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【独占インタビュー】齋藤元彦が再選後初めて語った「県政改革の内幕」「告発文書問題」そして「百条委員会」のこと

現代ビジネス 12/18(水) 7:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b0baab2afa76f5655e2abb5a307ca36712619bd

 

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兵庫県知事の齋藤元彦氏が再選され、選挙後もパワハラや公益通報対応、公職選挙法違反疑惑などで追及を受けている。

『週刊現代』が初めて独占インタビューを実施し、齋藤氏は県政の前進や課題について言及している。

齋藤氏は前の任期で県政改革を進め、現在も県民のために税金を有効活用する姿勢を崩していない。

告発文書や報道についても対応し、県政を前進させるために努力する考えを示している。

(要約)

( 235161 )  2024/12/18 15:37:46  
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写真:現代ビジネス 

 

日本中に衝撃をもたらした兵庫県知事選が終わり、まもなく1ヵ月が経つ。再選された齋藤元彦氏(47歳)には、選挙後もパワハラや公益通報対応、さらに公職選挙法違反疑惑をめぐって追及が続いている。 

 

そうした中、「週刊現代」では選挙後初めて、齋藤氏に独占インタビューを行った。日本政治史の転換点とも言われるこの選挙の渦中で、齋藤氏は何を見、そして何を考えていたのか。 

 

前編記事『【独占インタビュー】齋藤元彦「失職したあの日の朝、地元・須磨駅に立った私が考えていたこと」』より続く。 

 

写真:現代ビジネス 

 

今回、私は多くの民意をいただき、再び知事に就任させていただきました。大事なのは県政を前に進めることですし、票を投じてくださった県民の皆さんも、以前と同じ方向性で進めてほしいと考えていらっしゃるはずですから、できることをしっかりやっていくしかないと思っています。 

 

前の任期中には、県庁舎の建て替えの凍結や、65歳以上の県職員OBの再就職禁止といったことを打ち出しました。井戸敏三前知事の県政が20年も続いた後でしたし、私は井戸さんの後継ではありませんから、いろんな思いをお持ちの職員、OBの方がおられるとは思います。私自身、もっと努力して、しっかりご理解いただくようにしなければなりません。 

 

私は総務官僚として20年働いてきて、行政の進め方はそれなりに分かっていたつもりです。ただ、久々に知事が交代して、仕事のやり方もペーパーレス化やリモートの導入などでガラッと変えたので、県庁の職員だけでなく県議会の皆さんにも、違和感を抱く方が少なくなかったのでしょう。コロナ禍や、また私が忙しすぎたこともあって、飲みに行く機会をなかなか作れなかったことも反省しています。 

 

しかし県庁の建て替え中止については、やはり1000億円というのはお金がかかりすぎですし、再就職の件も、世間一般から見ると違和感がある。県民の大事な税金ですから、まずは県民のために使うべきであって、その使い道は聖域なく見直していくべきだという考えは変わっていません。 

 

 

以前は県政改革を進める事務方のチームとして、知事直轄の「新県政推進室」という組織を県庁内におきました。でも今後は、こうした組織を設けるつもりはありません。県政の立ち上げの時期には必要でしたが、いまは県庁内の事情もわかってきたので、特別なチームを置かなくとも問題なく仕事は進められると考えています。 

 

私や県庁幹部に対する告発文書については、一番初め、県庁外の知人から存在を伝えられました。「齋藤元彦個人がこういうことをやっている」という内容なら、私一人が弁護士と相談して対応すればいい話ですが、県政の機微に触れる情報が、多くの関係者の実名や企業名、町村名が出る形で書かれていたので、絶対に放置できないと思いました。しかも、大半はありもしない内容です。SNSで画像などが拡散すれば、県政に甚大な影響が出るとも考えました。 

 

その後の報道では、私の言動が意図とまったく違う形で報じられ、県民や国民の皆さんに伝わっているという懸念を強く抱いていました。百条委員会で取り上げられたパワハラに関する県職員アンケートや、「ワインをねだった」という話もそうでしたが、伝聞に基づく情報が多く、客観的な証拠が積み上がらない中で報道ばかりが先行したのは、つらかったですね。 

 

最終的には百条委員会や第三者委員会、県議会のご判断になると思いますし、私も引き続きしっかりと対応していきます。一方で県民の皆さんのあいだでは、文書問題へのご関心はそれほど大きくなくて、確か世論調査でも1割前後だった。公益通報の外部窓口を設置する、贈答品のルールを設ける、ハラスメント対策に取り組むといった改善を進めながら、それはそれとして次のプロセスに進む、つまり政策を前に進めることをご期待いただいているのだと考えています。議会側とも手を携えて、県政を一緒に前進させられる雰囲気作りに、私自身も努力したいと思っています。 

 

写真:現代ビジネス 

 

私は官僚になる前から、兵庫県知事になりたかったんです。大学時代に経営学を学んでいて、総務省に入るか経済産業省に入るかで迷ったのですが、その時に祖父から「お前の名前は金井元彦知事(在任1962~1970年)からつけたんだ」「これからは地方自治、自治体経営の時代だ」という話を聞いた。それで、総務省に入って、いつかは故郷で知事をやりたいという思いを抱くようになったわけです。 

 

ですから、どれだけ濁流に流されようとも、辞めたいとは思わないですね。知事の仕事は本当にやりがいがありますし、いま私がいるのは長年夢見ていた場所ですから、信念を持って頑張りたいと思います。 

 

「週刊現代」2024年12月21日号より 

 

【さらに詳しく】兵庫県知事・齋藤元彦「失職したあの日の朝、地元・須磨駅に立った私が考えていたこと」 

 

週刊現代(講談社・月曜・金曜発売) 

 

 

( 235160 )  2024/12/18 15:37:46  
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これらのコメントをまとめると、斎藤氏の改革に対する支持と批判、パワハラやおねだりの問題についての懸念、百条委員会や第三者委員会の結果待ちなど、様々な意見や懸念が寄せられています。

斎藤知事のコミュニケーション不足や進め方、独りよがりの姿勢などについての批判や、知事としての責任やリーダーシップについての議論などが見られます。

最終的には、兵庫県民の意思や組織内部の問題の整理が求められているようです。

(まとめ)

( 235162 )  2024/12/18 15:37:46  
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=+=+=+=+= 

 

やりたい事を言うだけなら出来るのですが、それが実行にうつせて、達成出来る人は、なかなかいない。 

現実味のある目標を立て、まずは一つずつ達成する。 

それを積み重ねていく事が大切。 

何事も1人では出来ないもの。 

私も仕事をしていて、やはり、コミュニケーションは大事だと思ってます。 

何でも無い会話でも、自分から声をかけるように心掛けています。 

相手の表情や言葉から、読み取れる感情や体調の具合も少しはわかるので、声かけは大事。 

 

▲515 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

Xやインスタは短い言葉で感情をぶつけ合うだけだが、ここのコメントはそれぞれの思いが書かれていて興味深い。 

 斎藤氏の主張を載せただけの記事でも、支持者は全てをそのまま肯定するし、アンチは斎藤氏への嫌悪感と疑いを持ち続けている。選挙期間中に比べると県外者は減り県民の割合が増えた気がする。記事の内容にもよるが、支持者とアンチはほぼ半々に感じる。 

