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「SNS監修はPR会社に」、兵庫県知事選前に斎藤氏側が支援者に送信…担当者「答えられない」

読売新聞オンライン 12/20(金) 6:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/be6bb95227adea34329603c611c30cafebfb7296

 

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兵庫県知事選挙で、斎藤元彦知事陣営がPR会社代表に広報全般を任せたという問題が浮上。

一部支援者には、SNSの監修はPR会社に依頼する旨のメッセージが送られていた。

斎藤氏側は広報全般の依頼はなく、ポスターデザインなど5項目についてのみPR会社に支払ったと説明。

総務省によると、報酬支払いは買収に該当する可能性があるという。

斎藤氏は違法性を否定し、メッセージ内容などで意見の食い違いがある。

(要約)

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兵庫県の斎藤元彦知事 

 

 兵庫県知事選(11月17日投開票)でPR会社代表が斎藤元彦知事側から「広報全般を任された」と投稿サイトに書き込んだ問題で、告示前の10月上旬、斎藤陣営の広報担当者から「SNS監修はPR会社にお願いする形になりました」とのメッセージが支援者の一人に送られていたことが関係者への取材でわかった。斎藤氏の代理人弁護士はこれまで、SNSの監修者だとする代表の投稿内容について「間違いだ」と説明している。 

 

 関係者によると、この支援者は10月5日、斎藤氏と広報担当者に対し、SNSを使った選挙中の情報発信で協力できると提案した。翌6日、広報担当者からこの支援者のスマートフォンに「SNS監修はPR会社にお願いする形になりました」などと、提案を断る趣旨のメッセージが届いた。同月7日、斎藤氏を応援するX(旧ツイッター)の公式アカウントが開設された。 

 

 PR会社代表は投開票後の11月20日、投稿サイト「note」で、この公式アカウントを手がけたとし、選挙中のSNS運用について「私が監修者として、運用戦略立案、コンテンツ企画などを責任を持って行った」と記した。 

 

 斎藤氏側は「広報全般を依頼した事実はない」とし、公選法で認められたポスターデザインなど5項目の制作費として71万5000円をPR会社に支払ったと説明。5項目以外の代表の関わりについては「選挙のボランティアだった」としていた。 

 

 総務省によると、インターネットの選挙運動で主体的に企画立案を行った個人や業者への報酬の支払いは、公職選挙法が禁じる買収にあたる恐れがある。 

 

 斎藤氏はこれまで「(SNS運用は)斎藤と陣営で主体的にやってきた」と違法性を否定している。 

 

 SNS監修を巡っても、代表の投稿やメッセージの内容と斎藤氏側の見解は異なっている。読売新聞は広報担当者に複数回、取材を申し込んだが、メッセージについて「答えられない」としている。斎藤氏の代理人の奥見司弁護士は「把握していない」としている。 

 

 

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この会話の中には、斎藤知事の選挙運動に関する疑念や公職選挙法違反の可能性についての議論が色々な視点から行われています。

斎藤知事とその陣営が疑惑に対して誠実に説明することの重要性や、捜査の進展を待つ必要性、そしてそもそもこの問題が民主主義に対する信頼問題としても重要視されていることが指摘されています。

また、SNSやメディアについても批判や懸念が述べられ、情報の信憑性や誤解を招かないようにする必要性が指摘されています。

最終的には、真実が明らかにされて、適切な対応がとられることを期待する声が多く見られます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

どんなに口裏をあわせようとしても必ずほころびがでてくる、ということだと思う。すでに陣営の市議らからも辻褄の合わない言動が複数確認されている。 

 

このほころびを取り繕うためにさらなる口裏合わせや嘘が必要になってくる。本当に兵庫県を思うならこんなことを延々と続けるのではなく、早く洗いざらい事実を明らかにする姿勢が必要だと思う。 

 

▲32871 ▼2065 

 

=+=+=+=+= 

 

個別のやり取りを見て「監修依頼していたから公選法違反だ」「そうではない」と言い合っても仕方ないです。 

全体的な流れの中で依頼が行われたと確信できるやりとりがあったか、その依頼に関するお金の流れがどうだったかを調査して、有罪に持っていけると確信できたら起訴するのでしょう。 

ひとつひとつの報道で一喜一憂せず、まずは捜査が迅速に進むことを期待したいです。 

 

▲711 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

どの立場からどういう言葉が発せられるかでその人の人間性が見れると思ってます。 

知事側、会社側、一般の人からしたら一番理解できる立ち位置って会社だと思うんですけど、頑なに斎藤知事を擁護する声が絶えませんね。 

斎藤さんのすべてが嘘ではないと思いますけど、ビジネス目線だとどうしても説明に納得がいかないと感じてしまう。 

もし自分なら会社から無報酬で休みの日を使ってまで特定の個人を応援するボランティアやれなんて言われても絶対やりたくないです。 

そういった細かい問題がいくつもあるのにそこに違和感を感じずにはいられませんね。 

違法なのか合法なのかは現段階では分からないですけど、その行為に対して「勝手にやったから俺は知らん」って人を応援する気にはなれないです。 

 

▲388 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

齊藤知事の「そういう認識はない」の言葉だけで、すべてを誤魔化し素通りし続ける姿勢は本当にひどいものだし、あなたの認識がどうかは置いといて、そんな事も認識できないなら、知事には向いてない、むしろ知事になってはいけない事を早く勉強した方がいい。小学生のいじめっ子が、いじめの事実があからさまになった時に「いじめたつもりはない」と言い張って、いじめの事実を認めず、謝らないのとレベル的に同じ。兵庫県民も早く気付くべき。 

 

▲28312 ▼2243 

 

=+=+=+=+= 

 

この、逃げ切ろうと画策したことで兵庫県職員は知事についていくことなど益々できないという。折田氏が暴露してしまった直後に2人並んで「知らずに仕事させてしまいました。違反したのなら、処分を法に委ねます。ただ県のために頑張りたい気持ちが再燃してるので、寛大な措置をお願いしたい」と潔くやってたら、世論も含めて恩赦もあり得た。これなら一旦退いても政治家として信頼されて、折田氏も含め再起できるのに。 

今やってることは、県政は更に停滞、自身も叩かれて折田氏は一生を棒に振ろうとしている。弁護士や陣営も助言できないのだろうか。 

 

▲1355 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

この件が取り沙汰されるようになって以来、ブレない力を感じていた斎藤氏の表情が、明らかに空疎なものになったと感じた。公選法に違反するようなことはしていない、という言葉には力がなく、弱々しい。弁護士に委ね、なんとか免責を得ようとしているのでしょうが、この証言でかなり黒に近づいた。メールが証拠として残っていれば、言い訳のしようがない。そもそも主体的にではなく、PR会社の言われるがままにSNS戦略を任せたとしても、選挙前から、そういう契約で発注していたことになる。ポスター等のみ、という斎藤氏側の言い分は通用しなくなりましたね。 

 

