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「新型マツダ・ロードスターが290万円」は奇跡に等しい…文化事業化した国産「大衆スポーツカー」が直面する危機

プレジデントオンライン 12/17(火) 16:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b6106bf6e214b83b517c360dfca08a679b596be

 

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2024年に大幅な改良が施されたマツダ・ロードスター(ND型)は好調な売り上げを記録している。

マツダの国内販売は落ち込んでいる中、ロードスターの販売台数は伸びており、「歴代ベスト」と評されるほどの走りを提供している。

ロードスターは毎年少しずつ進化し続けており、今回の改良では外観からインテリア、走りまで全体的な進歩が図られた。

特に、安全基準や環境基準への対応が強化され、電子プラットフォームの一新によるサイバーセキュリティの向上も行われた。

マツダは、大衆スポーツカーの難しさに直面しながらも、ロードスターを文化遺産として残すための取り組みを続けており、2015年デビューのND型ロードスターが、長年愛され続ける理由が明らかになっている。

(要約)

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筆者撮影 

 

2024年に大幅商品改良を行った4代目マツダロードスター(ND型ロードスター)が、販売好調だ。自動車ライターの小沢コージさんは「外観からインテリアから走りまで全域で進歩した。ただ、国産スポーツカーを取り巻く状況は年々厳しさを増している」という――。 

 

■なぜ今ロードスターが売れているのか 

 

 今年に入り、マツダの国内販売が伸び悩んでいます。 

 

 本来コロナ禍を抜けて上り調子なメーカーも多いはずですが、例の認証不正問題もあり、同社の2024年上半期の国内販売は乗用車6万3501台でマイナス31.9%と3割減!  

 

 逆に海外販売は55万1889台で前年同期比5.4%のプラス。中でも電動化で厳しいはずの中国が4万1688台と31.3%のプラスで、それだけに国内の低調ぶりが際立ちます。 

 

 車種別に見ても1~6月月販合算はコンパクトカーのマツダ2が1万400台で前年同月92%、売れ筋SUVのCX-5が8700台で64%、CX-30が6500台で63%、スタイリッシュハッチバックのマツダ3が5900台で75%と軒並みダウン。 

 

 そんな中、予想外に気を吐いているのがスポーツカーのマツダ・ロードスターで上半期は4900台と実に前年同月118%。マニアックな2人乗りオープンなので絶対数は多くないですが月平均800台超えと大爆発。今年1~3月に限っては月販1000台以上と例外的に伸びているのです。 

 

 しかも現行ND型(標準グレードの「S」が289万8500円~)は、2015年デビューの4代目。発売から実に9年目を迎えており、2024年1月は大幅商品改良こそ行われましたが、骨格は基本変わりませんし、根本的な室内スペースやラゲッジスペースも変わりません。 

 

 走りは、クルマ好きの中では「歴代ベスト」の声が上がるほど熟成されていますが、ハイブリッド化もしていませんし、古さは否めません。ロードスターはなぜにそこまで長く愛されるのでしょう? 

 

 

■実は毎年少しずつ進化している 

 

 第一の理由に決して歩みを止めないしぶとい進化があります。繰り返しになりますが、スポーツカーは趣味用で人も多く乗れないだけに、実用的な軽ワゴンやコンパクトSUVのように月何万台とは売れません。国内では月数100台が関の山。 

 

 しかし、気に入った人は長く愛してくれますし、いつかは買ってくれます。ロードスターからロードスターへの買い換えも多いですし、スポーツカーならではの育て方があるのです。 

 

 キモは熟成です。フルモデルチェンジしなくてもいい、丁寧に時代進化分アップデートしていく。ある意味、老舗の焼き鳥屋のタレのように、新しいタレを継ぎ足しながら進化していく。電動化が叫ばれる昨今、スポーツカーファンの中には逆にロードスターはEV化しなくていい、ガソリン車のまま進化し続けて欲しいと思う人すらいます。 

 

