( 236443 )  2024/12/20 16:58:26  
00

ディズニーは「もはや金持ちしか楽しめない」?クリスマスイベントの混雑で見えたもの

週刊SPA! 12/20(金) 8:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a063acf99d09c3d12fc04c7cff45ebb5637ae8c

 

( 236444 )  2024/12/20 16:58:26  
00

ディズニーリゾートのチケット価格が上昇し、富裕層しか行けないという批判もあるが、ブランディング専門家の松下氏は、価格値上げはブランド価値向上の一手段であり、真のファンを探し出すための戦略と説明している。

ディズニーはファンを大切にし、共感ブランディングに基づいて価値を高めていると述べている。

(要約)

( 236446 )  2024/12/20 16:58:26  
00

Antelope - stock.adobe.com 

 

 チケット価格が上昇するたびに大きな話題となるディズニーリゾート。現在の東京ディズニーリゾートのチケットは変動価格制を採っており、7900~1万900円となっている。遊びに行くハードルが上がっているというネットの声に反して、今年のクリスマスイベントも例年通りの混雑日が続いている。 

「ディズニーリゾートは富裕層しか行けなくなった」のではないのだろうか? 共感ブランディングを提唱するブランディング専門家の松下一功氏は、「クリスマスの時期なので、消費の二極化現象(ニーズとウォンツ)が顕著に現れたからだろう」と話す。そして、チケット価格の値上げは単なる利益追求ではなく、ブランド価値向上のための布石なのだとも。その理由とは? 

 

 近年のディズニーは、マーケティング的な観点から「富裕層しか行けなくなった」という見方をされることが多い。しかし、「ブランディングの観点からは、ニーズ(必要)とウォンツ(欲しい)を明確に分けた戦略と見ることができる」と松下氏は話す。 

 

「ディズニー作品は、小さな子どもの発達教育にはとりわけ有効的です。普段の日常生活においても、助けられている親は多いでしょう。ディズニーチャンネルやディズニーショップは、正にそういったニーズを補うアプローチと考えられます。対するディズニーリゾートは、どうしても行きたい方々のウォンツを満たすアプローチだと言えます」(松下氏、以下同じ) 

 

 とはいえ、度重なるチケット価格の値上げに嘆く人が多いのも事実。物価上昇の波に乗り、利益追求のために値上げに踏み切ったように見えたとしてもおかしくはないだろう。しかし、「ブランディングの観点からすれば、『利益追求のための値上げ』ではなく、本質的なブランド戦略の一手としてチケット代を値上げしたのだと考えられます」と松下氏。 

 

 その理由は、ディズニーはブランディングの神髄とも言える「強固なファン作り」に軸足を置いているからだと続ける。 

 

「私が提唱する共感ブランディングでは、その企業やブランドが持つ信念やこだわりに共感してくれるファンを作り、そのファンに支えられて、共に成長していくことで、価値を高めていくと説明しています。まずは共感者を増やすために情報提供・拡散。その後で情報管理・情報統制に力を入れてブランド価値の希薄化を防止しながら、ファンと密接な関係を構築し、熱狂的なファンを増やしていきます。そうすることで強固なファンコミュニティが形成され、ブランドは継続できるのです。 

 

 世界的な有名ブランドのエルメスがわかりやすいでしょう。エルメスは、元は馬具製品を作っていましたが、時代が変わって馬具の需要が減ったため、その製法でバッグを作るようになりました。作るものは馬具からバッグに変わりましたが、確かな技術を持つ職人がひとつひとつ丁寧に仕上げるというこだわりは変えませんでした。そこにたくさんの共感者が生まれ、世界的に愛されるブランドとなったのです」 

 

 

 ディズニーリゾートにおけるチケットは、エルメスにおけるバーキンを買える資格のような存在だと推測している。 

 

「エルメスの中でも特に人気の高いバーキンは、誰もが簡単に買えるものではありませんよね。エルメスの価値を十分に理解し、バーキン以外のエルメス製品も愛用している、ゆるぎない信頼関係を築けている顧客でないと、なかなか購入の機会がありません」 

 

 商売にあるまじき行為とも思えるが、これにはなんら不思議はない。「人間、一人ひとりが感情や考えやポリシーを持っているように、ブランドも感情や考えやポリシーを持っています。丹精込めて作った商品を誰に売りたいかと考えたら、その商品を長く愛して、大切に使い続けてくれる人でしょう」と松下氏。 

 

「ディズニーの場合は、ディズニーが大好きで、生涯に必要としているお客さんにサービスを提供したいと考えられます。チケット代の値上げはむしろ、真のサービスを提供したい方々との強固な関係構築につながるのです」 

 

 チケット代の値上げは、「ディズニーがサービス提供するべきお客さん=真のファン」を探し出すためのひとつの方法だとしたら、どんな人が真のファンに当てはまるのだろうか? 

 

「先ほどもお伝えしたように、ブランドは、その信念やこだわりに共感してくれるファンを作り、そのファンに支えられて、共に成長していき価値を高めていくものです。つまり、ファンでありながら、共に成長していくファミリーでもあります。 

 

 そしてディズニーは、名前に『リゾート』と付いているように、慌ただしい日常から離れて休暇や余暇を過ごすために足を運ぶ特別な場所という意味が込められています。誰かにとっての特別な空間、特別な時間を演出するためには、来ていただくお客さんの協力も必要です。 

 

『キャラクターも結局は着ぐるみで…』というような、ディズニーのかけた夢を壊すような発言をする人や、『大切な人と過ごすクリスマスだから、とりあえずディズニーに行けば間違いないだろう』と考えている人に来てほしいとは考えにくいでしょう。つまり、ディズニーが本当に来てほしいのは、『共にディズニーの作品世界に没頭できて、特別な空間、特別な時間を楽しめるファン』だと推測できます」 

 

 

 本当に好きなモノ・好きな人のためであれば、お金や時間や距離といったハードルは、ハードルですらなくなる。チケット代を値上げしても、ディズニーが大好きで必要としているファンは必ずやって来る。それを証明したのが、現在開催中のクリスマスイベントの混雑具合なのだ。 

 

 今となっては考えにくいかもしれないが、2000年代初頭までは、クリスマスの経済効果は1兆円を超えるとも言われていた。現代では7000億円ほどにとどまっているが、バレンタイン・ハロウィンは共に1000億円台を推移している。 

 

「最近は、若い世代を中心にクリスマス離れが広がっているため、重要度にはバラつきがありますが、日本人にとってクリスマスが重要なイベントであることに、さほど変わりはないでしょう。『クリスマスだから、大好きなディズニーに行きたい』『せっかくならホテルにも宿泊して、思いっきりディズニーの世界を満喫したい』と考えるファンたちが集まっているのだと思います」 

 

 東京ディズニーリゾートは、かつて気軽に訪れることができた場所から、現在では特別感を求める熱心なファン層に支えられる施設へと進化した。ブランディングによる差別化を図ることで、今後も安定的な成長を遂げていくのだろう。 

 

<取材・文/安倍川モチ子> 

 

【松下一功】 

経営コンサルタント、共感ブランディングの提唱者。株式会社SKY PHILOSOPHY 会長。40年近く、企業アイデンティティーやブランドコンセプトの確立を専門とし活動。2011年より「真のブランディングを世に伝える」ことをミッションに、講演、講師、コンサルティングを行う。2024年、著書『共感ブランディング®ドリル』で、自身の体系的オリジナルロジックを一般公開。ブランディングのわかりやすい実践書として高評価を得ている 

 

日刊SPA! 

