( 235275 )  2024/12/18 17:50:04  
00

この投稿をまとめると、報道機関やテレビ局の偏向報道や報道の信頼性に対する不満や疑念が多く見られます。

竹中氏の意見に賛同する声もあり、テレビや新聞の公共性や独立性の問題が指摘されました。

メディアの規制や改革、真実の報道を求める声や、SNSの登場でメディアの在り方に疑問を持つ人々も現れています。

また、クロスオーナーシップや電波オークションといった制度の見直しについての提言や意見も多くありました。

一方で、メディア全体の収益モデルや市場の変革についての議論も見られます。

(まとめ)

( 235277 )  2024/12/18 17:50:04  
00

=+=+=+=+= 

 

報道機関が「報道しない自由」を使って偏向報道するなら、取材される側も「取材を受けない自由」があっていい。兵庫県知事関連では記者会見や囲み取材での記者の無礼が目に余り、視聴者である私たちも気分悪かった。取材を受けきちんと答えていてもおかしなキリトリをされて報道されるなら、取材を断るほうが賢明だと思う。 

 

▲1163 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

クロスオーナシップの問題点はある程度知識があれば誰でも気づいてるはずなんです 

だから地デジ化した時など何回か改革できるチャンスはあったのにできなかった 

その象徴的な現象がホリエモンに対する社会的な制裁やスガ総理の時の東北新社の接待問題 

その他にも電波に手を付けようとした途端に潰された議員や著名人はいます 

変化をおそれ新聞のようにこのままテレビが衰退していくのを見守るのが大勢の意思ならそれもしょうがないかと 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その内中国資本や東南アジア資本、韓国資本の在京TV局なんてのも出てきそうだな。まあ中身はもう既に似たような状態なんだろうけど、気骨のある人もいなくなったしね。 

長野智子さんまでかな、ジャーナリズム精神のある人の世代は。その下の世代だと、フジの竹俣さんなんかは良い切込みする時がある。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集は以前からTBS報道局の思想色で制作されていたので、いつかは問題視されるとは思ってました。 

ただ公平不偏な報道ではないと予め伝えていれば、こういう番組でも一定の存在価値はあると思う。 

その一方でそれを批判する他局の番組もあってよく、批判されるのを恐れずお互い思想の違う者同士でやり合う報道こそ私は望ましいと思っています。 

 

▲540 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに、既存のメディアは独立とは程遠い。小泉政権当時、竹中平蔵は経済政策全般に強い影響力を持っていた。しかし、一連の政策は本人を含む一部の人間だけが利益を得て、残りの人間が貧しくなることは明らかだったのに、総務大臣である竹中平蔵の顔色を伺って、誰もまともに批判しなかった。それどころか、竹中平蔵に異議を唱えた経済学者やエコノミストを、テレビや新聞からことごとく排除した。独立性も公共性もない既存メディアから大きな利益を受けた竹中平蔵にここまで言われるのだから、既存のメディアからすれば「お前が言うか!」と一言言いたいのではないか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアジャーナリズムが中立などと幻惑させるからおかしくなる。赤旗のように自らの思想信条立ち位置を明らかにして報道すればよいのだ。旗幟を鮮明にすれば、読者聴衆は誤解することなく判断できる。聖人君子を気取って中立だの公平だの平等だのと言うからおかしくなるのだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の場合、そもそもNHKの意義づけが中途半端というか、あまり理解されていないという感もあります。 

戦後のNHKは、民主主義を維持していくための重要な役割として世の中に関する必要な情報を国民に知らせ、憲法が定める「健康で文化的な最低限度の生活」という観点でのコンテンツの提供という意味もありますが、国営放送にしないのは権力からの一定の独立性を保つためで、だから税金ではなく受信料という形になっていると認識しています。 

 

この件も含め、民主主義国におけるメディアの役割というところから整理して、あるべき姿を見出していくということが重要なのかなと思います。 

 

▲282 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

村瀬キャスターの「本当に恐ろしいことが起きている」という発言には驚きましたね。斎藤知事再選後に他局が一斉に斎藤バッシングをトーンダウンさせる中での放映ですからなおさらです。 

何よりも偏った内容をあたかも正義の味方のような顔をして公共の電波を使ってたれ流すオールドメディアの印象操作もここに極まった感があります。今後オールドメディアに対する信頼は回復することはないと思います。 

 

▲537 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

不思議なことだが、新聞・テレビが画一的な報道をしているのに対して、ラジオはそうでないように思う。 

ラジオは番組によって論調は様々であり、テレビのように画一的ではない。 

そのせいか、新聞・テレビはオールドメディアと呼ばれるのに対して、ラジオがそう言われることはないように思う。 

新聞・テレビはラジオを見習うとよい。 

 

▲308 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

強く共感します。欧米に倣え!!が大好きな日本のマスメデイアは今こそ欧米に倣ってクロスオーナーシップの禁止や電波オークションなど本当の意味での情報の自由化を進めるべきです。日本人はあまりにも大手メデイアを信頼し過ぎたためすっかり飼いならされて、彼等の公共性に対する緊張感を失わせてしまいました。新聞もTV沢山あるメデイアの1つでしかないと言う時代になるべきです。 

 

▲99 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアどころか、報道特集はそんな言い方されていなかった昔からこうだよねぇ。「報道のTBS」は遠い昔の話なのだと思います。情報伝達手段としてのテレビは今でも価値があると思っていますが、問題はその電波を使う姿勢だと思います。情報をフラットに伝えて善悪の判断は受け取り側に委ねて欲しい。 

 