▲13211 ▼1067 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民の事情は気にしていない。県知事選で何億円が費やされようと、所詮他県の話しだ。 

でも公選法に対する判断は決して他人事ではない。今後の国政そして私の身近な選挙活動にも影響を及ぼす。 

公選法では金額の多寡を特に定めていない。一方でSNSやユーチューブの類を金に換算するのは難しい。 

時間がかかることは承知しているが、今後の地検、県警の対応に注目している。 

 

▲347 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らくその通りなんでしょう。確かに自慢してしまった折田さんは悪いけどウソではない。トカゲの尻尾切りになった気分だと思います。これを社員、家族含め、盛ってしまった、という形で突き通せるのか疑問です。 

 

▲9662 ▼510 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事側の広報担当者が支援者にSNS監修はPR会社にと送信したのが、事実であるならば、折田noteの信用性が増す反面、知事の主張に齟齬が生まれるでしょう。要するに、SNS監修をPR会社に任せて、それに対しての費用も発生していたと考えるのが自然であり、知事側が主張するSNS監修はボランティアは無理筋となります。でも、知事側の弁護士は否定するでしょう。しかし、ここまで疑惑が浮き上がっていますから、警察の捜査のみならず、百条委でも調査して真相を解明する立場を表明する事が必要だと思います。 

 

▲7403 ▼443 

 

=+=+=+=+= 

 

外堀・内堀を着実に埋めていって本丸に突入できるかどうか。斎藤知事や立花氏・石丸氏らを支持する人たちからは「オールドメディア」と揶揄される新聞・テレビだが、この件に関してはぶれずに取材を進めてほしい。活躍に期待したい。 

 

▲6983 ▼714 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの大統領選挙と同じ構図でオールドメディアと揶揄されているがSNSほど不確かで確証がないものなのに 

 

SNSで真実を知った 

 

と選挙に行かれた方々が多く、特に今回投票率もあがり、裏金問題があったのも追い風になったけど若年層がこれらの落書き程度の確証がないSNSの情報から投票に行ったようで 

 

その印象操作や相手陣営のSNSのアカウント停止をした可能性があるのだからパソコンや携帯などの押収やIPアドレスの調査をしないといけないと思います。 

雲隠れしていると言うことはやましい事があるからだと思います。 

 

▲5894 ▼495 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤陣営の担当者は「SNS監修はPR会社に」と支援者と情報共有の類があり、P R会社は自分たちが戦略を仕切った旨を選挙後に勇み足でアピールしていたが、これで符合したように思う。 

PR会社の勇み足が水面下の実態を表面化させ、それを裏付ける斎藤陣営の担当者と支援者のやり取りには、注目せざるを得ないように思う。 

 

▲4491 ▼197 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏と折田氏が共に写る画像は正にワンチーム。 

そして斎藤氏側の選挙カーで懸命に動画配信する折田氏の姿はプロフェッショナル。 

折田氏が運営する企業がコンサル、PR会社であれば、これがビジネスだと見られても何らおかしく無い。 

 

逆に言えば、全く異なる職種ならボランティアとも受け止められるが、これは脇が甘過ぎるとしか言えない。 

寧ろ過去に選挙戦を経験している斎藤氏なら、怪しく思われる行為は丁重にお断りするのが普通でしょう。 

公職選挙法違反になるからと言って。 

危機管理能力って、こう言う部分に表れます。 

 

今回この様なタレコミがあった。 

本来ならば県政を正常化する為に知事自身が直接説明して嫌疑を晴らすものです。 

何故『あの時』の様に「嘘八百だ」と言わないのか。 

いや言えないのか。 

この辺に本件の答えがあるのではないでしょうか。 

 

▲4093 ▼183 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事選挙から日にちが経って、多くの人の記憶が薄れて来ていると思いますが、PR企業の女性社長と斎藤知事が、女性の会社のオフィスで同席している写真がありましたよね。そのPCモニターにはSNS戦略的な文字があったと思います。 

いずれにせよ斎藤知事が選挙戦略で参謀を必要としていたことは確かであり、以前から繋がりがあった女性社長のPR企業へお願いしていた可能性は高いと思います。 

この問題が報じられ始めた頃は、とにかく斎藤知事とPR企業の女性社長の公職選挙法に対する見識の薄さが目立っていました。 

 

▲3099 ▼150 

 

=+=+=+=+= 

 

断られた支援者の方は県警と地検の捜査にやり取りデータ等を提供して協力してほしいと思います。 

収支報告書に見える表立ったカネの動きはなくても、報酬を出す約束だけでもアウトなのが選挙。 

業務としてSNS監修を請け負っていたのだとしたら、完全に買収だし、見えているお金はセーフな中身にしておいただけの手付金の可能性もある。 

実態解明されることを願いたい。 

 

▲2264 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

SNS監修を巡っても、代表の投稿やメッセージの内容と斎藤氏側の見解は異なっている。読売新聞は広報担当者に複数回、取材を申し込んだが、メッセージについて「答えられない」としている。 

 

「答えられない」と言っている事が「メッセージを送りました」と言っている事と同じ。 

やっていないのならば、やっていないと言えば済むことなんだから。 

 

斎藤氏の代理人の奥見司弁護士は「把握していない」って、出た️ 

得意の言葉、この人も大変だ、丸投げされて任されたのに、状況が全然把握できていない。 

 

▲2582 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

告発状が受理されているのだから、今後の捜査やその後の裁判の過程で真実が明らかにされてゆくものと期待している。 

 

担当者が「答えられない」としか回答できない現状を見ると、公に出来ない怪しい行いがあったのだと思わざるを得ない。 

 

裁判になれば、長期化は避けられないだろうが、なるべく早く知事の任期途中での判決が求められる。 

 

▲2060 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

よく陰謀論を唱える人(斎藤氏支持者に多い気がするが)にこの件の顛末をしっかり見ておいて欲しい。世の中陰謀なんてそんなに簡単には成立しない、必ずどこかからボロが出るということをこの件から学んで欲しいです 

 

世間では3人で口裏を合わせることすら、そんなに簡単ではないのです。陰謀がないとは言わないけど、成立させるには強烈な独裁者がいない限り不可能です 

 

陰謀論は無知の隙間を埋めるのに非常に便利なツールですが、そこで止まったら単なる思考停止です。お節介ですが問題意識があることは素晴らしいので、もう一つ視野を広げていろんな角度から物事を見られるようになってくれたら日本をもっとよく出来るかもしれません 

 

▲1930 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

公選法は言わずもがな、斎藤氏には疑惑や不手際が多すぎる。 

 

そして毎度の回答は 

『違法性の行為はないと認識している』 

の一辺倒、それで疑惑が晴れるとでも? 

