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【F1】角田裕毅の〝落選〟決定が大波紋「最も論理的で最善の選択肢を断念」「チームとして卑劣」

東スポWEB 12/19(木) 19:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9dc17ff25d3eb8773d4d9d802e92eb7ed1c746a0

 

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F1レッドブルは、RBのリアム・ローソンを来季のドライバーに昇格させることを決定し、角田裕毅の落選が決まった。

角田は実力や実績が高く、ファンやメディアの支持もあったため、このレッドブルの決定に批判が殺到している。

角田はRBで4年間の実績を積み、今季も圧倒的なパフォーマンスを示していたが、人事権を持つホーナー代表がローソンを推しており、ローソンの昇格が決まった。

国内外からは、この決定に対して非難の声が上がっており、レッドブルの角田冷遇が今後も議論の的となりそうだ。

(要約)

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角田裕毅 

 

 F1レッドブルが19日、来季のドライバーに姉妹チームであるRBのリアム・ローソン(22)を昇格させると発表し、最終候補まで残っていた同チームの角田裕毅(24)の落選が決定した。実力、実績ともに数段上でファンやメディアからの支持率も高かった角田が落選となるレッドブルの〝不可解起用〟に、世界中で大きな波紋が広がっている。 

 

 角田はレッドブルの姉妹チームであるRBで4年間実績を積み、今季はたびたび快走を見せるなど驚異のパフォーマンスを披露。今季途中にローソンがRBに加入後も速さでは圧倒し続けていた。 

 

 しかし、人事権を握るレッドブルのクリスチャン・ホーナー代表が以前から角田の昇格に消極的で、ローソンを推しているとされてきた。そして実際に、ローソン昇格で最終決定が下された。 

 

 今回の発表を受けて、海外から批判が殺到。SNS上では、オーストラリアのファンが「これは完全に間違っている。角田が席を得るべきだった。ローソンはまだレッドブルの準備ができていない」、英国のファンからも「ユウキがやるべきだった。チームとして卑劣な行動だ。何を学んだのだろうか。ユウキは君たち(レッドブル)に自分を証明するために他に何をしなければならないのか?」などと声を上げるなど、世界中からレッドブルの判断に非難ごうごうだ。 

 

 また、英モータースポーツ専門メディア「ザ・レース」も角田が昇格しない判断に真っ向から反論を唱えた。 

 

「レッドブルは、来シーズンのF1でマックス・フェルスタッペンと組むという最も論理的で、おそらくは最善の選択肢を断念した」と指摘。「2025年に角田裕毅を起用するほうが理にかなっている。確実な利点がある。角田は徐々に多くの条件を満たしてきた。彼は過去2年間、フェルスタッペン以外では最速のレッドブル(グループの)ドライバーだった。そして今では最も経験豊富でもある。彼のチームは、マシンから最大限のパフォーマンスを引き出すために、ますます彼に頼ることができるようになった。そして彼は、感情のコントロールと技術的なフィードバックで進歩を遂げてきた」と角田こそレッドブルにふさわしいと強く主張した。 

 

 さらに「ローソンの策略が失敗すれば、レッドブルはより多くの損失を被ることになる。一方、角田が来年スタートして失敗してシーズン中盤または年末に彼を解雇した場合、レッドブルが信頼していないドライバーであることを考えれば、実際に何を失うことになるだろうか?」とローソンを先に昇格させるリスクも指摘。レッドブルの角田冷遇は、今後も尾を引きそうだ。 

 

東スポWEB 

 

 

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角田選手のレッドブル昇格に関する決定には、多くの批判や疑問が寄せられています。

一方で、ローソンの選出にも賛成意見や将来への期待が表れています。

ローソンが速いと評価される一方で、角田選手の実績や将来性を考える声もあります。

チーム内での状況や将来的な展望を考えると、角田選手が今後どのように活躍していくのか、ファンや関係者の注目が集まっています。

(まとめ)

( 236292 )  2024/12/20 03:57:33  
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=+=+=+=+= 

 

レッドブルは今季初めから迷走に次ぐ迷走、、会社でもそうだけど、こう言う筋が通らないような人事をやり始めたりすると負のスパイラルに入っているケースが多いと思うし、角田選手はもう拘泥する必要はないと思います。 

気持ちを切り替えて、RBで全力を尽くしてほしいし、できれば常日ごろ評価してくれているメキース代表の為にも表彰台に上って欲しいし、その上でレッドブル以外のチームへの移籍が叶う事を切に願います。 

 

▲2002 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

角田裕毅の〝落選〟決定には強い違和感を覚える。RBの監督が彼を手放したくないとする見方もあるが、それでもこの決定は納得できない。日本は自動車産業において世界屈指の技術と実績を誇り、シャーシやエンジンの供給でもF1に貢献してきた。しかし日本人ドライバーは歴史的に冷遇されてきたと言わざるを得ない。 

 

確かに黎明期の中嶋悟らは欧州のライバルに実力で及ばない部分もあったが、角田は違う。4年の経験を積み、F1ドライバーとして成熟期に差し掛かる今、十分な体制とマシンさえあれば互角に戦える実力を持つ。にもかかわらず起用されない現状には、人種差別の影すら感じざるを得ない。 

 

この状況を打破するためにも、トヨタやホンダがワークスチームとしてF1に参戦し、日本人ドライバーを擁しオールジャパン体制で欧州陣営を席巻する姿を見たい。技術大国・日本が再びF1の舞台で輝き、日本人ドライバーが主役となる瞬間を願っている。 

 

▲171 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

角田をレッドブルで使う気がないなら、引く手あまたで譲渡金を払ってまで移籍を持ち掛けたチームに売ればよかった 

 

HONDAとの契約に角田の記載があるのかも知れない 

ホーナーにとって角田はHONDAとの繋がりを保つ材料に過ぎないのだろう 

 

レッドブルとホーナー終焉の始まり 

角田は来季、自分のために頑張ってレッドブル以外のチームにステップアップして欲しい 

 