▲485 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビは「役割を忘れた」と言うより「どんどん下がっていく視聴率に怯えている」と言う方が正しいのではないでしょうか。SNSの登場により皆そっちに移り数字が取れなくなり、スポンサー契約を打ち切られたり、その内容を見直されたりという事態があったのではないかと私は考えます。それならば公共性等ガン無視で視聴者(又は一部特権階級?)に媚び、「いいね(から来る視聴率?)」だけをひたすら追い求めている現状のテレビの姿勢にもある程度納得できます。実際、竹中氏もこの記事の中で「電波を減らせる」と仰ってますが、局側からすればそれは絶対に避けたいはずです。大規模なリストラ等とほぼ同じですからね。なので局は基本的に視聴者やスポンサー、一部特権階級の人々の犬にしかなれない。公共性など端から存在せず、テレビは彼らの気分を良くしたり、都合の付くように立ち回るはずです。それが自分達の命運を分けるのですから。 

 

▲170 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の雇用を崩壊させ、不安定な非正規労働者を増大させ、非正規労働者を派遣する事業でたらふく私腹を肥やした私利私欲のための経済学を実践された方に言われてしまうと価値が下がるが、マスメディアとかマスコミュニケーションとは、そもそもそういった性格のものであることは従来から指摘されていますね。「ペンは剣よりも強し」ならぬ「電波は権力よりも強し」的な思想で、長らく、これまでは来られたのが、インターネットとSNSによりその立場を危うくされた。 

でも、だからこそ主体性と意思を持って真の報道を行っていくことが報道機関の役目であり、公共の電波の使用権を与えられた者たちの役割だと思います。大衆の考えや正義を重視すると衆愚政治に陥るなんてことは、大昔に指摘されていることで、今まさに韓国や日本でそれに陥っているともみられる現象が、散見されるとも感じています。何が正しいのか?それを判断することが重要だと思う。 

 

▲54 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

全くその通りだと思う。国民の多くが電波オークションの必要性だとかクロスオーナーシップ制度の問題点など全くしらない。それどころかそういう言葉すらあるのを知らない。テレビ局にとっては国民が無知なのが自分たちの利権を守るうえで好都合だから一切報じない。あの池上彰さんも既得権側だからそういうことは発しない。ついでに言えばフェイクやデマが飛びかう現在、詐欺対策だけでなく、国防上でもメディアリテラシーや情報に対するリテラシー教育は必要だが、これもテレビ局にとっては不都合。一部にはテレビの有害性が認知されてきたが、まだまだ大きなうねりとなっていない。竹中さんたちがいくら頑張っても既得権者のメディア、とくにテレビを改革するのは至難の業。ここは立花氏の突破力と石丸さんのような人に期待するしかない。泉房穂はもともとは左だし橋下氏も今やすっかりテレビ側の人間になり下がったから期待できない。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

> メディアというのは本来であれば通信です。 

全く違います。 

メディアのもともとの意味は、「伝達するもの」です。 

フロッピーやCD-ROMなどは「物理メディア」とも言われますし、放送や新聞は「マスメディア」とも言われます。 

そもそも、インターネットが普及する以前は「メディア」と言えばマスコミを差すこともありました。 

意見を言うことは構わないけど、自分勝手な定義を一般化させるのはやめてほしいです。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「テレビ局の電波に対する独占意識は是正する必要が(あ)るのではないでしょうか。」と、電波オークションを口に出した菅元総理は、テレビ局に反対キャンペーンを食らって退陣させられたようなもの。政治家の誰かが電波オークションを再び口にすれば有る事無い事を伝える盛大な反対キャンペーンが行われる。保身したい政局ばかり考える政治家ばかりの今、電波オークションを口にできる気概のある政治家もいないのではないだろうか。まぁ、議論とかせずに力技で短期間に成立させないと無理よね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

竹中さんのいう「いいねを取りに行く」=「視聴率」と考えれば分かりやすい。 

視聴率優先、話題になればいい、という考え方がテレビ局中に浸透しているから、視聴者迎合番組ばかりになって、それを嫌った若年層がテレビ離れを起こしている。 

自ら市場を狭めているのは、テレビ局自身だ。 

 

後半のテレビ局社長が新聞社出身というのは、竹中さんの持論でしょう。「報道特集」をやっているTBSや、フジなどはプロパー社長が続いています。 

これは「報道しないテレビ局」問題とは根本的に違う問題だと思う。 

 

▲68 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

多チャンネルあっても各局同じようなことしか放送していないのだから、NHKと地元放送局、そして全国ネットのお互いを監視や時には批判し合える2つのチャンネルもあれば充分 

ラジオも含めて一部には撤退していただき、電波帯を他業種に明け渡してもらい有効活用してもらうことがより国民の利益に繋がるんじゃないの 

 

▲154 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集やサンモニがあれだけ叩かれるのは、公共性、公平性と言いながら実際には偏向的な報道をするからだと思います。例えば外国人参政権に賛成ならそのスタンスを明らかにして報道すればまったく問題ないと思います。その意味での放送法改正は必要なんだと思います。 

 

▲64 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

今、テレビに関わっている方々はお偉い方を含めてテレビが華やかで皆の憧れだった時代に就職した人たちだから、自分たちもそれにあやかりたい気持ちがいっぱいで、SNSの台頭が許せないのでしょうね。それと基本的に視聴者なんてこの程度なんだと端々で見下している。自分たちは憧れのテレビ業界の人間なんだというプライドが捨てられずにいるのでしょうね。SNSの規制も必要なところはあるけど、その前にテレビ業界の作り直しが必要。 

 

▲92 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

原始的には通信は1:1、いまは1:n 電波は有限で公共みたいな昔の考えまでの話はわからんではない。 

 

ただ、いまや電波かネットかは何が違うんだろうかと考えると、実は伝達媒体の違いというところにしか違いはなくなってきている。通信と放送なんてわけることに意味はない。通信には1:1と1:nがあって後者は放送と同じ。 

であれば放送的な事は自由にやったらいいんでないのって気もしなくはない。 

 

問題は電波の有限性。そこをどうコントロールするかはあんだろうと思う。 

例えば上限分離したらいいんじゃないのって思ったり。 

 

送信をするたけの会社と、利用する人を分離。 

プラットフォームの上で放送したい人が勝手に権利を買う。 

 

ネットも電波も同じ規制のなかでやったらいい。刑法等法律上の問題がなければなんでもあり。それでいい。 

赤旗や公明新聞が特定の思想で何か発表したって問題ないのと同じ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都合が悪くなったら露骨に報道する量が少なくなるもんな。  

世間の声を反映した放映を自負してるのか分からんがそれがメディア側の導きによって起こされてるのが多々あるのが現実。 

 

▲126 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

竹中平蔵氏はアメリカ信奉者なので、常にアメリカの経済システム、政治システムを崇めて日本に導入しようとする。 

しかし、アメリカの現状はどうだ? 