 

そもそもグレーゾーンは問題ないとし、そこに対する説明は不要と考えている節がある。 

これだと筋が通らないし、斎藤氏を支持しようにも支持できず批判しか生まないと思います。 

 

せめて自分の言葉で誠意ある対応をすべき。 

 

▲1406 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題に対して やはり強く思うことはあるのですが この間の記者会見 や 囲み取材を受けている姿を見ていて この人は 県政を担ってやる器ではないことは明らかになってるのではないでしょうか?自分が都合が悪いことは まるで壊れたテープレコーダーや IC レコーダーのように同じことを繰り返し自分が有利なことしか答えないというのは基本的に 県政を前へ進めるとは到底思えません。 もう1つ言えば 今出回っている県内の漏洩事件を 完全に無視をした形で県職員の安全や情報 さえも管理できない人だということが 、明らかになってるいます。 このような人は やはり 早く退くべきだと僕は思っています 

 

▲1134 ▼79 

 

 

=+=+=+=+= 

 

しきりにポスター代70万の支払いだけと強調しているがSNS運用も行ったのにポスター代しかし払ってないとなると公選法違反買収より重い収賄も視野に入って来るな、 

今は連絡手段がLINEとかやり取り残るから警察が調べたら証拠はいくらでも出て来てしまうからね。 

 

▲1285 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

この辺りは警察とかからのリークなのかな? 

警察からだとすれば すでに物証(トーク履歴など)は押さえてあるということになって、捜査の進捗に影響あるので支援者なるものへのメディアからの取材は断ってるということになるね。 

ただし、PR会社の業務(ボランティア)内容の範囲までを口約束とかでやってたのなら、ここからの立証も状況証拠の積み重ねしかなくなる。 

多分 知事の担当弁護士も全容までは聞かされてないのだろうけどね。 

そういう意味で弁護士っていうのも大変な仕事だ。 

 

▲857 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

また、外堀がひとつ埋まったように思います。失言のないように弁護士しか自体の説明をしない斎藤氏側、それに符合するようにPR会社、折田氏も沈黙していることに、すでに弁護士の対策が浸透していることを感じざるを得ない。検察、警察も告発を受理しているので、問題が次のステージに行くことは明らかだが、そのこととパワハラ疑惑、局長の公人情報漏洩問題、百条委員会への脅迫などはそれぞれ別件。一つ一つ事態を明らかにしていただき、正常な県政運営になることを期待しています。 

 

▲688 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

県知事は、常に認識していないという表現しかせず、あたかも把握していないので、わかりませんでした。陣営側の誰かになすりつけるのではと疑問に思っていました。ではなければ選挙経験者が、法律に疎かったか、はっきりと断言するだろうけど。 

本人も疑わしいからああいう表現なんだろうなと。広報担当の一存にでもするのだろうか? 

あとは実態がどうかは捜査始まっているだろうからこれから明るみになるだろう。ネットワークは、情報セキュリティで言われるように全てを無かったことにはできません。一度発信を何らかの形ですれば消しきれない。メールもその一つ、ネットワーク経由して流れた情報は手元は消せてもデータはあらゆるところに残り、削除はできませんし、復元すらできてしまいます。 

 

▲451 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

これからこう言う情報が出てきます。それだけ捜査機関が本気だと言う事です。 

兵庫県知事選挙はある意味!今後の選挙のあり方に一石を投じましたが、誹謗中傷による見えない怪獣により、多くの人を傷つけました。そして、民主主義そのものを歪みました。 

これから捜査機関と司法によって正されますが、今一度、この一連の流れを見直さないといけないと思います。 

 

▲372 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

大事なとこだと思った点は、この情報が齋藤氏の支援者の方から出ているということです。 

齋藤氏の支援者すら、真実は何なのか明らかにしてほしい、という気持ちで、広報担当者からのこのメッセージ内容をマスメディア等に提供したのでしょう。 

齋藤氏も陣営担当者らも、こういう支援者の気持ちをよく考えて、検察警察の捜査にはちゃんと事実を述べてほしい。 

 

▲290 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事応援していましたがこれはやはり限りなくアウトな印象 

あのプレゼンしてるように見える会議の写真がやはりすべてなんだと思う 

これはやばいと何とかしらをきってやり過ごそうとしているのがみえみえ 

 

SNSを利用した選挙戦がこれからどんどん本格化していきそうだが、だいたい候補者でこういうことに長けている人も少ないので現実問題として報酬を支払って教えてもらうってことがでてくると思う。 

ただ公職選挙法はお金があれば当選するっていうのを防ぎたいがために色々な規制をしているので、どこまでがOKでどこからがダメなのか改めて議論する余地はあると思う。 

ただ今回の事案については法のもとでまだダメなことなので立証されたらアウト 

 

▲450 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏自身もそうだが、選挙中にSNS等を通じて斎藤氏擁護、支援していた人たちは現状をどう感じているのだろうか?斎藤氏擁護派の中にはSNSでデマや誹謗中傷をする人たちも相当数いたが、今やどこに行ったのだろう? 

これだけ疑惑だらけでマスメディアに追及されているのに、今回はもう擁護しないのだろうか?選挙中はあれほど斎藤氏はマスメディアに嵌められたなどと発信していたのに。彼らはそもそも本当に斎藤氏を信じていたのだろうか? 

 

▲593 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

どんどん外堀が埋まってきており、この情報も既に検察が調べているでしょう。 

とにかくこの公選法違反に関しては、斎藤陣営と呼ばれる面々に事情聴取すれば各々が別々のことを言うと思う。斎藤氏が選挙で勝利後からそのスタンスで貫いているので、コロコロ変わる言質に合わせる陣営も一苦労だろう。全くの一般人が外から見ているだけでもこれだけ齟齬があるのに、警察・検察がそこを詰めないわけがない。 

取り調べは百条委員会とは違う。「記憶にありません」と言っても証拠を突きつけられて他の関係者との証言もチラつかせられたら、斎藤氏はどこまであの「能面」で嘘を貫き通せるかな。それとも右に左にゆらゆら揺れながら「弁護士に一任しています」とでも言うのかな? 

 

▲374 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

なによりまず嘘を吐こう、支援者を含め躊躇いなく周りを騙そうという体質なのだということが公益通報問題から通じての斎藤という人物への疑わしさ、不誠実さをさらに強化してしまう。逆張りで稼ぐリハックなどの良心を持たないメディアから奇跡の助け舟が出てしまった為に再選したが、どれだけ体裁と語尾だけを繕っても人の命を軽んじたり真実を偽ったりすれば最後には正しい罰、報いを受けるようにしないと、「騙せれば勝ち」の社会になってしまう。検察には威信を賭けて、日本の政治の未来を賭けて追及してほしい。 

 

▲525 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ありゃりゃ再選挙かな?個人的にはずっとパワハラとかおねだりとか極論どうでもよくて、優勝パレードの補助金問題を解明して欲しかったのにな。あれは斎藤さん云々ではなく、議員や職員もしくは大阪府など誰が絡んでるかハッキリさせてるべきだと思うんだよね。優勝パレードを担当してた職員が亡くなってる事はどこのメディアもあまり扱わないのが不自然すぎる。まあメディアも優勝パレードに絡んでるからだろうけど。どうせ公選法違反で失職するなら、斎藤さんは優勝パレードについて知ってる事を暴露して欲しいな。斎藤さんはこれについてはそこまで絡んでると思ってないのよね。大阪に無理強いされてた印象だし。 

