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「テレビのウソがネットでわかった」 兵庫県知事選めぐりBPOに500件以上の意見届く

弁護士ドットコムニュース 12/18(水) 11:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/095339bf0a6de695f57971b19bd9640cedcbd9eb

 

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兵庫県知事選挙後の就任記者会見に臨む斎藤元彦知事について、選挙報道に関するBPOへの約540件の意見が寄せられたことが報じられた。

インターネットで真偽不明の情報が拡散され、テレビや新聞を批判する声も上がっていた。

具体的な意見として、テレビが斎藤知事の問題を報道していたが、後にインターネットでそれがウソだと分かったという意見や、テレビの報道不足が選挙結果に影響を与える可能性があるという指摘があった。

また、東京の火災報道で、日本テレビの「ミヤネ屋」が配慮を欠いた映像を放送し、約250件の批判的意見が寄せられたという。

(要約)

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選挙後の就任記者会見にのぞむ斎藤元彦知事(ひょうごチャンネルより・https://www.youtube.com/watch?v=hFn4AwedPoE) 

 

11月17日投開票の兵庫県知事選の選挙報道に関して、放送倫理・番組向上機構(BPO)に約540件の意見が寄せられ、この中に「斎藤知事の問題をテレビ各局が報道していたが、インターネットによってウソだと分かった」という意見があったことが明らかになった。 

 

BPOは12月13日、第201回放送倫理検証委員会を開き、視聴者・聴取者から寄せられた意見(11月分)について報告があり、12月18日までにBPOの公式サイトで発表された。 

 

兵庫県知事選をめぐっては、候補者に関する真偽不明の情報が、YouTubeやSNSなどインターネットに投稿された。また、テレビや新聞を「オールドメディア」と指摘して批判する向きもあり、選挙報道の問題が浮き彫りになった。 

 

BPOには県知事選に関する視聴者の意見が約540件届いたという。具体的には下記のような意見があったとしている。 

 

「斎藤知事の問題をテレビ各局が報道していたが、インターネットによってウソだと分かった」 

 

「選挙期間中、テレビで選挙の報道があまりされていないことが選挙結果を左右した。SNSを利用する人と、テレビなど既存メディアを利用する人の間で、格差が生まれたのではないか」 

 

また、東京・文京区にある自民党・猪口邦子参院議員の自宅マンション一室が焼けて、夫で東大名誉教授の政治学者・孝さんと長女が焼死した火災(11月27日)で、日本テレビ系の「ミヤネ屋」が、人のシルエットがうつる映像を放送した。 

 

これを受けて「非常にショッキングであり配慮すべきだ」などの批判的意見が約250件寄せられたという。 

 

 

( 235170 )  2024/12/18 15:49:15  
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このコメント群では、テレビや新聞とネットの情報の信頼性についての議論が繰り広げられています。

テレビや新聞も嘘や偏向報道がある一方で、ネットの情報も信頼できるものとそうでないものが混在しているとの指摘が多く見られます。

特に兵庫県知事選挙や斎藤知事を巡る疑惑報道に関して、テレビとネットでの情報の食い違いや信頼性について議論されていました。

また、情報の取捨選択や検証能力など、情報を適切に判断するリテラシーの重要性も指摘されていました。

全体のまとめとして、メディアとネットそれぞれに偏向や嘘があり、情報の信憑性を見極めるためには独自の考えや検証が必要であるとの意見が多かったです。

 

 

(まとめ)

( 235172 )  2024/12/18 15:49:15  
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=+=+=+=+= 

 

うすうす感じていたTVのやらせや嘘が明るみになったわけだが、一番の恐れはこれでネットが絶対的に正しいと勘違いしてしまうこと。ネットの方が一般人も投稿できる分、嘘ややらせの量も凶悪さも段違いであることは十分に理解しなければならない。 

特に今は自分に都合のいい情報だけが流れやすいシステムなので、自分の考えと合致していても十分に情報の正確さを見極める冷静さが必要。 

 

▲795 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビもネットも新聞も、どのメディアにもウソは必ずある。いろんな情報を集めて多角的に判断をしないといけないのに、テレビは全部ウソ!ネットだけが真実!って本気で言っている人は危なすぎる。なんでそういう極端な発想になるのだろう。こういうのを本気で思いこんだ人がテロだったり過激な行動を起こして取り返しのつかないことになったりする。これからの世界が非常に怖い。 

 

▲700 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県庁から漏えいされた個人情報がいまだに放置され、拡散され続けていることに驚きを禁じ得ない。 

不正に漏えいした者、不正に入手し誹謗中傷をしている者。 

法を犯した人たちが警察の事情聴取を受け、公職選挙法に違反した人たちへの告発が正式に受理されました。 

公無法化したSNS上の誹謗中傷に歯止めをかけ、民主主義国家として法の正義を願っています。 

 

▲172 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアの報道が全てではないと疑ってかかる姿勢は大事だと思いますが、どうも反オールドメディア派の方々は「オールドメディアの言うことは全てウソ。ネットの情報こそ真実」と決めてかかっているのが恐ろしい。 

また、なぜか反オールドメディアの方々は声が大きく攻撃的なのも恐ろしい。 

自分が絶対正しいと思い込みなにか宗教めいたものすら感じる。 

一体どういう心理状態なのかいつか解明されるのを期待したい。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人は、その人物やモノに対しての好感度や付き合い方で一つ二つフィルターが掛かってしまうので、兵庫知事選においては、既得権益側の人達は昔ながらの付き合いの部分でフィルターが掛かってますし、改革派の方々は、業績とか演説での説得力とかで好感を持ってフィルターがかかるので、よっぽどの事がない限りそのフィルターは互いに曇らないんだと思います。 

テレビは偏向報道をする事で今まで視聴者に洗脳というフィルターをかけてきたんだと思います。そこは大いに反省すべきでしょう。 

 

▲27 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもBPOはちゃんと独立してて公平公正な機関なんでしょうか。 

今の世は全ての機関や協会疑わないといけない気がする。 

しっかりとした機関と前提したとして、BPOに意見等を伝えたら放送権剥奪や重い罰則などは与えてくれるの? 

