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「帰りたいと懇願する被害女性に行為を続けた」 大阪地検元検事正「一転、無罪を主張」の背景に「ホラ吹き女性副検事」の存在が

デイリー新潮 12/18(水) 11:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3c1df5fa40baf684e96920e5046baf8175949ef

 

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大阪地検元検事正の北川健太郎被告が女性検事への性的暴行で無罪を主張したことについて、会見を行った被害女性の話。

事件の経緯や、被害女性が別の検事に名誉毀損や情報漏洩などの疑いで告訴・告発していることを報じている。

(要約)

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大阪地検元検事正の北川健太郎被告が女性検事への性的暴行で無罪を主張したことを受け、会見した被害女性(2024年12月11日) 

 

 突然の無罪主張である。検察庁の王様とまでいわれた元大阪地検検事正が、部下だった女性検事を相手に起こした性的暴行事件。初公判で罪を認めたはずの彼は、なぜ強気の姿勢に転じたのか。裁判が混迷を極める“元凶”は、ホラ吹き女性副検事の存在だった。 

 

 *** 

 

 大阪地検のトップ・検事正だった北川健太郎被告(65)が、当時の部下である女性検事に性的暴行を加えた罪に問われた事件の裁判は、急展開した。 

 

 10月に大阪地裁で開かれた初公判で、北川被告は「公訴事実を認めて、争うことはしません」「深刻な被害を与えたことを深く反省し、謝罪したい」などと証言。このまま有罪となる見込みだったが、今月10日に予定されていた第2回公判は、期日が取り消された。 

 

 その理由は、同日開かれた協議の場で明らかとなる。 

 

 裁判官と検察官を前にして、北川被告側は「無罪を主張する」と、突然の方針転換を示したのである。 

 

 社会部記者によれば、 

 

「北川被告は検事に任官後、大阪や京都、神戸の各地検で実績を重ねて“関西検察のエース”と呼ばれていました。大阪高検次席検事、最高検刑事部長など要職を歴任して、2018年には大阪地検検事正に上り詰めます。退職後は弁護士となり、関西の有力企業の顧問などを務め、ヤメ検として存在感を発揮していましたが、今年6月に大阪高検が部下だった女性検事への準強制性交罪の容疑で逮捕。7月に起訴されていました」 

 

 起訴状などによれば、事件は18年9月に起きた。被害を訴えた女性検事は、北川被告の検事正昇進祝いで開かれた懇親会に出席。彼女は日頃の激務に加えて家事や育児の疲労の影響で、図らずもテーブルに伏すほど泥酔してしまう。 

 

 宴席終了後、北川被告は酩酊した彼女をタクシーに乗せ、自らの住む大阪市内の官舎へ連れ込み暴行に及んだ。途中で意識を取り戻した彼女は、夫や子供と住む家に帰りたいと懇願するが、北川被告は“これでお前もオレの女だ”などと言い放ち、行為を続けたというのだ。 

 

 

 だが、一転して無罪を表明した北川被告の弁護人である中村和洋弁護士は、前述の協議後に開いた会見でこう説明している。 

 

「北川さんには、女性が抵抗できない状態だったとの認識はなく、同意があったと思っていました」 

 

 ならば、どうして北川被告は初公判で起訴事実を認め、謝罪まで口にしたのか。中村弁護士いわく、 

 

「(北川被告には)事件関係者を含め、検察庁にこれ以上の迷惑をかけたくないという思いがあった。しかし、その後の事件関係者に生じた情報漏洩等に係わるあらぬ疑いや、また検察庁に対する組織批判により、北川さんはこのような方針が間違っていたのではないかと悩み、自らの記憶と認識に従って主張することにしたのです」 

 

 古巣に迷惑をかけないよう裁判で争わないと決めたのに、検察への思わぬ批判が起きた。だから無罪主張に転じるという理屈なのだ。 

 

 なんとも理解に苦しむ話に聞こえるが、これには少々説明が必要だろう。 

 

 実は被害を訴えた女性検事は、事件の発端となった宴会に同席した副検事の女性も、名誉毀損や国家公務員法違反などの疑いで刑事告訴・告発している。また大阪地検に対しては、この副検事による誹謗中傷行為があったとして調査を申し立てたほか、国会議員らで構成される「検察官適格審査会」に罷免を求める申し立てもした。 

 

 先の記者によれば、 

 

「無罪を主張する会見で、北川被告側が言及した『事件関係者』とは、この女性副検事のことでしょう。以前職場で北川被告の秘書を務めており、事件当時は検察事務官だった人物です。今回の事件で重要なキーパーソンと目されています」 

 

 北川被告側の“宣戦布告”ともいえる会見の翌日、性被害を訴えた女性検事も会見を開いた。そこで彼女は、件の女性副検事についてこう話したのだ。 

 