 

▲891 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

メールおよびLINE等の履歴のキャリアからの取得およびPCとスマホの削除データのフォレンジックで真相は明らかになると思います。 

SNS等の情報も同様です、また当該会社の勤務実態等も含め、警察と検察の捜査の過程で明らかになる筈です。 

少なくとも当該会社の社長の選挙に関わりがボランティアレベルで無いのは明らかだと思います。 

 

▲207 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

違反行為であると言う事が知れ渡る必要は、あると思う。 

まあ、今後はより慎重に法を掻い潜るようになるだけだろうけれども。 

 

よって、可能なら法を修正して、きちんと社会的な影響力に相応しい管理責任を果たせる状態に持っていけるようにするのが良いと思うよ。 

 

▲192 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、知事になりたかった。と言われてましたが。名前も古い知事の名前をとって親族がつけられたとか。その思いだけでいてるんでしょうか? 

斎藤氏にも家族がいます。亡くなられた方にも家族がいます。誹謗中傷で苦しんでいる方も同じ。 

一日の早く事実が明らかになって、県職の方々がまずは通常の職場に戻りますように、そして無念がはれますように。 

司法の結果を、待ってます。 

 

▲157 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

問題の根源は斎藤知事の寡黙に多くを語らずの姿勢など、本質に近づく事を避けた対応などが一連の選挙応援に関わった協力者などの暗黙の忖度に繋がっているのではないか!時間が経っにつれ事実に近い情報が出始め応援した市議などは自己防衛に走り始めていると思う。支援担当者は答えられないとしているが警察や検察が黒判定した場合は応援者にも何らかの影響を受けるのは間違い無い。 

 

▲198 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今更選挙結果が変わる訳ではないが、やはり兵庫県知事選の民意は間違っていたと思う。 

 数々の疑惑はまだ解明途中だが、公選法違反は既得権益側、県議会、マスコミに責任をなすりつけることはできない。新聞が報じたということは、間違いなく地検や警察はつかんでいる。捜査が進めばまだまだ新しい状況証拠が出てくる可能性が大きい。 

 斎藤氏が知事でいる限り、混乱は拡大する一方で県民や県職員は疑心暗鬼や批判で疲れ果て、県政どころの話ではなくなる。もし、来年3月の第三者委員会で告発文が公益通報だと認定されたら、公選法違反の捜査に関係なく辞任して欲しい。県民が待っているのは心穏やかに過ごせる日常。これ以上の対立や混乱は望んでいない。 

 

▲146 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

買収もしくは寄付行為のみならず、斎藤陣営が、SNS戦略で「何を行ったか」を明らかにしてほしい。 

 

集英社がすっぱ抜いた「チームさいとう公式」オープンチャットでは反社会的行為の推奨や拡散が見られますが、文面や文脈が、ヤフコメで斎藤支持者が行っていた誹謗中傷と同じだ。 

 

さいとう氏が主体的に行った内容を、ぜひ知りたく思います。 

 

▲197 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

記事によれば、PR会社とは別に広報担当者なる人物が存在することが明らかになりました。この広報担当者がSNS戦略も含めた広報関係の最高統括責任者だったのでしょう。 

noteに「私が監修者として」とあるので、折田氏の認識としては、折田氏個人が監修者だったようですが、この記事の支援者宛てメールによると、広報担当者の認識では、PR会社が監修者だったようであり、両者の認識に齟齬があります。いずれが正しいかは、捜査の進展を待つしかないでしょう 

 

▲4 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事陣営の、「SNS管理の依頼はしていない。折田氏のブログは盛って書いている。」との反応は、ひとまず嘘だったんですね。 

SNSログイン履歴を見れば分かるのでは?と思っていましたが、そうするまでもなく、メッセージが見つかっちゃったんですね。 

こうやって捜査の経過が出てくるのは良いことだと思います。 

 

▲104 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公職選挙法に抵触する可能性をはらんだ極めて深刻な事案です。陣営とPR会社の間で認識が異なる発言が飛び交い、透明性の欠如が露呈していますが、選挙運動において不正疑惑が浮上すること自体が、民主主義に対する信頼を揺るがしかねません。 

 

特に、PR会社代表の「運用戦略立案やコンテンツ企画を責任を持って行った」との投稿は、斎藤陣営の「広報全般を依頼した事実はない」とする説明と矛盾しており、事実関係の曖昧さが問題を深刻化させています。仮に報酬の支払いがあれば、公職選挙法の買収に該当する可能性もあり、徹底的な調査と説明責任が求められます。 

 

SNSが選挙運動において重要性を増す中、こうした疑惑は今後の政治におけるネット利用への信頼を損なう恐れがあります。斎藤知事と陣営は事実関係を明確にし、法的・倫理的に問題がなかったことを説明しなければ、政治家としての信頼を回復することは困難です。 

 

▲48 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一部のマスコミや専門家においてはそもそも支払われた金額がさほど大きくないことから、大きな問題ではなく警察も動けないだろうというような論調を目にした。 

ただ、今回の選挙結果にSNSが与えた影響を考えれば、仮にその監修を実態としてプロに有償委託したものであり、それが違法であるならば、金額の問題ではなく、例えばたった1人の有権者を金で買収することとの比較でも罪ははるかに重いと思う。 

そして仮にその請求書をポスターデザイン料という形で体裁を整えているならば故意に隠蔽工作をしたということになりこれもまた罪は重い。 

 

▲171 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

折田氏は斎藤陣営で動画配信を行っていた。折田氏は広報全般を業務として行っていたと伺わせる発信したが、公選法違反を疑われると削除・修正を行なってその後説明がない。斎藤氏側からはポスター代として折田氏の会社に70万円余を支払った。また折田氏の会社からの見積書には「YouTube動画撮影」の項目があった。 

そしてまたここで、斎藤氏陣営から「SNS監修はPR会社に」と支援者に送信した、とのことである。 

これらを常識的に考えれば、SNS監修を業務としてPR会社に委託しても法的な問題はないと考え行なっていた、と見るべきだろう。 

どこから見ても「ボランティア」になる要素があるとは思えない。 

 

▲43 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの報道を見る限り、両者の公選法に対する知識が甘く起きたと私は思っています。当事者の片方は無理のある弁明、もう片方は黙りでは利権の為の時間稼ぎと見られても仕方ないと思います。前もこの件でコメントしましたが、県政の停滞や政治不信を払拭する為にも正々堂々と真実を語って法の裁きを受けるなり次のキャリアに繋げて欲しいです。弁護士指導の引き延ばしは長い目で見た時不利ですよ。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