▲128 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

来年は、レッドブルは今年のマシンの改良版。 

ニューウェイいないレッドブルはニューウェイが作ったマシンを改良で延命。 

間違いなくマシンは良いだろうが、新しく作るRBのマシンがどう成長するかはわからない。 

エンジン、ミッションは同じなんだから、 

RBがレッドブルを超えないとは限らない。 

新しいRBのマシンに期待しようよ。 

それでローソンより前走って後悔させようぜ! 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

コレって元々が出来レースだったんでしょ。 

でも逆に角田裕毅選手が人身御供にならなくて良かったかもです。 

ローソンはマックスの速さに潰されるかもね。 

角田裕毅選手はRBで伸び伸びとレースをして2026年に繋げましょう。 

角田裕毅選手にとってレッドブル昇格がゴールではありません。 

そして、もっと未来を見据えれば今回の昇格の"落選"に関してはプラスに考えても良いと思います。 

ガスリー選手が移籍してイキイキしているから角田裕毅選手も新天地への移籍の布石で良いと思います。 

 

▲1276 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

世界中のほぼ全てのファンが角田推しだと思ってる人はYouTubeで「liam lawson」や「yuki tsunoda」と検索して英語のコメント欄を見てほしい 

角田推しのコメントもあるがローソン推しのコメントもあるし特に「ユウキは一貫性がない」「彼はフル参戦未経験のローソンと大差ない」「彼はホンダのドライバーでありレッドブルのドライバーではない」というコメントのなんと多いことか 

個人的にはローソンが角田に現時点で勝ったとは思わないが(将来性は高いかも)こういう考えの人は決して少なくないんだよ、不思議だねぇ 

あと角田が予選でローソンに全勝したって言ってる人、メキシコgpの予選で角田がクラッシュしてローソンのタイムアタック邪魔したの知らないの? 

 

▲9 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

一気にレッドブル熱が覚めました。チェコもいない、ユウキも乗らない。何だかんだでレッドブルのチームウェアとか買ってましたが、もう売りに出します。来年は、角田裕毅選手だけを応援します。RBも応援しない。26年に何処かのチームが声掛けてくれる事を祈ってます。ハース、アウディ行けないかなぁ。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前レッドブルとホンダが提携を発表してからは、エナジードリンクはレッドブルをすすんで飲む様にしていた。もちろんレッドブルホンダを応援する意味で。 

でも今日からはレッドブルを手に取ることはないと思う。 

その方が健康にも良さそうだし。 

 

▲775 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、レッドブル自体の体制が変わってしまったという事でしょう。 

 

レッドブルといえば実力主義でしたが、 

実力を測るには判断材料が少ないローソンを「選ばざるをえなかった」 

 

リカルドは何のために辞めていったのか 

敗者すら浮かばれない(死んでないけど)結果だと思う。 

 

とはいえ、今までのレッドブルが異例だっただけで、これが政治付きのスポーツ 

 

観る側も切替えていくしかないね。 

 

▲723 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

角田はRBで良かったと思う。 

ゴタゴタ続きでニューエイなどの幹部も離れ調子を崩してるレッドブルに巻き込まれるよりまし。 

慣れ親しんだRBでエースドライバーとして思う存分楽しんで欲しい。 

そして今年より良い結果を出して2026年の移籍に繋げて欲しい。 

 

▲563 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

角田は乗りたがっていたから残念だね、ただある意味ペレスの契約更新とかまったくうまくいかないホーナーのが角田を選ばなかったのはある意味よいことなのかもしれん 

ローソンが期待外れなら出番が回ってくるだろうし、そうじゃなくても比較的プレッシャーの軽いRBで走る方が角田のポテンシャルをレッドブルグループ以外にアピールできるというのもあるかもしれない。 

とにかく角田は来期F1で走れるし、RBが今年以上の競争力を持っていることをまずは願いたいですね 

 

▲435 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

2025年にトップチームで絶対王者のいるセカンドシートに座らなくて良かったと思います。戦略はフェルスタッペンファーストに必ずなるだろうし、そんな中で実力発揮できず潰されるくらいなら、もう終わりが見えてるレッドブルに捕らわれず2026年以降に成就してもらったほうが良い。リアムは落ち目チームオーナーのホーナーに引き上げてもらったわけだけど、そこでコケてレーサー人生台無しにしないようにせいぜいがんばってください。 

別にレッドブルを応援してるわけじゃないし。角田くんが将来的に表彰台に登ってくれることを願うばかりです。 

 

▲353 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら噂通りの決定でしたね、勝敗、ポイントよりも金銭的、後ろに付いているスポンサーを理由にした政治的な決定、コンストラクターズランキングもだけど闘う姿勢さえレッドブルは落ちぶれたね。 

 

 チームメイトを倒しても一向にステップアップしませんでしたし、そこからレッドブルの考えは分かっていた。 

 でも来年走れるのは間違いないですからそのレッドブルより劣勢でもローソンには勝って欲しい、何やかんや文句言うより結果で上回って欲しい。 

 

▲476 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

角田選手は前を向いて欲しい。 

やることは何も変わりません。 

チームメイトを常に上回り、 

一つでも多くのポイントを獲得する。 

我々ファンは応援し続けるし、 

振り返るとRBRに行かなくて良かった、 

と思える日が来ることを確信しています。 

角田選手、がんばれ! 

 

▲394 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の決定はF1ファンの少ない日本よりむしろF1人気の高い欧州で大きな話題になってますよね。 

これはローソンにとってかなり厳しい環境で来年を迎えることになりそう。 

角田より良いマシンに乗ってるから勝って当然、負けたら評価が下がるという地獄みたいな環境。 

もちろんフェルスタッペンに勝てば評価は爆上がりだけど正直今のレッドブルフェルスタッペンにはノリスでもピアストリでもレッドブルマシンに乗って勝てないと思うよ。 

逆に角田はマシンパワーで劣ると考えられてるRBのマシンで戦うのだから今年みたいに少し良い結果を出しただけで評価は爆上がり。 

来年のグランプリウィナーや表彰台からは遠のいたかもしれないけど長い目で見れば角田のF1での寿命は伸びたと言えるのかもしれない。 

とりあえず来年のRBがコースによってはワンチャン狙えるマシンで1回くらい表彰台に乗って欲しいですね。 

 

▲303 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンで良かった良かった 

変なプレッシャー無しで戦ってもらいたいです。 

きっとローソンは途中で変えられますよ! 

