( 236298 ) 2024/12/20 04:08:01 2 00 レッドブル、角田裕毅に翼授けず。セルジオ・ペレス後任の来季ドライバーとしてリアム・ローソン起用を正式発表motorsport.com 日本版 12/19(木) 18:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f893ddaf25d378f64f3a916d541951475498c044 |
( 236301 ) 2024/12/20 04:08:01 0 00 リアム・ローソン
レッドブル・レーシングはつい先日、セルジオ・ペレスの離脱を発表したばかりだが、12月19日(木)にはリアム・ローソンを2025年のドライバーとして起用すると発表した。
ペレスの不振により、その後任ドライバーが誰になるのかというトピックが長いことF1界を騒がせてきたが、それもついに決着した。
既にシーズンが終了した時点で有力候補は、姉妹チームであるRB所属のローソン、そして角田裕毅のふたりに絞られていた。角田はF1で4シーズンを過ごした一方、ローソンはF1出走11回と経験面で劣るものの、プレッシャーへの対応といった面でより良い印象を与え、昇格レースで角田をリードしていると考えられてきた。
角田はシーズン終了後のアブダビテストでレッドブル・レーシングの最新マシンを初めてドライブ。レッドブルでモータースポーツ・アドバイザーを務めるヘルムート・マルコからも、技術的なフィードバックの面で称賛の声が挙がった。テストを終えて本人も来季昇格の可能性は“50対50”だとしていたが、ついぞ射止めることはできなかった。
レッドブルが翼を授けたのはローソン。来季は4度のF1世界チャンピオンであるマックス・フェルスタッペンとコンビを組むこととなった。
ダニエル・リカルドが2018年限りでチームを離れて以降、フェルスタッペンのチームメイトたちはパフォーマンスを発揮することに苦しんでおり、来季マシンRB21も“フェルスタッペン仕様”になると言われている。ローソンはそうした厳しいプレッシャーに打ち勝つ必要がある。
なお、昇格こそ逃したものの、角田は2025年もRBから出走する。角田にとって5人目のチームメイト、つまりローソンの後任には、今年のFIA F2でドライバーズランキング2位となったレッドブル育成のアイザック・ハジャーが起用される可能性が非常に高い。
motorsport.com 日本版
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( 236300 ) 2024/12/20 04:08:01 1 00 このテキストは、レッドブルのドライバー昇格に関するファンの意見や憶測が多く含まれています。
全体的には、レッドブルの今後やチーム内の状況、角田選手やローソン選手の将来についての議論が展開されています。
(まとめ) | ( 236302 ) 2024/12/20 04:08:01 0 00 =+=+=+=+=
むしろ良かったかもしれんな。来期はファラーリ、マクラーレン、ベンツの強豪相手に前場は厳しいレースが続く。プレッシャーは相当な物だろう。今年の後半戦でもレッドブルは苦戦した。もうニューウエイはいないのだ。ローソンが良いレースができるかは未知数だろう。むしろ5年目の角田はコースも知り尽くしているしチームのエースで有利だしアピールできる絶好のチャンス到来だ。
▲1870 ▼158
=+=+=+=+=
おそらくローソンが駄目な時はハジャーが昇格するはず。 角田選手は来シーズンも今年以上に活躍して他チームへの移籍の足がかりにするしか無いと思います。 そのためにも来シーズンのマシンがコンスタントに入賞を果たせるポテンシャルを持っていることを願います。
▲1269 ▼28
=+=+=+=+=
ローソンと密約もあったらしいし、当然なのでは? ただ状況によっては、いつ交代させられるか分からない状況に置かれていると思う。
今回発表が遅れたのは、本当にチームが悩んだのか?悩んだ振りなのか?
格段は淡々と今まで通り仕事をこなすだけ。 今回のレッドブルのテスト参加で、今シーズンのレース以上にF1関係者にはインパクトのある結果を残したのだから、大幅に変わると言われている26年シーズンにどうなるか楽しみだよね。
今回の決定で、レッドブルからオファーがあったとして、それを蹴っても誰も不義理だなんて言えない状況ができたと思う。
▲40 ▼5
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去年ローソンは1年腐らず懸命にトレーニングに励んでいたと言う。 F1に真摯に取り組んでいるのは見ていて分かる。 F1時代の中島悟氏への「彼はサムライだ」との評価を見た事があるが、国は違えどローソンはそのひた向きな姿勢は同じだと思う。 マックス好みだと言われているレッドブルのマシンだが活躍を祈っている。 自分はペレス推しだったが仕方のない事だったと思う。
▲74 ▼339
=+=+=+=+=
ゴタゴタの報道もようやく集結。 これで角田の来シーズンの目標は明確になった。RBでレッドブルのローソンを凌ぐ走りを見せれば、ホーナーの評価は更に下がり、自身の評価は更に上がる。26シーズンで何処かのシートを得られるチャンスになる事を期待したいと思います。
▲992 ▼57
=+=+=+=+=
勝てる力のある車に乗れるチャンスだっただけに非常に残念というかくやしい 切り替えて来シーズンはさらにキレキレの速さを見せてほしい まあ先々レッドブル陣営と一緒に沈んでいくよりは他チームから乞われて移籍できるポジションを狙ってほしい あとはローソンがどこまでできるかも見どころになるね
▲741 ▼47
=+=+=+=+=
来年はそれなりに戦えたとしても2026以降のレッドブルはあまりに未知数であり、そもそもニューウェイの抜けた穴を埋めることはできないのでは? 4年間も貢献してきたドライバーに仕打ちをするくだらないチームにこだわる必要は無い。ローソンがコケて声がかかっても相手にせず、来期以降の移籍を視野にタンタンと仕事をこなして欲しい。
▲284 ▼11
=+=+=+=+=
ホーナーさんがレッドブル代表でいるかぎり、角田君が抜擢されることはない。しかし、角田君は後塵を拝するのではない。彼の経験と実力はローソン君を凌駕していることは、すでに実績で証明しているからだ。来季、レッドブルが成功するとは限らないし、26年以降のチーム優劣は未知数。レッドブルが全く勝てないチームに成り下がる可能性も少なくない。なにより、ホーナーさんのチームに行かなくて良かったと思う。角田君はもう1年、理不尽な試練を乗り越え大きく成長する。大型スポンサー獲得や、他チームからのオファーも見据え、打倒レッドブルを目標にトップを目指して欲しい。悔しさをエネルギーに変えて、負けるな角田君!