もしそうなら徹底的に活用した方が良い。 

また週刊誌やSNSの管理監視機関も作った方が良い。 

フェイクニュースや悪質な偏向記事、真実性がない記者や投稿者への罰則など。 

やれることたくさんあると思う。国が動かないならもう民間で徹底的に国民が活用し続けて見過ごせないくらいになるまで地道にやるしかない。 

日本をみんなで浄化しよう。 

 

▲76 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に関しては職員の自殺の理由と懲戒は実はリンクしていない可能性も50%ある 分岐点として懲戒後の通報の時期に本人の意志ではない方向に意図的に行かされた可能性も十分ある 要は権力闘争の政争の具にされた可能性  まぁテレビは嘘ついているかどうかはわからないというのが実情だけど、片側にある可能性だけを報じてそれを真実かのように大々的に報じたところにはコンプラ上大きな問題がある 

 

▲376 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は、声が大きい人や影響力のある人の発言に影響されやすい国民だと思います。とりあえず、周りの人の様子を見て、自分を確認するのです。古くは、第二次世界大戦の開戦時は「天皇は現人神」であって、「日本は神国」であり、最終的には「神風」が吹いてアメリカに勝利できる。日本にはアメリカに無い「大和魂」があるとか、今考えるとかなりめちゃくちゃな論理でしたが、当時はそれを国民が信じていたのです。今度の事もテレビもすべて「真実」ではないかもしれませんが、SNSもすべてが真実と言えないのではないでしょうか。しっかり、自分で判断することがこれからは必要です。 

 

▲76 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

客観的にみてネットではデマやウソの量もテレビに比べて格段に多いのは事実。 

そしてデマやウソに対してすると批判の量も格段に多い。 

 

それに対してテレビは一方通行。 

テレビのウソやデマはテレビでは修正されないし批判もされない。間違いがあっても番組の中で数秒間だけアナウンサーがお詫びをするだけ。 

 

情報を得るのにどちらを選ぶのかは世間の判断になると思うが、どちらになるかは自明かと思います。 

 

▲32 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアとの名称を使って書き込みや発言をしている方は注意が必要です。「オールドメディアが嘘」と、一括りにするのは主語対象が広すぎます。 

 

TVメディアであろうと、SNSであろうと、情報に嘘や誇張があります。特に、繰り返し誇張されている情報は、放送元が利益の為に行っていますからより注意が必要です。 

 

▲571 ▼142 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアとの名称を使って書き込みや発言をしている方は注意が必要です。「オールドメディアが嘘」と、一括りにするのは主語対象が広すぎます。 

 

TVメディアであろうと、SNSであろうと、情報に嘘や誇張があります。特に、繰り返し誇張されている情報は、放送元が利益の為に行っていますからより注意が必要です。 

 

▲574 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビだけを見ていたら自民党総裁選で青山繁晴議員が総裁選に立候補していることを知る事は無かった。ネットではきちんと他の候補と同様に候補者扱いされていました。青山議員は出馬会見までしたのに、無かった事にしたテレビ。選挙という国民の重大関心事ですら視聴率を狙ってタレントを真ん中においてふざけることしかできない、きちんと報道できない放送局は社会に必要無いと思います。情報伝達機能を果たせていません 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビは報道自主規制してしまったり、スポンサーに忖度して番組内容変更してしまうことが問題だよね 

でも、だからといってネットもウソが多すぎ 

今の問題はSNSで視聴回数や支持者が多いインフルエンサーが言うことを純粋に信じてしまい、簡単に扇動されてしまう人が増えてしまってること 

テレビや新聞並みに取材・裏付けしているSNSインフルエンサーってほとんどいないと思う 

~さんから聞いたという話に尾ひれつけて、もっともらしく視聴者に伝えちゃう 

SNSのインフルエンサーをすぐ信じてしまう人達にこういうことを知っていて欲しいよね 

 

▲55 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は兵庫県民ではないからこのsnsでの訴えとか見てなくて分からないのですが、逆にそのネット情報の方が正しいと腑に落ちた理由は何なのかが分からないままでいます 

個人的にはテレビ・メディアもsns系の情報も本当の事実と言うのは分からないものだと思ってます 

その入ってきた情報の中から各々が真実にして吸収ものみたいな感じですかね 

勿論報道側にはそれを正しく発する義務も責任もありますが、受け止め方に関しては受け手の自由です 

正直この件に関して何が正しいのか分かりませんが、今では色んな情報発信方法がある訳なのでどれが正しいかを決めるのはやっぱり最終的に自分の責任がゼロではないと言うだけのことだと思います 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今のSNSは多様な意見が見方が『入ってこない』事が問題なんだけれど、オープンな場だからとそれを理解していない層が驚くほど多い。 

確かにネット全体では多様な視点の多様な意見が浮かんでいるけれど、フィルタリングにより、基本『自分好みの情報』しか入ってこないことを知らない。 

簡単に誘導され、簡単に洗脳される環境なのはここ数年指摘され続けていることだから一定層が無批判に偏った思想を持つことに驚きは無いのだけれど、影響力がここまで大きくなったことには啞然とさせられる。 

アメリカはまあそんなもんだろうと納得したけど、日本人はもう少し賢いと思っていたんだけどな… 

 

▲286 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時点では登場人物の誰も信用できない、という感想しかない。テレビが嘘でネットが真実、猫も杓子も流行り言葉よろしくオールドメディアの連呼、端から見ていて心底下らない。きちんと調べて事実を知りたいだけなのに、調べる側も調べられる側も牛歩で有耶無耶で好き勝手主張するだけ、これでどちらかを信じて支持できる根拠が全く理解できずにいます。なんなら悪対悪でしかなく、どちらに転んでも問題有りなのかも知れないと思っている。 

 

▲67 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

「テレビのウソ」を非難する人が「ネットのウソ」を見抜けないのは情けない事だった。それに、SNSから大きな影響を受けたとする人々が、果たして新聞やTVなどのメディアによる情報を得ていたのだろうか。 

個人へダイレクトに届くSNSは信頼できるという幻想があるのだろう。 

投票行動に大きな影響を与えたと言われるSNSだが、今後はその虚実が明らかになることで何が真実だったのかを初めて知る人が増えるだろう。しかし、事後的にしか判明しないのが残念だ。 