要は「嘘を突き通せば何とかなる」と、県政・選挙で自らが行ってきた不正を誤魔化し続けてきたのが、ここへ来てそうは行かなくなっただけのこと。 

こんなのに肩を持ったり支持したりする方は本当にもう少し人を見る目を磨いた方が良い。 

百条委員会や記者会見の斎藤の言っていることを少しでも聞けば少なくとも誠実さの欠片もないことはすぐわかると思うのだが。 

 

▲171 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSを始め、ネット社会になり便利になった反面、一度送信したら証拠として残るし消しても復元して確認できる。今後の捜査に注目したい。 

選挙違反よりこれまでの疑惑が噂話なのか事実なのかの方が重要な気もする。 

 

▲90 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも斉藤氏がSNSの「ボランティア」を依頼するためPR会社を直接訪れた際に、PR会社の社長はSNSでの戦略のアウトラインを「こんなことが出来る」「こういう戦略は効果を出した実績がある」など具体的に提案た。 

 

もし、その戦略を斉藤氏陣営が改めてPR会社に依頼して実行したのであれば、それは、PR会社の戦略だろう。 

 

もし、斉藤氏が訪問した際のPR会社の提案を全て破棄し、斉藤陣営が企画立案した内容に置き換えてPR会社に改めて依頼したとしたら、かなりの違和感。 

 

なぜなら、どこに任せるかは複数候補があるわけで、訪問の際の提案を全て拒否する業者に任せるというのは本当にあることなのか。 

それとも初めから一社決め打ちだったのか。 

 

SNSでの戦略に対して力になりたいと申し出た協力者が断られている。 

と言う結果を持って、ボランティアが自発、分担してやったのでは無く、一社に「任せた」と言うことで。 

 

▲211 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

PR会社代表は投開票後の11月20日、投稿サイト「note」で、この公式アカウントを手がけたとし、選挙中のSNS運用について「私が監修者として、運用戦略立案、コンテンツ企画などを責任を持って行った」と、折田氏のPR会社「merchu(メルチュ)」の社長がSNSに書いた内容は真実だったようだ。 

今はだんまりを決めている。 

 

また、公選法で認められたポスターデザインなど5項目の制作費として71万5000円をPR会社に支払ったと言ったが、ポスター製作費は通常選管に手続きすれば、選管が処理してくれる。なぜこの忙しいさなかに手間をかけたのかふに落ちない。 

 

検察の捜査を待ちましょう。 

 

▲129 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤陣営の広報担当者から「SNS監修はPR会社にお願いする形になりました」とのメッセージが支援者の一人に送られていたことが関係者への取材でわかった。 

そうでしょうね、だからこせPR会社の社長は、 

選挙中斎藤の側にいた訳で、あんな発言もした。 

受理されたのだから、PR会社側も出てきて話さなきゃ行けないし、証拠もどんどん出てくると思います。 

斎藤が当選出来たのは、SNSの力と立花の協力があったから、それが無ければ間違いなく落選していたし、 

汚い手を使って勝利したって事。 

PR会社も自分の手柄と言いたくはなりますよね。 

 

▲281 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ナベツネさんは、CIAのエージェントとして米国の意向を受け、戦後日本の世論操作や政治的画策に多大なご尽力をされた御方として知られています。その功績は戦後日本の理想的な民主主義の形成に寄与したと言えるでしょう。 

 

そして読売さんも、その崇高な精神とDNAを受け継ぎ、日本の世論を適切に導き続けていかれることでしょう。 

 

情報技術が進化し、AIやネットが主流となるこの時代、読売さんがどのように新たな方法で国民を啓蒙されるのか、大いに注目したいところです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

広報担当者から支援者に送られたメッセージは、「折田さんが話を盛っていた」という斉藤さん側の主張を覆す強力な物証ですね。これで折田さんは選挙運動員、組織的選挙運動管理者であることは確定です。 

 

斉藤さんは選挙運動員の折田さんに約71万円を支払ったので買収が成立し、組織的運動管理者は連座性の対象なので斉藤さんにも責任が及びます。 

 

なお、選挙運動員はボランティアが原則なのでいかなる報酬も受け取ることはできません。約71万円の支払いがポスターデザイン等の5項目という労務(機械的作業)の対価であろうがなかろうが買収が成立します。これはもう詰みですね。 

 

▲115 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

某市議もそうだけど、周りの意識も低すぎるよね。 

たとえ斎藤氏は直接仕事として依頼してなかったとしても、実務をしていたのは周りだろうし、その人たちに公選法遵守の認識がなかったんだろう。 

 

公選法には連座制があるので、いくら斎藤氏が認識してないと言い張ってもこれは難しい気がする。 

刑事事件になってしまうと捜査権も全然違うだろうし。 

 

▲88 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に限らずですが、嘘をつくと、その嘘がバレないようにするためにさらに嘘を重ねることになります。 

ポスター制作以外はボランティアという言い方で公職選挙法違反にはならないように辻褄合わせてるのだから、公式SNSの監修をPR会社に任せていたことは公表していいのでは? 

「答えられない」という回答は、やましいことがあるからでは?と疑惑を生むだけだと思います。 

 

▲56 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏に投票した人は、人の命が亡くなっても動じなかった事を忘れてしまったのであろうか。 

また何かしらやらかすだろうと安易に予想出来た筈なのに当選してしまった。 

斎藤氏の様々な事に関して認識に大きなズレがあることは、前知事当時から明らかでしたし、本人は問題外ですが、投票した人たちにも大きな責任はあると思います。 

 

▲58 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙中にSNSを候補者本人が監修して更新していくのは不可能。 

それを前提に、選挙はお金をかけずボランティアでと公職選挙法は言いたいんだろうけど、現実問題として、プロを利用して質を上げたほうが当選に近づくとなれば、候補者はプロを使う。 

選挙に金がかかることを認めるか、選挙に使える媒体を絞って金をかけられないようにするかの二択だと思う。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先の兵庫県知事選は一体なんだったんだと思います。パワハラだのおねだりだの不明瞭なまま、何十億もの税金を使い、県民は立花氏らにまんまと踊らされ、真贋も見極められず、疑わしい人を圧勝させる… 

そして今度は刑事事件の臭いが… 

捜査機関や司法がしっかり介入してはっきりさせて欲しい。 

 

▲105 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

隠されていたものは必ず表面に出てきますね。今はSNSでのデジタルタトゥーと言われて、本人が隠していたいものでも出てきます。 

ある意味恐ろしい世界にはなりましたね。 

 

斉藤知事さんを推した県民の方もそうでない方も日本は法治国家なのですから法の裁きの結果を待ちたい所ですね。 

 

オールドメディアへ辛辣な見方もありますが個人的な見解はすぐに発信できて見易いでしょうがオールドメディアの良さもあります。 

 

じっくり取材をし校正をし間違いがあれば正されます。 

新聞によっては偏りがあったとしてもそれをみんながみんな鵜呑みにするわけではありません。 

テレビはジャニーズ問題のように、時間がかっても表面化されていきます。 

 

読書をするときのように批判と共感をもっていればオールドメディアが全面悪いとは即断はできないと思います。 

 

