( 236015 )  2024/12/19 20:06:36  
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これらのコメントをまとめると、維新に対する批判や議席減少への懸念、国民民主党の支持や政策への期待、教育無償化や103万円の壁の問題についての意見、維新と自民党との関係についての議論、そして政治資金や税金など財源に関する考察、など多岐にわたる内容が含まれています。

維新、国民民主党、自民党などの政党や政治家に対する期待や批判、今後の参議院選挙への展望など、様々な視点が示されています。

(まとめ)

( 236017 )  2024/12/19 20:06:36  
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維新が議席を減らしたのはそういうところではないですかね。政治資金規正法改正の時に自民に擦り寄りたいがために法案を骨抜きにしてしまった。今回も維新が予算に賛成する意向を示したがために自民が強気に出て178万を目指す合意を反故にしようとしてる。教育無償化と両方目指せばいいではないか。自分の存在感を示すことばかりに気がいって、是々非々の精神を忘れてしまっている。前回選挙で維新が大幅に議席を減らしたのをみて国民はよく見ているなと思った。次回選挙でも議席を減らすことでしょう。 

 

▲10146 ▼373 

 

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大阪府が私立高校無償化になったせいで、大阪では誰でも私学に行けるようになり、その結果、関西の私立大学の関関同立のレベルが落ちてきています。理由は、みんな無料ならと、関関同立の付属高校に行くようになり、関関同立の付属高校からはほぼ全員希望すれば関関同立に受かるという高校もあり、その結果、高校で勉強せずに大学に入れてしまうという構図になってきています。私立高校まで無償化してしまうとこのようなことが起こってしまうのか、と関西に住んでいて実感してます。実際去年から関西学院大学の偏差値が50きってしまった学部が出てきたのはそのせいもあるのかと思います。それが全国に広まるとなると、高校生が勉強しなくなり、ひいては国力低下になると思う。 

 

▲207 ▼45 

 

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維新は国民民主党を割って出た前原さんを全面に押し出して、前原さんも実績作りに躍起になってしまってるので、国民民主党と維新はなかなか足並み揃わないだろうな。吉村代表は178万に賛成の立場と言ってるので幹事長クラスで政策をすり合わせて欲しいけど。維新はここで舵取り間違うと一気に有権者の敵とみなされるから気をつけた方が良いとは思うが。 

 

▲5713 ▼118 

 

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既存メディアの報道って時間が経てばそのテーマについて報じる頻度や量が減ってくるしそれに従って視聴者の印象や記憶も薄れていくという感じ。 

でもSNSにはそれらの記憶のアーカイブ機能があって。 

その当時に何があったのか?についてより手軽に調べられその当時の記憶を呼び返すことが容易になる。 

 

政治はスケジュールで動く部分もあって、今年が終われば次は来年度予算そして来夏の参議院選へと続くし各政党はそれを見据えて動いていく。 

 

個人の予想では、来年の6月頃から石破政権の下で与野党がどの様な動きをしてどの様な結果になりそしてどの様な今後の手当や対策をするのかしてきたのかのまとめが増えてくるだろう。 

多数の多様の視点や観点で語られ分析されそして拡散されていく。 

 

維新としてはどうするのだろう? 

教育無償化。を実現したら後は大阪に引きこもって身を切る改革だけ叫ぶ政党になるのかな? 

 

▲291 ▼32 

 

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ある方のコメントで海外では引き上げる際にこんな抵抗は無くてすんなりと進むとの事でした。なので、日本以外の先進国は1,7倍~2倍までになってるんだと府に落ちました。要は経済成長させるには国民の手取りを着実に増やしていかないといけませんが、今の日本は環境森林税や復興税などその他多くの税金や社会保険料で間引かれるので、成長を阻害する要因になっていると感じます。名古屋の河村市長が減税したら自然と増収になったとの発言は一つの真実ですね。 

 

▲4142 ▼89 

 

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私も103万の壁は壊すべきという意見です。 

ただ、今やそれ以外の意見は許さずというか、猫も杓子も103万問題がすべてみたいになっているのがなぁ。ほかのいろんな問題は割と置き去りに。 

そして、国民民主党も維新も訴えていた消費税減税に関しては、両党とも駆け引き材料にすら使わない。 

本気になれば野党の政策を実現できるわけなので、キャスティングボード云々ではなく、しっかり頑張ってほしい。 

 

▲393 ▼156 

 

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178万円の財源については強硬に反発しても、教育費無償化の財源は何も言わないずに、合意するのは国民民主より維新の方が取り込み易いと云う事でしょう。 教育とは学童だけでなく、一般人が自分への投資も出来る様にする事では? その為には手取りが増えて自分の意思で使えるお金を増やす事が必要だと思います。 維新は教育について主張するなら、もっと多様な教育にお金を使える政策の提言すべきだったと思います。 

 

▲330 ▼15 

 

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維新にその力は残ってないと思います。前原氏を共同代表にした時点で党内には昨日今日来た人間が共同代表か?と言うマグマがありますし地方選挙でも負けてますし、奈良の問題も維新絡みで関西も安泰ではないと思うしまして全国では議席を減らしそうだと思います。橋下さんが話せば話すほど逆効果だと思いますよ。維新もそのあたりを考えないと先細りかな。 

 

▲2893 ▼105 

 

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正直、今すぐに日本は変わらない。 

維新が自民の組むと、今回は壁は変わらないかもしれない。 

しかし、次の選挙から間違いなくどんどん勢力図は変わってくるから、国民民主はどの政党と組もうが、単独だろうが、今の路線を突き進んでいってほしい 

 

▲2912 ▼108 

 

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維新が政府・与党にすり寄って、政府・与党が提出した法案に賛成して、法案が可決したとしても、国民民主党は自分達の主張が満額認められない場合は、 

どの党とも一定の距離を取った方が良いと思います。維新は先の衆議院選挙で国民民主党が飛躍したことに焦って功を得ようしており、このような目先の利益を得ようとする対応を国民は注視しております。国民民主党は目先の党利のために動くのではなく、真に国民のためになる施策を実施していって欲しいと思います。なので、橋本氏の意見には賛成しかねます。 

 

▲2675 ▼133 

 

 

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教育無償化って授業料無償化の事じゃないの? 

