( 235983 ) 2024/12/19 19:35:23 2 00 手取り月45万円、59歳・経験豊富な「公立中学校教師」が虚無感を覚えた「静かな学級崩壊」【社会保険労務士が解説】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 12/19(木) 10:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4a86fcb7b988fd0f858885c37c44d2a976db443f |
( 235986 ) 2024/12/19 19:35:23 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
近年、学校現場でも「多様性」という言葉を頻繁に耳にするようになりました。これは、生徒一人ひとりが異なる価値観、文化、背景を持つことを認め、尊重するという考え方です。しかし、この多様性を尊重するという理念が、必ずしもスムーズに学校現場に浸透しているわけではありません。多様性を受け入れることを「強要される」という状況も生まれ、生徒と教師がともに疲弊していくという状況もあるようです。本記事では、公立中学校教師のAさんの事例とともに、令和の学級崩壊について、社会保険労務士法人エニシアFP代表の三藤桂子氏が解説します。
学級崩壊とは、「正常な学習活動ができなくなった学級」をさし、一定期間(1ヵ月)以上、集団として授業規律を失い、正常な学習活動ができない状況にあることをいいます。
一昔前では、テレビドラマ等で放映されていたように教員に対して暴言を吐く、暴力を振るうといった問題行動を起こすような「激しい崩壊」が、クラスや学校単位などで起こっていることを学級崩壊というケースが多かったかもしれません。
令和の学級崩壊
59歳のAさんは、地域の子が通学している公立の中学校で普通学級の担任をしています。Aさんが新任で教員を始めたころは、まさに前段の激しい崩壊が現実にあったころでした。年齢を重ねるにつれ、教師歴と経験でAさんなりに乗り切ってきました。
ですが、時が経つにつれて、「激しい崩壊」は「静かな崩壊」に変化しているようです。経験豊富であるAさんも、新たな経験には心が折れそうになりました。ベテラン教師でも、新たな事案は、新任の教師と同様です。
たとえば、昔の生徒の反抗が暴力や破壊(物を壊す)であるとしたら、最近は授業中に先生を無視するような振る舞いや突然教室を出ていくなど、多様に変化しています。
変化の1つとして、特別な支援を必要とする子の増加に伴う学級運営があげられます。2007(平成19)年4月から、「特別支援教育」が学校教育法に位置づけられ、すべての学校において、障害のある幼児児童生徒の支援をさらに充実していくことになりました。2022年の文部科学省による「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査」から、学習面または行動面で著しい困難を示す子どもが中学校で5.6%となっています。
Aさんのクラスでも、授業の途中に突然教室を出ていく子やコミュニケーションが上手くとれない子など、支援が必要になる子がいます。その子の意思を尊重した場合、別の子が教室を出て行きます。教室を出ていく子に注意をすると「なぜ自分だけが注意されるのか?」と不公平であることを指摘されます。
さらに、子どもたちが家に帰り、保護者に学校での出来事を話したとしましょう。保護者との連携がとれず、SNSで拡散されたり、保護者が加担する側になったり、問題がさらに大きくなる可能性があります。
上記の場合、Aさんは職員会議に諮り、学校全体で問題を共有し保護者会等で早急に対応するようにしました。ベテラン教師であるからこそ、早めの対応をとることができたのです。Aさんは、集団での教育活動である学校で、多様な子ども達と保護者との関わりに心が折れることもしばしば。最近では、もはや虚無感を覚えるそうです。
Aさんの勤めている中学校教員の昇給モデルで20年後の平均年収は約740万円です。手取りが月約45万円だとしても心が折れそうになるのは変わりません。むしろ定年を前に早期退職したほうが気が楽かもとつい考えてしまいます。
仮に新任の先生が同じ事案に遭遇した場合、どのような対応をするのでしょうか。社会人になったばかりの先生が、責任感として一人抱え込んでしまうことも考えられます。給与の問題ではないかもしれません。
少子化や核家族化、SNSの普及など、多様な人と出会うことなく社会に出る人や親になる人もいます。人との関わりが希薄になっている世代が増えつつあるなか、多様な人間関係を学ぶ学校ではコミュニケーションを大切に、教員同士・保護者と連携し、学校というチームでの対応が必要ではないでしょうか。
参考 文部科学省:通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果について
https://www.mext.go.jp/content/20230524-mext-tokubetu01-000026255_01.pdf
横浜市 https://www.city.yokohama.lg.jp/kosodate-kyoiku/kyoiku/bosyusaiyou/seiki/kyouinsaiyou/kyuyo-kyuka.html
三藤 桂子 社会保険労務士法人エニシアFP 代表
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( 235985 ) 2024/12/19 19:35:23 1 00 このテキストでは、教育現場における問題や課題に対する意見や批判が多く見られます。