一刀両断にオールドメディアが悪というのも危険だと思うので老婆心ながら思います。 

 

▲78 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民の民意で選ばれた知事なので、その政治手腕と将来は知事に大きく兵庫県は委ねられる。知事が本当に清廉で人格者など選挙の際には多分分からない。その時その時の一時的な、無責任なネットやマスコミのコメンテーターに同調して行くのは我々には止められない事だろう。だからこそ今回のネットの影響や問題が出ている状況を深く考え反省し、今後の選挙にしっかりとした自分の意思を反映して行くべきと思う。それには日頃から自分の意見をもつ勇気が大切だ。多数意見は時に暴走する場面を我々は歴史で学んできた。少数派の意見こそ正義の場合もある。 

いずれにしろ、偏った情報しか入らない世の中になって来ているとますます思う。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この報道の重要なところは、立件の証拠云々とは別に、PR会社社長の書いたnoteの記事が盛られた内容手間はない可能性が高くなった、という点だ 

 

PR会社社長のプライベートまで踏み込んで自己承認欲求が強いだのと誹謗中傷に近い記事を書くネットメディアや、実績を懐疑視してそれに加担したコメンテーターたちはいったいどんな反応を示すのだろう 

 

公選法の知識のなさはともかく、今回の選挙における功績の一つはPR会社に帰するものである可能性が高くなった。少なくともその功績、実績について認め、PR会社社長への誹謗中傷は止めていくべきだと思う 

 

それはそれとして当局にはしっかりとした捜査を望みたい 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

企画立案を業者に丸投げする無責任な選挙宣伝の手法が図らずも明らかになった。斎藤がこの公職選挙法の盲点に付け込んだことは間違いない。今回に規制が適用できるかは微妙だが、SNS普及に伴う新たな選挙活動であり、今後、法規制が必要となることは間違いない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは、その担当者が送ったメールをテレビや新聞などででまず映像として出てこないと信用する訳にはいかない。 

勿論私はあの知事は黒だと思うが、現状はまだグレー。映像として流れればある程度の証拠能力があるだろう。 

別に私は兵庫県民でないから、どうでも良いが普通に県民なら白黒つけたいと思うと思うのだけどどうなんでしょうか?私は自分が納税している地域の知事が何か問題がありそうな発言や行為をしていたら追及してほしいし、ましてやその人に関わった方が亡くなられたのならあまり公僕としてふさわしいか考えてしまう。 

うそや、不正やパワハラなどもってのほか。 

 

▲76 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアとか言ってバカにしてたけど、そもそもテレビも新聞も見てない人が多かったんじゃないかな。ワイドショーみたいな番組だと多少なり盛ってる場合があるにしても、内部告発した職員を探し出して処分(退職を取り消してまで)したのは権力の乱用だし、公益通報を無視したことになるしな。それに記者会見での態度や受け答えを見ててもトップに立つ人間として相応しいかどうかの判断くらいは見て分かるはずだしな。SNSとかインターネットから情報を得るのもいいけど、日頃からテレビや新聞、週刊誌なども見てないと、自分自身の中にあるリテラシーが養われないんじゃないかな。 

 

▲123 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりということかと思います。現知事が私人のときにPR会社を訪問している際にやり取りした契約内容ですね。契約書はなくても口頭の約束でも契約である。現知事はボランティアだったと詭弁を言っているに過ぎない。図らずも公選法やその他のビジネスの社会常識を持っていない方である。ご自分の前知事という立場を利用したカスハラである。潔く法に抵触していたことを認めるべきで裁かれるべきである。フェークニュースや誹謗中傷などの情報が飛び交うデジタルを用いた情報合戦が容易にできる時代であるが、全ての情報を送った通信記録は残るというソーシャルメデイアシステムを甘くみた利用者があまりにも多いというのが実態と思う。口頭や紙に記載であれば証拠は残りにくい。現知事陣営は知事も含めSNS利用を甘く見過ぎた結果である。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

およそ選挙に関わる者に対しては 

電話、はがき作成、練り歩き、ポスティングに関わらず、選挙違反に対する注意がなされる 

 

選挙期間中は飲食店で領収書を切らないこと 

選挙事務所から公安に見張られている 

缶ビール1本おごって、一晩豚箱入り=実話 

 

だから、PR会社の言うことは事実でしょう 

これは明らかに、労務の無償提供で有罪 

 

選挙事務に詳しいスタッフを用意できなかった 

それだけ周りに誰も人がいなかった報いですね 

 

▲51 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の一連の騒動や顛末を端から見てるだけで物を言うのも申し訳ないのですが… 

「知事」と言うステイタスや「国家公務員」と言うレッテルに身を置く事にとても躍起になっておられるのかなと思いました。 

肩書きや外回りを固めて自身の帰属先がハイスペな事だけに最高基準と定めておられる、それを固執する事に手段を選ばない方なんだと…ずっーと思って眺めていました。 

もし、間違いる見方なら申し訳ないけど、 

人として、必要な情緒などは特に更々未練はないのかも知れない…悪い事を認め謝辞を述べる事すら幼き頃より学んで来られなかったのかと、憶測してしまう人…兵庫県のこれからは果たして如何に? 

 

▲52 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏への評価は選挙前に充分可能だったので、公選法違反疑惑にとらわれ過ぎてもいけない。 

 

斎藤氏は告発文書を「嘘八百」と言ったが、百条委では大声での叱責や物品受領は認めた。 

よって、氏は誤った認識を基に自分への疑惑を自分で判定し、告発者を探し出して処分したことになるが、それらは適切であると評価した。 

 

県民は以上の事実をもって、選挙で斎藤氏にNOを突き付けるべきだった。 

橋下氏も、独裁者による権力の濫用に等しく知事としての適格性を欠くと断じていた。 

 

だが立花氏に乗せられ本質を見失った。 

公益通報者保護法違反か、パワハラやおねだりはあったか、局長の個人情報は何か、オールドメディアによる陰謀論という論点のすりかえにまんまとはまってしまった。 

 

よって、今の公選法違反疑惑による県政の混乱の責任は、氏に投票した県民にある。 

彼らはみずからの思考力の無さを、立花氏やSNSのせいにしてはいけない。 

 

▲126 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「お願いする形になりました」という表現がどういう形で何をするのかがよく分かりませんね。 

たぶんこの一文だけではなかったでしょうから、前後を見れば分かるのかもしれませんけど、できればそこも公開してほしかったなぁ。 

ただ、この問題については捜査中で、関係者も答えられないみたいですし、結果が出るまで待つしかないですね。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これはかなり強烈な証拠で、躱すのも難しいんじゃないかな。 もちろんこれとて状況証拠として言い逃れしようと試みることはできるだろうが、果たして県民がそれを許すか。 知事本人だけでなく、周囲の人間にも公職選挙法をきちんと理解していなかった者が大勢いた模様で、その中からこうした証拠がボロボロ出てきてる。 その隠蔽に関わる者は全て、道連れになって酷い目に遭うことになりそうだけど、、、 