授業料無償化の場合、私立高校は授業料を無償化限度額まで上げ、さらに施設なんとか費をどんどん値上げしてる現実を知ってるだろうか? 

税金を食い物にされてるだけだよ。 

まずは私立高校に授業料と施設なんとか費を分けるの禁止して、その上で無償化じゃなく教育費上限30万円補助とか打ち出すべきでは? 

とにかくやればやるほど私立高校は便乗値上げするだけなんで。 

その分、塾の代わりにアフタースクールが開けるくらい公立高校の教員を大幅に増やした方がはるかにいいよ。 

 

▲1652 ▼56 

 

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教育無償化はいいけど、公立学校の費用内にしてほしい。私立はお金を出す価値を見出せる学校運営が必要。 

働き手が少ない以上はまずは働ける人間に働きやすい環境を整えることが必要で、子供のいる世帯だけを優遇する政策は税金を納めている側の人間からは納得は得られないだろう。 

 

▲1281 ▼71 

 

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普通に考えれば、維新が国民生活の向上をはかる国民民主の減税政策の邪魔をしているとしか映らない、第二自民党と言われるような印象だと思うが。 

 

はっきり言って、普通の感覚があるなら、維新が自民党に擦り寄って、減税つぶしをしていると感じるのが普通の国民だと思いますよ。 

次の選挙でも維新、自民、立憲に投票してはいけないとこれで判断できますね。 

 

▲1708 ▼147 

 

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国民民主党には多く国民の支持がある。その多くが国民民主に何を期待したかを考えて行動すれば良い。そこを踏まえてくれれば、いくらでも頑張ってもらって、我々はそれを後押しします。絶対にブレずに進んで欲しい。 

 

▲1162 ▼106 

 

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橋下徹が主張する野党候補予備選挙を玉木雄一郎が否定的だったからメンツ潰されたと怒っているんだろう。所詮そういう男なんだ。 でも吉村代表も辻本清美とは一緒にやっていけない、立民の候補に一本化されても選挙じゃ応援しないと言っているくらいだから橋下徹の主張なんか通らんよ。 有権者がそんな野合許すわけない。 

また昨日の吉村代表のXだと、吉村代表は178万円に賛成、国民民主がしぬきでやろうと言うのなら一緒に頑張ると言っている。 

前原のような壊し屋なんかに世論はついていかない。橋下徹も良く考えるべきじゃないでしょうか? 

 

▲1072 ▼39 

 

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数的有利の意味合いで理屈的にはそうなんですが、今の国民民主の政策には国民恩恵の即効性が目に見えて分かるため、国民と話題の後押しがかなり強いと思います。維新は遅効性いうか限定的というか、印象が薄すぎるので話題にもならない立ち位置です。 

 

同じくらい手札が強ければ、橋下氏が言う通り強気に出てもいいかもしれませんが、比較してもあまりにも手札が弱い。キャスティングボードを握ったとしても悪印象が強く、イメージダウン必死です。 

 

今は与党vs国民民主のような図式になっているせいもありますが、余計な事をすれば与党へのすり寄りに見えますし、それを理解した上でなら維新も好き勝手やったらいいんじゃないでしょうか?国民民主への打撃になると勘違いしてるかもしれませんが、来年の参院選に向けての援護射撃になりますので。 

 

▲474 ▼23 

 

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橋下さん病んでないか?心配になります。そこまでしてテレビに出たいのかな?ご家族がイジメにあってないか心配します。 

 

参議院で議席数アップを考えた場合、国民民主の対応は正確ですね。仮に年収の壁を上げれなくても議席数は増せると思います。 

自民は衆院選と同様に議席を減らすでしょう。減った分はどこへ行くか?立憲?立憲は最近話題にも上がらないから増やせないでしょう。維新?吉村イメージで微増ってとこでしょう。そうなると国民民主が大幅増って考えるのが普通でしょうね。 

 

▲617 ▼75 

 

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国民民主党は他の与野党と異なり、重税にあえぐ国民に希望を与えたことが大きい。批判的な意見もあるが、自分の一票で政治が変わるという実感を得たことは、これからの政党選択に大きな影響を与えると思う。それにしても自公民や立民、維新は国民の思いを理解できていないと思う。 

 

▲497 ▼51 

 

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今、国民の関心事は「手取りを増やす」です。 

国民が共感して国民民主は大幅に議席を増やしました。 

橋下の言うように維新が与党と手を組めば国民民主は不要になるでしょう 

しかし維新は教員無償化を盾にしているのは本来の維新ではなく 

前原共同代表が言っている事です。 

国民の為に思うなら今、維新は国民民主と同調して欲しいです。 

 

▲435 ▼26 

 

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いやいや橋下さん維新の幹部がこの状況下で教育無償化なら財源が試算で6000億円で103万よりも安く済むなんて言ってる時点で終わっている。そもそもの舞台が違うんですよ。 

国民民主党が推し進めている舞台は国民の所得向上と毎月負担となる税金の減税。 

103万は所得向上対策への一番近道であり一定期間は減税減収にはなるだろうが、所得向上を国民が実感出来れば消費が増えて結果的に本来あるべき税金の徴収の形へ戻るだけです。 

そして減収=財源というまやかしもいい加減やめろ。ばら撒きや公務員の給料上げたことへの財源は一切触れない。それに予算の元は概ね国債によるものです。 

つまりは税金の意味を財務省はすり替えているわけですよ。税金は本来国内景気に合わせて調整するものです。景気が悪いのに増税なんて 

ただの 素人やないかい!! 

