( 235848 )  2024/12/19 17:03:38  
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伊藤詩織さん監督映画めぐる双方の主張は? 元代理人は「承諾ない部分は修正を」、監督側は「指摘は不正確」と反論

弁護士ドットコムニュース 12/19(木) 12:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/409d201c33ec5d297b5f326972ea445efa1b4e5d

 

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2024年12月、日本のジャーナリストである伊藤詩織さんの初監督作品『Black Box Diaries』が、米アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞のノミネート作品に選ばれた。

映画は伊藤さんの性被害事件をテーマにしており、映画製作において使用された映像や音声が問題視されている。

伊藤さん側は映画がプライバシーを侵害していると主張しており、西廣弁護士ら代理人は映像の使用について批判。

映像の一部は性暴力の証拠として提出されたものであり、使用許可が得られずに製作されたことが問題視されている。

両者は映像使用の適切さや人権侵害について異なる見解を持ち、映画の公開や受賞に伴う論争が続いている。

(要約)

( 235851 )  2024/12/19 17:03:38  
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西廣弁護士/2024年12月/弁護士ドットコム 

 

米アカデミー賞・長編ドキュメンタリー映画賞のノミネート作品を決めるためのショートリストに、ジャーナリスト・伊藤詩織さんの初監督作品『Black Box Diaries』が選ばれた。日本人監督が同賞のショートリストに選出されることは史上初という。 

 

この作品をめぐっては、伊藤さんの性被害訴訟で代理人をつとめた西廣陽子弁護士らが今年10月下旬、この映画の中で、承諾のない映像や音声が使われているとして、内容の変更を求める記者会見を開いている。 

 

その後、西廣弁護士のもとに伊藤さん側から内容証明が届いた。10月の記者会見の内容は「不正確」で、「伊藤さんの名誉を毀損するおそれがある」と指摘する内容だった。伊藤さん側は12月17日にも同様の考えをメディアに公表した。 

 

西廣弁護士は、伊藤さん側の指摘に対して「会見の内容は間違っていない」と反論。「映像や音声の使用は、取材源秘匿や事実上の公益通報者を守っておらず、人権侵害にあたる映像が公開され続けることには問題がある」として、会見以降も変わりなく海外で上映が続いている状況を憂慮している。 

 

一方、伊藤さん側は、西廣弁護士らが会見で伊藤さんの秘密を暴露したことは、弁護士職務基本規程違反にあたると批判。ホテルから承諾は得られていないものの、交渉を尽くし、プライバシーに配慮しながら、オリジナル映像とは異なる加工を施したもので、映画には公益性があるとする考えだ。(弁護士ドットコムニュース編集部・塚田賢慎) 

 

問題が指摘されているのは、伊藤さんが初監督をつとめたドキュメンタリー映画『Black Box Diaries』。伊藤さんが受けた性被害事件をテーマとしている。 

 

西廣弁護士と代理人の佃克彦弁護士が記者会見を開いたのは10月21日のこと。この映画には、「被害に遭ったホテルの防犯カメラ映像が使われている」などと指摘した。 

 

伊藤さんと西廣弁護士は、映像を提供したホテルとの間で「裁判手続以外の場では使わない」という誓約書にサインしていたが、映画化においてホテルから許諾を得られていないことが「誓約違反にあたる」という。 

 

西廣弁護士によると、ホテルから提供された映像では、ホテルのエントランスに止まったタクシーから伊藤さんが男性に抱えられていく様子が映っている。 

 

この映像は性被害の民事訴訟で証拠として提出されて、伊藤さんは勝訴した。 

 

西廣弁護士らは、映像を裁判以外に使うことは誓約違反であり、使うならホテルの承諾が必要であることを伊藤さん側に説明してきたが、それでも使われたと主張する。 

 

それだけでなく、伊藤さんに捜査情報を漏らした捜査員らとのやりとりの音声や映像も使われているため、「取材源の秘匿」が守られていないとしている。 

 

西廣弁護士らは、ホテルや捜査員の映像や音声が「承諾なく」使われることは人権侵害であると強調。 

 

また、性被害事件は直接証拠に乏しく、状況証拠に頼るケースが少なくないため、このような無断での利用が許されれば、証言者や捜査員から協力を得られなくなってしまうのではないかとの危惧を示した。そのうえで、伊藤さんに対して、映画の内容の修正を求めていた。 

 

 