 

▲200 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

現在進んでいる調査で最も中立的な立場で行われているとされる第三者委員会の調査結果が公表された瞬間、面白おかしく報じたメディアの対応が決まると思う。 

公表によって、適切な報道だったかBPOとして適切に検証を行う必要があると改めて思う。選挙運動期間中の適切な情報提供という部分もしっかり議論する必要がある。 

報道の中には、矛盾する部分も少なからず含まれていたことや、斉藤の前任期での公約着手率について触れるものも存在していた。 

一部テレビメディアのネットでの映像の投稿によって斉藤支持が広まったという話も出ている。開票特番をネット上で行う放送局もあった。放送法の縛りはインターネットまで適用されるのだろうかこの点も考える必要があると思う。 

今回の兵庫県知事を巡る報道では今後のあり方を考える上でも看過できない問題が多く発生していると改めて感じる。 

 

▲44 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビはヤラセ当たり前な視聴率に繋がるやり方をずっと行ってきてたわけ。 

それでもグラデーション的に(半信半疑)でも受け入れられてエンタメとして観られてた。しかし、時代と共にそのやり方が悪質的だったり茶番だったりが露呈する事がツッコまれると、ヤラセがエンタメから切り離されて視聴者がシラケるようになってきて今に至るが、その根底は変わらずのメディアもよってしまってるシワを伸ばせなくなってる状態。 

憶測でも推測でもネタになればそれで良いみたいな情報発信すらもう商品にはならないって事だよね。 

 

▲108 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

嘘とまでは言わなくとも、テレビに関して言えば、報道バラエティなどは、出演している識者やタレントがどっちかに傾いてることも多く、決して中道とは言えない。 

兵庫県知事の報道に関しては、中身もよく調べていない段階で、知事の行動に関する批判が大半で、例えばパワハラなどは、ことの大小に関わらず一括りにする傾向が見られる。 

テレビで発言するなら少なくとも思い込みだけではない、エビデンスが必要ではなかろうか。居酒屋で呑みながらの話とは影響力が圧倒的に違うので。 

 

▲135 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットに関係者が告発することもあるだろうからね。それとおぼしき投稿はこれまで無数にあった。 それに犯行を裏付ける証拠そのものがネット内から発見されることもある。 そして広範に素早く拡散できる。これらはマスコミが持っていない、あるいは不足する機能になる。 マスコミはマスコミであり法人でもある。我々がネットの内部に含まれるようにそこにマスコミも含まれるという認識が正しい。 なのでマスコミかネットかという二元論は詭弁だと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今までマスコミが意図的に選挙結果を左右する報道していたのは事実でしょう。 

政党に献金している企業がスポンサーなんだから当然といえば当然。 

今後はインフルエンサーに政党が動画制作費等で出資することで選挙を優位に運ぶ流れも出てくるかもしれませんね。 

 

▲131 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビが公平中立でなければならないと言う建前が崩壊している。所詮はスポンサーに忖度しなければならない民放テレビには無理もある。 

この際、公平中立を捨てて我が局はリベラルですとか右派保守ですとの姿勢を鮮明にした局のスタンスに変わるべきでは。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ファクトチェックセンターも要注意です。声の大きい方だけの、公知になっている情報だけ集めて…ファクトです!と言っているので、偏向があります。少数の情報や、もしくは不確定な情報の真偽まで確かめて公言すべきです。それができないなら、公平性を担保できないので、活動やめた方が良いです。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい問題だと思う。 

ネットと言っても、このヤフーにもテレビ局の報道記事からロイターや朝鮮日報や地方新聞、週刊誌や地方のフリーペーパーの記事まである。 

SNSに至っては、個人的な憶測の内容や、あえてフェイク記事をばら撒く悪意ある人間もいたり、今回暗躍したとされる仕事として煽動を行うPR会社の投稿なんてものもある。 

これらのどれが公平な記事なのか、裏どりされた正確な情報なのか非常に分かりにくくなっている。 

テレビは放送時間や法律の縛りもあり、放送内容もBPOや管轄する省庁から厳しく指導される立場だから、悪意によって煽動したり意図して情報操作している訳ではないと思う。選挙は期間も限られており、公平性を保つ事が難しいので、消極的にならざるを得ないと思う。 

むしろテレビ局のそういう姿勢が、SNSを利用して煽動しようとする団体からつけ込まれているんじゃないかと感じる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもメディアvsSNSではなく、真実vs嘘なんだけど、それは微妙で入り混じっているという話で、100対0を好む社会性がそうさせていると思う。相手が嘘を言っているという言葉の中に嘘が入っているし、真実なら何を言ってもいいというのもまた間違った考えだと思う。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「TVで真実」も「ネットで真実」もどちらも誤りで、どのメディアも権力への忖度や偏りや煽りがあり得る。なんなら印象としては、ネットのほうが規制がない分トンデモな言論が多い。兵庫県知事選に関しては、ネットのインフルエンサーたちが一斉に斎藤氏擁護に回り、不自然だった。 

 

何を見るにしても、確定した事実は何なのか、どこまでの憶測は許されるのか、等見極めるリテラシーが必要。「ネットで真実」派の方々のほうが、免疫がないせいかネットの言うことを無批判に信じ込む傾向がある気がするが。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアは読まれて、売れてなんぼの商売。 

嘘だろうが好き勝手に発信し、金さえ稼げれば良いという輩です。 

 

ネットは目立ってなんぼの色が濃い。 

やはり、嘘だろうが話題にさえなれば良いという人も多い。 

 

つまり、メディア、ネット含めてバランスよく情報を受け取り、自分なりに咀嚼して判断する必要があるということ。 

 

メディアとネットどっちが悪いというより、 

受け取る側に求められる要素が増えたのではないかな。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットもテレビも嘘だらけだが、テレビには放送法での縛りがかかっている。それだけ責任は重い。一方で、ネットを信じると言ってもネットの情報量はテレビに比べて半端なく多い。それが全部嘘というわけでもなく、選択する余地があるところがテレビとは異なる。 

