( 236333 ) 2024/12/20 14:55:07 2 00 秋田県知事の「クマ送る」発言に賞賛も現場が明かす余波…苦情電話が殺到、クレームに“ガチャ切り”できない現実も女性自身 12/20(金) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6b427d14d3bed0cb26c0333d687a874be81d9f88 |
( 236336 ) 2024/12/20 14:55:07 0 00 23年10月に秋田県鹿角市に出没した熊/同県提供(写真:時事通信)
「もし私が電話を受けたら完全に相手を威嚇し、『お前の所に今(クマを)送るから住所を送れ』と言う。知事が言うと悪いかもしれないが、話して分からない人に付き合う必要はない」
秋田県の佐竹敬久知事は12月17日の県議会予算特別委員会で、クマの駆除に対する苦情の電話への対応についてこう発言し、悪質なクレーマーへの“容赦なき姿勢”を示した。
11月30日には秋田市のスーパーにクマの“立てこもり”事件が発生するなど、今年もクマの市街地への出没が相次いでいる秋田県。クマの駆除が報じられるたびに自治体に苦情の電話が寄せられることを問題視しての発言だ。
委員会後に報道陣から発言の意図を問われた佐竹知事は「空想の話。私が強い態度を取らないと、職員もできない」と真意を語り、職員が悪質なクレーム電話に対して断固とした態度で対応できるよう、あえて強い表現を用いたと説明した。
知事の「お前にクマ送る」発言が報じられると、秋田県庁には18日17時の時点までに63件の電話が寄せられたという。19日に自然保護課の職員から話を聞いた。
「自然保護課と広報広聴課と秘書課全部合わせて63件です。苦情は概ねが昨日の知事の発言についてです。賛同されるご意見ももちろん多いですが、同じくらい“あの発言はいかがなものか”というご意見もあります」
“クマを送る”こと事態を問題視する声、“表現が乱暴だ”という批判、その両方が混ざった苦情などがあったという。
「実際にクマを送ることは当然ほぼできないのですが、知事の発言は“例え”のところでああいう表現になったのでしょうという風にこちらとしてはご説明しております」
18日は夕方まで終日、電話の対応に追われたという。
「やはり長い電話ですと30分とか1時間近いものもあります。当然その間ずっと電話応対しないといけないですので、業務を圧迫していることは事実です」
昨年10月の記者会見で佐竹知事は、悪質な苦情の電話について「すぐ切ります。ガチャン」「付き合ってると仕事ができない。業務妨害です」などと発言していたが、現場では“ガチャン”とはいかないという。
「基本姿勢として、そんなことはできません。クレームだろうが、どんな電話だろうが、一旦はまずお聞きするというのが基本です。
発言の意図についてのお問い合わせなど、こちらからの説明で納得される方もいらっしゃいます。“ガチャン”という知事の発言は、いくら説明してもわからないとか、一方的な主張をして長引いて、全然こちらの話を聞くような姿勢じゃないとか、そういう場合にはということで、極端な例えとして言ったものです。それを我々がロボットのように機械的に電話対応していくことは全くないので、あれはただの例えの1つです」
対応に追われる職員の負担を問うと、次のような回答が。
「ご心配いただいて恐縮なんですけど、まあ大丈夫だと思いますよ。慣れてるといいますか……。まあ慣れるのがいいかはわからないですが」
知事が悪質なクレームに対する強気な対応を何度表明しても、それによって苦情の電話がなくなることはなく、逆に報道を見て苦情が寄せられてしまうという。知事のブレない強気な姿勢は、ネット上では賞賛する声で溢れているが、現場の職員の受け取りはどうか。
「いずれにしても、こちらの姿勢として電話を受ければお答えするし、説明もするということを基本としてやっております。しかし、やはり長時間に及んでも同じことの繰り返しになるような場合などは、切らせていただくことも中にはございます。県のそういった対応のマニュアル的なところでも示されておりますので、あまりに長い場合などはということです」
どんなときでも丁寧な対応をしてくれる県職員の負担が少しでも軽減することを願う。
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( 236335 ) 2024/12/20 14:55:07 1 00 この記事では、秋田県で起きたクマ駆除に関する苦情や対応についての意見が多く集まっています。
また、知事の「クマを送る」という発言に賛否両論がありますが、熊の危険性や職員への支持を示す意見も見られます。
総じて、熊による被害や危険性を真剣に考え、適切な対応や対策が必要であるという意見が主流であり、熊の保護と人間の安全確保のバランスを取る難しさが指摘されています。
(まとめ) | ( 236337 ) 2024/12/20 14:55:07 0 00 =+=+=+=+=
マスコミの意見はわかりませんが、県民の財産と命を守り、職員に勇気を与えるために時には強い言葉でアピールすることも必要だと思います。 クレームを入れてくる人間は自分が正しいということに全く疑いもせず、総じて権高です。そのような人たちに丁寧な対応をすると調子づかせるだけです。あえて強い言葉を使うことで自分の意見を聞いて貰えないということを、常識のない人たちに教えてあげることは一定の効果があるように思います。 公務員はなかなか強い対応に出られないものです。今回知事さんは自分が矢面に立つことで、理不尽な声に毅然とした対応を取ることの可否を世間に問いたかったのだと思います。 殆どの人たちは応援していますので、秋田の職員さんたちは自信と誇りをもって職務に当たって頂ければと思います。
▲6056 ▼123
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3分以上も長い抗議電話は、「自治体の業務を妨害する、その危険がある状態」と思われます。 これは「刑法233条偽計業務妨害罪」及び「刑法234条威力業務妨害罪」に該当するでしょう。電話機のナンバーディスプレー表示(要:契約)により、受信日時・受信電話番号を保存して、悪質なものは事件として警察に相談しましょう。録音も有効です。 尚、最近の固定電話には「非通知・0120・0800・公衆電話から」等々からの着信を、呼び出し音を鳴らさずに自動で着信拒否をしてくれます。当然、受信日時や相手番号(非通知の場合は”ヒツウチ”と表示)を電話機内に保存します。
▲20 ▼3
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結局、本当の問題はクレーム対応なんですよね。日本はクレームに非常に弱い体質の社会です。クレーム電話をかけてくる人間に対して規制をしたり、取り締まったりする法的制度が必要です。クレーム対応が適切かどうかを評価する制度やクレーム対応者を守る制度も必要です。このままだと、明らかに社会的に公正でない主張が「クレーム対応をするのが困難だから」という理由で通ってしまうことになります。