西廣弁護士と代理人の佃克彦弁護士は、弁護士ドットコムニュースの取材に、記者会見から10日後に伊藤さん側から内容証明(10月31日付)が送られてきたと明かした。 

 

伊藤さん側は、この内容証明の中で、記者会見の内容に対して「映画の中で映像はそのまま使われておらず、ホテルから開示されたものをもとにプライバシーに配慮してCGを使って制作した」「すべての警察官の声を加工・変更して使用しています」などと反論した。 

 

また、伊藤さんは協議の中で、新たな映像を制作し直し、映像はホテルからのオリジナルのものではないと映画で注意書きすることを提案するなど、西廣弁護士側と向き合ってきたと説明。そうした経緯が記者会見では説明されていなかったことから、伊藤さんが誠実に対応していないような印象をもたらしたと批判している。 

 

この書面を受け取った西廣弁護士は「そもそも私たちは映像についてプライバシーの点だけではなく、ホテル側に承諾を得られているかどうかを問題にしています。いくら映像を加工しようが、ホテル側から承諾が得られていないまま公表されていれば問題と考えます」と説明する。 

 

西廣弁護士らによると、映画で使われている映像は、承諾が得られていないだけではなく、CGでゼロから作られているものではないという。 

 

裁判に証拠提出された映像との違いは、ホテルエントランスに停まったタクシー車体の天井部に「あんどん」が付け加えられたほか、全体的な色味の変更や一部でぼかしを入れた以外に見受けられず、「本質的にそのまま映像が使われていると言うほかない」という。 

 

伊藤さん(左から2人)と並んで会見に臨む西廣弁護士(左)/2017年5月29日/弁護士ドットコム 

 

また、西廣弁護士は、警察官とのやりとりの映像や音声は、映画の中で加工・変更しているとは確認できなかったと説明する。 

 

映画で登場した警察官の中には、上層部からの指示で男性を逮捕できなかったという情報を伊藤さんに伝えた捜査員との会話も登場するとして、「隠し撮りしていた捜査員の顔は見えないが、その姿は晒されていた。取材源であり、事実上の公益通報者である警察官の保護の観点から大きな問題になる」とうったえる。 

 

今回送られてきた内容証明の中には、伊藤さんへの誹謗中傷が引き起こされる可能性があるとわかったうえで記者会見に臨み、会見後にはネット上で伊藤さんへの中傷が投稿されているという指摘もあった。 

 

こうした指摘に対して、佃弁護士は「今回の映画の問題と、伊藤さんの受けた性被害は別の問題であり、会見でもメディアの前で説明しています」として、メディアや読者にも誹謗中傷はしないでほしいことを会見で伝えたと説明。 

 

「伊藤さんの映画が評価され、ジャーナリストとして活躍してほしいと思います。しかし、人権侵害にあたる問題は解決されなければいけません」(西廣弁護士) 

 

 

伊藤さんの代理人を記者会見以降つとめる師岡康子弁護士と神原元弁護士が、弁護士ドットコムニュースの取材に応じた。 

 

映画化にあたり、伊藤さんは、ホテルの説得にあたってきたが、現時点で承諾を得られていないという。しかし、2回のCG加工を施し、できる限り元の映像と違うものにしようとしたと説明する。 

 

映像の中で、男性が伊藤さんをタクシーから抱き抱えてホテルの入口に連れていく動きが事件の一番の要であり、かわりにアニメなどを使う手段をとりえないと判断。 

 

「男性がタクシーから自力で降りることも困難な伊藤氏をタクシーからかついで降ろし、その後も自力で歩けない伊藤氏をホテルのドアまで引きずって歩いた映像は、性暴力の決定的な証拠であり、この部分の男性と伊藤氏の実際の動きそのものを変更することは、事実を捻じ曲げる恐れにつながる懸念があります」(発表されたコメントより・一部編集) 

 

提供を受けた映像をそのまま使用することはせずに、男性の髪型やホテルの床の模様などにCGで変更を加えたと説明する。また、英語の注釈でオリジナルとは違うことを示しており、日本公開に向けても日本語で注釈を入れる予定だという。 

 

性暴力事件において、どのように相手と戦うか、いかに証拠が重要か、伊藤さんが性暴力被害者だと信じてもらうためには、映像は使わざるをえなかったとの考えを示した。 

 

また、伊藤さんが性被害を受けたホテルの情報はすでに公に広く知られた事実だとして、映画で明らかになったわけではないとも説明。今回のケースでは、映画がもたらす公益がさまざまな事情よりも上回ると考えているという。 