 選挙前からテレビ、YouTube、SNSはできるだけ見聞きしてきた。なぜ斎藤氏が再選されたのかは、自分なりに理解しているつもり。疑惑は一切なかったとか、全て斎藤氏が悪いとか極端な意見に付き合う気はないが、支持者の指摘で誤解していた点に気づいたこともあるし、アンチの書き込みで告発文書問題を整理できたこともある。 

 疑惑はやっと内部調査結果が出た段階。公選法違反の捜査を含めて来年から解明が本格化する。今更だけど、真実が分かってから冷静な選挙がしたかった。 

 

▲703 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

内部通報に関してはもう少し冷静に対処すべきではなかったかなと思います。 

しかし、やり方が悪かったからいろいろな憶測などで不信を招いたわけですね。 

最初からガラス張りでボトムアップ型にして声を聞く知事を目指すべきだった。 

庁舎の問題も元町再開発とセットで早く開始しなければならなかったです。 

反省して一からではこの間何をしたのかということになってしまう。反省どころか猛省です。 

県内の首長ととにかくコミュニケーションをとって下さいね! 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしてもっと早くこのような内容を発信しなかったのだろうか?伝える手段やタイミングなど、そういった重要なことが分かっていないようで、だからこそ様々な問題が起き、決着に時間がかかっているように思える。 

 

改革は必要だが、周りを巻き込み調整しながら進めることが一番難しいのであって、それが出来る方ではないように感じます。改革案を考えること自体は正直誰でも出来るのです、理想論を掲げればよいのだから。 

 

▲209 ▼223 

 

=+=+=+=+= 

 

この人のモチベーションが理解できた。 

 

学生の頃から知事になりたかった人なのだ。 

 

それであれば、一連の言動はよく理解できる。彼が辞任しなかったり再出馬したりしたのは当然だ。 

 

彼にとっては知事という立場自体が長年の目標であり憧れだったのだ。 

 

ただ、何事にも適性というものがある。何かになりたい、なれたということと、それが向いているかは別なのだ。 

 

知事は政治家でもあるが、議員と違い官僚組織のリーダーでもある。こればかりは向き不向きがあるのだ。 

 

リーダーシップは、持って生まれた資質と育った環境でほぼ決まってしまう。 

 

「この人のために働こう」と思ってもらえなければ、良いリーダーにはなれない。どんなにワンマンに見えるリーダーでも、身近な人達の支持と協力があってこそ働けるのである。 

 

スタッフとして優秀な人がリーダーとして優秀とは限らない。 

 

彼が置かれた状況は、彼の適性の限界でもある。 

 

▲22 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県警と検察はしっかりと捜査して金の流れを明らかにしてほしいと思います。 

一体折田氏はいくら貰ったのか、折田氏以外には金を受け取った人物はいないのか、どういう使い方がされ、どういう選挙活動が行われたのか? 

前代未聞の選挙でした。すべて解明されることを期待しています。 

 

▲435 ▼321 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、内幕と表題をつけているが週刊誌得意の看板で読者の注目を引く客寄せ商法。既に言われ続けてきたことをまとめて語ったという感じですね。マスコミも偏向報道が非難されてるが、知事自身にも丁寧な説明が欠けていたのではないか。何故、外部通報問題で通報者を特定して処分したのか、公益通報者保護法をどう考えていたのか、法的に問題ない、内容はありもしないことで他への影響が高かった、と肝心なところでは従来の主張を繰り返すだけ。この一連の出来事をどう総括して自身がどう進化したのかを語って欲しかったと思う。 

 

▲122 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

ブレーンが少ない状況で無理矢理にでも前に進めれば反発が起きるのは当然ですし、問題が起こった時には如何に説明責任を果たせるかが肝になると思います。ただやりたいようにやるんだでは上手くいくものも頓挫する。人は感情の生き物です、言っていることが全て正しかったとしても、言い方伝え方で受け取り方が100%変わる。物を相手にしている訳ではありません、既存の体質を改めたいなら壊し方の戦略や分析をしてからでないと要らぬ問題を重ねるだけです。もっと知事の口から(丁寧など必要ないので)具体的で響く説明を県民にする必要があると感じます。 

 

▲261 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

幕藩体制時代に藩政改革に抜擢された者は、結果を出しながらも排除されて生命を喪う事も多かった。変化を齎す者には毀誉褒貶は付きまとうのは、今も昔も変わらない。20年もの長期政権が不当な既得権益を産み出すのは、保守一強の国政を見ても明らかだろう。彼は変革の抵抗勢力に陥れられたのか、県政を私する暴君なのか。県外の外野には、単純に白黒付けたい人で満ち溢れてるが、そんな単純なモノでもなかろう。 

 

▲150 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県議会文書問題調査特別委員会は何処へ行くんでしょうね、要領から外れて公用PC内容漏洩へ飛んだり、公益通報制度へ飛んだり、調査期間は2024年6月13日から終了までとなっているので迷走状態を続けて2024年度を超えて2025年度も続くのかな? 

知事局第三者文書問題調査特別委員会は当初から2025年3月として進んでいるので確実に結果を出しでしょう。 

 

▲375 ▼139 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局独りよがりの考えで3年間の前知事時代を送ったと言っている事がわかるようなインタビューです。知事一人が出来る事は僅かです。組織を動かす意気込みが全て空回りしたのはご自分の日頃の言動だったことをまだ釈明も反省もしていない内容でした。官僚時代の事や学生時代のことを言っていますが、組織にリーダーとしてコミュケーション不足や驕り全面に出た結果であり、これは一朝一夕には修正出来ません。社会人になれば3年で学校の事は忘れてがむしゃらに環境に合った仕事をするのが世の常ですが、過去の履歴を言っても県政は上手く動きません。単独インタビューだけに応じる姑息さが垣間見える清貧さや謙虚さが感じない内容でした。 

 

▲39 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと維新の人。 

応援する人は既存の既得権からの脱却を期待するのかも知れないが裏切られないと良いですね。 

 

大阪維新は今ピンチ、お金が欲しいでしょう。 

公務員改革やバス路線廃止などで賛否もあるがやって来た、しかし大阪万博でどんどん予算を追加している、そしてIRが控えている、物価高騰や甘いとされる予算計画でお金が足りなくなるでしょう、追加予算は追加増税となるでしょう。 

 

国から予算をもらう為か「第二自民」とか言ってすり寄って与党の甘い裏金対策案に賛同してたし。 

 

既存の既得権が移されるだけのような気がする。 

兵庫県はほんと大丈夫ですか。 

 

▲65 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

今までぬるま湯のような既得権益に浸かっている人を一掃しようとする信念が強い人が知事の兵庫県を他県民から見れば羨ましく思います。 

これから抜け出せないでいる自治体は他にもたくさんあります。 

是非、様々な圧力や逆境にもめげず頑張ってもらいたいと思います。 

応援しています。 

 

▲371 ▼260 

 

=+=+=+=+= 

 

県知事選までは、どのような結果になるのかと世間もメディアも注目していて毎日のようにニュースになったが、斎藤前知事が再選を果たした途端、みんなが無関心になった感じがする。百条委員会も以前の追及する姿には力を感じていたが、今はぶっちゃけ百条委員会の方も早く終わってほしいと思ってるんじゃないかと思う。 

 

▲14 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

改革をすすめるという思惑には賛同だが、 

結局それは一人ではできない事なんですよ。 

周りを巻き込んで推進する力がなければ、 

結局絵に描いた餅になる訳です。 

選挙で選出されたからといって、 

任期期間中の責任を担える資質があるかどうかは、 

別の話で、直近副知事さえ決まらない現状はそれを表している。 

 