▲23 ▼0
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職員さん、頑張れ!! 私は賞賛します。熊を処分するなと苦情を言う方々は、どうする対応に納得出来るのか?苦情の電話をする時に、現実的な対応法とかの提案でもした上で苦情を申すのでしょうか?ただ、命の大切さをとくためならば、自分の食生活も考えるべきでは? 後々の被害を出さない為に、職員さん達も命の危険に晒されながらも捕獲→処分してくれていることに感謝こそすれ、非難するのは間違いだと思います。安易な気持ちで非難するのであれば、その方が責任もって飼育し、寿命を全うさせてあげればよいと思います。
▲2940 ▼54
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東京都で実施したみたいに業務に支障をきたす特定の苦情に対しては、自動音声に切り替えるとかの対応を考えても良いと思う
同じ事を繰り返し言うクレーム案件には職員が電話を受けて5分経ってからとかルールを決めた上で、熊駆除の重要性を自動音声で逆にエンドレスで説明を流すとかすれば、悪質なクレーマーも諦めて電話かける頻度は減ると思います
▲33 ▼4
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北海道では熊のマスコットは理解されないらしいです。 つまり人間が被害にあった歴史が脈々受け継がれてるのでしょう。 駆除批判とか他人事だから言える事なのかも知れない。
▲15 ▼0
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このようなクレームは一時的なものではなく今後限りなく続くのだから、職員のことも考えて、専用ダイヤルなどを設置したらどうかと思う。 音声による対応をし、県政に対するご意見ご要望はこちらから承りますとアナウンスする。次に氏名、電話番号などを入力させ、その操作をしないと先へ進まないようにする。 その上で、内容を録音することを承諾させる。クレーム等の話す時間は30秒以内(時間は任意)に話すことを了解させる。そのようにすればまず職員が応対することはなくなるだろう。 ただ、クレーム以外の問い合わせなどは職員が対応しなければならないので、その電話との区別はしなければいけない。 すべての電話は音声による対応をして、すべての内容について氏名、電話番号の入力を必須とし、録音することを承諾させてからオペレーターに繋がるというシステムでもいいと思う。 いずれの場合も内容によっては法的措置をとると念を押してもいい。
▲1107 ▼49
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個人的には知事の「私が強く言わないと職員が強く言えない」ってところは好きですけどね。「クマ送る」も分かりやすくて良い。 知事の発言後、問い合わせが63件あって賛否が「同じぐらい」って事ですが半々ぐらいならそんなに気にする必要も無いのでは?っと素人考えですがそう思います。ただ県職員さんの電話対応するそのメンタルがやられないかが心配ですね。 知事もお忙しいとは思いますが一言現場職員に労いの言葉を掛けてあげてほしい。
▲1991 ▼46
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この手の記事を読んでつくづく思う。
蚊帳の外にいるやつが口出しするな、するならそれ相応の覚悟を持て。 知事の発言はまさに的を得ています。 味を覚えた熊を野に放っても必ず戻ってきます。 それは数は少なくなるかもですが人間も同じですよね。 可哀想と言うのも分からなくはないですが、人と野生の動物は相入れません。 クレームを言うのならば人里を離れ、知性を捨て動物としての本能で生きてください。
▲1867 ▼42
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クマの恐ろしさを理解してもらう上では佐竹知事の強烈な発言も時には必要である。クマ駆除にクレームをしている方にとってはクマのイメージがアニメに出ているメルヘンチックなクマだという思考なのだろう。所詮クマはクマでありクマに遭遇した事がないにしてもクマに対する一程度の予備知識や怖いものを怖いと言う感覚を持ち合わせる事が大切な事だと思う。
▲1474 ▼26
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順番で言えば、「熊を殺すな」と抗議したことがキッカケで、それに対して当初は県も穏便に対応していたはず、それが抗議がエスカレートしたから結果、「クマ送る」発言だとなので、何の落ち度もないでしょう。「表現が乱暴だ」というなら、クレーム電話をしている人が職員を長時間拘束したり、誹謗中傷のような抗議をしたことについて、何も問題はないのか?という話になります。
むしろ県の職員からすると、トップがこうして毅然とした対応してくれるのがが嬉しいと思う。例えばカスハラ対応で心身ともに参っている時にトップが「相手を怒らせて、騒ぎを大きくするな」と言った内容を言われたら、何もできなくなります。
あくまでも、問題と思える人への対応ということなので、私は知事の発言を支持します。
▲1593 ▼30
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この電話はサービス向上の為に録音されますとアナウンスし、実際に悪質な場合は法的な対応をすれば良い。自分の言動に責任を持つという人なら、言動は変わらないかもしれないが多くは、訴えられたり、逮捕されると困るとなる。 ドライブレコーダーの様なシステムを役所の電話や窓口につければ良いと思う。
▲724 ▼24
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クマが出没しないような安全な地域で暮らしていて「クマを殺さず山に返せ」のような人の苦情電話には、テキトーにあしらって電話を切ればいい。仮にクマを山に返した後、「スーパーに来れば簡単に食べ物にありつける、人間も簡単に襲うことができる」と思ったクマが人を襲った場合、苦情電話を入れた人が責任を取ってくれるわけじゃないでしょ。「秋田県職員たちはひっきりなしにかかってくる苦情電話の対応に追われ、通常業務を圧迫している」って、そんなくだらない苦情電話の応対より秋田県民のための業務をやることの方が重要だと思うんだけど。
▲390 ▼16
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家の玄関を開けたら 目の前に熊がいる。恐怖しかないです。命の危険を感じます。
命の危険のない安全な所にいる人の見解だと思います。クレーム入れてくる人 熊の出没しない地域に住んでらっしゃる人かも。自分がそんな場面に出くわした時 どう思うんでしょう? 自分の家族がそんな危険にさらされたら どう思うんでしょう?