 

 

( 236445 )  2024/12/20 16:58:26  
00

ディズニーへの訪問者の中には、クリスマスシーズンや休日に行くと混雑が激しいと感じる声もありました。

一方で、ファンにとっては値上げに対しても満足度が高く、節約しながら楽しむ方法を工夫している方も多いようです。

ディズニーランドには、家族や友人と楽しむだけでなく、キャストの方々、サービス、飲食も楽しむ要素があり、それぞれの楽しみ方があるようです。

一方で、値上げによるブランド化やセグメンテーションに対する懸念がある声もあります。

ディズニーランドの経営や価格設定について、ブランディングや顧客層への対応が今後注目されそうです。

(まとめ)

( 236447 )  2024/12/20 16:58:26  
00

=+=+=+=+= 

 

クリスマスのディズニーは特に煌びやかで綺麗だからね。先日私もいきました。15時からのパスで。 

それでもパレードもみたし、乗り物もそれなりに乗れたし、買い物もできたし満足。追加課金はしてません。それぞれの楽しみ方よね。 

 

▲1454 ▼218 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の6月に福井からディズニーランドに行きました。前回行ってから5年以上経ってるから、予習していても分からないことなんていっぱい。乗れなかったアトラクションもあります。でも、いくつもアトラクションに乗って、グリーティングやパレードに参加して、何よりあの雰囲気が最高でした。5才の息子が大好きなスティッチを探し回ったことが今年1番の思い出です。 

 

▲304 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

価格を上げることで客のブラッシュアップが行われ行くことができない人が減ることで多少は混雑が減ると思います 

しかし真のディズニーファンは必ず行くので減るとしても多少であって収益的には減らないと思います 

ただ富裕層=質の良い客とは限らないのでキャストの対応の資質は試されると思います 

経済的に行けないご家庭の子供たちにとっては夢の国になってしまうのでしょうか 

誰でも楽しめる本当の夢の国は他にあるような気がします 

 

▲752 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

パーク内の飲食も、それほどお金を掛けずに楽しめると思います。 

水筒持参の人も多いですよね。 

フードも何千円もかかるものばかりではありません。 

お土産も低価格の物もあります。  

1度、どれだけ節約できるか試したら、お土産無しポップコーン無しお水持参で2人で食事系3000円程でした。 

本当にディズニーリゾート好きな人は、それぞれ節約しながら楽しんでいます。 

もちろん欲しいものなどがある時は使いますが。 

入園料の値上げだけで判断するのはどうかと思います。 

 

▲144 ▼297 

 

=+=+=+=+= 

 

「ディズニーリゾート」がそういう、一部のお金をかけられる大ファンの方を対象にした施設にしたいと言うのは、別に良いと思います。 

ただ、エルメスと違うのは、子どもも対象だと言うことですね。子どもでエルメスを持っている人はほとんどいないと思いますし、お友達にエルメスを持っている子がいてもうらやましくはないと思います。 

映画などでリゾートも楽しいよとあおっておいて、でも高くて行けないっていう、そこは難しいところだと思います。 

 

▲688 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

この世界は途上国と先進国と2分してたが、 

アフリカ、カンボジア、他南の国や一部ヨーロッパ諸国は途上国と言われる国々が存在を多くしてたが、もう今や先進国だった国が停滞し、日本が途上国と言われる国々となんら大差なくなってきた今、普通に楽しめる場というのが、途上国の人たちが普通に先進国と肩を並べくらい上がってきたというのが要因だと思います。 

 

では前のディズニーランドの様に楽しめる場にするにはどうしたら良いだろうとなれば自然とサービス向上と値上げになるのは仕方ない。 

日本経済が停滞してるあるいは下がってるのをもう一度認識しないといけない。  高いから、と騒ぐだけでは過去30年前途上国の人々が言ってた文句となんら変わりがない。  なんとなくやり過ごしてる日本政府のやり方に疑問付を感じては如何でしょうか?  我々も野放しにしてた責任のツケがこういう形で現れたというだけ。 

 

▲61 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

ブランド化というのはそもそも違うでしょう。ディズニーランドの生みの親、ウォルト・ディズニーは、ディズニー公式の「ウォルト・ディズニーの見た夢」で記載がありますが「親と子供が一緒に楽しめる場所があるべきだ」という理念が原点です。当然企業ですので利益は上げないといけませんが、常にキャパオーバーしている以上、金を出しても楽しみたいという需要に答えたのでしょう。創業者の理念を汲むなら、別の場所にもう一つ夢の国を作ればよさそうですが、そう単純に行かないのが経営の難しい所だと思います。 

 

▲493 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

高校生の時に、東京ディズニーランドがオープン。それ以来、何度行っただろうか?行くたびに新しさを感じることが出来るし、キャストの対応の心地よさに毎回感心している。 

値上げに関しては、1日中遊べての金額なので、こんなものかな、とは思っている。ただ、利益追求のためなのか、入場者の制限が以前より甘くなったと知人の現役キャストが言っている。詰め込み状態。当然アトラクションには長蛇の列だし、並びに来たのか楽しみに来たのか解らないような状況。新エリアに入るのも別料金と聞くし、とてもとても中高生には敷居が高いように思う。親が出すにしても高い。金額云々の前に、混雑に対する対応を熟考して欲しい。 

 

▲317 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

12月19日に行きました。 

10時に行きましたが、プレミアムアクセスパス、スタンバイパス等全て終了。 

人気アトラクションは150分以上、レストランも30分以上の待ちでした。 

結局、2時間半並んでインディーに乗り、夕方になってプレミアムアクセスでピーターパンが買えたので買って乗りました。 

10-18時までいて、乗れた乗り物は2個。 

朝一で並んでスタンバイパスを運良く取るか、ホテルに泊まってプレミアムアクセスパス付きの入場券を取るか、どっちかでしか楽しめなさそうです。 

 

▲273 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

賛否両論あるとは思いますが、国内からの評価はOLCの株価が全てを物語っている。 

今年1月に5,500円だった株価は見事に下がり続け、今月とうとう年初来安値(分割後、上場来安値)の3,210円まで下落ですよ。 

 

そう考えると、「金持ちしか」という部分は「インバウンド観光客しか」とか「転売ヤーしか」と置き換えても当てはまるのかもしれないですね。 

 

▲412 ▼43 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ブランド品もそれが好きだった人たちを押しのけて、その金額的な価値に注目されるようになることで、逆にそのもの自体の魅力が減少していくものだよね。インバウンドを中心にパークに行くことに価値が出ると、純粋にその魅力を楽しみたい人たちにとっては本来の魅力が減少していくことにもなりかねない。 

 

ただそれはあくまでも縦の比較でのことであって、それが初めての体験であれば価格以上の魅力を感じることもあるだろうし、ディズニーを好きになる切っ掛けにもなるだろう。 

 

私が好きだったTDLはもうないし、ワクワクすることもないとは思うけど、それが新たな夢やドキドキを生み出し続けてくれることは嬉しいと思ってる。 

 

▲76 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この金額設定で行けなくはないけど、もっと考えて有意義に使おうって金額だと思う。子供の為に仕方なく行ったけど、アトラクション一つ家族で数千円って考えるともっと別の事に使えたなって複雑な気持ちになる。もう少し安くてスマホ無しでも大丈夫だった頃は毎年必ず行ったけど、金額も上がって、スマホをずっと見ていないといけない日常と変わらない現実的な所に魅力は感じない。ディズニー離れが加速しても仕方ないのかなって思う。 

