( 236163 )  2024/12/20 01:54:58  
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渡辺恒雄氏死去 政界から悼む声相次ぐ 岸田氏「一つの時代が終わった」 野田氏「言論界の巨星」

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 12/19(木) 11:47 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/20a886797d968eb11d0a9c84f770ebb8ca743cef

 

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読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄氏が亡くなったことに関連して、政界から追悼の声が上がっている。

林官房長官や岸田前首相、野田代表、玉木衆院議員らが、渡辺氏の功績や影響力、個人的な思い出を語っており、渡辺氏の死が日本の言論界や政治にとって大きな損失だということを述べている。

(要約)

( 236166 )  2024/12/20 01:54:58  
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FNNプライムオンライン 

 

読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄氏が死去したことについて、政界から追悼の声が相次いだ。 

 

林官房長官は19日午前の記者会見で「心よりお悔やみを申し上げる」と述べた上で、渡辺氏の言論、新聞経営、スポーツ界などでの功績に触れ、「多くの政治家と接した戦後政治の生き証人である渡辺さんの迫力ある著作に長く接してきたところであり、また何度かお会いする機会に恵まれ、政治に対する該博な知識・見識から多くのこをと学ばせていただいた」と語った。 

 

岸田前首相は、渡辺氏が開成高校の先輩にあたり、父親が渡辺氏の高校の同級生だったことに触れ、「若い頃から大変親しくご指導いただいた私に取って大きな存在だ。言論人、マスコミ人として大きな影響を日本の戦後の歴史において残された方だった。一つの時代が終わったと感慨深く思う」と語った。 

 

さらに岸田氏の父の葬儀で渡辺氏が友人代表として弔辞を読んだ際に号泣したエピソードに触れ「世間には厳しい一面も示されたが、私には絶えず心を温め、優しい人柄だった。総理在任中もたびたびご指導いただいた。たびたび会社に行った。退陣表明したあと電話で話したのが最後で、私の政治人生にとって大切な方だった」と振り返った。 

 

立憲民主党の野田代表は「長年にわたって日本の言論界を牽引してきた巨星であり、心からお悔やみを申し上げます」と追悼の意を表した上で「幅広い知見と経験を有され、時々多くのことを学ばせて頂きました。素晴らしい方だと長年尊敬をしており、この度の訃報に接し、大変ショックを受けております」とコメントした。さらに、首相在任中の2012年に尖閣諸島の国有化を進める際、渡辺氏を首相公邸に招いて相談し、渡辺氏が後にその相談内容を果たしたことを明かして感謝を綴った。 

 

国民民主党の代表役職停止中の玉木衆院議員は「まさに巨星墜つという印象だ。戦後の政治やメディアに大きな影響を与えた人物であることは衆目の一致するところ。主筆の部屋にお邪魔した際、国民民主党のパンフレットが机の上に置いてあり驚いたことを覚えています。衆院選後の政治状況や我が党の在り方についてご意見を伺いたかったのですが、もはや叶わず残念です」と悼んだ。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

( 236165 )  2024/12/20 01:54:58  
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渡辺恒雄氏に対するコメントをまとめると、彼が日本の政治やスポーツ界に多大な影響力を持ち、独裁的なやり方や独自の意見表明が多くの反発を招いたことが挙げられます。

彼の存在が日本のメディアの進化を遅らせたという声や、プロ野球界における一方的な発言や行動が批判される一方で、政界やスポーツ界への貢献を評価する意見もあります。

また、彼が時代の区切りを象徴する存在であり、彼の逝去が日本の環境に変化をもたらす可能性が指摘されています。

結論として、賛否両論ある人物だったことが際立つ一方、彼の影響力や行動が今後の日本の政治やスポーツ界にどのような影響をもたらすかに注目が集まっています。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

野球について、この方がいなくとも日本球界は発展したと思う。イチロー氏など沢山のレジェンドがこの数十年、その活躍で世間の話題をさらう活躍をしつづけた事が最大の要因と思います。この方は選手個人の活躍は認めませんでした。 

 また渡辺氏はあくまで球界の盟主たる巨人のみの繁栄のために動き、時には旧態依然した球団経営にこだわり、各種新ルールの導入や新規企業の球団経営参入を拒みつづけた独裁者だったと思います。 

 

▲4936 ▼293 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らくナベツネが球界再編に反対していたと思う。特に球団数を増やすことには反対だったと思う。是非球団数を16球団を目標に増やし、日本でなかなか外国人が活躍できない現状を考えれば、外国人の枠を増やしても良いのではないか。 

特に新設球団の預かり金の額を減らし、一定球団設置準備期間を設け、一定期間外国人の枠を既切球団の倍程度に増やすとか、改正現役ドラフト(40人枠を設けそれから外れた選手を新設球団が指名可能とする)で選手を獲得させるなどして、かつての楽天のように、明らかに戦力不足の球団がないように工夫をしてほしい。 

沖縄県、四国、京都府、静岡県、新潟県、石川県は新球団設置候補として有力ではないか。 

このことによって埋もれてしまう選手たちの発掘などもでき、野球人口増加や、野球人気復活の期待ができるのではないか。兎に角失敗覚悟でやるべきだ。内部保留する消極的な企業が多いが、企業も是非積極的に協力を! 