▲81 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県の県政が変化したきっかけは阪神淡路大震災だという記事を読んだ 

復興の為に巨額の支出が容認され、それに歯止めが効かなくなってしまった 

どこを復興の終わりとするか容易に決められるものではないし、一度それで動き出したら、必然的に無数の利権集団がそこにぶら下がってしまう、いろんな意味で止められなくなってしまうのだろう 

 

そこにしがらみの無い孤独な知事が現れ、知事権限で改革を断行し始めた 

今後は対話を重視するということだが、斉藤氏には力の裏付けが無い、改革が手ぬるくなってしまう気がする 

 

▲29 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から最後まで「知事になるのが夢だった」だけで、知事になって何がしたいのかが見えてこない。地位だけが目当てで知事になっただけである。 

不信任案の理由はリーダーとしての資質がないのに尽きる。部下に尊敬される人格もなく、コミニュケーション能力不足を指摘されるようではこの先の県政運営はおぼつかないだろう。 

職員の内部告発を握りつぶして自死に至る事態になっても、未だに反省もないのはインタビューを読んでもよくわかる。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コミュニケーション不足で反感を抱かれたというコメントが多いですが官僚歴が長くあった上で天下りや、箱物建設は県民のためにならないと結論付けて改革を進めていたなら元々、既存の利害関係者は良く思わないのでは?私は官僚出身者にも良心ある国民目線の政策を進める人がいて良かったと思えるようになりましたが。 

 

▲43 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

改革の進め方に課題があるのでしょう。 

 

進め方について「反省」し、改善がなければ…再び、県職員や議会と先鋭的に対立します。 

そのとき、立花氏やSNS世論…あるいは統一教会が、齋藤元彦知事の側に立つとは限りません。 

 

慎重に丁寧に県政を進めていただきたい。 

 

▲28 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

県庁建て替えを止める事が是なのか良く分からない。 

既存の建物が古く耐震性が低いなら、今後の数十年を見据えて、建て替えはするべきだろう。 

入札はオープンではなく、地元企業に限定すれば、経済対策にもなる。 

 

▲73 ▼61 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やりたい事と出来る事は違いますからねえ。色々な事実を見ていますと人の上に立つ資質が無いように思います。こんな事普通はあり得ないです。ゆっくり自分を見つめて欲しいと思います。 

 

▲21 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

65歳以上の再雇用を辞めるという内容は65歳以上の天下りの斡旋を辞めるという事であり、65歳以降に自分で職を探して就くということは問題ないのだと思います。 

そういった、無駄な天下りを受け入れなくてはならない会社からすると本当にいい考え方だとおもいますがね… 

 

▲80 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事ほどのリーダーは近年では稀有な存在である。彼はどのような逆風や困難に直面しても怯むことなく、強い信念と揺るぎない精神力を持って前進し続けている。理不尽な批判や心無い言葉を浴びせられても、使命を果たそうとする姿勢を貫き、多くの人々に勇気と希望を与えている。 

また、発言に一貫性があり、責任を他者に押し付けることなく、謙虚な姿勢を持つ点も、真のリーダーとして筋の通った態度を示している。一部の反対勢力や既得権益層からの批判に対しても、耳を傾けつつ決して迎合することなく、県民全体の利益を追求する政策を着実に実行している。 

斎藤知事は、現代の理想的なリーダー像そのものであり、このような時代だからこそ、斎藤知事のような強いリーダーが必要不可欠である。おそらく、何十年後かには、彼は歴史に残る有能な政治家として評価されるであろう。その信念と実行力を理解し支えることが、より良い社会を築く鍵となる。 

 

▲80 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

再選前に着手率やら達成率やらという話をされていましたが、達成率は結構低かった印象です。 

まぁ、着手しているからいいやんと思ってましたが、そもそも任期満了前でその達成率だとしたらなんだかなぁという気持ちになりました。 

 

▲92 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

文書問題の関心度が1割は違うと思います 

文書問題の対応がすべて間違っていたし、この対応を知事は自分は間違ってないと今も言い続けているため、混乱がつづいてるとおもいます 

3月27日の記者会見の時の斉藤さんの態度は、傲慢でした 

こんな記者会見する人がいるんやと鮮明に覚えています 

この時の態度を見たので、後にパワハラの話が出たときもきっとあったんやろと違和感がなかったです 

 

▲35 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

齋藤元彦知事のニュースを見て思うことは彼が言っている 

「伝聞に基づく情報が多く、客観的な証拠が積み上がらない中で報道ばかりが先行したのは、つらかったですね。」 

この言葉に尽きてしまうと思う。 

中にはオールドメディアがダメだと言う方も言うが 

それはネットの世界でも同じようなことが起きている。 

大事なことは、その情報を見聞きして判断する私たちで 

どうしても、自分が信じたいもしくは好ましい情報ばかりを取得してしまうが 

真実はどこにあるのか、客観的な判断が出来ていない中で 

勝手に盛り上がってしまい、疑わしいだけで罰してしまう 

もしくは罰してしまおうとする、今の風潮に危機感を感じています。 

 

▲155 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

「私や県庁幹部に対する告発文書については、一番初め、県庁外の知人から存在を伝えられました(略)機微に触れる情報が、多くの関係者の実名や企業名、町村名が出る形で書かれていたので、絶対に放置できないと思いました。しかも、大半はありもしない内容です」 

記事中にこうある。インタビューということで彼の発言を検証すること無く掲載したのだろうが、この告発文書に対しての対応が問題だったことがまったく指摘も、彼からの説明もない。 

12月11日の県財務部からの発表では、4月4日の内部通報とこの3月12日の告発はほぼ同一内容で、公益通報に当たる真実相当性があったとしている。つまり「大半はありもしない内容」ということではないということ。そして被告発者である県知事が、告発者であった元県民局長へ懲戒処分を下したのが不当であったことなのだ。 

肝心なことへの説明の無い垂れ流しのインタビューにどれだけの価値があるのだろう。 

 

▲149 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事が就任して、再選して、どれだけの県内部の悪事が表に出てきただろうか。 

各県の悪しき慣例はまだまだ表に出てきていないことばかり。 

政策は理想としては素晴らしいが、進め方はもう少し頭を柔らかくしてからの説得や熱意が必要だろう。出る杭は打たれてしまうが、出る杭が本物なら民意で支えてあげなければいけない。 

告発文者の問題も、斎藤知事だけでなくさまざまな角度から要因を調べて欲しい。 

色々あったが、斎藤知事には頑張って欲しい。 

1000億の庁舎建て替えなどありえないのだから。 

誰かがおっしゃってましたがスカイツリーで総工費650億ですからね。 

 

▲198 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

最終的には百条委員会や第三者委員会、県議会のご判断になる 

 

少なくとも第三者委員会の報告を待つべきではないか。その段階で斉藤知事に問題があれば、兵庫県民はマスコミメディアや県議会主導の「集団いじめ」に加担することなく、自らの意志でリコールを起動すべきである。 