▲397 ▼27
=+=+=+=+=
公式X見た。 体感だけど、世界中、「なぜ!?」という憤りのコメントが8割以上あるように見える。 レッドブルの売上自体に影響が出るのは間違いないだろう。
当然、引き続き角田選手を応援するが、レッドブル自体はいくらパワーユニットがホンダでも応援できかねる。 来年はノリスとハミルトン、ルクレールの戦いを楽しみ、レーシングブルズの角田選手を大いに応援します。
▲687 ▼65
=+=+=+=+=
まああれだけのメディアから確定情報が上がってましたからね。 角田は25年シーズン自分の出来る事を最大限に発揮してくれる事を期待しています。 来季更なる活躍を見せられればきっと26年以降の道が切り拓かれるはず。 今回の人事に関してはヨーロッパの多くのメディアや世界中のモータースポーツファンからかなりの声が上がったという要素が大きな意味を持っていると思います。
▲487 ▼25
=+=+=+=+=
悔しいけど、ここまでやって駄目ならレッドブルへの未練を断ち切る機会と捉えて、来季はRBで存分に活躍してくれることを切に願いますし、レッドブルを後悔させてやってほしいと思います。 そして、26年はシートはほぼ確定しているので難しい局面になると思いますが、上手く移籍の道を探ってほしいと思います。
▲390 ▼11
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へこたれないで来季も応援します。 決まった事で、角田選手本人も新たな気持ちで来シーズン良い成績を残し、上を目指してもらいたいですね。 逆にホーナーにぎゃふんと言わせる成績を残して他の上位チームのドライバーになることを期待しちゃいます。 頑張れ角田選手!
▲347 ▼14
=+=+=+=+=
これで良かったんだよ。もし角田君になってペレスみたいに差を付けられたら今後の活動にも影響が出るだろう。慣れたRBで今年にも増して成績を出したら株も上がるんじゃないかな。ローソンがコテンパンにやられて角田君が大飛躍するのを期待します。頑張れ角田君。世界中が角田君に注目して応援しているよ。
▲321 ▼43
=+=+=+=+=
どうしたら良いのか? どうにもならないやるせなさしか感じられません。
人気、実力、メーカーのバックアップ、何一つ負けているものがなく、これだけの差があっても選出されない。
レッドブルはもちろんF1自体がつまらなくなる。 そして、何より本人が一番つらいだろうに。
根深く根底にある意識の差は、アメリカよりひどく、どうにもならないのですね。オリンピックをはじめとする各スポーツのルール変更を思い出しました。
この感覚はどうにも慣れません。
▲405 ▼43
=+=+=+=+=
来年は違う意味で楽しみですね。 ローソンが2ndドライバーとしての役目を果たすことができれば、それに優っていた角田の評価も下がることはないでしょう。ローソンがガスリー・アルボンと同じ鉄を踏んでも、角田を昇格させないこともあり得ますが、ローソンを選んだチーム代表の責任問題に発展しそうです。 2024年後半のようなトップ4チームが優勝を争うような展開のほうがF1全体に有益だと思います。
▲178 ▼17
=+=+=+=+=
やっぱりこうなったか。角田はRBに残るべきじゃなかったね。速さなんか何の意味もないチーム。 ローソンがダメでもどうせ上がれない。11戦走っただけで昇格出来るんだから。ハジャーが角田に毎戦負けていたとしても、11戦走った時点で昇格の資質は十分だよ。状況はローソンと同じだからねw ペレスの際に言っていた、スポンサーがどうこうとかも、結局は角田を上げたくない言い訳でしかなかったわけだ。大したスポンサーがいないローソンだって上がれるんだからね。 早く脱出先を探そう。
▲459 ▼21
=+=+=+=+=
ローソンはニュージーランド出身といえど、ホーナーさんはイングランド出身でニュージーランドもイギリス連邦加盟国だ。ホンダが角田を乗せたいように、ホーナーさんも身内を乗せたいと言うことだ。角田君は悔しいだろうな!ローソンには負けたくないだろうが、一枚上のレッドブルに乗るローソン攻略は難しいだろう。しかしフェルスタッペンについていけないローソンを願うばかりです。
▲244 ▼54
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予想されていたことではあり、ニホン人が信用出来ないのか、ホンダ支援が気に入らないのかは知らないが、ホンダが強力にプッシュしてもオーストリアの首脳陣はユーキをとらなかった。今シーズン、予選でユーキはローソンに全勝している。私はホーナーがどうとかいうつもりはないが、正直、ユーキにレッドブルでの未来を夢見ることは勧めない。とはいえ、決着はついたわけだし、ユーキはローソンには負けていない。自信と誇りを持って来シーズンは欧州F2で活躍した新鋭ハジャーを打ち負かしてやる必要はある。ユーキだって欧州F2は大活躍したステージだからハジャーには自信満々で行けるだろうし、行かねばならない。来シーズンはRBのエースとして大活躍してレッドブルに後悔させてやれ。ローソンにはおめでとうというが、彼は来シーズン、最初から活躍しなければ常にユーキの影に怯えることにはなるだろうし、ユーキにはいつも準備してもらいたい。
▲36 ▼9
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残念なニュースではあるが来シーズンの楽しみがまた増えたような気がします。RBのマシンをさらに熟成させレッドブルのローソンを凌駕する角田の勇姿を見てみたい。同じホンダPUを搭載しているんだからマシンパフォーマンスと角田の速さで打ち負かしてもらいたいものです。開幕戦が待ち遠しいですね!