少なくとも、放送で県知事を「人〇し」呼ばわりしたことについては何らかの処分の対象になってしかるべきだと思う。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビや新聞も間違いや嘘を流す場合はある。特に体制寄りのメディアは、国民洗脳の役目を負っているから、その割合は多い。どのメディアも完全では無い。だが視聴者がそれを検証できる可能性はある程度担保されている。しかしネットの場合は自ら検証できるものは限られているものが殆ど。あちこちで同じ事を言うから信頼できるは検証としては無意味だ。神でも無い限り究極の真実を確信するのはあり得ないが、教養や体験がより確からしい事実を想像することはできる。テレビは全て嘘だと切り捨てるのは簡単だが、ではテレビが伝えない真実を真実とする根拠を特定できるのか?他人の噂は当てにならないのに。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1件あったら実際にはその30倍ぐらいの人が書き込んでそう。本当にウソがネットでわかると思ってるなら何かの病気を疑った方がいい。今回の事件でも容易に理解できるように、ネットから「わかる」のは9割9分が簡単に誘導される有象無象だということと、そのような「自分で考える」人と現実に合うことがなければその人はまともな環境(職場・学校)にいるということ、毒されるほどネットで時間を浪費するような人が考えても何も「わかる」はずがないでしょう。やはり「まず」「基本的に」信頼できるのはやはり紙ベースのメディアだということ。あ、テレビは違いますよ。 

 

▲58 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

情報源の特性っていうのは周知しておく必要はあるかな・・ 

テレビ局も民放とNHKでは違うし、許認可事業というのもあります。 

また、それぞれが系列がある。 

ネットは自由闊達に発信できるけど、フィルターを通されておらず真偽不明の玉石混淆・・見る側の好みによっていくらでも偏向しやすくなります。 

 

情報はあくまで「道具」です。余計な調味料をふりかけたりするのは注意深く接するほうが間違いありません。 

また、一喜一憂しないというのも大前提。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事選挙はBPOレベルで問題は解決出来ないと思います。 

火事の件は、ショッキングな映像を見たくなければ、ニュースを見なければ良いのにと思います。 

自分の見たい物だけ、知りたい情報だけを知りたいのは分かりますが、他の人の知る権利や報道の自由を狭めると、真実を知らない間違った認識になってしまいます。 

兵庫県知事選挙は、私の知りたい情報だけ、他情報を取りに行かなかったが故に私自身が間違った認識でいました。ニュースや報道はショッキングや珍しい事があるから記事になりますが、有名人の不幸をただただ報道するだけでは、報道の意義はありません。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

サンデンのエアコン開発1課に新入社員が配属された。彼は神戸市が実家で関西の大学卒でした。エアコン部で週一回の全体朝礼でスピーチの練習のような 

好きなテーマで話す当番があります。 

彼は、信用、信頼をテーマでスピーチを行った。 

内容は、私たちの生活は信用と信頼により成り立つ。例えば、交通の信号機、警察や消防などなどである。 

斎藤元彦知事は確か警察署長や消防署長を任命する人である。 

みなさんは不具合を放置する人、組織をどう思いますか? 

 

▲6 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビが嘘というか、必ずしも正しくないってことですよね? 

ネットやSNSサイトが正しいと言うのもおかしい。 

全てではないが、その情報に責任を持つ人がいないということは、フェイクである可能性が高いと思う。 

テレビは少なくとも、謝罪か言い訳をしますよね(笑) 

自分で調べたって自信満々に話す人がいたけど、それが真偽不明のネット情報の可能性があると思うと、残念な気持ちになる。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何の確証があって何でインターネットが本当だと思うのか分からない… 

もちろん既存のメディア(オールドメディアとか言い方嫌いなので使わない)が正しくない可能性があるけどそれも確証がないではないか… 

結局は斎藤氏のパワハラ問題は結論が出る前に不信任案可決させてしまい選挙で斎藤氏が当選したことで、パワハラ疑惑の結論がはっきりしない曖昧な調査結果になってしまった… 

明確なパワハラ認定されるようまでの出来事はなかったのだろうけどネットのように全く事実無根だったのかまでは分からないではないか… 

当選したからダンマリなのかそもそも怪文書だったのかすら曖昧で分からないまま議論は事実上終わったのだろう… 

残りの課題はPR会社の買収疑惑の捜査だけでしょうか… 

SNSの影響力がかなりあった選挙ではあった。 

 

▲33 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアと呼ばれる企業は、放送法だったり業界団体の定める規範があったりする。 

 

一方、ネットでの情報にはそれが担保されない。 

 

陰謀論とか何かを一途に信じる人は(オールドメディアにも新興メディアにも)偏りやすいよなぁと思う。 

 

いずれにしても、どんなエビデンスがある情報なのか、エビデンス自体が信頼に足るのか、発信内容の事実と見解を分けて考えられるか、とかが重要かなと感じています。 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の兵庫県知事に関わる問題について、テレビが言っている何が嘘で、インターネットで書かれている何が本当なのか、を全く載せずに印象操作している記事に見える。 

実際、立花孝志が言っていた「内部告発者は10年で10人と不倫関係にあった」や、「パワハラは無かった」等はウソであった事が明らかになっている。 

これらを信じて兵庫県知事選挙で斎藤に入れた方も多数いるのだろう。日本の民主主義が脅かされていると感じる。 

 

▲18 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の兵庫県知事選で、テレビの偏向性報道・印象操作が余りに酷く、「信用ならない」と言う烙印が押されてしまった。 

このまま偏向報道・印象操作を続けると、Webメディアに負けて消滅の道しか残っていない。 

もし生き残りを図るなら、ネットへの対立構図では無く、共存を模索するしかないと思う。 

例えば、若狭弁護士をコメンティターに呼ぶのであれば、Youtubeでお馴染みの福永弁護士も呼ぶとか、立花隆志氏の動画に対して反論があるのであれば、本人を出演させて討議するとか。 