PR会社における71万円買収問題で大はしゃぎしている人間も、また同じ過ちを繰り返していることに気づくべきである。例えそれが買収にあたったとしても、いや、買収でもいいじゃないか。あの選挙にPR会社の戦略も戦術も選挙には何の影響も与えていない。全ては立花氏の仕掛けた「情報テロリズム」の功績によるものである。反斎藤派は司法に頼ったり影でコソコソ言ってないで、立花氏と面と向かって対峙すべきではないのか。例え「嘘」を信じたとしても110万人の有権者が斉藤知事に投票したのは紛れのない事実であり、そして、それを覆す事ができるのは兵庫県民しかいない。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

知事としての仕事を全否定する気はありません。 

勿論、改革に対する県民の支持もあったでしょう。 

しかし、その問題と権力をかさに着たパワハラやおねだり、そして公益通報者保護法違反疑惑の問題は全く別問題です。 

なりたかった県知事となって権力を手中にし、逆らうものを権力で排除するさまは、為政者としてふさわしくない姿勢でしょう。 

そのことに気が付かないようでは、人の上に立つ資格はありません。 

 

▲24 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元鳥取県知事の片山善博氏が折りに触れて斎藤知事を批判していますね。 

片山氏は、庁内の働き方改革など様々な施策が注目を集め、2期目では支持率8割という、本物の改革派知事でした。 

齋藤氏との違いは何だったのかと考えてしまいます。同じ総務省(旧自治省)出身知事ですが随分と違います。 

 

齋藤さん自身は色々な思いがあるにせよ、「パワハラ」騒ぎが出る前から斎藤知事が改革派として話題になってましたか?  

私は聞いたことがありません。反知事派へのカウンターとして、ある時から唐突に出てきた話のように思えます。 

 

パワハラおねだり問題などは、百歩譲って齋藤氏を支持できる余地がちょっとはあるのかもしれませんが、PR会社公選法違反問題は、衆目の中の出来事ですから、経緯を見ている者からすれば齋藤氏側の言い分の不自然さは明らかです。 

これだけでももう信用できない。辞めていただいた方がいいでしょう。 

 

▲28 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ問題を終わった話とした風に話しているのが気になりました 

民意を受けて再選したのであれば尚更、百条委員会や第三者機関の結果が出ていない告発内容に対しては真摯に向き合うべきだと思います 

県内部での調査ではパワハラがなかったとの結論が出ましたが、逆に百条委員会や第三者機関、または刑事告発などでパワハラ認定された時に再度揺らぐことになってしまう 

民意を重視するならするほど、この問題に決着をちゃんとつけないと前には進めないと感じています 

 

▲186 ▼177 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民が斎藤知事を二度選んだことが事実だ。 

斎藤知事に関する疑惑は兵庫県民が納得する形で整理すれば良いと思う。 

今後の選挙のためにも追及すべき、と言う意見もあるが泉大津は市民が踊らなかったのだから心配しなくて良いと思う。 

 

▲32 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会も最終報告を取りまとめるだろうけど、委員長自らパワハラがあったと考えると言ってたのだからその点についてどう言及するのか、また結論を得ない段階で不信任決議に賛成したのはなぜか。奥谷氏に良心のかけらでもあるなら、あの不信任、知事選自体が無意味であったと総括すべきだろう。それにしても今後のことを考えると片山副知事の復帰が必要ではないか。 

 

▲58 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう志の人が何人も出てきて、各都道府県の知事などになれれば、もっと日本は良い国になれるように思う。 

国民、県民は何のために税金を払っているかも分からず、ただただ自動徴収に近い形で搾取されている昨今、信頼できる知事、政治家が一人でも二人でも増えてくれる事を切に願う。 

選挙に行きましょう! 

 

▲134 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

「ありもしない内容」「わたしの言動(意図があった..)」 

その是非を判断するのは斎藤知事本人ではなかったのだと思います。 

形容詞付きで「無い」「違う」とだけ主張するのではなく、メディアに対して反論すべき事があったのならば、早急かつ具体的に、指摘された事案についてわかりやすく自ら説明すべきだったのでは。 

 

仮に前体勢の守旧派との確執が生じていたのなら、そのコントロールも知事としての手腕のうち。それに失敗したのが現実。 

このような場合(従来の通報制度の範疇では捌ききれない事態)に第三者目線で事態を収拾できる組織とその運用ルールを設けるのはキツイ仕事ですが 

それこそ本来知事の主導でやるべきことなのでは。 

そこには当然、上位で権限を握る者が当事者となる場合の人事権についての考察も生かされねば。 

 

「自分は正しい」の信念、正義感で既得権益を奪うのなら、奪われる側もまた人であることを理解した方が良い。 

 

▲168 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

いち地方行政の問題なのに、ここまで騒動が大きくなったのはやはり元局長の自死があったこと。  

告発者が亡くなるまで追い詰められるなど、あってはならない事。異常事態だ。 

 

百条委員会での 最後の知事、元副知事の聴取はしっかりと行ってほしい。  

当時告発者、告発は適正に処理されたのかどうか。 

PCの中身も重要であれば公にする必要はないが、委員会で細部まで調査すれば良い。 

知事が「嘘八百、不適切」とした処分は妥当だったのか、副知事がプライベートな問題を盾に聴取していたかの疑念もある。  

 

いつのまにかパワハラが原因とすり替わってしまったが、本来の問題は告発者、告発が適正に扱われたかどうかだ。 

元局長が追い詰められた本当の 原因を調査の上に明らかにするべき。 

 

今の世の中、いつ自分が告発する立場、告発される立場になるか分からない。 

悲惨な結末を避けるためにも、原因究明は重要である。 

 

▲909 ▼331 

 

=+=+=+=+= 

 

県庁舎の建て替えをストップするのはいいとしてもそれだけでは問題は解決しない。県庁舎は老朽化していて建て替えが必要なことには変わりがないのであればどう建て替えるのかある程度のコンセンサスを得られるモノを示してこそ功績と言える。 

県職員の65歳以上の再雇用をやめるにしても、世間一般では雇用延長が基本路線である。県職員だけはダメだっていうのも筋の通らない話である。 

前知事の路線を否定するのはいいがそれで仕事をしたつもりになっても仕方がないように感じる。 

 

▲231 ▼299 

 

=+=+=+=+= 

 

ペーパーレスは抵抗大きいですよね。 

私にも経験がありますが、プリントアウトしたものを見て書き込まないと頭に入らないと怒る人は多いです。 

”パソコンなんて自分で仕事をおぼえられない新人の使うものであんなもん遊びだ”とまでおっしゃる方も。 

不信・不要・不適・不急営業4つの”不”のうち最初の”不”である”不信”が残る環境でいきなり導入を急ぐと、どこかのデジタル担当相の二の轍です。 

 

その後の経緯は周知の通りなのでなぞりませんが、魔女狩りで吊るし上げた魔女が神に赦されて火あぶり台から戻ってきたような状況で、魔女への怒りに燃えた民衆がどうその拳をおさめるのか、それとも”やっぱりあいつは魔女で神を騙して戻ってきたんだ”となるのか、今はその段階に入っているように思います。 

 

▲207 ▼166 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民ではないので、これまでのゴタゴタもよく分からないが、反知事派の県議会議員とその党派が情報を膨らませて、近しいマスコミ記者に垂れ込んだ。自殺者が出ていることから、各マスコミ社も一斉に反知事キャンペーンを展開、他の県議会議員も乗り遅れまいと便乗、マッチを擦ったお陰で全国展開の記事ヒット数激増。大元の兵庫県民は、その馬鹿騒ぎの嫌気や反発も手伝って、斎藤知事再選票を投じた。こんな顛末では。ただ普通、マスコミはポンプで火を消し、逆に大洪水させるのに、 

未だに火を着け続けているマスコミもいるようだが、一体、そもそもの発信元は何処なのか、神戸新聞社なのか、地元TV局か、何処か全国紙の神戸支局なのか、詳しい方教えて貰えませんか? 