▲121 ▼8
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予想通りというか、しょうがないよね 実力は確かに角田の方が圧倒的に上。ただレッドブルF1の今後のビジネスを考えるとローソンの方が楽だし 結果次第ではサマーブレイクで変えることも出来る 結局はホンダとの連携が来年で終わるからそこを含めて考えた結果でしょう。 角田はもう切り替えるしかないし、来年難しい車でも他チームにアピールするしかない
▲152 ▼25
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レッドブルらしいと言えばらしい判断かな。ジョイントNo.1、もしくはそこまでいかなくてもフェルスタッペンのポイントが分散する可能性があると踏んだのかね。特に来季は厳しい戦いになるのだから確実にNo.1ドライバーにポイントが集約されるようにしたかったという話であれば合理的ではあると思う。ただ、レッドブルの上層部は自分たちのことを純粋なレース主義者なんて言わないでもらいたい。
▲205 ▼27
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ローソンもハジャーもダメで「ユーキ、いよいよレッドブルに昇格だ。」と言われた時に『いや、来年から〇〇(トップチーム)に移籍するから無理だよ」と、ピアストリではないけども、そんな場面が訪れたら最高ですね!
角田選手…今は悔しいと思いますが、いつかドライバーズチャンピオンになって、「そんな事もあったね」と笑って振り返れる日が来ると信じていますし、これからも全力で応援しています。
笑顔の角田選手の前で掲げられる日の丸と流れる君が代…。 泣く準備はもう出来ています。
▲15 ▼2
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「実力があって結果をだした人や努力した人が必ず報われるわけではない」だが「結果をだした人は必ず努力している」、はじめの一歩の会長の言葉だったけかな?企業も同じで実力があり結果をだした人でも出世しない人はいますよね。上司に批判的であったり、要領や立ち回りが下手、政治力がない、なんてことが理由で自分より明らかに実力が下の同僚のほうが先に出世してしまうパターン。残念な話しですが、そんな感じで一般社会でも普通によくある話しなのかもしれない。でも、角田選手にはめげずに頑張ってほしい。
▲10 ▼4
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正直ローソンさんにはマックスの邪魔だけはしないで欲しい。でも邪魔をしたとしても言うほど邪魔になってないかも。シーズン途中で更迭されてしまいそうな気がする。ペレスほどのスポンサーがいそうな気もしないし。24年シーズン後半レッドブルのマシンがNo. 1と言うわけでもなかったし、25年途中にやっぱり角田ってなった時マシンに戦闘力があるか?なんか微妙。25年シーズン、角田くんにはどんな環境でもベストを尽くしてホンダの息がかかっているとか関係なく力のあるチームからのオファーがあると事を願います。私は日本人だからどんな状況でも角田くんを応援していきます!
▲1 ▼1
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角田本人がどう受け止めているのか知らないが、今迄レッドブルに拘り続けていた様に見受けられるから気落ちはしているかも知れんな。 ホンダがレッドブルと離れると決まった瞬間から他のチームと交渉を始めるくらいしておけば未来も違ったかも知れないけど。来シーズンにモチベを維持出来るか、ハジャーに勝ち続けられるか、他のチームから声がかかるか、正念場だな。
▲7 ▼1
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来年はレッドブルは完全自社製PUになり、戦闘力は確実に急落する。その中でフェルスタッペンと比較されながら結果を求められるのは厳しすぎ、むしろ落選した方が良かったと思います。 角田をガスリー・アルボンに続く悲劇の三人目にしてはなりません。 角田は逆にRBを、再来年のアストンマーチン移籍への繋ぎと利用する気持ちで頑張って欲しい。
▲1 ▼2
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こうなるのは皆知ってたでしょう。東スポ筆頭に日本のメディアやファンが勝手に盛り上がってSNSで要望を言ってただけ。そして煽られた反動でかつてのメルセデスのようにレッドブルアンチが爆増すると。だってレッドブルは日本のチームじゃないし、来年からSF・ホンダ育成提携含めて日本と関わりほぼ無くなるし。角田のチームメイトはバジャーになるだろうが、ここで来年バジャーと五分以下だと26年のシートは無くなる。圧勝すればドゥーハンやボルトレト等のシートを奪える可能性はある。サインツが26年レッドブル移籍狙えばウィリアムズに移籍の可能性もあるね。ただ、どの移籍の場合も完全にホンダと関係切る事になるけど。
▲37 ▼8
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やっぱり他のチームの誘いに乗っておくべきだった F1の世界は実力だけで生き残れる世界ではないとつくづく思う 25年はある意味難しいシーズンになってしまったが26年以降もシートを確保できるようがんばってほしい なんだかんだ理由つけてRBからもシーズン途中で契約解除されない事を祈る
▲70 ▼9
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前にヨスがマックスのチームメイトはリアムが良いと言ったという記事を見た時、リアムだったらマックスを脅やかす心配がないからだろうなと思いました。ホンダは頑張ってアストンマーチン以外のチームにもエンジンを供給して欲しい。
▲115 ▼5
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個人的にはホーナー憎しの感情はあるものの、フラットに見れば本当に角田昇格を阻止したのは、レッドブル本体もしくは株主ではないでしょうか。 レーシングチームのトップとしてのホーナーの役割は、チームの成績を最大化してチームの収益を最大化すること。角田の昇格はその目的に一致する。またRBPT設立の費用はコストキャップに入らないため、ホーナーの責任範囲ではない。 一方で会社全体の収益を最大化するのは、オーナーの役割であり株主の目的でもある。HONDAの撤退の煽りを喰らってRBPTの設立に巨額の投資を強いられた上、当のHONDAがアストンと組んで復帰となれば、オーナーや株主からしたら、要らぬリスクと投資を背負わされたことになり、HONDA憎しの感情はごもっとも。 こんな感じで、ホーナーとマルコをはじめとする現場組は角田推しだったが、本社がそれを許さなかったとも考えられるかと思いました。