確かに動物を殺傷する事は凄く 可哀想だし・・ よく 分かります。 何か良い策って ないかなあ。
▲317 ▼16
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批判や苦情を申し立てるときは理路整然とした対案があって然るべきと思いますが大体この手の人には憂さ晴らし以外は何もありません。 相談等問い合わせの電話は先ず自動でカスハラ対策としてこの電話の内容を録音する旨と住所、電話番号、氏名を言わせる様にし職員に繋ぐものと自動音声に従い処理するものに振り分ける様なシステムを使えば次第に苦情だけ言いたい人は電話をしなくなると思います。
▲215 ▼6
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知事の言い方への批判があるが、今回の件に限っては賛同できる。「市民のご意見を真摯に受け止め」など言えば、余計苦情は増えるだけ。「できないものはできない!」と国会議員もなかなか言えないことを明言したが、重要なことだ。
そのうえで、今回の問題点はやはりマスメディアの報道だろう。大半が①クマが出た、駆除した②なぜ増えているのか?③クマに遭遇したらこうしようレベルのことしか放送しない。被害にあった人たちがどういう目にあいどのような心境なのか?という視点が抜けている。
対処策に対しても踏み切れていない現状がある。そもそも猟友会頼みで良しとしていることが問題。相手は米軍並みの破壊力を持つという意見もある。そうなると本来は武器装備を認められている警察や自衛隊の業務ではないか?昨今筋違いの理屈がまかり通り、猟友会の方々すら批判にさらせている。この構造にメスを入れられるメディアがいないのが一番の問題。
▲433 ▼17
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熊が市街地に出没する主たる原因の1つは『里山の荒廃』と言われています。
熊と人間の住処の緩衝地帯となる里山を管理する人が高齢化等で居なくなり熊にとっては『気付いたら人間の住処に入っていた』という事態になる。
駆除に抗議の電話をかける方々も本当に熊や野生動物の事を思うのならばこの問題を解決する方法を考えましょう。なんなら熊が本当に好きなのであれば『私が里山を管理する』という人が出て来てもウエルカムな筈です。
自分は安全地帯に居ながら文句だけを言うのは卑怯者だと思います。
▲174 ▼10
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相手の事情や経緯を理解せずに、一方的にクレームを入れてくる人は相手にせずに、自動音声に切り替えて電話を切ってしまえば良いんじゃないでしょうか? 熊の被害はとても深刻だと思います。
猫や小型犬のような動物とは違うということが理解できない人には、下手に対応しても駄目だと思う。
無差別の通り魔殺傷犯と同様なのに、被害者が可哀想ではなくて加害者が可哀想という考えは私はわからない。
▲212 ▼8
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とても良い対応だと思いますよ。 自分も実際の現実は分からないけど、街中で熊と出会う!となれば話は別になるのが常識だと思う。
年に1回とかなら山に返せばいい!となるだろうけど、こうしょっちゅう街中に出てこられるのではそうは言ってられない! しかもスーパーにまで入り込む様では自治体では対応しきれてないし、政府も国民の命を守るために地元任せではなく、検討ではなく動いて欲しいところ。
知事の「クマを送る」というのは実に良いと思います。街中で熊がうろついていたら怪我どころかそれ以上の事態になる可能性があるのです。
どこかの県で実際に受け入れてくれるところが5県くらいあれば、実体験を元に、街中で熊とか絶対に無理!秋田県頑張れ!と、ネットで書かれる様になると思うんだけどなぁ。無理か。
▲24 ▼5
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秋田の隣の山形県民ですが、同じく熊の脅威を身近に感じてしましたし、このような感情論に対して、同等の言葉、立場で望むという、これまでの対応の前例を変える対応に出たのは良いことだと思う。 過激にも見えるかもしれないが、抗議の過激さが増す一方で、これまでのような形式的な文面で、丁寧な対応しなければならない役所などの職員の方々の負担や苦悩を考えれば、こうして県庁、役所のトップたる知事がこうした発信をするというのは、心強いものであると思う。
▲19 ▼3
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苦情を言う人は自分や自分の家族が襲われても熊優先に出来るのかな?
そして同じ県の人が苦情を入れているんだろうか…。シーシェパード的な考えの方が遠方から苦情とか?
確かにクマが人間の生活圏に降りてくるのは自然破壊や人間が原因の事もあるだろうし そうならそれは考えて行かないとダメな問題だけど、一度入ってきて被害が出るなら安全優先ですよね
▲37 ▼5
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丁寧な対応はかまわないが、それで業務効率の極端な低下は許されてはならない。市に電話してもお話し中が続いて対応してくれないことも多い。 順番だから仕方ないですよと言う決まり文句は誠意ある対応ではない。 緊急で必死の思いで繋がるのを待つ県民市民もいる。 クマ処分の苦情を延々と聞いている間、もしかして困窮した県民市民の思いを裏切っているかもしれないことも想像してバランスを取ってほしい。
▲9 ▼3
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クレームいれた人の電話番号はわかるのでしょ。 そんな対処していないのなら 非通知からかかってきたら ナンバーを表示しておかけ直しくださいとアナウンスをして、 身元確認出来るようにすれば良い。 そのうえで、クマ牧場に招待をし、実際に熊を見てもらい研修をしましょう。
最近はアフリカの動物の弱肉強食の世界 自然の過酷さを訴えるドキュメンタリーをあまり見ないですし、 動物園の数が減り、実際の動物を見る機会が少なくなったので 熊の恐ろしさなど想像出来ないのだと思いますね。
絵本やアニメのやさしい熊のイメージしかないのかも。 熊を殺すなとクレームをいれる人には再勉強させるしかないですね。
▲178 ▼12
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クマ出没多発地帯に住んでいます。 何度も目撃したことがありますし、 個人的にもクマの生態を勉強してきました。 その個人の意見です。
・山に住めるクマの数には限りがある。縄張り争いに負けた弱いクマや、子連れのクマ(オスに襲われて子熊が殺される)が里に下りてくる。 ・故に大型のツキノワグマは深い森に棲んでいてあまり見ない。よく見るのは大型犬ぐらいの大きさの若いクマである。 ・基本的に臆病で向こうから逃げていく。目が悪いのでこちらに気が付かないことも多い。 ・里に居ついたクマは撃たざるを得ないが、それは対処療法。中山間地域で犬を放し飼いにするなど、子熊の頃から里に下りてこないように教育が必要。成獣になると遅い。 ・山に追い払っても、山で住める数が限られている以上、クマは見えないところで死んでいるだけなのも注意。 ・何人も死傷者が出ている秋田とヒグマの北海道は別のケースとして考えるべき。
▲3 ▼1
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山形県の者です。熊の被害で畑の作物がめちゃくちゃになりました。捕獲して山に帰してもまたやって来ます。動物を愛し保護することは口で言うのは簡単です。でもそれは何の被害にも遭っていない方が他人事のように言っているだけです。熊はどんどん増えて人里に下りてきています。駆除するのは可哀想ですけど他に方法がありますか?秋田県知事の言葉遣いに問題があると思いますが駆除反対を主張する方々はどうすれば人間と熊が共存できるのか具体性に示して欲しいです。批判だけなら誰でもできるんです!