 

また、神原弁護士らは、西廣弁護士らは警察官の音声について記者会見で「変えていない」と言っていたが、それは事実ではなく、音声を加工しているという。加工の度合いについては議論の余地はあるとした。 

 

西廣弁護士らは、警察官の映像や音声が映画で使われ、取材源や公益通報者を守ることができていないと指摘していた。一方で、神原弁護士らは、警察官は私人ではなく、さらに映画公開以前から、少なくとも警察内部では該当の警察官はすでにほとんど特定されていたが、それでも西廣さん側からの要望を受けて声を加工してきたという。 

 

伊藤さん側は、伊藤さんが西廣弁護士らと「誠実に」やりとりを続け、その中で受け入れた提案もあり、決して自分勝手に映像や音声を使ったものではないと説明する。 

 

加えて、元代理人の西廣弁護士が、依頼者であった伊藤さんをめぐる問題を記者会見の場で明かし、依頼者の守秘義務を破ることでもあり、弁護士職務基本規程違反にあたると指摘した。 

 

「弁護士は依頼者との信頼関係を保ち、紛議が生じた場合は所属弁護士会の紛議調停で解決するように努めることが定められています」(発表されたコメントより) 

 

「西廣弁護士は、(今年)7月31日の協議の場で、伊藤氏が映像の一部を使うことについて、伊藤氏に対し、やっていることはレイプと同じと非難し、本件会見でも同趣旨の発言をしました」(前同・一部編集) 

 

伊藤さん側の見解としては、ホテルとの間で伊藤さんと西廣弁護士は誓約書にサインをしているが、ホテルと伊藤さん、ホテルと西廣弁護士、2つの約束が生じているという解釈だ。 

 

伊藤さんがホテルから承諾を得られないことは、あくまで伊藤さんに責任があり、そのうえで映像が使用されたとしても、西廣弁護士の責任は問われず、西廣弁護士が伊藤さんにホテルとの約束を守らせるいわれはないのだという。 

 

神原弁護士と師岡弁護士は、弁護士として、依頼者の守秘義務を守ることは絶対であり、今回の記者会見でのうったえの中に、その絶対的な原則を超える理由は見つけられなかったとしている。 

 

 

( 235850 )  2024/12/19 17:03:38  
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この記事では、伊藤詩織さんの映画製作における許可の問題について、様々な意見や批判が出されています。

一部のコメントでは、元の映像を加工したこと、許可を得ずに使用したことが問題視されています。

伊藤さん側の主張や行動に対して、自己中心的という指摘や批判があります。

また、ホテルや他の関係者との合意や約束を守らないことについても意見が分かれています。

最終的には、伊藤さんの行動や主張が公益性や正義を主張しているとしても、ルールや合意を守らないことが問題視されているようです。

(まとめ)

( 235852 )  2024/12/19 17:03:38  
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=+=+=+=+= 

 

個別に承諾が必要ないほど十分に加工してあるって主張と、この映像は代替困難って主張が相反するからちょっと厳しいんじゃないかなぁ・・・ 

 

十分に元の映像と違うものになってるなら、一から撮り直すなり、CGで一から作れば良いって話になるし。 

代替困難ならそれは元の映像に代替困難な要素が多分に含まれ、加工をしてもその要素が失われてないということ。その場合は使用の承諾が必要だろう。 

 

▲273 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

伊藤さん側は、西廣弁護士らが会見で伊藤さんの秘密を暴露したことは、弁護士職務規定違反にあたると批判。ホテルから承諾は得られていないものの、交渉を尽くし、プライバシーに配慮しながら、オリジナル映像とは異なる加工を施したもので、映画には公益性があるとする考え 

 

「ホテルから承諾は得られていないものの」って、そこが一番のポイントなんじゃないの?これって伊藤さん側が交渉を尽くしても、承諾が得られなかったってことだよね? 