▲5 ▼13
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角田君は腐らずに頑張ってほしいとしか言えない。 来年も全力でポイントを取りに行って、ホーナーに自分の間違いを悟らせてやってほしい。 ホンダはもうレッドブルに気をつかう必要もなくなったわけだから、来年はレーシングブルズにレッドブルより10ps出力の高いPUを供給してもらいたいね。
▲43 ▼4
=+=+=+=+=
残念。こうなると次に目指すは27年のアストンマーティンのシートですかね。 VCARBとの契約はホンダと共に25年で切れるでしょう。
となると26年をどう過ごすかが重要です。 アストンマーティンのテストドライバーとして過ごせば27年の移籍に繋がりやすくはなりますが如何せんレース感が・・・ レッドブルも次代のドライバーが育っていないので、26年もVCARBに残留という手もありますが、、、 あとは一か八かキャデラックという選択肢も、、、 というかこの3通りくらいしか選択肢が無い気がします。 26年をどう過ごすか。角田くんの人生の分かれ目になりそうな気がします。
▲2 ▼1
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日本はレッドブルの不買運動でもするべきか? RBも同じ資本だけどそれぐらいの意思表示は必要。ナメられっぱなしではダメ。 セナが某タバコメーカーがメインスポンサーのチームに移籍した時はブラジルでその銘柄のタバコが売り切れたと聞いたことがある。それは明確な意思表示かと思う。
▲201 ▼40
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今のレッドブルを見てると、ちょうど中嶋悟氏が参戦を決めたばかりの頃のチーム・ロータスを連想してしまう。 彼が参戦を決めたばかりの時点では、チームスポンサーはJPSでエンジンはホンダ、そしてチームメイトにはアイルトン・セナと、まさにこれ以上何を望むかといった最高の状態に思えたが、しかしチームスポンサーがキャメルに変わったのを皮切りに、徐々に名門チーム・ロータスはおかしくなって行った。 何だかレッドブルは今後それと同様の経過を辿るような気がしてならないが、今は角田がそんな流れに乗っからなくて良かった、という気がしなくもない。
▲9 ▼3
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アブダビテストの直後、来季に向けた写真撮影に角田が忙しい中対応していたとの記事を見た時から、こうなるんだろうとは思ってはいたけど、実際に昇格の道が閉ざされると残念でならない。 レッドブルも来季は今季以上に厳しいシーズンになるとは思うが、それでもRBよりはマシンの性能も戦略もレベルが違うからトップクラスのマシンにのる角田をみたかった。
ローソンが精神的に安定とかいっても、速さは角田に負けていたし兄貴分のレッドブルのドライバーに指をおっ立てる行為はどうなのよ? としか…。 こうなるて、来季ローソンがフェルスタッペンに圧倒されてペレス状態になっても、次はハジャーなんだろうね。
角田は来季もしっかり実績を残して、26年以降のシートを得るしかない。レッドブル、RB以外のチームで。
▲66 ▼7
=+=+=+=+=
累計11戦の経験しかないこともさることながら、今年の予選は角田に6戦全敗、決勝も2勝4敗、獲得ポイントは6戦中半分のローソンを昇格させる合理的理由がない。
上層部は角田に一貫性がないと言うけれど、ローソンの方が他のドライバーにぶつかりまくり、時には感情に任せて親チームのドライバーに中指を立てるという体たらく。 せいぜい無線で叫ぶくらいの角田の方がまだ可愛いものだし、最近はそれすらかなり減った。
ローソンの一貫性は誰に対してもレース中に臆せず自我をぶつけること、鬼ブロックをすることか。 とはいえその鼻っ柱の強さこそ上層部的には望んでいたことらしい。
適応力はピカイチだから、その我の強さと相まって意外とマックスやマシンに適応し上手くやれるかもしれないが、経験不足や一発の速さ不足は否めずガスリーやアルボンの二の舞になる可能性も高い。
兎にも角にも、角田落選とは本当につまらないことだ。
▲3 ▼1
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長い長いシート争いが終わったことが先ず良かった。日本人として悔しいですが、ペレスの苦しい立場で見守っていたファンの方がはるかにタフでした。 個人的には決りました、打倒レッドブル!がんばれ角田選手!
▲10 ▼3
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出来ればレッドブルに昇格して欲しかったけど、昇格したところで来年の戦闘力は未知数。今期の流れを見る限り、マックスのチャンピオンすら怪しいでしょう。レッドブルグループから出る良いタイミングになるかも知れませんね。 DAZNが年々値上がりして来年はどうしようかと思っていたところでこの発表。野球目当てで契約し、ついでに観ていたF1ですが、いつの間にかメインコンテンツになっていました。 今月で解約します。しばらくは文字ベースの報道とハイライトでいいや。
▲47 ▼6
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来季勝てる車を作らなきゃマックスが移籍するよ そしてレッドブルは崩壊する 今のレッドブルは速さより金やマックスより上に行かないドライバーだけが欲しいだけ 来季マクラーレン、フェラーリ、メルセデスは今年より強くなるはず レッドブルにニューウェイはもういない もし、来季勝てる車を作らなければフェルスタッペンはメルセデスに行くかも知れないし、アストンマーチンに行くかも知れない もう角田にとってもレッドブルなんかいらない 26年に角田を必要としてくれるチームに行くべきだ ルーキー達が全て上手くいくとは思えない ハミルトン、アロンソはいつ辞めてもおかしくない 角田はバジャーを圧倒してローソンを倒せば道は開けるはずだ 角田はまだ24歳来年更なる成長をすれば誰が相手だろうと負けない 見る目のないホーナーやマルコに速さを見せつけてやろう 来季の角田の逆襲が楽しみだ
▲0 ▼0
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良かったと思います。来年は間違いなくレッドブルは苦戦する事は予測出来る。 ある意味、評価を高める事に繋がると思う。 チームメイトがどれだけの実力かはわからんけど、とにかく新しいチームメイトに負けない事が大事。
▲23 ▼5
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先日、"F1に興味のない"メキシコ人と話す機会があったのだけど、最終戦のアブダビGPでチェコが1コーナーでリタイアしたことを当たり前のように知っていて驚いた。「そのニュースはどこでも目にした」し、「うちらの国では人々が高い金を払って、彼のクラッシュを観に行くという知られた皮肉があるよ」と教えてくれた。