「女性副検事や信頼していた検察職員からセカンドレイプの被害まで受け、信頼していた検察組織から心無い対応をされ続け、絶望と孤立感を深め、とても苦しみ続けていました」 

 

 性的暴行事件の捜査の中で、検察は件の副検事にも聴取を行っていた。調書の開示を受けたという女性検事は、その内容について以下のように説明している。 

 

「副検事は、私が被告のことをとても好きで、以前から“被告人と飲み会をしたい”と、ずっとしつこく言っていたので飲み会をセッティングしてあげた、私は飲み会の最中も被告人に対して“ずっと前から被告人のことが好きだ”“チューして”“ハグして”と手を広げるなど、好意を示していたと供述していました」 

 

 

 さらに副検事は、懇親会終了後、女性検事が率先して北川被告を官舎へタクシーで送り届けたと供述。北川被告や女性検事を含めて懇親会の参加者6名中、副検事だけが酒を飲まないので、“自分の記憶が最も正確だ”とアピールしていたという。 

 

「私が被告人のことを好きで、飲み会をセッティングしてもらったというのは明らかな虚偽であり、懇親会での発言も他の同席者が否定してくれて、それらの事実もないと検察庁は認定しています」(女性検事) 

 

 さらに女性検事がショックを受けたのは、副検事による誹謗中傷が大阪地検だけでなく、最高検や東京地検、法務省にまで広まっていたことだった。 

 

 女性検事が信頼していた上司らが、「スジ悪の事件」だと決めつけた上で、「被害者が被告人を“好き、好き“”ラブ、ラブ“と言っていたんだ」などと揶揄していたというのだ。 

 

 結果的に、女性検事は職場で孤立し、PTSDによる病休に追い込まれたと訴えるのである。 

 

「単にうわさ好きの人が“(行為に)同意していた”とか言っているのではなく、副検事はまさに自分が事件関係者であり、事件の真相を知っているという前提で『被害者は酔っておらず、同意していたんだと思う。賠償金も受け取っているのに被害申告している』、あるいは『PTSDは詐病である』などと吹聴していた。それを聞いた人から確認が取れたので、名誉毀損として告訴しています」(女性検事) 

 

 付言すると、女性検事は慰謝料として北川被告から1000万円を受け取ったが、“汚い金”を使うことはためらわれて突き返し、被害を訴え出た。 

 

 さらに、女性検事が開示を受けた前出の調書によると、検察の内偵調査中、副検事が捜査情報を北川被告の当時の代理人に対して漏洩していたことも記されていたといい……。 

 

 12月19日発売の「週刊新潮」では、女性副検事が証拠となるはずだった北川被告との通信履歴やメッセージ履歴を削除していた疑惑などと併せて、北川被告が無罪を主張する狙いについて報じる。 

 

 また、北川被告が官舎内で被害女性に対して行ったとされる非道過ぎる犯行の一部始終については関連記事【「“夫が心配している”と言っても行為を…」「逃げようとしても下着を…」 大阪地検元トップの凄絶な性暴力…被害女性が衝撃の事実を告発】に詳しい。 

 

「週刊新潮」2024年12月26日号 掲載 

 

新潮社 

 

 

( 235220 )  2024/12/18 16:46:21  
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(まとめ)報道によれば、大阪地検で起きた性的暴行事件について、被害者の女性検事が副検事からの嫌がらせや情報漏洩の疑いで告訴したとのこと。

検察官や副検事に対する厳しい意見や疑問が多く寄せられており、組織内での権力闘争や不正行為が懸念されている。

検察組織や司法システムに対する不信感や批判も根強く、公正な裁判や真相究明が求められている。

さまざまな立場からの意見や懸念が交錯している中、事件の全容解明が待たれる。

( 235222 )  2024/12/18 16:46:21  
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=+=+=+=+= 

 

典型的な組織を守るという発想 

検察や警察も同じ傾向があると思われますね 

鹿児島県警の話でも、おかしいことを内部告発すると 

上層部が潰すどころか、告発者を逮捕する始末 

検察も大原化学事件やプレサンス事件など 

でっちあげで自分らの手柄を立てようとする 

内部でも上層部が自身らの保身のためにデマを広げる 

このような事案には、厳しく対処して欲しいと切に願います 

 

▲1381 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

夫と子供がいる部下を大阪地検のトップがタクシーで官舎に連れ込んだ時点で犯罪に等しいと思いますよ。有名脇役俳優の某氏が自宅に呼んだマッサージ師を強姦した事件で女性が抵抗しなかったと最高裁まで争いましたが懲役4年の実刑判決が下り収監されました。元検事正が同意を主張したところで裁判が長引くだけで無罪にはならないと思いますよ。 

 

▲966 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

検察官というのは極めて特殊な独立した組織ですから、外部からはなかなか分かりづらいです。 

 

検察官には起訴便宜主義といった、特権意識という言葉の範囲外と言って良い、特権そのものがあります。犯罪であっても、検察官が起訴しないと決めたものは犯罪ではありません。 

 

また、検察同一体の原則があり、上の判断、決定に下が従う事が法令で定められていますので、上司と部下、社長と社員というレベルではなく、義務化された関係性があるのです。 

 

副検事が何かを意図に被告の為に動く事には、通常の組織よりも大きな大きなメリットがあるのです。検事も人間ですから。 

 

▲681 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

被告はまわりに迷惑かけないために 

冤罪を受け入れて 

1000万円を払ったということ? 