その時は角田くんお願いします。 

契約の問題ありますから! 

最初は結果残さないとローソンは叩かれるでしょう! 

タッペンの次くらいの順位で終わらせないといけないし、予選でもフォローしたり決勝でもフォローしたりと自分のレースなんかできたしないし、頑張って! 

角田くんは26年に向けてしっかりと実力つけて結果残していきましょう! 

 

▲231 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

今までのホーナーの角田くんへの発言からして予想がついたけど結果かと。 

不確定要素あるものの来期はRBとは契約があるからシートはとりあえず確保できるでしょうけど、この流れから行くとホンダが離れる26年は成績如何に関わらずRBでのシートにも黄色信号点滅かなと思います。 

来期そんなレッドブル陣営を見返す位の結果を残してもっと公平に能力を評価してくれて、ポディウムを狙えるチームへの移籍を期待しています。 

 

▲74 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

これで角田選手も落ち着いて来年のことを考える事ができてゆっくりできるだろう。 

騒がしい中ではゆっくりできなかったと思う。 

レッドブルは既成事実を実行しただけ。ホンダとの関係も改善されなかった様で、将来的にも厳しいだろう。 

角田選手がどうこうより、ホンダとの関係で全てが決まる事だけに、周りが騒いだだけ本人も困っただろう。 

ゆっくり休んで来年頑張って欲しい。 

 

▲96 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

レッドブル・レーシング。 

ペレス起用から迷走し始め、 

ローソン起用でトップオブトップの 

風格を自ら捨てように思える。 

 

それこそ来年、角田にはRBで 

望外の結果を出し続けてほしい。 

 

将来的には、ホンダアストンを含め、 

レッドブルよりもマクラーレン、 

メルセデス、そしてフェラーリ… 

トップチームの風格をより感じる 

ようなチームからオファーが 

来るような走りを! 

 

▲241 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ホーナーは己の進退とレッドブルチーム自体を賭けに捨て身のギャンブルを選択したと思います。 

ただホーナーは来季自分の判断が正しかった事を証明する為にあらゆる手を打つ事が想像できますね。 

外部からの雑音、teamイメージ低下とホーナーがどのように対処していくのか興味があります。 

 

▲238 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このままの状況なら、恐らくは来年はRBRは3番手~4番手のマシンに成り下がる事が濃厚だと思われる。 

そうなれば角田がローソンの前でフィニッシュする回数も増えることが充分可能にもなる。 

マシン次第ではあるけどね。 

 

姉妹チームではあるけど、どうせレッドブルとは来年で終わりになるだろうから、遠慮せず攻めまくって欲しい。 

 

26年のシートの空きはかなり厳しい状況でもあるので、F1ラストイヤーになる可能性もある。 

個人的な思いだけで言ってしまうと、こんなF1界なら他カテゴリーでも。と思う。 

インディ500狙っても? 

 

たった一人の為にチームがおかしくなった。 

RBR衰退の原因を作った人として、歴史に名を残すだろうけど。 

 

来年1年、思いっきり悔しさをぶつけて欲しい。 

 

▲52 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ペレスの契約問題で長引いただけで、ずっと前からローソンって決まっていたと思う。直近に代表が角田かローソンのどちらかの選択になると発言していたけど、社交辞令的にああ言うしかないだろう。メキシコのスポンサー喪失はダメージがでかいから、スポンサーの規模から考えればローソン。下手に速すぎるドライバーは要らないし、あくまでもチームオーダーに従順でマックスのサポートに徹するドライバーはローソンになるんだろう。角田乗せても一年、ならばローソンに来年慣れて貰いレギュレーションが変更になる26年シーズンに同じドライバーで挑みたいのだろうね。 

 

▲142 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

角田にとってはむしろ展望が開けた結末じゃないかな。セカンドドライバーとして顎で使われるよりも、RBのファーストドライバーとして好きなだけチャレンジできる機会を来年も得たという事。各レースで、まずはローソンをポジションで上回るターゲットができた事で、ノンプレッシャーな攻めが楽しめる。そして2026年新チームへの移籍を有利にするために、年間通してパフォーマンスを考えて行く事だろう。ローソンのキャリアでは、この絶対的経験値の差は1シーズンで埋める事はできない。角田は、2025年のどこかで必ずポディウムに上がってくれると確信している。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

海外メディアの報道だとニュージーランドのある企業がニュージーランド人をワールドチャンピオンにすることを熱望しており同じニュージーランド人のローソンを強力にバックアップ 

そのニュージーランド企業はペレスの高額な違約金を肩代わりした 

さらには2026年からレッドブルのパートナーとなるフォードとも関係を持っているとのこと 

一方角田君は大口スポンサーも無く2025年でレッドブルとホンダの関係も終了するとなればレッドブルがどちらを選ぶかは分かり切っていた 

単純に実力だけでなく政治力も含めてのプロスポーツ 

 

▲60 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の決定は多分現在レッドブル所属の3人のドライバーを切る内容の決定と思う。 

その3人とは、もちろん昇格しなかった角田、昇格したもののマックスにやられて自分を失うであろうローソン、そしてもう一人はもう一人の日本人ドライバーである岩佐。 

予想される26年の新レギュレーションでの各チームの立ち位置考えるとRBPT製の新規PUで臨むレッドブルは予想されるコンスト順位は全11チーム中で8位か9位と思われる。(フェラーリ系、メルセデス系は継続参戦しているので26年以降も手堅いと思われ。アストンホンダはPUはいいがアストン内製ギアボックスが弱点。残るのはレッドブル系2チームとアウディのみ) 

その時にトップドライバーであるフェルスタッペンが27年までの契約を守るのか?多分他チームへの移籍か早期引退と思われる。 

27年にレッドブルはまともなドライバー確保できるのか?ハジャーのみ? 