 

▲99 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

功績は凄いのだろう。 

でもこの人のせいで野球界は発展が遅れた。 

震災の時も巨人はドームで試合できると発言したり巨人以外の球団が見えてない人だった。 

自分が良ければそれでいいみたいな印象しかない。 

 

▲3479 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

渡邉さんは今でこそ政界に影響力がありますが、昔は単なる鳩山 一郎 元首相の番記者で、幼き由紀夫、邦夫兄弟から遊んでほしいと言われ、二人を背中に乗せて馬になってあげたことがあるそうです。 

 

▲4 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家が渡邊に話しを聞いた、挨拶に行った、相談した等と平気で口にしてるのがビックリ、まるで日本政治の裏のドンやん。 

一新聞社のトップが政治に口出すようだと偏向報道は目に見えてる、居なくなって良かったんじゃ無いの? 

野球界にとってもオーナー時代は他の球団にとっては邪魔者だったろう。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お悔やみを申し上げます。 

その上で言わせて頂きますと、自民党にとっては言論誘導で多大な功績がありましたが、言論界の巨星との呼び方は的外れしか無いですね。 

故大野伴睦元議員等等自民党議員達に取り入り、読売グループを挙げて政権の有利となると世論誘導を実施し、ブン屋の良心である事実の報道、公平性の有る報道を掲げる記者達を、会社的に抹殺する行為は言論界の巨星と呼ぶに値し無いと思います。 

そして、プロスポーツに対しては悪影響しか及ばさなかったですね。 

プロ野球の人気の衰退の直接的要因の一つであり、川淵チェアマンが徹底的に排除した為に、Jリーグが現在の盛況を保ちえた事実が其れを語っています。 

悪名は無名に勝るを地で行った人物といえますね。 

 

▲1915 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

ナベツネが生きているときは言えなかった政府批判の声も言えるようになって欲しい。ナベツネの存在だけでオールドマスコミ…特にTV局は政府批判したコメンテーターを出禁、出演させないようにしてきた雰囲気が随分あった。 

今後は政府批判も普通にできるし、自民党が少数党になったり裏金問題がこれからも延々と続くことから自民党批判、財務省などへの批判もTV局で堂々と言えると思う。アナウンサーも言い方が変わると思う。いいことです。 

本当のことがわかるからです。今までは政府に都合が悪いことは隠されてきたが。 

何と言ったってTV局のトップや現場のプロジューサーがナベツネの怒りに触れて飛ばされることが減ると思うからです。 

 

▲1017 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

色々批判する人がいるが、その方々はこの人以上の実績を世の中に示したんだろうか?何も出来ない人間程自分の能力を棚に上げて批判する。色々な意味で凄い人でした。見習おうとは思わないが、存在感と残した功績は認められるべき。 

 

▲33 ▼350 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに野球黎明期には、多大な功績があったと推測しますが、お年を取られてからは、功罪の罪の方が大きかったのでは無いかと考えてしまいます。腐敗した政界と懇意にあった様ですし、歳をとった方々は、若者の価値観などわからないと思うので、まずは道を下の世代に譲り、一切口を出さない事が大切だと思います。 

 

▲233 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

やっと戦後の日本が終わる気がする。 

ジャニーズしかり、老いて後継者がいたとしても、 

生きてる限り不義理できない動けないという人たちがいるわけで、 

なべつねの影響力なんてもはやないと思ってるけど 

とはいえ、球界だけではなく 

政財界やメディアに大きな影響を与えてた人なだけあって、 

良いほうにかわってくれることを期待。 

 

▲285 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

たぶん昭和の終わりのタイミングで野球界へのに口出しを止めたら立志伝の人で終われたと思う。 

巨人軍が突出して強く輝いて球界をリードする!と言う川上v9の頃の球界イメージを守ろうとし過ぎて、台無しにしてしまった。 

経営者としてもやはり人間60歳、最大頑張って70歳でリタイアして新しい血に任せるべきと強く思う。 

 

▲206 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

お悔やみ申し上げます。 

私見ですが、この方は野球界への貢献ということに関してはいささか懐疑的です。 

巨人のフロントを飛び越してあまりにも口を出しすぎていたなと。もっとドンと構えて見守っていて欲しかったです。 

 

▲626 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が日本野球を広めた功績は称えたいが 

人気に火をつけたのは川上哲治氏から王、長嶋とスター選手のおかげだと感じ、そこに自分の力だけと思い込み色々と口を出す独裁的な感じになった印象が強い人でした。 

しかし良くも悪くも日本を経済成長に導いた世代らしい、今のコンプラ社会と違い激動の人生を生き抜き、活力の凄さは学ぶべき事です 

ご冥福をお祈りしますお疲れ様でした 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

政界とマスコミの中枢に居続けたドンだったと思う。亡くなった方をとやかく言ってはいけないのだろうが、98歳で亡くなるまで読売新聞主筆の肩書きのままであったことは読売新聞社として汚点だと思うよ。情けない限りだと思う。やはり後進を育成し、道を譲ることも本当の偉人ならやるべき仕事だと思うから。野球界にも絡んではいけない人物だったと思う。 

 

▲165 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

九州の地方で生まれ育った私は、野球中継は巨人戦しか放送せず、子供の頃は巨人ファンでした。 

 

小さいブラウン管テレビにかじりついてよく観戦したものです。 

 

大人になり上京し、世間の事もわかり始め、アンチ巨人になり更には野球そのものにも興味が無くなりました。 

 

そのキッカケが彼の存在でした。 

 

98歳ですか。大往生でしたね。 

最期人生を振り返って何を思ったのでしょうか。 

 