 ファンもクルマも足並み合わせて進化していくのです。現行ND型もほぼ毎年のように商品改良(マツダはマイナーチェンジと言わない)や車種追加が行われています。 

 

 ND型では、2015年5月にソフトトップのロードスターが発売されて以来、翌2016年はハードトップのロードスターRF(リトラクタブルファストバック)発売。2017年は初商品改良で遮音マットや装備を追加し、特別仕様車レッドトップも発売。 

 

■2024年の大幅改良の中身 

 

 2018年は1.5LエンジンとRF用2Lエンジンのパワーアップや先進安全の標準化。 

 

 2019年はマツダ30周年記念車と特別仕様車シルバートップ。2020年はマツダ100周年特別記念車発売や新色追加。 

 

 2021年は足回り新技術のキネマティック・ポスチャー・コントロールを備えると同時に特別仕様車990S、ネイビートップを追加。2022年はブラウントップ、さらに2023年に発表され、今年1月に発売されたのが直近の大幅商品改良モデルなのです。 

 

 まさに1年と空かない驚異のリフレッシュ。 

 

 しかも今回(2024年)は「大幅改良」と言うように外観からインテリアから走りまで全域進歩してします。 

 

 わかりやすいところではヘッドライト。既にメインビームはLED化されていましたが、ウィンカーはバルブのままだったのが前後ライト共にフルLED化(ただしフェンダーのウィンカーはまだバルブ)。 

 

 デイタイムランニングライトが新設され、レンズカッティングもモダンに印象的になり、新デザインのアルミスポークホイールが選べるようになりました。 

 

 

■これで歴代最高レベルの走り味に 

 

 インテリアは遂に8.8インチ横長ディスプレイ投入。コネクト性能も進化してAmazon アレクサ初対応。ボディカラー的にも新色エアログレーメタリック、幌はベージュが加わり、ほぼ同色のベージュのスポーツタン内装も選べるようになりました。 

 

 同時に今回はパワートレインも強化。1.5Lガソリンに国内のハイオクガソリンに合わせた新セッティングを施し、4psアップの136ps。また2Lエンジンも含めて駆動力制御を最適化し、アクセルを踏んだ瞬間のトルクの厚みが増しました。 

 

 さらなる驚きはハンドリングの改善で6MTの一部グレードに関してはマツダ新開発のアシンメトリックLSD初搭載。コーナリング中の駆動力伝達をより安定化させるもので加速時と減速時で非対称の制御が可能。コーナー立ち上がりはよりナチュラルに、コーナー侵入ではリアが安定するようになりました。 

 

 加えて、電動パワステを改良することでよりシャープなステアリングフィールを実現。骨格は変わりませんが、今まで以上のハイスピードで安心の手応えでコーナーに突っ込めるようになりました。 

 

 まさに内外装からエンジンから足回りまで全面改良で、ロードスター歴代最高レベルの走り味を獲得しているのです。 

 

■最大の改良点 

 

 今回はそれに加えて、象徴的な改良が行われました。電子プラットフォームの一新です。いわば車内を走るハーネスや信号のやり取りとするコンピュータ、その情報のプロコトルなどです。人に例えるならば神経ネットワークに当たる部分でしょうか。 

 

 一見、クルマに詳しくない人にとっては「なにそれ?」な部分ですが、開発エンジニアに聞くと「これが今回の改良の主眼」だったと言います。これが変わったから速くなったとか、乗り心地がよくなるようなものではありませんが、キモは「サイバーセキュリティ」です。ぶっちゃけハッカー対策なのです。 

 

 スパイ映画に出てくるような話ですが、今のクルマはナビやオーディオが電気的なのはもちろん、アクセル、ブレーキ、ステアリングまで電子制御や電動アクチュエータが組み込まれています。 

 

 変な話、外部から電波でハッキングされたら、街を走るクルマが勝手にアクセルを開けて加速する! なんてことも起こり得ます。その事態を防ぐため、厳しい日欧レギュレーションが存在し、今回ロードスターはこのタイミングで新しい電子プラットフォームを備えなければ市販できなくなる恐れもありました。これがもっともやらねばいけなかったことなのです。 