 

原告は好きでたまらない被告からの 

被害を訴え 

ご自分やご家族も苦しめているということ? 

 

法律に携わる人間なら 

発言や行動が 

どう裁判で扱われるか 

熟知してますよね。 

被害者は被害自体で傷つき 

ご家族や大切な方々も傷つき 

職場も仕事も信じられなくなり 

どこまで傷つけられなければいけないのか… 

 

過去・現在・未来の 

性被害者を絶望させないで。 

冷静な判決を望みます。 

 

▲872 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

事務官、副検事、検事、の違いが一般には分かりにくいが、司法試験に合格して法曹資格を得た人のみが検事に任官する事が出来る。 

しかし、簡単な事件を処理させるために、内部試験で事務官に検察官の業務を担当できる資格を与える制度があり、それが副検事となる。 

つまり、検事と副検事の違いは、端的に言えば司法試験に合格しているか否か。そこには絶対的な立場の違いがあって、副検事はどんなに努力しても検事にはなれないし、検察庁内で出世する事もない。 

女性同士はただでさえ妬みの対象になりやすいところ、女性副検事から見たら、同じ女性なのに絶対的に立場が上で男性検事と対等に渡り合える被害女性検事を妬む感情から、この様な虚偽証言に走ったことは想像に難くない。 

 

▲726 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

引用ですが: 

副検事選考試験に合格した者が副検事として採用されます。 

副検事選考試験の受験資格が与えられるのは公務員ですが、主に、10年以上の経験を積んだ上、昇級に関する条件に合致した検察事務官、裁判所書記官、家庭裁判所調査官が受験しています。 

なお、副検事選考試験は、筆記試験、口述試験のほかにも、もう1つ大きな試練があります。それは、所属する検察庁を管轄する高等検察庁の検事長によって行われる検事長面接です。 

検事長のほか、高等検察庁の次席検事や部長検事も面接官となります。この面接を通じて、検察官としての資質や検察官にふさわしい人物か否かが判定されます。検事長面接で評価が悪い場合、試験の点数が合格点であっても決して副検事になれません。 

 

いろいろと策謀がありそう。上役を陥れる事務官が人の罪を問うている。とんだ面接の人物評価だ。情実? ドラマHEROの世界とまるで違う,検察の恐怖の世界。 

 

▲551 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

性犯罪で泣くのは圧倒的に女性です。 

被害者の女性はご主人も愛する子供の将来も考えた時、悩み苦しみどれ程の涙を流した事だろう。 

それでも周りを引っくるめて無罪を主張する元検事正の態度には怒りを通り越して情けなさを感じる。 

裁判所の正当性を信じたい。 

 

▲636 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

映画『羅生門』のように真相を「藪の中」に持ち込みたいわけね、北川某は。恥の上塗りをいつまで続けるのか。この男の家族が本当に不憫ではないか。すでに地獄だろうが、それは死ぬまで終わらないと思う。 

検非違使の前で手ごめを白状させられるのが普通の構図なのに、実は検非違使自体が手ごめの下手人でもあった。 

映画よりドラマチックだわ。この事件、映画化できるかも。 

 

▲338 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件は風化させず結末までしっかり見届けないといけない事件だ 

一般人では決して相手にしてもらえない一旦認め慰謝料まで払った案件 

途中で無罪を主張しそのままこの主張が通るはずはない 

検事正ともなれば検事や裁判官の知り合いも多い 

その上組織を守りたい今の自分の立場を守りたい等々で忖度して 

無罪なんて事で結審しないことを望む 

 

▲223 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この事案は単なる性被害の刑事訴訟事件なのだろうか、元大阪地検検事正の北川氏が部下だった女性検事に対する準強制性交罪は勿論、大阪地検の組織的な問題が存在する。言い換えれば日本の検察組織全体に関わる問題だ。「弱きを助け巨悪を挫く」、一般庶民に正義を感じさせる、検察判断力を信じたいが、検察よ正義を見せて下さい。 

 

▲327 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判所とかに勤めていると毎日犯罪者に接するので病む人や不倫に走る人ものすごく多いと聞く。 