▲46 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

渡辺恒雄氏は、日本のジャーナリズム界に多大な貢献をし、その偉大なる業績は政界やスポーツ界にも多大な影響を与えました。彼の詳細な歴史知識や洞察力は多くの人々に深い感銘を与え、共感を呼びました。 

 

特に、渡辺恒雄氏は先の大戦や日本の歴史に関する報道や考察において卓越した力を示し、多くの人々に新しい視点を提供し続けました。その穏やかで深い洞察力、率直な姿勢は、政治や社会のあり方について多くの示唆を与え、日本の平和国家としての歩みに貢献しました。 

 

渡辺恒雄氏の功績と人間性を強く賞賛し、彼が日本の現代史において果たした役割を永遠に称えるべきであると考えます。彼の存在と業績は、後世に受け継がれるべきものであり、彼の偉業は永遠に語り継がれるべきです。彼のご冥福を心からお祈りいたします。 

 

▲0 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

『たかが選手ごときが』のような物議を醸す発言も目立つ方でしたね。まさにノンコンプライアンス男とでもいうべきか。時代を作ったと言えるかもしれませんが、第一線からの引き際はもう少し早くても良かったのではと思ってしまいます。 

それでも野球界に貢献したことは確かでしょう。98歳という大往生、安らかにお眠りください。 

 

▲504 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツの功績といえば、古田氏との球界再編が挙げられます。頑なに1リーグ制による縮小を主導するナベツネ氏と、現状維持による経営改革を唱える古田氏。「選手ごとぎが」と問題発言をきっかけに世論は古田氏に傾きます。勝敗は古田氏に上がり、現状のまま経営改革がすすみ、各球団経営は順調にすすみました。それとは逆行するよように巨人の衰退はもとより、長年サポートしてたベルディも弱体していきます。読売グループやテレビ離れ、マスコミの不信感が増大して、ネットの繁栄に貢献したと言えるかもしれませんね 

 

▲39 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

渡邉恒雄さんは、若き頃共産党員であり革命の闘士として有名だったそうです。その後の日テレ会長氏家斉一郎氏、歴史学者の網野善彦氏と共に。 

しかしその後ナベツネさんは転向し、保守的な読売新聞の総帥となりました。 

その後も生涯独裁者的に振る舞ったのは、やはり共産主義の人間だったということが大きいのでしょうね。共産主義は独裁主義ですから。 

仲間だった氏家斉一郎氏も、スタジオジブリのアニメ、特に高畑勲監督の作品に共産主義の香りがするからと支援していたそうです。三つ子の魂百までということなんでしょう。 

 

▲100 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

東大時代は共産党員だった渡邊氏。 

 

方向性の違いから共産党を除名され、それ以降ハンドルを急旋回させたかのように右方向に突っ走った。 

 

中曽根元首相の盟友で、「民間活力の導入」路線や「ロンヤス(レーガン中曽根)」外交を社をあげて積極的に推し進めた人物。 

 

巨人のことが話題になるが、草創期のJリーグについても発足当時から口を出して当時キングカズこと三浦知良氏や戸塚哲也氏、ラモス瑠偉氏に北沢豪氏ら強豪選手の揃っていた「ヴェルディ川崎(当時)」をJリーグ間での協定である「スポンサー企業の名前を冠しない」を破って読売新聞で「読売ヴェルディ」と記載されるなど傲慢ぶりが目立っていた。 

 

今頃「読売のドン」こと正力松太郎氏や務台光雄氏らに再会しているのかな?ご冥福をお祈り致します。 

 

▲30 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

良くも悪くもこの方は色々と功績は遺されただろうが大半のプロ野球ファンからは嫌われ者でしたね たかが選手はないよね!! 

墓場まで持って行かれた話は数しれずでしょう もし、書き物で遺されてたら現代史の研究者が政界を揺るがすビックリする事が沢山どころでは数あるでしょう 御冥福をお祈り申し上げます 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昔テレビのインタビューで、国会議員の靖国参拝批判をしていた事を見て、180度この人に対する見方が変わりました。世界から見ると、ドイツの政治家がヒトラーを崇めている事と変わらないと。色々と批判はあるが、日本の為を思って尽力された方だと思います。 

 

▲5 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

元プロ野球選手の谷沢さんから聞いた話だけど、ダイエーが潰れそうな時、中牧オーナーでしたっけ、国の監査を1週間でも遅らせられないかと故人にお願いしたら、「小久保をくれるならいいよ」と、言って小久保を無償でもらったのは有名な話ですよね。 

実際、3ヶ月先延ばしになったそうですが、報道を権力にしてやりたい放題だったようですね。 

功績は色々あるんだろうけど、人としては残念な方だったのでは無いでしょうか。 

 

▲92 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野球に限らず、政治、メディアにも発言力を持っていた。まさに昭和のフィクサーと呼ばれるような、あらゆる方面で力量を発揮されたと方だったと思う。 

 

個人的には、楽天参入時と清武の乱が印象に残っている。今後野球界がどのような力関係になって、どのように変わっていくかが気になるところ。 

 

▲82 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の戦後昭和を代表する人だったと思う。 

つまり、アメリカによくしておけば間違いない。 

自分党を支持していれば間違いない。 

野球は巨人を応援していれば間違いがない。 

新聞は読売を読んでいれば間違いがない。 

以上はいわば象徴的なたとえだが、つまり、誰かが言ったサイレント・マジョリティーを代弁している存在であった。この人自身が若いころ共産主義左翼運動に加わっていたので、かえってそういう現実主義を貫いた。 