 

▲91 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

そうだね、明からさまに格差を持ち込みましたね。 

以前は頻繁に首都圏割引DAY期間とか地域限定割引DAY期間などがあり、その時に合わせてチケットをコンビニなどで購入してましたが、最近は全く目にしなくなった。 

あれも全部、変動料金制の導入で止めたんだろうね。 

なんか行って楽しもうという『気』があまり起きなくなった。 

その上、過去と比べて大したショーもパレードもやって無いし、すきま風が吹いてるような感じがするんだよね。 

毎年パークが最も輝くクリスマスシーズンは行ってたが、今はあまり輝いてる気がどうしてもしないから、さあ!行こうと思わなくてね。 

それなら別の場所に旅行に行く方が楽しめそうな気がする。 

 

▲185 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

めちゃくちゃ好きな人は何度も行くけど遠くに住んでいる人や一般的なディズニー好きの人はディズニーリゾートに数年に1度か多くても年に1度行く程度だと思う 

コメントAI要約に多くの人が楽しめる場所から特別な場所へと変わったと感じていると記載されているけど元々特別な場所なんじゃないの? 

入場料が5000円程度になってしまったらディズニー好きが望むディズニーリゾートではなくなってしまうでしょ 

普通のディズニー好きが特別な場所として憧れと希望を持ってたまに奮発して行く場所としてなら今の価格は適正と言えると思う 

 

▲91 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

エルメスのバーキンと一緒にするのは、ちょっと無理があるでしょう。 

 

今は御高く留まっていられても、一日に何万人もの人が来場してくれないと採算が取れないナベツネ風に言えば「たかが会社」であり、エルメスなどとは比較にならないくらい毎日多くの顧客来園が必要な「サービス業」なのである。 

 

私もTDLは好きなので、是非初心に戻って頂きたい。 

 

▲129 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

値段も高くなったなーと思うけど、、それはしょうがないと思えます。時代の流れだから。 

 

でも朝早くから行っても乗り物に2,3個しか乗れないとか、レストランも事前予約しか入れない所もあるとか、子連れで遠方から行っても情報不足の場合全然楽しめない可能性があるのが辛い。昔は頑張れば楽しめる!みたいな気合いも楽しめる一つだったような気がする。 

 

値段が高くなったのに楽しめない可能性が秘めてるのが不満の要因にもなると思う。高くするなら入場規制とかかけてほしいけどな 

 

昔クリスマスの入場規制あって人が多い!と思っても充分楽しめたしね。秋に行った時はそれ以上の人混みだったし、思うようにアトラクションも乗れなかった。子供達は満足してくれてたけど、昔を知る世代としてはあの頃のような高揚感を子供達にも味合わせてあげたいなと思ったりしました。 

 

そしてLCCなら家族で海外行けそうなくらいの費用かかりました。怖 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実家が千葉なのでディズニーにはオープン当初から学生の時も仕事帰りにも何度も行きました。朝、電車に乗り合わせた友人と仕事終わりにディズニーシーに行かない?とか約束して、最寄り駅で待ち合わせ、閉園まで遊んで帰るなんてことが気軽にできる価格でしたからね。今は入園料も高くなり、歳をとったので並ぶのも辛い、興味も海外になり、ディズニーリゾートは遠のくばかりです。やはり、ディズニー熱が高くないと行けないところになりましたよね。孫がいて、せがまれればまたディズニーリゾートに足が向くのかもしれませんけどね。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全部早い者勝ちっていうところがよくないかなとは思う。朝来なきゃ話にならんみたいな感じが。記事になぞらえるなら、エルメスのバーキンを朝イチ並んで買う人はいないわけで。有料化に関してはそんなに問題ないと思うけど、有料コンテンツを後から来た人でも取れるような仕組み作りは大事かなと。無料に関してはまぁこのままでいっかって感じするけど。この時期と春休みは1番混むから、そこを改善できるような施策が必要かなとは思う。開園から80%売り出して10時から20%売り出すとかね。みんなが早く来れるわけじゃないので。宿泊に関してはバケパがあるので、ホテル泊まってくださいって感じかな。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近では万人が区別なく楽しめる世界というウォルトディズニーの基本理念からはずれてしまって来ているような気がします。と同時に経営というものの難しさも同時に感じますね。ウォルトディズニーさんがいたらどんな判断をしたか興味深いところです。 

 

▲175 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

私は地方から家族と年に数回行くほどのディズニーファンです。 

ブランディングとは単にブランド名として上げればいいというものなのでしょうか? 

組織全体の価値を上げることだと私は考えます。 

そう言った観点からみると、今の東京ディズニーリゾートはブランディングは失敗していると思います。 

一昔前前に比べて落ちたキャストの対応、インバウンド旅行者等によるグッズの買い占めなどへの対応…どれを取っても二流に成り下がったと見えてしまいます。 

ブランドとは何か、社員教育や顧客の厳選化などエルメスは徹底しているように思えますが、東京ディズニーリゾートはいかがかな?と思てしまいました。 

 

▲6 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先日行きましたが、素晴らしい内容でしたよ 

子連れで、美女と野獣、スプラッシュマウンテン、カリブの海賊、プーさん、スティッチ2箇所、フィルハーマジック、カヌー、ランチに食べ歩き、お土産購入、パレードにプロジェクションマッピングも少々見れましたよ 

昔よりも変わった部分があって見つけるのは面白かったし 

お土産も質が上がっていますね 

 

年々レベルアップしていると思います 

これだけのコンテンツを経験するのにお金がかかっても仕方がないと思います 

 

日本にはたくさんの娯楽施設があり、たくさんのアクティビティがあります 

世界では類を見ないレベルでです 

様々な施設を訪れ、アクティビティを経験しましたが、やはりディズニーは素晴らしいと思いますよ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ前のような閑散期や平日空いてる…なんてことはなくなったけれど、土日しか行ってなかった人達はむしろアトラクションの待ち時間は今のほうが減ったと思います。300分待ちとか普通にありましたからね。 

ハロウィン~クリスマスは一年でも一番混雑するので、空いてるほうが良いなら今はやめときましょう。 

私は節約ディズニーと贅沢ディズニーどちらもしますが、目的や過ごし方が変わるので両方楽しいけどな~ 

色々思う事はあると思いますが、不満を持ちながら行く場所ではないので好きな人だけが行けばいいと思います。 

 

▲87 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の誕生日で連れて行きましたが酷い混雑で全然楽しめなかった。ご飯も行列、トイレも行列、お土産も行列。 

しまいにはパレード地蔵が道路を早くから占拠と殺伐とした夢の国でした。 

この金額でもこれだけ混むならもっと高くして2倍払ってもいいから快適に過ごさせてほしい。追加課金で乗り物たくさん乗れても園内の人の多さはどうにもならない。 

 

▲57 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

このディズニーランドの入場料等の料金が高いか安いかはわからないが、しかし例えば鉄道で見ると平成初期あたりなら新幹線や民鉄も含めた特急列車の多くに、車内販売やサービス係員が列車によっては多数乗務していたり、駅サービス関連でも乗車券の窓口販売がまだ相当数あり、改札でも自動改札未設置のがかなりあった。 

それが現在では車内販売やサービス係員乗務は一部の観光列車を除いてほとんどなくなり、駅の改札は都市部を中心にICカードが主流となり、乗車券販売でもJRがみどりの窓口を大幅に縮小させる時代になっている。 

