、黒を白くするのもお好きなようですな。 

 

▲316 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判以外で使用禁止と契約書を交わしてる時点で、今回の加工して様が元の映像を使用してたらダメだろう?この件に関しては勝てるはず。 

しかし、被害を受け傷付いたのは理解するが裁判で不起訴と被害を認めては貰えなかった訳で、 

もう前を見て未来に向け頑張ったら良いと思う。 

どうしても性加害にこだわるなら、被害者支援や受け皿を作る事をしたら良いと感じる。 

今のままでは性加害の被害者の人で終わり、今までの苦労は無駄になる 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ大掛かりな裁判だったから、彼女についていた弁護士は西広さん以外にもいるはず。 

その人たちも、自分の知らない間に彼女とのやりとりを表に出されている可能性があるから、怒るべきだ。 

 

▲160 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

神原さんは、提供されたそのものは裁判以外に使っていないと主張するつもりなのだろうか  

 

映画使用でホテル自体が約束反故の訴えをしているのでもなさそうです  

当時の代理人、つまり契約に立ち会った人が契約違反だと言っている これって、もう当時の代理人業務は終えたのだから、当事者である伊藤さんとホテル間の問題で、ホテルが訴えているなら仕方ないけど、そうでないなら誰の損益になるの? 

 

恐らく当時の代理人は自分に確認が来なかったことでへそ曲げた、かな? 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

論点ズラシですね 

裁判以外で使用しないという誓約書が 

あるのなら、ぼかしがあろうが加工しようが 

ダメです。 

誓約書を否定しないのは、その事実はあると 

言う事で苦しい弁明です 

 

▲570 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

「映画ではさらにプライバシーに配慮してCG加工した」から良いのではなく、裁判以外には「使用しない」という、プライバシーの問題ではなく、裁判以外には使用禁止であることを屁理屈で正当化しようとしているのは誤ってますよね。自分の問題は騒ぐけど、自分が起こした問題に対してこういう態度はいかがなものか・・・ 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判以外に使用しないという誓約者について、その誓約書の言葉の通りだと思う。せっかく性暴力被害で正しい主張と評価されている人物なのに、つまらぬところで評価を下げ、人間性の信頼が失われてしまったら惜しまれるだろう。 

 

▲45 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

確かこの人の事件は、刑事裁判では無罪ではあったが民事裁判では賠償金が認められたようです。ということは性犯罪はあったことになり刑事裁判の無罪はどう考えてもおかしいと思います。 

 

▲6 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

んー、法律やルールはよくわからないけど、一般人の考えからしたら全てオープンにさらけ出した方が真実がわかると思いますが。 

何か条件をつけるということは、全てオープンにすると不利になるような事があるのかと思ってしまう。 

法律などを抜きにした考えだけどね。本当の事実を伝えたいならね。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この話が噛み合わないのって最近の普通なの?先日の靴下屋の話と似てる。 

映像を裁判でしか使用しないと約束なのに使ったよねに対して、ぼかしと加工をしているからという回答はおかしくないか?裁判以外で使っているよね? 

あるべき回答は使ったか、使っていないかじゃないの?しかも不正確で名誉毀損だって… 

それにかつて助けてくれた人に対して不義理をするって。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>伊藤さん側は17日、コメントを発表し「不正確で名誉毀損の恐れがある」と反論した。 

 

記者会見ではなく、マスコミ向けに発表したようですね。 

一体どこで元代理人との認識の違いが生じたのか。。もっとちゃんと説明してほしいものです。 

この映画は日本版#MeTooとして注目されそうなので、こういうすれ違い?が生まれているのは残念です。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>「裁判以外に使用しない」 

 

”裁判以外に使用しない”の誓約書を作って明確にしたのに映画にして公開。 

で、誓約を反故にした上、訴訟を起こす。 

何のための誓約書だったの? 

関わってはいけない不誠実な人に分類されてしまうのではないの? 