アメリカ人は、細切れのように分裂して、それぞれが対立し合って収拾がつかなくなっている。 

 

日本はそもそも、太古の昔から八百万の国。 

個々が自分の主義主張を突き詰めて対立するのではなく、お互い様で「まあまあ、そう言わずに、仲良くやりましょう」とやってきた。 

 

改善、改革は必要にしても、安易にアメリカを真似して同じ道をなぞるのではなく、独自の思考を発展させるほうが、明らかに良いと思う。 

 

▲115 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

なんやかんや言ってもテレビを見ている人がまだ多くいるのがおかしい。私は30年ぐらいほとんどテレビを観ていないが、非常にノーマルだし健康的な生活を送れている。現状では、テレビ局の数が、半分ぐらいになっても、なんら構わないのではないでしょうか?ドラマなんかも、昔の名作ドラマを放映した方が、ずっといいと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

放送局は広告主があって初めて成り立つ企業、だから広告主に対しては不利益となる報道もしないし、偏向報道もする 

また天下り団体もあるから、余計に下手なことも言えない 

 

SNSは全くそんなことは考えない、そもそもSNSは情報発信と個人の考え方なだけで、むしろ危険な考え方の人間も多い、その時点で考え方が違う 

 

今の日本じゃ報道の自由なんてどこにもありゃしないよ、目の前で苦しんでいる人が居てもカメラやスマホのカメラ向けている世の中だよ 

 

いいねが欲しい、視聴率が欲しい 

その心理は一緒かもしれないが、どちらも欲望によるもの 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな報道特集の製作費を出しているスポンサーにも責任があるのではないかとの声が高まりつつあるように感じます。SNSではニトリさんの名前が散見されますがニトリさんはどう思っているんでしょうね。まさかニトリさんの指示でやっているとは思いませんがこれを支持しているとの誤解は与えるのではないでしょうか。気になります。 

 

▲124 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

「アメリカの放送局が政治的スタンスを表明できるのは、ある意味独立しているから」と、竹中氏は記事内で述べている。 

よって、氏は「テレビは権力からも大衆からも独立しているべき」とも言うので、テレビが総務省に監督されている現状を見直すべきと提言しなければおかしい。 

なのに結論として「電波の数は減らせる」と述べているので、意味不明と言わざるを得ない。 

 

報道機関であるテレビ局は政府を監視する立場にあるのに、政府である総務省に監督されている。 

こんな先進国はほかにない。 

クロスオーナーシップや電波オークションを論じる前に、先ずはこの構造の解消を論じるべきだ。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ報道は以前から切り取り、捏造、煽り報道と真実と違っていれば報道しない自由を行使するだけ、報道特集やサンデーモーニング、ニュース23、テレビ朝日のモーニングショーや報道番組は最初から全国民に信じてもらわなくても、朝日、毎日、東京新聞や沖縄の新聞社に信じてもらう為に番組を作っているのだから、事実はどうでもよく、これらの新聞の読者にいいねと思ってもらえば目的を達成する、読売の読者がどう思うということは関係ない、これはフジテレビや日本テレビにも言えることで、どちらが真実かはテレビ局には関係ない、テレビは視聴率さえ取れれば何でもやる。冷静に見れる人は自分でどれが信用できるか判断できるがNHKですら信用できない時がある。テレビや新聞を見るときは見る側が冷静にならないといけない、新聞は読売と東京を講読しているが読み比べると同じ事でも笑えてくる。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スポンサーの意向と視聴率のみをよりどころに、独自の取材もしないで、視聴者の関心をひくことのみに終始している。メッセージ性の高い番組は深夜に追いやられでしまった。特に兵庫県の県知事選から大きく取り上げられているが、すでにテレビ放送にそっぽを向かれていることにきかなければ。高齢者の時間つぶしに成り下がっている。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

取材を受ける側もカメラを回して防御できる時代だからその時の映像をフルで出せばいいというよりおかしいと思ったら出すべきだ。言葉で反論するよりも比べ物にならないくらい効果的です。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

竹中氏の論評において異論を持つ事が多いが、本件においては至極同意する。 

以前からくすぶっていたテレビに対する視聴者の不信感は本件の問題で決定的になったと言える。 

ただ私が思うテレビの本質的な問題は、当初斎藤知事悪しと言った糾弾報道をしたことではなく、その後の検証によりその間違った事実関係において謝罪がなかったこと。 

一部のコメンテイターは謝罪に転じたが、テレビ局は黙殺し続けた。 

それどころか斎藤知事再選後SNSに対する非難にすり替えた姿勢は、 

プライドや特権意識が染みついた勘違い集団の何者でもない。 

謝罪ができないなら少なくとも訂正や反省を放送で表現すべきである。 

この様な状況がある以上、総務省は電波の貸与を事務的に行うのではなく 

適性なる電波の利用(放送)が履行されているかの監視や電波オークションによる借受け者のシャッフルを真剣に検討するべき時期に来ていると思う。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集は、斎藤知事が再選を果たしてから報道されており、社会全体が斎藤知事が疑惑を晴らさないままに再選されたのに疑惑が晴れた様な雰囲気の中で放送されたわけで、その世論に冷や水を浴びせる意味では良かったと思う。 

