( 236427 )  2024/12/20 16:35:10  
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くだらない 

政治の駆け引きより、ホントに国民の為・日本国のために志を持った政治家はいないのでしょうか? 

明治時代の政治家と、令和の政治家、レベルが違いすぎて話にならない 

2世・3世議員だらけの自民党には何の期待もないので、今回の件も含め、若者が政治に参加する事がいかに大切かを分からせてくれた、国民民主党に頑張ってもらいたいです 

 

▲7024 ▼334 

 

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123万円の決定は物価が20%増加しているためとの事ですが、どこから算出しているのでしょうか。明らかに20年前より20%の物価は上昇し、ここ1年でもそれ以上に値上がりしている商品は多くあると感じます。民間企業は利益確保のため、予算を減らすなど工夫しています。手っ取り早く財源確保するのではなく、多くの手立てを考えて欲しいです。 

 

▲320 ▼17 

 

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自公は維新を取り込み、本予算を通すつもりなのだろう。 

維新の教育無償化も意義のある政策だと思うが、基礎控除の引き上げと教育無償化では重要性が大きく異なる。 

財務省や自公税調がこの案に乗るのは、基礎控除の壁を178万に引き上げるより安上がりなこともあるが、少子化の進んでいる日本では、年を追うごとにさらにコストを減らせるからだ。対して基礎控除の引き上げは、現役世代の可処分所得を増やすことによる少子化対策でもある。 

 

少子化が前提の教育無償化と、少子化対策の基礎控除の引き上げでは、日本全体における重要性は圧倒的に後者だろう。 

目先の本予算を通すために日本の将来を蔑ろにする。もし、維新もそれに肩入れするなら、自公に加えて維新は次の選挙で落とすべき対象に入れなければならないと思う。 

 

▲4913 ▼175 

 

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紙申告を簡略化するために行っていた「収入の壁」という考え方は、デジタル技術の進展によって完全に時代遅れとなりました。所得税や社会保険料は1円単位で計算し、負担と給付が比例する仕組みを整えることで、制度を根本から見直すべきです。これにより、働き損や収入調整の必要性といった不合理な状況は解消され、公平かつ持続可能な社会保障制度の実現が可能です。 

 

▲98 ▼10 

 

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まあそんなことしようものなら、次の選挙は自民公明はもちろん維新もズタボロでしょうね。 

・国民の手取りを増やす政策は反故 

・それが最低賃金=憲法で定められた生存権にかかわったとしても反故 

・増税に関する事柄は超スピードで実施 

・過去トリガー条項は政党間で合意したことも反故 

皆さん覚えておきましょうね。自民党は約束を守らずラスボス含め少数の密室で決まる政党です。 

 

▲4150 ▼88 

 

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「教育無償化」と聞こえはいいが、今の日本社会で大学以上の教育を無償化する必要が本当にあるのかどうか、甚だ疑問だ。 

何もできない・何も知らない大卒を粗製乱造するだけでしょう。(現状ですらそうなりつつあります) 

「奨学金返済で苦しい」とかいいますが、借りた奨学金以上の知識や技術を大学で学び得ようとしなかった本人の問題だ。 

ちゃんと勉強した学生は奨学金返済できるだけの企業に就職しています。 

 

それでも教育無償化をしたいのであれば理系学部や専門学校など、「実学」を学ぶところだけに限定してほしいです。 

教育無償化は教育法人や大学職員らの一種の利権の温床になりかねません。 

 

▲10 ▼1 

 

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今回123万で押し切るのならそれでいい。 

その代わり、来年の参院選で自公、維新、なんなら立憲も惨敗して、国民のための「政治家」に入れ替われば、長期的にこの国にとってはプラスになるのだから。 

 

▲3053 ▼148 

 

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維新の会の「終わりの始まり」ではないだろうか。前原氏と吉村氏の言動には政治的センスが全く感じられず、悪手が悪手を呼ぶという事態に陥っているように見える。党勢拡大のためには政治的センスの豊かなリーダーが不可欠だと思うが、失礼ながらお二人ともその器ではなさそうだ。ちなみに将棋界のレジェンド羽生善治氏は「悪手を指してしまったら、ごめんなさいと反省してそれ以上形勢が悪くならないように我慢を重ねる」らしい。このお二人にそんなことができるだろうか。そもそもまだ悪手に気づいていないかも知れない。まさに「終わりの始まり」である。自民党を追い詰めていた国民民主党を後ろから羽交締めにした維新の会。その愚かで醜い姿を多くの国民が目に焼きつけたに違いない。 

 

▲1376 ▼43 

 

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そもそも、103万円という年収の壁って、制定されて以来、物価や賃金の上昇に合わせた見直しを忘れた怠慢が原因。いくら日本経済が低成長だからって、こうした税制度の金額を置き去りにしてきた歴代の政府に問題があったと言えよう。消費税は見直しながら増税してきたのに、103万円だけは目立たないからって置き去りにしてきた過去の政府による”ステルス増税”が、想像以上に大きな功罪のはず。 

国民の収入に関わる壁だけに、最低賃金に根拠を持つ国民民主の178万円が相応しい。物価上昇を反映というのなら消費税の税収で充分だ。 

減収幅を抑えるには、政府支出の無駄を見直すとか、ばらまきに使える財源の余裕を回すとか、防衛費拡大に充てる法人税やたばこ税の増税で賄うなど、財政への対策は何とでもなる。 

 

ここに来て「教育無償化」を掲げる維新の思惑も絡んできたが、あからさまな揺さぶりに維新として否定的な立場は、当然の姿勢でしょう。 

 

▲641 ▼22 

 

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今回の国民民主党の試算では、基礎控除プラス給与控除を178万円に上げれば、所得が高いほど減税効果が高く、物価高になっているため、その分が消費に向かえば消費税収が増える効果が期待できるというのと、余剰分が投資に周るだろうし、壁を気にしていた人々が働く時間が増える。 

 

ということで、減税が引き起こす経済効果からの増収を狙っていた。 

 

それなのに、厚生労働省は厚生年金の積立金が健全化している状況下で基礎年金部分の財政難や医療費の増大のため、加入条件を下げて横槍を。 

(まぁ、入っていた方が安心は安心だが、目先の手取りは減る) 

 

さらには、123万なんてちょっと上げただけで、地方を考えると無理とのたまった。 

 