 

 

■いつなくなってもおかしくない 

 

 昨今、新車には当然のようにパワーを上げ、燃費やスタイルを改善し、魅力的なモデルチェンジをすることが求められますが、それ以上に毎年のように厳しくなる「安全基準」「環境基準」をクリアすることも求められます。 

 

 少量生産のスポーツカーにとって本当に厳しいのはそこなのです。正直、台数は出ないのに次から次へと責任が覆い被さってくる。特にロードスターのような、せいぜい200~300万円の大衆スポーツカーはそこが本当に大変。 

 

 事実、かつて80~90年代にイギリスやイタリアにあったライトウェイトスポーツはすべて消え去りました。残るのは日本のマツダ・ロードスターとトヨタGR86(319万5000円~)、スバルBRZ(381万7000円~)ぐらいのもの。後はポルシェやフェラーリのような高額なハイエンドスポーツカーだけ。 

 

 現代は大衆スポーツカー苦難の時代なのです。中でも年間せいぜい100万台規模のマツダが、ロードスターを作り続けるのは苦労の塊。恐らく中国韓国の新興メーカーも手を出さないでしょう。 

 

 既にロードスターは走る文化遺産になりつつあります。作り続ければ、その有り難みを知るファンが買ってくれるというマニアックなローテーションが作られているのです。 

 

 そんな中、ND型ロードスターは本気の延命措置を図りました。その結果、売れているというのが今年の結果なのです。 

 

 もちろん売れてもグローバルで年間せいぜい数万台。トヨタカローラなら1カ月で売りさばく数でしょう。実は文化事業にも近いモノだと小沢は思っています。いつなくなってもおかしくありません。買えるウチに買わなければいけないのです。 

 

 ある意味走る文化事業。そういう、希有なビジネスなのです。 

 

 

 

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小沢 コージ(おざわ・こーじ) 

自動車ライター 

1966(昭和41)年神奈川県生まれ。青山学院大学卒業後、本田技研工業に就職。退社後「NAVI」編集部を経て、フリーに。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。主な著書に『クルマ界のすごい12人』(新潮新書)、『車の運転が怖い人のためのドライブ上達読本』(宝島社)など。愛車はホンダN-BOX、キャンピングカーナッツRVなど。現在YouTube「KozziTV」も週3~4本配信中。 

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自動車ライター 小沢 コージ 

 

 

( 235020 )  2024/12/18 03:30:30  
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ロードスターやGR86に関するコメントをまとめると、多くの投稿でこれらのスポーツカーがバーゲンプライスであることに賛同する声が見られます。

一部のコメントでは他の国内メーカーのスポーツカーと比較しても、ロードスターやGR86が手ごろな価格であると指摘されています。

さらに、ロードスターやGR86の楽しさや魅力、乗り心地の良さ、マツダやトヨタの努力に対する称賛の声も多数見られました。

一方で、車両の装備やデザインに対する要望や意見もいくつか挙げられており、個人の好みや運転体験に関するコメントも多岐にわたっています。

 

 

(まとめ)

( 235022 )  2024/12/18 03:30:30  
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=+=+=+=+= 

 

ロードスターとGR86に関しては本当にバーゲンプライスです。 

 

こんな本物のスポーツカーが庶民でも何とか頑張れば買えるって素晴らしい! 

 

あと、これ等を「これは本物のスポーツカーなどではない!」と仰る方々が一定数いらっしゃいますが、だったら貴方達が本物と評価する車を中古で買って乗るべきです。 

そう仰る方々は大体、他メーカー箱推しの場合が多くて、推しメーカーからの発売を待っているようですが…もう新車の発売を待っても出て来ませんよ! 

 

冷静に考えてみなよ? 

こんな値段のFRスポーツを他の国内メーカーが出せると思いますか? 

 

人生は一度きり。 

楽しめる内に楽しんだ方がいいよ! 