実際その後、PR会社のSNS発信から疑われる公選法違反容疑や、立花孝志氏の発信によるPC漏洩疑惑などが露わになり、いまだ副知事も決まらない程、兵庫県政は停滞している。実際は元尼崎市長や、元維新の国会議員票を併せれば斎藤知事の得票より多く、投票した人の半数以上は再選を望んでいなかったのだから勝てば官軍とばかりの世論に正面から疑問を投げつけたのは良い事だと思う。竹中氏は、兵庫県に自分の会社があり、斎藤知事の後ろ盾でもしているのかと思ってしまいますね。 

 

▲24 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の兵庫県知事に関する報道は、「赤信号みんなで渡れば怖くない。」と一緒で、横並びで斎藤知事を悪人にして、報道していればみんな一緒で怖くなかっということです。結果だけで判断するとしたら、そんな度胸や能力のある人既にいないと思いますが、逆張りの内容を流す報道機関があっても、よかったような気がします。 

 

▲96 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSや「報道特集」のスタッフはこのコメントを聞いて何を思っているのか。特に「報道特集」は報道をしていないとまで言っている。しかしこのコメントは当然だと思う。今までの偏った番組や報道を見ていれば仕方がないことでしょうね。今後もTBSを始めとするメディアの偏向性は変わらないと思う。今ここで偏向性をなくすことは放送局の敗北を意味するでしょうね。 

 

▲115 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

元々権力側にいた人が、メディアの縮小を提案しきても、そこに同調はできない。 

今テレビなどのメディアがいい加減な感じだから、この人の意見に同調する人も多いとは思うけど、気をつけないと全てのメディアがなくなるとか、国寄りになるとかしかねない。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集の反民主主義的な報道は目に余った。逆に言えばこれほどひどい報道をしたのだから、国民もオールドメディアにトドメを刺すことができたように思う。もう国民の信頼の復活はない。既存メディアから民主主義を守ることの重要性が認識できたのではないか。 

 

▲41 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

_先進国の殆どに法整備されているクロスオーナーシップの禁止とは、複数の全国紙・全国ネットテレビ局の大株主に同時にはなってはいけない。何故なら大株主の意向で株式会社の運営方針が決まり、ドイツのナチス党を見るまでもなく、一部のグループがメディアを制する事で正義に反する事が容易に(一見すると)民主主義的な多数決に依って実行されてしまうからである。 

 翻り、日本を見ると近年までクロスオーナーシップ規制はなかったし、現在も非常に緩く、全ての全国紙・全国ネットテレビ局の大株主は、銀行やら電通を始めとする広告代理店である。 

 メディアは政権与党に忖度しているのではなく、大株主である資本家・資産家に有利な報道を忖度しているのである。 

 だから、日本の中間層は没落し、貧富の格差が拡がって行ったのである。 

 そして、近年の政治的的なスクープの殆どが、地方紙やら雑誌やらに端を発しているのもこの為である。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Youtubeなどは、ソフトなニュースから過激な極左、極右的なチャンネルまであり、コンテンツは豊富だ。 

それを利用者は、いつでも、どこでも見る事が出来る。 

それに対し、オールドメディアは様々な規制・コンプライアンスでどんどん同じような番組ばかりになり、番組の陳腐化ずっと続いている。 

その為観たい番組がどんどんなくなっている。 

NHKに対しては、高い受信料を取ってこれかよ!って思う。 

偏向報道も多いし、職員の不祥事も多いし、必要とは思えない数千億円と言う大規模施設まで造っている。 

先ずは、NHKを完全民営化にし、税金の投入も止めるところから始めるべき。 

それに有事の際に、政府の広報を優先的に放送させる事を法律で決めれば出来るのだから、敢えて税金を投入してまでNHKにやらせる必要はない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

<ニュースは正確に主観を入れず報道せねばならない>原則をメディアは忘れ、いい加減な元アイドルや社会学者等のコメンテイターやアナウンサーが私見を述べていることに原因がある、ニュース番組にはコメンテイターは不要、アナウンサーが私見を述べるのも当然やめるべきである。ニュース番組をエンタメ化するな、真実のみを報道するべき。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

竹中さん、たまにいいこと言うね 

難癖のつけようがなかったわ 

 

メディアどころか、テレビ・新聞を含めて報道自体を信頼できなくなっている 

中の人たちには危機感というものがあるのだろうか? 

ホンダと日産が経営統合を検討する時代です 

テレビも新聞も週刊誌も統廃合を検討すべきでしょうね 

 

あと、竹中さんが言うとおり各報道機関は「自社の立ち位置」を明らかしなければならないと思う 

 

▲9 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにSNSはデマやデタラメも多いけど、真相もその数ほど多いし、まさに深層まで掘り下げているSNSも数多く存在する。 

私たちは既存の大手メディアの言うがままに解釈して、それを盲目的に真実だと思う時代はもう過去になりつつある。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

昨夜のREHACQで石丸伸二さんと川松真一郎さんの対談で、放送した番組に対して不服があれば以降取材を拒否するという石丸氏の案に対して、川松氏がそれはテレビ局にとって大ダメージだとおっしゃってました。他局が報じているものが扱えないというのはそれほど大きな影響があり、拡散すれば報道機能がマヒするとのことでした。またN党立花氏も恣意的な編集を行うマスメディアには以降の取材を拒否すると宣言されています。 

 

昔は放送に対して異を唱える機会が無かったし、自分の主張する媒体が無かったが、今はyoutube他があるのでマスメディアに依存する必要がないし、SNSを通じて大っぴらに抗議できるようになった。 

 