そんな微々たる分変わったところで、経済効果なんて引き起こされないだろうよ。定額減税4万は分かりにくいし、給付金10万でさえ、皆貯蓄に消えたのに。 

 

▲571 ▼20 

 

 

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何故この件が政党間の駆け引きに使われる事になるのか。自民党が選挙で過半数を少し割るくらいの敗北で終わるからこうなる。 

 

組織に動員されていようが何だろうが、自公に投票した有権者は反省するべきだと思うし、次回の選挙では自民党がバラバラに分解するくらいの敗北を喫する事を心から祈る。 

 

▲505 ▼16 

 

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単に教育無償化しても、低レベルの大学まで無償化して、役立たずの連中を輩出しても何にもならない。奨学金制度を手厚くし、優秀な人材は望む教育が受けられるような制度にすべき。教育については現在の制度を含め、大きく見直しをすべきだろう。 

 

▲649 ▼30 

 

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そもそも教育無償化なんてやる必要はない。 

中学までは義務教育で無償でいいけど、高校、大学まで無償にする必要はない。 

一定の成績要件付きで給付型の奨学金を拡充させる程度でよく、卒業資格を得るためだけに通ってるような学生まで全員を無償にしてもカネの無駄。 

 

少子化対策と言うなら、子供の人数に応じて成人するまで所得税を減額するとかのほうがよっぽどいい。 

これならまともに働いて税金を払っている人に報いることができる。 

 

▲537 ▼40 

 

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吉村新代表は自民党との対決姿勢で維新の原点回帰を目指したはずだった。しかし、前原共同代表は馬場前代表超えの第二自民党志向者だった。所詮、維新は関西の地域政党が限界なのだろうか。参議院選挙はどうやって党勢拡大を図るつもりなのか? 

 

▲724 ▼24 

 

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国民民主党が一方的に打ち切ったのではなく自民党が一方的に合意事項を反故にしたのであって、記者クラブやテレビ局の政治部の連中は権力寄りに誘導することばっかり。テレビ見てるとよく分かるよ。今後は与党とは一切協議せず自民党の好きにさせとけばいいよ。参院選で過半数割れさせてから全部ひっくり返したほうがいい。そのためには立憲も大負けさせる必要がある。 

 

▲487 ▼35 

 

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この記事の後に前原氏は国民民主党の178万円引き上げ案に賛成すると会見で発言した。だから暗雲かどうかはわからないではないか。今日からガソリンは5円値上がりした。来年1月5日からは補助金減額でさらに値上がりするそうだ。国民民主党のガソリン暫定税率廃止で25円下がると言われている。早く実行して欲しい。 

 

▲329 ▼16 

 

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日本が衰退した理由がわかる気がしますね。 

 

明治時代の幕末の人たちは幕府側も倒幕側も国の将来をどちらも命がけで真剣に考えていました。当時も利権はありましたが、やると決めたことは国の為と思えば新しい事でもガンガン変えていきました。 

 

明治の政治家や官僚なら、もっと新しい事でもチャレンジしてたし、国民も寛容に見守ってたかなと。「ダメで元々、このままでは滅びる」って価値観を上から下まで共有してたように見えます。今の政治家も国民も国が滅びる具体的イメージが無く、危機感を共有してないように見えますね。 

 

まだ、そこまで追い詰められてないからかもしれませんが、しばらく衰退が続きそうです。 

 

▲244 ▼11 

 

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どの党も、みんな洞穴のムジナ感。目立とう、目立とうと必至の駆け引きばかり、本当に国民の事を考えているんだろうか?、主食の米は倍になり高値安定してるし、ガソリンも然り、あらゆる全ての物が値上がりして私達庶民の生活を圧迫しています。壁も、教育無償化も、とてもとても大事なことだけれど、もっと萬人に寄り添う物価対策にも注視してほしいね。日本人の主食であり、人間の燃料たる米と、社会生活に欠かせない車の燃料たるガソリンの価格を、政府介入でアジャストして欲しいね!。 

 

▲237 ▼24 

 

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103万円がどうなるか、今の政治で国民がマスコミ報道等で1番注目している、関心があるテーマのひとつだろう。 

 

その内容はもちろんだが、決定までの過程も注目されている。 

 

今の状況では、与党(自民、公明)が傲慢な考えや対応、財務省側の政治家として振舞っているように見受ける。 

 

次の選挙で国民の審判を下されて欲しいと、切に願う 

 

▲55 ▼1 

 

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何の政策でもメリット、デメリットはあるがいきなりハードルを上げればデメリットの方が高くなるのではないだろうか、123万円という中間を試して理想通りになれば又上げればいいと思う、そもそも103万円の壁の他の問題も含めての話だろうか?全てをクリア出来るなら出された政策は勧められるが何か思い付きでいきなり178万円にすると言ってる気がする、もっと他の壁があるなら全てを精査して、議論或いは決定をしないと後で税金を上げるとか医療費を上げるとかにならない様に勧めてほしい 

 

▲2 ▼18 

 

 

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自民党にとって国民民主党は将棋の駒にすぎない、場合によっては捨て駒になる可能性もある。今、野党がやらなければならないのは、一つ一つの駆け引きではなく一致団結して金にまみれた長きにわたる自民党の金権政治体制を改め、忘れ去られた国民主体の政治体制に改革することではないか。 

 

▲212 ▼27 

 

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政治とは誰のために行なっているのか疑問に思ってしまいますね。 

ようやく与党が半数割れて国民に寄り添った法案の一つでも通ると希望が持てればこれ。 

自分たちの思惑も当然あるとは思うけれど、まずは国民が安心して納税できる環境を作るって考えとか持てないのでしょうか。 

重税を課せられてる国民が喜んで支持するとでも思ってるんですかね。 

玉木さん頑張ってたのに悔しいでしょうね。 

 

▲93 ▼3 

 

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今は高校無償化よりも178万の壁引き上げの方を希望してます。自公の大綱の"とりあえず123万で将来的に178万を目指す"の「将来」っていつ?10年後?20年後?今、手取りを増やしたいんだけど。 

そして178万は別に最終ゴールでも何でもない。今178万のラインが必要で、将来的にはもっと上げてほしい。 

 

▲213 ▼10 

 