ネット上に溢れている情報にはフエイクも多い事は確かだが、一方ネット上の情報を知らぬふりしている限り、オールドメディアに明日は無い。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもタダで体はいる情報=インフォメーションは、発信者の意図が入っているのは当たり前。一言やワンフレーズなら切り取りもつぎはぎもしにくいが、チョットした文章でも語順を入れ替えると違った印象を与える。比較し分析した情報=インテリジェンスが事実に近い。日本語には情報という言葉しか無いから多くの人は情報=インフォメーションをそのまま信じ込んでいる。 

極端な話、米軍の部隊の大きな移動なんか、基地近くの住宅価格や売買を見てれば検討が付く。だってさ移動していく人はいえを売るし、入ってくる人は家を買うからね。価格や売買件数はインフォメーション、部隊の移動があったと言うのがインテリジェンス。日本人は部隊の移動までインフォメーションで知ろうとする。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビに騙されたという人はネットでも同様に騙されるというだけであり何も特異なことではありません。必然です。 

ネットで真実(笑)という揶揄も聞かなくなって久しいけど、改めて認識すべきでしょうね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今アメリカも日本も同じで、政府側は言論統制したくて仕方がない。テレビ、新聞しか無い世界ならどうとでも民間人なんか統制出来るから。SNSやユ―チュ―ブはある意味守らなければ成らない。大体、ユ―チュ―ブでおかしくないか?って言って居る人も元々テレビに出ていた人や専門家なのに、SNSはデマとか主張がおかしい。どれが正しいか?判断するのは視聴者。 

 

▲52 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアが嘘ばかりだという意見はSNSには嘘が無いと思っているのだろうか。兵庫県知事選においてSNSは対立候補を落とすために全く根拠の無い虚偽情報やデマが飛び交っていたのは事実。テレビでは視聴率欲しさにタレントさんや芸人が出演して自分の感想を述べることが多いが、勘違いしていることも多いので視聴者が取捨選択する賢さを持たないと駄目でしょう。 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「テレビのウソがネットでわかった」 

必ずネットが正しいとも言い切れない。 

今回の件は告発した件を私的情報にすり替えて 

ネットに流したのでは?個人情報を流すことに依り 

本来の告発を封印させてしまった気がします。 

斎藤知事の手法は疑念を持たれる行動が多すぎる。 

片山副知事にしても斎藤知事の側近管理職の皆さんも 

退職や、移動になってるのは何もないならおかしな話ですね。 

まあ、斎藤知事は再任を果たしたなら、早く無実を証明し 

県民の為に県政に邁進してください。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSやネットの情報だけで斎藤知事に投票した有権者の方々は、是非ともYouTubeで「石原都知事定例会見2010年4月16日放送」の冒頭の3分だけでも視聴してみて下さい。 

非常にためになります。 

お時間のない方は、倍速再生も可能です。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>日本テレビ系の「ミヤネ屋」が、人のシルエットがうつる映像を放送した。 

 

たまたまその映像を見たけれども、あれは放送すべきではなかった。燃えたぎる炎の中、ベランダを歩き回る女性。 

その時のコメントとして「手にペットボトルを持っているようだ。何か分からないがガソリンとかまき散らしているのかもしれない」なんて不謹慎なことを言っていた。 

どう考えたって住人で被害者なのにひどすぎると思った。 

 

▲107 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビの嘘がネットでわかったというくらいに思考が単純な方はネットの嘘にも扇動されてそうですね。 

情報は噂レベルのものと出自がしっかり判明しているファクトベースのものをしっかりと自分で理解しなければなりません。 

テレビだネットだという二元論でしか判断できていない人は今後も情報に踊らされる可能性大です。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>「斎藤知事の問題をテレビ各局が報道していたが、インターネットによってウソだと分かった」 

 

詳細について調べるべきである。 

SNSに対して批判するような報道が多く国会でも議論されているが、このようなテレビ局の事も調査すべきである。これが事実とすると放送法に反しておりそれぞれの放送局を是正しなければならない。総務省の管轄で至急調査すべきで、国会でも議論すべきである。又放送はSNSと違い一方通行であり視聴者を簡単に騙すことができる。未だにそのような謝罪の報道がない事を考えると由々しき問題と言えるだろう。 

 

▲69 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

広告代理店の公職選挙法違反疑惑の件もそうだが一流のメディアであれば代理店社長側がSNSに投稿した内容について報道する前に裏を取るべき。その確認がないまま一つの可能性というだけで話を煽るのはいい加減やめた方がいい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

> 斎藤知事を巡るテレビの疑惑報道がおかしかったことを見抜いたのはインターネットであることは事実だと思います。 

今後もテレビは自分たちの政治的意図に沿わない事実については報道しない自由を行使するでしょうから、ネットでの情報は重要になると思いますが、ネット情報は玉石混交ですからネットリテラシーを高めてテレビの報道と同様に一方的な情報は鵜呑みにしない方が良いと思います 

 

↑ その通りではあるんだけどもともとそう思ってたよ 

全部とれんでも新聞は中道あればどこのでも読み、自分の中で情報選択して考えを形成するのが何十年前からのクセ。 

昔「新聞を信じない」というのが口癖だったのを思い出した。確かにTVはもともとひどいが 

ネットは一般マスコミより自由というのはある。でも玉と石の落差が大きすぎて危険を感じる。 

政治的意図という点では他国じゃ政治的ポリシーあるの当たり前だし 

日本が少々おかしい 540件怖い 

 

▲24 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

TVなどのメディアは情報に裏取りをきちんと取っているのに対して、この書き込み含めてSNSは書き込んだ人が自由に発信出来るので疑念を持っ必要がある。 

立花が参加した兵庫県知事選も選挙後に自殺した元県民局長の浮気の数は嘘だったと認める始末。 

 

完全に逆だと思うけど。 

TV等の大手メディアをオールドメディアと馬鹿にしている事自体どうなのかと思うが。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビが公平公正なメディアとは思わないが、テレビの嘘がインターネットで分かったと思いこむのもヤバイよな。ネットのネタは誰が直接取材し裏取りしたか不明な情報。情報源が嘘を流す可能性も付加情報に嘘を混じらせるかもわからない。どちらにしても、受け取り側がより納得しやすく構成された情報かってだけ。裏付けとなる取材や資料のない情報は割り引いて聞かないとね。 