どうなるんだろう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ競争力が残るであろう来年のレッドブルのシートは日本人初勝利の可能性もあったし、良いチャンスではあったけど 

最悪はマックス仕様のクセ強マシンに順応できずペレス並に地を這う結果だった時、セカンドドライバーの評価は地に落ちる 

ならば1stドライバーとして角田君のフィールドバックにならってセットアップされたレーシングブルズでローソンを上回る事が出来れば自ずとシートは舞い込んでくるし、26年にトップチームへの移籍が出来ればレッドブルを倒せる可能性もある 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最初からローソンで決まってたんじゃない?取り敢えず角田をテストして、ローソン優位というのを示したかったんだけど期待が逆になり…でも決まってる事だけど、時間を稼いで悩んでいるフリをして置いたみたいな。来季はローソンの立ち振る舞いで振り回されて早々に解雇になったりしてね。角田君はのびのびとエースドライバーとして強さを発揮して欲しいですね! 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンも良いドライバーだけど、フェルスタッペンと比べられる立場になったら、これまでのドライバーと同じようにプレッシャーでつぶれるのが目に見えてる。 

もしそうなればステークホルダーが黙っていない。ゴリ押しでローソンを昇格させたホーナーもクビになるだろう。ただでさえスキャンダルも無理やり揉み消して印象悪いのに。 

 

だから、シーズン途中でクビになる可能性もある。そうなったときは角田の出番。だから腐らず頑張って欲しい。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

うん、おおむねの予想通りになったと言うところですね。 

スポーツ界におけるヨーロッパの対アジア評価、持ち込むスポンサー規模、ホーナーの偏見、などなど大人の事情に巻き込まれた角田くん…心底感情的に怒りたい気分ではありますが、レッドブルの時代は終わった様にも感じるし、もう角田くんはレッドブル育成ドライバーに捕らわれず、来季は他チームへのアピールの年と捉えて応援します!! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この決定は残念ではあるけど、ファンとしては悲観するほどではない。 

少なくとも現時点の実力でローソンに劣っていたわけでもないし、来年乗る車が無いわけでもない。 

25年にしっかり新人のハジャーには差をつけて、RBで今年以上に結果を出せばまだ若いし必ず次につながるはず。 

ローソンとレッドブルの契約は相当チーム有利な契約だろうから、どのくらいやれるのかどうか。 

 

▲15 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンも憎まれ役になっていますがローソンに非はないからね。 

裏では色々と小細工による情報発信をしていますが、絶対的人事権を持つホーナーが決める事。 

投資家達もホーナーに同意し、もはや回りがとやかく言える立場では無くなりました。 

ただ言える事は、 

”最善の選択肢” 

は私達が決めるのではなく、レッドブルと言う企業と投資家達自身が決める事。 

2026年はレギュレーション変更の重要な年で、何が何でも同チームで2年間居座ることが重要。 

来年好成績を収め空きの少ない2026年も留まれるように頑張らなければ。 

途中ローソン不調でシーズン途中にレッドブルから誘いがあっても、不安定な雇用で先は短いのでVCRABに留まる勇気が必要。 

ホンダは必ず角田君を呼び戻すので寄り道で振り回される昇格を諦め、持参金を利用しVCARBに留まるか中堅チームに留まるのが良策。 

今さらレッドブルで実力評価する必要はありません。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

RBのエンジニアは角田君のこの悔しさを分かちあってくれるのならば来期はぜひともレッドブルをぶち抜けるようなマシンを与えてやってほしい。RBのマシンでローソンをチンチンに追い詰めるところを見せてくれ。 

そう思うと来シーズンもまた面白い一年になりそうだ。 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年角田にハース、アウディ、アルピーヌから来期契約の話があったよね! 

  

特にハースの小松代表からは! 

なんでレッドブルは出してあげなかったのよ。 

  

レッドブルとしては「今後角田の昇格はないから出るならどうぞ」としてほしかったよ。 

  

来年角田にとって勝負の年だけどモチベーションが一年持つのかどうか心配だよ。 

 

角田はフェルスタッペンやローソンが競ってきても譲る必要は一切ないよ。ガンガンやってほしい。 

本来の速さを見せつけてほしい。 

トップチームなら十分表彰台に立てるレーサーだよ、角田は! 

 

本当に腹立つわ、もうレッドブルは一生飲まない。 

 

▲66 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソンを起用したからにはローソンを働かせないとダメになった。 

フェルスタッペン第1主義のレッドブルでローソンを働かせないとダメというのは非常に難題だと思う。 

ただでさえニューウェイ離脱も含めてレッドブルの将来は暗いのに。 

こういうのがニューウェイは嫌いだからレッドブルを離脱決めた様にも思う。 

 

角田はこれでレッドブルに縛られる事無く来年は決別も視野に入れて走れば良いのではないか? 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

期待しないようにしてた。ダメな時、落胆大きいし。やっぱなぁって感じ。いろんな要因あるけど、マックスがいつか離れる時を見据えたファーストドライバーを自前で育てておきたいのもあったように思う。現状の実力でセカンドドライバーとしては角田のほうが堅実だけど、大化けする可能性をローソンに感じるのは、まぁ仕方ないかなと。まあこれで首切りビクビクしながら乗らなくて済むし、来年はきっとフルで角田見れるはずだし、ポジティブに捉える。 

 

▲46 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

各所からこれだけの批判をを受ける想定があったとしても、ローソンを選ぶべき確たる理由があったんだと思います。 

もしくは、角田が敬遠される余程の理由があったのか。 

ローソンの評価が高いのではなく、角田を昇格させたくないと言った所でしょうか。 

 

来季チームメイトのハジャも角田にとっては脅威となりうる資質を兼ね備えたドライバーだと思います。 

これで来季F1の見どころが出来たんじゃないでしょうか。 

 

▲6 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対王者が君臨するチームのセカンドより、中堅でもエースドライバーとしてチームを牽引できる方が良いような気もする。 

後輩が入って育てる立場になると、角田選手に理想的な落ち着きや冷静感が備わるかも、と期待してます。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この決定を後悔させるような活躍をしてほしいけど、不満を引きずることがあるようなら来シーズンは彼は厳しいかな… 