▲33 ▼2
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難しい部分はあると思いますよ。 突っぱね続けて何もなければ良いのですが一部の常軌を逸した人による職員や職員の家族などに物理的な被害が出ないとは言い切れませんからね。 個人的には突っぱねる事には賛成ですが、まさかが起こるのが現実です。 実際に対応する職員の気持ちを考えるとその辺の葛藤はあるのではと思われます。
▲0 ▼1
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>基本姿勢として、そんなことはできません。クレームだろうが、どんな電話だろうが、一旦はまずお聞きするというのが基本です。
これを言っているのは往々にして実際に電話をとるわけではない課長とかの管理職だったりする。彼らはクレーマーが人事課だとかもっと上役に直接ねじ込んで面倒ごとになることが一番嫌だと考えてます。 なので、「接遇がなっていなかったのは職員にも非がある」とか「どんな相手であろうが心情に寄り添って考えるのが公務員の務めだ」とか、極力職員の側に負担を押し付ける方向で物事を考える。「私どもが悪うございました」とひたすら平身低頭して嵐がすぎるのを待つのが一番波風が立たず己の保身にベストだと考えていて、実際に最前線に立つ人間にが人柱にされるという構造ですね。
▲177 ▼58
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自動音声案内を導入して初期対応をさせる。 携帯やスマホで非通知設定はそもそも繋がらないようにして、「貴重な県民の声として公開する場合がございます」と、ことわったうえで録音をする。 ガイダンスに従ってどのような問合せなのか入力させて、最終的にアルバイトのオペレーターに対応させる。明らかなクレームには「上の者と変わります」とか言って保留にする。5分くらい放置してまだ待っているようなら「申し訳ありません、もう少々お待ちください」と言ってさらに保留にする。 これを2〜3回繰り返す。理不尽なクレームは職員が対応する必要はないよ。学生アルバイトで十分。
▲10 ▼10
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私だっていくら熊でも処分してしまうのは…と思っています。 でもやはり住民を守る為には致し方ないと思っています。
もし目の前に現れたら、子供が襲われたらと想像するだけで怖い。 苦情を入れる方はぜひその出没しそうな土地への転居お勧めします。遠くから眺めているだけで理想論だけ語ってもなんの説得力もありません。
人里に降りてこないような方法があれば…対策は模索して欲しいですが、現状はしょうがないですよね。 職員の方対応お疲れ様です。
▲195 ▼44
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県知事の発言はなんら問題ないと思います。抗議や批判を必ずしてくる連中は一定数いますが、そんなの相手してたら熊から県民の命と安全は守れない。熊も猪や鹿は増える一方で本格的に駆除しないととんでもない事になりそうな予感がします。
▲111 ▼6
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この事例に、県や市の苦情の現実が詰まっています。 当初は、クマが可愛い印象だから問題が長引いていると思いましたが、 (ワニ サメ 猪 ハイエナなら問題になるわけがない) 話が違う方向に移行しているような気がします。 だとすれば、今後もカスハラ対策は必要だと思いますよ。 相手は、長引かせようしつこくしようと必死ですからね。 〇録音 〇苦情には身元明記 などの整備を早めてほしいです。 特に10分以内という時間の約束が大切だと思います。
▲141 ▼6
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県外のクレーム電話がほとんどと聞いているが、そうであれば、ガチャ切りで良いのではないかと思う。結局は無関係なクレーム電話であって、自分たちは安全地帯から熊保護を訴えているだけ。県民からのクレームならそれ相応の対応は必要だけど、県外からのクレーム電話は受け付けていませんと音声案内だけで良いと思う。
▲22 ▼3
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熊の殺処分に何が何でも反対する姿勢はクマの習性に無知な高みのお花畑感覚、一旦人間の生活圏で餌として認知したクマは執着性があり、放獣しても必ず姿を見せてくる。人間生活を守るためにもやむを得ず駆除せざるを得ない。県として苦情を受け付けたら即遮断するように対応すれば良いのでは、建設的な苦情ならば受付、単なる反対なら即遮断で、別に隠ぺいなどをしているわけではないから。執拗な抗議には厳然と警察対応するべき。
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熊への問合はこちらというものを作ってAIに対応させるので十分ではないかと思われます。牛や豚を何頭も殺して食ってるやつが熊1匹でどうのこうのいう権利はない。自分の行動を省みてから電話するようにAIに言ってもらえばいい。 AIすらいないないか、留守番電話にその旨を登録して流すだけで十分でしょ。 それを設定しておけば熊の電話番号はこちらって伝えてガチャ切りで行けますね。実際に熊の搬送は可能では?檻に入れて、その人の家の前までトラックで運ぶだけですよね。そこまで熊を搬送することが危険だというならその捕獲したエリアも同様のことが言えます。殺処分が必要ならそこにいる人の判断で処分はやむなしです。
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昔の話でありましたが、アライグマを赤ちゃんの時から飼ってても発情期に野生が発生。近所の農作物を荒らしまくって賠償を恐れた少年が山に不法投棄するってのです。野生動物と分かり合える訳ないでしょうに。しかも相手は人を捕食対象と捉える生き物ですよ。
▲15 ▼3
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熊は危険な動物であるが、人間も同じく危険な動物です。ただ熊との共存は出来ません。駆除するなとは言わない。逆に駆除をし、人間は怖いものだと脅かすことにより、町に出てくることは少なくなるかもしれない。(熊に言語能力、協同性が生まれるかもしれないが)里山の生き物が地球温暖化の影響で居なくなったり、死んだり、育たなくなっているので、それも人間のせいでもある。秋田の職員さん、頑張ってください。熊の処理も大変なものです
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私は玄関を開けた瞬間に遭遇したハクビシンの親子に恐怖しました 子連れで瞬間的に威嚇してきて、飛びかかられたら、怪我を負わされたら、病気になるかも、と ハクビシンでも生身で至近距離で遭遇したらそれくらい恐い 向かってくるクマの恐怖ってどれほどなのか、野生動物に柵も檻もない場所で遭ったことのない人間に、なぜどうこう言えるのかと思う
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発言には賛同しますが知事も一度電話番をしてみたら良いし転送できる様にしたらどうでしょうか それから電話は3分以内に自動的に切れるとか、本来の住民が必要だからかける電話が繋がらないなら「熊に関するお電話」という別電話を設けて自動音声対応にして料金が1分300円とかにして県の収入になる様にしたら良いですよ
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お客様相談室
多くの企業でこの手の相談窓口を設けている会社があります。そのほとんどは一般的な商品の質問などでしょうけど、稀に苦情の申し出もあると聞きます。その手の窓口は、会社側から電話を切ることはほぼ不可能だろうと思います。ですが、役所は営利企業でもないですし、不毛な議論に付き合う必要はないと思います。行政への不満はその長である市町村長や知事への選挙という形で反映させるべきであって、関係のない実務者に迷惑をかけることは何かが違う気がします。
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仕事の用事で取引先に電話をかけると、「この音声は録音されて~」「御用の向きについて~の方は1番、〇〇は2番…」などと機械音声で流れるようになりました。 こんな感じのシステムを活用して、自治体や学校に電話をかけるときは、まず「御用の向きを最初にお話しください」と機械音声でアナウンスし、喫緊の問題ではない苦情や要望であれば、そのまま電話口でお話しいただけばよいのではないか。「あなたのご意見は記録させていただいて担当部署にお届けします」で十分だと思うのです。緊急に対応が必要ならば、担当者が直接出ればよい。
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今の電話は発信元の電話番号が表示されるので、表示されるなら一通り話を聞いて「上司と相談の上こちらから折り返しお電話させて頂きます。お電話番号は〇〇ー××〇〇で宜しいですね」で切る、非通知なら「非通知設定のお電話での苦情はお受けできません」で切って良いと思う。
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役所の皆さんの市民の声は必ず聞く姿勢は素晴らしく、 今後もそうあって欲しい、そうあるべきと思いますが、 市民以外からのストレス解消の如きクレーム対応に 職員が長々と時間を取られ、市民サービスが低下するのは 住民の方々にとっては許し難い事態だと思います。 市外からの電話はまずはナビダイヤルでしか繋がらないようにすれば 暇つぶしに電話をしてくるような連中は多少減るのでは?