 

▲631 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

ロードスターって初代から立ち位置が変わってませんね。 

気負うことなく、乗った瞬間から楽しみが始まる。 

どこかにふらっと行ってみたいと思えたり、スポーツしたいと思ったり、買い物に行ってみようかと思ったり、どんな時でも気楽に乗って行けて日常のひと時を楽しめる。 

万人向けだからこそ間口は広いが、探ってみたら奥も深いし、ちゃんとスポーツ出来る。 

本当にマツダが真剣に作っているからこそ、売れ続けているのだと思います。 

こういう車ってなかなかありませんね。 

車屋なのでありとあらゆるスポーツカーに乗ったし、今でも色々な車は持ってるけど、最後はロードスターで行きたいと思える車です。 

 

▲225 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

購入のきっかけや動機は色々あろうかと思いますが、ウチはコロナ第2波が来た時に新車で赤のATを注文しました。当時看護師だった妻が通勤で自宅のハスラーを使用しており、個人事業主だった私は客先訪問で公共交通機関を利用するのが嫌なので1台追加で買うか、と。どうせ買うのだったら趣味性が高い車にするか、オープンカーだったら感染予防にも良いだろう、と。その後、初回の車検の前に黒のMTに買い替え、数ヶ月間に還暦も迎えました。 

 

コロナ渦が無ければ買う事は無かったと思いますが、結果的に楽しい人生となっています。 

 

▲93 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

かつてGT-Rは 

「大人4人が乗れてファミリーユーズに対応し かつスポーティーな走りにも妥協しない サラリーマンが買えるスポーツカー」 

がコンセプトのはずだった。 

しかし今は紛れもないスーパースポーツとなり お値段も立派になり庶民には手が出ない高嶺の花。 

ロードスターは ほんとに奇跡の そして救いの車だ。 

 

▲154 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

様々な装備での重量増に安全や効率のためのコンピューター制御。 

安全、環境基準が厳しくなるのは必要なことだが、代わりに車は重く鈍くなっていく。 

アクセルを操作するにも仲介者を挟んだ思い通りにならないもどかしさが付きまとう。 

技術が進歩するほど軽快さもダイレクト感も無くなり運転の楽しさというものから遠ざかっていく。 

大衆スポーツカーがなくなり車がただの移動手段で退屈で面倒なものになる日が来るのは少し寂しい。 

 

▲79 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車界の国民的アイドルみたいなものだよな。 

先代の末期はやや販売が低迷していたけれど、より軽くより美しくなったNDでライトウェイトオープンの魅力を思い出した人が多いのだろう。 

 

華やかな幌や内装を備えた限定車が毎年リリースされるのもNAの頃みたいで楽しいよね。 

今度出る35周年記念車のカラーコーディネートも結構好き。 

 

▲38 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

英の車評論家のジェレミー・クラークソンが現行のロードスターを評して"鬱病が治る車"と言っていましたが、まさにそうでした。誇張ではなく、私がそうだったから。 

 

そのへんの何気ない道でも、低速でカーブをまがるだけでも、思わず笑顔になる車。 

快晴の日に好きな音楽をかけながら、オープンで山の方のワインディング道を駆け抜けるのは唯一無二の体験でした。 

夏でも冬でもひたすら乗り回したし、東海から東北までロングドライブもしました。シートも良いから全然疲れないんですよね。 

燃費よし、スタイルよし。税金安い。ホントに欠点のない車でした。そりゃ高級車のようなクレイジーな加速もスピードもないが、公道では必要なかったし。 

 

その後どうしても後ろの席が必要になってシビックタイプRに乗り換えましたが、あちらはサーキットとかスピードを出せる局面でないと単なる燃費の悪いハッチバック、公道では気軽には楽しめません。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツカーもハイブリッドの波に乗って終焉の時に転じるのだろうか。確かにロードスターは世界で最もよく売れたコンパーティブル・スポーツカーの一つだが、現行モデルは来年で10年になる。それでいて290万円というのは今や極めて奇跡的な安さだ。今後のスポーツカーがどんなトレンドになにるかは分からないが、スポーツカーの終焉は近い。 

 

▲31 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

最近NDロードスター買いました。ロードスターが欲しかったというより、現行、FR、MT、国産の条件で探すとほぼ選択肢が無かった。 

乗ってみて、なかなか満足度は高いです。 

お世辞にも速いとは言えないけど、乗っていて楽しい。 

 

▲80 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何だかんだと言われながらも作り続けているのが偉い。 

この車が最初に作られた時もパクリだの言われていたが、爆発的に売れたのを見て海外も含め各メーカーが参入して量産車で残ったのはこれとコペンぐらいか? 