騙されてはダメですよ国民の皆さん。 

 

▲350 ▼11 

 

 

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国民民主が折れる必要はまったくない。むしろ折れたら国民民主の支持は急落する。もし今回維新と組まれて壁を大幅に下げられたら、大反発を喰らうのは自民と維新。以降の選挙で大失速したらいい。国民民主が主張を降ろさなければさらに支持は上がる。何度も178万円まで引き上げるようチャレンジしてくれたらいい。 

 

▲196 ▼10 

 

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前回選挙の結果、維新は関西以外では完全に勢力を無くしました。 

今回国民民主の足を引っ張ったことで完全に見放されるのではないでしょうか。 

自公と民主以外の受け皿としてもう少し頑張っていただきたかったですが、今後は国民民主党が現役世代の受け皿となりえますので、もう維新の役目はおわりました。 

お疲れ様でした。さようなら。 

特に面白くもないテレビコメンテーターとして頑張ってください。 

 

▲89 ▼1 

 

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ていうかもっと早くに自民は維新を取り込みにかかると思ってたし、維新は馬場さんが主導で連立入りしてくるとすら思ってたからむしろ今まで我慢してたんじゃないのって感じ 

とはいえここまでじらしすぎたせいで国民も103万円の壁の問題を広く認識してしまったし、国民民主党が野党で支持率1位になるくらい人気を集めてしまったのは自民も維新も今後の人気を取り戻すにはかなりまずかったんじゃないかなと思う 

 

▲2 ▼0 

 

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両党の要望を飲まないのなら、両党は与党案には賛成しないという合意。 

 

それを維新と国民で結んだとして、与党から〈維新には満額回答〉〈国民には123万円の回答〉があったら維新はどうするのだろうか。 

 

圧倒的多くの日本国民からすれば明らかに維新よりも国民案の方が世帯所得が上がる。なぜなら一部の学生にとってもメリットがあるのは数年だけでその後の恩恵はない。これなら補助金と感覚は変わらないが、国民案は恒常的な減税だ。 

 

維新がいなければ150万もあったかもしれないのに、両党の抱き合わせで123万円を飲まされる可能性が高まっている。その際に維新が満額回答をされていたら国民のために本当に与党の提案を断るのか? 

 

その状況になったら橋下はここまで執拗に語らないだろう。無責任極まりない。 

 

▲43 ▼3 

 

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その考えはいかがなものかと思います 

橋下さん、あさはかでは? 

維新が自民と組んでも国民は国民民主を支持するでしょう。次選挙の参議院で結果はわかります。 

維新と自民が組んでも支持率は上がらない。 

いわゆる、幹事長レベルで取り決めたことをちゃぶ台返しして維新と手を組むことに対して国民は納得するはずはない。 

国民民主の支持率が落ちるときは178万にしても国民に恩恵みが無いと分かったときです。 

抜いた刀は斬らないと鞘に収まりません 

 

それにしても維新は追い込まれてますね 

いずれにせよ,衰退していくでしょう 

 

▲180 ▼6 

 

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橋下さん的には維新こそがキャスティングボードを握っていると思いたいのでしょうが、橋下さんが維新を立ち上げた時とは違って今の維新の求心力は相当落ちていますよ。 

だからこそ国民民主党が躍進したわけでね。 

 

選挙のために立憲と手を組むなんてのは維新の支持者が離れるだけです。 

自民と公明の「毒まんじゅう」も大概ですが、それ以上の「毒」でしょうそれは。 

政策がまるで違うのだから。 

 

イデオロギーを捨て切れない立憲や共産、社民と手を組んでも日本にとって良いことなど何も無いし、自民に取り込まれたのでは野党の野党たる意味が無い。 

国民が求めているのは保守系の二大政党制です。 

政策のみで争ってもらいたい。 

 

▲45 ▼1 

 

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国民民主党はこのままの路線で良いのではないでしょうか?次、またその次と選挙はあるのですから。無理に他の政党と歩調を合わす必要は無いと思います。そもそも政策に対して是々非々で対応するという事が国民から支持されている訳ですから。何でもかんでも反対する他の野党とは一線を画すべき。他の野党には日本を心から愛し、日本をもっと良くしたいという思いは無さそうですから。 

 

▲129 ▼10 

 

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とりあえず、次の参議院選は維新も議席を多く減らしそうだな。 

いくら今の維新は橋下の影響下ではないと言ったところで、有権者は橋下徹=維新と見ている。しかもその上でこの発言。 

とりあえず、自民党公明党維新と議席を減らした衆院選を忘れてんじゃないの? 

ただその穴埋めにそれに値しない党に議席を取ってほしくないので、真剣に有権者は考えなければいけない。 

 

▲15 ▼0 

 

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この先の参議院選挙を見据えればこのまま178万円の主張を堅持すべき。維新はただの地域政党であり自民党になびくようでは間違いなく党勢は衰退する。国民民主党の躍進は今の情勢だと間違いないし、国民に向き合って政策実現に邁進してもらいたい。 

 

▲46 ▼2 

 

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自民党も公明党も178万円に引き上げる気は無いのだから、協議を打ち切って正解だろう。 

 

国民民主党にとっては、ダラダラ協議を続けて、予算案が来年度の実施に間に合わなくなり、結局123万円あたりで妥協してしまった方が、かえって打撃になってしまう。 

 

与党や税調会長がやる気が無いことが白日の元に晒されて、構図がはっきりしたのだから。 

 

▲225 ▼11 

 

 

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玉木さんは至って冷静。キャスティングボートを握っているとはいえ、まだ少数派であることは理解し、「次の参議院選挙でもっと力を与えてほしい。」と訴えている。 

これについては日本国民自身が試されている。一連の動きを何かがあったときにきれいサッパリ忘れ去ってしまうか(財務省はこれを狙っている)、きちんと投票行動に反映させられるか。前者なら結局今までどおり、財務省だけが肥え太り日本国全体は今後もゆるやかな衰退が待っている。 

 

▲48 ▼3 

 

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大阪で維新を支持してきた自分から見ても、国民民主が維新と組んで、玉虫色で決着するぐらいなら、1.2年待つよ。最悪3.4年でもいい。30年以上悪政だったのが、35年になろうがその間は耐える。 

 

今や国民民主が最後の砦。橋下維新の脅しに屈せず独自路線で戦って欲しい。 

 

▲129 ▼10 

 

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維新が事前に自公・財務省と握った事が分かった時点で維新は終わるよ。 