 某地方の裁判所を経由するバス路線では聞くに堪えない猥談をする人達がいつも乗ってくるので常にクレームが発生する。発生源は裁判所勤務の人たちなのでクレームは対応されません。どうしてもこのバス路線に乗らなくてはならなかったので知人から説明を受けていたが本当にモラルが崩壊していたのでビックリしました。それでも昼日中だったので大した事がない方だと言われ絶句。知人は登下校時に乗車すると「一人で乗ってると性犯罪に遭っちゃうよねー。」とかしょっちゅう取り囲まれ他の乗客に助けられていたそうな。裁判所勤務でモラリストは多難。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この女性副検事、記事によると、名誉棄損で告訴されているということですが、被害を受けた検事は、どこに告訴したのでしょうか。検察庁でしょうか、それとも大阪府警でしょうか。大阪府警に告訴したとなると興味深いです。警察が副検事を取り調べるのですから。遠慮が出るのか、徹底的に取り調べるのか。 

副検事が謝罪し、示談となれば、起訴猶予もあるかもしれませんが、実際に起訴となった場合に、この副検事が法廷でどのような釈明をするのか、これまた興味があります。謝罪するのか、突っ張るのか。 

登場人物が凄過ぎます。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

R6.12.11 大阪地方検察庁の元検事正が、部下の女性に性的暴行をした罪に問われている事件をめぐり、同僚の副検事(女性)が元検事正側に捜査情報を漏らしたなどとして、被害者の女性が行った国家公務員法違反などの疑いでの告訴・告発について、大阪高等検察庁が受理したとのニュースがありますね。 

 また、被害にあった女性検事は、副検事による誹謗中傷のハラスメントがあったとして、大阪高検や最高検察庁に調査を求めたことや、国会議員などで構成する法務省の「検察官適格審査会」に対して副検事を罷免するよう申し立てたらしい。 

 この副検事の発言がお酒を飲まないから、「全て正しいことを言っている」とは言われないだろうが、副検事が女性検事を苦しめる構図が垣間見える。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一旦は被告が原告の女性検事に対して1000万の慰謝料を用意した事実があるなら、それに該当するような行為を女性にしたのを認めているわけですよね。それを「合意の上だった」と覆すのはさすがに無理があると思います。 

事をややこしくしている女性副検事とやらは、何を目論んでいい加減な作り話をしていたのか、原告とウマが合いそうにもない感じからすると被告に味方したというより検察から追い出したかっただけのようにもみえます。 

いずれにしても検察ってずいぶんとドロドロしてる職場でムダにストレス溜まりそうです。 

 

▲74 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この副検事の現状はどないなってるの。まさか仕事普通にしてるの。その辺りも書いてよ。しかし大阪地検は救いようがないな。あんな逮捕者まででな冤罪事件起こした後にも、冤罪事件起こして1部上場企業の元社長から裁判起こされた上に、この大不祥事やもんな。検察の正義はどこいったのやらまぁ検事総長が検事総長やからな、更生は期待出来そうにないな。 

 

▲270 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に信頼出来る関係の方々とでないと飲酒は危険だなと思いました。深く酩酊していなかったら急所を握り潰すとか、何か硬いもので殴るとか必死の抵抗が出来たかもしれませんし。 

 

▲40 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

>付言すると、女性検事は慰謝料として北川被告から1000万円を受け取ったが、“汚い金”を使うことはためらわれて突き返し、被害を訴え出た。 

 

女性検事の代理人から請求があって支払われて、5年経って訴訟するにあたり突き返されたって話らしいけどね。相場は~500万だけど、夫と合わせて1000万だそうな。 

 

民事じゃなく刑事裁判なんで冷静に経過を見守る方が無難かな。やけに外部発信が強い気がする。 

 

▲12 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

ひどい話だと思うけど、相手は法律を熟知してる。 

 

否認すると拘留されるので、一旦認めておいて、 

裁判で無罪を主張するやり方。 

 

さすが森友事件で、安倍晋三の忖度とヨイショで出世しただけある。 

 

裁判所がどういう判断するのかわからないけど、 

女性の人権を無視したこの事件。 

司法の判断次第で、このやり方が通用するお墨付きを与えることになる。 

 

女性より優位な立場で逆らえない女性を好きなようにし、 

バレたら裁判で否定すれば無罪になるという前例を作ってしまう。 

もう立場の弱い人間は泣き寝入り以外選択肢はなくなる。 

 

賢明な司法の判断を期待する。 

 

▲62 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

その女性副検事は北川被告の元秘書であり、とても中立の立場ではない。記事にもあるがその女性は証拠となるはずだった北川被告との通信履歴やメッセージ履歴を削除している。また出席者の中でひとりだけ全く違う証言をしている。被告のために嘘の証言をして検察内でもスジ悪の事件などと吹聴してまわっていたのなら、告発されて当然だろう。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あえてドライに言えば、同僚や部下は自分の仕事道具、商売道具なのだから、大切に思う事はあってもソコに手を出すなんて、組織のトップとしては言語道断。 