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電話で賛否が半々ならサイレントマジョリティーは圧倒的で、批判は数%あるかどうかでしょうね 支持の大きさを背景にして毅然とした対応をしていく事を願います 他のコメントにもありますが自動音声等の職員の負担を軽減する手段の構築も必要かも知れませんね
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もし、逆の立場になった時に出来もしない事を一方的に執拗なまでにクレームを入れて来るモンスタークレーマーを罰する威力業務妨害罪?の厳罰化(現行の10倍以上で)を早急にお願いしたい。 正義感とクレーマーは紙一重だと思います。 電話をする前に、これは本当に必要な問い合わせなのか?と多方面から良く考えて欲しいです。ただ馬鹿の一つ覚えの様に業務妨害的な文句を言うだけでなく、そこに改善案を示し問題解決に協力する事が問い合わせする側にも求められると思います。 クマは目の前に現れたら本当に恐いですよ。
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テレビのニュースや情報番組、新聞などでちゃんと取り上げれば良いと思う。 「熊を殺すなとか、麻酔で眠らせて山に返せ」なんてクレーム現場にとって迷惑でしかないと。 どれだけの農作物や住民が被害にあってるか、麻酔銃を使うのがどれだけハードルが高いか、ちゃんと報道すれば、そういう事言う人は間違いなく減ると思います。
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自分の意見を言うのは構わないと思うけど、クレーマーたちは、まず自分の名前を明かしたうえでやれよなと思う。 相手は県の職員という役職に縛られている以上、県の立場を説明するしかない。一方クレーマーは、匿名で好き勝手なことを言う。 どう考えてもフェアじゃない。 あと、本気でそう思うなら、電話で手軽に済ませてないで、きちんと県庁まで出向いて抗議すればいい。 逆探知してクレーマーの本人特定するのが一番効果があると思う。
▲15 ▼4
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人間を脅かすクマを擁護するとか論外だろう。一度でも人里に出没したら、やつら餌があることを覚えて何度でもやってくる。とてもじゃないが危険で子供なんて出歩かせられず、殺処分も仕方ない、というか山のクマ密度が飽和してるから人里にくるのであって、そもそもクマの数を10分の1くらいにすればいいだけ。
クマが減ると生態系が~とかいう変なのがいるけど、ニホンオオカミだって絶滅したのに生態系はぶっ壊れてなんてない。クマが減れば緩やかな変化はあれど、そのうち適応していくもんだ。そんなこともわからずにクマがークマがーと外から言ってる人間は無責任も甚だしいし、もう人間やめてクマになってほしいね。登別クマ牧場にでも住めばいいのに。
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まず、クレームをひとつの回線になっているのでしょうか、?、学校全部なら、いざ大事、緊急などに、対処できないから、ハッキリ、言わねば、後クレームをいれてくる、相手に、町内の、ゴミ置場を、自分の家の前にしてもらう、それが出きる人のみ、苦情をきくとか、そもそも、自分に関係ないから、かわいそうなど出てくる、可哀想にきまってる、小学生低学年でもわかること、でもやらなくては、ならないこと、困ること、クレームをいれてくる、人には、まず ゴミ置場を話してみては。
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自分の身近でクマが出現するイメージを持てない人の無責任なクレームのように感じます。身近でクマに襲われる事件が起こった時、クレームを寄せている人は、どうするのでしょうか? 熊の駆除はかわいそう、というのでしょうか? 人命を優先した上でかわいそうではない措置など簡単には出来ない中で苦肉の策として実施していることを理解しようとせず、難問解決を他人に強要しているだけではないでしょうか?
クレームを行っている人に、人命優先は必須条件とした上での具体的な解決策の提示を求めるべきです。実施可能な具体策を提示できないような人の現場を困らせる無責任なクレームを許すべきではありません。
▲2 ▼1
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クマの件は、県外の外野がごちゃごちゃ言うのはやっぱり違うと思うので、わざわざ職員に「自分の意見」を押し付ける電話もカスハラのなにものでもないと思います。 非通知の電話とカスハラ対策の録音前提の電話受付にしてもいいと思います。 最近は多くの自治体がそのような対策をしています。 その対策はカスハラ以外にも職員の電話対応に対する意識も変わり、良い効果を生んでいるという結果もあります。
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表現の問題はあるにせよ、現地の心情としては正しいのだろうと想像しています。 寧ろ、クレーム電話の人々の理解の無さが、この発言を引き起こしたと思えるのです。 一方的な偽善が、つまらぬ騒動を起こす事例だと感じます。 生活環境としての利害関係がある人々の意見を尊重したいです。
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クマへの対応はともかくとして、クレーム対応としては良いと思う。 無関係な第三者は『マウント取って、相手して欲しい』だけなので、それが迷惑行為だということを明確に表現すべきだと思う。
横目でクレーマーの言葉を聞いていると『同じことの繰り返し』『感情論だけで責め立てる』『話しが飛びまくって、結局何が言いたいの?』ということが多く感じる。 線引きが難しいが、カスハラに対しての法整備も必要かと感じる。
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保健所では犬を殺処分にするけど、希望者には譲渡しているよね。 だからクマも譲渡すると告知すれば手間が省けると思う。 普通はこの程度のことを想像するから処分するしかないって思うんだけど。 ーーーーーーーーーーーー クマを保護しました。 ご希望の方にお譲りします。
体長 約1メートル 体重 約100キログラム 1歳くらいのヒグマ 性別 メス 成熊になると体長3メートル、体重500キログラム程度まで成長します。 食事量は一日約13キログラムです。 猛獣ですので檻に入れて飼育するのが絶対条件です。 寿命はおよそ30年くらい。 熊による何らかの被害が出た場合は所有者管理不行き届きとなり所有者に全責任が及ぶことをご承知おき下さい。 特殊生体の搬送なので搬送料金が20万円程度かかります。
※なお引き取り手が現れなかった場合は行政での管理は困難のため〇月〇日に処分いたします。
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ホントに一度送ってあげた方が良いかもしれませんよ?野生のクマをアニメのクマのプーさんか何かと勘違いされている方も一定数居られる様ですし。「共生」って意味がよく分かっておられない。共生とは食物連鎖の中での共生だと個人的には思っていますので「仲良く一緒に生活する」ってのとは違うと思います
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直接クレーム処理に当たる職員の本音としては「現場を知らない知事がお気楽な発言をしやがって。お陰で仕事が増える。 全てのクレームが悪質なものではないし、有益なものもある。 第一そんなことをしたら新たなクレームを呼ぶ。」だと思う。 勿論長時間にわたってクレームを延々と聞くのは問題だ。その対策を行うべきだろう。例えば時間を区切って堂々巡りになったらその場で打ち切るとか、アンケート形式でクレームを聞くとか専門のクレーム対策班で電話を一手に受けるとか色々工夫できると思う。 ただ一部のクレームの電話がカスハラであっても全てがそうというわけでもない。カスハラ電話と思っても5分ぐらいは聞いても問題ない。そのうえで切ればよい。 カスハラ電話と思い条件反射的に切っていたら、正当なクレームや良心的な意見・忠告も聞くチャンスが無くなる恐れがある。
▲6 ▼14
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役場に限らずですが、本来電話を掛けてくるのは大抵何かしらの問題が 自身に起こったからであって、それを解決したいから連絡を取ろうとする。 だから応対する側としては 「どうしましたか?どういった内容でのご連絡でしょうか?」 と相手の要件をまず確認する必要があると思います。 それによって相手が本当に要件があるのか、単に意見を言いたいのかが 判断できるのではないでしょうか?