馬場前代表の失態や万博&カジノ問題などにより、今や維新・吉村氏の人気には陰りが見える。その点、現時点での国民民主党及び玉木氏・榛葉氏の人気を侮らない方が良い。このまま自公+維新で教育無償化と奨学金返却不要だけ(178万円とトリガー条項解除に比べ弱い)の見返りで本予算を通せば維新は完全に世論を敵に回す事になると思う。そうなれば次の参議院選挙で大幅に議席数を減らすこととなり、最終的には今の社民党と同じ運命を辿ることになるだろう。その覚悟があって博打を打つのだというのであれば勝手にやれば、という感じ。 

 

▲48 ▼4 

 

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金さえ出れば何でも良いと言えば良いが、高校までの無償化なら1兆5千億、178万に上げた場合は7兆、控除額増加の方が景気刺激になるうえに、ほとんどの人の可処分所得が増える。 

加えて働き手の確保という意味でも国民民主の政策を優先すべき。 

 

▲75 ▼7 

 

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今回そのようなやり取りの元、123万になったのなら、いくらキャスティングボートを握ったとしても、支持率や議席の減少に繋がる事を今は理解した方が良いのでは?結局それって党利党略ってことですよね!せめて150万だったらそこまでの反感は買わなくて済んだような気はする。どう考えても、財政が潤沢で豊かなのに、国民生活は厳しくなっていくのは明らかにおかしいと思う!! 

 

▲18 ▼1 

 

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維新も国民民主党も自民党も「数の政治」は辞めませんか? 

103万の壁を引き上げる代わりに予算案を賛成するとか、教育無償化するから予算案に賛成するとか、予算案に賛成するなら各党の案を飲むとか、そういう数合わせの政治は辞めるべきだと思う。 

本当に国民が困っている様な事を良くするために法案を通して行くのが自然。国民の生活が良くなるなら予算通すか否かは別問題で103万の壁も教育無料化もやれば良い。また予算は予算で吟味をし良ければ通せばよいだけの事。 

それを自分達のやりたい事を通す為に予算の賛成を人質にとって通そうとするのはどうかと思うよ。 

もっと国民の方を向いて政治すべきだと思う。 

 

▲7 ▼17 

 

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橋下さんの発言を見るとまだまだ維新、特に吉村代表、への影響力はあるんだなと感じます。 

 

その上で言うと、維新が政党として5年後や10年後にどんな政策を軸として目指しているのかが全く判らない! 無償化なんて、結局後で国民に税金を課してそこから搾り取る構図が見え見えですよ。 

 

維新は党是を持った政党ではなくて、権力に加わりたい単なる『政治グループ』に思えてくるのは私だけですかね? 

 

こんな党には自民、立憲同様に国会の政治を任せる訳にはいきませんね。来年の参議院選挙が楽しみになりました️ 

 

▲18 ▼0 

 

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国民民主が財源を示せと言う人がいるが、財源を取り仕切るのは、財務省を始め各省庁と自民党です。長年、自由に彼らが予算を組んできたのです。30年もの間、国民の手取りを増やす方策に手を付けず搾り取る政策を強化してきた。そんな中、国民民主がここから改善しようと主張し議席を伸ばす。相当な余剰金があることは指摘済み。実際にどの財源をどう使うかは、詳しい情報を握る与党と官僚が、ここのお金を利用しようとかを、野党に提案する義務と責任がある。息子が仕事を頑張るパパのお小遣いを、千円上げてほしいとママに言うが、ママはお前のお小遣いを減らしてもいいのかと脅す・・しかし息子は、週に何度もママが友達らと豪華なランチを外食していることを知っていて、自分には甘いママに唖然とするのであった・・因みに新こども家庭庁の予算は、7兆円に迫る勢いで今後も新政策をどんどん始めると言う。与党次第で何兆円でも集めてこれるよい例である。 

 

▲1 ▼0 

 

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前原さん迎え入れて、先に維新が動いた以上、国民民主も「じゃあ維新含めて協議を」とはならないだろ。もう自公維を参院選で叩くという戦略に行かざるを得ない。せめて自民があと10万でも20万でも上積みし、国民民主の顔立てたなら、とりあえず幹事長間の取り決めでゆくゆく178万目標って決めてるし、今回はその辺で妥結って出来たのかもしれないけど。 

高校無償化については、現役世代で、子供いる層には良い政策だけど、子供いない人たちにも可処分所得持ってもらって消費してもらわんとデフレまたくるぞ。 

あと維新は政治資金の問題で1回自民に騙されたんやからな。それは本当に気を付けてください。 

 

▲16 ▼0 

 

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橋下さんは、外野からとやかく言うにはまだ早い。十分若い。 

もう一度、ご自分で維新を建て直したらどうか? 

それとも、今の立場で数百億の資産を築いて、子沢山の渋沢栄一のようになるのか。 

でも、ウクライナの戦争が始まった時、橋本さんはゼレンスキー大統領を侵攻されて戦争を始める指導者を批判した。私はそのことは同意する。 

他国に侵攻されるような指導者は絶対ダメだ。指導者とその家族は最前線には行かないが、国民は最前線に行き、多くは死ぬし、怪我をするし、心に傷が残る。プーチン大統領は絶対ダメだがゼレンスキー大統領もダメだと思う。 

 

▲1 ▼8 

 

 

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維新案と国民民主案とではメリットを受ける対象が微妙に異なるので、国民にとっては中々悩ましい状況になってきた感がある。 

 

教育費の無償化案は子育てをする年齢層が対象となるので、30歳代~50歳代の親世帯は維新案を押す方がメリットは大きい。10年以上の及ぶ教育費の無償化は魅力的。 

 

一方、年収の壁の引き上げ案(特に178万円の場合)では、実はパートの主婦や大学生は、年収を増やした分だけ労働時間が正社員に近くなる反面、正社員よりもはるかに低い時給(1000円~1500円)で長時間働くことになるのでメリットばかりとは言えない。 

 

実際には労働時間を増やすことなく減税額が多くなる高所得の会社員のメリットの方がはるかに大きいので、彼らが国民民主案を支持するだろう。 

 

自民党の判断基準はどちらの案の方が税収への悪影響がないかだが、国民はどちらが自分にとってメリットが大きいかで判断することになる。 

 

▲1 ▼5 

 

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それで国民民主が困るのか?はっきり言って別に困らない。 

実現できなかったのが国民民主の努力ではなく、維新による妨害ってことになった時、国民はこれまでと比較してより維新を支持すると思って言ってるのかな? 