それが本当の現実主義かどうかわからない点が日本人のメンタリティーなのだろう。 

 

▲159 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

もう天国に行かれてしまったのですね。悲しいです。 

 

「分をわきまえなきゃいかんよ。たかが選手が。」と発言に深い感銘を受けたことは、今も忘れられません。 

 

偉い立場の人に敬意を示す儒教的文化が、年を追うごとに蔑ろにされています。偉い立場の人を敬う文化を大切にされていた渡辺氏が亡くなってしまったことは、我が国にとって大きな損失極まりありません。 

 

改めて、ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

▲0 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは、ご冥福をお祈りいたします。 

野球のルールを知らない人でも球団代表に。相撲の事を知らなくても横審の委員長に。東日本大震災の年のプロ野球の開幕をセ・リーグだけは予定通り開催すると権力を振りかざして強引に動こうとしたりしたけど、誰も反論できないセ・リーグの首脳陣の不具合ない有り様が露見した。当時2011年から楽天の監督を務めた星野さんだけは、セ・リーグの関係している監督が一言いえないのが、非常に情けないと発言していた。当時、パ・リーグは最初から開幕を遅らせると回答していた。当時の民主党政権の時に蓮舫氏が、どうしてパ・リーグ並みの事が、セ・リーグには出来ないのかと激怒していた。政界にも強い影響を与えたし、権力で強制的に色々と実行した印象が強い方であった。私には良い印象があまり無い方であった。しかし、逆を言えば、強い意志で、自分を貫き通した98年間の大往生の人生だったのかもしれないですね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球を発展させたのは正力松太郎氏だし、巨人を愛すべきチームとしたのは正力亨氏。渡邊氏が何をしたのかはあまり記憶がなく、「野球に興味がない」と公言していたことくらいしか覚えてないです。 

しいていえば、新聞記者時代からの経歴で野球よりメディアに対しての活動の方が大きく、プロ野球を発展させたというより、牛耳って停滞もしくは独裁しようとしていたように思います。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

渡邉氏は日本の侵略戦争を心底から嫌い軍国主義を否定した元日本共産党員であったという事実には驚いた。読売新聞という超保守系の世界一の新聞社の総帥となるまでの変遷は実に興味深い。新聞記者として頭角を顕し、大野伴睦の番記者を経てかつての安岡正篤のような政界のフィクサーと呼ばれ総理大臣の御意見番までに至った人生は見事。晩年は、激動の時代を生きたからこその極論めいた言動が揶揄される事も多かったが、日本の政治、経済、メディア界において多大な影響を与えた巨星であったことに間違い無いだろう。お悔やみ申し上げます。 

 

▲4 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

生前野球は何で一塁に走らなければならないのかと言っていたらしいが、一度時計回りで野球をやってみたらどうか、競馬だって左回り右回りのコースがあるんだし一度どこか企画してやってくれないかやなぁ。 

セカンドショートサードは左ききが守る事になるし。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お悔やみは申し上げます。ようやく昭和のオールドメディアの代表格が任務を全うされて、一つの時代が終わるのでしょうか。大谷の個人情報を暴露した挙句、野球選手風情とおっしゃったり、色々表現の自由を体現されていた方で、その意味では言論界の巨星でした。フジ産経グループが、良識あるメディアに変わられん事を、切に願います。 

 

▲114 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は民主主義だけど、スポーツ界には 

独裁者が存在する。 

 

自分の時代に拘り過ぎると、 

今度はその夢で若者を縛り付けようとする。 

それが若者の関心から遠ざける原因 

というのを実証した存在でもあった。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

FAした有名選手をしこたま集めて、ちょっと使って、成績出せないとすぐ切り捨てて、みたいな事を繰り返し、金萬野球のつまらなさを教えてくれた人。他球団の使えないほどの金を使えるだけ使っても、常勝軍団は作れないと教えてくれた人。 

 

▲119 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一介の政治記者が議員と知己の間柄になり、 

ここまでのし上がることが出来たんだから、 

ある意味凄い人ではあったんだね。 

人となりを深く知っている訳ではないけど、 

世間的なダークなイメージは拭えない方。 

とはいえ、98歳までの大往生には心からの 

哀悼の意を表したいと思う。 

 

▲30 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

主なコメントは?渡辺氏の存在が日本のメディアの進化を遅らせたという意見もあります 

そのとおりなんじゃないの?「報道の自由度ランキング」が他の先進国に比し突出して低いことに「読売」の記者が異議を唱えていたが、よくそんな図々しい質問ができるな、と感心した。政治家との距離が異常なまでに近く、また記者クラブでアクセスを独占。総理会見での事前の質問提出。新聞に対する軽減税率・再販価格維持制度。 

ジャーナリズムというかオールドメディアは護送船団方式。これを機に新しい真の意味でのジャーナリズムの出現を願う。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一番印象に残ってるのは「たかが選手が」の発言です。 

 

選手側やファンからすればふざけるな!と思うでしょう。 

でも経営側の立場で考えると、年俸以外になんにも金銭的リスクを負ってない選手(見てるだけのファンは全くノーリスク)が偉そうなことを言うんじゃないってことですからね。 

ただ言い方が酷かった。 

選手、ファン、みんながムカついた。 

今でも12球団維持してるのは、古田さんを始めとした選手会のおかげですが。 

 

ナベツネさんがこのときに、どうしてこういう発言をしたのかを考えるいいきっかけになりました。 

 