 

 来年しっかり辛抱して、昇格かあるいはニューウェイのいるアストンマーティンとホンダのチームで、ポディウムの真ん中にいる彼を見てみたいのも個人的にはある。 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人じゃなくても異議が出るのは当たり前かな。レッドブルの歴史でチームメイトに予選全敗するようなドライバーが昇格することはなかった。 

角田はホンダとの関係があるから選べない、それは分かる。ただ、だからローソンではね。ペレスはレーシングポイントで優勝して解雇から一転、レッドブルの夢のシートを掴んだくらいのドライバーで、不調とは言っても実力はローソンよりあると思うし実績は比較にならない。 

交代のための交代で、レッドブル内部の異論すら封じることができるのか疑問。ホーナー独走体制で、斜陽の組織の典型って気がする。 

 

▲178 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

そうなるだろうね  

レッドブルの対応が良くないのは 

今回も今後も角田君はレッドブルに昇格させる事はないと完全に言い切って欲しかった 

 

マスコミが変に騒ぐから、僅かでも本人は期待してしまう 

トップチームのシートに日本人が 

獲得する事はないんだから 

 

早く、トヨタでもホンダでも 

純粋な日本F1チームが参戦してほしいですね 

 

▲134 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

レッドブルと言うのはF1の中でも、もう少し実力主義だと思っていたので残念だ。 

しかし、こうなった以上「見ていろよ」と思ってやるしかない。 

それでチームの結束が高まれば嬉しいし、見ているコッチも燃えてくる。 

2026年以降の他チームへ、良いアピールが出来るシーズンになってくれる事を祈ります。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

角田を圧倒してる訳でもなく特別速さを感じられるでもないローソンを起用するってのは、疑問に感じる人は、F1関係者でも結構いるでしょうね。ホーナーは、アジア人を見下してるフシが有ったけど、やっぱりなって感じで、ホーナーを嫌いになる日本人ファンの方増えるでしょうね。角田は、この悔しさをバネに更に成長して、自分を起用しなかったのが間違いやったってのを、知らしめて欲しいですね。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この結末になるような予測はあったが、発表をこれだけ延期してローソンになるとは、本当に残念でしかない。実力主義の世界でありながら、世界中のファンや有識者の意見を裏切る決断には、やるせない思いしかないです。 

角田裕毅選手の心情を思うと本当にやりきれません。 

角田裕毅選手には、2025年シーズンはこの人事を決断したレッドブル代表をギャフンと言わせるほどの走りを、我々に見せてほしいと思います。 

「決断は間違っていた!」と言わせよう! 

角田裕毅選手には、2026年までレーシング・ブルズでポディウムを目指してもらって、アロンソが身を引く(予定?)の2027年から、アストン・ホンダでの参戦…のシナリオを期待します! 

頑張れ裕毅22選手! 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

腑に落ちない決定ではあるが・・もしこのまま角田君が昇格し、ガスリーの時のようにマックスと圧倒的な差があれば 外されて 結局ローソン昇格となる。ならば ここはローソンとマックスの状況をしっかり観察し 合わせて 新しいチームメイトになるであろうハジャーを打ち負かす・・・もし ローソンが外されて 新人だけどハジャーとの差をこれまでのデフリースやリカルド同様に付けられれば 次に昇格するのは角田君となる・・その時どこまでマックスとの差を詰められているか?が重要では もちろん なんとなく落ち目になりつつある気がするレッドブルにこだわる必要もないと思うが。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

決まった以上、角田くんはRBでエースとしての立場を確立してチームを引っ張っていってほしい。おそらくは角田くん好みのマシンに寄せていくこともできる立場だろうから、そう考えればRB残留も悪くない。 

一方でホーナーはチェコと早々に2年契約の更新を決断したがチェコ惨敗で破棄しなければならず、アテにしたリカルドは角田くんに勝てず首を切ることになる失態続き。そしてローソンを角田くんに完敗しているにもかかわらずRBRに採用強行。これでローソンがコケたらさすがにホーナーの進退にかかわってくるでしょうね。 

 

▲82 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ホーナーの頭の中でははじめからローソン一択だったんだろう。ローソンは速い、すぐにポイントゲットした。良い部分ばかり見て、悪い部分は背ける。そういうのは角田ファンにもいえるのかも。角田の方が予選タイムが上回っている。この記事のように、海外含め周りは角田の方が評価高い。そういう情報ばかり入るんだろうな。もしかしたら、ホーナーの独断というより、フェルスタッペン、の親父の意向が強い可能性も有るのかも。以前ローソンをパートナーに推挙してたし。 

 

▲12 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

レッドブルに行けなかった角田は残念でしたね 

でも、長くF1で活躍したいなら、昇格しなくて良かったのでは? 

ガスリーもアルボンも現在進行形で活躍してます。 

 

来年レッドブルが上位に食い込むかも定かでないし 

だから少なくとも、トップチームの車をドライブしたのだから、来シーズンに活かし欲しいです 

 

頑張れ角田 

 

▲39 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

レッドブルにとって角田はホンダのドライバーでありローソンはレッドブルのドライバーであると言う体の良い理屈で決定されたんだろう。2025年一杯でホンダと袂を分つことも少なからず影響したのかもしれない。 

ペレスに中指を突き立てたローソンがペレスのシートを奪う格好になったことはペレスにとって浮かばれない決定でもあるだろう。 

こうなった以上、角田は引き続きRBで結果を出し続けるしかない。必ずしもローソンがペレス以上の結果をもたらせるかどうかなんて誰にも分からないんだから…。 

仮にローソンが結果を出せなかった場合、その時こそ三顧の礼を以て角田は迎えられるべきであろう。 

 

▲25 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

レッドブルを応援する気力がだいぶ失われました。 

それは、この決定がチームとしての魅力を損なったと思うからです。 

マルコ、ホーナーの体制も限界であるということでしょう。 

角田選手には、2025シーズンを存分に活躍していただき、2026年にまた新たなシートを獲得できることを期待しています。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

レッドブルはこれから凋落に向かうだろね。 

 

レッドブルエナジードリンクを世界的なマーケットに展開し、パートナーである筆頭株主のユーウィッタヤーにも巨額の富をもたらした敏腕実業家のディートリッヒ・マデシッツがその絶大な信頼を得た上でF1に参入し、チームの全権を掌握してきた経緯からして、その後継者の雇われホーナーが、セクハラ騒動による危機をその筆頭株主から救ってもらった以上、当然頭が上がらないよね。 

 

但し、この見返りは要求されているハズ。 

 

その後、長年レッドブルの繁栄を支えてきた天才デザイナー、ニューウェイ及びそのブレーンたちの相次ぐ急な離脱によるマシンの戦闘力低下、明らかに実力を顧みない今回のドライバー人事に至るまで、この理路整然としない不穏な出来事が相次ぐのはなぜなのか? 