 

国民民主の面々はある意味愚直だから真摯に努力しているが、満額で達成できなかったとしてもわずかでも手取りが増えれば実績になるし、目標に届かねばさらなる支持を呼びかけやすくなるだけ。 

 

維新が特定の年齢の子を持つ人にしか支持されない政策で多くの国民が望むことを阻害した時、起きるのは逆風だと思うがね。 

 

▲4 ▼1 

 

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そもそも此度の選挙で議席を減らして国民からの信を失ってる維新がそうやって与党寄りになれば、次の選挙で維新の議席は更になくなるだけです。 

短期的な政治運営しか見えてない極めて短絡的な意見だと思いますね。 

国民民主党にはブレずに国民に寄り添う政策実現に全力を尽くしてほしい。 

国民はしっかり見ています。 

 

▲1 ▼0 

 

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維新は設立当初の維新で無くなってる気がします。 

今や、元民主党の前原氏や元自民党の馬場氏が党籍している。 

年々、寄せ集め感が強くなってる気がする。 

国民民主党だって元は立憲と同じ屋根の下だったし。 

選挙しても、結局同じような面々が上がってくる。 

これでは政治が変わるはずがない。 

全ての議員一新を希望します。 

 

▲14 ▼18 

 

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何で国民生活を豊かにする政策がすんなり進まないのか?はがいい。全て自民党がネックになっているのです。教育無償化、103万の壁、消費税減税、インボイス廃止、野党でまとまれたら実現できるのに。野党の中で話し合った方が早いのではないですか?立憲の本気度が足らないのでは? 

野田立憲さんが消費税減税に踏み切ればまとまれると思います。立憲はここが勝負どころですよ。ここどやれないなら、参議院選挙は、惨敗になるかも。 

 

▲16 ▼3 

 

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国民民主党の政策は国民の民意を反映している。が、維新が賛成に回ってしまえば予算案は成立してしまう。それは仕方ない事。国民民主党が178万をあきらめて123万で賛成に回ってしまったらすべて台無しになってしまう。次の選挙で自由民主党、公明党、維新に国民から三下り半を突き付けてやればいい。 

 

▲31 ▼4 

 

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維新は国民民主党との連携を呼び掛けているのだろうが、支持率の上昇で強気の国民民主党にはその気はないだろう。 

 

参議院選を睨んだ橋下発言だろうが、自民党の強かさに振舞わされないようにするのは国民民主党も維新も変わりはないだろう。 

 

▲123 ▼12 

 

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他人のことより、 

まず、自身が誘致した大阪万博の赤字対策に取り組んだらどうか? 

 

前売り入場券の売行きは低迷し、目標の6割程度しか達成しないのではないか? 

この結果、大阪万博は大赤字にあり、誰が責任をとり、補填するかが問題になってくるであろう。 

 

その時、誘致した橋下徹氏や、夢洲を会場に決めた松井一郎氏の責任が厳しく問われるのではないか? 

 

そして、赤字を補填するよう迫られるのではないか? 

 

▲65 ▼6 

 

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橋本氏の言っていることは私の考え方から思うに、大変な間違いを犯しています。と言うよりはただの評論家でしかなく、国民の立場に立つことすらできない方だと感じます。 

国民民主も今回の件では大間違いをしてしまいましたが、他の野党も国民の生活を最優先に考えれば教育無償化だけで103万円の壁を無視するのは、自分の党のことしか考えていない証拠です。教育無償化だけで教育現場が良くなるわけもなく、子どもたちの学びたいことが明確になるわけでもありません。家庭の経済的環境だけに目を奪われている限り、少子化も不登校問題も、子どもたちが抱えている様々な問題も、今以上に悪化することは専門家には見えていることでしょう。 

政治家は予算を決めてしまえば終わりですが、この社会の中で生きている人たちはお金の支援だけですべての問題が解決するわけではありません。もっと頭をしっかり使って、国民のために議論していただきたいものです。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

宮沢氏が言っている『グリーンは見えない』は、国民民主が振った例えだと思うが、そもそもグリーンというふわっとした例えを言うからかえって相手の逃げ道を作っているだけで、178万というホール️・フラッグを明確に言うべきなのでは・・・相手が中途半端に出てくるのを許容していたら、だらだら時間だけ過ぎていくだけ。本当は国民の経済活性化を狙ってキリのいいところで200万円と言いたいところだが、178万円という数字にはちゃんと根拠があるワケだし、それでないと次の参院選は解体的敗北を喫するというぐらいの危機感と国民の怒り、不信感を自民党には理解させるべきだと思う。 

 

▲12 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の狙いは103万円の壁を178万円にして、学生アルバイターやパート主婦の手取りを増やそうということなんだろうけど、この円安物価高で本当に生活に困っているのは全国民の3割近くもいる年金生活者たちだ。高齢者はは体力的にも労働力の限界があり、自力で手取りを増やすことはなかなか難しい。この法案を地方税収に減収を無視して無理やり押し通してしまえば、行政サービスの低下やこれまであった生活困窮者への支援金減額なども起こる可能性があり本末転倒だ。学生がそんなにアルバイトをしなくても余裕を持って学業に専念できるよう、教育の無償化や返金不要な奨学金制度を充実させるなどそちらの方に税金を使う案の方が財務省も納得するのでは。国民民主は、学生や主婦だけでなく高齢者や年金生活者、生活困窮者などにも目を向けもっと大局的な法案を練り直すべきであろう。 

 

▲6 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の方は国民とのタッグを望んでいるかもしれんが、国民は単独を選び協力してという事はない、そのため自民の方においては手玉に取ることを覚えたのではないだろうか、自民のいいい時ばかり成立させ、彼らの要求は喜ばせる振りで時を稼ぎ、逃げる、まーバカを見るのは彼らだろう 

枠外から要求する制度の問題点は先送りでも示されたガソリン税でも分かる通り、再来年では、首相も大臣も変わり、そんなことが有ったのかなーとうやむやにされるだけだ、政権を取るこそが公約悲願は果たされるのに、なんか政治を知らないのかなーと思ってしまうよ! 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前原氏を共同でも代表にした時点で 