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自公からしたら、議席数は少数だからといい、絶望的状況ではない。維国立のいずれと組んでも法案が通るから。国民同様に維新も次の選挙でもっと議席を増やすために自分たちの政策を通させるために国民と競い合っているはず。 

なので、だからこそ例えば衆参ダブルに持ち掛けて不信任案をその前に出し、もう一度総選挙で自公の議席数を1/3以下に減らすことは野党の責務だと思います。 

 

▲18 ▼1 

 

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所得の壁問題は岸田政権の頃からも更にその前からも度々議論されてきたことであり、いずれ改正されるのだろうと思っていましたがなかなかそうならなかったのはこんなに強力な抵抗勢力があったのですね。 

それが分かっただけでも自公の過半数割れは結果的によかったと思います。 

これはどうしても改善しないといくら民間企業が頑張って賃上げしても効果なしになってしまいます。国民民主党にもうひと踏ん張りしてもらいたい。 

 

▲214 ▼13 

 

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教育の無償化より壁の改革が人手不足にも、経済的にも潤うから大きな意味がある。 

社会保険も含めて、なだらかな税制にしないと、結局働かないけどね。 

長く働きたくても、時間が限定されていたりする人もいるってわかってあげてほしい。 

減税という国民への投資は、凄く助かる人が多いって事もわかってもらいたいな、セレブな人にも。 

 

▲10 ▼1 

 

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国民民主党には引き続き、粘り強く、頑張って欲しい。今回の減税策は国民の切実な思いを汲んでのことなので、123万ではあまりにもお粗末。また、働く人の働き控えも、改善できるため、人手不足解消の一手と思う。そして、基礎控除が上がることは、給料の底上げにつながると思うので、是非とも頑張って欲しい。 

 

▲45 ▼2 

 

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与党は178万円にすると、消費税を上げそうですね。消費税を上げると国民全員から税金を取れますからね。低所得者の国民目線とは大きくかけ離れた自分目線の政治の基本ですからね。自分の給料、賞与は税金から出ていますからね。そして、旧文通費や政党等助成金等も廃止して、低所得者助成金を設けなさいよ。特に与党の自分達の都合の良い様にしたいだけの政治家さん達は少しは低所得者目線になりなさいよ。裕福な生活に慣れたもんだから理解できないんだろうけどね。 

 

▲299 ▼32 

 

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これまでは近畿では維新が強かったし、噂では維新は吉本とタッグを組んでるという話があるが、今の維新、まっちゃんのいない吉本なら勢いがない。今の国民民主の勢いなら松竹とタッグを組んでも勝機はあるような気がする。関西で維新が崩れたときに国民民主が受け皿となれるよう関西でも十分な候補者をたてといてほしい。維新は庶民の生活なんぞ考えておらんというイメージだ。 

 

▲171 ▼12 

 

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ガソリンが更に高騰し、相変わらず多くの中小零細企業は物価高に追付くほどの賃上げなど出来るはずもなく、いよいよ国民生活が更なる危機に瀕する状況になりつつある中、年収の壁の引上げを与党や税調の宮沢氏など政争の道具に使うなど言語道断であると思われます。 

また政局の事しか念頭にないゆえ自民党が、今回の選挙で国民の怒りの審判が下った事がいまだに理解されていなようで、救いようが無いと思われます。 

国民が貧する状態で、自民党は国民に目を向け、寄り添うのでなく、政権基盤の強化をはかったり、未だに自分達(自民党の議員全員ではないでしょうが)の保身の事しか考えていない様では、何の為に存在する政党なのか?存在意義が問われる事態であると思われます。 

 

▲213 ▼7 

 

 

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教育無償化の方が6000億の減税で済み、178万の減税7兆円と比べると、遥かに安く?つく。 

 

個人的には共に重要な政策だが、178万円の方がより多くの国民が恩恵を受けると思うが、極力減税したくない与党は、安い方を選び、体裁を保つのだろうと思う。 

 

▲108 ▼5 

 

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結局、国民の生活や豊かさを考えてる自公の政治家はいなく、自分の手柄や利権、ミスが表に出ないなどしか考えていないのですよね。 

 

仮に控除を178万にし、保険の106万と130万の壁もそこまで上げたら、減税で所得が増えるし、働き控えてた人が+75万分働くので経済効果はかなりあると思います。 

 

でも、その政策が成功してしまったら今までの自民の政策が失敗だったと露呈することになってしまうし、手柄は国民民主にもっていかれ自分達の立場が脅かされます。それが嫌なんでしょうね。 

 

国民への減税をまともにやったことのない国なんですから、1度やってみればいいのに。 

日本は1億もいるんだから今は内需に焦点をあてて経済を回した方がいいと思うけど。 

 

▲44 ▼4 

 

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建設的な意見交換願いたい。数年先の国民の暮らしの向上とかたや海外のバラマキや無駄な税金の支出、実績の少ない各省庁の政策の見直しや無駄な省庁の解体を含め日本人の暮らしを大切にする政策を願う。 

 

▲64 ▼2 

 

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維新としては教育無償化できて手柄にするつもりなんだろうけど 

自民党は予算法案通しやすくなってさらには一応は基礎控除あげて国民のためにやってる感出しつつ教育のためという名目で減った分、なんならそれ以上の増税できると喜んでると思う 

結果維新が存在感出すためにでしゃばったことで減税どころかさらに負担が増えて自民ともども恨まれる結果になる気がするけど 

 

▲370 ▼14 

 

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130万円の壁に関しては将来の年金支給額が増えるとか言われても、そもそもその頃には年金制度自体が破綻しているだろうと思っている人が少なくないので、説得力は無いですね。 見えない将来より今の手取りっていうのが本音でしょう。 先のことを考えない犯罪が増えているのも決して無関係では無いですよ。 

 

▲4 ▼0 

 

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机上の空論!国会議員としての役目を果たすことが、次の選挙での当落に影響しています。 

本来の選挙というのは、こうやって国民が政治を動かしていくのでしょうね。しかしながら、今の社会は国民主導ではなく、お偉いさんと呼ばれている方々の主導によっていいように扱われているのが現実であり、永久に変えることはできないのでしょう。 

一つ言えることは、今回の問題だけは国民の力で動かせる可能性があると思います。生活に直結して、生か死かというレベルのことですので、微力な労働組合でも結束すれば可能性は高いはずです。政党という単なる政治団体が勝手気ままに世の中を動かしている現状に甘んじるのか、将来の子どもたちのために立ち上がるのか。 