合掌。 

 

▲156 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアの終焉が更に加速するだろう。 

それに伴い、自民党も同様に終わりを迎えるだろう。 

 

良きにつけ悪しきにつけ彼のようなカリスマ的存在がいなくなると、意外と脆く早く瓦解していくのが世の常。 

 

読売ジャイアンツも今のようにはいかないだろう。 

“球界の盟主”の看板はあっても、 

新聞社はすでに球団を持つことにムリがあると感じている。 

 

NPBの改革が進むね。 

例えば、企業の販促物である側面を変え、球団名の企業名廃止、球団拡張などの改革は進むだろうし。 

 

政界へのメディアの影響、仲良しクラブになり下がった“日本記者クラブ”の体制も崩れていく。 

 

まぁ見ものだね 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そうでしょうね。 スポーツ界からは悼む声は出ないでしょうね。 民間の政治家でしたもの。 そういう人がオーナーしてるから国民栄誉賞も出たし、ほかのチームのオーナーたちのオーナーシップが無くても成り立ってましたよね。  政治家たちがどう思ってるか知らないが、一スポーツファンとしては、自分のイデオロギーを押し付ける嫌な人だなとしか思わなかったです。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も大嫌いでした。プロ野球についても、確かに近鉄消滅時のやり方などはあまりにも独裁的だったし、この人の言うとおりしていたら大谷選手は今、ドジャースではなく巨人にいたかもしれない。 ただ、批判だけなら誰でもできる。この人達が日本を引っ張ってきたのも事実だと思う。きれいな運営や正義を掲げても衰退したら意味がない。こういう強権的な人物がいたから他国の、よからぬ勢力の犬にならずに済んだ部分もあるのではないだろうか。 プロ野球も時代的にV9巨人のようなチームは必要だったと思うし、ロッテやオリックス、日本ハムの本拠地が、現在かなりの席が埋まるようになったのは、ナベツネ達の存在も遠因であるように思う。 独裁的なやり方、癒着や強権発動をせずにプロ野球を、政治を、メディアを発展させられるか、次の世代が問われているのではないだろうか。  

 

個人の御冥福をお祈りします。 

 

▲42 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

この人に対しての好き嫌いに関しては 

賛否両論あると思うけど私は嫌い派です。 

野球ファンからすれば極悪の独裁者と言う 

イメージが強いというのは否定できない。 

元楽天の一場投手に対する裏金問題の件で 

責任を取りオ-ナ-を引責辞任した事と 

震災の時に開幕を強行して内田裕也氏に 

批判された事と古田選手を単なる選手と 

批判して球界のストライキ騒動の発端を 

作るなど数多くの不祥事を起こしました。 

何よりも歯に衣着せぬ言い方をする姿勢が 

政界やマスコミに対して絶大な影響を与えて 

今の腐敗的な政府とマスコミを作ったと 

言っても過言ではないが90歳を超えてからも 

読売のドンとして職務を全うしたという点では 

立派だと思います。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

著名人は思い出話を語って如何にもという感じだが、昔からテレビで顔は知っているが自分の生活は何も変わらないというのが現実。みぽりんのニュースの方が心が傷んだのが本音。 

 

▲237 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には 

この人がいなかったら 

日本のスポーツ界はさらに進化してたと思う 

 

戦後からの悪しき風習そのままに 

野球の件だけじゃなく、いろんなスポーツにおいて影響力があり、政治家ともつるんでたとの認識 

です 

 

▲400 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

プロサッカーの様にプロスポーツをビジネスとして日本でも大きく育て上げる事の出来たポジションに居ながら巨人、阪神、セントラルリーグ読売新聞の小さな枠に囚われたプロ野球への行動が今となっては残念ですなあ! 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

故人に対して失礼かもしれないが、この人に対しての褒め言葉がみつからない。歴代総理がこれだけコメントだしているということは凄いことだし、政治にかなりの影響力を持っているのがわかるが、この人の記者時代まったく知らない自分としては巨人のオーナーとして球界を牛耳っていた印象と99の岡村がモノマネしていた印象しかない。あの時、世の中のほとんどが古田ら選手達の味方をし、ナベツネ氏は敵でしかなかった。こんだけ嫌われた人もなかなか珍しいだろう。ただイーグルスが誕生したのはある意味彼の功績かもしれない。今思えばイーグルスの日本シリーズの相手が巨人だったのは皮肉というか何かの因縁だったのだろうか。 

御冥福をお祈りします。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

読売新聞の独裁者と言われるほど大きな力を持ち確かにその報道姿勢を決定付けて来たと思うが、若い頃は一時共産党に入ったりもしたし、西山事件の時には被告人側証人に立つほど言論の自由や報道の役割に強い思いを持った好漢だった。 

野球に関しては原監督を人事異動と称して追いやったりして的外れな素人オーナーの印象があった。 

NHK時代の大越健介氏のインタビュー番組で、政治記者時代に見た自民党総裁選の時に現ナマの風呂敷が萎んでいく話が実に生々しく興味深いものだった。 

いずれにしても巨星墜つのニュースです。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

渡辺恒雄氏は良きにつけ悪きにつけ、政界や球界に影響力を及ぼした人だったと思う。自他ともに認める黒幕と称されたけど、黒幕は口が堅くないと務まらないはずなのに、渡邊恒雄氏は政界再編からプロ野球のコミッショナーの選考まで事あるごとに「俺が絵を描いたんだ」と言っていたことが口の軽さを象徴していたと思う。 