兵庫県騒動で一番信頼を失ったのは間違いなく放送局です。放送局の流すネット上のコンテンツも全く信じなくなりましたね。 

 

▲29 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

竹中氏の今回の記事は的を射てます。 

そもそも電波を与えられてるメディアは巨大な既得権益を持つ「権力団体」でもあるのです。 

ここに権力が与えられてるのは政府にも大衆にも何にも媚びない為のはず。 

それが今や自分達と同様な「既得権益側」に立って権力乱用を行ってるのが現状です。ジャニーズ問題もその一例でしか無く、今話題の兵庫県知事選も兵庫県の長期政権を握ってきた既得権益に媚びている。 

 

メディアが本来の機能を果たせないのなら、既得権益を持つただの「巨大権力」が野放しになってるも同然なのです。これは社会にとって脅威でしか無い。 

今のメディアには、それを監視し規制できる機関が必要なのです。 

 

▲15 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集は波がある。 

鋭く良いこともあるが、なんだこれは?と首を傾げたくなることもある。 

これこそYouTubeと一緒で見たいときに見て見たくないときは見なければいいと思う。 

 

▲13 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

大体TVキャスターやTV局のオーナーが政治家に 

なっていること自体が、おかしい 

竹中が今更指摘するような話ではない 

またTBSについては、安倍政権の時から 

偏向報道があるということで政府側から注意を受ける 

ケースもありましたね 

でもそれが私は健全だと思います 

何も起こさず横並びの報道よりも、よっぽどいいと考えますね 

兵庫県知事選の報道も物議をかもしていると思いますが 

村瀬氏が直接取材して肌で感じたコメントをしていることこそ 

重要だと思いますね 

見て考えて自分の意見を持つ このことが大切だと思いますね 

 

▲88 ▼167 

 

=+=+=+=+= 

 

>「いいね」をとりにいったテレビのなれの果て 

 

そういう感じが随所に有りますね。ニュース番組の解説者が最後に「xxxを正しく行いxxxな世の中になって欲しいものです」なんていう優等生の纏めを聞くと私は気分が悪くなります。 

 

ジャニーズ問題ではテレビは報道して来なかった事に対する反省には一切触れていない。都合の悪い事は触れないだけの組織なのでしょう。 

 

テレビのニュースや報道特集類の番組はもう犯罪や火事等だけが良いと思います。政治関係は誰も信用していないし、信用回復の為には例えば裏金の詳細を調べて報道する事等です。どうせ電波を割り当ててくれている政府への忖度で出来るはずが無い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今のテレビ離れ、テレビはオワコンと言われ、更にオールドメディアと呼ばれるまでになったのは、結局は、自分で自分の首を絞めた結果。 

 

地上波の可能性を、テレビ局自らが潰してる。 

 

確かにテレビ局には、凄いプロデューサーやテレビマンはいる。でもテレビ局にいる大半は、今の状況を良くしようなんて微塵も思ってない。 

自分の立場が危うくなるから変われない、その結果無自覚に自分の首を絞めることになってる。 

 

オールドメディアになり下がったのも、地上波キー局の自業自得。 

このまま崩壊すればいい 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

TBS報道特集は『報道しない自由』を行使しまくって作られた番組だと思う。一方を擁護するため対立側の取材がおろそかになっていたりオープンチャットをLINEチャットと偽ったりYouTube動画を撮影者に無断で放送に使用したり…。そしてこれらの事をまるで無視という態度には呆れるばかり。 

兵庫県の百条委員会で非難された事もなかった事にしているよう…。 

 

▲86 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党のやる気がないのだろう 

 

 

鳩山由紀夫内閣の原口一博総務大臣(民主党)が(中略)外国特派員協会での会見で 

「クロスオーナーシップ」禁止の法制化を行うと発言した[10][11]。 

しかし、これに対し各新聞社は強く反発し、日本新聞協会はインターネットの普及などで 

メディアが多様化した事などを理由にクロスメディア規制の撤廃を求める意見書を同年3月1日に総務省へ提出した[12]。 

 

原口総務相はこれを押し切り、(中略)放送法や電波法などの改正法案が閣議決定されたが、 

同年6月に鳩山政権は総辞職して菅内閣が成立し、7月の参議院選挙で民主党が大敗して 

与党が過半数を失うねじれ国会となり、法制化は目処が立たなくなった。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集はジャーナリズム精神を持ち合わせていると思います。権力に媚びないようにする事は大変で、大手メディアの上層部が権力側と会食をもったりせずに政治との一定の距離が無ければ、権力側に気兼ねなく報道する事は出来ないでしょう。そうした権力側の疑惑や問題点を国民に提示して、疑問を呈する事が、大切なジャーナリズム精神だと思います。竹中氏の発信は、権力を監視する事の視点が抜けていると思います。 

 

▲68 ▼163 

 

 

=+=+=+=+= 

 

> 「新聞・テレビというオールドメディアの報道に有権者が嫌気をさした」といった分析がなされている。 

 

知事、立花氏が呼び出しを受けるている。それでもこのように間違った分析を加えるのは許せない。暴力的かつ意図的に、誤情報を流す方法による犯罪行為が確認されている現時点に至ってまで言い続ける民意漂流メディアは、その責任を果たせるのか。 

民意が虚偽によって流されるようでは、SNSを使った外国勢力からの攻撃は容易になってしまう。少なくとも、オールドメディアと呼ばれる新聞等は、裏を取る。間違っていれば、他社からの牽制が入る。しかし、波に乗ってしまったSNSはどうやって止めるんだ。それを民意だともてはやし、牽制し合えるメディアを破壊しようとするこのミンカブさんは、ひょっとしたら外国勢力からの使者なのかもしれないと、私は疑っている。 

 