情報操作が隠密に行われるのでこれからの社会情報を正しく分析するのはより難しくなるやろね。 

まぁ真実なんて何処にもないやろけど 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

BPO自体の理事メンバーを見るとオールドメディアからの出向者が多く、いわば身内で固めた国民向けのお飾り機関でしかない。なのでBPOに訴えても何も変わりません。今の兵庫県の百条委員会のようなものです。 

 

効果的なのはそのメディア自体を視ない、読まない、スポンサーに訴ったえる、スポンサーの商品の不買運動、、そしてネット上でオールドメディアの嘘、というか真実を隠す報道の批判を全国民に拡散する事でしょうね。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

既存メディアは嘘を書いているというより、一部の事実を会社のスタンスや読者にウケるよう、憶測や推測を含めてストーリーを立てて、都合のよい切り口に捻じ曲げた上で盛って書いているんだ思っている。そういう意味では某PR会社のブログの内容と同じ。 

 

それが正しいと思い変えられないのが、古い考え方だと思っていてオールドと呼ばれる所以だと、、、 

 

権力の監視機構という傲慢な自負や言論・報道の自由を盾に、自分たちが世論を作っている、みたいな価値観はネットの台頭によって崩壊している事実を受け止めて、事実をベースに客観的な視点で報道してほしい。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ側は「SNSにもデマ等があります。信じすぎるのもよくない」等と負け惜しみを言ってますが、そんなことは当然知っているし、だからこそ、いろいろな情報が見れるSNSがいいんですよ。テレビだと偏向報道の内容しかみれないけど、インターネットは様々な情報が見れるんですよって言われなくなてもわかってるのに、負け惜しみを言ってる人は本当に情けない。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中国資本の不動産会社とメガソーラー事業の社員がラインを使い扇動介入した公職選挙法違反疑惑だと報道されてますね 

粗品を配ったかどうかは知らんけど 

詳しくは集英社にお尋ねください 

ロシアによるルーマニアの選挙介入と同じ構図 

さぞやメディアリテラシーが高い方々が投票して投票されて当選されたらしいですね 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今までオールドメディアを監視する機関がなく、やりたい放題だったが、SNSがその役割りを担う形になっているような気がする。SNSを規制が必要とするならオールドメディアの規制も当然必要でしょうね。 

 

▲134 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

嘘もあるし、公平と言いつつ偏った意見を取り入れ、都合のいいように放送する。しかし、それは昔からだったし、テレビはこういう世界と見て割り切ってたが、最近は露骨にでてウンザリする。スポンサーありきなのは理解しているが、今のテレビは視聴者ではなくスポンサーに合わせた番組だから面白くない。未だに理解してない方が多いが、ネットが勝ったのではなく、見たい情報が見れなかったからネットに行ったんです。 

最近のネットはちょっとしたした事で炎上するし、重箱の隅をつつくような記事も多いし、誹謗中傷にはうんざりしてます。 

もう少し穏便にすごせないでしょうか? 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットだろうがマスコミだろうが、嘘は山のように出てくる。 

ただ、基本的にSNSは賛否両論でる(ココでも)。 

注目されればされる程、賛否両論出て議論が進むのに対して、 

テレビや記事等は、片方だけの意向・偏向のみで何度も刷り込み、世論をコントロールしようとする。 

しかも「ウチらはファクトチェックしてるから、嘘つかない正義の正直者です」と嘘ぶる始末。 

 

1万人いたら1万通りの考えがあり、各々、世の中に発信できるツールを手にしてる現代では、存在意義の薄れたマスコミが衰退していくのは自然。 

 

昔のマスコミは各社で右より左よりがあり、まだバランスとれてたが、今では御用記者クラブで全て同じような報道。 

その上、社会主義の様なネット規制まで主張しだしている。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事選を巡っては、どう考えてもSNSやyoutubeのほうが嘘だらけだったと思う。テレビはウソはついていないと思うが、偏った報道になっていたのは間違いない。 

あと、ウソだと思ったらSNSではなく、ちゃんと公的に発表されている文書を見ればいいと思う。あるいは議会の動画や議事録など。 

 

▲28 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事選を巡っては、どう考えてもSNSやyoutubeのほうが嘘だらけだったと思う。テレビはウソはついていないと思うが、偏った報道になっていたのは間違いない。 

あと、ウソだと思ったらSNSではなく、ちゃんと公的に発表されている文書を見ればいいと思う。あるいは議会の動画や議事録など。 

 

▲28 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

ワイドショーや玉川氏などの偏向したコメンテーターは害があるので、目に余る部分はBPOに意見するのも大事だが、合わせて、番組スポンサーになぜそんな番組をスポンサーするのか意見するのも大事だと思う。ことあるごとに、企業に偏向ワイドショーや報道特集などの悪意のあるニュースショーなどをスポンサーすることないように伝えるようにしている。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

嘘をついているとまでは思いませんけどね。 

自分たちが報道したいことは勝手にヘリを飛ばして国民的スーパースターと持ち上げた人物を危険に晒す勢いで報じて、報じたくないことは上高地の無風の湖面が如く静まり返る極端な姿勢に心底気持ち悪って感じるだけで。 

他の記事でもありましたけどこの記事の中でも選挙報道の問題、と勝手にフォーカスしている。メディア不信の理由はそこだけじゃないのに。 

SNSが素晴らしいとも思いませんが、水原のときの報道とかも見ていると、日本のマスコミが勉強不足で盲目的なのは確かかという気がしますよ。もちろんメディアの全員がではないでしょうけど。 

正直そのレベルなら、事実だけを淡々と報じていただいて、あとはカルガモ親子の行進とかヨーロッパ・空からクルージング的な映像でも流しといてもらえれば、と思ってしまいますかね。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大きな勘違い。選挙報道に対してウソなのではなく、それ以前に、斎藤知事のパワハラやおねだりが議会やメディアに捏造されたもので、それにだまされたという批判だと思う。また、選挙期間中のメディアは公平性を欠いており、何らかの都合で特定の候補者だけを掲載しなかったり、討論会に呼ばなかったことが問題。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットが真実とは限らないので、いずれにしても「盲信」することが危険なんですよ。 