要件がなく意見を言いたいだけの人なら即切りか 意見を受け付ける専門の窓口に回せばいいんです。 クレームを聞くことにではなく、上手く捌くことに 慣れていって頂けたらと思いました。
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職員が悪質なクレームに対して真摯に向き合う姿勢は、大事だと思いますが、意味の無いクレーマーからのクレームは、県職員の負担になるばかりでなく、職員の勤務時間を浪費していることになり、ひいては県民の税金から支払われる職員の給料を無駄にしていることになりますよね。
秋田県民の声を聴くことは、秋田県職員として必要な事だろうが、県民以外のクレーマーからの”無駄なクレーム”には、断固として相手にしないという対応ルールを打ち出す必要があると思います。
秋田県知事さんには、県内以外からの着信した市外局番の電話番号のクレーマーから来る非生産的な無駄クレームに対しては、「お話は伺いましたが県内のお話ですので、これ以上のお電話での対応は、業務妨害となりますので切らせていただきます。」と明確な対応指針を現場で困っている職員さん達に打ち出していただきたいです。
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人命と人を襲うクマとどちらが大事。又クマが人間に取って癒され少なくても害虫駆除にも寄与していますか?ライオン等の猛獣と同じ扱いで生かすならクマ牧場みたいに隔離すべきです。 苦情する人は、動物愛護無責任団体が言ってるだけで被害近隣の毎日の不安心なぞなんとも思っていない自分さえ良ければいいお方です。
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佐竹知事 素晴らしい。 自分の所に実際にクマが現れたら行政に何とかしろ と必ずこの手の輩は言う、動物愛護で電話する無責任な奴の電話を逆探知するといえば 収まると思う、それでも治らなかったら 実際に逆探知して 名前を公表したらいい、 佐竹知事 こうゆう手合いは徹底的にに懲らしめて下さい。頑張れ秋田県人も!
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クレーマーに対する罰則の強化が必要。 特に、何という事では無い内容のクレームを長々と電話してくる人間は、単にクレームを付けること自体を生きがいにしているようなところもあるので、ひまを持て余している人間が多い。忙しい人間はそんな事を長々やって居られないハズ。 自分がその立場に立ったコメントならば聞く耳も必要だが、部外者状態でのクレームには断固とした対応が必須。 秋田知事頑張れ、職員頑張れ、地元を守って。
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何を言っても意図を汲み取れない人っているんですよね。。。今回の知事の対応はあまりにクレームが酷いからしっかりと職員側に立って発言しただけの事。そう言わざるを得ないほど内容が酷いという事なのでしょう。まぁ、そもそも人里を餌場と認識した熊を駆除する事にクレームを付けるような想像力のない人たちだから理解出来るはずもないか。。。そこまで言うなら、現場対応していただきたいものだ。
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保護とかが一般的でないという風潮を作ってもダメなんだろうか? なんか今回麻酔銃で眠らせてから殺処分したけど 麻酔銃を使ってしまうと食用に出来ない。 最初から殺して秋田県アンテナショップというか肉屋と協力して 秋田を応援している人向けに熊肉通販できないんだろうか? 残念ながら食べたことないんで売れるものかもちょっとわからないけど。 千葉県のキョンもだけど増えないうちに何とかした方がいいと思う。
イノシシと鹿と鯨は食べたことがあるけど、 わたしとしてはマトンよりは食べやすかった。 若いころはマトンも平気だったんだけど・・・
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1時間も電話対応していると話しているが、知事の方向性は「そういう電話はすぐ切る」と言っているのだから現場でも順守すべきではないでしょうか。 不安であればもう一度知事に方向性を確認すればいい。少なくとも現場の負担を考えての知事の発言を「そうは言っても」と勝手に現場判断で変えて「大変だ」と主張してしまうのは少しおかしい気がします。
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一種のハラスメントに対して毅然とした意見を述べた知事に何の問題もない。 本来の棲息場所にいる野生動物を無意味に乱獲したり虐殺している訳ではない。 人間の生活圏にいる人や子供たちを守ためのやむを得ぬ手段を講じただけ。 それに対して抗議するなら、現地に行って堂々と意見すればいい。 電話しかできないなら、住所と名前を告げるのが礼儀だ。
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熊は北海道や秋田県だけではなくなってきてる問題だし、苦情の嫌がらせ 電話してくる連中は、今後他の県で熊騒動になった時も苦情電話をして くるだろうから、法的措置を取った方が良いと思う。 熊が頻繁に住宅街に出没されたら、通勤・通学も安心して出来なくなる。 コロナ禍から、急激に熊の出没が増えたような気がするけど。
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専門家の方のいう通りで、対応するのが間違い。丁寧に対応したいというのはわかりますが、この場合、トップから対応不要という判断も出ていて、その他のサービスが停滞するならそれは悪です。この件に関わるクレームは、一瞬で切ることをルールとして制定すべきです。なんなら、実際に住所聞いて熊送りますと伝えてはいかがか。