ニュージーランドの人口は、日本の25分の1程度らしい。 レッドブルにとっての潜在的な市場規模は比較にならないほどの差がある。 それにも関わらず、今回はローソンが選ばれた。
もちろん、数あるファクターの、それも比較的小さな一つに過ぎないかもしれない。 ただ、日本でも一般にまで浸透した、モータースポーツの大きなファンベースがあれば、結果も違っていたかもしれないと考える。
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まあ本当はレッドブルで角田がどれだけやれるか見たかったけど、逆に角田としては変なプレッシャーもかからないから25年は年間10位以内に入ることを目標に頑張って、26年にアストンとか他チームに移籍してほしいな
▲159 ▼11
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なんでスキャンダルもあったホーナーをレッドブルのお偉方は捨てないのだろう。信じられない。角田は再来年は、アストンかどこかのチームに売り込む必要あり。そのためにはRBで2025年、快進撃でガンバレ角田!。あと、日本の企業さん、スポンサーお願いしますよ。
▲163 ▼9
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角田のキャリアにとってはよかったと思いたい。 レーシングブルズのエースドライバーとして、思う存分のびのびとやって欲しい。メキースさんボウルズさんはじめ、チーム皆んなが味方だし、何より世界中の世論が角田の味方。 今年後半戦の勢力図が来年も続くだろうから、レッドブルはMAXの腕をもってしてもいいとこ表彰台で、5位6位が平気であるだろう。 ローソンがどこまでついてこれるかな。仮にMAXに迫れたとしたって、角田だったらもっといけたという論調になって、更に角田の評価が上がるのでは。 その風潮のまま角田は移籍の道へ。 腐らず頑張れ!道は必ず開ける!
▲0 ▼1
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まあ角田はレーシングブルズからでもマシンなりに活躍はするだろう。何も心配はないし、ファンからしたら楽しい1年がまた待っている。
一方、ドライバーとしてはチャンスがあれば行くしかないとはいえ、ローソンは大変だぞ。 経験不足で全然能力が発揮できなかったガスリーやアルボンの時よりもさらにレベルアップしたフェルスタッペンと走るわけだから。そして失敗したら烙印を押されてその後のキャリアにも影響するという。 ま、デフリースよりも長く走れると良いね。とりあえずローソンが春のテストまでにやるべきことは、Xのアカウント削除とスマホの解約かな。
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角田が至らなかった理由を語って欲しいですね。代表として。 来季は、グループへの残留など1㍉も考えず移籍へ100%のベクトルで自分を磨きさらなる高みへ、そして外向きへのアピールを前面に出して強さ速さ存在感を魅せつつ思いっきり暴れて欲しいです!! ある意味で自分達ファンも角田もスッキリ、吹っ切れたんしゃないでしょうか。
▲29 ▼9
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車の優位性が低下しているレッドブルは、来季はかなり苦戦する筈。 それを考えれば、角田が昇格して結果を残せず、リリースされる最悪の状況は避けられるだろうし、2026年は別のチームへの移籍の可能性も高いだろうから、これで良いんじゃないか? 来年の今頃は、ホーナーの責任問題が浮上しているかもね。
▲38 ▼8
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あくまで選んだのはレッドブルの上層部だから、ローソンに罪は無い。 でもファンにとっては合理性が感じられないだろうね
Oleg Karpovのコラム 「ローソンにとっては、全く別次元のプレッシャーになる。最大の問題は、今のローソンを信頼するあまり、レッドブル陣営が下積みを経て強くなった別の世界線のローソンを失うリスクだ」
これよね 今までマックス以外で拙速に乗せてRBR所属のまま大成したジュニアが誰も居ない状態を繰り返している中で、絶対王者フェルスタッペン以上のスピードで昇格 これで初期のマックスでさえあった「若手がクラッシュを繰り返す期間」が来た場合、既にトップチームに乗っているローソンにメディアもファンも容赦無いだろうし、ビルヌーブあたりも煩いこと言いそう
使い潰しでも角田なら「トップチームの才能は無かったね」て言い訳立つけど これはローソンのキャリアも破壊しかねないギャンブルだよ
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RBRは来シーズン速くなる要素がありません。元々角田君の方がローソン依り速いのだからペレス依り食える可能性は高いはず。ローソンを食いまくって26年はRB以外のシートをつかめる様頑張って欲しい。
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シューマッハ時代のベネトン・フォード、あるいはベネトン・ルノーみたいな車なんだろうか。マックスの父、レート、ハーバート、全員苦労した。角田がそんな風になるかは分からないけど、もしそうなれば今後に影響する可能性もある。これで良かったと前向きに考えるしかない。
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ホーナー更迭だ。何故角田を昇格させない? っていう元F1王者、ファンを納得させるだけの理由があるのかな? レッドブルは自ら苦しい局面になることを希望したようだ。 こんな人事を決めたチームには行かない方が良かったかも。RBの車の進化に期待したいが、厳しいかな。でもこれまで通り全力で応援するよ。
▲28 ▼9
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ホーナーは単純に合理的な判断ができなくなっているようですね。F1には政治は付きものですが、彼は本当にちょっとどうかしてますね。笑 まぁでも角田くんには頑張ってもらって厳しい26年のシートを掴んで欲しいです!
▲117 ▼11
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正式発表された今ですら、まだXで#yukitoredbullが海外からも飛び交っている。なので世界のファンから見ても角田の実力と速さは認められている証拠。何より本人が歯痒さと悔しさと怒りを滲ませてると思うけど、それらを全て力に変えて来年頑張って欲しい!