女性副検事が触れ回って同僚を貶めるのも目的が分からない。副検事にとって被害者が気に食わない奴だったからと仮定しても、自分の属する組織の権威を自分で落としてるだけ。 

 

▲258 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

被害内容は違いますが、宮崎県内で消防士からセクハラ被害を訴えている方と流れがほとんど同じです 

 

上司からは我慢しろと言われた 

元同僚から誹謗中傷の電話が来た 

 

1人のやつが嘘をあちこちで言っ為 

簡単に真実がねじまがる 

優越感に浸りたいためか、正義感や自分の保身のためか、悪事を働いていたか 

 

しかし、悪事に加担した者までこのように暴かれ制裁を受けることになる 

宮崎も同様脳内変換されようが真実は変えれない 

 

副検事は理由も公表してください 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

“関西検察のエース”とまで呼ばれていたそうだが、こういう人が高く評価され、偉くなれるなんて検察って一体どんなところ、と思ってしまう。 

検察の名誉を汚さないためにも、被害者に謝罪する意味でも、潔く罪を認め、相当の刑を受けるべきだ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この方が『ほら吹き副検事』かどうかはわかりません。 

ただ、経験則上、この『副検事』という職制がキーポイントの気がいたします。あくまで一般論として、副検事は、比較的軽微事案を中心に事件の対応を任されており、処理件数上からも、重要な職務を担っているのが実態です。 

ただ、司法試験合格組の正規の検事と違い、検察庁事務官から試験を受けて副検事に昇格している関係上、上司にあたる『検事』や『検事正』に対してコンプレックスが強い方が多い実態があります。面従腹背の方をいれば、よいしょのうまい方も多いのも事実です。また、この副検事は、被害女性が正規の検事だったことから女性特有の嫉妬から、元上司の忠臣として職務上知りえた秘密を漏洩していたと推測されても致し方ないのかもしれません。ただし、あくまで一般論であり、推測の域をでません。職制と女性同士という観点から、この事件の一面を理解するのが賢明かと思います。 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世間には、妬みや嫉妬からとんでもない嘘偽りをまことしやかに地域社会にばらまく輩が一定数存在することは事実です。男でも女でも性別関係なく嘘で世間を動かしてしまう。しまつにわるいのが周りの人までも嘘を信じてそれを拡散してしまうことで、どこに相談していいのか手の施しようがなくなることです。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう検察むちゃむちゃやね。なんでこうも日本の公務員組織って組織防衛第一になるんだろう。戻り過ぎかも知れませんが、やはり、大戦の責任の取り方が曖昧であった事によると思われます。それは、東京裁判問題ではなく、最大の責任者、天皇陛下が結果的に処罰どころか退位すらなく逃げ切ったことに 

日本の統治機構全体が安心して責任を取ると損する?君臨すれど処罰されずになってしまったように感じます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何度もテレビで流され、悔しい辛い……沢山の思いの中、泣きながら訴えているのは痛々しい限りです 

男社会の中で道を開いてきた被害者は悔しいばかりでしょう 

けど、卑怯な男に勝負かけるなら、泣き声で聞き取れにくい嗚咽じゃなく、ビシッと職を掛ける気持ちで強く言ってほしい。 

大変無理かと思いますが、弱くない女性で 

司法に携わってきたのなら、立ち向かう姿勢を見せてほしいです 

 

▲89 ▼208 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の信憑性はさておき、仮に事実だとしたらとんでもないスキャンダル。 

国家権力によって無罪となり、被害者一人が悪者扱いされるような事態にならないことを祈るばかり。 

 

▲104 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事を離れて個になればまともな考え方ができる人間が組織と言う中に入るとそれが出来なくなる。所詮組織と言えど個の集まりに過ぎないのにだ。一般の会社でもそう言う傾向は強いが、このような組織だと尚更だろう。まあ見事に腐り切っている。何か問題が起これば下を犠牲にする。こんな輩が正義を振りかざして人を裁いていると思うと反吐が出る。所詮仕事が何であろうと人間などこんなものと言うことか。実に情けない限り。法と言うものが真に正当なのか問われている訳で、国民はきちんと見ている。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

合意があろうが無かろうが検事としてあり得ない行為、退職金、年金は没収してくだしい。 

検察組織、財務省が日本の深い深い一番の問題です常に厳しい国民みんなのチェックが重要。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

副検事、つまりは事務官の女性も、虚偽で罷免にする必要がある。あまりにも罪深い者である。週刊誌は容疑者同様、実名報道してもいいのではないか。 

 

▲160 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

事実なら女性副検事を訴えるのも当然の話だと思うが、 

ただ一方に肩入れしない視点で見てみると、どっちがホラ吹きなのか判断要素がない。 

女性副検事が日頃からホラを吹いている人間だというネタが揃ってるならまだしも、 

何を根拠にホラ吹きだのゴマすりだのと中傷しているのかよく解らん。 

被告側に有利な証言をした奴は共犯扱いされて中傷されるのが当たり前なんだろうか? 