NA型に7万キロぐらい乗っていた間に壊れた箇所は0で、幌のビニールが黄色くなってガラス製のリヤ窓の付いた幌と交換したぐらい。 

壊れない所が物足りないと言う変態もいらっしゃいますが、良い車だと思いますよ。 

子供が大きくなって、そろそろ身軽になってきたので、また乗ろうかなと考えています。 

 

▲135 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもとしてロードスターをHVなりを搭載するには、かなり手を入れない無理でしょ 

そして、反映された値段になると、似たようなスポーツカーを選ぶにしろ、他社にいく 

いろんな意味で現状が良い唯一無二じゃないかな 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

NAの時は170万円からあったけど、今やベースで300万円 

だけど世界中見渡してもオープン2シーターのお手頃なスポーツカーなんて後コペン位なもの 

日本の車文化は世界から見ても十分に進んでると思います 

 

▲53 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダはスポーツカーの育成を分かっている。ブームで終わらないよう、継続して生産し、二の手三の手の改良を必ず行う。信頼出来るメーカーだと思う。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そこで思うのは、かっては数多く存在し若い人を熱狂させた、大衆カーベースのより安価なホットハッチが存在しない事。高齢化した比較的に富裕な購買層には、大衆スポーツカーであっても専用設計のプレミアが必要な時代なのだろう。でも、彼らが居なくなればどうなる。 

 

▲7 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

ロードスターも価格は上昇しているが現行は高級路線に振ったことで 

買い得感の方が勝ち販売増に繋がっていると思う 

ライバルもジャーマン3が撤退していく方向だからオンリーワン状態 

よく86と比較されるが代用欧州車のロードスターに対し 

向こうはオタクっぽさ子供っぽさが残り性格が全く違う 

 

3代目も新しい形を模索した意欲作だったがデザインに魅力が無かった 

現行は初代Z4の正当な後継車と言って良いほどの出来映え 

あと1.5と言う排気量も維持費的に良かったのでは 

 

▲44 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

クルマの価格側から見ると、本当にバーゲンプライスですよね。 

ND形は新車当時から見ても15%upくらいですね。 

NB型の出はじめでも200万切るくらいだったので、頑張ってますよね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに買えるうちに買いたいのだが、コレだ!というカラーがない。どうせ少量生産のスペシャリティカーなのだから、カラーオーダープランみたいなものがあっても良いのでは?と思う。 

 

▲99 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

正直MAZDAの車は一生乗る事はないと思ってたけど、ふと見たYouTubeからNDに興味が湧きディーラーへ向かい即決してしまいました。 

通勤で一人で乗る時もドライブで二人乗る時も楽しく買って良かったと思える車です。 

唯一不満があるとしたら二人でゴルフが行けない事で、実質あまりオープンにしない幌がなくてもいいから、幌なしでトランクを何とかゴルフバッグ二つ積める仕様のロードスターがあれば最高なんですが… 

分かっていた事ですが、唯一の希望ですw 

 

▲4 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、これだけスポーツカーしているクルマは他にないですね。まさに文化遺産でしょう。 

 

昔は2ドアのクルマが色々ありました。スカイラインみたいに、4ドアと2ドアで車名が同じものまでありました。 

 

昔、初めて2ドアのクルマに乗った時、なんて大きなドアかと驚きました。 

 

今やこのクルマのライバルは、コペンしかないのでは。 

 