 

▲14 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このような発言をする人が、知事の職にある方が都合の悪い人たちに引きずりおろそうとされているのが現実なのです。県民は天下りや見栄を張るために納税しているわけでもないのです。海外では天下りが違法に当たる国も多々あります。国民全体で考えなくてはならない問題です。 

 

▲21 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙期間中は斎藤知事を応援していたPR会社社長の発言と、斎藤知事側の 発言がまったく違ったものになったから、何があったのかと疑問に思う人が たくさんいても当然である そして斎藤知事は自分が当事者なのに細かいことを話さないし、PR会社の 社長は何も発信しなくなった 稲村さん陣営のXが停止になったり、本当にすごい選挙だったと思ったね 多くの人が政治に興味を持って、気持ちよく投票所に行けるような状態が 望ましいと思う。 加えて、立花のように自身の当選を目的としないで 他の候補である、斎藤を応援したり 明らかに公職選挙法や民主主義を愚弄した手口に対しては厳しい処罰が必要。 奥谷氏に対する脅迫をした目的や、斎藤本人が立花の支援を認知してないと発言した虚偽発言の裏側まで捜査で明らかにしていただきたい。 

 

▲431 ▼266 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラがあったとは言えない、また、無かったとも言えない。つまりパワハラがあった可能性があるという意味ですね。じゃあ、あの告発文書はウソ八百ではない、公益通報としてしっかり検討させるべきものだということじゃないですか。 

つまり、告発者を懲戒処分にしたのは間違っていたということになると思います。 

 

▲115 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

建て替えは必要性で判断すべきもので実際に県議会の本会議も議場が使えずに別の場所で行っている。職員の天下りも恩恵を受けるのは極一部の幹部だろ、多くの職員は引き続き再任用さえ出来れば文句はないはずだ。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

次々に県政改革(=既得権益潰し)を実現させてきただけに、既得権益層の危機感は半端ないんでしょうね。 

オールドメディアの偏向報道も、こういう層との強固な結びつきを考えれば、納得です。 

 

▲48 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

県庁舎の見直しといった、前任のハコモノの否定はどこの選挙でも争点化しやすく、止めるだけなら誰でもできます。止めてどうするのか、現実的な案を示して初めて評価の土台に乗ります。 

OB再就職の件も、公務員だけ一律に就業機会を長期間喪失させるのは、年金受取がどんどん遅らせられてる時代に逆行している点、どう補償するのでしょえか。 

要は悪者を作って、自分の人気を上げ、自分の再就職は確保しようとしているだけだ。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

県議の質の悪さを考慮すると知事が独断で走るのは仕方ない 

しかしきっちり筋の通った説明をエビデンス付きで事前公表しておくなどの策をとった方がいい。 

ちゃんと説明すれば県民も理解できるはず。 

 

▲20 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

知事は、勝手に応援するとして知事選に出馬した立花孝志の選挙ポスターを見ているのだろうか。 

自身に対する百条委員会の理不尽については滔々と訴えられているが、知事が押収させて、中身を精査して県民局長に罰を下したPCの内容を元に作ったとするポスターは、件の県民局長だけにとどまらず、県の職員についても言及した卑劣な文書です。 

これが、知事選の掲示板に貼られ、張り出した当人は、「私の発信で斎藤知事は再選した」と言っている。 

このポスターについて事実無根である事を明らかにすることがPCの中身を精査した事の有る知事が、県職員の名誉の為にも直ぐにでも行は無ければならい事ではないのでしょうか。 

 

▲50 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

(「齋藤元彦個人がこういうことをやっている」という内容なら、私一人が弁護士と相談して対応すればいい話ですが、県政の機微に触れる情報が、多くの関係者の実名や企業名、町村名が出る形で書かれていたので、絶対に放置できないと思いました。しかも、大半はありもしない内容です。SNSで画像などが拡散すれば、県政に甚大な影響が出るとも考えました。) 

 

この言葉が記事に掲載されていますが、この自己判断が、間違いだったと言うことです。 

握り潰したとこで、真相が不明のまま死人が出たのでしょう。 

まだ、理解していないのでしょうか? 

 

▲56 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも公益通報問題、折田楓問題、二馬力選挙問題、何も解決していません。個人情報漏洩もさらなる問題を引き起こしています。 

彼には知事の資格があるとは思っていません。 

イメージアップに必死なようですが、こんな心のない人間に力を貸すメディアがあることが驚きです。 

 

▲18 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元局長の文書問題に関する証言がいろいろ出てきてるけど、そもそも、これらの事実が判明していない時点で、議会は、なぜ斎藤知事の不信任決議をしたのか論じてくださいよ。  

現在出てきていることは、すべて不信任決議の前に明らかになっているべき事ばかりです。 

事実の確認が無い状況で不信任決議が強行され選挙が実施されたことを、百条委は自ら証明している構図ですよ。本当に呆れてしまいます。 

今、百条委がやってることは、まさしく後付けで不信任決議を肯定する材料探しと同じで、つじつまの合わない自身の正体を露呈しているだけですね。 

マスコミはなぜその矛盾点を突かないんでしょうか? 

 

▲107 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

彼が作った総務部のトップは総務省の後輩。そこに公益通報窓口を作ってるのは明らかにおかしいのでは?本来、独立すべきものなのに全てを自分の配下に置きたいのでしょうね。とゆーか失敗が怖く全てに対して守りに入ってるのがよくわかる。 

 

▲26 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

告発文書について「県政の機微に触れる情報が、多くの関係者の実名や企業名、町村名が出る形で書かれていたので、絶対に放置できないと思いました。しかも、大半はありもしない内容です。SNSで画像などが拡散すれば、県政に甚大な影響が出るとも考えました。」と語っている斎藤知事ですが、今現在県職員の懲戒処分を行うために回収した公用PCの内容や県職員だった方の実名が顔写真付きで出回るなど、重大な情報漏洩事案が起こっているにも関わらず、何の対処もしておられません。 

こちらも大半はありもしない内容の上、すでにSNSで画像等拡散してしまっており、県政に甚大な影響が出ているのではないですか? 