 

自分から見たら、期待通りでない証言をした人や、判決を出した裁判官に、 

「金を貰って判決出してる」というのも、原告に「金目当てで訴えてる」というのも、 

根拠のない邪推と言う意味で大して変わらんのだけどね。 

それって、「自分だったらそうしてる」からそう思うんだろうけど。 

 

▲1 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

報道が事実だとすればとの前提は当然として、事件の真相はともかく、この元検事正も副検事も、女性検事も3人とも刑事訴訟の本職でありながら、刑事手続きに向かってやってることがお粗末すぎるとの感が拭えない。わしが素人だからそう思うのだろうか? 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

副検事と北川の関係はあるのか。副検事の検事に対する妬み、嫉妬がこのような虚偽の供述になるのでは。検察でこんなことが行われているのか。 

 

▲270 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元検事は法廷で嘘をついたのは 

100パーセント事実ですね。 

被告なので法廷侮辱罪にはならないが、、、 

 

公の場所で 嘘をついたのだから 

隠れた場所では何をしたかわからない。 

検事当時の案件を総ざらいしたほうが良いのでは! 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな人がおると 

「司法腐ってる」って言いたくなるわ 

「人」として自分に問うてみなさいな 

 

勇気を持って表に出ている被害者が 

更に傷つかない結果を願います 

 

▲223 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんとなく加害者の主張や被害者の言うこと、この掲載文面でしかわからないが、「「帰りたいと懇願する」ってなんか当時の状況を考えても理解しずらいんです。そもそもどうして帰らなかったの?ロープや鎖でつながれていたの?被害者は何か他に言えないことあるのでは?と。この記事を書いた記者も事実を明瞭に掲載してほしいです。 

 

▲13 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

神戸知事選でSNSを駆使すれば黒を白として民衆を丸め込めることが分かった。元検事正もその悪しき前例に倣っているのだろう。正義の執行者であるはずの検察トップの犯罪は断じて許されるべきではない。 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

同社内で人間関係が出来上がってるのでこうなりますよね 

最高権力者に逆らえる人はいない 

何なら恩を売りにすり寄る人のが多いかも 

それと被害者に向けてこれでお前も俺の女だと言ったそうですね 

お前も、も。高確率で他の被害者もいる、なんなら同じ職場で他にもいるのではないのですか 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

検察の権力を使って悪事を働く、情報操作する。 

悪い検察官は1人では無い。 

そもそも、組織が悪に染まっているのか? 

国会議員といい、権力を持った連中には、ロクなのが居ない。 

国会議員は、選んだ国民のせいで、場合によっては選挙で落とす手段もあるけど検察はそれが無いから、悪い奴が蔓延してしまう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

被害女性は大阪高検にたいしてこの女性副検事を刑事告訴、既に受理されている。 起訴の可能性が高い。 

被告もプロでバックに検察もいるので、逃げまくる公判となりそう。 

 

▲130 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

〉事件の発端となった宴会に同席した副検事 

 副検事が事件の発端になった宴会に同席していたのであれば、事件の「目撃者」に近い立場である。事実関係についてはこれから裁判所が審理するのであり、第三者であるデイリー新潮が現時点で「ホラ吹き女性副検事」と決めつけるのは適切ではない。 

 

▲19 ▼51 

 

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男の勘違い、女の嫉妬、だましあい 

そんな複雑な心理が見え隠れするイタい事件ですね。それなりの人生経験を積んだ立派な肩書の職業の方々なのに。 

いずれにしても、みなさんお酒は飲まないほうが良いですね。 

 

▲0 ▼1 

 

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とんでもない副検事ですね、この副検事の証言は証拠能力がないでしょう。 

被害者が告訴してこともあり利害関係も生じている 

情報漏洩は国家公務員法違反ですね、ぜひ起訴して写真氏名の公表を 

お願いします 

 

▲25 ▼1 

 

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〉以前職場で北川被告の秘書を務めており、事件当時は検察事務官だった人物です 

 

副検事って司法試験に受かってない検察事務官上がりの人の役職だから、被害に遭った女性検事のことが妬ましかったのかな? 

それとも、加害者に“検事”にしてもらった恩義でもあるのかな? 

もしかして、どっちも? 