 

▲40 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>SNS監修はPR会社にお願いする形になりました 

斎藤氏の支援者からの情報なので信頼度が極めて高いと思われる。この情報により折田noteの記述は事実であることも裏付けており、斎藤氏側が嘘を言っている可能性が高まってきた。立花氏の任意聴取を手始めに、知事選を巡る問題が徐々に解明されていくだろう。兵庫県庁が早く落ち着くことを祈念する。 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

丁寧にみていかないとまだわからん。どういう意図、意味で「監修」と言う表現を用いたのか。斎藤氏や選対幹部などから説明があったのか、メール送信時点の状況がその後も維持されたのか。報酬は払われたのかなど。例えば監修する役割を与えられたけど、すぐにその方針が撤回された可能性だってある。この場合メディアは撤回の事実を意図的に報じないことも十分あり得る。 

 

▲9 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

メールという通信手段が普及した事によって、証拠は残りやすくなる。もちろん偽造には騙されてはならないが、基本的には偽造はバレるだろう。 

今回のメールは陣営の誰かが送信したもの。であるならば、きっと斉藤知事は「知らなかった」「私の認識とは違う」「弁護士に一任している」とか言って逃げるだろう。これまで見てきた彼の人間性からは、真実をさらしたり謝罪したりする事はない。 

 

▲39 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ本当かどうかわかりませんし、捜査の結果を待てば良いでしょう。 

 

関係者全員の通信記録と金銭の出納を調べれば自ずと明らかになります。 

 

今は皆スマホ持っていますしGPSで行動も推測できますから、この日に会った会ってないと言った水掛け論にもなりません。 

 

自ずと白黒つきますよ。時間が解決するでしょう。 

 

▲68 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これ事実だと社長がホントで弁護士や斎藤側が嘘かと。 

SNSのできる支援者が申し出たらPR会社に任せると回答きたんだろ。 

 

--- 

支援者は10月5日、斎藤氏と広報担当者に対し、SNSを使った選挙中の情報発信で協力できると提案した。 

翌6日、広報担当者からこの支援者のスマートフォンに「SNS監修はPR会社にお願いする形になりました」などと、提案を断る趣旨のメッセージが届いた。 

同月7日、斎藤氏を応援するX(旧ツイッター)の公式アカウントが開設された。 

 

▲57 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

パズルのピースのように、事実ははまるべきところに無理なく気持ちよくはまる。 

「認識がない」と自らピースをはめようとしなくとも、誰かがピースを埋めてゆく。 

無理矢理ピースを押し込んでも、パズルを完成しない。 

最初から無理なのだ。 

加えて、信者にも考えていただきたい。 

すべてお咎めなし…と万一なったとして、斎藤が従来のように仕事ができるか。 

彼の本質は、グレー判定のパワハラ・おねだり・公益通報保護認定前の速やかな処分等、よくも悪くも独断だったと思う。 

現在のように何の反論もせず、無表情に同じことを繰り返す姿に、その力強さ全くない。加えて、自業自得とは言え県職員から協力的対応が得られるとも思えない。 

つまるところ、問題が解決したところで、県政は何一つ動かないのだ。 

それでも信者を続けますか、110万兵庫県人様。 

 

▲98 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

公職選挙法はわかりづらいので、まだよく理解できてない部分もありますが。 

公選法上で問題とならない支出をした法人等の代表者が、勝手に選挙運動しても、候補者側が罪に問われるという話なんですかね? 

 

候補者か候補者同等の権限を有する人が明示的に選挙運動の依頼しないと成立しない気もしますが。 

 

なかなか線引が難しそうですね。 

 

▲5 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

前総務部長から県民局長PCの内容を受け取っていたという県議についても 

もっと素性を調べ上げるべき。 

県議の中には、維新の議員を中心に不信任決議に賛成票を投じながら直後の 

知事選では知事の支持に回るという不可解な行動をとった県議がたくさんいる。 

もしその県議が漏洩を受けた県議と同じなら、知事再選に向けた謀議が不信任決議の 

前段階からすでに存在していた疑いが出てくる。 

百条委員会でパワハラはなかったことになっているが、今回の一連の事件はまだ 

何も終わっていないと思う。 

 

▲43 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤知事に対しての兵庫県民のための県政ができているかどうかが一番大切で 

一連のパワハラ問題からの発端で 

兵庫県政の停滞を招いているのは事実であり 

斎藤知事を擁護する意見や 

色々な問題を指摘する意見がマスコミや 

SNS の情報などで判断される皆さんが 

踊らされている状態で事の本質から 

遠ざかっている気がいたします 

県政を運営する上では 

知事の県政運営を支持する人もいれば 

反対される職員の方も 必ずいる中で 

両者をうまくコントロールしながら 

知事として 県民の皆様のために 

仕事をされていくのが知事の役割であり 

斎藤氏が本当に パワハラやおねだりする方かそうでないかの問題より 

県政運営を担っていけるかどうかの 

資質の問題であり 

実際に本人の行動により 県政の停滞を 

招いてることに対しては 

知事 としては失格であると考えます 

職責に対する役割の本質を見極め 

判断することが求められてます。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これが事実なら「会社」に託しているわけで、個人ではないという証左になってしまいます。 

言い間違いだったで逃げようにも、外堀が埋まり過ぎていますね... 

 

「会社によるボランティア」は公選法違反だったはず? 

 

社長は、斎藤知事陣営側から内容確認された上でSNSに出したという情報もだいぶ前に出ている。 

社長の落ち度、目立ちたがり、と突かれ続けるのは妥当なのか? 

 

斎藤知事は、どう言い逃れできるのか。 

言い逃れできたら感心する。自己矛盾を処理できなくなるはずです。 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりな!ボロが出て来たみたい。広報担当とか、いろんな担当責任者がいるみたい?候補者にまでつうじてくるな!公選法違反に抵触していたら、逮捕もありうる。県警も現知事は身内の中に入るから甘くやれば身内には甘いと言われるからやりきるしかないと思いますよ!大きなバックである警察庁が構えているから、県警の皆さん方は頑張ろう!! 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤陣営としては「広報担当者がこの支援者の申し出を断るための苦肉の策として嘘をついたんです」って言うでしょうね 

捜査は進んでるのかな?証拠固めは大変だろうが検察には頑張ってもらわないと今後の選挙のあり方にも影響が大きい 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「答えられない」「把握していない」「認識していない」 

なんか言葉遊びというか、逃げの常とう手段のように明瞭性に欠けた話しかしないのはなぜ? 