 

ともあれ、角田クンはこれ以上、ホーナーには関わらないほうがいいのかも。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

25年シーズン始まる前に26年のシートを確保して25年シーズン凄い活躍をしてレッドブルを見返してやって下さい! 

そのシートがアストンマーチンであれば最高なんですが…日本人はどのチームでもユウキを応援すると思います!! 

 

▲64 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりテスト走行は、やったという既成事実を作っただけ、出来レースだったんでしょう。リアムにペレスに勝てるとは思わないし、レッドブルは後悔するかもね。 

角田くんは、来年いいレースをして、2026年の別チームのシートを獲得して欲しいと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いまだにホーナー氏が権力を握ってる事自体がレッドブルの弱体化に繋がってると思います。 

実力、経験全てが角田選手が遥かに上であり、ローソン選手を起用するのはホーナー氏のただの好き嫌いだけのような気がします。 

大体、既に落ち目だったペレス選手とシーズン途中で2年契約を結んだ理由の解らない事をしたホーナー氏がいまだにレッドブルでわがままを通せる意味が解りません。 

レッドブルが強くしたいなら、まずホーナー氏を更迭するのが先ではないでしょうか。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局ホーナーの中では角田選手はレッドブルファミリーでは無くホンダファミリーとみなしているんでしょう。 

テストでフィードバックの面でも優秀な事が分かったから尚更ホンダと共にチームを去る選手に手の内を晒したく無いという考えでは。 

そうとでも考えなければこの判断は理解が出来ない。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに天才的なF1レーサーでも二流のマシンに乗れば優勝できないのがモータースポーツの世界。 ほとんどのスポーツはその人間の能力がすべてだがモータースポーツはマシンの能力の方がドライバーの能力よりも重要といえる。 

 

そんなF1の世界はもともと欧州の貴族たちの娯楽からはじまったのであり、ほとんどが欧州のチームなのだから、日本人よりも欧州人を優先して使いたいというのは当然のことだ。 

 

ときどきホンダエンジンとか日本のスポンサーが欲しいときに日本人ドライバーが選ばれるが、ドライバーの実力だけでトップチームに入れるという世界ではない。 

 

▲109 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

角田の落選は腹立たしく感じます。 

しかし、レッド・ブルとしてはホンダとのPU契約が2025年シーズンで終了。ここが大きなターニングポイントになるような気がしています。 

レッドブルは既に2026からのPU新レギュレーションを展望するなかで角田がどうかと考えれば、不要なのかもしれないとも感じます。 

2026年になればレッドブルはPUをフォードから受けるが、長い間F1から遠ざかっていたフォードPUが表彰台を狙えるかを考えると、マックスやリアムがいくら頑張ってもレッドブルは既に崖っぷちの状況だと感じます。 

当然、ホンダと繋がりの深い角田が2026年にレッドブルやRBに残っていられないと考えます。 

だから、角田には2025年をRBでしっかりとポイントを獲って、2026年からアストンにPUを提供するホンダの支援を受けて、アストンに移籍できることを期待してしまいます。 

角田、頑張れ! 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

実績を考慮しなかったレッドブルにも憤りを感じますが戦犯はホンダだと思っています。 

撤退詐欺みたいな事をして不義理を働いたホンダにウチの角田を乗せてよと言われてもどの口が言ってるんだと思うのは当然でしょう。 

角田選手は26年以降ホンダの支援が無くてもオファーが舞い込むようなドライバーになってくれる事を願います。応援しています。 

 

▲46 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

角田くんは腐らずやれることを淡々とこなすだけです。どこでもいいから26年のシート獲得が25年の大仕事。RBでもいい。ワンチャンシーズン途中からRBRシートがあるかもしれないからとにかく今やれることをこなすだけですね。 

 

▲41 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は残念としか言えませんが、26年以降、フォードエンジンがどれ程の競争力があるのかは未知数なので、26年ホンダエンジン搭載のチームに移籍出来れば、その時に移籍をしてレッドブルと対決してほしいです 

 

▲89 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ予定通りといった感じだけど 

来年からはレッドブルがトップを走ることはあまりないような? 2026年になるとエンジンはダメだろうし落ち込むだけなら角田もRBのままの方が良いのでは? ローソンのスポンサーマネーだと思うけどローソンは実力は最近の若手ではダメな方じゃない? 

まぁアルボンやガスリーと同じ間に合あと思うけどな。 レッドブルも活躍できても来年くらいでしょ。 

 

▲27 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりそうなりましたか~ホーナーは最初からホンダの角田を昇格させる気など毛頭なかったのでしょうね。 

データ上でも角田が上、テストでのフィードバックも好評価、バトン等過去の年間王者も角田昇格の正統性を述べてましたが、etc。 

ローソンより早いことは世界に証明できているので、来季は26年を見据えて、今季以上の活躍を期待してます。 

来年の今頃はホーナーがいなくなってるんでしょうね~ 

 

▲48 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いやあ 

ワタシの様な特にはレッドブルに執着無い者の願いとして 

角田さんがガチチームのセカンドドライバーにハマらなくて本当に良かったと思います! 

…にしても既成事実でしたよね? 

ガチチームのセカンドは未知数の出来るだけ若者 

それはシートに掛かるマネーも含めて 

角田さんはもう若手では無いですからね 

やっぱり一度は中堅チームのファーストとして 

トップを打ち崩す活躍が必要でしょう 

それを意を決して行うのが2025年!! 