▲26 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

これは本当。これが300万て日本国内はどういうつもり?と欧米人は思っているらしい。というか日本がデフレ過ぎるのもあるが、所得が低すぎるのもあるはず。 

 

異常なまでに売れれば、次のモデルが開発できるし、盛り上がってくるはずなので次の商品改良あたりで、いよいよ買い戻そうかなと思っている。 

 

▲7 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トードスターは名車です 

そんなに儲からない車だと思うが 

長い年月製造し続けている 

乗ったことはないが、ドライバーの思うままに車が動いてくれて、運転するのが楽しい車なんだそうだ 

欲をいえば2.3Lくらいにして250馬力くらいほしい 

 

▲1 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も最近NDを買いました。愉しい車ですね。エネルギーをブチこめば馬力は出るし速くも走るでしょうが、それがなんなんでしょうか。オープンエアーを楽しんで、カーブも素直に曲がってくれる車が一番と思って乗っています。助手席も狭いから手荷物しか乗せませんね。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ロードスター最高!! 

通勤は1人だからツーシーターでGOOD。 

少ない買い物、短い旅行は奥さんと2人だからツーシーターでGOOD。 

これが楽しいんだ(笑) 

ちなみに多い買い物と遠い旅行は奥さんのヤリスハイブリッドで行きます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

欲しいんだよなぁ… 

踏み切れないのは、冬のスキーがあるから。 

軽いFRで雪道登っていけるのか… 

あとは青空駐車なので幌の耐久性 

乗れるうち、買えるうちに所有したいけど… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういったスポーツカーと呼ばれるジャンルの車、購入者はほとんど高齢者だと思いませんか。 

逆に若者が乗ると似合わないというくらいのイメージに染まっています。 

 

▲6 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

車体はすごくいいんですが最近の電子化過ぎるのが嫌ですかねー 

アナログがいいですねしかもそない大きなディスプレーいりますか? 

ディスプレーいるなら後ずけで別の端末つければいいんちゃいますかね 

世の中の人ってテレビつけて車運転してる人多いですよね 

ほぼカーナビ使ってないですよね 

果たして高いお金出してディスプレーいらんのでわ 

そう思う50過ぎのおじさんです 

 

▲12 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっとND欲しかったけど、他の所有の車と家族構成考えてFL5にした。 

それでも、やっぱりNDが諦められん 

頑張って働いて増車したいが間に合うだろうか 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

諸般の事情によりマンション暮らしを選択したから無理になっちゃったけど、本当は郊外の戸建てで普段使いのミニバンと自分用のロードスターの2台持ちしたかったな。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

作り続ければ、その有り難みを知るファンが買ってくれるというマニアックなローテーションが作られている 

 

 

  素晴らしいですね♪ 

 

▲61 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

オーナーにとって、これ以上増えない方がいいかな…なんてところが本音だったりするのですよ。ボディ色もカタログ落ちするとホッとしたりします。オーナー心理でした。 

 

▲42 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オープンカーて、意外と乗ってみると、フロントウインドーの傾斜がきつくて、見た目ほど、爽快感がないんだよなあ。大昔、「幌型」所有してました。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ホロNDを新車で買って6年5万km走りましたが益々楽しいカ―ライフです、好天下はほぼオ―プンですが(真夏除くw)海辺や山道を流すとたびたびロドとすれ違い皆手を挙げて挨拶してくれます。 

還暦記念に買ったのですがMTなので免許証返納まで乗り続けますわw 

 

▲77 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

90年代の車を味わってたら、290万は高く感じるかもしれん。 

 

いい加減、こういう思考をアップデートせんといかんな。 

 

試乗できたら考えも変わるだろうか。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

オープンカーのスポーツカーはホントに楽しい。ノーヘルでバイク乗ってる気分だ。こればっかりは乗ってみないと説明できない 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現在、現行型A110、NDを所有しています。 

パワーの違いはありますがどちらも運転が楽しい立派なスポーツカーですよ♪ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダの企業努力と技術の賜物。 

売れるに越した事ないが、 

作り続ける事にマツダのこだわりを 

感じる。 

 

▲35 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日常使いは人も荷物も乗らんし不向きな車ですが、運転を楽しみには最高の車です。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事実上GR86/BRZかNDの二択。 

お金あれば輸入車かフェアレディZなのだろうけど。 

自分は家族持ちゆえ4ドアがマストなのでウラヤマシイ。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランク無くして簡素なシートでも良いので三人乗れるようにすればもっと売れると思うが....ムズいのかな? 