あっ、維新終わったなと感じました 

なので、国民民主は維新と関わらない方が 

良いと思っています 

今回の対応で自民が瓦解していくのは 

規定路線でしょう 

次、またその次と、国民民主の議席は増えていく 

と思うので焦らず、ブレず、着実に政策実現にむけて 

頑張って頂きたい 

 

▲45 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

教育無償化(笑)なんて、随分とまた悠長な政策ですねえ。 

 

そりゃあった方がいいし、おいおい実現できたらいいなと思いますよ。 

 

でも教育無償化の制度設計と合意形成には時間がかかります。教育を受けている本人もしくは家族以外の人への即効性は望めない。 

 

国民民主党が掲げている103万円問題は、所得税減税の即効性があり、扶養家族の収入によって扶養から外れてしまう問題も軽減でき、導入に伴う現場の処理も非常に簡単です。 

 

疲弊している国民生活のための直近の優先順位はどちらが高いか明白でしょう。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党を応援してるけど、橋下さんの言う通りにあまりの強硬姿勢は賛成しない。178万円まで上げなくてもかまわないが、毎年壁を見直していきましょう、と約束をすることが一番大事だと思ってる。30年間上げることができなかったことが問題の本質なはず。ガソリン税率も同じ。 

 

▲13 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんの意見に意義ありです。たとえ今回の予算にキャスティングボードを握れなくなっても国民民主は妥協すべきでないと思います。国民は見ています。安易に妥協すれば、きっと次回の選挙で支持が下がる。維新がいい例で、毎回与党に妥協して支持率は低下の一方じゃないですか。今回維新が教育無償化を飲ませて予算案に賛成する様だが、おそらくまた支持は下がると思います。理由は他の人もコメントしてますが、今までの流れ的に前原さんの実績作りに維新が利用された様に見えるからです。国民民主は公約達成の為に中途半端に妥協せずに頑張って欲しい。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野党内でキャスティングボードの握り合いを争っていればやがて両党から有権者は離れていくでしょう 

野党も野党議員も、自分のことばかり考えていると有権者は離れます。 

まずはきゃすてボードを握ろうとしている両党が連携するべきですね 

 

▲6 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

結果は次の選挙で出ます。 

増税派はどの党で減税派はどの党かはネットが詳しく解説するでしょう。 

それらを見て有権者は判断するでしょう。 

情報の拡散と共有のスピードが過去と全く変わっていることに気が付いていない政治家がまだまだ多いのでしょう。 

自公維を見ると更にそう思います。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下のこの批判は全くもって国民目線になってない発言じゃないか。 

維新が自民と手を組んで仮に教育無償化が実現しても、さらに 

103万円の壁を維新と国民民主が共同で自民党に迫ることが 

本筋ではないかな。 

キャスチングボートを握れたがそれでいいのか? 

野党のこの自分たち本位の政治活動が今の国民の苦境を作っている 

元凶じゃないのか。 

維新も自民党と組んだから立場がよくなった、存在感ありなんて思って 

いるとしたら、次期選挙では凋落の一途だろう。 

 

▲56 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

前原さんならやりかねないとは思いますが、国民の期待に対する裏切りに見えかねないので維新の今後に大きく影響しますね。むしろキング〇ンビーの異名のとおりのご活躍を期待しますね。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

教育無償化と言っても、学校の勉強が嫌いな子も多いと思う。タダだから嫌々でも大学に行けということになりませんかね?学生だけでなく、職場で仕事を早く覚えたいと思う人にも103万円の大幅アップは恩恵があると思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

教育の無償化は授業料だけでしょう。 

通学バス、付属教材、制服、タブレット、 

教室の冷暖房の電気代と修理代は保護者の負担です。これが重荷になってます。 

これらを含めて無償化なら賛成する。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私は大阪出身なので維新はずっと応援してました。でも今回の件で国民民主党の邪魔をし、123万円程度での決着で終わってしまうようなことがあれば今後の選挙では自民、公明、維新には絶対投票しないことを誓います。 

 

▲166 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

その…維新の推薦で知事に成った兵庫県と奈良県…どちらでもかなりの問題行動が指摘されてるが、兵庫県知事の報道は全国的に承知であろうが…今、奈良県知事のメガソーラー問題に発展して、次なる問題は血税2億7000万を投入する無償のK-POPLIVE…このLIVEの打診は実は奈良県と姉妹都市を提携する韓国側からのオファーで韓国側は、なんと打診するだけして、一円も出さないで自国のタレントを起用させて日本でLIVEを行う予定です…奈良県もソレを承知で…県政はそっちのけで韓国側の機嫌取りに2億7000万を一夜でぱぁ~ッと使うんだが…こんなんばかりの維新に誰が期待するのか?橋下徹さんの言い分は凄く的を得た発言が多いと思いますが…最近の維新の若手、中堅議員の行動は…橋下徹さんの意に返し…少し利己主義的ではないかと思います… 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんが言う展開になったとしたら、来年の参議院選挙は与党はもちろん維新も大幅に議席数を落とすでしょうね。 

教育の無償化も当然大事だと思うけど国民からすれば順番が逆だと思いますよ。 

年収の壁を取っ払ってから教育の無償化をしたら?と思います。 

 

▲47 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士にとって、法律が総てで、国民感情なんて関係ないんでしょうかね。 

庶民の観るテレビでコメンテーターなんて似合わないのでは。 

最近の裁判判決も、違和感のあるものが多いし。 

維新も縮小傾向、どうぞ予算に賛成してドンドン小さくなっていって下さい。 

これから大阪万博の責任も取らなくてはいけませんし。 

国民民主には、国民目線、公約を貫いていって欲しいですね。 

であれば、次回も投票しますよ。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんの主張は正論なんだけど、国民は178万円の方を支持していたと思うよ。高校無償化と波及性が全然違うんだから。だから今回は国民に譲って、本予算の採決時に揺さぶりをかければよかった。維新にとっても悪手だと思う。 

一方で野党一本化の予備選はやるべき。国民、維新、立憲がそれぞれ立てたら1人区じゃほとんど勝てないんだから。前原vs玉木、前原vs野田、野田vs前原とそれぞれ元民主内で私怨はあるだろうが、ここは大同団結した方がいい。一発じゃ難しいが参院でもまずは自公過半数割れの状況を起こさないと。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

エサもなく釣れるのが維新。 

この後のパターンもよくわかってます。 

補正予算に賛成︎口約束で賛成。教育無償化されずに終了︎。騙されたと騒ぐ。 

 

前回同様こんなことやってるから議席を減らす。 

IR利権で繋がってる大阪しか議員がいないのもそういうところでしょ。 

 

178万の件は、子育て世代だって大助かりになるはずだった。 

 

ほんと余計なことやってくれたよ維新は。 

 

誰のための政策なのか、本質みてほしい 

国民を助けたいんじゃないのか? 