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行政機関と言えど、「普通の」「まともな」電話でなければ対応する必要はなかろう。 ここなどは誰に向かって言うでもない個人の意見だろうが、わざわざ、電話する以上名乗るのは普通だし、友達でも恋人でもない相手に数十分も電話するのはまともではない。 自分のやってることの是非もわからないのは普通ではない。 ただ迷惑をかけたい連中対策として、自分の話している音声を、そのまま返す機能のついた電話を開発すれば、結構需要があるのでは?番号非通知もつながらないとかね。 行政機関や企業にとって、匿名でなければ言えないクレームなど雑音に過ぎないのにね。
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地域限定でたまに出てくるクマより簡単に人を刺したりする人間のほうがよほど怖いし数も多い。それでもなぜか人間はいったん逮捕して刑務所入れて発信器さえ付けられないままスッと社会に解放されるのに、お腹すかせただけのクマは人間を襲う前でも見つけ次第簡単に殺されるのは人間のエゴすぎると自分は思う。危険という理由なら他人を傷つけた、その可能性がある人間も駆除してくれなきゃ筋が通ってない。最近も中学生が突然刺されて犯人捕まってないけど、こんな犯罪者も捕まえたとこでまた社会に解放されんだからどう考えても変。このクマより犯罪者のほうがよほど危険なのにクマは処分されて当然の感覚は自分には理解できない。それで抗議の電話はしないけど、危険の理由でクマを処分するなら人間も同様に扱うべき。
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世間には時々、死ぬほど暇なクレーマーがいて。私の職場にも昔、まず昼間にシラフで掛けてきて、次に同じ人が酔って夜間の部署に掛けてきたりしました。この電話がまた長いんですね。 最初は各自それなりに丁重な対応をしましたが、仕事にならないので、常連からの場合は断りなしに受話器を机の上に放置し、そのまま仕事を続けていました。やがて向こうが切ったら受話器を戻す、というのが一番効果的でした。 役所ではここまで強行策は取れないでしょうから、知事の無念の気持ちは分かります。ただし、のぼせて捨て台詞を吐いたら負けですので、統一的な対応を決めておく必要があります。そしてその要件を満たしたら、電話を切ってしまうしか無いのでは。一定の批判はあるでしょうが、知事が冷静かつ毅然と釈明すべきです(でもこの人は、冷静に話せるのかなぁ)。
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とりあえず音声ガイダンスで熊の駆除に関するご意見は0570のナビダイヤルに繋ぎましょう。 県外の場合隣接20kmまでの区域では22円/3分(税込) 30kmまでの区域では33円/3分(税込) 60kmまでの区域で44円/3分(税込) 100kmまでの区域で66円/3分(税込) 100kmを超える区域では88円/3分(税込) と言う事なので少しは減るかも。
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誰かがコメントしていたけれど、「只今電話が混み合っており、行政サービスに支障が出ています。内容は後ほど貴重なご意見として確認させていただきますので、この電話を録音させていただきます」とアナウンスして勝手に喋らせ、後程録音内容をAIに要約させて職員間で回覧するということで良いと思います。
最近は初動の電話受けがAIのお店なども増えましたね。
丁寧な説明も必要ですが、発言者本人でも無い人に1時間もクレームつけて意味あるわけがない。
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苦情の出始めは色々な意見もあるだろうし、とりあえずしっかり聞くことは大事なのかもしれない。でも、もう熊に関する苦情は十分職員に届いてるし、言いたいことも分かっている。 今さら全ての電話に対応する必要はない。 1分聞いて苦情と分かった時点で、「熊の件に関しては電話を切らしていただきます」とさっさと切ってしまえば良い。
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被害に遭われた地域の人々にとっては死活問題なんですよ。クマ送るか?って言うのも無理の無い話です。そういう問題とはかけ離れている方が無責任な発言やクレームで更に悩まされている地域を追い込んでるって気がつかないんだね。動物保護の観点から見れば何故駆除した?ってなるのだろうが、生活を脅かされるとなればそうは言ってられない。自分の周りで起きたら黙っていられますか?って問いたいね。
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言葉が過ぎるとは思うが、これくらい言わなきゃ実情知らない無意識クレーマーは黙らないでしょう。 これで良いと思います。
熊は遠目に見てこそ愛玩動物。 ただ野良の状態で人里に現れたら殺人鬼です。 そこで生きる人には邪悪な存在でしかないでしょう。 山奥に暮らす熊を無差別に殺しまくる事は問題ですが、計画的な害獣駆除は行わなければ生態系が乱れます。
そこを無視して『殺すな』は無いですよ。 実際に愛する人が熊に襲われ殺されたらどうするか。 クレーム入れる前に再考する必要があります。
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必要不可欠な用件以外で電話をかけるのは基本的に時間を奪う意識がない暇人です 付き合う必要はないですね ご意見はネットからのみ受け付ければ良いんじゃないですか?