そこは国民が考え、行動に移すかどうかにかかっていると考えています。 

 

▲4 ▼1 

 

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自民党としては法案を通す為に協力を仰ぐ相手として、国民一本足ではなく維新にも秋波を送る。 

当然のことだと思います。 

 

国民としても世論の支持があれば、 

自民に裏切られたカタチにして来夏参議院選に突入するのも悪くはないでしょう。 

 

維新も、積年の宿願の一つである教育無償化が実現するのであれば自民党への接近は悪い話ではない。 

 

各党ともそれぞれに思惑があるのでしょうし、 

その力学で動いて当然でしょう。 

 

問題は各党の思惑が国民利益に叶っているかどうかです。少なくとも日本国民にどう映ったかは、選挙結果でわかるでしょう。 

 

▲3 ▼1 

 

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政治家としてはぐれ鳥になってしまった前原さんにやってほしいことは中道勢力の中で存在感を取り戻すこと。玉木さんの活躍で存在感を増す国民民主党といかに上手くやるか一番のポイント。自分が目立つのではなく、中道勢力全体で国民生活を向上させるような成果を出せば復活も可能。失敗すればもう行くところはない。 

 

▲12 ▼2 

 

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国民の為の政治が出来ない、しない、今の自公政権は兎に角政権維持の為に、野党の法案をもて遊ぶ様に審議に応じてるが、都合が悪くなれば審議不安を煽り、別の野党と協議するとは余りにも国民を舐めきってる石破政権だ。国民民主党や維新も自民党寄りの連立入り共取れる、法案可決では支援者の裏切り行為になりそうだ。野党も自民党に揺さぶりをかける事も、自公政権を苦難に追い込む為に必要だが、呑み込まれてはならない事を肝に銘じてもらいたい。 

 

▲137 ▼9 

 

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国民民主党が選んだ政治の在り方に対する各党の駆け引きが行われているということのように感じます。103万円の壁について幹事長レベルでの3党合意済と言うところは大事な結果ではありますが、他の野党も国民民主党と同じように、自党の政策実現のため、与野党問わず交渉をしているということ。国民民主党は、この状況を以前から想定していたなら策はあるはず。想定外だったのであれば、キャスティングボードという言葉に胡坐をかいていたか。。。 

今後の動きには注視したい。 

 

▲1 ▼3 

 

 

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国民の為の政治を実現するためには国や地方が身を削る必要がある。 

 

国の財政赤字を解消するためには国民が身を削る必要がある。 

 

いま我々庶民が見せられているのは国民vs国の戦いを政治家がどう捌くかだ。 

 

与党は国(財務官僚)を敵に回したくない。 

野党は国民(有権者)を敵に回したくない。 

 

行政に向けたビジネスを生業にしてる身からすると大胆な行政改革を実行することにより国民の為の政治はできるはずです。 

 

その為には政治家も身を削る必要があることは言うまでもないが、自民党は相変わらず政治屋体質から脱却できずに国民から血税や社会保険料を搾取することばかり考えてます。 

 

野党も信用できないが、来年の参議院選挙では自民党に更なるお灸をすえる必要がある。 

 

▲10 ▼1 

 

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自民党は、国民民主と維新に競争させている。それにしても維新の前原は、国民民主党の代表選挙に立候補した理由を問われたときに「一番大きかったのは、昨年の(当初)予算案に(国民民主が)賛成したこと。私の常識では野党は予算案と首相指名には反対。この二つは与党と野党の分水嶺だと思っていましたが、予算案に賛成をした。強烈な違和感を感じました。」と言っていた。維新に来て共同代表になったら、高校授業料の無償化で、予算案の賛成もあり得ると言っている。この人には、政治家としての信頼を置けない。 

 

▲14 ▼0 

 

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人々の関心事は賃金抑制(景気後退)なき物価対策をどう実現するかで、端的に言えば実質賃金の上昇にある。 

 

正直に言えば所得の壁なんて政争道具として用意された目晦ましに近い言葉遊びで、実際にはメディアが騒ぐほどには注目されている訳ではない。 

結局は社会保障負担の公正化を図らなければジリ貧なのであって、遅かれ早かれ既得権益は解消せざるを得ない事は避けられないと薄々感づいているからだ。 

つまり感の良い人は年収の壁を含めた個別名目の減税問題は朝三暮四でしかなく、(日本経済を原資とした政府財政というゼロサムゲームにで、経済効率の改善なき政治社会受益の拡大という無から有を生み出す耳障りの良い魔法が)後で尻合わせの負担増加でトータルすれば得られた利益以上に負担が増える仕組みに成っている現実に察しが付いている。 

 

▲1 ▼0 

 

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維新は、大阪自民から分派した政党なので元々は同源。 

だから維新の会は野党ではなく、「ゆ党」どころか自民党別働隊と解する方がよいと思います。 

菅義偉、竹中平蔵、三浦瑠麗各氏など極めて強くつながる人も多い。 

自民党以上に格差拡大を是とします。 

 

国民財産で大切なインフラであったカンポや郵便を、株で支配したい資本家のために民営化しました。 

地方では山村の郵便局がかなり減り、一層地方衰退。今では米国会社下部組織のように郵便窓口でアフラック 商品を扱ってます。 

日本を国際投資家に売る、自分らには小金を手に入れる、そんな勢力に肩入れする党です。 

 

▲3 ▼0 

 

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維新の吉村さんは大阪では無償化してので次は全国でと言ってますがそれより社会保険料を見直して現役世代の負担を軽くするのを1番に唱えていると思います 

無償化に1番こだわっているのは前原さんですね 

それにしても前原さんは国民民主に許してもらう事できるのでしょうか、信用してもらえるのでしょうか 

でも維新が国民民主より減税になる事を言ったら、立憲と組むと言うかもしれない 

でも野田さんは基本増税派なのでどうするかですね 

立憲は政党支持率で国民民主に負けているので今のままそんな事をするともっと悲惨な参議院になる事がわかっているので動き取れないかもしれません 

ただ自公は絶対駄目と言う事はよくわかりました 

減税を言う人が自民党の中であらためて出てきても良さそうなのに、ちゃんと意見が通りそうなところにはいないので、離党したら良いのにと思います 

 