少し長くなったが、ディズニーランドはそれに比べると今でもたくさんのスタッフによって、清掃に至るまで細かい部分にまで配慮が行き届いており、実際のコストはわからないが、人件費を考えると高くないように個人的には感じる。 

 

▲75 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニーばかりが値上げに対する意見が多いが、全体的なコスパはユニバのほうが悪いと思う。 

ディズニーのDPAはアトラクションごとに取れるし、無料ファストパスは大人も楽しめるアトラクションもある。 

対してユニバのエクスプレスパスはセット販売で高いし、よやくのりは子ども向けのアトラクションのみ。 

年パスが割安なのはいいけど、除外日も多いしフードやグッズはディズニーより高い物が多い。 

 

ディズニーは非現実的な世界観が凄いし、ユニバはアニメコラボやホラーナイトなどのイベントが凄い。 

どちらも好きですが、ディズニーばかり値上げ批判の対象になるのは気の毒だと思う。 

 

▲44 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

12月に入り、シーとランドあわせて4回行きました。 

12月頭はそこまでの混雑もなく、リルリンリンのお菓子は買えました(無論グッズは全て完売)。しかし先日の18日は何も残っておらず、スーベニアすら売り切れ。人もさらに多かった。スタンバイパス、公式ホテル、レストラン予約、ショーレストラン軒並み完売御礼。 

スタンバイパスをとらないとできないリルリンのガチャは、ワンデーでも10時入園の私たちはパスすら取れず。とにかく、混んでいて何もできない状態。10時入園だとDPA使ってもあまり乗れません。 

課金してでも、遊びたかったのですが、混みすぎて課金すらさせてもらえない状況でした。スタンバイやDPAのキャンセル拾いをやろうとすると常時スマホ見ないといけないのでそれはそれできついです… 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニーにそもそも安いという印象はないけどね。欧米ではディズニーはもっと高い。 

カリブ海や地中海やオセアニアなどの 

ディズニークルーズだって、欧米では人気だが、 

決して安くはないわけでね。 

 

そもそもエンタメですからお金はかかるのは当たり前と思う。 

 

ニューヨークでブロードウェイや 

ロンドンでウエストエンドで 

ミュージカルを見てもお金はかかるし、 

 

ニューヨークのメトロポリタン劇場や 

ロンドンのロイヤルオペラハウスや 

パリのオペラ座や 

ミラノのスカラ座や 

ウィーンの歌劇場や 

シドニーのオペラハウスや 

先進国では、エンタメも一大文化でしょう 

 

ラスベガスでもハリウッドでも 

サークスでもなんでもショーは興行ですからね 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日家族で行きました。 

シーは久しぶりでしたが景色が綺麗だし、歩いてるだけでも楽しいし、ソアリンは3時間近く待ちましたが子供が大学で自宅を出ているので家族でゆっくり話すのも久々で待ち時間も楽しめました。 

モバイルオーダーも便利でした。 

また行きたいなって思わせてくれました。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニーの記事の中でもかなり的を得ていると思います。 

ディズニーはブランド化を進めており、消費者の選別を始めたのです。ディズニーが安い料金を維持すれば当然ながら行ける人間の数は増えてしまい、全体の満足度は下がります。 

今後も満足度の高いパークを維持するならば値上げは必須です。 

ある意味、資本主義社会を如実に表していると思います。 

また、12月の2週目の土日の混雑は非常にスゴかったようです。ディズニーはダイナミックプライシングを行っていますが、その価格差を上回る人だかりということはディズニーの人気を表しています。既に関東最大のデートスポットとしても有名ですし。 

 

▲39 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

安いまま大混雑で行列並んでアトラクション数個しか乗れないより、高くて程々の混みようで満足行く程度アトラクション乗れる方がコスパ良いかも。 

地方から行く人は毎年行く人の方が少数派だと思うし、地元民は地方から行く人から見ればバイト代も多く貰うし、宿泊費やその間の食費も掛からないから全然有利でしょ。 

 

▲36 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

金持ちしか楽しめない価格帯にしたのではなく、コロナ禍で入場制限などせざるを得ない状況で、それでも維持するために価格帯を変えざるを得なかった。しかし、コロナ化が治まっても価格だけではなく人々の行動に変化があったり、完全に入場人数制限を解除できたりすることもできず、となれば価格帯をあげざるを得ない。気軽に行けるところから特別なところになっただけの話。昔のようにアトラクションに4時間並ぶなんてことはないのだから遊べる量も数倍になっているわけで、それを価格にしたらこのくらいしょうがないと思う。 

と言っても私はもう50代なので、入場券と乗りたいものにお金を払うシステムも導入してほしいと思う。というか開園当初の「チャレンジ10」のシステムを再導入してほしいと思います。 

年齢によってニーズが違うと思うので、こういう時にこそ多様性を検討してほしいですね。 

 

▲42 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもテーマパークという存在自体が周囲と隔絶された中で展開されるものであることを考えると、その世界観に没頭できる環境にするということは当然であり、それならUSJなど他のテーマパークでも行われていることであり当然その世界を楽しむ人たちに来てほしいことは明らかである。 

客層の質を上げるのであれば、どのような層も関係なく集まるきっかけを断ち切るしかないと思う。子供用の絵本や教材にディズニーが多く用いられているが、それらに触れることでザイアンス効果が出てきてしまい何がなんでもディズニーリゾートの行きたいという思いが醸成されてしまう。その結果、招かれざる客層まで入ることになる。 

やたらとCM展開している映像も人によっては行きたいという思いが醸成されるが、実際のところその通りに楽しめるとは限らない。 

ブランディングの質で考えるならば、接触の仕方も見直す必要があると思う。 

 

▲57 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

平日の11月と休日の12月 

2回ほどディズニークリスマスを楽しみました 

クリスト最後だし 

 

休日は開園前2時間近く並んで 

入園出来たのが9時過ぎ 

スタンバイも有料も何も残ってない状態 

 

マジで混んでるんだと認識しました 

それだけファンも多いのかと 

 

何をするにもディズニー愛が無いと 

耐えられない 

そんなパークだと思いました 

 

ファミレス以下と料理批判ありますが 

昔に比べてまだ美味しくなったかと思います 

因みにファミレス行かないので比べられませんけど 

 

ビール片手にピザなど 

私的にはとても楽しいです 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

子供がキャストをしているので、先日視察?を兼ねて遊びに行ったが、イキイキと楽しそうに働いていて、子供だった息子の成長をとても感じた。 

ずっとゲストの立場でディズニーを見ていたが、キャストの立場になった息子を確実に社会人として育てて頂いて、感謝しかない。 

たくさんのキャストがディズニーの為に働いてくれてゲストを幸せにしてくれるんだから、私はこれからもディズニーのファンでいようと思う。 

 

▲131 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

以前のチケット代と比べる記事がよくありますが、そもそも色んな物が値上げしてますからね。 

缶ジュースだって100円じゃないし、うまい棒だって値上げしてる。 

年パスはもともとガチ勢以外からの評判が良くなく、転売ヤー阻止のためにも仕方ないと思います。 

自分は年1のディズニーの為にせっせと節約し、ディズニーでは課金も惜しみません。家族で行くと相当な値段になりますが、その節約も(ディズニーの為…)目標があるので苦ではありません。 