情報漏洩が発覚したのは今年の7月。弁護士に対応させると言ったのが8月。 

ご自身の不信任等の問題があったと言えど、再選されてもう1ヵ月もたたれるというのに、何もしておられないのはどうしてでしょうか。 

 

▲277 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤さんの話に一貫しているのは、自身のことは大きく話す、不都合なことは矮小化する、起きている問題の根本には目を向けないということが、このインタビューからもわかりますね。 

今これだけ文書問題や公選法問題で世間が揺れてる中、有権者は1割前後しか関心を持ってないからといって話題をそらす。 

兵庫がこれだけ世間から注目されているのは明らかにその部分ですし、混乱している原因もそこでしょう。 

それに当初告発文書が出回った時の対応では、機密が出回ると県政に甚大な被害が出るとかいっておいて、現在進行形で公用PCのデータが漏洩し、すでに退職した女性職員が個人攻撃を受けていますが、第三者委員会で真偽を確かめないといけないと言っている。 

これは甚大な被害ではないんでしょうかね。 

個人の被害だからどうでもいいと思っているのでしょうか。 

言っていることとやっていることの整合性が全く取れていないですよ。 

 

▲93 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の語ることが事実だった場合、 

新任の知事のやることに不満があるのは構わないし文句を言うのも良いとは思うが、マスコミも巻き込んで話に尾ひれ背びれなんなら胸びれまで付けて知事失脚を目論むというのは流石にやり過ぎだね。 

第三者委員会の結果が待たれる。 

 

▲30 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

多様な視点からの意見 が必要。 

その点、週間現代さんは齋藤知事の話題に関してはキチンと取材し、ワインおねだりみたいなウソで知事を貶めるようなことはせず、キッチリ報道しているのは素晴らしい。 

選挙ボランティアが取材拒否してるのに会社に突撃する集○社や、それを擁護するようなメディア関係者がいる中で、オールドメディア唯一の希望。 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

旧来の構造的な問題を改革していくためには、確実に反発や軋轢が起こる。説得するためには時には強い言葉が必要なこともある。 

でも誰かがそれをやらなければ世の中は良くならない。斎藤知事には引き続き超然とした態度で取り組んで欲しいと思う。 

 

▲114 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は芯が強く、優しく、気遣いの出来る人だと思っています。政治的能力も高いでしょう。 

斎藤知事の失職の頃までは私も世間と同じく、パワハラ、おねだりを繰り返す自己顕示欲の強い人だと思っていました。 

翌日から一人で街頭挨拶をしている映像を見て「なんちゅうやっちゃ、よーやるわ。厚顔無恥やな」とも思いました。 

しかし、選挙期間中にTVや新聞以外の情報に接するうちに自分の持つ「斎藤像」が崩れて行きました。 

「像」という曖昧な言い方では分かりにくいかもしれませんが、百条委員会でのやり取りなどを見ても、単純なパワハラやおねだりを繰り返す人があの場で冷静に言葉を荒げることなく対応し続けられるものなのだろうか。 

逆に、そこまで冷徹に自分の不利益にならないように発言を選べる人が軽々にパワハラをしたりおねだりをしたりするものなのだろうかと。 

認識していたイメージが合わなくなったのです。 

 

▲27 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

> 伝聞に基づく情報が多く、客観的な証拠が積み上がらない中で報道ばかりが先行した 

 

選挙中にこういうのも表面化して、マスコミ不信が広がったのも今回の結果に大きく響いているよね。 

 

しかし今回は天下りにメスを入れて大混乱が生じたものの、結果的に齋藤さんが勝利したことは意義深い。 

 

同様に国政の天下りや巨額の無駄な補助金も排除して欲しい。 

 

▲112 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊現代のこの記事読みました。一連の疑惑の中の重大項目、斎藤知事が内部告発者探しについては、この文を見ての通り、「これが出回れば県政に重大問題」にとどめている。では内部告発者探しは許されるのか?今回の告発者探しは何の法令のもと、実施したことなのか?それを明確に説明できていない。法令に則っていないなら、犯罪行為である。 

そこから突然、斎藤知事は再発防止の話をしだす。第三者機関を設けるだの。では今後同様な内部告発が出たら、どうなるのか?内部告発者の保護はどうなんだ?そこを明確にしない再発防止なんか誰も信じないでしょう。 

この件が原因で人命を失っているのです。斎藤知事はまず自分が起こした告発者探しを明確に説明するべきです。 

 

▲96 ▼62 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国や地方の自治体がどうしてデジタル化が進まないか?公務員たちの仕事が無くなるからである 

総裁選挙でも市町村選挙でも票の集計を一生懸命にやっている事に疑問すら思わない公務員たち 

民間は身を削って改善しているのに公務員達は守られまくっている 

日本は根っこから腐ってしまっている 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

祖父がつけてくれた昔の兵庫県知事の名前「元彦」 

 

彼ほど普通の県民の目線に立ち将来の兵庫県の運営(経営)を真剣に考えようとする知事は、これまでの数十年間でいたでしょうか? 

 

斎藤さんがやってきた「ふつうの県民の為の政策」について、111万票投じた県民との間に「ゴー・サイン」が出てんですね 

 

そして、お祖父様が20年以上も前に発せられた「これからは地方自治経営だ」というお言葉、時代の先を言っておられましたよね 

 

斎藤さんが知事になる事は、もはや宿命のようなもの 

 

今回、アンケートや告発文の内容が明るみになり上級職員達や県議達が如何にぬるま湯に浸かり甘い仕事をしてきたかが県民にはよく伝わりました 

 

これも斎藤さんが、濁流に呑まれようとも立ち上がってくれたお陰です 

 

飯館村での斎藤さんが住民避難やパトロール隊創設と予算確保など、総務省時代の活躍も見逃せませんけどね 

 

▲82 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民です。斎藤知事に投票しました。兵庫県議会は、不信任決議を民意が否定しましたので、総辞職するべきです。選挙後に突然辞めた竹内県議、文書問題に関与が疑われる白川次長は、百条委員会に招集するべきです。県民としては、百条委員会で事実が明らかになることを希望します。 

 

▲245 ▼174 

 

=+=+=+=+= 

 

県庁の建替えの件、天下りのシステムを潰した件などで職員と元OBから反感を買った。到底受け容れられない者達は、特に天下りが約束されていた議員や職員幹部らが斎藤氏排除を目論んでいた事はネット上では噂となっていた。これが例のクーデターと言われた内容だ。斎藤氏が弁明をしない事は立派だが、口足らずでは誤解を生む事になる。こういった事はもっと早くに言うべきだったと思う。 

 

▲192 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、権力者は批判を受けるのも当たり前。仮に怪文書が飛び交っても、粛々と事実を提示して否定すればいいだけで、通報者を特定し通報内容以外の個人的事項も含めて世間に晒すなど、インシデント対応としては致命的である。 

 

▲27 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

「一方で県民の皆さんのあいだでは、文書問題へのご関心はそれほど大きくなくて、確か世論調査でも1割前後だった。」 

本当に調査なんかしたのかな?公益通報を第三者に委ねず自分で犯人探しをした事と、折田さんの件は関心高いと思いますよ?関心ないから記者に何聞かれても同じことの繰り返しで適当にやりすごし、説明責任を果たさなくていいと思ってるんでしょうか。今までうまくいかなかった理由にコミュニケーション不足をあげてらっしゃいますが、今まさにその状態。ちゃんと真摯に説明してください。なんか自分に都合のいいことしか言わないですね。 

 

▲209 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

県庁の建て替え凍結を支持する方が多いけど 

今の県庁もかなり老朽化してる 

その事はどう考えているのか語って欲しい 

話を先延ばしして今の財政を良くするのは簡単だがあと20年内くらいには建て替えに迫られるのでは無いだろうか? 