- 教育現場における多様性の尊重に対する批判:多様性を理由にした対応や教育の難しさが指摘され、現場の具体的な状況や難しさが語られています。 - 先生への批判:教師の給与や労働条件に関する不満が多く見られ、一方で教師に対する過度な期待や責任転嫁も指摘されています。 - 学級崩壊や問題児への対応に関する苦悩:学級崩壊や問題行動の生徒に対する苦悩が表現され、その原因や現場の厳しさが述べられています。 - 教育制度への疑問:教育制度や文科省に対する疑問や批判があり、それが現場の負担や難しさにつながっているという指摘がなされています。
(まとめ) | ( 235987 ) 2024/12/19 19:35:23 0 00 =+=+=+=+=
5年くらい前に初めて小学校の授業参観行った時に驚きました。生徒が何も言わずにトイレに行ったり、突然立ち上がって後ろに荷物取りに行ったりしても、先生は何も言わない。今はこんな感じなのねと本当に驚いた。小学生からこれじゃ中学、高校になったら手つけられんわな。 家庭での教育が大事だなと感じました。
▲278 ▼9
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インクルーシブ教育とか言われていますけど、授業をちゃんと受けられない子どもはそういう教室に集めておけばいい。勉強している多数の子どもの邪魔になるのに一緒にしておく必要はないです。 多様性の意味を履き違えてある人がとても多い。多くの子どもを犠牲にしてまで、ごく少数の子どもを受け入れる必要はない。 だって、大きくなって社会に出たら多様性とか尊重されなくなるやん。
▲292 ▼14
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>2022年の文部科学省による「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査」から、学習面または行動面で著しい困難を示す子どもが中学校で5.6%となっています。
ひとクラス30人として。 クラスに2人弱そういった児童生徒がいる。 親のそういった傾向の出現頻度もそんなに変わらないだろうから、3人程度の親がその傾向を持っていると推測できる。 となると1人の先生で5人のそういった障害を持った人たちを相手にしなければならないことになり、それは相当しんどいだろうなぁと想像できる。
学校の先生の仕事は、普通に機能するCPU、正常に更新されたOSの上に、新しいソフトを乗せることだと思う。 基本的なOSを乗せるのは、親の仕事だと思う。 CPU異常の修理やOSのバグ取りにまで付き合わされるのは、学校の先生にとっては専門外ではあるし、たまったものではないでしょう。
▲170 ▼9
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もうね、1クラス40人近くを一人の担任が見る時代が無理なんだよ。 せいぜい15人。10人ならさらにいいかも。 これくらいなら子供の多様性に個々に対応できるかもしれない。
子どもが不登校になってしまうのもみんなで同じ方向を向かせようとする強引さなのかもしれないと思ってる。偏差値70も40も前向いて同じ勉強する、みたいな。昔の子みたいに情報が無いならいやいやでも従うけど、今の子はインターネットでつながっているから個性とか多様性にとてもうるさい。情報も多いから。いい意味でね。
▲118 ▼13
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とにかく、学校現場に教員を増員すべき。 教室を出て行った生徒等をサポートする教師が必要、また、しっかりクラスで授業する教師も必要だし、業務分担を明確にすべし。問題行動生徒担当教師を数人は各校に配置すべし。1学年にフリー教師が2名はいる。給料増やすより人増やせ。そしてそれをPRすべし、それで環境改善したとPRし教員応募者をふやしていく。これしかないと思うが、。
▲273 ▼39
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この問題がさらに教師の仕事をする上での大変さにもつながっています。 こういった出ていく子には介助員さんに付き添ってもらったり、意思疎通がはかれない子は担任からだけじゃなく、カウンセラーに入ってもらったりと様々な対応をします。 特別支援教育や、様々な発達障害があることが広まり、特別支援を要する子に対する対応は手厚くなりました。 先ほどの記事では職員会議で検討したと書いてありましたが、実際は別です。職員会議は行事や次の月の確認すべきことを共有する場です。それとは別に特別支援校内委員会というものがあり、コーディネーターをまかされた先生を中心に、検討、会議をします。 これは私のいる東京の例なので、他県は違うのかもしれません。 どちらにせよ、職員会議、学年主任なら企画会議、主幹なら管理職と経営会議、それに合わせて先ほどの特別支援校内委員会です。 やることだらけになり、もうめちゃくちゃです。。
▲40 ▼2
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問題児や問題生徒が一人でもいると学級経営に支障が起こる。教師は躾をして当然だという考えがもうおかしいということに気付くべきだ。教師は躾の専門家ではない。教科指導の専門家だ。教師に何でもかんでもやらせることがもう大きな間違いだ。昔と違いちょっとしたことで教師は訴えられるようになった。それなら大きくやり方を変える必要がある。教師の言うことがきけない者は学校から排除すべきだ。まじめにやっている者を守らなくてはならない。ハッキリさせないからいろんな問題が起こるわけだ。学校で好き放題をすると学校に行けないとなれば親も子供も考え方が変わる。曖昧にするから何時まで経ってもいろんな問題が起こる。昔のように教師が子供を躾けられる環境にないということをはっきりしたらどうだ。大変なことをさも当たり前のように教師にやらせていることは大きな間違いだということだ。躾は親の仕事で教師の仕事ではない。ハッキリしろ!!