決してお金持ちではありませんが なんとかなります。 

興味がないなら行かなければいいし、行くなら自分に合った楽しみ方を工夫すれば良いと思う。文句だけ言うネガキャンは嫌だなぁ…。 

 

▲126 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

さて、富によるセグメンテーションは、かつては良かったのだろうと思う。 

資産階層間の行き来は少なく、それぞれがその所属するコミュニティ内で満足すればよかったのだから。 

けど、SNSの時代、階層の垣根は少なくともオンラインの世界には無い。 

富により楽しめる層を限定したブランドは、従来はそれを享受する人にしか開示されてなかったものが、誰しもに対して開かれるものとなった。 

結果として、対象でない層からの妬み嫉みを含むノイズにさらされるようになった。 

 

夢を信じられる層だけが見ている世界ではなく、それが矛盾に満ちたものであると認識する層からの問題提起は、ブランド自体の世界観を揺るがすこともあろう。 

 

もはや閉じた世界ではない。 

それを踏まえて世界観を構築していくことが、ブランドには求められる。 

或いは、完全に外の世界に対して扉を閉ざすか、かな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニー側がいくら値上げしても客足は減らないと思います。インバウンドもあるし。 

富裕層も沢山いるんだろうし、ディズニー行く為にお金貯めてる人もいる。 

別に金持ちじゃなくても楽しめる人は楽しめるよね。楽しみ方は人によると思います。 

今日までの10年間の客足の推移がどうなのか知りたいですね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一駅隣から歩いてくる集団いるから始発で来ても並ぶ。 

電車はギュウギュウ、寒い中並びに並び、園に入れた瞬間スマホ操作、とにかくスマホ常にチェック。 

それでも入れない・見れないものばかり。 

何かするにも高く、そして並ぶ。 

子供が疲れてしまうよ。大人も疲弊。 

金かけず、空いてるアトラクション適当に楽しむ事も出来ます。 

でもせっかく来たならあれに乗りたかった・見たかったのにという不満が燻るが諦めるしかない。 

私が学生時代はもっとシンプルで、何の事前知識無くとも存分に楽しめたんだけどなと、どうしても昔と比べてしまう。 

体力ある元気な学生さんと、ディズニーマニアだけなんじゃないのかな思いっきり楽しめるの 

 

▲66 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

先月両パーク行きましたが、パレードを鑑賞したりファンタジースプリングスにも課金無しで入って一つですがアトラクション乗れましたし、充分楽しむことができました。確かに安いとは思いませんが、チケット代や食事代は物価の高騰や新しいパレードやアトラクションのリニューアルに伴ってやむおえないのかなと思います。 

 

▲28 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

なかなか難しいのは値段を上げることによってブランディングするのはいいんだけど。 

 

そのブランドの高さは、行きたいと思うヒト達がたくさんいないといけないんだよね。 

 

どうやってそれを維持していくのか、というとやっぱり子供の頃にあこがれさせる必要があるんだけど。 

この値段でその人数を将来に維持できるのかという疑問がある。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分みたいに、チケットが安ければ行ってもいいけど、高いからじゃあいいやという、中途半端な層が一掃できるのは良いですよね。 

本当のディズニーファンが、自分や家族のご褒美や記念日などで行くなら、どうぞという感じです。 

 

激混みで、入場制限するなら、高くて入場者を少なくなった方が、行った人の満足度も高いでしょうし。 

 

それだけ、ディズニーのブランド力というかファン層は強いんでしょうね。 

でも、最近のテーマパークの常識になりつつありますよね。 

サンリオピューロランドも、そんな感じですし…。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の内容がディズニーの狙いだとしたら私及び家族は狙いのファン層から外れてますね。 

そこまでディズニー好きではないし、非日常を楽しみに行ってるだけでキャラクター愛もありません。グッズも高くて買う気もないし、朝から場所取りしてまでパレードも観たいと思わない。 

歌に合わせた踊りや歌詞を覚える気も一緒に踊る行為もしたいとは思いません。 

ですので高額となったうえに混雑だらけのディズニーで1日過ごしたいと思いません。 

もう少しお金を貯めてのんびり沖縄で泳いだり色々と遊びたいと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先週クリスマスディズニー行きました。全然お金持ちじゃないですが、充分楽しめましたよ。まぁ、快適に楽しもうとしたら課金が必要かもしれませんけど。混んでて並ぶのは昔からじゃなかったかなぁ。 

チケ代もこの何でも値上げの時代には仕方ないかなぁと思います。私はディズニー好きなので、これからも他で節約して行きます。 

 

▲118 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

バーキンなら質屋でお金も戻ってくるけど体験は出費だけ。比較にならない。近所に住んでいるが、安くても行く気がない人にとってはどうでもいい。それくらい推し活のようなもので、行きたい推しのチケットはいくらでも出す!それでいいのだからあまり行くべき場所と押しつけ宣伝しないでほしい。海外旅行だって今はお金持ちしかできなくなってしまった。しっかり働きます。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

娯楽なんだから元々お金に余裕のある人しか楽しめないのは普通のことでしょ。 

っていうか高い高いって言われてるけど、日本のディズニーのパークチケットは世界最安値なんですけどね、自分は一年前にアナハイムのディズニーランドに行きましたが、パークチケットはワンデーで二万円近くします。1番小さい香港でさえワンデーで最安値の日でも一万円は超してます。 

はっきり言って今の値段でも安いくらいだし、このインフレのご時世まだまだ今後も倍くらいまではどんどん上がっていくと思いますしそれが経済の流れから見ても普通のとこです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに金額は安くはないし、遠方からだと宿泊費に交通費もかかります。 

だから富裕層しか楽しめないという括りにはならない気がします。 

日頃節約して1年に1回の贅沢と投資している人だって沢山居ると思いますよ。 

好きな人は好きですからね。 

エリアが拡大して人が分散してくれるなら良いけど、相変わらず混んでいて人混みに疲れるようになってからは、行かなくなりました。 

乗り物よりも、あの世界観でゆっくり楽しみたい。ミラコスタとかに泊まって。 

でも昔に比べるとキャストの質も落ちたなと思います。 

働く人も本当にディズニーが大好きで、夢の国のイメージを大切にしている人が多かった。 

今は、遊園地のバイト感覚の人が増えたような気がします。 

ディズニー、今のところは行かなくて良いかもしれない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ課金すればより一層楽しめるのは確かですが、 

ディズニーは無料でスタンバイパスも数個取得できるし良心的だと思います。 

DPAもインパしてから単体で購入出来るし。 

無料でも十分楽しめるショーやパレードもあるし、 

パークにいるだけで十分満足できると思います。 

フードもそれほど高くはないし。 

 

一方USJは無料パスは子供向けの一部のアトラクだけで 

有料パスは単体では買えない(今はドンキーだけ単体有) 

別に乗りたくもないものと抱き合わせの有料パスも 

同じ日なのに毎日どんどん値段が上がっていく。 

入園2日前なんて相当な額ですよ。 

平日のエクスプレス4が7091円~の分が3万超えでしたからね。 

おそろしくて手が出せません。 

でも売り切れるんですよね・・・海外の方が購入されるのかしら。 

フード系もディズニーよりはお高め。 

 

そこを考えるとディズニーはとても良心的だと思います。 

 

▲112 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

どこまで本当か分からないけれど、 

 

親がディズニーランドに行きたいと子供に言われるのが困るから、あえてディズニー映像作品を見せないようにしているというSNSの投稿があり、それなりにいいねされていた。 