 

▲70 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ようやく昭和の大物が逝ったな。この人が政財界を仕切っていた頃は悪しき慣習だろうが賄賂も政治家を動かす活力だからと何にも悪い事と感じていなかった。今の政治家達を見ていたら解るでしょうよ、裏金作って何が悪いと開き直っているし昭和の時代は今より遥かに金回りも良かった。多くの人達が想像しているよりも悪い事をしていただろうからね。それで世の中が上手く回るのならば別に良いんじゃないのかって感じだよ。ワンマン経営者ほど鶴の一声で物事が決まるが時代が過ぎ去れば必要とされなくなるのが世の常で晩年は表舞台から消え余生を過ごしていたのでしょうね 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

小3の時、担任の先生が学級会で質問をした。阪神が好きと巨人が好きな子それぞれ挙手させた。ファンの数はおよそ半々で、先生は巨人ファンだった。 

今巨人ファンは挙手させられたら素直に手を上げられない。ナベツネが居なければ…巨人ファンからそんな声が漏れ聞こえる。 

ナベツネが支配する様になってから巨人ファンの肩身はどんどん狭くなった。 

財界や新聞業界でどんな凄い人だったかはよく解らん。しかしプロ野球をつまらなくしたのはナベツネだ。 

第3黄金期と呼ばれた定岡、原などアイドル的人気の選手が居た頃から徐々に手を伸ばし、オーナーとして実権を握ってからはやりたい放題。他チームファンからは巨人のイメージをどんどんダークな黒に塗りつぶし、金を使ったのに勝てない、常勝をぶち壊し生え抜きより人気やネームバリューある選手を金で引き抜き、結局巨人のためにならない采配ばかり。他チームファンからも憎まれ巨人ファンは悲しんだ。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに憎まれっ子世に憚るの典型的な人だった。黒幕とか影の権力者とはまさにこの人のためのような言葉だろう。 

この人がこんなに長生きするなら、志村けんさんがもっと長生きして欲しかった。この人を惜しむ人って、利権が絡んだ政治家しかいないのではないだろうか。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では、逝去された方を悪く言ってはならないのでしょうが、この方の逝去は、時代の区切りを象徴しているように思います。ようするに、敗戦後の日本における「保守言論人」には、少なからず「転向組」が主導権を握り、その代表者の1人が、この方でしたから。特に、讀賣・日テレ系列は、巨大な利権集団として我が世を謳歌してきましたが、ここで、こうした利権構造を解消するべきだと思います。 

 

▲7 ▼1 

 

 

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読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄氏が亡くなった。「ナベツネ」の愛称で日本プロ野球会は巨人ありきで、巨人を何としてもナンバー1(優勝)にしないと機嫌が悪くなる頑固な昭和のイメージの人である。 

 

▲320 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなった人には申し訳無いですが 

この人のおかげげで巨人ファン引退で 

プロ野球にも興味無くなりました。 

リーグ戦 東京ドームガラガラ 

TV含め 何処に貢献したのか良く分からないです。 

パリーグなどは独自の努力の結果でしょう。 

 

▲55 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>2000年には、54年ぶりに新たな「新聞倫理綱領」を制定。「人権の尊重」を新たに項目に立てるなど、すべての新聞人が守るべき基本精神をうたい、報道界の倫理水準向上に貢献した。また同年、読売新聞の報道・言論活動の方向性を定めた新しい「読売信条」で、世界の平和と繁栄に貢献する「国際主義」などを打ち出した 

  

この辺りから読売は徐々にオカシクなり、保守系新聞だったが、周回遅れの国際主義を打出し、欧州などの過度な人権尊重などによる移民推進に迎合する様になったと感じる 

 自分の確固たる考えのない岸田がナベツネの意向に沿う政権だったことは有名だ。結局、ナベツネの指示通り米国民主党バイデン寄りの政策を遂行するに至り、LGBT、女性の心情を持った男性を容認する最高裁判断を呼び込むことになる 

ネットなど美辞麗句ばかり 

 新聞論調絶対君主の主筆だったが、これを機会に、以前の保守系の論調に戻して欲しい。強く望む 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなった方なので多少持ち上げるのは良いとしても「言論界の巨星」は的を得てない。 

国内政治記者として政界と持ちつ持たれつの関係を築き政治に関与したこと。 

スポーツ無知にも関わらずジャイアンツとヴェルディを支配し、スポーツ界の振興を妨げ時代を逆行させたこと。 

新聞社のトップにジャーナリスト精神が全くなかったことの負の遺産は大きい。 

敢えて言うなら、「言論界」を去勢した人かな? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

球団オーナーとしての顔なんて渡辺恒雄という人間の1%にも満たない側面なんだろうけどそれでこれだけの反応があるんだからすごい個性だよな。まあ色々な意見があるんだろうけど亡くなった方を悪く言うのは品が無いのであんまり自分を貶めるようなコメントは控えた方がいい。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

権力者は引き際を見間違えるの見本のような方だという認識です。 

フジ️Vの方も同じに見えます。 

いつの時代も早く若者に譲る方は素晴らしい。 

財閥系企業は良く心得ていると思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに多大なる功績を残された事実は認めます。しかしその真逆な愚策を多く輩出した自己中心的なスタンスは決して褒められた思考では無かった。スポーツ選手をリスペクトする点に於いては稚拙でしたね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんだけ大々的に取り上げて、追悼コメントより批判的なものが多く それだけこの人がどれだけ悪代官か分かる。 