裁判という公益性の高いものに使われるからこそホテルは映像を提供してくれた、映画というお金儲けのために映像を勝手に利用するのは違うよ。 

被害者だからってなにしても許されるわけじゃない。むしろ、被害者だからこそきちんとルールを守ってほしかった。 

 

▲386 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

問題のシーンの使用について、「伊藤さんは、ホテルの説得にあたってきたが、現時点で承諾を得られていない」。で、仕方なく、「加工して」映画に入れ込んだ、と。「加工した映像」を、ホテル側が見て、「これではオリジナルと同じです。許可できません」と言えば、法律違反だし、逆に「あ、これなら問題ないです」と言うくらいに事実、実態と異なる映像であるなら、ドキュメンタリーではなく、フィクション。しかもこのシーンは、民事裁判の結果を左右した極めて重要な一場面のはず。そこが「フィクション」なら映画全体がフィクションと見なされても致し方なしか。どっちにころんでもアウトですね。 

 

▲84 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

西廣弁護士らは、映像を裁判以外に使うことは誓約違反であり、使うならホテルの承諾が必要であることを伊藤さん側に説明してきたが、それでも使われたと主張する。 

伊藤さんに捜査情報を漏らした捜査員らとのやりとりの音声や映像も使われているため、「取材源の秘匿」が守られていないとしている。 

 

西廣弁護士の主張通りなら、伊藤氏はOUT。 

公権力を行使し知りえた捜査情報を捜査員が情報漏洩でしたとなると、中立的な立場の公務員が係争中の片方に肩入れしたたことになり、更に問題は大きいと思います。 

兵庫県知事選後の折田氏の話にだぶる。 

 

▲226 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

>伊藤さんがホテルから承諾を得られないことは、あくまで伊藤さんに責任があり、そのうえで映像が使用されたとしても、西廣弁護士の責任は問われず、西廣弁護士が伊藤さんにホテルとの約束を守らせるいわれはないのだという。 

 

 

片方の弁護士が言ってるのだから、一応は共同不法行為等で、西廣弁護士が責任を問われない法解釈理論を組み立ててるのだろう?が、下手すると賠償責任等を負いかねないので、誓約のもう片方の当時者が、誓約から逸脱する様な行為は十分に阻止しようとしたと言う実態は、西廣弁護士が責任を問われない為にこそ必要なのでは? 

 

仮に、伊藤さん側が発生する金銭的賠償等を全部補償すると約束しても、訴訟などへ裁判所に自身が関わった問題を提起されれば、西廣弁護士の社会的評価が低下する(間接的な名誉毀損?)は避けられないだろう。 

 

西廣弁護士が自身の関わった誓約の履行に、立場を尽くすことが、何故妨害されるのか? 

 

▲99 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ホテル側から承諾は得られていないものの使用した、が一番ダメなんじゃないの?ホテルと伊藤氏間、ホテルと元代理人弁護士間と二重に約束事が存在するって言い分も無理がある気がする。当時あなた(伊藤氏)が依頼した代理人でしょって思うのですが。私は元代理人弁護士さんの言い分のほうがわかる気がするのですが…。 

ホテル側は…レイプ裁判において公益性が高く重要なものだと判断されて証拠として提出したのだと思います。映像化して誰かがお金儲けする為じゃない。お金儲けじゃないと言いたいのかもだけど作るからにはそれだけの費用もかかるわけで。儲けないとペイできないでしょ。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

CG加工っていうと別物と想像してしまうけど記事の弁護士の話から推測すると元動画にフィルターかけてるのほうがしっくりくる感じなのかな。 

 

まあ加工すればいいというものではない。 

加工して映画に利用していいですか?ってホテルに聞けば話ははやいんだがホテルがいいですよっていうわけないので聞かないんだろうな。 

 

この映画監督の映像とか写真は加工したら使い放題なんだろうか? 

 

▲129 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、監視カメラ映像は著作物ではないからホテルに著作権がない。次にカメラ映像のオリジナルはホテルの所有物でるが、その複製ソフトはホテルの所有物でないから利用は窃盗にも当たらない。自立歩行できない状態の女性が連れ込まれるのを黙認したホテルにも非があるし、この映画は事件報道に類するものであるから、レイプ犯、被害者、公人は例外として、それ以外の人の顔声が判別できない様にしたオリジナル映像を使う事は、レイブがあったのか、刑事事件見送り判断の妥当性について、国民の知る権利に合致していて望ましい。 

 

▲8 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

自分のためなら他人などどうでも良いという考えなのでしょうね。人権侵害の意識のない弁護士には資格剥奪くらいしないと変わらないと思いますよ。それに加工したら、約束を守らなくて良いと思っている人達とは話が噛み合うわけがない。 

 

▲260 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

>この部分の男性と伊藤氏の実際の動きそのものを変更することは、事実を捻じ曲げる恐れにつながる懸念があります 

 

でもボカシたりCG加工などやってるんだよね、承諾を得て使ってないし。自分を守る・正義を主張するためには他人の気持ちなどは踏みにじってもいいのかな。 

 