今後の活動にもマイナスでしょう。 

 

▲82 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「裁判以外に使用しない」との誓約において、加工したからOKと言うのはさすがにムリでしょう。 

つか、この反論まで二か月ほどの時間があったのにこんな反論しか出来ないとは、素直に誤った方が良いんじゃないかと。 

にしても、この方、裁判やもめ事でしか名前が出てこないな~ 

 

▲145 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこの人の裁判は勝訴したが疑問が残る 

その上裁判以外でも使わないという約束も守らない 

伊藤さんもそうだがこの人の弁護士の神原も倫理観も相当だな 

 

▲200 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

伊藤さんのことを知らない側からすれば、裁判の過程や今回の事案やそれに対する対応等からお人柄等を判断するしかありません。 

世間からどう思われているのかはご想像にお任せします。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、裁判以外には使用しない、は守ってないだろ。 

加工すればOKなら皆元ネタ加工しまくるでしょ。 

 

例えドキュメンタリーだとしても営利目的に使用したんだから、そこは素直に認めなさいよ。 

 

▲53 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは素直に非を認め、ごめんなさいして和解を求めるべき案件。 

言い分に無理があり過ぎるし、今迄の事も心象を悪くして得策とは思えない。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事読むかぎりでは、 

"被害現場ホテルの防犯カメラ映像を「裁判以外に使用しない」"と誓約して提供受けたのに、 

「ぼかし」入れで提供された映像を映画でさらにプライバシー配慮でCG加工したとしても、 

"裁判以外に(映画で)使用"したという明確な誓約違反と読めそうですが、どこが不正確なのでしょうか。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

伊藤詩織さんのドキュメンタリー映画の問題と政界のことに何の関連性があるのだ? 

今、問題になっているのはホテル側が提出したビデオは裁判以外に使用しないと誓約書まで書かせたものを、勝手に映画に使用したことが問題になっているのであって、左翼云々は全く関係ない話。 

 

▲35 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判以外は使わない目的の画像を、自伝映画のために提供したのなら伊藤氏が完全に悪いのでは? 

 

▲288 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

加工してる時点で裁判以外で元素材を使用してるので契約違反ですね。 

しかも営利目的となると悪質じゃないかと。 

 

▲77 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

しかるべき人達に事前に了解を得ていればこんなややこしい事にはなっていなかったのは確かですね。平身低頭ひたすら頭を下げておいた方が良い気はするけど・・・ 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分達の有利な裁判の証拠として出して貰った資料を、詭・弁(ぼかしを入れた・CG加工した)を弄して使用する様な人は、今後の活動(自称ジャーナリスト)に於いて、信じられる人なのかどうか、甚だ疑わしいですね… 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「ぼかし」や「CG加工」をして「裁判以外に使用」したので、「裁判以外に使用しない」という誓約には反していない、と反論されても納得しかねるのだが。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対に謝罪はしません。そういう文化圏に生きているのでしょうし、常に弱者、被害者側に身を置いていることのメリットを熟知しているのでしょう。 

 

▲71 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「裁判以外に使用しない」との誓約書を出して提供を受けたのだから使用しないのが当たり前。「ぼかし」を入れ、さらにプライバシーに配慮してCG加工したからOKって話じゃないだろ。 

 

▲18 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

名誉毀損もなにも裁判以外に使用しないとの誓約書を出してるんでしょ? 

それを映画に使っちゃ誓約書の内容を破棄してる事になる。ボカシがどうこうは関係ないのに。この人のやってることが不正確だよ。 

 

▲41 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

訴訟は慣れているでしょうから、不正確で名誉毀損なら訴えて裁判所に判断してもらえばいい。今のままでは苦しい言い訳にしか聞こえません。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判以外に使わないって契約。加工したからOKとか、契約を軽く扱う弁護士ってモラルがなさ過ぎだろ。 

 

▲225 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士のコメントからすると、ホテル側から裁判用に裁判所へ提出したものと伊藤さんに映画用に提供したものは別で、使用条件も違うのかな? 

 

▲4 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも使うなと言われてる。加工したってそれは変わらない訳だからそりゃ違反してると思われて批判されててもしょうがないよなと感じる。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の内容だと現在の代理人の発言は、反論になっていないけど。使用を限定されている、というのが論点だが、プライバシーを持ち出すのはピントずれも甚だしい。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

違う目的で撮影された物を編集して上映され続けている「主戦場」に対しての異議申し立ては裁判所によって却下されているのですよね 

それを考えると左翼補正がかかっていても誓約違反云々は却下されるかも 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、説明になってない気が。。。 

 

「あたしのお金、勝手に使わんとって!」 

「えー、だって現金じゃなくてPayPayで払ったしー」 

みたいな感じ? 