▲44 ▼2 

 

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本当に国民のためなら無駄な駆け引きなんかしないと思うけどね。自民は国民無視ってのがよく分かる。そんな奴らと協議しても何も決まらないだろ。だから自民は国民が潰すしかない。常に上から目線なのも気に入らないわ。とりあえず協議の場に宮沢はいらない。 

 

▲400 ▼5 

 

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政治家の「目指す」は、「やらない」のと同じ。 

国民民主は178万円の額を下げない方がいい。 

下げれば日本国民を裏切ったとみなされ、次の参議院選挙で 

大敗する事になる。 

178万円の額を死守すれば、法案が通らなかったとしても 

自民党が次の参議院選挙で大敗し、国民民主が更に得票と議席 

を伸ばすことになる。 

見るべきは法案成立ではなく次の参議院選挙 

 

▲10 ▼1 

 

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選挙で名古屋の減税して増収した人の政党にいれたいのに候補者が全然いないという話をたびたび耳にしていたので国民はその路線を望んでいて、そういう野党がでてきて、そうではない与党との対比が鮮明になったので候補者そろえば政権交代かなと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

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「政局」は無視すれば良い。 

自民や維新は国民の審判で、泡沫党にまで落とせば良い。 

政策をどれだけ実現できるか。 

無謀な政策で煽ることもあるだろう、それもきちんと有権者が冷静に見て判断できるかどうか。 

 

こんな状態にしたのを「政治家が悪い」と言うのは責任転嫁。 

自民党は高齢者を支持層の中心とするが、有権者に大きな責任がある。 

 

私もだが、一部は既に1年以上前から税制改正の必要性を訴えてきた。基礎控除引き上げは経済をより循環させ、むしろ税収をうわ振れさせる。 

燃油税制もトリガーではだめ。 

暫定税の完全廃止。本来は本税も含め、新しい道路利用基準に応じた負担にしていく必要がある。 

 

▲72 ▼8 

 

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維新が国民民主の邪魔をした様な形になれば、次回参議院選の議席は吹っ飛ぶだろうし、これから選挙の度に政局政党の様に言われ続ける事になる。同様に、維新を利用して安定した与党の様に自民党が振る舞えば、これまた自民党も自縄自縛に陥り、相当の変化がない限りは良くて少数与党、最悪だと下野さえも視野に入れる必要が出てくる。総裁を変えても宮沢氏やその他の悪名高い議員を含む状態で、次の総裁になっても選挙時に大きなご祝儀相場は起きないんじゃないだろうか? 

先の衆議院選挙から選挙の動態が大きく変化していると思うのだが、今、政局重視の党運営をすれば有権者の視点からすれば、今後の政党運営を考えた時にハイリスクローリターンな結果しか来ない様に見える。これが政治家の視点になると、見える未来が有権者とは異なる見え方になるのだろうか? 

 

▲0 ▼0 

 

 

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次の選挙で、自公、維新は大幅に議席を減らすでしょう。この人達は何の為に、誰の為に政治をしているのでしょうか。国民の為ではないですね。今回、前原氏は自身の功績を挙げる為だけに自公に取り入り、多くの国民の希望を消し去りました。プラスよりマイナスは遥かに大きいです。貴方を認める人より貴方を恨む人が遥かに多い事を知るべきです。 

 

▲123 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

議員の私たちは仕事をしている感出していますが、遠回りのややこしい知恵の輪作りに思えます。ガソリン安定価格供給し物価下げる努力した方が暮らしは楽になるし、働き方改革は非課税枠引き上げでは効果は極小でしょうと思うのですが、違うのかな。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近思うけど、これって民主主義なの?と思うことが多々ある。まず比例代表選挙は廃止でお願いします。復活当選は民意が反映されていないので。政党というものの廃止してもいい。政党助成金も無くなるし、デスペナルティーがあんまりないから、党への移る弊害が今の法律ではないのが問題。国会議論中の居眠りには罰則が必要。民間企業なら即懲戒解雇されてもおかしくないし民間と同じ定年も無いのが今の日本の矛盾がいっぱいの政府になっている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「税金取り過ぎてるので、教育無償化します。生活保護世帯に一律5万円出します。」と言う従来からの自公の考え方がある。出来るだけ前広に税金を取ってそれをばら撒く。一番の被害者は中間層庶民。そこに風穴を開けたのが103万円の壁問題。先ず、知事連中が反対を言い、自民党税調が違を唱え、メディアも具体的財源が無いと言い始めた。要は、守旧派で抵抗勢力が段々見え始めた。こう言う抵抗勢力連中を超えないと中間層庶民の生活苦は続くしか無い。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主も嵌められたな。 

自民のいつものやり方。 

幹事長が178万円で書類まで交わしたのに、補正予算に協力させたら無視。 

まだまだ自民の議席は多すぎる。 

どうにもならないくらい減らさんと、国民の為の政治なんかやる気もない。 

せっかく読売新聞の闇がとれた今がチャンス。 

野党がどれだけ共闘できるかが鍵。 

それは、国民の為を思えば強調できるはず。 

大企業癒着国家から国民の為の政治に、ぜひ変えてほしい。微かな希望を信じたい。 

 

▲74 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

政治は駆け引き。自公が最も通したいは来年度予算案。これが成立すれば後はどうでも良い。次回衆議院選挙で過半数を取れるよう国民にアピールすれば良い。よって野党のどの党であれ来年度予算案に賛成してその野党の要求は呑むがその野党の要求が低ければ低いほどのむだろう。野党のどの要求が自民党に取って次回衆議院選挙で利点となるかが組む相手となる。予算案成立すれば国民民主や維新、れいわであれ、立憲でも共産でも良いのだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何か皆さんやマスコミの意見が短絡すぎて、ホントにちゃんと考えてるのか不思議なんだけど。。 

いつから103万あるいは123万か、178万の議論になっているの? 

交渉って妥協点を見つけるものなのに、123万に上がっただけでもスゴイことじゃないの? 

123万と言ってきたら155万じゃどうかとか、さらに少しでも挙げるための努力はしてないよね?与党じゃないんだし、178万ありきは交渉とは言えないと思うけど。。 

さらに言うなら、躍進したからと言って国民民主の声がいつから国民全体の声になったのかな? 

ココの皆さんや騒いでる方々のどれだけが国民民主に入れたのかしら? 