▲10 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

この数年でオールドメディアの報道が印象操作や偏向だらけ、というのが暴かれて、民意も嫌気がさしていますよね。左派寄りの組織なのでしょうがこのままだと民意のみならずそしてスポンサーも離れていくでしょう。今までの高慢な意識を見直して信用回復しないと潰れても仕方ないね 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビの偏向報道と、偏向でしかないネットと言う点では古いも新しいも無いよ 

媒体と言う1点に於いての新旧でしかない 

 

ただ、テレビ報道では村木事件が一番良い例かと 

否認にも関わらず犯罪者が罪を認めないという論調だった 

ニュースのソースが検察以外無いのが不味かった 

後に「検察の発表」で冤罪かつ検察の捏造まで発覚するに至ったが、今度は叩き先を間違えた報道は鬱憤晴らしかのように冤罪冤罪と騒ぎ、検察を叩く報道にシフト 

検察叩きは結構だが、料金不正の件は誰が悪かったの?の報道は置き去りにされた 

 

今回、齋藤氏の件では悪人として放送した訳だがテレビからすると謎の民意とやらで返り咲いたように見えた訳で 

テレビの仕事はキャスターの感想ではなく事実だけ放送すること 

氏のパワハラが事実なら臆することは無いし、事実無根の言いがかりなら、事実無根と報道すれば良い 

前回の検察頼みの報道を反省して生かしてほしい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

竹中は嫌いだし、今の格差社会を作った張本人だと思うが、この意見は賛同する。 

TV・新聞業界の人間は何か大きな勘違いをしてるんですよ。 

「愚民に情報を提供してやってる」とでも言わんばかりの傍若無人ぶりはもう我慢の限界ですね。 

それとNHKはバラエティー番組なんか作るな。 

国民の血税と国民からの受信料で賄い、ノースポンサーであることをもっと強く肝に銘じて、公正な報道を心掛けるべき。 

中共の国営放送の下僕のような真似はやめてほしい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアなんて10年前には言われていた言葉だが、放送法は変える必要はある。既得権益になりすぎてるし健全な競争もなされていない。 

出てきた番組の偏り加減も散々言われてきた。しかし既存の局は限られており、ただ右か左かで見るしかなかったが、そこにYouTubeやら SNSやらに視聴者が脱出しだした。 

なのに内容ではなく、批判だけしてメディアを信じてくれと言う。離れているのは主に若年層であり、メディアは媚びていると記事はいうがシニア向けなだけ。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

言いたいことはわかるけど 

自由化すると地方局はほとんど壊滅するのでは 

その責任を総務省がとれるとは思えない 

 

そもそも地上波をはいぎょうさせてBSだけに一本化してもなんの問題もない 

 

 

だけどその構造改革に国民はたえられるのか 

 

▲5 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

そこはスポンサーが付いて商売として成り立ってるのだから 

局の数を減らせというのは 営業妨害 

むしろ公共という建前を捨てて 我々局は偏向報道しますよと宣言してくれた方がスッキリするし構わない。 

1円も対価を払ってない番組に そもそも文句を言える筋合いではない。 

 

逆に NHKはメジャーや紅白歌合戦 将棋 囲碁 クラシックコンサートなど放送してることは公共性と言えない。 

ごく一部の国民しか興味ない番組のせいで  

 無理やり視聴料金を取られている。 

 

▲12 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

竹中平蔵さんには胡散臭いイメージが強いが、さすがに往年の「話術」は健在のようだ。理路整然と、しかも分かりやすい例を挙げて説明されると、「裏があるのでは」と疑いながらも納得してしまう。NHKや民放を叩いた後で、電波利権に自分の息のかかった連中を引き込む魂胆じゃないかと邪推してしまうのだが、それは考えすぎだろうか。 

 

▲16 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

村瀬キャスターは、どうしても斎藤さんを悪者にし、もう20億かけて選挙のやり直しをしたいらしい。20億あれば、兵庫の待機児童問題や、子ども食堂、保育士、介護福祉士の待遇改善に使えと思う。村瀬キャスターはそんな大事なことよりも、また選挙をしたいようだ。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSはBSを含めて偏向報道は突出しているね。いあんぷ捏造の朝日を抜き去り今や突出した感があります。最近の無党派は民度が上がってきたので騙されませんよね。騙されない証拠根拠になるだろうと思うのは弱い無所属県知事の再選と立憲の支持率低下です。名誉挽回したいなら自民党裏金問題の追及ではないか。無党派としては弱い無所属を冤罪のようにバッシングするのではなく強い権力と闘うメディアがいいね。 

 

▲10 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

成田祐輔は「テレビはその内、古典芸能などを放送するだけの媒体になる」と予測しているが、オールドメディアの呼び名はますますそれに近づいてる。さすがイェール大学助教授、成田祐輔。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

先日放送されたTBSの報道特集はフィクションレベルだと思います 

 

切り取ってありもしないことをあるように編集してた 

今時こんなあからさまな偏向報道するのか? 

と驚きましたね 

 

そもそもラインのオープンチャットなんて誰でも参加できるところでそこでの支持者が自主的に投稿してたものなのにそこに組織性があるかのように報道してたのには疑問符を感じざるえなかった 

 

見ていてわかったのは結論が決まっていて 

そこにもっていくために色々な編集を駆使して視聴者に印象操作をしてるという感じでしたね 

実際にそれで騙された人もいたでしょうし 

ある意味犯罪レベルだと思いました 

そんな報道機関が公共の電波を使っていていいものなのか?一度議論する余地があると思います 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

竹中氏の提案に大賛成。民放はどれを見ても金太郎あめ。アナウンサーや報道番組のスタッフはジャーナリストなどではなく、平凡なサラリーマンか、迎合の得意なやとわれ芸人ばかり。他の番組の出演者は同じ芸人、「タレント」ばかり。NHKもそうした民法の真似をし始めている。民放テレビ局は2社か3社あればいい。そうすると、オーナーの新聞社は既得権だから猛反対するだろう。だから新聞社は政治家、役所、オールド企業と一緒。日本衰退のお先棒を担いでいる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地方局から淘汰は始まり、最終的にキー局も…となるだろうね 

でも大体その前にどこかの資本が入ってきて立て直すタイミングがある。 

それを狙ってる人々もいる 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな酷い日本にしたひとつの原因を作った人の発言だから、何か魂胆があると思われるので鵜呑みには出来ないね。 

今度はコンテンツ産業でまた儲けようとしてる? 