 

例えが悪いか(笑) 

 

ようは何が言いたいかって、 

使わないって約束なんやから、ぼかしを入れようが何をしようが、 

使ったらアウトなんよね 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

性暴力被害を公表したジャーナリスト伊藤詩織さん(35)のドキュメンタリー映画に映像の無断使用があるとの指摘について、伊藤さん側は17日、コメントを発表し「不正確で名誉毀損の恐れがある」と反論した。 

← 

イマイチなんの事かわからない 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>現在の代理人の師岡康子、神原元両弁護士はコメントで、映像はホテルが提供時に「ぼかし」を入れ、映画ではさらにプライバシーに配慮してCG加工したと説明した。 

 

無断で使ったことは否定しないのね。 

 

▲34 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「画像を使わないでほしい」 

と言われた制作者側が当該画像に目線に黒塗りを入れて分からなくしても著作権上は敗訴してたと思うな 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東京新聞の方やれいわ新選組といいこの界隈の方は何故自分のいいように法律や正義を都合よく解釈するんでしょうか?全く分からない… 

 

▲143 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

映画は、ある意味、公開したモン勝ち。 

そのドキュメンタリー映画のタイトルは、『ブラック・ボックス・ダイアリーズ』です。 

既に、去る4月サンフランシスコ国際映画祭で審査員特別賞を受賞。世界各国で上映されます。 

 

今記事にあるこの論議も、いい宣伝材料ですね。 

この論議自体、”都合の悪い側”のアガキでしょうが、まあ、より議論を深めてください。 

ところで、肝心の映画タイトルを出さないのは、共同通信は意図的にですかね?  

 

>《ホテルの防犯カメラ映像を「裁判以外に使用しない」との誓約書》とやらも、SNSなどで一般に開示してはどうですか。 

管轄裁判所と当該事件番号が判れば、基本的に裁判資料は、どなたでも裁判所で閲覧(閲覧制限等がかかっていなければ)・謄写できます。 

 

今更グジュグジュ言ってないで、とにかく実際に作品を観てみればいいんですよ。意見論評はそのアト! 

 

▲19 ▼177 

 

=+=+=+=+= 

 

CG加工しているならドキュメンタリーで無い可能性出てきた、都合の良い様に作れてしまう、そうなるとドキュメントとして放映しているのなら詐欺になるのかもね。 

 

▲62 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>映像はホテルが提供時に「ぼかし」を入れ、映画ではさらにプライバシーに配慮してCG加工したと説明した 

 

そのまま、裁判以外の使用目的だから、許可を求める相談かできなかったんだろうね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そう言えば、映画監督で性加害疑惑あった人には日頃性暴力に厳しい社会派を語るリベラルの方々は驚くくらいだんまりでしたね 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

監督の主張の主要部分ではないよね。 

てことは認めるのかな。 

まあそれしかないよね。 

それならもうすこしやり方あるだろうに。。 

こういうとこだよね、この人の性格出てる。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この時、メディアが伊藤詩織さんに対して偏向報道とも取れる報道を忘れてない。 

何故あの時、警察は動かなかったのか?いったい警察は誰の言いなりで動いているのか疑問に思った。 

 

▲3 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

〉映像はホテルが提供時に「ぼかし」を入れ、映画ではさらにプライバシーに配慮してCG加工した 

 そうだとしても、「裁判以外に使用しない」との誓約書と合致しないのでは? 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言い訳が無茶苦茶じゃないか? 

使用してはいけない元の映像を加工を施して映画に使用はOKって…使ってるよな? 

自分の元代理人弁護士に指摘されてるし、はじめからこういう人だったってことか。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

要するに裁判以外に使用しないというのは全く守らなかったわけか。ぼかしがどうとかより、前提条件で既にダメじゃない。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誓約書での誓約を守れないのは酷い事。自らの正当性をアピールするためには手段を選ばないやり方は人々から敬遠されるものです。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

改めて合意形成も出来てないのに、自己の判断でここまで加工すればOKだと勝手に線引きして使っても問題ないってことかい? 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

加工した上で無断使用してるじゃん笑。無断使用してるかどうかが論点なのに。まず非を認める素直を学んでほしいわ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>映像はホテルが提供時に「ぼかし」を入れ、映画ではさらにプライバシーに配慮してCG加工したと説明した。 

 

??? それ、「裁判以外に使用しない」という約束に違反していることに変わりはないじゃん。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誓約書に「裁判以外で使用しない」とあるから加工しても違反。 