 

働く世代全員を救うより、子供が居る家庭だけ救われる教育無償化が優先すべきなのか? 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

橋本氏とか維新とかよりも 

『与党案に賛成なんてできない』と出ていった前原氏が補正に賛成した時点で国民民主党としては協議できないでしょう。教育無償化とかあまり関係ないと思います。 

自民党は『前原氏の方が与しやすい』と判断しただけだと思います。そりゃそうでしょ政局主義の人で功名の為なら手の平返しの得意な人ですから。 

国民民主党は夏の参院選にもうシフトしていると思います。 

でもね、国民はちゃんと見てますよ。いったい誰が本当に私たちの生活を守ろうとしているのか。橋本氏が心配なさらなくても必ず結果として表れると思います。 

むしろ表れざるを得ないと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

扶養対象かどうかの話なので、教育無償化が無関係とは思いませんが、はたして教育無償化をやったら景気は良くなりますかね? 

子育て世代が「助かる~」ってだけで、その分、彼らは消費に協力してくれますかね? 

国民民主の方針は、ぶっちゃけ支援しなくていいから、その分税金安くして金をくれって事で、言ってみれば小さい政府ですよ。支援する方に舵を切ったら、その分また、子供家庭庁だかなんだかの運営組織が必要になるんですよ。なんで支援する方に行っちゃうんですかね。仕事した気になるって事ですかね。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これで維新が自民党に擦り寄ったら、それこそ国民は外方を向くだろう。 

次の選挙では、目も当てられないくらいに、議席を減らすのは目に見えている。 

 

とにかく、国民の願いは夫婦別姓でも教育無償化でもなく、手取りを増やして生活を楽にしたいと願っている。 

 

▲50 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

議席数からすれば、こういうことが生じるわけですね。 

 

だから、どこの党と組むかです。 

少数党同士で条件を出し合って手を組めば、成立しちゃうかもしれない。 

ある意味、怖いことでもあるんですけどね。 

 

一枚岩でない野党だって、れいわの議席数が賛成否決を左右するかもしれない。 

だから少数の党と言えど、無下にはできないわけですね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

教育無償化と123万円の問題を同等に比較するところが間違っている.前者はばら撒きの選挙目当に過ぎないが、後者は日本の財政のあり方を変える何十年に一度の問題だ。予算委員会が始まっても、政治と金の話しかしない立憲民主と全く同じ。こんなことだから、維新は国政政党になれずに萎んでいくのだ。次の選挙を見れば良い。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

短期的に見れば維新が迎合することで自民は政策のゴリ押しが可能でしょう。しかしそれは参議院も過半数割れを起こすと言う結果になりかねません。維新も目先の利益で泥船に乗りたいのか、今が岐路ですね。前原さんは破壊王ですから維新の今後も見ものです。国民民主は簡単に維新と迎合せず、今は苦しいでしょうが国民目線を貫いてほしいです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

増税の影響は全く報道されずにしれっと実行されるのに、減税はスゴく報道、抵抗される印象がある。 

けれど、こういう論調が続くと、自民党やマスコミが今後ヤバくなってくると思うのだけれど。 

自民党の危機感のなさが一番ヤバいと思う。 

 

▲43 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の玉木さんは何度自民に騙されれば気がつくのだろうか? 

維新と国民は連携し、両方の政策をうまく通す努力が必要でしょう。 

 

維新は教育の無償化はわかりますが、ここは一歩引いて国民との連携をするべきでしょう。 

 

何故なら、国民の関心は教育の無償化よりも103万の壁のほうが大事です。 

 

教育の無償化は地域によっては各自治体で取り組んでいるし、それよりも収入を増やすほうが優先です。 

 

可能であれば、両方の政策を通さなければ予算案には賛成しないという強硬策が必要です。 

 

ここで自民になびけば、国民からの信頼をさらに失いますよ維新は。 

 

自民は天秤をかけてきているのに、それに乗ったら何の意味もない。 

 

参院選でさらに議席を落とさないと自民は国民の怒りは分からないのだろうが、それに踊らされる党は更に先が見えないということになる。 

 

よく考えて行動して欲しい 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もとから178万まで一発で上げられる気運ではなかった。維新の存在があるのに先手を打って裏切り者が出ないようにできなかった玉木の手腕が足りなかっただけ。 

 

維新は維新の政策目標が通るように活動しているだけで批判されるようなことは何もない。玉木党は「金看板」を守るために必死にならなければならなかった。どうせ178万は一発では上げれないのはわかっていたのに。 

 

そもそも課税ハードルと最賃はなにも関係がない。 

最賃は福祉的な設定で、課税は福祉の問題ではない。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

橋本さんがもっと維新批判しないとだめなんじゃ?国民のためにならないんじゃ? 

学費無償化は大切だけど、いま困ってるひとは救えないですよね。これから入学を控えるひとにとって、むしろ政策が実現するまで何年後、何十年後かのひとに対する恩恵。現役やいま奨学金の返済をしてるひとには、なんの関係もない。(親になったら関係してくるが) 行きたい私立高校、大学が無償化されるとは限らないし、早慶の学費を無償化にできるの? 