だからこれで良い 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もう決まったことは仕方ない。 

でも、これで2025の若手達のパフォーマンスが振るわないとか、誰かレギュラーの面子が居なくなるとかが起きたら大手を振って移籍できるよ。 

 

2025年は、RBがこれまでの契約の延長オプションを行使して1年契約。 

逆にいえば他に声がかかって角田が動きたいって 

なったら2024年みたいに囲い込み出来ない。 

勢力図が変わるであろう2026年に向けてまずはしっかりブルズのマシンで上に食らい付いてほしい 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

来年、毎回このローソンより上のポジションでフィニッシュして欲しい!そして、もっと上を目指せるチームでキャリアを積み上げて行って欲しい。多分、彼ならそう言われなくたってそうするだろうけど、このままじゃ終われないよな!ぎゃふんと言わしてやりたい!熱い戦いを応援しています! 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

酷い話ですね。 

もうあのエナジードリンクは飲みません。 

モンスターにします。 

 

今回の決定はレッドブルからすれば中長期な規定路線な感じですね。出来レースのような。 

ホンダの撤退騒動も影響しているかもですね。あれがなければ自前のPU開発が不要でしたからね。 

 

こちらからすれば卑劣に映りますが 

どうせ来シーズンまでの契約だし、レッドブルに義理立てせず、こんなグループで走る拘りを捨てて自分のために移籍を視野に入れて攻め続けて欲しいですね。 

来年再来年と注目してます! 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

角田は個人的に嫌いだが純粋なパフォーマンスで言えば間違いなく角田だろう。 

 

色々理由があるだろうけど、パフォーマンス以外の所で決まったということだろう。 

 

一つは昇格争いがアジア人と白人だったこと、あとは日本はF1人気は低いのでスポンサーがあまり期待出来ないって所じゃないだろうか。 

 

角田の罵詈雑言が特に酷かったというのもらあるかもしれない。今はかなりマシだけど、フェルスタッペンのチームメイトになり、フェルスタッペン仕様の乗りづらいマシンに乗ると悪癖が出ると警戒された可能性もある。 

 

他にも原因はあるかもだが、これら全てが影響して総合的に判断されたんじゃなかろうか。 

 

とは言えローソンが相当化けて、フェルスタッペン仕様のマシンと相性が良くなければ今年のチェコと同じような結果になるから、来年後半から角田とシャッフルってこともあり得るかと。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

レッドブルからすれば再来年ホンダと角田が居なくなる事を考えればローソンが最善の選択でしょ。 

ホンダが去って角田だけ残す事はレッドブルは考えて無いでしょうから、角田は来年がラストチャンスじゃないかな、相当頑張らないと再来年ホンダのシートの空きは分からないからね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マックスの車はカミソリのように敏感で扱いにくい車、 

そんな車を好むとは変人ですねぇ。 

vcarbは尖ってない車である為タイムは出ないが乗りやすいのかな 

兎に角この特殊な車でマックスとの差はどの程度なのか気になりますが、今までマックスのチームメイトは全員潰されてきた経緯を見ると、とてもうまくいくとは思えないけど、楽しみです。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

F1で生き残っていくには実力だけではなく、スポンサー獲得能力も必要です。角田選手は、過去の日本人ドライバーに比べて、海外での人気も高いので、もっとスポンサー探しに注力してもいいと思います。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実力よりもお金の勝負に負けたんだろうなという感じです。 

実力的には角田君が完全に上だったものの、ペレスのシートを埋める為の資金をローソンより多く用意出来なかったということでしょう。それだと起用の辻褄が合いそうです。 

しかし昔と比べてホンダの立場は弱くなったなと感じてしまう一幕でしたね。 

 

▲24 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

既定路線ではあったが悔しいね。 

そして、世の中が角田押しなのは幸いなことだ。 

ふつうに考えて、ベテランのペレス後任が、わずか数戦の新人に務まる訳がない。 

 

レーシングブルズ角田とレッドブルローソンの直接対決に俄然力が入るぜ。 

ホーナーの責任問題に発展する状況、ひきつった顔を楽しみにする。 

ホーナーが意固地になっている感覚はあったけど、最後まで曲げなかったね。 

 

▲83 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダの後ろ盾も来年限り。レッドブルにして見れば角田を残して得られるメリットはもう無いと踏んだのだろう。 

後、角田推しのホンダに対しての嫌がらせも有るんじゃ無いかと。 

多分今後はレッドブルへの昇格はあり得ないから他にチャンスが得られるなら早期にそちらに移った方が良いんじゃ無いかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、正しい(と思われる)判断が出来る組織なら、今年の早い段階でホーナーは辞めさせるなり、降格、左遷などの人事が行われてたはずだし、今年の夏にペレスと2年の更新契約なんて結ばなかった。 

 

組織としてもう正常に機能してない訳なので、この決定もその流れをしっかりと汲んでて納得しか無い。 

 

フェルスタッペンという絶対的エースが居て、ナンバー2という立場をローソンが受け入れる事が出来るのか、期待に応える走りが出来るのか、やってみなきゃ解らない。ローソンが駄目だった時に「じゃあハジャーにしてみようか」とか「アルボンを呼び戻そう」とかなるなら、本当にこのチームは駄目だと思う。(既に今回でも駄目だけど) 

 

角田選手には、これに奮起して、来季ホーナー人事がやはり間違いだったと言わしめる様な成績を残して欲しい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ良かったと捉えるべき 

だって今のレッドブルグループは全てが狂ってる 

ニューウェイの離脱から始まり何も学んでない 

角田が26年に移籍しやすくなったと思えば 

こんなチームに固執する事はないよ 

このままならコンストラクターズはおろかおそらくフェルスタッペンのチャンピオンすら危うくなりそうだしね 

26年はとっとと移籍しましょう 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この世界は、速いドライバーが必ずしも良い方向に向かうとは限らない。 