▲150 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判以外で使わないと誓約した以上は、ホテルの許諾を得られないなら使わない以外にないだろ、加工はしてますってそんな話じゃない。 

今後同様の事例で裁判する誰かはこの例を出されて断られる可能性は十二分にあるな。 

そもそも自分の権利が侵害されたと主張してる人が、善意で協力してくれた他人の権利を無視するってどういう理屈をつけようが通らんやろ。 

 

▲43 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の内容は論点をすり替えて上映の邪魔をしてると思いますが、内容は歪曲でも無く真実ですからね~ 伊藤詩織さんのこの映画、世界各地の映画祭でも、イギリスでもEU議会でも、最近では台湾でも上映されていて、オスカー候補にリストされているのに、肝心の日本で公開未定。理由はなんであれ、異常な状況ではと思います。理由はなんであれ。  日本人は基本的に、世界に日本の負の部分が広まるのを嫌がるので邪魔したり論点をすり替えて攻撃してくるでしょうね。 

 

▲1 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

>ホテルから承諾は得られていないものの、交渉を尽くし、プライバシーに配慮しながら、オリジナル映像とは異なる加工を施したもので、映画には公益性があるとする考えだ。 

 

承諾を得られなかったのに、加工したとはいえ勝手に使ってるんだ。 

やってること無茶苦茶。 

2度もCGで加工するんだったら最初からCGで制作すればいいだけなのに。 

言い訳が無理筋ですね。 

伊藤氏って映画には公益性があるといえば相手との約束を反故にしてもいいと考える人なんですね。 

やってることが東京新聞のイソコと変わらない。 

 

▲81 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

<伊藤さん側は、西廣弁護士らが会見で伊藤さんの秘密を暴露したことは、弁護士職務規定違反にあたると批判。ホテルから承諾は得られていないものの、 

 

全く違う画像にしているならいざ知らず、そこまでの加工ではないでしょう。 

裁判以外で使わないという誓約書をホテル側と交わしているにも関わらず、許可なくその画像を使っている時点で完全にアウトでしょうね。 

 

苦し紛れに、伊藤氏側がプライバシーの侵害と訴えているけど、どっちがだよって言う話w 

 

映画に公益性があるなら、他者のプライバシーを無視したり、契約を反古にしたりすることなく、しっかり訴える事出来たのでは? 

 

一緒に裁判を戦ってくれた弁護士の言葉を無視して、自分の思いを遂行する行為をしていると、事件そのものの信憑性も疑ってしまう。 

本当に残念です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

性被害の証拠集めに支障が生じるとのところがある意味では一番重要で双方でしっかり話し合いができるところと思います 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>ホテルから承諾は得られていないものの、交渉を尽くし、プライバシーに配慮しながら、オリジナル映像とは異なる加工を施したもので、映画には公益性があるとする考えだ。 

 

 

何でホテルに許可取らなかったの? 

 

「交渉を尽くし」って『ホテルと交渉したけど取れなかった』って事なら 

著作権なのか解らないけど犯罪じゃないの? 

 

▲37 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これって本物とほぼ同じCGなら問題無いわけで、逆になぜ元の映像を使うのが問題なのか。ホテル側の論理矛盾に誰も気づいていない。ホテル側が拒否する理由も本来は無い。写っているのは監督本人。「ホテルでレ◯プする客が減ると商売上がったり」と思ってない限りは 

 

▲3 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

映画の都合を優先してしまったという印象は否めません。 

映画に公益性があるというなら、収益はどうなるのでしょう。 

 

ちなみに、右と左にわけて考えるコメントが少なくありませんが、そういう問題ではないでしょう。 

 

▲100 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>伊藤さん側の見解としては、ホテルとの間で伊藤さんと西廣弁護士は誓約書にサインをしているが、ホテルと伊藤さん、ホテルと西廣弁護士、2つの約束が生じているという解釈だ。 

 

要するに自分の責任でやっているのであって、お前は関係ないから黙ってろってことか。 

仮にこの主張が通用したとしても、連名で署名した弁護士としては黙ってはられないよな。 

 

▲37 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

許可なく使うなと言われてるのに、「修正したからいいだろ、どうせ世間に知られてるだろ」って、言ってることが無茶苦茶。 

ジンケンガーって叫ぶ人にありがちな、自分達は絶対善なので、何をやっても許されるって意識が垣間見える。 

 

▲18 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ドキュメンタリーで真実を伝える為には、多少のリスクは必要だと思う。だからスクープにもなり得る。世界中に性被害の現実を伝える為にも映画製作者側のギリギリまでの努力を賞賛したい。意見を観覧するとちっぽけな島国日本人気質を感じる。だから、いつまで経っても世界有数経済大国、、生活幸福度ボロボロ大国となるのでしょう。状況によって何が大切なのか考えてほしいね。おおらかに! 