 

▲42 ▼1 

 

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これは冤罪の逆であるが、こうやって検察はグルになって冤罪を作り上げるんですね。 

検察は解体して全く違う組織を全く違う管理者で作り、且つやってはいけないことを必ずやる前提で監視する別組織が必要です。 

 

▲10 ▼2 

 

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これが事実なら、検察というのはマスコミ以下の思い込みの激しい組織ということに。大丈夫か、そんなところが国民の生殺与奪の全権を握っているの。 

 

>女性検事が信頼していた上司らが、「スジ悪の事件」だと決めつけた上で、「被害者が被告人を“好き、好き“”ラブ、ラブ“と言っていたんだ」などと揶揄していたというのだ。 

 

▲28 ▼0 

 

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この事件追ってると、そりゃー性犯罪に甘い判決出すわなと思いましたね 

被害者の気持ちに寄り添う気はまったくない 

 

典型的なセカンドレイプを裁く方が堂々とやってる 

検察、一新させた方がいいんじゃないですか? 

 

▲16 ▼1 

 

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もしも、もしもですよ。この報道が事実ならとんでもない女性副検事ですね。現在の所属・補職名・氏名も公表していただきたいものですね。どの様な人物か画像で見てみたいと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

被告の供述等もあわせて考えると、副検事の時は「うまくいった」のであり、この被害者の時は「うまくいかなかった」ということで辻褄が合うと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この女性副検事とやらの言動が事実となれば、相当な悪人である。法務関係者でなくともかなりの醜態であり人として関わってはいけない 

 

▲201 ▼0 

 

 

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ホラ吹きの意が出鱈目を言ったのか、それとも、「盛った」だけなのか公判で明らかになろうかと思うが、いずれにしても当該副検事に検察官の資質は(元から)なく、検察官資格のはく奪は当然だと考える。 

 

▲11 ▼0 

 

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新潮は相変わらず本当にダメダメだ。この件は被害者が身元を明かしている事件であり、家族が目にするであろう記事の見出しや内容には特に配慮が必要だと思う。被害の内容について、煽情的な表現をすべきではない。非常に不愉快。本誌は絶対買わない。 

 

▲4 ▼2 

 

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最近は疑わしきは罰せずの傾向 

ダメなものはダメとガツンと言えるのは判事だけ 

前例とか伝統とかいりません 

2度とその罪を犯してはいけないぐらいの重い裁きをお願いします 

被告弁護士が記者会見で反論をしてますが、被告同様悪い顔に 

 

▲0 ▼0 

 

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正義感や倫理観が厳しく問われるはずの検察庁内で、なんという醜い争い。酔った部下を官舎に連れ帰るなど論外。加害者や事務官上がりの副検事とやらは、自分たちが法曹界にいるという自覚があるのか!保身に走る愚か者たちを、さっさと法曹界から排除しちゃえ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

検事正はしていない、と完全に主張しているのだから、どちらの側に立った報道もしてはいけない。これが当たり前だろ。判断は裁判所がするもので、マスコミがするものではない。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「副検事は、私が被告のことをとても好きで、以前から“被告人と飲み会をしたい”と、ずっとしつこく言っていたので飲み会をセッティングしてあげた、私は飲み会の最中も被告人に対して“ずっと前から被告人のことが好きだ”“チューして”“ハグして”と手を広げるなど、好意を示していたと供述していました」→野次馬的に解釈すれば、つまり、この副検事が被告のことをとても好きだったということでしょう。法廷では、この副検事も当然、証人として呼ばれるんでしょうね。赤っ恥だね。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

その副検事の名は何というのでしょう。マスコミは把握しているのでしょうか?突撃取材をしましょう。きっと、性悪な方で決して身辺が清潔でないでしょう。白日の下にさらさないと、長になったりする厄介な存在。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつの世も女性の敵は女性ですね。 

 

副検事の振る舞いがドラマの中の悪役ばりの悪さで本当か?とも思うが、事実は小説よりも奇なりとも言うし。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この副検事 検事正が検事を官舎に連れ込む時に、検事正と共に二人で 連れ込んだ  と書いてあった記事を見た。 

最初から 検事正 副検事の共犯ではないのか?  副検事は検事正の「俺の女」だったので命令に従ったのか? 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

点ピン麻雀なんて軽いもんだね。例え常習性があっても、賭博罪で起訴されないんだから。 

今度は、性暴力も酒の上ではOKなんだろろうね。検察内部では。 

すごい組織だ。 

 

▲24 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

北川被告は検事正在任中、森友学園への国有地売却をめぐる財務省の公文書改ざん問題で当時の財務省幹部を不起訴にした人。強気だねー 

 

▲135 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どれをとっても常人から乖離している奴が検事とは世も末。この国は司法も立法も行政も落ちるところまで落ちて劣化。立ち直ることは絶望的。国民は根無し草のように流されるだけ、企業人も救いようもなくがなく劣化。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