▲18 ▼6
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結局レッドブル的には「角田はホンダの影響で乗せてやってるだけ」という事なんだろう。 それは角田がレッドブルのマシンでテスト出来たのが、今年のアブダビテストだけなどの差別的な扱いからも見て取れる。
そしてレッドブルは経験の浅いドライバーを抜擢しては失敗に終わるというのを繰り返してきたのに、また同じ過ちを犯す事になる。
でも、これまでのフェルスタッペンのチームメイト達の末路を考えると、逆にレッドブルに行かなくて良かったと後々思える可能性もある。
ただ、レッドブルに上がれないのなら、あんな下から3番目の遅いチームに居続ける必要はない。 2025年の移籍市場はあまり動かなそうなので難しいとは思うけど、何とか良いアピールをして戦えるチームに移籍してもらいたい。
▲23 ▼6
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もったいぶって期待させやがって… ローソンは確かに経験は浅いが、ツノダに迫る速さもあった。ツノダは圧倒的に差をつけるべきだった。ということね。 ローソンは、ホーナーのために必死に走らないとね。 だって、これで散々な結果だったら、さすがにホーナー失脚でしょう(まだ残ってるのが不思議なくらいだけど)。レッドブルも好き嫌いで人選するイメージがついたよね。 ホンダも、躊躇なくアストンマーティンと仕事が始められるね。 ツノダ、来年は2026年の別チーム移籍の為の1年にしよう。 ホーナーさん。レーシングブルズやツノダの邪魔だけはしてくれるなよ?
▲3 ▼2
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来年、レッドブルに移るのには疑問があったので別に良かったのでは? これでレッドブル上層部のプレッシャーを気にしなくていい状況になったので、来季は自分のために走ってほしいです。 さらなる活躍を期待します!
▲6 ▼3
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やはりこうなったか。角田裕毅のような素晴らしいドライバーが出現しても今のF1ではトップチームに乗ることもできない。それはある種の作為を感じる。これまでホンダはF1で数々の素晴らしい結果を残してきたが、2005年にはあまりに理不尽なペナルティを受けた。それは1995年のWRCでトヨタが受けたペナルティも同じ。ヨーロッパ主体のモータースポーツで日本メーカーが活躍し過ぎる事は好まれないのだろうと感じる。 もし今のF1でホンダとトヨタが手を組んだら何が出来るのだろう。
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極めて政治的な、怪しい判断だと思う。
今まですべてのチームメイトが解雇、降格となった、ホーナーの云う「F1でもっとも難しい仕事」をするだけの実績もレース内容も伴わないドライバーが、「チームメイトを凌駕する」というホーナー自ら与えたハズの、果たすべき課題さえ果たさないままの昇格って辻褄が合わない。
本当にこれがドライバーに期待を託した人事なのかハッキリ言って疑わしいし、少なくとも、ドライバーの実力による判断でないことだけは確か。
今までの活躍さえ維持していれば、必ず拾う神が絶対に現れる。角田クンが落ち込む必要なんて欠片もないし、むしろこれでローソンおめでとうとはお世辞にも言えない。今後は新人であることが不振の言い訳にはならず、戦力にならなければ例外に漏れず、潰されるわけだから。
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まぁ、想定通りというとこですか。 今年は、去年のアドバンテージで前半勝てたからドライバーズタイトル取れたが、来年はもはやアドバンテージもなく序盤から苦しい展開が予想される。そんな中で下手に昇格するより、自分のことをわかってくれているチームでじっくり戦って再来年の移籍に向けてのアピールを目指す方が良いかもですね。 ローソンの出来次第では、シーズン途中の交代もあるかもしれませんが。
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ペレスの後任は数日内に発表するとか言っときながらペレス離脱発表後1日も経ってないではないか。 ローソンがレッドブルNo.2のシートを得た要因として考えられるのはここ約2年間ぐらいでRBvisaやレッドブルレーシングにおいて水面下でテストを行っていて恐らく角田にも引けを取らないテストデータを示し、マシンに対する理解度が高かったのだろう。 そして今年後半から万を持ってしてリカルドの後任としてRBvisaでデビューし、たったの数戦でポイント持ち帰ったことによりホーナーが好むようなタイプのドライバーとして認められたのだろう。 ただ豊富な経験も物を言うF1の世界なら経験と場数では絶対的に角田のハズなんだが、考えられるのは来年限りで切れるホンダとの関係が影響したのだと思われる。
▲32 ▼87
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まあ残念は残念だけど、良かったのではと思う。来年は今年以上に各チームの力関係が接近すると思うけど、そんな中でもタッペンはそれなりに結果を出すでしょう。て言うか、更にタッペンのドライブ能力が研ぎ澄まされるのではと思う。そんなドライバーのチームメイトは嫌でも比較されるでしょう。もしかしたら今年のペレス以上に批判の的になる可能性もあるしね。
▲0 ▼1
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このグループにいる限り角田選手昇格の目は完全に無しですね。 来年RBのマシン以上の成績を残して他への移籍を考えたほうが良い。 出来ればアストンマーチンとかが良いけど、あそこは坊ちゃん用のチームだから アロンソいるうちは無理っぽい。 フェラーリ、メルセデス、マクラーレンの線はさすがにないかな。
▲21 ▼1
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ガスリーとアルボンの件もあるし、超有能な開発者がいなくなったし、今年のコンストラクタータイトルからもよく分かるように、今のレッドブルは一昨年とはまるで別のチーム。別にいいよ。
ローソンが速くて適応能力が高いのは間違いないだろうけどガスリーやアルボンのようになるでしょう。つまり現状、ペレスで良いし、なんならアロンソなら最高だと思うけど。
▲0 ▼3
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ようやく、ほらね、が現実になったわけですね。 この子はうちの子だけど、血は繋がっていないの、よその子なのよって言われたようなもんですね。
レーシングブルズとしてもハジャーと組ませるならローソンより角田の方が良いと思うし、収まるべきところに皆収まったって感じですね。 それにこれまでもそうだけど、フェルスタッペンのチームメイトは大変だから来シーズン中に入替になる可能性はゼロじゃない。 その方がより角田の株が上がる。 それにレッドブルに行けないおかげで、2026年はモテ期に突入かも。