 

元の話が嘘か本当かは置いといて、それに共感する人がこんなにもたくさんいる事が重要だと思う。 

 

実際ディズニーが高いというより、日本の賃金が低いだけだと思うけれど、 

ファンの土壌まで育たなくなるのはディズニーに取って良いことではないのも間違いない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウオルト・デイジニーさんは「貧しい人達にも公平に楽しんで欲しい」と言っていました。」日本でも開園当時はオートバイで来る人はハングリー人が多いからとゲートのすぐ前にバイク用駐車場を作ってくれた時代がありましたよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金持ちしか楽しめない。じゃなくて、ディズニー(システム)を理解してないと楽しめない場所 になったんじゃないですかね? 昔はネット情報とかなかったので、ディズニーに行けるだけで楽しかった。 今は、アプリで予約や抽選をする。(ファンタジースプリングスの入場とか)それを知らない人は、その時知らなくてもいずれは何かの情報で、そういった情報を知ることとなる。そうなると、ああそれをやらなかったから、なんか損した気分になるね。ってなるんだと思う。 その逆もある、アプリで抽選とか外れたら、がっかり感が強くなる。小さな積み重ねで、行くだけで楽しい場所じゃなくなった気がする。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

隣国の政情不安や円安も続いているので、海外には行かずに、国内のディズニーやUSJで娯楽を楽しむ人達がいます。インバウンドも増えています。 

今後少子高齢化が進むので、購買力が高いインバウンド重視の傾向が強まると予測されます。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先日シーに行きました。 

1番がっかりしたのはグリーティングの激減。昔はベンチに座ってると後ろの植え込みからグーフィーが飛び出してきたり、居るだけで本当に楽しかったけど、今はただの移動通路&ベンチスペース、詰まらないことこの上ない。 

新アトラクションの設計もおかしい。ラプンツェルは、前後のお客を乗せたカヌーが1番の見所で背景を飾る、とんでもなく酷い演出。 

塔で歌うラプンツェルはライドに乗らないと見えない作りだが、これも鳩時計式にして、時間になればエリア内の人に自由に見えるようにしても良かったのではないか? 

入場料高くするのは勝手たが、提供してるサービスの質が見合ってない。現状5000円でも高いと思う。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

数字が物語っている。 

ディズニーの売上は増加してる。 

値上げの効果は出てる。 

ただ、客数減少。これは想定内。 

 

が、何よりキツイのは 

「利益が減少した」ということ。 

 

つまり値上げ分で利益確保出来なかった。 

 

今更値下げ出来ない。 

今より客数は増える事はない。 

価格で敬遠した客は戻ってこないから。 

 

利益出すにはさらに値上げするしかない。 

またはコスト下げるしかない。 

ただ、この様なサービス業はコスト下げるとお客の満足度は下がりやすい。 

 

そしたらさらに客数は減る。 

 

かなり危険な流れになってきた。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「金持ちしか楽しめない」ってディズニー以外の事でもそうじゃないでしょうか??お金をかけた方が「より」楽しめるのはほとんどの事では?? 

 

私は遠方組なので、頻繁にディズニーに行けないので、その分行ったら楽しめるようにしっかり貯金してます。帰りの飛行機の時間を考えて、買えたら並ばずに乗りたいアトラクションに乗れるDPAは助かります。お金を「どこ(何)」にかけるのかは個人の自由でしょ?ディズニーが好きじゃない・高いと感じるなら行かなければ良いだけの話ですよ。 

 

▲42 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

実際チケット代が上昇したこととアプリによる待ち時間の確認等で顧客満足度は上がったみたいですね。 

 

ただキャストの品質はかなり下がったと思います。 

先月久しぶりにパークを訪れた際に以前に食べた物を探していてキャストに確認したら、なんですかそれ?って言われて以前の写真見せたら写真じゃわからないからもう無いんじゃないですか?と言われて接客力の低下を実感しました。 

 

▲101 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

これはパークに日帰りができる方しかわかってもらえないと思いますが、1日5000円もらえるバイトを3日しましょう。3日やれば15000円になります。そのお金でパークに行きましょう。チケット代だけで2/3は掛かりますが、DPAを買わず、食事をハングリーベアレストランやワゴンだけで済ませるのであれば全然行けない場所じゃないですよ。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高級化路線に向かうことで、方向性や差別化を図っているのでしょう。それは企業の考え方もあるから仕方ないでしょうね。万人に受けるというのは、今の時代難しくなってしまいましたね。 

今後は色んな施設や観光地が、そうした二極化に進むだろうと思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「ディズニーリゾートは富裕層しか行けなくなった」のではないのだろうか? 

 

何を楽しみにするか?にもよる 

 

クリスマスイベントなどは 

パークのロケーションや雰囲気を楽しむのが目的 

 

ライドやショーをパンパンに楽しもうとするのなら 

平日に行けばいいと思う 

 

休日15時からのチケット 

平日17時からのチケットなど利用して 

閉園時間までいれば、ライドも花火もナイトパレードも楽しめる 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

夢の国だからみんなが楽しめるようにってのは消費者側の事情であって、ビジネスプランが確立されていれば消費者がそれに乗っかるかどうか、乗っからなければ衰退していく、それだけだと思います。 

 私は遠方に住んでいますが、高くなってもたまにの楽しみなので行ってお金使います。 

 人それぞれで楽しみ方を見つければいいですし、それが難しければ離れていけば良いと思います。今の株主の様に… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少々安くして間口を広げても、すでにアトラクションは長蛇の列で客は楽しめない。こんな状態が続けばディズニーリゾートも安かろう悪かろうの世界になってゆき、収益は上がらず最後は倒産かもしれない。 

それよりは料金を上げて客を絞れば、客が減った分は客単価の増加で補えるし、顧客の満足度も上がり将来展望も開けるというものだろう。 

 

ディズニーリゾートの値上げについて行けない人たちのために、東京や大阪の私鉄沿線にあった遊園地がグレードアップして帰って来ないだろうか? 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでディズニーに関する記事は極端で根拠に乏しい記事ばかりなのだろか。最も安くても100万円を軽く超える資産性のあるエルメスのバーキンと1度行ったら終わりだが1万円のチケットと比較する時点でナンセンス。 

 

マーケティング的な観点から「富裕層しか行けなくなった」という趣旨の記事はよくみかけるが一度もデータで示された記事を見たことがない。 

 

記事では利益追求のための値上ではないと論じているがそこからして誤っている。近年でもファンタジーランドの拡張、ファンタジースプリングスの拡張、スペースマウンテンのリニューアルと大型投資を相次いでいる。またクルーズ事業の展開も含め数千億単位の投資が続く。キャストの時給もここ10年で4割近くあがっている。営業利益率もコロナ禍を除いて概ね25%前後と綺麗に横ばいを続けている。つまりは安定的な成長をコントロールしながら経営しているだけで、この記事は根底から的外れ 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁブランディングということで語ればこういう事になるんだけど、実質的にものを売ってる場合と心を売っている場合ではそのやり方は大きく変わると思いますね。 

一番大きいのは、夢の国を謳っていたのがいつからか単なるリゾートになった、と思ってます。 

そもそもきれいごと言ってるだけの民主主義・資本主義の産物ですから 

夢が破綻したってことだと思います。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

熱烈なディズニーファンでは無いので始発で移動してまで行きたくは無いな。 

小1時間で行ける距離だから昔は年に数回行っていたがコロナ以降は一度も行っていない。 

 