でも、NHKの縮小は必要だし、民放も何処も同じような番組で意味はないね。 

新聞社と政治の癒着の為に電波を割り振ったのもその通りでしょう? 

 

▲74 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

竹中平蔵という人物はそもそも「市場経済」を過大評価する「新自由主義」の権化であり、その政策による弊害には目を向けようとはしない。また法律の抜け穴を巧妙にかいくぐる自己中心的思考の持ち主でもある。そんな人物の発言など傾聴するに値しない。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ただのバラエティー化しているニュース番組に比べれば、主張があるだけまだましかも。右から見れば左、左から見れば右、そもそも中立公平なんて幻。これをもって電波の数を減らすならすべてのテレビ局はいらない結論に。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事を巡る問題での村瀬健介の私怨に満ちた偏向報道によって、「報道特集」のこれまでの品位を完膚なきまでに潰されてしまったと改めて思う。 

香港情勢など一度光を当てた問題についてその後の状況を伝えることをしない状況はどうなのか。村瀬の一面的な兵庫県知事を巡る報道に同調した日下部はアップルデイリーの創業者のジミーに対してオンラインで取材をしていたが、彼の裁判は110日を超えているが、このことを報じないのはどういうことか。 

ジャニーズ問題では、散々官僚の縦割り行政について批判しておいて自分たちのことを棚に上げて報じていたことも露呈することになった。エンタメのセクションに影響するから報じない状況は異常としか思えない。 

ここまでくると、COVID-19の時に集大成を迎えた洗脳報道も一切通用しない時が訪れると改めて感じる。 

まず日テレを停波にせねばならないが、最後の映像はあの映像なのだろうか。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

民法はビジネスなので、報道番組も公共性より視聴率=利益を優先した、ということでしょう。 

ジャーナリズムとか崇高そうなことを言いながら、お金を優先するわけです。 

儲かるニュースがしたいわけです。 

となると、その果てはyoutuberと何ら変わりません。 

この突撃取材の件も、迷惑系youtuberとベクトルは揃っており、法人・個人程度の差しかありません。 

 

多くの人は客観的な情報が知りたいだけで、おそらく状況をAIなどでバイアスなく言語化したもののほうが視聴者には好まれるでしょう。 

(バイアスあるAIはいりません。) 

 

あと竹中氏の電波を減らすというのは同意ですが、彼が言うと、その電波を買い付けて次のビジネスにつなげようと企んでいないか?と感じます。 

 

電波を減らすにしても彼にはかかわってほしくはないですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビがオールドメディアになったと思うならネットに出て行けばよいはず。いったいなぜネットを規制すべきなどという話になるのか。ただ特権のなかで楽をしたいだけ。心の底からうんざりします。ネットにはだめなものがいっぱいあるとかいうけどよいものもあるし結局は上位層と争うほどのクオリティがない。惨めだなと思う。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集は特に異常な偏向報道ばかりで気分が悪くなるから見ていない。11月30日は気になって見たが最悪でした。視聴してしまった事自体情け無くなった。百条委員会でも番組を名指しで批判されてました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

竹中平蔵さん、あんただってテレビの偏向報道に随分助けられた一人でしょ? 

当時のマスメディアは故安倍首相のアベノミクスを否定するような報道は一切 

しなかった。 

あなたは、故安倍首相を上手に手懐け派遣法改正によってパソナに多大な利益 

を齎すことに成功した。 

それにより、日本では非正規雇用の増加と格差拡大が広がった。 

 

今、マスメディアを非難すれば多くの単純思考の人達が賛同してくれるのを見 

越しての発言なんでしょうが、あなたの悪行を絶対に忘れない国民だって少な 

からずいるんですからね。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSもフジTVも虚偽放送を垂れ流し、何等の反省も無くシラっとしてやり過ごしており、特に兵庫県知事問題に付いては一方的な批判を行い知事を追い落とす結果とな、、公共の電波を使った犯罪行為にも等しく未だに反省無く知事を攻撃しており極めて遺憾である。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集は前のキャスター金平氏の時代から極左のプロパガンダ放送であり現在もその流れで変わっていません。 

テレビ草創期に扱いにイチャモンを付け社長の自宅にまで押しかけ、その圧力に屈して朝鮮半島系の採用枠が出来た結果が現在の偏向報道の源だと感じます。 

入社した社員が既に幹部になり重要ポストを占めている様で今後もこの流れは変わらないでしょう。 

これだけひどく偏った報道を繰り返すテレビ・新聞はTBSだけではありませんが・・・ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「経済学者の竹中平蔵」という方は、私の存じ上げる方と、同姓同名なんでしょうか?あの方は、経済学者ではないと思いましたが。 

報道は、政治権力と両輪ですから、政治が歪んでいれば、報道も劣化する。 

今さら、ジャニーズ問題を出す事もなく、資金報告書問題の発端は、上脇教授と赤旗という事を思えば、地道な検証報道さえ、蔑ろになっている。 

報道と権力の間に緊張関係があれば、あれ程の者達が裏金作りはしなかっただろう。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、大阪の読売テレビ(YTV)などは不要で有害なテレビですよね。マスコミが政党(大阪府=大阪維新の会)などと包括連携協定を結んで、営業するなどあり得ない、とんでもないことですね。これじゃ権力監視と言う重要なマスコミの使命は果たせません。ちなみに竹中平蔵はこのYTV局から相当な出演料を受けているようですが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