また、ナビダイヤルにして必要な電話、住民サービスのための電話であればかけ直すという手法もいいと思います
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今は東北の事だと都会で安全なところからクレームを入れられるけど、来年以降は温暖化で木の実も熟さずに落ちているのを見ると山に餌がないのだから人間を恐れていない熊が肉のにおいを求めて人が多い都会でも出てくるのではないか? 東京も奥多摩の方には出ているようだから安心はしんはできないでしょうね。 ところでクレームを入れる人って長くクレームを話す時間があるってことはどんな仕事をされているのでしょう? それとも無色? 自分には県外の事にまで時間を使ってクレームを入れるなんて考えられないし、社会常識の範囲を超える言動は全然理解ができない。
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公的立場にある人間が自分の意に沿わない発言をした国民を暴言で撃退する事が罷り通れば、独裁政治につながります。国民の税金で成り立っている立場だという事を忘れてはならないと思います。熊事件の詳細は知りませんが、抗議に対しては詳しい説明でりかいを得られるように努力すべきです。文書を発病しても良いし、知事談話を発表する事もできるのに、こういう暴言で一喝しようとする人が首長をしている事自体、秋田県の有権者は深く考えるべきだと思います。
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クマを殺処分するのはかわいそうと 思う気持ちを持つことは悪いことでは ないと思いますが、現地で生活している 方々の安全を考えれば仕方のない事だと 思います。 秋田県の行政の人やハンターの人が 山の奥地まで入って熊狩をしている わけではなく、人里や市街地に出没した 熊をやむを得ず殺処分しているという 現状を理解しないといけないと思います。 秋田県にクレームを入れている人は、 自分の家の敷地や自分の子供の通学路に オオスズメバチの巣があっても撤去 しないのでしょうか? 行政や業者さんに撤去依頼をせずに 共存します、子供達にも生き物の命の 大切さを伝えるために撤去しません という方なら電話してくるのも 少しは理解できますが、そんな人は なかなかいないと思います。
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知事の言うことは正論かもしれないが知事が直接電話に出るわけでないでしょうからね。 実際に電話を受ける職員としては 「クマを殺すなんて可哀想だ」 「それではクマを送りますので住所を教えてください」 というわけにはいかないでしょう。なぜ処分せざるをえないか説明して、それでも「クマを殺すな」一辺倒な人には「それではクマを送らせていただきますので住所を」になるのでは? 専門家とかいう人がトップの指示をねじ曲げている、とか批判しているけど実際に電話対応するわけではない知事と現場の乖離は生じる事はやむをえないでしょう。
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その心持ちが問題かと思うが。 現場でこうだと決めて、徹底すればいい。
受付でも電話でも、語気がそもそも強いならその瞬間終わりでいいよ。 だいたいそういう人はクレームだしね。 役所側の問題で怒ってるかどうかは5分でわかるでしょ。
どの役所も徹底したらいいよ。 まぁ役所の対応自体は、上から目線で好きじゃないけどね。そこは直したほうがいいと本気で思う
▲0 ▼4
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本件はマスコミの扱いも大いに問題があると思います。
そもそも、熊が出現したところに住んでいる人電話などするでしょうか?普通しないでしょう。
地元の人の意見は、「駆除に関わった方々ご苦労様でした」か、「なぜもっと早く駆除できないのか」が殆どです。 そういう意見は報道せず、県外からの文句電話が重大な問題であるかのように取り上げる。 「カスハラ」という単語もありますが、そこに住んでいい人は「関係者」ですらありません。「野生動物」という単語を外せば、自分に関わりの無い事に一方的な意見をまくし立てているわけで、苦情ですらありません。れっきとした業務妨害です。
北海道の猟友会が駆除に協力しない場合もあると方針を決めた問題もそうですが、大本には自然保護一辺倒で時代に合わない法律、体制の問題があります。 それを見直されては困るから、あえて駆除反対の意見を取り上げているのでは?とすら思えます。
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熊出没に関する対応について
様々な意見が県庁に寄せられている現状を、行政の長として単純に業務の妨げだと決めつける判断は如何なものか。
駆除に対する抗議電話が続くのであれば、それは県民の声という捉え方ができないものなのだろうか?
行政機関として山野の生態系調査を行うことや野生動物との共生に向けての話し合いや会議など、駆除一択の選択ではない議論を始めろという県民の意思表示を取り扱うべきなのではないだろうか。
納得できない事は無視すれば良い。
そんな秋田県の姿勢に対する抗議に思えてならない。
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ネット環境となった現代、プロパガンダ流布が拍車をかけている。 日本人とは自分の判断で意思決定出来ない人が多いようである。 熊は本当にそれほど凶暴なのか。 熊が人間に危害を加えた事実があるとして、それは熊が悪いのか。 熊を悪者扱いするプロパガンダを流しているおおもとは、経済界である。 経済を優先しようとしている一部の人間の利益の為に、日本の宝である熊が大量殺戮されて本当にいいのだろうか。 人間と熊と、どちらの方が過酷な環境を生き抜いているのだろうか。
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ナビダイヤル等を使用して、県外からの電話に関してはAIに応答させるなどはできないのでしょうか? 現状企業の問い合わせ窓口の電話などでAIが応答する場合もありますので、県内か県外かさえ区別がつけば、技術的には可能かと思います。
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熊を殺すなという苦情には正直答えづらいと思うよ。駆除の必要性を訴えれば訴えるほどその理由に納得いかない連中からの苦情だから。知事の発言に対する苦情であれば他人事のようにこういう意図だと思われる、まあちょっと過激過ぎるかも知れませんね、我々は丁寧に説明させていただきますよ、という姿勢を見せてれば収まる苦情だと思う。まあいちいち苦情入れてるのもどうかと思うが。
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県の職員になら何を言っても構わないと勘違いしている人が一定数いる気がする。 もちろん、クレーム処理も仕事の一つなのだろうが、それが専門の部署でなければその電話に付き合うことで明らかにその人の業務を圧迫する。 そうするとその人は残業するかもしれず、結果として県民の税金を余計に使うことになりかねない。 怒りを県庁職員に向けるのではなく、クマに向けたらどうか。あるいは同じ意見を持つ「お友達」同士で居酒屋ででもボルテージ上げといてくれって思いますね。
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住民の命が危険に晒されているという地域の実情を全く分かっていない匿名の苦情電話に対しては、 直ぐ切電する・直ぐに自動音声に切り替える+着信拒否設定する等により、相手にしなくて良いと思う。
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知事発言は過激な感じは受けますけど、熊駆除の苦情電話に対応に苦慮する職員の気持を代弁したと受け取ってます この事でインタビューに答えていた地元民も知事の発言を支持していましたね 地元の事情を理解していない無責任な苦情電話はねと言う感じでしたし あとこの苦情電話で職員が対応に追われて通常業務に支障を来す事も地元民からしてみれば迷惑だと思うんです この苦情電話をしている人達の所の役所に苦情電話の対応で通常業務に支障を来して役所で長時間待たされたら「そんな苦情電話は早く切ってこっちの仕事しろよ!」て苦情を言いそうな気がします
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知事の判断は正しいと思う。クレームを入れてくる人は周りの意見を聞かない自己中な人だから何を言っても無駄。そんな人のために業務が停滞するのはあってはならないこと。クレーム電話がかかってきたらクレーム対応の部署を作ってそこに回すようにすればいいと思う。 九州に住んでる自分でも熊がいかに危険か分かるし熊に襲われて亡くなっている人がたくさんいるのに殺すな可哀想など無責任な事を言う人がいることが理解出来ない。
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元秋田県民、現福島在住なので、言葉選びはどうかと思うが知事の言い分もよく分かる。熊にしろ原発にしろ、安全圏内にいる人間が、やれ動物愛護だ、やれ原発再稼動だなどと叫んでも、現実に熊による人的物的被害が起こっていたり、廃炉や核のゴミ等の問題が山積しているわけで、現場が直面している困難や苦悩を考えると、無責任に正義感を振りかざすのは己の無知や浅慮をひけらかしているだけに過ぎないということを肝に銘じるべきだと思う。熊を引き取るとか、自分が住んでる自治体で最終処分場を受け入れてもいいというなら話は別だが。恩恵を享受したいならそれ相応の負担も甘受するという姿勢が必要。ローリスクハイリターンはありえない。自戒を込めて。
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