 

学生だけの観点で言えば、123万が決定されて、維新の教育無償化が進めば、万々歳じゃないの? 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

前原の発言は全く信用出来ない。国民民主時代も代表戦に敗れた時、玉木と共に頑張って行く様な発言をして於きながら政党助成金欲しさに離党したので。 

前原が次に考えているのは与党入りで自身が何がしの大臣に成る事を一番に優先していると思います。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の声をわかってなさすぎる 

財務省のまわしもの発言で123万と明記するのどうなの 

今までももっと税金の使い方考えて無駄に使っていないとわかる感じであればこんなに国民も言わないよ 

無駄が多いと思う中で増税は即決、減税は渋るから国民は怒るのです 

国民のことをしっかり考え幸福度あがるようにお願いしますよ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主にしてみれば、維新と自民公明が結びついて予算案に賛成してくれれば万々歳だろう。 

たった28議席しかない、比例代表も10%くらいの得票しかない政党が控除額178万なんて勝ち取れる訳がない。 

勝ち取れないという事実に対しての失望が国民民主に向かず、自公維新に向いてくれるのだから、願ったり適ったりだろう。 

しかも、参院選まで178万を訴えつつ、自公維新を悪役にして憎悪と怒りを喚起するという石丸スキームも使える。 

そうして参院選に勝ってからだろうな。 

 

▲189 ▼71 

 

 

=+=+=+=+= 

 

維新も彼を共同代表にしてしまったおかげで 

国民から、なんだ自公と変わらない、という印象を持たれて衰退してしまう 

のではないか、と心配しています。 

まさに死神。 

というか死神を迎え入れてしまった。 

橋下さんの言い分聞いていても、国民の大部分のことよりも 

党利党略のつもりなのだろうけど、国民を敵に回したような気がしています。 

教育無償化で助かる人はほんの一部、基礎控除を引き上げるほうがはるかに 

多くの人が助かると思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は打ち切りと言ったり粘り強く交渉と言ったり右往左往してますね。 

全ては自公を過半数割れに追い込んだのに国民民主党と維新とが下野させなかったのが原因です。ガソリン暫定税率で何度もウソ吐かれて裏切られているのに。 

首班指名で国民民主党、維新は事実上自公政権を信任し下野させませんでした。自公政権を信任し、178万で結果を出せなければ国民民主党も維新と同様自民党の完全なる補完勢力ですし存在価値ありません。 

政権交代しなければ何も変わらない。立憲民主党が単独過半数を取らなければ日本は変わらないということですね。立憲民主党と共産党以外は自民党の補完勢力なのですから。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

予想通りの展開で笑ってしまった。 

維新の会を野党と呼ぶ人が居るのはビックリ過ぎる。 

サッサと自民党と合併してくれ。 

政治家の時に散々飲み食い政治をして来た橋下徹、松井一郎。 

しかも大阪にギャンブル場を作ろうとしたり国民のお金を注ぎ込む万博を無理矢理開催する。 

そんな人が設立した維新の会。 

元々、自民党と同じ体質の政党。 

国民の事等考えて無い。 

支持者では無いが頑張れ国民民主党と応援したい。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

控除額拡大はこれで終了ですね。 

28議席の政党としては頑張ったんじゃないですか。 

ただ、戦術の稚拙さは目立ちましたね。自民党による、疑似餌に何度も騙される姿は頼りなさいを感じさせるものでした。 

これは予算の組み替えなのですから、恒久減税を主張するなら、ワンショットで終わる税源ではなく、説得力のある恒久代替案を用意しないと無責任です。 

ガソリンの暫定税廃止も、2027年から廃止して、同時に同額程度の炭素税が課されてシャンシャンでしょう。 

斜陽の維新と天秤にかけて、自民ペースで次期解散までタイミングを計ることとなるのでしょう。 

国民はその時、政権を任せられる政党に勝たせるための行動をしないと、既得権益者の社会は続くことになってしまいます。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

対決より解決、これを基本的な理念として掲げている国民民主だが 

維新は専ら解決より対決がしたいようだ 

なぜ国民民主の掲げる基礎控除の引き上げを認めない引き合いに教育無償化を出してくるのか 

意味がわからない 

それはそれで進めればいい議題だし、積極財政派の国民民主も教育の無償化を否定せず、むしろ迎合するだろう 

いや、というよりよ教育の無償化を否定するのは、こんにち財源、財源と騒いでいる与党、立憲だろう 

オールドメディアという言葉がトレンドになって久しいが、こうしたオールド政治的なやり口には 

とことん閉口させられる 

維新には最初から国民の生活をより良くなんて考えはないというのがはっきり分かった 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

維新も123万円ではダメと言えばいいんじゃない? 

吉村代表はSNSで言ってたよね? 

これで自民党とたかが高校無償化で手を組むと言うなら国民から大ブッシングを受けるだろう。 

だって元々高校授業料無償化って民主党の政策だろ? 

なぜ今更維新が言ってるんだ? 

訳分からんわ。 

吉村代表率いる維新は国民民主党と一緒になって政策を進める事に期待します。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

維新、終わったな。 

教育無償化の件だけど、所得制限のない高校教育無償化は、個人的にはやりすぎだと思う。まして大学まで言い出すとなれば。無償で良ければだれでも無試験で高卒大卒になりたい人が進学してしまう(もちろんトップ校はそのような考え方では入れないけど)。 

たしかに低所得者への保護や給付型奨学金とかは充実させるべきだが、それで十分で学業への意欲が高くない人や向いていない人は、社会で働いた方がむしろその人にとって有益だし、スキルも身に付く。結果的にその方が高等教育を受け続けるよりも成功者になる人もいる。 

さすがに全部無償は他に使うべき財源があるはずだし、防衛増税とかを阻止できるだろうし。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高校は公立のみ無償化には賛成するが、私立は対象外でよい。また、公立でも一定基準に満たない学力の生徒はその対象から外す。そのように基準を定めてほしい。何でもかんでも無償化には反対だ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

散々補正予算が通ったら、うやむやにされ無かったことにされるのは目に見えています。いつまで自民党を信じているのでしょうか? 