偏った人に、偏ったと言われてもね。 

専門外のことはテレビ週刊誌で聞きかじった様な情報しか知らないくせに、そこも知った風な感じで上から語っているのも、自身が批判しているオールドメディアと何ら変わらないのも笑える。 

ほとぼりが冷めたと思って時々知識人的な立ち位置でメディアに出るけど、その度に批判されて炎上しては引っ込むのを繰り返している、隠居した偉かった人って感じ。 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、テレビ局だけの問題でもないよな。 

ここに総務省が絡んでくる。 

クロスオーナーとか放映権の問題を知らん顔できるのも、ツーカーの総務省の存在があるからだ。 

だからジャニ父の総務省トップが電通などに天下る。 

そこに総務大臣時代に難癖つけた高市がマスコミから叩かれる構図が仕上がる。 

「利権を食い物にしてる」と他者を叩くマスコミは、報道しない自由で巨大利権を渡さない。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スポンサー報道特集。 

ジャーナリズムを語った営利目的報道。 

もしかしたら、ジャーナリズムを語った覚えもないと言うかもしれない。 

注目しているのは、朝生で、オールドメディアを議題として取り上げるのかです。 

ちょっと触れる程度なら、完全に終わってますね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その昔孔子大先生が、過ちを正さないことを過ちという、とおっしゃっていたそうな。 

では、過ちに気づかないこと、あるいは過ちに気づかないフリを必死にすることは何と表現するのか。 

タイムマシンでもあったら聞きに行ってみたい。 

今の政治やマスコミは、そんな成れの果てのように見えてしまいますけどね。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

既存メディアに人材がいないのは既得権益に縛られているから。座して終わりを待つより自由と民主主義の為に立ち上がって欲しい。支持は必ずや集まるだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSの報道特集、サンデーモーニングは偏向放送と言ってもよい程の、左翼番組みで普段は見ない。 

 

しかし、たまたま流れ聞いていた11月30日の報道特集の内容は酷かった。最初から左翼系候補を破った、斎藤知事を悪逆非道の人間として位置づけ、それに都合よい人間の意見だけを聞き、これでもかと叩く。正しくメディア暴力だった。 

 

TBS程露骨ではないが、NHKも劣らぬくらいか狡猾さについてはそれ以上と思う。中国、韓国は被害者、日本は加害者この構図は変わらない。TBSは見なければいいが、NHKは見ていなくとも、口座からきっちり引き落とされるから余計に腹立たしい。 

 

放送会社にこのような奢り、横暴が生まれるのは、寡占業界だからだ。NHKにはスクランブル化、民放には電波オークションによる、新規参入障壁を無くすことが絶対に必要だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>テレビ局と芸能事務所の癒着により、長年知っておきながら知らないふりをした性加害問題を、新聞も報じてこなかった。もし新聞にテレビとの利害関係がなければ大問題として扱う話でしょう。やはりテレビのジャーナリズムは崩壊しているのです。 

 

局全体の利益を考えて 

報道しなかったてことですもんね 

 

そして、クロスオーバー制のおかげで 

新聞も報道しないと 

 

で総務省が口を出すと 

報道の自由ガーになるわけだ 

 

▲51 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットの真実相当性は疑わしくてテレビはファクトチェックして真実だけを報道していると。 その真実を意図する方向に誘導したくて編集切り取りをする行為、10:1の両論併記などの醜悪さに国民が兵庫知事選の問題通して気づいた 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ10年自分の意見を持って発言してきたニュースキャスターがどんどん降板して、 

そのあたりからニュースで流れるものってどこも同じようになってしまいダメになってしまった気がします。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな酷い日本にしたひとつの原因を作った竹中さんのご高言&発信元がみんかぶマガジンさんだから、TBS『報道特集』に何か魂胆があると思われるので鵜呑みには出来ないかなぁと。 

とにかく御用マスコミは不要、権力者の広報になって自分も強くなったように勘違いして利用されるだけ利用されて最後はポイ。傍から見て哀れなものだと思いますが当事者は分からないものですね。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全くその通り。同感。さすが竹中さん。テレビのワイドショーは、視聴率を上げるための生け贄を決め、よってたかって叩きまくるショー。パワハラの音声による証拠がなく、自分がパワハラされたと訴え出る人も皆無。職員アンケートは1人が何回も書ける。おねだり疑惑にいたっては、相手企業から否定されている。証拠も提示せず、斎藤知事を執拗におとしめ続けるのは、重大な人権問題だ。 

 

▲9 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

竹中平蔵なんて、偏り過ぎだろう。新自由主義で自分たちだけ儲けて、国民の大半をより貧しくした。儲かったところから、おこぼれがあるなどと、騙されて、普通の国民の生活は苦しくなっただけではないか。物価が上昇し、消費税で増税になった。確かにそんな中で、儲けた人たちはいる。有権者はイヌ・ネコ並と言い放った立花孝志の推す斎藤知事が勝った。ただ、これから選挙違反、名誉毀損で何人かは逮捕されるでしょう。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

竹中さんはオールドの代表なのに日和ったなあという印象だなあ 

まあ、既得権益の打破が元々ポリシーみたいなとこがあるから変わってないのか。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

強く同意する! 

 

TBSを始めとするテレビ局や新聞各社ついて、今回は大きな疑問を持った。取材不足の上の上に、左に強く傾いた報道を垂れ流し、それを指摘されると返って強く反発する始末。 

 

兵庫県知事選では自民党と左の野党が徒党を組んで対立候補からまともな取材もせずひたすら批判を繰り返すなど正義を忘れた利益追求集団に成り下がった様である 

 

もう既に愛想が尽きている! 

 

▲0 ▼1 

 

 

 
 

IMAGE