 

▲8 ▼143 

 

=+=+=+=+= 

 

このニュースを見て、韓国のデモ隊にホテルがトイレを使用させなくて批判されたニュースを思い出しました。 

自分が正しいと信じていることをやるんだから、周りは大目に見て協力すべきという考え方ですね。 

私は無理です 

 

▲81 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホテルから承諾は得られていない、 

これが問題ならホテルの承諾をもらうのがまず先でしょう。 

 

「契約」というものがどういうものかわかっていないのでしょうね。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

映像に加工するしない以前に相手の承諾を得ていない事が問題。アカデミー賞の運営側はこういう揉め事が怒っている事を承知しているのだろうか。 

 

▲47 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

元弁護士の立場を完全に貶めていると感じました。 

捜査員の話している映像や音声などはその捜査員の立場を著しく貶めていますよね。 

それにしてもこの手の案件にいつも名を連ねますね人権派の弁護士のあの方。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ肝心な部分の加工は伊藤監督側からしたらゆずれない一線だろうな。しかし西廣弁護士は誰の代理人なんだろう。ホテル、捜査員が黙認ならそれでいいのではないか。 

 

▲1 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

「一事が万事」って言葉があってだな。 

こういうことがあるとやっぱり色々と思うところはあるよねえ。 

人間は「絶対的真実」なんて知りようがないのだから。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その映画は、「自分のやりたいことのためなら、人や意思を無視しても構わない」という思想を問題視するものだろう。 

 

自分のやっていることを見つめ直したらどうだ。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判のための映像を、私的映画で使用してはダメでしょう。基本的なルールを詩織氏は知らないのでは。 

 

▲159 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

提供を受けたなら 

加工なりをしたのを見せないの? 

それとも 

見せたら 

裁判での「証拠」としての提出であって 

映画に使ってもらっては困ると拒められるから? 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「私たちは正しい行いをしてるんだから、私たちの行動に文句つけるな」 

これが一般的な左界隈の思考回路なので驚きません。左の常識は、世界の非常識。 

 

▲201 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

民事裁判で勝ってますが、判決文読むと要するに「確たる証拠は無いけど、女の子の方がオッサンより信用出来るでしょう」ってだけの話。 

こんなこと(約束反古)やってると、せっかくの信用が消えて無くなるよ… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公益性があるから承諾得てないけど使用したって主張してるが金取って劇場公開してるのにその主張は苦しくないか? 

 

▲46 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元々こういう人だったのであろうと思わせる事例。 

「使わない」 と 「修正して使った」 だと 意味が違うのは誰にでもわかる。 

結局使ってるやん って話で、都合が悪くなったら訴訟をちらつかせて、マウントを取る。 

反社の弁護士みたいだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自由と人権と民主主義の世界では、被害者がヒガイシャという特別の呼称になると考え方も欧米化してくるんだろうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「新聞記者」も赤木さんと揉めたそうだけど、自分の権利には敏感だけど他者の権利には鈍感な方たち。 

 

▲177 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

この方についてはもっと色々な意見があるよ。 

誹謗中傷だの言われたくないから世は抑えぎみになってるだけ。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなドタバタ見てて思うのは、伊藤氏はこう言ったああ言ったみたいな曖昧なのが多いのでは?って思うけどな。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アカデミ-賞にノミネイトされてから言っているのなら売名行為。映画の宣伝にもなるから別途裁判したらいい。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これは話題作りのためのプロレスだな。 

このプロレスで映画を初めて知った人もいるだろう。 

山口敬之残念! 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

【使用しない】事を誓約としている部分で争っているのに、加工して【使用した】から良いでしょう。って回答は、問答が合致していない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

映画化なんかやめれば? 