隈研吾だけはやめた方がいいけど 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

> 私や県庁幹部に対する告発文書については、一番初め、県庁外の知人から存在を伝えられました。「齋藤元彦個人がこういうことをやっている」という内容なら、私一人が弁護士と相談して対応すればいい話ですが、県政の機微に触れる情報が、多くの関係者の実名や企業名、町村名が出る形で書かれていたので、絶対に放置できないと思いました。しかも、大半はありもしない内容です。SNSで画像などが拡散すれば、県政に甚大な影響が出るとも考えました。 

 

これがパワハラであり公益通報を握りつぶす行為だと言うことが分からない時点で、斎藤さんはアウトです。なぜ告発された本人がその是非を判断してはダメなのかと言うことも、分かっていらっしゃいませんね。 

 

▲168 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事を支持します。 

もともと知事のパワハラ、おねだり等の話を針小棒大にオールドメディアが取り上げたことで、私も斎藤知事=悪者説を信じた。 

しかし、①3月12日の元県民局長の告発文はデタラメな名誉棄損の内容であったこと、②第三者委員会の中間報告(パワハラの事実なし)が日経以外は取り上げなかったこと、③元県民局長が自殺した原因が斎藤知事にあるような論調が張られたが、実際は不〇が大きく影響したと思われること、④元県民局長の告発経緯や自殺原因究明に資する公用パソコンの内容が表に出ていないこと、⑤元県民局長の停職処分の理由には、何ら報復的要素はないこと(公務パソコンの私的利用など)などが明らかになるにつれ、斎藤知事が辞める必要は一切なかったと思うようになった。 

さらに、斎藤知事が行ってきた、天下り見直し、県立大学無償化などの県政改革を理解するにつれ、この人は県政改革に必要な人と確信するに至った。 

 

▲79 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題の論点は二つ 

一つは「県政改革」 

そもそもそれを錦の旗印に吉村さんが兵庫県に送り込んだのがこの人だったのでは。実際にどんな成果を上げたのかは知らんけど。 

 

そしてもう一つが「おねだり・パワハラ疑惑」とそれに関連した「告発文書取り扱い問題」 

まず告発文の取り扱いが間違っていた事は県の最終報告で示されている。(斎藤氏は間違っていたとは認めていないが第三者機関を設けてそちらで検討する事に変った事から分かる。) 

パワハラに関しても百条委員会で本人が認めた内容はパワハラ3要件に該当している。 

 

ただ、不信任決議を経て再当選した以上再度の不信任決議は政治的に無理がある。 

結局、パワハラ認定された上で県知事を続ける事になるのでは。 

某明石市長は暴言を吐いた事を認めた上で再当選して任期を全うしたが・・・ 

 

▲25 ▼91 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現代ビジネスは、なぜ斎藤氏に質問していないのか? 

 

まさか、最初から質問無しでの取材を申し込んだとは思えない。 

思うに、斎藤氏から質問無しなら応じても良いなどど条件を提示され、斎藤氏の[独占インタビュー]を獲りたいからとその要求を飲んだのではないか? 

 

だがこんな一人語りの記事は、斎藤氏によって印象操作に利用されるだけだ。 

もし斎藤氏からそんな要求があったなら毅然として断るべきだし、無かったとしても疑惑の渦中の人物に鋭い質問をぶつけない記事など載せるべきではない。 

 

よって現代ビジネスは、ジャーナリズムよりも営利を優先させたと言わざるを得ない。 

 

▲315 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

県の公益通報窓口ですら、文書をもとに是正措置を命じました。 

文書の内容がデタラメだったら是正措置を出す必要はないわけで、県ですら文書の公益性を認めたわけです。 

県がもとにしたのは4月文書ではありますが、3月文書もほぼ同じ内容であり、4月文書に公益性があるなら3月文書にだって3号通報として公益性が認められるはずです。 

 

そのような公益通報について、第三者に任せずに権力者である知事自身が処分をした。 

その時点で、権力者として完全にアウトなんです。 

 

パワハラ疑惑やおねだり疑惑、公職選挙法違反とかも大事な論点ではあるが、一番大事な論点はここだったはずです。 

通常認められてる3号通報を批判する人もいますが、公益通報窓口が知事がつくった財務部とかいうとこだったら、そりゃ1号通販じゃ握りつぶされると思うのも当たり前の話です。 

 

▲218 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

天下り65歳規制が、主体の原因ですよね。県の外郭団体高齢理事解任通告後に大動脈解離で死亡したことに憤懣し、マスコミに送付したのが始まりでした。 

しかし県職員にとっては絶対に許せない規制でも、県民にはこの規制をパワハラだとバッシングのは違和感があることは確かです。 

また産業部長を誹謗中傷したり(産業次長は不倫してたとも)、パレード疑惑で信金側を名指しと、放置できないものであったのは理解できます。信金側が激怒し刑事告訴、担当職員が4月に自殺するなど実害甚だしく、もし捏造であったなら文書バラまいて報道させた責任は取らねばなりません。 

しかしこの処分は、県職員、県議、テレビや週刊誌の怒りを買い、徹底的にネガキャンされ辞職することになりました。 

しかしあれだけのあること無いことバッシングされ続けても耐え抜いて自説を曲げなかった斎藤さんはタフですね。 

 

▲148 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

特段NEWはなかった。 

内部のガバナンスの話になるので、文書問題への県民の関心の高低は関係ない。この人本当にそのことはわかってるかな。 

議会側とも手を携えて、県政を一緒に前進させられる雰囲気作りをここからどうやって作ろうとしてるのかを説明してもらいたい。そこは政策実現性にも関連するから、県民も興味あると思う。 

 

▲141 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

>県民の大事な税金ですから、まずは県民のために使うべきであって、その使い道は聖域なく見直していくべきだという考えは変わっていません。< 

 

県職員の仕事内容も全面的に見直していただき、適切な職員数、給与体系、等人件費の抑制も進めて欲しい。貝原、井戸知事時代の無駄の一掃をお願いします。 

 

メディアも斎藤知事の改革課程、結果、問題点をタイムリーに報道していただき、オールドメディアを脱却をして、信用の回復につなげてほしい。いろいろあったが、兵庫県の県政が他の都道府県の模範になるよう斎藤知事に頑張っていただきたい。 

 

既得権益者側の方も、長期の視点に立って、斎藤知事に協力できる部分は協力していただき、方向の異なる案件については是々非々で議論していただきたい。メディア公開の上で議論する機会があると納得できる県民が増えると思う。 

 

▲66 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

事の根源は行政改革。天下りOB・利権に群がる権力者・前知事の息のかかった現職さん等を相手によく改革を進めました。ほとんどの政治家は当たらず触らず保身にまわります。県政の停滞は、斎藤知事の前進を阻む妨害行為が原因です。この国を救う起源ともなる、県議全会一致の不信任決議から辞職後、県民の意思により再当選(斎藤選)。民主主義の根底である民意があらわされた歴史的な結果でした。不当な圧力に耐え再選後も苦労が絶えませんが、民意の尊い票を背負い前進している姿は、素晴らしいというほかありません。付箋を投げた?強く叱責した?なぜ?その理由を聞けば、誰もが斎藤知事を理解できると思います。しかしながら改革の道を阻む人たちは、多数の権力者や県政にも影響力のある天下りのOBさんなど強豪ばかりです。ここは正義の力を斎藤知事にそそいで、国をも動かす大きな改革へつなげ、明るい希望ある未来へと「兵庫~日本の躍進を~」 

 

▲48 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ大小色々なことはあるけれど、何もかも完璧なトップなんていないと思うんですよ。小池さん、橋本さん、泉さん…いろんな有名人いましたが。既得権益にメスを入れて、色々な改革を実行していってる齋藤さんを県民としては純粋に応援しますがね。折田さんのことは癒着があったんだとしたら今回のことで完全に終わるんだし。 

もう、ごちゃごちゃ言って県政改革の足を引っ張る人こそ辞めてほしい。 

 

▲175 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

<私は多くの民意をいただき、再び知事に就任させていただきました> 

その後に続く文言が抜けている。 

<再び知事に就任させていただきました> 

が、私に投票されなかった有権者が20万票も多くいらした事実も決して忘れてはいけませんだろうに。謙虚な姿勢がないから、要らぬ噂話やパワハラ問題が囁かれる原因ではないか? 