▲0 ▼2
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日本人ドライバーがF1で1勝もできていないのは決して能力のせいではないと確信できる出来事ですね。日本でF1人気がないのは当然だけど、好きなスポーツなのでそれでも見続けるけどね。
▲45 ▼10
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まぁ、ここまで噂ダダ漏れだったし、欧州人の思想を鑑みれば、別に驚きもしない。レッドブルでどこまで戦えるのか…は見てみたかったが。 来シーズンの興味は… ・角田がどのくらい無双・下克上してくれるか。 ・その結果、角田にどのような素敵なオファーが届くか。 ・ローソンがどの程度のパフォーマンスを晒してくれるか。 ・その結果、ホーナーがペレスの後を追うのか。 ・ホンダが'26年に注力するあまり、レッドブルだけに特製B級エンジンを多数供給するか(笑) …あたりか。 ネガティブなことを含め、楽しみだ。
▲24 ▼5
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ホーナーが代表でいる以上、角田が乗ることはないのは判ってたこと。 公平な目でみられてたら、去年の時点で本家のテストに呼ばれてる。 ガスリーだってアルボンだって上がダメなら直ぐにテストの機会を与えられてた訳で、言ってみれば、角田が下で実力を見せつけてたせいでチェコがずっとシート確保できてた訳だよ。
▲11 ▼3
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角田が昇格できなかったことよりも、来年も遅いマシンで尻すぼみなレースを見せられるかもしれないことのほうが残念。 ローソンがどんな走りするかはどっち転んでも楽しみ。適応力とチームメイトにも遠慮ない走り見せてマックスの脅威になれば面白いし、ペレスと同等レベルなら次はだれが乗るのかで賑わすだろうし。
▲3 ▼0
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ローソンがどれだけの力量があるのかは未知数ですが、過去のセカンドドライバーと同じ道を歩んで行かなければ良いですね 逆に角田選手には、仮にシーズン途中でレッドブ加入が提示されても行かないでほしいです、チーム首脳陣達の決断が間違えていた事を認識させる為にも
▲1 ▼2
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マルコさんは「来年はもっと競争力が均衡する」とか言ってたけど、いやいや、今年すでにマシンそのものは抜かれてますから。マクラだけでなくフェラーリとメルセデスにもね。 レッドブルは、クルーは別としても親会社や大株主が差別主義的なのだと思う。「じゃあアルボンは?」って言う人いるけど、アルボンは生まれも国籍もイギリス。そしてなにより当時はマテシッツ御大が健在だった。 まぁ、F1村そのものが閉鎖的かつ排他的なところがあるうえ、スポーツではなく興行として進むことを受け入れてしまったからね。金のない日本の、金のない日本人は、どんなに速くてもトップチームにはいけないんだろう。
▲1 ▼1
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残念至極!我々ファンはもちろんのこと、ご本人が一番残念ですよね。 一度は乗って勝負してみたかった車ですもんね。 しかし、ことごとくチームメイトを破り実力は示して来たんだから、やることは全てやったと思います。 もう下を向いている時間なんてありません。ここからは切り替えましょう!沈みゆく船にこだわらず、26年の移籍交渉に全力で向かって欲しい!今年も沢山の感動をありがとうございました。ブラジルGPのQ3最後のアタックラップ、最終コーナーの先、霧の中から現れる勇姿を一生忘れない!
▲39 ▼7
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運も味方につけたラッキーボーイリアムローソン。 角田は悔しいだろうけどこれがF1。 デフリースやリカルド相手に圧倒してた4年目角田をF1デビューしたてのローソンは何度か実力で勝ってる。 おそらく25年で角田はRBグループから出されるけど、アストンのシートが空く可能性はほぼないと思う。
▲14 ▼56
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来季はポイントをうまく稼ぎながら26年のシートを探そう。途中ありそうなスワップは断ればいい。アストンに乗れればベストかな?キャデラックで長期も面白い。
▲71 ▼5
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レッドブル凋落の兆しのなか、いつまでも昇格にこだわってRB残留を選んだ自業自得。縁の切れるレッドブルに対して早い段階から毅然とした態度を見せなかったホンダも悪い。 幸い海外でも多くのファンやメディアが今回の成り行きに懐疑的な見方だから、角田は与えられた範囲内でベストパフォーマンスを見せて次につなげればよい。 ただ、これでレッドブルジュニアを目指す日本人ドライバーはいなくなるだろうし、岩佐なんか適当に使われるだけ使われてお終いだろうな。 ホンダ系よりトヨタ系の若いドライバーのほうが未来がありそう。
▲28 ▼6
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ホーナーの判断はマックスを超えないドライバーが良かったのだろうね、まぁいいさホンダのパワーユニットが離れれば今のポジションにいれなくなるだろうし、ホンダもレーシングブルズには良いパワーユニットを授けて下さいよ!レッドブルには良い翼を授けなくていいから、レッドブルはもう買わない、モンスター最高!
▲3 ▼3
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今季のRedBullをみると、来年もトップ争いが出来るかは疑問。トップ争いが出来るなら、マックスも残留でマックス主体のチームになるし、HONDAとも縁が切れるって中でRedBullにこだわらない方がむしろ、いいと思います。
▲0 ▼0
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結局一番強力なドライバーは選ばず… チーム内で誰がNo.1ドライバーかをしっかり決めた人選だね。 ローソンじゃマックスには全く迫れないと思う。 車の出来もあるけど4番か5番手のチームになりそうな人選。 まぁローソンには罪は無いので頑張ってほしい!
▲4 ▼6
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ローソン、相当頑張らないとシーズン途中でシート無くなるよ。しっかり!応援してるよ! 角田くんは何の忖度も無しにレッドブルの前で毎回ゴールしたら良い。というか、チェコがローソンに変わっただけでリザルトは変わらないだろう。 角田くんは2ndドライバーとしてタッペンのサポートなんて出来ないだろうし。 生粋の1stドライバー!!