▲125 ▼2
=+=+=+=+=
発達特性があり教室を出ていってしまうくらいの子が普通教室で一緒にいたら、他の子も易きに流れて出ていってしまうでしょう。発達特性の子に定型の子と同じように躾けるのは難しく、公立小中学校の現在の仕組みに限界を感じる。
▲223 ▼3
=+=+=+=+=
先生側の記事だけじゃなくて、生徒や保護者から見た学校の姿も記事にしてはじめて「多様な」視点から問題が検証できるんじゃないかな。 今より厳しい教育受けたはずの大人にも、みんなと揃って出勤したくない、テレワークがいいという人がいるんだし、そりゃあ、子どもにもいろいろいるよね。 それこそ激しい学級崩壊起こしてた時代を過ごした人が今の現役世代の大半占めてるけど、まともな人間ばかりに育ったかと聞かれると疑問なところはある。
▲17 ▼1
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小6ですが、度が過ぎるクラスメイトの子供達の行動(無秩序、まさにカオス)に失望して、私立の中高一貫校に進学させる事にしました。 参観日の様子に騙されてはいけません。普段の様子を見ておくことが大事です。学校も親が行って子供の様子を見るのは拒否できません。 また、教員も働き方改革でどんどんサービス低下しております。親がしっかり指導をしている子供達が集まる環境の方が勉学に集中出来るかと思いますし、互いにいい刺激を受けると思います。 多様性?どうでもいいです。親のレベルが低く無秩序で育った環境の子供達と将来関わる可能性はかなり低いと思われます。
▲25 ▼11
=+=+=+=+=
世間全体で多様性の過剰信奉がある 本来なら多様性と画一性をバランスよく持つことが大事なのに ひたすら多様性に偏重した
その結果は全体最適を目指すことができなくなった
多様性を唱える方は、完全尊重された個の集合体が 快適な集団社会だと思っています
ですが実際は、全員がそこそこ快適に過ごす為には 個々の願望を少し抑制し集団規範に従う必要があります 社会性というやつです
社会性を知らない 個の尊重と多様性しか知らない 我慢などしなくていい 自分を自由に、自分らしく生きて行こう
個を尊重し過ぎた教育で自制心がなくなり 自制を知らない自由人が集団を崩壊させる
人それを無法者という
学級崩壊などその最たる例だと思う もう手遅れだと思う
▲139 ▼7
=+=+=+=+=
学級崩壊は大抵一人の問題児(大体その親も要注意人物)から始まる。 どうしてもトラブルが頻発するので一人に時間をかけざるを得ない状況になり、そうしているうちに別のトラブルに気付かず、ダム穴が決壊するかの如くどうしようもなくなる。保護者からは協力どころか早くなんとかしろと言われ、問題児の親にはうちの子には何も問題がないお前が悪いと突っぱねられ、挙げ句の果てには吊し上げのような保護者会が開かれ教頭が頭を下げる。
現場にいた時は大抵このパターンでした。 どんなに適性があり上手に立ち回れる方でも、保護者と子供の巡り合わせによってはどうしても崩壊が起きることがあります。
民間に転職して本当に良かった。
▲69 ▼6
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>Aさんの勤めている中学校教員の昇給モデルで20年後の平均年収は約740万円です。手取りが月約45万円だとしても心が折れそうになるのは変わりません。
年収740万でどうして手取りが45万になるのか?期末勤勉手当が4,3か月ぐらいはあるので、740万を16.3で割ると、約45万。ここから社会保険、年金、所得税、住民税などが控除され、手取りは35万ぐらいではないか?59歳で手取りが45万ある公立中学校教員は、ほぼいないと思う。
▲168 ▼4
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不登校の子どもを2人持つ親の身としては、現在の学校のシステムに無理があるのだと思う。 基本的に今までやってきたことを踏襲し、無理があるところは緩和するだけなので、どんどんシステムが崩壊している気がします。 学校に無理して来なくてもいいからね、と言われても、その代替案がないのです。 現場の先生だけでは対処のしようもないのでしょうけど。 また、部活にしてもなくして地域活動化します、といって衰退するだけなんでしょうし。
学校がゆるくする分、塾に行かせたり習い事させたりする家庭が増える一方で、経済的な理由で行かせられない家庭はどんどん差がつくでしょうね。 少子化が〜とか言われてますが、その少ない子どもたちにはもっと国がお金をかけてサポートしても良いのではないかと思います。
▲27 ▼44
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もう担任制やめたら? どうせ子どもも減ってるんだし1学年をチームで見るって感じじゃダメなの? 中学なら教科ごとに理解度によって授業分けられそうだけど あと弁護士とかカウンセラーとすぐ連携が取れるようにするとか 「弁護士に相談します」の一言である程度のモンスターは減る