問題なのは一方向の情報を元に判断すること。 

複数の情報を手に入れた上で自分の頭で判断することが大事です。 

メディアが正しくてネットが嘘だらけのことも多々有るのでね。 

 

TVや新聞等が当てにならないのはスポンサーの存在が有るからです。 

スポンサーの意に反することは報道しない。 

ジャニーズが良い(悪い?)例でね。 

しかしスポンサーの無いNHKが真実かと云うとそれもまた違う。 

そこには経営側の「思想」や「都合」が反映されるからです。 

今ドラマで話題の軍艦島についての捏造番組を堂々と放送しておいて未だに訂正も謝罪も無いわけだから。 

 

「誰かが言ってた」「みんな言ってる」「TVでやってた」「ネットで見た」これらは全て「話半分」で聞くのが正解です。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事実としてネットの情報が無かったら、竹内や丸尾が広めた姫路浴衣まつりやスキーウェアおねだりの嘘は、嘘が事実のように広まったままだったでしょう。アンケートの信憑性が低いことも表に出なかった可能性がある。 

 

いずれも取材なり確認なりしっかりしてればすぐ分かる話で、それをろくに検証せず垂れ流したオールドメディアと呼ばれる連中は、未だにこういったことを再検証して反省する姿は見せていない。 

だから信用出来ないんです。 

 

情報を隠すオールドメディアと、虚偽の情報も多数混ざり合うネット。 

自分としてはメディア側の思惑で勝手に情報を絞られるよりは、虚偽も含まれると分かっている膨大な情報の中から自分で取捨選択して判断したいですね。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いまのところの個人的な感想ではテレビは誇張と切り取り 

ネットは嘘と本当が入り混じる世界 

結局は各々が取捨選択して判断する事が大切。 

 

斎藤知事のことは何が真偽かわからないけど、記者会見を見て煮え切らない回答に苛立ち、信じられない気持ちになった。今でもそうだ。 

自分自身の力で疑惑を払拭できない人は政治家失格だと思う。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャーナリズムはイデオロギー活動の一端であるから 

そもそも公平中立なんてものは存在しえないしそのつもりも毛頭無い 

極東にあって西側である我が国は 

戦後のいざこざでとあるイデオロギー集団等によって教育やメディアを掌握されてしまった。 

しかし当初のコミンテルン的な集団は時代の流れとともに力を落とすのだが 

残念なことに間隙を縫って台頭してきたのは日本人ではなく やはり反日を糧とする某隣国人やそのルーツを持った人々だった。 

つまり日本人による日本の為のメディアが必要であるということだわな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビや新聞をオールドメディアとして「嘘ばかり」と信じず、ネットで拡散されている真偽不明のものを「真実」と盲信した結果が今回の兵庫県知事選の惨状。 

 

しかし立花孝志というデマ屋がいかに危険かということがわかったことは収穫。 

 

ネットで流布される情報など、本来は「噂話」として民俗学や社会学で「世間話」として古くから研究対象となっている。そして人は信じたいものだけ真実として認知するバイアスがあるということが指摘されている。 

いずれオーストラリアのようなSNSへの規制など考えるべきかも知れない。 

 

▲123 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアって言葉を使いたがる人の方がやばい 

本来、情報リテラシーとは賛否いずれも様々な情報をもとに自ら考えることを言うのだが、オールドメディア連呼厨はそれを放棄してるからね 

TV、新聞、雑誌、ネット、SNS、様々な媒体によって、一つのことを多角的に見ていくことが重要 

だいたい、SNSだってフリージャーナリストのように足を運んで取材している人や、あるいは渦中の当事者による情報なら多少は参考になっても、大多数の一般庶民が発する情報なんて「誰それから聞いた」程度の薄い話でしかない 

その情報源がオールドメディア連呼厨が忌み嫌うオールドメディアだった、なんていうお笑いもあるわけだ 

 

▲2 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビが本当の事を言ってるなんて思ってないし、もちろんネットもそう。煽りなら嘘ではないのか、切り取りなら嘘ではないのか。気持ち悪い報道がここ数年あったのは確か。明らかに守りたいものと叩きたいところを分けての報道を感じた。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の頭で考えられない人が増えている。テレビでもネットでも盲目的に信じてしまう人の何と多いことか。どちらも受け身で受けてしまうため主体的に物事を考えられなくなっている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投書の嘘発言が何を指しているのか分からないが、少なくとも、斉藤知事のパワハラ・おねだり事案は、マスコミが大々的に報道するだけの事実があったのかだけど、マスコミは騒ぐだけ騒いで結論は出さないままというか、結論を出せない状況になってしまっているね。 

 

結局、誰かを生贄にして視聴率を稼ぐがマスコミの立ち位置なんだろう 

当然、裏取りのない公平性に欠いた情報に真実などあろうはずもなく、嘘の情報と言われても仕方がないと思うよ 

 

マスコミが嘘を流しているかどうかは別にして、マスコミ情報の信頼性を失墜させてしまったことは間違いないし、都合が悪くなったら結論も出さないね。 

 

結局、自分の出した報道に責任を持たないのが、今のマスコミの立ち位置と思うよ。そんな情報に信頼性などあろうはずもない。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「インターネットでウソだと分かった」 

昨今、とても危険な言葉。そんな通報があるなんてBPOも辟易だろう。虚偽広告と同等の対策が必要と感じたのではないか。あと「闇を感じる」という文言にも警戒したい。それこそネット社会の闇に引きずり込もうとするワードだ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアもネットも情報には嘘もあれば真実もある。私がオールドメディアが一方的に劣っていると思う要因はオールドメディアは公正中立だと公言してること。そんなことあるわけないだろ。少なくともネットには嘘があることはネット見る常識人はみんな知っている。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

<<<「斎藤知事の問題をテレビ各局が報道していたが、インターネットによってウソだと分かった」という意見があったことが明らかになった。 

 

>>>TVなどには情報規制がある。 

SNSには情報規制がないのが問題である。 

すぐに調べられないのは仕方ないが、真偽性を調べ、偽情報ならば流した人間を特定して捕まえるべきだと思う。 

そうしないとSNSには偽情報があふれ、偽情報でで選挙制度がゆがめられるのは大きな問題である。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