裕毅が、ルクレールやハミルトン ノリスをそこそこ喰ってたら問答無用だろうけど、ローソンよりは速いレベルでは決定打とはならないでしょう。 

決まった以上、裕毅には予選でローソンを喰って欲しい。 

意地で頑張れ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

思うところはたくさんあるけれど 

それは他の方々が痛いほど代弁してくださっているので違うことを書こうかな 

 

結局レッドブルが守りたかったもの、それはなんだったか。 

言い換えればホーナーが株主を説得するのにどんな言葉を吐いたのか。 

おそらくそれは「若者に翼を授ける」というブランドストーリーを守りませんか、という言葉ではなかったか。 

「若者に翼を授ける」はマテシッツの庇護のもとマルコがドライバーの全権を握っていたころは、それを正に体現するチームであった。当然ブランドイメージの向上に大いなる影響を与えたはずだ。明らかにただのエナジードリンク屋以上のそれは存在だった。(続く) 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

お金がないドライバーには興味がないのよね。ホンダもいなくなるし。実績なんて第2ドライバーには関係ないんじゃない?それに日本人も興味ないんでしょ。F−1の世界ではアジアへの風当たりは強い。少しでも強くなればそれを蹴落とそうと色々な策略が練られて実行される。そして日本メーカーの力が削がれる。何十年も繰り返されてきたこと。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マテシッツさんが亡くなってから、レッドブルはホーナーの私物化が激しいですし、それに伴ってチームも崩壊していってますね。 

ローソンがフェルスタッペンやノリス、ルクレールと対等に闘えるなら大したものですが、如何せん経験不足は否めないですよね。 

これでコンストラクターランキングが更に下ったらホーナーは責任を取るんだろうか。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

レッドブルグループとホンダが組む最終年を慣れ親しんだレーシングブルズで走れるのは良かったと考えよう。 

ずっと振り回されたシート争いも無くなり、より集中して走れると思う。 

頑張って欲しい! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一番合理的な判断はサインツJr起用(グループ復帰)。 

彼が空いているのに獲得をしなかった。 

マックス中心というより彼が全てのチームだし 

離脱しないとずっとこうだろう。 

エンジンもその重要な役割があって色々配慮してきたわけで。 

今回やっと若手にチャンスを与えるとか粋なことをするし 

非常に良い判断だと思うよ 

RBRだけでなくレッドブル本体の支援があって決めたこと。 

来年の比較的安定したマシンに乗せておくのは非常に重要だしね 

本当の勝負はどう考えても26年だしね 

 

▲17 ▼94 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、想像はしてましたけどね。おそらく序盤での暴言の数々が足を引っ張っているのでしょう。 

F1はチームワークが重要。その輪を潰す可能性のあるヤツは要らない、というのがRBの方針なのかと。 

要は多少遅くともチームの輪を乱さない者を選んだ。ただそれだけでしょうね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここはもう切り替えて、来年いっぱい同レーシングブルズで最大限の活躍をして2026年を機にレッドブル以外の上位チームへ移籍を狙った方が良いかと。 

 

アジアに厳しい諸外国さえも角田選手のほうが良かったという声が聞こえるほど腕は確かなんですからきっといいチームから声が掛かりますよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

レッドブルドライバーとしての道は断たれたと言って良いと思います。アロンソの後任としてアストン移籍が現実的になりましたね。 

 

ホンダ、ニューウェイ加入もあるし、そちらのほうが良い道だと思いますね。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

角田ファンだけど、今回のローソンの決定は妥当だと思っている。SFにいきなり来て初戦であっさり優勝した時、恐ろしい奴が来たと思った。その後、数回の優勝もしている。アユム君は何回勝ったか。角田がローソンよりも予選で勝ったと言っても、その差は0.1秒も無い100分の数秒差であることが多い。角田の初年度はガスリーに0.5秒差以上の差をつけられていたことが大半だ。F1出走経験が乏しいことを考慮すると、ローソン良くやったと言えると思っていた。 

 

ローソンは殆ど出走経験が無い割に、角田に迫るタイムを叩き出している。伸び代で言うと、角田よりも上である可能性が高い。又、テストではローソンは何回もマシンを走らせている。その時のデータは見事なものであったのだろう。 

 

ローソンは常に落ち着いている。メンタルの強さは半端ものじゃない。どこまでやるか楽しみだ。応援していた角田が負けたのは悔しいけど。 

 

▲12 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ来シーズンのローソンのパフォーマンスによっては、角田とのトレードの可能性があるのがレッドブル。過去にもあったよね。 

そのためにも、角田には常にいいパフォーマンスを見せて欲しい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

チーム戦略としてはユーキ1択だが、 

営業戦略としては白人1択 

そこにドライバーの能力は関係ない 

しかし、ホーナーの人選がことごとく外れている事実からチームは低迷期に入るでしよう 

レッドブルから離れるチャンスが来たと喜ぶべき 

 

▲178 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

26年を見据えて角田は違うチームから沢山のオファーが来る様に奮起するしかない。ホーナーレッドブルは実績結果では無くホーナーの好みなのでしょう。リカルド、ローソンと角田は無し前提で進められたとしか考えられない。角田の不祥事と言うならローソン指立てなど批判される点はあるでしょう。日本人スポンサーもレッドブルから逃げるでしょうね。握手しても本音は違うだろって。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

来年のRBRはChatGPTつかって設計するそうで、かつてのニューウェイのデザインから確実に離れていくでしょう 

このチームで一流なのはマックスのみになるんじゃないですか 

角田君とマックスの対戦が見られないのが残念なくらいで憧れるチームでは既にないでしょう 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ予想通りってとこかな。角田がもし欧米人とかだったら昇格したろうけど。 

本音としてはRBからも切りたいけど、それなりに結果残してるし、来シーズンまではホンダPUだから残してるだろうな。 

あとはシーズンはじまってからのローソンの成績次第では昇格の可能性はあるけど。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

さてとトップチームで世界王者と組むローソンの実力みせてもらおうか。予選で0.5秒差くらいで踏みとどまれば良いけど、どれだけ開くかも楽しみな部分ではある。 

 

▲13 ▼1 

 

 

 
 

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