値上がって激混みとなるともう行きたくないけど下の子(幼児)が行きたがったら、結局行くんだろうなと今から恐怖してます。 

 

舞浜に宿泊して大金叩くのならば新幹線で西のテーマパークに行きたい。 

近隣の関東圏民的に舞浜は宿泊してまで行くのはしんどい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日シー行きましたが、アナ雪エリア入るなら7時30ぐらいから並ばないといけない、アナ雪は6時から並ぶ必要あり、取れなかったらスタンバイやDPAのキャンセル拾いをやろうとすると常時スマホ見ないといけなくてしんどい。ランチはモバイルオーダーすれば並ばなくていいけど、座る席がない。平日なのに人が多い。道が歩きにくい、すれ違いがめんどくさすぎる、景色を楽しむよりスマホいじってる時間が長い、もういいかなって感じ。シーのほうが圧倒的に混んでる。アナ雪のエリア遠すぎ。全部ボートに乗るだけでつまらん。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代には、ディズニー以外にも娯楽はたくさんあります。 

数多くのエンターテイメントの選択肢から、それぞれの家計の身の丈にあったものを選べば良いかと思います。 

 

▲74 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

DPAも結局は早い者勝ち、早朝から開園待ちしなきゃショーパレは良い場所で見れないっていうのなんとかして欲しい。 

DPA買えたとしてもパレードにいたっては停止位置があるのに、好きなキャラの前に当たるかどうかも運次第。 

ダンサー好きな人もいればキャラ好きの人もいるんだからもう少し範囲絞って分けて、DPA購入権利自体も抽選にして欲しい。これで2500円ガチャは高いわ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけの人数のスタッフがいたら、ちょっとの人件費アップでもすごい金額になると思う。設備管理費も必要だろうし。いつまでも値上げばかり批判しないで自身も収入アップできるように頑張るべき。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

初心に戻ってください。 

 

今年、ファンタジースプリングスへ行ってファンタジースプリングスホテルにも実際泊まりましたが、うまく言えませんが、やはりミラコスタと従来のエリアには適わない。 

ミラコスタとディズニーシーという、老若男女誰からも愛されるような情緒ある風情と空間を生み出した当時の人の美意識というか想像力を感じます。 

客を選んで利潤第一に専念している今じゃ絶対にこの空間は生み出せなかったものだと感じるのです。ディズニーシーが汚されているような感覚です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

平日は東京駅から仕事場に行きますが、いかにもて人々が京葉線方面に向かって行くから、お金があるないと言う問題ではなく行ってみたいと言う気持ちだと思いますよ。 

ファンで好きなら、それのためにお金をひねり出すでしょうね。 

自分も、ある趣味があって、それを中心にお金をどう捻出するか考えますよ。 

 

興味ない人から見れば無駄金かもしれませんが、好きな人にはお金の有無の問題ではない。 

 

▲115 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニーはチケット代とか値段云々じゃないと思う。 

単純にだんだんと楽しめなくなってきていることが問題。 

1万円のチケットで1日遊べるなら安いと思うけど 

実際は混雑がひどすぎて楽しめなくなってきている。 

例えば2万円で入場者が半分になるのなら、 

そっちを選ぶ人が多いんじゃないのかな。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニーはチケット代とか値段云々じゃないと思う。 

単純にだんだんと楽しめなくなってきていることが問題。 

1万円のチケットで1日遊べるなら安いと思うけど 

実際は混雑がひどすぎて楽しめなくなってきている。 

例えば2万円で入場者が半分になるのなら、 

そっちを選ぶ人が多いんじゃないのかな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニーの最大の課題はアナ雪の様なディズニーを知るきっかけとなる様なキラーコンテンツが、この数年作り出せてない事じゃないかな。 

今はブランディングが上手くいっていても少子化も相まって日本国内ではディズニーファンが急減していく事もあり得そう 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事がそっちにもっていきたい意思を感じるけど、実際のデータはそうなってない。 

18歳から24歳の入場者数は変わってない、ただチケット購入数だと18歳~24歳は減少してる。 

65歳以上の入場者数は横ばい、チケット購入数は上昇してる。 

要は、親や祖父母が買ってプレゼントしてる割合が増えてるという事。 

ディズニー内の構造は特に変わってない。 

園内の各世代「消費額」は特に変化無い。 

 

変わったのはチケットの部分。 

団塊の世代が後期高齢者となり子や孫にお金の使い道が移転してるのはどの産業でも起こってる事。ディズニーだけじゃない。 

 

よく「ディズニーの良さが分からない」って謎の表明する人が居るが行かなきゃいいだけの話だし。 

イオンの良さが分からないって人は静かに地元のスーパー行くでしょ。 

 

▲113 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

中途半端に高い値段払って乗り物もあまり乗れずに並ぶ時間が大半になるのなら、高い値段払って十分に満喫できた方が親も子供も嬉しい気がする。 

まぁそのラインが難しいのですけど... 

ただやっぱりクリスマスは普段と違う雰囲気を味わえるし、どの道混雑するんだろう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スタンバイパスやプライオリティパスをやめて¥2~3000くらい値上げして、特定期間による料金のアップにも賛成 ただし、もっと人数制限して、アトラクションは全て並んで待つスタイルが良いと思う 

 

ディズニーが開園した当初は並んでいても、キャラクターやキャストが近くに現れて楽しませてくれたから、待つことが苦にならなかった 

今はキャラクターと園内で触れ会えるのは超~込んでいる時だけ 

例えばタワテラやセンターが120分待ち程度じゃキャラは登場しないけれど、180~200分を超えるとどこかに現れる 

 

そりゃ、2~3回/月以上行ける人はうらやましいとは思うが、金持ちだから頻繁に行くわけじゃないし、今のディズニーはコアなゲストの満足度により支えられているけれど、パークを存分に楽しみたいなら、イベントの無い平日に行けば十分楽しめるよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

首都圏に住む私たちにとっては、ディズニーランドは子供の頃から家族の日帰りレジャーで行くところ、高校生くらいになったら同級生と一緒に行くところだったけれど、もうそういう場所ではなくなるということか。 

子供の頃にディズニーリゾートに行った経験がない人が、大人になってから頻繁に通うようになるんだろうか?お金稼げるようになったらいつか行きたい!って思うようになるんだろうか。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

価格をあげて、憧れの遊園地にすることは別にいいし、客がそれでも入るから悪くないんだろうし、アジア圏の人もきてるから大丈夫なんだろうな… 

ただ、ディズニーのブランドはアニメーションありきじゃないの?ミッキーに会いたいから会いに行くんでは?USJは初期は、セサミストリートみたいなキャラしかいなかったから苦戦したんでは?間違いなくハリポタエリアができてから流れが変わったよ。 

ディズニーがミッキー含めて、子供達にアピールし続けないと、尻すぼみしてく一方だと思うけど。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

価格は上がっても仕方ないと思うがさらに課金が必要で、そうでなければステージショーなどは一切見れない一応抽選に参加出来ると言っても全く当たらず、自由席は朝一の回から全くなかった。新エリアも超早朝から並ばないとパスが取れないのでエリアにすら入れない。10〜20分の為に家族5人分の課金なんてしてたらいくらお金があっても足りないし 

そして何より価格が上がったのにキャストの質が明らかに下がった。アトラクション内で声が小さく説明が聞こえない人もいたし、質問してもあしらうような態度の人も居た。熱中症からの方針変更かもしれないが、ゲストの前でお茶をラッパ飲みするキャストなんて初めて見た 