少なくとも自分は死んでから見ず知らずの人に 批判される様な人間になりたくない。 

 

こんな知らない人も多いじーさんより、中山美穂をもっと大々的に取り上げるべきだ。 

この騒ぎようが、既得権益の権化と言える。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ナベツネさんとうとう亡くなりましたか。一応ご冥福をお祈り申し上げます。 

色んな意味で物議をかもす人でしたね。プロ野球界では、「選手ごとき」と言った迷言を発したこともありました。 

選手無くしてプロ球界が成立するはずもなく、結局は死ぬまで変わらぬ 

考え方であったのでしょう。そこは一ファンとして残念でなりません。 

読売の歴史を紐解けば、駅売りの新聞を各家庭に配達するシステムなどを 

いち早く取り入れ情報社会の先駆けともいえる立派な新聞社のはずが 

何を思ったか独裁者のような振る舞いを行ってきたことも・・・。 

私も読売の記者と大喧嘩をした経験があります。その理由はナベツネさんと変わらない言動が記者にもあったからです。私は許すつもりもなかったが、記者の奥さんに土下座までされて謝罪をされたので許すことにしました。 

ナベツネさんの影響なのか読売の名を振りかざした結果、私に論争で負けることになったのです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政界は 

いなくなって安心する人の方が多いのでは? 

野球界は 

いなくなって呪縛から解放される人の方が多いのでは? 

 

 

憎まれっ子世にはばかるを体現した方でしたね。 

ご冥福をお祈り致します。 

 

▲75 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球界の側面から見ると、この方の印象はすこぶる悪い。しかし、元々政治記者で、中曽根元総理など、歴代総理大臣との対談などを見ると、この方の頭の鋭さに驚く。なるほど、読売を牛耳るのも分かる、と思ったものです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球界のつっかえ棒が無くなった感じかな。オーナー会議をしても結局この人のGOサインがないと先に進まなかったもんな。それに選手会と揉めた時かな?、選手の癖にとか罵ったようなセリフは忘れられない。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元岸田首相が一つの時代が終わったとコメントしていたが、 

 

 たった一人の人間に日本を動かす権限を与える、なんてどうかしてるんだよ、日本は。 

 そういうことを首相を経験した者が軽々しく言うな。 

 

一人の人間や一つの政党、そうした唯一のモノに金も権限も与えてはいけない。 

そうした思想がロシアのプーチン、北朝鮮の金正恩、中国の習近平のような人間が支配する国を作ってしまうんだ。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後、2度と日本の軍事、政治暴走を防ぐために、記者として行動してきた方かと思います。スポーツもルールが色々変わる中で、野球の未来のために変革を考えた方だと思います。それを野球界が否定した結果が今です。今は友人間で日本の野球の話題は皆無です 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

読売新聞をたまに読みますが、未だにものすごく政府寄りすぎて、お金を出して読もうとは思いません。 

国民のほうを向いて記事を作成してもらいたいですね。 

 

▲265 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

政界的には「巨星落つ」というしかないのだろうが、橋下氏のいう「飲み食い政治」同様、「政治家に食い込むヤツが出世する」という典型的な古い体質の新聞屋。「提言報道」として、一新聞社の域を超えて、戦後自民党、特に中曽根さんに取り入り、新聞発行枚数を背景として、政界に圧力をかけ続け、会社を私物化した人物とも言える。世間には、ジャイアンツに関する言動から傲岸不遜なイメージで知られているが、本業でも同じで、読売の記者、特に大阪読売はスクープをもみ消されるなど苦労したのは有名な話。功罪ともに、こんなジャーナリストは出てこないだろうし、出すようなメディアの体質は改めていく必要がある。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1年くらい前にNHKのドキュメンタリーで特集してましたが政治記者がここまで政界に影響を与える人物になったのは興味深かった 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャイアンツでなければプロ野球でないという時代が真に終わった感じがします。よい意味でもそれ以外の意味でもそれほど影響力があった人かと。ご冥福をお祈りします。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Jリーグのファン、と言うか川崎フロンターレを推すものとしては何重にも憎たらしい存在でしたが 

しかし大きな存在ではあったのでしょう。 

せめて安らかに。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政界や球界に口を挟み、時に権力で新しい芽や異端を押し潰し、聞く耳を全く持たず、自分の意に反する者には激昂、死ぬまでその座に居座り続けた功績は大きい 

 

▲18 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人にとってそんなに素晴らしい人物だったんですか?記者の分際で政治まで口を出してスポーツマンに対し選手の分際でとか無礼なってどの立場で物を云う人なのですかだから今でも色々な記者の無礼千万な質問を平気でする記者が兵庫県とかに数多く現るんでしょう!これがナベツネの後遺症なのですよそうそうコミッショナーなるポジションもナベが作った天下り先ですよね 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一新聞記者から、読売新聞社の社長や巨人軍のオーナーたる財界人にまでのし上がったのは凄いと率直に思います。但し、常に上目目線で威張っていた印象しかありません。一般の選手等の話しなど聞く耳を持たない人という感じがしていました。あくまで、個人的印象です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この方のことは大嫌いでした。 