<齋藤元彦個人がこういうことをやっている」という内容なら、私一人が弁護士と相談して対応すればいい話ですが、県政の機微に触れる情報が、多くの関係者の実名や企業名、町村名が出る形で書かれていたので、絶対に放置できないと思いました。しかも、大半はありもしない内容です>自分以外の事を言い訳にして今だに正当化しようとしている。あまりにも自己防衛姿勢が一連の騒ぎからも見て取れ、やはり知事としての資質に欠ける。大半はありもしない内容かを自分で判断したから問題になっている事をこの人は理解出来ていない。 

 

▲50 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

どうして兵庫県民は齋藤を再選させたのか?と 

度々、マスコミやネットで言われる事がある。 

しばしば目にしたのは「N国の立花のやり方に 

騙された」というものだが、立花氏は泉大津で 

負けたように兵庫県知事選以外はほぼ負けている。 

どちらかと言えば齋藤知事に「乗っかった」と見るべき。 

 

兵庫県民としては元々「兵庫県議会」に対しての 

強い不信感がある。みんな忘れているようだが、 

野々村議員の号泣会見に端を発した政治活動費の不正。 

不正は野々村議員だけではなく議会全体に蔓延していた。 

そういう事の積み重ねがあってからの「議会への不信」。 

だから井戸氏退任後に、井戸氏の後継者では無く 

齋藤氏が知事に選ばれた。だから今回も再選している。 

 

そこを見ないと背景はわからないよ。 

もう忘れてたでしょ、野々村議員の事なんか。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事を応援します。 

県に対して文句を言いたいのが浄化槽の点検で、年に数回業者で法定点検を行っているが5年以上前に一般社団法人 兵庫県水質保全センターなる団体からも点検を受けなければならなくなり、2重に点検料を払う状態になった。 

県の外郭団体だと思うが、どういう事ですか、納得できる説明をしてほしい。 

そして斎藤知事にはこの問題に対応してほしい。 

 

▲95 ▼150 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やっと公正公平な記事が出てくるようになってきましたね。 

しっかりとした情報リテラシーを持った現代の日本人には、様々な政治的なポジションに加飾された歪んだ情報は最早通用しません。 

ジャーナリストの皆さんにも更なるリテラシーの向上を期待します。 

 

▲147 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらず自分の考え中心のコメントですね。 

県政を前に進める、改革する、のはトップとして当たり前の事です。その前に職員との信頼関係をつくる、リーダーとしてこの人についていこうと信頼される事が1番重要ではないですか?あなたの今までの言動で県庁職員のみならず、報道であなたの言動を見た国民の多くもリーダーとしてふさわしくない信頼できない人だと思ったのでこの様に大きな話になっていると思います 

 

▲61 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

取材内容が綺麗すぎます、事前にきめごとをした様な記事に感じます。やはり一連の疑義について具体的かつ疑念の本質は語らず自身の政治姿勢についてアピールの場になっているのではないでしょうか、これではいつまで経っても晴れやかに県政進める事は難しいと感じています。 

 

▲268 ▼177 

 

=+=+=+=+= 

 

告発者を告発された側が第三者を経ず、処分。組織トップの倫理観に疑問を感じます。その流れが肯定されると告発できなくなり、不正が蔓延る世の中になる可能性あります。パワハラ、おねだりの有無は問題の本質でないと思います。以上の点も有耶無耶なのに今回の疑惑、上に立つものとしての資質は?本人に理想はあってもまともに進むとは思えません。 

 

▲47 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

これって、どこがインタビュー記事なの? という印象。 

 

特に質問文も書かれていないし、斎藤氏が自分の言いたいことをただ一方的に主張している。内容も特に目新しいことは無く、今までの彼の言い分をただ掲載しているだけ。 

 

現代ビジネス(週刊現代)はこんな記事を載せて、何が言いたいのだろう。 

まるで斎藤氏が失職した後、関西ローカルのテレビ番組に何度も出演し、おとなしく質問するだけのアナウンサーを相手に、自分の主張を繰り返したのを思い出す。 

 

立花孝志の事情聴取や警察や地検による告発文の受理、はては元総務部長の個人情報漏洩疑惑など、一時斎藤支持に傾いた世論は大きく変わっている。こんな提灯持ちのような周回遅れの記事を載せている場合ではないのでは? 

 

オールドメディアの敗北、とかよく言われたが、実はこのように陰ながら斎藤氏を応援するメディアもあって、その影響力も侮れなかったのではないかな、と思っている。 

 

▲66 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

しっかりと本人からの言葉を引き出し、それを報道する週刊現代のスタンスは良いと思います。 

 

憶測の上に憶測を重ねる他のメディアにも見習ってもらいたいところです。 

 

一応他のメディアの前でも斎藤知事は「法に触れるとは認識していない」などの言葉を発してはいます。何ヵ月か前のメディアスクラムのことを思えば、不用意な言葉を用いず最小限の発言になることは分かります。 

 

メディア側としては、あらたに信頼関係を構築し、より多くのことを語ってもらうか、知事の発言などほぼ無視して、憶測に基づく報道を続けるかになると思いますが、現状後者が多いと思われます。 

 

メディア自体の凋落の原因の一つが、憶測による報道を繰り返すことにあると思いますが、それを自浄しようとする流れが、ごく一部にしか見られないのは残念です。 

 

▲139 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に都合のいいことしか言わない人なので、この方のインタビュー記事は鵜呑みに出来ません。 

県民の税金を散々使って遠足三昧なのはこの方自身ですよ。 

週刊誌インタビューに答える暇があるなら、公職選挙法違反について、ご自身の言葉で説明してください。クリーンな選挙をしていたのであれば弁護士なんて要らないはず。公益通報者保護法違反もですし、なぜこの人はやることなすことに疑惑がついて回るのか。 

トップとしての資質や能力が欠如しているからこんな状況を引き起こしているのだと思います。 

 

▲112 ▼98 

 

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短期間で理由の不明な自殺者が出たって事は異常事態でしょう。未だに原因も分からないのに対策を進めてるし、PR会社の社長も何も言えないまま。とにかく、不審なことが多い。県民はそれでも信用して託してるわけだからいいんだけど、 

 

▲31 ▼48 

 

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斎藤氏に投票してない県民の方が多かったことをお忘れなく。 

投票した人の中にはデマで勘違いして入れた人、おもろいやんてノリで入れた人もいますし。 

疑惑の解明は1割位だった。てそんな世論知らないし、都合の良いことだけはすぐに聞き入れるんだなぁ。 

公人で自分の事すら説明責任果たせないの!て意見めっちゃ上がってたけど、それは? 

県民に今後支持して貰えるよう、自分自身を改めてやっていくしかない。 

 

▲61 ▼113 

 

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夢であった知事であるならば、パワハラなどして良いはずがない。 

元県民局長に行った行為や言動は決して許されるものではない。 

潔く辞職すれば元県民局長や遺族は少しでも許すキッカケになると思う。 

まず斎藤知事は命の尊さを大切にする人の気持ちを持つ事から初める必要がある。 

 

▲22 ▼24 

 

 

 
 

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