教育の現場は教師一人にのしかかる責任が重すぎるように思う
▲106 ▼10
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>一昔前では、テレビドラマ等で放映されていたように教員に対して暴言を吐く、暴力を振るうといった問題行動を起こすような「激しい崩壊」が、クラスや学校単位などで起こっていることを学級崩壊というケースが多かったかもしれません。
学級崩壊って言葉が生れたのは90年代ですが、その時も発達障害のお子さんが授業中にフラフラするのにつられて みんなが落ち着かなくなり、授業が成り立たなくなったことを指していたはずです。 教師に暴力をふるったり 暴言を吐いたりして、授業が成り立たなくなるのは80年代に多かった「校内暴力」のことではないでしょうか。
私が小学生だったのは70年代ですが、授業中にフラフラしている子はいました。 でもほかの子たちは席に座っているので 学級崩壊なんて聞いたこともありません。 つまり発達障害の子ではなく、普通の子たちの自制心が弱くなっている。 当時は体罰ありましたからね。
▲32 ▼1
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教職=公務員=安定と思って就職志望することは危険です 特に両親が教員や校長教頭職等で教育学部を志望しそのまま教員になると両親から聞いていた学校とは違っています、退職金や年金が良いから安定しているからで行くと続かない場所です
▲73 ▼6
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公立の教師で手取り45万なら支給額は1100万以上では?平の教員とは思えない。本当のことか怪しい。変な子供が増えているが、すでに大学生も、ここに書かれているような変な子供です。はっきりものが言えない社会をマスコミが作り上げて、こんなことになって、日本もお終いでしょう。くだらないことに一所懸命になる報道機関を無くすことが先決ですね。
▲7 ▼0
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多様性と自由な意思と行動は同じではない。学校も家庭も本人もそれを理解していない。多様性の名のもとすべての言動を容認する現在の学校・家庭・地域・社会教育ではこのような結果になることは必然といえる。否定すること拒否すること認めないことなどネガティブの必然性をないがしろにしていてはバランスの悪い人間になってしまう。
▲10 ▼2
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大騒ぎしたり、教室を出ていく障碍児に対しては「配慮」として一切叱らない。 一方で、普通の子が普通からはみ出た瞬間に注意が飛ぶ。「なんで自分だけ??」ってなりますね。
私が今の生徒だったら、授業中に関係ない勉強するかな。なんか学校なんかに希望が持てない。
▲34 ▼2
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教育機関で多様性って本気で言ってるのか? 思想はともかく行動の面においては一定の質で同じ扱いでの教育を施すのが前提条件であるはず。
教育というファクターと多様性は安易に深く混ぜるとただ崩壊するだけなのは当然だろう。 道徳とかの時間に少し触れるのが適切。
▲9 ▼0
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授業参観に行ったら一人だけ教室をうろついてるのがいたなあ。もう子どもたちも教員もそういうもんだと達観しているようだったな。昔ならひまわり教室とか支援学校で引き受けるもんなんだろうけど。
▲1 ▼0
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勉強するためだけならYouTubeで授業動画あるから、むしろ気の合わない人達と同じ教室に一日中いる方が難しいよ 職場でも派閥争いとか陰口はコンプライアンスすすんだ今でもあるし
▲5 ▼1
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>多様な人間関係を学ぶ学校ではコミュニケーションを大切に、教員同士・保護者と連携し、学校というチームでの対応が必要
文科省の偉い人が上から目線で語っているような記事ですね。 学校が対応していない、まだ足りない。と思っているのでしょうね。 もう人知の限界を超えてますよ。「座ってください」「座りましょう」なんてぬるい言葉だけじゃ話が通じないのです。かと言って「座れ!」と強く言えばパワハラとなり、教室を出ていくのを阻止すれば「暴力教師」と言われるんです。下手すりゃ処分で全国ニュース。どうすりゃいいって言うんです?