かつてはここに来れば待ち時間すら、 

誰もスマホをいじったりせず、皆んなが楽しそうな顔をしてたのに 

今は何もかもスマホになっただけでなくキャンセル狙いで皆が悲壮な表情でスマホをタップしている光景は 

異様でしかない 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

TDRに行ってみると、社員教育の徹底さ、施設内の環境、衛生面の保持、ショー、バレードなどの素晴らしさなどにいつも感心させられます。 

これだけの質、職員教育を徹底させるにはかなりの経費がかかっているはずです。他方、毎年大勢の人たちの就職希望があるにも関わらず、ディズニー職員の給与がかなり低いこと有名な事実で、職員たちから賃上げ要求の声も聞こえています。また、世界中のディズニー施設の中で東京は最安値といわれてもいます。 

これらを考えたら東京はもっと値上げしても仕方ないと思います。ディズニー側には施設の質を確保する義務があるし、そこで働く人の生活も守る義務があります。それらを一切考えていない人が「ディズニーは高すぎる」と声をあげているのでしょう。日本人みんながディズニーに行く必要はないので、ディズニー側は今後も値上げをしていくのはしかたないことと私は考えます。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

同じお金を使うとしたら、何に使いたいかと言うことかと。 

私は夫婦2人で数万円使うならディズニーではなく温泉にでも行きたいと思いますが、ディズニーのあの現実とは違う空間が好きで楽しみたい方にはそのお金をかける方があると思います。 

確かにチケットなど値段は上がっているけれど、楽しめる方法はいろいろあると思うし、金持ちだけ…とは言いたくないなぁ。 

 

▲20 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

夢の国ですが民間企業の経営ですので、大前提は需要と供給のバランスでの価格設定は当然のことです。 

極端に言って、仮に価格を半額にすれば 

庶民が行きやすくなりますが、激混み、入場制限、客質の低下、サービスの低下につながります。 

逆に倍に上げれば 

混雑解消、客質の向上、サービスの向上になりますが、庶民にはなかなか行けない 

ことになります。 

企業として、どちらも同じ利益であれば、後者寄りになるのではないでしょうか。 

庶民の私には残念ながら厳しくて毎年行ってたのを1年おきとかにするしかないのですが、そのバランスを考慮しての今の価格設定ですし、最近の物価上昇から今後も上がる可能性が高いものと思われます。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に園内に10時間滞在するなら1時間1000円程度(まあ食事等でもっとかかるのだが)。マン喫よりは高いけど下手なアクティビティよりずっと安いとも言える。ましてやパチンコなんて20分で一万円くらい飛ぶでしょ?金持ち向けというより何に金をかけるかってだけだと思うけどね。高いと思う人にとってはそれだけの価値が見いだせないってことでそれもディズニー側の戦略なんだと思う。 

 

▲39 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで混みあってしまっているのが常態化しているのではね。 

適正人数までの制限をしてみるしかないのかな。 

150分待ちというアトラクションも先行時間指定予約しか乗れないようにすれば他を楽しめるのではないのかな。 

今までの遊園地とは一線を画した、入場と受付ができたなら楽しい経験ができる、ただし入れたならねという施設にしていくしかないのだろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金持ちしか楽しめない云々ではなくて、質が低下している事にがっかり感を抱くのだけれど。 

昔からお金がかかる場所だったし、今更チケットや飲食代が値上げしようが大した問題ではなくて、ショーの中身や売り切れるお土産、予約出来ないと買えない見れないシステム、これらにがっかりしてる。 

お金がかかるのは仕方ない、けど、昔は誰でも買えた乗れた体験できた。ショーの臨場感も迫力も今はもうない。 

入園したら帰りたくなくなる場所ではなくなったかな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金持ちだけってことはないと思う。 

真のお金持ちなら本当に使いたいところにお金を使い、それがディズニーならそこに使うだろうし、庶民も少し頑張ってお金貯めたりすれば行けるところだよね。その少し頑張るってところがポイントなんじゃないかな。心が豊かになり、大切に過ごしたいと思える。 

千円で入れれば冷やかしにきたり、品のない心も貧乏な人がきてしまうとつまらなくなってしまう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大衆娯楽と高級バッグを同じものとして例えるのは見当違いのような気がする。 

もし、これが正しく現状を表してるのであれば世界的エンターテインメントとしてのディズニーは死んで高級リゾートブランドに生まれ変わろうとしているということになる。 

しかし果たしてそれが「強固なファン作り」に繋がるのか甚だ疑問である。 

最終的には熱烈なファンよりも自己顕示欲の強いセレブか虚栄心が強い人ばかりしか残らない気がする(一部は熱烈なファンのセレブはいるだろうが)。 

はたしてそれはウォルト・ディズニーの目指したものなのだろうか。 

 

ブランドをありがたがる人と熱烈なファンは全く違う。この路線を行くのなら客層はがらっと入れ替わるし、それを承知でいるのだとしたらやはり「強固なファン」を捨て「富裕層」を囲い込みにいっているということに他ならない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや金持ちと外国人と限定品狙いの転売ヤーが行くところというイメージ。価格は需給バランスで決まるので、高いと感じるなら行かなくていいと思う。むしろ、どこまでチケットが上がるか楽しみでもある。それだけ価値が高い所ということになる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

娘(10歳)が2年前にたまたま歌番組で見たKーPOPにどハマりしてしまい、ディズニー行きたいんですが、推し活にお金がいるので行けなくなってしまいました。 

チケットが手数料込みで1人¥17000! 

チケット獲得の為にファンクラブも2人分で年間¥10000超え 

当選確率低めの人気のboysgroupです。 

当選出来なかった方には申し訳ないのですが、今まで全ライブ1~2回は当選してしまってます。 

 

娘は大喜びですが、私はあー、、これだけあればディズニー行けるのにな、、と思ってしまってる今日この頃。 

 

子供の小さい頃の家族との思い出がKーPOPのライブって言うのも悪くないかもだけど、チケット代高くなってもそれだけの魅力があるから、ディズニー行きたい!が本音。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

入園料をあげるのは構わない 

しかし園の中でお金の格差 

あの人はお金があるから早く見れる早く乗れる 

うちはお金がないから我慢とか 

 

入園したらまずスマホ 夢の国から現実の世界にひきもどされてしまう 

 

ファストパスもディズニーの世界の中だったのに 

 

入園料をあげるのは構わない 

 

園の中では 平等で ディズニーの世界観に浸りたい 

 

▲72 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事読むとぜんぜん夢の国じゃないなー(笑) 

ウォルトディズニーは 

世界中のどんな子供も物語を夢中で楽しめるようにと考えていただろうに 商業的な要素満載の今の状況を知ったら嘆くかもしれないけど 

チケ代高騰したら変な人は入ってこれない 

僕の買ったウォルトディズニー株価はいっとき下がって今やっと上がってきたので株主のためにもがんばってほしい。 

 

本当の理由は地球温暖化で猛暑が続き 

来園者が減ったため価格釣り上げることで商品価値を高め 

危機を乗り越える苦肉の策だったんじゃないかと言われている 

結果ある程度の金をつまないと行けなくなったとしても納得ですね。 

料理もまずいしミッキーも好きじゃないから 

ディズニーはとっくに卒業していたが 

株価の上昇には期待しています! 

 

▲5 ▼12 

 

 

 
 

IMAGE