遠い未来ももちろんだが、国民民主の政策、民意は 今の困窮。 

維新は民意を阻もうとしている、自身の政党の主張や権力の行く末のことしか考えていないということ。邪魔はしないでほしいですし、無償化は並行してやるべき政策。根本がおかしい自民党と同類ですよ。 

主張するなら、まず国民民主の政策を実現させなければ、維新は賛成しませんと言った上で。これは椅子取りゲームでもなんでもない、国民の生活がかかってる 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

基礎控除引き上げは働いているほとんどの国民が恩恵を受ける。 

教育無償化は層が限定されかつ少子化の特効薬ではない。自身の政党の公約達成の為に123円に賛成するようならば維新は次回は票を失うことになる。 

橋下さんは国民民主党に意見するより先に古巣の維新に苦言を呈するべきです。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下徹氏が維新を立ち上げた当初は本当に期待していましたが、本件の様なコメはガッカリです。 

国主だろうが維新だろうが日本国民の多くが求めている政策に尽力して頂きたいです。全てが同時に進行するハズは無い訳だから今は維新も国主の後ろ盾に成るベキだし壁を壊したら教育無償化の時は国主が後ろ盾に成れば良いと思います。 

こんな事ばかりしているから政治に関心が無くなり投票率が上がらない今の状況なんだと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は維新で、自分たちの公約・政策実現に向けて協議・調整すればよいと思いますよ。 

ただ「国民民主がいくら頑張っても、維新が教育無償化を実現して予算に賛成すれば国民民主の主張は終わり。国民民主は維新の主張にもっと配慮せなあかん」というのは、あまりにも視野が狭いというか、短慮だと言わざるを得ないと思います。 

確かに、来年の予算審議だけみたらそうなるかもしれませんが、その先はどうでしょう?参院選で維新が飛躍するとでも思ってるのでしょうか? 

現状だけみると、国民民主としては引き続き独自路線で主義主張を訴え続けた方が、支持が伸びそうですけどね。 

橋下さんって、むかしから、自分(たち)のメリットばかり追求して、相手側のメリットは度外視するよね。 

 

 

あと、維新の教育無償化には「ザイゲンガー」は出ないんですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新、国民どちらか一方の抜け駆けは絶対ダメ。両党、連携して自民(財務省)を動かさなければならない。ここが正念場。自民には、財務省役人に弱みを握られてるいる議員がいると推察するので、かなり抵抗してくると思われるが、是非、両党とも是非実現してもらいたい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最低賃金の壁と年収の壁のバランスはどうするのか? 

政局がどうこう言ってるからこの国は発展しない様な! 

予算どうこう言う割には 

組織票の為か 公務員(年間人件費¥27兆)には 

ボーナスプラス¥7万ちゅうちょ無く支給! 

結局 政治資金関連のコンクリートの使う金維持など含め 

与党を支持してきた国民の問題でしょう 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お互いの主張を意地を張らずに 

セットで少数与党に詰め寄れば良いのに 

橋本氏の意見は正論だと思う 

どちらも今の状況では単独与党にはなれないんだから 

次の衆議院選挙までにどれだけ公約を実現するかを国民は見ている 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その通りですね、維新と国民は基本政策も近いのだから互いに協議し合い共闘して自民に当たるべきではないか。そうなると自公はこの二党の要望を聞くか立憲の要望を聞くかしないと身動きが取れなくなる。維新も執行部が京大チームに代わりインテリジェンスが高まっており、東大チームの国民と話が合うのではないか。できるだけ早期に共闘して、財務省に対抗すべきである。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そうなんですよね。自公は衆院過半数がほしいだけ。過半数に足りない数を野党から得られればいいのだけ。 

それが国民民主党である必要はない。自公からすれば多くの野党から選び放題。 

 

まえの補正予算案採決のとき、自公は、国民民主党と178で数字を握らず、努力を一筆書いただけで、国民民主党の賛成を得て過半を取れた。これ、国民民主党が一番コマシやすいとわかってしまった。国民民主党が戦略「間違えました。あのとき、一番価値が高まったタイミングで数字まで握るべきでした。 

 

そのあと128から178に上げる主張ばっかりの国民民主党がうざくなって、自公は維新と仲良くやればいいとなり、もう国民民主党に阿る必要は無くなった。自公に戦略で負けたのです。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は法人税は高いが所得税は英仏より低いし消費税は欧州諸国の20%前後に比べ10%、それに対し給与はOECD38ヵ国中25位。 

根本である規制緩和やイノベーション促進、ゾンビ企業のスクラップ、多すぎる中小企業の統合、少子化対策など行わなければ、減税で手取りを増やしたところで生産性が上がらなければ経済の好循環など起こらない。 

玉木氏が財源を提示しないのは財源が無いのを承知しているから。元々落とし所は130万位に思っていたが103万円の壁が選挙でバズったため引くに引けなくなった。財源の裏付け何ないから与党を論破できず、平行線になってしまった。 

財源が無いので123万で終わるか、赤字国債発行で更に引き上げるかの段階。赤字国債発行すれば更に円安インフレが進んで手取りアップ分など相殺されてしまうだろう。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも教育無償化って必要なんでしょうか。中学までの義務教育がすでにあるのに。 

無償化するための財源はやはり「増税」 

それより178万円まで基礎控除を引き上げて手取りを増やし、 

さらに減税していき、国民に経済力をつけさせる方がいいでしょう。 

日本は北欧と違い社会民主主義ではないんですよ。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

橋本もあまり利口ではないね。国民民主は簡単には妥協しないで、その結果維新がキャスチングボードを握っても、その結果に対して国民がどう判断するかを考えて戦略を練ればいい。それこそ目先のことに固執して下手な妥協をして国民から見放されるよりよほどそのほうがいい。 

 

▲81 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

維新が予算案に賛成すれば参院選では更に議席を減らす 

今国民には何が必要かがまるで解っていないとなる 

 

世論が今、国民民主をなぜ後押ししているのかを解っていないワケではないだろうが、それは維新としては面白くないのだろうな 

 

まぁ自民党しかり維新しかり、面白くないと言って国民民主を無視し続ければ国民から手痛いお返しがくる 

かと言って協力したらしたで国民民主の政策が通るワケだから更に国民民主への後押しは強まる 

 

どちらが得になる行動かをよく考えた方がいいんじゃない? 

自民党さん、維新さん 

 

▲16 ▼2 

 

 

 
 

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