同様の映像を撮影なら問題なかったと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判以外に使用しないって約束なんだったらアウトじゃね?仮に今回映画で使わなかったとしてもCGとかで加工した時点で「使用」してんじゃん。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判以外に使わない。加工したから大丈夫ではないでしょう。言葉に正確でなければならないのは弁護士さんでは? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりこういう人だったんだなという印象。 

自分勝手に解釈し、すぐに話も盛ると予想する。 

 

たから彼女の話はどこまで正しいのか判別できん。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人、こんなことがしたかったんですかね。 

何か方向が違ってしまったのではないか、と思いますが、まあ、頑張って下さい。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正義とは最終的に行き着く先は、結局金目なのだよ。今回の件は違うのかもしれないけど、大体は行き着く先は金につながる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「裁判以外で使用しない」という主張に対して 

「不正確で名誉毀損の恐れがある」と反論 

 

でも、使用したという事についてはどう考えているのか 

記事を書くなら当然疑問に思うことを取材して書いてよ 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、強弁するのも良いけれど、流石にこれを「名誉毀損」は無いだろうよ。ジャーナリストならいい加減やるべき事があるのではないか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の利益のためなら嘘を付く人、というのが見えてくると、もういろんなことが嘘に見えてくる。そしてそちらのほうがつじつまが合う。 

 

▲41 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当時は、安倍政権で、犯人の山口は安倍晋三を称賛、賛美する本を出版する前だったので致し方ない。 

担当した刑事もわざわざ逮捕状まで取って、空港まで行ったが、それを察知した山口は官邸に電話し、 

急遽中止命令が出た。 

 

中村格も(現在日本生命天下り)この件で、異例の大出世した。 

 

伊藤詩織さんには申し訳ないが、国家権力には我々庶民は無力。 

内閣人事局がある限り、警察検察は忖度とヨイショをせざる得ない。 

 

三権分立などこの国では壊れてしまった。 

 

▲12 ▼159 

 

=+=+=+=+= 

 

被害にあったことについては同情されることなんだろうけど 

人との約束は約束でしょう 

それを反古にしたならペナルティがありますよ 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

映像をそのまま使ったって.... 

ダメでしょ。当初の説明は再現VTRとして忠実に再現したものだというう話じゃなかった? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の日本語が歪んでるように読めるが、歪んでるのは映像使った側のロジックなのでしょうね。 

名誉毀損の恐れがある、って日本語も変だが。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この界隈の言い分はただただ不愉快。都合よく自分勝手に捉えて話が通じない。自らの主張を通すためには白は黒にするし、黒も白にする。 

ああ、なるほど。確かにジャーナリストだわ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

加工したら使っていいと言うことではないよ。訴えられたら負けると思う?素人でも分かることなのに? 

 

▲85 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米アカデミー賞「長編ドキュメンタリー賞」ノミネートも有力視される本作。 

本件ゴタゴタはともかく、日本でも劇場公開して欲しい。 

 

▲9 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

いまさら反論かよ。しかも名誉毀損の「おそれ」って。弁護士も、護身のために包丁渡したら敵を刺した後に完全に後ろから刺された気分だろうな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人、何かと揉めないと生きていけないのかな?加工したとか配慮したとか、言い訳してるけどダメなことやってるじゃん。 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

10月の会見で指摘された事を12月の中旬に反論コメントを出すこのスピード感の無さが意味する物は何なのか?まぁ現弁護士のお名前見て察し・・・ 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう時こそ、生成AI とか、いらすとやとか、アシタノワダイ系動画製作者の出番だったのだろう。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

加工しようがどういう処置をしようが「裁判以外に使用しない」を破ってる事に違いないのに挙句の果てに名誉毀損?正気か? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

つまり、使ってるって事では…? 

モザイク入れてるから使用不可の動画使っていいとはならないと思うんだけども… 

 

▲2 ▼0 

 

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裁判以外に使用しないいう誓約を破ったのは本当なんですね 

 

▲138 ▼5 

 

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ホテル側が訴えて裁判になったら、結果裁判で使用したと主張するんだろうか? 

 

▲0 ▼0 

 

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二重人格その時点では納得してたが、時間が立つと被害的な思考が沸き立って裁判沙汰にする。 

 

▲13 ▼0 

 

 

 
 

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