▲1 ▼2
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この決断って消去法で行くとペレスよりも、角田よりも、コラピントよりも、ローソンが優れてるというホーナーの裁定だよね。いや、レッドブルへ乗るのだからトップレーサーとの比較でも、引け目ないということ。負け惜しみとかじゃなくてローソンがそれ程抜きん出たドライバーとは思えないです。後半一度も予選で角田へ勝てなかったローソン起用は、やはり無理があると思う。こんなことやってると来期からのレッドブル崩壊が始まるんじゃないかな。再来年からは、PUを作るけれど絶対に、簡単じゃないと思う。世界の自動車トップメーカーだって苦戦の連続。フェラーリやメルセデスそしてホンダよりレッドブルが2026年以降に、優れたPU開発やれる訳がないです。何時からレッドブルは、ドライバー選びや開発でこんなバカげた判断をする様になったんだろうか?ホーナーに、問題あるとしか思えないんですね。
▲5 ▼2
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私はこれで良かったと思います。バトンも言ってましたが、フェルスタッペンの同僚と言うのは相当キツいと思います。 それよりもRBでしっかり実績を作ってメルセデス、フェラーリ、マクラーレン等から声が掛かるくらいになってほしい。2026年にはもう「ホンダのドライバー」では無くなるのだから。
▲19 ▼3
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角田には、来年レッドブルのローソンより良い順位で実力を見せつけて貰いたい。 レッドブルの首脳陣に間違っていたと思わせて貰いたい。 そして、角田自身の価値をあげて、レッドブルとおさらばしてほしい。
▲10 ▼6
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角田が欧米人なら、結果は違った。 落ち目のレッドブルに上がる必要はない、むしろそこで苦戦して評価を下げる必要もない。 RBでローソンを抜く姿を見せてくれ。
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本当にがっかりです。 現段階では角田選手の方が上回ってるはずなのにローソンとは。 RBのシャーシももっとレッドブルにレギュレーションの範囲内で近づけてほしい。 4〜5年前のピンクメルセデスや2年前のアストンみたいに。 来年はRBとレッドブルが表彰台をかけてバトルするのが見たいです。
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どうせ、ローソンだとはわかっていたがショック。 ローソンのが速いならわかるが、実力は明らかに角田のが上。 今回で、レッドブルはアジア人にたいして差別的にみてると思う事にしました。 もう、来年から応援しないですし チームとしても地に落ちてほしい。 HONDAはPUは手を抜くべき。 チャンピオンになれるPUを与える必要はもうない。
▲52 ▼12
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ついに発表されましたか。 つくづく不遇だねぇ。まぁ大方の予想通りの結果になりましたね。 角田君を応援している身としては、なんでやねんな気分ですが、決まったもんはしょうがない。RBで打ち負かしてやりましょう! 勝手ながらRBRは沈みゆく泥船だと思ってるんであと1年RB乗って、すっきり他チームに行けるよう頑張ってもらいたいですね。 タッペンと同じ車でどこまで行けるのか見てみたかったなぁ。それだけが残念。
▲49 ▼4
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はい!これで踏ん切りを着けて、アストンマーチンへ行こう! いつまでも、角田を差別的にみるレッドブルなんか逆に切ってしまえば良い。今考えると、何となく本田が2025年限で縁を切った理由が想像も出来る。 このチーム、来年はボロボロだぞ。 そんでもって、フェルスタッペンも26年から角田とタッグを組んでアストンで共演ってな筋書きを期待です。
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仮定の話で恐縮。 発表が遅れた背景には、角田君とローソンの持ち込み資金や待遇についてレッドブルとの駆け引きがあったのでは? ホンダに対して(現状でも不当契約なんだけど)更に金を出させようとしたのかも。 そんな舐めきったホーナーの姿勢に民意と同じく角田君の才能と将来の選択肢を信じているホンダと角田君のマネージメントチームは一歩も引かなかったのかも。 ローソン陣営としては昇格出来るならと何でも呑んだ? でも持ち込みスポンサーの支払いが履行されないなんてのはF1で何度も見た光景。 色々と追い詰められているのはローソンかもしれない。彼がマックスに近い位置で走れるなら再来年に繋がるかもしれないけれど。
▲4 ▼2
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まぁ、予想される結果だと言われてますね・・・。 そもそも、ホーナー代表が全く気にしてないのですから。 なんなら、ホンダのおまけくらいに思っているでしょう。 給料もホンダがサポートしてるから、お金もあまりかからない予算の節約くらいにしか思ってないのでしょう。
来季、ローソン選手とフェルスタッペン選手、なんだか不安でもありますね。 レッドブルということは、ローソン選手は、あくまでもフェルスタッペン選手の一歩後ろで、マクラーレンの二人と、フェラーリの二人を抑え込むだけが仕事になりますから。それにローソン選手が耐えられるか? スーパーフォーミュラでは、しなくてもいい場面で、エースの野尻選手に体当たりとか無理な幅寄せとかで、無理に抜こうとしてチームと野尻選手がブチ切れてましたからね。同じことをしたら、即切られるでしょうから。
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ま、越年せずになんとか決まってくれました。 来季リアムがマックスにボロ負けで、ユウキがリアムの前にでも 出ようものなら、ユウキは世界中から大人気を得て多くのファンが獲得できるね。 サマーブレイク明けにスワップもあるかもしれない。 しかし、レーシングブルズのマシンが遅すぎるんだよね…… 残念ながら、いまのところは最後方でザウバーと戦っている姿しか見えない。
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ホーナーのホンダ嫌いは人種差別とかじゃなくて、ホンダの撤退のせいでしょう。ホンダお気に入りの角田は、絶対に昇格させないのは理解できる。 ローソンの結果とかフォードPUの出来栄えなんてアンチ達が予想なんてしても当たらないから意味がない。 そんなことより、2026年に向けてホンダの猛プッシュで角田をアストンに加入させられなければシート失うから、2026年の角田自身のシートがこれから心配です。
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