屈辱な思いして、なんで映画なんだろうと。 

 お金なのかと疑ってしまう。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

許諾のない目的外使用では争いにもならない。 

被害者なら何でも許されるわけではない。 

 

▲43 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「約束は破ったが、しっかり交渉したのだから問題なし」……怖いな。 

 

▲112 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何やねんこの記事、めちゃくちゃ長文だな 

もうちょっとまとめてくれ 

それとマスコミはワイドショーでも扱え散々この人を持ち上げた責任もあるだろ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドキュメンタリーとはいえ、まず、コンプライアンスありきでしょう。売り込みもほどほどに。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>米アカデミー賞・長編ドキュメンタリー映画賞のノミネート作品を決めるためのショートリスト 

>伊藤詩織さんの初監督作品『Black Box Diaries』が選ばれた。 

 

ノミネート(5作品)まであと一息。 

本記事ゴタゴタはともかく、日本でも公開して欲しい。 

 

▲10 ▼195 

 

=+=+=+=+= 

 

コイツは裁判好きやなぁ。 

でもいつからジャーナリストになったの?? 

ジャーナリストって自称ジャーナリストで通用するの? 

 

▲75 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

第一報ではよくわからなかった 

これだけ詳しく記事にしてくれるとありがたい 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

伊藤さんのプライバシーも本人の許可なくても本人が拒否してもちょっと加工したら使いたい放題ということ。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この争い、伊藤さんの味方で応援する気持ちでいた私としては、非常に残念です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

防犯カメラの映像が使われたホテルの関係者や警察官の意思が置き去りですね。 

この弁護士が何をしたいのかわかりません。 

 

▲25 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

どうして左側のひとたちって内ゲバを始めちゃうのかなぁ。 

 

▲88 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

あーあ 

金の匂いや名誉の香りがするものならなんでもありなんですかね。 

ちょっと印象悪いなぁ。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者でなく本人が流用してしまってる時点で完全アウトだな 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

承諾は得られてないけど 

まぁOKでしょうと判断した... 

 

あれ?これって... 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新たに受任した弁護士からして、さらにあちら側に向かっているのかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

左の仲間同士で揉めてる…… 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

常識的に考えてさ、 

承諾得られていないんじゃ 

ダメじゃね? 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな映画誰が見るの? 

 

▲28 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも騒がしい。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

山口氏の初監督作品・ドキュメンタリー映画「タダ程、高く付くものは無い」 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「人権侵害もあたしがやれば正義」ってわけだ 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり調子に乗ってコメしたら訴えられるかも。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何とかビジネスかね。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

敵も味方もトラブルになるこの方は何者? 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

偉くなったもんだね 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

写真はその人の人生を語るとは良く言うよね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ご都合次第で変わる皆さんのようだ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで映画にしたんか不思議 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今のマイノリティって胡散臭いねんなー。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、なぜ世間や社会から伊藤詩織に対して応援の声が少ないのか。 

性加害が許されない行為だと言うのは間違いないが、伊藤詩織自らその危険性のある場に出向いてしまった事が、こういった事態を引き起こしたのであって、本当に許されない性加害とはまた違うと認識されているのだと思います。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>性暴力事件において、どのように相手と戦うか、いかに証拠が重要か、伊藤さんが性暴力被害者だと信じてもらうためには、映像は使わざるをえなかったとの考えを示した 

 

映像は民事裁判での証拠として採用されて伊藤さんが勝訴した訳でしょう。 

映画は伊藤さんがジャーナリストとしての名誉や栄誉、または収益を得る為のものであって、裁判以外では使えない映像を映画で使ってよい事にはならないでしょう。 

そういう約束を守らない事自体が、人として信用されないことに繋がると思うのだけど。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

伊藤さんは、 

>性暴力被害者だと信じてもらうためには、映像は使わざるをえなかった 

としているが、信じない人は映像であれ音声であれ、それらを見聞きしても、はなから信じないものです。 

また、 

>実際の動きそのものを変更することは、事実を捻じ曲げる恐れにつながる懸念 

これも事実を捻じ曲げるかどうかは映画を撮る製作者側の問題。実際の映像を使う理由としては、こじつけとしか考えられません。こんな理屈をいうなら、実際の映像を使わないものは事実が捻じ曲げられているから信じられないと、全て切り捨てられてしまう事になります。 

 

ともかくせっかく協力してくれたホテルや警察官の承諾が得られていないならば、それらを裏切る行為として、人としてどうかと思います。応援していたのに残念な方ですね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うのは、性加害のようなことを行う者に人権と言われてもピンとこない。被害者はどれだけ苦しんでいるかと思うと、そんな暴露されたらまずいことをしなければいいだけである。特に性加害の場合は自業自得としか思えない。またこの伊藤氏場合、警察幹部によって、裁判所が認めた逮捕状を逮捕直前に握り潰されたということもあり、公開された方がいいとさえ思う。 