これで県政が動くとは到底思えない。 

選挙という民主主義の大義が揺らいでも、何も感じないのなら県民の上に立つ資格などないに等しい。 

告発状が検察に受理されたのだから、真剣に向き合ってはどうか。 

何事にものらりくらり逃げ回る姿はみっともない。 

法律に反していないではなく、法律を熟知しどう守っているのかなのだ。 

それが説明責任の基本になる。 

 

▲39 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>広報担当者からこの支援者のスマートフォンに「SNS監修はPR会社にお願いする形になりました」などと、提案を断る趣旨のメッセージが届いた。同月7日、斎藤氏を応援するX(旧ツイッター)の公式アカウントが開設された。 

  

>斎藤氏側は「広報全般を依頼した事実はない」とし、公選法で認められたポスターデザインなど5項目の制作費として71万5000円をPR会社に支払ったと説明。5項目以外の代表の関わりについては「選挙のボランティアだった」としていた。 

 

実際PR会社が選挙でのSNS監修を請け負ったんだろうね。契約無しの無償ボランティアで(笑) 

表向きにできるポスター制作費等での金銭授受は認めたが、それも斎藤元彦後援会が請求先になっていたので選挙管理委員会に提出した収支報告書にはPR会社の名前はなし。 

 

ギリギリセーフのラインを狙いながら証拠を残す杜撰さ。警察が調べないと実態はわからんよね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この支援者も無償協力のボランティア協力提案だ。今はSNSでの発信はお金になるから、無償でも斎藤知事の選挙に関わりたい人は多い。折田社長の監修が問題ではなく、あくまで社長が有償で選挙協力した事が立証されなければ犯罪ではない。そしてこの支援者は断られた側だ。証言では無く、断りのメ―ルを出さない事には真実か分からない。それでも疑惑が深まる程度だ。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSがどうので買収とかって話なんですかね。 

それより国政政党側がおそらくとんでもない費用でyoutubeに何度も流す広告はいいの?とか思ってしまうのは私だけなんだろうか? 

公選法が~と騒ぎ立てるなら、どの選挙でもどの候補者にも当選落選にかかわらず、しっかりきっちり適用するならまだわかるんですけど、SNSだけにひたすら固執するのがなんだか意図的にも感じてしまうんですよね。 

それほどSNSが怖いのかな?と 

でも、言うほどこのPR会社のやったSNS戦略が影響したとは思えず… 

というか、一般人の単なる呟きまで言論統制したいということなのかな? 

選挙期間中は選挙に関わることは一切言うなということ? 

どちらにしても、これを機に公選法の曖昧な部分をもっと明確にして、これからどんどん摘発してもらいたいですね 

 

▲6 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

あんなに嫌われて あんなに揉めたのに再選になって 県民の皆さんはどんな心境なんだろう… 

県外の人は当事者でもあるまいに余計なお世話だと思われるかも知れない。 

人の上に立つ…と云うか何かしらの団体の長になると云う事は常に賛否両論がついてまわるし 

主張が強過ぎると嫌われる 逆に影が薄いと頼りないと批判される のは仕方ない事。 

だけど 齋藤元彦さんは 何かしらの功績はあるんだろうけど 全国に周知される事となった今年の夏からの騒動以降 常に批判がついてまわっている。 ご本人は再選が叶って改めて自分に自信を持っただろうけど その再当選も 何だか怪しい様だし…。あれだけ全国的に騒動になったのだし 理由はどうあれ 齋藤元彦の存在があって 

代え難い命を絶った人もいる訳だから 潔く身を引くべきだったな…と思う。 

そして改めて振り返り 自己認識を新たにして それからもう一度立候補しても良かったかなと思う。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

PR会社は黙っている事しか出来ないのだと思っていましたが、辻褄が合わなくなってきたからか?それとも斎藤知事に切られたのが分かった故の反撃だからか?黙っている事で斎藤知事に反論しているのだろうか?noteもそのままだし。今週くらいがリミットだと思う。 

能力はあって若いし、今後も会社経営続けるなら、会見開いて謝罪すべき点は謝罪して、自身の言い分は言った方が良いと思います。 

選挙コンサルタント続けたいなら、テレビ出演されていた「勝たせ屋」と言う女性社長の所でお願いして一から修行されたらどうですか?受け入れられるかはわかりませんが。苦笑 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤元彦知事が、記者に問われた時に「公選法に違反している認識は無い」と壊れたテープレコーダーのように繰り返し、PR会社の件は代理人に一任といって、代理人が会見で「SNS運用は斎藤元彦選挙 陣営でPR会社は関係無い」としていた答弁が嘘であった可能性が高まった。  

この記事が本当かどうか、斎藤元彦氏は代理人ではなく、しっかり自らの言葉で説明する責任がある。  

もしそれが出来ないようなら、知事職を辞任するべきといわれても仕方ないと思う。 

政治家ならば、しっかり自分の言葉で答える、それが政治家のもっとも重要な資質であるのだから。 

 

▲47 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事が言えないのであれば、周囲の人が真実を語ってください。 

過去を変えることはできません。 

捜査が入るといずれ事実が判明します。 

 

県政を進める手腕はあるのかもしれません。 

ですが、日本は法治国家ですので、法の範囲内でしか活動してはいけません。 

本当に法を犯していないのか、しっかり調べていただき、斎藤知事にはどんな結果が出ても 

『認識していなかった』 

ですませるのでははなく、自分の行いを見つめ直していただきたいです。 

それが人の上に立つものの責任だと思います。 

 

▲136 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

支援者によるボランティアの申し出をわざわさ断って「折田さん個人に」ではなく「PR会社にお願いする」と言ったんだから、これは業務の依頼であり、しかも印刷会社への発注ではなくSNSの監修であり、金銭の支払いも認めてるんだから、公選法違反の完全な証拠だな。「折田さんの会社に依頼したんじゃない」とか言い張っても、どこであろうと業務を依頼したんならダメだし、もう逃れようがない。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

プロデュースなら企画立案で、最初から最後まで主体的活動を行い、責任を負う。 

しかし、監修を主体者から依頼されたのなら、専門的知識や知見をもってアドバイスを行う補助的立場。 

著書の発行に例せば、弁護士、学者、医者、その他の専門的見識者が、監修を依頼されチェックする。監修者はその専門的知見にのみ責任を負う。主体者は著作者と出版社になる。 

 

▲3 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

色んな見方があるが、 

PR会社の社長が陣営側にいて、即ち支援者で、その人に依頼しようとしていたところに、別の支援者から提案があった場合に、 

どちらか断らねばならない(こうゆう事をやった人は分かると思うが、協同しては難しく、短期決戦なら尚更で、陣営側で調整の面倒が増えるだけで必要なクオリティは単独の場合と変わらない)から、 

断りを入れる提案者に気を使って、こうゆう断りを入れた、 

みたいな事は当たり前な日常的風景、 

もう重箱の隅が無くなって、ありとあらゆる事に疑惑の可能性を言い出したら、何でもそうなり追及となる、 

ある意味、これは政治、即ち立法、行政、司法、即ち公共活動の監視監督には理想的で、他陣営、更に過去、現在、未来の全ての選挙もこうあらねばならない、 

AIなどDXとあらゆる公共活動の記録と公的資料の永久保管で、それは可能、 

齋藤兵庫県知事に留めず、どんどんやらねば、 

かな? 

 

▲4 ▼12 

 

 

 
 

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