▲7 ▼0
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こういう状況になっていることについて 教育評論家と呼ばれる人は無視をする 散々学校の環境に文句を言い 教師が仕事しにくい状況を作り 生徒が自分勝手に振る舞い 親は子どもの行動に無責任で教師に責任を擦りつける 最近は教育についてあまり語らずコメンテーターになってるが 言い放しで反省しない
▲39 ▼2
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40年前にも、教員へのシカトはあった。授業運営が下手。教科書の棒読み。だから、つまらない。それで、生徒からシカトされる。ヒヤリングもしない。本事例の教師も、自分のことは棚に上げて、生徒をわるくいってるね。自己を俯瞰し、深読みする能力なし。高い給与もらっているのに、ぜいたくだ。やる気のない、教員は生徒へのマイナス。早期退職したほうがいいね。新陳代謝。
▲1 ▼6
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時代と共に子供たちも変化していきます。もしかしたら、ベテランは経験に頼り過ぎて崩壊するのかもしれません。常にアップデートしないとですね。
▲0 ▼1
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極論を言うなら、教育なんてもっとテキトーでいいんだけどね。 親を見れば、その子がどんな人間に育つかは大体わかる。 「悪いことすんなよ」って、それだけ注意して、卒業させてハイサヨナラでいい。
親が学校の先生に過度に期待しすぎなんだよ。 「あんたの子供だよ。トンビはタカを産みません」て親に言いたい先生がたくさんいるんじゃないの?
▲49 ▼1
=+=+=+=+=
そもそも日本の学校教育のシステムは、聞き分けのいい子を育てるもの。 昔は兵隊、その後は社畜として使いやすいように育てることが目的でした。 システムがそうなのに、多様性を尊重する流れが来たので現場は困っています。抑圧的な指導は受け入れられなくなったし、だが個別対応するには人や設備が足りない。 学級崩壊というより、教育制度崩壊中です。
▲7 ▼2
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教師が嫌なら辞めたら良いと思う。 教育の責任は親にあるから、私立に行かすなり、塾、家庭教師、 なんなりと用意すればいい。今の時代教師に何か期待するほうが間違ってる
▲28 ▼41
=+=+=+=+=
>2007(平成19)年4月から、「特別支援教育」が学校教育法に位置づけられ、すべての学校において、障害のある幼児児童生徒の支援をさらに充実していくことになりました。
悪い事ではないが、現場に居ない文科省の人たちが理想だけで決めてしまうから疲弊するんだって 教員の加配もなく、変わらない人数で、障害児教育の経験も無い教員で対応するって過酷なんだ
文科省の偉い人たち、やってみてくれ
あなたたちも辞めちゃうだろ
▲51 ▼0
=+=+=+=+=
新任で病休になる前に辞めていく人も多いです。そういう現場です。国は何の手立ても支援もしてくれません。成り手がいないのも無理ありません。
▲4 ▼0
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教員同士・保護者と連携し、学校というチームでの対応が必要ではないでしょうか = 今は出来ていないのね? 出来ていない事にビックリです!