孫を迎えに行くのに三人乗れるは大事.... 

 

▲2 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

輸入車を乗り継いでいるが、唯一、国産車で欲しいと思える車。 

宝くじが当たったら、これを増車したい。 

 

▲47 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この金額はいいよね、庶民の手が届く価格帯だね、1600があればいいけどももし買えるなら1500がいいな。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロードスターは、マツダにとっても日本とってもに車文化を語る上で大切な車。 

 

▲86 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

次期型は電動化が避けられないのに加えて、MTが廃止されるという非公式(?)アナウンスもあったっけ?そりゃ、NDが売れるわけだよ。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

作り続けたからこそこの値段。 

ホンダ日産なら800〜1000万、トヨタは下のメーカーに作らせて400〜500万って所かな。 

 

▲10 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダ,がんばってますね! すばらしい! 2人乗れてゴルフバッグが積めれば,間違いなく買うんですが・・・ 

 

▲0 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

ND乗りですが、この車、一度乗ると楽しくてやめられないものがあります。ずっと乗り続けます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ライトウェイトスポーツの金字塔。 

 

86と並び将来的には乗ってみたいクルマ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普通にセカンドカーとして走ることを楽しみたいだけなのに、ナビとかいらない装備が多すぎる。 

 

▲6 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

未だにマツダ地獄とかいってる人いるけど、 

 

ロードスターのこと知ってるのかな? 

 

未だにマツダ地獄って言ってる人みると哀れになる 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえ売れなくても自動車メーカーにはスポーツカーとフラッグシップセダンは必要だよ 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大好きだったベッドライトがパチパチ開閉する新型ロードスターをお願いします。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国産オープンスポーツカーの金字塔。 

これからも創り続けて欲しい。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダにはロードスターという宝・財産がある。それだけで十分だ。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

オープンカーは絶対に2シーター? 

しっかり4人乗れるコンバーチブルってダメなのかな? 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

初代を初代の値段で出せば良いだけじゃないの? 

最近の要らない機能省いて。 

 

▲1 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに人馬一体! 

ロードスターの走りの楽しさは他に無いですよね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

GR86と価格が変わらないのが残念。 

原価はGR86の方が高いはずだろうけど。 

 

▲9 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

つまり、良いクルマなのに安く売るから、作ってる人達の給料が上がらないんですな。 

全て表裏一体なんですよ。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ロードスターとシエラ2台持ちが何かと便利そう 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

このお値段で、こんな楽しいクルマ 

最高です 

 

▲10 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もうぶっちゃけデザインこのままで生産してほしい 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

NAがまだまだ元気だから乗り換える気にはならないな 

 

▲34 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもどの車も高すぎる 

維持費も掛かりすぎ 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いい車だよ、 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アルトワークスの復活を望む… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オープンにならずトランク付き仕様があれば 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ロードスターは好きだけどマツダは嫌いって言ってるやつが嫌いです。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

フルモデルチェンジは、まだ先なんかな? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

くるまのニュースには 

書けない内容の濃い記事ですな 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

宝くじ当選したら買おうかな(^^) 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

屋根が開くだけで、何か楽しい! 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

990Sが良かったからです 

なくなった今、べつに 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ほひい。コレほひい。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にナビ(モニター)は無い方がいい 

 

▲35 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

中身は別として、ヌベっとして前上がりに見えるデザインはどうも生理的に受けつけない 

 

▲13 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

非力すぎてスポーツカーではない 

 

▲6 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

デザインさえよければね。あっ、あとエンジンパワーもか。 

 

▲13 ▼113 

 

 

 
 

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