…とここで語ってきましたが当然のようにその通りになりましたね。 

 

そもそも「公立高校無償化」って14年も前に元民主党が実現した政策(政権交代で無くなりましたが)なのですが「子供手当」もそうですが、14年も経った今なにを今更って感じがしないのでしょうか?そういう点を指摘している人が誰もいないのがこの国の民主主義の限界なのでしょうね。 

 

今後も自民(の裏にいる勝共連合)の思想の中心にある『資本家第一』『弱いもの(資本を求めようとしない求められない人間)の優生学的淘汰思想』『くだらないAIやDXの「発展」とやらの為の徹底的な民衆に対するサディズム主義の押し付け』『上への絶対的な奉仕』等を資本の仕組みや税制改革を通じて徹底的に国民に『わからせる』べく、邁進していくことでしょう。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一度178万で合意したのに、維新がすり寄ってきたからとあっさりそれを破棄するのが信じられない。123万だと月800円の減税効果だっけ?笑うしかない 

維新側は橋下がXで発言してた内容からして嫉妬で動いてるよね。情けない。教育無償化なんて増税のきっかけにしかならないし、既に大阪でやってるんだから、弊害が起こらないかとか、どういった利点があったのかとかもう少し様子を見てきちんと検証してから全国的に掲げても良いと思うんだけど。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

改めて、維新が、178万の条件を国民と合同で、出来れば与党合同で出せばいい。 

国会議員が、国民を思う政策をとするならば、その程度の共同は出来るはず。 

はっきり言って自民党が必要悪なのは解るが(裏金問題は完全に犯罪!)、相手側の条件で協議を確約するという事は、それなりの譲歩をするのは当たり前。政治概念が、今の侵略してるどこぞの国と同じ。いくら多勢の党であっても国会としてはあくまで一つの党だと言う自覚を認識した態度で行動してください。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の吉村代表は、教育無償化よりも社会保障改革による社会保険料負担の軽減を重要視してるし、国民民主の178万円も歓迎の立場なので、国民民主と共闘したいと思ってるでしょう 

問題は前原氏 

口では国民民主と協力したいと言っているが、だったら、178万円の議論の大詰めのタイミングで、それを破綻させるような動きはしないはず 

玉木・吉村のラインなら国民のために協力はあり得るが、前原が絡むとなると国民民主は無理でしょう 

国民民主を裏切り除名され、この重大局面で邪魔をしてきた前原氏を信用できるわけない 

維新は前原を排除して、吉村代表主導で国民の手取りを増やす方向で国民民主と協力しないと、参院選で崩壊しますよ 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

教育の無償化も178万円も消費税減税もすべての政策を飲んでもらうことを本予算の成立の条件として全野党が結束すればよろしいのでは?抜け駆けして自分の党が掲げる政策のみ成立すれば予算に賛成する…てな不届きな政党は「裏切り者」としてしかるべき運命を辿っていただくことになるわけなので。 

前原さんの言葉を額面通り受け取らせていただこうではありませんか。 

真っ当で真剣な批判者として国民の側に立ち、政権を追い詰めるマトモな野党の役割りに、今の野党各党がしっかりと目覚めていただくことを願いますね。 

また、公明党には政権与党からの離脱を強く進言したいと思います。 

基本的な政策へのスタンスは自民党よりも国民民主党により近いはずの公明党だと思いますので。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「所得税の基礎控除・給与所得控除額の水準を現行の103万円から178万円まで引き上げれば、所得税の税収が2~3兆円減少し、その33.1%分、つまり7千億~1兆円程度、地方公共団体の歳入が減ってしまう。」 

 

だから、壊れても橋は修理しない。道路も穴が空いても補修もしない。橋のランカン、施設の鉄部分が錆びてもペンキは塗らない、くても国民が納得するなら無くしてしまえば良い、減税結構。 

 

問題の本質は日本が稼げる国ではない事である。生産性の低い少子高齢化で会社も倒産する国である。赤字国債刷りまくって世界一の借金を積み増しする国である。 

 

解決するには国民のDX化が必須だ。スマホ&パソコンが当たり前に使え発想が頭がDXしない限り世界の速度の方が数段早い。 

日本語を母国語として2歳以降に確立すると母国語以外の音素を間違いと認識する。Alphabetは間違い、それを使うDXは間違いとして受け付けない。 

 

▲5 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護に支給される生活扶助基準額も長年上がってきたんだから、103万のうちの基礎控除も同じだけ上がって然るべき。基礎控除も生活保護と同様に「生活維持のための最低限の収入を守る」ためのものなのだから。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は来年度予算に賛成するかどうかが問題になってくる。 

しかし、前原さんはあれだけ非自民、非共産を掲げて離島までしましたが自民に同調するのはいかがなものか。 

維新は吉村さんが代表なので吉村さんが出てくるべき。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自公は財務省のいいなり政権、お互いにWin-Winで国民が豊かになると死ぬ人達の集まり 

財務省と自公が権力を最大化するのに国民は貧しくなくてはならない 

維新は財務省に首輪をつけられている、意に沿わないなら大阪万博予算切るけど責任取るか? 

国民民主はまだ力が足りない、キャスティングボードを握ったと言えど数で圧倒できる訳でなくハンドリングが難しい 

少子化の原因は貧困化と不景気、既婚者の出産数は変わらなくて変わったのは婚姻数、金ないのに家族養えないから結婚できないつまり少子化を招き日本を弱体化させたのは他ならぬ自公政権 

 

次の選挙で誰を落とすか、誰を通すか 

自公がこのまま走るのも国民にとっては好手かもしれない。石破が何かできる訳でなし、自公維新の惨敗が待っているだろうから。国民民主と参政党とれいわは積極財政派できれいに右中左揃っているので野党は人の準備ができれば十分戦える 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

103万円の壁の引き上げ幅を押さえる方向性みたいですね。 

 

自公に加えて維新、立憲も加わって予算成立して「壁」はほんの少し、ないよりはまし程度に引き上げてその場しのぎってことですよね。 

 

国民のこと舐めてますね。 

 

今回の予算成立がこの予測通りだったとすれば、予算案に賛成したところは全て国民の敵ということ!参院選で国民の「民意」をみんなでぶつけましょう! 