 

▲0 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

伊藤詩織さんが情報提供者との約束を守らなかったせいで、今後は情報提供をしてもらいづらくなってしまう。 

被害に遭ったこと自体は気の毒ですが、この人は自分のことしか考えていないという印象を抱かざるを得ない。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

伊藤詩織さんの著作 Black Boxを読むと、彼女がどういう性格の方か非常によくわかります。どういう性格か書くと訴えられる可能性があるので書きませんが、あの事件の真相が見えてきます。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何だか屁理屈をこねて正当性を主張しているけど 

捜査や犯罪立証の為の証拠としてホテル側が出した映像について、その使用に条件が付けられているのあらば、それを守らないのは全くダメだと思う 

確かに性犯罪では被害者かもしれないが、自分たちの主義主張や利益の為ならモラルやルールを守らない非常識な人たちですね 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

伊藤さん、裁判に勝ったからと言ってご自身の屁理屈が全て通る事はありません。 

被害者なら何をしても良いと勘違いされているのでしょうか? 

持ち上げられて気持ち良くなって調子に乗ってしまった感があります。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

レイプされた裁判で女は勝訴し、敗訴した男は罰を受ける。それで終わるはずが勝訴した女は映画を作り賞賛を浴び、さらに男を貶める。しかも許可を得ていない映像を使用している。必要以上のことをやりすぎですよ。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東詩織さん、この件は本当にひどいわ、ちょっと考えられない。 

 

・一生懸命一緒に戦ってくれた西廣弁護士さんの顔を潰して裏切ってる 

・伊藤さんのために、ビデオを提供してくれたホテルとの約束を破ってる 

・同様の性犯罪被害者たちが今後同じような戦いをするのを大きく妨害してる 

 

「裁判以外には使わない」って約束して、ビデオの提供を受けたんだよね。 

一部加工したら公開していいの? 公共性があったら公開していいの? 

交渉を尽くしたら公開していいの? 

勝手に約束を書き換えるな!!! 

 

西廣弁護士さん「やっていることはレイプと同じ」って言ってるけど、全くその通りだと思うわ。(加えて、西廣さんの怒りが現れてる。) 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも全部嘘なのにな。 

嘘を突き通せばこうやって真実として世に広めることができてしまうし、それを信じ込んでしまう知能の低い人間もいることが、左翼を調子づかせる要因の一つなのだけども。 

 

それが世の中だから仕方ないか。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

左翼活動家が絡んでいるので、この事件を複雑化して居るでしょう。 

方や安部前総理との交友関係で、方や反安部前総理派と、事は複雑ですね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、伊藤詩織さんって、自分の勝手な解釈で約束を破ったのに、それを謝罪することもなく、独善的な理由を言って間違いを認めないような人だったの?ある意味、逆ギレしてるじゃん。なんだかなあ~。約束を勝手に破られた方は「なに、この人」って感じでしょうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>自力で歩けない伊藤氏をホテルのドアまで引きずって歩いた映像は、性暴力の決定的な証拠であり 

 

えっ、自力で歩けない人を引きずったら性暴力なのか(笑)この一文で山口氏の性犯罪はなかったと確信したわ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか胡散臭いと思っていたけど、所詮は被害者ビジネスかいw 

映画作って、講演会開いて、団体作ってその内に公金チュースキームとか作りこの手の第一人者になろうって魂胆が見え透けているな 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

加工して「使った」んだろ! 

まぁ、薬DRD使われただのと風評撒いた案件で検察、検察審査会までも不起訴とした実情と身内弁護士に批判されてまで映画化。批判されると誹謗だ中傷だ?しかも本人ポリアモリーとか失笑しかないw どうでもいいが、日本と日本人貶めるなよ 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

伊藤詩織さんももう36歳なんだなぁ。 

この一件でここまで長く闘争するとは。 

もう、変に女性の人権がー、とか考えずに 

ご自身の道をすすまれては? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>伊藤さんが性暴力被害者だと信じてもらうためには、映像は使わざるをえなかったとの考えを示した。 

 

映画にするこたぁ無い、裁判で使えば。 

 

▲48 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結果的に合意できてなくても一生懸命頑張って交渉したからOKって言ってる? 

不同意性交の罪に問われる人がぐっと減るな 

 

▲8 ▼0 

 

 

 
 

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