すごいな、この副検事。この副検事が逆に加害者に好意があったのかもね。その嫉妬心から被害者を貶めた。無罪へ主張を転じた加害者、そしてこの副検事と相当な・・・。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

被告と副検事がどのような関係なのかを明らかにする必要があるんでは。被告側の人間であれば証言の信ぴょう性は疑問がある。 

文春さん、出番ですよ。 

 

▲172 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

秋霜烈日とか検察の謳う「正義」ってのも胡散臭いもんだよね。 

事件起こした検事が口を拭って平然と弁護士になるくらいの正義だもんね。 

他にもYahoo!ニュースでエキスパートとして出てくる前田恒彦氏もどうかと思う。こちらは大阪地検特捜部主任検事で証拠捏造事件を起こして実刑から懲戒免職ですけどね。 

なにがエキスパートだよ、インチキじゃねぇですかい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

上下関係やら忖度やらが交じり合って伏魔殿のよう…。周囲の誰もが事実じゃなくて今後の自分の出世に有利な発言をするんだろうね。 

これが検察か。 

 

▲85 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

被害女性も事件から何年も経ってから申し立てるのではなく、被害を受けた直後に婦人科と警察へ行くべきでした。 

 

▲3 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

事務官から司法試験なしで副検事に上がるには相当の努力が必要。 

ここで言う努力とは上司へのゴマすりや恩を売ること。完全な利害関係人だな。 

 

▲64 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

え、チョット聞きたいのですが、検察事務官がどうして副検事になれるのですか? 

 中村弁護士は、証拠の立証がムヅカシイ事をタテに取って判決を翻そうとするなんて法に携わる者としていかがなものかと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この副検事もいざとなれば上層部からとかげの尻尾として見捨てられるだろうな。 

検察には絶対いてはいけない人物としか言い様がない。 

 

▲29 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもがいる方に、自分の昇進祝いに出席させようとする上司。パワハラ、アルハラですね。その後、強制性交。犯人が正検事。疲れてるっていっても、ベロンベロンに酔うかな?被害者は〇とか盛られてない? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

検察事務官(副検事)の嘘が具体的すぎて怖い。なぜ嘘ついた?目的、理由は?まだ検察にいるんでしょ?ここで仕事させたらダメでしょ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

検察組織を守る?・・・ 

 

検察が守らなければいけないのは、被害者と国民 

これじゃ検察も反社も、立場は違えど同じような組織だという事 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

袴田さんが何十年も無実の罪で獄中につながれた事の原因の一端が此処に有るような気がする。 

 

▲12 ▼0 

 

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>ホラ吹き女性副検事 

 

多分この人は「被害者が被告人に好意がある」という嘘をついて被害者をアテンドし、被告人に"貸し"をつくって出世したかったのだと思う。 

 

▲131 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

経歴に傷が付くとかよりも、単純に塀の向こうが怖いだけかも。 

この手のはヒエラルキーごっつ低いらしいから。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

反証が表に出てきた 

どっちがどうなんだろうか? 

片面だけの主張を鵜呑みにするわけにはいかなくなってきた。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで、自分達が無罪を訴える人をどう処遇してきて、裁判所がどうやってきたか、一番知ってるでしょうに。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

検察は元検事正を厳罰に持っていかないと、組織の存在そのものの価値を失うぞ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この副検事も裁判で何らか証言台に立つのだろうな。偽証罪リスク厭わずで臨むのかな。 

 

▲15 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「週刊新潮」が書籍売上増を狙って、事件を変に煽っていないことを祈ります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう検事のような世間知らずで非常識で保身のためには平気で嘘をつく人間が人を裁くなんて、世も末だな。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事の真偽が不明確なのに、ホラ吹き女性副検事とか言う言葉を平気で使うのは、オールドメディアとか馬鹿にされるはずだわ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いずれにしろ、妻子ある既婚者が別の女性と性交したのは事実なんだから、そこは恥ずべき点だな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう本当に証拠があればと思う。 

 

録音とかスマホをそういうモードに 

してさえいれば、、、 

悔やまれる。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ほら吹き副検事と、元検事正の関係はどうなんでしょうか? 

なんとなく仕事を超えているような嘘つき具合だよね 

 

▲10 ▼0 

 

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検事と言えば正義の味方のイメージが強い。何が正義がわからなくなった。 

 

▲50 ▼1 

 

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被害者の方が辛そうで心配。社会的に大阪は女性に厳しそう 

 

▲23 ▼0 

 

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立場らして、この状況で手を出したら後々面倒な事になるかも……って思わ無かったのかね? 

 

▲1 ▼0 

 

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こういうのが普通に検事やってるってのがすごいよな。 

冤罪も生まれるわけだ。 

 

▲5 ▼1 

 

 

 
 

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