 

既に宮沢税調会長についてはSNS等で落選運動の拡散が始まっていますね。これが自公全体に加えて維新や場合によっては立憲にまで広がる可能性あり。 

 

民意を受け止める気のない政党にはさよならしなきゃね。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

うんうん、こうして国民にとって不利益を与える政党が明確になったね。 

維新が出てくるだろうとは思っていたけど。「党利党略を優先し、178万、という国民生活に直結する内容に汲みしない政党」という踏み絵を踏んだ政党が国民の目に晒されたことになる。あとは国民が選挙でこれら政党への投票をしないことを明確に示すことが必要だ。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に思う事ですが、国民に選ばれた国会議員が国民ファーストの政策を行わないと言うのは本当に理解できない。 

これで維新が自公税調に接近すれば、次の選挙では確実に議席を減らすだろう。自公税調はたった1万円程度の減税で内需拡大が図れるのか? 

昔、仁徳天皇は、炊事の煙が立っていないことを見て民の貧窮を知り、三年間、税を免除した。と言う。 

今必要なのは、内需拡大の為の大型減税だ。 

中途半端な政策では効果はない。 

こんな政策を30年続けた結果が今の経済状況である。 

補助金配って、天下り大国、パーティー券買わせて自分たちは潤うかもしれないが、自分たちだけで日本は成り立たない。 

いい加減目を覚まし、国民ファーストの政策を行うべきだ。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今このタイミングで、維新がしゃしゃり出てくること自体、政治的なセンスがないというか、国民感情が理解できていない証拠。 

 

 自公が、国民の総スカンを食らっているのに、その自公に助け舟を形としても出すことが、長期的に維新は選挙で負ける。 

 

 維新も公約があり、公約を実現するチャンスだと思うことは理解できる、ただ、今は「待つ」ところ。必要以上にしゃしゃり出ることで、自公に向かう国民の怒りの矛先が維新にも向かうことになるから。 

 

 教育無償化と178万の壁、どちらが国民の関心が高いか、分からないのも、維新は終わっている。 

 

 参院選では、自公が大負けするのは目に見える。維新もこれは、大負けだな、これは。 

 

 あれだけ大負けしてまだ、自分の立場が分からない自公には呆れるばかりだが、維新も大差はないかも。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>>引き上げ額を123万円とすることと将来、目標として178万円を目指すことを明記する方向で調整しています。 

 

 

将来っていつ? 

さらに最低賃金が上がっているであろう20年後では意味がない。 

今の水準でないとね。 

 

「目指す」では効力無いって私でも気づくのに玉木氏が気づかないはずは無い。 

サラリーマンなら期限の無いコミットメントなんてやったら上司にどやされる。 

 

国民民主も178万円は無理と分かっていたけど振り上げた拳を下ろせないから曖昧な「178万円を目指す」としたのでは? 

 

茶番ですね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民党の支持率が立憲より上がった。 

その傾向は以前維新にもあった現象、結局国民民主も国民の為とか言っておいて年収の壁を政治の道具に使ってる。 

ホントに国民のためを思うならガソリンの値段を下げる事を優先すべき原油価格はガソリン代とか言うが生活全てにおいて絡んでいる。 

自民が駄目なら野党連合でもなんでも良いから一度政権を代えたほうが良い。 

野党連合政権が駄目ならまた自民中心政権でもなんでも良い。 

とにかく国民の生活を守ってくれる政党に政権を! 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

何処かで前原のことを疫病神とよんでる記事か何かを見たがその通りになりそうですね。国民民主党は今のスタンスを貫き通し来年の参院選に臨んでほしい。間違いなく大きく躍進できるし、自公維新、立憲の票も大きく減るだろうからある意味でチャンスなのかなと。でも178万とガソリン減税が通りそうにないのは本当に残念。 

 

▲96 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの大統領や議員は国益を守る為に行動しているのがニュースを見てて凄く伝わりますけど、日本の政治家特に自民公明与党は官僚に及ばない方々が多く誘導され易くまた、どちらも国の為なんて1ミリも考えず自分達の利益しか考えてないように感じます。 

海外へのバラマキや国内在住の外国人優遇を踏まえるとアメリカとは真逆で売国政策で溢れてますね。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

与党が野党の分断・各個撃破を狙ってくることは当然と言えます。野党側は、与党側のそういう戦術に屈しないことが大事です。野党が一丸になれるのであれば予算案も法案も通さないことが可能ですから、ここは貪欲に二兎でも三兎でも狙えば良いと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「年収の壁の引き上げは大賛成で、国民民主の 

邪魔するつもりはない。教育無償化と両方実現するため、 

共に取り組みたい」のが本心だとしても、多くの国民 若者はそんな風 

に解釈しない可能性がある。 維新が自民を利用するのは全然ありだ 

と思うが、国民に解かりやすい説明やアピール方法が必要だ。 

せっかく良いことをしようとしても逆に思われてしまう。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は目先に囚われて悪手を打った。裏切り者を重要ポストにつけるからこうなる。 

 

拠点の大阪と国政の東京で代表を分けたのだろうが、東京サイドは別党の動きに見える。そらそうだ裏切り者が率いてるんだから。維新という組織の一員であるという意識はないんだろう。 

吉村さんが必死に言い訳してももう遅い。 

 

横恋慕のツケは次の選挙に回ってくる。次回の選挙も維新は負けだコリャ。国民民主を側面援護にとどめておけば利もあったろうに漁夫の利を得ようと欲かいて自民と一蓮托生だろうな。 

 

参院選が楽しみ。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は国民民主の邪魔をするな。少子化対策にしても、子供を産んでしばらくして恩恵をうける教育無償化よりも、すぐに継続的に恩恵を受けられる基礎控除引き上げのほうがずっと効果がある。基礎控除引き上げのほうが経済的にも効果があるだろう。邪魔をしていないというがめちゃくちゃ邪魔している。多くの国民は、国民民主に頑張ってほしいと思っている。 

 

▲59 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

維新なんて大阪周辺以外では浮動票しか取れないのに、こんな薄っぺらい駆け引きで減税の機運潰したら、少なくとも大阪以外では2度と浮上できないほどに負けると思うんだけどな。 

それが分からないほど政治が分かっていないとも思えないけど、如何せん前原誠司が入ってから本当にダメになってしまった印象も拭えないし、ここが正念場な気がする。 

党是として豊かな国民生活を標榜するなら、特定の人にしか恩恵のない、そして増税の言い訳にも繋がる教育無償化なんて小さい夢にしがみつかず、最大公約数的な減税に与して欲しいもんだ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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