私の様なアンチ巨人にとっては特に、ね。 

でも、実際に亡くなられた今、とても寂しい気持ちが襲ってきました。 

長年憎たらしいラスボスとして君臨しておられたアンチヒーローでした。 

今後これ程の個性溢れる悪役は二度と出てこないと思います。好きと嫌いは表裏一体とはよく言ったものですね。 

お疲れ様でした。 

合掌 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大きな功績なのはそうなんかも知れんけど、98歳まで代表取締役から退かず影響力を持ち続けたのはさすがにいかがなもんかと思う。みんな怖くて何も言えんかったんかなぁ 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人に対して野球ファンは愛憎入り混じった…ってところだろうけれど、この国で野球が明らかに特別な存在になっているのはこの人の存在が大きかったのは事実 

逆に言えば、これからのNPBがどうなるかは大いに気になるところ 

地上波中継が無くなった今、NPB球団は無くてもJリーグBリーグのチームはある…みたいな府県なんかは特に 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

自民霞ヶ関の崩落腐敗が明確になり、日本の様々なインフラを維持するのが困難になっていて、イチから立て直しが必要なって待ったなしのこの時期に、ナベツネが逝くというのも何か象徴的に捉えることもできる。 

日本人は自分の未来を信じる為に行動していかなければならない。いくら先が暗く見えていたとしても。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

賛否両論ある人でプロ野球ファンは反感抱いていた人も多いだろう。自分もその一人。ただその一方で物凄く優秀な人だということも当時学生だった自分にも分かるくらいだった。年老いてもあれだけ理路整然とハキハキ話せる人ってなかなかいないよ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政界のフィクサーとか言われてるけど当選してない人が政治家と話をして政治に影響を及ぼすのは民主主義の国でどうなの?って思う 

軍国主義批判してるのは分かるけど自分がやってることはおかしいと思わないのかな 

やってることは政治家そのものな気するけど 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政財界マスコミそして司法も手中に収め、宿敵は徹底的に潰し陰で日本を操っていたと言っていいだろう。 

この方に抑え込まれていなかったら日本はもっと発展していたと思う。 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなる直前まで、「仕事」に就いている「現実。」 「収入」がなくても、全く困らないでしょう。 

みんなも、「年金」「貯蓄」などの有無に関わらず、可能な限り「仕事」に就くべきだ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元々は共産主義者で後に保守に転向したと言うが、強権大好きメンタルは共産主義者として学んだことを持ち続けたものだろう。その点はちょっと他の日本人とは違った印象を持つ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

権力の塊のような人でした。 

オールドメディアの終焉の年に亡くなるのも不思議な感じがします。 

日本の文化は、亡くなったらどんな人でも仏さまです。 

 

ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

功罪がどちらも強くある戦後最後の巨星逝くって感じかな。この人は権力を持ちすぎた。 

 

日本のメディアの進化を何十年も遅らせた人。プロ野球に対する貢献はあるかも知れないけど、それですら傲慢な進め方だったイメージ。 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

触れたら怖いぞ、三四郎。 

 

戦中は、左翼の戦闘的活動分子として特別高等警察(特高)の弾圧を浴びる。 

 

戦後、転向。マッカーサーのパージで戦中の幹部が吹き飛ばされ、混乱した新聞界で頭角を現す。そして創業家正力家を追い出し、読売を我が物にした。 

 

プロ野球・近鉄ファンとしては、合併騒動のさいの「たかが選手が」炎上に、巨人をテコにしたクーデターを返り討ちにした清武の乱が印象深いが、 

 

戦後まもなくなら、清武やプロ野球選手会についた人間が、どうなったか分かるものではない。 

 

そもそも戦後なぜ左翼活動家から大物新聞マンに転身できたか、それすら謎、闇なのだ。おそらく尋常ではあるまい。ただ、間違いなく巨大な頭脳なしにはなし得ないことだ。 

 

個人の感情は述べないが、権力を凌駕するという意味においては「革命家」の本懐を遂げたとも言えるな。 

 

味方にしても、敵にしても恐ろしい、巨人、 

 

いや、巨魁だった。 

 

▲40 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家、特に総理大臣が靖国神社に参拝することを殊更に批判し、それが中朝韓を助長させた。 

朝日、毎日に比べまともな論調が多い読売が突如異様な論調を展開するのはこの人物によるところが大きかったのだろう。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

独裁者のイメージしかないな。 

プロ野球のドン、政治のフィクサー的なイメージ。 

政治との癒着もズブズブだったから政治家から悼む声が上がるんだろうし。 

こういう人が日本を影で動かしているのだろう。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たかが選手が と仰った方ですね。 

 

大谷選手はじめ色々な野球人が海を渡りました 

この発言のせいではないでしょうが、日本の野球魅力が小さくなってしまいました。 

大谷選手にも、たかが選手 と言えたんでしょうか。 

 

▲58 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

良くも悪くも強い影響力を持った方が亡くなった。 

 

正に一時代が終わった。 

 

俗物的に言えば目の上のたんこぶが無くなり色々と変わっていくだろう。 

 

残った人の選択がナベツネさんが必要悪だったのかどうか、より証明されていく。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民民主のに2大連立案がって話題になった時に、それに関しての世論調査で読売だけが、他の報道と違って賛成意見が多くてなんか気持ち悪かったんだけど、そういう事でしかなく昔から変更は変わらないんだなぁと今更ながらに思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

思った通り、死者に鞭打つコメントばかりですね。 

確かに巨大メディアを牛耳り、王長島の黄金時代を作り毎日のように巨人戦が放映されると言う今では考えられない一時代を作った方。 

こう言った人物はこれからは出てこないでしょうね、時代が変わった。 

良くも悪くも大人物だったとおもいます。 

合掌 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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