いじめも不登校も増え続ける理由が分かりました 自業自得ですね しかも高給取りですね
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公立学校の先生たちは給料が高すぎです! 給料総支給40万円で手取りは28万円で十分でしょう。 手取り45万円ということは給料は 65万円もらってますね。 高すぎる学校の先生たちの給料を25万円を引き下げましょう。 そして正規の学校の先生になれない講師たちにその分の給料を上げて、講師を学校の先生にさせれば教員不足は十分に賄えますよ。 文部科学省が早く実行すれば良いだけの話です。
▲17 ▼160
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教師は低賃金とか言う人がいますけど、地方だと新卒から定年まで勤め上げたとしても手取り月45万円もらえる仕事なんてほとんどないですよ。
▲0 ▼1
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手取りが月に45万貰える人は管理職では?教諭ならせいぜい40万では?きちんとした数字を出さないと
▲57 ▼1
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最近は多様性の濫用が目立ちます。 強要することじゃない。 シンプルに、「相手を傷つけないように考える」でいいのではないかと思う。
▲5 ▼0
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モンペにバカな子供、部活に残業問題、まともな先生は苦しむだけ。 義務教育からプライベートスクールに切り替えるべき。 電気水道などをちゃんと残したほうがみんなのためになるよ。
▲0 ▼0
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本当に発達障害の場合もありますが、最近は、なんでも特性で済まされてしまいますよね。
▲95 ▼2
=+=+=+=+=
バンバン辞めて、先生不足で「多様性なんて言ってらんねーんだよ!」ってとこまで行きつけば良いかと。 甘やかしたらつけあがっただけだから♪
▲91 ▼3
=+=+=+=+=
59歳で手取り45万円ってどこの自治体ですか?
都会の話?
そんなに貰えるならば、その自治体に異動したい人も多いのではないかと感じます。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
文科省は教育に金はかけないし、財務省に至ってはそれも業務減らせば出さなくて良くない?みたいな反応。いつだれが業務減らしてくれるの?
▲27 ▼0
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今や長時間労働と低賃金の代名詞的職業に相成りました
それなのに責任は無限
もういい事無しです
▲8 ▼0
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年収740万で手取りが月に45万?なんか計算がおかしい。先ずそれが疑問です。
▲17 ▼1
=+=+=+=+=
手取り月45万円!どこにそんなにもらっている先生がいるんだ?海外の話かな。
▲60 ▼3
=+=+=+=+=
手取り月45万円 中学教師がこんなにもらえるはずない。 50過ぎて手取り30ちょいだぞ? どこの都道府県だよ。 USO過ぎ。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
年収740万の手取り月々45万って…。 ボーナスなしってことでいいのかな?
▲1 ▼0
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月手取り45万って、平であり得るの やめて3年だけど全然なかったけど
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
手取り45万。額面60万。ボーナス180万。 年収90p万。 そんなわけあるかぁ。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
またGOLD ONLINEの仮名とイメージ画像だけの記事。
▲34 ▼5
=+=+=+=+=
先生の仕事も線引きしたほうがいい。
▲2 ▼0
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少子化が進んでるからパチンコ業界見たいに徐々に崩壊して無くなるんやろな〜w
▲2 ▼0
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わかる、わかる!
▲1 ▼0
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手取り、、そんなにありますか?
▲6 ▼2
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何も理解していない無能な人間の考え方ですね 多感な中学高校の時期に特に仲が良くもなく人間関係も良くない集団の中で集中して勉強などする気になるはずがありません 教室を出て行く子の方が正常でしょう さも今の学校のあり方が正しいかのようなふりをして発言するのはそろそろやめてはどうか お前たちの失敗はもう明らかなのだから
▲3 ▼11
=+=+=+=+=
いわゆるFラン大学も似たような感じ。 学生は元々勉強が得意でないだけでなく、向学心もないから覇気がない。
▲19 ▼0
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発達障害の重い生徒は特別支援で教育した方がいい。
▲52 ▼4
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民間なら業績で収入変わるの当たり前。 崩壊させても手取り上がり続けるくせに虚無とか。笑 だから常識無い言われんだろ。 公僕は気楽だな、納税者はたまらんわ。笑
▲3 ▼18
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多様性の名の下、自由を履き違えてるんだよね ま、終わってますな
▲0 ▼0
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もう、終わってるよー。以上です。
▲13 ▼0
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放置で良いですよ
▲6 ▼0
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はい!創作乙
▲14 ▼21
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嫌ならやめろ 代わりはいくらでいる
▲2 ▼20
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