青少年に関する意見 

【「要望・提言」】 

・高校生をメインに取り上げた番組で、「好きな人に告白」という内容があり、不快感を覚えた。高校生カップルが成立すると手をつなぐ、ハグするという場面が放送された。自分はそのような光景を見るのが苦手なので、多くの人が見る時間帯での放送は避けてほしい。 

 

BPOに届くものには色んな意見がありますな笑 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアが隠蔽した部分がネットで見れる事を根拠のないデマ扱いは強引すぎ 

根拠のないデマをいきなり流すのはオールドメディアでしょ 

 

あきらかにSNSでやったのは兵庫県知事選に関しては名誉毀損したり公務執行妨害したり威力業務妨害した21億の選挙費用を使わせたりしたきっかけは単なる噂話程度と証明しただけ 

 

別にオリジナルのストーリーを作って洗脳したみたいなことも無し 

数十年こういうオリジナルストーリーを作って大衆コントロールしてきたのはオールドメディア側のやってきた事 

 

分断、対立煽りも視聴者のためにニュースを勧善懲悪仕立てにエンタメ化するのが原因 

分断元がSNSに対立煽り!とキレるのも全部自己紹介ブーメラン 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビの嘘がネットでわかった、って言うけどネットも嘘が蔓延してるのに ネットは絶対って思い込んでいる人が大多数居ることにとても違和感を感じる 

だからと言ってテレビも絶対ではないから情報は全方位から取り入れて精査しないとな、と思いました 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにネットやSNSには嘘はあります 

でもメディアはネタ(情報)を仕入れて加工して視聴者にある感情を植え付けたり、そういうイメージを植え付けてます! 

また都合の悪い事は報道しません!岩屋外務大臣なんて中国企業から賄賂を貰ってる疑惑がアメリカ司法省から出てるのに全く報道してません 

大手メディアは正義の味方でも真実を報道する機関ではありません!ただこちらが勝手にそう思い込んでるだけですし、百聞は一見にしかずとか、大手の信頼を逆用してるだけです 

 

▲32 ▼35 

 

 

=+=+=+=+= 

 

思ったより少なくて拍子抜けwww 

ちなみにBPOは民放各社やNHKか出資してる団体、ネットにそのような自主規制的な組織は無いのでもしそのような仕組みがあればもっとたくさんの苦情が来たかもしれません、そもそもオールドメディア云々を語るなら最低でもGHQとの関係くらいまで遡らなければならず今さらって話です、じゃあネットとなったところで何が正しくて何が出鱈目なのかすぐには分からずそこから追及していかないと正しい情報が何なのか判断しにくい、ただ暇な人は別、たいして働かず家にいてもすることがなく共に時間を過ごす人もおらずって暇人ほど好きなだけネットにへばりつき自分が気持ち良くなれるものを次々目にするのでしょう、だから簡単に育成され立派な作物となり収穫された、オールドメディアとかネットとかに関係なくちゃんとした人ほどちゃんと判断してますね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「選挙期間中、テレビで選挙の報道があまりされていないことが選挙結果を左右した。SNSを利用する人と、テレビなど既存メディアを利用する人の間で、格差が生まれたのではないか」 

 

 東京都知事選の時も思ったけど、知事選って結果以外はローカルニュースでやるべきでは?全国放送で長々やられても他県民にとっちゃ迷惑なんだけど。まあローカルニュースでも取り上げてないなら問題だろうけど。 

 

▲31 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

11月の意見でしょ? 

12月に入ってネットのデマも判明してきて状況はかなり変わって来ている。マスコミも報じ方の問題やウラ取り薄い事も多々あるがネットの陰謀論はそれ以上目にあまるモノがある。 

マスコミが️バツだからSNSは️マルの単純二元論になるのは非常に短絡的で危険かと。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

BPO自体もが政府傘下の団体だからオールドメディアには甘い判断を下すだろう。もはや、今の政権ではまともな司法的判断を求めるのは難しい。これはあってはならないことだ。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビは実際には嘘は誤報以外では入り込まないんだけどわざと報道しなかったり一方の意見のみをさも真実であるかのように報じるという偏向報道が常態化している。 

テレビはまだ制限があるからマシだが新聞は制限ないのでもっと酷い状況。今回の兵庫県知事選でも堂々と分かりやすく偏向報道してしまい不買運動に繋がって潰れかけてる新聞社もあるようだしね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビがウソをついているからってネットがウソをついていないとは限らないのだが、コロナやウクライナ情勢でオオカミ少年となってしまっているのは事実なんだよな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

TV・・自分の伝えたいように放送する。スポンサーが客。視聴者はミジンコ。 

ネット・・TVを踏まえて配信する。議論もしてる。視聴者が客。 

 

 

結論:マスコミは無くてはならない。そして、それを前提にネットの方が役に立つ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は本当に、テレビは酷かったと思います。 

おねだり、パワハラと連日の大きな見出し、 

コメンテーター達のひつこいほどの批判。 

それに私は違和感ありました。 

なぜそこまで?と 

実際おねだりあった、とされているところから 

否定のコメント出ていても、それはテレビは放送しない。 

知事に対して批判的な人ばかりが出ている番組では、それは違うのでは?と思っても言い出せない 

空気、がみてとれました。 

番組の趣旨にあわない人は呼ばれない。 

人殺し、と何度も言ったコメンテーター、 

いまでも謝罪なし、いまも番組に出続けています。 

今だそのことについて反省もしていないテレビは、テレビのウソ、偏向放送、と言われても 

それは仕方ないことだと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ放送が腐ってる という文句をBPOに言ってもな… 

 

BPOってテレビ局側だからね  ただ総務省などへ自分たちで浄化しているというアピールするために設置されてるだけだから 

もしちゃんと機能していたら今の状態にはなってないから 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビが嘘というよりは、不確定な情報を流したり憶測で喋ったりと、極めて偏向しており恣意的に放送しているということですね。 

まったく公正公平では無かったことがハッキリしたと。墓穴を掘ったのです。 

 

▲25 ▼10 

 

 

 
 

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